2ntブログ

よっしゃ

中2のとき、友達(男2、女2)でディズニーランドに行きました。その日は皆で僕の家に泊まりました(親が旅行に行って、居ないから。)いろいろ話してたんだけど、そのうち誰が好きとか言う話になって、オナニー見せあった。じゃぁSEXしようよ!っていい出す奴がいて、やることになった。親の部屋使って2組で見せ合ってやった。僕はHとやった。僕はHが好きなので、嬉しかった。しかも、バージン。だから、胸揉んでるだけで感じてた。で、2人とも全部脱いで、本格的に始めた。まず、69の体勢になって、お互いの秘部を舐め合った。そしたら、オマンコがグチュグチュになってきたから、クンニした。Hは潮吹いて逝った。でも、構わず射れた。温かく気持ちよかった。処女膜を破ったら唸ってたけど、腰を振ってるうちに喘ぎ声に変わった。逝きそうになったから、出して胸と顔に発射した。写メを何枚か撮って、お風呂に行った。風呂でもバックで挿入して、精液は飲ませた。その後、体の洗いっこして、出た。その後はHは彼女になりました。毎日学校のトイレでやってます。プールで着替えるときも、わざと遅くして、教室でやってから行きます。制服やスク水でやると、萌えます。今も舐めてもらってます。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-05-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヨーロッパのポルノ映画館を体験

ヨーロッパの比較的大きな都市には、大抵、女性同伴の可能な
おしゃれなポルノ映画館がある。女性は無料または
週末だけ無料で入館できる。女性用と唱うだけあって館内は上品で
じゅうたんがひかれ、いかにもという装飾はなされていない。

独身の時は、スクリーンよりもカップルが気になって仕方が
なかった。もちろん、本気でスクリーンに集中しているカップル
は少ない。音はガンガン流れているわけで、カップルが何をして
いるかは音からは想像できないが、時々、女性の身体が仰け反る
のを見たりすると興奮した。結婚してからは、嫁の性教育に
使わせてもらった。全く何も知らない嫁に、一から教えるは
面倒な所だが、映画が見事に威力を発揮してくれた。

楽をさせてもらったなあと感じる。ディープスロート、アナル
ファックもポール・トーマス監督お抱えの美人女優たちが
普通に演じるものだから、なんの疑いも持たず、それが当たり前
のように練習していた。涙、鼻水、涎で顔をぐちゃぐちゃに
して嘔吐しそうになるのを我慢しているのをみると愛おしさ
を感じた。一月に3?4回程度、二人の映画鑑賞は彼女が大抵の
テクニックを学び終えるまで一年以上続いた。
彼女自身はボンテージものが好きだったようだ。

映画鑑賞する際には、ペニスバンドを逆につけさせて
逝きたい時には、周りに悟られずに自由に逝けるように
させていた。映画館では大抵の女性客が股間を両手で
押さえているので、みっともないと常々感じていたからだ。
失敗はあった。いつもの様に腹筋と腰を使って膣のなかの
ディルドーを楽しんでいた彼女、いつものように、
「アッ、アッ…。」と声を忍ばせてとおもったら突然
「アッ、アッ…、アグゥーアアアアアアア」
と悲鳴をあげ、身体を大きく仰け反らせ、痙攣が止まらない。

映画館中の注目を浴びたばかりか、映画もストップして
明かりまでついてしまった。 抱きかかえて痙攣が止まらない
彼女を映写室の外のソファーに横たえた。彼女が耳もとで
「まだ、逝き続けている…。」とささやくが、「おい、
そんな場合か。」と言いたかったが黙って抱き締めた。
館長さんらしき女性も黙ってみていたが、嫁の痙攣が
治まらないのをみて、「大丈夫か?」と聞いてきた。

10分程度にすぎないのだが永く感じた。余りにも痙攣が
永いので、病気と思ったらしい、救急車を呼ぼうかとまで
いわれた。嘘をついてもしょうがないので、「彼女は
強いオーガズムを感じていたんだ。」といい、迷惑料にと
100ユーロをわたした。受け取ろうとしなかったので、
ソファーから床に落ちる液体を指差したら、笑って受け取って
くれた。彼女は腰に力が入らず、結局、車まで抱きかかえて
連れていった。これはきつかった。

彼女曰く「何か来る。」と感じたが、映画館ではちょっとまずい
と思い、深呼吸してやり過ごした。5?6回同じことをくり返して
いたら、深呼吸しても止められなかった、というより我慢できなかった
様だ。一ヶ月ほど映画観賞会は中止となった。こちらは、恥ずかしくて
二度といけないなあと考えていたので、嫁の「もう、新作が
上映されているかも。」の誘いには驚いた。もっと驚いたのは
行く段になってペニスバンドを装着しようとしたことだ。
あれから、一ヶ月ちゃんとコントロールできる様になった
というのであるが、諦めさせた。ペニスバンドなしの観賞会は
彼女には最早刺激不足だったらしく、だんだんこのポルノ映画館
とは疎遠になっていった。

嫁をみていると、洋物は好きだが日本の物にはあまり食指が
のびないようだ。理由は敢えて聞いていない。あっ、そうそう
「コントロールできる様になった」というのは全くのうそでした、
あぶなかった。ペニスバンドをつけて公園を歩かせて、ちょっと
言葉でいじめたら…(ry

やはり、思い出すにまかせてタイプしただけに、誤字や
変な文章が目につく。お目汚し失礼しました。最近は
こちらの老化?が目立ち、あちらの方は嫁にイニシアチブ
を取られています。最近は、CoQ10などのサプリや訳の分からぬ
ものまで飲まされています。果物からの抽出エキスらしく
からだに悪くなさそうなので、文句はいいません。

「精液を飲む方の身になれ。」といいます、何か飲みやすく
なるサプリだそうです。ディープスロートはもう慣れたもの
です、涎は出しますが、えずくこともなければ涙も鼻水も
見せません、大きさに自信があるのでちょっとさみしい。
事件の後、映画館の女館長さんに「もう来ないと思っていた。」
と、そして、歓迎されました、つまり、嫁だけでなく私もただでした。
でも、もちろん、その日だけ。
なつかしい話でしす。



純愛・恋愛 | 【2020-05-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユリの職場エッチ

経理部のTさん・・・普段接することあんまり無かったけど、
たまたまちょっとした仕事で会話することがあって、
優しくていい方だなってのが最初の印象。
それがきっかけで、社内ですれ違ったときとかに、
少し話しするようになりました。
気が付いたら、好きになってて・・・。
でも指輪してたから、諦めなきゃなって思ってた。

あるときTさんと同じ部署Kさんの有志での送別会の話が。
幹事のTさんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、
連絡取るのにメルアド教えてもらった。
そのアドレスは携帯のアドレスで・・・、
これを知ってしまってのがきっかけだったのかな・・・。

その後何人か女子社員声かけて、携帯からメールを送った。
その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めてTさんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。
後日Tさんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、
参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように・・・

(・・・なかなか本題に入れなくてごめんなさい)
二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
Tさんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、「ユリちゃんは彼氏いないの?」
なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、
「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」
!!気付かれてたなんて!私はすごく焦った。
普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」
とTさんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。

その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。

案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなりTさんがキスをしてきました・・・。
突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れのTさんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし・・・。


「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
 驚かせちゃった?」
「うん・・・ちょっとビックリした・・・」
「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。
(まだ本題に入れなくてごめんなさい・・・)

それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんの胸に直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。

その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然Tさんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開きTさんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑むTさん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。

私はTさんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でもTさんって一番年上だったんですけどね。
Tさんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体にTさんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
Tさんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて・・・。
「ユリにずっとこうしたかったんだ」
なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、
下着の上からTさんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
Tさんがキスして、私の口を塞ぎます。
「駄目じゃないか。声出しちゃ・・・」
「ごめんなさい、でも・・・どうしよ・・・」
「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」
私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

Tさんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。

Tさんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のアソコを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのままTさんの言われたとおりにしました。

Tさんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが・・・
いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。
駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・このTさん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」息が整った頃、Tさんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
Tさんはズボンとトランクスを下しました。
私はTさんの前に膝を付き、触りはじめます。

(説明不足かな?Tさんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そしてTさんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだんTさんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
Tさんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
Tさんの息はもっと荒くなり、
「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてるTさんを見ていたら、
私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
Tさんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。Tさんも我慢しなきゃ・・・」ちょっと意地悪く言います。

「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上のTさんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口でTさんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、Tさんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュとTさんに聞かせるようにしました。
Tさんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、Tさんは「だって、まだユリに入れてないよ」
私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
Tさんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。
「ユリを不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、 それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目にTさんのを擦ってきます。
Tさんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、Tさんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、Tさんはそのまま動きません。

不思議に思っていると、
「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、
クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」
Tさんもとても気持ちよさそうです。

暫くするとTさんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
Tさんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながらTさんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。

堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、Tさんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後Tさんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」

「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
Tさんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、
自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、Tさんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、
濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日Tさんの目の前でやらされたり・・・。
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
文章下手ですみません。作文苦手なんで。
もうすぐ27になっちゃう、実はおばちゃんの体験談でした。
ごめんなさい。もっと若い子の話と思われたかな?



その他 | 【2020-05-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユリさんに感謝

俺が18歳で先輩は2つ年上なので20歳。名前はユリさん(漢字が分からない…)。
初めて会ったのは確か去年だったかな。友達に誘われて男の先輩の家にお邪魔した時に会った。
その時に居たのは、男の先輩1人と女の先輩2人。1人がユリさんだった。
そんで飲み会になっちゃって仲良くなった。3人の先輩のアドレスも教えてもらった。
2人の先輩から連絡はあんまり来なかったけど、ユリさんからはしょっちゅうメールや電話が掛かってきた
。話してても楽しいし、すごく気を使ってくれる優しい人。

2人だけで会う事はなかったけど、俺と友達とユリさんで夜に遊びに行く事も何度かあった。
正直、俺は女性と喋るのが苦手だ。学校でも女子と喋った事など2?3回くらいしかない。
こんなに女性と親密な関係になったのはユリさんが初めてだ。
そんな単純な俺はユリさんを意識するどころか好きになってしまっていた。

そして運命の日。夜の12時ころにユリさんからメールが届いた。
「今日は暇かな??どっか行かない?」
もし暇でなくても絶対に誘いは断らなかった。
「もちろん。行きましょう。アイツも誘っておきます。」アイツってのは友達の事。
そして友達に連絡してから合流して、俺の家の前でユリさんを待った。
いつもこうしている。ちなみに車で出掛けてる。

「お待たせ。どうぞ。」
2人同時に「お願いしま?す。」って言って乗り込んだ。
毎回行ってる24時間営業のゲーセンで2時くらいまで遊んだ。ほとんどスロットしてるだけだが。
本当はもっと詳しく書きたいけど長いから省略します…。
帰り、ユリさんが自宅まで送ってくれる。順番は友達、俺の順で。
ゲーセンから15分くらいの離れた場所に友達の家がある。まずは、友達を降ろした。
「また月曜な。」そして俺の家へ。
…これがいつものパターンなんだけどその日は違った。

その友達の家からさらに15分ほど離れた場所に俺の家がある。…こんなに離れているのはうちがすごい田舎なので。
「すいません。いつも遠いところを。」
後部座席に座っている俺をミラーで見ながらユリさんは言った。
「いいって。…てかもう帰る?」
「は?」
最初は何を言っているのだろうと思った。すると次の言葉に俺は驚いた。
「今から私ん家来ない?でももう遅いしね…無理だよね?」
「そっ、そんな事ないですよ。お邪魔してもいいですか?」
とっさに言ってしまった。すると、ミラーに写っているユリさんの目が笑った。
車をUターンさせてユリさんの家へ。もちろん行った事など1度もない。住んでいる場所の名前さえ知らない。

到着したのだろうか。暗闇の中にうっすらと見える白い建物の前で車を停め、バックで車庫に入れた。
「着いたよ。降りて。」
初めて入るユリさんの家。ものすごく緊張していた。家の中は真っ暗である。
それもそのはず、時刻は夜中の3時。家族の方が起きてるはずがない。
「ついてきてね。」ユリさんは電気を点けずに階段を静かに上っていった。その後を俺が追った。
部屋に入って電気を点けた。
入った瞬間からした香水のような甘い香り、そして中はすごく綺麗。ゴミもないし、本棚や机も綺麗に整頓してあった。
俺の部屋とは大違いだ。
「すごく部屋綺麗ですね。」
「そう?ありがとう。そこら辺に座ってね。」

「寒いね。ストーブ点けるから。」
スイッチを入れてからユリさんは俺の目の前に腰を下ろした。ユリさんの様子がさっきより違う。無言だが顔は笑顔。そして俺をずっと見ている。
「な、何ですか?」
「佐藤君は好きな子っている?学校とかで。」
こんな雰囲気だから言いたかったが言葉は出てこなかった。本当はユリさんが好きだという言葉が…。
「いいえ。別にいませんよ。」
「本当にいないの?今が1番いそうな歳だと思うけど。」

もう1回いないと答えたらユリさんはそれ以上は聞いてこなかったが、次の質問がきた。
「じゃあ今まで付き合った人は何人くらい?」
「いや?俺まだ1度も彼女いないです…。」
「マジ!?結構意外かも。話すの上手だから。」
褒められてるかは知らないが嬉しかった。最初は恋愛とかの話だったが、最終的にはこんな話に。

「じゃあ…まだ経験はナシって事だよね?」
「…そうなりますね。」
「したいって思ったりしないの?」
「そりゃあ…まぁ…思いますけど相手がいませんから。」
言わなきゃよかった事を言ってしまった。この言葉にユリさんが動いた。床を這いながら俺の寄ってきて隣りに座った。
「じゃあ…相手がいればしたいって事だよね?」
「そういう事ではなくて、…ははは。ただ言ってみただけですよ。」
こんな誤魔化しの言葉も、もうユリさんには届かなかった。顔を近付け、俺の耳元まで持ってきて小さな声でささやいた。
「私で良ければOKだよ?」
すごくドキッとして、心臓がバクバクに。まさかとは思っていたが、本当にこうなるとは。

「なんで俺なんかが?」
「私、年下が好きなの。何かかわいいじゃん。」
「でも俺はかわいくないですけど…」
「かわいいよ。」
そう言うとユリさんはいきなり俺の頬に軽くキスをした。体に電気と言うとオーバーだか、そんな感じのものが走った。顔が暑い。俺は恥ずかしがると顔が真っ赤になる。
「顔真っ赤だよ?」
ユリさんは笑いながら言った。
「恥ずかしいですよ。やめましょう…。」
すぐにでもこの部屋から出たかった。「だ?め。」俺の肩に手を乗せて押さえ、今度は唇にキスをしてきた。
「ここまでして何もしないの?」
「ユリさん…。でも、もう時間が…」
「してくれたら帰してあげる。」

「ユリさんは俺の事が好きですか?」
「好きだよ。」

もう止まる事は出来なかった。俺もユリさんも着ているのはスウェットなので、脱ごうと思えばすぐにでも脱ぐ事はできる。でも、俺には脱ぐのも、ましてや脱がすのも怖かった。みんなそうかは分からないけど、緊張すると手だけでなく体までブルブルと震えてしまう。
部屋はストーブが点いていて暖かいはずなのに体の震えが止まらなかった。
「どうしたの?震えてるけど…」
「あ、すいません。こういう体質なんで。」
そしたらユリさん、何も言わず俺を抱き締めてきた。
「暖かい?震えとまった?」「いや、その…」
すごい強く抱き締められてやばかった。めちゃ暖かくて、柔らかくて、そしてすごくいい匂い。そのまま抱き合ったまま沈黙状態が続いた。

耳元でユリさんがまたささやいた。
「脱がしていいよ。」
真剣な声だった。
「えっ?で、でもそれはまずいですよ。」
「何でよ?するんでしょ?」ユリさんは俺から離れる気がないのか、ずっとくっついたままである。
今聞こえるのは、自分の心臓の音とユリさんの呼吸の音だけ。
「本当にいいんですか?」
「いいってば…。」
ユリさんを少し引き離して、スウェットに手をかけた。
そしたらユリさんは目を閉じ、腕を上にまっすぐ伸ばした。
俺も勇気を出してスウェットを上へと引っ張って脱がした。
感動だった。高校ではブラウスの上からかろうじて透けて見える程度のものが今、目の前で生で見えている。オレンジ色のブラだった。種類とか形とかは分からないけど。
「ズボンも…。」
「はい。じゃあ失礼します…。」
さっきはあんなに脱がす事を躊躇していたのに、下着を見て興奮してきたのか今度は見たくなってきてしまった。変だろうか…。

ユリさんは俺が脱がせやすいように腰を少しあげてくれた。ユリさんを見ながら前に引っ張るようにしてズボンを脱がした。パンツもブラと同じく、オレンジ色をしていた。
さすがにユリさんも恥ずかしいのか顔を赤らめていた。
「次…佐藤君の番だよっ!」ユリさんだって脱いだんだ。もう迷ってはられない。少しづつ脱ぐと恥ずかしいからすぐに、スウェットの上下を脱いだ。
「これでいいですか?」
「うん。じゃあ…ベッド行こうか。」
上に乗ってから、布団には入らず横になって俺達は抱き合った。ユリさんの生肌が俺の肌に直接当たって暖かい。
「これからどうしましょう?」
「脱がして…。全部。」
分かっていたが、遂にこの瞬間が。いっそう心臓の音と、興奮は高まった。

「はい…。じゃあ脱がしますよ?」
無言で頷いた。抱き合っていた手をユリさんの背中へともっていきホックを探した。すぐに見つけられたのだが外し方が分からない。
「これはどうすれば?」
「それは…佐藤君が考えて?」
さっきからユリさんに聞いてばかりいた俺。少し恥ずかしくなった。ぐいぐいと引っ張るようにホックを外そうとした。
「外れない…。」
「壊してもいいから自分でしてみて。」
カチャカチャと必死に動かしていたら、プチッと音がしてホックが左右に分かれた。
ユリさんは少し俺から離れた。ユリさんを見ながら肩の紐を下ろした。…ブラが下に落ちた。
少し目を下に向けれは、ブラをしていないユリさんの胸が見える。でも、俺はユリさんを見つめ続けた。
そしたらユリさんが俺の手を取り、胸へ…!
「私も緊張してるんだからね?」
笑顔でそう言って俺に胸を触らせた。あまりの柔らかさに驚いた。

「ユ、ユリさん…!」
「柔らかいでしょ?好きにしていいよ。」
ユリさんを見つめながら胸をもみ始めた。女性の胸を見たのは初めてだけど、綺麗だった。
手の中で形が変わるってこういう事なのかと思った。
揉んでいくうちにユリさんの表情が変わっていった。
唇をかみ締め、眉間にシワを寄せていた。嫌がっていると勘違いした俺はとっさに手を離した。
「す、すいません…!痛いですか?」
「ううん、違うよ。気持ちいいの。」
そう言ってキス。胸を触らずに抱き合った。乳首が俺の胸に当たってすごかった。
「ユリさん、下は…?」
「ん?…任せるよ。」

「え?どうすれば?」
「佐藤君がしたいようにすればいいんだよ。」
じゃあ…と言って俺は体を起こして座った。でもユリさんには寝たままの状態で。
「これで全部ですね。脱がします…。」
お尻の箇所だけはまた腰を上げた。あの時1番緊張した瞬間かもしれない。
「そんなに緊張しないでね。私は大丈夫だから。」
「はい…。」
よく考えたらゆっくり脱がす方が恥ずかしいような気がして、スッと力を入れて下ろしてみた。脱がしたパンツをユリさんの横に置いた。
正面には全裸のユリさんが。信じられないような光景だった。手で隠さずに、生まれたままの姿を俺に見せていた。
「ユリさん、すごくかわいいです。」
「ありがとう。これで最後だよ、佐藤君の番。」
すでに勃っていた気がする。さっきもそうだったが、先にユリさんが脱いだら俺が脱ぐのも恥ずかしくなかった。
俺は一気にパンツを脱いだ。

ユリさんが起き上がった。
「恥ずかしい?」
「多少は。でも、もうお互い裸だし…。」
笑顔で「そうだね。」と言った。
今度は俺から抱き付いてキスしまくった。何分くらいかはずっとそうしていた。
「したくなったら言ってね。ゴムはそこにあるから。」
手を伸ばして上を指していた。小さな引き出しの中にあるようだ。
一応取っておく事にして引き出しのゴムを1袋取った。そしたら、横に時計があるのに気が付いた。
「ん!?」時計を見て驚く。時刻は4時を過ぎている。焦って次の段階へ進んだ。

「かなり時間掛かっちゃいましたね。そろそろ…ですかね?」
「じゃあ、少し離れてくれる?」
ユリさんは寝たままの状態で、俺は座ってる状態になった。
最後だ、もうこれしかないだろう。思っていた通りだった。ユリさんは閉じていた足を大きく横に広げた。

初めて見た女性の生殖器。リアルで驚いた。でもすごいな?と感心した。
「あとはもう出来るよね?私は何もしないから好きにしていいよ…。」
迷った。最初は指でいくのか舌でいくのかと。時間が推しているという焦りもあり、簡単そうな指を使う事に。
どうしていいか分からず、とりあえずユリさんのマンコを指や手のひらで擦った。周りはそうでもないが、中心部の方は、粘液のようなものが付いているのかヌルヌルしていた。俺はそこの部分を指で触ってみた。
すると、指が入った。穴があったんだ。ここを触ればいいんだなと思い、指を奥まで入れてみた。
「はっ…!」
ユリさんが高い声を出した。
「ごめん、ビックリしちゃった?やめなくていいから。」
指を入れる度にユリさんは声を出していた。すごい高い声。今まで聞いた事がないくらいの。初めて聞いたあえぎ声というものだった。

「ユリさん。もういいですか…?」
「いいよ。ふふふ、さっきとは全然違うね。」
緊張はすっかり解けて、恥ずかしさはなくなっていた。
さっき引き出しから取ったゴムの封を切り、付けてみた。付けるのも初めてで、根元まで全部下がらなかったがなんとか出来た。
「全部下りてないじゃん。取れちゃうよ。」
下手くそなゴムの付け方を見たユリさんは、1度俺が付けたゴムを外し引き出しから新しいゴムを取って、付け直してくれた。…気付けば女性に触ってもらったのも初めてだ。

いよいよこれが本当に最後だ。
「ゆっくりね。焦らずにすればちゃんと出来るから。」
「はい…。やってみます。」さっき指を入れた部分に今度はチンポを当てた。
「これで前に押せばいいんですか?」
「うん。まぁやってみて。」サオの部分をしっかり押さえて前に突き出した。
すると少しづつだが、確実にユリさんのマンコの中に入っていっている。チンポの先から徐々に温かさが伝わってきた。

入るところまで入れた。本当に味わった事がないような感触だ。とにかく温かった。
うまくは出来なかったが、懸命に腰を振ってみた。体が熱い。ユリさんの体も赤くなっていた。
「ユリさん…!」
ユリさんを抱き締めた。耳元で「はぁはぁ…はぁはぁ…」という声が聞こえる。

この感触をずっと味わっていたくて出すギリギリの瞬間まで我慢した。
出そうになったら腰を止め、引っ込んだらまた動かすの繰り返し。
でもやっぱ限界には勝てなかった。
「出そう…。」
「うん…。出して…。」
ユリさんと抱き合ったまま射精した。1?2分は動けなかった。呼吸が変になっていたので…。
チンポを抜く瞬間もまた気持ち良かった。マンコとチンポの間に細い透明の糸が伸びていたのが見えた。
あれがユリさんの生殖器から分泌された液だろう。抜いたゴムにたくさん付いていた。

「ははは。しちゃったね。どうだった?」
「こんなに気持良いとは思いませんでした。…ありがとうございました。」
時計を見たら4時30分になっていた。
帰るのが面倒になり、結局ユリさんの家に泊まる事にした。ユリさんも疲れていたようだし。
シャワーを浴びたら家族の方が起きてくると思ったから、ボディーペーパーで体の汗を拭いてティッシュでお互いの生殖器を拭いた。

でも泊まったのはいいが、家に帰った後に親には怒られた。多分ユリさんも…。
その日は1日中むらむらしてしょうがなかった。でもすごく良い体験が出来た。ユリさんには感謝しています。

こんなに長文になってしまってすいませんorz。短く終わらせるつもりがすごく長くなってしまいました。以上で終わります。
支援してくださった方ありがとう!



幼馴染・親友・友達 | 【2020-05-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆりこ

以前に『高校生時代の話』で投稿をした者です。読み返していたら、改めて当時の事を思い出してしまい、ゆりこのあの姿をもう一度見たいと考えてしまいました。こんなこと許される事ではないのですが、思い立ったら我慢が出来なくなり、まずはたかしに連絡を取りました。

電話でこの話題を出してみたところ、たかしも2年前のゆりこのあの姿を思い出したようで話は盛り上がりました。僕はさり気無くたかしに聞きました。
僕『ゆりこにもう一度やらせたくない?』
たかし『それは無理だろぉ!ゆりこがやってくれる理由もないじゃん。』
僕『さやかも呼んで3人で言えばなんとかなるだろ!あの時みたいに勢いで話すればゆりこも断れない空気になるよ!』
自分で言っていながら最低だと思いました。たかしはすぐに同意してくれたので、次はさやかです。あの時はさやかが一緒に居てくれたおかげで、ゆりこのあの恥ずかしい格好が見れたようなものです。今回もさやか無しでは無理だと確信していました。

僕はさやかに電話をしました。そしてたかしの時と同じように、何でもない会話からこの話に持って行きました。さやかもあの時を思い出したようで、話は盛り上がりました。僕はさやかに話を持ちかけました。
僕『実はゆりこにもう一度あれやってもらおうかって話出てるんだけど、またおまえ手伝ってくれない?』
さやか『えぇ~!!それはゆりが可哀想だよぉ!たかしも言ってるの?』
僕『さっきまでこの事でたかしと話してた(笑)たかしも見たいって!』
さやか『もうそんなに話進んでるの?・・・・でもやっぱりゆりが可哀想だよぉ!』
さやかはゆりこの事を気遣ってか、あまり乗り気ではありませんでした。それでも何としてでも、ゆりこにもう一度やってもらいたくてさやかに頼み込みました。
僕『今度は普通に見せるだけだから大丈夫だよ!』
僕は心にも無い事をさやかに言いました。
さやか『・・・・・どうやってゆりこに頼むの?』
やっとさやかが話に乗ってきました。あの時に、もうやらないと決めた約束は何だったのかと思うぐらいに、意外にも簡単にたかしもさやかも同意してくれました。そうと決まれば話は早く、4人が空いている日を選ぶところから始まりました。ゆりこにはみんなで飯でも行こうという話しをして誘いました。僕ら4人は高校を卒業してから別々の大学へ進学したので、以前のようにいつでも会えるような環境ではなくなりました。それでも時々は会って遊びに行ったりしている仲だったので、今回のように気軽に誘う事も特に不自然ではありませんでした。

日にちも決まり、その前日はゆりこがやってくれるかも分からないのに、気が高ぶってしまい寝つきが悪かったです(笑)。当日、約束通り4人が集まりました。ファミレスで飯を食べながら以前の話題を出して、段々とみんなでゆりこに詰め寄っていくという計画です。
食べ終わった後で高校時代の話しをさり気無く始めると、早速たかしが話を持ち出しました。
たかし『そういえば2年の時に、ゆりこは恥ずかしい思いしたよな!(笑)』
ゆりこ『そうだよぉ!あれは一生忘れないからねぇ~!(笑)』
ゆりこは笑って応えてくれました。ここで不機嫌そうな顔をされたら後が無いので少し安心しました。
僕『でもよくやったよな!恥ずかしかっただろ?(笑)』
ゆりこ『あたりまえでしょ!(笑)本当に恥ずかしかったんだから!』
話をしている最中にも僕はあの時のゆりこの姿が思い浮かんでしまい、かなり興奮していました。僕とたかしの口からは中々ゆりこに本題を持ちかけることが出来ずに、それを察したのか、さやかが本題を始めてくれました。

さやか『ねえねえ!またゆりにあれやって欲しくない?(笑)』
さやかは僕とたかしに向かって言いました。僕とたかしは間髪入れずにさやかに同意しました。
ゆりこ『えぇ~!そんなの無理だよぉ!(笑)』
僕『一度やったんだから大丈夫だって!』
たかし『そうそう!ゆりこも結構楽しんでたじゃん!』
さやか『なんかやらなくちゃいけない空気になってきたよ!ゆり!(笑)』
3対1なので話はすぐに勢いに乗り、3人でゆりこに露出をさせる話を進めました。
ゆりこ『本当にやるの?・・・・またあんなに見せなくちゃダメなの?』
僕『全然大丈夫!ちょっとしゃがめば良いだけだよ!』
僕もたかしも本心ではこんなこと思ってはいません。むしろ前回よりもゆりこには恥ずかしい思いをして欲しいと思っていました。

話は盛り上がり、ゆりこも仕方ないという感じになってきました。
たかし『じゃあゆりこやってくれるの!?』
ゆりこ『・・・・うん・・・・・本当にちょっとだけだよね?』
ついにゆりこは受け入れました。しかし、問題が一つ発生しました。それは、この日ゆりこがスカートでは無いということです。ちょっと面倒ですが一度ゆりこの家に行って着替えてから駅に向かおうという事になりました。その途中でたかしが一つ話しを持ちかけました。
たかし『なんか制服でやって欲しくない?(笑)』
さやか『たかしって変態なんじゃないの!?(笑)』
僕『俺も制服がいいな!やっぱりあの時のイメージがあるからね!』
ゆりこ『卒業したのに着るのぉ~?(笑)すぐ出せるかなぁ・・・』
ゆりこの制服姿は可愛くて好きだったので、話を持ち出したたかしには感謝しました(笑)。

ゆりこの家に着くと、さやかも一緒にゆりこの家に入って行きました。しばらくして、バッグの中に制服を入れて2人は出てきました。家から着替えてしまうとゆりこの親に見つかった時に不振がられると思ったので、着替えは駅ですることにしました。そして以前にやった駅に向かいました。
さやか『ゆりこ緊張してきたでしょ?あの時のこと思い出しちゃうね!(笑)』
ゆりこ『本当にやるなんて思わなかったよぉ~!もう取り消しできないよね・・・?(笑)』
さやか『ここまで来ちゃったからもうダメだよっ!(笑)』
あの時のさやかの勢いが戻ってきていました。駅が近づくにつれて、ゆりこは緊張した表情になり口数も少なくなっていました。駅に着くと、早速着替えるために、ゆりことさやかはトイレに入っていきました。この待っている間の緊張と興奮はあの時と全く同じでした。その間、僕とたかしはゆりこの話をしながら待っていると、2人がトイレから出てきました。ゆりこが制服姿で現れました。久しぶりに見るゆりこの制服姿に僕とたかしは見入ってしまい、ついつい目線はミニスカートから見えるキレイな色白の足に行ってしまいました(笑)。

ゆりこ『そんなに見ないでよぉ!恥ずかしいって!』
ゆりこは内股になって恥ずかしそうにしていました。その仕草がとても可愛く、ますます興奮してしまいました。
たかし『下はもう履いてないの?』
さやか『ゆりちゃんノーパンです!(笑)』
ゆりこは恥ずかしそうな顔をしながら笑っていました。そして、早速ゆりこには以前のようにしゃがませることにしました。
僕『じゃあゆりこ!あの時みたいにしゃがんで!』
そして、ゆりこは向かい側のホームに向かって、その場にしゃがみ込みました。あの時と同じでゆりこはバッグを置いて下半身を隠していました。それでも大胆に足を開いてしゃがんでいるので、ゆりこの足は余すところなく露出されていました。このキレイな足が本当にたまりませんでした。さやかもゆりこの隣に座り込みました。
さやか『ゆり!バッグどかそうよぉ~!どかさないとダメだよね?(笑)』
たかし『ダメだね!(笑)』
ゆりこ『本当にちょっとで良いんだよね?』
僕『ちょっとで良いよ!さやかバッグどかして良いって!(笑)』
さやか『じゃあゆりちゃんいきますよぉ~!(笑)』
ゆりこは小さく無言でうなずきました。さやかはゆっくりとゆりこの下半身に置かれたバッグを横にずらしました。2年ぶりにゆりこのアソコが僕らの目の前に現れました。相変わらずキレイなゆりこの股間に僕とたかしは無言で見つめちゃいました(笑)。同時に向かい側のホームで電車を待っている人も何人かゆりこに気が付いていました。

ゆりこ『恥ずかしいよぉ~!もう良いよね?ちょっとで良いんだもんね?(笑)』
ゆりこは自分の横に置かれたバッグに手をかけて、下半身を隠そうとしました。それに気付いたさやかがすぐに止めに入りました。
さやか『ダメだよ!(笑)もうちょっとゆりの見せてあげて!』
ゆりこ『うぅ~恥ずかしいよぉ~・・・』
以前のように、ゆりこは恥ずかしさからうつむいてしまいました。
ゆりこ『ねえねえ、これ家でやるのダメかなぁ?やっぱりここじゃ恥ずかしいよぉ!』
家でじっくり見せてもらうのも良かったのですが、このような場所でゆりこに露出させることに僕もたかしも興奮していました。さやかもそれは知っています。
僕『ゆりこはあの時もやってるんだから大丈夫だよ!(笑)』
ゆりこの顔がだんだん赤くなっていくのが分かりました。
たかし『そういえば、ゆりこって足キレイだよな!』
さやか『たかしがもっとゆりの足見たいって!(笑)スカート短くしようよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~!もう十分短いよぉ~!(笑)』
確かにゆりこのスカートは高校生の時と同じぐらいに短くなっています。しかし、さやかは面白がり、ゆりこをその場に立たせると、スカートを更に短くしました。ほんの数センチ短くしただけですが、ゆりこのキレイな足は更に露出されました。そして、引き続きゆりこにはその場にしゃがませました。

スカートが短いので、しゃがむとゆりこのお尻が見えそうになっていました(笑)。当然ゆりこの足はほとんどが丸見えの状態です。
ゆりこ『ちょっとこれ、お尻見えてない!?(笑)』
さやか『う~んギリギリ!でも前は見えちゃってるけどねぇ~!(笑)』
ゆりこは顔を赤くしながらも、まだ笑う余裕があるようでした。本当に少しだけと言いつつ、電車3本分はやらせていました。この時点でもゆりこのアソコはかなりの人に見られていました。
さやか『ねえねえゆり!また自分の開いてよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~!!あれは恥ずかしいよぉ~!やめようよぉ~!』
さやか『2人とも!やらなくちゃダメだよねぇ?(笑)』
僕らは即答しました。これだからさやかには居てもらわないと困ります(笑)。3人の勢いもあってゆりこはやるはめになりました。
さやか『じゃあゆり!開いて!』
ゆりこ『・・・うん・・・』
ゆりこは両手を股間に持っていくと、自分のアソコを開き始めました。僕らの目の前に再びゆりこのピンク色のアソコが現れました。2年前と全く変わらずキレイなアソコをしていました。ゆりこがアソコを開くと、すぐに向かい側のホームの人が気付き、その光景に唖然としていました。ゆりこはあまりの恥ずかしさから再びうつむいてしまいました。
さやか『ゆり我慢我慢!こんなこと出来るのは今だけだよ!(笑)』
さやかは訳の分からないことを言っていました(笑)。僕とたかしも我慢が出来なくなり、ゆりこの隣に座り込みました。そしてあの時と全く同じような感じで、僕らはゆりこの股間を覗き込みました。
ゆりこ『恥ずかしいから、そんなに見ないでよぉ~!ねえ、あっちのホームの人から見られてる?』
さやか『うん!ゆりの凄い見られてるよぉ~!(笑)』
ゆりこ『えぇ~・・・恥ずかしいよぉ・・・』
ゆりこは恥ずかしさから足を少し閉じてしまいました。
さやか『ゆり~!ちゃんと足開かないとダメだよぉ~!(笑)アソコももっと開いて見せてあげて!』
さやかはゆりこの膝を掴むとゆっくりと開かせ、次にゆりこの両手首を掴むと、ゆりこのアソコを更に開かせていました。ゆりこはうつむいたまま、成すがままでした。僕とたかしはただ黙ってさやかとゆりこのやり取りを興奮しながら見ているだけでした(笑)。

ゆりこのアソコは思い切り開かれて、中身がすべて丸見えになっていました。僕とたかしはゆりこのすぐ隣で、丸見えになったゆりこのアソコを夢中で見ていました。思い切り開かれているため、近くで見ているとゆりこのアソコの匂いが時々漂ってきました。
さやか『ちょっとゆり!匂い出てるよぉ~!(笑)』
ゆりこ『やだぁ~!ちょっと鼻つまんでよぉ!(笑)』
ゆりこはうつむいたまま言っていました。つまむわけもなく、ゆりこのアソコの匂いを十分に堪能しました(笑)。そんなやりとりをしている間にも、電車は何本も到着して、その都度、ゆりこのアソコは見られていました。酷なことをやらせてはいますが、ゆりこのすぐ前に人が通り掛かる時とかは、さすがに思い切り見られてしまうので、バッグで隠してあげています。それでも向かい側のホームには容赦無くアソコを開かせて露出させました。以前の時と同じように、ゆりこの恥ずかしい姿を携帯で撮っている人が何人かいました。ゆりこは恥ずかしさから、ほとんどうつむいていたので、それに気が付いていませんでした。
ゆりこ『ねえねえ~・・・もういいでしょ~?恥ずかしいよぉ~!』
さやか『もうちょっと我慢!まだダメだよね?』
たかし『ダメ!もうちょっとだけ!(笑)』
僕らはゆりこに露出を続けさせました。同時にじっくりとゆりこのアソコを観察しました。思い切り開かれているので、膣まで見えていて本当にたまりませんでした。そんな状態のゆりこを露出させ続けて、気が付けば以前よりも長い時間が経っていました(笑)。かなりの人達に写真も撮られていて、見られた人数は計り知れないものでした。ゆりこはずっとうつむいていたので、写真を撮られている事も気付いていないみたいでした。

ゆりこがアソコを開き始めてから1時間ぐらい経ちましたが、それでも僕らは満足しませんでした。可愛いゆりこが恥ずかしい格好をして、たくさんの人に見られていく様が何ともいえませんでした。
ゆりこ『ねえねえ・・・また写真とか撮られて無いよね?』
僕『え?さっきから撮られまくってるよ!(笑)ゆりこ気付かなかった?』
ゆりこ『もうやだよぉ~!もうやめて良いでしょ?恥ずかしいよぉ~!』
さやか『ガマンガマン!ゆりのもっとたくさん見てもらおうよぉ!』
ゆりこには引き続きアソコを開き続けさせました。僕らもずっと観察していましたが、ゆりこのアソコはいくら見ていても飽きませんでした。ゆりこのキレイなアソコを何度触りたくなったか分かりません(笑)。
さやか『ゆりのアソコ何人に見られたんだろうねぇ~!(笑)』
ゆりこ『わからないよぉ~!(笑)ねえ、もう良いでしょ?もうやめようよぉ~!』
僕『もうちょっともうちょっと!(笑)』
たかし『ゆりこのマ○コ、100人には見られただろうな!(笑)』
100人では済まなかったと思います。電車が来る度に10人には見られていたと思うので、この日だけでも200人は軽くいっていたでしょう。そんな事を言いながら、ゆりこにはその後もひたすらアソコを開かせ続けました(笑)

そろそろ駅員にも不振がられる位の時間が経ってきたので、ゆりこには露出をやめさせることにしました。
さやか『ゆり!そろそろやめよう!ごめんね・・・』
ゆりこは無言でひたすら開き続けたアソコから手を離しました。しかし長時間開き続けていたため、ゆりこのアソコは開き癖がついていました(笑)。
僕『ゆりこ!マ○コ閉じなくなってるじゃん!(笑)』
ゆりこ『もうやだぁ~!どうしよぉ~・・・』
ゆりこは心配していましたが、すぐにアソコはピタッと閉じてくれました。
僕『ゆりこ?最後に頼みがあるんだけど・・・』
ゆりこ『なに?もう見せるのは嫌だよ!(笑)』
僕『見せるのはもういいからさぁ!ゆりこのマ○コ携帯で写真撮らせてくれない?』
ゆりこ『えぇ~!ダメだって!そんなの恥ずかしいよぉ~!』
たかし『俺も撮りたい!(笑)ゆりこ頼むよ!』
僕とたかしはゆりこに頼み込みました。顔は写さないという約束で、なんとかゆりこは許してくれました。ゆりこに再びアソコを開かせて、そのピンク色のアソコを余すところなく携帯で写真を撮りました。やっとゆりこのアソコを収める事が出来ました。

帰りの電車の中でもゆりこにはノーパンでいさせ、ドアのところで大股開きでしゃがませました。さすがにこんな場所なので、バッグで下半身を隠させましたが、それでもゆりこのキレイな足は丸見えになっていて、乗客の目線を奪っていました。近くに立っていた大学生らしき人達がゆりこを見てヒソヒソと『エロいなあの子!』と言っていたのが聞こえました(笑)。バッグをどかしてあげたかったのですが、さすがにゆりこが可哀想なので我慢しました。駅で降りてトイレでゆりこには着替えさせました。その後は4人で夕飯を食べに行きました。その先でも今日のゆりこの話題がほとんどでした(笑)。帰宅してからは、携帯に収めたゆりこのアソコを見て、何回も抜きました。改めて駅でこんな事をしていたゆりこを思い出し興奮してしまいました。以前のように、露出をし終わった後のみんなの反省もあまり無く、むしろ次はどこでやる?という話題まで出ました。ゆりこも半分開き直った感じで笑っていました。

次はどんな場所が良いか考えている最中です。可愛いゆりこに露出させるのは本当にたまりません。みなさんも良い場所があったら教えてください。またゆりこを誘い、アソコを思い切り開かせたいと思います!(笑)



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-05-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆりあ

はじめまして
最近こちらを拝見させて頂いています。見ているうちに私の恥ずかしい性癖、恥ずかしい体験を皆さんに知って欲しい・・・そう思い書き込みさせて頂いています。
私の露出体験は今から5年位前20歳頃から始まりました。最初はちょっといやらしい下着を付けミニのスカ?トをはいて外を歩く(もちろん人の少ない場所から)程度でしたが、回を重ねる毎に強い刺激(もっと恥ずかしいこと、ひょっとしたら人に見られたいかも?)を求めるようになってきました。夜、暗闇のなかで光る自動販売機の前で通る車に見えるようにスカ?トをめくったり、電車やホ?ムでブラウスのボタンをブラが見えるまで開けミニのスカ?トで寝たフリをして足を開いたり、人気のいない公園を全裸に近い姿で歩いたりしました。
そして一番刺激的だった体験、今でも思い出すと体中がとても熱くなります。

今から、半年位まえの事です。
仕事で神戸のビジネスホテルに泊まった日の事です。仕事を終え食事を済ませ夜の8時頃ホテルに入りました。フロントで鍵をもらいエレベ?タ?で3階に上がりました。エレベ?タ?の前にはソファ?が2脚置いてありその横に隠れるように少し奥ばった場所に自動販売機が置いてあるのを確認しました。部屋に入り鍵をかけた瞬間から露出したい衝動があふれだし、頭の中でいろいろな露出を想像しその気持ちを押さえることは出来ませんでした。
そして、考えがまとまりました。自分自身冷静を装いながらゆっくりと服を脱ぎ全裸になり鏡の前で自分の裸を見ました。顔が興奮で赤くなっているのが分かります、心臓はは飛び出しそうなくらい大きく鼓動していました。そしてバックの中からお気に入りの白のフリルの紐のショ?ツを取り出しそれだけ身にまといました。そして、財布から小銭を取り出し(自動販売機でジュ?スを買うという名目、言い訳)ゆっくりとショ?ツ一枚で部屋からでました。ガチャッ、次の瞬間凍りつきました、ドアはオ?トロックで当然開けることは出来ません。しかし、廊下に人はいませんし、ホテルに入ってから部屋に付くまでフロントの人にしか会っていませんでしたので、意を決してフロントに説明し鍵をもらいに行くことにしました。エレベ?タ?は使わず階段でフロントまで降りました。フロントには誰もおらず呼びベルを鳴らし胸を手で隠して係りの方が出て来るのを待ちました。緊張とどきどきでどうにかなりそうなとき係りの方が出てきました。60歳位の男性の方でしたが、事情を説明しようとしましたが自分でもびっくりするくらいの弱弱しい声しか出せませんでした。係りの方は以外にも普通に合鍵を渡してくれました。フロントには誰もいなかったのでエレベ?タ?で上がることにしました。エレベ?タ?にのり込んだ瞬間、走り音が聞こえ次の瞬間なんと男性(40歳位かな)が乗り込んできたのです。ドアが閉まると男性は着ていたス?ツを私にかけてくれ、どうしたのか心配する様子で話かけてきました。エレベ?タ?が3階に付くと男性も一緒におり部屋の前まで送ってくれました。部屋の前でお礼を告げドアを開けた瞬間背中を強く押され部屋の中に突き飛ばされました。ガチャッ。振り返ると男性も部屋の中で立ち私を見下ろして「お前、わざとだろ。」と言いました。恐ろしくて声にはならず。首を横に振ろうとしたのですが、私の意志とは反対に体は小さくうなずいていました。そのあとはベットに突き飛ばされ・・・・・・終わったあと、男性は着ていた物を急いで身に付け部屋から出て行きました。私はそのままベットで横たわっていました、しばらくしてガチャッとドアが開く音がしてあの男が入ってきました。男は合鍵を持って出て行っていたのです。手には浴衣の帯とマッサ?ジ機、小さなカバン(デジカメなどが入っていたようです)を持っていました。男は床に落ちていた私のショ?ツを口に詰め込み、浴衣の帯で腕を縛り目隠しをしたのです。

その後私は今まで当然体験したことのない、想像もしていなかった辱しめを朝まで受けました。(内容はまたいつか・・・)

写真も多くとられました、もし投稿写真で目隠しをされショ?ツを口に詰め込まれ、あそこの毛が剃られ、少し剃り傷がある子がいたら私かも知れません。

さすがに、この事件から露出はひかえていますが、またむずむずしてきていますので、露出したらまたご報告させて頂きますね。

私の恥ずかしい体験最後まで読んでくれてありがとう。

                              ゆりあ



その他 | 【2020-05-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユリ

なおぼんが「ユリ」という仮名でお仕事してたときのオハナシ。

「ナマでしたいんでしょ?」
上目遣いでユリが言う。
「そりゃ、なるべくなら・・・」
俺は乾いた唇で、声にならない声でわずかにそう答えた。
「アタシもね、なるべくならゴムはつけたくないの」
ベッドの上を滑るようにユリが俺の腰元あたりから伸び上がり、右側の空間を占有した。
真横に彼女の瓜実顔(うりざねがお)があった。甘い吐息はカンパリの香りを帯びている。


一重瞼(まぶた)の細い目はある種の冷たさを感じさせたけれども、その奥に柔和な光を湛(たた)えていることも、俺は見逃さなかった。


四十に手が届こうかという女が、これまで経験してきた苦渋を一反の生地に織り成しているようでもある。


「どうしたの?急に黙っちゃって」
一瞬、不安そうな表情で俺に聞く。
「えっと、きれいな目だなって・・・」
「やだ、やめてよ気持ち悪い」


俺は、そんなユリが愛おしく思えてならなかった。
腕を彼女の頭に回して、向こう側の頬をゆっくり撫でながら「何で」と問う。
「だって、そんな歳じゃないから。アタシ」
「歳なんて関係ないさ」
俺は半身を起こし、ユリのふっくりした唇を吸った。
「あ・・・む・・」
ひとしきり、お互いの口を貪り合い、いいかげん息が苦しくなって口を離した時、
「ねえ、宇多さんともしたんでしょ?どうだった?彼女」
唐突な質問に面食らってしまった。宇多佳代子との事を知っているのか。
「え?宇多さん?」
「とぼけちゃって。裕二君、先週の金曜日に宇多さんとここに入ったでしょ?」
「ここ」とは、このラブホテルのことだ。
しっかり見られていたらしい。俺は観念した。
「カヨさんが飲み直さないかって、言って来たんでつい・・・」
「カヨさんって呼んでんだ。社内ではウダさんって言ってるくせに」
明らかに俺をいじろうとしている雰囲気だった。
「イク時も「カヨ」って叫ぶんでしょ」
「わかんねぇよ」
と、そっぽを向こうとしたら、力を込めて半起ちのペニスを握られたからたまらない。
「痛い!」
そして、ユリは乱暴に俺の口を奪い、激しく舌でこね回してきた。
その目は切るように冷たかった。
「宇多さんなんか経産婦よ。子供が二人もいるんだから。あそこがガバガバなんじゃないの?あんたのチンポなんかスポスポ抜けちゃうでしょ?」
「そ、そんなことなかったよ」
実際、佳代子のあそこはよく締まり、俺はひとたまりもなく、いかされてしまったのだから。


ユリのペニスをしごく動きが早くなり、痛痒くなってきた。なんでそこまでカヨを口汚く罵るのだろう。
しかし、そうすることで、ユリが淫乱に変化してゆくので、一種のセレモニーみたいなものなのかもしれないとも思った。
ユリの手淫は激しく、握力に抗うように俺の分身は圧力をいや増し、鋼(はがね)のようによみがえった。
「硬いわ。裕ちゃんの。もう、いいよね」
独り言のようにそうつぶやいて、ユリは俺を跨ぎ騎乗位で我慢できない風に素早く「鋼」を胎内に納めた。
「あっつーい。ユウ・・・」
結合部分をよく見ようと、俺は首を起こしたが、すでに根元まで呑み込まれて、何も見えなかった。
ユリは俺の方に倒れ込んで、その柔らかな双乳を押し付けてきた。
「ね、このまましばらく、いいでしょ?」


ユリの体は、汗でじっとりと湿り、甘い乳製品のような香りを発散していた。尖った乳首が俺の乳首にこすられ、ますます硬くしこってきている。
そして、そのたびに、ユリの肉筒が俺を締める。
「あはん。いい。裕二の、いい」
ゆっくりと円を描くようにユリの尻が回り出す。それに連れて、俺の「軸」が捻られる。
射精が近づいていた。
「うう、ユリ、俺もう」
「まだよ。まだ・・・」
小さな声が耳元でする。覆いかぶさるユリの髪のシェードの空間で彼女が囁やく。
「ユウちゃんのおちんちんが、いっぱいにはまってる・・・」
「ユリ、ユリ」
俺はただ彼女の名を呼ぶだけだった。
「宇多さんよりいいでしょ?ねぇ、どうなのっ?」
「いいよ、ぜんぜんユリのほうがいいよ」
「でしょ?キツイでしょ?あたし・・・。ああん」
ユリの腰使いが激しくなり、ベッドが軋む。ユリが俺の上でバウンドしている。
腰が落ちるときに俺は反対に突き上げると、白目を剥いたユリが恐ろしい形相で狂っていた。
「おお、あう、いい、ああ」
ユリが吼えていた。
「逝くよ、いくっ」
俺はユリの奥深いところではじけた。
「あつ~い、ああああ・・」
俺の肩を血がにじむくらいににわし掴みにして、腰を押し付けて震えているユリ。
こんな激しい交接は生まれて初めて経験した俺だった。
余韻を楽しんだユリは腰を離し、俺を吐き出して足早にバスルームに消えた。
シーツに粘液を夥しく、染み込ませて・・・



純愛・恋愛 | 【2020-05-28(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユリ

先日、メル友だったユリと会った。自分は都内だが、ユリは栃木に住んでいるので、中間地点で会うことにした。
 まだ高○2年生で、去年のクリスマスに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりだが、エッチに関する事には興味津々で積極的なコだ。
 彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたいと言う。オナニーではイクが、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないらしい。

 とある駅前のマックで待ち合わせをしていたが、電車で意外と早く着いてしまい、コーヒーをおかわりしたほどだ。(店によってはおかわりOKなんですね)
 5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかるコが走りこんで来て、開けきっていない自動ドアにぶつかってしまった。

「だいじょうぶ?」
「すみませんー! 大丈夫です!」
「ともきですけど。」
「あっ! ともきさんですか? 恥ずかしいー!」
「はじめまして(笑)」
 後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たという。近頃の若いコ(オジサンっぽい言い方だが)には珍しく律儀なコだ。

 小柄で一見幼く見えるが、胸はEカップあるという。最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまった。
 すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。
 部屋に入ると、軽く抱きついてみた。
「なんだかお父さんみたい・・・」
 中学生の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしい。

 ユリの体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめた。
「ふぅーん・・・。」
 鼻で鳴くような声をあげた。

 キスをしようとしたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになった。するとユリのほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができた。
「今日はいっぱいイカせてね・・・」
「もちろんだよ。失神しないようにね。」
「やだー。」

 舌でユリの閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れてユリも舌を差し出して来た。唾液を絡ませ、ねちょっねちょっといういやらしい音が、お互いの気持ちを高めた。
 そのままベッドに倒れこみ、ユリの口の中に唾液をたくさん流し込み、ユリに味わってもらった。ユリもたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていた。

 耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応している。そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽しんだ。
「シャワー浴びてないケド・・・」
「いいよ。そのままのユリを味わいたいんだ。」
「恥ずかしい・・・」
「大丈夫。まかせて」

 服が乱れないように丁寧に、上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだく。
「はぁーん。あん。」
 十代のEカップバストは張りがある。押してもすぐに押し戻すような弾力がある。

 ホックをはずし、ブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストがカップからはじきだされた。
 思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわす。
「あぁっ! アーン! 感じる・・・」
 少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみた。
「あっ! ふぅーん・・・。それ、いい・・・。」
 軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ! と吸い込んだ。
「はぁっ! あふぅ!」
 吸われるのが好きなようだ。
 チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸った。
「あぁん! あん! いやーん。」
 腰がクネクネしはじめた。

 とっさにユリの両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせた。
「いやーん! そこは・・・。」
 なんともおいしいユリの汗の味。
 今まで脇の下など、舐めてもらったコトはないようだ。脇の下全体を舐めまわし、ユリを今までに無い快感を味わってもらった。

 スカートを脱がせ、パンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかる。
「ユリ、もう濡れ濡れだよ。」
「いやーん!」
 パンティの上から舐めて見る。かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきている。その恥ずかしいジュースをジュッジュッと吸ってみた。
「やーん! 恥ずかしい!」

 いよいよパンティを脱がす番だ。そっと腰の両端を持って、するすると引き下げる。なんと毛が薄いことか。最初はパイパンか?と思ったが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと、「丸見え」になってしまう。
「かわいいね。ユリのおまんこ。」
「恥ずいよー。見ないでー。」
「もっと見せて」
 そう言って、思いっきり足を開き、いわゆるM字開脚をさせた。ぱっくりとユリの中心が開かれた状態になった。膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れている。
 そのジュースを、ペロッ! と一舐め。
「ひゃうん!」
 膣とアナルの間をチロチロと舐めた。
「あぁーん! ぃやーん! あぁっ!」
 ここも舐められたことがないようだ。

「それでは」と思い、ユリのかわいいアナルをそっと舐めてみた。
「いやっ! そこは! あぁん!」
 そういいながら、感じているようだ。この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も、舌を上下、左右、と舐めまわした。
「あぁーん! はぁっ! ダメ! ダメ!」
 舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んだ。
「きゃぁん! きゃぁ! それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!」
 腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になった。

 今度はいよいよユリの一番感じるところだ。
 膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにする。
「あぁっ! ともきさぁーん!」
 声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶった。ユリのクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせている。
「あン・・・ンあぁ・・・・・・あぅ、ン、んぅン・・・あっ、あっ、あっ・・・!」

 次第に声のトーンをあげながらユリは、ぎゅっ、とシーツを握り締めた。
 舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探した。皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
 すると、「ひあああああッ!」ユリがひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことをがわかった。

 なんとも小さい、クリトリスだ。手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
 乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かした。クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐる。
 ユリは、初めて本格的なクンニリングスに戸惑ったが、次第に声を荒げて
「ンあッ! き、きもちイイ・・・ッ!」
 ユリは、はしたなくも腰を浮かせてしまう。ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響いた。

「ン・・・・・・ダ、ダメ・・・・・・もう、もうダメぇ・・・・・・っ!」
 ひくっ、ひくっ、とうねるユリの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引した。
「んんン・・・・・・ッ!」
 ビクン! と最初の絶頂に達したユリは、ヒクヒク太腿を痙攣させている。

「ともきさん・・・今度はコレで、して・・・」
 ねっとりとした視線でオレの顔を見ながら、ユリが淫らなおねだりをする。そっと右手が、オレの勃起しまくったペニスを握った。
「太ぉい・・・素敵・・・。」
 そう、オレのモノは長くはないが、太くてびっくりされることがある。

 ユリの右手に導かれるまま、その屹立を、しとどに濡れたあそこにあてがう。絶頂を迎えたばかりのユリの花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようだ。
「柔らかい・・・・・・」
 敏感なペニスの先端にユリの靡肉を感じ、オレは思わずそうつぶやいてしまう。想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触だ。

 ユリの指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませた。よく、初めてするコにはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くがユリの中への侵入は、意外なほどスムーズだった。
 ふと気がつくと、ユリが腰を動かして角度を調節してくれているからだ、ということがわかった。
 しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、オレの脳を支配している。
「んン・・・・・・」
 上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめているユリの様子が、ますますオレの中の牡を刺激する。

 そして、ようやく、ユリの中に、ペニスが収まった。
 そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感だ。ユリの膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいる。
「ともきさん・・・・・・」
 ユリが、目許を桃色に染めながら、オレの目を見つめた。そこにはもう高○2年のコではなく、明らかに大人の女性の妖しい瞳があった。

「お願い、動いて・・・」
 恥ずかしそうに、そうおねだりする。オレは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かした。
「あン・・・・・・!」
 その動きだけで、ユリは、小さな悲鳴を上げてしまう。オレはようやく本格的に腰を使い始めた。

「はぁっ・・・あ・・・・・・あン・・・・・・はァ・・・・・・あう・・・・・・」
 ピストンに合わせるように、ユリは細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせた。ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつく。シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回した。
「んうン・・・・・・」
 ユリは、うっとりとした喘ぎをもらしながら、オレの舌に、情熱的に舌を絡めた。
「気持ちいいよ・・・ともきさん、さいこぅ・・・」
 キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
「こんなエッチしたことない・・・っ! あぁん! あん!」
 ユリは、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言った。

 そして、その細い足を、オレの腰に絡みつけ、引き寄せる。
「ンあっ!」「あアン!」
 ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげた。
 そして、二人の間にある隙間をなくそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せる。
 結果として、大きなピストン運動ができなくなり、オレは、ぐりぐりと腰をグラインドさせた。
「ンあああああああッ!」
 思わぬ攻撃に、ユリは、はしたなくも高い声をあげてしまう。

「イイ・・・・・・イイの、ともきさぁん・・・・・・ンあッ! き、きもちイイ・・・・・・ッ!」
「オレも・・・・・・ああっ、す、すごい・・・・・・」

 オレは、少しでも長くユリと繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えた。
 耐えながら、ユリの脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かす。
「あううううううッ!」
 腕の中で、ユリの肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みついた。煮えたぎる白い欲望が、オレの我慢の限界を突破する。
「あっ、ああっ、あ?っ!」
 オレは思わず声をあげながら、ひときわ強くユリの体内に自らを打ちこんだ。そして、ユリの体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる。
「ともきさぁんっ! あ、あたし、イクうううううううううううううッ!」
 びゅるるっ! びゅるるっ! びゅるるっ! と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、ユリも強烈なエクスタシーを迎えていた。

 射精は、いつまでもいつまでも止まらない。
 そして・・・・・・
「ともきさん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・。」
 そう言って、ぐっすり眠りこんだ。

 もっと近くに住んでいれば、もっと楽しめるのだが、こればっかりはしようがない



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-05-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆっこ1

それに刺激されたわけじゃないけど、今日は学校からの帰りに公園のトイレでソックスだけ残して全裸になってみました。大きめの公園なのであまり暗くなくて、だけど雨が降っていたから人もいそうになかったので、思い切ってしてみました。
本当はそのまま外に出たりすれば野外露出になるのに、勇気がなくてこっそりドアをあけてみるだけでほとんど個室の中だけでした。でもいつ人が入ってくるかと思うと、それだけでどきどきしてしまいました。
帰りはノーブラノーパンでした。
でも身障者用や洋式のトイレじゃなかったので、できればちゃんとした棚やフックが欲しかったです。

「後一歩のところまで来ているみたい」って言われたけど、後一歩ってどこなんだろうって考えてしまいました。
やっぱり人がいるところでの露出なのかな。でもまだ勇気が出ません。

インフルエンザで部活が休みになっちゃって、でも今日は夕方も暖かかったので家に帰ってから自主練習でランニングをしました。
でも本当は露出がしたくて、ウィンドジャケットとジャージの下は何も着ないで行きました。
川沿いの堤防までゆっくり走って、そのまま川の方に下りてススキの中に入って行きました。絶対に一度はここで露出しようと思っていたところです。
暗くなっていて堤防のほうからも見えないはずなので、そこでジャケットを脱いでジャージも膝まで下ろしてみました。
最初は中腰になっていたのに、そのうちに大胆になってジャージも脱いでススキの中を裸で移動してみました。ちょっと離れただけなのに、ずっと裸でいるような気がしてどきどきしました。
乳首も立っちゃってて、このままじゃ帰れないと思ったのでオナニーしてしまいました。
ボーッとしていたら暗くなりすぎて、ジャケットやジャージのある場所がわからなくなってものすごくあせりました。
あのまま見つからなかった時のことを想像すると、家に帰ってきたあとも
ちょっとドキッとしてしまいます。



オナニー | 【2020-05-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆっこ

台風が来てるけど大丈夫ですか?

きのうの夜、こんな日だからきっと誰も歩いてないと思って、全裸で外に出ました。そしてそのまま門から外の道に出ました。
思ったとおり人がいなかったので、20メートルくらい歩いてみました。
裸で道を歩いてるなんて、それも雨に濡れながらで、胸をかくしてた手に当たってた乳首がツンツンになってて、自分で触りながら歩いてました。
勢いで歩いているうちはよかったけど、気がついたらこわくなって、そうしたら寒くなってきてあわてて家に戻りました。
もし後ろから見られてたとしたら、きっと見てた人はびっくりしたと思います。
朝、勝手口がぬれてて、親になにか言われるかと思ったけどなにも言われませんでした。雨の日は気をつけないとダメだと思いました。



寒くなってきたので、夜の外の露出はちょっときびしいです。
それで、野外じゃないんだけど、きのう学校の用具室で露出してきました。
全裸じゃなくて胸と下半身を出しただけだけど、マットの匂いとかで「こんなところで悪いことしてる」って感じました。
時間がなくてそれだけで終わりにしたけど、家に帰ってから、あそこで裸になってマットに寝ころんだりしたら、もっとすごいことになってたかも、なんて思いました。
少しずつ違う自分になっていっちゃってるのがわかって、怖いのとドキドキが両方です。


今日、部活のあと忘れ物をしたことにして学校に戻って、体育館のカギがかかってないことを確かめて用具室にいきました。
そして誰もいないのをもう一度チェックしてから深呼吸して、服を脱いでマットに寝ころびました。冷たくて、思わずぶるぶるっとしてしまいました。
もう暗くなっている学校の中で裸になってるなんて、すごいことしちゃったと思いました。でもせっかくのチャンスだからと考えて足を立てて開いたり、いやらしいポーズをしていたら興奮してきて、バレーの支柱におしりを押しつけたりしながらオナニーをしてしまいました。
誰かきたら隠せない状態でした。でも止められなくてすごく気持ちよかったです。
そのあとはあわてて服を着て家に帰りました。でも、なにか忘れ物をしてきたんじゃないかと今心配になってます。
あしたまた早く行って確認するつもりです。

今月にも載せてもらってありがとうございます。
他の人のもすごいなぁと思いながら読みました。
それと、露出オトメ2のサンプルも見ました。人に見せるための露出じゃなさそうなのが私に近いと思います。
ムリだと思うけど、買って全部見てみたいです。

それに刺激されたわけじゃないけど、今日は学校からの帰りに公園のトイレでソックスだけ残して全裸になってみました。大きめの公園なのであまり暗くなくて、だけど雨が降っていたから人もいそうになかったので、思い切ってしてみました。
本当はそのまま外に出たりすれば野外露出になるのに、勇気がなくてこっそりドアをあけてみるだけでほとんど個室の中だけでした。でもいつ人が入ってくるかと思うと、それだけでどきどきしてしまいました。
帰りはノーブラノーパンでした。
でも身障者用や洋式のトイレじゃなかったので、できればちゃんとした棚やフックが欲しかったです。


「後一歩のところまで来ているみたい」って言われたけど、後一歩ってどこなんだろうって考えてしまいました。
やっぱり人がいるところでの露出なのかな。でもまだ勇気が出ません。

インフルエンザで部活が休みになっちゃって、でも今日は夕方も暖かかったので家に帰ってから自主練習でランニングをしました。
でも本当は露出がしたくて、ウィンドジャケットとジャージの下は何も着ないで行きました。
川沿いの堤防までゆっくり走って、そのまま川の方に下りてススキの中に入って行きました。絶対に一度はここで露出しようと思っていたところです。
暗くなっていて堤防のほうからも見えないはずなので、そこでジャケットを脱いでジャージも膝まで下ろしてみました。
最初は中腰になっていたのに、そのうちに大胆になってジャージも脱いでススキの中を裸で移動してみました。ちょっと離れただけなのに、ずっと裸でいるような気がしてどきどきしました。
乳首も立っちゃってて、このままじゃ帰れないと思ったのでオナニーしてしまいました。
ボーッとしていたら暗くなりすぎて、ジャケットやジャージのある場所がわからなくなってものすごくあせりました。
あのまま見つからなかった時のことを想像すると、家に帰ってきたあとも
ちょっとドキッとしてしまいます。


ススキの中で裸になった人いるんですね。私だけじゃなくて良かった。
服が見つからなかったら家まで全裸なんて、想像してすごいなあと思うけど、実際にはムリです。本気であせりながら探しました。

今日は友だちとそのカレとその友だちで映画を見に行って、そこでパンツの横紐をほどいてみました。ごそごそしてて変に思われたかもしれないけど、映画よりそっちに集中してました。
でも黒タイツはいてたし、ほどいただけだからノーパンじゃないけど、そのままお茶したり電車に乗ったりですごく変な感じでした。
帰りは雨が降っていたので、またこの前裸になった公園のトイレに行って、そこでタイツも脱いでノーブラになって家に帰ってきました。
次は全裸コートとかもしてみたいです。


こんばんは。
伝言板にベンジーさんからの返事がのるたびに、次の露出とかを考えちゃいます。
それで、さっき庭に出て全裸コートの練習みたいに露出してきました。
日曜日に庭の木にちょっとしたイルミネーションを飾って、クリスマスの雰囲気になっているので、裸の上にコート着て外に出て、木のかげでイルミネーションと反対を向いて、前をパッと開いてみました。
すごく寒くてブルっとしたけれど我慢して、それからその格好のまま今度は明るい方を向いてみました。
青や黄色のライトに胸やおなかが照らされて、なんだかステージにあがってるような気持ちになりました。
ほんのちょっとの時間しか耐えきれなくて家に入りましたが、まだ震えてます。
なんだか見せる露出にも目覚めたかも。やばすぎです。


広げる練習っていうか、週刊露出の写真みたいにしたほうがいいかなと思ってしました。
見せたいのか、偶然で見られたいのか、まだわかりません。
でも少しは、人がいるところでもしてみたいかなぁと思います。
今は部屋をあったかくして、裸になってます。

今日は学校から帰る途中で、この前の河原に行きました。もうまっ暗で、でも人に見つからないようにススキの中に入って、そこでタイツとパンツを一緒に膝の下まで下ろしました。
上はコートと制服の上着とブラウスの前をあけました。ブラは学校から外してきてました。
風が吹いて寒いのに体が熱くて、露出してるって感じてました。
河原から家まではコートの前だけ留めて、タイツもスカートのちょっと上まで上げただけでおしりは出したまま帰りました。
少し勇気が出たので、週末は全裸にコートかロングパーカーにチャレンジしてみたいです。


こんにちは。今、家に帰ってきました。
全裸でロングパーカーとブーツだけでTUTAYAに行ってきました。
パーカーは厚めで膝上10センチくらいの長さがあったから、絶対裸だってわからないと信じて行きました。でも、歩き出したら自分が一枚しか着てないことが心細くなってしまいました。それに歩道橋を渡るところもあって、最初は遠回りして信号のあるところを渡りました。
で本を探してるときも、後ろに人が立ったりするとどきどきしました。
そして一番緊張したのは、レジの前に並んでいたとき、カードを落としてしまったことでした。屈んでもおしりが出ないことはちゃんと確かめていったのに、息を止めながらものすごく変な格好で拾ってしまって、もう顔が真っ赤になりました。
外に出たときは、思わずため息をついてしまいました。

帰りは公園に寄るつもりだったので、すごく早足で歩いて、歩道橋も思い切って渡りました。後ろから来る人もいなくて良かったです。
でも下りるときは前から人が来たので、買った本の袋を前にしてガードしながら下りちゃいました。
公園ではまたトイレに入って、パーカーをめくって確かめてみたら、知らないうちに感じてたのか濡れてました。
そこでまたしちゃって、ボーッとした感じで家に帰ってきました。
ばれなかったけれど、すごいことをしちゃった気持ちです。


クリスマスに露出したいと思ってたのに、寒くてできませんでした。
それで今日は午後、親が出かけてるときに、家の中で裸になっていました。
廊下で服を脱いでわざとその場に置いて、階段を下りてから南側の陽のあたる廊下に行ったり、リビングに行ったりして、また廊下に出たとき、玄関に人影が見えてチャイムが鳴りました。
そこでカギをかけてないことに気がついて、すぐキッチンの方に飛び込みました。
宅急便の配達でしたが、玄関は勝手にあけないはずなので、手で胸と前を隠しながらそっとまた廊下に出ました。なにかあればキッチンに戻るつもりでした。
不在の用紙が入れられたときは、そのガサガサって音でもすごく緊張しちゃいました。配達の人には悪いとおもったけれど、ドアを隔てて裸で向かい合ってたと思うとドキドキしてきます。
それと、庭でしてたパーって全部見せるようなのより、手で隠してたほうがなんとなくエッチな感じがしました。



オナニー | 【2020-05-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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