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キャンプ場で

 夏休みを利用して三組の家族で一泊のキャンプに行きました。 妻の友達家族と一緒で夫連中はみんな初めて会う旦那ばかりでした。

 まだ信じられませんが私の嫁がS家族の旦那に胸を揉まれているところを目撃したのです。

 それは夕食後の後片づけの時でした。男連中はもうしこたま飲んだという感じでぐったりと座り込み片づけも出来ないという感じでした。嫁さん連中と子供たちは少し離れた炊事場に行き、食器洗いしていました。ひとりふたりと帰ってきて私の嫁さんと子供達だけで炊事場にいるようでした。 わたしは少し手伝おうと思い炊事場に行くと信じられない光景が。


 誰もいない炊事場で私の嫁がSに胸を揉まれていました。 水が流れっぱなしでコンクリートのシンクに手を突き後ろから両手で服の上から揉まれています。 嫁は白いキャミを着ていて髪の毛は結んでポニーテールにしていました。 Sは胸を揉みながら嫁のうなじのあたりに顔をうずめています。


 嫁は揉まれながらも嫌がっています。嫁は29歳、Sとはいつからこんな関係なのか?今日からなのか? Sは嫁と同じ位の年齢だと思う。Sは初めて今日会ったが、ノリのいい面白い割とイケメンの男だった。

 かすかに嫁がハァハァ言ってるようだ。私はこの光景を目の当たりにされて言葉も出ませんでした。どうしていいかわからずただボー然と立ち尽くしていました。本人達は私がここにいることに気づいていないのでしょう。私の立ってる位置は逆光で暗いのです。

 やめてやめてと言いながらも嫁は感じてるようでした。


 私はショックな気持ちとは正反対にチンポはギンギンに勃起しました。


 時間にすれば何分もないのですが、かなり長い時間に感じられました。 

 ガヤガヤと人の声が聞こえて嫁とSは我に返るように離れました。 私も静かにその場を離れました。

 やがて何食わぬ顔をして嫁が帰ってきて、私に缶チューハイを飲む?と言って渡しました。 私は嫁の胸を見ました。先ほど他の男に揉まれていた胸です。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-11-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(2)

キャンプ場で

 去年の夏みんなでキャンプに行った時の話です。

 私(30歳)妻(26歳)妻の兄夫婦(妻兄30歳)その妻(29歳)と私の同僚夫婦(年齢不詳)計6夫婦でキャンプに行きました。 テント泊まりではなくコテージを借りてのキャンプでした。

 定番バーべキューなどをして盛り上がり、アルコールも程よく回りカードゲームなどをしてみんな泥酔状態でいつの間にか雑魚寝という感じで爆睡しました。

 夜中に強烈にのどが渇き水でも飲もうかと起き上がろうかと思ったら、なにやら話し声が。

 誰か起きてるのかと思い酔った頭で見てみると、私の妻と妻の兄がなにやら小声で話している、どうも様子がおかしい薄暗いコテージの中で二人は同じベットで。

 「だめだってば・・みんなが起きるよ・・」
 「大丈夫だよ、みんな酔っ払って爆睡してるし」
 「いや・・だめぇ・・また今度にしてぇ・・・おにいちゃんてばぁ・・」
 
 私は耳と眼を疑いました。 妻とその兄が近親相姦か? 私はいま酔ってはいるがこれは夢ではない!

 「んんん・・・」

 どうやらキスをしたようです。

 「やめてぇ・・ねぇ・・おねがい・・んんんん・・はぁはぁ・・」
 
 二人の舌を絡める音が聞こえます。

 「んんん・・ああ・・」

 唇を離した時よだれが糸を引くのがわかりました。妻はどうやら感じてきたようです、必死に声を我慢しているのが分かります。時たまみんなの様子を伺っているようです。 妻の兄はお構いなしに胸を揉んだりキスをしたりしています。

 「はぁはぁ・・んんん・・こえが出ちゃう・・んんん・・」
 
 わたしはその光景でギンギンに勃起したものをしごき始めました。

 くちゅくちゅと音が。アソコに指でも入れてるんでしょうか。

 「んん。・はあん・・ん・・いやぁん・・だめぇ・・ねぇ・・もういれて・・」

 ふたりはギシギシと動き始め妻は声を抑えるの必死です。兄が口でふさぎ妻は苦しそうに喘いでいます。二人の関係は仲がいいのは以前から知っていましたがまさか性的関係まであるとは・・・

 

 



泥酔 | 【2019-11-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプ場で

私は昨日の夜、女友達4人で関西のあるオートキャンプ場を借り、キャンプをやっていました。
簡単なテントを立て、バーベキューを始めたのが7時ごろで、みんなが結構いい勢いでチューハイを飲み始めました。私は5本ぐらい飲んだところでトイレに行きたくなり、10mほど先の更衣室兼トイレに入りました。更衣ができるように広く棚とかが付けてあるトイレでした。私たちがバーベキューをしていた場所からすごく近く、友達の声がトイレまで聞こえていましたので特に何も考えず1人で入ったんです。5つの個室があるトイレで私が入ったときにはそのうち2つが使用中でした。キャンプ場は、結構多くの人でにぎわっていたので別に怪しむことも無く空いていたトイレに入り用を足していると、いっせいに2つのトイレのドアが開く音がして、人の気配がしました。私が個室から出ようとしてドアを開けた瞬間、2人の男が私を突き飛ばし、個室に入ってきたのです。彼らは鍵を閉め、一人が私の顔にカッターを向け「いい子ちゃんだから、声を出さないでねー」とニヤニヤしながら言い、もう一人がいきなりジーンズをずらし、持っていたカッターで私のパンツを切りきざみました。一瞬のうちに下半身を裸にされ、顔の前のカッターの怖さで声も出せないまま指を入れられ乱暴に中をかき回されました。その指には何か薬か何かが塗ってあったんだと思います・・・すぐに奥のほうがジンジンしてがまんができなくなりました。自分でもあそこがヒクヒクけいれんしているのが分かるほどですごい量の愛液があふれ太ももを伝わるのを感じました。一人の男は顔にカッターを当てたまま、もう一方の手で前から胸をわしづかみにしていました。とすると、背後に回ったもう一人の男が腰をつかみ一気に奥まで突き上げました・・・悔しいけどさっきの薬のせいだと思うのですが、本気で感じてしまいました。「ああぁぁ!」と結構大きな声が出てしまいました。トイレにはさっきから数人の気配がありました・・・その人達は「こんな所でやらんといてほしいなぁ」「ほんまにどこまでエロいねん」とか言いながらすぐに出ていってしまい、また私と男達が残りました。大声を出そうとも思ったのですが、下半身に感じる快感とカッターの恐怖とで声になりません。男はすごい勢いで私が個室の壁にゴンゴン当たるぐらいバックからピストンを始め私の耳元で「よう効く薬やろ?声だしたかったらエエで・・みんなに聞かしたりや」とささやいていました。その間にも何人かがトイレに入ってはすぐに出て行きました。ほとんどの人には私の我慢しきれなかった「んっ」「くっ」とか声が聞こえていたと思います。ふと友達の声がしました「○○?おなかの調子でも悪いんか?」と私が犯されているとびらのすぐ前から声がします。男はそれに気付きさらに激しく突き上げました。私は何とか「うんっ、ちょ、っと・・・もう、すぐっ出る、からっ・・・」となんとか返事をし友達を追い返しました。この姿を見られたくないという一心でしかありませんでした。
その後すぐに私はイッてしまい男も私の中に放出し、すぐにもう一人が今度は前から片方のひざを抱えた体勢で入れてきて私は快感に耐えられず、外のことも気にせず大声を出し、すぐにイかされ、中出しされました。
男達はすぐに出て行き、私はなんとかノーパンのままジーンズをはき、身なりを整え友達の所に戻ったのですが、友達がよそよそしい態度をとりました。一人が「あんたもけっこうやるやん、こんな所で。さっき出てきたエエ男とヤッたんか?いつ知りあったんや?」とこっそり耳打ちしました。最初の友達が出た後、すぐに心配で3人が入ったところ私の「ああっ、んんんっ、イクッゥゥゥゥ、アンッ!」とイク瞬間の声が聞こえたそうです・・・私は犯されたとも言えずそのまま聞き流しました。悔しいけどあんなに感じたのは生まれて初めてでした。あの薬の正体が知りたくなっている私です・・・



中出し・妊娠 | 【2019-11-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプの朝

昔、友人達とキャンプに行ったときに、
狭いテントの中で、くっつくようにして、みんなでゴロ寝だった。
寝入りはみんな酔っぱらっていたので、知らない間に寝てしまっていた。
朝、俺がフッと目を覚ますと隣にいたのが当時好きだったF美だった。
おれは、二日酔い状態ではあったが、ちんぽはギンギンに朝立ちしていた。
夏だったので寝袋は中に入らず、掛け布団のように使っていたのだが、はだけた布団を確認しようと見てみるとF美のTシャツに胸のポッチが・・・。
おれは、更に硬くなるチンポをジャージの上から軽くしごきながら、F美のポッチに指を伸ばした。
最初はドキドキしながらそっと触れた。F美はなにも反応がなかった。
こりゃ行けると踏んだ俺は、くりくりと乳首を弄った。

すると、F美は体を「ぴくん」と反応させた。やばいか・・と怯みかけたが、F美はそのまま。
よーし、、と更に思い切った俺は、片手で胸ポッチを弄りながら、片手でジャージを下ろしパンツの穴からチンポをムキッと出した。
手であたりを探るとF美の手があった。俺は、もう暴走列車のごとく止まらない状態になっていた。乳首をくりくりする事でF美は寝ているのか、起きているのか解らないが、明らかに体が反応していた。ぴく、、ぴく、、と体が動く。俺はF美の手を握った。
彼女は握り返すわけでもなく、かといって拒否もなかった。もうどうにでもなれとばかりに、俺はF美の手をチンポにあてがった。
すると・・・

彼女の手が、、、スコスコとおれのチンポをしごきだしたのだ。
「!!!」
俺は驚いた。
驚いたが、このままここでやるわけにも行かず、一瞬悩んだが気持ちイイこともあって、そのまましばらくしごいて貰った。
時折寝返りのまねをして、体勢をかえて、彼女の胸を直に揉んだりしながら、徐々に手を下に移動させた。
彼女のジャージのゴムに手が掛かったとき、一瞬彼女の手コキが止まったが、俺はかまわず手をジャージの中に突っ込んだ。あっさりと下着の中に手が入り、、そこには濡れ濡れのまんこがあった。
俺は、クリを弄ったり、指を入れたりと、更に大胆になってきた。
彼女の息も、寝息とは到底思えないハァハァという感じになってきた。

その時・・・

一人がムクリと起きたのだ。
俺も彼女も手がピタと止まる。
ごそごそと起き出したそいつはトイレに行った。
一人が起きると、他の連中まで起き出しやがった。
結局、その日はそのままなにも出来ず、一瞬のハァハァで終わってしまった。

だが、その数日後セクースしたのは言うまでもない。



純愛・恋愛 | 【2019-11-26(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(300)

キャンプのボランティア

土日で行ってきた、夏のボランティアでのことを報告します。

私は去年から、児童館の夏の1泊キャンプのボランティアに参加してます。
小学1年生から6年生までの子どもたちが参加します。
今年のボランティアは私も入れて女4人でした。
私だけが今年で2回目で、あとの3人は、今回が初めての人たちでした。
私も含めて、ボランティアはみんな学生です。

簡単に言うと、子どもたちの遊び相手と面倒をみることを兼ねたような存在です。
子どもたちのうち、低学年の1~2年生が4人参加していますので、ボランティアは全体のお世話+それぞれひとりずつ低学年生の担当になりました。
園長先生に言われて、誰が誰を担当するかは、経験者の私が決めて、割り振ることになりました。
私は、低学年生4人のうち、唯一の男の子で、1年生のA君を担当することにしました。
こんな場なので正直に書きますけど、私は、このところの体験で、裸を見られることの興奮にすっかり味をしめてしまいました。
最近はずっと、前に投稿したような体験のことを思い出したり、そんなことばかり考えていましたし、チャンスを探していました。
私は去年の経験を元に、下心があってA君を選んだのです。
ボランティアは、担当の子どものお風呂も面倒をみてあげなければなりません。
お風呂は、もちろん男女別に分かれて入ります。
私は、去年も男の子を担当したのですが、女である私も、服を着たまま男風呂に行くことになります。

まわりで他の男の子たちもお風呂に入っている状況で、自分はTシャツ、短パン姿で担当の子の面倒を見てあげることになるのです。
私はそれを知っていたので男の子のA君を選びました。
私は、そのときになったら、Tシャツと短パンの下はNB・NPになってA君のお風呂の面倒をみるつもりでした。
途中、わざと間違ってお湯をかぶってしまって、Tシャツはおっぱいスケスケ、短パンは肌にペットリ・・・、男の子たちに見られて恥ずかしいー・・・、みたいなシナリオを思い描いていました。

当日はお天気にも恵まれ、楽しいキャンプになりました。
私は全員の子どもたちと仲良くなれるように心がけて、結果、すっかりみんなと打ち解けました。
夕食後の花火遊びも終わり、全員で宿泊施設に戻ります。
いよいよここから子どもたちはお風呂タイムになります。
私は女風呂に向かう他のボランティアの子たちと別れ、A君を連れて男風呂に行きました。
宿泊施設は貸切状態です。
そして保護者代表で来ている男の人や、児童館の男の先生は、子どもたちが寝てからのもっと夜遅くの時間にお風呂に入ることになっています。
実際のところ、今、男風呂に入っているのは、今回キャンプで来ている男の子たち7~8人だけなのです。
私、もうずーっとこの瞬間を待っていました。
脱衣所に入った私は、A君の服を脱がしてあげて裸にしました。
そして、NB・NPになるために、とりあえず私もその場で全裸になりました。
次に、素肌にTシャツと短パンをはくのですが・・・
お風呂場への戸の向こうから、男の子たちのはしゃぐ声が聞こえてきます。
もし今この瞬間、彼らのうち誰かが、この脱衣所に戻って来て、この戸を開けたら・・・
まっ裸で立つ私の姿をモロに見られてしまいます。
ちょっと興奮しました。
今、戸を開けられたら・・・
私、ぜんぶ見られちゃう・・・
かなりキワドイこの状況に、考えただけで興奮して、どきどきしました。
A君は、そんな私を不思議そうな目で見ています。
ちなみに、A君は私の裸なんかぜんぜん興味ないみたいです。
A君にしてみれば、大学生の私の裸なんか、きっとお母さんを見るのと同じ感覚なのでしょう。
でも、中の男の子たちはもっと年が上の子たちです。
私は、勢いで、全裸のこのままで、中に入っちゃおうかなんて思いました。
濡れたTシャツにチクビすけすけどころの話ではありません。
考えれば考えるほど興奮してきます。
いや、でもさすがにそれは・・・
いくらなんでもムリだと思いつつ、
でも、お風呂に入るのに裸は当たり前だし・・・
そんな都合のいい言い訳を、自分に言い聞かせてみます。
でも、でも・・・
迷っているうちに、だんだん我慢できなくなってきました。
この気持ちの勢いのまま、やっちゃおう・・・
覚悟を決めました。
まっ裸のまま、A君の手をつなぎ、もう片方の手を戸に伸ばします。
でも、いざとなると緊張でそれ以上なかなか前へ進めません。
相手が子どもとは言え、モロに裸を見られることになります。
心臓がバクバクでした。
私は死ぬほど緊張してました。
自分の部屋で作業のおじさんに覗かれたときや、バスタオル1枚でピザ屋さんを出迎えたときなんかより、ハンパじゃない緊張感でした。
こんなに緊張したのは初めてです。
胃がむかついて気持ち悪くなる感じでした。
私にとっては、一生に1回の、最初で最後の大胆な挑戦です。
私は、お風呂場への戸を開けました。
まっ裸のまま、何も隠さないで、ドキドキしながら中に入りました。
中でギャーギャー騒いでいた男の子たちが、一瞬にして怖いくらいに静まり返りました。
私は、緊張感で、自分ののどがゴクゴクするのがわかりました。
子どもたちに目を向けると、みんな100%私のほうを注目しています。
うわー、見てるー・・・
私は思いっきり全裸です。
みんなが裸の私を見ています。
うわうわー、超見られてる・・・
心臓のバクバクがハンパなレベルではありません。
その場にへたりこんでしまいそうな気持ちでした。
でも私は、頑張って、おっぱいもオシリも隠さずに堂々と振舞いました。
恥ずかしさを感じる余裕がありませんでした。
どちらかと言うと、恥ずかしさよりも、緊張でどうにかなってしまいそうでした。
今にも腰が抜けちゃいそうな感じでした。
A君の手を引いて歩きながら、ひざがカックカックしてました。
私はA君を連れて、なんとか洗い場の前に行きます。
A君をイスに座らせて、私は、その横でひざ立ち状態になります。
イヤというぐらいにみんなの視線を感じていました。
あーん、すごい見られてるー・・・
緊張で、内心かなり泣きそうになりながら、A君を洗ってあげます。
6年生の男の子だって何人かいるのに・・・
やばーい、それなのにまっぱな私・・・
もちろん私は、表面上は当たり前に普通を装いながら、仕事を続けました。
大人が、一人でお風呂できないチビっ子の面倒を見ているにすぎません。
必死な気持ちで、そういう当たり前のことをしているという態度をとりました。
さっきまでいっしょに楽しく遊んでいた子どもたちが、近づいてきては、私に話しかけてきます。
やー、この子、思いっきりおっぱい見てるー・・・
見られて興奮とか、そんな余裕はなく、私はもう泣きそうな気分です。
それでも、一生懸命、さっきいっしょに遊んだときと同じ楽しいお姉さんを演じながら会話します。
本当は、見つめられてるおっぱいを手で隠したいし、吐いちゃいそうなほど緊張しているのですが・・・
次から次へと男の子たちが近づいてきて、A君の髪を流してあげている、まっ裸の私を見下ろします。
そして、私の年とか、普段は何をしてる人なのかとか、興味深げに聞いてきます。
幼いかんじの子ならともかく、わりと上級生の子が来たりすると、内心びくびくものです。
遠慮のない目で、私の体を見ていきます。
やーん、私のチクビ、超見てるー・・・
貧血をおこしそうなくらいの緊張感と戦います。
3年生ぐらいの茶目っ気たっぷりな男の子が近寄ってきました。
さっき花火したときにも、いっぱい話した子です。
男の子は、私の背後にしゃがみ、ひざ立ちしている私のオシリをガン見しています。
ひえー・・・
オシリの穴が見えちゃってるんじゃないかと気が気ではありません。
脚を開いているわけではないので、あそことかは見えてないはずですけど、ひーん、もうゆるしてー・・・って気持ちでした。
私は最後まで、おっぱいもオシリもさらけだしたまま、A君の体を洗いました。
やっとの思いでA君を洗い終えて、シャワーで流しました。
なんか満足でした。
こんなすごい経験、たぶんもう一生ないはずです。
私はA君を立たせて、また彼の手を引き、脱衣所へと戻りました。
私たちが脱衣所に入ると、ほっとする間もなく、男の子たちも、私たちを追うようにお風呂を上がって脱衣所へ入ってきました。
私は正直、追いかけてきてくれたことに、ちょっと嬉しくなってしまいました。
もう少しの間だけ、彼らの前でまっ裸でいられると思いました。
あまり広くない脱衣所なので、必然的に、男の子たちは私を囲むような立ち位置になってしまっています。
不思議なことに、ここでは緊張を感じませんでした。
私はもう、自分の服を着るのもそっちのけで、まっ裸のまま、A君の体を拭きました。
男の子たちはそれぞれ、自分の体をタオルで拭きながら、顔だけはしっかり裸の私を見ています。
このときになって、急に恥ずかしくなりました。
お風呂場のときは恥ずかしさを感じる余裕すらありませんでしたが、あっちからもこっちからも見られてることを意識できてしまう気持ちの余裕がありました。
そのせいで、急にすごく恥ずかしくなって、ものすごく動揺しました。
下心あってかどうかわかりませんが、そんなオロオロ状態の私に、男の子たちは、むじゃきに話しかけてきます。
私は頑張って、男の子たちと会話を続けながら、そ知らぬ顔の演技でA君の世話をします。
蛍光灯もやけに明るいし、至近距離から容赦なくチクビを見つめられます。
ひー、そんなに見ないでー・・・
ヤバイくらいに恥ずかしくて恥ずかしくて死にそうです。
私は立ったまま、A君の体をタオルで拭いてあげますが、直立不動というわけにもいかず、世話をしている私の動きも、どうしても大きくなってしまいます。
つい脚が開きそうになったり、微妙に前傾姿勢になりかけたりして、ドキドキの連続です。
今度はこっちの男の子が話しかけてきます。
きゃー、6年生・・・!
おっぱいをガン見です。
いやー、6年生のガン見はかんべんだよー・・・
それでも、私は楽しそうにはしゃいだ口調で、その子に話を合わせます。
いやーん、超チクビ見てるー・・・
おっぱい丸出しのまま、6年生の男の子と会話しました。
めちゃめちゃ恥ずかしかったです。
私はどの男の子たちともニコニコ接しながら、
でも、本当は、内心では、
みんな思いっきり見てるよ、ひえーん・・・
恥ずかしくて恥ずかしくて、体を丸めて、おっぱいも顔も、全部手で隠したい気分でした。
そのうち、A君をだいたい拭き終えたころには、あることに気がついていました。
A君の体を拭きながら、私の体の向きが変わると、さりげなく、私の背後のほうに立とうとする子たちがいるのです。
真後ろからですと、股の間から私のあそこがチラチラ見えるんだと思いました。
ひええー、恥ずかしい・・・
ふっと、振り向くと、背後の何人かが、さっと視線をはずしました。
やっぱり、きっと後ろから私のあそこが見えてるんです。
やー、そんなふうに見ないでー・・・
背後の気配から、どこかで男の子たちの期待みたいなものを感じます。
今、私の後ろに位置しているのは5、6年生の男の子たちです。
見られるには恥ずかしすぎる相手です。
私のあそこに視線をロックオンした男の子たちは、私が大胆に脚を開く瞬間を今か今かと待ち受けているに違いありません。
男の子たちのそんな期待みたいなものを、背後からヒシヒシと感じます。
そんなー・・・無理だよー・・・
背後からの期待が、無言の圧力みたいになって私を追いつめます。
ひーん、できないよー・・・
私にとっては、彼らの目の前でオシリを丸出しにしていることだけでも、すでに恥ずかしくて恥ずかしくてしょうがない状態なのです。
これ以上のことなんかできっこありません。
それなのに・・・
私は、A君に、はい、足の裏もちゃんと拭こうねーと言いました。
中腰になって、彼らにオシリを向けました。
きゃー、やばーい・・・
全部見えちゃうー・・・
恥ずかしいけど、もう止められません。
脚を大きく開いて、思いっきり前かがみになって、A君の小さな足を手にとりました。
いやーん、死んじゃうー・・・
全開になった股間が、男の子たちに丸見えです。
開いた割れ目がモロ見え状態です。
恥ずかしくて死にそうな気持ちでした。
ひゃー、たすけてー・・・
ひーん、超見られちゃってるー・・・
A君の足を持ち替えます。
はーい、反対の足ねー。
彼らの期待に応えたというわくわくする気持ちと、そして、もっと良く見てほしいという気持ちでした。
A君の足をていねいに拭きながら、脚を開きます。
男の子たちに私の恥ずかしい部分が全て丸見えになるように、中腰のまま、ますますオシリを開きました。
こんなポーズ、後ろから見られたら、恥ずかしくて、恥ずかしくて、平常心ではいられないと思いました。
もう開き直ったような気分で、男の子たちの前であそこもオシリの穴も、恥ずかしいところは全部さらけ出しました。
いやー、見ないでー・・・
もちろん、私は最初から最後まで何食わぬ大人顔です。
開いたあそこも、オシリの穴のシワも全部見えちゃったと思います。
興奮を隠しながら、A君に服を着せ終えました。
私が5,6年生の子たちを見ると、勝ち誇ったような目で私を見ています。
私は再び恥ずかしさのどん底に突き落とされたような気持ちになりました。
あの表情は一生忘れられないと思います。
私は恥ずかしさに耐えながら、ひとつひとつ自分の服を身に着けて、そして何気ない顔でA君を連れて脱衣所を出ました。
最高に興奮して、最高に恥ずかしい体験をすることができました。

結果を書かせてもらうと、男の子たちがしゃべってしまって、私が自分も裸になってA君をお風呂に入れたことは、その夜にすぐにバレてしまいました。
園長先生に呼び出されて、ものすごく怒られました。
もちろん他の職員の皆さんにもです。
一番つらかったのは、他の女のボランティアの人たちの冷たい目です。
結局、私は翌日別行動で、先にひとりで帰ることになってしまいました。
もちろん怒られて当然のことをしたのだから、反省するしかないです。



先生・生徒・禁断 | 【2019-11-26(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプに行った時の出来事

高校1年の時だった。

僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。


僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。


夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。


年は30前くらいかな?


で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。

しばらくすると、裕弥が


「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」


と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、


「おしっこ・・・」


と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。

すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたが、その姿にびっくり・・・。さっきは座っていた為、解らなかったが、かなりのミニスカートである上、生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいだった。


僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていた。

他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様だ。


そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのがすぐに解かった。


僕は<崖を登る時にパンティが見えるかも・・・>と思って、ずっと双眼鏡で見つめていた。


そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めた。

思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢をとらないと登れないみたいで、スカートを気にしながら、苦労して登ろうとしているその時、期待通りに、足をズルッと滑らせると、手を砂に付いて、倒れるのを防いだものの、パンティが丸見えの状態になったのだ。


僕は双眼鏡でその薄地のパンティをしっかりと見てしまった。

しかし、その後は慎重に足元を固める様に登った為、パンティはチラチラとしか見えなかった。


でも、気づくと信也も僕と同じ方を見ていた。

僕が信也に


「見た?」


と聞くと信也は


「少しだけ・・・」


と言ったので、足が、すべって、丸見えになった所は見ていなかった様だ。


僕は帰りを期待していた。

5分程すると、その親子は戻って来た。

僕達は3人とも、隠れる様にして、降りるのを見ていた。


今度は行きとは逆にお母さんから降りようとしていた。

しっかりと足元を確かめる様に慎重に降りて来たので、僕はもうハプニングはないと諦めた、その時です・・・またズズーッと足が滑って、今度は前向きに降りていた為、足が、M字に広がって、開脚となり尻餅を付いた格好となって、パンティが丸見えになり、それどころか、パンティの後ろ側の裾が丸まるめくれ上がって、ヘアーが少し見え、捲れた方のパンティが割れ目に食い込む形になり、僕達は食い入る様に双眼鏡で見つめていた。


その女の人の反応がまた可愛くて、最初はビックリしていたが、すぐに回りを見回して、僕達が双眼鏡で見ているのを知ると、こっちを向いて、照れ隠しの様に「ニコッ!」と笑ったのだ。


これには僕達の方がビックリ・・・唖然とした。

ところがその時・・・

それで気が緩んだのか、また足を滑らせて、今度は完全に仰向け状態になり下まで、一気に滑ってきたのだ。


もちろん、足はさっきよりも更に大きく広げられて、パンティも更に捲れ上がって、小陰唇のビラビラが片側だけ、少し姿を見せた形で暫く動けない様になっていたのだ。


僕はペニスがビンビンに固くなっているのを感じていた。

起き上がった女の人は自分の下半身の状態に目をやると、今度はさすがに顔がこわばった感じになり、恥ずかしさからか、さっと起き上がると、スカートを直し、スカートで隠す様にしてパンティを直した。


そしてなに事もなかったかの様に上にいた女の子を抱く様にして持ち上げると、旦那の横に座ってしまった。


この事はこれで終わったのだが、実はもっと凄い事が後で起こったのだ。


それは、キャンプ場に帰ってからの事だった。

なんとその夫婦は僕達のテントのすぐ上のバンガローに入る事が解ってからの事だ。


夕食も終わって、海岸での花火大会?も終わって、寝静まる頃、僕達は昼に見た光景が頭にこびりついて、3人でその事を話し合っていると、何か悶々としてきて、オナニーもできず寝苦しい夜を迎えていた。


僕は蒸し暑さから、海岸に行って、涼もうとすると、信也も同じ様についてきた。

海岸で、足を海に浸けて、涼んでいると信也は


「トイレに行ってくる!」


と言って、行ってしまった。


僕はしばらくその場にいたが、ふと海岸沿いを歩こうと思い、岩場の方に向かって、100m程行った所で、腰を下ろした。

とその時、


「こんばんわ?」


と後ろから、声を掛けられたのだ。

ビックリして振り向くと、なんとあのお昼に見た、女の人が現れたのだ。


僕も


「こんばんわ?」


と言うと


「何しているの?」


と聞いて来たので、


「ちょっと暑かったから涼んでいる・・・」


と言うと、


「私もそう、もう20分も前からここにいるの」


と言って、僕の横に座ってきた。


最初は何処から来たとか、世間話をしていたが、突然その女の人が、


「彼女はいるの?」


と聞いて来たので、僕が


「いないよ!いれば彼女と来るよ」


と言うと、


「お昼、見たでしょ??」


と言って来たので


「何を・・・」


と、とぼけると、


「私のあ・そ・こ・・・」


と言うので、ビックリして、黙っていると、続けて、


「若いから、溜まるでしょう?」


と聞いてきた。

僕は言っている事は解ったのですが、知られたくなかったから、


「何の事?」


って短く答えると、


「オナニーしているの?」


って平気な顔で言って来たから、

僕も興奮してきて


「当たりまでだよ!」


ってぶっきらぼうに答えると、


「初体験はいつ?」


って言うから、


「忘れた?」


って答えると、


「忘れるほど、昔なんだ?」


って笑いながら言うので、しらんふりしていると、


「してみない・・・?」


って小声で言ってきたので、びっくりして女の人の方を見ると、かなり真剣な顔になっていたので、僕もドキドキして真顔になっていると、手を引っ張ってきたので、誘われるまま、後を付いていくと、岩と岩の間の草の生えた場所に座って、僕にも横に座る様に手で指図してきたのだ。


僕はもう内心ドキドキしながら、横に座ると、僕の手をオッパイの上に持っていったのだ。僕はとっさに


「旦那さんは?」


と聞いていた。


「酒を飲んで、ぐっすり寝てるわよ!」


って言うのを聞いて、少し安心すると、彼女の手が僕の股間に・・・僕のペニスはもうビンビンに立っていて、


「硬くなってる・・・」


と言いながら、笑うので、僕はもう我慢しきれなくなって、彼女の上に覆い被さる様にして、キスをしました。


「優しくね!」


っと一言彼女がいうと、僕はもう自然と片手を彼女の股間に持っていきパンティの上から割れ目の当たりを優しくなでていた。


柔らかい女性器の感触で、僕は今にも爆発しそうな感じ。

彼女も僕の硬くなったペニスを短パンの上から扱いてきた。

僕は彼女の唇をむさぼる様にキスをしながら、割れ目に食い込ませる様にパンティの上から触っていると、少し、濡れた感じが指に伝わってきたので、


彼女のパンティの中に手を入れようとすると、彼女は自分から、パンティを脱ぎ始め片方の足だけ、パンティを抜いて、もう片方の足に引っかける様にした。


「こうしておくと誰か来てもすぐに履けるから・・・」と・・・・。


僕はもうあそこを触りたい一心で手を割れ目に持って行くと、もうかなり濡れていた。

彼女も僕のパンツの中に手を入れてきて、直に僕の硬くなったペニスを扱きだしたので、僕はたまらなくなって、


「イキソウだよ!」


って言うと


「ちょっと待って・・・」


と言って、僕のパンツをすべて脱がせて、仰向けに寝ると、


「いいわよ!」


って言って、僕を抱き寄せるので、僕はたまらずに覆い被さって、割れ目の辺りの所を突いた。

2、3度、突いても入らなかったので、彼女が僕のペニスを持って、導き、


「ここよ!入れて・・・」


と言うので、腰をぐいっと突き出すと、ヌルッとした感触が伝わって来たと思うと、なにか暖かい柔らかいものに包まれた感覚がペニスに伝わり、そのまま、奥まで、入った感じだった。

もうその時点でかなり高まって来ていたので、


「出そうだよ!」


っていうと、


「いいわよ!若いから、何度でもできるわよね!」


って言ってくれたので、たまらずに腰を動かしていた。


すぐに、ぐッと締まってきた感じが伝わって来たと同時に僕は我慢しきれずに彼女のお○んこに押し付ける様にして大量の精液を彼女の中に出してしまった。


彼女はその間、じっとしていました。

出し尽くすと、彼女は僕のペニスを持っていたハンカチで拭くと自分のあそこもさっと拭って、


「次ぎは大丈夫かしら・・・」


とまた笑いながら、僕のペニスをいじる様に触っていた。


僕は2分もしない内にまた復活した。


「若いって凄いわね!」


と彼女は小声で言うとスカートを上の方まで捲くし上げて、ブラをずらして、乳首を露わにすると、再び小声で


「吸って!」


と一言・・・

僕は堪らず、再び彼女の上に覆い被さると、乳房を揉みながら、乳首をむさぼる様に吸っていた。


「噛んじゃ、駄目よ!」


と言う声が少し聞こえた様な気がしたけど、僕の頭の中はすでに真っ白な状態で、ペニスを彼女のあそこに突き当てていた。


彼女が僕にキスを求めてきた時、ペニスは再び彼女の膣に挿入された。

僕はまた夢中で腰を動かすと、


「今度はガマンできる?」


と聞いて来たが、彼女の期待とは裏腹に再び高まりが襲ってきて、二度目の射精・・・・

しばらく彼女の上で動けないでいると、彼女は


「少しやすもうね!」


と言って僕を彼女の横に寝かせる様にした。


しばらく、彼女と寄り添う様に寝ながら、話しをしていると、


「あなた達が、海岸に行くのが見えたから、話しでもするつもりで来たの」


とか


「あなた一人になったから、お昼の事もあって、何かキューンって来ちゃって・・からかうつもりで来たんだけど・・・」


等と意外な事実が・・・でもそうして話している間も彼女の手は僕のペニスをずっと触っていた。


そして、10分程経った頃、彼女が少しHな話しをし始めた時、再び僕のペニスが復活してきた。


「今度は長くできそうな気がする・・・」


って言うと彼女は

笑いながら


「そう?今度は私がイクまでがんばってね!」


と言ってきたので僕は再び彼女にキスしながら、今度は彼女をイカせなければ・・・と思って、その一心で彼女の乳首から、首筋を丹念に舐めていると、


「ここを吸って・・・」


と彼女から足を開いて、クリトリスの辺りを指差したのだ。


僕は薄暗くて、あまりはっきり見えなかったんだけど、ぼんやり見える、お○んこの上辺りの小さな豆を夢中で舐めてあげた。


だんだん形が見えてくると、お○んこからさっき出した、僕の精液が洩れている様だったので、彼女のハンカチを使って、精液?らしきものをきれいに拭き取った後、彼女のお○んこを丹念に舐めてあげた。


彼女は声を洩らさない様にしているのがやっとの様で、


「いいわ?!そこよ、そこ・・・」


等と言ってかなり興奮しているのが

経験の少ない僕にもはっきりと解かった。


お○んこからは、ヌルッとした液がたくさん溢れ、僕の口の回りがその液でいっぱいになり、顔がかなり濡れてきているのが、解かった。


彼女ももうかなり我慢できなくなったのか、僕を引き上げる様にすると

再び、激しいキス(でも吸わない・・・)を繰り返し、僕を挿入へと導いた。


彼女が腰を動かして、位置を決めていたので、スムーズな挿入ができ、彼女は小声で


「ゆっくり動いてね!」


と言ってきた。

僕は言われる様に腰をゆっくりと動かして、ピストン運動をすると、亀頭と膣の壁に当たった時のコリコリとした感じが、とても気持ちよく、


「ずっとこうして居たい・・・」


と思っていた。

彼女もこれには感じてきた様で、僕の背中に手を回して、しっかりと抱きついてきて、


「いいわ?!上手よ!」


などと、呟いていた。


さすがに3度目だけあって、僕はまだ少しはガマンできそうな感じがしていたので、彼女も乳房を揉んだり、乳首を吸ったりして、彼女を喜ばす事だけに集中していた。


そのせいか、彼女はかなり高まってきた様で、僕を更にキツク抱き寄せると、自分から腰を使って、僕の恥骨の辺りに自分の恥骨を擦りつける様にしてきたのだ。


陰毛と陰毛が擦れる感じが僕にも伝わって、更に彼女の膣が締まってきた感じも加わって、僕は一気に爆発寸前になってきた。


それを告げると彼女も絶頂が近づいてきた様で、


「出していいわよ!思いっきりだして?」


と震える様な声で言ってきた。


僕はすぐにピストン運動を早めると、一気に絶頂感が襲ってきて、彼女の膣深くに差し込む様にして、腰を押し付けると、残った精液を全部出し尽くす様にして、彼女を強く抱いた。


同時に彼女もイッた様で、お互いに腰を押し付け合い、暫くは動けない状態で固まっていた。

さすがに3度目だけあって、射精するとき、ペニスの付け根辺りに少し痛みが走った。


しばらく、彼女の上になったままじっとしていると、

僕の萎えたペニスにピクッという様な膣の締まりが伝わってきました。

僕が思わず


「今の何?」


って聞くと、


「何が・・・?」


と言うので、


「今、ピクッって引きつった様な感じがした・・・」


って言うと、彼女は少し笑って、


「いいセックスした後は、時々こうなるの」


と言った。


(これって女性には解るのかな?)


その後、僕が彼女の体から離れると、彼女は服を着直しながら、


「楽しかったわ。ありがとう?」


と言って、自分のバンガローの方に戻って行ったので僕も海岸で、ペニスを洗って、テントに戻った。


その後はぐっすり眠れてたのは言うまでもないが朝起きると、トイレに行った信也はトイレでオナニーをして、裕弥は僕達が出ていった後、すぐに持って来たエロ本で抜いた様だ。どうりで、帰ったら、寝ていた筈・・・・。


僕も聞かれたので、


「海岸の岩場の隅で出したよ!」


と言っておいいた。


違う意味で・・・・


朝食の準備をしている時、彼女の姿が見えたので、僕は何度も彼女の方を見たのですが、彼女は何事もなかったかの様に、一回もこちらを見ずに、朝食後、旅立った。

一夜限りの最高のセックスだった。



純愛・恋愛 | 【2019-11-25(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプで

昨夜は泊まりでキャンプに行きました。
夜中(23時半くらい)にTシャツと短パンでジョギングに出かけました。
途中で短パンを脱いでゆっくり走りました。
時々車が来ます。やっぱり恥ずかしいのでどうしても隠れてしまいます。
でもその内物足りなくなって、思い切ってTシャツも脱ぎました。
(当然ノーブラですよぉ)
その脱いだTシャツと短パンはある場所に隠して、全裸のまま隠すものもなく
夜中の町をジョギングします。知らない町だからか大胆になっちゃったのかなー。
外灯の下を通るときが一番緊張しますね。きょろきょろしながら、誰も来ない
か気になって気になって仕方ありません。
でもそれに慣れてくるとまた冒険したくなって、明るすぎって感じのコンビニに
近づいて行きました。もうドキドキです。
乳首を触ると少し肌寒かったせいもあって、硬く立ってます。
コンビニまであと少しです。駐車場には車が何台か停まっています。
すると後ろから車が来ました。結構スピード出してて、身を隠す場所がない・・
もうびっくりして電柱の影にかくれました。隠れたことになったのかどうか
わかりませんが、気付かれなかったと思います。しかしこの後結構車が来てどうし
ようかと思いました。
もうコンビニに行く勇気はなくなってしまいました。
服を隠してあるところまで300mはあります。
あそこを触るともう濡れ濡れでした。もうどうなってもいいと思い、交差点
(信号はもう点滅してました)の真ん中でオナニーしました。
交差点の真ん中で仰向けになって乳首を指で転がして股を広げてオナニーです。
目をつぶって、10数を数えてから影に隠れることにしました。
「1、2、3、・・・」もう時間が長く感じました。でもとても気持ちよかった
です。でも緊張しすぎると行けないですね。まただめでした。
また報告しますね。



オナニー | 【2019-11-25(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプで

今からもう18年も前のこと。入社2年目の秋、同じ職場の仲の良いもので集まり桑殘゜に行った。
 当初は同期の仲間4人、それも野郎だけで計画していたが、女の子達も行きたいということになり、先輩を含め、男性4人、女性6人となってしまった。
 男性は皆同期の24歳、女性は21歳から41歳の既婚者まで。

 昼過ぎにキャンプ場に到着し、早速テントを張ったり、????の準備を始め、????片手に????やおにぎり、鍋物を思い思いに取って食べた。
 昼食と夕食の境がなく、4?5時間飲み食いし放題。
 酒が入るとやはり話題はHな方向へ進んでしまう。誰と誰が付合っているとか、誰と誰が不倫関係であるとか、そんな話から初体験、今の彼、彼氏とのHの話。

 なかには????されたことがあるといった告白まで。

 そんななか、既婚者の久美さんの日頃のSEXの話の????から皆興奮していた。彼女はフェラが好きなようで、旦那もその巧さを誉めてくれるらしい。
 酒の勢いもあったと思うが、もともと彼女に好意を抱いてた私は『どういう風にするのか、ここで実際に俺にして見せて』と言ってしまった。
 周りの皆も冗談混じりにはやし立てた。

 驚いたことに久美さんは『じゃあ下脱いで…』と私の下にやって来た。『えっ?』と思う頃には彼女の手は私の股間を????の上から擦っていた。
 どうにでもなれ、と思い????を下し、????と????を膝まで下ろした。皆キャアキャアとはやし立てていたが、それでも眼は2人を捕らえている。
 彼女のフェラは確かに巧く、あまり永くは我慢できず、彼女の口の中に勢い良く発射してしまった。

 彼女はそのまま私の吐き出したものを飲み込んでしまい、それを見た女性陣は『すごーい』と歓声を挙げていた。
 これを見た同期の奴が、『俺もして』と久美さんの前に行きズボンを脱いだ。久美さんは躊躇いもなく奴のものを咥え、得意の技を披露している。
 俺は彼女の後ろに回り、その胸を優しく揉み、そして片手を??の中に入れた。

 ??は既にかなりの湿り気を帯びており、その上から彼女の最も敏感な部分に刺激を与えた。同期の奴のものを咥えながらも時折漏らす喘ぎ声に、皆の昂ぶりは加速された。
 二人目が彼女の中には果てる頃、もう一人の同期の奴は同期の裕子の胸を直接揉んでいた。私は久美さんを抱き寄せ、精子の匂いのする口にキスした。
 徐々にそれは激しくなり、同時に胸と下に与える刺激も激しさを増した。

 彼女の???を脱がし、フェラを外し、そのDカップの胸に貪りついた。
 彼女の喘ぎ声は徐々に大きくなり、その気持ちの良さを私に教えてくれる。
 彼女を後向きに立たせ、湿った鋪歟ィを脱がせ、直接舌で刺激を与える。歓喜の声がまた一段と大きくなりそして彼女から一言。
『お願い入れて…』やった!! と思いながらも、『いいの?』と一応確認する。『うん。いいからして』????から彼女の中に挿入した。

 やりたい盛りの年頃だったため、とにかく激しく攻めたてた。最後はそのまま中に果てた。彼女も同時に果てたようで、大きな声をあげた。周りを見ると、皆それぞれにSEXをしている。
 21歳の子はまだ処女だったようで、じっと皆の様子を見守っている。
 久美さんと離れると、41歳の和子さんが私の下にやって来た。『私にもして!』そういってキスしてきた。
 手はすでに私の息子を優しく撫でている。しばらくすると復活した我が息子を愛しそうに咥え、そして自ら全裸となり、私の上に跨った。
『舐めて!』とその熟れた花弁を私に押し付け、淫らに腰を振る。

 鼻と舌を使いそれに応える。口の回りは彼女の愛液でベトベト状態。和子さんは腰をずらし、我が息子に手を添え、自ら導いてくれた。
 そしてゆっくりと腰を前後に動かし始めた。その動きがだんだん激しく、早く、前後から上下、円を描くような動きと様々に変化する。
 今度は彼女を立たせ、舗・から挿入する。少し垂れ気味の胸が大きく揺れる。その胸を後から鷲掴みにし、激しく揉む。

 たまらず大きな歓喜の声をあげる和子さん。髪を乱しながら、自らも腰を振る淫乱な人妻に私はもっと興奮する。そして高まりが絶頂を迎えたことを告げると、『そのまま中に出して!』と返す言葉と同時に彼女の中に果てた。
 座り込んだ彼女の花弁に白い物が伝っているのが見えた。

 21歳の彼女はまだじっとしていた。しかし呼吸が早く、熱っぽい顔をしている。決して酒だけの理由ではないはず。
 彼女の横に座り、ゆっくりとキスする。すると彼女から舌をからめてきた。その気は充分あるようだ。
 むねをやさしく揉み、首筋からうなじへと舌を這わせ、灼維殉の上から股間を擦る。
 上半身を裸にし、????を脱がす。パンティは既にシミを作っているよう。しかしなかなか脱ごうとしない。
 根気強く指で刺激を与え、舌で刺激を与え、また、胸や首筋、脇腹にも刺激を与えると喘ぎ声を上げるようになった。
 やっと最後の一枚を脱ぎ、再び舌で刺激を与えた。今まで以上に声をあげながらいってしまった。

 そのまま刺激を与えようとすると、『お願い…』と一言。『どうするの?』と聞くと、『お願い…入れて欲しいの。初めてなの』と小声で言う。
 彼女を????に寝かせ、正常位でゆっくりと挿入する。処女だと言うが案外すんなりと入った。
 ゆっくりと前後に腰を動かすと顔を少し歪める。しかしそのうち恍惚の表情に変わり、歓喜の声をあげる。またいってしまったようだ。締付けがとても強い。
 彼女の両足を抱え挙げ、奥深くまで突き進むと一段と大きな声をあげ、また締付けが強くなる。いきそうと思い、腰の動きを早めた。

 そして同時に果てた。処女の彼女に中出ししてしまった。そのままキスしてきて、抱き付かれ、『ありがとう』って言われてしまった。
 結局その夜は女性全員と関係を持ち、全てが中出しであった。実は今もそのうちの3人とは関係が続いている。ちなみにその処女は今の私の妻である。



純愛・恋愛 | 【2019-11-25(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ギャル

毎日サイトで出会いを探している45歳です。

この前会ったのは19歳の美人ギャルだった。
いつものサイトに午前9時ぐらいに書き込みがあった。
午前中に募集している子は、その日の支払いに困っている事が多く、しかも競争相
手が少ないので、おいしい事が多い。
「これから会えますよ」と書き込みすると早速返信有り。
朝から生理になったけどいい?というから、フェラ有りエッチ2回をホ別2ならいい
よと返すと、OKだったので彼女の家の近くの駅で会う。

車に乗せてラブホに入る。
最近までヒサロでバイトしていたから黒ギャルだが、スレンダーで胸もCカップの
なかなかのスタイル。
ほとんどノーメイクだったが美人だ。

部屋に入るなり服を脱がせ、即ベットへ連れ込む。
チンコ握らせたまま胸を舐めたりクリを触るが、下は生理でぬるぬる。
それじゃとフェラさせると、最初舌先で先っちょや裏筋をチロチロ舐めてから、カ
ポッと咥えゆっくりゆっくりフェラしてくれる。
こういうフェラは初めてで、結構興奮した。

気持ち良く立ったところで生ハメする。
正常でガンガン突くが彼女は鼻息が荒くなるだけで、声も上げないしリアクション
も無い。
目も口も閉じて感じているのを見せたくない様子。
それならとM字開脚させて、アソコにチンコが入っているのが丸見えの状態で突き
まくる。
このままイっていい?と聞くと、かすれた声で生理だから妊娠しないよねというの
で、うん大丈夫だよと言いながら中田氏する。
最後に一滴まで出した後ゆっくりチンコを抜くと、アソコから生理の血と精液がど
ろっと垂れてきてエロイ。

二人でシャワー浴びてベットでまったりする。
彼氏のことや、仕事の事とかを聞く。
初体験は16歳で、友達とナンパされたその日に酒を飲まされべろべろに酔ってしま
い、車で送ってもらう途中一人だけ男の家に連れ込まれ、4?5人に回されたと言っ
ていた。
初円光も16歳で、友達が妊娠してその費用カンパのためにやったそうだ。

そんな話で盛り上がったところで、チンコも固くなってきたのでフェラさせて正常
位でハメる。
相変わらずマグロなので、M字開脚にしてヌルヌルのチンコが出入りところを楽し
む。
彼女の両足を俺の肩に乗せて、上から叩きつけるようにハメる。
あとは中折れしないようにガンガン突いて2回戦終了。

また会う約束をして、駅まで送って行って別れる。



純愛・恋愛 | 【2019-11-25(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャリアウーマン

妻は、コンドームが嫌いなので、いつも、生出しで、妻のオマンコに精子を注いでました。
お陰様で、結婚して5年間で、妻との間に、4人の子を 授かりました。
『もう、これ以上、子供は産みたくないんだけど、これからも、貴方の精液は、全部、私に出すのよ』という妻の絶っての希望と約束で、パイプカットしました。
EDや性欲減退を心配しましたが、
それ以来、日に、1回、2回、3回と妻と交わり、その都度、射精しても、ペニスは衰えず、かえって、精力が、以前よりも、強くなったみたいなのです。
子供が、大きくなって、就学期になった頃、職位があがり、転勤命令で、妻と相談の上、
やむなく 遠隔地に、単身赴任しました。
その時は、月に1回、妻との会う瀬が楽しみで、妻も、歓んで迎えてくれて、私の精液を全部、吸い取ってくれました。
溜まりに溜まった性欲を、吐き出す機会が、訪れたのは、単身赴任の2年目でした。
その相手は、取引先のキャリアウーマンで、学歴もあり、英会話も堪能な、知性豊かな才媛です。
仕事で、付き合う間に、御互いに意識するようになり、親しさが増して行きました。
ある夜、仕事仲間と会食した後、二人で、2次会。
『彼氏、いるんだろう?』
『え、そんなの、いないわよ』
『君のような美人で、頭もいい女性を、放っておくなんて、もったいないな』
『何、いってんの、私、もう、28才よ。これまで、誰も、言い寄ってこないのよ、悲しくってて、、、私って、男性から見て、そんなに魅力ないのかしら?』
『いや、いや、上品な色気もあるし、・・・・。君は、これからが、女盛りじゃぁないか。きっと、君は、凄く、真面目だから、恐れ多くて、近寄り難いんだろうな』
『貴方のような素敵な人に、めぐり合えたら、私、幸せなのにって、いつも、思ってるの。でも、そういう人は、奥さんいるのよね』と、恨めしそうな眼で、残念そうに云う。
『そう云わずに、なんなら、私で、良かったら、付き合ってみる気、ある?』と 冗談半分に問い掛けてみた。
『嬉しいわ、そう云って誘われたの、私 初めてなのよ』 と、真剣な眼差し。
『じゃぁ、明日、ゴルフの約束もないし、休みだから、暇だし、私のマンションに、遊びに、おいでよ』
『え、本当に、いいの、私 行くわよ』 何か、「ひょうたんから、こま、」見たいに思いながら、
『あぁ、狭いところだけど、精々、歓待するよ』 と、軽い気持ちで、云ってしまった。
その翌日、慌てて、食材を買ってきて、掃除を済ませた頃、カジュアルな服装で、彼女が、訪ねて来た。
おずおずと、部屋に入り、
『あら、24回の最上階で、ベランダもついてるし、システムキッチンも、豪華ね。素敵な御部屋ね、御掃除、貴方、なさってるの?』
『うん、週に1回、掃除のおばさん達が来るだけだから。3LDKだけど、普段は、私以外、誰もいないよ』
『もったいないわね、私も、こんな部屋に住みたいわ』
『良かったら、ゆっくりして、いっていいよ』
彼女が、御土産に持参した上等のワインを手渡してくれたので、
『やぁ、有難う。気を使わなくてもいいのに』と、礼を言って、
二人で、すき焼きを食べようかと思って、用意したんだ』
『まあ、嬉しい、御馳走にありつけるんだ』
私が、料理の準備を始めると、彼女も、手伝ってくれた。
『何か、新婚夫婦みたい』と、顔を赤らめて、恥らっている。
デカンターに移した白ワインを注ぎ合って、乾杯。
ひとつ鍋の、すき焼きを、つつきながら、四方山話。
酔うほどに、一寸、助平な話になった。
彼女も、乗ってきて、
『私、本当に、男って、知らないのよ、この年令になって、独身って、どうかしてるわね。』悲しそうな瞳で、見つめられた。
『貴方だって、ここでは、一人身で、御不自由なんでしょ。御互い様ね』
食事の後始末をしようとすると、「『今日は、私に、させて』と言って席を立った。
流しに向かって、皿を洗っている彼女を、後ろから、そっと、抱きしめた。
ピクンと身体を跳ねたが、かまわず、首を曲げて、接吻した。
彼女は、予期していたのか、抵抗せずに、身を硬くしていた。私が、舌を絡ませると、彼女は、こちらを向いて、私に身を寄せてきた。
ゆっくり、ゆっくり、手順を踏んで、首筋、胸をソフトに撫でた。
『あぁ、あぁ、ふぅ~』と、荒い息をしながら、しなだれかかる彼女。
一枚ずつ、丁寧に、着ていた洋服を脱がせながら、身体を愛撫した。
ベットに抱かかえて行き、ブラジャーとパンティも剥ぎ取った姿になった時、御椀型の乳房、そして、ヴィーナスのような、すらりとした、餅肌の、きめ細かなヌドーが、そこにあった。

彼女は、この段に及んでも平常心を装って、目を閉じ、黙って、私のなぬままになっている。
『本当にいいのか?』 その問いかけにも、恥ずかしそうに、下腹部を両手で覆って、黙って肯くだけ。
私も真裸になり、彼女をまたいで、69の姿勢で、彼女の脚を、ゆっくり、開こうとすると、『ああ、恥ずかしい。こんな事、するの?私、男性に裸を見せるのも、Hするのも、初めてなのよ。
お願い、優しくしてね』 と 震えた声で言う。
「そうか、わかった、』
再び、添い寝をする形に戻って、乳首を舌で舐めてやった。乳首が、大きく勃起した。
なおも続けると、
『ああ、感ずる、気持ち、いいわ、こんな感じ、初めて』
内股を撫で、胸から下腹部を柔らかく、撫で回した。
同時に、ソロソロと、右手で、陰毛に触った。
其処は、少し濡れて、熱くなっていた。
脚を、ゆっくり開かせて、陰毛の下のクリトリスを指で、触った。
彼女は、『ウ、ウ、其処は、ダメ、ダメ、感じちゃうぅ』
『気持ち、いいの?』
『ハイ』と 素直に肯く。
かまわず、クリトリスの愛撫を続ける。
彼女は、自ら、腰を、持ち上げるようにして、身体の痙攣が始まった。
『ア、ア、、フゥ~、いい、其処触られたの、初めてよ、貴方、御上手ね』
『君、オナニーは、したことないの?』
『えぇ、友達から聞くと、皆するらしいけど、私は、したことない』
『処で、私は、パイプカットしてるから、避妊しなくても、絶対に妊娠しないから、安心していいよ』
『えっ、そうなの。パイプカットって、精子は出ないけど、精液は出るんでしょ。』
『送だよ。精子は出ないから、精力は、なかなか、衰えないんだ』
『えっ、凄い、結婚してないのに妊娠したら大変よね。嬉しいわ。それじゃあ、貴方の精液、全部 私に出してもいいわよ』
『いいの?本当に、私のが、君に入れていいね』
こくん、と、肯く。
充分に勃起したペニスを、膣口に当て、狭い膣口の処女膜を破ってヌルリと、挿入した。
『ア、ア、痛い、痛い、許してぇ』と、身悶えしたが、腰を押し付けて、両肩を抑え、固定した。
『うん、じゃあ、やめるか?』
『いや いや、欲しい、貴方の欲しい』
始め、ゆっくり、ゆっくり、しだいに抽送のスピードを上げて、いよいよ、フィニッシュ。
彼女の膣の奥深くに、力一杯射精した。
いい女を征服した歓び、それと、貯まった精液を放った後の充実感を久し振りに味わった。
その後も、正常位で、もう1回射精、更に、バックからも、攻めて、思いっきり、射精した。
しばらく休んでから、騎乗位の合体も手ほどきしてやった。
その日、以来、彼女は、私に首っ丈で、私専用の、淑女になり、自分から求めるようになった。感度も抜群で、デートの日は、甲斐甲斐しく料理をしてくれるし、何回も、何回も、結合を求めて、その都度、射精を促される。
潮を噴いて、連続してイクようになり、眼を白黒させて、悶えまくる。
時々、本当に、失神するし、淫乱で、付き合い甲斐のあるいい女になりました。



純愛・恋愛 | 【2019-11-25(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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