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ユサユサ

5年ぐらい前、俺は地方のホテルのフロント係をしていた。ホテルといっても名前だけで、旅館に近い所だった。男の俺は夕方出勤し朝帰る、いわゆる夜勤ばかりしていた。

そんな俺も、た~まに朝出勤し夜退社する日勤に入ることもあった。そんな時は、後輩を連れてメシをj食うと称して飲みに行ったりしていた。

その日は、たまたま日勤で夕方に帰ろうとしていると同期のYと1つ下のSが帰ろうとしていた。
Y&S「お疲れ様~」
俺 「おぅ、お疲れ~。今上がり?」
Y&S「そうですよ~」
俺 「俺も久し振りにこの時間に上がりだから、3人で飯でも食いにいかない?」
Y&S「奢りですか?(笑)いいですよ~」

みたいな会話をして、とりあえず良く行く居酒屋に集合する約束をした。
前後するが、人物紹介
S・・・♀一つ下の後輩。顔は酒井美紀似
Y・・・♀同期入社だが、短大卒のため俺より年下

そんなこんなで集合した居酒屋で、日々の仕事のグチとかいろいろなことを話しながらグダグダと飲んでいた。ふと気付くとSが妙にハイテンションで話しているのが気にかかった。

普段はあまり飲まない子なのにグイグイとカクテルを飲んでいる。2時間ほどで目がトローンとなってきた。

俺は当時遠距離恋愛だか付き合っていた彼女がいたし、SとYはあくまでかわいい年下と思っていたので、俺「おーい、S。大丈夫か~?そろそろ帰るか?」S「ほーい(酔)」

紳士的に振舞っていた。会計を済ませ、トイレに行きたいというSをYに任せて先に店の外で二人を待っていた。しばらくするとSがYの肩につかまりながら出てきた。

Y「Kさん(俺)Sが気持ち悪いって。」
俺「そうかぁ、困ったなぁ・・・」
Y「私明日仕事早いし・・・。KさんSの事、送ってもらっていいですか?」
俺「いいよぉ」
Y「ご褒美にS好きにしちゃっていいですから(笑)」
俺「ハハハ・・・じゃあいただきます(笑)。じゃまた明日ね~。」
Y「はい、すいません。おやすみなさい。」

俺「S、とりあえず俺の車まで行こう。外は寒いし」
S「はい・・・。」
俺「歩ける?」
S「大丈夫です・・・。」

俺の車の助手席にSを乗せ、出発しようとしたその時、
S「ちょっと、気持ち悪いんでまだ車動かさないでください・・・」
俺「いいよ、待ってるよ」
そんな会話をして、ぼんやりとSの様子を見ながら、しばらく待っていた。Sは目をつぶって窓側にもたれかかっていた。

運転席と助手席の距離はよく考えられている、とよく思う。その時俺の車はスター○ットでそんなに広い車じゃなかった。運転席と助手席の距離でSを見ているとちょっとムラムラしてきた。

ごめん、付き合ってる彼女に心の中であやまり、頭の中でGOサインが出ました。その瞬間、助手席の方に身を乗り出し、目をつぶっているSにキスをした。

一瞬ビックリしたのかSは目を開けたが、そのまままた目をつぶったので舌を入れてみると、絡みつくように応えてきた。唇を離し、「そろそろ、車動かしていい?俺の家で少し休んだら?」黙ってうなずくS。

車を走らせ5分ほどで俺のアパートに到着した。部屋の中にSを入れると、ベットに寝かせてから冷たいウーロン茶を冷蔵庫から出し、「大丈夫?これでも飲んだら?」うなづくものの起きあがらないS。

仕方がないのでSに口移しで飲ませた。冷たい感覚が心地(・∀・)イイ !!
こうなったら、俺の中のエロ番長は止まりません。

俺「苦しくない?」
S「ちょっと・・・」
俺「楽にしてあげるよ。」というと、背中に手を廻しすばやく服の上からブラのホックを外した。

そして、服の上からブラを上にずらす。胸ポチ状態ですよ!!
俺「ね、ちょっと楽になったでしょ?」
S「・・・うん・・・。」
俺「あ、ジーンズはいてるんだったね。苦しいでしょ?」
というと、電光石火でジーンズのボタン外し&チャック降ろし!!でもまだジーンズは脱がさず!!

Sをそんな中途半端な格好にしたところで、腕枕をし再びキスをした。絡まる舌と舌、これから起こるであろう行為に息子はギンギンです。

キスをしたまま、さきほど胸ポチにした胸に手をかける。・・・でかっ!!ホテルの制服姿でも大きいなぁと思っていたが、(後日聞いたところ、Eだそうです。)手に余る大物です。

服の上から転がしたり、軽くつまんだりしてると、Sから「ん、はぁぁん・・・。」と切ない声が聞こえてきました。だいぶ感じてきたみたいです。

服の中に手を入れ、生チチに移行です。ヤッパリでかい!!ワッシャワッシャと揉み下し、上から下、下から上へと一通り楽しんで、服をめくりあげました。

ご対面です。コリコリしてきた乳首を再度指でコロコロ転がした後、むしゃぶりつきました。

寄せて両成敗などしてから、いよいよアソコに突入です。さっきジーンズのボタンとチャックは下ろしてあるし!!

まずはパンツの上からアソコを全体的に上下に撫でます。パンツの上からでもわかるくらいヌレヌレでした。クリのあたりに指が来るたびに、Sは「ん・・・。」って感じてるようです。

弱点はそこか~!!もう辛抱たまらん!!脱がすぞ~!!となったとき、Sが両手で俺の手を押さえるではありませんか。
俺「ん、どうしたの?」
S「・・・Kさん、彼女いるでしょ・・・だから・・・ダメェ」
そんなやり取りをしながらも俺の手は徐々にパンツの上から、脇道を通って、直にアソコを触ってます。

俺「Sの弱いところわかったよ」
話を聞いてないフリで先ほど見つけた弱点を指の腹で円を描きます。
S「あ、あぁ、そこはぁ・・・」だんだん弱まるSの手の力。

とりあえずジーンズとパンツを一緒に一気にずり下ろして、下半身だけ裸状態にした。電気を消していたけど、暗闇に目が慣れていた為、ちょっと濃い目の陰毛が見えた。

俺もはいていたジャージを脱ぎ捨て、生で挿入!! 入れた時、「はぅ・・・」とSが小さく喘いだ。ピストンをしながら、Sの上半身も裸にする。

Eカップがピストンするたびにユサユサ揺れる。当時の彼女はBカップだったので、ユサユサ揺れるオッパイにちょっと興奮した。

しばらくして、結合部を見てみると白い愛液が俺の息子に付いているのが見えた。これが本気汁ですか?神様。
俺「S。凄い濡れてるよ。」
S「だってぇ、久し振りにHしたんだもん・・・」
そんな、ヌルヌルの愛液と締りのいいのが相手じゃ完敗です。逝ってしまいそうです。

俺「あぁ、S出そうだよ。」
S「中はダメだよ・・・」
Sのお腹の上にたっぷりと出しました。

Sのお腹の精子をティッシュで拭き取り、まだハァハァしてるSを腕枕しながら軽くキスをした。Sが落ち着いた後話を聞くと、最近遠距離恋愛をしていた彼氏と別れてしまったとのこと。前から俺のことが気になっていたことなどを聞いた。その日は二人とも裸で抱き合って眠った。
翌朝、もう1回戦をし一緒にシャワーを浴びて、Sの家まで送りました。



純愛・恋愛 | 【2020-05-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆきを虐めれ…

欲しがりで、ごめんなさい…


困った子だね…いきなり欲しいだなんて…
せっかく、見晴らしの良い部屋を取ったっていうのに
(服のボタンを外しながら豊かな胸の膨らみを見下ろして)

そんなに俺が恋しかったのかい?
(開いた胸元から腕を挿しこんでゆきの豊かな胸をぐっと指で掴んで)
(片手をゆきの肩に回し顔を近づけて…)

ほら…舌を出せよ、ゆき…
(低くゆきの耳元に囁いて)

たっぷりと…可愛がってやるよ、ふふ


はぁ…深一さん、ごめんなさいっ
(小さく口を開き、濡れた舌をゆっくり出す。深一さんを見上げてねだるように見つめる)


(赤く伸ばされた濡れたゆきの舌先を唇で挟みこんでちゅうちゅうと吸い上げ)
(胸に滑り込ませた手をブラ浮かせ中に潜り込ませる)

もう、俺と会う前から濡らしてたんじゃないのか?…ゆきは
こうされるのを期待しながらね…
(張りの有るゆきの胸をゆっくりと揉みしだき乳首をきゅっと摘んで)

…いけない子だね、ほら…もうこんなに反応させて


はぁ、そんなっ…ンッ//
(摘ままれ、乳首が硬くなっていく。それだけで全身が奮え、深一さんの声で躰中が熱を帯びていく)

深一さん…はぁはぁ


(硬く尖り始めた乳首をきゅっと摘んでは放し…また、摘み捻るようにして弄び)

ほら…少し触っただけで…こんなにして
やらしい子だね、ゆき…。
(片手でワンピースの肩口を降ろしながら唇を首筋に這わせて…唾液を塗りつける)

どうしたの…?ゆき…
そんな声出して…まだ、始まったばかりだよ?
(ゆきの紅をさしたような顔を見つめながら笑って)

その分だと、もう下も…びしょびしょにしてるんじゃないか?
(しゃがみ込みふくらはぎから順に手を股間へと滑らせて)
調べてやろうか?ゆきの…ここ


んあっ//
(乳首が敏感になっていくと同時に躰中、どこに触れられても気持ちよくて、脚に触れる手に身を任せ)

ゆきの、いやらしいあそこを、調べてください…深一さん、奥まで、調べて
(吐息を漏らしながら足を開くとそこはもう、しっかりと濡れ、シミを広げている)


ふふふ、俺に調べて欲しいんだ…?
ゆきのおまんこ…
(ワンピースを絨毯の上へすっと落として足を広げ沁みで色の変わっている下着を観察して)

あはは、やっぱり…もう、こんなにしてるんだな
(ゆきの顔を見上げながら笑い声をあげて)
(太股の付け根に指を這わせ…)
太股にもたれてるよ…ゆきのえっちなお汁
(下着の淵をついっと持ち上げ中へ指を挿しこんで…)

あーあ、こんなに濡らして下着がもう…びっしょり濡れて透けてるよ
しょうがない子だね
(襞を指で開いて下着の脇から指を挿入し濡れたそこをゆっくりと嬲る)
もう、こんな音させて…


ンッ…んはあっ、あっ//
ごめんなさい、ごめんなさい深一さん
(立っていられなくなり、喘ぎながら床に落ちる。それでも弄られ続け、仰向けになりながら足を開き)


(仰向けになっても指の動きを止めずいやらしい水音を鳴らし)
もう、下着は必要無いよな…こんなに濡らしちゃ
(下着の淵に指を掛け尻を上げさせながら下着を抜き取る)

ふふ…良い格好だね
いやらしい…
ほら、自分で膝の裏を持って…
(ゆきの手を取り膝裏を持たせ)

ゆきが悦びそうなおもちゃを持って来てあげたよ
嬉しいだろう?
(バイブを手に取りスイッチを入れてゆきの性器周りを淫汁を掬い取るように動かし)
どうしたんだい?そんなに腰を動かして…
(焦らすように太股へ逃がし)
これをゆきのおまんこに入れて欲しいのか?


(汗ばんだ膝裏を持ち、言われた通りに足を開く。ヒクヒクと欲しがるそこに聞き慣れない音が響き、当てられ躰が反り上がる)

あぁ~はぁはぁ、深一さんっ怖いっあぁ、
(無意識に腰が動き、中へと欲しがり)
焦らさないで…


ダメだね…ちゃんと言わないと

聞こえないよ、ゆき。
それにここじゃあげられないな…
このホテルの部屋を取った意味がないしね
(意味ありげにいうと立ち上がりテラスへと続くドアを開け)
(ゆきを抱き上げるとテラスのテーブルの上へとゆきの体を置いて)

この上で入れてやるよ…その方がゆきも興奮するだろ?
(海風が心地よく吹き過ぎる見晴らしの良い夜景を見回して)
でも、余り声を出すんじゃないよ…?
ゆきの声聞かれちゃうからな
(テーブルの上で仰向けにゆきの体を倒して)
ほら、入れてやるよ…
(足を開かせ恥かしがるゆきの濡れた割れ目にバイブの先端を押し当てて)


(テラス…外。波の音が穏やかなのに対して、深一さんの行動は穏やかではない。腕を頭の上に伸ばし、テーブルの端を掴みながら悶え、声を押し殺しながらガタガタとテーブルを揺らしバイブを飲み込んでいく)

ンッンッンッ…
(快感に涙を流しながら深一さんを見上げ、唇を噛み、軽く達する)


あーあ、涙までこぼして…そんなに悦んでくれて嬉しいよ、ふふ…
(バイブをゆきの膣口に押し込み、淫液を掻き出す様に中を擦り上げながら引き出し)

良い顔だね…ゆきの顔
たまらない顔してる…
(足の間からゆきの盛り上がった胸を表情を見つめ感想を言ってやる)
それにゆきのおまんこ…気持ち良さそうにバイブを飲み込んで
こんなに淫汁垂らしまくって…はしたないおまんこだね

ダメだよ、勝手にイッては…
(ゆきの腰がビクンと跳ねて震えるのを見逃さず)
(追い討ちをかけるようにバイブのスイッチを「強」にする)
くれぐれも大きな声出しちゃだめだからね…ふふふ
虐めて欲しいって言ったのはゆきの方なんだから


アアァッ
(目を見開いて反り上がり、片手の甲を口に当て腰を前後に動かす。それに合わせてテーブルが音をならし、それがまた奮わせ、イってしまう)

(イった後もバイブは止まらずうねり、前後に動かされ続け、腰も回し愛液を溢れさせながら)
あぁ、あぁ~深一、さんっ壊れちゃ//アァッ


ゆきはこんなに淫乱な女だったっけ…?
(テーブルを揺らしながら腰でバイブを締め付けるゆきの痴態を見つめながら)
本当にはしたない女になったね
(ぶるぶると揺れる乳房とあられもない表情を浮かべるゆきを哂って…)

だから、そんな声出してはダメだって言うのに…ふふふ
(髪を振り乱しテーブルの上で悶えるゆきを見つめながらやっとバイブのスイッチを「OFF」にして)

また、勝手に逝っちゃったね?
そんな言う事を聞かない子には少しお仕置きをしないとね
(テーブルから力ないゆきの体をテラスの床に降ろすと胸を強調するようにロープで縛り)
(後ろ手に縛り上げて)
少し俺も気持ちよくしてもらおうか?
(膝まづいたゆきの顔にズボンから硬く反り返ったペニスを取り出して)
ほら、これ…ゆきの大好きなチンポだよ
(ゆきの鼻先に裏筋を擦りつけ顔全体に擦り付けて…)
チンポが欲しいかい、ゆき。口で奉仕したいか?


(朦朧とする意識の中、床が冷たくてほっとしたのも束の間、縛られ、締め付けられる感覚にまた躰が熱を上げ)

うぅ~深一さん//
深一さんのおちんちん、ご奉仕させてください
(舌をのばし、ペニスを追いかけ、手を使えない分、顎を上げて背筋を伸ばし、必死に舐め、先端が唇に届くと軽くくわえ、しゃぶる)


こらこら…誰が勝手に咥えて良いって言った?
しょうがないやつだ…本当に
(身を乗り出しペニスをしゃぶり始めるゆきに苦笑し…)
(それでも、ゆきの舌使いに息を少しづつ荒くして)

中々良いぞ…上手になったな
(仁王立ちになりゆきの胸に指先を伸ばし強調された胸の先端に有る突起を摘んで)
(ゆきのしゃぶるに任せながら豊かな胸を揉みしだき乳首を時折キュッと摘み上げて)

ふうっ…それじゃ、そろそろ
(ゆきの頭に手を置き腰をぐっと突き出し…)
奥まで飲み込めよ…嫌がるんじゃないぞ
…ほらっ!
(ぐーっと腰とゆきの顔に押し付けるようにしてペニスを喉奥まで突き入れる)
苦しいか…?
ゆきならこれが嬉しいんだろうな…ふふ
(唾液で濡れたペニスを抜き出しゆきの唇をなぞってから頭に置いた手にまた力を入れ固定し)
もう一度…奥までたっぷり俺のチンポ味わえよ


ンンンッ!
(喉の奥を突かれ、吐きそうになるのを堪えながら、乳首への愛撫に悦び、二度目は顎が外れそうになっても、舌を動かし、喉を鳴らし…口をすぼめなら必死にしゃぶりつく)

んっぐっんぐっ…//


嬉しそうな顔だな…
それに舌の使い方も中々良いぞ
(ゆきの口技を嬉しそうな表情をして愉しみ声を掛けて)
(腰を前後にゆっくりと動かし始め…)
ゆきのフェラ上手だよ…
(唾液を口の端にこぼさせながら腰を振り始め唾液の音を辺り響かせる)

こんなの聞いたら眠れないだろうな…ふふ
興奮するだろ?ゆきのしゃぶる音…みんな聞いてるかも知れないって思ったら
もしかしたら俺の気づかない所でこれを見られてるかもな…
(ゆきの顔を上向かせながら口いっぱいになったペニスをしゃぶらせる)
こんなに涎たらして…いやらしい顔してるな
(唇の端からこぼれた唾液を指でぬぐって…)
それじゃ、ご褒美あげような…
ゆきもこれが欲しくなっただろ?
ほら、テーブルに伏せてこっちに尻を向けろよ
(唾液を繋げながら口からペニスを引き抜いて)


(口が半開きのまま言われた通りテーブルに向かい、上半身をテーブルに乗せ、深一さんにお尻を突きだし)

ご褒美ください、中に、中に沢山…熱いの、いっぱい//
(腰を掴まれ、一気に挿れられた後は奥まで何度も突かれ、バイブを入れていたとは思えないくらいまだ深一さんを締め付ける
胸はテーブルの上でつぶれ、乳首が擦られ、痛みが全身を襲う。ただそれも下半身の悦びには負け、犬のように鳴き続ける)

うぅ~うぅ~アッアッアッアッ!!


(尻をこちらに向けたゆきの腰を両手でしっかりと掴み)

ふふ、わかったよ…
(ゆきをテーブルに押し付けるようの腰を密着させペニスで熱く潤うゆきの膣口を押し拡げ)
(根元まで深く挿入する…)

どうだ…俺のチンポの味は…
(がつんがつんとテーブルを揺らしながら腰をゆきの尻肉に打ち付ける)
そんなに良いか?ゆき…もっと泣け…
聞かせてやれよ、ゆきの声を
(濡れた肉の打ち当たる音とゆきの嬌声を波音の合間に響かせて)
はぁ…っ、はぁ…もっと腰を振れっ
ほらっ…!
(何度もゆきの体を下から突き上げゆきの膣内をペニスで掻き回す)


…アンッアンッ!
(腰を回しながら前後に動かし、ペニスの角度が変わるとそれに合わせるように締め付け腰を振る)

ンアッ!アッアッアッ…深、一さぁ//
イクっいっちゃうぅ~
(テーブルから落ちそうになるのを掴まれ、片足の膝を乗せ立ちバックで突かれながら喘ぎ叫ぶ)


ああっ、良い締まりだ…ゆきっ!
(ペニスに吸い付き締め付けるようなゆきの中を感じながら…腰を振りたくり)
(息をはぁはぁと弾ませる)

くうっ…
(片足をテーブルに上げさせ片方の手で乳房を強く掴むようにして)
はぁっ…はぁっ!
(腰の動きが次第に激しくなり片手でゆきの肩をぐっと掴んで)

…くっ、出すぞっ!ゆき…ンッ
たっぷりゆきの中にザーメンをやるからなッ!
(痺れるような快感を背中に感じながら叫ぶ…)
ゆきもいけっ…、いくぞっ
あああっ!…ゆきっ!!!
(ズンッと深く強くゆきの腰を突き上げ絶頂を迎える)
くっ…ううっ
(ペニスから熱いザーメンを迸らせゆきの膣内を満たす)
あっ…はぁ、はぁっ…


はぁはぁはぁ…
(口で大きく呼吸をし続け、ペニスを抜かれた後はテーブルに倒れ、精液が太ももを伝い)

んはぁ、はぁ…深一さん//

ん…深一さん、一緒に寝て?


まだまだ、これからだよ。
続きはベッドの上だな、ゆき
(後ろ手に縛られたままの力ないゆきをテーブルから抱き上げ室内のベッドの上に寝かせて)
ほら、これを咥えてろ…下の口にな
(バイブを精液の垂れる膣口に押し込む)

(マットを沈ませながら体をゆきの横に寝かせゆきの濡れた赤い唇に押し付ける)
…ちゅっ
朝まで寝かせないよ
(汗に濡れた髪を撫でて耳元で囁いて)


んちゅっ…はぁ//深一さん//
(深一さんの耳元で息を乱し喘ぐ。バイブがぐにぐにと動きながら、深一さんを見上げ口を開く)



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-05-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆきのオナニー ~

ごめんね、ゆかさんをそんな気持ちにさせて…
今夜はなんでも言うこと聞くから、許して、ゆかさん(抱きつき)

ゆきちゃん、来たよ。
(抱きつき!)

えっ いいのに。
(と言いつつ、何しようかなと考える)
そうだ。ゆきのオナニー見たいな。

せっかく二人でいるのに?…いきなりなんて恥ずかしいよ
(ゆかさんを抱き返し甘え)
…どんな感じで見たい、ですか?
服着たまま?ベッドで?机で?
(ゆかさんの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていき)

恥ずかしがる ゆき…可愛いよ…
(同じように、ゆきの耳にキスして、頬や唇に軽く重ねていく…)
ゆきが1番恥ずかしいと思うオナニーして
(ゆきの耳元で羞恥心を煽るように言う。本当はもうゆきの服を脱がせたいが我慢して)

ゆかさんに見られたら、恥ずかしいよ…
(ゆかさんの手をとり、掌にキスしてから目を合わせ、それから目の前で服を脱ぎ、全裸に)
(小さい丸椅子に座り、ゆかさんを見上げながら)
ゆかさん…見てて。。
(両手で胸を揉み、足をゆっくり広げながら)
はぁ、ゆかさん、みえますか?ゆきのおまんこ…
今夜は、この躰ぜんぶゆかさんのだよ?ゆかさん
(乳首を摘み、コリコリ擦りながら、右手を下半身へ、指で広げて…)
ゆかさん…ゆかさんっ

ゆき…可愛いよ…ゆき…
いやらしいよ…ゆき…
ゆきのおまんこ綺麗
(じっとゆきのおまんこを見て)
…ゆきの…もっと中まで…見せて…
ゆきの…すべてを…見せて

はぁ、もっと、もっと、呼んでぇ//いやらしいゆきを見てぇ
(膣口に指を這わせ、差し込みゆっくり動かし)
あぁ~ゆかさんっっ
(腰を前にクリも弄りながら両手でぐちゅぐちゅにして手を汚して)

ゆき~ もっといやらしい ゆきを見せて…
(触りたくてしょうがなくゆきに触ってないが、手が胸を揉む手つきになっている)
クリがすごい膨れてる。ゆきのおまんこぐじゅぐじゅだ。

あぁ~もぉぅ//
(指を二本にして入れられるだけ奥まで、もっと奥まで、と指を挿れ、ゆっくりと引き抜くと蜜が絡まった指をゆかさんを見つめながら音をたててしゃぶってみせる)
んぅ…ん、チュッパ
(立ち上がり、太ももに滴ながらゆかさんに近づき、足元に仰向けになって両足を持ち上げ)
ゆかさん、イッていい?、ゆかさんの足元で、イッていい?

ゆき…
(ゆきのいやらしい指先、口元を追いかけるように見る)
ゆき…イっていいよ…
もっと足を持ち上げて…もっとおまんこ見せて…イって…
いやらしいゆきを…もっと見せて…
可愛いゆきを… もっと見せて…
(食い入るように、ゆきの秘部を見る)

アンッアッアッ//
(泣きながら唾液を滴ながら喘ぎ、より足を開き、指の動きをはやめ、はやめ…)
もっと、もっと、あぁあっっ//
ゆかさんっ!いくぅ~いっちゃあぅ!!
(助けを呼ぶように、ゆかさんを見上げながら達する)

ゆき!もっともっと乱れて!
もっと大きな声出してイって!
ゆきが…ゆきがよく見える。
こんなゆき…はじめて…
(いやらしい表情で、ゆきが逝くのを見守る)

はぁはぁ…
(汗で躰中濡れ、床は蜜で濡れ)
ゆかさん、恥ずかしい…
(ゆかさんの足を舐めあげ、キスし、見上げて)
ゆかさん…

ゆきのお汁で…床がベトベトだ…
部屋中…ゆきの香りがする…
あぁ…ゆき…
わたし…足弱いの…
上目遣いで見上げないで…
(抱きしめながらキスをする)
ゆき…

(まだ朦朧とする中、ゆかさんに抱き締めてもらって、そのまま二人でベッドに倒れ)
ゆかさん
(唇を重ね舌を絡ませながら服を脱がしていく)

ゆきちゃん…可愛いかったよ…
(指先でゆきのいろいろな所を優しく撫でながら)
あん…ゆきちゃん…
(ゆきの唇を求める)

(舌を躰にそって這わし、乳首を執拗に舐め、吸い、逆は空いている手で擦り)
ちゅぱっ…はぁ、ゆかさん、
(ゆかさんの手をもって、ゆかさんの股へ、手を掴んだままゆかさんに自分のクリを触れさせる。手の甲を擦りオナを始めるゆかさんを見上げながら乳首の責めは止めず)

ダメ…ゆきちゃん…あぁぁ…そこ…ダメ…
(身体を震わせる)
そ…そんな…恥ずかしいこと…できないよ…はぁはぁ…
(しかし手は恥じらいながらも動いていく)

ゆきが見ていてあげるから…
(指も重ねオナを指示するように動かし)
(胸から唇をはなすと、太ももに這わし、ゆかさんが一人でしてる横で舐めたりキスしたり…)
もっと、ほら指入れて…

ウ…ウーン…
(困ったような声を上げるが、指先は止まらず動いている)
ひゃっ
(感じてしまい愛液が、どんどん出てくる)
ゆ…ゆび…
(さっきとは逆に自分の恥ずかしい姿を見られているのにすごい恥じらいを感じるが、指は先ほど見たゆきの指と同じように動いていく)
あぁぁ…
(快楽に負け足がゆっくりと開く)

(開いていく度に内側に唇を寄せ)
この間の続き、してあげるね、
(手を抜き、濡れた指を舐め、栓を抜かれて溢れるソコに舌を…
舐め、ぢゅっと吸い水音をたたせながらしゃぶり)

ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ
(ビクビク腰が勝手に動き始める)
ゆかの… アソコ… すわ…ない…で…
(しかし秘部は嬉しそうにヒクヒクしてる)
ゆき…しゃ…ぁ… ん…っ
(腰を前に突き出し、なされるがままで、おまんこからどんどんとお汁が出てくる)

気持ちい、って素直にいいなよ…そっちの方が気持ちよくなれるよ…
(指で開きクリへ舌先を擦り合わせ、吸い付き)
ゆかさんの、美味しいよ…(足を持ち上げ、開き舌を挿し込み責め)

気持…ち…… うぐぐぐ… ひゃん!
(敏感な丘を開けられ)
ゆき… いじわる… ゆき…上手いよ… はぁはぁ… あぁ~あぁああぁ//
(艶のある鳴き声で、ねだるように)

(自分の指を二本舐め、ゆかさんの中に)
ゆかさん、可愛い…中は熱くて……ココかな?それとも
(指を激しく動かし責め、再び胸も同時に弄りながら絶頂に誘う)

気持ち…いい… そこ… そこが…
(敏感な部分を責められる度に声をあげる)
イっちゃう…イっちゃうよ…
(腰を振りながら)

いいよ、イッて
ココが気持ちいいんでしょ?ほら
(何度も何度も擦り回し、キスをしながら激しく動かす)

イイイィィィィ…イク!
ゆき!いくよ!!! あぁ~あぁああぁ//
(秘部はヒクヒクといやらしく息をし溢れながらいく)
はぁはぁ…



オナニー | 【2020-05-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユキと

家の父と母は両方働いていて、残業が多く帰ってくるのが夜の10時
位で僕はいつも家で留守番をしていました。
隣の家に7歳年下の幼馴染、ユキ(仮名)がいました。
ユキのお母さんは優しくて僕が寂しかろうとユキを家に連れてきて、
遊ばせてくれました。

ユキは芸能人でいうとおとなしいガッキーという感じで
とても可愛く色白な美人な子でした。
僕はちょうど思春期真っ盛りだったので、そんな可愛い子相手に
欲求を抑えられるかとても心配でした。

主な遊びはユキがもってきたシルバニアファミリーでおままごとを
することです。14歳だった僕でも凄くハマりました。
ユキも「おにいちゃん。だんなさんやって…」とか可愛いこと
言ってくるので凄く萌えた記憶があります。

ある日
「おにいちゃんみたいなかっこいいひととけっこんしたい…」
といってきたので僕はそうとうびっくりしました。
僕はクラスでも地味な方に入るのでそれでいいのか!?と
思いつつ、じゃあ結婚するかと言って強く抱きしめちゃいました。
するとユキは「きゃ」といって「うん…いいよ…」
と了承してくれました。
この時の僕は凄く興奮していて、何をいってるか自分でもわからなく、
ロリコン発言をしていたのにはきがつきませんでした;
ユキはこの時白いワンピースを着ていて白い素肌、ピンクの乳首も
透けて見えてとてもエロくて僕のジョニーは正直ビンビンでした。
「じゃあちかいのちゅう…」僕はもう死にそうなほど幸せでした。
流石に舌を入れたりするのはマズイと思い子供らしいキスをんーっと
しました。「ふふっ」と笑うユキがいとおしくて我慢できず
押し倒しちゃいました。「ええぁっ…?」ユキは驚きました。

僕は隆起して痛いジョニーを取り出し白いパンツへあてがい、
シュシュシュと腰を光速で振りました。ユキのさらさらの長い髪が揺れます。
ユキは「ぇ…?ん…」と驚きの声だかあえぎ声だかわからん声を出し
ていましたが感じてるのかどうかは僕には知らないことでした。
ユキのマンコの厚い肉は素股しているだけでも僕のジョニーを包み込み、
震え上がらせました。
もう出るよユキ…!そう告げても「ん・・」というだけで何も返事を
しません。多分気持ちいいのかな?と僕は勝手に喜び、熱いものが
込み上げてきてユキのパンツにそれを大量に吐き出しました。
ユキは「ぇ…おにいちゃんなにこれ…?」と珍しそうな目で液体を
まじまじと見つめ僕は、ユキが好きという証だよ。と説明しました。
あながち間違ってもいませんね。
「へぇ…じゃあこれで結婚できたの…?」指で突付いて糸を引かせました。
うん、できたよ。というと「うれしい。またやって」お許しをくれました。
パンツの精子はバレないよう軽く洗い家に帰らせました。

これからまだユキとのエロ話はあるのですが需要があるかわかりませんので
評価が400いったら書きます。
稚拙な文でごめんなさい。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-05-27(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆきちゃんとの初めての日

わたしのあそこは、もうゆきちゃんのものです。
ゆきちゃん13才、今のダンナ48才、ダンナの方が1回あたりのシツコサは
ずっと上だけど、結婚したての2年間はほぼ毎晩だったのが、最近の1年間は
せいぜい週に1回。
前戯は長いけど、オチンチンは15分も保てば良い方、自分が終わったらさっ
さと寝ちゃうし、34才のオンナをバカにしてる。
それに比べて、ゆきちゃんのオチンチンはずうーと長持ち、1回あたり30分
以上。
スゴイ硬いし、前のダンナに似たのか大きめ。
わたしとするようになってまだ1ヶ月だけど、ほぼ毎日、夏休みの間は義理の
娘やダンナが出かけたら、即、ゆきちゃんの部屋で1日に2回か3回はしてた
し、新学期始まってからはゆきちゃんが学校から帰って来て、だいたい4時か
ら、6時くらいまで1回か2回はしてる。
きっかけは、今年に入ってから、わたしと義理の娘(17才)の下着が何枚か
無くなって、下着ドロボーかなとか家族で騒いで、干すのにも気を付けていて
それでも、わたしの下着が無くなっていて、夏休みに入って犯人を発見したこ
とがきっかけ。
夏休みに入ってゆきちゃんが少年サッカーの合宿に出かけた後、ゆきちゃんの
部屋を片してたら、ベッドの下に差し込んだ掃除機にわたしのショーツ1枚が
引っかかって出てきたの。
しかも精液でガビガビに固くなって。
ちょっとショックだったけど、こっそり部屋中を探すと、クローゼットの中か
ら、娘とわたしのショーツがそれぞれ2枚ずつ出てきて、オナニーに使った後
が全部にくっきり。
それにDVD2枚、近親相姦もので1枚が姉弟、1枚が母息子だったから、大
ショック。
オトコの子って家族でもそういう目で見るんだ、でもまだ13才、去年までは
小学生で、、、、とか思ってちょっとだけ悩んじゃった。
気になったけど、元通り、下着もDVDも隠した。
子供の性とか、その日の内に図書館に行ってそれらしい本も読んだけど、余り
ピンとくる本が無くて、翌日に新宿の大きい本屋に出かけたけど、見つからな
くて、あったのは小さい本屋にエロっぽいタイトルの秘密○○本や、文庫本、
マンガだけ、、、、結局5冊くらい買っちゃった。
家に帰って、没頭しちゃった。ぜーんぶエロい。真面目に書いてあった図書館
の本とはえらく違って、どうして「近親」したか、「近親」が気持ちいいとか
間違った本を買ってきて、ただコーフンしちゃった。
翌日、ダンナと娘が出かけた後に、ゆきちゃんの部屋に入って、DVDを引っ
張り出して見てしまった。
スゴかった。モザイクは入ってるけど、ほとんど生セックス。
オトコの子が射精してるのも、ホンモノっぽいし、リビングで見ながら思わず
オナニーしてしまった。
それからゆきちゃんが帰ってくるまでの1週間、わたしはレンタルショップで
合計7枚も近親相姦ものを借りて、昼間中オナニーに狂っちゃった。
8月20日、ゆきちゃんが帰ってくるのが怖いような、待ち遠しいような、変
な気分で待ってた。
午前中にバスで帰ってきたゆきちゃんは真っ黒に日焼けして、ちょっと精悍、
背がわたしより5,6センチ大きい167,8センチ、あらためてオトコ!、
って感じに見えた。
ダンナは会社だし、娘は予備校、家に二人きりでそれまでになく息苦しくて、
ゆきちゃんがシャワーを浴びて、自分の部屋に昼寝しに行ったときは、何だか
ほっとした。
でも1回癖になったら止められなくて、わたしも自分の部屋でDVD見ながら
オナニー、ゆきちゃんの顔を想像して、軽くイっちゃった。
2時間くらいして、ゆきちゃんの部屋を覗きに行った。
部屋の前まで行ったら、中からかすかに呻き声、思わずドアをちょっとだけ開
け、覗くと、暗くした部屋の床にゆきちゃんが下半身裸で足を投げ出しいて、
パソコンの画面は母息子のAV大写し、ヘッドホンをあてて音が漏れないよう
にしてたけど、自分の呻き声は隠せなかったみたい。
大きくなったオチンチンをわたしのショーツでくるんで、オナニーの最中だっ
た。
『ママぁあ』切なそうにわたしを呼んで、一生懸命、自分のオチンチンを扱い
てる、ゆきちゃん。
わたし自身、オナニーしたばかりでコーフンしてた、っていうのもあったかも
知れないけど、もうダメだった。
廊下で手早く裸になった。
あそこはもう、ヌルヌル、乳首もびんびんに立ってて、スゴイ、コーフンして
頭の中は真っ白になってしまってた。

気がつくと床の上のゆきちゃんの体にまたがって、騎乗位、ゆきちゃんの
オチンチンを銜え込んで、お尻を揺すってた。
「ゆきちゃん、ゆきちゃん、」
どれぐらい経ったのか分かんないけど、ゆきちゃんに正上位で攻め立てられて
泣き叫んでた。
「ママ、ママ、気持ちいいよ!、ママあ!」
ぎこちないけど、激しいピストン運動で腰を動かし、わたしの乳房を両手で
揉みくちゃにしながら、わたしを無茶苦茶に狂わせてくれた。
ゆきちゃんが2回目(たぶん?)の射精をする前に、わたしは何回もイって、
ゆきちゃんのガシガシ動く腰に両足を絡めて、お尻を揺すって狂った。
「ママあああ!」
射精の瞬間、ゆきちゃんが腰をがくがく動かして、わたしの中に熱い精液を
打ち込んで来て、わたしも絶頂した。



近親相姦 | 【2020-05-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆか姉と。

これは、僕が小学四年生の時の話です。

ある時、僕は従姉の家族と一所に旅行することになりました。
従姉は僕の二歳上で小学六年生でした。

僕は従姉と仲が良く、旅行中もいつも一緒でした。


ある時、旅行中に急に海に行くことになりました。
海に着くと、僕は海パンを持ってなかったので、買ってもらい着替えました。
従姉も水着に着替え終わっていたので、一緒に遊びに行こうとしたとき、従姉が急に僕の手を取り、
従姉の母親に「人が多いから人気のないところに行ってくる」と伝え、従姉と僕は人気のないところに向けて走りました。

僕は従姉に引っ張られながらも走りました。

人気のないところについたとたん、従姉はピタッと止まりました。
そして「ここなら大丈夫かな」と言って水着を脱ぎ出したのです。

僕は従姉に「ゆか姉、なんで水着脱いでるの?」と聞くと
従姉、ゆか姉は「はだかで泳ぐと気持ちいいよ?」と言い、僕の海パンもスルッと脱がしてしまいました。

こうして、はだかになった僕たちはそのまま海へ入りました。
海は冷たくて気持ちよかったです。ゆか姉もはしゃいでいました。

10分位はだかで海に入っていて、僕は急におしっこがしたくなりました。
それをゆか姉に話すと、ゆか姉は僕と浜辺に上がりました。

なんでゆか姉も上がる必要があるのかなぁと、考えていたその時、
ゆか姉はあろうことか僕のペニスをくわえたのです。

ゆか姉はいじわるそうに「おしっこ、していいよ?早く、ほら。」と言いました。

僕はおしっこを長い間我慢していたので、その言葉を聞いた瞬間、ゆか姉の口の中に出してしまいました。
ゆか姉はそれを吐き出すことなく、ごくごくと飲んでいきます。

おしっこを出し終わると、ゆか姉は尿道に残ったおしっこまで、丁寧に吸出しました。

ペニスから口を離し、「おしっこ、美味しかったよ!」とゆか姉は言いました。

だけど、ゆか姉はそれだけでは終わらせなかったのです。

「あらら、おしっこでおちんちん、汚くなっちゃったね。舐めてキレイにしてあげるね♪」
と、ゆか姉は言うと、また僕のペニスをくわえました。

ペニスはだんだん勃起していきました。ゆか姉は気にせず、ペニスを舐め続けます。
ゆか姉のフェラはとても気持ちよくて、すぐに射精してしまいました。

ゆか姉は、僕の精液を飲み始めます。ゆか姉はちゅうちゅうと、さっきと同じく尿道に残った精液を吸出しました。

ゆか姉は精液を飲み終わると、「精液って、こんな味なんだ。もう一回味わいたいなぁ…。ね?出してもいい?」
と、言うと再びフェラを始めました。

こうして、僕は、何回も射精させられました。
ゆか姉は精液を飲んだり、終いには自分の身体に塗りたくっていました。

今では良い思い出です。



近親相姦 | 【2020-05-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆかりの乱交体験記

 無理やり連れれていかれた? ハプニングバーで教えてもらった乱交パーティ

思い切って参加してみました。

丸裸にされたゆかりは、初回のお祝いってことでみんなの真ん中へ

いきなりあっちこっから手が伸びてきておっぱいを

両足を大きく広げられもういっぱいヌレヌレのあそこにお口が

回りで3Pや歓声が聞こえてきます

ありえない興奮の中で一気に性感が高まってきます

筋肉質の男性がカチカチになったおちんちんをお口に

彼が入ってきたとき性感は一気に高まりしがみ付いてしまいました

彼が逝った後も何回かピストンするたびに射精してるのが分りました

その後も何時までも色んな人が入れ替わりながら・・・・・・

詳しくは、こちらに転載中です。

出展: ↓

らんらん乱交体験だよっ


ここでは、そんな乱交体験を募集中で

あなたの乱交体験をホームページに掲載中です


 ほかにも、無修正動画掲示板があり

500人SEXのノーカットフルバージョンなど
色々な乱交動画
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中出し・妊娠 | 【2020-05-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユーリとぐっさん

思い出を少々ドラマチックに語ってみた。
疑問点があったらその部分はネタだと思って、創作前提でお付き合い下さい。
ただ主人公がかっこつけたがりのアホなのは、あんまり責めないで欲しいのだ。
 
 
 1---------------
 
幼稚園の時、ユーリ(仮)っていう女の子と仲が良かった。
 
ある日俺は幼稚園でうんこもらしてしまって、あまりの恥ずかしさに暴れてた。
そしたらユーリは「だいじょうぶ!わたしもしょっちゅうおねしょしてるよ」
と笑って励ましてくれた。
「でもおれはうんこ…」「だいじょうぶ!うんこのほうがすごい!」
 
どうにも意味不明なその言葉で、ものすごく安心したのを覚えている。
 
大好きだったが、俺は事情があって急きょ学区外の小学校に行くことになった。
ユーリとは幼稚園の卒園式でお別れとなった。
 
小学5年生の後半、俺はもともと行くはずだった、ユーリのいる小学校に転校した。
でもそのころにはユーリのことはすっかり忘れてた。
幼稚園時代の他の友達もほとんどわからんようになってた。
 
6年生になってクラス替え、しょっぱな隣の席になったのがユーリだった。
最初俺はユーリだってわからなかった。
幼稚園では愛称で呼んでたし、名札を見ても漢字だから思い出せなかった。
 
ユーリは素材はすごくかわいい。
でもやせこけて何か野暮ったい、着てる服も貧乏くさい感じになってた。
それでも、かわいかったので普通に話しかけてみたら、楽しくて初対面な気がしない。
 
「寝ぐせ付いてる、頭洗えー」とか初対面なら失礼なことも、遠慮なく話してたら
「ベンジーだよね?また会えた、よかった!」って突然言われた。
そこで初めてユーリだって思い出して、うれしくなって意気投合、すぐ仲良くなった。
(ベンジーはあだ名。外人ではない)
 
幼稚園のころのおねしょの話をしたら、一瞬ユーリの表情が青ざめたんだが…。
あれで救われたってことを話したら、とてもうれしそうにニッコリ照れ笑いしてくれた。
 
幼稚園では男女意識がなかったと思うので、この時が俺の初恋だと思われる。
ユーリが俺のことをどう思ってるかは知らない。
ただとにかく人生バラ色~とか思って浮かれてた。
 
ユーリは、ぐっさん(仮)っていう女子と大体いつも一緒にいた。
見た目はゴリラだが、時折シュールなゴリラダンスを発動する愉快なやつだった。
見た目はゴリラだが、ユーリの友達なので自動的に俺も友達になった。
 
(水川あさみとエネゴリ君でイメージしていただいても良かろうと思う)
 
ところがしばらくして、この2人がどうも軽くだがいじめられてることを知る。
2人は「しょんべんゴリラ」的なコンビ名で陰で呼ばれてて、仲間外れにされてた。
 
何でいじめられるかって言うとユーリは小3のとき、まだ少しおねしょ癖があった。
それが何かのきっかけでばれた。
おねしょした日もしなかった日も、におってなくても、くさいくさいとバカにされたのだ。
その内おねしょはすっかり治った。
なのに6年生になっても、それを引き合いに出されてはじかれるのだ。
ぐっさんはぐっさんで、見た目がゴリラだから、雌ゴリラ扱いされてた。
 
俺は他の友達に
「Heyベンジー!何でしょんべんゴリラとつるんでんだい、お前もクサイぜえ」
とか言われるようになった。
 
まずい、これでは俺もいじめの標的になってしまう。
しょんべんゴリラとは縁を切るべきか。
だがユーリのことはかわいくて好きだし、ぐっさんは愉快なゴリラだ。
 
俺は昔ユーリのおねしょ話で、子供ながらにだが、救われた気持ちになった。
それはユーリにとっても救いになったんじゃないかと思う。
そう思うと、俺にまで冷たくされたらユーリがかわいそうだ。
 
俺は優柔不断な子供だった。
しょんべんゴリラと生きていくべきか、他の友達をとるか、決断できる力がない。
どっちともうまくやってく社交性も、俺にはなかった。
 
その結果ひとりぼっちになりかけてしまった。
 
 
 2---------------
 
そんなある日ぐっさんが話があると言って、放課後の教室で俺を呼びとめた。
たまたまか、ユーリは一緒じゃなかった。
 
ぐっさん「うほ、ベンジーさいきん元気ないな、ユーリも心配してるのだ」
 
ぐっさん「わたし達と遊んでたら友達に嫌われるんだな。無理しなくていいウホ。
ずっとユーリと2人でいたから、ベンジーと仲良くできて楽しかったのだ。
もうわたし達のこと無視していいウホ、今まで気ー使って仲良くしてもらってすまぬ」
 
というようなことを言われ、俺は悲しかった!
ただ楽しいからいっしょにいたのに!
俺が偽善で、友達を演じていたとでも言うのかいMonkey。
いや、ぐっさんがそんなことを言うのは俺のためなのだ。
俺が孤立しかけてた理由もわかってるのだ。
そう思えば、ぐっさんの優しさも身にしみてくる。
 
俺「気ー使ってないよ。仲良くしてたのは、俺が好きでやってただけだから」
 
ぐっさん「ウホ?」
 
俺「だからー、俺の勝手だ、好きでやってんだから!」
 
ぐっさん「ウホ、それってどどどどっちWho?」
 
俺「え?」
 
仲良くしたいから仲良くしてただけ、と言いたかったんだが。
俺が、ユーリとぐっさんのどっちかを好きで、それで仲良くしてたって思ってるのか。
どうもそうらしい!
うん、しまった、その通りだから、違う違うとは言えないじゃないか。
 
ぐっさんは「好きなのはぐっさんとユーリどっち?」という意味で質問している。
ユーリを好きなのがばれるだけでも恥ずかしいのに。なぜ2択になってる。
どうする、どうする!ぐっさんのやつ何でもじもじしてんのだろう。
 
思わず「どっちがとかじゃない」と答えてしまった。
 
ぐっさん「どっちもか?」
 
優柔不断な俺「うむむ、(女の子として)ユーリも、(友達として)ぐっさんも」
 
するとぐっさんの顔が、わかりやすいくらいニヤけて赤くなった。
何やらウホウホ言って、踊りながら帰っていった。
何をウホウホ言ってたのかわからない、覚えてない。
 
次の日、しょんべんゴリラは2人でひそひそと話をしたあと、俺のとこに来た。
 
ニヤニヤしながらぐっさんが言った。
ぐっさん「ユーリもベンジーLoveだそうだ、ウッホ!」
 
俺「何だとう!」
 
ぐっさんのななめ後ろで、ユーリがもじもじしてる。
ユーリ「最近ちょっと元気なかったね、でもまたベンジーと遊べたらいいな、どぅふふ」
 
当時笑い声になぜか品がなかったユーリだが、照れ照れでかわいいぜ!
(※デブ笑いではない。ユーリはやせてた。むしろもやしっこ?おしっこもやしっこ)
 
両思いだ、ヤッホー!と思ったが、まだ話は終わってなかった。
 
ユーリ「どぅふ!でもぐっさんもベンジーのこと好きなんだよね!」
 
ぐっさん「やだなもうユーリ!ウホウホ」
 
ユーリ「ライバルだねえ、わたし達ライバルだねえ、どぅふふ」
 
照れるユーリと踊るぐっさん、どうなのこの空気。
11歳の初恋にして三角関係に巻き込まれるとは!
もとはぐっさんの勘違いと言いたいとこだが…、いや間違いではない。
俺のあいまいな態度が原因である。
 
しょんべんゴリラにとっては、恋愛の盛り上がりという感じじゃなかったと思う。
お互いに共通項ができたことと、また俺と仲良くできそうなこと。
それが単純にうれしかったんだと思う。
小学生同士でめんどくさい恋愛ドラマになるわけはない。はず。
 
そんなわけで、いっとき距離を置きかけた2人と、また話すようになった。
三角関係にしばらく悩んだが、2人がのん気にしてるので俺も気にしないようにした。
 
でも少しずつ、気にしないではいられない、思春期ってやつが近づいてくるのだ。
 
ある日ユーリとのあいだに、大きな共通の秘密ができた。
 
 
 3---------------
 
その日はぐっさんが学校休んでて、俺はユーリと2人で放課後の教室で話をしてた。
2人きりだったから、当番仕事か何かのあとだったと思う。
 
ユーリは悩んでいた。
しょんべんゴリラへのいじめは仲間外れと陰口程度で、騒ぎになったことはない。
修羅場話に発展できるほどの重さはないが、それでも当事者にとっては軽くはない。
 
ユーリ「しっこ女言われるのに、ベンジーは私がいやじゃないの」
 
俺「いやも何も、ユーリがおねしょしたおかげで俺元気いっぱい」
 
そんな台詞だったかどうかは忘れた。
でもあらためて、幼稚園でのユーリの言葉がうれしかったことを、言いたかったのだ。
ユーリはホッとしたような、でもちょっと悲しそうな、そんな顔をしたから言ってやった。
 
俺「男ってほんとはみんな、女子のしっこが気になってるから、あれこれ言うのだ。
何でちんこじゃねーの、みたいな」
 
ユーリ「うわあ、何かすけべじゃんか!どぅふ」
 
そのころの俺たちにとって「すけべ」という言葉の意味は、大人のそれとは少し違う。
ただ単に、ちんこ、おっぱい、お尻、などに対するまくら言葉みたいなものだった。
思春期の、性欲が確立しそうな悶々としたあの感じの、一歩手前にある感じ。
 
いちいちしゃがんでするの、めんどくさくない?とかいう話をしてたらユーリが言った。
 
「体がそういうふうになってるんだから、しょうがないじゃんか。見ればわかるよ」
 
うわあ、見てみたいぜ!
でも見せたいという意味なのか、会話の流れで出てしまった言葉なのかわからない。
俺は困惑したが、見たいと言ったら見せてくれるんだろうか!
精通もまだだった子供の俺だが、エロい感情ももちろんある。
でもそれより、単純な好奇心で頭がいっぱいになった。
 
俺「しっこ出るとこ見ていい?」
 
ユーリは少し悩むそぶりを見せたが「ベンジーだからいいけど内緒だよ、それと…、」
俺のも同時に見せるってことで話がついた!
きっとユーリも、未熟な大人羞恥心より、旺盛な子供好奇心が上回ったに違いない。
 
校舎の外れの男子トイレで、俺は小便器からいつもより一歩下がっておしっこをする。
ユーリもズボンとパンツを下ろした!どきどき。
そして、床の排水孔におしっこを直接照射可能、と思われる位置にしゃがむユーリ。
 
女子が男子トイレにいるということと、しかも床に直接おしっこするということ。
エロいどきどきよりも、そんなルール違反にヒヤヒヤしてる感じもあった。
 
でもとにかく、好きな女の子とおしっこ見せっこ!
単純にワクワクしてしょうがないのは、羞恥心が未熟だから。
…未熟だけどって言うべきか。
 
俺と同じくユーリも、何だか楽しそうだったが、そわそわして不安そうにも見えた。
大きな目でちんこを眺めながら、複雑な表情で、リアクションに困ってるように見えた。
ちんこからおしっこが出始めたのを見て「男っていいよね便利だね」ってつぶやいた。
 
「あ、私も出るう、…ん」
俺より数秒遅れてユーリのおしっこが出てきた。
音は聞こえたが、見下ろす位置関係の俺からは、肝心なところが見えない!
それに気付いたユーリが、見えるように体勢をどうにかできないかと、動き始めた。
まだおしっこは出てる。
下半身すっぽんぽんならM字開脚でもしたんだろうか。
でもズボンが完全に脱げてないからそうもいかない。
 
俺におしっこを見せようとがんばるユーリ、間抜けだけど健気でかわいいのだ!
そして後ろに体重をかけてしまって、
「うわあ」ユーリは思わず尻もちをついてしまった!
 
まだおしっこは出てる。
しかもズボンにかかりそうになったので、両足を抱え上げようとしてる。
腰まで床につくかっこになった!
 
俺は出し終えたが、あわてるユーリを手伝うため急いで、ちんこもしまわず駆け寄る。
ユーリの両足を持って支えてやったら、ユーリは完全に仰向けになった。
まだおしっこは出てる。
 
うんこした赤ちゃんがお尻を拭いてもらうような感じになった。
丸見えだ!まんこも尻の穴も丸見えだった。
肉が切れてる?しっこ出てる!言葉だけが頭をぐるぐる回る。
 
ちんこ丸出し、まんこ丸出し、ユーリの足を持って向かい合ってる俺。
思えばこれは挿入直前のポーズだ。
そんな知識はほとんどないんだが、なぜかうずうずした。
ちんこが熱くなるのを感じたが、まだぼっきには至らなかった。
においは、やっぱりおしっこくせえ、としか思わなかった。
 
ユーリ「これやだ恥ずかしいっい!んっん…んひ!」
緊張のせいか、ユーリがしゃっくりした。
ユーリも、知らないなりに何か、交尾で雄を受け入れる雌の本能を感じたんだろうか。
 
ユーリのおしっこは、最後は途切れながら、軽く噴き出してやっと出終わった。
ぴょろり!ぴょろ!って感じ。
今さら恥ずかしがるユーリの、口をぱくぱくしてた真っ赤な表情が忘れられない。
唇の動きがまんこに似てるような気がした。
 
俺はそこでようやくぼっきした。
まんこよりも、おしっこよりも、ユーリの表情でぼっきしたことに気付いた。
かわいいから?エロいから?わけがわからない感情が押し寄せてくる。
 
すけべなこと、いけないことをしたんだ!
そんなこと最初からわかってたが、リアルな実感として意識したら、心にずーんとくる。
ユーリも同じだったと思う。
 
ぼっきしたちんこは、すぐパンツにしまったから、ユーリには気付かれてない(はず)。
帰り道、2人はほぼ無言だったが、今日のことはぐっさんには内緒、とだけ約束した。
 
何だか怖くなって、2人の時でもこの話はしなくなった。
 
その怖さというか、胸騒ぎは、今でもときどき思い出す。
子供から大人になる覚悟を迫られた、漠然とした緊張感だったんだと思う。
 
 
 4---------------
 
その日のあとからはまた、ぐっさん含めて仲のいい関係に戻った。
 
でもユーリと2人になると、トイレでのことを思い出して、気まずくなる。
2人の距離がぐーっと近づいたはずなのに、むしろ何も話せなかった。
ぐっさんと3人でいるのは相変わらず楽しかった。
 
ユーリとのあいだに秘密ができたこと以外は、表面上は何も変わらなかった。
 
しょんべんゴリラと一緒にいると、他の友達に疎外される!
そんな不安は、あまり考える余裕がなかった。
というのも、しばらくして精通がやってきたからだ!夢精だった。
すけべな夢を見たりしてちんこからドロドロが出る、という予備知識はあった。
だから、ついに来たかという感じで、割と落ち着いていたし、親にも普通に白状した。
 
落ち着いていられなくなったのは、その朝見た夢を、あとになって思い出した時だ。
 
…はっきりとは覚えてないが、俺は夢の中でユーリを追いかけてた。
エロ気分だが、具体的なエロ行為は知らない。
ただとにかく抱きつきたい、ちゅーしたい裸見たいって思って、ユーリを追いかけた。
追いついたら、そこは学校のトイレ、多分あの見せっこしたトイレだと思う。
ああ、あの日の胸を突き上げるような、もやもやした感じ。
ときめきとも罪悪感ともとれる、うれしいような苦いような感情がよみがえる。
下半身裸で仰向けで、足をジタバタさせているのは、あの時のユーリ…、
 
じゃなかった!あ、何だぐっさんじゃないか。
 
…え?
 
そこまでしか覚えてない。起きたらパンツが濡れてたのだ。
 
ああ、ぐっさん!夢にぐっさんが出てきたぞ!
 
おしっこ体験の主役ユーリを差し置いて、何でぐっさんが。
ぐっさんの夢を見たら初めて夢精したという事実は、ひたすら俺を動揺させた。
主演女優はユーリだったが、クライマックスでぐっさんが主役を食った、その衝撃。
大どんでん返しのどんな映画を見ても、この時の戦慄にはかなわない。
 
動揺しながらも学校では、精一杯今までどおりの俺を装った。
でもその日から、ぐっさんを女として意識してしまう毎日が続くのだった。
ゴリラなのに、あいつゴリラなのに!
 
一方で、ユーリのことも好きだったし、て言うかあくまで「好き」なのはユーリのほうだ。
ユーリが好きなのに、ぐっさんにどきどきする、っていう自分がよくわからなかった。
 
精通後も、小学生の間は、俺はほとんどオナニーしなかった。
ちんこいじる行為に何となく抵抗あったから、射精はほとんど夢精だった。
夢精のときに見た夢を覚えてる場合は、ぐっさんとユーリの共演がほとんどだったよ。
でも主演はぐっさんが多かったの。
 
ちんことまんこを見せ合ったユーリをよそに、俺の中で、エロ面で台頭してきた女。
ぐっさん…。
 
 
 5---------------
 
そして、本格的にオナニーを覚えると同時に、俺は中学生になった。
 
ぐっさんは相変わらずゴリラだ。
ぶっちゃけて言うとブスだ。
声は低いしひげが生えてるし、スタイルもドンドコドンだ。
女としての魅力をあげろと言われれば、比較的おっぱいの成長が早いことくらいだ。
あと色も白い。
 
色の白いは七難隠す、ということわざがある。
でもぐっさんは、女としては百難くらいありそうだから意味がない。
むしろ色の白さが百難を際立たせている。
ああもちろん、外見的には魅力に欠けるということを、大げさに言いたいだけだ。
俺にとってはおもしろくて好きだし大事な友達だ。
 
そして俺はそんな女をおかずにすることもあった。
俺はぐっさんに惚れてしまったんだろうか。
 
一方ユーリは、いつの間にかほっそり美人SlenderBeautyへの道を歩き始めていた。
私服から制服になったら不思議と野暮ったさが減った。私服が貧乏くさかったからか。
部活のために切った髪も似合ってて清潔感アップ!
どぅふどぅふ、という変な笑い方もしなくなった(個性的で俺は好きな笑い方だったが)。
 
他の小学校から来た子たちとも、まあまあ話せるようになってた。
もともと深刻ってほどじゃなかったいじめは、すっかりなくなってた。
 
○○小学校から来たユーリって結構かわいくね?みたいな男子の噂も…
あったかも知れない。
引っ込み思案だから目立たないが、少なくともかわいいほうの女子に分類されてた。
俺にとっては一番かわいい。一度まんこも見たし!
 
まああくまで地方レベルだから大げさな美少女を想像しないでね。
 
中身は2人とも変わらない。
相変わらずぐっさんは変てこだし、ユーリは気が利くやつだった。
そしてうれしくも困ったことに、2人とも俺にべったりだった。
小学校から仲いいってだけの俺が、両手に花とバナナって状態が続いてた。
 
男女間の交流に否応なしにエロさが忍び寄る、中学生っていう年代である。
もうセックスのやり方も知識だけは何となくある。
エロいことすればちんこから精子が飛び出るし、まんこは濡れるってことも聞いてる。
なのに2人はラブコメ漫画みたく俺の両手をひっぱって、「私のー!」「だめ、私のだ」
俺の取り合いを演じてふざけて、3人で結構スキンシップもしてた。
そんな時俺はいつもぼっきしてた。
 
ユーリはどんな気持ちだったんだろう。
あの日のおしっこ見せっこは、俺の定番のオナニーのおかずになってるのに。
でも、その俺でも罪悪感みたいのはあった。
ユーリにとっては、何もなかったことにしたいのかなと思った。
 
2人は俺を本気で奪い合うつもりはないように見えた。
俺が困ってる様子を見て、楽しんでただけだと思う。
俺がどっちかを選ばないとダメ!みたいな空気にはならなかった。
間に挟まれて勝手に悩んだりしたのは、俺だけだった気がする。
 
俺はまだまだ背が低かったから、姉妹が幼い弟を取り合ってじゃれてるような感じか。
そのころはそんな感覚だったのかな、と今は思う。
 
さすがにしばらくすると、子供みたいにどこでもべったりな空気はなくなっていった。
人間って不思議だ。
性欲が育ってくのに比例して、それを抑えなきゃって思う気持ちも強くなる。
3人でいるときにも、そんな大人の男女の心模様を感じるようになってきた。
 
それでも中学生のあいだは普通に仲良く、恋人未満の友達として3年間を過ごした。
 
2人とも一応ほかにも友達はいた。
特にユーリは同じ部活の一部の男子からチヤホヤされてた。
告白されるってのはなかったと思うが。
軽いノリで男子から、バレンタインチョコくれくれー言われるのはめずらしくなかった。
そしてユーリはそれを全部ことわった。
俺だけにチョコをくれた。ぐっさんも俺だけにチョコくれた。
 
どっちか1人とだけ特別に仲良くするということはなかった。
だからどっちかと付き合ってるとかは言われない。
ユーリを一人占めしやがってこのやろーとかユーリファン(?)に責められずに済んだ。
ちょっとは冷やかされたが。
 
ユーリは成績はよかったが、家が貧乏なので大学進学は考えてなかった。
就職を見越して実業系の高校に行った。
俺とぐっさんは普通の頭で行ける普通高校に行った。
 
 
 6---------------
 
中学の卒業式の後、俺の家に集まった。
俺としょんべんゴリラと、トミー(仮。外人ではない)っていう男友達の4人。
ユーリは、俺とぐっさんとお別れだからと、卒業式の時からぼろ泣きだった。
会えなくなるわけではない。
 
トミーは俺としょんべんゴリラの関係を、何となく見守ってたやつである。
こんなことを質問してきた。
 
トミー「学校が別になったらどうすんの。ベンジーはぐっさんと付き合うのかね」
 
俺は「そうだよ」と即答した。
 
俺がそう思ってたことはしょんべんゴリラは知らない。
今初めて言ったから、びっくりしてた。
中学の3年間で、ユーリは女らしくなったし、ぐっさんは人間に近付いた。
姉弟みたいな空気から、ほんとの恋愛感情に変わってきてるのは気づいてた。
だから、どっちも好きだけどそろそろ、区切りをつけないとって思ったのだ。
 
ぐっさんを選んだのは、俺以外の男に相手にされるわけないし、カワイソウだから。
そんな失礼千万な同情からなんだが、密かにおかずにもしてるし好きなのは事実だ。
偽善者意識はこのときはなかった。
ユーリは泣いてたが「ユーリはもてるからすぐ彼氏できるよ大丈夫」ってなぐさめた。
もちろん俺は、ユーリも好きだから複雑ではあるけど、この時点では深く考えてない。
 
ぐっさんは喜んでくれたが、ユーリの気持ちを思ってか複雑な面持ちだった。
 
ユーリはまだ納得いかないみたい。
俺とユーリは、おしっこ見せっこっていう秘密の体験を共有してる。
だからユーリは、ぐっさんを一歩リードしてるつもりだったのかもしれない。
もちろん俺にとっても大きな体験だったし、しょっちゅう思い出してオナニーもしてた。
でも実は、ぐっさんで初めて夢精した時のほうが、衝撃は大きい。
だからぐっさんを選んだ、っていうことではないのだが。
 
俺「ごめん、ユーリも好きだけど、両方ってわけにはいかないのだ」
 
ユーリ「それでも!私は最初の彼氏はベンジーがいい!」
 
今さらだが、こんな男の何が良くてそこまで言うのかわからん。
そういう俺も、ぐっさんの、女としての何が良くて好きなのか、よくわからないんだが。
ユーリは泣きながら抱きついてきた。
 
ユーリ「ぐっさんごめん~、今日だけベンジーの彼女させて」
 
ぐっさん「ウホ?」
 
そしてユーリが俺の顔をつかんで、唇を近づけてきた!
 
ユーリ「ファーストキスもベンジーとがいいよ!んっ…ん」
 
奪われた格好になった!俺にとってもファーストキスだった。
大胆な行動に、そばで見てるぐっさんとトミーは固まってる。
俺も固まってるし、ちんこも固まった。
 
ユーリ「2回目も3回目もベンジーがいいよう…んん、ん」
 
って感じで、ちゅ、ちゅ、ってされた。
4回目でユーリの舌がにょろりと入ってきて、頭の中がふにゃーってなってきた…、
…そこでユーリはぐっさんにひっぱられて、ようやく俺の体から離れた。
 
ぐっさん「ウホ」
 
ユーリ「ごめん…」
 
ぐっさんは怒ってるそぶりは見せなかったが、内心はわからない。
俺の手をぐいっと引っ張って、ユーリから離れたとこに座って言った。
 
ぐっさん「わかったのだ。ユーリに彼氏ができるまでは、私ベンジーと付き合わない。
でもユーリずるいな!私もベンジーとちゅーするウホ」
 
ぶ厚い唇でちゅうされた。
ユーリに対抗するようにちゅちゅちゅ、って何回もして、同じように舌を入れてきた。
そしてまた同じように、ユーリに引っ張られて中断した。
 
トミーはずっと脇役だったんだが、ここで発言。
 
トミー「俺がユーリの彼氏になれば万事解決じゃね?」
 
何が解決なのかよくわからないが、この状況にトミーも少々興奮していたようである。
※あとで知ったがトミーは前からユーリに少し気があった。
俺と特別親しくはないのにこの場にいたのは、それが理由だった。あのやろう。
※しかもユーリがちゅうしてるとき、パンツが見えていたようである。あのやろう。
まあ俺はまんこまで見たからいいけど!あの時は、エロ意識が発達してなかった。
つくづく悔やまれる。
 
トミー「いいじゃん?なー、ユーリ、俺、俺と付き合」
 
ユーリ「でもトミーは、ぐっさんは好きじゃないでしょ」
 
よしお「え、でもそんなの関係ねぇ…」
 
ユーリ「どっちも好きって言ってくれるベンジーが好きなのー!」
 
トミーはあっさりふられた。
普通なら嫌われるはずの二股男がユーリは好きらしい。
て言うかトミーをふる口実か。
いや、よほどぐっさんと固い友情で結ばれているんだろう。
これにはぐっさんも感激したようで「やっぱ今まで通りがいいウホ」
 
どうやら俺は、2人を彼女にするか、どちらとも付き合わないしかないようであった。
何だか女の怖さと子供っぽさを知ったような気がした。
 
でも、ユーリが他の男と付き合う気がない、ということに、安心してもいた。
そんな自分の優柔不断さもあらためて感じてた。
 
 
 7---------------
 
そんなこんなで高校生になった。
ぐっさんは今まで通りの関係がいいと言った。
でも学校にユーリがいないから、今まで通りなわけない。
自然に今までより親密になって、毎日のように一緒に帰る。
そして毎日のように帰り道でちゅうした。
 
1ヵ月くらいして、俺の家でぐっさんと初めてセックスした。極めて自然に!
(ぐっさんとのエロ描写は自粛しろと言われたので、詳細は書かない)
 
それからは堰を切ったように、結構な頻度で日々やりまくった。
大体ユーリが部活をがんばってる時間帯、もちろんユーリには内緒。
 
俺の家はいつも夜まで誰もいないから、体力があるときは2、3回続けてやった。
ぐっさんはゴリラのように野生の咆哮を轟かせて、あえぎまくった。
そのくせ終わると人間に戻って、ユーリに申し訳ないと言って泣いた。
 
ユーリとは何回か3人で会ったけど、普通の雑談ばかりしてた。
もっと3人で遊ぼう、なんて俺はいつも言ってたが、それは建前だ。
本音は、そんな暇があったらぐっさんとセックスしたかった。
 
ぐっさんは、ユーリに彼氏ができない限り俺と付き合わない、と宣言してある。
だから、ユーリを裏切ってるんだ、と自分を責めた。
でもセックスしてても、イコール付き合ってる、ってわけじゃないのだ。
そんな言い訳をひねり出して、とにかくセックスしてた。
 
高校生になって最初の夏休みが来た。
ユーリから、3人であそぼーと何回も誘われたが、会いたくない。
何かと理由をつけて断って、ほとんど毎日ぐっさんとセックスしてた。
サルみたいにやってた。ぐっさんはゴリラみたいだった。て言うかゴリラだった。
 
ユーリに会いたくないのは嫌いになったから、なんてことはあるわけなくて、罪悪感。
そして、ぐっさんとセックスしていたかったから。
ぐっさんとセックス→ユーリに悪いから会いづらい→ぐっさんと2人で会う→セックス。
そんな循環とも言えた。
 
でもユーリはしつこいくらいに誘ってくる。
さすがに断ってばかりというわけにもいかず、夏休みに一度だけ、3人で会った。
俺とぐっさんが、一昨日も2回セックスしたなんて、ユーリは知る由もない。
その日ユーリは、恥ずかしそうに、でも何だかニヤニヤしながら、こんなことを言った。
 
ユーリ「しょっちゅう誘ってくる部活の先輩がいて、断りにくいから、言っちゃったー。
○○高校に彼氏がいるって言っちゃったー!」
 
ぐっさん「うほ!ベンジーのことか?」
 
ユーリ「あはは、ごめん。でも話の中だけだからー」
 
そしたらぐっさんが、うっほうっほと踊るように泣きだした。
俺には泣いた理由がわかったが、とにかくユーリはびっくり。
ぐっさんが怒った、と思ったようである。
勝手にベンジーを彼氏扱いするなんて抜け駆けだ!と。
 
ユーリ「ごめん、ごめんてば。本気でベンジー取るつもりじゃなくて、話の中だけ」
 
ぐっさんは泣きやまない。
そしてユーリも泣きだして怒ってしまった。
 
ユーリ「何でえ?ぐっさんは学校でも毎日ベンジーに会えるのに、私はちがうもん!
これくらい別にいいじゃんかっ!」
 
ぐっさん「ちがう、ちがうほー」
 
なだめるように俺は、ぐっさんの背中をぽんぽんと優しく叩いてやる。
それを見て、ユーリは何となくピンときたみたい。
抜け駆けしたのはぐっさんのほうなのだと。
 
ユーリ「2人つつつ付き合うようになった、の?」
 
と聞かれたが、付き合ってはいない(つもり)。
ちがう、とぐっさんが答えた。
ユーリは少しホッとしたようだが「じゃあ何なの」
いろいろ追求されて、セックスしたことをついに話してしまった。
 
処女のユーリは突然の生々しい話に、かなり動揺したあと、ムキーッと怒った。
でも何とか理性を働かせようとがんばってた。
 
ユーリ「しょしょしょうがないか、いやー、でもちょっとヨクボーに流sれただけdしょ。
付き合ってなくても、男と女がいつも一緒にいたら、1回くらいは、」
 
俺「100回くらいしたかも」(数えてないけど多分)
 
ユーリの理性崩壊!かと思ったが、意外と淡々としてた。
「そそそうかー、うんうん、しょうがないねえ」
 
「じゃあまたね。あ、私部活やめたから。また遊ぼうね!」
 
ユーリは俺とぐっさんを置いて帰っていった。
最後は無理にニコニコしていたようだが、愛想つかされたのははっきりしてた。
また遊ぼうねの言葉と裏腹に、もう会うことはないだろうとはっきり悟った。
俺はぐっさんと生きていくことを決意するしかなかった。
だがぐっさんは、親友を失った悲しみに暮れているようだった。
そしてその日も結局セックスした。アホだ。
 
俺も心は痛んだが、前に一度、ぐっさんを選ぶって俺が決めたんだし。
ユーリに内緒でぐっさんとセックスしてたのは、もちろん良いこととは言えない。
でも責められることでもない、と思ってた。
 
それから夏休みの間、ぐっさんとは会わなかった。
お互い会う気にならなかった。
夏休みが明けても、ぐっさんは沈み込んでしまっていた。
心配だがしばらく放置するしかない。
 
俺は自分が悪いとは思っていなかったが、さすがに悩んだ。
ゴリラが野生の本能に負けて、人間の親友を裏切ってしまったのだ。
 
俺は踊らなくなったぐっさんを、どう慰めればいいのかわからなかった。
 
 
 8---------------
 
9月のなかばのある日、学校から帰ると、家の近くにユーリがいた。
愛想尽かされたと思ってたし、もう会えないと思ってたからどっきりした。
でもやっぱりうれしい。
まだ早い時間だから、部活はほんとに辞めたのかも知れない。
 
ユーリ「ぐっさんは一緒じゃないんだ?」
 
俺「あれから学校以外では顔見てない」
 
ユーリ「…ほんとはどっかでえっちしてきたんでしょ」
 
俺「あれから話もしてない。あいつ落ち込んでる。ユーリはどうかしたの」
 
何となく話したかっただけ、というユーリを家に上げた。
俺の部屋でユーリと2人きりになるのは初めて。
ユーリは大好きなぐっさんと仲直りしたいんだと言った。
 
おねしょでいじめられてた小3のころ、気にせず仲良くしてくれたぐっさん。
ユーリにとって大事な友達なんだそうだ。
その話は、ユーリからは初めて聞いた。
俺がぐっさんからすでに聞いてる話は、その裏側のことだった。
当時のある日、ぐっさんは学校で少しちびった。
そのままおしっこで濡れたパンツで過ごしていたが、においでばれそうになった。
 
だが矛先はおねしょ癖のあるユーリに向けられた。
ちびり女と呼ばれずに済んだぐっさんだが、ユーリが自分のせいで虐げられている。
いたたまれなくなって、罪の意識もあって、友達になることを決意したのだった。
このことはユーリは知らないし、俺も口止めされてる。
 
まあそれはともかく、ユーリはぐっさんと仲直りしたい。
 
俺「ユーリが許してくれたらぐっさん踊って喜ぶよ、俺からも言っとく」
 
ユーリ「まだだめ、言わないで」
 
俺「なんで?」
 
ユーリ「ベンジーとぐっさんがくっ付いても、私が恨む筋合いないってわかってるから。
怒ってるとか許すとか、偉そうなこと言えない。
でも私もベンジー好きだもん!悔しい思いだけして、ただ譲るのは耐えられないよー」
 
ぐっさんとのセックスばかりで薄れかけていたが、俺だってそうだ。
ユーリへの気持ちが消えたわけじゃないのだ。
改めて好きだと力説されて、うれしくなってしまう。
そんな自分を罪深く感じつつ、ある欲望が生まれた!
 
ここしばらくぐっさんとセックスしてないから、俺は欲求不満だった。
そして今はユーリと2人きり。
ここで、ユーリにやらせろって迫ってみたら、やらせてくれるんじゃないか。
ぐっさんとだけやってゴメン、ユーリとも同じくらいやりたい、とか言ってみるか。
 
ユーリは俺のことが好きで、俺とぐっさんがセックスしたのを悔しいと思ってる。
だから当然ユーリも俺とやりたいはず!
高校生の性欲バリバリの、身勝手なことばかり考えてしまう俺だった。
 
そして、そんな身勝手でバカな俺の思ってた通りだから、始末に負えないのである。
ユーリが言った。
 
「仲直りはしたいけど、もうちょっとあとにする。だってぐっさんとだけってずるいもん!
仲直りの前に私もベンジーと、…!」
 
言い終わる前にユーリにちゅうした。何回もした。
ユーリがふにゃふにゃになった。ちんこはカチカチになった。
もう、すぐにでも入れたかった。
でもその前にユーリから話があった。
 
「夏休み、先輩(※以前からユーリを口説いてたという先輩)とホテル行った」
 
!!(ざわ…ざわ)
 
「私から誘った」
 
(ざわ…ざわざわ…)
 
俺は目の前が真っ暗になった。
 
『ユーリはもてるから、すぐ彼氏できるから大丈夫だよ~』
なんて半年前に慰めたのを思い出した。
それがうわべだけのものだったって、あらためて強く自覚した!
俺は一度ぐっさんを選んだはずなのに。
ユーリが他の男と、しかも俺以外には引っ込み思案なくせに、自分から誘って…
って考えたら耐えられないと思った。
 
その耐えられない事実を今から聞かされる。
 
 
 9---------------
 
ユーリ「初めてはベンジーとが良かったよ!でも!」
 
俺とぐっさんの関係を知って、ユーリは自暴自棄になった。
デートのお誘い自体は先輩からだったが、突然ホテルに引っ張り込んだのはユーリ。
 
混乱と歓喜で理性が飛んだ先輩(童貞)は、我を忘れてユーリに覆いかぶさった。
気があせって慌ててる先輩はユーリのパンツだけを脱がせる!
そして濡れてないのにとにかく入れようとしてくる!
 
ユーリも覚悟してたものの、ちんこが入ってきたとき、あまりの痛さに悲鳴をあげた。
 
痛いのと、痛さと同時にやってきた強烈な後悔と自己嫌悪で、ユーリは暴れた。
暴れたら余計に痛くて、逃げたくて、先輩の顔や胸をバシバシ叩いた。
無我夢中で叩いたら先輩はやっと離れた。
ずぶりとひっこ抜けた先輩のちんこに、血が付いてるのが見えて、ユーリは泣いた。
茫然とした先輩は、ユーリがあわてて謝ったら一応許してくれた。
でもユーリは逃げるようにノーパンのままガニ股で帰ったのだった。
 
話してるあいだ、不思議とユーリに悲壮感はなかったけど、
ユーリ「こんな話、しないほうがよかったかな…」
 
確かに聞きたくなかった。
でも自分のアホさ加減を知るためには、聞くべき話だったのだと思った。
ユーリがつらい思いをしたのは俺のせいだと思った。
ほんとは、親友を裏切って俺に体を許した、ぐっさんのせいにしてしまいたかった。
ぐっさんを選んだ俺をあきらめてくれなかった、ユーリのせいにしてしまいたかった。
 
でも俺が優柔不断じゃなかったら、ユーリもぐっさんも悩まなくてよかったに違いない。
 
小学校からの慣れ合いに流されて、何となくここまで来てしまったのは俺のせいだ。
自分を真正面から批判する自分に、初めて出会った。
 
そのストレスのせいか突然、もーれつな下痢腹痛に襲われた!
もともと胃腸が弱いほう(軟便体質)であるが、こんな急な下痢痛は初めてだったの。
あぶら汗が浮いて、顔も青くなってたかも。
心配し始めたユーリにかまわず、俺はトイレに走った。
 
トイレの前までついてきたユーリに、もりもりバビバビってうんこ音を聞かれたと思う。
もちろん気にしてられなかったので、とにかく全部ケツから吐き出した。
 
出してしまえばすっきり。
でもさっきまで、セックスできる!と期待してぼっきしてたちんこに、元気がない。
うんこしたのが恥ずかしくて縮んでたのだ。
トイレから出たらユーリがそこにいた。
やっぱり音聞かれてた。
 
ユーリ「おなか大丈夫?勢いすごかったねえ、パンツ脱ぐの間に合った?」
 
わざと明るめに言ってくれたようだが、かえって恥ずかしいだけで、俺は落ち込んだ。
おしっこは見せ合ったのに。
あの日はうれしくもあったのに。
うんこってやつは!うんこってやつはどうして音だけで、こんなに恥ずかしいんだろう。
目を合わすことができなかった。
そしたらユーリが言った。
 
「大丈夫、私なんてしょっちゅううんこもらしてるよ!」
 
あれ?…あっ…!ユーリがニコニコ笑ってる。
 
この感じって。
ああっ…!!そうだ!
 
俺の前に、幼稚園で俺を元気づけてくれたユーリがいた!
 
このあったかい安心感はよく覚えてる。
昔うんこもらした俺を立ち直らせてくれた、ユーリだけが与えてくれるものだ。
高校生にもなってしょっちゅううんこもらすわけない、すぐに嘘だってわかる。
はああ、と、安心のため息と同時に涙が出てきた。
 
その場でユーリを抱きしめた。
ユーリも俺の背中に手をまわしてくれた。おっぱいが当たる!
早熟だったぐっさんに負けないくらい、いつの間にかユーリのおっぱいも育ってた。
それに気づいたら、情けないことにいっぺんにぼっきしてしまった。
 
ユーリにちゅうしようとしたら言われた。
 
ユーリ「ここくさい(笑)」
 
そうだ、トイレの前にいるのだ。俺のうんこのにおいだ。
 
ユーリ「ベンジーもくさい」
 
俺「ごめん」
 
ユーリ「お風呂入ってきたら。あ!お、おふろ入、はい、入っ…」
 
お風呂という言葉を出した途端、ユーリがどもり始めた。
恥ずかしいことを言いたいんだなと思った。
何を言いたいのかはすぐに直感した。
 
俺「いっしょに入ろ」
 
ユーリは黙ってコクンとうなずいた。
 
 
 10---------------
 
風呂場で裸の俺とユーリ。
 
俺は、ぐっさんのドンドコドンな裸をバカにする気はない。
でも見慣れたぐっさんと比べると、やはりユーリの裸はきれいとしか言いようがない。
ただ、毛は似たようなもんだった。
ぐっさんのジャングルと対照的な、柔らかな草原を勝手にイメージしてたんだが。
ユーリのも手付かずのジャングルだった。
 
ユーリは素っ裸を男に見られるのは初めてなので、恥ずかしがってた。
でも隠すとかうずくまるとかじゃなくて、逆に、俺にしっかり抱きついてきた。
確かに裸をじろじろ見られなくて済むね。
初めてまんこを見られた小6の時、ユーリは恥じらいというものを覚えたはず。
それは15歳の今、ほんとにかわいい仕草に進化してた。
 
さっき制服越しに当たってたおっぱいが、今度は直接当たった!
乳首も!くにゅくにゅって。
いっぱいちゅーしたしおっぱいも揉んだ。
 
4年ぶりに俺のちんこを見たユーリの感想は「ここだけ色が濃くなってる!」
大きくなったねとか、むけたね、とかじゃなかった。
ぼっきは初めて見せたんだから、そもそも別物か。
 
お風呂っていってもシャワーを軽く浴びただけで、部屋に行った。
(お尻は念入りに洗った)
 
部屋ではもっとじっくりちんこを見せたし、軽くしゃぶってもらった。
ぐっさんの厚い唇とちがってユーリの口は、控えめにモチュモチュ動いててかわいい。
でも、ついぐっさんと比べてしまう自分が何だか嫌で、あまり考えないようにした。
 
ユーリもとまどいながらの実質初のセックスだから、ほんとは聞きたかったと思う。
ぐっさんとはどうやってたのか、とか。
でもユーリは何も言わなかったし、俺も言う気はない。
まんこ舐められたときも、ぐっさんも同じことされたかな、なんて考えたかもしれない。
しゃっくりしながらあえぐ声が、泣いてるようにも聞こえた。
 
これ以上ないほどぬるぬるになった、ユーリのまんこ。
いざちんこを入れようとした時、ユーリが言った。
 
ユーリ「何であの話(※先輩で処女喪失の話)したかって言うと」
 
「ベンジーが安心するかと思って」
 
「初めてはベンジーがよかったけど、後悔もしてるけど、結果的にそれでよかったよ。
あんなに痛いんだったら、痛いのだけ先に済ませられてよかったよ。
だから、痛いのから逃げようとしてベンジー殴ることないよ、だから安心して…、あっ!
あ、あ…っ!」
 
ずぶりずぶり。ありがとう。
 
ユーリの中はあったかかった。
ユーリの言葉が俺の気持ちをあったかくしてくれたのと同じくらい、あったかかった。
大好きだと思った。
 
ところが、少し腰を動かしたら、ユーリの表情が小さく歪んだ。
 
ユーリ「あれ?何だこれは…、いたたた、痛い痛い」
 
処女じゃなくなってからもしばらくは、挿入したら痛いこともあるんじゃないかと思う。
それがユーリにとっては予想外だった。
ぐっさんは、最初から痛がらなかったし、出血もちょっとだった。
でも何回目かまでは、少し違和感あるって言ってた。
だからユーリの反応にも俺はあわてなかったんだが、腰の動きを止めた。
 
ユーリ「まだ痛いもんなんだー、ごめん、大丈夫だと思ったのに」
 
俺「じゃあ俺ユーリに殴られる!」
 
ユーリ「あはは、殴らない!そのかわりちゅーする」
 
挿入したまま何回もちゅうした。ユーリがしゃっくりしたから歯が当たった。
挿入されたまま、ユーリは言った。
「ぐっさんと100回したんだったら、私とも100回してほしい」と。
 
ユーリ「そしたら全部プラマイゼロだから、元に戻れるよ」
 
元に戻って、また3人で仲良く過ごせるという意味なんだと思った。
でも俺はもう無理だと思った。
もうセックスを知ってしまった大人の男女なんだから(まだ15歳だけど)。
元に戻っても、また同じ悩みを繰り返すだけだと思った。
 
ユーリもそんなの分かってるはず。
だけど、俺とぐっさん、2人とも大事にしたい、と思ってるんだな。
そのためには、嘘でも元に戻ったつもりになれたらいいと、思ったのかもしれない。
 
でも俺はもう、ほんとに好きなのはユーリなんだって気付いたのだ。
ぐっさんとは友達の延長で、性欲に流されただけだって。
それに同情が加わっただけなんだって。
どっちみち、2人と平等に、男女として付き合い続けることはできない。
 
ぐっさんが他の男と付き合って幸せそうにしてる姿を想像してみた。
俺は素直に祝福して喜べると思った。
でもユーリは誰にも取られたくない。
俺だけがユーリを幸せにしたいと思った。
 
そう思うと同時に、そんなのただの醜い独占欲なんだって気付いた。
俺の思いはユーリのためなのか、自分のためのものなのか。
わからなくて頭がぐちゃぐちゃになった。
 
そんな大人ぶった青春の悩みの裏で、こんな都合のいいことも考えていた。
2人とうまく折り合いを付けることができるだろうか、そしたら…。
毎日代わる代わる2人とセックスできるかも!(3Pではない)
 
まあとにかく、今はこうして言葉で書いてるんだが。
この時はただ、漠然ともやもやしてるだけだったと思う。
ほんとはどうするべきなのか、すぐにわかるはずもなかった。
 
今はとにかく目の前のユーリが大好きで、ユーリとのセックスに集中しようと思った。
 
腰をゆっくり動かしてるうちに、ユーリも慣れてきて、痛がらなくなってきた。
違和感をがまんしてくれただけかもしれないが、声を出して感じてくれるようになった。
100回して、と言われたものの、その日は3回が限度だった。
 
俺「ごめん、100回は無理」
 
ユーリ「1日でじゃないよ!」
 
その日から、2日以上の日を空けることなく、ユーリは俺の家に来るようになった。
もちろんセックスするため。
生理の時とか、あまり時間がないときもあった。
そんなときは小さな口で、もちゅもちゅぴゅるる!ってイかせてくれた。
 
そしてユーリは、(挿入に限らず)射精させた回数をスケジュール帳でカウントしてた。
これが目標の100回になったとき、3人の関係がリセットできるとユーリは思ってる。
 
俺は俺で、いろいろ悩んで、考えてた。
リセットするなら、俺が2人と出会う前にリセットするべきだと。
2人を傷つけないためには、俺が完全に身を引いたほうがいいのさあ。
と、きざなことを本気で考えてた。
 
連日ユーリとセックスしながら、俺は2人との別れのことを思った。
ユーリはこう言った。
「3人仲直りできたら、ぐっさん次第だけど、両方とえっちすればいいじゃんか、ね?」
 
いっとき俺が身勝手に考えたことと同じ考えだった。(3Pではない)
 
でも、そうなったらうれしいが、それを考えるとお腹が痛くなるようになった。
実際ユーリとのセックスの前後に、下痢うんこすることが何回かあった。
そんな時ユーリは苦笑いして「いっしょにお風呂はいろ」と照れながら言ってくれた。
 
平均すると1日1回のセックス(射精)。
3ヶ月以上が過ぎて、目標の100回が近づいてきた。
ユーリはそれを区切りの儀式として、ぐっさんと仲直りしたい。
 
でもそれと裏腹に俺は心の中で、もう2人から離れようと決めた。
 
 
 11---------------
 
あと2回で、目標のセックス100回到達っていうある日、ユーリが言った。
 
ユーリ「今日で2回しちゃう?私はしたいな」
 
その言葉は純粋な性欲からだったと思う。
100回近いセックスの中で、ユーリは(大人としての)すけべになった。
何回もイクようになったし、飲んでと言わなくても精液を飲んでくれる。
外出しの精子が顔まで飛んでも、おへそが白い水たまりになっても、いやな顔しない。
(髪に精子がついたらいやな顔された)
 
学校のトイレでユーリのまんこを初めて見た、あのポーズ。
何というか、体育座りで仰向けになった感じ、と言うべきか。
その状態で挿入する。ユーリが膝を開かない正常位。
この体位で(しかも上半身は制服を着て!)するのが俺は一番興奮するって気付いた。
ユーリにとってもそうだった。
 
あのトイレでの出来事、あのとき拭いたおしっこは、少しぬるぬるしてた気がするって。
ユーリがそう言った。
気のせいかも知れないと言ってたが、初めて濡れたんだろうか。
あれが俺とユーリのエロの原点だったのだ。
セックスするようになってから、ようやくあの日のことを、お互い話せるようになってた。
 
ユーリが気持ちよくなり過ぎて、おしっこがぴゅるぴゅると、もれ出たこともあった。
かまうことなく、おしっこくさい肉の割れめを舐めてあげたら、ユーリは泣いて喜んだ。
おしっこが原因でいじめられてた過去が、どうでもよくなったって。
 
「ベンジーとだったら安心しておしっこもらせるみたい(笑)」だと。
もらして欲しいわけではない。
 
「ベンジーも私の前では安心してうんこもらしていいよ(笑)」だと。
もらしたいわけではない。
 
俺の顔の上にまたがるのもユーリのお気に入りだった。
でもシックスナイン69よりは、俺が立った体勢でちんこしゃぶるのが好き。
唇でちんこに触れる前に、必ず一度俺の目を見て、ゴクンとつばを飲み込むユーリ。
タマ袋を、パンチングボールみたいに指でぽよんぽよんしてるユーリ。
どの表情もとてもいやらしくて、そしてかわいかった。
 
恥じらいは残していたが、そんなふうに、3ヶ月の間にユーリはすけべになった。
だからこの日、仲直りのための儀式はさておき、単にやる気まんまんだったみたい。
 
そして!
 
そのユーリの誘いを俺は!断腸の思いで断った!!
15歳にして半年で約200回のセックスに溺れた、優柔不断な俺が、断った!!
 
俺は俺の思いをここで初めて告げた。
あと2回セックスしたって、もう元の3人には戻れない。
戻っても、また同じことの繰り返しで、2人が辛い思いすると思う。
だから俺は2人と別れる。
2人のためにそうするって、わかってほしいのだ。
ぐっさんはもう俺とずっと話もしてないが、学校生活は友達とうまくやってるみたい。
そのあいだ俺とユーリが密会してきたことも、ひょっとしたら感づいてるかもしれない。
でもぐっさんは何も言わないでいてくれる。
ぐっさんも、もう戻れないことはわかってるんじゃないかと思う。
これからユーリとぐっさんが仲直りしたとしても、俺は2人と出会う前に戻るよ。
 
…って感じのことを冷静にかっこよく言えるよう、俺は直前に3回オナニーしてあった。
かっこいいことだけ言って、ぶっちゃけセックスに疲れてきてたことは内緒だ。
でもやっぱり少し泣いた。ユーリも泣いてた。
 
でもなぜ俺は、100回を待たずに終わりにしようと思ったのか。
俺は保険をかけたのだ。
保険っていう表現じゃおかしいかもしれないが。
 
俺「100回の約束だったから、あと2回はいつか会えるときのために取っといて。
大人になって、また会うことがあったら」
 
俺は、ユーリと100回セックスしたら完全に別れるつもりで、心の準備をしてた。
でも、直前になると、どうしてもそれがさびしくなった。
だから、回数を残しておけば、いつかまたユーリと結ばれると思った。
今は別れても、いつかまた会える可能性を、残しておきたかったのだ。
別れたけど別れてないって言うか、別れを無期延期にしたいみたいな。
かっこつけ過ぎだし、うまく言えないが、そんな感じだ。
 
俺は最初、ユーリは納得しないと思った。
それを振り切るからこそ、かっこいい男でいられると思ってた。
 
でもユーリは、泣いてはいたが、なぜかうれしそうに言った。
 
「またいつか会えるんだ!よかった…!」
 
なぜそんな言い方したのかわからなかったが、明らかにうれし涙だった。
まるで俺が別れを用意してたことまでは、すでに知ってたみたいな。
その上で、また会えることは考えてなかったからうれしい、みたいな。
 
そんな俺のとまどいをよそに、ユーリがそわそわし始めた。
 
ユーリ「わかったから、2回のうち1回は今して。私、私ね!がまんできない!あはは」
 
!!ユーリが濡れた目でそう言った。
そう言われるのを見込んで、意識して複数回残したわけではない。
 
しかしそこまでお願いされたら、3回オナニーしたちんこでも、断れるわけなかった。
 
 
 12---------------
 
最後じゃないけど仮の最後だからと、なるべく時間をかけてセックスした。
俺がイきそうになったら一旦抜く。
そして抱き合って、ちゅうして、口と指でユーリをイかせた。
それの繰り返し。
今までで一番、ユーリがぴゅるぴゅるとおしっこをもらす回数が多かった。
 
この日まで、生で挿入した回数は多くない。
でもこの日は入れたり抜いたりの繰り返しだったから、ここまでゴムは付けなかった。
 
いよいよがまんできなくなったので、最後はゴムを付けようとしたら、ユーリが言った。
 
ユーリ「そのままして、中で出して」
 
恐ろしいことを初めて言われた。
そんなことできるわけないって言ったけど、ユーリは超Super真顔だった。
とりあえず生で入れた。
 
何回も寸止めしたあとなので、すぐにでも出そうだった。
 
俺「もう出るよ~」
 
ユーリ「うん、中で!そのまま!あ、あ、だ、出してね…ん、んひっく!」
 
セックス中、たまにしゃっくりする癖があったユーリだが、慣れてからはしなくなってた。
でもこのとき久しぶりにしゃっくりした。
膣内射精を受け止める覚悟と緊張のせいだと思う。
ギリギリまでユーリは中で!って言い続けたけど、そういうわけにはいかなかった。
 
ユーリ「もう最後だからね、ね、ベンジーお願い…んっひ」
 
俺「最後じゃないよ、ユーリとはいつか必ずもう1回するから!」
 
おなかとおっぱいに思い切り、ぴゅるぴゅる出した。
3回オナニーしたからその日4回目の射精なんだが、水っぽい精液が死ぬほど出た。
ユーリはがくがく震えながら、びくびく震えるちんこを見ながら、放心状態になった。
精液を死ぬほど浴びながらイってしまったユーリは、自分のしゃっくりで我に返った。
 
ユーリ「ひっひ!んあ、あー、こんなに出たんだ。これじゃ中には入りきらないよね」
 
俺「あれ(中出し)、本気で言ったの」
 
ユーリ「ううん、ああいうの一度言ってみたかっただけ。本気なわけないじゃんか」
 
…絶対本気だった気がする。
 
いっしょにお風呂に入った。
大人になって、会う必然があるんだったらいつか必ず自然に出会えるよ、って言った。
そもそも同じ町内に住んでるから、明日バッタリ会ってもおかしくないんだが。
でもクールに決めようと思ったら、大人って言葉を使いたかった。
 
ユーリ「ベンジーがまた会える、って言ったらほんとに会えるから、信じてるよ」
 
幼稚園でお別れしたとき、俺は覚えてないが、何も考えず「またね」って言ったらしい。
その当時の俺側の事情を考えると、また会える見込みなんてなかった。
ユーリのいる小学校に転校したのは、ほんとにたまたま戻って来れただけなのだ。
でも「またね」と言った俺が、ほんとにまた会いに来たから、とてもうれしかったらしい。
(会いに来た、わけじゃなくてたまたま会えただけなんだが)
 
俺「(記憶になくても)俺は約束を守る男だ」
 
ユーリ「その時まで最後の1回はとっとく?」
 
俺「とっとく。中に出すかも」
 
ユーリ「どんと来い!(笑)」
 
1回だけちゅうして、笑顔で別れることができた。
でもあとで少し泣いた。ユーリも泣いたかな。
 
何だかきざなことをたくさん言ってるようにみえるが、当時俺は15歳のガキである。
もともと中2病的ではあったが、そんな気取ったことをほんとに言ったかどうか。
台詞の記憶はあいまいである。
しかしサルみたいな少年が踏ん張って、性欲に任せる生活を断ち切ったのは事実。
踏ん張れたのは、ぶっちゃけセックスに飽きたからかも、っていうのはやっぱり内緒。
 
ただ、最後の最後に、ユーリはこう言ったのだ。
「実は私も、ベンジーと同じこと考えてた」
 
俺「どういうこと」
 
ユーリ「ううん、何でもない。また会う約束してくれたじゃんか。だからもういい」
 
ユーリが言いたかったことは、このときの俺はまだ知らない。
次にいつ会うのかはわからないまま、『またね』と言ってユーリは帰った。
 
その後、しょんべんゴリラの友情が復活したことは風のうわさで知った。
 
 
 13---------------
 
ユーリとセックスして別れたのは、高校1年の12月。
親愛なる2人の女性のために、俺は欲情にまみれた自分の青春を投げ捨てた。
そんな自分ちょっとかっこいい!と思って酔ってた。
 
年が明けると俺はすぐ16歳になる(早生まれ)。
新しい年、愛する人の幸せだけを願う、煩悩に惑わされないクールな男!
俺はそんな男に生まれ変わったのだ。
セックスはお腹いっぱいだったが、しなくなると、やっぱり欲求不満にはなった。
でも我慢したのだ。
これが大人の男の決断だ!(未成年だけど)、という自己満足。
そんなんで清々しい気分になったふりをした。
 
そして、そんな虚勢が長く続くはずもないのが、10代の男という生き物だった!
セックスを覚えてしまった男子高校生の虚勢なんて、抜群にもろかった。
 
オナニーするときに、せっくすしてえよー、と無意識に涙目でつぶやく。
そんな日々がやってきた。
でもあんなにかっこつけて別れを告げた以上、今ユーリを求めるわけにはいかない。
 
でもきっとバレンタインには、何もなかったように、ユーリがチョコを持って来たりして!
それをきっかけにまた!
 
でも何もなかった。ぐっさんからも。
他に親しい女はいない。さびしかった。
 
しょんべんゴリラには縁があってモテてただけで、そもそも俺はモテる男じゃない。
ぐっさんと親しくしてたおかげで、ぐっさんのブス友たちと多少の親交はあったが。
でもモテるのとは違うし、俺もぐっさん以外のブスに興味はない。ブス専ではない。
それにぐっさんとは距離を置いたから、学校で女とのやり取りは皆無に近くなってた。
 
俺がしょんべんゴリラ復活を知ったうわさというのは、トミー経由の流れである。
トミーっていうのは、中学卒業時ユーリにあっさりふられた、あの男である。
同じ高校だが、中学時代の俺との付き合いは、半分ユーリ目当てだったという。
だからそれまで高校では、ほとんど接点がなかった。
 
トミーはなんと、ぐっさんと付き合い始めていた!
トミーはなんと、ぐっさんと付き合い始めていた!(こだま)
びっくり。
びっくり。(こだま)
 
まず、トミーがユーリにふられた時に言われた台詞を思い出してみた。
『でもトミーは、ぐっさんのことは好きじゃないでしょ』
 
ユーリは『私とぐっさん、両方好きな人が好き』と言った。俺のことだ。
 
当然、半分は断る口実として言ったんだろうが、単純なトミーはそれを真に受けた。
ゴリラの飼育員に採用されれば、ユーリと付き合う権利が持てる?
などと考え始めたんである。
ある意味一途で素直な男だったのだ。
俺がぐっさんと話さなくなった時期と前後して、トミーはぐっさんとの交流をはかった。
 
そのころ俺とセックスしなくなったぐっさんは、俺と同じく欲求不満だった。
そこにトミーが、ちょくちょく話しかけてくるようになった。
 
そこから先は何がどうなったかわからないが、とにかくくっ付いたのである。
まあぶっちゃけると、ぐっさんがやらせてあげたんだな。
ぐっさんはセックスに慣れてるから、童貞相手にはテクニックは十分だったろう。
外見はともかく性格はいいやつだし、トミーも情が移っちゃったんだろうと想像する。
その後もくっ付いたり離れたりを何度か繰り返してるので、なおさらそうなんだろう。
 
そんなこんなは、ぐっさんから聞いたんじゃなくて、トミー含む周りからの情報である。
ぐっさんとはずっとまともに話をしてなかった。険悪な雰囲気って意味ではない。
 
ユーリと仲直りしたからには、俺とユーリがやりまくったのもぐっさんは知ったと思う。
俺が2人と別れるって言ったことも。
そして、ぐっさんがそのことを、少なくともよろこんではいないことも想像できた。
 
俺以外の男にはぐっさんは相手にされない、と俺は思ってた。
彼氏ができたのは喜ばしいことだ(穴兄弟という概念は当時の俺にはなかった)。
俺のおかげでフェロモンの出し方を覚えてくれたんならうれしい。
素直に祝う気持ちになれる。
 
だが…あわよくば、またぐっさんとやれないかと思ってた俺には、失望でもあった。
もうぐっさんは俺のもとを巣立っていったのだ。
もうあの頃には戻れないって言ったのは俺だ。
欲求不満に苦しむのも俺の自業自得。
 
いや待て!
俺にはユーリとの約束があるのだ!またセックスしようという約束。
 
いつか自然に会えるなんてかっこつけたが、別に嫌われて別れたわけじゃないのだ。
それにぐっさんに彼氏ができたんだから、状況はもう変わったのだ。
ということは、今すぐ俺とユーリが結ばれても傷つく人はもういない。
 
よしこれだ!
 
しかし、ぐっさんが傷つかないと言っても、少なくともいい顔はしないはず。
ユーリもぐっさんも、俺の決断を受けて「大人のけじめ」を意識してるはずだからだ。
もう子供じゃないってことだ。
 
子供みたいなかっこ悪いことにならずに、ユーリと結ばれる流れを作れるだろうか。
何か都合のいいきっかけが欲しいなあ、きっかけ、きっかけか。
偶然を装ってユーリにふらふら会いに行こうか。
俺が一番子供な気がする。
 
なんてことを考える日々、そして俺はぐっさんから話を聞かされる。
久しぶりにぐっさんとの交流だ。きっかけがやってきたのか!
 
「ユーリが県外に転校したウホ」
 
…ユーリが消えた。俺はおなかが痛くなった。
俺たちは高校2年生になっていた。
 
 
 14---------------
 
俺に何も告げずにユーリが消えた。
 
だがぐっさんは何かを知ってるようだ。
ユーリはかなり遠くに引っ越してしまったらしい。
 
ぐっさんに聞くと、引越しの理由は経済事情だった。
(※詳細は書けないので簡単にまとめる)
ユーリの両親がやってる、もともとHyperどん底だった自営業がつぶれた。
家(事業所)もとられて、借金が残った。
一方、父親の出生地であるA県で、親戚が会社やってる。
そこで世話になりながら、一家は出直すことに。
ユーリは転校して、高校卒業までは親戚が何とか支援してくれるらしい。
 
そんなわけでユーリ一家は今、A県にいるという。遠い。
 
しかも、落ち着いたら連絡するってだけで、詳細な居場所は言わなかったそうだ。
親戚に迷惑がかかると思っているようだ。
 
借金は死ぬほど大げさなものじゃないから心配するなと、ぐっさんが言った。
お前が言うな。
 
ぐっさんも、このことは直前まで知らされなかったという。
ユーリは、俺たちに何も言わずに消えて、事後報告するつもりだったらしい。
結局ぐっさんには、言わずにはおれなかったわけだが。
 
そして俺は、ぐっさんと話すうちにわかってきた。
ユーリはだいぶ前から、俺たちとの別れを予想してた。
家業の経営は、ユーリが高校に入って間もなく、ほぼ行き詰まったみたいだ。
だから引越しやら転校やらの心構えは、とっくにできてた。
 
夏休み、しつこいくらいに俺たちを誘ったこと。
先輩の誘いを断るただの口実でも、形だけでも、俺の彼女にな

幼馴染・親友・友達 | 【2020-05-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ユウヤくん

オレが高校2年の時、ユウヤっていうナヨッてた奴がいたんだよ。
身長も155くらいで、顔も女っぽくて、カゲが薄い奴で、あまり目立たなくて変な奴だなぁって思ってた。
トイレにも行ってる所を見た事ないし、体育の着替えも部屋の隅でいつのまにか着替えてた。
会話なんてしたことなかったんだけど、一人で教室出てったから、ふと気になって後つけた。

別校舎の4階にある誰も使わないトイレでシャンベンしてたんだ。
オモシレェから後ろから「ユウヤくんいつもこんな所でオシッコしてるんだ」っ声をかけてやった。
オレは身長185あったし柔道やってたし、一応、学年でナンバー1張ってたから、かなりビビッたみたい。
「あぁっ」っとかいって慌てて逃げようとするんだよな。
「チョット待てよ」って言って胸倉つかんで引き寄せて、「なんで隠れてションベンしてんだよ」
「言えよ」って問い詰めた。本人は大きなお世話なんだろうけど。
何も言わないから2・3発軽く叩いてやったら「ごめんなさい。ゆるして。」ってあやまりだしたんだよ。
何かあるなぁと思って、逃がさないためにズボン脱がせてパンツ脱がせて下半身ハダカににしてやった。
すげえ抵抗されたけど、なんとかハダカにしてやると秘密がわかった。
ほとんど毛が生えてないんだよ。しかも包茎だし。信じられなかったヨ。もう高2だぜ?
「ユウヤくん生えてないじゃん、包茎だし。これが恥ずかしかったのかぁ」ってからかってやったら
泣き出しちゃったんだヨ。「黙っててやるから今日オレん家へ来い、イヤって言うんなら素っ裸にしてここに
置き去りにするぞ」って言ってやったら、「ハイ、ハイ」って。
「パンツは預かっとくからよお、オレん家で帰してやるよ」「ノーパンで過ごせ」って言ってズボンを
投げつけて置き去りにして教室へ戻った。少しだけチクられるかな?と思ったけど、大丈夫だった。
少し遅れて、俯いて教室へ帰ってきた。学校終わるまでチラチラとオレの方を見てたけど無視してやった。
帰り際に「離れて後に着いてこい」とだけ言って、スタスタ帰ってやった。

オレの家は運送会社やってて、オレの部屋は別棟なんだわ。
部屋に入って、スグに「ハダカになれ」って言ってやった。
今度は案外素直にハダカになった。服は帰る時まで会社の倉庫に隠しておいた。
ハダカをじっくり見て驚いた。脛毛も何も無いスベスベなんだよ。太ってるんじゃないけど、全体的に
ポチャポチャしてるし、脚なんかキレイで、中性的な感じだった。

正座させていろんなことを聞き出してやった。
イッコ下の荒井サトミが好きなことや、オナニーは中1からしてることや、家は共稼ぎで中2の弟がいる事や、
中学でイジメられてたことなんか。顔を真っ赤にしながら答えてた。
ラジカセのテープに録音してやった。

当時はデジカメなんか無かったからオヤジのポラロイドで写真を撮ってやった。恥ずかしがってたけど、脅して
撮ってやった。前後ろからや下からも。それだけじゃ面白くないから、今で言うM開脚や尻を開いて
肛門を晒したやつや、ブリッジの姿勢や、四つんばいでケツを高く持ち上げたやつや。。。。。
いろんなポースで撮ってるとユウヤのチ○ポが勃ってきたんだよ。Mっ気があったのかなぁ。

もっと勃たせろって言ってオナニーまでさせちまった。変なオナニーだったなぁ。
どうも完全包茎みたいで包皮を親指・人差し指・中指でつまんで亀頭を覆ったまま細かく揺さぶってオナニーし
てた。「うぅン」とかいってイッてしまった。そのままつまんだ包皮を放さないで赤い顔で困った顔をしてた。
いつも家でしてる時は、そのままトイレに行ってションベンと一緒に出して、後トイレットペーパーで拭いてる
らしい。もちろん逝った写真も撮ってやった。
その恥ずかしそうな顔を見てると、なんかコッチも変な感じになってキスしてしまった。かなり長い間ユウヤの
口の中を舐めまわしてから放してやると「どうして?」って聞かれた。
それには答えずに、「帰っていいよ」と言ってその日はそれだけで帰してやった。
帰り際に「呼べばすぐにコイよ」って言い聞かせて解放してやった。

それから、いろんな事したなぁ。
ハダカにして遊ぶのにも飽きてきたもんで、ユウヤが惚れてるサトミのスポーツバッグを下の連中に盗ませて、
中の体操服とブルマーをユウヤに着せてみたんだヨ。。。なんか似合うんだよなぁ。。。足なんかキレイだしよぉ。。。
「サトミの体操服だ、着てみろ」と言って渡すと、オズオズと素っ裸になって着だしたんだけど、ブルマー履く頃には
ユウヤのチ○ポがピンピンなんだよ。
「オナニーしたいか?」って聞くと、真っ赤な顔で頷いたんでやらせたんだ。
ポラ撮って、それ見てると何かオレのチ○ポも勃起してきたんだよ。今まではソノ気が無いと思ってたんだけどなぁ。
不思議なもんだ。
「ユウヤくん」「オレのチ○ポしゃぶってくれよ」と言ったんだ。
当然嫌がるわなぁ。「しゃーねぇなぁ」と言って裸絞めで絞め落としてやって活入れて「死にたいか?」って聞くと
やり始めた。オレは1年の時に上のヤンキー女にヤらせてもらって、童貞じゃなかったしフェラも経験済みだった
けど、男からのは初めてで新鮮だったなぁ。。。
オズオズって感じだったから、舐めろ、しゃぶれ、唇で扱けとかいろいろ命令してやった。
よく見ると絞め落としてから萎んでいたユウヤのチ○ポが勃起してるんだよ。
「オナニーしながらヤレ」って言って、ユウヤの口の中に出して、飲ませてやった。
それからいつもしゃぶらせてやったなぁ。しゃぶらせると必ずチ○ポ立てるからオナニーさせた。
「女の格好するの好きなんじゃねぇのか?」って聞くと首を必死にふって「ちがうヨ」って言った。
ピンッと来たね。コイツ女の格好好きなんだと。
下着の代わりにサトミの体操服とブルマー履かせて学校行かせたりさせると、その日のオナニーは激しいような気が
した。逝く時は「サトミちゃん、サトミちゃん、サトミちゃんイクッ」って名前呼びながら逝かせた。
サトミのバッグは返したよ。オナニーで出たユウヤの精液拭いたティッシュいっぱい詰め込んで、ちゃんと元の場所に。

オレの部屋も飽きたんでユウヤの部屋に行ったんだ。
素っ裸にさせたのは良いんだけど、どうも面白くないからユウヤの両親の寝室に行ってカーチャンのパンティーとパンスト
を持って来させて着させたんだよ。思った通りにチ○ポがピンピン。オナニー今度は「ママッママッ」って言わせながら
オナニーさせてしゃぶらせた。高2の男がママはねぇだろと思うけど何か似合ってたんだよなぁ。

英語の先生で37にもなるエノモトって言うオールドミスがいたんだよ。そいつにユウヤにラブレター書かせた。
1週間くらいしてからかなぁ。先生から呼び出しがあって、カバンにラジカセ入れて録音させたんだよ。
ちゃんと演技しろよって言い聞かせて。笑ったよ。生徒にこんなこと言われたの初めてだとか、気持ちはとっても嬉しい
とか、教師だからナントカカントカ・・・・・。ユウヤが「でも、大好きなんです。」って言った(名演技)時は少しだけ
沈黙があった。その時エノモトは下へ向いて深呼吸したそうだ。「その時押し倒したらヤらせてくれたよ」って言うとユウヤ
は無言だった。エノモトは「○○君ありがとう。気持ち大切にするネ」とか言ってたなぁ。授業中に流してやりたかったぜ。
エノモト・・・いい思い出できて良かったなぁ。

3年になってオレは一応進学だったんで、だんだん時間が無くなって来たんだけど、タマに呼び出してしゃぶらせてた。
教えもしないのに、オレのチ○ポに頬摺りしだしたんで、ヤバイなぁ壊したなぁって思ってた。
「最後の一線は越えちゃイケナイ。超えたらオレ自身が壊れる。」と思って守り通したけど。今思えば何事も経験だから
やっちゃっとけば良かったかなぁ・・・・とか思う。

ユウヤどうしてるかなぁ。。。



先生・生徒・禁断 | 【2020-05-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ゆうちゃんとなっちゃん5

その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてき
た。
(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。
南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。)
南側の窓を開たが誰もいない・・・ 『こっちだよっ』 西側の窓を開ける
とゆうちゃんが立っていた。 『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけ
ると、ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 『いいよ。ち
ゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 ゆうちゃんはニコニコ
しながら走って行った。
次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 玄関のドアを開けると
なっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。ひとみさんもスーツを着てい
た。
(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
帰りが17時過ぎになるみたいで、幼稚園から保育所へ変更になった。そのた
め今日が保育所への入所の日になった。)
ひとみさんが 『私が帰るまで悠美の事お願い出来ますか?』 私は『今日
も休みなのでいいですよ』 と返事をし、なっちゃんとひとみさんを、ゆう
ちゃんと二人で見送った。
その後 『ゆうちゃん家に入ろう』 と声をかけるとゆうちゃんは 『ちょ
っとまってて』 と言い自分の家へ行き、なにやら 「ゴソゴソ」 として
いた。お昼ご飯を持ってゆうちゃんは出て来た。そして服装を見ると、さっ
きまではジーパンにトレーナーだったが、初めて逢ったときと同じピンクの
ワンピースを着ていた。 『服を着替えてどうしたの?』 と私が聞くと頬
を赤らめ 『いいのっ、いいのっ』 と私の部屋へ手を引っ張り上がり込ん
で行きました。
ベットがある部屋へ行き、私は後ろからゆうちゃんを抱き上げ首筋に軽くキ
スをすると、ゆうちゃんは 『くすぐったい』 と言い私から逃げる様にベ
ットへ座り込みました。
ベットに座っているゆうちゃんにキスをし、そのまま小さな口の中へ舌を入
れると、ゆうちゃんは私の舌を受け入れ口を少し開きました。Dキスをしなが
らゆうちゃんのスカートの中へ手を入れると (ん??) 直にアソコの感
触が・・・キスを止めゆうちゃんに 『パンツどうしたの?』 と聞くと
『えへへ』 と言いながら、ワンピースを自分で巻くりあげ 『スースーし
てきもちいいよっ』 その光景を暫く見ていると、ゆうちゃんは頬を赤らめ
私に抱きついて来ました。
私はゆうちゃんをベットへ寝かしもう一度Dキスをし、ワンピースの上から小
さな胸に手をやると、ペタンコの胸のチクビが小さくツンッとなっていた。
ワンピースを脱がし小さなチクビを舌先で転がす様にすると 『ん
っ・・・』 と可愛らしい声を出す。私はお腹、ヘソと舌を移動し足をM字に
開かせ、アソコに軽くキスをし閉じている肉壁を舌でかき分けながらクリに
吸い付いた。 『いっ・・・いいっ・・・あっ・・・』 私はクンニを止め
指でアソコを触ると、湿り気があり、触っているうちに湿り気がヌルヌルに
なり指を挿れるとすんなりと奥まで入っていった。中で指を動かす度に
『あっ・・・』 と声を洩らす。
私も裸になり 『寒くない?』 と聞くとゆうちゃんは 『うん、さむくな
いよ』 と言い私に抱きついてくる。
ゆうちゃんは私のペニスを触り 『まぁにぃのおちんちんおおきくなってる
ねっ』 と言いながら小さな手で上下にさすり始めた。私はゆうちゃんの小
さな手の感覚を楽しみながらゆうちゃんのアソコへと手を滑らせ愛撫した。
私はゆうちゃんに 『もっと気持ちいいことをしてあげる』 と言い、足を
開かせアナル用のバイブ (前日の夜にアダルトショップで買ってきた。直
径1・2cm長さ20cmと直径2cm長さ20cmの2本) を取り出し
細いほうのアナルバイブにローションをつけゆうちゃんの膣口へあてがい、
ゆっくりと挿れた。 『んっ・・・』 ゆうちゃんは眉間にしわをよせなが
ら快感に耐えているようだた。私は一度バイブを抜き指にローションをつけ
て、再度バイブをアソコへ挿れ、ローションをつけた指をアナルへ挿れた。
ゆうちゃんは 『あっ・・・おしっこ・・・でるとこきもちいいっ・・・お
しりもなんかへんっ・・・』 私はバイブのスイッチを入れると 『だ
っ・・・だめ・・・』 と。
私は我慢がが出来ず、ゆうちゃんに 『お兄さんのおちんちん、ゆうちゃん
のおしっこ出る所に挿れていいかい?』 と聞き、バイブと指を抜き 『う
ん・・・』 とゆうちゃんが言い、両手でアソコを開くように言い、威きり
起ったペニスにローションをつけ膣口へあてがった。そしてゆっくりとペニ
スを進め、カリ首まで挿ったとこでゆうちゃんは 『いっ・・・いたい!』
 私はここまでしか挿らないのかと考えながら、ゆうちゃんに 『大丈夫?
もう止める?』 と聞くとゆうちゃんは 『いたいけど・・・だいじょう
ぶ・・・ゆうがまんする・・・』 私はゆうちゃんのその言葉を聞き腰を進
めた。 「メリメリ」 とゆうちゃんのアソコは限界まで開きペニスを包み
込み、私は一気に力を入れ処女膜を破り、ペニスは完全にゆうちゃんのアソ
コの埋もれていった。
ゆうちゃんは涙を流しながら私にしがみ付き、言葉にならない声をだし痛み
にこらえていた。私はしばらく動きを止めてゆうちゃんにキスをした。そし
てゆっくりと腰を動かしはじめた。ゆうちゃんの狭く締め付けるアソコを感
じながら腰を動かした。
やがてゆうちゃんの表情が少しづつ変わり、呼吸も変わってきた。
『い・・・いたいけど・・・な・・・なんかへんな・・・かんじになってき
た・・・』 私は少しづつ動きを早めた。幼い性器の締め付けで射精感がき
た・・・ 『ゆ・・・ゆうちゃん・・・出るよ・・・ゆうちゃんの中にお兄
さんの白いのが・・・』 『い・・・いいよ・・・だしていいよ・・・』
『うっ・・・』 私はゆうちゃんの中に欲望の精子を注ぎ込んだ・・・



童貞・処女 | 【2020-05-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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