2ntブログ

キョン

投稿者:キョン
日 付:2000/1/30 22時33分
内 容:

初めて、告白させていただきます。
私、27歳の普通のOLです。
大学生の時の彼に露出プレーを仕込まれてから(当時は、初めての彼だった
ので、みんなこうなのだと思ってました。)露出癖が着いてしまいました。
その後、付き合った人もみんな、外で恥ずかしいことをさせたりしないので、満足できずオナニーするようになり、いつも外で、辱められながら、しているのを思い浮かべ、してました。
去年の春先から、自分で、下着をつけずに外出したり、時には真夜中、車で誰もこないようなところに行き、車の中でオナニーしたり、全裸で車から出てスリルを味わって、一人で興奮していました。
先日、とうとう車で、公園に行き全裸でその公園で、言い訳がつかないようなことをしてしまってから、(このことは、他のHPに書いてありますので知りたい方は探してください)
自分の中で何かが、はじけたみたいです。
昨日も夜の7時ごろ、民家は全然無い車道の脇の一段下がった(私が立っても車道まで頭が出ないくらい下がってます。)歩道で、全裸で浣腸を3つして、乳首とあそこにバイブレーターを当てたままガードレールの柱のところにロープをかけそこに引くとしまるようにして、後手に縛ったまま30分ぐらい腹痛を我慢しながら気持ち良いのに、いけずにいました。車は、5分間に2・3台通り過ぎて行きます。その状況にすごく興奮して、あそこからは、恥ずかしい汁が膝のあたりまで濡らしておりました。
そんな状況下で、我慢できずに、おもらしを・・・立ったまま、お尻からすごい音とともに出してしまいました。自分の足に出したものが付き、すごい惨めで、どうしようもないのに、次の瞬間には、いってしまう自分がいました。
そのまま、寒さの性でおしっこもしてしまい、ほとんど、放心状態でいました。力は抜けて、手を上にしたまま、自分の排泄したものの上でしゃがみこみながら、バイブレーターは動いたままでした。 何回いったかは、分かりませんでした。
寒さで、我に返ると自分でしていることが信じられなくなってきて怖くて、急いでロープから、手を抜き自分の体についている排泄物を車まで戻り、ウエットティッシュで隠れながら、拭い急いで着てきたコートを着て、車に乗り走らせました。
車の中が、くさいので、どこかでちゃんと洗い流さないとと思い。誰もこなそうな公園を探し、そこの水道できれいに洗い流しました。つくづくこんなことをしている自分が、惨めで、でも感じている自分に、そのときすごく興奮してしまいました。
そこの水道の上に、水飲み用の蛇口が目につき思わず、またいでしまい、あそこに入れてまま水を出して、あそこの奥に水があたるのと、冷たさにしびれ、手で胸をもみながらあそこをこすりながら、もう一回いってしまいました。
本当に変態だと思います。
車にふらふらしながら戻り、ハンカチで体を拭き寒さを我慢しながら帰り、お風呂で十分に温まってから、昨日は裸のまま寝ました。
今日は、何も予定が無かったので一日中部屋で、全裸で昨日のことを、思い出しそれに輪をかけた恥ずかしい思いを考えながら、3回も一人でしてしまいました。
こんな私でよければ、御命令ください。
立場上あまりいえないかもしれませんが、本当に人に見られても構いませんが、犯されるのは、絶対いやです。でも・・・見られそうな状況が好きなので、できることはしようと思います。
最後になりましたが、一応プロフィールを書いておきます。年齢は先に書いたように27歳身長158センチ・体重41キロ・上から84(C)・58・88です。顔には自分では余り自信が無いのですが、友達に言わせるとうらやましいらしいです。
何でも良いので、ご命令待っております。長々と失礼致しました。


投稿者:キョン
日 付:2000/2/11 16時39分
内 容:

イチジク浣腸を8個やって(やりすぎー)
我慢できなくなったとき人がきたので
ぶちゅぶぉちゅぶりぶりぶり~
とやってしまいました。


投稿者:キョン
日 付:2000/2/13 22時37分
内 容:

ご命令有難うございます。
御三方からご命令いただき、自分でその命令を読みながら、こんなことをしなければいけないのかと思い、その状態を想像しながら、興奮してしまいました。
私の書き方が悪かったのですね。書き込んだときにすごく興奮状態にあったもので申し訳ございません。「人に見られても構わない」と書きましたが、あくまで自分から人前には、今の状態ではできる勇気がありません。あくまで、見られてしまったということです。ベルデナ様が言うように、本当に彼がヤクザ者(普通の人でも構いませんが・・・)で命令されて見ていてくれて危ないときには、必ず助けてくれる安心感が有れば、それもできるかもしれません。でも今は、一人ですので、申し訳ございませんができませんただ、昼にはできないかもしれませんが、有料道路の脇にある公園とかを探してしてみます。
今日は、唯一自分に今できると思ったはなさき様からのご命令を昨日実行してきましたので報告させていただきます。
時間は、土曜日の夜十時ごろ家を車で出ました。市内に有る24時間無人の立体駐車場です。そこの駐車場は、通路の脇に駐車スペースが有るタイプで、屋上は無いのですが、一番上の階から一つ下の階に車を止めました。連休と言う事もありほとんど車は無いのですが、一応自分の車より上に車が無いか確認してから、着てきた服を全部車に脱ぎ、イチジク浣腸とバイブレーター、をもって車の外に出ました。車の後ろに回り、四つんばいになり、浣腸を3つしてゴミを車のせ、自分に「私は露出狂の変態女、今日はこんな私は、犯されるんだ。犯されていくまで、絶対に車に戻れない」と言い聞かせ車を離れていきました。
一番上まで行き、そこで寝転び目をつぶりながらしばらくいました。車のエンジン音、人の声が、やたら頭に響いていましたが、「私は変態・私は変態の露出狂」と心の中で何度も言いながら我慢していました。あそこがぬれてくるのがすごく分かります。
ここからは、自分の空想と、実話です。三人の男の人に裸で居る私が見つかってしまいました。「こんなところで裸で何してるの?」と聞かれ「私は露出狂です。こんな私でよければ、ここで犯してください。」自分の口に出して言いました。その男たちは、それを聞いた瞬間に体中を触りまくり、自分で、胸を荒々しくもんだり、あそこに指で刺激しました。しばらくして、いってしまいました。力が抜け、おなかに入れた浣腸が効いてきて我慢できなく成ってきたのです腕にはめた時計を見るとすでに11時を過ぎていました。その男たちの命令で、「こんなところでしたら汚いからトイレでしろよ」さすがに全裸のままトイレまで行く勇気が無いので、コートだけを車からとり、前ボタンはせずにエレベータに乗り、1階まで下りていきました。周りを見渡し、人が居ないのを確かめてエレベーターの前で、コートを脱ぎ、トイレまで急いで行きました男たちに連れられていくのだから、と思い迷い、男性用の方の個室に入りました。コートを扉のフックにかけ、そこでもいくまでは、させてもらえずに、声を噛み殺しながらオナニーしました。その間、3人の方が出入りしたと思います。やっといって許しをもらってから、おもいっきり出しました。その音が、すごく恥ずかしく、男子トイレに全裸で居る自分に興奮し、綺麗にしてから、コートを片手に持ち人が居ないのを確かめてトイレから出ました。全裸にコートを持ったまま、エレベーターのボタンを押し、そわそわしながら来るのを待っていました。すごく長く感じましたが、実際は1分も無いですよね。すごく怖いのと、興奮が入り混じって、パニック状態です。来たエレベーターに飛び乗り急いで扉を閉め最上階のボタンを押して、どうにか無事にたどり着きました。そこからは、もう狂ったようにバイブをあそこに入れて、犯されるのを想像しながら、5回ぐらいいきました。
我に返ると自分が怖くなり、急いで車に戻り服を着て、その駐車場を出ました。しかし高速に乗り、おしっこがしたくなり、私の中の変態の私が考えてしまいました。路肩に車を止め、全裸になって、車が通り過ぎて行くところで、(壁と車の間ですので、車からはたぶん分からないとおもいます。)してしまいました。そこで車からバイブレーターを持ち出し、してしまいました。
自分が、今は分かりません。今日も一日あそこにバイブレーターを入れたまま、抜けないようにガムテープを押さえ代わりにつけて、スイッチを入れたりきったりしながら、いくのを今まで我慢しております。トイレに行く度に、自分が変態だと思い知らされました。この告白を書きながら、スイッチは、入れっぱなしです。送ったらいかせていただきます。
こんな私ですが、できることは実行しますので、是非御命令ください。
長くなりましたすいません。


投稿者:キョン
日 付:2000/3/7 23時29分
内 容:

ご無沙汰しております。
このところ、海外に居る彼が休暇をとりしばらく居たもので何も出来ませんでした。
でも、彼に抱かれているときに、思う事は、外で辱められていることばかりで、自分がどうして良いのかわからなくなりました。彼に自分の事を話すべきか、でも言えないのですよね。
2月の中旬から彼が来て、私は昼は、職場に行き帰ると彼が出迎えてくれる日々を過ごしました。
幸せなんですけれども・・・
3月4日に彼を空港まで送り、今までの鬱憤を晴らすのでは無いのですが、久
しぶりにしてしまいました。
前に(今は、消えてしまってますが、ベルデナ様からのご命令の中に、有料道路の脇で昼間にと言うものがありましたが、さすがに昼間にする勇気が無いもので空港の帰りの午後9時30分頃だとおもいます。自分の家から車で30分ぐらい走らせた有料道路を出たところの近くがすごく大きい山をいくつも越すような森林公園に行きました。そこは住宅街の真中に入り口があるもので、さすがに全裸で車を降りることは出来ずに、服を着たまま紙袋を持って車から降りました。お決まりのバイブレーターと縄は待っていきます。住宅街の公園の脇に車を止め上記のように、車から降り、紙袋片手にその公園の階段を上がっていきました。
上がりきったところで、着てきた服を全部脱ぎ、(すごく寒いです)自分で体に縄を掛けバイブレーターを乳首とあそこにテープで固定して、スイッチを入れ後ろに手を廻し縄の間に強引に入れました。そこから歩いて3分ぐらいいくと高速道路の街灯に照らされます。更に少し歩くとそこには防音壁も無いところに出て行くのですが、いくら通り過ぎるだけだと言ってもすごく勇気がいりました。初めて人に見られる所に自分から行く訳ですから・・・(今までに誰かに見られてたかもしれないですが、自分から人目につくところに自ら行くのは、初めてなものなで・・・)思い切って歩いていきました「私は露出狂の変態、人に見られるだけで感じる女なんだから」と自分で言葉に出しながら歩いていきました。あそこからは、膝のあたりまで、たれているのが分かりました。防音壁を越しその先にある道路を越す歩道橋のところの網の策に胸を突き出したまま、1分も無かったとおもいますが、声を出しながらいってしまいました。・・・
そこに座り込んで、下を通り過ぎる車を見ながら放心状態のまま3回ぐらい、いってしまいました。よろけながら服の有る所まで行き、縄を解いて、紙袋の中の服を着ようと思ったのですが、着ずに、袋を持って階段を下りてしまいました。後悔しております。階段を下りた少し離れたベンチにカップルが・・・きずいた時には遅かったです。全裸を見られてしまいました。
車まで走って行き急いでそのまま車を走らせました。
予定外でした。でも感じていたんですね・・・シートが帰るとすごく湿っているのにきずいて、恥ずかしかったです。(料金所を出るときはコートだけは掛けていました)自分の裸を知らない人に見られてしまい、その興奮と自己嫌悪に悩まされる日々がつ続いて降ります。誰でも良いのですが、今の私に言い訳が付くような慰めをくれませんか!
でも、この世界から抜けられない自分が居ることに、かっとうを感じております。
こんな私ですが、ご命令を下さるのをドキドキしながら待って下ります。ベルデナ様が言うように、人前に自ら出ることは、出来ないと思います(矛盾は分かりますが・・・)その辺を踏まえた上でのご命令をお待ちしております。
今回も長くなりまして申し訳ございません。

すみませんが、断っておきますが、浣腸8個もした事は無いので、誰だか知り
ませんが誤解を招くような事は、しないで下さい。


投稿者:キョン
日 付:2000/3/14 23時34分
内 容:

ベルデナ様て、どういう方なのですか?
これだけの文章で…
今の私はどうすれば良いのでしょうか?

次回の報告は、昼間に実行したことをしようと思います。

誰でも良いですが、誰か答えを下さい。
3年遠距離で付き合ってる彼が居ます…(今更、露出癖が有るとは、いえませんね)

自分が解りません。誰か教えて下さい。


投稿者:キョン
日 付:2000/4/5 16時9分
内 容:

このところ、会社が忙しいのと、寒さ、あと自分の気持ちの上で、なかなか出来ませんでした。
今日、朝起きると、雨が降っているので、思わず会社を休むことにしました。普段有給もほとんど使わずに、まじめに行っているので、8時過ぎに適当に理由をつけて休んでしまいました。(ちょっと罪悪感・・・)午前中、カモフラージュの為に、病院に行き薬をもらって、11時ごろ車で家を出ました。初めての昼間の露出です。すごくドキドキしていました。(今でも体が震えています)色々どんな事をしようか?考えていろいろな小物等をそろえ、服は簡単に脱げる普段着のスカートにトレーナー、下着は一切つけません。ごみ袋用の、ビニール袋とタオル等を持ち出発しました。途中スーパーで、ポケットレインコート(半透明のもの)を買い、ここまで来たら、思いっきり露出し様と思い、荷造り用のロープとはさみ、薬局でイチジク浣腸を買っていきました。
場所は以前露出した森林公園です。そこは公園に入り口が高速道路の下を通る所が有りそこに服を脱ぎ置いてけば大丈夫だと思い、前前から考えていました。雨ですし人もいないと思います
さて、12時前に公園に付き、バイブレーター、袋、コート、紐、はさみ、テープ、イチジク等々忘れ物が無いように準備して、傘をさして車から降りました。3分ぐらい階段を上がり、その先の高速道路の下に行きました。
昼間に外で服を脱ぐだけでも勇気がいりますね(夜もですが)体が震えて・・・なかなか脱げません。思い切って、脱ぎました。少し吹き込んでくる雨が体に心地よく少しフェンスに寄りかかりながら乳首とかを触っていました。そうこうしているうちに、エッチモードに入ってしまいました。ベルデナ様が、言うようにコートを下に敷き、寝そべって浣腸をしようとしたら、股を開かないとうまく出来ないのですね。すごく恥ずかしい姿です。右手で浣腸を持ち左手と右手を膝の後に掛けてどうにかお尻の穴を探し、3個しました。しばらくそのまま収まるのを待ち、「誰か人が来たら・・・」と思いながらもオナニーして感じておりました。
さて自分でロープを体に巻き何て縛り方だか知りませんが、胸が突き出し、首から引き上げお腹の所までロープを巻きました。コンドームに今回持ってきた。スーパーボール(以前おまつりでとってきたもの)をバイブレーターと一緒に入れあそこに一つ、クリトリスに一つビニールテープで止めて、今回はじめて、お尻の穴に、もらさないようにと、化粧便を入れました。案外簡単に入るのでちょっとびっくりしましたが、入れたとき違和感とあそこには行っているバイブレーターが、かわ一枚で擦れ合うので何ともいえない感じです。(なんかはまりそう・・・こんなものなのですか?どんどん変態になってきますね。自分に正直にいると思ったことどんどんしてしまいます)最後に、またにロープを通し、手を前でどうにか結び、コートを掛けて前のボタンを上のほうだけ3つして、手を足をとうして後に廻しました。準備完了です。歩くたびに前が割れお臍から下は丸見えで、掛けてるコートは透明、その下には、ロープで縛って外にいるのです。
こんな女性に会ったら、どうしますか、御意見ください。
その格好のまま何処まで出来るか解りませんが震える足で、その先の階段を上がっていくことに決めました。後のロープの所にあるバイブレーターのスイッチを少しだけ入れて歩き出しました。50段ぐらい階段を上がるとドーロのすぐ脇を上がっていきます。そこからは丸見えです。たぶん、後からですので、裸だとは解らないと思うのですが、自分では、さらけ出しているみたいで、振り返ることすら出来ません。あそこからは、どんどん滴り落ちてくるのが解ります。
頭の中は、真っ白です。どうにか、山道に入、すでに体は雨でぬれていますが、体から蒸気が立っています。乳首を触りたくてしかたありません。
20分ぐらいでしょうか、前に使った高速道路の上をと通る陸橋のところに出ました。何しろ広いので幾重にも道が広がりさまざまなところにいけるので、迷わないようにするだけで、今は精一杯でした。ここに出ると隠れるところも隠すことも出来ません。車からもたぶん解ると思います。来るときに見た限りでは、この程度の雨では丸見えでしたので・・・
陸橋のところまで来て、ここでいこうと思い、2つのバイブレーターのスイッチを最強にしました。すぐにもいけそうです。どうにか手を前に廻し、コートのボタンをすべてはずし、(頭だけ掛けてる感じです)乳首を荒々しくつまみながらわたり始めました。視界は殆ど目をつぶっているので、たまに足元しか見えません。声は、出っ放しです。3分の2ぐらい来た所で、限界です。そのまま、しゃがみこみ、すごく深くすごく感じていってしまいました。そのまま今度は、寝そべり雨に打たれながら、手の紐を解き、何度も何度もオナニーしてしまいました。3回目ぐらいだと思います。おなかが痛くなり、我慢できなくなってきたので、陸橋の中央に行き、振るえながら、体に巻いたロープを一本一本はずしていくのですが、大勢の人に囲まれながら、逆らえずに服を自分の手で脱いでいるみたいでした。すごく恥ずかしく、でも感じて・・・全部取ると四つん這いになりコートをお尻のところまでめくりしばらくはスイッチも止めて我慢しておりました。我慢の限界が来て、でも出ないのです。化粧ビンが腹痛に耐えながら、力を入れると、ビンが出てきます。
出た瞬間に、お尻の穴から、噴出すようにすごく恥ずかしく音を出しながら出るのです。雑誌では、よく見ますが・・・お尻から出る気持ちよさと、恥ずかしさが入り乱れ、すごい快感です。大勢の人の前でこんな事が出来る。してしまう自分がいるのですね。しばらくして、拭くものが無いことにきずき、葉っぱで拭いてしまいました。なんか惨めな自分に感じています。
クリトリスに付けたバイブレーターは取れてしまいましたので、手であてがいながら乳首をもんで道路わきの道を歩いていくと先ほどのところに戻れるので、歩きながら感じて戻りました。
道路の下でコートを取り、持ってきたタオルで髪の毛から体すべてを綺麗に拭いて、服を着ようと思ったのですが、ここまでしたら、と思い、袋入れた袋から車のカギだけ出し、袋を手に持ち、傘をさして、またやってしまいました。今回は一つのバイブレーターは入れたままです。
足はがくがくです。恐る恐る階段を下りては、しゃがみこみ体を袋と傘で隠しながら下りていきました。一番下まで下りたのですが、さすがに雨、誰もいませんし来る様子も有りません。
思いっきり震える足で、車まで小走りに行き、どうにか大丈夫みたいでした。車はさすがに家がある道路向かいにあるので、しゃがみながら助手席側のカギをあけ乗り込みました。急いで袋からトレーナーを出して掛けて車を出しました。途中で服を調え無事帰宅です。
帰ってきて、すぐに全裸になりバイブレーターをあそことお尻に入れ乳首を触りながらこの報告を書いております。
いつもいつも長い文章で申し訳ございません。支離滅裂で書いておりますので、読みづらいと思いますが、今回は、自分でもすごい事をしてしまったと思っております。たぶんこの快感は、やめられないと思います。でも好きでもない人には、まだ出来ません。安全かつ感じる御命令今後とも宜しく御願い致します。自分でもあれこれ考えるようになったもので、少しは気持ちの上で楽になっております。今度できたら彼にそれとなく言ってみようかなとは、思うのですが、いつ会えることやら・・・


投稿者:キョン
日 付:2000/5/13 23時26分
内 容:

久しぶりの告白です。
今回は自分から刺激を求めてしてしまいました。
今日、会社の帰りにしようと思い水着の変わりに白いレオタードを持って区民プールに行きました。(透けてしまうのを覚悟して・・・)
そのために先日あそこの毛をすべて剃りました。(どうせ当分は、彼と会わないので・・・)
会社帰りにプールに行き、あそこにピンポンだまを3個入れてから、レオタードに着替えて、鏡の前に行くと・・・乳首がわかるのです・・・
更衣室から恐る恐るプールを見ると2人の男性だけがひたすら泳いでいたので
思い切って行きました。
一度全身にシャワーを浴びて更衣室の鏡の前に行くと・・・
体に張り付いたレオタードがすべて透けてました…
でも、誰もきずかないと思いそのまま小走りにプールの中に飛び込み平泳ぎをしてました。
10分ぐらいでしょうか
泳いでいると、私の後に付くように一人の男性が泳いでいるのです、
コースは6コース有るのに・・・
20分ぐらい泳いで、その男性の視線を気にしながら泳いでいたのですが、疲
れてプールの隅で休むと、その方が私に近寄っていきました。
「よく来るの?」と聞かれ私は正直に「月に一度ぐらいと」答えました。
その方はいきなり私の胸を触りながら「いつもこれでおよいでるの?」
と質問されましたが、「・・・」その方はあそこにも触ってきたのでおもわずプールから飛び出して更衣室に駆け込みました・・・
脱衣所でレオタードを脱いでおもはず、あそこにピンポンだまを入れたまま鏡
の前でしてしまいました…今も入れたままこの報告をしています。
ちなみにあれから五時間ぐらい経っていますが、あのときの状況が忘れられず
今はバイブレーターを入れて告白しています…
こんな私ですが、出きることはしたいと思いますので、御命令ください


投稿者:キョン
日 付:2000/5/28 12時50分
内 容:

ご無沙汰しております
昨夜ベルデナ様からのご命令を思い出していってきました。
午後には、露出の準備をして車に積み込んでおきました。
夜の8時ごろ車で家から出かけました。
どうせ全裸でぬれるし汚れるので、覚悟を決めて下着を着けずに、ティーシャツにタンパンという姿で出かけました。
8時45分近くにいつもの公園につきました。ちなみに車は、駐車場では無く、路上駐車です。(駐車場はありません)
道具をチェックして、準備をし回りを見渡して誰もいないことを確認して、全部服を脱ぎ、半透明のコートを急いで着ました。ドキドキです。反対側には家があり玄関の電気もほとんどついているので、出てきたらと思うと…ベルデナ様の命令道理バイブレーターをあそこに入れるとすんなり入っていきました。
すごくぬれてるのです。
そのまま行ってしまいたかったのですが、我慢して振るえる足を無理やり動かしながら助手席側よりかがむように下り周りを見渡しました。誰もいないみたいなので、スーパーバックに入れたイチジク浣腸と車のカギを入れ、白地にひまわりの絵の書いた傘(これが一番目立つと思ったもので…)を差し足早に階段をのところまで行きましたが。あそこに入れたバイブレーターが落ちそうで、手で抑えながら、歩いていたのですが、感じてしまい、自分で罰だと思い、一つだけその場所で、浣腸することにしました。15メートルぐらい先には家があるところで、傘をおき、お尻をを突き上げ、コートをめくった姿で、あそこからはバイブレーターの先が出ています。袋から浣腸を一つ取り出し、お尻の穴にあてがい、液を入れました。すごく惨めな自分がここにいます。でも感じているのです。ベルデナ様が言うように、私は露出狂の変態です。自分の中で何度も繰り返しました。
浣腸をしたことで踏ん切りがついたのか、開き直ったのか、足の震えもだいぶ収まり代わりに、誰かに見られたい、犯されたいという感情がこみ上げてしまいます。そこから思い切って、住宅街の中を歩こうと思いましたが、そこまでは理性があり踏みとどまりましたが、いつかしてしまいそうです。小学生ぐらいならとか、犯されなければとか、思ってしまいます。
階段を一段一段回りに人がいないことを確認しながら上までつきました。高速道路の下に来て、残りの浣腸4つありますが(今日は、初めて5つに挑戦です。)ふたつしてあと二つをコートのポケットに入れ風が強いので、カギの入った袋を金網に縛り付け、今日は、ドーロ脇の緩やかの坂道を登りました。300メートル位歩いたところで、腹痛がその場でしゃがみこみ、我慢しながら、バイブレーターのスイッチを入れました。いきたいのに痛くていけません。行ってしまったらたぶんその場で出てしまうと思うし…しばらくすると収まってきて、いきたくてしょうがないので、我慢する為に、あそこから抜いてしまいました。(すいません)その代わりその場で残り二つの浣腸をしました。おなかがすごく張り、出てしまいそうなので、自分の指で抑えながら陸橋のところまで来ました。お尻の穴に入れた自分の指がすごく情けないのですが、その反面、いきそうだったぶん、あそこは、むずむずし、歩くたびに動くお尻の穴の指が、すごく気持ちよく、どんどん奥まで入れてしまい、きずいた時には前かがみに歩きながら、中指を、ほとんど入れたままかき混ぜていました。
陸橋のところまで来ると我慢できないぐらいの腹痛が、こらえながら命令通り、コートを脱ぎ、全裸で真中あたりまで行き、金網にお尻をつけて、指を抜き、腹痛をこらえながらできるだけ汚れないように股を開き、道路を照らす街灯も有り、向かってくる車に丸見えの状態でこらえていました。こんなところで垂れ流す自分に興奮しています。乳首をつまみながら、むずむずするあそこと、今にも噴出しそうなお尻を閉めていたのですが、限界です。少し出た瞬間に、一気に飛び出してしまいました。勢いよくおしっこが飛ぶようにしばらく出ていましたが、その後に、私のうんちが…
放心状態です。傘をおき、ずぶぬれで、四つんばいになっていました。足元にうんちが有り、お尻から出た茶色い液が足につたっていました。コートはその場に置いたまま、私は傘とバイブレーターだけを持って、元の場所に体をちじめながら、カギの場所まで行きました。その間、手で隠していたのですが、クリトリスをいじっていました。
そこから、ベルデナ様の命令道理口にくわえ、階段を下りていきましたが、今日は、行ってないので、体が収まりません。下りたところから、少し右の方に行くと、水道があるので、その場所に行き(全裸のまま傘を持ち加えたままです)お尻と足を洗わせていただき、綺麗になったところで、車を横目に見ながら、(この公園は住宅街と森林公園を結ぶように何しろ横長に遊歩道のような公園です)どこかでオナニーできるところを探しました。小学校だと思うのですが、この裏を過ぎたところに、ちょうど公園の入り口みたいなところがあり、広場になっていました。そこには植木が結構あり、一箇所道路と反対を向いているベンチがあったので、そこに決めました。話しが変わりますが、ここまで、口に加えていたのですが、よだれがほとんど垂れ流し状態で、すごく淫乱みたいです。ここまでするのですから、淫乱ですよね(笑)それも外で、書いていて自分で想像できるのやら、出来ないのやら…
どうせ髪までぬれているので、傘をたたんでそのベンチに座り、目を閉じながら乳首をつまんだりもんだりしながら感じて、その後口からバイブレーターをあそこに一気に差し込みましたスイッチを最強に入れ片手で胸を触りながら、もお一方の手で激しくやさしくと出し入れしていると気持ちよくてしかたありません。自分でこんな私にふさわしい行き方を考えこのまま車まで歩きながら立ったまま行くことに決めました。傘を背中に廻し棒代わりにして、ひじに掛け指先はかろうじて乳首に届くぐらい、解ります?そのままバイブレーターが落ちない様に太ももではさみ変な歩き方をしながらゆっくりと車に向かい歩き始めました。もし車に付までに、バイブレーターが落ちたり、座ったり、行かなかったときには、誰かに行かされるまで、この格好でいなければいけないという罰則を自分で決めて(たぶんできませんね)ました。
車まで300メートル以上は有ると思います。自分で早く行かないとと思うと、いけそうなのですが、なかなかいけません。学校の裏手の角まで来て(約半分ぐらい)車のカギをベンチに置いてきてしまったことにきずき如何するか?とりあえず戻らなければ車に入れないしでも…しょうがなくそのままの格好で戻りました。頭の中ではカギが無かったらどうしようと不安でしたが、とりあえずあり安堵しました。そのとき傘から手をはずして、傘に袋を下げもとの状態に戻したのですが、自分で形を崩したことに、罰を与え、人目がさっきより目に付く公園と住宅の間の道路を帰る事にしました。公園の入り口から出ましたが、できるだけ早足で、でもあの格好ですからなかなか進みません。人が出てきたら、車が通ったらと思う反面、どんどん気持ちよくなり、声を殺しながらいってしまいました。足はがくがくです。座ってしまいそうですが、我慢…そのままもう一度…乳首をつまみながら行ってしまいました。声を一生懸命噛み殺して少しずつでも進まないと、と思いながら少し行くとどんどんこみ上げてきて、乳首を触る手も離せません。
何回行ったか解りませんが、どうにか、車まで後少しのところで、前の方の角から車が出てきてこっちに向かってきます。そのままの格好ですぐ近くにあった電柱に立ったまま身を隠していましたが、またいきそうで、車が私の脇を通り過ぎるのと同じぐらいに、いってしまいました。たぶん振り返れば丸見えです。もうへとへとです。車までたどり着き、カギを開けて急いで体を拭き乗り込み、とりあえずもし車が戻ってきたらと思い全裸のまま走らせました。途中服を着て興奮しながら、1時過ぎに家に付きお風呂で体を洗い昼前に起きたのですが、ずっと裸でいます。この文を書きながら感じています。ゆうべのことを良くするな~!と他人事のようにでも私です。だらだらといつも長い文章で読みづらいと思います。申し訳が座いません。今日はこの辺で終わります。たまにしかご命令の実行を出来ませんが、一線超えられるような御命令(自分で出来ればですが、すいません)下さい。


投稿者:キョン
日 付:2000/8/18 0時31分
内 容:

ご無沙汰してました。キョンです。
ベルデナ様からのご命令を何度も何度も読み返し、そのたびに何処か良い所は
無いか探しておりました。ベルデナ様が言うように、淫乱変態露出狂かもしれ
ません。
でも今、私が性欲を満足できる所はここしかないのかもしれません。
リフレッシュ休暇を8月10日よりとりこの間にしなければ、街中にも人は少
ないし、一生懸命車を走らせ探しました。
その結果、今の私が出来るとしたら、命令道理では無いのですが、ここならと
思い、小高い丘?山かもしれません。そこにある広場ですることに決めまし
た。
8月15日のことです。その公園は、入り口が1箇所で、回りは木々に覆われ
ています。その日の朝からそこに行きました。でも来る人はほとんど男性それ
も大人の方ばかりでとても出来ません。出来れば大人の方には見られたくない
ので、男女問わず子供に焦点を絞り行おうと思っていました。(命令道理でな
くて申し訳御座いません。)
一度、出直し夕方の4時ごろに行くと自転車が3台有りました。そこを覗くと
小学生4・5年生の男の子だと思います。ボール遊びをしておりました。今し
かないと思い入り口に車をとめ、服を全部脱ぎ、公園を1周することに決めま
した。でもなかなか車から降りられません。命令を破って申し訳御座いません
が、ここで全裸で見られることを考えると出来ません。そのことを考え自分で
浣腸をして、我慢できなくなって、出ようと思います。お許しください。何か
言訳が欲しいのです。車の中で服を全部脱ぎ、お尻を上げて、イチジク浣腸を
3個しました。30分立ち耐えていたのですが、我慢できずもらしそうなの
で、便意に耐えながら扉を開き車から降りました。思い切り便意を我慢しなが
ら歩き始めると、すぐに男の子たちはきずきました。しばらく私を見ていまし
たが、全裸の女性が歩いていることに、不信を覚えたのか、一人の子に声をか
けられ「何してるのですか?」といわれてしまいました。頭は、その時点で真
っ白です。「ごめんなさい。ここにトイレある」と聞くのが精一杯でした。次
の瞬間あろうことか、その子達の前で我慢しきれずにしゃがみこみながら、お
尻を突き出し、前に手をついて噴出してしまいました。恥ずかしいのと、抑え
られずに出してしまった気持ちよさと入り混じり、何がなんだか解らないまま
出しきり。後に「こんなところでしちゃってごめんね」と言ってから車に戻
り、チッシュをとりお尻を拭ってから、車に乗り着てきた服を着て家に帰りま
した。
あれから2日立ちましたが、あの子達に体を触れながら、何度も何度も行く私
を想像しながらオナニーしております。ベルデナ様が言うようなことが出来ず
に申し訳御座いません。でも今の私には、これが精一杯です。どうかこれでお
許しください。


投稿者:キョン
日 付:2000/8/27 10時37分
内 容:

ベルデナ様からのご命令を今日(土曜日)しかないと思い実行してきました。今回は御命令道理にと、心に誓いながら、でも出来るか心配です。とりあえず自分の決心が鈍らないうちに出来るだけ早く服が脱げるようにノースリーブにホットパンツ、下着はつけて出かけました。この格好ですと4回で裸です。それから最近あそこの毛を全部剃っています。1度剃ると生えはじめがちくちくするので、しょっちゅうしてしまいます。先日も生え初めを見られるより全部剃ろうと思いお風呂場で剃ってしまいました。
あの出来事を考えると、未だに体が震えます。でもそれとは、裏腹にあそこが・・・
会社が休みなので今日か明日しかありません。あせる気持ちで、こないだ行った公園に車で行きました。着いたのは、昼過ぎの1時30分でした。車から降り公園を歩くと誰もいません。しばらくその公園の東屋で座っておりました。30分待っても誰も来ません。先日のことを考えながら公園内を歩いていると、先日の私が出したものが、そこに乾燥してあるのです。そのときの興奮を頭によぎり、あのあとのことを想像しながら車に戻りそこで服の上からしてました・・・
しばらく一人で感じていると自転車が上がってくるのにきずき急いで身なりを整え車から降りて東屋へ、向かって平静を装いながら待っていました。すると先日の子供たちプラス1人の子供が来ました。その子達が公園に入ってきました。ここで声をかけないと出来ないと思い震える足でその子達に近づき声をかけました。「この間はご免なさいね」「あんなことしちゃって」そういうと子供たちも思い出したようです。「体大丈夫ですか?」と気遣ってくれました。色々話していると、その子達は、小学校の5年生友達同士だそうです。そしてやはり不思議だったんでしょうね。「何ではだかっだたの」と聞かれ、答えられずに「みんな女の人の裸見たことある?」黙っているので、「見てみたくない?お姉さんでよければ、見せて上げる」心臓がバクバクしております。
震えるのを抑えながら一生懸命平静を装っていました。しばらく子供たちはそれぞれの目を見ながら、考えていると、一人の子がうなずき、他の子もうなずきながら「見たい!」といってきました。そう言うので「ただでは見せられないな、なんかゲームしてお姉さんが負けたら一枚ずつ脱ぐから、君たちが負けたら、同じように脱いでいくの、これで良い」「いいよ!」
なんかみんな目が輝いてるのです。私もぞくぞくしてました。子供たちの前で服を脱いでいくその後、体中触られることを考えただけでむずむずします。「どんなゲームする?」「サッカーは?」といってきたので「いいよ!じゃああそこの東屋をゴールにして私がキーパーやるから一人ずつPK、それで3人のうち2人入ったら私の負け、もし、二人抑えられたら、私の勝ち、それで良い」「子供たちはいいよ」このルールで開始です。
私はサーカーなんてやったことが無いので簡単だとおもって降りましたが、いざやってみるとあっさり1回戦負けです。脱ぐ前に「ここって人こない?」と聞くと「ほとんどこないよ」と言うので、ノースリーブを脱いで東屋のベンチの上に置きました。2回目も1本目は抑えたのですが、だめでした。もう下着だけです。まともに出来ません。あっさりストレート負け、全裸になって、しまいました。子供たちの視線が体に突き刺さります。「約束だから・・・」子供たちが私の周りに来ました。「一人だけ公園の入り口で見張りしてて、交代でいいから」と言うとじゃんけんで順番が決まり10分交代ということになりました。ベンチに座りその前に3人の子供、何処が見たいと聞くと「おまんこ」あっさり答えられ、足をベンチの上に持ってきて股を開きました。みんなまじまじと見ているのです。あそこは、ぬれてきているのが、自分でもわかりこの後のことをしなければ「みんなでお姉さんのこと好きなように触っていいよ」と言うと恐る恐る胸とかあそこに触れてきました。私は目を閉じながらなれない手つきで触ってくる何本もの手にすごく感じてしまい」すごくぬれました。そのうち本気でいきたくなり、ベンチに横たわり各自に指示を出しました。」ベルデナ様が言うようにいろいろ指示を出しだし、そのようににしてくれる手、でも自分の手ではないので乳首をなめてとか、軽くつまんで動かしてと、かクリトリスを指でいじらしてとか、すごく恥ずかしい、でも感じたい、その子達を使って自分で感じてるのか、その子達の玩具なのか・・・だんだん声が漏れるようになりそのたびに手はとまります。「お姉さんが何言っても絶対止めないで」気持ちよく、何回か子供たちが変わり、とおとおあそこに指を入れてもらうように言いました。だんだん入れる指の数を増やしてもらいだんだん上り詰めて行きました。その子の手が小さかったのか全部手が入り中でぐるぐる廻されるとそのまま言ってしまい、「いや~!やめて」と声が出たにもかかわらず、先ほど言ったせいかみんな続けています。結局子供たちに3回いかされました。「すごく気持ちよかったから、最後にみんなの要望にこたえてあげる」と言うとおしっこが見たいという子が3人もう一人の子はおちんちんを触って欲しいという子が一人、先にみんなが見てる前で、見やすいようにあそこを広げ、しました。ずいぶんたまっていたのか、1分ぐらい出っ放しでした。私だけ全裸で、みんなは服をきてその中でおしっこを強要されるのは、す
ごく恥ずかしく惨めなものですね。しかもあいては子供です。すごく興味深く、まじまじと見られ、体が震えました。次は、おちんちんを触るのですが、言い出した子にズボン下げてというと、恥ずかしそうに下げ、見ると皮はかぶっているのですが、立っていました。やさしく触ってあげて、少しこすってあげるとすぐに言ってしまいました。他の子に「みんなもしてあげようか?して欲しいんだったらズボン下げて」と言うとみんな恥ずかしそうに下げ立っていました。やっぱり子供だなと思いましたが、その皮がかぶった立ったおちんちんを口に含んでみたくなってしまいます。がそれはしませんでした。後から抱きかかえるように少ししゃがんで前のおちんちんを触ってあげると3人もすぐにいってしまいました。手についた白い精子を車までいきティッシュをもってきてふき取りみんなのおちんちんもふいてあげました。その後ベンチの服を命令道理みんなに着せてもらい。このことは、絶対内緒にして約束守れてたら、またしてあげるといってから、車で帰ってきました。
なんか長たらしい文章で、自分でも意味がわからなくなってしまうのです
が、私の気持ちを理解してお読みください。何しろ今回は、トラウマになってしまいそうなことでした。これが精一杯だと思います。
最後にご心配かけましたが、私も警察・知り合いにはぜったい見られないように気をつけていますので、すごく慎重に?やっているつもりです。本当はたぶん大勢の人に見られされたいのだとは思いますが、そこまでは、出来ないと思います。


投稿者:キョン
日 付:2000/11/6 23時21分
内 容:

先日、5日のひに我慢できずにテッド様からのご命令を実行いたしました。
午後2時ごろ車でレンタルビデオを探しながら車で出かけました。ちょっと寒
かったのですけれども御命令どおり、下着は、一切なしでスカートとトレーナ
ーで行きました。
30分ぐらい車を走らせたところに1件の店があったのでその店に決めました。
中に入ると大学生ぐらいですか?店員がいました。しばらく普通のビデオを見
ながらいましたが、誰もこないので今しかないと思い思い切ってアダルトのコ
ーナーに入りました2.3分だと思いますが「つけ狙いレイプ」と言うビデオ
が目に付きそれを手にもちカウンターに・・・
もっていったのは良いのですが、会員では無かったので、身分証明の出きる
ものを求められ躊躇したのですが、免許証を出しました。店員の女性は私をじ
ろじろ見ながらてつずきをしてくれました。それからビデオが出てくるまです
ごく時間を感じました・・・
とりあえずそのビデオを持ち家に帰り服を全部脱ぎ自分に言い聞かせました。
これからビデオを見ながらオナニーする。その前にピザを頼むの・・・
まずは広告でチェックしていた初めて頼む店に電話を入れ、広告の中から無
難なものを頼みきりました。ビデオをデッキに入れスターとです。そのときバ
イブレーターを用意しておらず急いでベッドのしたのしきだしから出して電池
を入れオナニーをはじめました。
一生懸命オナニーしていたのですが、ピザが気になり全然盛り上がれず、ビ
デオの内容を見ているだけで手が動かせないのです…あっという間にチャイム
が鳴りました。電話で誰か確かめたところ頼んピザ屋さんでした。とりあえず
ちょっと待ってくださいといったのですが、自分の中で露出狂のキョンが目覚
めていました。普通のタオルをもち、水に濡らし広げたものを胸から下にたら
し、玄関の所の立ちカギを開けましたノブをひねり押せばほとんど全裸の私が
男の人に見られる期待と不安が入り混じって足は震え、心臓はすごく激しく波
打っていました。
心の中では、今思えば犯されたかったのかも知れません。
おもいきってドアを開け「すいません、今お風呂に入ってて…」でも部屋の
奥から女の人の嫌がる声と喘ぎ声が聞こえているのです。その方から急いでピ
ザをもらい、値段を聞いて部屋の奥に入りました、今思うと後姿を全部見られ
ていたのですね。タオルを隠れて置き財布から急いで3,000円を出しまた
タオルで隠しながらお金を渡しお釣りをもらうまで、すごく長く感じました。
その間、ずっと見られながら、わざとかどうか解りませんがすごく時間がかか
ったような気がします。
お釣りをもらい急いでカギを閉めました。ドキドキですその場に座り込んでし
まいました。
その後自分で手を縛りバイブレーターをあそこに入れ足で落ちない様に固定
しながら、ベランダに出ました。そのまま5分は耐えたと思いますが、いくの
を我慢しながら犯されるのを想像して、「いや~!」とか声を出しながらいっ
てしまいました。あそこからおしっこを漏らしたように足のしたまでたれてい
ました。
露出狂の私の今回の思い切った行動です。
しばらく御命令が来ませんのでしてしまいました。誰か御命令ください・・
・できるだけ実行いたしますので、よろしくお願いいたします。いつも長い文
章で申し訳御座いません。


投稿者:キョン
日 付:2000/11/23 23時1分
内 容:

ご無沙汰しております。先日20日にtakuma様からのご命令を実行しました。
でも、3個が限界ですお許しください。
会社帰りにイチジク浣腸を薬局で5個買ってきました。
雨の振る中、8時30分頃部屋で全裸になり、お尻を上げイチジク浣腸を本当
に久しぶりにしました。これからする自分の行動を考えただけで、体が震え、
でもあそこが濡れてきてるのが、解るのです。
すごく惨めで、でも…
3個入れたらお腹が痛くなり、しばらくうずくまっていました。
とりあえず20分ぐらいしたら落ち着いたので、前がボタンのジーンズ生地の
膝上15センチぐらいのワンピースを着ました。下着は、一切つけておりませ
ん。何時もれるか心配でしたが、部屋からティッシュペーパーの箱と残りのイ
チジク浣腸を持って出ました。
車に乗り私は見られる事が好きな露出狂だと言い聞かせ服を脱ぎ車を走らせま
した。どこかに人に見られないような歩道橋が無いか必死でした。車を運転し
ながら10分ぐらいすると、お腹が痛くなり車を止め、我慢していましたが、
露出狂のキョンがいました。
ここで車を止めた罰として、外に出て1個イチジク浣腸をしなくては、いけな
いと…
車の切れるのをまち、運転席から急いで降り、車の陰に隠れながら、お尻を上
げて入れました。その間、何台もの車が通りすぎ必死に便意をこらえてる全裸
の私がおびえながら、体を埋めていました。
便意が治まり回りを見渡してからまた車に乗りもれたらいけないと思いお尻の
ところにティッシュペーパーを5枚はさみました。体からは、汗が出ていまし
た。早く探さないと…気はあせる一方です。すでに時間は、10時近くです。
雨はひどくなっています。国道16号のところに回りにあまり高い建物が無い
歩道橋を見つけました。車がこないのを見はかり、傘を差しイチジクを持ち急
いで歩道橋に上がりました。全裸で歩道橋でお尻を上げて最後の1個をお尻に
入れました。
そこからは、今思うと本当に変態です。あそこがむずむずしていたので、おも
わず指を這わせてしまいました。止められなかったのです。歩道橋の上で、傘
を顔の上に置き髪の毛や体が濡れるのも気にせずしてしまいました・・・
10分ぐらいだと思います。我慢できず、4つんばいになりながら、お尻とあ
そこに指を入れもう一方の手で一番感じるところを刺激しながら、「だめ!」
と思いお尻から指を抜いた瞬間いきながら、本当に噴射してしまいました…
している瞬間指が止まりませんでした。あめの冷たさと風の暖かさに我に返り
すごく恥ずかしかったです。車がこないか気にしながら体を疼くめて、ビショ
ヌレの体で車に戻りました。失敗でした。今日タオルを持って着ませんでした
しょうがなくそのまま家に帰り着き(途中人気も車もないところで服は着まし
た)お尻も拭いてないことにきずき、そのままお風呂で体を洗いゆっくり温ま
りました。いつも長い文章で申し訳御座いません。でもこれだけでは、本当に
私の思いは伝わらないかもしれません。自分が本当に露出狂か、正常か、何な
んでしょうね!
ベルディナ様と珈琲様からのご命令は、先日のピザの件でこりごりです。人に
見られるのは、やはり怖いです。パートナーが居れば解りませんが、とりあえ
ず人に見られそうな露出が好きなので今後とも御命令お願いいたします。
できることは、出切るだけ実行しここに報告させていただきます。


投稿者:キョン
日 付:2001/1/12 19時52分
内 容:

あけましておめでとう御座います。
前回からいつものことですが、また開いております。年末年始も彼がいて、彼
との幸せの日々でした。ベルディナ様が言うように、寒さには強いかもしれま
せんが、エッチモードに入るまではやはり、寒いです。寒さにはなかなか勝て
ません。せっかく御命令いただいといて、全然実行しなくて申し訳御座いませ
ん。
でも、どれもきついですよね。ピザ屋さんのが一番楽かもと思う今日この頃で
す。
話しは変わりますが、彼との年末年始、昨年の31日彼が初詣の後、日の出を
見に行こうと言うので、私の車で出かけました。有名神社に付き御参りをし
て、とある山の上まで、ついたのは、まだ、午前三時エンジンをかけながら、
話しておりましたが、ふと彼がくちずけそのまま…
まさかここでは無いだろうと思っていたら、彼が私の胸の中に手を入れてきま
した。私…ノーブラのまま着込んできたので、あせってしまいました。回りに
は、車が5・6台有りますが、暗くて見えないと思います。部屋では、彼にオ
ナニーやらされたり、エプロンだけで料理してるときに後から触られたり、さ
れていましたが、日本に帰ってきてから一度も行かされてなかったのでついそ
の気になってしまいました。服を脱がされ、スカートも脱がされパンツだけの
姿で、彼はまだ服を一枚も脱がずに来ている車内で、何処から出したのかバイ
ブレーターを手渡すのです。ここでオナニーしな…彼からさんざん触られた
り、なめられたりして、すごく感じていたので、このまましてくれるかな、と
思っていた矢先渡されたのですごく戸惑いました。でも感じたいと思い手を下
着の中に滑り込ませ。あそこをなぞるように、車の中という状況で、彼とはい
い人に見られながら、どんどん上り詰めていき、行きそうになると手を休め、
行きそうになると手を休めしてました。私が下着をとり行きそうになってきた
とき、彼が車内の電気をつけたのです。頭の中は、真っ白です回りには車、私
は全裸電気は付いて丸見え状態…いってしまったのです。それも声を出して、
そのまま、彼から、何で剃ってるの?言葉に詰まってしまいました。出た言葉
が、こういうの嫌い、そんな事無いけどどうしてかなーとおもって、その後、
彼を求めてしてもらい3回行きました。その後2・3日彼は私をネチネチいじ
めながらするのです。私の性癖が解ってきたのでしょうか、それとも彼の趣味
なのか、わかりませんが非常に感じてしまい、衝撃的でしたので書かせていた
だきました。彼はその後5日のひにまた仕事に飛び立ってしまいました。なん
か全然思いを伝える文章じゃなく申し訳御座いません。
まだ、結婚もしないので、今後とも御命令お願いいたします。



アナル・SM・アブノーマル | 【2019-11-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぎょう虫検査

俺が中学生で妹達が小学生のときです。
当時、両親は7時半には二人とも仕事にいってしまい、妹達がそのあと家をでて
最後に俺が家をでるっていうのが普通でした。
多分、妹は6年と3年だったと思います
下の妹が「ぎょう虫検査するのわすれた」と言い出しました。
「お兄ちゃんできる?」っていわれて、「シールはるだけだろ?」っていうと
「パンツ脱いでケツだせよ」っていったら「はい」っていってパンツを脱いで
「自分でお尻もってひろげろよ」って俺がいったんだけど
内心はさすがにバクバクしてました。そこまで妹のあそこを凝視したことはないからです
今思えば結構かわいいお尻してました。
上の妹に「お前はどうするんだ?自分でできるか?」っていうと
「したことない」というです
「どうするんだ?」っていうと「。。。。」考えてる。
さすがに恥ずかしいわなって思って「時間ないぞ。はよきめろよ」っていうと
あきらめたのかパンツをずり下げてお尻を向けてきた。
「自分でもっとひらけよ」っていうと俺は内心驚いた。
毛がいっぱい生えてるやんと。。。
「もっとひらかな貼れないやんか」というと自分の手でお尻を広げた。
結構グロテスクだなって思いながら貼ってやった

そしてそれは俺のオナニーのネタになったのはいうまでもありません。



近親相姦 | 【2019-11-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

きょうこの自分を壊すオナニー

これは、限界まで挑戦したい人向けの方法です。
ちょっと危ない方法なので実際するときは注意してね。
ちなみに私はもうしたくありませんから(爆)
用意するのは、荷造り用の紐、タオル、ガムテープ、バイブ。

バイブをあそこに入れて、抜けないように下着で固定させて、
さらにG?パンを上からはく。
そして、バイブが抜けないために、ガムテープでぐるぐる巻きか
ベルト通しのところには、紐をぐるぐる巻きつけてG?パンを
しっかり固定する。コントローラはもちろんズボンからだしく。
ここからがポイントで、正座状態で、各足ずつ足首から太もも
にかけてガムテープを両足にまいて固定し、足が伸びないようにする。
さらに、両足をガムテープでまいて、足が開かないようにする。
ちょっと試したい人はここで、電源入れてみて。
悶えようにも足が固定されてあまり身もだえできないから(^^;)

んで、さらに限界を求める人、超Mな人は両手首にタオル巻いて
、ちょうど手錠をしたように固定するの。んで、紐で手はなれない
用にしっかり結ぶ。
さらに、手に縛った紐をドアノブぎりぎりのところに結びつける
ようにして、床に手が突かないようにするの。
この時点でコントローラはちゃんともっててね。
手に自由が利かないこと、バイブが抜けないこと確認したら、
スイッチをMAXにしてコントローラを放すと・・・
だれかが、止めるか、電池が切れるか、紐をきるまで、延々と
なかで動きまくります(^^;)
もちろん、紐ははさみもとれないんで、噛み切るしかないけど、
感じすぎたらそんな余裕ありません(爆)

私は、3回イッタのは覚えてるけど、何回か失神して正確な回数は
よくわかりません。ひとついえるのは2回目いったとき、ホントに
誰か止めてって半泣きしました(^^;)
幸い手の縛りがあまかったのか、きづいたときには手が自由になって
たので、とめることができましたが、ホントにおかしくなりそうな
くらい快楽(地獄?)でした。


4 :名無しさん@ピンキー:04/12/04 17:32:33 ID:DCTyGagk
きょうこです。
いつもたくさんの感想をありがとうございます。

今日も気が遠くなる(?)オナニーを告白しちゃいます。
用意するもの、ロープ、手錠、低周波治療器を2台。

低周波治療器は使った事のある方が多いんじゃないかと思いますが.....
まず、例のごとくダイニングのテーブルの上に乗ります。
シャツを胸の上までまくり上げ、ブラをずらして乳首を
露出させます。
で、両乳首に低周波治療器を張り付けます。
もちろんガムテープで固定して。
次にもう一台の治療器をクリとあそこに張り付けます。
お腹から、お尻にかけてガムテープで固定。

太ももと、足首を、脚が絶対開かないようにきつーくロープで
しばります。

そして、2台のリモコンを持ったまま、後ろ手で手錠をかけます。
この瞬間がたまらないの.........
もう、動かす前からクリがヒクヒクいってる.....
2台のスイッチを入れ、リモコンはテーブルの下に落として....

ビクン!ビクンっ!き、来た!

っああっっ!!っんんんぁぁああああ!!
っんんああっ!っあっだめぇっ!っはぁああ!!
だ、だめえ!!い、いっちゃうぅううう!!!

すぐいっちゃうんです..........
乳首もクリもビクンビクンいいながら、電気に痺れて
感電してるみたい。
あっあっあっああぁああんんんっ、いいいいいい!!!!!
い、イク、イク、イクイクイクぅいっくううううう!!!
またきょうこは電池が切れるまで、何度も何度もイカされてしまい、失禁&失神しちゃうんです......
これはいまだに癖になってます...


5 :名無しさん@ピンキー:04/12/04 17:33:40 ID:DCTyGagk
久々の投稿です。
私ってホントに変態かもしれません。
用意するもの:バイブ(本体とつながってるリモコン式、電池は使い古しを使う)、
CD(小さいCDがベスト)、ひも、おもちゃの手錠、きゅうり
まず、CDの穴にクリちゃんを入れます。
次にバイブを挿入してクリにもあたるようにして、ジーパンをはいてバイブを固定しリモコンをジーパンの外に出しておきます。
次に正座して、ふくらはぎと、太ももがくっついた状態で両足とも、ひもで固定します。
きゅうりを口に咥え、手にはリモコンを持ち、後ろ手に手錠で手を固定して、これで準備はOK!
ここでスイッチを入れて、リモコンが手から離れたらそれで最後。電池がなくなるまで犯されます(^^)
CDで強調されたクリが刺激され、おまんこをグッチョグチョにかき回され、ジーパンで固定されてる上に足も固定されてるのでもがいても無駄です。
お口はきゅうりに犯されているので、声もあまり出せず、呼吸も思うように出来なくて、息切れも激しくよだれもたれてきます。
後ろ手になっているのでリモコンには手は届きません。イッてもイッても何度もいかされ、失禁&失神が約束されることでしょう。
気が付いたら電池がなくなっていて、やっと快楽地獄から開放されます。
ちょっと覚悟が必要なオナニーですが、オナニーで自分を壊してみたいという女の子はぜひ試してください。


154 :名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 20:39:18 ID:???
>>3を書いた人の別の方法ハッケン
相変わらず萌えます


最近、「ゆりっこ」を使ってのオナが流行っているようですね。
私も一年くらい前からやってるんです。
でもやっぱり私きょうこがやる方法はちょっとマニアック(笑)
まず、わからない方の為にゆりっこの説明をしますね。
腰と足をシェイプする金魚運動機です。
腰の所に惰性で稼動するプレートをひいて、足の下には電動で
左右に動くプレートを置いて、スイッチを入れると全身が金魚
のように左右にゆらゆら揺れる機械なんです。(知ってますか?)

で、その電動のプレートを立て向きに置いて、バイブを強力な
ガムテープで固定するとピストンしているかのような動きに
なるんです。
まあ、自動オナ機.......みたいな感じになるんです。
で、皆さんはそのまま仰向けになってゆりっこに固定された
バイブに突かれまくって楽しまれているようですが、私の
場合は、まずテーブルの上にパンティを脱いでうつ伏せに
寝そべります。で、お尻の下方にゆりっこバイブを置き
あそこにバイブを入れた状態にします
両足を開いたままテーブルの足に手錠でそれぞれ繋ぎます。
それから、ここが一番難しいのですが、ロープで腰のあたりを
テーブルにきつく縛ります....(本当は誰かに縛ってもらった
方が良いかも.......)
で、両手もテーブルの脚にそれぞれ手錠で繋ぎます。
このすざましい情景が浮かびますか......?
両手、両足は当然動かせません.........
で、腰もまったく動きません.............
ゆりっこ電源コンセントには、電器屋で売っているダイアル式の
タイマーをつけます。タイマーが「0」になっている時は
電源が入りません。


155 :名無しさん@ピンキー:2005/04/29(金) 20:40:45 ID:???
さあて、ドキドキ...............もう準備している段階であそこ
はグチュグチュにぬれちゃってます..........早く動かしたい..
右手に持ったタイマーを回します。あそこに入ったバイブは
ゆっくりとピストン運動を始めます........
グチュグチュ、ズチュズチュってイヤらしい音が部屋に響きます...「っんぁ! っはぁっ! ぃいっ」
で、これだけでもかなり感じちゃうんですが、ここからが本番。
左手にもった速度の切り替えスイッチ!
一分間に60往復、90往復、120往復と切り替えられるん
ですが、これを徐々に上げてゆきます......
最初は60、感じてきたら90、たまらなくなってきたら120
往復に..........「ぁあんっ!っくぁあ!」
120だと一秒に2回突かれる事になります..
それで、最後の仕上げは右手のタイマーを30分にセットして
テーブルの下に落とします!!
もう大変!キャー!
一秒に2回ずつ30分かんピストンされちゃうんです!腰も
動かせないから、またまた無理矢理犯されてるみたい...
一分もしないうちにすぐイッチャうんですが、イッてもイっても
ピストンが続くのでもうたまりません......
部屋の中でかなり大きな声で喘ぎまくっちゃいます.........
例のごとく「お願い!許して!もう止めて~!」等と叫んだり
してますが、30分間は止まらないんです...........
その「とめられない」って事にも異常なくらい興奮してしまって
いつも何回イカされたか分からないくらい...............
半分泣きながら(でも気持ちいいの..)半狂乱になって、
「っぁああああ!もうやめて~!っはぁああ!気持ちいいのぉ!」
体中ヒクヒクいわせて涙もよだれもダラダラたらして、おしっこもいつも漏らしちゃいます.......
で、いつも悶絶し失神してしまって........
目がさめるとゆりっこは止まっていて、おしっことよだれの
後始末におわれています.....
私ってやっぱり変態.....



アナル・SM・アブノーマル | 【2019-11-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ギュッと締め付け

A子と初めて会ったのは、今から5年前転勤で着任した事務所だった。
A子は柴○コウを少しだけぽっちゃりさせた感じのきれいな顔立ちだった。
何より驚いたのは、脚がきれいな事だった。
制服のスカートからのぞく太ももは適度に肉付きがよく、
ふくらはぎから足首にかけてきゅっとしまっており脚のモデルとして
十分やって行けるのではと思うくらいだった。

A子は私の隣の課に配属されており、入社3年目でその年に成人式を迎えたばかりだった。
私とは一回り以上歳が離れていたが、最初から妙にウマが合い、そのうちに事務所で
よく会話を交わす様になった。
そのころパソコンは一人一台の環境ではなく、事務所フロアの一区画に何台か置いてあり、
課を問わずパソを使いたい人がそのコーナーに移動してパソコンを使うシステムだった。
私はそこでA子と隣り合わせになり、パソコンを打ちながら色々な話をした。
3年前に結婚した妻の事、2歳になったばかりの子供の事。

A子には同じ歳の彼がいて、彼女自身は結婚願望が強く早く結婚したいのだが、彼が若くまだ
その気は無い事、最近彼を説得して自分の親に会わせたが、それがきっかけでちょっと
きまずくなってしまった事など、とりとめも無い話を続けていた。
会って数ヶ月しかたっていないのに、随分以前からの知り合いだった様に、
しかしその時点では、性的な対象としては見ておらず、
歳の離れた兄妹の様にお互い感じていたと思う。

ある日事務所の蛍光灯が玉切れし、私は「4階の書庫から蛍光灯を持ってきて、交換する様」
上司からたのまれた。
私は書庫に行った事がなかったので、上司に詳しく聞いていたら隣の課のA子が
「わたしが案内しますよ」と言ってくれ、二人で4階の書庫に入っていった。
書庫といってもちょっとした会議室くらいの広さがあり、蛍光灯の備品類は入り口ドア横
手前側の棚に置いてあり、ドア正面の奥の方にスライド式の書類棚が並んでいる、ちょっとした
倉庫の様な書庫だった。

新しい蛍光灯は、手前の棚の一番下の段に置かれていたが、その時は棚の手前に書類の入った
ダンボールがいくつも置かれており、それを片付けなければ蛍光灯を取れない状況だった。
私はA子に「事務所から手押しの台車を持ってくる」と言って事務所に戻った。
私は上司に「ちょっと整理しないと蛍光灯がとれませんので、時間掛かりますよ」と報告し、
台車を持って書庫に戻った。

A子は奥のスライドラックの方で、ダンボールを収納するための片付けをしていた。
私は台車にダンボールを2?3個ずつ乗せて、奥のラックの方へ運び、A子の作った
スペースにダンボールを置いて行く作業をA子と話しながら繰り返した。
「A子、彼氏と仲直りした?」
「いいえ、何か避けられているみたいなんです、わたしが結婚結婚ていうから」
「そう、もし俺が独身だったら、よろこんですぐにでも結婚しちゃうけどな」
「またぁ、○○サンあんなにキレイな奥さんいるじゃないですか」
「A子の方がずっとかわいいって。三年前に知り合っていたら、
今頃はA子と結婚していたかもな」
「三年前ってわたしまだ高校生ですよ」
そう言いながらA子は私の方をむいて、荷物を持ち上げるためしゃがんだ格好になった。
その時A子の二つのひざと足首までのキレイなラインが私の目をとらえた。

「なぁ、今だけ三年前に戻らないか」
「えっ・・・・・」
「キスしようよ。三年前に戻ったことにして、キスしてすぐ別れよう。
そして今に戻ってくればいいんだ。」
A子の手が止まった。
「俺は最初に会った時からA子が好きだった。A子も俺を好きなんだろう?」
A子はちいさく頷く。「でも、奥さんに悪いし・・」
「最初で最後だから、1回だけキスしよう」

A子は突然書庫の入り口に向かって歩き出した。
私はA子を怒らせてしまったと思い、またいくら隣の課とは言え
女子社員に対する自分の立場と会社の書庫という場所を思い出し
「はは、冗談だよ」と言った。
ところがA子は入り口のドアまで行くと、ノブの鍵をロックして
私の方に向き直り言った。
「最初で最後ですよ・」

私はゆっくりA子に近づき腰を引き寄せ、唇をA子の唇に静かに重ねた。
触れるか触れないか、焦らす様に重ね、ゆっくりと自分の唇でA子の唇を
もてあそんだ。長い時間(だったと思う)互いに唇を噛んだり、吸い合ったり
していた。次に私はA子の口の中に自分の舌をいれ、A子はそれを貪った。
キスだけでA子は感じ、小さな喘ぎ声を漏らした。
私は左手でA子の腰を抱き、右手で形の良い脚の裏腿から内股の付け根側へ
指を這わせた。A子は抵抗しなかった。
私は「キスだけ」と言う事も忘れ、憧れの美脚が手に入る喜びにギンギンに
なっていた。

キスをしたまま、右手を動かす。裏腿からA子の最も敏感なところへ、
ゆっくりとなでるように。
制服のスカートの中は、ストッキングとパンティだけだった。
右手の中指がストッキングの上から、クリトリスを捉えた。
するとA子は私の手を押さえ、喘ぎながら小さな声で言った。
「キスだけでしょ・・」
私はA子の耳元で「最初で最後だから・・」と囁き、耳たぶから
首筋に舌を這わせた。
「あ・」と小さな声をあげA子の手から力が抜けた。

右手をパンティの中にすべり込ませたが、ストッキングで締め付けられ
思うように動かせなかったので、私はA子のストッキングとパンティを
脱がせようとした。
するとA子は「ちょっと待って」といい、私から体を離し、自分でストッキングと
下着を脱いだ。それから制服のスカートを自ら脱ぎ、きちんと畳んで近くの棚に
置いた。

会社の書庫でA子は、上半身制服を着たままで下半身は生まれたままの姿で私の
前に立っている。私はその異常な状況に我を忘れ、スーツのベルトを外そうと
した。するとA子は「恥ずかしい」と言いながら、片手で秘部を押さえたまま
私にだきつき、そして器用に私のベルトを外しスラックスとトランクスを脱がせた。
二人は下半身だけ裸で、書庫で抱き合っていた。私の息子からは先走り汁が
滲み出ている。

私はA子にキスをし、そして耳に息を吹き掛け、もう一度首筋に舌を這わせた。
右手の中指の腹をA子のクリトリスに当て、ゆっくり動かした。
A子はもうグチョグチョに濡れていた。クリトリスを撫でながら、時たま指を
入れゆっくり動かす。A子はもう押さえる事もせずに、喘ぎ声を出しまくっていた。
A子はのけぞりながら、しっかりと私の息子をつかんでおり、感じるのに合わせて
強めたり弱めたりしながらしごいている。
「は、早く、入れて」A子がかすれ声でささやく。「何を入れて欲しいの」
焦らすように私は答える。「○○さんのを、私のあそこに入れて欲しいの」

私はA子を向こう向きにし、手を棚に付かせ、尻を私のほうに向けさせた。
蜜が溢れ出ているのが、はっきりとわかった。私は後から貫いた。
十分に準備のできていたA子は、ヌルリと私を受け入れた。
最初はゆっくり大きく腰を動かしていたが、徐々にリズムが早くなって行く。
トン、トン、トン、トン・・数秒後にそれが起こった。
最も深く刺さった瞬間、私のカリが上と下から強い力でギュッと締め付け
られるのだ。
トン、トン、トン・・・ギュ、ギュ、ギュ・・私にとって初めての体験だった。

ものの数秒に達しそうになり、私は慌てて浅い動きに変えた。そして落ち着いた
頃にまた深く動き、それがA子の意識的なものかどうかはわからないのだが、
ギュ、ギュと締め付けられる。
A子は尻を左右に振りながら、喘ぎ声を出し続けている。
浅深を繰り返したが、それもほんの僅かしか持たなかった。
私は「A子、ダメだ。行きそうだ」と言う。
「いい・・だめ・・中は・・」

私がA子から引き抜き、背中に向かって射精しようとしたその時、
A子は私のほうに向くと、さっきぬいで畳んでいたパンティを
私の息子に被せ「ここに出して」と言い、ゆっくりと手を動かした。
私は書庫で下半身裸の女の生パンに包まれている異常な状況に興奮し、
即座に果てた。この時の快感は、生まれてから最高の射精感で
その後もこの時ほどの快感は経験していない。
多分かなり大量に放出したのだと思う。
A子はそのパンティを、書庫にあったビニールの袋に入れ、
そのまま制服の上着のポケットにしまった。

普通射精後は萎え、回復まで時間が掛かるのだが、その時は射精後も
あまりの快感にいきり立ったままだった。
A子は今いっていない。私はもう一度A子を後から貫き、リズミカルに
腰を動かした。
またギュ・ギュ・・・という「締め付け」が私を襲う。
射精直後だったので、押し寄せるような高まりは無く、
私は締め付けられる快感に身をゆだねた。
動くスピードを速めると、A子が切ない声をあげる。
「あ・・いい・・そのまま・・」声に反応し、私もまた急激に
昂揚感に襲われた。

「行く、抜くよ」
「だめ、そのまま・・お願い・・中に出して」
A子の言葉を合図に、二人一緒にいき、私は中で果てた。
私はA子から体を離し、自分のハンカチでA子を拭いた。
A子はぐったりしながら「今日は、多分大丈夫・・・
こんなの初めて・・」と言って笑った。
私はA子にキスをした。A子はパンティをはかず、
ストッキングだけはいて、制服のスカートを身に付けた。
多分時間にして30分くらいしかたっていなかったと思う。
それから二人でダンボールを片付け、蛍光灯を持って
事務所に戻った。事務所では誰にも何も気付かれなかった。
A子がその日、終業までノーパンですごした事に
私はまた興奮した。

以上が私の強烈で最高の体験です。
あのギュ・が忘れられず、その後も何度かA子を誘いましたが
A子は意識的に私を避けるようになってしまいました。
多分「不倫」てことで自分なりに悩んだからだと思います。
会社の中で雑談する事もなければ、あの日のことも勿論話題にも
なりません。

それから2年後、私はまた転勤の辞令を受け、今は別の営業所で
働いています。
A子は当時付き合っていた彼と別れ、私が転勤してまもなく
社内のS君と結婚しました。
私が転勤する前の日、給湯室にいたA子の尻を撫でました。
A子は私の手を掴み「エッチ」と言って、ニヤと笑いました。
それからA子とは顔を合わせていません。
でも来年Sが私の営業所に転勤してくるかもしれないのです。
そうするとA子とは社宅の一つ屋根の下で、否応無く暮らすことになり、
それが今から楽しみなのです。



社内恋愛・上司部下 | 【2019-11-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

きゅーんとしたね。パンツ見えてるし

久々に張ってみるか…( ゜Д゜)y─┛~~


高3のとき同じクラスに雅美という女子がいた。

小柄だけど明るく元気で、小動物みたいなかわいい子だった。

女子からも男子からも好かれてたな。

イジられキャラ的で、男子からよくちょっかいかけられる。

むきになって反撃してくるリアクションは見ていて面白かった。


この頃は毎日が暇だったな。

受験勉強にもまだ本腰入れてなかったし、部活も半リタイア状態。

だから仲のいい奴らと、放課後よく教室に残って無駄話してたっけ。

大体その輪の中に雅美もいた。

話題が下ネタになって女子どもが引いても、雅美は平気だった。

むしろ負けじと率先してネタを振ってきて、

一人でテンション上がってしまい、クルクル回っていた。

かわいい奴だ。


6月のある雨の日の放課後、

この日はみんな帰ってしまい、教室には俺と雅美だけ。

俺と雅美は傘を持ってくるの忘れたので、

二人で雨の上がるのを待って教室で喋っていた。


「雨やまねえなあ。」

「やまないねえ。」

とか言いながら、この雨がやみそうではない事くらいは分かっていた。

帰れないのを雨のせいにして、もうちょっと雅美と喋っていたかったんだと思う。

たぶん彼女も似たような気持だったんじゃないかな。

いつもは集団の中で意地を張り合う仲ではあるが、

考えてみるとこうして二人きりってのは珍しい事だ。

そのせいか、何のせいか、雅美は例によってテンション高め。

俺もつられてしまいハイテンションになっていった。


「じゃさ、じゃさ、きゅーきょくのせんたく。」

雅美は拳を突き上げて、ぴょんぴょん跳ねながら言った。

この頃、仲間内では究極のエロ選択とか、くだらない事が流行っていたんだ。

「おっしゃこーい。」

「A子ちゃんがさあ・・・」

雅美の言うA子とはクラスで一番人気の女子。すんごいスタイルのいい美人。

「服着たままのA子ちゃんが口でしてくれるのと、

全裸のA子ちゃん見ながら自分で手でするのと、どっちがいい?」

何か究極の選択になってないような気もしたが、俺もハイになっていたから、

「ぽおお。俺なら・・・。」

「さあ、どっちだ?」

「全裸のA子に挿入する!」

「あほう。そんな選択肢はなーい。」

「う?む。」


絶対ありえない架空の選択を、かなり真剣に考え込んでいる自分がいる。

雅美は俺の答えを急かすように、

「A子ちゃん、口元せくすぃ?だよね。

あ、そう言えば、着替えのとき見たんだけど、おっぱいすんごくキレイだよー。

さあ、さあ、さあ、どっちがいい?」

「ほう。雅美はA子のおっぱい見たのか。」

俺は究極の選択よりそっちに気がいってしまった。

「ふ?む、A子のは確かに服の上からでもいい形してるもんな。」

と俺は雅美の胸に目をやりながら言った。別に他意があったわけでない。

「おい。何で私のを見る!」

と雅美は両腕で胸を隠した。


「もお、早く答えろー。」

「う?ん。難しい。ま、その選択は取り合えず置いといて・・・。」

俺は雅美をからかってみたくなって、逆に質問をし返した。

「じゃあさ、B男がさ、お前の全裸見ながらオナニーするのと、

服来たままのお前がB男にフェラしてやるの、どっちがいい?」

我ながらワケ分からない質問。

ちなみにB男とは隣のクラスのナイスガイな男子。

雅美はB男のこと密かに憧れているという噂がある。

雅美は案の定、顔を真っ赤にして、口を尖らせながら言った。

「な、何でそこでB男クンが出てくるのよー。」

「さ、どうする?まあ、どっちにしろお前はB男のチンポ見られてラッキーだぞ。」

「やめてー。B男クンはそんなことしなーい。」

所詮は憧れ、雅美はB男を汚したくないのか、生々しい想像を拒んだ。


「○○ずるい。私の問いに先に答えなさいよー。」

俺はそう言う雅美にお構いなしに質問を続ける。

「分かった。じゃあ、B男じゃなく、俺だったら?」

「はい?」

「お前が全裸見られながら俺にオナニーされるのと、

服着たままのお前が俺にフェラするの。どっちがいい?」

「・・・キモっ!」

「おいおい。何で俺だとそうなるんだよ。ははぁ?ん、想像しただろ?」

「うっさいうっさい、ハゲ!」

「ハゲじゃない!坊主だ!」


キモイとか禿げ呼ばわりされた俺は、雅美を挑発した。

「まあ、A子ならまだしも、雅美じゃあ俺は勃起しないねえ。

俺が雅美で勃起しないという前提がある以上、

この選択はナンセンスだったな。A子ならまだしも、な。」

「む、カチンときた。」

雅美は雅美なりにA子に対抗心があるのか、

ちょっとムッとした表情になった。

雅美は単純ですぐムキになる。

そこをいつも男子から標的の的にされるのだが。


「勃起させてやる。」

雅美はそう呟いた。

「ほう。どうやって?」

「むむむむ。」

「よし30秒やろう。俺を勃起させてみろ。」

「え・・・1分!」

「ダメ。30秒。」

「45秒!」

「分かった。手を打とう。負けた方は罰ゲームな!始め!い?ち、に?。」

俺は時計を見てカウントを始める。

急のスタートに雅美はあわわとパニくり、髪の毛をもしゃもしゃと掻き毟る。

「ろ?く、ひ?ち・・・」と、カウントは進む。

「む?。えいっ!」

雅美は俺の股間を手で軽くふれてきた。

「うわっ!」


俺はさすがに面食らった。

雅美の事だから、お間抜けなセクシーポーズでもして、

俺を興奮させようと試みるんだろ、と高をくくっていたが、

まさか直接攻撃に出てくるとは。

しかしさすがに雅美本人も恥ずかしかったのか、すぐ手を引っ込めた。

が、俺がついビックリした声を出した事に気を良くしたのか、

また、そーっと股間に手を伸ばし、かるーく触れてきた。

顔を真っ赤にさせながらも、悪戯っぽい表情を浮かべて擦る。

この微妙な感触が、俺のチンコにはむしろ刺激的だった。

ヤバイ。勃起しそうだ。


俺は「・・・15、16、17・・・」とカウントに集中をし、

土井たか子の事を想像して、気を静めた。

雅美も負けじと俺の集中を散らす為に、

チンコを擦りながらここで意外なことを口にした。

「A子のさあ、おっぱい。この手で揉ませてもらった事あるけど、

すんごい柔らかくて気持ちよかったよー。」

何と!ここでA子を持ち出すか。お前にプライドはないのか。

え?っと、A子の乳揉んだ手で、俺のチンコ手コキ・・・これは・・・間接パイずり?

むく、むく、むくむくむく。

余計な妄想で集中の途切れた俺、チンポが不覚にも大きくなってきた。

雅美もそれが分かったのだろう。

してやったりといった顔で、手の上下運動のスピードを速めた。


むむむ。こうなったら誤魔化すしかない。

「38、45!ハイ、おしまい!」

「ちょっと!ズルイ。数飛ばした!てか、もう大きくなってるじゃん!」

「いや、こんなの大きくなったうちに入らない。俺が勃起したら天井につくくらい・・・。」

俺が言い訳しているのを雅美は全く聞かず、

「やったー。勝ったー。勝ったー。全裸deオナニー。ぜ・ん・ら・で・お・な・にー!」

怪しげな小躍りとともにそう叫んでいる。

「おい、聞けよ!と言うか、何だよ。その全裸でオナニーって?」

「ばっつげーむぅ。勃起した罰ゲーム。ここで全裸で、お・な・にー♪」

と、妙な節をつけて歌うように言った。

「おいおい、聞いてねえよ。」

「今そう決めた。さあ、さあ、さあ。」


百歩譲って負けは認めよう。不本意だが罰ゲームも受けよう。

でも全裸でオナニーは勘弁して下さい。


「と言うか、俺のなんてキモイんだろ?」

「気持ち悪いものほど見たくなるって言うじゃ?ん。」

雅美は完全にトランス状態だ。

けっこう遅い時間だが、まだ廊下からちょろちょろと人の声はする。

雅美の素っ頓狂な声が大きくて、俺はちょっと恥ずかしくなり、

「分かった。分かった。静かにしろ。さすがにここではまずい。ついてこい。」

「わーい。」

俺は雅美を教室から連れ出した。


この校舎には屋上に通じる階段が二つある。

そのうちの一つは、躍り場にびっしり机と椅子が積んで封鎖されている。

そこに雅美を連れて行った。

実はここに積んである机と椅子はパズルみたいになっていて、

3つ4つずらすと道ができ、その奥のちょっとしたスペースに通じる。

かなり前に悪友たちとちょこちょこと椅子と机を移動させ、

ガキみたいだが秘密基地を作ったのだ。

もっぱらここでする事と言ったら昼寝するか、エロ本読むくらいだが。

「うわー。すごーい。こんなのあったんだー。きゃー。」

雅美は大興奮だ。

「絶対人には言うなよ。荒らされたらたまらんからな。」

「うん。言わない。けど、私もたまに使っていい?」

「う?ん、他の会員に了解とっておくよ。その代わり絶対内緒だぞ!」

「やったー。」


人が4?5人座れるくらいのスペース、

ダンボールを敷いて、その上に雅美と俺は体育座りをした。

土足厳禁だから上履きは脱いで、端っこに揃えて置いた。上履きは土足か?

雅美は嬉しいのか、体を前後に揺すりながら、

「男の子ってこういうの好きだよねー。」

秘密基地の興奮で、全裸deオナニーの事は忘れているようだ。

まあ、それならそれで良かった。

「さあて、○○。ここなら思う存分できるね。」

「ん?何を?」

「全裸deオナニー。」


覚えてやがった。くそっ。どうせ本気じゃないだろ。

「ああ、もう。分かったよ!」

ハッタリかましてちょっと脱げば、顔を隠してヤメテと言うに違いない。

俺は立ち上がりワイルドに上着を脱いだ。

「いえーい。ストリップしょー!」

と雅美は大喜びしながら拍手した。


体育座りの雅美の目の前に立つ俺、距離はかなり近い。

俺はカッターシャツを脱ぎ捨て、上半身裸になり、

そしてベルトに手をかけ、一気にズボンを降ろす、

・・・つもりだったのだが、引っかかるモノがある。

実は雅美の前に立って気付いたのだが、

雅美はパンチラしている。本人は気付いてないだろうけど。

俺は再勃起していた。腰の引いた変な格好になってしまった。

その体勢でズボンを半分まで降ろし、雅美の方をちらっと見る。

そろそろたじろいでいるだろう。

しかし雅美はたじろぐどころか、まさにワクワクと言った顔だ。

「あの・・・止めないの?」

「止めないよ。」


俺はぶち切れた。ああ、いいさ、やったろうじゃないか!

速攻でズボンを脱ぎ終え、勢いでパンツも脱ぎ捨てた。

全裸、いや靴下だけは履いた間抜けな格好で、雅美の前に仁王立ちだ。

もちろん勃起済み。

さすがに雅美も目を真ん丸くし、口を真一文字に閉じ、固まっている。

いいか、しっかり目を見開け!漢の生き様、見せちゃる!

「ぬおぉぉぉぉおおお、まさみぃぃぃぃいい!」

俺は小声で叫び、勃起したチンコを右手で激しく摩擦した。

雅美はさすがにかなり動揺して後ずさりした。

外は相変わらず雨が降り続いている。


「うがー。まさみぃーまさみいいい!」

俺はチンコをしごく。

こうりゃ、雅美がッ 泣くまで しごくのをやめないッ!の心境だ。

「ちょ・・・ちょっと、何でそこで私の名前を・・・。」

雅美は目をそむけ、たまにこっちをチラチラ見ている。

「うるせー、お前のこと考えてオナニーしてるんだぁ!雅美ぃ!好きだぁぁ!」

おっと、つい口走ってしまった。

半分ホント半分ウソ、ヤケッパチ勢いだけの告白。

雅美のことは2番目くらいに好き。

友達として好きって意味の方が大きいが、もちろん女としても見ている。

たまにオナニーのオカズにさせてもらってたからね。


雅美はオロオロしながら、

「そんな格好で告白されても・・・。」

そりゃそうだ。

俺は手を止め聞いた。

「雅美は俺のこと嫌いか?」

雅美はそっぽ向きながら答える。

「嫌いじゃないけど・・・。」

「好きでもないってか?」

そう言うと雅美はぶるんぶるんと首を横に振り、

聞き取れるか取れないかの声で、

「・・・好きだよ。」

と言って、体育座りの膝に顔を埋めた。

きゅーんとしたね。パンツ見えてるし。


まあ、そう言いつつ雅美も俺のこと、友達として好きって事だろ。

憧れのB男がいるしな。

ま、お互い二番目に好きなもん同士で気が合いそうだ。

俺は雅美の横に座り、抱き寄せた。

雅美も俺の背中に腕を回し、ぎゅうっと力強く抱きしめ返してきた。

そして顔を俺の胸にうずめた。

蒸し暑い6月、湿気のたまる躍り場の秘密基地、俺の体は汗でぐっしょりだ。

雅美は何を思ったか、俺の胸をペロリと舐めた。

「うひょ。」

くすぐったい。

雅美は顔を上げて、よく分からない笑みで、

「しょっぱいね。」


そしてしばらく見つめ合った後、キスをした。

何度も唇と唇を軽く重ねる程度の高校生らしい、カワイイちゅーだったよ。

雅美は何か気になるご様子。

「ね、何か硬いモノ当たってるんですけど。」

にたあ?と笑いながら言った。

「うん。チンコだね。それはチンコ。勃起した俺のチンコ。」

「・・・ばか。連発しなくても分かってるよ・・・。」

「で、雅美嬢、これからどうしますか?」

「○○クンはどうしたいのかなぁ?」

「ん?。そうだなあ。じゃあ、ここで究極の選択。

雅美も自分でオナニーして濡らすか、それとも俺の指で濡らしてもらうか。」

「その選択はナンセンス。」

「ん、何故に?」

「・・・もう濡れてる。」


ずきゅーんときたね。チンコ勃起角度が12度ばかし上がった。

「どれどれ。」

俺は雅美のスカートの中にそっと手を入れた。

「あ、こら、恥ずかしいよお。」

少々の抵抗をされたが、俺の手はパンティの上から、雅美のマンコに触れた。

確かに少々湿り気がある。

パンティの上から雅美の大事なところを軽く擦る。

「ぅ・・・。」

すぐにじわっと湿り気が多くなったような気がした。

雅美は俺の抱きつきながら、完全に体を預けている。

雅美は息をちょっと乱しながら言った。

「・・・ぅん・・・。罰ゲーム受けてたのは、○○の方なのに。

何で・・・私までこんな・・・ぅあ・・・。」

「これは雅美が勝ったご褒美だよ。」


「なあ、雅美。雅美もこうやってオナニーしてるの?」

興味があったので、指を動かしながら聞いてみた。

「教えない。」

俺は少々指に力を入れた。

「ぁあ・・・分かったよお。言うよお。してるってば。」

「どうやって。」

「・・・今、○○がしているみたいに。」

顔を火照らせ、小声で喘ぎながら言う。そして、

「あのね、あのね、私まだその・・・男の人とね、経験ないの。

だからあんまり深く指入れるの怖いから、さするだけなの。」

雅美は恥ずかしそうに言った。

「○○ぅ?○○ぅ?って俺のこと考えながら?」

「んんん・・・・どーでしょー。」

俺はまた指に力を入れた。

「ぁあぁ、ありますあります。たまにあります。」


俺はパンティの中に手を突っ込んだ。

雅美の陰毛が軽く俺の指に纏わりついてくる。

「ほほう。雅美にも毛が生えてるんだ。」

「・・・当たり前でしょ。」

俺は毛を掻き分け、雅美の割れ目を指でなぞった。

濡れている。にちょにちょしていた。

雅美の息づかいが更に荒くなった。


パンティは手を圧迫するのでとりあえず脱がす。

雅美もお尻を浮かせ、脚を上げ、脱がすのに協力してくれた。

パンティは雅美の右足首の辺りに引っかかったままに。

改めてスカートの中に手を突っ込み、雅美の陰部に指を滑らせた。

雅美が処女だということに俺も少々気をつかい、

入り口付近を指で優しくこする程度にとどめておいた。

しかし俺の指につく液体の量は多くなっている気がする。


指で雅美のアソコをクチュクチュとしながら、ふと考えた。

よく見れば俺だけ全裸(靴下つき)なのに、

雅美はまだ制服のまま(パンツなし)だ。

指で直接マンコなでているとは言え、まだ目では鑑賞してないぞよ。

アンフェアだ。

俺はもう一方の手で、雅美のブラウスのボタンに手をかけた。

「ぅぅん・・・ねえ。私も脱がされちゃうの?」

雅美は荒い息でそう言う。

「うん。全裸にね。」

「ううう、体見られる自信ないよー。」


普段は元気印の雅美。

でも普段いつもスタイル抜群のA子と一緒にいるせいか、

自分が小さいのに多少のコンプレックスを抱いているようだ。

皆といるときも異様にA子を持ち上げて、盛り上げ役に徹する。

コンプレックスの裏返しだろう。

でも男子の話題が完全にA子に集まると、

隅っこの方でしょぼーんとしている。

俺はそんな雅美に気付くと決まって話を振ってあげたものだ


ブラウスのボタンを外しながら俺は、俯く雅美に、

「自信を持って。雅美はじゅうぶん魅力的だよ。」

爽やかに微笑んでそう言った。我ながら歯の浮く台詞。

「・・・台詞棒読みだよ。」

そう言いつつも雅美は嬉しかったのか。俺にキスをしてきた。

そうこうしているうちに俺は、雅美のブラウスのボタンを全部外している。

そして俺はマンコを弄るのをやめ、

雅美の両肩に手をかけ、ゆっくりとブラウスを脱がし、傍らに置いた。

その際、指についていた粘着質の液体を、ブラウスでそっと拭った。

下はスカート、右足首にはパンティ引っ掛けたまま。

しかし上半身はブラジャーが露わになった雅美。

恥ずかしいのかモジモジしていた。


雅美が思っているほど雅美は悪い体型ではない。

正直もっと幼児体型かと思ったが、全体的にコンパクトだが立派な女の体だ。

胸だってけっこう膨らみがある。

俺はブラの上から雅美の乳をやさしく揉んでみた。

大きさは普通よりやや小さめってとこだろうが、手触りよさげ。

「う?ん。そーかな?て、○○は他の女の人の揉んだ事あるの?」

「ない。」

「ないんだ。そっかー。」

何か嬉しそう。

「生乳見ていい?生乳。」

「生乳って、もう、もっとましな言い方ないのー?」

雅美は笑った。


俺は雅美のブラを上にずらそうとした。

「ありゃ、そうきたか。お気に入りのブラなんだからー。

ちゃんとホック外してよ。」

「難しそうだから、やめとくよ。」

俺はお構いなしに雅美のブラを上へずらす。

「横着なんだからあ。」

雅美のおっぱいがプルンと顔を出した。

小ぶりだが柔らかそう。乳首もしっかりピンクだ。

雅美はずらされたブラの心地が悪いのか、

自分で背中に手を回しブラを外した。


「な、雅美。乳首たってるよ。何で?何で?」

かーっと雅美は真っ赤になり、

「うっさい、うっさい。」

と言い手で胸を隠した。

腕で胸を寄せた格好になったので、谷間が出来る。

「お、ちゃんと谷間できてるじゃん。」

「ううう?。」

俺はそっと雅美の腕を掴み、胸が見えるように開いた。

雅美は抵抗なし。

「あんまり見ないでよお。」

雅美があまりに恥ずかしがるので、面白くなってきて、

俺は目を見開き食い入るようにおっぱいを凝視した。


「ううう?。」

雅美はまた腕を閉じて胸を隠そうとするが、そうはいかない。

俺は雅美の手首をしっかりと掴んでいる。

雅美は恥ずかしがってクネクネ動いた。

恥ずかしくって仕方がないって顔つきだ。

そんな彼女を見ているとつい面白くなり、

「雅美はかわいいな。」

と言ってしまった。そして俺は顔を雅美の胸に近づけ、

そしてピンクのかわいい乳首を軽く咥え、舌でれろれろした。


「ぅ・・・。」

雅美はビクっとした。

「く・・・くすぐったいよー。」

俺は雅美の腕を抑えていた手をそっと離し、

もう片方のおっぱいをやさしく丹念に揉んだ。

しばらく雅美のかわいいおっぱいを弄んだ。

小ぶりだけど弾力がある。

初めてだけど、同級生のおっぱいって興奮するなあ。

「○○ぅ?。」

突如、雅美は何か悲しそうな声で俺の名前を呼び、

そして俺の頭をぎゅっと抱きしめ、胸に押し付けてきた。

窒息しそうだ。

「・・・雅美、・・・くるしいよ。」

「あ、ゴメン。」

雅美はぱっと腕をゆるめ、俺を解放した。


「雅美。頼みがあるんだけど。ちょっと立って。」

「??」

雅美は言われるがまま俺の前に立った。

雅美は上半身裸で下はスカート(ノーパン)、思えば変な格好だ。

まあ、俺も人のこと言えた格好ではないが。

俺は雅美の前に勃起したまま胡座をかいて、その体を見つめる。

「ねえ、なになに?何で立たすの?」

雅美は恥ずかしそうに胸を隠しながら、モジモジと俺の前に立っている。

「そのままスカートをパサっておろして欲しいんだけど。」

「恥ずかしい・・・。」

「俺もさっき雅美の前で恥ずかしい事やったぞ。次は君の番だ!」

俺はびしっと雅美を指差し言った。

「だって・・・スカートの下、はいてないんだよ。」

「そこを何とか」

俺は手を合わせた。


「・・・。」

雅美はスカート横のホックに手をやった。

ホックを外し、チャックをおろす。

スカートがパサっと地面におちた。

中からは雅美の股間がコンニチハ。

毛は濃くもなく薄くもなくソフトな感じ。

「おお。ストリッパー!」

「やだ。」

雅美は恥ずかしがって体を隠すようにその場にしゃがみこんだ。

俺は立ち上がり、雅美の上腕をつかみ、ゆっくり立たせた。

そして雅美を強く抱きしめ耳元で囁いた。

「雅美よ、これで二人とも対等の格好になったな。」

「うう、靴下が間抜けなんですけど。」

「だがそれがいい。」


そしてまた唇を重ねる。

背の低い雅美は完全に俺を見上げる格好になっている。

今度は激しく舌をからませキスをした。

俺は唇からほっぺ、そして耳たぶ、首筋、と雅美を吸いまくった。

「ぁあ。」

雅美はまた何ともせつない吐息、俺の腰に回した腕の力を強める。

俺の勃起したチンコはさっきからずっと雅美の腹の辺り。

ムニムニしてちょっと気持いい。


「な、雅美。」

「ん?」

雅美が気を抜いた瞬間、俺は雅美を持ち上げて机の上に座らせた。

「ちょ、ちょっと。」

机の上で雅美はきゅっと股を閉じ、腕で起用に胸と股間を隠す。

「さ、股を開いてごらん。」

俺は爽やかに笑いながら、雅美の前に跪いた。

「ええ。そんなことしたら、モロ見えちゃうよ。」

「マンコの奥まで見せろ。」

「いやー。」

「ぐへへへ。ここまできたら嫌もへったくれもないだろ。」

「だって、だって・・・。」

「だってもへちまもない。」

「ううう・・・だって汚いもん。」

何だ、そんな事を気にしてたのか。

だけど俺も初めてだからじっくり見たいし、せっかくだから舐めてみたい。


雅美は股を開かなかった。マンコ触るのはよくて、見るのは何で駄目なんだ。

俺は強硬手段に出た。力で雅美の股をこじ開けようとする。

「やー。」

女の股は万力のごとしという諺あるけど、どんなに力入れても開かないね。

俺はちょっと必死になってしまった。しかし開かない。、

犬に手を噛まれた時、その手を無理に引き抜こうとすると、

犬も放すまいと余計と噛む力を強くする。

しかし逆に手を押し込めば犬はビックリして口を開く。

その原理を応用だ。俺が無理に開こうとするから、雅美は力を入れる。

逆に俺が閉じようとすれば、雅美は開くはず!

・・・ちょっと違うな・・・どうすればいいんだ?

ヤケクソで雅美の下腹部辺りに、頭突き気味に坊主頭を押し付け

強引に股に顔を近づけた。

「ばかー。」

ぽかぽかぽかと雅美に後頭部を殴られただけで、股は開かなかった。


こうなったらリーサルウェポン最終兵器!

「雅美様!お願いします!見せて下さい!」

俺は土下座をした。

「雅美のあそこが見たいんです。このとおりです!」

何度も何度も土下座。

机の上に座っている雅美からは完全に見下ろされている。

「・・・分かったよ。分かったから頭上げてよー。」

こっちが意地を張ると雅美も意地を張る。

いつも意地のぶつけ合いで、俺は雅美に対して下手に出た事がない。

そんな俺が全裸で土下座。

この初めて見る俺の惨めな姿が、雅美の心をくすぐったのだろう。

雅美は基本的に優しい子なのだ。


「やったー。」

土下座がダメだったら、更なる究極奥義、ダダをこねるってのもあったのだが、

それは使わずに済んだ。

「・・・言っとくけど、汚いよ。」

「雅美の体に汚いところなんてないよ。」

「ばか。」

俺は雅美の太ももに手をかけ、ゆっくりと股を開かせた。

今度は力を抜いている。

雅美は恥ずかしいんだろう、両手で自分の顔を覆っている。

御開帳。

雅美の観音様はお世辞でなくキレイだった。

以前、無修正エロ本で見た糞女のマンコはグロいものだったが、

雅美の割れ目はピンクで、そして濡れて輝いて見えた。


「恥ずかしいよお。」

俺は雅美の割れ目に顔を近づける。お世辞にもいい匂いではないが。

そしてやさしく割れ目にそって舌の先を這わせた。

ビクンと雅美の体が小さく反応した。

舌を何度も何度も這わせる。

そして突起物、クリトリスも舌先で刺激した。

これは雅美に効果的だったんだろう。

「ぅあ、○○ぅ、・・・んん・・・。」

と今までの中で一番声をあげた。俺は更にクリ攻めを続ける。

「んん・・・ダメ・・・ぁああ・・・○○ぅ・・・いぃ・・・」

また雅美は俺の頭を掴み、股間に押し付けてくる。

さっきまで見せるの嫌がってたくせに、どばどばと愛液が湧いてくる。

「雅美。」

「ん?」

「しょっぱいね。」

「ばか。」


ますます高ぶる雅美の声に、俺も興奮抑えきれない。

「なあ雅美、・・・入れていい?」

雅美は俺の顔をしばらくじっと見つめ無言。

「ゴムないや・・・。あ、でも外に出すから。な。」

俺、必死だ。ここまできたらもう我慢できない。

雅美は無言。拒まれるのか。

「ねえ、○○。さっき私のこと好きって言ったじゃん。あれ、ホント?」

「ホント。雅美のこと好き。」

そう聞かれたら、こう答えるしかないだろ。

「・・・いいよ。」

雅美は小さい声でそう言った。


俺は立ち上がり、机の上の雅美の開いた股に、そそり立つチンコを近づけた。

その矢先、雅美は俺を制して言った。

「ねえ。○○。」

「ん?」

今度は何だ。

「さっきさ、おっぱい揉むの、初めてって言ったじゃん?」

「うん。」

「あのね、と言うことはつまり、その・・・。」

「ああ。俺もまだ童貞。雅美が初めて。」

そういうと雅美は明るい表情になった。しかしかすかに震えている。

「雅美、怖いの?」

「うん、ちょっと。でも○○も初めてだから頑張る。」

雅美はくすっと笑う。


さていざ挿入。

しかしやっぱりそこは童貞ボーイ、うまく入れられない。

何度も何度もチンコで割れ目のあたりをつるつる滑らすだけで

肝心の膣の穴に入っていかない。

俺は汗をかきながら必死。


どれくらい試行錯誤を繰り返したか、

ようやく先っちょが雅美の中に入った。

「くぅ・・・痛っ・・・。」

「あ、ゴメン。大丈夫か?」

「ぅ・・・うん・・・いいの。続けて。」

俺はそのままゆっくりとゆっくりと押し込む。

ず・・・ず・・ず、と雅美の奥へ俺のチンコは入っていった。


「ぅああ・・・」

雅美は悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげた。

「雅美、雅美、入ったよ。」

俺はようやく奥まで入った達成感に、無邪気な声。

「うん。うん。」

雅美は苦しそうな、それでいて嬉しそうな表情で頷いた。

俺は雅美の中の体温を感じた。

そして慎重に腰を動かす。

動くたび、雅美は「っあ・・・っあ・・」とけっこう大きな声をあげる。

何か耐えるような表情だ。

痛いんだろう。すまんなあ、雅美。でも俺は気持ちよか?。


「雅美、あんまり大きな声で喘ぐと、下の階に聞こえちゃうかもよ?」

俺は腰をバンバンと打ちつけながら、少々意地悪くそう言った。

ええ?っと言った表情で俺を見る。

そして下唇を噛み、喘ぎ声を堪えた。が、堪えきれないんだろう。

「・・・ん・・・ひっ・・・」

と、喉の奥で声を出しつつ、たまに大きな声が漏れる。

雅美はさっきよりも体をよじりながら、反応がいい。

声を押し殺すという事は、「いつもの学校という空間で、

私達は秘密のいけない事をしている」という認識を生む。

悪い事は甘美なものだ。ちょっとした快感につながる。


俺は腰を動かしならが、雅美のおっぱいを両手でぎゅっと掴んだ。

その俺の手を雅美は掴む。

「な、雅美はオナニーする時、片手はマンコ弄って、

もう片方の手ではやっぱりおっぱい揉むの?」

何となく聞いてみた。

「・・・ぅうぅ・・・ん・ん・・・。」

雅美はそれどころではないようだ。


「雅美、俺の首の後ろに腕をまわして。」

雅美は言われた通りにする。

俺は机の上雅美の腰をよっこいしょと抱え上げた。

ちょうど駅弁の体勢だ。

「ちょ・・・ちょっと、怖いよ。」

不安な表情でそう訴える。

「ドントウォーリー!」

俺は腰を動かしてみたが、雅美も小さいとはいえ40kgはあるだろう。

さすがに腰に負担がかかるし、思ったほど気持ちよくない。

駅弁中止。

俺はそのまま壁にもたれて、ゆっくりゆっくり座った。

しかし最後はドシンと尻餅をついてしまう。


「つっ!」

雅美は苦痛に顔をゆがめ、ちょっと背中をのけ反らせて、しばらく動かなかった。

俺のチンコは雅美の膣に入ったままだから、

衝撃が奥に伝わってきたのだろう。

さすがに俺も悪いと思い、

「スマン。大丈夫か?」

すると雅美は引きつった笑顔で、

「ん?、子宮までキタって感じ?でも大丈夫。気にしないで・・・。」

ホント優しい子だ。


俺は雅美をそのまま仰向けに寝かせ、また腰を激しく振った。

「ぅん・・・ん・・・ぁあ・・・」

「雅美・・・、雅美・・・ハァハァ・・・」

俺は今こうして雅美とやっている。正上位が一番それを実感できる。

いつもふざけ合っている雅美と、今は抱き合っている。

雅美はほっぺを紅潮させ、今にも泣き出しそう顔だ。

「・・・ぅあ・・・○○ぅ・・・好きだよぉ・・・○○ぅ・・・」


俺の頑張りもここまで。

「雅美、もうダメ、いきそう。」

俺は腰の動きを速めた。汗がしたたる。

「ぅあ・・・んんん・・・」

雅美ももう声を押し殺したりしない、かなり響く声で喘いだ。

「ああ・・・雅美っ!」

全身を快感が貫く。雅美の中でイッてしまった。

外に出そうとは思ったんだが、抜くタイミングを計れなかった。

中にドクドクとたくさん出ているのが自分でも分かる。

雅美の温かさに包まれて、すんごい気持ちよさ。

雅美はハァハァと肩で息をし、ぐったりとしている。

「雅美、俺も好きだよ。」

「・・・嬉しい。」

雅美はただ一言だけそう言った。


俺はゆっくりとチンコを抜いた。

ちょっと血の混じった精液が雅美のマンコから滴っている。

そう言えば、ティッシュがない。

雅美がスカートのポケットからハンカチを出してくれた。

俺はそれで雅美のアソコを拭き取ってやり、

そしてハンカチを裏返し自分のも拭いた。

そのハンカチをそのままスカートのポケットに戻そうとしたら

「これこれ。」

と、怒られた。

ハンカチはとりあえずその辺に置いておいた。


その後、俺は雅美を後ろから抱きしめた状態で壁にもたれ座った。

雅美も俺に身を委ねている。

しばらくまったりとした時間が流れる。

まだ体が火照って、汗が引かない。

「雅美。ゴメンな。」

「ん。何で謝るの?」

「無茶しちゃったし、下手だし、痛かっただろうと思って。」

「ううん。そんなことないよー。○○、一所懸命頑張ってたし、

そんな○○見てたら、胸がきゅってなって、頭ん中が真っ白になって・・・。

確かに痛かったけど、この痛みは、えっと・・・産みの苦しみってやつ?」

「いやいや、ちょっと違うだろ。産む事になったら困るし。」

「あ、中で出しといて、そう言うか。外で出すって言ったくせにぃ。」

「哲学的だねえ。」

「何だろうねえ。」


そんな会話を交わしながら、雅美に密着している俺の股間はまた大きくなる。

「む、お尻に固い感触が。元気ですな?」

雅美はニヤニヤしながらそう言った。

そして俺から離れて座りなおし、じっと俺の大きくなったチンコを凝視した。

そして何を思ったか、チンコを握り、軽くしごき始めた。

「まさみ?まさみ?・・・って、するんだよね。」

雅美はそう言って嬉しそうに「うふふ」と笑った。

かわいいやつだなあ。


「な、雅美。口でしてみないか?」

雅美は顔をあげ俺の顔を見たまま無言。

しばらく間を空けてから、くすりと笑い、

「いいよ。」

やけに素直にそう言って俺の股間に顔を近づける。

しかしやはり躊躇いがあるのだろう。

咥えようとしてはやめ、また咥えようとしてはやめ、

金魚のように口をぱくぱくしていた。

俺は何かじらされているようで、またまたチンコが一段と硬くなった。

意を決したのか、雅美は俺のチンコをおっかなびっくり軽く口で包む。


「う・・・。」

俺はつい情けない声をもらした。

雅美はびっくりしたように口を離し、

「あ、痛かった?」

「いや、気持ちよかった。続けてよ。」

また咥える。

しかしチンコを咥えた口と根元を握っている手、どっちも動かさない。

どういていいか分からないのか訴えるような上目づかいで俺を見上げ、

「ほほはほほーふへはひいほ?」

咥えたまま喋られても分からん。


まあ、レクチャーしよう。

「顔を上下させて、うぅ・・・そんな感じ。緩急つけるのも忘れずに、あふぅ・・・上手いじゃん。

たまに手でしごくのありかな。はぅ・・・そうそう。音をたてるのもいいよ・・・ぅ・・・やらしいね。

たまに顔を外して裏筋舐めたり、玉舐めたりするのもいいよ。ぁぁあぁ・・・それ。

まあ、後は自分でアドリブきかせて・・・ぬお・・・ヤバイ。」

言われた事を吸収しようと真剣に取り組む雅美。いじらしい。

「ね、これ、けっこう面白いかも。」

雅美は肩まである髪を乱しながら、一所懸命咥えている。

俺は手櫛で彼女の髪をととのえてやった。

時折、歯が当たるのはご愛嬌。

雅美、チンコを軽く咥え、先っちょを舌でチロチロと舐める。それは教えてないぞ。

「ああ・・・」

「どうしたの?気持ちいいの?どうして欲しいの?」

雅美は顔を放し、手は動かしたまま意地悪く微笑む。

このまま育てれば言葉攻めのスキルも身につくかもな。


しかしもう俺に余裕はなくなってきた。早いな、俺。

「いきそう。」

そう言うと雅美は承知したと言わんばかりに

またチンコを咥え顔の上下を激しくしてきた。

限界。

雅美の口の中に放出。

雅美は咥えたまま上目でビックリしたようにこっちを見る。

「頼む、飲んで。」

俺は両手をすり合わせて懇願した。

実際、拭くものもないし飲むのが妥当な判断だ。

しばらくチンコがビクビクとしていたのでかなり出たな。

雅美はしっかりと飲み干し、舌できれいにまでしてくれた。


そして顔を離し、ちょっと咳き込み、

「ううう、こんなにいっぱい出るなんて聞いてないよお。」

苦い薬を飲んだような表情だ。

「それはね、雅美ちゃんがテクニシャンだから。」

そう言うと雅美は「もう」と照れながら

俺の肩あたりをパシっと叩いてきた。女ってすぐ叩いてくるな。

そして俺の目を射るような眼差しで見つめ、

「キス。」

と一言いって目をつぶった。

自分のチンコ咥えた唇とキスするのはちょっと抵抗があったが、

さすがにそれ言うと怒るだろうと思い、軽くキスをした。

舌までは入れられない。それは許してくれ。

軽いキスでも雅美はそれで満足したようだ。

「へへ。」

と笑い俺にしがみついてきた。


それから二人で裸(靴下つき)のまま、

体を密着させていちゃいちゃした。

雨は結局やまなかった。

まあ、最初からやまない事なんて分かってたけど。


雅美が服を着るのをぼけーっと見てたら、

「見るな。」と怒られた。さっきまで裸で抱き合ってたのに、変なの。

そして雨に打たれてびしょ濡れになりながら、二人で手を繋いで帰った。

ちょうどいっぱい汗かいたから、いいシャワー代わりかな。


途中の分かれ道。雅美は「じゃ、ここで。」

「家まで送っていこうか?」

と俺は言ったが、雅美は首を振り、

「一人で帰る。」

雅美が歩いていく背中を、俺は見えなくなるまで見送った。

雅美のブラウスが雨でピッタリと肌に張り付き

ブラと肌が完全に透けて見える。これはこれでエロいなあなんて思った。

雅美は何度もこっちを振り返り、ブンブンと大きく手を振ってきた。

俺はそんな雅美に軽く手を振り返した。

雅美が見えなくなった後も俺は、しばらくそこに立ち尽くした。


翌日と翌々日、俺は風邪を引いて学校を休んだ。

長い間裸でいたのがまずかったのか、

雨に打たれたのがいけなかったのか。おそらく両方だろう。

病床で俺は、「しまったハンカチ置きっ放しかも。」と思い出したが、

熱でどうでもよくなってたのと、雅美が気付くだろと思った。

後で聞いたら雅美も二日、風邪を引いて休んだそうな。

雅美は俺も二日休んだのを知った時、

「私たち、合うかもね。」

と笑っていた。


俺はハンカチを回収しにいった。

どうやら二日間、秘密基地には誰もこなかったようで、

ハンカチはそのままあった。ここは二日前のままだ。

ここで雅美と抱き合ったんだよなあと、妙に感慨深くなった。


雅美とはちょっと照れがあって、しばらく前みたいに気軽に喋れなかった。

最初はみんな、俺たちが病み上がりで元気がないんだろうと思っていたようだが、

1週間もしないうちに、「あいつら変だ。」と言うことで、

二人の関係はバレてしまいましたとさ。


おしまい。


高校時代のえっちな思い出 Part15



オナニー | 【2019-11-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプ場で彼女が・・・

一ヵ月後に結婚を控えた私と婚約者のエミは
二人でアウトドアを目的とした旅行に出かけました。

二年の同棲期間の間、いろんな所に旅行に行きましたが
キャンプをしたりするのは初めてで準備の段階から盛り上がっていました。

場所も色々考えましたが他県にあるさほど有名ではないキャンプ場に決めました。

キャンプ場についた私達は閑散としたキャンプ場に驚きながらも、
シーズン前はこんなものかなと思いながらキャンプの準備を始めました。

管理をしている人の所にいって話を聞くと、
やはりこのキャンプ場はほとんど使う人がいないらしく
週末に家族連れが来る程度だそうで、
私たちのことを非常に驚いていました。

キャンプの準備をしていると、小さなテントが一つ張ってあるのに気づきました。

後で挨拶に行こうときめて、とりあえずは泊まれるようにと準備を急ぎました。
予想以上に時間がかかった為に、あたりは薄暗くなり始めていました。

夕食の準備をまだ明るさが残っているうちにしなくてはと食材を取りに車に戻ると
一人の男性が声をかけてきました。

その男性はクボタと名乗り、先ほど見かけた小さなテントの所有者でした。

クボタ氏は35歳ぐらいのひげ面でいつもニコニコしている感じのいい男で、
がっしりした身体つきで、下半身が以上に発達しているように見えました。

後で聞いて分かったのですが彼は自転車で旅をしてるらしく
「下半身が発達しているのはその為だろう」と言っていました。

エミの所へクボタ氏を連れて行くと、
彼は私にしたようにエミに対しても丁寧に挨拶をしました。

私が「クボタ氏は自転車で旅をしているそうだ」とエミに教えてあげると、
私と同じように非常に驚いていました。

自転車で日本中を旅する人なんて、
テレビなどでは見たりするものの実際知り会う機会などなかった私達は
彼を質問攻めにしてしまいました。
今にして思えば結構迷惑だったと思います。

エミの提案により、夕食はクボタ氏も一緒にとることになりました。

クボタ氏はこういった作業には慣れているらしく、
おかげでスムーズに食事を取ることが出来ました。

後片付けを終えて、三人で火を囲みながら持ってきた酒を飲みました。

クボタ氏の自転車旅での苦労話などを聞きながら、
エミと私は大笑いをして楽しい時間をすごしていました。

お酒も入り少しエッチな話になった時に
クボタ氏がエミの身体を失礼にならない程度でちらちら見ているのがわかりました。

エミは気づいていないと私は思っていたのですが、
後になって思えばこの視線を感じていたのでしょう。

火も小さくなり、夜も更けてきたのでテントで休むことにしました。

クボタ氏に「では又明日」と二人でいうと、
クボタ氏も「では私も」といって自分のテントに入っていきました。

テントに入ったエミは、すぐに私に抱きついてきました。

先ほどまでは、そんな気配を少しも見せなかったのですが
エミは随分前からセックスがしたくて堪らなかったらしいのです。
自分から私の手を下着の中に導くと、グチョグチョになったマンコを触らせようとします。

エミがキスをしながら、「すごく濡れてるでしょ、ねぇ、頂戴」と
聞いたこともないほどイヤラシイ声で私におねだりをします。

今まで見たことのないエミを見て、私は少し動揺してしました。

エミは私の動揺には気がつかなかったようで、どんどん服を脱いでいきます。

大して離れていない場所にクボタ氏のテントはあるのですから、
エミが服を脱いでいる様子は明かりに照らされてシルエットになり見えているはずです。

そのことをエミに小声で言いましたが、
エミはその言葉に興奮するようにさらに服を脱いでいき、
そして全裸になりました。

エミは私の動揺など無視して、ズボンを脱がそうとします。

私の気持ちとは関係なく勃起しているチンポが下着から飛び出してくると
それをおいしそうに頬張ります。

“クボタ氏が聞いている。”

そう思うと今までになかった興奮を覚えました。

エミを四つん這いにして後ろからマンコを奥まで突き刺しました。

「あぁあああ~。」エミの悲鳴のようなあえぎ声があたりに響きました。

クボタ氏が仮にどんなに鈍い人でもこれでエミと私がセックスしてることは分かったと思います。

いつも以上にマンコからは止め処もなくマン汁があふれて来て、
ひざの辺りまで垂れています。

アエギ続けるエミに私は
「クボタさんが聞いてるよ。どこがいいのか教えてあげなよ。」というと
(後ろからハメている私にはよく見えなかったのですが)
スケベな顔をしたエミがニタ~と笑った気がしました。
「おまんこ。おまんこがいい~。おまんこ~。」
クボタ氏を意識して“おまんこ、おまんこ”と連呼するスケベ丸出しのエミを初めて見た私は
我慢が出来ず、エミのよく締まる膣肉の奥に子種を吐き出しました。

「ごめん。出ちゃった。」
「ううん。私も少しイッたから・・・。」と恥ずかしそうに言うエミはいつものエミにもどっていました。
「・・・ねぇ。クボタさんに聞こえたかな?」
「それは聞こえたよ。あれだけ大きな声で“おまんこ、おまんこ”って言っていれば。」
「やっぱりそうだよね。」
「一人でやっているかもよ。」
「一人でって・・・、オナニーって事?」
「そう。エミの事を想像して、しごいていると思うよ。」

エミの顔がさっきのセックスの時と同じようなスケベな顔になりました。
「私の事を想像して、クボタさんがオナニーしているんだ・・・。」

エミのマンコの中に指を入れ、あえてエミの淫乱な心を煽るようにいいました。

「クボタさんの所に行ってみたらどう?」

びっくりしたように私の方を見るエミに追い討ちをかけるように
「あの下半身見ただろ。あれなら一晩中でもセックスして貰えるぞ。」
「・・・・いや。想像しちゃったじゃない。」

エミが他の人とセックスをする。
自分で言っておきながら、この言葉に興奮してしまった。
「どんなこと想像したの?」
「・・・言えない。」

「いいから言えよ。」
「もう。それ以上言わないで。本当にしたくなっちゃうから・・。」
「・・・いいよ。やってきても。」
「・・・本当?」
「ああ。」

トレーナーを着て、腰に厚手のタオルを巻いただけのおかしな格好のエミが
クボタ氏のテントに向かって歩いている。

下着は上下共に着けていない。

セックスするのにそんな物いらないだろうと私が言ったからだ。

クボタ氏とセックスをすると決めた後のエミの行動は意外と素早かった。
やはり、さっきのセックスでは満足できなかったのだという思いが私を苛立たせる。

途中まで行ったエミが戻ってくる。

やはり、気持ちが変わったのだろうか?
会ったばかりの男をセックスをするのは勇気がいることだ。
きっと諦めたのだろう。
そんな希望を持ってしまう。

ざまぁみやがれ。クボタの野郎。
お前はせんずりでもかいてればいいんだよ。

まったく悪くないクボタ氏に心の中で悪態をついた。

エミはテントから顔を出している私の前まで来てこう言った。

「ゴムないけど・・・どうしよう。」

そうだった。

私達はもう妊娠してもいいと思い避妊をしていなかったので
コンドームなどの避妊具はもっていない。

エミは私の言葉を待っている。

とても危険な言葉だが、エミは私が言ってくれるのをまっている。

「・・・生でやれば。」

エミは「私のこと。嫌いにならないで。」と言った。

私は「勿論だよ。」と言ってはみたが、心の中はグチャグチャ。
興奮して勃起しているのに、怒りと恐怖がグルグルになっている。
クボタ氏がエミを拒否したらいいのにと思いながら平常心を保とうとしている。

情けない。

エミがクボタ氏のテントの前に立った。
なにかボソボソという話し声が聞こえた後、エミはクボタのテントに入っていった。

数分後。

エミのアエギ声が辺り中に聞こえている。私の時よりもずっと大きな声で。

エミは結局朝まで帰って来なかった。

早朝。

目を覚まし、隣を見たがエミの姿はない。

“まだ、向こうのテントにいるのか・・・。”
さすがに心配になってきた私は様子を見に行くことにした。

外はまだ薄暗く、人口的な音は何も聞こえない。
昨日あれほど聞こえた、エミのアエギ声も聞こえない。
目的のテントは最初から見えているが、私が近づいていっても何の変化もない。
“さすがに疲れてもう寝ているのか?”
そう思いながらあと数歩で入り口に着くというところで、エミがひょっこりと顔だけを出した。

真っ赤に充血した目とその下のクマが、一晩中ヤリまくっていましたと言わんばかりだ。

「・・・・」
「・・・・大丈夫か?」
「・・うん。服・・持ってきて欲しいんだけど・・・。」

明るくなり始めた外を、裸に近い格好で歩くのは恥ずかしいらしい。
私はなるべく急いで自分達のテントに戻り、エミが脱いでいった服を持って渡しにいった。

「ありがとう。」

そう言って服を受け取る為に腕をテントから出した時に、
エミの胸が見えた。

何度も見て見飽きているはずの胸が、
他の男に抱かれたというだけで全く違うモノに見えた。

あれほど大きなアエギ声を聞かされ、
エミとクボタ氏は何度もセックスをしたという事は分かっていた。

それにも関わらず、クボタ氏のテントの中で裸であるエミを見たときに、
私の一応出来ていた気持ちの整理は全てメチャメチャになってしまった。

テントに戻ってきたエミは、水をゴクゴクと飲んだ後に倒れるように眠った。
私はエミに毛布をかけて、目が冴えて全く寝れそうにないが隣で横になった。

“女は強いな”目を閉じながらそう思った。

昨夜、私はエミを送り出した後、なぜか震えていた。
歯が噛み合わずガチガチと音を出し、
頭の中は興奮と後悔の二重奏。

なのに今までに無いほど勃起していた。

エミのアエギ声を聞きながらチンポを扱き、
何とか見ることが出来ないものかと外に這い出して、
もぞもぞとセックス最中の二人に気を使いながら近づいてみたりもした。

結局、エミとクボタ氏のセックスの影絵を見ながら手淫をして、
湿った土の上に子種を吐き出した。

逃げ出すように、コソコソとテントに戻ってくる時の情けなさと言ったら無かった。

そんな経緯があった為、
エミと朝に会った時何か後ろめたいものがあり、
言葉に詰まってしまった。

そんな私とは裏腹にエミはいつも通りの態度で私の元に戻り、
毎日しているように私の隣で眠っている。

他の男の子種を膣内に溜めたまま・・・。

ガサッガサッと私達のテントに近づいてくる足音で目が覚めた。
いつの間に寝てしまったのだろうか・・・。

「あの~。・・・クボタです。・・起きてますか?」

クボタ氏だ。私の婚約者と一晩中ヤリまくっていたクボタ氏がすぐそこにいる。

「・・・あ~。はい。」

テントを出てみると日がだいぶ高くなっていて、
クボタ氏は帰り支度をすでに済ませ出発しようとしていた。

「・・昨夜は・・・あの・・・何と言ったらいいか・・・。」

昨日初めて会った時よりも丁寧な態度で、なんだかすまなさそうにしてる。

「私が言ったことですから、お気になさらずにいてください。」
「・・・お二人に会えて本当に楽しかったです。・・エミさんに宜しくお伝え下さい。」

クボタ氏が出発した後、私はクボタ氏のテントのあった所にいた。
ここでエミとクボタ氏は一晩中ヤリまくっていたのだ。

“エミさんに宜しくってなんだよ。よろしくさせてもらいましたってか。
エミさんのおまんこは大変よかったので宜しく伝えといてくれって事か。”

クボタ氏の最後に言った言葉が、後になって引っかかり怒りが湧いてくる。

ただの挨拶だと言うことは分かっている。
しかし、婚約者とセックスをした男の言葉を素直に受け取れないのは仕方がないと思う。

まだ眠そうにしているエミを起こし、簡単な食事をとると、片付けをして帰路についた。

不思議なことに、いつもの二人のように過ごすことが出来た。
エミがすごく機嫌がよく、それに私も引きづられるようになったからだろう。
エミが他の男とセックスをしていたのはウソだったのかと思うほどだ。

もうすぐ、家に着くという所でエミが
「ねぇ。やっぱり怒ってるでしょ。」と言い出した。

突然の言葉だが、何のことかは分かっている。

「怒ってないよ。」
「ウソ。」
「いや本当に。怒ってはいないんだ・・・。」
「そう・・・よかった。」

「私ね。あなたのこと大好き。愛してる。」
何を突然言い出すかと思えば・・・照れるな。
「だからね。結婚する前に昨日のことで思ったことを言いたいの。」
「・・・何を思ったの。」
「実際はやらなくてもいいのよ。
でもね・・・いろんな男の人とセックスしてみたいな~って思ったの。」

「昨日、クボタさんとセックスしてみて、すごく気持ちがよくて・・・何回もいっちゃった。
あなたとのが悪いわけじゃないの。
実際やった事なんて変わらないのに、
人が違うだけでこんなに気持ちよくなるなんて思わなかった・・・。
あなた前につき合っていた人の時もこんな事ならなかったから、なんだか怖くなっちゃって・・・。」

「・・それで。」

「でも、こんなに気持ちがいいならもっと他の男の人とセックスすれば、
もっと気持ちがよくなるかな~なんて。
でも、セックスってそれだけじゃなくて、
その人のことがもっと分かるようになるっていうか。
相手を深いところで理解できるようなそんな気がするの。」

「クボタさんの事も最初はいい人だなって思っていた程度だったけど、
オチンポを入れられて中に精子を出されたら、なんだかいとしくなっちゃった。」

「・・それじゃ、これからも他の男とやるの?」

「そうじゃないの。そういうことを思ったってあなたに知っておいて欲しかったの。」

未来の妻の告白は、本当のセックスを体験して、
男とヤルのが大好きになったスケベ女の言い分そのものでした。

家に着いた私たちは荷物を降ろすと、
やはり二人とも疲れていたのか居間でまったりとしてしまいました。

エミがソファに横になった拍子にスカートがめくれ、股間があらわになった。
本来であれば、下着があるはずなのに丸見えになっている。

「おい、下着はどうしたんだよ。」

「えっ、ああ。クボタさんにあげたのよ。私の匂いのするモノが欲しいって言うから。今頃はコレね。」

そういうとエミは右手を上下に振って、手淫の真似をした。

「なんでそんなことするんだよ。」
「いけなかった。別に記念にいいかな~と思って・・・。ごめんなさい。怒らせちゃった?」

「・・・いや。別にいいよ。」

今更いったてしょうがない。大したことじゃない。

「ごめんね。」

「私、お風呂に入るね。」

とエミは言うと浴室にむかうが、

「あっ、もう一つ言うことがあった。」と途中で立ち止まりこう言った。

「あなたが朝、クボタさんのテントに来た時あったでしょ。
私が顔だけ出してあなたに『服を持ってきて』って頼んだ時。」

「ああ。それがどうした。」

「私ね。その時、クボタさんにおちんぽをおまんこに入れられてたの。
あなたの顔を見ながら、後ろからおちんぽを入れてもらってたの。
すっごく気持ちが良くて気絶しそうだった。
あなたが服を持ってくるまでの間、何回もいっちゃった。」

私は瞬間的にエミに飛び掛っていた。
無理やり四つん這いにさせておまんこを広げると、
使いすぎで赤く腫れ上がった膣肉から濃厚なクボタの子種がドロリドロリと出てくる。

“くそっ。どれだけ出されたんだよ。!!”

ズボンを脱ぎ捨てると、もう限界まで勃起しているちんぽをエミのおまんこにぶち込んだ。



中出し・妊娠 | 【2019-11-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプ場で、夫の友人達に廻された

これは最近起きた出来事になります。

私は夫とその友人3人で、キャンプに出掛ける事になりました。
夫の友人がアウトドア派で、ちょくちょくキャンプをして楽しんでいると言うので、
今回、私達夫婦も誘われたんです。
現地に着くと、夫の友人が手を振りながら合図してくれていたんです。
車を誘導先に停め、初めて会う夫の友人に挨拶を交わすと”こっちだよ”と案内されました。
見晴らしの良い場所で、キャンプ場の直ぐ脇には小川も流れていて綺麗な場所でした。
夫の友人に案内された場所には既に他のメンバーも来ていて、既にテントやテーブル・椅子など
もセッティングされた後だったんです。
 上田:「全員揃った所で、自己紹介と行きますか?」
それぞれ自己紹介が始まり、夫の友人は”上田さん・伊藤さん・日下さん、それに日下さんの彼女の
ミキさん”の4人だったんです。
夫も私をみんなに紹介してれて、皆さん感じの良い人達でした。

昼間は、キャンプ場付近を散策したり川に入って涼んだりと初めて会う人達とは思えない程、
打ち解けられる時間でした。夕方になると、上田さんが夕食の準備に差し掛かったんです。
キャンプと言えばバーベキューと言った感じで、火を起し鉄板を温めると色々な具材を焼き始め
たんです。辺りも薄暗くなり、良い匂いが漂い始めると”じゃ、乾杯といきますか?”と用意していた
ビール配り夕食を食べ始めました。
夫を初め、皆さん昔話に花が咲き、大盛り上がりでした。
夫も普段のストレスから解放された様にビールを次々と飲み干していました。
始まって2時間も過ぎると、夫はグタグタに酔い潰れ椅子にもたれ掛かった状態です。
日下カップルも酒の勢いからベタベタしていました。
そんな時です。
 上田:「ねぇ、肝試しを兼ねて、池の畔を一周してみない?」
 伊藤:「いいねぇ!丁度酔い冷ましにもなるしね」
 日下:「俺達はいいよ!こいつも行けないだろうし・・・」
 上田:「そうだなぁ!美雪さんは行きますよね?旦那は、もう駄目そうだけど・・・」
 私  :「えぇ~いいですけど・・・」
 上田:「じゃ、肝試しって言うか?散歩だね!3人で一回りして来ようか?」
 
そんな事から、私は上田さんと伊藤さんと一緒にキャンプ場の裏手にある池の畔を散歩する事に
なったんです。
歩き出して間もなく、”そうだ!ちょっと待ってて”上田さんが小走りにテントの方へ向かって行き
やがて戻って来たんです。
 上田:「ハァハァ、イヤ~参ったよ!日下の奴、彼女とイチャイチャしながらキスし始めたんだ」
 伊藤:「あいつ!それが目的で来なかったんだなぁ?」
 上田:「まぁいいさ!裏からそっとテントに入って取って来たから・・・旦那そんな中爆睡だったよ」
夫の事も気になりましたが、そんな場所に戻れる筈もありません。
上田さんに着いて行く様に池の畔に歩き出したんです。

”ガサガサ”
驚いた私は、思わず上田さんに抱きついてしまいました。
 上田:「何でも無いですよ。大丈夫」
 私  :「ごめんなさい」
湖畔の丁度半分位まで歩いた所で、湖畔向きに設置していたベンチに腰を下ろしたんです。
 上田:「ちょっと待ってて」
上田さんが湖畔近くの水際に向かうと”カチャカチャ”と何かをしている様子でした。
そして、その場から戻る様に私の傍に来ると同時に”シュ・シュ~”と勢いよく花火が噴射したんです。
 私  :「綺麗」
 上田:「みんなで楽しもうと思ったけど・・・奥さんが喜んでくれればいいか!」
 伊藤:「何だよ!こんなの用意してたのか?」
 上田:「もっとあったんだけど、日下が気になって少ししか持って来れなかったんだ」
 伊藤:「じゃ、俺が戻って持って来るよ。日下の方も気になるしなぁ」
 上田:「いいよ!邪魔するなよ」
小走りに伊藤さんがテントに向かって行く中、上田さんは残りの花火に火を付け私に見せてくれたんですが
水辺に反射した花火も凄く綺麗だったんです。
 私  :「何だか凄くいい思い出になりそう」
 上田:「そう言ってくれると嬉しいよ」
隣に座る上田さんの顔が近づき、私は目を瞑り唇を許していました。
そして上田さんの手が私の胸の上に触れるとシャツを捲り上げられ、乳首を吸われていたんです。
凄い良い雰囲気とお酒の影響だったと思うんですが、私はアソコから汁を溢れさせ感じていました。
 私  :「旦那には・・・」
 上田:「もちろん2人の内緒にしよう」
上田さんが私を抱き起こすと、短パンのファスナーを緩めパンティと一緒に脱がされたんです。
もう頭の中が真っ白で、上田さんに抵抗する事が出来ないまま、私は彼にアソコを舐められ指で激しく
愛撫されていました。
上田さんもズボンを脱ぐと、大きなチンポが現れたんです。
夫の物より遥かに大きなチンポを私は彼の足元に膝間つき、口の中に咥え込んだんです。
 上田:「奥さん、上手だね。凄い気持ちイイよ」
 私  :「そんな・・・」
口いっぱいに彼の物を咥え込み、舌と出し入れを繰り返し彼の物を刺激してあげたんです。
やがて、彼が私の口からチンポを抜くとバックから入れて来たんです。
ベンチに手を付き、後ろから激しく突かれながら私は淫らな声を上げていました。
 私  :「もう駄目・・・逝きそうよ・・・うっ」
 上田:「奥さんの逝く姿をじっくり見させてくれ」
 私  :「恥ずかしいわ・・・あぁ~見ないで・・・イ・イクゥ~」
膝をガクガクさせながら私はベンチにもたれ掛ったんです。
 上田:「凄い感じたんだね!旦那より良かった?」
 私  :「えぇ~凄く良かったわ」
そんな事を言っている最中も彼は腰を動かし、私は2度目の絶頂を迎えようとしていました。
そして、彼は私の中に精液を放ち、私も一緒に逝ったんです。
そんな繋がった姿のまま、私は彼と唇を交わし長い長い濃厚なディープキスをしていました。
 伊藤:「何だよ!2人でお楽しみ中!」
”ハッ”と驚き、振り向くと伊藤さんが恨めしそうな顔で、私達を見つめていたんです。
 上田:「伊藤!これは見なかった事にしろよ」
 伊藤:「旦那にバレたら大変だもんな!」
 私  :「伊藤さん、違うんです。いやあの人には言わないで・・・」
 伊藤:「じゃ、俺にも楽しませてくれるんだよね」
 私  :「分かったわ」
仕方が無かったんです。私は上田さんと変わった伊藤さんにも体を許してしまったんです。
伊藤さんは彼女居ない歴が長かった影響なのか?凄く濃厚で変態チックな事をして来たんです。
 私  :「伊藤さん、変な所触らないで・・・そこはお尻の穴よ、汚いわ」
 伊藤:「何言ってるんだよ!前は上田に刺されたんだし、俺は後ろだよ」
 私  :「ヤダ!お尻何て絶対駄目よ」
押さえつけられる様にされ、私のお尻の穴を舌で舐め続ける伊藤さんは舌先を穴の中に入れて来たんです。
そして指を1本・2本と入れると、グリグリと動かし刺激していました。
 私  :「本当にヤダ!抜いて・・・お願いよ」
 伊藤:「旦那には言わないから大丈夫!DVDで見たんだ!一度試したかったんだ」
 私  :「お願い、前にして・・・後ろはヤダ」
私の言葉を無視する様に、私を後ろから押さえつけチンポを後ろの穴に入れ始めたんです。
唾液と私の汁が潤滑剤となり彼のチンポは見る見る中に入るのが分かりました。
 伊藤:「凄ぇ~全部咥え込んだよ」
 私  :「ヤダ!早く抜いて・・・痛い」
 伊藤:「直ぐに慣れるから待ってて」
彼は腰をゆっくりと動かし始め、腸内が?き回される感じでした。
 伊藤:「日下もハメてたんだよ!彼女も凄い乱れ様だったよ」
 上田:「やっぱり!しかし奥さんお尻嫌がってるんだし、ヤメろよ」
 伊藤:「馬鹿だな!アナルは凄い締りが良いんだぜ!最高だよ」
 私  :「もういいでしょ!早く抜いて」
 伊藤:「そう言ってても、マンコから汁が物凄く溢れてるよ」
 上田:「本当だ!奥さん気持ちイイの?」
 私  :「違うわ・・・見ないで」
私は初めて味わうお尻の穴の感触に感じていました。穴の中が熱く変に興奮していたんです。
そして、私は伊藤さんに突き刺されたまま、お尻の穴で逝ったんです。
ヒクヒクしながら、尚も伊藤さんは腰を動かし続け、しかも指でクリトリスを刺激して来たんです。
私はもう限界でした。夫でも味わった事に無い感覚に、遂に初めて潮を噴き上げたんです。
 伊藤:「凄ぇ潮吹きだよ。エッチなんだなぁ奥さん」
 上田:「本当、上品な顔してエッチは激しい何て」
伊藤さんは私のお尻の中に精液を吐きだすと、その後も2人に前後ろに突き刺されたんです。
息を荒らしながら、私は湖畔の水で体を清めていました。
2人の肩に捕まりながら夫の元に戻ったのは、湖畔に来てから2時間が過ぎた頃だったと思います。
夫の横に倒れる様に横になり、朝を迎えたんです。
朝、目を覚ますと何も知らな夫が笑顔で”おはよう”と声を掛けて来ました。
もちろん上田さんも伊藤さんも昨夜の出来事を口する事は無かったんですが、私のお尻の穴だけが
ヒリヒリして昨夜の出来事を思い出させていました。

お昼前にはみんなで現地解散したんですが、近い内にまたキャンプをしようと約束する夫達。
上田さん伊藤さんが私を見てニヤッとした様に思えるんです。
あの衝撃的な出来事を思い出しながら、私はまた来ようと思うのでした。



純愛・恋愛 | 【2019-11-27(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプ場で 続き3

 私は10年も前から妻が自分の兄と近親相姦していた事が分かり、裏切られたようなしかし驚きの方がよけいでした。

 妻は何度も私に謝りました。そしてもう兄とはセックスしないという約束をしました。

 私は自虐的な感じで、妻に今までの兄との性行為を色々と聞きだしました。妻は話してくれました。

 妻が高一の時に兄と関係を持ち、それからというもの毎日のようにセックスしていてようです。親が帰ってくる少し前に制服を着たままリビングでセックスしていたらしく、夏休み中の昼間は親はいないので一日中セックスしていた事もあるという事でした。

 縛ってSM的なセックスや、オシッコかけあい、剃毛もあり、私が体験した事もないような事もやってたそうです。

 また、私が出張してる時などは家に来てセックスしてたようです。 私は妻が正直に話してくれた事で少しは気持ちが楽になったようです。

 兄との性行為を聞いてるうちに私のペニスはギンギンに勃起して妻に襲い掛かりました。

 激しくピストンして私は妻に聞きました。

 「どうだ?兄より気持ちいいか? どうだ?」

 妻は答えません。 やはり私より兄の方がいいんだ。ちくしょー! それでも妻は悪いと思ったのか喘ぎはじめます。

 「ああん・・あん・・あっ・・いい・・いいよ・・きもちいい・・もっと・・」

 「ねえ・・いいか?きもちいいか? おれもすごくいい」 早漏な私はもういきそうです。

 「ああん! あん!」 妻のアソコは凄いビショビショです。

 「ああ~ だめだ~もういきそう・・・」
 
 「ええ~まだ・だめぇ・・・ 」 

 「ねえ・・もっとついてって言って」私はあの時の妻のこの言葉が凄く耳に残り、凄く興奮した言葉でした。妻に言わせたかったのです。


 「キスしてぇ・・ねぇ・・キスしてぇ・・」 私はキスをします。妻は激しく舌を絡めます。そしてよだれを私の口に落とします。 凄いよだれの量でかなりの糸が引きました。

 「ねぇ・・おっきい・・すごくかたい・・きもちいい・・まだいっちゃだめぇ・・おねがい・・・」

 「ああん!いい! ついて・・もっとついて!・・」

 「もっとおくまで・・もっと!・・あん・あん・」 妻はそしてこの言葉を。

 「ああん・・ねぇ・・おくちにだしていいよ・・・」 私は頭が真っ白になりもう発射寸前です。

 「あう! もうだめだいきそうだ!・・」

 「ああん!いいよ・・いってぇ・・ ちょうだい おくちにちょうだい・・いっぱいだしてぇ・・・」

 妻はあの時と同じように自分で上半身を起こし私のペニスに向けて口をあけました。 私はいき良いよく妻の口にめがけてザーメンを射精しました。 妻はすぐにペニスをくわえ吸い付くようにしゃぶります。痛いくらいに。

  
 妻はもう兄とはセックスしないと約束しましたが、本当にしてないでしょうか?


 



近親相姦 | 【2019-11-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプ場で 続き2

 キャンプ場で妻の兄妹性行為を見せられた私はそれからというもの毎日悶々とした生活が続いていた。

 ある日久しぶりに夫婦の営みの時、私は口に出さしてくれと頼みました、すると妻はいやと答えた。 私は迷うことなくあの時の事を話した。

 「こないだみんなでコテージに泊まった時、お前は口で受け止めていたじゃないか」

 妻はハッとした顔になり

 「えっ!気づいてたの・・!」

 「あれだけのいい声を聞かされたんじゃ、寝てられないよ。」 私は怒った顔で

 「お前ら、いつもあんな事やってんのか! 兄妹でよ! いつからの関係だ!」

 問い詰めるともう10年前からだという事だ。 妻が16歳の高校生の頃からだそうだ。 なんという兄妹だ、結婚してからもたまに関係はあったのだそうだ。

 私は愕然とした。 



近親相姦 | 【2019-11-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

キャンプ場で 続き

 キャンプ場での出来事の続きです。

 妹兄妹はみんなが寝ている大部屋でとうとう本番行為までいきました。 妹は声を出さないように必死で口を手で塞いでいました。 時たま兄がキスで塞いでる時もありました。 それでも喘ぎ声は漏れて、んんん・・と苦しそうな声が聞こえます。

 さすがに体位は変えず脚を上げない体位でした。妹はキャミ、兄はTシャツ姿です。

 私は妻が浮気している現実とその相手が実の兄という現実と、そして浮気をしている場所です。

 私は腹が立つのと悲しいのとで混乱してきます。しかし私のペニスはギンギンに勃起状態でしごいています。

 妹は時たま私の方を見ましたが、私は気づかれないように寝たふりをしていました。

 「んんん・・いいぃ・・きもちいいぃ・・」 妹が小声で囁いています。

 「ついて・・もっとついてぇ・・」 声が大きくなります。

 「ねぇ・・ああん・・もう・・いきそう・・」 もう周りはどうでもいいみたいです。

 「おれも・・いきそう・・」  私ももういきそうです。

 「ああん!いって!」

 妹は上半身を起こして口でザーメンを受け止めました。

 「んんん・・ぐぅ・・んん」  飲み込んでるようです。

 私もパンツの中におもいっきり射精しました。


 二人は何も無かったようにまた寝ました。 私はパンツを穿いたまま射精したので中がもうヌルヌルで気持ち悪い。

 あとでトイレで拭いてきました。



不倫・浮気・寝取られ | 【2019-11-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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