2ntブログ

1/2)一度浮気を許した彼女の部屋からアノ声が聞こえてきた

俺が大学の3年の時の話なんだ。
俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。
彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。
彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。
そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。
セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。
体だけでなく、心も充実してたと思う。
彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった、彼女もそう言ってくれて
いたんだ。

でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。

彼女は「そんなに心配なら見せてあげる」てケータイを俺に渡した。
俺はケータイを受け取ったが、いざとなると何でかケータイのメールを見ること
はできなかった。
怖かったのか、それとも彼女とはいえ人のケータイを見るなんていけない事だと
思ってたのか・・?
彼女にケータイを返すと俺はどうしたらいいのか分からなかった。
そしたら彼女は「何も心配要らないって言ってるでしょ?そんなに心配なら今か
ら元彼に返信するから見ててよ」
俺の見てる前でケータイに何か打ち込みだしたんだ。
打ち込み終わると画面を俺に見せた。
画面には”もうメールしないで。ウザイから”の一言。
彼女は俺が確認するとメールを送信した。
俺は彼女の行動がとても嬉しかったし安心できた。
だって、俺が命令したわけでもないし頼んだ訳でもないのに”ウザイ”と返信し
てくれたんだから。

でもしばらくするとまた元彼からのメールが届いたんだよ。
呆れた俺は「着拒すれば?」と言うと彼女はうんと言ってすぐに着拒設定をした

2人でいる時にはもうメールは届かなくなったよ。
でも今度は電話攻撃が始まったんだ。
彼女はハッキリ物を言うタイプだから元彼に「もう電話しないで、私の恋愛に口
を出さないで」てちゃんと言ってくれた。
なんと!それでもまだ元彼から電話はかかって来るんだよ。
根負けした俺たちは元彼と話をつける為に会うしかないと思うようになった。
でもこの頃大学は夏休みに入っていたから俺は部活の合宿に参加しないといけな
かった。

しかたなく彼女に「ごめんな、どうしても合宿は抜けられないんだ。だからおま
い1人で話をつけてきてくれ」て言った。
彼女も最初はごねたが、俺の部活は結構キツイ体育会系なのを知っているので渋
々だが承諾してくれた。
そして約束の日、彼女は元彼と話をつけに行った。
俺は合宿の練習中も彼女の事が気になって仕方がなくて、練習と練習の間にはメ
ールで連絡を取り合っていた。
最初は返事が来たんだけど、夕方の練習が終わってからメールしても電話しても
全然連絡は取れない。

俺は仕方なく合宿所(学校の中にある)を抜け出すと彼女のアパートまで行った。
彼女は留守だったので合鍵で部屋に入った。
俺は合宿の門限を破って夜中まで彼女の部屋で待ってるとついに彼女が帰ってきた。
すぐに彼女に結果を聞くと彼女は驚いた事を言い始めた。
何と彼女は元彼の事がまだ好きなのかもしれない、て言うんだよ。
俺は頭が混乱してたけど何か聞かなければいけないと思って色々聞いた。
彼女の言った事を要約すると
・元彼の顔を見たらなんだか懐かしくなってホッとした。
・話してるうちに付き合ってる時のような感覚になってしまった。
・でも俺の事も大好きでその度合いは「元彼≦俺」。
俺は彼女が何を言ってるのか分からなくて「はぁ~?何言ってんだおまえ?」
つい怒鳴ってしまった。
彼女は泣きながら謝る。俺も怒鳴った事を謝ると今後の事を話始めようとした。

でも俺はアホなので しばらく彼女の帰りが遅かったことを問い詰めるのを忘れていた。
俺が問い詰めると彼女はなかなか言い出さない。いつもハッキリ物を言う彼女からすれば考えられない状態だったよ。
彼女を信じていた俺はここで初めてピンと来た。
俺は心臓バクバクさせながら「もしかして、元彼とセクースしたのか?」て聞く
が彼女は答えようとしない。
俺は(ああ、やっちゃったんだ・・)と思うと怒りが爆発した。
俺は訳の分からないことを言いながら怒鳴り散らしてたと思う。
俺が怒鳴っていると隣の住人が壁をノックしてきたが、俺はぶち切れてたから逆
に壁を何度も蹴り返してた。
(お隣さんスマソ)
普段は怒鳴ったり暴れたりしない俺の態度を見て彼女はすっかり怯えた感じで何
度も謝ってきたんだ。
怒り狂った俺は早く元彼に抱かれて汚れた体を洗えと言ったんだ。
彼女は少し迷っていたが観念したのか服を全部ぬいでユニットバスに向かった。
普段は彼女の裸を見るとギンギンな俺もこの時は何とも思わなかった。

シャワーから出てきた彼女を全裸ままで正座させると、セクースするまでの一部始終を説明させたんだ。
初めはファミレスで話をしていたが元彼が怒り始めたのでファミレスに居られなくなり
元彼の部屋で話をすることになった。
そこで元彼は彼女に強引に迫ったらしい。彼女も初めはレイープされたと言っていたんだ。
でも、初めの彼女の説明では
”元彼の顔を見てホッとして、付き合ってる感じになった”て言っていたのですぐにうそだと分かった。
俺がそれをつき付けると彼女は突然開き直り始めたんだ。
彼女の話を要約すると
「好きだと思ったんだからしょうがない」「俺が2週間以上も合宿で居ないのが悪い」
「でも俺とは別れるつもりは全くない」「元彼とはセクースはしないがしばらく好きだと思う」
「私を1人で元彼と合わせた俺が悪い」etc・・・
もう彼女の言うことに愕然としたよ。
当然俺は「別れる!」て言ったさ、でも彼女は泣きながら俺の脚にしがみ付いて離れない。

俺は全裸でしがみ付いてくる彼女を見てると、突然ムラムラし始めたんだ。
だって、ずっと合宿で女との接触がなかったから。
俺はズボンだけ脱いで彼女を押し倒しチンコを挿れようとしたらさ、
「今まで通り付き合ってくれるなら入れてもいいよ」て言うんだよ。
俺は「何言ってんだ!今まで通り付き合ってほしかったらセクースさせろ」
(勿論彼女として付き合うつもりはなかったが・・・)
すると彼女は「やめてよ!レイープするの?!」
俺はその一言で大人しくなっちゃったよ。
彼女は俺にとどめをさすように一言「今まで通りにしてくれるんだったら中で出させてあげる」
2週間以上も写生してない俺は思わず「わかったよ・・」後先考えずチンコを入れてた。
初めて生でやる感触と感激で俺はすぐ逝ったがそのまま2回戦・3回戦~に突入。

セクースし終わった後はすっかり彼女の虜・・・彼女の希望通り付き合いを続け
ることになってしまった。
でも彼女の事が信用できない俺は元彼と会ってちゃんと話をつけてきた。
それからしばらくはメールも電話の着暦も俺に全て見せるようになったが・・
そんなものは削除できるしな。
ただそれからは彼女は俺を安心させるためか、学校でも常に俺のそばから離れなくなった。
部活の練習も見学してたし。
俺は少しづつではあるが彼女を信頼し始めるようになった。
暫くすると俺たちの関係は元通りになりつつあったんだ。
俺の大学では新しい学年になると同じ学部で飲み会が開かれるんだよ。
彼女と元彼は同じ学部で俺とは違う学部だった。
つまり、その飲み会で彼女と元彼は同じ飲み会に参加することになる。
そして俺はその飲み会には参加してないわけだ。

元彼と何かあるんじゃないかと心配して彼女に大丈夫か聞いたよ。
そしたら彼女は「何言ってるのw元彼のことなんて全然好きじゃないよw」と言った。
それでも俺は不安だったが彼女を信じることにした。
彼女の学部の飲み会は学校の会議室で開かれていた。
その時俺は部活の練習に参加してた。
練習が終わり、彼女を迎えに行こうと思って会場まで行ったんだよ。
飲み会はもう終わってて幹事たちが片付けをしてるだけだった。
すれ違いだったかな?と思って彼女のケータイに電話をしたんだけど繋がらない。
ストーカーみたいに10回くらい電話してみたんだけど全然電話に出ない。
俺は焦りまくったよ。。
とりあえず俺は自分のアパートに戻って連絡を待ってたんだけど
もういても立ってもいられなかった。

俺は彼女のアパートに行くことにした。

続き 2/2)一度浮気を許した彼女の部屋からアノ声が聞こえてきた寝取られエッチな体験談



純愛・恋愛 | 【2018-08-29(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初体験で好きな子とパイパン制服プレー

高校一年の冬(5年前)に童貞を捨てた時の体験である。私にはクラスの中に好きな子(真美)がいて、誰もいない教室に忍び込み真美の机の中から生徒手帳を盗み、自宅のパソコンに生徒手帳の顔写真をスキャナーで取り込み、取り組んだ画像とインターネットで拾った無修正の顔マン画像を画像処理ソフトを使って合成した画像(合成とは思えないほどの出来である)をネタに毎日オナニーしていた。
 ある日どうしても真美とエッチがしたいという衝動にかられ、告白を決意し土曜日の夜に真美の自宅に電話を掛けて好きだから付き合って欲しいことを伝え、翌日(日曜日)に、真美の自宅近くの公園に12時に来て答えを聞く事にした。翌日公園で会って真美の答えは友達としか思えないと言う予想通りの展開だった。
それでも諦めきれない私は一か八かで、せめて一回でいいからエッチさせて欲しい事を伝えたが、「ごめんなさい」と言う答えでこの答えも予想通りであった。
そこで私はオナニーネタに使っていた合成画像を私の携帯から見せた。
もしエッチしてくれなかったらこの画像をネットの有名なエロ画像掲示板に学校名と名前を載せて投稿することを伝えると真美は驚いた表情をしていた。
最初は無理だからそんな事しないでよって言っていたけど、真美の目の前で携帯の掲示板に投稿しようとすると、慌てた表情で「わかったからそれだけは辞めてほしい」と言ってきた。
一回だけを条件に二人で近くのラブホテルに入った。真美はプレーする前に一人でシャワーを浴びたいと言ってきたので、そのついでにホテルの剃刀でアソコをパイパンにして、風呂から上がったらあらかじめ用意していたセーラー服とルーゾソックス(ドンキーで購入)に着替えてほしいことを伝えた。
真美は困った表情で「パイパンはちょっと・・・」と言っていたが従うしかなく了解してくれた。風呂から上がり制服に着替えると、ベットに寝かせてた。
私はついに念願の真美とこれからエッチをすることが出来ることを考えるとものすごく心臓がドキドキしていた。
私もベットに横になり二人横になった状態で真美にキスをしながら制服の上からおっぱいを触った。
真美の唇はとても柔らかくおっぱいも程良く発達して張りがあって、ものすごくいい感触であった。
真美は「もうやめようよ」と言って来たがその言葉に耳をかすわけもなく私の手はスカートの下に手を伸ばしてパンツの中に手を入れマ○コを触った。
言われた通りしっかりと剃毛している様子で手の感触だけで全く毛がが無いことがわかり、ツルツルのマ○コ触感がたまらなかった。
真美も感じているが声を出さないように我慢している表情もなんとも言えないぐらいに興奮した。パンツを脱がせると、始めてみるマ○コはインターネットで見るマ○コのような黒ずんだものではなくピンク色で小学生のように綺麗なパイパンマ○コであった。真美は恥ずかしそうな表情もたまらない。
私は持ってきたデジカメをカバンから出すと、真美は驚いて「えっ、ちょっと聞いてないよ」と言ってきたが、私は他の人にこの事をばらされないように、裸の写真は撮らないと行けないし、絶対自分以外には見せないことを伝えると、一枚だけ撮らせてくれることになった。
私は写真を撮る為、真美をベットの上で、セーラー服とルーズソックスは履いたままノーパンの状態で、M字開脚させて写真をとりそのついでにデジカメのムービーも撮影した。写真を撮った後も、そのポーズのまま、少しのあいだ観察したのだが、今まで、自宅で真美とのエッチ想像しながらオナニーをしていたけれど、今私の前で、M字開脚してパイパンマ○コを見せている真美の姿を見ると私のチ○ポは張り裂けるぐらいに勃起していた。私は無我夢中で真美のパイパンマ○コを舐めまわすと真美も感じており小刻みにからだが動いているのがわかった。
そしてついに童貞を捨てる時が来た。
マ○コにチ○ポをあて、ゆっくりと真美のパイパンマ○コに挿入して根元まで入れた。想像以上にマ○コの中は気持ちくなんともいえない程の快感で、少し動かすだけで精射してしまうぐらいに気持ちよかった。
5分ぐらいしたら我慢出来なくなり断りも無く中出しをしたのだが、これ以上出るかというほど出てあまりにも気持ちよかったので精射後、頭の中が真っ白になる感じがした。その後もチ○ポは勃起している状態であったので何度も入れまくった。
真美も最初は声を出さないようにこらえていたが、後半は小声で声を出して感じていた。入れた後も真美の体を思う存分いじりまくった。
その日は今までの人生の中で最高の一日だった。
 その後は一回だけという約束だったので再びエッチすることは無かったし、二年になったらクラスも変わってしまいほとんど話すことは無かったが、その時撮ったM字開脚での制服パイパン画像やムービーを見て今でもオナニーしています。


先生・生徒・禁断 | 【2018-08-28(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の童貞卒業

今から実際に会った体験談を書きたいと思います。

2011年07月04それは僕の人生が変わった日…。

俺はその日1ヵ月前から利用していた出会い系サイトで、

人妻さんとメールのやり取りをしていて7月4日にデートの

約束をした、俺の年は21歳まだ童貞で、女の体をしらなかった

童貞君だった、俺自身人妻の人に憧れていて何回もAVを見て

人妻を想像してマスターベーションを毎日していた、こんな俺に

とうとう童貞を捨てるときが来たっ!

ウキウキ気分で7月4日、人妻との約束の時間12時に駅前の所

で待合わせをして人妻を待っていた、そしたら12時半になっても

人妻から連絡が来なかった…もしかしてサクラに騙されたのかと

思い、その場を立ち去ろうと思ったその時…人妻からメールがきた!

「今何処にいる?」だけのメールが俺のケータイ電話に鳴り響いた。

俺は1分も掛からないスピードで、「駅前の○○にいる!」って人妻

にメールを送信!そして1分後…「何色の服着ている?」俺は心の

中で思っていた…こいつ俺の事を見つけてきも持ち悪かったら帰る気だな

と思っていた。俺は受信内容を無視して

俺「先に貴方が着ている服の色を教えて」

人妻「そちらから先に教えてください!」

俺「無理です。」

人妻「じゃあ帰りますね!」

俺「赤のチェック柄のシャツを着ています。」

人妻「わかりました。」

素直に服の色を教えてしまった、終った…。

心の中でそう思っていた、その時俺の目の前にありえないぐらい

可愛い人妻が現れた、いきなり俺にこんにちは○○君だよね?

俺「そうですけど○○さんですか?」

人妻「そうだよ!」

俺「ま・ま・ま・ま・ままじですか?」

人妻「なんか可愛いね君っニコ」

可愛い?何?俺が可愛い?ん?意味がわからねぇ…。

カッコイイならまだしも、可愛いって何が可愛いの?

心の中で思っていた、そして人妻とコジャレタ飲食店

に入って仲良く色んなことを人妻と話した、人妻は俺の

ことを気に入ってくれたのか、俺に対して優しい一面を

だしてくれた…こんな可愛い人妻がサイトにいるなんて

実際思わなかった…どうせ気持ち悪い人妻か、サクラしかいな

いサイトと思っていたが、そうでなかったのが俺自信感動している

神様が今俺に最大のチャンスを与えてくれているような気がした。

飯を食い終わって次は何処に行こうかなっと思って考えていたら

人妻がいきなりホテルに行こうか?と切り出してきた。

普通男が先にそうゆうことを言わないといけないのに人妻から

先に言われた、屈辱だった…。

だか、童貞の俺にとっては仏の言葉にしか聞こえなかった。

そしてついに俺の人生を変える、ラブホテルに到着!

ラブホテルに着いてホテルの中に入る、人生初の場所に

今俺は入っていると思うと感動で涙がでそうになった…。

そして人妻が慣れた手つきでホテルの部屋を選ぶ、なんか

人妻がかっこよく見えてしまった…。

ホテルに部屋に着き、中に入る、そして人妻先にシャワーを

浴びる○○君?と俺に問いかけてくる、俺は先にどうぞと答えた

人妻が風呂に入るシャワーの音が、俺のいる部屋に響き渡る、もう

緊張してアソコに反応がまったくなかった…。俺は焦って頭の中

で、エロいことを考えたがまったくアソコに反応がなかった。

もしかしてインポになったのかと思いさらにチンコに反応が

なくなっていた。

人妻が風呂から上がってきて、俺もシャワーを浴びるそして

ついに童貞を捨てるときが来た!

人妻がいるダブルベットに歩く俺、そして人妻が俺を見つめている

そしてベットに入った、人妻が俺の手を握って自分の胸元に手を当て

「触って…」と俺に問いかけてくる、柔らかい感触を感じ俺のアソコが

反応してビンビンになった!そして俺はAVの映像で学んだ事を全て

をフルで思いだしながら、人妻とのエッチに専念する、しかし、

人妻は俺が童貞である事を気づいたのか、俺を下にしてアソコに

ムシャぶりついてきた俺は人妻に童貞だからと、告げるとさらに

激しく上下にフェラをして、俺はもうその場でイってしまった

そして人妻は俺の白い液体をごっくんと飲み込み第2回戦目が始まる

俺のアソコを綺麗くした後もう1回俺のアソコにムシャぶりつき

そこから生で挿入して俺がゴム付けないとやばいと答えると

人妻は大丈夫と言って挿入…俺は初めて女性の中に挿入して

ガッカリした俺の想像する感じではなかったからだ…。

もっと気持ちのいいものだと思っていたが全然違うかった、

その後人妻が激しくして最終的にいかないで終ってしまった…。

童貞の俺が経験した童貞卒業である。

今でもその人妻とのセフレ関係は続いています。

さすがに今となってはマンコの気持ちよさがわかっていますが

最初の頃は実際何も気持ちよくなかったのが素直ば僕に気持ちです。



セックスフレンド | 【2018-08-28(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

【ヤバイ】弟の嫁とセクロスしたったwwww

スペック
俺26歳 どうt・・・ フリーター
嫁22歳 ちびむっちり体系 専業主婦
弟24歳 リア充 会社員 優秀

弟は高卒で今の会社に入って今は大卒とは比べ物にならないほど使えるらしい
給料もそれなりに貰っている。
元々嫁さんに働かせないために今の給料をもらえるまでがんばってたらしい

弟は処女厨だったけど今の嫁と結婚すれば
毎日退屈せずにすみそうだとかそんな理由で結婚
嫁に退屈させないためにゲームもたくさん買ってあげたりもしてた
俗にいう嫁ニートだけど弟いわく、
共働きで嫁の職場の寝取られるのが怖いので
それだけは絶対に嫌だというわけでニートにさせてる
でも暇だったら普通に不倫するんじゃね?俺ととか

弟は朝10時から午後5時まで仕事で土日祝日休み
自分はフリーターなので基本休もうと思えばいつでも休める
自分はほとんどぼっちなので休みの日になると
暇になるし友達もいないから結局弟の家に行って
嫁さんと遊ぶのが普通の休日になってた

たまにとーちゃんとかーちゃんも一緒に弟の家で4人でwiiしたり
家族でカラオケなんかも行ってる
嫁さんは霜月はるかとかeufoniusが好きで
その辺りはなんとなく自分と趣味があってそれがきっかけでよくお話出来る様になった
自分がコミュ障だという事も知りながらも普通に接してくれるいい子

たまに嫁さんのほうから実家に遊びに来ることや
弟が泊まりの出張の時も実家に泊まりにきたりして
UNOとかトランプで遊んだりもしてた
寝るときは遊びで一緒に寝よう的な事を言われたが
その時はまだ何もしなかった、寝ようと思ったけど
二人で朝まで燃えろ!ジャスティス学園のすごろくに夢中になってた

弟の家で二人でのんびりしていて
嫁さんがワンドオブフォーチュンという乙女ゲーをやりながら
僕の恋愛経験を聞いてきた
自分は素直に童貞だしもちろん彼女いない暦=年齢な事を告げたらバカにされた
別に気にしてないけど

嫁「お兄さんはアニメやゲームの女の子は好きなのに
現実の女の子には興味ないの?テレビ(トルネ)もアニメしか見てないし」

俺「ごらんのとおり僕は見た目は気持ち悪いし喋り方も気持ち悪いし
コミュ障で人と上手く喋れないからね」

嫁「それは自分に対する想いでしょ?
そうじゃなくて、じゃあ可愛いなって思う女の子とかほらAKBとか声優とか」

俺「あー、じゃあ小倉結衣と小倉唯」

嫁「なんで二回言ったの?」

俺「声優のおぐらゆいと・・・えと・・・声優のおぐらゆい」

嫁「え?だからなんで2回www」

嫁「んと・・・とりあえず声優が好きなのはよく分かったよ」

俺「ね、気持ち悪いでしょ?」

嫁「え?なんで?」

俺「いや、だって声優だよ?」

嫁「普通に可愛いじゃん、私だって悠木碧ちゃんや
みもりんやキタエリとか見た目大好きだし、
碧ちゃんのイノセの服を着たときにはブヒったしww」

俺「あー・・・でも嫁さんはそうかもしれないけど
世間から見たらやっぱキモイと思うよ」

嫁さんは結婚するまで隠れオタクみたいな感じだった、
今だとにわかってよばれるだろうけど
弟の彼女だったころわざわざ僕の部屋まで挨拶しに来て
オタ部屋見てうわぁ・・・とか言われた

だけどそれ以来家族ともやたら仲良くなったし
オープンでゲームとかのお話をするようになった
あと霜月はるかが好きだけあって
エロゲ知識も正直自分よりあってびっくりした。
自分は歌は知ってるけどどんなゲームに使われてるかまでは知らない、
説明でエロゲの主題歌ぐらいのことしか知らない

でも自分は彼女いなくても好きな女の子がいるんだ
その内容を嫁に話したらバカにされてすごく笑われた

自分の恋愛感(笑)
というのは一人だけをずっと愛し続けるか(笑)か
一人を愛さずにたくさんの人を好きでいるかという選択で後者を選んだということ
過去に仕事をやめるという女の子に告白して
気持ち悪くさせて傷つけてしまったことがトラウマになって
それ以来好きな女の子には関わらないように努力して
永遠の片想い(笑)的な存在でいること

嫁さんには風俗に行けとか言われたけど
正直自分が童貞って事なんて気にしてないし
それをコンプレックスだと思ってもいない
そして何より好きでもない女の子とのセクロスなんて考えられないし
更にお金で体をつなぎたくなんてなかった

嫁さんにはそんな話をしたら変に哀れまれて
そのときに俗に言う逆レイプにあってセクロスをしました

逆レイプっていってもゆるゆりのあっかりんとちなつみたいな感じで家中飛び回って捕まって

後ろから抱きつかれて力が抜けました
力任せに逃げようと思ったけど変にあざや怪我をさせたらどうしようとか
体の感触に驚いた自分は女の子と手もつないだ事ないし
おっぱいなんて赤ちゃんの頃かーちゃんの飲んだとき以来触ってないし
想像以上に柔らかくていい匂いがして自分の理性やら童貞論が一気に飛びそうになった

後ろから抱きつかれたときにベルトはずされて
匂いと体の感触に力が抜けて
床に座りこんでしまったらこうおっぱいを見せながらよつんばいで近づいてきた
おっぱいを見せながらかどうかは分からないけどはっきり見えてた、がん視してたと思う

それでそのまま近づいてきてズボンを押さえ込まれてそのまま脱がされて
なんか色々いじられてフル勃起になったところで合体させられてしまった
フル勃起してるのを見て嫁さんが
口ではあーいってるけど体は正直ね、みたいな感じの事を言われた
あとはそのまま馬乗りになられてされるがままといった感じに
腰?てかお尻を前後に揺さぶられてしまった

自分の中ではレイプされたって認識になってて家に帰って泣いた、
あと自分は絶対こんなに辛いセクロスは二度としないようにすると決めた
多分最近流行のレイプ目といって輝きを失ったような目をしてた思う・・・

ちなみに弟にはこのことはばれてない(はず)
嫁さんにもなんだか感情的になってごめんね(テヘペロ)みたいに誤れたというわけでもないけど誤られた、ハローグッバイという事だけ伝えられてそれだけで意味が分かった
多分音楽の趣味が合うから通じたのだと思うけど、やっぱ微妙に意味が違う気がした。

なんだか嫁さんいわくその時のセクロスはノーカンて言われた
僕が腰を振ったりしないでただただ一方的に
抜かれてるような感じだったし
風俗とにたりよったりな感じじゃないかな?見たいな事を言われました
その場だけの問題なら嬉しいけど、やはり童貞を失ったというのが怖い
あと中田氏した不安が残ります

イク前にせめて中に出すまいと抵抗したけど
そのまま上から抱きつかれて口にベロを入れられて
力が抜けてしまいそのまま精子まで抜けてしまいました

後日談ってほどでもないけど
今でも弟の家に遊びに行っていつもどおり
二人でゲームしたりだらだらしながらアニメを見たりもしてます
弟も二人の関係に嫉妬ぐらいするかなーって思ったら
見ず知らずの男に不倫される心配するよりは
兄さんに退屈しのぎをしてもらってた方が安心だしとか
皮肉?を言われたりしてますが、
たまにいつもありがとってお菓子なんかを差し入れされたりもします

ブラコンって言われるかもしれないけど本当にいい弟なんだ

でもそんな弟だから本当の事を伝えたいか
このまま隠し続けるか悩んでたりもする
精神が持たない・・・妊娠して子供が生まれてか生まれて
育ってどんな顔になるまでか考えてると罪悪感がやばい

小説で読んだけど犯罪者の主人公の心理に近いものを感じる



レイプ・痴漢 | 【2018-08-28(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

1/2)彼女を目の前で後輩の元彼に寝取らせた

彼女と元カレHが別れてから2ヶ月くらいして、
俺と彼女は付き合うようになりました。
俺の変態クソ野郎性欲の発現のきっかけはこれまた飲み会での出来事です。
彼女の元彼Hと俺と彼女は元々知り合いだったので、3人プラス
その他2・3人で飲む機会がありました。
飲み会の場所は大学の部室で、最初は彼女と元カレHは
離れて座っていて、彼女は俺の隣で飲んでいました。

しばらく飲んでると、彼女がトイレに行くために部室を出て行きました。
その後、俺は気がつきませんでしたがHが彼女を追いかけていったようです。
彼女の帰りが遅いので、酔っ払って倒れてるのでは?と心配になり
トイレのある場所まで探しに行きました。
すると、部室棟をでた木の陰の辺りで彼女とHを発見!
この頃から俺は変態だったのでしょうか?
すぐに彼女とHの間に割って入ることもなく、しばらく様子を伺うことにしました。

その会話の内容はHが彼女に復縁を迫っているものでした。
彼女は俺と付き合っている事を理由に、Hとの復縁を断っていると
Hは信じられない様子で、「もう男を作ったのかよ?」とか
「やっぱり淫乱なんだな?!」などの内容だった気がします。
俺は「淫乱」という言葉と盗み聞きという行為からか、ティムポが半立ち状態でした
既に彼女と肉体関係にあった俺は彼女が淫乱だとは思っていましたが
他の男に言われるとショックでした、しかし同時に彼女を犯しているような
錯覚に陥ったのかひどく興奮した覚えがあります。

彼女はお怒りの様子で「淫乱って何?私は一回も浮気した事ないでしょ?!」の様な事を言っていましたが
Hはそんな事も気にせず、彼女にサッとキスをすると吸い付いて離れませんでしたw
俺は他人の生キスを見たことがなかったのでティムポは半立ちから全開になってたと思います。
すると、Hは彼女をガッチリと抱えるようにすると胸を揉んだりスカートの上からお尻を
触ったりしていました。
流石にこのときは怒りがこみ上げてHをぶっ叩こうと思いましたが
ティムポが全開にボッキしているので深呼吸してから出直す事にしました。
その間にHは彼女のスカートを捲り上げて、彼女のマムコを触っているようでした。

確か、彼女がフレアスカートを履いていたのと、俺の立ち位置が悪くて
パンツの中まで手が入っているのかパンツの上から触っているのかは確認出来ませんでした。
すると、彼女が「あ、あふ、、あん、、あっふん、っ」などと喘ぎ始めたんです。
俺は何故か自分が悪いことをしている様な気がしてしまい、
2人の間に割ってはいることが出来ませんでした。
それどころか、何故かティムポがギンギンになって収まらなくなっていたと思います。
変態な俺がそうこうしている間にも、Hと彼女はディープキスをしながらくっついています。
Hが彼女の唇から口を離すと、彼女は「はぁはぁ」と荒い呼吸をしていた気がします。

Hが彼女に「いいから、早く」とか「早く触れよ」などと言っていた事から
彼女にHのティムポを触らせようと、彼女の手をズボンに導いていたと思います。
彼女は「ヤダ、やめて、、あ、、ああん、ほんとにダメだってば、、」と言いながらも
エッチな声を出していました。
俺は流石にやばいと思いわざとらしく、女子便所に向かって
「Aちゃーん(彼女の名前)?大丈夫?」などと声を出して彼女を呼んでみました。
するとHは彼女からサッと離れたのがわかったので、俺はさり気なく2人のいる方へ歩き出しました。
Hは俺のほうに向かってくると「Aさんが気分悪そうなので介抱してました」と言って来ました。
Hは俺の後輩なので、見つかるとヤバイと思ったのでしょう。
Hはすぐに部室に戻って行きました。

俺はHが部室への階段を上がっていくのを確認すると、彼女の元へ駆け寄りました。
「どうしたの?今キスしてただろ?」「Hとは別れたはずだろ?!」など矢継ぎ早に
質問を繰り返したのは覚えていますが、何を言っていたのかはハッキリと覚えていません。
彼女は「キスされちゃった、、、」と真っ赤な顔をして答えました。
その時の彼女の顔はエッチをして感じ始めたときのものだったので、すぐに
(この女、、濡れてるな!?)と気がつきました。
俺はそのことを彼女に問いたださずにはいられず「お前、濡れてるだろ?」と聞くと、
彼女は「そんなこと無いもん!」と強く反論してきました。

俺は彼女の見え透いたウソが許せず、その場で彼女のスカートを捲り上げ
パンツの中に手を入れて確認しました。
すると、彼女のマムコはグチョグチョに濡れていてクリもボッキしているのがハッキリと分かりました。
(彼女のクリはボッキすると小指の先位あるのですぐに分かりました)
その頃の俺は彼女の体の反応が許せず、「お前とは別れる!」と言い放つと部室に戻ろうとしました。
しかし、彼女は「待って!、お願い、、好きなのはE(俺のこと)だけなの!」とか
「信じて!お願い!」と泣きながら訴えてくるので、俺は「じゃぁ何で濡れた?」みたいな事を聞いた気がします。
すると彼女は「だって、、Hとは2ヶ月前まで付き合ってたし、、、だから体が反応しちゃって、、」
「ごめんなさい、、」と、これまた泣きながら訴えてきて、俺にくっついてきました。

間抜けな俺&彼女の事を好きだった俺は何故だか激しくボッキしてしまいましたw
するとそれに気づいた彼女は「あ、、何、、これ、、」と少し安心したような表情をして俺にキスしてきました。
彼女は俺にキスをしながら「本当にごめんなさい、、いきなりキスされて拒めなかったの、、」
「E(俺のこと)の事、本当に好きだから、別れるなんて言わないで」と泣きながらのキス。。。
普通なら、こんな女のウソに騙されないとは思いますが、俺は敢えて騙される事にしました。
しかし、俺の腹虫は治まらず「俺の言うことを何でも聞くか?」と彼女に尋ねました。
普段からMっ気の多い彼女にはそんな事を言って、変態プレイをしていましたが
このときの俺の頭には(Hとやってる所を見て、もう一度あの興奮を味わいたい!)という考えが
ありました。
もうこのときからと言うか、初めから俺はこの手の変態クソ野郎だったんですねww

とりあえず、彼女を茂みの奥まで連れて行くとフェラで抜いてもらいました。
その後彼女に「Hとセックスしてるところを見せろ!」と強要しました。
しかし彼女は「??なんでそうなるの?」とか「Hの事はもう好きじゃないのに出来ない」とか
「E(俺)以外とはしたくない」と凄くマトモナお返事を頂きましたw
俺はどうしてもHと彼女のセックスを見てみたいと思っていたので
「だからさ!俺だけが好きならその事を証明してよ!」「Hとセックスしても感じなかったら信じてあげる」
「俺とお前のプレイだよ!Hはただのバイブみたいなもんだ!」
などと今考えれば頭がイカレタ屁理屈をこねてた気がします。
状況が状況なだけに、彼女は渋々ながら俺の提案を認めました。

決行の場所は部室にしました。
飲み会のメンバーの2・3人は自宅通いばかりで、終電には帰ってしまいますが
俺と彼女とHは下宿なので部室にお泊りコースにするようにしました。
普段Hは下宿に帰るのですが、彼女からHに、部室に泊まるようにもち掛けさせました。
部室に戻ると、皆の終電までは何事もなく飲み会が開かれました。
終電の時間が近づき、皆は帰っていきます。
すると、打合せどおりに部室には俺と彼女とHの3人だけが残りました。
3人だけの飲み会になると、俺は「今A(彼女)と付合ってるんだ」とHに言うと
Hは「さっき知りました。ちょっとビックリです」と本当に俺と彼女が付合っているのを
知らない様子でした。

俺はHをエロモードに突入させるべく「Aとはどんなセックスをしていたの?」とか
「Aとはどんなプレイしてたの?」とか先輩の権限をフル活用して聞き出しました。
このときはHを詰問する形ではなく、あくまでもエロエロな先輩として楽しい雰囲気でした(俺だけかも)
最初は警戒していたHも俺が怒っている様子が無いと知ると
Hは「Aさんはイク時に白目を剥いたり、潮を吹いたりしますよねーw」と酒を飲みながらの談笑。
既に彼女と肉体関係がある俺は「うん、こいつ顔に似合わず物凄いイキ方するよなーw」
などと当人の彼女を目の前にしてエロトーク炸裂。
彼女は顔を真っ赤にしながらも「恥ずかしいこと言わないでよ~、、、だって気持ちいいと
そうなっちゃうんだもん、、」と少しばかりエロ顔になってきていました。

彼女と初めてセックスしたときは流石にお漏らしはしませんでしたが、
ティムポでマムコの奥を突くと「あああ、、うあああん、、イク、イク!、、おおあああ、いっちゃう!」
と普段の顔からは想像も付かないような、凄い喘ぎ声を出しました。
この時、彼女のイキ顔を見てビックリ!なんと白目を剥いているではありませんか!
何故だか俺はこのイキ顔が気に入ってしまってますw
また、彼女がイク時に「イク」というのは元カレHの仕業だとわかったので、激しく嫉妬したのも覚えています。
ただ、嫉妬と同時に物凄い興奮もしていました。
俺はHにそろそろ本題を切り出しました「Hさ、久しぶりにAのおっぱい見たくない?」と。

続き 2/2)彼女を目の前で後輩の元彼に寝取らせたエッチな体験談


純愛・恋愛 | 【2018-08-28(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ちん体測定wwからの・・・

男3女3で飲んで酔っぱらってした時の話なんだがAが酔っ払って女3人におまえら巨乳だよなーサイズは?wwとふっかけた(笑

女たちはCカップ、Dカップ、Eカップらしい。CカップのC子は顔は一番、DカップのD子はスタイル一番、EカップのE子はノリが良く性格一番って感じ。

E子が俺達にむかって次は君達がチン長を・・・wwと笑いながら言った。

Bが測ったことないと言うとE子が男ってみんな測るもんでしょと俺に聞いてきたので、たぶんと答えた。

俺を見ながらC子が何センチ?と言ったので忘れたwwと言ったらD子に嘘つけwwと突っ込まれE子が元カレは14センチと暴露。

E子の元カレは同じ大学だったのであいつ14センチかぁとか思った。

D子が14センチって標準より大きい?小さい?とC子に。C子は日本人なら大きい部類じゃない?とか俺達にふってきてAがみんなそんくらいと言った。

E子がニヤニヤしながら3人は14センチ以上ある?と。C子とD子もニヤニヤこっち見てた。

俺はあるあると流すとC子のアパートだったからC子は20cm定規を持ってきて定規見ながらたぶん元カレは10センチくらいとか言って全員爆笑。
ズル剥けなのに小さいからウケたと笑った。D子が包茎ってよくわかんないと言うとE子が俺達に包茎居る?と聞いた。

俺はズル剥けーと言った。Bも俺もと言い、Aは仮性だと思うと言った。

E子はC子に見ればわかるのに強がり言ってると笑った。

D子が定規見ながら彼氏のは14センチないなーと言った。

Bが定規を持って俺20センチ以上あるかもwwと言った。

Aが嘘だろwwと突っ込むとマジマジwwと。顔がマジだったww

E子が20センチとか外人ww見たい見たいwwと言いC子とD子も見たい見たいwwと便乗。

1人は嫌だと言い、俺とAとBでジャンケンして見せる順番はA俺Bになった。

Aがおまえら3人も脱げwwと言い3人は下着にww

俺がもっと脱げwwと言ったらE子がブラ外した。すげーでかかった!少し垂れてるけどww

C子とD子は後で後でwwと誤魔化した。E子がAに早く出せwwと催促しAがガチャガチャとベルト外してボクサーとまとめて下げた。

半勃ちのチンコがボロンww

D子が彼氏のに似てると言った。C子が勃起してないじゃんインポ?wwと言いAがおまえら魅力が・・・wwと俺とBは爆笑。

E子が自分のオッパイを揉んだwwそれ見てすぐにAがフル勃起ww

E子が定規をあてた。

C子が15.5とよんだ。

D子が立派じゃんとニヤニヤしながら触りけっこうかたいと言った。

C子が俺にAより大きい?と聞いてきたから俺は余裕でと言って見せた。

自分で測った時は19センチ以上あったから(強く押し付けてだけどww)

半勃ちを出すとデカっとみんな驚いたwwD子にちゃんと勃起してないのにAよりデカイって触られたww

俺はC子に触ってとお願いし、カリを指でなぞってもらいフル勃起。

E子は測って18.4と言った。

C子はオバケと笑ったwwちょっとショック

D子はAよりでかくてかたいんだけどと笑いながら触ってくれたwww

E子がチンコ負けると凹まないのとかAに聞いたらAが同じくらいだろwwと言ったのでニヤニヤしながらC子が直接比べてみなよwwと。

Aが真正面に来て比べたww

D子が2本持ち比べると俺の圧勝ww

AがD子に固さは同じくらいだろ?と聞いたらD子は俺のが固いと言いE子も触ってきたww

E子は俺とAのチンコ同士を強めに擦りつけた。Aがバカ痛いと離れた。

E子が固さわかったでしょwwとAに言ったらAが確かにとか言ってるけど意味わからなかったww

Bに太くて亀頭デカいなと言われたからおまえもっとデカイだろと言い返した。

Bが脱ぐと長ーいのが出てきたww

E子が定規をあてると足りないww

みんな爆笑!

21センチ以上あったww

E子に釣竿wwと言われてたww

チンコ比べ終わってみんな着替えて少し飲んで解散。

外は少し寒かった。

俺はわざと財布を忘れた。帰る方向はAとD子が左へBとE子が右へ、俺も右なのでAとD子に別れを言いBとE子と3人で少し歩き財布忘れたことに気づいたフリしてBとE子に先帰ってもらいC子のとこに戻った。

ピンポン押すとC子が出てきて忘れ物?と言われた。

財布忘れてと中に入ると飲み会の片付けしてた。

手伝うと言ったら断られたから寒くて暖まるまで居させてと頼みなんとか居座るww

片付け手伝い終わらせ2人で休憩。

お湯割り飲みながらまったり雑談。30分くらいするとC子に帰らないのと聞かれ帰らないwwと言ったら泊まる気かwwと笑われたけど怒ってないから襲わないでねwwと笑いを誘う。

逆逆wwと笑ってくれた。やっぱり襲っていいよwwと言ったらオバケチンコwwと言われたww

C子に俺よりデカイのとシタことあるか聞いたらあるわけねーしwwとなんか爆笑されたww

C子の隣に座り密着するとC子に襲う気?とニコニコしながら言われた。今にも怒りそうなニコニコ。

いい?と聞いたらダメと即答。

無理矢理襲うしwwと軽いノリで言ったら冷たい感じでじゃあ襲えばと言われた。

とりあえずキスしてみよーとしたら頭突きされたww

もう一回しよーとしたらさっきより強く頭突きされたww

次はキスしようとみせかけてこっちから頭突きしてみたww

C子が頭押さえて痛ーいって丸くなったから抱きしめたww

C子にふざけんなよwwと言われたから頭突きの勝負したいのかと思ってwwとか言ったww

C子が負けねーしとか言いだしすることにww

C子の頭を持ち、するよ?と言ったらC子が目を閉じしかめっ面したからキスしたww

C子の目が開いて俺の頭を持ち凄い頭突きされたww

光とか星がめちゃ出た。

C子にこれで許してwwと言ったらたぶんあたしコブできたと涙目で頭押さえながら言われた。

可愛すぎて抱きついたww

首を舐めながら、スウェットとパンツに無理矢理手を入れた。

ちょ!?とか言って抵抗されたけど無理矢理触ったら普通に濡れてて頭突きで濡れるとかwwドMなの?wwと言ったらチンコ掴まれてそっちだって勃ってるって言われた。

イケるとふんだ俺はディープキス。

舌絡めてくれた。

目が合ったらC子は俺の目を目隠ししたww

C子を抱き上げてベッドに運んで服を脱ぎ、C子を脱がそうとしたら電気電気wwと指差した。

電気を消してベッドに戻ると下着でタオルケットかぶって後ろ向いてたww

背中を舐めたらこっち向いたww

抱きながらブラとパンツ脱がせるとC子はチンコを握りオバケwwと言ったww

乳首を強めにつねったww

痛い痛いと笑ってくれた。

フェラしてくれるためにC子は足の方へ。さっきよりデカイwwと擦りながら言った。

亀頭を一回口にいれ、アゴおかしくなるからもういやwwと口に入れるのをやめただ舌で舐めてくれた。

C子を手で一回イカせ、クンニしようとしたら恥ずかしいからと嫌がられて挿入へ。

ゴムしてとゴム渡されたけど入らなかったww

なにこのオバケwwと笑ってもう生でいいけど絶対中ダメと言われた。

最初に挿入で痛い!ゆっくり!と怒られなんとか半分。

狭くて超キツかった。

ゆっくり動いたらC子が声を出すようになったww

15分くらいでお腹に出したww

C子の腹から鼻まで真っ白な線がww

目には入らなかったみたいww

でも、大騒ぎww

処理してもう一回しようとしたら少し切れて血出てたからやめて寝た。

起きてから2回したww

C子にがばがばなったんじゃない?って聞いたらオバケのせいでと可愛く言ったww

抱きついてもう1回シタww

バッグは痛がられて無理だった。



元カレ・元カノ | 【2018-08-28(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

mixiで出会った女の子とセクロスしてきたったwwwww

やっぱりおなごはよいのう
mixiはまじで出会えるからこわいわーまじこわいわー

スペック

21
大学生
デブブサメン

相手
21
大学生
結構かわいい
ちょいぽちゃ
Cカプ

ある日、ふと彼女がほしくなったんだ。
さらにはセクロスしたくなったんだ。
で、久しぶりに寝かせてたmixiを動かすことにした。

とりあえず、大学生のコミュニティーの書き込みをみてみたんだけど、いるのはメンヘラとか構ってちゃんとかばっかりで嫌気さして、気分転換にコムのコミュニティーをみてみたらそいつがいたんだ。
結構コムのコミュニティーもメンヘラ多いんだけどな、なんかメンヘラっぽくないひとがいて意外だった。

で、早速メッセをおくってみたわけですよ。

で、メッセをしてるうちにコムすることになって、実際に話をするようになった。
最初声聞いたとき、好みの声でかなりキタ!とおもったわ。

すごく話がはずんで、四時間とか五時間とか深夜に話してた。

で、そいつは結構下ネタがはなせるほうで、下ネタふりまくってたら変態ってよばれるようになった。
まさに俺得である。

一週間ほどやりとりした後に、早速チャンスがきた
相手があいたいっていうようになったんだ

しかしまずは断った

二回くらい断ったあとに、やっと会うことになった。
だけど俺はご存知デブスで、この会う段階が一番あぶない

一生懸命きこりの格好して待ち合わせ場所に向かった、こればかりは運だしな

待ち合わせ場所にいたのは、身長150くらいのちょっとぽちゃりしてる、だけどかわいい感じの子だった
小動物的なかわいさってかんじ

とりあえずご飯いこうってことになって、お気に入りのお店につれていくことにした
結構よろこんでくれたとおもう

で、この後がポイントだとおもう
そのこと電話してるとき、映画みたいねってはなしを何度かしてたんだ
だけど、
今おもしろそうな映画やってないよね!→なら満喫で旧作みればよくね?←正解
で満喫に連れ込むことに成功した
ここからは俺のターン!

映画をみてると、結構距離がちかくなるんだよね
で、映画みながら話しつつ、手ちっちゃいねー!っていいつつ少しだけ手を触ってみたんだ

拒否されず!きた!

で、次は腕と腕がくっつくくらい近づいた
やっぱり拒否されない

ゆっくり肩をだいてみた
拒否されない

しばらくそのまま暖かさを味わってた

そんでほっぺをさわってみたら、すごいぷにぷにしてた
柔らかかったー!

よーし、いったれ!
って、ほっぺにちゅーしてみたら、流石にちょっと反応があった
だけど声音的にも、ちょっとはずかしそうにしてる顔色的にも拒否はしてないなって感じた俺は、ついに本丸を攻めることにした

顎をちょっとつまんで、こっち向かせたら、相手はもう目閉じてた

ちゅっ!

もうその後はこっちのもんだよね

キスしまくったぜ!
唇ふやけるくらいしてた

そして俺にはもう一つの本丸があった

おっぱいである

おっぱいマイスターな俺にとって、この子のおっぱいを味わうことは究極的な目標のひとつだったんだ

触ってみた

拒否された

いやいやいや、ここまできておっぱい触れないってどーゆーことよっていう
正直かなり焦ったし、もうここでやめようかとも思った

やめないけども

そのあたりになると、その子もキスがすきだってことはもうわかってたし、キスをしながら揉んだらいけるかなーって思って、試してみたんだ

揉めてしまった

で、揉んでみたらなんで拒否したのかよくわかった

めっちゃ乳首弱いっていう

満喫なのに、ちょっとつまんだとたん「あっやっ!」て声だされたときは正直焦ったしな

そんな感じで乳首をいじめまくってた

だけど、この日はそのまま最後まではしなかった
場所も満喫だったし、相手も用事あったし、この辺が潮時かなーと思ったんだ

そして第二の難関、もう一度会えるかっていう壁が立ちはだかった

女の子、会ってるときは仲良くしてるのに、別れてから着信拒否とかするんだよな、デブスの俺だとなおさらだと思うわ

その翌日、そこにはもう一度会えた俺の姿が!

しかも夜!

満喫からホテル余裕でした

とりあえず満喫でチューハイ飲んで、かなりいい気分になってた俺らは部屋に入ってからすぐに部屋の物色をはじめた
彼女のほうもホテルいくのはじめてらしく、珍しがってるところもかわいかった

で、なんかあんまりエロい雰囲気にならず、しばらくそのまま話をしてたんだ

まさか出会って間もなくこんなことすることになるとは思わなかったっていってて、なにやってんだろねって笑いかけられたとき、俺のスイッチが入った気がする

押し倒した

相変わらず乳首超弱いっていうな
しかもめっちゃ強く捻ったら感じるっていうドMっぷり
普段SでエッチはドMとか卑怯だよな

下をさわるともう大洪水
「や、め、さわっちゃだめー」ってかんじでいうけど、足は自分で開いててわろた

で、耳元で
「なんでこんなんなってるの?」
「しらない!」
「いわないとやめるよ?」
「やだー…S(おれ)にさわられてぬれてるのー…」
とかやって遊んでた。

「お風呂入る前にする?入ってからやる?」
てきいてみた。
もう濡れまくってるし、いまやりたがってるのを知った上でね!
すると
「いま、ちょうだい、お願い」
てめっちゃ切羽詰まった感じでいうもんだから、もう我慢できなくて、

いれたった!

身長小さいだけあって、めっちゃ中がきついんだ
最初はいらなくて、
「やばいよ、Sすっごいおっきい…」
っていわれたときにやけちまった
や、実際は14くらいしかないがな!

ようやく入ったと思ったら、今度は全部入らないという
奥突かれてあえぎまくってた

で、そのまま正常位でフィニッシュ
一緒にお風呂入ったった!

お風呂上がってから、生でしたことあるー?ってはなしになったんだ
したことない!っていってて、興味あるのー?みたいな話になった

で、じゃあ五秒でやめるからやってみる?って話になった
俺も妊娠怖いし、五秒でやめるつもりだったんだ

これがひとつのきっかけだったな…

まあ、結論からいうと、彼女が生にハマったという
全然感覚がちがうみたい
満喫でやらなくてよかったと思うレベルのあえぎ声だった

俺は五秒でやめるつもりだったんだが、やめさせてもらえなかったくらいっていう

で、その晩は更にもう一回戦して、朝にはフ●ラともう一回戦してその日は別れた

で、彼女がピルをのみはじめた

顛末はこんな感じだ!



純愛・恋愛 | 【2018-08-28(Tue) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

これから生きるための正当防衛

少し前のお話。

中学の2年に入ってイジメにあった。
原因は特になく自分がクラスの中で小柄で、口べたな所が奴らのツボだったのか。
メインは3人(A・B・C)だったけど、同じクラスなので全員が敵みたいなものだった。

最初は小さい嫌がらせみたいな事だったけど、段々物を捨てられたりこづかれたりとしていった。
クラスからも無視され孤立無援に。
その辺から自分でもどうにかしなくてはと思ってはいたけど何もできない。
担任の先生には言ったが気のせいという事にされスルー。
それどころが「イジメられる自分に何か問題が無いか考えてみろ」と言う始末。
もちろん親には言えなかった。

2学期に入りイジメはさらに悪化。
殴られたり蹴られたり、お金の取られるのも普通な状況。
命に関わる所までは行かなかったが暴力は日常茶飯事に。
先生も一緒になって笑いものにするという状態にまでになる。
自分には妹がいるのだが、そのことが3人組に知られこのままでは妹にまで被害が及ぶと思い、とにかく3人を何とかしようと考えた。

年末年始になり自分は小型のレコーダーを購入した。
これでイジメられている所を録音し、どこかに出せばいいと思った。
テストとして録音したところうまくいったので、もうしばらくだと耐えた。
先生にイジメを報告した所も何度か撮った。
3人組のリーダーであるAが、折りたたみナイフを持ち出すようになり体を傷つけられる事もあり、ここで録音したのを暴露した所で本当にイジメが無くなるのか不安になった。
手を出せない位に相手にダメージを与えるしかないと考えるようになる。
そして悩んだが決行することに。

タイミングの合う状況はなかなかなく、ひたすらイジメられる日々。
録音はしてあったが、この録音を知られなかったのが、一番のラッキーだったと後で思った。
ある日放課後男子トイレでイジメにあった。
個室に入れられホースに水を入れられるという古典的な状況。
しかしコレが待っていたチャンス。
個室から出されナイフを出しいたぶろうとした。
Aがナイフ自分をいたぶろうと、ナイフを顔につきだそうした時に嫌がるそぶりで手をAの顔に向けた。
そしてAの両目に思いっきり指を突っ込んだ。
片方外れたけど、無理矢理指両目にを突っ込む事ができた。
後は思いっきり目をつぶすつもりで指を動かした。
Aの目が両方ともつぶれる感触があった。

Aが叫びBとCが慌てて先生を呼びに行った。
自分は声を上げずに両目をひたすらつぶした。
そして何事もなかったかのように「大丈夫?」と心配するそぶりでAをなだめた。
先生達到着。
一目でイジメとわかる状態の自分。
先生の車で病院へAを運ぶ。
自分とBとCは職員室などで個別に先生から事情聴取。
偶然に手が目に入ったと説明。
もちろん今までイジメにあっていた事も話した。
母が呼ばれとりあえず一旦家に帰ることに。

次の日Aの両親と自分と両親、先生と警察官と弁護士?だかと面談。
Aの両目は失明したらしかった。
自分は再度その時の状況を説明。
今までイジメられていた事も説明。当然レコーダーも持って行った。
その結果不幸な事故ということですまされた。
Aの両親は割とまともな人で、目をつぶしたにも関わらず自分に謝ってくれた。
そして矛先は何度もイジメの報告を無視した担任へ。
自分と両親はその後少し警察と弁護士?と話して、家へ帰った。
ちなみにレコーダーはこちらに何も請求しない代わりにA両親へ渡した。
PCにコピーがあったのは内緒だ。

その日から担任は顔を見せなかった。
BとCは次の日から学校へ来たが、もう自分に話しかけることも無くなった。
クラスから無視されるのは変わらないが、静かな学校生活が戻った。

Aは転校していなくなった。
3年ではクラス替えは無いのだけど、なぜかクラス替えが行われた。
自分の所には慰謝料みたいなものは請求されなかったが、学校と担任には行ったらしい。
Aの家も学校も大事にはしたくないので、表だっての話は聞かれなくなった。

自分はあの時少しおかしかったなと今になって思う。
だけどイジメられたままで良かったとおも思わない。
もしかするともっと良い方法があったのかもしれないが、あの時はそれしか考えられなかった。


先生・生徒・禁断 | 【2018-08-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

大した修羅場もなく・・・

俺は普通のサラリーマンでそこそこの収入とそこそこの残業があってと、まあいたって普通だと思う。
特にブサでもなければモテるというわけでもなく、まあそこそこなんじゃないかな?

会社でもいたって真面目な方だと思うし、同僚との酒の付き合いも無難にこなしていると思う。
忘年会だとか送別会じゃなければ終電過ぎまで飲むこともなく帰宅してるし、嫁の信頼もあった。

ちなみに俺は結婚3年目の31歳、嫁28歳専業主婦、子無しで親との2世帯同居。
嫁とは職場結婚だったんだが、去年妊娠が判って会社を辞めたんだがその後に流産(TT)
最近まで子作り奮闘中だった・・・

最近までというのは・・・俺の風俗遊びが発覚して嫁ブチキレ!
関係修復に手間取っている・・・

まあすべて俺が悪いということは理解している。
ただ言い訳というわけじゃないんだが、「風俗遊びは浮気じゃないだろ!?」なんていう甘い考えが、言葉にこそ出していないが態度に出ていたんだと思う・・・そこがどうしても嫁が許せなかったみたいだ。

もちろん俺自身嫁のことは愛しているし、浮気して家庭を壊す気なんてサラサラ無いが、やっぱり違う女の子に目移りしちゃう気持ちもわかってもらえるだろ?

まあ俺自身の小さなこだわりで、風俗も本番無しのイメクラのみ。
風俗嬢とのメアドの交換とかも一切していなかったから、これは浮気じゃないだろうと甘く考えていた。

発覚したのは財布に入れておいたメンバーズカード、2年間で19個のスタンプが押されてたからそれだけ通っていたのもバレてしまった。
最初は会社の同僚のを預かっているんだと誤魔化したが無理だった。

嫁がこのポイントカードをシュレッダーにかけようとしたが、実はこのカード次の来店でスタンプ20個貯まると次回60分無料券がもらえるんだ・・・「シュレッダーにかけないで」とは言えないがやっぱり顔や態度に出ていたんだろうね、「全く反省の色が無い!」とさらに怒りに火を注いでしまったort

一晩たてば落ち着くだろうと考えていたが、翌日も嫁は怒り心頭で「反省の色が無いなら離婚よ!」と言われ苦笑いしながら会社に行った。
ホントこの時点で俺は甘く考えすぎていた・・・よもやの嫁の行動に俺はどうしていいものか・・・

約1週間後、その日は残業もせずに速攻で家に帰った、嫁の機嫌が直ってればいいな~なんて甘い考えを持ちながら・・・
帰ると嫁から「大事な話があります」と真面目な顔で言われ、「マジで離婚する気なのか?まさかね~」と少しビビリながらもなお甘く考えていた・・・がそんな俺の想像を遥かに上回る衝撃発言をされた!

いやマジで人生最大の衝撃を受けたと言っても過言じゃない!
嫁から「風俗店の体験入店に行ってきました。」と告白された時には顔から血の気が引くのが自分でわかった!

嫁の話によると、ネットで風俗店を探しのこの求人欄に書かれている電話番号に電話したところすぐにでも面接してくれるとのことだった。
人の目もあるので家から1時間くらいの繁華街の風俗店なんだが、最初はすごく怖かったらしいが電話対応もしっかりしていたので勇気を振り絞って行ったと。
面接をしてくれた店長が非常に紳士的な人で、風俗は初めてだと告げると「今ならまだ間に合いますよ、やめときますか」と言われ逆に安心したという。

「お金のため」という理由で働かしてほしいと言うとすぐに採用が決まったが、「今日は一回帰って、心の整理がついてからまた来てもらってもいいですよ」という店長の言葉に、「できれば今日から働かせてほしいです」と頼んだそうだ。

さっそく店長相手に講習が始まったという・・・基本的なプレイや接客マナーなどを指導されたというが、店長はビジネスライクな感じだったので裸になるのもそれほど恥ずかしくなかったという。

そして講習が終わると「体験入店」ということで初めての客を取らされたんだが、この客はVIPだそうで「うちのお店で一番安心できる人だから心配しないで」と店長に言われ客と一緒にホテルに入ったという。

初めての風俗の仕事に緊張しまくっていたそうだが、この客から講習で教わらなかった細かいことなども教えてもらい、本番強要などもされずに無事に一人目がおわったそうだ。
俺はこの話を聞いた時に「もしかしてそれって客じゃなく店が雇ったサクラなんじゃねーか」とも思ったが、わざわざ金かけてそんなこともしないか・・・とも思う。

帰ると店長から優しい言葉をかけられ「もう一人行きますか?」と聞かれ、すぐに「はい」と返事をしたそうだ。

2人目は30代のサラリーマンだったらしいが、今日が入店初日ということで優しくしてくれたそうだが本番強要は激しくて断るのが大変だったと言っている。
こうしてなんとか2人の相手をして帰ると、その日の日当1万4千円を手渡されたという。
60分2本だそうだが、正式に入店するともう少し金額は上がり他にも手当が付くと言われたそうだ。

ここまで打ち明けられてから、「どう?許せないんなら離婚してもいいわよ。もしやり直す気があるんだったらもう風俗遊びは辞めて!私も2度と風俗店で働いたりしないから」
こう言われるとグゥの音も出ないort
複雑な心境のまま「これからもよろしくお願いします」と頭を下げたが、なぜか涙も出てきた。
嫁は封筒に入った1万4千円を額縁に入れ見えるところに飾っている。



中出し・妊娠 | 【2018-08-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

熟した人妻

いきなりだけど、俺は人妻という結婚している女性に性的興奮を覚える!

人妻といっても30代後半から50歳前後の熟女と呼ばれる年代の女性なんだが。

なぜ人妻か?といわれると、後腐れなくセックスが出来るから。

ばれた時を考えると…恐ろしいが、そのデメリットよりも俺は快楽を優先してしまう。

まーばれない様に再三の注意を払ってるわけだし、

バレるような夫婦関係にいるような人妻は、まず浮気しない!というのが俺の考えだ。

浮気する人妻の大半は、夫婦仲が良くないのがほとんどで…

俺が関係を持った人妻の大半が家庭内別居状態。

会話もほとんどなく、中には「一日顔を合わせない」という人妻もいた。

こんな人妻は外泊も自由で、休日は夜通しやりこんだ!

以前、何人かのセフレに離婚すれば?という質問をした事があるんだけど、

今更働きたくないし、子供もいるから!という返答がほとんどだった。

こんな妻を持つ夫には気の毒だが、俺には自由にやれるセフレができて万々歳だった。

俺が熟女を好むようになったのには理由がある。

あれは、中学生の時だった。

性欲旺盛で日々モンモンとしてた俺は、

毎日しょうなもない妄想に花を咲かせ毎日オナってた。

そんな時できた、初めての彼女。

俺は日々どうやってエッチまでもっていこうか考えてた。

金もなく…自分の部屋がなかった俺は彼女を家に呼びたくなかった。

幸い彼女の家は母子家庭で、母親は夜遅くまで仕事をしていて帰りが遅い!という事がわかった。

色々考えた結果一つの案がうかんだ。

まず、彼女と一緒に帰る約束をし彼女を家まで送って帰る。

家に送るついでにどうにかして家に上がり、

彼女の部屋で脱童貞。

トイレを借りる…?飲み物をもらう…??

いかにさりげなく彼女の家に上がれるか、一晩かけて考えた。

決行日、当日は夕方から雨が降っていた。

俺は彼女と一緒に帰る約束をし…

無事に彼女の家の前へと辿りついた。

予定通りに飲み物をねだると、あっけなく家に上げてくれる事になった。

ここからの展開は何度もシュミレーション済み!

俺は、既に妄想の中で何度も彼女とセックスをしている。

だか、そのシュミレーションが今から実際のものになると思うと、

緊張と興奮が入り混じり彼女の家の下で勃起していた。

勃起がばれない様に、右ポケットのズボンの中に手を突っ込み、

彼女がマンションのオートロックを解除するのを黙って見つめる。

終始無言のまま、マンションのオートロックが解除されエレベーターへと乗りこんだ。

勃起したチンコをばれない様に握りしめ、エレベーターが上がっていく。

エレベーターが彼女の家の階につくと、降りて10mほどで彼女の家の玄関の前についた。

彼女が玄関の鍵を開け、扉を開く…

ここからの俺の予定では、

彼女の部屋に通され飲み物を貰う。

そのあと、彼女の布団orベットに横になり彼女にも寝るように施す。

そして、彼女も横になり始まる・・・

という予定だったが、家に入るとリビングに通された。

すでに電気がついていたが、俺は大して気にしてなかった。

彼女がリビングのドアを開けたとき、そこには予想すらしていなかった光景が目に入ってきた。

リビングのドアの方向に背を向けて立った状態の下着姿の女性がテレビを見ながらタオルで頭を拭いていた!

えっ!?って思ったのと同時に凄く見ちゃいけないものを見た気がして、速攻で玄関まで戻った!

女「おかえり!」

彼女「ただいま!いたんだ!?」

女「うん!今日休みだったら買い物行ってきたんだけど、傘持っていってなくて」

彼女「あーあっ!笑」

リビングからこんな会話が聞こえてきた。

その後に、俺を呼ぶ彼女の声も聞こえた!

彼女「○○君こっちー!!」

俺は、いいのか?と思いながらもリビングへと戻った。

すると・・・下着姿の女性が俺の方へと振り返り、

「こんにちは!」っと言ってきた。

俺は目のやり場にこまりながらも、挨拶を返した。

俺は、下着姿の女性の後ろ姿に目を奪われ呆然と立ちすくんでいた。

彼女「ママ服着てよ!」

女「いいじゃん別に下着ぐらいへるもんじゃないし!笑」

っと言いながらリビングの隣の部屋へと入っていった。

彼女の母親は、当時38歳!実際年齢よりはもっと若く見えた。

色白で綺麗な顔立ち、全体的にむっちりしていたが…はちきれんばかりの巨乳に目を奪われた。

「始めた見た親以外の女性の下着姿」

この瞬間・・・

彼女とのセックスはどうでもよくなった。

彼女の母親のおっぱいを触りたい!彼女の母親とセックスがしたい!

一瞬にして考えが変わった。

その日は、お茶を一気に飲み干すとそのまま家に帰った。

帰ってからというもの、彼女の母親の姿を思い出しオナりまくった。

その日から、俺の性欲の矛先は彼女から彼女の母親へと変わっていった。

彼女とは、結局何もおこらないまま数ヶ月が過ぎたが…

彼女の母親とは妄想でやりまくっていた。

あれから数回家に行き、彼女の母親にも何度か会った。

何故か凄く気まずくて、まともに顔を見れなかったが!笑

彼女と別れた後も、オナニーネタは暫く元カノの母親だった。

そんなある日友達から裏ビデオを貰った。

「ばばあだったから、お前にやるよ!」という言葉を残して。

まだ、その時までは自分が熟女好きということすら気づいてなかったが・・・

ばばあの裏ビデオ?元カノの母親みたいな人だったらいいな~という小さな期待を持っていた。

その日は、学校が終わると一目散に家に帰ってビデオをガン見した。

それには、40代と思われるおばちゃんがバイブでオナニーしたり・・・

男とセックスしたりという映像が録画されていた。

初めて見たモザイクナシのまんこはイメージよりグロかった。

だけど…チンコは、はちきれんばかりにギンギンになっていた。

元カノの母親ほど綺麗ではなかったが…凄くそそられる女優だった。

その日の内に、5回はオナッた。

次の日も、次の日も、熟女ものの裏ビデオでオナりまくった。

学校を仮病で休み…昼間にしこりまくった。

そんな、中学生時代が終わり…

高校に入ると…彼女ができた。

その子で脱童貞を果し、毎日のようにやりまくった。

その後も、数人の女性と付き合い…

セックスを楽しんでいたが、何かに違和感を感じていた。

高校卒業と同時に一人暮らしを始めた俺。

荷物を纏めていたときに、あの裏ビデオがでてきた。

すっかり存在を忘れていた裏ビデオ。

久しぶりに見てみようと思い、ビデオデッキにセットした。

再生を始めて、懐かしさに浸っていた時思い出した。

俺は、こんな熟女とやってみたかったんだ。

その時、ようやくセックスで感じていた違和感に気づいた。

それから俺は、熟女系風俗に通いつめ今のような塾妻を漁る男になった。



純愛・恋愛 | 【2018-08-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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