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彼女の手帳や携帯は浮気の痕跡だらけだった

かなりタイムリー・・・
昨日から同棲してる彼女が実家帰ってて、手帳忘れて行ってたし
なんとなくみたら浮気しまくってる・・・なんかこんなん日記に
書くなよ、って感じ・・
生々しすぎるし・・

彼女の手帳(のなかの日記)見て興奮してる自分も情けないんだけど。
最初は信じられなくて、血の気が引いて手が震えて胸が苦しくなった。
その次にはもっとひどいことしてないかと、期待しながら部屋あさってたよ。

日記の一部書くとこんなの。

○月○日
店長に飲みに誘われた~嬉しいけど、絶対Hすることになる気がする・・・
本気で好きになってしまったらダメだしがんばって酔っ払わないようにする!
ヒロ(俺のこと、仮名だけど)は私のことすごい大切にしてくれるし裏切ることなんてできない。。

○月○日
結局店長と、Hしてしまった・・・酔っ払わないように気つけてたのに気づいたら
ホテル、みたいな・・・最悪だわ・・・しかもやりすぎて腰痛い・・・こんなんで
ヒロに会えないよ。。でも過ぎたことはもう忘れて、明日のヒロとのデートを楽しもう!

○月○日
また店長と飲みに行くことになった・・・ちょっとだけだし付き合ってくれよ、って
何回も言われて断れないし・・・またHしてしまう気がする・・・

○月○日
結局店長とお泊まり。すごい罪悪感だけど、好きなのはヒロだし・・・
それにしても店長のHスゴい・・・おっきすぎて入んない、とか思ったし。
ホントにヒロの倍ぐらい太い気がする・・・正直、ハマりそうで怖い・・・

○月○日
初めて店長の家に行った。ごはんも食べずに3回Hしてしまった・・・。。
すっごい気持ちよくて、初めてオモラシしてしまった。。ひょっとして相性いい!?
Hはヒロよりいいかも、って思う。。ちょっと罪悪感・・・

なんだか興奮と絶望が交互にやってくる感じ

旅行というか、多分会ってるんじゃないかと思う。この店長ってのは、
彼女が実家にいた頃のバイト先の店長のことなので・・・
何もかもがイヤになってしまうみたいな気分なんだけど、だんだん現実感が
なくなってきて、エロ小説読んでるみたいな気分。
さっきはさすがに書けなかったんだけど、これとかエグイ。

初めて勤務時間中にフェラした!!!倉庫行ってきて、って言われて行ったら店長がきて、
頼むし抜いてくれ、みたいな。。すっごい出たし・・・二日前にやったばっかりなのに!!
多分店長ってスゴイ。。精子真っ白で、ネバネバしてる。ヒロのはさらさらやし
水っぽいし薄そう。。

なんか書いてるとマジ興奮してくる。

他にも何人かから誘われて実際に遊びにいってるっぽい。
彼女はすごい美人、ってわけではないけどいわゆる男好きする顔。
胸が大きくていかにも遊んでる男に目つけられそう。
服も胸元開いてたりミニスカートだったり。自分でも「男にヤリたいって
思わせられるような女になりたい」って言ってる。ただ、「ほんとには
やらせないけど」って。
ほんとにヤラせてるし・・・

辞める前の、まだ彼女が実家にいた頃の日記。
いまは地元を離れて俺と一緒に住んでる。
でもいま彼女実家に帰ってる・・・

---
結局彼女とちょっとした修羅場を経て別れました。
いま板の雰囲気どうかわからないですけど、
話聞いて下さった方もいらっしゃるので少し報告させてください。

手帳見てしまった後しばらくは知らないふりをして
すごしました。こっちも勝手に人の手帳を見た、という
後ろめたさがあって問い詰められなかったです。
ただ、ちょくちょく手帳をチェックし続けました。
それだけでガマンできなくて、彼女が寝てる間に
携帯をチェックしたりもしました。

そうするとやっぱり(地元を離れて)同棲し始めてからも
他の男と遊びにいって、(恐らく)セックスもしてるであろうと
感じさせるメールがありました。しかも一人ではなかったです。
メールの内容ははっきりと覚えていませんが、男が
「あんなことして悪かったかもしれないけど、○○(彼女です)が
エロカワいいから~」みたいな軽いノリで、彼女の方も
それに対して「うち酔ったら完璧エロ系になるから~」みたいな内容。
そういう感じのやりとりが少なくとも二人の男とありました。
はっきりとはわからないけれど多分セックスしたっぽかった。

そんなこんなで彼女とも少しぎこちなくなっていて、
そんなある日彼女が「今日は○○ちゃん(バイト先の女の子)のところに
泊まるから」といった日にバイト先で待ち伏せして後をつけました。
すると案の定男と待ち合わせして、バーみたいなところに入っていきました。
男は確かに男前だけれど見るからに遊び人という感じ。背が高くて茶髪で。
バーの中までは入れないので近くで出てくるのを待ちました。
待ってる間に何度か電話したけど当然でてくれなかった。

そのあと結構長い間飲んでいて、出てきた彼女は完全に酔っ払って
大声で笑いながら男と腕組んで、そのままタクシーに乗ってどこかへ。
私は仕方ないので家に帰りました。そのあとも何度か電話したけれど
結局出ず。
彼女は次の日の昼過ぎに帰ってきました。ちょうどラブホをチェックアウトして、
という時間ぐらい。他の男とセックスしたんだ、と想像するとすごく興奮して、
あと彼女の体に痕跡が残されているか確かめたい、と思って強引に迫りました。
案の定彼女は「寝不足で疲れてるから」といって拒否。それでも無理に迫ると
あきらめて服を脱ぎました。

そして彼女のその部分を見るとやっぱり、今朝もセックスしたなという感じに
濡れて、すこし開いている感じ。さすがにガマンできずに前戯をやめて、
どこで何をしていたのか、と問い詰めました。
最初はしらを切っていましたが、男と飲みにいくのを見た、というとあきらめて、
その後逆切れ。結局別れました。
今思うとあれだけ男好きで、かつ男にも目をつけられそうな彼女がなぜ私と
付き合っていたのか不思議です。
とりあえず報告でした。ながながすみません。

書いててまた興奮した自分が情けないです。。


純愛・恋愛 | 【2018-08-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

身近な人妻

もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m

当時、高校2年生だった俺は野球部で毎日が練習。女と付き合うなんて出来ない生活。(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒)

でも好きな子はいた。科は一緒だがクラスが隣の子。まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら、無駄に囃し立てられウザイだけだったから、やめた。(まぁ遊びに誘う勇気も無かっただけだが・・・)

夏休みに入り、毎日練習。

お盆前になり両親と妹はバァちゃん家に5日も行くことになった。勿論、俺も誘われたが部活を何日か休む事になるから留守番する事になった。

家族がバァちゃん家に行く前日、部活から帰ると親父の弟のY叔父さんがいた。すると思いがけない事を親父が言ってきた。
『5日も留守番は大変だからYの家でお前の面倒見てもらう様にしたから』

はぁ~?ガキじゃねーしって思ったが、叔父さんの家族とも仲が良かったし何より叔父さん家から高校までの方が近かったから、居候させてもらう事にした。

居候初日
部活を終え自分の家に帰宅。1時間程過ぎて、Y叔父さんとM叔母さんと4才の娘さんKが迎えに来てくれた。
大量の着替えを持ち5日間の居候がスタートした。
そのまま外食してYさん家へ。郊外の一軒家、自分家より広くYさん家族とも仲が良かったから、くつろげた。

居候2日目
この日も朝から部活。
昼過ぎに練習が終わり、友達の家でゲームとかして遊び、夕方位にYさん家に帰宅。夕飯までKちゃんと遊んでいた。またYさん家族と夕食を頂いた。叔母のMさんの料理が美味しかった。
今日からYさんは仕事らしい。夕食を終え、Yさんは『行きたくないなぁ』などと言いながら、支度を始めた。Yさんの仕事はホテルマン。今日から4日間は宿直の仕事らしい、お盆で夜も忙しいと言うことだった。

居候3日目
勿論、今日も部活。でも今日はいつもとテンションが違う!明日から3日間部活が休み!しかも今日の夜は花火大会!!野球部の仲間もテンションが上がっていた。
練習が終わりYさん家に急いで帰り、Mさんに友達と花火大会に行くことを告げ、友達の家に集合!5人で花火大会に向かった。
あっという間に花火大会も終わり、みんなは友達の家に泊まる事になったが、俺は居候の身・・・。帰ることにした。
10時位にYさん家に着いた。Yさんはすでに仕事に行ったあとだった。
Kちゃんももう寝ていて、Mさんと初めて二人きりで12時位まで色んな話をして寝た。

居候4日目
この日、忘れられないほど興奮するgood-bye童貞の日になる。
この日は部活も休みで10時位に起きてリビングへ。MさんとKちゃんが録画していたテレビを見ていた。まだYさんは起きていない。少し過ぎてから3人で買い物に出掛けた。
スーパーで俺と手を繋ぐKちゃん。その横をカートを押しながら歩くMさん。
なんかドキドキする。
今までMさんを女として意識した時など無かったが、考えてみればMさんはまだ29才なんだぁよなぁ!
(ちなみに当時うちの親父が42才お袋が45才。Yさんが35才位。)

まだキスもした時がない思春期の高校生の男。一度意識しちゃうとスカウターが動きだしMさんの戦闘能力を計測!
スレンダーな体。身長も俺より少し小さい位だから165cm位か?胸も程よくある。何より丈の短めのワンピースから覗くスラリとした脚が綺麗だった。

そんな事とは知らずにKちゃんの横に座りお菓子を選ぶMさん。ワンピースの胸元から少し胸の膨らみが見える!
もう『フガフガッ(゜ロ゜;』って感じ。
買い物を終え帰宅、Yさん家に着き起きてきたYさんも一緒に昼食。Yさんが居るとさっきのドキドキ感もなくなり、いつも通りの目線でMさんを見ていた。

夕方5時位にMさんが友達と食事に行くらしく、支度をしていた。
近くの駅までYさんが車で送って行き、俺とKちゃんは少しの間、留守番。
留守番の間、Kちゃんはお絵描きをしていて、俺はその横でテレビを見ていた。
しかしどうしても気になる事が!
Mさんの下着だ!
Kちゃんの横を立ちトイレに行くと言って、ソッコー脱衣所!
しかし、脱衣所のかごには下着が入っていなかった(T-T)
毎日気にしていなかったけど、タオルとか入ってる棚の一番下に何やら小さめの籠が入って居たので出してみた。待ってましたー!

使用未のピンクと水色の下着が2セット!

とりあえず『クンクン』
初めて嗅いだ臭い・・・正直パンツはなんか、くさい・・・(--;)

元に戻しリビングへ。すぐにYさんが帰ってきた。
今日もYさんは仕事なのでMさんは8時位には帰ってくるらしい。
夕飯は三人で宅配ピザだった。

8時半位にYさんが駅にMさんを迎えに行った。
仕事に遅れそうだって焦っていたが、迎えに行く辺りが優しいYさんだなって思った。

二人が帰ってきた。Yさんは家にも入らず玄関先で
『K・A行ってくるよ』
足早に仕事に行った。
(ちなみにAは俺ね)
『いってらっしゃーい』

Mさんは少しお酒が入ったらしく少し頬がピンク色だった。

リビングに入り少し話を3人でしていたが、疲れたのか、いつの間にかKちゃんが座布団の上で寝ていた。

隣の部屋に布団を昼間みたいに敷きそっとKちゃんを移動させた。

また二人きりの時間だ。
昨日と違うのはMさんは、化粧をしていてタイトなワンピース。そしてほのかにお酒が入っていていつもより、おしゃべり。俺はMさんの下着を嗅いだ、思春期の高校生。

今日も色々話した。
俺が好きな子の話もした。
『高校生はシャイだね♪』
と少し、子供扱いされたのが嫌だった。

だからMさんの初めて付き合った人との話や初体験の話も聞いた。初体験が高一ってのが、負けた気がした。

その辺からか、キスしたことある?エッチは?手繋いだ時は?などと聞かれ始めた。
ん~!手を繋いだ時しかないけど、なにか?って思ったが、これが現実・・・・。正直に言った。Mさんは笑顔で
『なんか、かわいいね』
『しょうがないじゃん!なかなかそういう機会がないんだよ!』
『別に初体験が早いから良いって問題でもないよ』
『何で?』
『思い出とかシチュエーションが大事!特に女の子がね!』
『フーン!やっぱりMさんも最初の人は覚えてんの?』
『そうだね!意外に覚えてるよ』
『そっかぁ!でも俺は自信ないなぁ。好きな子には未だに話も掛けられないし』
『大丈夫だよ!若い時は好きな人であれば、気持ち良いから』
『マジ?』
『本当だよ』
『良かった!でも俺はまだまだ無さそうだけどね・・・』
『何で?』
『部活が忙しいし、H(俺が好きな子)と上手く話せないしなぁ…』
『かわいいね』『クスクスッ』

まさかMさんと初体験の話をするとは思ってもいなかった俺はだんだんMさんに対する下心がでてきた。
しかし、Mさんは完全に俺を子供扱い、まったくこんな話をしているのに意識してる様子もない。
俺はドキドキしながらこんな事を言っていた。

『ちょっとだけ、女の子に慣れる様にMさんと手を繋いでみたい!』

Mさんは少し驚いた顔をしたが意外にも簡単に

『あははッ!良いよ!』

と言った。  本当は胸を触りたかったが当時の俺はそれが限界。

手を繋いだ。

M『なんか変な感じだね』
『そうだね』

少しの沈黙の後にバカな俺は切り出した。

『少しだけ、お・おっぱいも触らしてほしいです!』

完全に俺は、魅力ある大人の女性のフェロモンにパニックっていた。
少し変な空気の間が空き、Mさんは少し戸惑った感じで

『ちょっとだけだからね!誰にも言っちゃダメだよ』
『う・うん』

ワンピースの上から初めて、女の人の胸を揉んだ。手から少しはみ出す位の大きさの柔らかい胸。

『柔らかい・・・。』
『ハイ!終わりー』
『えっ?もう?ちょっとだけ、見させて!』
『ダメー』

そう言うとMさんは、その場を立ち

『先にお風呂入るね。Kが起きたら教えて!』
『わ、わかった。』

俺は、がっかりした顔でお風呂に行くMさんを見送った。しかし俺の息子は、痛いぐらいギンギン。  夜に100%オナニー決定!!
Mさんがお風呂に入って少し経つと、思いもよらない言葉がお風呂場から飛んできた。

『A君!一緒に入る?』

何ィーーーーーーー!

おれは、心臓が破裂するぐらいドキドキしながら、脱衣場に行き

『ホントに良いの?』
『今日だけね!・・・・。あとお風呂の電気は、消してよ。』

キターーーーーーー!

なんでいきなりこんな展開になったのか? そんな事を考えるより俺の息子はすでに、はち切れんばかり。そんなんで入るのは恥ずかしいから、暴れん坊の息子を元に戻そうとクラスの不細工な奴の顔や野球部のやつの汚ねーケツを思い浮かべたが、すぐそこにある初めてのリアル女の裸のプレッシャーには、敵うはずもなく、治まらない。
どうしようもないから、タオルで前を隠し風呂場の電気を消し、風呂場へ入った。

うまく、暴れん坊の息子がばれない様に湯船に入った。

薄暗い風呂場。でもMさんの乳房ははっきりと見える。

『あんまり見ないでよ!私だって恥ずかしいんだから!』
『う、うん』
『先に体洗うね!』
『ど、どうぞ』

湯船から上がるMさん。
何だろう?この状況って凄すぎる・・・。  俺の息子はマジで限界だった。

エロ本とかでしか、女の裸を見たときのない俺は、Mさんが体を洗う仕草や体のラインに完全に釘付けになった。

『A君も洗いなよ』と言ってMさんは湯船に入ってきた。
『うん』 俺は、出来るだけ、ギンギンな息子を見せない様に背中を向けて湯船から上がり頭を洗った。
頭を洗っていると、Mさんが湯船から上がる音がした。もっとMさんの体を見たい一心で
『もう上がっちゃうの?』 と言った。
『少し酔いがまわちゃった!』
とっさに『少しだけ背中流して!』
『ふふふっ!良いよ!』
Mさんは俺の背中を洗ってくれた。
『ふふふっ!』  Mさんは洗いながら笑った。
『どうしたの?』
『だって。これ!』
と言うとMさんは、指で俺の息子の先をツン!と触った。

ぬぉぉぉぉーー!  自分の右手以外で息子が初めて触られた!

『ちょっとやめてよ!』 俺は心と裏腹の事を言った。
『あははっ!だってA君。かわいいんだもん!』
『ちょっ!やめてよ!』
『かわいいい!こんなんで寝れる?』

完全に今のMさんは、童貞の俺をからかう、いたずら痴女。  俺は心臓が飛び出すぐらいドキドキしてる小坊主。

今度は、ぎゅっ!と触ってきた。

な・なんだこれ!気持ちよすぎる・・・。

すでにMさんの手は、上下に動いていた。

初めての感覚に俺は何もできず。何も言えず。ただ、その最高に気持ちいい感覚を味わっていた。

『A君!気持ちいいの?』
『・・・うん。凄く・・・。』
『はい!終わりー』
『えっ!・・・・・・・・・・・・・。も・もうちょっとだけ・・・。』
『あははっ!かわいいね。特別ね!』

そう言うとMさんはMさんは、俺を浴槽の淵に座るように促し。 俺の股間に顔を埋めてフェラしはじめた。
俺の頭は、すでに真っ白!  息子を舐めるMさんの顔がエロい。その間からチラチラ見えるおっぱいがプルプルしていた。

すぐに絶頂はきた。

『もう、ダメ・・・・。』
『いいよ』

と言うと、Mさんの顔は激しく上下し口の中にフィニッシュした。
Mさんはニコッ!と微笑み、浴室を出て洗面所の水を出した。  精子を出したのだろう。
俺は、余韻に浸っていた。
するとMさんが、浴室のドアの向こうから

『A君。先に上がるね!』
『うん。』

しかし俺は、どうしてもセックスをしたくなっていた。
すぐに浴室から出て、体を拭いていたMさんの後ろから抱きついた。
Mさんは、驚いた様子で。

『ちょ・ちょっと…。いきなりやめて!離して。 ねっ!』

何せすべてが初めての俺はキスをしようとが上手く無言で拒否られた。

だよね・・・。

俺はとっさに我に返り、

『ご、ごめん。』と言って、抱きしめていた手を離した。

Mさんは、俺の方を振り返って、思いがけない言葉を言った。

『おっぱいになら良いよ。』

俺はかなりビックリしたが、コクりと頷き、Mさんの柔らかいおっぱいにキスをして、初めての感触を確かめる様に優しく揉みながら乳首を舐めた。
その時点で俺の興奮は絶頂!

脱衣所で二人とも立ったまま俺は、Mさんの乳首を舐めながら、右手でMさんの秘部そっと触った。Mさんはピクンッ!としたが拒否する様子もなかったので、優しく触った。
風呂上がりだからか、Mさんの秘部は温かく、柔らかい。毛のザラザラ感も指先から伝わり、何より濡れていた。
俺はMさんのおっぱいと秘部を触りながら、AVで見た浅い知識を何度も頭で思い出して、次はどうする?と考えていた。
とりあえずクリを刺激しようとしたが、いまいち分からない。
それを諦めた俺は、次にMさんの秘部を舐めようと、段々に膝を曲げMさんの秘部を目指して顔を下げた。

『そこは、ダメッ!』とMさんは言ったが、もう遅い。
前からMさんのお尻に手を回し、Mさんの秘部に自分の顔を押し付ける様な格好になり、秘部を舐め始めた。
しかし、Mさんは脚を閉じたままだったので上手く舐める事が出来ない。
『ダメだって!』と言いながらクネクネ動くMさんをしっかり、前から抱きつきながら、秘部を舐め続けた。
だんだんと『ダメダメ』言っていたMさんが
『んッ…!アッ…!アン!』
と言い始めたのに気付いた。
脚も少しづつ開き始め、俺の顔は完全にMさんの股の下に潜り込んでいた。
俺は下から夢中でMさんの秘部を舐め続けた。Mさんもいつの間にか片足を棚の二段目位にかけ、俺が舐めやすい様に脚を開いて
『アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!』
と喘ぎ声をあげ始めていた。
どのぐらい舐めていただろう。俺の口の周りはMさんの愛液でいっぱいになっていた。
Mさんの喘ぎ声も大きくなっていた。
俺は舐めるのをやめ、手で口の周りを拭い、Mさんに言った。

『入れたい…。』
少し照れた様にMさんは
『良いよ…。ホントに誰にも言っちゃダメだよ!あと、今日だけだからね!』
『わかった!』

俺達は、お互い脱衣所に立ったいる状況だったが、Mさんに入れたい一心でさんに抱きつき、前から俺の息子をMさんの秘部に入れようとしたが、初めての俺は、立ったままの状態で上手く入れる事など出来ない!
するとMさんはさっきの棚に脚をかけ、俺の息子に手を添えて、自分の秘部に導いてくれた。
すでにヌルヌルのMさんの秘部に息子の先が届いた時には、吸い込まれる様に簡単に中に入って行った。

温かくて絡みつく様な感覚。腰を動かすとMさんの中がヌルヌルで最高に気持ちが良かった。
さっき出したばっかりだったので、今回は入れている気持ち良さを味わえた。
息子の出し入れに合わせ、Mさんは喘ぎ声出し始めた。

『んッ…!アッ…!アン!』
『アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!』
『Mさん気持ち良い?』
『んっんッ…!そんな事聞かないでっ!アンッ!』
『だって気持ち良くなかったら、嫌だよっ!』
『アンッ!アンッ!そんな事心配しないで!んっんっ!A君の気持ちいいよ!』
『ホント?』
『ハッハッんッ!アンッ!ほんとだよ!硬くて気持ち良いッ!』
『よかった!』
『Mさん後ろから入れても良い?』
『いいよ!後ろからして!アッ…!んッ…!』

一旦Mさんの秘部から息子を抜いた。
Mさんは洗面台に手をつきお尻を俺の方に突き出した。
また、俺はうまく入れる事が出来なかったが、すぐにMさんが導いてくれた。

『パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!』  今度はMさんのお尻と俺の腰があたる音がいやらしく聞こえる。Mさんのお尻も突く度にプルン!プルン!と動く。
『アンッ!アンッ!アンッ!アッ…!A君気持ち良いよ!』
『うんっ!』
『んッ…!アッ…!アン!』
『A君は気持ち良い?アッ…!』
『気持ち良いよ!Mさんの中がヌルヌルしてるよ!』
『アッ!ありがとっ!んっんッ…!』
『Mさんもう出そうだよ!』
『いいよ!逝っていいよ!アンッ!アンッ!A君!外に出してねっ!アンッ!アッ…!気持ち良いよ!んッ…!アッ…!アン!いっぱい出して!』
『逝くよっ!』
『アンッ!いいよ!出してっ!んッ…!』

Mさんから抜いてすぐに俺は逝った。Mさんの背中とお尻に精子が飛び散った。
俺は目についたタオルで背中とお尻の精子拭いてあげた。

Mさんは
『ありがとッ!シャワー浴びてから行くね』

と言い、浴室に入って行った。俺は服を着てリビングでMさんを待った。
少し経ちMさんが戻って来たが、俺は何を話していいか、わからないでいるといつもの様に話してくれた。
お互い寝ることになったので、俺はKちゃんを抱き夫婦の寝室へ。そっと寝かせ、Mさん『おやすみなさい!』と言い、寝室を出て自分の部屋に戻ったが、どうしてもMさんが気になり、そっと寝室の前まで行き、扉を少し開けるとMさんはベットの横に立ち下着を着けている最中だった。(裸より下着だけの方が興奮した)

Mさんは直ぐに俺に気づき、シーツで体を隠す様にした。

『どうしたの?』
『Mさんが気になって寝れないんだ』正直に言った。
Mさんは困った顔をしていたが、俺は
『ちょっとだけ、一緒に寝て欲しい!』と言った。少し間が空き
『わがままだなぁ!ちょっとだけだよ!』とニコッとしてくれた。

二人で俺の部屋に行き、一緒に布団に入った。
また、俺の息子は元気いっぱい!!

『もう一回だけ、おっぱい触らして欲しい』
『……………………………。いいよ』

今度はブラの上から揉んだ。初めて、ブラの上からでも胸の感触は分かる事をこの時知った。
勿論このあとは、Mさんの秘部に手が行く。やっぱりパンツの上からでも分かる位に濡れていた。Mさんも息子をパンツの上から触っていた。

今度はMさんが何も言わず布団の中に潜って行きフェラを始めた。
サイコーーーーー!

フェラの後に今度は俺が、Mさんのパンツも脱がさずに秘部を舐めた。そのままMさんのパンツを少しずらして挿入した。
俺は下着を着けたままのHにさっき以上に興奮した。Mさんもさっき以上の喘ぎ声をあげていた。

3回目となるとなかなか逝かなかったので、色んな体位をしMさんと繋がっていたが、また絶頂が来た

『Mさん出そうだよ!』
『いいよ!出して良いよ!んッア!』
『どこに出せばいい?』
『アンッ!アッ!中にいいよ!』
『ホントに?』
『うん!今日は大丈夫だから!んッアン!アッ!アッ!アン!いっぱい出して良いよ!』
『じゃあ、出すね!』
『いいよッ!中に出して!アッ!アン!いっぱい出して!』

俺はMさんの中で果てた。サイコーーーーーに気持ち良かった。
息子を抜くとMさんのパンツに中から出てきた精子がいっぱい付いた。

それから、お互い別々の部屋で寝た。

居候5日目
昼過ぎには俺の家族がYさん家に迎えに来てくれ、自宅に帰った。

その後、何度もMさんに会いに行こうとしたが、行けなかった。

それから、三ヶ月過ぎ、12月初旬。両親からYさん夫婦が離婚した事を聞いた。 Yさんが浮気をしていて、浮気相手の妊娠がきっかけで、8月位にMさんとうちの両親にばれたらしい。   Yさんは離婚だけはしたくなかったらしく、うちの両親に仲を取り持ってほしいと頼んでいたみたいだ。それで、たまたま俺の留守番が決まったので、居候させてギクシャクした。関係を少しでも治せればと考えたらしい。

その後Mさんとは、会っていない。









幼馴染・親友・友達 | 【2018-08-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

生保レディと契約させた話

あれは、数年前
俺が大学生だった頃の暑い夏の昼下がり
ものすごい暇だったのを覚えている

俺は、1週間のオナ禁を解禁しようとしていたんだ

ちょうどその時、部屋のインターホンが鳴った

これからって時になんだよ
めんどくせーなーと思いながら、画面を見てみると

スーツ姿のおばちゃんが立っていた
おばちゃんって言っても
おねーさんから、おばちゃんに成りかかっている感じと言った方がいいかもしれん

オナ解禁しようとしてたので、居留守使おうと思ったが
暇だったので出て見ることにした

俺「はい?」
おばちゃん「私○○○ですが、お話だけでも…」

いわゆる生保レディというやつだった

しまった!!
一瞬、出るんじゃなかった、めんどくさいし断ろうかなーと思った

が、ふと自分のコレクションを思い出したんだよ
生保レディが契約の為に身体を使うというやつを

そんなことAVの中の話だとは十分にわかっちゃいたんだが・・・
淡い期待を抱いてしまった

俺「話だけなら、いいですよ」
そう言って、マンションの入り口を開けた

ほどなくして、女性がやって来た
玄関を開けると、パンツスーツではなく、ムチムチのスカートスーツの女性がたっていた

スーツのサイズがあってないのだろうか、それとも体型が崩れてしまったのだろうか
それはもう、ムチムチだった

顔はそこまでおばちゃんって感じではなく、そこそこ小奇麗だった

舐めまわすように見ていた俺にはお構いなしに、生保レディは説明を始めた

色んな期待を抱いている俺は説明なんて聞いてなかった
なんとかして家の中に入れようと、ない頭を高速回転させた

俺「あのー、すいません」
レディ「はい?」
俺「暑いし、立ったまま聞くのも辛いんで、家の中に入って説明してくれません?
お茶くらい出しますし」
レディ「・・・はい、わかりました」

適当な理由を付けて、レディを家に入れる事に成功した
たぶん、もっと色々な理由をつけた気がする

俺、お茶を準備してソファーに座る
レディは、床に座ってテーブルに資料を広げて説明している

位置の関係上、レディの谷間がモロに目に飛び込んでくる
説明よりそっちに集中
すでに股間は、フルボッキしていた

しかし、俺の抱いた淡い期待の微塵も感じられず
いい加減説明聞いてるのも、谷間みてるだけも飽きてきたので
賭けにでた

俺「あのー、聞きたい事あるんですが」
レディ「はい、なんでしょう?」
俺「生保レディの人って、契約の為なら色んな事やるって噂聞いた事あるんですけど」
レディ「・・・」

これでレディが怒ったとしても
そのまま帰してしまえばいいし、色んな事やってもらえればそれはそれでありがたいし
どっちの転んでも問題なかった

しばらく黙っていた
あー、やっぱりAVの中だけの話しだよなーと思っていると
レディが話し出した。
レディ「・・・契約して頂けるのでしたら、出来る限りの事はします。契約して頂けますか?」

マジかよ!!!
俺「そりゃ、色々してもらえたら、契約しますよー」

実際この時契約する気は全くなかった

とはいえ、いきなり
じゃーセクロスお願いします
なんて、チキンな俺には言えなかった

軽い気持ちだったのに
期待通りの展開で、すこしテンパッていたのもあるのだろう

俺「…それじゃ、暑いでしょうから、ジャケット脱いで下さい」
レディ「え?あ、はい…」

なんともチキンであった

ジャケットの下は、白のブラウスだった
部屋はエアコンが効いていて涼しかったが
暑い外を歩いてきたせいだろう、汗でブラが透けて見えていた

もう俺の股間はギンギン

何かが頭の中でハジけたのを感じた

俺はレディにいきなりキスをした
おもいっきり舌を絡めた

はじめは驚いた様な感じで、小刻みに震えていたが
そのうちレディも自ら舌を絡めてきていた

今更だが、レディだとなんか変なので名前つけておく

顔は誰似かって難しいのだが
ムチムチ感は、松下由樹みたいだったので、由樹にしておく

これはあとから聞いたんだけど
年齢は36で、最近なかなか契約が取れず
自分の立場的に厳しいので、どうしても契約が欲しかったとのこと

俺はキスをしたまま
ブラウスの上から由樹の胸を揉んだ

ムチムチ感が伊達ではないとわかるくらいの弾力だった
もう俺の股間は爆発寸前でどうしたものか

キスをしていた口を離し
俺「とりあえず、舐めて貰っていいかな?」
由樹「…」
由樹は黙ってコクンと頷いた

パンツを下ろし、ソファーに座った

由樹はゆっくりと近づいてきて
俺のジュニアの先っぽをペロっと人舐めし、
こっちを見てニコっと笑った

このときは、その笑顔だけで
出るかと思った

そのあと
裏筋を舐められ、玉を吸われ
パクリと咥えられた

由樹の口の中は暖かく
すでに限界だった

咥えられたままゆっくりと上下に
2往復位したら出してしまった

1週間分が大量に口に溜まった由樹は苦しそうにしていた
慌ててティッシュを渡そうとしたら、ゴクリと飲んで
またニコっと笑った

オナ禁してたせいだろうか、賢者タイムは訪れなかった
それどころか、まだギンギンのままだった

俺「セクロスもいいよね?」
由樹「はい…」

お互い裸になり、ベッドへ向かった

裸の由樹の身体は、ナイスバディというより
少し崩れだしていたが、それが逆に興奮した

また、軽くキスをし
胸を揉んだ

そして顔を徐々に下へと移した
首筋、鎖骨、乳首、ヘソ

由樹のアソコはすでに濡れていた
後にも先にも、あんなに濡れていた女性は初めてみた

そのあと俺の暴走は止まらなかった

いよいよ挿入ってタイミングで
生で入れようとしたら、由樹はすこし「え?」って顔をしたが
「いいよね?」って感じの顔をしたら、受け入れる体制になった

色々体位を変え、最終的には中出しした

出会いはそんな感じだったんだが、今は付き合っています
来年結婚予定です



中出し・妊娠 | 【2018-08-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKの露出17

前回、夏休みも明けて、彼女も本来の生活リズムに戻りました。
2学期初めての露出も楽しむことができました。
彼女と会う時は必ず露出をしてると思われてるかもしれませんが、
特別そんなことはありません。
僕も彼女も、そこは普通のカップルなので、それらしく楽しんでいます。
お互いに時間の空きやすい夜は連絡を取り合い、
何気ない話から時にはエッチな話をして、彼女をからかったりしています(笑)
彼女は相変わらず思い切ったエッチな会話が苦手のようで、
笑ってごまかしたり、言いづらそうにそれを口にしたり、
時には怒り気味な反応を見せたりと、とても純粋で可愛いです。
それでも会話を止めようとしないことから、まんざらでもないようです(笑)

『もしもし?・・・・今大丈夫?』
その日は彼女から電話がかかって来ました。
いつも自分からかけてくる時は、僕を気づかってくれます。
『夜は大丈夫だから、そんなに遠慮しないでよ(笑)・・・・・
どうした?・・・寂しくなっちゃった?(笑)』
『・・・・うん(笑)・・・・』
遠慮気味に言う所がとても可愛くて健気です。
『じゃあ話しようか(笑)』
『・・・・・うん!・・・・』
彼女は時々こんな感じで電話をしてきます。
まだまだ高校生の女の子なんだと思うところでもあります。
なんてことのない話をしていても、なぜか彼女とは
話が尽きることがありません。
僕も彼女も特別に話が上手なわけでもないのですが、
気が合うとここまで良い時間が過ごせるのかと、不思議に思うぐらいです。
この間、彼女にもらったアロマは本当に効果があるように思います。
寝付きや寝起きも良くなった感じがしますし、心地良い香りは
気分も休まります。
香りは想像にお任せしますが(笑)
効果はもちろんですが、何より彼女の気持ちが本当に嬉しかったです。
電話でこればかりはおふざけ無しで、彼女にお礼を言いました。
まあ、それでも最後はエロトークに持ち込んでしまうのですが(笑)

『明日も学校でしょ?そろそろオナニーして寝た方がいいんじゃない?(笑)』
『だからしません(笑)』
いつものことながら彼女は嫌がる感じを見せません(笑)
『あ、そうか!今は朝したい気分なんだ?(笑)』
『しない!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『そんなこと言って・・・・オナニー計画表とかあるんでしょ?(笑)』
『バカッ(笑)・・・ありません!』
あるわけがありません。
『今日はクリトリスの日?それとも膣の日?(笑)』
『・・・・ちょっと・・・なんで勝手に話進めてるの!(笑)・・・』
彼女はどこか楽しげに笑っていました。
『教えてよぉ~(笑)これからオナニーするんでしょ?』
『・・・・だから・・・・しないもん・・・・・』
彼女は言い攻められて少し変な気分になって来たようです。
ちょっとしたテンションの変化も見逃しません。
『ちょっとエッチな気分になってきた?(笑)
オマンコどうなってるか見てごらん!』
『・・・・・・・・・・・・・・ちょっと・・・・濡れてる(笑)・・・・』
少し間が空いて彼女は答えました。
ガサガサと電話口で音がしていたので、パンツを脱いで
オマンコを確認したようです。

『ほらやっぱりオナニーしたいんだ!(笑)じゃあいっぱい気持ち良くなって
寝るんだよ!最後はちゃんとオマンコ拭くんだよ(笑)』
『・・・・えっ・・・やだやだ!・・・・・一緒に・・・・・』
彼女はこれで電話を終わらせることを嫌がりました。
『一緒にって?(笑)』
『・・・・・この間・・・・一緒にしてくれるって言ったのに・・・・』
彼女は前回の最後にした僕のおバカな話を覚えていました。
『一緒に何をしたいのかなぁ?(笑)』
『・・・・だから・・・・・・・・・・オナニー・・・・・・』
彼女は言いづらそうにそれを口にしました。
『お願いする時はなんて言うの?(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・一緒に・・・・・・
オナニーしてくださいっ!(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにも、どこか元気良くそれを僕に言いました。
『じゃあパンツ脱いで(笑)』
『・・・・だから・・・・さっき脱いだでしょ(笑)・・・・』
やはりパンツを脱いでオマンコの確認をしていたようです。
それから電話口で彼女と一緒にオナニーをしました。
自分で語るには気持ち悪いし、誰も聞きたくもないと思うので
省かせてもらいます(笑)
彼女はあまりしゃべることも出来ずに、絶頂を迎えていました。

『大丈夫?(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うん(笑)・・・・』
絶頂を迎えたあとの彼女の息づかいはかなり荒くなるので心配になります。
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・あさって・・・・はぁ・・・・
ちゃんと・・・はぁ・・・会える・・よね?・・・はぁ・・・』
『大丈夫だから、まずは落ち着きなさい(笑)』
息づかいを荒くしながらも、そんなことを口にする彼女が
とても可愛く感じます。
しばらくそのまま彼女が落ち着くのを待ちました。
今でも全力で絶頂を迎えてしまうその純粋さがとても初々しいです。
『電話代使わせてごめんね!』
『いいよぉ(笑)・・・私がワガママ言ったんだし(笑)』
なんだかんだと1時間ぐらい話をしていました。
『じゃあ、あさって会いにいくからね!』
『うん!(笑)・・・・いつも来てもらってごめんなさい・・・・』
彼女はいつもそれを僕に謝ってきます。
『大丈夫だよ(笑)・・・・それよりちゃんとオマンコ拭いて寝るんだよ!(笑)』
『分かってますっ!(笑)』
彼女は笑いながら言いました。
『じゃあ、あさってに向けてたくさんオナニー頑張って!(笑)』
『しません!(笑)』
電話でオナニーは初めてでしたが、僕らはいつもこんな感じです。

そして後日、僕は彼女の地元へと電車で向かいました。
まあ、もう説明することもないと思うのですが、彼女の学校帰りに
会うのでもちろん制服です。
その日は僕が先に駅に着いて彼女を待ちました。
少しすると、向こうの方から可愛い制服姿の彼女がやってきました。
僕に気が付くと、小走りでミニスカートをなびかせて、透き通るような
色白の綺麗な太股をぷるんぷるんさせながらやって来ました。
そんなにスカートを短くして、綺麗な太股を露出させて、
いざ自分の彼女になると痴漢にでも合わないかと心配してしまいます。
『お待たせ!・・・ごめんなさい・・・・待った?』
『お股見せたい?(笑)はやいなぁ・・・』
バシッ!
過去最速でひっぱたかれました。
『バカッ(笑)』
『ごめん(笑)・・・今来たばかりだよ!(笑)』
まだまだ暑い日が続き、彼女も手で顔をパタパタとあおいでいました。

『どうする?もう見せちゃう?(笑)』
『さぁ?どうしましょ~(笑)』
彼女もそれを分かっていますが、わざととぼけていました。
『オマンコ見せたいくせに(笑)もしかしてもうパンツ脱いでる?(笑)』
『穿いてますっ!(笑)』
彼女は笑ながら僕に言いました。
そんな話をしながら何気なく歩いていても
気がつけばホームに向かっていました(笑)
電車に乗り、前回とは近くですが、違う駅に向かいました。
彼女にとってもまだ不慣れな場所ではありますが、どこか雰囲気が
当初の露出していた駅に似ていたので安心しました。
この日も駅の近くに高校があるので、多くの学生がいました。
電車から降りると、見慣れない彼女の制服は注目を浴びていました。
『制服違うだけで結構注目されるね!』
『そうだね(笑)・・・・なんか恥かしい・・・・・』
彼女はその注目によって、どこか申し訳なさそうに歩いていました。
ホームの端の方まで行くと人がほとんどいなくなりました。

『とりあえず・・・・しゃがんじゃう?(笑)』
『・・・・はいはい(笑)・・・・』
もうお馴染みの露出開始の合図でもあります。
彼女はその場でゆっくりとしゃがみ始めました。
チェックのミニスカートから色白の綺麗な太股が露出して行きます。
ピチピチでハリのある肌は、日が当たり輝いていました。
『やっぱりその格好良い(笑)』
『・・・・好きですね(笑)・・・・』
彼女はバッグで股間を隠していますが、足は思い切り開いて
しゃがんでいるので、そのエロさは十分に伝わって来ます。
『スカートちょっと捲ったらお尻見えちゃいそうだよ(笑)』
『・・・・え?・・・・捲らないでよ(笑)・・・・』
彼女はどこか悟ったように僕に言いました。
本当に少し捲ればパンツは穿いていますが、彼女のお尻は見えてしまいます。
それだけ彼女の太股はギリギリの所まで見えています。

『早くパンツ脱ぎたいんでしょ?(笑)』
『・・・・違いますっ(笑)・・・・』
彼女は笑ながら言いました。
『本当に?(笑)オマンコどうなってるのかなぁ・・・』
『・・・・どうもしてません(笑)・・・・』
こんな会話がとても楽しくて興奮します。
『じゃあそのままでいる?バッグどかしてもパンツしか見えないよ(笑)』
『・・・・あ~!・・・なんか意地悪(笑)・・・・』
彼女は笑ながら目を細めて、僕を見て来ました。
こんな会話も笑顔でこなせるほどに彼女もなってきました。
もちろん付き合ったことによって、壁がなくなったというのが一番の
理由ではありますが、こんな会話が出来てとても嬉しくなります。
『ごめん(笑)・・・・じゃあ脱いじゃう?』
『・・・・はい(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに返事をしました。
そして、前回と同じように、しゃがんだ状態で腕をスカートの中に入れ込むと
体をモゾモゾさせてパンツを脱ぎ始めました。
彼女の色白の綺麗な太股を白いパンツが伝って行く姿がたまりません。
彼女は左足からパンツを脱ぎとったところで手を止めました。
『・・・・右足はいかがいたしますか?(笑)・・・・』
『分かってらっしゃる!(笑)そのままでお願いします(笑)』
彼女は前回の僕の要求を覚えていてくれて、自分から言ってくれました。

彼女の右足の紺色のハイソックスとダークブラウンのローファーの足首部分に
白く丸まったパンツが引っ掛けられたままになりました。
やはりそれは目立ちすぎてエッチでした。
『オマンコ涼しくて気持ち良いんでしょ?(笑)』
『・・・・気持ち良いは余計なの!(笑)・・・・』
僕が気持ち良い言うとエッチに聞こえてしまうようで、
彼女は反応していました。
『そんな意味で言ってないのに(笑)・・・・もしかしてオナニー想像した?(笑)』
『・・・・バカッ・・・・・してませんっ!(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。
『やっぱりオナニー足りないんだよ(笑)毎日朝から晩までしないと!』
『・・・・そんなにしたら・・・死んじゃうでしょ(笑)・・・・』
確かに彼女の体力の消耗具合からするとあり得ます(笑)
『死んじゃうとか言わないでよ(笑)でも連続は辛いんだよね?』
『・・・・うん・・・・今は2回まで・・・・かな(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにもそれを告白しました。
前回のファミレスでの2回連続が限界だったようです。
『いつも全力でイっちゃうもんね(笑)そんなに気持ち良くなっちゃうの?』
『・・・・恥かしいから・・・・あんまり聞かないでよぉ(笑)・・・・』
彼女は少し顔を赤らめて恥ずかしそうに言いました。
電話で一緒にオナニーをしても、やはりこの話は恥ずかしいようです。

『エッチなこと聞くとオナニーしたくなっちゃう?(笑)』
『・・・・そんなこと・・・・ないけど・・・・』
電話の時と同じで彼女に反応が出てきました。
『顔がエッチになってきてるよ(笑)オマンコ気持ち良くなりたいんでしょ?』
『・・・・違うもん・・・・』
彼女は少しうつむき加減で小さく答えました。
『ここでオナニーしちゃう?今なら人がいないから大丈夫だよ?』
『・・・・だから・・・・しないの・・・・』
本心は決してそんなことを思ってはいないことが分かりました。
『大丈夫だよ!ちゃんと周り見ていてあげるから・・・・ね?』
僕は彼女が何を気にしているかを分かっているので、安心させる様に
彼女の頭を撫でながら言ってあげました。
やはり見ず知らずの人達にむやみにオナニーを見せるのは気が進まない様です。
『・・・・・うん・・・・・』
彼女は小さく返事をしました。

『バッグどかしてやる?オマンコ丸見えになっちゃうけど(笑)』
『・・・・・どかしちゃおう・・・・かな?(笑)・・・・』
彼女は可愛くそれを言いました。
僕は嬉しくなってしまい、周りに人がいないのを良いことに、
彼女の前に置いてあるバッグを掴んでどかしてしまいました。
『・・・ちょ・・・ちょっと!・・・・言ってよ(笑)・・・・』
彼女は一瞬焦ったようにしてそれを言いました。
『ごめん(笑)嬉しくなっちゃって(笑)』
彼女の股間は丸見えの状態になり、割れ目は大人しくピタッと
閉じて佇んでいました。
『じゃあオナニー始めてください!(笑)』
『・・・・・声大きいの!(笑)・・・・・』
テンションの高い僕を苦笑いしながら彼女は言いました。
彼女はゆっくりと両手を股間に持って行きました。

彼女は左手人差し指と中指でゆっくりとオマンコを開きました。
ニチ・・・・・ニチチ・・・・・・ニチ・・・・・
彼女のオマンコは既に濡れていて、開くと粘り気のある音を出しました。
片手で開いているので、いつものように全開ではありませんが、
いつまでも変わることのない綺麗なピンク色は十分に確認できます。
右手の薬指にある、ピンクゴールドのリングが意味ありげに
オマンコのピンク色と共演していました。
『いつも開いてオナニーするの?見られてるの想像するとか?(笑)』
『・・・・え?・・・・まあ・・・・・ねえ(笑)・・・・・』
冗談で言ったつもりが本当でした(笑)
彼女は開いたオマンコに右手の中指をあてがうと、まずはオマンコ内部を
上下にゆっくりと擦り始めました。
二チッ・・・・・二チッ・・・・・・二チッ・・・・・
濡れているオマンコはちょっとした指の動きにも敏感に音を出します。
彼女は指に自分の愛液を絡めている様子で、それが終わるとその指は
クリトリスへと向かいました。
そして小さく円をかくように小さなクリトリスを刺激し始めました。
以前に見せてもらった時と比べると、彼女は手つきも少し慣れていました。
やはりオナニーをしているようです(笑)

『どお?オマンコ気持ち良い?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・うん・・・・・・
はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女はすぐに吐息を荒くして、声を震わせました。
やはりクリトリスは感度が高く、剥けていれば尚更のようです。
『オナニーしてるところ可愛いよ!』
『・・・・・はぁ・・・・・そ・・・・そんなに・・・・・・はぁ・・・・
見ないでよぉ(笑)・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらも手を止めません。
『今日はクリトリスの日なんだ?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・そんなの・・・・・はぁ・・・・
決めてない(笑)・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は目をトロトロとさせながら苦笑いして言いました。
そこで向かい側の電車が来たのでバッグで彼女の股間を隠しました。
しかし、彼女はオナニーを続けました。
『オナニーしてるってばれちゃうよ?(笑)』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・・うぅ・・・・はぁ・・・・っん・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁん!・・・・・』
途端に彼女は喘ぎを出し始めました。

電車が走り去り、再びバッグをどけると、さっきまでクリトリスを刺激していた彼女の中指が膣に根元まで入り込んでいました。
そして小さく可愛い親指でクリトリスを刺激していました。
僕はたまらず携帯を取り出すと、彼女の股間に向けて、動画を撮りました。
クチュッ・・・・・クチュッ・・・・・クチュッ・・・・
膣内に入った中指も小刻みに動かしているようで、粘り気のある音を
オマンコから奏でていました。
『・・・・はぁん!・・・・ふぁ・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁ・・・・
・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女は我慢が出来ずに声を出していました。
細い声質をしているので、周りに聞こえてしまうことはありませんが、
やはり体制を維持していることがやっとになっていました。
僕は彼女の体を支えてあげると、彼女の高揚して赤くなった顔を見ました。
『・・・・どうした?気持ち良いの?もうイっちゃう?』
『・・・・はぁ・・・・っん!・・・・う・・・・うん・・・・はぁん・・・
・・・・ふぁ・・・・あ・・・・頭・・・・・はぁん!・・・・』
もうしゃべれないようです(笑)
僕は彼女の頭を撫でてあげました。

しかしそこで今度はこっち側のホームに電車が来るアナウンスが入りました。
僕は携帯の動画を撮りやめると、バッグで彼女の股間を隠しました。
『電車来るよ?声聞こえちゃうから一度止めようか?』
『・・・はぁ・・・んっ!・・・・もう・・・・ちょっと・・・・・
はぁん!・・・・・ふぁ・・・・ふぁん!・・・・はぁん・・・・・はぁぁ
・・・・はぁん!・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・』
彼女は電車が来る直前で絶頂を迎えました。
彼女は息を荒くしながら、うつむいていました。
何も不自然な格好ではありませんが、バッグの向こう側は現実離れした
光景が広がっています。
電車がホームから走り去ると僕は再びバッグをどかしました。
バッグには彼女の噴き出した愛液が付着していました。
そして、彼女はまだ指を膣に入れ込んだまま、息を荒くしていました。
『大丈夫?』
『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・う・・・・うん(笑)・・・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女は早くも意識が遠のいていて、目がうつろになっていました。
ここまで気持ち良くなれるのは羨ましくもあります(笑)

少し彼女が落ち着くまで待ち、話しかけました。
『指はずっと入れてるの?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・え?・・・・・
あっ!・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・早く言ってよ(笑)・・・・・』
彼女は本当に気が回っていないようでした。
ニチ・・・・・・ニチチ・・・・・チュピッ!
膣から彼女の細くて綺麗な指が引き抜かれました。
愛液の糸もはり、その光景はどうしようもないぐらいに可愛くエッチでした。
『今オマンコ開いたら凄そうだね(笑)』
『・・・・・変なこと言わないでよ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『見せたくないの?ビチョビチョのオマンコ?』
『・・・・・やめてよぉ・・・・・恥かしいでしょ・・・・』
僕のエッチな言い方に反応していました。
『本当に見せたくない?(笑)・・・・それとももう一度オナニー?(笑)』
『・・・・・無理だから(笑)・・・・・』
彼女はそう言うと、再び両手をゆっくりと股間に持って行きました。
そして人差し指と中指を割れ目にあてがうと、そのまま濡れたオマンコを
思い切り開いてくれました。
ニチチッ!・・・・ニチッ!・・・・ニチュッ!・・・・・・ピキッ!
ビチョビチョに濡れた彼女のオマンコは最高の音を奏でて開きました。
クリトリスが剥け出し、小陰唇は開かれ、尿道口、膣口が丸見えです。
そして、内部に溜まっていた愛液が小陰唇を開いたことによって
溢れ出て来ました。
彼女の割れ目から溢れ出た愛液は、彼女のアナルのすぐ隣をゆっくりと
流れ落ちると、そのまま行き場を失い、重力に逆らうことが出来ずに
糸を張りながら地面に垂れ落ちました。

『エッチなお汁が垂れてるよ(笑)自分で見てごらん!』
『・・・・分かってるから(笑)・・・・』
彼女は自分の股間に目をやると、恥ずかしそうに言いました。
しかし、オマンコはそのまま開き続けていました。
『そのままオマンコ見せる?(笑)』
『・・・・・そうしましょうか?(笑)・・・・・』
彼女は可愛い笑顔で言いました。
『じゃあ向こうのホームに聞こえるぐらい大きな声で、
オマンコ見せた~い!って言って(笑)』
『・・・・・やっぱりバカです・・・・ヘンタイバカッ!(笑)・・・・・』
彼女は呆れるように笑って言いました。
それからはしばらく電車が来るたびに、彼女は濡れてパックリと開いた
ピンク色のオマンコを見られ続けていました。
電車が走り出す瞬間にバッグをどけると、それを目にした人達は
男女問わず唖然とした表情を浮かべていました。

『僕もあっちのホームで見て来ても良いかな?(笑)』
僕は久しぶりに客観的な視線で彼女を見たくなりました。
『・・・・えっ?・・・・・やだっ!・・・・一緒にいて!・・・・・』
彼女はオマンコから手をはなすと、僕の腕を掴んで来ました。
『すぐに戻って来るから大丈夫だよ(笑)』
『・・・・一緒じゃないとやだっ!・・・・お願い・・・・』
彼女の目は真剣でした。
確かに露出をしている間はずっとそばにいると約束してるので
彼女の気持ちもよく分かりました。
それに最近は大胆になって来ているので、万が一の時にすぐ近くに
いてあげないと心配でもあります。
『分かった・・・・じゃあここで見てるね!(笑)』
『・・・・ごめんなさい・・・・』
彼女はなぜか僕に謝って来ました。
いつになっても変わることのない彼女の謙虚さには心を打たれます。
『謝らなくていいから(笑)・・・・じゃあオマンコ見せたいって言って!(笑)』
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・・・・・・・・ォ・・・・・・
オマンコ見せたい!・・・・・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・』
やっぱり笑ってしまうようです(笑)

しばらくすると向かい側のホームに彼女と同年代の
男子4人組がやって来ました。
僕は少しだけ彼女から距離を置いた場所からその光景を見ていました。
彼らは彼女の存在に気がつくと、何かをコソコソと話し始めました。
そして、早歩きで彼女の正面にやって来ました。
彼らはしゃがんでいる彼女のパンツを見ようとしたようでした。
しかし、デレデレとした表情は彼女の正面に来たところで豹変しました。
彼女は大股開きでしゃがみ込み、自らの両手の指でオマンコをこれ以上ない
ぐらいに開き切っています。
彼らの目にはピンク色の彼女のオマンコが写り込んでいることでしょう。
『・・・・・すげぇ!・・・・・マンコ!!・・・・』
『・・・・なにやってんだあの子!・・・・・やべぇ開いてる・・・・・』
『・・・・・超可愛いじゃん!・・・・たまんねぇ!・・・・』
『・・・・マジ超可愛い!!・・・・・マンコやべぇ!・・・・・』
彼らはかなり興奮しているらしく、そんな会話がこちらまで聞こえて来ました。
彼女はなるべく顔を見られないように、うつむき加減になっていました。
そんな中で彼らは携帯を取り出すと、彼女の姿を撮り始めていました。
彼女もそれに気がついているようでしたが、オマンコを開き続けていました。

『マンコ丸見えだよ!(笑)』
『なんで見せてるの!?(笑)』
『エロすぎなんですけど!(笑)』
『可愛い!!(笑)』
彼らは向こうのホームから彼女に向かって声をあげていました。
彼女はうつむいたまま無視していましたが、彼らの声量からして少し
危なさを感じたので、僕は彼女の近くに戻りました。
彼らは何かを勘付いたらしく、彼女の正面から気まずそうに
少し離れて行きました。
『僕邪魔だったかな?(笑)』
『・・・・・いいえ(笑)・・・・・・』
彼女はどこか嬉しそうに言いました。
それからもしばらくそのままオマンコを見せ続けていました。

実はこの日、以前に彼女のオマンコを観察した男子1人を呼んでいました。
彼女の露出を見てもらった男子達とは連絡先の交換もしています。
実際あれからも、彼らは彼女のことが忘れられないらしく、僕のところに
連絡が来ることがあります。
僕は正直に彼女と付き合い始めたと彼らには伝えてあります。
やはり残念そうにされてしまいますが、それがあるべき姿だと言ってくれる
子もいたのでとても嬉しくなりました。
そんな中で朗報もありました。
あれから、今回呼んだ彼にも彼女ができたらしく、そのときはわざわざ
連絡をして来てくれました。
お互い彼女も出来たので改めて4人で会おうという約束をしました。
もちろん彼女にもその話はしてあります。
彼女も彼のことを覚えていて、会うことを快く受け入れてくれました。
『そろそろ行こうか?彼近くまで来てるって!』
『・・・・うん・・・・なんか会うの複雑な気分だね(笑)・・・・』
彼女は笑ながら言いました。
僕らは電車に乗り、彼と待ち合わせてる駅に向かいました。

駅に着き改札を出ると、あの時の彼は彼女と一緒に待っていてくれました。
『お久しぶりです!』
彼は僕らを確認すると元気良く言いました。
『久しぶりだね!なんか男前になったんじゃないの?(笑)』
彼は彼女が出来たことによってどこか雰囲気が以前とは違いました。
この夏に、僕らと同じで大きな進展があったことでしょう。
僕も彼女も他人事のように思えずに、笑みが溢れてしまいました。
『こんにちは(笑)』
僕の彼女は彼の彼女に(読みづらくて本当にすいません・・・)
優しく言いました。
『・・・あっ・・・・こんにちは(笑)・・・・』
彼の彼女はどこか緊張気味に彼女に返事をしました。
ちなみに彼らは彼女よりも二つ年下になります。
僕らはとりあえず近くのファミレスに向かうことにしました。
彼女は彼の彼女と一緒に話をしながら歩いていました。
彼女の積極的に話しかけて打ち解けて行くその姿がとても好きです。
『彼女可愛いじゃない(笑)』
『ありがとうございます(笑)・・・・でも本当に付き合っちゃったんですね!』
彼は改めて僕にそれを言いました。
『まあ・・・いろいろあってね(笑)』
『いろいろですか?(笑)』
彼は意味ありげな顔をして僕に言いました。
彼の彼女はお世辞ではなく本当に可愛らしい子でした。
やはり彼の大切な彼女でもあるので、詳細はあまり明かさないようにします。

僕らはファミレスに入ると席につきました。
4人がけの席で、僕らはそれぞれ自分の彼女の隣に座りました。
とりあえず飲み物でも飲みながら、何気ない話をして楽しみました。
『あの・・・・今も見せてるんですか?(笑)』
少し話の間が空いた時に彼が言い出しました。
僕も彼女もそれを聞いて驚きました。
彼の彼女もそれを知っているようで、どこか気まずそうな顔をしていました。
考えてみれば、彼が彼女に僕らのことを説明するには
露出のこと以外にありませんでした。
それがなければ、僕と彼に接点が生まれることはなかったのです。
彼の彼女もそれを知っていて、よく来てくれたものだと驚きました。
しかし、そうと分かれば隠す必要もありませんでした。
『どうなんですか?(笑)』
僕は隣に座っている彼女に言いました。
『・・・え?(笑)・・・・あの・・・・どうなんでしょうね(笑)・・・・』
彼女は突然の質問に少し焦っている感じでした。
『彼女も知ってるんだよね?』
僕は彼らに聞きました。
『すいません・・・・言っちゃいました・・・他に説明できなくて・・・』
確かに彼の言う通りでした。何も悪くはありません。
『・・・・・本当なんですか?・・・・・』
彼の彼女も少し信じられないような顔をして僕らに言いました。
『ほら彼女も聞いてるよ?(笑)』
僕は恥ずかしそうにし始めた彼女に言いました。
『・・・・・・うん・・・・・してるよ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして答えました。
場が一瞬静まり返りました。
そして、そんな時こそ変態な僕の出番でした。

『そうなんだよ!実は今もしてきたばかりでね(笑)彼女ノーパンだよ!』
『・・・・うるさいのっ!(笑)・・・・・』
彼女が僕に言いました。
彼らはそれを聞いて固まっていました。
『マジっすか?(笑)・・・・すげぇ・・・・』
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
彼の彼女は驚きのあまり、無言で唖然とした表情をしていました。
『それだけじゃないよ!もうエッチだからオナ・・・・・』
バシッ!
『してないしてない!(笑)』
彼女は苦笑いしながら僕をひっぱたいて言いました。
『なんで叩くのさ(笑)同じように露出してるって言おうとしただけなのに(笑)』
『・・・・うそ!・・・・違うでしょ!(笑)・・・・』
彼女は僕が何を言おうとしたか分かっています。
『なんですか?(笑)・・・・気になるんですけど(笑)』
彼はニヤニヤしながら彼女に聞いていました。
彼の彼女は既に話に付いてこれないようで、ただ無言で苦笑いしていました。

『何が違うのかな?(笑)知りたいよね?』
僕は彼に聞きました。
『知りたいですね(笑)なんで違うんですか?』
彼も一緒になって彼女に聞きました。
『・・・・なにこれ(笑)・・・・恥ずかしいよぉ・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『教えてあげなよ(笑)ナニーしてたんだっけ?(笑)』
僕はおバカな言い方をして彼女に聞きました。
『・・・・・バカッ(笑)・・・・・・あの・・・・・・さっき駅でね・・・・・
・・・・あの・・・・・オナニー・・・・・したの・・・・・』
彼女は彼らに向けてそれを言いました。
彼らはそれを聞いて再び固まりました。
彼の彼女はあまりのエッチ過ぎる会話に、もう口を開けて驚いていました。
『・・・・・それ本当ですか?(笑)・・・・・』
彼が知っている彼女の露出は、まだお触りに留まる程度で、絶頂を迎える
まで至っていませんでした。
だから、彼女が自らオナニーをする姿など当然信じられないわけです。
『本当だよ!オナニー大好きだからね!(笑)』
『・・・・大好きじゃないの!(笑)・・・・』
彼女は苦笑いしながら恥ずかしそうに言いました。
僕は携帯を取り出すと、さっき撮った動画を再生しました。
『ほらこれ観てよ(笑)』
・・・・はぁん!・・・・ふぁ・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁ・・・・
・・っん!・・・・・はぁん・・・・・・はぁん!・・・・・
携帯の画面にさっき撮った彼女のオナニーをしている下半身が映りました。
声もしっかり録音されていて、それが彼女ということは丸わかりです。
『・・・・ちょっと!・・・・やめてよ!(笑)・・・・』
彼女は焦りながら僕の携帯を両手で覆いました。
・・・・どうした?気持ち良いの?もうイっちゃう?
・・・・はぁ・・・・っん!・・・・う・・・・うん・・・・はぁん・・・
・・・・ふぁ・・・・あ・・・・頭・・・・・はぁん!・・・・
画面が隠れても声だけは漏れていました。
『・・・・ダメダメ!・・・・本当にやめて!・・・・・』
彼女も本当に焦り出したので僕は携帯の動画を止めました。
彼も既に唖然としていました。

『・・・・なんかパワーアップしすぎですね(笑)・・・・』
『パワーアップしすぎでメーター振り切ってるでしょ?(笑)』
僕は彼に言いました。
『彼女驚いてるでしょ!・・・・ごめんね・・・・
この人ほんっっとうにバカなの(笑)・・・・・』
彼女は彼の彼女に気を使って言いました。
『・・・・えっ?・・・・ああ・・・・・・あの・・・・なんか・・・・・
すごいんですね(笑)・・・・・』
彼女は我に帰ったようにそれを口にしました。
『お前もしたら?(笑)』
彼は自分の彼女に笑ながら言いました。
『・・・・無理だから(笑)・・・・』
彼女は自分がそんな行為をしている姿を想像すら出来ないようで
冷静に答えていました。
『もし興味あったら彼女に教えてもらうと良いよ!朝から晩までずっと
オナニーしてるから電話したらいきなりイク~!って言・・・・』
バシッ!
『・・・・あなたはうるさいのっ!静かにしなさい(笑)・・・・』
彼女は僕をひっぱたくと、子供をしかるように言いました。
彼らは変態的な会話を聞きながらも、そのやりとりが可笑しかったらしく
2人とも笑っていました。
『仲良いですね(笑)最高です!(笑)』
『・・・・ついていけない(笑)・・・・』
彼の彼女は相変わらず苦笑いでした。

『見せ方って・・・相変わらずですか?』
彼はそれを僕と彼女に聞いてきました。
『良い質問!どうなんですか?(笑)』
僕はそれを彼女に振りました。
『・・・・なんで私なのぉ(笑)・・・・恥ずかしいでしょ・・・・』
彼女に恥ずかしい質問が続くのはどこか当初の雰囲気に戻ったようでした。
『じゃあ僕が言おうか?その代わりあり得ないぐらいにエッチな
説明しちゃうけど(笑)・・・・しゃがむのは相変わらずだけど、
最近は見せ方が進化してね!今みたいにファミレスに男の子達呼んでね
彼女のオマ・・・・』
『・・・・いやっ!・・・分かったからやめてよ(笑)・・・・』
彼女は僕の説明を止めました。
『なんか凄い予感(笑)』
『・・・・なに興奮してるの(笑)・・・・』
彼の彼女は苦笑いして彼に言いました。
『じゃあ説明してあげて!(笑)』
『・・・・ヘンタイバカッ(笑)・・・・・・・・・あの・・・・・・
駅で見せてからね・・・・・・今みたいな所で・・・・・
見てもらってるの(笑)・・・・・・』
『何を?(笑)』
『何をですか?(笑)』
僕と彼は同時に彼女に同じように聞きました。
『良いねそのタイミング!(笑)』
『いやぁ・・・・なんとなく(笑)』
『・・・・・・・・・・・・・』
彼の彼女は相変わらず無言で苦笑いでした(笑)

『・・・・・みんなヘンタイ(笑)・・・・・・・分かってるくせに・・・・
・・・だから・・・・・・ォマンコ・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『えっ?(笑)今聞こえた?』
『聞こえないですねぇ(笑)』
僕は聞こえてるにも関わらずわざと言いました。
『・・・・バカッ!(笑)・・・・・・・・・・だから・・・・・・・
オマンコ見てもらってるの!・・・・・・・・クスッ(笑)・・・・・』
彼女は緊張に耐えきれなくて、自分で吹き出しました。
これが出来るようになっただけでも、当初から比べるとかなりの成長です。
『どうやって見てもらってるんだっけ?(笑)』
『・・・・・もういいでしょ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしさから顔が赤くなり始めていました。
同じ女の子を目の前にしているだけに余計恥ずかしいのでしょう。
『俺も知りたいんですけど(笑)』
彼も僕に合わせるようにして言いました。
『・・・・・彼女いるのにそんなこと言って(笑)・・・・・ねえ?・・・・』
彼女は彼の彼女にどこか同意を求めるかのようにして言いました。
『・・・・・・え?(笑)・・・ああ・・・・・でも私は別に・・・・
・・・大丈夫ですけど(笑)・・・・・』
彼の彼女は話の流れを変えないようにそれを口にしました。
本当に興味があったかどうかは定かではありません(笑)

『みんなどうやって見せるのか聞きたいらしいよ(笑)教えてあげて!』
『・・・・・恥ずかしいのに(笑)・・・・・・だから・・・・・・
あの・・・・・オマンコを・・・・開いて・・・・・その・・・・中を・・・
・・・いろいろ見てもらってるのかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらもそれを言いました。
『・・・・本当に言っちゃうからすごい(笑)・・・・・』
彼は彼女の説明にどこか興奮しながら言いました。
『ごめんね(笑)彼女こういうの苦手かな?やめようか・・・』
僕は彼の彼女に聞きました。
散々言わせておいて勝手なのですが、口数も少なくなっているので
かわいそうになってきました。
『・・・・だから言ってるでしょ!・・・・やめようって(笑)・・・・・
ごめんね本当にバカなの・・・・・』
彼女は彼の彼女を気遣い言いました。
『・・・・私・・・・本当に大丈夫ですよ(笑)・・・・・』
彼の彼女は僕らに苦笑いして言いました。
『・・・・お前・・・・結構エッチだな(笑)・・・・』
バシッ!
『・・・・うるさいなぁ(笑)・・・・・』
彼らのやりとりが、どこか僕らに似ていたので2人して笑ってしまいました。
僕は当初、そんな気は全くなかったのですが、最近のリクエストから
よく目にする同性について考えていました。
彼らは既に付き合っていることだし、僕の彼女が露出をしていることも
知っています。
エッチな話もここまで進めてきているので、勢いでその先まで進めて
しまおうかと考えました。
場所も安全ですし、相手も安心です。

『彼女が普段どうやって見せてるか興味ない?(笑)』
僕は彼の彼女に聞きました。
『・・・・・え?・・・興味ですか(笑)・・・・・』
彼の彼女は突然ふられた質問に戸惑っていました。
『・・・・・やめなさい!(笑)・・・・無視していいからね!・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら、彼の彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・・気にはなるけど・・・・でも・・・・
本当に見せちゃうんですか?・・・・・・』
彼の彼女は自分から質問を始めました。
僕が先導しないと無理かと思ったのですが、少し意外でした。
『・・・・え?・・・・・うん・・・・・見せちゃうのかな(笑)・・・・』
恥ずかしそうにしながらも、嘘はつけないようです。
『・・・・えぇ・・・・・可愛いのに・・・・』
彼女を見ながら、改めてそれが信じられないような顔をして言いました。
『どうやって見せてるか、(彼の)彼女に見せてあげたら?(笑)』
僕はとなりで恥ずかしそうにしている彼女に言いました。
『トイレで見せてもらいなよ(笑)』
彼は冗談半分で笑ながら自分の彼女に言い始めました。
本当にすいません。自分でも書いていてかなり読みづらいです(笑)

『・・・・・・そんなの見たくないよね?(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながら彼の彼女に言いました。
『・・・・・・・ちょっと・・・・・見たいかなぁ(笑)・・・・・』
彼の彼女はその時あった空気を読んだのか、少し言いづらそうにも
苦笑いしながらそれを口にしました。
『はい決定!(笑)』
僕はそれを聞いて彼女が何かを口にする前に言いました。
『・・・ちょっと待って!(笑)・・・・本当にやるの?(笑)・・・・』
彼女はまさか同性の相手に自分の生殖器をまじまじと
見せる時が来るとは思いもよらなかったようで、焦っていました。
『いつもと同じように見せてあげれば大丈夫だよ(笑)』
僕は彼女が必要以上に緊張しないように、優しく言いました。
『・・・・もぉ・・・・簡単に言うのねヘンタイさん(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうに笑顔をつくりながら僕に言いました。
『じゃあトイレでじっくりと(笑)』
彼は自分の彼女に笑ながら言いました。

『トイレなんて行かなくても、ここで見せるから大丈夫だよ!ね?(笑)』
『・・・・え?・・・・・・・・・うん(笑)・・・・・』
彼女も既にその気になっているらしく、エッチな顔になっていました(笑)
『僕そっちの席座るから、2人とも彼女の隣に来るといいよ(笑)』
僕は彼ら2人に言いました。
『・・・・・ここでですか?(笑)・・・・・』
あっという間に進んだ話に彼は着いて来ていませんでした。
まさか本当にその場で見せるとは思わなかったようです。
僕と彼らは席を入れ替えました。
彼女の左右に、彼と彼の彼女が座りました。
『・・・・いやぁ・・・なんか緊張しますね(笑)・・・・・』
彼は久しぶりのその雰囲気にどこか興奮している様子でした。
彼の彼女は少し気まずそうに無言で座っていました。
『じゃあいつもの格好してあげようか?(笑)』
僕は彼女に言いました。
彼女も同性の女の子という今だかつてない雰囲気に、まるで初めて露出を
する時のような緊張をしていました。
『・・・・・はずかしいなぁ(笑)・・・・・』
彼女はローファーを脱ぎながら、小さい声で言いました。
『・・・・ってゆうか・・・・やっぱり足めちゃくちゃ綺麗ですね!・・・・』
彼は彼女の下半身に目を向けると言いました。
『・・・・うん!・・・・凄い綺麗・・・・いいなぁ(笑)・・・・・』
彼の彼女も同じように言いました。
感じからして彼に合わせたのではなく、本心で言っている感じでした。
同性からどう思われるのかも、とても興味のある所でした。

『・・・・そんなことないよ(笑)・・・・ふつうふつう(笑)・・・・』
彼女は褒められるとすぐに顔に出ます(笑)
綺麗と言われれば誰でも嬉しくなるので当然ではあります。
照れくさそうに言っていました。
そして彼女は一呼吸入れると、右足を上げ始めました。
踵をソファーの上に置くと、すぐに左足も上げ始めました。
彼らが何かを発する前に、彼女はいつものスタイルになりました。
M字に足を開脚して、僕には膝のあたりまでしか見えませんが、
彼らの前には彼女の股間が大解放されていることでしょう。
『・・・・・うわっ!・・・・・やっぱり凄いです!・・・・』
彼は彼女の股間を覗き込んで言いました。
以前見て触っているだけあって、あまり遠慮がなく覗き込んでいました(笑)
『・・・・・えぇ(笑)・・・・・』
彼の彼女は、同性の女の子が目の前で大切な生殖器を見せつけている姿に
驚いてしまい、口に手を当てて、焦って苦笑いするしかないようでした。
『彼女びっくりしちゃってるね(笑)』
僕は緊張をほどくように笑って言いました。
『・・・・自分にだってついてるだろ(笑)・・・・』
彼は自分の彼女に言いました。
『・・・・そうだけど(笑)・・・・ってやめてよ・・・・・』
彼の彼女は認めてから我に帰ったように恥ずかしがりました。

彼女は股間を広げながら、両手を膝の上に乗せて見せ続けました。
彼の彼女も少しずつ場の雰囲気に慣れて来たようで、彼と一緒に彼女の
股間を覗き込んでいました。
『・・・・綺麗な股間してるなぁ・・・・』
『・・・・・肌が綺麗ですね(笑)・・・・・』
彼らは相変わらず彼女の色白の綺麗な股間を見て感動していました。
『・・・・・毛も薄いし整ってるし・・・・・・なんで割れ目が
こんなに綺麗な形してるんですか?(笑)・・・・』
『・・・・・なんでかなぁ(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言っていました。
やはり同性がいる中では思い通りに進められないようです。
『じゃあもっと見せてあげたら?(笑)いつもどうやって見せてるか
もう一度言ってみて!』
僕は恥ずかしそうにソファーに座っている彼女に言いました。
『・・・・・お願いします!(笑)・・・・』
『・・・・・声大きい(笑)・・・・・』
彼の彼女は苦笑いして彼に言いました。

彼女は無言で恥ずかしそうに両手を股間に持って行きました。
僕からはその光景が見えなかったので、その雰囲気でしか彼女のオマンコを
確認することが出来ませんでした。
『・・・・・あの・・・・・・ォ・・・・・・・オマンコを・・・・・
中まで・・・・・見てください(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしがりながらもそれを彼ら2人に言い切りました。
そして彼女が自分の股間を覗き込み、両手がコソコソと動きました。
『・・・・・うおぉ!・・・・・すげぇ!・・・・やっぱすげぇ!!・・・』
『・・・・・・えぇ!・・・・・・すごい・・・・・・』
彼は興奮して声をあげ、彼の彼女はその光景に驚き、慌てていました。
彼らの目の前には彼女のピンク色のオマンコが丸見えになっているのでしょう。
彼女は恥ずかしそうにうつむき加減になっていました。
『今何パーセント?(笑)』
『・・・・・・・100・・・・・・かな(笑)・・・・・』
顔を真っ赤にしながら、小声で答える彼女が可愛かったです。
100パーセントであれば、彼女のオマンコはすべて見えているはずです。

『・・・・・うわぁ・・・・・すげぇ・・・・・やっぱ綺麗ですよ!・・・・
なんだこのピンク・・・・・な?・・・・・綺麗だろ?・・・・・』
彼は自分の彼女に興奮しながら聞きました。
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・なんか・・・・・・・
絵に書いたみたい・・・・・・』
彼の彼女もそれを認めました。
確かに彼女のオマンコは絵にかけるような綺麗さです。
左右対称な形、鮮やかなピンク色、どれをとっても完璧な美しさです。
彼は興奮しながら見つめ、彼の彼女はどこか感動するような表情をして
見つめていました。
しかし、そこは同性でもあります。
彼の彼女はそれが恥ずかしい行為だと改めて気付き、目を背け始めました。
『やっぱり恥ずかしいかな?(笑)』
僕は彼の彼女に聞きました。
『・・・・・・はい(笑)・・・・・・やっぱり・・・・・同じ女の子だし・・・・
・・・・どうしよ・・・・・・』
彼の彼女は、この状況で自分がどうしたら良いのかが分からなく
なっているようでした。
『・・・・・・恥ずかしいよね(笑)・・・・でも・・・・・・
一緒に・・・・・見て欲しいなぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら、彼の彼女に言いました。
『・・・・そうだよ!・・・・・見せてもらえって(笑)・・・・』
彼も興奮しながら自分の彼女に言いました。

彼の彼女は恥ずかしそうにしながらも、再び彼女の股間を覗き込みました。
『・・・・・あの・・・・・・ケアとかしてるんですか?・・・・・』
彼の彼女は恥ずかしそうにしながらも聞きました。
やはり同性としてその綺麗さには憧れのようなものを抱いているようでした。
『・・・・・え?・・・・・なにもしてないよ(笑)・・・・・・
お風呂で洗ってるだけ(笑)・・・・・・』
見せるのと会話は違うようで、彼女は意外にも普通に答えていました。
『・・・・・お風呂だけですか?・・・・・じゃあ・・・・・・・
生まれつき綺麗なんですよ(笑)・・・・・・』
彼の彼女はどこか羨ましそうに言いました。
『・・・・・そんなことないって(笑)・・・・・みんな一緒だよ・・・・』
彼女は言いましたが、残念ながらそんなことはありません。
彼女のオマンコの綺麗さは普通のレベルではありません。
見れば誰もが息を呑む程の美しさを誇ります。
『・・・・・あの・・・・・痛くないんですか?・・・・・・・
その・・・・・ずっと開いてるから・・・・・・』
彼の彼女は恥ずかしそうに聞きました。
『・・・・・・・まあ・・・・・大丈夫かな(笑)・・・・・・』
彼女も一緒に恥ずかしそうに答えました。

『心配ないよ!朝から晩まで開いてるから(笑)』
僕は口をはさみました。
『・・・・・・しません!(笑)・・・・・』
彼女はすぐに僕に言いました。
『・・・・朝から晩までずっと開いてるんですか?(笑)・・・・・・』
『・・・・・・・そうなんだぁ(笑)・・・・・・・』
彼の彼女も合わせる様に言ってくれました。
とても雰囲気の読める子で、こんな行為に付き合ってくれるその姿に
好感が持てました。決して浮気じゃないですよ(笑)
『・・・・・だからしないよぉ(笑)・・・・・・』
2人からもからかわれる様に言われて、彼女も恥ずかしそうに焦っていました。
『この間なんてずっと開いてたみたいで、閉じなくなっちゃったよぉ~!
助けて~!って夜に電話かかって来たから(笑)』
『・・・・・・言わないっ!(笑)・・・・やめようよぉ(笑)・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら僕に言いました。
『結局セロテープでとめて寝たらしいよ(笑)』
『・・・・・・しないもん!・・・・・』
はい、この辺が限界なんです(笑)

『・・・・セロテープって(笑)・・・・やばい!・・・・おもしれぇ・・・・』
彼はどこかツボに入ったらしく、1人で笑い出しました。
『・・・・・そんな笑わないでよぉ(笑)・・・・・・』
彼女も苦笑いしながら彼に言いました。
彼の彼女は無言で苦笑いでした(笑)
『そんなこと言いながらも今もしっかり開いてるんでしょ?(笑)
続き見てもらわなくて良いの?』
僕は彼女に言いました。
『・・・・・・うん・・・・・・見て・・・・欲しいかな(笑)・・・・』
そんな雰囲気の中でも彼女の意思は変わりませんでした。
彼女は引き続きオマンコを開き続け、彼らはその光景を見つめました。
『・・・・・今日は・・・・ずっと穿いてないとか?・・・・』
彼の彼女は質問を続けました。
彼が興奮して見続ける中、冷静に質問をする彼女が対象的でした。
この辺が男子と違う所なのだと感じた瞬間でもありました。
『・・・・・・・・ちゃんと穿いてるよぉ(笑)・・・・・
脱いだのはさっきだからバッグに入ってるよ(笑)・・・・・』
彼女は笑顔で彼の彼女に言いました。
『・・・・あの・・・・・いつから見せる様になったんですか?・・・・』
彼の彼女は鋭い所をついてきました。
『・・・・・それはね・・・・・そこに座ってるヘンタイさんに
会ってからかな(笑)・・・・・・』
彼女は僕を見ながら苦笑いして言いました。
彼ら2人とも僕を同時に見てきました。
『え?違うよ!彼女物心ついた時にはもう見せてたみたいだよ(笑)』
『・・・・・バカッ!・・・・・そんなわけないでしょ(笑)・・・・』
さすがにそれはないですね(笑)
『まあいろいろあるんですよこれが(笑)』
『・・・・・そう・・・・いろいろあるの(笑)・・・・』
彼女も合わせる様にして言ってくれました。

『・・・・・・結構見られてるんですよね?・・・・・』
彼の彼女はどこか心配そうに言いました。
『・・・・・まあ(笑)・・・・でも無理はしないから(笑)・・・・・』
それが本心だったら今後が思いやられます(笑)
『・・・・見せるだけじゃないんですよね?・・・・・・・・・
さっき触ってもらうって・・・・・・』
『・・・・・・うん・・・・・まあ・・・・・そうだね(笑)・・・・・』
彼女もそこは恥ずかしそうに言い詰まっていました。
彼の彼女もそれ以上は自分の口から言える内容ではないと悟ったのか
恥ずかしそうに黙り込んでしまいました。
『さっきからしゃべらないけど、夢中で見てるのかな?(笑)』
僕は空気の流れを変えようと、夢中で彼女のオマンコを見てる彼に聞きました。
『・・・・・え?・・・・ああ・・・・・すいません(笑)・・・・』
彼は我に帰ったように顔を上げて言いました。
『久しぶりに見る彼女のどお?(笑)思ったとおり言って良いから(笑)』
『・・・・・・勝手に決めないでよぉ(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いして僕に言いました。

『・・・・・いやもう凄いですよ(笑)・・・・・なんでこんな綺麗なのか
わけわかんないし・・・・・』
彼は正直に答えていました。
『もっとエッチに!(笑)』
『・・・・・なんでそういうこと言うの!(笑)・・・・・』
彼女はどこか楽しそうでした。
『・・・・エッチにですか(笑)・・・・・いやぁ・・・・・
やっぱり色ですよね・・・・・ピンクで綺麗だし・・・・なんか・・・・・
濡れてるし(笑)・・・・・やっぱり興奮するんですか?(笑)・・・・』
彼は目をギラギラさせながら彼女に聞きました。
『・・・・・そう・・・・・なのかな(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
『・・・・そうなんだ・・・・見られると興奮しちゃうんですね(笑)・・・』
『・・・・・ちょっと・・・・なに興奮してるの(笑)・・・・』
彼の彼女は少し呆れるような感じで言いました。
『・・・・え?・・・・そんなことないって!(笑)・・・・』
強がって言い返すあたりがまだ初々しく見えました。
すいません、この辺りで彼の彼女もあまり乗り気でなくなってしまったので
そろそろやめることにしました。
彼らの関係を崩す訳にはいかないので、無理はしたくありませんでした。
しかし、良い勉強が出来ました。今後に生かしたいと思います。

『・・・・最後にもう少しだけ!・・・・・』
彼はそれを言うと、最後にもう一度彼女の股間を覗き込みました。
『・・・・・・すげぇ・・・・・開いて全部見えてる・・・・・・
こんなに綺麗に裂けるもんなんですね・・・・・・中が丸見え!・・・・・
この奥のところなんか凄いですよ!・・・・・開いて穴が見えてますよ(笑)
・・・・・すげぇ・・・・・』
その感想が最もエッチなんですが(笑)
『・・・・・変なこと言わないの・・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・』
なぜか彼の彼女が代わりに謝ってきました。
どことなく、僕と彼女のやりとりにも似ていました。
彼は満足したようでお腹いっぱいな顔をしていました。
その後は何気ない会話をして過ごしました。
彼の彼女も普通の話になれば、元気良く楽しそうに話をしていました。
日も暮れるのが早くなり、空が夕焼けに染まり始めたあたりで
僕らはファミレスを出て、彼らと別れることにしました。
『じゃあまた連絡するね(笑)』
『バイバイ(笑)』
彼女は2人に笑顔で手を降って言いました。
彼らは仲良く手をつないで歩いて行きました。

僕らも少し後で駅に向かい、電車に乗って彼女の家の方へ
向かうことにしました。
しかし、どこか気にかかることがありました。
今まで読んでくれている方々には気づかれていると思いますが、
いまいちなんです。
決して彼らが悪い訳でも、彼女が悪い訳でもありません。
今まで男子限定という枠内で行っていたので、異性の生殖器を見れば
当たり前のように興奮され、楽しんでもらっていました。
しかし、同性となればそうはいきません。
同性への露出は興奮というカテゴリーに属することがほとんどないため、
興味というところを突き詰めていくしかありません。
特に見てもらう側へいかにそれを解ってもらうかです。
今回の彼女は正直なところ、本心から興味を持ってもらうことは
かなり難しいと思います。
何度も言いますが、彼の彼女が悪いことは決してありません。
それを見抜けない僕がいけないのです。
クリアーしなくてはいけないポイントは今回の件で鮮明になってきました。
同性も奥が深くて勉強になります(笑)

彼女も物足りなさにどことなく気付いているらしく、雰囲気で分かりました。
『どうしたの?(笑)』
『・・・・え?・・・・なんでもないよ(笑)・・・』
そんな訳ないことは見れば分かりました。
『物足りないんでしょ?(笑)』
『・・・・・・・・・・ちょっとだけ(笑)・・・・・・』
彼女は悟ったのか、正直に言いました。
『じゃあ、パックリ開いてオマンコ見せる?それとも全力オナニー?(笑)』
『・・・・・・・やめてよ・・・・・その言い方(笑)・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いしていましたが、既にエッチな顔になり
それをやりたいのが分かりました。
『言ってごらん(笑)オマンコ?オナニー?』
『・・・・・・・・・・・・・両方・・・・・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうん小さい声で言いました。
『両方ですか(笑)・・・・・・エッチ!(笑)』
ちょっと驚いてしまいました(笑)
『・・・・・・・・・エッチじゃないもん・・・・・・・』
いやいや超エッチです(笑)

ホームの端の方に行き、彼女はその場に早速腰をおろしました。
しゃがむのではなく、直に地面に腰をおろして、足をM字に開きました。
ホームという場所なので大開脚はさすがに出来ませんが、それでも
十分に彼女の股間は解放されて丸見えになっています。
『じゃあ好きなように進めて良いよ!周り見ていてあげるから(笑)』
『・・・・・・・・・うん(笑)・・・・・・・・』
彼女はエッチな顔をしながら苦笑いしていました。
彼女は左手の中指と人差し指でオマンコを開くと、右手の中指でクリトリスを
ゆっくりと円を書くように撫で始めました。
いきなりオナニー開始でした(笑)
『なんか手つき慣れて来たね(笑)朝から晩まで全力オナニーしてる成果?(笑)』
『・・・・だから・・・・してません(笑)・・・・・』
既に歯切れの悪い口調になっている彼女のセリフは何とも
説得力に欠けていました。
ニチュ・・・・・・ニチュ・・・・・・・ニチュ・・・・・・・
既にオマンコは濡れているらしく、小陰唇内部を触り始めると、
小さく音が聞こえて来ました。
夕焼けに染まる彼女のオマンコもまた違った魅力を出していました。
『・・・・・・ふぅん・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・』
彼女はすぐに声を出し始めていました。
やはり物足りなかったようで、反応もいつもより早い感じがしました。
僕は彼女の隣でかがんで、その姿を見ていてあげました。

電車が来るとバッグで彼女の股間を隠しましたが、彼女はオナニーを
そのまま続けていました。
こちら側の電車が来た時は、さすがに声が聞こえそうなのでやめていました(笑)
『オマンコ気持ち良い?そうやって朝から晩まで
毎日オナニーしてるんだ?(笑)』
『・・・・はぁ・・・はぁ・・・・ふぁ・・・・っん!・・・・はぁ・・・
はぁ・・・して・・・・ません・・・・はぁ・・・・そんなに・・・・・
はぁ・・・はぁ・・・・したら・・・・・はぁ・・・・・』
目をトロトロとさせて、もう全然しゃべれていません(笑)
『わかったわかった(笑)・・・・いっても良いよ!』
僕は彼女の頭を優しく撫でてあげました。
ヌチュ・・・・・ヌチュチュ!・・・・・ヌチュ・・・・・・
僕が言うと彼女は右手の中指を膣に根元まで入れ込みました。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・
彼女は自分の膣内を刺激しはじめました。
『・・・・ふぅぅ・・・・ふぁ!・・・・・ふぁぁん!・・・・はぁ・・・・
っん!・・・・・ふぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・
んんっ!・・・・ふぅぅ・・・・はぁん!・・・・・はぁぁ・・・・・・
はぁぁ・・・・はぁぁぁぁ・・・・・・・』
そのまま絶頂を迎えてしまいました。
ピュ~!・・・ピュピュッ・・・・・
勢いよく潮も噴き出していました。
彼女の股間の前に噴き出した愛液は地面に吸収され、シミになっていました。

『・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女はいつもの通りに息を荒くしていました。
夕方になるとすっかり涼しくなり、汗が滲むこともなくなりました。
しかし、目は虚ろになり、全力で絶頂を迎えた彼女は力が抜けていました。
『満足した?凄い気持ち良さそうだったよ(笑)』
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・もう少し・・・・・・
だけ・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くしながら小さくそれを言いました。
『もっとオナニーしたいの?』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・・・うん・・・・・・はぁ・・・』
彼女はそれを認めました。
息も少しずつ整って来ていましたが、まだ気が遠くなっています。
『良いけど大丈夫?(笑)』
『・・・・・はぁ・・・・・・うん(笑)・・・・・・たぶん・・・・・・』
何とも頼りない返事でした(笑)

『じゃあ続けて良いよ!全力オナニー頑張って!(笑)』
『・・・・・・・うん・・・・・・・・あの・・・・・・・』
彼女は何か言いたそうな雰囲気でした。
『どうしたの?なにか不安?』
僕は優しく聞いてあげました。
彼女が何かを言いたそうにしている時は、大体は不安か、何かの要求です。
『・・・・・・そうじゃなくて・・・・・・・あの・・・・・・・
その・・・・・・・触って欲しい・・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながら僕に言いました。
『僕がオマンコ触るの?』
『・・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・・・・』
僕は正直驚きました。
まさかここで自分に振られるとは思いもしませんでした。
『わかった・・・良いよ!じゃあ両手でしっかりオマンコ開いて!(笑)』
『・・・・・・・ヘンタイ(笑)・・・・・・・』
彼女はいつものように勢いのない声で言いました。
どっちが変態か分からなくなってきました(笑)

ニチ・・・・ニチニチ!・・・・ピチッ!
彼女は両手の人差し指と中指でオマンコを一気に開き切りました。
ビチョビチョになっている彼女のオマンコは粘り気のある音を発てて
パックリと開きました。
もうオマンコの中の状態は僕が説明するまでもありません。
僕は彼女の背後に回り腰を下ろすと、座っている彼女を
抱き覆うようにしました。
そして両手を彼女の股間に近づけながら、股間を覗き込みました。
周りから見れば、駅でいちゃついているカップルにしか
見えなかったと思います。
2人とも両手が股間に行ってるのはおかしいですが(笑)
夕方にも関わらず、人がほとんどいない駅だったので安心でした。

彼女は両手の人差し指で可愛いクリトリスをしっかりと剥き出し、
中指で小陰唇をピチピチになるまで開いて僕の指刺激を待っていました。
『オマンコの開き方も上手になったね!家で練習してるの?(笑)』
『・・・・・・知りません(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに言いました。
『またまた!(笑)正直に言ってごらん、僕になら恥ずかしくないでしょ?』
『・・・・・・・・・たまに・・・・してます(笑)・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに苦笑いして言いました。
『やっぱり(笑)どこでどうやって練習するの?』
『・・・・・・・・お風呂で・・・・・鏡見ながら・・・・かな(笑)・・・・』
彼女は初めてそれを口にしました。
『そのままオナニーしちゃうんでしょ?(笑)』
『・・・・・・・・たまに(笑)・・・・・・・』
冗談で言ったつもりが本当でした(笑)
恥ずかしそうにも笑顔でエッチなことを告白する彼女がとても可愛いです。

『クリトリスも綺麗に剥けてるよ!ほら・・・・ちゃんと剥き出てるし
立○天然水放出口や洞窟入口もちゃんと見えてるよ(笑)』
『・・・・・もぉ・・・・・・変なこと言わないで(笑)・・・・・・』
彼女は気分が完全にエッチになっているようで、目つきや表情、
声のトーンからもそれが分かりました。
いつも男子達には見せない、僕だけに見せる雰囲気でした。
自慢ですいません(笑)
『オマンコ触って欲しい?』
『・・・・・・・・・うん・・・・・・・・・』
彼女は小さい声で頷きながら返事をしました。
『じゃあ自分で言ってごらん!何て言うんだっけ?』
『・・・・・・・・私の・・・・・・オマンコ触ってください・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうにしながらも、はっきりと言い切りました。

僕は右手の中指で剥き出たクリトリスを優しく撫ではじめました。
そして左手の中指で小陰唇内部をくまなく撫で回しました。
『・・・・・ふぅっ!・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・うぅ・・・・・・ふぅん!・・・・・』
彼女は体をビクンと動かすと、すぐに声を出し始めました。
彼女のクリトリスは柔らかく、芯のコリコリとした感触をわずかに
感じ取りながら、優しく円を書くように刺激しました。
そして小陰唇内部はまさにヌルヌルの状態でした。
僕は触れている中指に彼女の愛液をしっかりと絡めて、全体を撫で回しました。
小陰唇内部も柔らかく、少しでも乱暴に扱えば壊れてしまうようでした。
電車が来ると一時的に刺激を中断して、バッグで股間を隠しましたが、
電車が走り出すと同時にバッグをどけて彼女の開いたオマンコを露出しました。
気付いた乗客は口を空けて唖然としていました。
男性もいれば女性もいました。
向かい側の電車の乗客は写真を撮ってる人もいました。
もちろんその時は彼女に教えてあげましたが、オマンコを閉じることはなく、
顔が撮られないようにうつむくだけでした。

『・・・・はぁん!・・・・・ふぅ・・・・・・ふぅぅ!・・・・はぁ・・・
・・・っん!・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁん!・・・・・』
彼女は感度が良くなっているようで、すぐに声を出してぐたっと僕に
寄りかかってきました。
少し戻りかけていた意識も再び遠のき、目はトロトロとして何とも
エッチで可愛い顔をしていました。
僕は左手の中指をゆっくりと彼女の膣内に入れ込みました。
ヌチュ・・・・・ヌチュチュ!・・・・・
既に濡れ切った彼女の膣には何の抵抗もなく僕の指を受け入れました。
そしてゆっくりと彼女の暖かい膣内を刺激しました。
ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!
『・・・・・はぁん!・・・・・・はぁ・・・・っん!・・・・・・
あぁ・・・・・はぁん!・・・・・・ふぁぁ・・・・・』
彼女は喘ぎながら僕の方を見てきました。
言葉をまともに発せられなくなり、表情や行動でしか事を伝えられなくなった
彼女はどこか小動物のような可愛さを醸し出します。
『イっても良いよ・・・周りは大丈夫だから心配しないで!』
僕は周りに気づかれないと判断して、彼女に言いました。
いかに彼女を安心させて、気持ちよく絶頂を迎えさせられるかが、
僕の役目でもあります。
僕は膣内の指の動きを激しくさせ、クリトリスへの刺激も大きくしました。
グチュグチュグチュグチュグチュッ!!
『・・・・ふぅ・・・・・ふぅぅぅんんっ!!・・・・・はぁん!・・・・・
はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・ふぅぅ・・・・ふぅぅんっ!・・・
ふぁぁ!・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
ピュピュ~!・・・・ピュ~・・・・・
彼女は体をビクビクさせて絶頂を迎えました。
同時に潮吹もして、再び地面を湿らせました。

『・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・はぁ!・・・
はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・』
涼しくなってきたとはいえ、さすがに汗を滲ませていました。
体力を使い果たしたように、彼女は僕にぐったりと寄りかかっていました。
『大丈夫?汗拭いてあげるね(笑)』
僕はハンカチで彼女の額を拭いてあげました。
まるで小さな子供の面倒を見てるような錯覚をしました。
『・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・
ありがと(笑)・・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
彼女は虚ろな目になりながらも僕を見て笑顔で言いました。
『・・・はぁ・・・・はぁ・・・・次は・・・・はぁ・・・・・
逆で・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・したい・・・・・』
彼女は息を切らしながら小さな声で僕に言いました。
『逆?・・・・・僕がオマンコ開くの?』
『・・・・はぁ・・・・・はぁ・・・・・・うん・・・・・・
私が・・・・はぁ・・・・・触るから・・・・・はぁ・・・・』
彼女の言いたい事は分かりました。
体力が心配ではありましたが、彼女も子供ではないので自分の限界ぐらいは
なんとなく分かってるはずです。
『でも大丈夫なの?(笑)』
『・・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・・・・死んじゃうかもっ(笑)・・・・
はぁ・・・・・はぁ・・・・・・』
やっぱり分かってないかもしれません(笑)

僕は再び彼女のオマンコに両手を持っていくと、彼女と同じように
人差し指と中指でオマンコをゆっくりと開きました。
ニチ・・・・ニチチ・・・・・ニチ
彼女のオマンコはヌルヌルになっていて指が滑るほどでした。
『痛くない?もっと開いて良い?』
『・・・・・・うん・・・・・大丈夫・・・・・・』
確かに彼女が開いている時よりも開き度は少ないですが、そこは女の子の
大切な生殖器なので十分に確認をしました。
ニチチ・・・・・・・ピチッ!
このピチッ!という音が彼女のオマンコの限界の音です。
膣口が少し口を開ける音で、濡れているとなんとも言えない弾けるような
音を出します。
『凄い濡れてるね!粘膜丸見えだよ(笑)』
『・・・・・・・ヘンタイっ(笑)・・・・・・・』
彼女は笑いながら僕に言いました。
しかし目はトロトロとしてほとんど意識が残っていない状態でした。
そんな状態でも彼女は右手をオマンコに持っていくと、すぐに中指を
膣へ入れ込みました。
ヌチュッ!・・・ヌチュ・・・ヌチュチュ・・・・
根元まで入り込み、そのまま刺激をし始めました。
ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ・・・
『・・・・・はぁ・・・・・・っん!・・・・・・ふぁ!・・・・・
ふぁぁ・・・・・はぁん!・・・・・・』
彼女はすぐに声を出し始めました。

『2回が限界って言ったのに(笑)これ3回目だよ?』
『・・・・はぁん!・・・・はぁ・・・・・っん!・・・・・
ふぁ・・・・・ふぁぁ!・・・・・はぁん!・・・・・・』
彼女は何かを言おうとするのは分かりましたが、既にしゃべれなく
なっていて、ただ喘ぐだけでした。
僕はオマンコを開いている人差し指がちょうどクリトリスの剥き役と
なっているので、そのままグリグリと刺激しました。
『・・・・・ふぅ・・・・ふぁん!・・・・・はぁん!・・・・・
ふぁ・・・・・・はぁぁ・・・・・・はぁん!・・・・』
彼女は体をビクンとさせると喘ぎが一段と激しくなりました。
やはりクリトリスの刺激は絶大のようです。
そこで向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れました。
僕はこれがこの日最後のオナニーになると悟っていたので、最後に
彼女に言いました。
『電車来るからこのまま続けようか?イクところ見せてあげる?』
彼女は喘ぎながら小さく無言で頷きました。
そして向かい側のホームに電車が入ってきました。

僕は同時に彼女のクリトリスへの刺激を強くしました。
彼女も膣内を自分の指で一生懸命に刺激していました。
ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・ヌチュッ!・・・
『・・・・はぁん!・・・・はぁぁん!!・・・・・ふぁぁ・・・・・
ふぁん!・・・・・はぁん!・・・・はぁぁ・・・・・はぁぁぁ・・・・・・』
彼女は電車が止まる前に絶頂を迎えました。
ピュ~ッ!・・・・ピュピュッ・・・・
しっかりと潮吹もしてその姿を見せつけました。
電車の乗客は彼女のその姿を見ても、何が起こっているのか理解が
出来ないようでした。
可愛い女子高生がM字開脚で座り込み、何者かに生殖器を開かれて
彼女自らの指がその生殖器を刺激しています。
この駅で露出を始めてからそれなりに時間も経っていたし、かなりの
人数に彼女はオマンコを見られています。
そろそろ引き際だと感でそう思いました。
『大丈夫?次の電車で戻ろうか?』
『・・・はぁ!・・はぁ!・・はぁ!・・・はぁ!・・・うん・・・・・
はぁ!・・・はぁ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・』
彼女は息を荒くして、返事をするのもやっとでした。
意識が遠のいているようで、絶頂を迎えたあとも、そのまま指は膣の中に
入れたままで、抜くことすら忘れているようです。
向かい側の電車の乗客にその光景に圧倒され、ただその姿に唖然とした
表情を浮かべていました。
しかしこれこそ露出なのです。

少しすると、電車が来るアナウンスが入り、ホームに電車が入ってきました。
『立てる?』
僕は彼女の体を支えてあげながら、その場に立ちました。
『・・・・・・うん・・・・・・大丈夫・・・・・・』
彼女はフラフラしながらもその場に立ち上がりました。
息は整って来ているものの、意識はまだ薄れていて、目つきもあさってを
向いています。
『やっぱり連続3回はまだきついよ・・・(笑)』
『・・・・・・うん・・・・・・ごめんなさい(笑)・・・・・』
彼女は笑顔を見せて答えました。
こんな時はあえて笑いながらしゃべりかけると空気も変わります。
オマンコを拭くことも、指を拭くこともせず、僕らは来た電車に乗りました。
席があまり空いてなかったので、とりあえず彼女だけを座らせました。
彼女の隣には中年の男性が座っていて、彼女のミニスカートから露出する
色白の綺麗な足をチラチラと気にして見ていました。
そのミニスカートの下はノーパンで、しかも今さっきまでオナニーをしていた
ビチョビチョの状態とは思いもしないでしょう。
男性は可愛い女子高生と席の隣で体が触れ合い、綺麗な足を見れてなんとも
嬉しそうに、どこか興奮して見えました。
気がつくと表は日も落ちて、すっかり暗くなっていました。
早いもので、夏休みが終わったと思えばもう秋なんだと、電車の車窓から
そんなことを考えてしまいました。

その後はもう恒例と言って良い夕食の時間でした。
とりあえずお店のトイレを借りて、彼女は濡れたオマンコ(たぶんほとんど
乾いていたと思います)を僕のプレミアムコットンティッシュ携帯サイズで
拭きに行きました(笑)
『お疲れ様でした(笑)』
『・・・・・・・お疲れ様でした(笑)・・・・・・』
彼女は申し訳なさそうに頭を下げて言いました。
『感想は?(笑)』
『・・・・・ごめんなさい・・・・・また反省(笑)・・・・・』
彼女は苦笑いしながら言いました。
『反省しなくても良いのに(笑)気持ち良かったんでしょ?』
『・・・・・・・え?(笑)・・・・・・まぁ(笑)・・・・・・』
彼女は恥ずかしそうに答えました。
さっきの興奮した姿が嘘の様に恥ずかしそうな表情をしていました。
しかし、そのギャップがたまらないところでもあります。
『オナニー上手になったね!手つきも前よりエッチだし(笑)』
『・・・・言わないでよぉ・・・・恥ずかしいでしょ(笑)・・・・・』
彼女は本当に恥ずかしそうな顔をしていました。
『今日も帰ってから夜明けまでオナニーするの?(笑)』
『しませんっ!(笑)明日学校あるの!(笑)』
彼女はいつもの感じに戻っていました。
『学校なかったら夜明けまでオナニーしちゃう?(笑)』
『だからしないっ!(笑)・・・・死んじゃうよ?(笑)』
夜明けまでしたらそうなりかねません(笑)

『今度の週末泊りでどこか行かない?休みとれそうなんだけど(笑)』
『本当!?行く行く!ねぇねぇどこ行く?(笑)』
彼女は嬉しそうに可愛い笑顔で言いました。
『イクイクって・・・まだオナニーするの?(笑)』
『それはいいから!ねぇどこにする?(笑)』
オナニーどころではなくなっていました(笑)

実は今まさに彼女と旅行に来ています(笑)
彼女は隣で寝てますが、今のうちに最後の仕上げをしていました。
最近は仕事も忙しく、彼女と露出をなしにしたデートももちろんしています。
そこに時間を費やしている分、レポートは定期的に書く様にしていますが、
なかなかその通りには出来ていないのが現状です。
読んでくれている方々には本当に申し訳ないのですが、これだけは約束します。
遅れることや、多少文章が短くなることはあっても、
今の段階で予告なしに勝手にやめることはしません。
なのでどうか今後も今のように楽しみに待っていてください。
僕もコメントをもらえるのが本当に嬉しいし、楽しみです(笑)

そろそろ良い時間になって来たので寝ようと思います。
その前にせっかくのリアルタイムなのでリアルなレポートします。
今彼女の下半身の前に来ています(笑)
何も穿いてないのでオマンコ丸見えです。
足開かせてますが、起きません(笑)

オマンコの目の前に来ています。
良い匂いがいます。
開きました。
今のところまだ濡れてないです(笑)
指経験豊富なオマンコが全部見えてます。
やっぱりこのピンク色は彼女にしかない綺麗な色です。

ちょっとモゾモゾと動き出したのでやめることにしますね(笑)

ではでは、17話を投稿します。
みなさんおやすみなさい・・・



純愛・恋愛 | 【2018-08-27(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

写真集の撮影でなりゆきで…

知り合いには絶対に話せないできごとです。

このあいだ街中を歩いていたら、モデルのスカウトに声をかけられました。
その日は待ち合わせをドタキャンされて、暇つぶしにならいいやと話を聞きました。

内容は、最近ネットでよく宣伝されている、女子高生のギリな制服姿を写した写真集の
モデルでした。来るはずのモデルさんにドタキャンされたそうで、スカウトさんと、
お互いドタキャンだね…なんて話すうち、少し気を許してしまいました。

ギャラは4時間拘束で8万円。ほしい服があったので軽く引き受けてしまいました。
ヌードとかビデオとか言われたら、すぐ逃げればいいって思ってたんですが、冷静に
今考えたらそんなわけなかったと、ちょっと反省しています。

スタッフはメイクの女性さん、カメラさん、ライト担当さんとスカウトさんの4人で、
軽いあいさつと説明の後、ワゴン車で移動しました。撮影は近くのスタジオでした。
メイクさんが女性だったので、安心していたのもありました。

スタジオに着くと、メイクさんに、下着も全部込みで衣装のセーラー服に着替えるよう
言われました。
制服の柄は都内の有名私立に似せた物で、フツーにその年代の子が着る物よりは
スカート丈がまじめだったのを覚えています。

撮影前に「顔は出さないけど、バランスのために全身で撮るから」と説明され、ポーズを
取らされました。ポーズといっても、普通に立っていたり何かをする途中で止めたりする
だけで、表情とかはあまり気にしないでもいいと言われてました。
それでもカメラのレンズが向く方向は、あきらかにチラりを狙ったもので、
「ああ、こういうのが流行るんだ」と考えながら、指示に従ってました。

階段を上るシーンをローアングルから撮ったり、背伸びをしてお腹をチラ見せしたり
撮影は進み、着替えのシーン撮りたいんだけどと言われたのは、シャッターの音や
ストロボの光に体が慣れて、ビクつかなくなってきた頃でした。

このころはもう、今の私はモデルだから、モデルという仕事上ちゃんと応えないと…と
暗示にかかってました。恥ずかしさはありましたが、セーラーの裾に両手をかけて、脱ぐ
途中の、お腹がチラと見えるポーズで撮影されました。

そこから少しずつ露出が高めになっていきましたが、まだ2時間程度しか経ってないし、
下着まで見せていないし、期待されていると裏切れないというキモチもあって
スカートを持ち上げたり、ホックを外す仕草をしたり、脱ぎかけのポーズで下着だけ
見えないようにしたりと、ちょっとずつ大胆になっていきました。

そしていつの間にか、スカートを脱がされていたくらいに、自然に誘導されてました。
恥ずかしがるたびに、カメラさんからこんなの記念撮影だから、みんなやってること
だからと言われて、とてもまともに考えられる状態じゃなかったです。

スカートがなくなれば、次はセーラーのリボン、上着も…と段々脱ぐように指示され、
残るのはおそろいのブラとパンツ、靴下くらいでした。
かろうじて両腕でブラと胸を隠すようにしながらも、もしかしてヤバい?でもさすがに
ヌードはないだろうと、頭の片隅で考えていました。

すると隣にライトさんがやってきて、よく頑張ったね…とかいいながら、私の髪を撫でて
きたんです。何か雰囲気が違うなぁと思ってたら、カメラさんが床の上に脱ぎ散っている
セーラーのリボンで、目隠しをするように指示を出したんです。いい? と突然聞かれた
私も、断るタイミングを失って、うんと頷いてしまいました。

時計を見たらあと1時間半、時刻を読み取った私の目にリボンが巻かれました。
どんな撮影をする気なんだろうと、私は怖さよりもちょっと興奮気味でした。

すると左手をつかまれて、何か衣服の上に押しつけるようなことをされました。
まさかもしかしてコレ…って思ってたら、ズボンらしき衣服の中に手を導かれて、妙に
生々しいものを握らされました。生暖かいその感触。ちょっとこすってみてよという
指示に、私は自然に従っていました。

目が見えないと周囲から聞こえる音が際立って、シャッター音や荒い吐息が聞こえると
私もちょっとずつ興奮していきました。
そのうち左手からはヌチヌチという水っぽい音が、生温かいヌルヌルした感触とともに
伝わってきました。ああ、いけないことやってるんだと思ったのを覚えてます。

自分の息も荒くなってきて、徐々にぼーっとした私に、誰かがキスをしました。
頭の後ろを抱えるようにされ、口の中を泳ぎ回る舌にもう混乱してしまい、左手は
そのまま…たぶん男の人のアレだったんでしょう、自らそれをさするように動かして
いた気がします。キスからなかなか解放されず、まさぐられる口の中が敏感になり、
息がしにくいのもあって、考えもまとまらなくなっていきました。

気づくとブラごと胸を揉まれてました。目が見えないせいか、乳首とカップが
こすれるたびに体中に電気が走る、そんな錯覚で初めて気づいたほどでした。
パンツの上からも指で撫でられて、指先はぴたりと押し込まれていました。
たまにクリの上かするように刺激されると、背筋に電気が走り、息が上がりました。

たまらず避けようにも体を抱かれているような中、ブラがまくり上げられました。
押さえつけられていた胸がはじけて、息苦しさから少し解放されたかと思うと、
乳房をもみ上げられ、両方の乳首をゆっくり撫で回され、体がむずがゆい感覚で
いっぱいになりました。

シャッター音が続き、あられもない姿を撮影されていることにかすんだ意識が
触れるたびに、本当は不本意ながらも興奮していきました。
いけないことをしているという背徳感と、体を支配する快感から逃れるのは難しく、
まずいことになっているという自制心は頭の片隅にやられてしまい、このまま
どこまでヤられるのか、眺めていたかった感じです。

胸に誰かの舌が這わされたときには、はあっと大声を上げてしまいました。
それに気をよくしたのか、乳首に吸い付かれ、しゃぶられて、しばらく乳首を
攻め続けられて、股間に熱い感触が…自分でも濡れてきたってわかりました。
息をのんで声だけは我慢しようとしましたが、まるで内心を見透かしたように
かわいい声聞かせてよと耳元で囁かれ、たがが外れたように喘いでしまいました。

私を抱きかかえている男に背後からパンツの中に手を入れられ、直接クレヴァスを
なぞられました。クリにも軽く指が触れ、腰が砕けそうになった私はさらに堅く
抱きかかえられ、容赦なく指を裂け目に差し込まれて、無理矢理にエッチな水音と
快感を引き出されていきました。

カメラマンさんの「下着濡れちゃってるね…脱がしたげて」の声に、今度はパンツが
取り去られていきました。両腰に指が引っかけられ、布地が引き下げられると共に、
冷たいしずくが太ももを伝っていく感触に羞恥心をあおられます。ひざ上あたりまで
パンツがずらされると、今度は直接あそこを触られました。
体中の神経が敏感になりすぎてしまい、もう今自分が何人の人に触られているのか、
わかりませんでした。

乳首を触る指の動きに合わせて、意志とは無関係に体がぴくりと動いてしまい、
乳房が柔らかさを試すようにもみ上げられ、絞られるたびに息が荒くなり、
クリを軽く押したり離したり、指の腹を微妙に動かしたりされるたびに、下半身が
物足りなさに支配されていきました。あそこにはすでに何かグッズらしいものが
挿入されて、私のあえぎ声に合わせて入れたり出したりが繰り返されました。

「エッチな姿撮らせてもらえてラッキーだよ。じゃあ、ラストいこうか」

目隠しされたまま、力が入らなくなった体が四つん這いの姿勢にされると、
誰かの両手が私のおしりを割り開いて、背後から暖かい何かをあそこに押し当てて
きました。
前後にこすられるたび我慢できず、口を開けてあえいでいると、突然頬を掴まれ、
歯を立てないでねという言葉と共に、おそらく男のアレが口の中を犯してきました。
フェラの経験なんてなかったですが、私の頭は軽く掴まれて、前後に揺さぶるように
動かされました。

そして背後から私を嬲っていた男に、ずぶ、ずぶ…とじらすようにゆっくりと挿入
されてしまいました。
ああ…と、最後の一線を越えたというかすかな後悔とは裏腹に、もう十分濡れていた
そこは、緩慢な挿入をズブズブと受け入れてしまい、もう何も考えられない。

私の口にアレを挿入している男が、髪を撫でてくれたりしているのとは対照的に、
後ろから私を貫く男は、腰を打ち付けながら私にのしかかり、両手で乱暴に私の胸を
揉みしだいてました。
口の中にある違和感も忘れてしまい、追いやられた私の舌が、自然に男のアレを
なめ回していたせいか、気づくと男は私の口の中に苦い液体を放っていました。
そして背後の男も、私の中に放ってしまいました。

そのあと仰向けにされ、バンザイをするように両手を頭の上に持ち上げられた状態で
もう一度正常位で挿入され、同じように中に出されました。

最後に目隠しを外されると、脱力してしまっていた私は、メイクさんに全身を温かい
タオルで体を拭われました。嫌がったら途中で止めようと思ってたんだけど…と、
少し申し訳なさそうな顔で弁解されましたが、今さら複雑な気分でした。

スカウトさんから後半以降の内容も使っていいのなら、ギャラは20万円払うって
言われましたが、さすがにそれはマズいと思って断りました。それとこれは合意の
もとの行為であって、違法性はないしもし訴えても面倒になるだけだから、と念を
押されましたが、そのときは疲れ果ててどうでもよくなってました。

解放された頃はもう夜で、私は自宅に戻ると疲れで、泥のように眠ってしまいました。

中出しされてしまいましたが、危険日から外れていたので大丈夫だと思います。
でも病気とかもらったりしてたらと思うと、やっぱり浅はかだったと反省しています。



JD・JK・JC・JS | 【2018-08-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

1/2)オンラインゲームでかわいい彼女ができて、そして寝取られた

まず自分の基本スペックから話す。
都内の大学、理系の学部3年(3月の時点では2年)。
顔は、えなりかずきをもう少しシャキッとした感じを想像してもらえばいいが、
要するに見るからに真面目なキャラで通っている(´・ω・`)

出会いもなく、これまで付き合ったことなし。

オタ趣味とかはないが、
最近はオンラインゲームを少しやっていた。

彼女とはそのゲームで出会った。
ぐいぐい引っ張ってく性格で、最初ネカマかと思った。
ゲームの中で僕は、彼女に振り回されるなかで、次第に仲良くなった。

呼吸がぴったりあっていた。
彼女は僕がゲームにログインするのを待って、一緒にゲームの中を旅するようになった。

彼女も都内の大学生で、大学の学年でいうと1個下だった。
僕がやっているブログを、教えてないのに彼女が勝手に見つけてから、
コメントをくれるようになった。

僕は旅行に行くのが好きだった。もちろん1人で(´・ω・`)
今度京都に行く話を、ブログに書いた。

そうしたらメールがきた。

京都はよく遊びに行くから案内できるし、オフで会わない?

オフで会うといっても実態は旅行のお供。
彼女は、ゲームの中と同じように京都で、僕を振り回しつつ旅するつもりだった。

根が真面目でヘタレな僕は、女の子からの提案にむしろおそれおののき
悪いよ・・・と返したが結局(以下略

シングルの洋室を2つ、僕が予約した。
なぜか現地集合になった。3月の下旬。

こう書くとエロゲの強引な展開に見えるが、
実際にはゲーム内で毎日何時間も2人会話を交わす中で、
友達として好意を感じて自然にこうなったことを補足しておく。

ネトゲの女の子。そのイメージから顔とか期待してなかったし、こっちも気軽だったが。

目印の服装でポツンと大階段に腰掛ける彼女を見て、
僕は最初、いやあれは別な人だ、彼女はまだ来ていないのだと思った。

が、僕に気付いた彼女が
「小ちゃん?」

とてつもなくかわいかった。これまで出会った人のすべてを超越していた。
芸能人に例えるの難しいんだが、見る人の想像のためにいうと、
矢田亜紀子をかわいい系にし体を小さくした感じ。いやまじで。まじですから。

旅の内容は省略。とにかく彼女は無計画この上なかった。

疲れきって宿について、じゃあ明日、といって部屋に戻り、
備え付けの風呂に入ってパジャマに着替えてテレビを見ていた。

ノックが聞こえて、出ると彼女がいた。
このときの用件が何だったか、覚えてない。

僕が風呂出たてなのを見ると、
「あ、私もお風呂入る。じゃまた後で。」
といって帰っていった。

僕は気が気じゃなかった。
部屋に来ても絶対に襲ったりすまいと思った。根が真面目なんでw
かわいいことは確かだが、高嶺の花すぎて恋心はなかった。

やがて彼女は来た。
僕はベッドに腰掛けて、前にあるテレビを見た。
彼女は、僕から少し離れた位置に腰掛けた。

僕に合わせたのか彼女もパジャマ姿だったが、
普通の服みたいなパジャマで露出度高くないし透けてもない。

だが、風呂上りの黒い髪が、いい匂いを放ってきて、
普段そういう経験がない身としては、これだけで僕のモノが、雲を呼び、空を目指し。

パジャマの下に何も履いてなかったので押さえつけるものがなく(゚Д゚;)
僕が困っているうちに、彼女がふとこっちを見て、気付かれてしまった。

視線がじーっと。

あ、あの、ごめん、△×□%#$
僕がしどろもどろになると。

彼女は無表情かつ無言で、いきなり僕のパジャマ下の
前の部分を持って引き下げ、僕のモノを露出させてしまった。

びっくりして僕が固まっていると、彼女は、
僕のパジャマ上のボタンを外していった。

そして、彼女は僕の胸にそっと顔を近付けて、ほほをくっつけた。
濡れた髪とほほの感触が柔らかかった。
昼の時にさらに増してかわいらしかった。

僕は上半身を彼女に押されてベッドに倒した。
つまり、ひざの下だけベッドから下ろして寝ている状態。

彼女は、僕のモノを手にとって、僕の腹のほうに向けた。
亀頭がヘソの下の部分にくるような状態。

で、彼女は、舌を口からほんのちょっとだけ出して、僕のモノを、
つー、つー、となめはじめた。

これはフェラなのか?
ビデオとかで知っているものとは全然違って、卑猥さがなく、
とてつもなくかわいらしかった。

肉体的刺激はかすかだが、精神的刺激がものすごくて、
腰がつい動いてしまったりしながら、すぐに僕はイってしまった。
激しく出たので、自分のあごにまでかかってしまった。

彼女は、表情をあんまり変えないまま、白いの出しっぱなしの僕を
そのまま放置して、無言で帰っていってしまった。

30分ぐらい何もできなかった。やがて起きて後始末をしたが、
彼女に嫌われたかもしれないと思って泣けてきた。

が、次の日の朝、彼女は満面の笑みで。
「おはよ!」

一目惚れしてしまった。
もう会って1日経ってるのに一目惚れというのも変だが。

清水寺の上のとこで、向こうの岩まで目をつぶって歩くことになって、
そのとき彼女は手をつないできた。
親指と4本の指で僕の手をそっと挟むつなぎ方だった。

うれしくて、そこで売られていた星座別のお守りをつい買ってしまった。

しかし、その夜は何も起こらなかった。何もできなかった。
ヘタレなもので_| ̄|○

帰りは2人で新幹線に乗って帰ることになった。
乗る前に買った肉漫がおいしかった。

はじめて彼女が、大学の近くで1人暮らししていることを知った。
彼女は、夕飯を作っておごるといった。

ここまできてはじめて、僕は、自分はこれに応えなくては
前に進めないんだ、ということに気付いた。
ただ、今日のところは夕飯だけ食べて帰ろうと思った。

入ると右がバストイレ、左が台所で、その先に居住空間。
ベッドが置かれているせいか狭く感じる。でもきれいに片付いている。

夕飯は、彼女が料理したというより、途中で買った惣菜を盛り付けたものだった。
ネトゲやってるとこうなる(´д`)

食べたら帰るつもりだったが、彼女が僕の腕を無言でそっとつかんで、
僕はまた固まって動けなくなってしまい、
おとといと同じようにベッドに寝かされてズボンを下ろされてしまった。

そう書くと伝わりにくいんだが、彼女のそうした行動は
1つ1つがかわいらしくて、卑猥さが全然なかった。

このままだとおとといと同じく、僕がイクだけになってしまう。
そう思って、彼女がなめようとするのを、手で制した。

そうしたら彼女は、僕の胸にほほをくっつけて、そこではじめて一言いった。
「小ちゃん。私じゃだめ?」

△×□%#$?!

喉がカラカラに渇いて言葉が出なかった。
胸から顔を上げる彼女に、僕は口を半開きにしたまま、ぶんぶんと首を振った。

彼女は優しい顔をして、それで、キスした。

肝心なとこなのに悪いんだがそれほど詳しい記憶はない;

たしか彼女が電気を消して、僕は服を脱がせた。
ブラを外すことができなかった_| ̄|○

彼女の体は、ちょっとぽっちゃりしていて、
やや小ぶりでお椀型の胸をしていた。

胸を吸うと、彼女は吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と、かすかな声を出しはじめた。

そのあと、下の方に手をやると、かなり濡れていた。
中に指をいれると熱くなっていてびっくりした。

そっちの方を攻めてみたものの、胸と違って、
あんまり感じてないみたいだった(´・ω・`)

入れようという段階になって、彼女は起き上がって、
ゴムを渡してくれた。準備いい(´д`)

しかし入れようとしても、全然入っていかない。

知識を総動員して、なめてすべりをよくしてみたり
いろいろやったがラチがあかないので、
僕は、上になって入れてみて、と他力本願な頼みをした。

彼女はちょっといやそうな顔をしたが、
上に乗って、僕のものを手に取り、腰を沈めた。
入った。
熱かった。
彼女はちょっと微笑んだ。

僕はそのつながった状態をキープしながら体を起こし、
彼女をゆっくり倒して、正常位にした。

このときはじめて、彼女が少し下付きで、
膝を腹につけるような感じで曲げないと
正常位で挿入できないことが分かった。

動かすと、彼女はまた吐息まじりに
「・・・・あ。・・・・あ。」
と小さく声を出しはじめた。

目をつぶってかすかに応える彼女がとてつもなくかわいくて、
まだ激しく動いていないのに、終えてしまった。

しばらく抱き合っていたが、彼女はまた僕の胸にほほをくっつけた。
この仕草が好きなんだろう。僕も好きになっていた。

この年で体力が全然ないんだが、それを見ていると、
またむくむくと復活した。

二回目は、正常位の状態で入れることができた。
でもまたすぐイッた(´・ω・`)

僕のものは体力の限界で復活せず、
そのまま抱き合って寝た。

-------ここまで前半。

続く 2/2)オンラインゲームでかわいい彼女ができて、そして寝取られたエッチな体験談


純愛・恋愛 | 【2018-08-26(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

テキトー語録

・「いやー高田さんいい体してますねー何かやってるんですか?」「将棋」

・「オバマが就任した1月21日はオレの誕生日だから、オバマを見たらオレを思い出してほしいんだ」

・「キミ、松嶋菜々子に似てるって言われない?言われないの?じゃぁ、似てないんだね」

・「君、松嶋奈々子に似てるって言われない? つめの形が」

・「オレはこう見えても車にはうるさいよ。(車に向かって)わーっっ!!」

・「今、日本の景気が悪いからイチローに来てもらって日本でたくさん買い物してほしいんだ。月餅500個とか」

・番組の企画で生田神社に行って絵馬に書いた願い事『大御所が皆コケてオレの時代が来ますように』

・「新鮮ですねー、これだけのマグロだと高いんでしょ?二億くらいするの?」

・「ヒゲは役作りで伸ばしてるんだよ。まだ役は来てないけどね」

・還暦祝いで花束を貰った時にマネージャーに一言「これ(花束) お金にかえてきて」

・「日本でサーフィン最初にはじめたの俺だよ? そうじゃないかもしれないけど」

・「僕は大統領になれるような人間じゃないね、なれて首相だね」

・「テニスとペニスどっちが好き?」

・「あれ、君ハーフ? お父さんとお母さんの」

・「ジェニファー・ロペスって、毎日Hしないとダメだっていう条件をつけて結婚しようとして婚約解消したんだって。
 オレだったら『ウォン・ビー・ロング』って言っちゃうね。意味はわかんないけど」

・「焼酎ってカロリー低いっていうけど、飲まなきゃカロリーゼロだよね」

・「オレは依頼が来たら小学生の役もやっちゃうよ」

・番組収録中「あ、今日中に返さなくちゃいけないビデオがあったんだ。もう帰っていい?」

・「オレが持ってる車はすごいよ。ハンドルを左に回すと左に曲がるんだよ」

・椎名林檎との会話で
 「ピアノなんか弾いたりするの?」
 椎名林檎『まぁちょちょいと』
 「すごいね~僕なんかピアノ弾くっていったら10センチくらぃ後ろにしか引けないよ」

・「お茶漬けにするとコシヒカリもササニシキも同じだよね」

・元気が出るテレビで美人空手少女にインタビュー
 「君は、どうして空手を始めたの?」
 少女「父が、やっていたので...」
 「あ~そうなの。で、それは左の乳なの それとも右の乳?」

・「キミ、オレの好みだね。なんとかしないといけないね」

・「優しい男と優しすぎる男の違いは?」と訊かれて
「まぁ一番の違いは優しい男より優しすぎる男の方が字数が多いよね」

・「オレは名古屋に行ったら中日ファンっていうことにしてるんだけど、何も知らないんだ」

・「早いものでもう1月が終わってしまいますが、どうですか?高田さん」
高田純次「そりゃあ1月も終わるし2月になれば2月も終わるし、どうって聞かれてもねぇ」

・「オレがテレビでお尻を出しているのを見て『この人、年寄りなのに頑張ってるわね~』って言ってもらえたらそれでいいんだ」

・「オレは『ストレス』っていう言葉をさっき初めて聞いたよ」

・「オレが都知事になったら、都民全員でピクニックに行こうと思ってるんだ」

・「オレも『おネエMANS』に憧れてて、一時期おネエMANになろうとしたんだけど、2年くらいはかかるって聞いて諦めたんだ」

・「『オレもヘアヌードを撮りたい』って言ったら事務所の人にひっぱたかれたよ」

・「オレはトシだからオーラのかわりにオナラを出すんだ」

・「俺からエロを抜くと体の染みしか残らない」

・「『J−POP』のJは、『純次』のJだよ」

・「『ジャスコ』って女の子の名前?」

・「最近はホテルに泊まると部屋にバナナが置いてあるんだ。ウエルカムバナナだよ」

・「自慢じゃないけど、ウチのトイレは水洗なんだ。自慢じゃないけど」

・飯島愛に「高田さんの人生を採点すると、0点ですね」と言われて
「0点か・・・原点に戻れってことだな」

・「ジョニーデップって152センチぐらいしかないらしいよ。ウソだけど」

・ロケ中に子供に向かって
「さぁ~これからどうする? キャバクラにでも行こうか?」

・「サザンオールスターズを日本語に略すと『南方総出演』だよ」

・有能な部下に追い越されそうだという人生相談に
「その部下を駅の階段から突き落とすしかないね」

・昔、右半分と左半分で全く違うすっとんきょうな格好で出てきて、
「今日のファッションは左を埼玉、右は千葉を意識しました」

・「この前ナンパしたら娘の同級生だったよ」

・「水虫を治そうと思って病院に行ったんだけど、女医さんがあまりに綺麗だったんで『水虫が・・・』って言えなくて『ヒザが悪いんです』って言っちゃったんだ」

・田中義剛の牧場を見て「他人騙してここまでのし上がったか!」

・「今日はコレといってしゃべることもないから、帰ろうかな?」

・「オレは頭にデップをつけてるから新幹線に乗って寝る時も、座席と頭の間5センチ浮かせて寝る技術を身に付けたんだ」

・「おじさんに欲しい物を言ってごらん。そのかわり、あなたがお金を出して買うんだよ」

・アイドル相手に「子供が沢山欲しい?そうかー・・・わかりました、では実演して差し上げますからこちらに」

・「変態も ずっと続けていくと変態じゃなくなっちゃうよね」

・「オレは1947年生まれなんだ。(いくよなめるよ)って覚えてほしいんだ」

・「今はなるべくウソは言わないようにしてるんだ。『こんにちは、チャン・ドンゴンです』とか言いながら近づいてはいくんだけど」

・「『韓流ブーム』は韓国では起こってないんだって」

・「昔 テレビで『元タカラジェンヌです』って言ってるのを聞いて『元高田純次です』って聞こえてビックリしちゃったよ」

・赤ちゃんを抱いた女性に
「可愛い女の子ですね~」
「いや男のk」
「やっぱり! そうじゃないかと思ったんですよ~」

・「キミ、16歳なの?オレなんか16歳の時はタケノコ掘ってたよ」

・「イタリアに行ってホテルに歯ブラシとかハミガキとかがなかったからあわてて買いに行ったんだけど、ハミガキだと思って適当にチューブいりのものを買ったらハミガキじゃなくてポリデントって書いてあって使えば使うほど口がくっついてきちゃったんだよね」

・「もうオレがオシリを見せても誰も驚かないんだ」

・「コパカパーナの海岸にいたら『むっちんプリンの子』が3人ぐらい来て、おっぱいの中に手を入れさせてくれたんだけど、気づいたらお金がなくなってたんだよ。警察を呼んだら『お前らが悪い』って言われたよ」

・「『24』って、みんな24時間起きてるからスゴいよね」

・「オレは靴のヒモもしゃぶるよ」

・三億円強奪事件の容疑者リストに挙がっていたことをネタにして
「もう使っちゃいました。」

・「オレはコンビニのおにぎりのパッケージを『三瓶です』って言いながらあけるんだ」

・「チャックの穴から人差し指を出して『どうだ!』って言うんだ」

・「オチンチンの先をゴムでしぼってオシッコを貯めておいて、ゴムをはずしてドバ~っと出てきた時が快感で、『やるぞ!』って思うんだ」

・「オレは、ゆったりしたい時は紅茶をひとくち飲んで、冷めた頃にふたくちめを飲むよ」

・「キミ、ドイツに行ったことがあるの?フザけてるねぇ~」

・「富山県っていうと柴田理恵さんが生まれたところなんだけどそれでイメージがついちゃうとマズイよね」

・「おっぱいには夢がつまってるよ。それをもんじゃうと、欲望になっちゃうよ」

・「パリは寒い時に行くとイイよ。行ったことないけど。」

・「帰省ラッシュの高速渋滞でイライラしてたら車を降りて走って帰った方がいいんじゃない。後の事は知らないけど」

・「所でグータンってどーゆう意味?ま、俺が出る時だけ見てくれたら、どーでもいいんだけどね」

・「あなた、何かスポーツやってたの? え!? やってないの? やっぱりね。」

・「僕が成人式した時には男は足首を縄で縛って崖から飛び下りたんだよね、嘘だけど」

・「60才を機に芸風を変えようと思ってるんだけど、裸で獅子舞なんてどうかね。え?もう誰かやってるの」

・「僕は人の話を聞かないんじゃなくて、人の話に興味がないだけなんだ。」

・「オレは100メートルを9秒で走れたよ。バイクで」

・「オレはイタリア語がペラペラなんだけど、意味はわからないんだ」

・「男のパンツには興味がないけど女のパンツには興味があるんだ」

・「挙動不審の変態は捕まるけど オレみたいに堂々とした変態は捕まらないね」

・「焼き肉のおいしい食べ方教えてあげるね。焼くと美味しいんだよ。焼かなくても食べれけど、それじゃ生肉だからね焼き肉じゃないからね」

・「俺はパソコンは苦手だけどボディコンは得意だよ。」

・「元木選手の夜のバットは、5割8分5厘だって」

・「『全身浴』っていうのは頭まで入ることだよね」

・「僕はB型だったんだけど高校の時に8万円かけてO型に変えたんだ」
 「俺は自分の心を8万円で悪魔に売ったんだ。今 16万円で取り返そうとしてるんだ」

・春を愛する人は心清き人
「嘘くさいよねー、春は危ないよねー」

・「かわいいねー。だって笑うと笑顔に見えるもん。」

・「Eカップの人はコート着ちゃだめなんだよ!Eカップの人はTシャツに水を付けてから着るんだから」

・「この間、ナイフを見せびらかせてチャラチャラしてる若い奴に、『ちょっとそのナイフ貸して』って言ってそのナイフで相手を刺したら、死んじゃったんだけどね」

・「カイヤはガタイがでっかいからなー。あれやっつけるのには、相当根性いるだろうなあ」

・「世の中、分からないことが多いけど、街中を裸で歩いてはいけないということだけは分かってるんだ」

・コップを持つ時に小指が立つ事について
 「なんで小指が立つか知ってる?親指だと(コップが)落ちちゃうから」

・「オレも『ワンピース』は見てるよ。主人公がワンピース着てるよね」




社内恋愛・上司部下 | 【2018-08-26(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

男「電車でうっかり寝ていたと思ったら女性に膝枕されていた」

ガタンゴトン ガタンゴトン

男「……ふぁ(眠……)」

女「……」ペラッ

男「……」カクッ

男「……(いかんいかん)」

女「……」ペラッ

男「……」カクッ

女「……(お隣の人、眠そう……)」

男「……(いかん、眠い……)」

男「……」カクッ

男「……」スゥ……

女「(寝ちゃったのかな?)」

男「……」カクッ

ポフッ

女「!」

女「(ど、どうしよう)」

ツギハー オオイチー

ツギハー オオイチー

プシュー

俺「……(カップル爆発しろよ)」

俺「……ッチ」

女「(あわわ……)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

ツギハー ヒメジー

ツギハー ヒメジー

女「(お、降りなきゃ!)」

ユサユサ

男「ふぁ……」

女「あ、あの、私降りますので……」

男「はい……え……?」

男「……」

男「のわっ!?」

女「ひゃ!?」

男「す、すみません!!」

ヒメジー

ヒメジー

プシュー

男「あ、降りなきゃ!」

女「え?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「お、同じ駅だったんですね……」

女「あはは……」

男「ほ、本当に申し訳ありません……凄く眠くて……」

女「いえいえ、気にしてませんよ。お仕事ですか?」

男「え?いや、大学生で……」

女「あぁ、そうなんですか!すみません」

男「いえ」

男「(それにしてもこの人綺麗だよなぁ……
なんつうか母性あふれるっつうか……)」

女「あ、では私はこっちなので……」

男「あ、はい……」

男「……」

男「あの!」

女「はい?」

男「め、メールアドレス教えてもらってもかまいませんか!?」

女「ええ!?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「つ、つい勢いで女性にアドレスを聞いてしまった……」

男「き、気持ち悪いと思われていないだろうか……」

男「……そ、そうだ!お詫びに食事でも!」

男「き、気持ち悪がられていないだろうか……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

ピロリロリーン

女「……(あ、メールだ)」

女「……え!?お食事!?」

女「ど、どうしようかしら……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「……というわけなの。どうしましょう」

女友『いいじゃん、行っちゃえば?』

女「そ、そんな軽々しく決めてしまっていいのかな」

女友『いままでずっと苦労してきたんでしょー?
ちょっとくらい報われたって誰も怒らないよ!』

女「そ、そういうものなの?」

女友『アンタは今フリーなんだし、軽く一発ヤっちゃってもいいくらいだよ!』

女「そ、そんなこと!!」

女友『とにかくガンバりなよ。じゃーねー』

ガチャ

女「た、確かに無碍にするのも悪いわね……」

女「『行きます』っと……」

女「……」ドキドキ

「かあさーん、晩ご飯まだー?」

女「あ、ああ!今作るわね!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「はー……」

友「どうしたのさ。元気ないね」

男「聞いてくれるか……」

友「お前と僕の仲じゃん」

男「……恋をしたんだ」

友「えええっ!?」

友「(ラ、ライバル!?明確なまでに手強そうなライバル!?)」

男「どうすればいいのか……」

友「……そんなのはまやかしにすぎないよ」

男「ホワッ!?」

友「お前は大学生活だからって浮かれすぎなんだよ!
相手は誰!?僕の知ってる人!?」

男「いや、知らないと思う……」

友「(え、実は僕でしたーってオチはないよね?)」

男「はぁー……せつないなぁ」

友「(……ないっぽい)」

友「(これは、相手を特定にかからねば……!)」

友「デートの約束などは、したのかね?」

男「今週の土曜日に……」

友「(これは、尾行しかないな!!)」

友2「おーい、ジュース買ってくるけど、何かいる?」

男「マジか、ドクペで」

友「私はポカリ!」

友2「スポーティだな……」

友「わっはっは!」

男「(……やっぱ俺以外だと、『私』なんだな)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「……ねぇ。お話があるの」

娘「なに?」

女「……もしも、もしもね?」

娘「うん」

女「お母さん、再婚するかもしれないって言ったら、どうする?」

娘「したらいいじゃん。……お母さん、私のことは気にしなくて良いよ?」

女「でも……」

娘「お母さんがしたいんだったらしたらいいし、したくないんだったらしなくて良いよ。私は別にどっちでも良いし……母さんに任せる」

女「……」

娘「気を揉みすぎだよ!久々に良い人見つかったんでしょ?
お母さんにはお母さんの人生があるんだから。自分の生きたいように生きて?」

女「……ありがとうね」

娘「ううん。母さんと私の仲じゃない」

――――――――――――――――――――――――――――――――

テクテク

女「(お食事かぁ……)」

女「(家で作ったほうが安上がりなのよねぇ……)」

女「(……材料に対して値段が高すぎるのよねぇ)」

女「(そういえば今日もやしが特売だったような……)」

女「(はぁ……)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「~♪」

友「(あの野郎張り切ってやがるなぁ……)」

友「(今日デートってことは間違いなく僕じゃあないんだよな……)」

友「(ショックだなぁ……)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「……」ソワソワ

女「……」ソワソワ

友「……母さん、どうしたの?こんなとこで」

女「うひょえあっ!?」

友「うわ!どうしたの!?」

男「お、お待たせしました!」

男「……ってあれ?」

男「……お前何してんの?」

友「……こっちのセリフだよ!」

女「え?え?あれ?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

(ここより友=娘と表記)

男「産業で」

娘「親
  子
  です」

男「わぁお……」

女「え、あの……その」

娘「いつも話してるアイツだよ」

女「ええ!?」

男「……えと、連れ子みたいな感じですか?」

娘「いや、実母だよ」

男「ほわっ!?」

娘「母(43)だよ」

男「ほわっ!?」

女「///」

娘「いい歳して何やってんだか……」

男「……(20代にしか見えん!)」

娘「……で、どうするのさ。私にも意味が分からないよ」

男「(あ、私なんだ)」

男「俺は年齢とか気にしないしなぁ」

娘「え」

女「え?」

娘「……か、母さんは?」

女「ぶっちゃけていい?」

娘「ぶっちゃけるの!?」

男「どんな酷評も覚悟しております」

娘「え、うん……い、いいよ」

女「もろタイプ」

娘「ええ!?」

男「両想いだわーい!」

娘「ええ!?ええ!?」

店員「お客様もう少しお静かにしていただけると……」

三人「……すみません」

――――――――――――――――――――――――――――――――

小学生A「おい!男女がでたぞー!!」

小学生B「うわ!女になっちまう!!逃げろ逃げろ!」

小学生C「うわーいwwwww」

娘「なんだよ!文句あるならかかってこい!」

小学生D「うわww威嚇してきたwwww」

小学生E「こええwwwww」

男「オラ――――――――!!!!」

小学生A「うわああああああ黒鬼が出たあああああああ!!」

小学生B「待避――ー!!!待避――ー!!!」

タッタッタッタ……

男「……気にすんな」

娘「……うん」

娘「……」

娘「……お前もさぁ、女っぽいほうがよかった?」

男「何でだ?」

娘「……僕、男みたいだし、女なのに僕っていうのも変だしさ」

男「お前はどうなの?」

娘「え?」

男「大切なのはさぁ、他人がどうとかじゃなくて、自分がどう思うかじゃねぇ?お前がその自分が嫌いならともかく、好きなら誇っていいだろ」

娘「僕は……」

娘「お、お前が良いと思うなら、良いかな!」

男「俺?俺は好きだぜ?お前の性格」

娘「えっ」

男「俺だって相当ヤンチャだから、友達少ないしさ」

娘「黒鬼だもんね」

男「この毛は生まれつきだっての」

娘「あはは。本当角みたいだねぇ」

男「もしお前が女の子っぽい性格だったら、お前と会うことも、
こうして仲良くなることもなかっただろ?」

娘「……そうかも」

男「だから、俺は好きかな」

娘「……そっか」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……なんでさ」

男「……悪いな」

娘「嫌だよ……僕は絶対嫌だからね!!」

男「仕方ないんだよ。親の都合だし……」

娘「何でだよ!何でお前まで行かなきゃならないんだよ!!
お前だけここに残ればいいじゃないか!!」

男「できるわけねーだろ。小学生が一人で暮らしていけるわけないだろーが」

娘「……もっと駄々こねたりしないのかよ。何でそんなに大人なんだよ。おかしいだろ!お前がそこまで――」

男「無理だって言ってるだろうが!!」

娘「!!」

男「俺だって残りたいに決まってんだろ!!お前と離れるなんて考えたくもなかったわ!!でも仕方ないんだよ!!」

娘「どうして……どうし……てぇ……?」ポロポロ

男「……また、戻ってくるから」

娘「……待ってるから」

男「必ず、ここに――」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……待てよ」

男「え?」

女「……え?」

娘「ぼ、僕だってお前のことが好きだ!」

男「ええ!?」

女「あらら」

男「お前ずっと友達だって言ったじゃないか!信じてたのに!」

娘「うっさい鈍感!男女間で友情が成立すると思うなよ!?」

男「ちょ、ちょっと待ってくれ……心の整理がつかない」

女「……今日はもう帰りましょう。時間が必要だわ」

男「……は、はい」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……また」

娘「また、やっちゃったなぁ……」

コンコン

娘「母さん?」

ガチャ

女「……起きてる?」

娘「……見ての通り」

女「……そう」

娘「……私ね」

女「……『私』?」

娘「う」

女「……やっぱりね」

娘「……『僕』はちょっと、さ」

女「やっぱり、あの時……」

娘「たぶん、正解……」

女「あの子が、転校してから……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……あいつは、戻ってくる」

娘「……絶対」

変態「フヒ、フヒヒ、お嬢ちゃん」

娘「……何だよ」

変態「最近よくこの公園にいるね」

娘「僕の勝手だろ?」

変態「お、おじさんと鬼ごっこしようか」

娘「やだよ」

変態「お、怖じ気付いたのかな?」

娘「……なんだと!?そんな訳ないだろ!?」

変態「ふ、フヒ!じゃあ君が鬼だ」

娘「絶対に捕まえてやる!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……はぁ、はぁ、追いつめたぞ!」

変態「フヒヒ……」

娘「(……あれ?ここどこだろ。そういえばこんな辺鄙なとこまで)」

ガバッ

娘「うわっ!?」

変態「ヒヒ……フヒヒヒヒ!!」

娘「……やめろ!!やめろ!!」

娘「(助けて……!たすけ……)」

娘「(助けは……こない)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

先生「……大変だったな」

娘「……いえ」

先生「幸い、特に目立った外傷はないようで。本当に良かった……」

先生「とりあえず、休んでいた分のプリントだ」

娘「あ、はい――……」

娘「ひっ!!」

パシンッ

先生「……ッ!?」

娘「……あ、すみません」

先生「……心療内科の受診を、お母さんに言っておいてくれ」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……」

娘「(母さんに言ったら、また、心配させてしまう……)」

娘「(これ以上母さんに負担はかけたくない……)」

コンコン

ガチャ

女「起きてる?」

娘「うん」

女「……母さんね、再婚するかもしれない」

娘「ホント!?」

女「まだわからないけど……貴方はどう思う?」

娘「母さんがいいなら、僕は嬉しいよ!」

女「……そう」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男性「……こんにちは。あれ?お母さんはいないのかな?」

娘「……誰ですか?」

男性「……あぁ、そんなに警戒しないでくれていいよ。
僕は『君』のお母さんの……なんといえばいいか」

娘「あ、新しいお父さんですか?」

男性「……まぁ、そんな感じかな。はは。
これから仲良くやっていけると嬉しいんだけど……」

――『君が鬼だ』――

娘「……う゛っ?」

――『フヒヒ……』――

男性「……どうしたんだい?気分でも悪いのか――」

スッ

パシン!!

娘「触らないで!!」

男性「ッ……!!」

娘「ぁ……ごめ、ごめんなさ……」

男性「いや……」

男性「(このことを……彼女は知っているのだろうか……?)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

医者「……心に大きな傷が残っていますね」

女「……そうですか」

医者「やはり、その出来事が大きく起因していると思います」

女「……はい」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男性『もしもし?大変だったみたいだね……』

女「……」

男性『娘さんのことはお気の毒だと思う、だけどこれから時間をかけていけば……』

女「……」

男性『……どうしたんだい?』

女「……お願い、今は一人にしてください」

男性『……わかった』

ガチャ

女「……」

女「っ、うぅ……」ポロポロ

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「……え、あの人、結婚しちゃったの?」

女「……他に良い人が見つかったみたい」

娘「母さんは……それでよかったの?」

女「……うん」

娘「……そう」

女「それよりね、今度行く中学のことだけど……」

娘「(僕のせいだ)」

娘「(僕がこんなだから……母さんは)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「おはよう!!」

女「……体調は、大丈夫なの?」

娘「平気平気!気にしなくて良いって!」

女「なら良かったわ……」

娘「母さんこそ大丈夫?顔……」

女「……貴方がしっかりしてるのに、母さんだけ疲れてられないわね!
朝ご飯作るわ!」

娘「わーい!」

女「あ、朝は早いんだっけ?準備はできてる?」

娘「私は大丈夫だよ!昨日のうちにやっておいたから」

女「そう。よかった」

女「……」

女「……『私』?」

娘「あはは!もう中学生なのに『僕』っていうのも変かと思ってさぁ!」

女「……あらそうなの。思春期なのね」

娘「えへへ!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
女「……本当は、ずっと辛かったのね?」

娘「……あは」

女「貴方のせいじゃないって……何度も言ったのに」

娘「……それでも、気にするよ」

女「男性恐怖症も……最近は全く大丈夫みたいで」

娘「……アイツが、いるからね」

女「……やっぱり」

娘「……母さん」

女「何?」

娘「もし私を気にして再婚をしていないんだったら……そういうのは止めて」

女「……」

娘「あの時は確かに辛かったよ?でも私は母さんが自分の意志を曲げなきゃならないことのほうが辛いの」

女「……」

娘「母さんが自分の意志で、好きなように生きてくれる……それが私にとっての幸せで、私のためであるの」

女「……そう」

娘「……でもあいつはだめー!!」

女「え」

娘「だめ!だめなの!あいつは私のなの!」

女「ごめんね、一つだけいい?」

娘「う、うん」

女「何言ってるかわかんない!マジで!」

娘「私も!!」

女「うふ」

娘「あはは」

女「……じゃあ、遠慮しないわよ?」

娘「えっ?」

女「勝負よ、我が娘」

娘「……!」

女「あの人が好きなんでしょう?」

女「私の娘なら……正々堂々と、正面から私からあの人を奪って見せなさい!!」

娘「……うん!」

女「娘だからって、手加減はしないわよ?」

娘「こっちこそ、うかうかしてたらすぐとられちゃうよ」

女「……懐かしいわね。貴方が高校の時も、こうやって戦ったっけ?」

娘「母さんがテニス経験者と知ったときはびっくりしたよ」

女「うふふ。コート上最強と言われた私を負かしたのは……貴方が初めてよ」

娘「それでも全盛期の母さんには負けるよ……伝説と化してるもん」

女「……わからないわよ?今も貴方がテニスを続けていたら」

娘「あは。今はもう引退だよ」

女「……嬉しい」

娘「え?」

女「最近ね?ずっと貴方と何か壁を感じていたの」

娘「……」

女「無理してるんじゃないかって。辛いんじゃないかって」

娘「……母さん」

女「でも、聞けばまた貴方に負担を増やしてしまう……
そう思って、ずっと聞けなかった」

娘「……あは」

女「あの人には、感謝してもしきれないわねー……
貴方の昔のこともあるし」

娘「ま、まだ覚えてるんだ……」

女「貴方だって覚えてるでしょ?」

娘「ま、まぁね……」

女「うふふ……貴方とまたこんな風に張り合えるなんて……
本当、嬉しいわー……」

娘「母さん……」

女「もうすぐ、新しい息子か、孫ができるのねー……」

娘「き、気が早いよ!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……」

男「(アイツとは、大学で感動の再会を果たした……)」

男「(というか、俺が期待してただけなんだけどな……)」

男「(……にしても、まさか女子中女子高に行ってるとは思わなかったよなぁ)」

男「(きっと、俺がいなくなってから……いろいろあったんだろうなぁ)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「や、やだよ!大学も女子大に行くの!」

女「……そう?」

娘「……う、うん。共学なんて、こ、こわくて」

女「ならいいんだけど……この大学ね?」

娘「うん?」

女「貴方の話してる……あの子がくるかもしれないわよ?」

娘「え!?」

女「……必ず戻ってくるって、言ったんでしょ?」

娘「……」

女「もしかしたら、会えるかも、と思ったんだけど……」

女「よけいだったわね」

パサッ

娘「母さん」

女「何?」

娘「その資料、貸して……」

女「……うふふ。やっぱりそうだと思ったわ」

娘「と、友達が行くって言ってたからだよ!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘友「ホントー!?一緒にきてくれるのー!?うっれしー!」

娘「み、見に行くだけだからね!」

娘友「ツンデレ乙wwwww」

娘「う、うっさい!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘友「わぁ~……ホントに男の人がいっぱいだぁ~……よりどりみどりだぁ~……」

娘「それだけ男好きでなんで女子校来たのさ……」

娘友「女子校に来ちゃったから余計男好きになったの!
出会いなんて全くなかったしさぁ……」

娘「はいはい」

スッ

男「……」

娘「……ぁ」

娘友「どうしたの?」

ダッ

娘友「ちょ!?どこ行くの!?」

娘「さ、先に帰ってて!」

タッタッタ……」

娘友「あ、アクティブだなぁ……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「あ、あの、さー!」

男「はい?どちらさ……ま……?」

娘「お、覚えてないかな?か、変わりすぎて、わかんないか」

男「お前がスカート履いてるだなんて……」

娘「悪いか!?
……あっ」

男「……はは。変わってないな」

娘「覚えて……」

男「お前のほうこそ、覚えていてくれたんだな。
正直、もう忘れてるだろうと思ってた」

娘「そんなわけないだろ……!?あの日言ったじゃないか」

男「『たとえどれだけ離れても――』」

娘「『ずっとずっと、友達だ』って」

男「ただいま。待たせてごめん」

娘「……おか……え……う……うぇっ……」ポロポロ

男「公衆の面前で泣くんじゃねぇよ……俺が鬼畜みたいじゃねぇか」

ヤダーアノヒトキチクヨー ホントーキチクネー

俺「(リア充爆発しろよ……)」

俺「……ッチ」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「絶対合格しろよ!!僕ここ以外受けないからな!?」

男「お前こそな。というか流石に一本は……」

娘「僕の学力なめんな!どこの大学だっていけるんだぞ!」

男「お前パねぇな……」

娘「お前が合格するまで、ずっと留年してやる!」

男「留年されたらかなわねぇなw俺も一発で合格してやるよ」

娘「できるのかー?どうせロクに勉強も……」

スッ

娘「……はは、これなら大丈夫だ」

男「なめんじゃねぇ。俺だって、ずっとお前との再会を夢見てたんだよ」

娘「はは……あはは……!」

男「合格発表の日に、また会おうぜ」

娘「うん!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
女「最近、本当に楽しそうね」

娘「そ、そうかな!?べ、別に普通だよ!」

女「口元がニヤけてるのに?」

娘「そ、そんなことないよ!
それより聞いてよ!今日さぁ……」

女「(また『彼』の話ね……)」

女「(本当、『彼』のことになると……イキイキして、楽しそう)」

女「(何かに憑かれたように……ずっと部活と勉強に打ち込んでいた中高6年間が、まるで何もなかったかのように……)」

女「……本当に、素敵な人なのね」

娘「え、ええ!?そ、そんな事ないよ!鈍感だし、デリカシーないし、おせっかい焼きだし……」

女「他には?」

娘「え、すぐ人を誉めるし……以外と勉強もできるし、でもそれを鼻にかけないっていうか……き、筋肉もあるし……顔も、そこまで悪くないし……」

女「……大好きなのね、その彼のこと」

娘「そそそ、そんなことないよ!!な、なにいってんのさ!
私とアイツは友達で、それ以上でもそれ以下でもなくて……」

女「うふふ」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……」

男「(あの人と結婚すれば、義父になり)」

男「(あいつと結婚すれば、義息子になるわけか)」

男「どっちにしろ、複雑極まりないなぁ……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「うーむ」

娘「どうしたの?」

女「ねぇ、彼って家近いのよねぇ」

娘「すごく近いよ。そういえばアイツウチ来たことないね。
まぁアイツん家がたまり場としてベストだったしねぇ」

女「ウチさぁ」

娘「うん」

女「男手が足りないと思わない?」

娘「……は?」

女「買い物もね?セールでまとめ買いしたいのはやまやまなんだけどね、母さん一人だと重くてもてないの」

娘「それだったら私が」

女「模様替えもしてみたいし……パソコン強い人もいないじゃない?」

娘「う……」

女「後ね、母さん一番恐れてることがあるの」

娘「なに?」

女「彼が、私たちの関係を気にして、全く違う女の人とくっついちゃうこと」

娘「ええ!?」

女「彼見たところ一人で背負いこむタイプだし……きっと私たちの関係を気にすると思うの。だから彼を……」

娘「か、彼を?」

女「精神的に追いつめれば……」

娘「ちょ、なにする気!?」

女「ううん、ここに住んでもらうだけ」

娘「はぁ!?」

女「あこがれの彼と一つ屋根の下よ?」

娘「うっ」

女「少なくとも他の女の子よりは一歩リードよねぇ~」

娘「で、でも……」

女「貴方が反対するならいいわよ。ただもし住んでもらったら……」

娘「……」ゴクリ

女「私か貴方の2択を、選ばざるを得なくなるんじゃない?」

娘「で、でもそれはアイツの気持ちを……」

女「だまらっしゃい!」

娘「!?」

女「恋愛なめてんじゃないのよ!ここは戦場よ!?」

娘「え、えと」

女「うかうかしてたら、他の女にとられちゃうわよ!?」

娘「そ、それは嫌!」

女「(こんなに楽しいのは久しぶり――)」

女「(それに――)」

女「ねぇ……」

娘「な、なに?」

女「私貴方にずっと黙ってきたことがあるの」

娘「……なに?」

女「私ドーター・コンプレックスなの」

娘「……ど、どーたー?」

女「娘が大好きでしょうがない人の事よ」

娘「ええ!?」

女「貴方の写真でご飯三杯は軽いわ」

娘「うっそぉ!?」

女「そんな貴方がね……?毎日好きな人と顔を会わせるの」

娘「あ、あうぅ……」

女「興奮が収まらないわ!」

娘「母さん大丈夫!?勝負はどうなったの!?」

女「もちろん彼も大好きよ?若い頃のお父さんにうり二つだもの」

娘「そうなんだ」

女「そういえば……話したことなかったっけ?私とお父さんのこと」

娘「うん、あんまり聞いたこと……ないかも……」

女「……私とお父さんもね?幼なじみだったの」

娘「へぇ……」

女「家が近くで、遊ぶようになってね?
それからずーっと一緒で、一回は離ればなれになりそうだったけど、いろいろあって残ることになったの」

娘「道理でおじいちゃん家が隣接してるんだね…しかも何故かここから無意味に近いし。
新快速で19分って……」

女「うん。もうずっと一緒だったから、本当家族みたいだった。だからウチも実家から近いところにしたし……
大学の時に、彼がモテだして……焦った私は、彼に告白しようとしたの」

娘「ほー……」

女「そうすると、呼び出したとたんに……『待った』って遮られて」

娘「うん」

女「先に、告白されちゃってね……」

娘「へぇー……」

女「まぁ、その時は噛んだんだけどね。彼」

娘「噛んだんだ……」

女「その後にしっかり告白してくれたから、いいの」

娘「ロマンチックー……」

女「だからね」

娘「うん?」

女「貴方にもその恥ずかしさを味わってほしいの」

娘「恥ずかしさを!?」

女「好きな人を好きって意識してから、毎日会うの辛いわよ~?」

娘「辛いのにさせようとしてんの!?」

女「しかも私と取り合うのよ~?」

娘「アイツ絶対住まないよ……ここ……」

女「それはどうかしらね~?うふふ~?」

娘「母さんなんか怖いよ……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「というわけで、我が家に住まない?」

男「きゅ、急な話すぎるような……」

女「悪い話じゃないと思うけど?」

男「というか性格変わりました?」

女「ううん?全然?」

男「(なんか悪女っぽくなってるんだけど……)」

女「家賃0」

男「!?」

女「水道代、高熱費無料」

男「!!??」

女「休日は三食付き」

男「何ですかその好条件!?」

女「ただし!」

男「おっ」

女「力仕事を請け負ってもらいます!」

男「その程度……」

女「あと」

男「む」

女「夫兼義息子兼あの子の義父兼義兄兼義弟役をお願いします」

男「ややこしい!?」

女「私ねぇ……男の子も欲しかったの」

男「は、はぁ……」

女「一姫ニ太郎って言うでしょう?ああいうのあこがれてたの~」

男「そ、そうですか……」

女「で、どう?」

男「い、いやいきなりすぎて……」

女「こんな好条件ないと思うけどなぁ~」

男「……」

女「家賃いくらだっけ?」

男「え、4万3000円ですが……」

女「食費高熱費会わせると?」

男「月8万は……」

女「それが浮いたらどうかしらね~」

男「……」ゴクリ

男「(……家賃高熱費無料)」

男「(美少女親子との一つ屋根の下)」

男「(正直……好条件すぎる)」

男「な、なんでこんな好条件なんですか?」

女「ん?」

男「俺だって稼いでないわけじゃないですし……家賃くらい入れたっていいですし、それにしても何というか好条件すぎるというか……」

女「流石鋭いわね。そういうとこも好きよ」

男「(やっぱ性格変わってるだろ……というか、こっちが『地』なのか?)」

女「……男の子が欲しかったから。そんな理由じゃダメ?」

男「それにしたって、そこまでしますか?家賃はともかく、俺がいれば高熱費なども確実に増えますし……」

女「そうかしら?」

男「え?」

女「男の子が一人増えると言ったって……別に面倒を見るわけでもないし、一人で何でもできるでしょ?」

男「ええ、まぁ……」

女「学費だって出すわけでもないし……せいぜい食費がかさむくらいでしょうけど、私だって働いてるんだし、夫の残してくれたお金だって少なくはない」

男「……」

女「私たちからすれば……男手がないのはなによりの負担だけど、貴方が増えることにたいしての負担はほとんどないの」

男「……」

女「ここまでふまえた上で……どうかしら?」

男「う、うーむ……」

女「(意志強いわねぇこの子……)」

男「ですが、思春期の娘さんが……」

女「貴方の事を大好きな?」

男「う」

女「あの子に関してなら、何も問題ないわよ。
貴方さえよければ是非来て欲しいって」

男「(ま、全く問題が無くなってしまった!)」

男「(奨学金のことを考えても……好条件すぎる)」

男「(将来に向けて貯蓄が欲しいと思っていたところだし……)」

男「(家の場所はそう変わらない……)」

男「……わかりました」

女「やった!」

男「そのかわり……」

女「何?お小遣い欲しいの?」

男「いえ、せめて家賃と食費くらいは入れておきたいのですが……」

女「いらないわよ」

男「いや、そうはいっても……」

女「息子から家賃を取る親がどこにいるっていうの!?
夫から家賃を取る妻がどこにいるっていうの!?」

男「(前提なんですねやっぱり!別にいいけど!)」

女「だからいらないの。貴方は休日は家でだらだらしておいてくれればいいの」

男「……」

男「……俺ダメになりそうだなぁ」ボソッ

女「いいじゃない。私が面倒見てあげるわ」

男「……」

女「ヒモの才能あるわよ」

男「欲しくなかった!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……あ、その荷物こっちで」

業者「わかりました」

娘「……」ポー

男「……なんだよ」

娘「……ううん」

男「あ、あぁそのダンボールはそのへん置いておいてください。
パソコンなんで」

娘「……」ポー

娘「……(今日からこいつと、家族なんだ)」

娘「……(ま、まぁ実際は違うけど、それでも、一つ屋根の下で……)」

娘「……えへへ」ニヘラ

男「……なんだよ」

娘「……なんでも」ニコ

男「……そ、そうか」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女友『で、その後はどうなの?』

女「一緒に住むことになっちゃった」

女友『はぁ!?本当アクティブねぇアンタ!?』

女「うっふふー」

女友『はぁ……またイケメンなんでしょー……?この面食いが!』

女「面食いで何が悪い!」

女友『開き直ったぁ!?』

女「でも私のものになったわけじゃないわよ」

女友『は?意味わかんない』

女「娘と取り合ってるの」

女友『はぁあ!?』

女「うらやましい?」

女友『ぜんっぜん!』

女「うふふー毎日が楽しくなるわー♪」

女友『アンタやっぱ変わってないわ……』

女「そう?」

女友『アンタに振り回される男が可哀想だわ……』

女「振り回される方が悪いのよ」

女友『うっわー……』

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「あなたの部屋は、ここ」

男「……ここは」

女「わかる?前の旦那の……部屋」

男「……亡くなられたんですか?」

女「バカなヤツだったわ……。人を助けて死ぬだなんて……」

男「立派な方だったんですね……」

女「う゛ん……本当に……本当に……」

女「つらかったよぉ……寂しかったよぉ……」

ギュ

女「うええ゛え……」ポロポロ

男「……今日だけは、思いっきり泣いてください」

娘「……(むー)」

娘「……(いい雰囲気だな)」

娘「……(これは、負けてられないね!)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……ふぁ」

男「……朝か」

コンコン

男「……ふぁい?」

ガチャ

娘「……起きた?」

男「おお、お前か……おはよう」

娘「おはよ」

男「……て」

男「ス、スカート!?」

娘「ヘン……かな……?」

男「いや、ヘンじゃない……けど……」

娘「えへへ、似合う?」

男「あぁ……すげぇ似合ってる」

娘「嬉しいな。ありがと」

男「……あ、あれ?」

娘「んー?」

男「(こいつ、こんな可愛かったっけ?)」

娘「……どしたのさ?」

男「あ、いや」

娘「もしかして、僕に見とれてた?」

男「え、う……」

娘「あはは!もしそうなんだったら……嬉しいな!
早く準備しないと、講義遅刻しちゃうよ?」

男「あ、ああ!」

女「(……流石我が娘ね)」

女「(これは負けてられないわね!)」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「(むふふ、徹夜でメイクの練習したかいがあったよ)」

娘「……ふぁ」

男「……おい、大丈夫か?」

娘「だ、大丈夫だよ?どうしたの?」

男「いや、顔色が優れないからさ……」

娘「(え、ええ?下地からちゃんと塗ってるんだよ……!?
なのにバレるの!?)」

男「もしかして……また徹夜したのか?
ほどほどにしておけよ?肌にも悪いんだから……」

娘「あはは、ごめん、ごめん。これからは控えるよ」

男「そうしろ。これからは俺が直々に確認してやる」

娘「(そうだった!今はもう一つ屋根の下なんだ!
で、でもこれはチャンスかも……)」ニヤニヤ

男「……おい、何ニヤけてんだ。俺をだまくらかそうったって、そうはいかないからな?」

娘「だ、だまくらかそうだなんて考えてないよ!
人聞きが悪いなぁ……」

娘「(変なところは鋭いくせに、大体鈍感なんだよなぁ……
ほんとハタ迷惑な性格だよ……)」

男「お前今失礼なこと考えたろ」

娘「そういうとこがダメって言ってるの!」

男「どういうことだ!?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「た、ただいまー……」

男「(慣れないなぁ)」

女「おかえりなさい。あなた♪
ごはんにする?お風呂にする?それとも、子作り?」

男「ストレートすぎる!?」

娘「何やってんのさ母さん」

女「あら、あなたも一緒だったの?
じゃあ3Pかしら?」

男「やめてください鼻血が出ます」

娘「バイト一緒なんだから当然じゃん。
いい年してなんて格好してんのさ……」

女「裸エプロンが良かったんだけど、勇気がでなくてね~」

男「何か着てください!」

女「下着とエプロン着てるじゃない!」

男「着てるのうちに入らない!」

女「じゃあ脱ぎましょうかね」

スルッ

男「ダメ――ー!!!」

娘「……色仕掛けって、母さんずるい!」

女「あるものを有効に使って何が悪いの?」

娘「……だいたいさぁ!こんなスイカぶら下げて!邪魔なのよいっつもいっつも!!」

たゆんたゆん

女「やめてぇ~揺らさないでぇ~
悔しかったら貴方も成長なさい!」

娘「むきー!!」

モミモミモミ

女「あっ!駄目!そ、そこは……!」

男「と、トイレ行ってきます……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……はぁ、こんな生活、いつまで耐えられるのだろうか」

ガチャ……

男「あ、悪い、入って……」

ガチャガチャガチッ

ガチャン

男「ええ!?」

娘「ああごめんごめん!入ってたの!?」

男「いやお前知ってたよな!?明らかに外から鍵あけて入ったよな!?」

娘「外から鍵開けられないと色々困るじゃん」

男「そういう問題ではなくて!つーか出ろ!」

娘「えー?僕おしっこしたいんだけどな」

男「お前何言ってんの!?」

娘「お、お前のも見ちゃったし、ぼ、僕のも見せないと不公平だよね!うん!」

スルスル

男「わーっ!ちょ!脱ぐな!」

スッ……

女「……避妊はしっかりね」

男「……」

娘「……ありがと!」

男「じゃねぇ!出てけ!!」

ドン

娘「いやーん」

バタン!

男「……もしかして俺、ハメられたのか?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ガチャー

娘「おはー……あれ?」

男「おはよう。朝飯は洋食でよかったっけ?」

娘「……きゅ、急にしっかりしだした!?」

男「毎朝起こされるこっちの身にもなれって言うんだ」

娘「僕に起こされるのがそんなに嫌!?」

男「違うこっちにだっていろいろ事情があるんだよ!!」

娘「例えば何さー?」

女「朝立ち」

男「例えば……?っておきてたんですか!?」

女「うふ。私だって働いてるのよ」

男「そういえばそうでしたね……」

娘「そういやいつまで敬語なの?」

男「年上だぞ!?」

娘「……え?お前昭和の人間なの?」

男「は!?お前年上を敬うことを知らんのか!?
よーし一限サボって体に教え込んでやる」

娘「い、いこうよ!!遅刻しちゃうよ!?」

男「まったくもって遅刻する時間じゃないだろうが!」

娘「一限目はなんだっけ?」

男「『プランクトン比較学』」

娘「うえー……」

男「好きでもないのに何でとってるんだ……?」

娘「(お前がいるからに決まってるじゃん!)」

女「貴方がいるからに決まってるでしょ。じゃあ私行ってくるわね」

男「え?ああいってらっしゃいっす」

娘「もー!!母さーん!?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

娘「うえー疲れたー」

男「お前も良くやるよなぁ。俺と同じシフトって女子には過酷すぎるぞ?」

娘「僕の体力を舐めないでほしいな。お前なんかよりもずっとあるんだぞ!」

男「んだと……勝負するか!?」

娘「望むところだ!!」

ウィーン

男「行くぜ!!」

娘「負けないよ!!」

女「Wiiスポーツ?楽しそうねぇ……」

――――――――――――――――――――――――――――――――

女「あー疲れたわーマジ疲れたわー本当二年前から疲れてたわー」

男「大変ですね、大丈夫ですか?(ミサワ?)」

女「マッサージしてくれる?」

男「は?でも俺そんなことやったことないんですが……」

女「揉んでくれたらいいの。さ、さ」

男「……」モミモミ

女「んぅ……そこぉ……」

男「(沈まれ俺のマイサン)」

女「じゃあ次は前」

男「前って何ですか前って」

女「胸とかおっぱいとか?」

男「胸部全般じゃないですか」

女「大きいと凝るの」

娘「じゃあ私が揉んでやるわーーー!!!」

モミモミモミ

女「あぁん!」ビクンビクン

男「眼福眼福」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「……ふぅ、風呂場は唯一の安息の場所だ」

ガララー

娘「突撃となりのばんごはーん!!」

男「何やってんだー!?」

娘「いいじゃん。昔は一緒に……」

男「入ってない!入ってないから!」

女「細かいことはいいじゃないの」

男「何でアンタまで入ってきてんですか!」

娘「母さんこのスイカ邪魔」

プルン

女「ぁん」

男「目のやり場に困るから早く出てくれ!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

男「頼むから俺にセクハラ(?)みたいなことをしないでくれ!!」

娘「えー……」

男「しないと俺からセクハラするぞ!?」

娘「大歓迎だよ!」

男「じゃあ一セクハラごとに一日会話無しとか」

娘「金輪際致しません」

女「どうしたの?」

娘「こいつがねーセクハラしたら喋ってくれないんだってー」

女「えーどうしてー?」

男「猛る性欲を抑えきれなくなるかもしれないからです」

女「何で抑える必要があるの」

男「学生でしょうが!?節度を守るのは当然です!!」

娘「婚前交渉はありえないとかいつの時代の人間よ……」

女「私の元旦那かっての……」

男「あれぇ!?」

女「すっごいチキンだったのよ。ある日私を襲おうとして……」

男「チキンなのに襲おうと!?」

女「途中怖気づいたらしく断念してたわ」

娘「すごいチキン!」

男「襲おうとして怖気づくって……意味が解らない」

女「まぁあの人にもいろいろあったんでしょうて」

娘「じゃあセクハラはオッケーだよね?」

男「それとこれとは話が」

女「はーいちゅうもーく!!」

男「はい?」

女「貴方はすでにここの住人です。ということでここのルールに従ってもらいます」

男「それは横暴なような」

女「大丈夫民主的に」

男「何だ民主的なら」

女「多数決です」

男「……まて!何かおかしい!何かが」

女「セクハラオーケーが2、駄目が1でオーケー可決となりました!」

娘「いぇーい!!」

男「クソっ!!これが民主国家の罠か!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――

……さん

……かあさん

娘「母さん!?」

女「はっ!」

娘「もー何ボーっとしてんの?話聞いてた?」

女「……あれから、三か月も経つのね」

娘「……何の話?」

女「彼が、ここに来てからよ」

娘「……あぁ、そんなになるんだっけ?」

女「早いものねぇ……」

娘「母さんまた色仕掛けでなんとかしようとしてるでしょー?
もっと新しいネタ考えなよ!」

女「どんな技を使おうと私の勝手でしょー!?」

娘「むー!許さないよ!?アイツは僕のなんだから!!」

女「こっちだって渡さな……」

娘「……どうしたの?」

『僕』――

女「そう、もう、そんな……」ポロポロ

娘「母さん!どうしたの!?僕なんか変な事言った?」

女「……いいえ?さぁ、晩御飯の支度よ!」

娘「あ、もうそんな時間!?」

――――――――――――――――――――――――――――――――

チーン……

女「貴方がいなくなって17年が経つわね……」

女「本当、貴方によく似て、何事にも真面目で、頑張る子に育ったわ」

女「……素直に喋れないのは、どっち譲りかしらね?」

女「……また、実家にも連れて行くわ。きっとお義父さんたちも喜んでくれる」

女「あの子ね?」

女「今日初めて、私の前で『僕』って言ったの」

女「正確には、初めてって訳じゃ、ないんだけど……」

女「それでも……たったそれだけのことが……うれしくて……うれしくて……」ポロポロ

女「やっと……やっと、本物の、親子に……」

――泣き虫だな――

女「……え?」

女「……気のせいよね」

女「貴方はそんな、流暢に喋られないし」

女「……そんな、怒らなくたっていいじゃない」

女「……ふふ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
同僚「……よし、もういっぺん言ってみろ」

男「だから電車でうっかり寝ていたと思っていたら女性にひざまくらされており、
気が付いたら女性のメアドを聞き食事にいったと思えば実は友人の実母であることが発覚し、
いつのまにかその親子の家に住むことになり日々悶々としているうちに女性の娘つまり友人と結婚していて、
その子と結婚してから小遣いが減ったから今日は飲みに行けないって言ってるじゃんか!」

同僚「一度だけ言ってやろう」

男「お、おう」

同僚「何を言ってるのかわからねーよ!!」

男「俺にもさっぱりわかんねーんだよ!!」

ピリリリ

ピッ

男「はい?」

娘『今日は直帰ね!』

男「……はい」

同僚「……ガチっすか」



先生・生徒・禁断 | 【2018-08-26(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性の対象が人妻なワケ。

この話しは僕が高校を中退した16歳の頃の出来事。
と言っても2年くらい前の話しですが...。

僕は高校を中退してから1年くらいニート期間を過ごしていた。

その頃は友達Aの家に友達Bと毎日のようにたむろしていた。。
友達Aの家庭は母子家庭で母親と二人暮らしでたむろする場所には最適だっし、何しろ友達Aのお母さんは
若くて(当時34歳)スタイルが良くて盛り時期の俺たちにはたまらないぐらい女のエロスを放っていた。

そんな毎日のある日いつものように友達Aの家でたむろってエロビデオなんかを見て暇潰しを
していると、Aのお母さんが「晩御飯食べてく?」と突然部屋を覗いてきたので真剣な表情でAVを
見ていた僕たちは、とっさに「ハイッ!」と即答していました。

4人で食卓を囲んでいる最中は終始、中学校時代の思い出話しなどで盛り上がりながらも
僕と友達Bの視線は友達Aのお母さん。少し襟元が緩んだ胸元に集中していた。
その日の友達Aのお母さんの容姿はいつもより綺麗で髪を一つにくくりポニーテール。
首筋がとてもエロくて整った綺麗な顔が際立っていた。

そんな友達のお母さんに視線を向けつつも
二人でたまに視線を合わせてはてコソコソと盗み見を繰り返していると
何度か友達Aのお母さんと視線がぶつかりドキッとしました。

その日は結局友達Aの家に泊まる事になり、部屋で僕たちは友達Aに冗談っぽく
お前のお母さん若いしエロいよなって話で盛り上がっていると、友達Aが深刻そうな表情で
話しをしてきた。

話を聞くとどうも友達Aのお母さんは出会い系を利用していて、そこで知り合った男と
夜中に電話エッチを繰り返しているそうで、友達Aは夜な夜な聞こえてくる母親の喘ぎ声に
悩んでいるみたいだった。

その話しを聞いて友達の悩みを真剣に聞いてあげる事もできず、僕たちは興奮でいきり立っていた。
もしかして、今日もッッ!!

という思いしか僕たちの頭にはなく夜が待ち遠しくてたまらなかった。
今、思うと友達Aには申し訳ないと思っている。

しかし、いくら待っても友達Aのお母さんの喘ぎ声は聞こえてこなく
僕は睡魔に襲われ眠りについてしまったんです。
それでも友達Bは根気強く、朝まででも待ってやるッと張り切ってました。

そんな友達Bにシラけた視線をぶつけ僕は眠りについた。

それから何時間たったかは分からないが僕がトイレに目を覚ますと
なんとッッ!!女の喘ぎ声がッッッ!!!
僕は寝ぼけた目が一気に覚め友達Bを起こそうと暗闇の中友達Bの姿した。
っがどこにも友達Bの姿がない。

トイレにでも行ったのだろうと思い、僕は居ても立ってもいられずとにかく
部屋を出て、声のする部屋へ向った。

すると、やっぱり友達Aのお母さんの部屋からだッ!
確信した僕はその場で自分のモノを取り出しスタンバイし、ドアを恐る恐る気付かれないよう
慎重に10cmくらい開けてみた。

僕は失神するかと思った。僕は現実を受け止められないでその光景に体が固まってしまった。

わずか数センチ開いたドアの向こうには友達Aのお母さんと友達Bが
対面座位の体位でお互いの体を密着させ激しく、ディープキスをしている光景が飛び込んできた。
お互いがとても求め合い、ギュッと友達Bの体を抱きしめながら自らの腰を上下に動かしている姿に

呆気にとられながらも少しづつこれが現実に行われている行為だと
感じてきて、一瞬も瞬きもせず直視しながら自然とモノをしごいていた。

一瞬で絶頂を向え、平常心に戻りつつあるのを感じながらも行為が終わるまでは
何度も何度も、射精を繰り返した。
どれくらいの時間、僕は立ちすくみ何回射精したのかも分からないぐらいに
衝撃的な出来事が僕の前で行われていた。

事が終わり、友達Aのお母さんが友達Bに言った言葉を僕は聞き逃さなかった。
「また、おいで。」その言葉が今でも耳に焼き付いている。

その後、友達Bは一切その話しは固く口を閉ざしている。
自分だけの物にしたかったに違いない。
サイテーなヤツだ。

僕はこの体験をした事によって性の対象が若い人妻さんになってしまっていると思う。
スーパーや公園で人妻を見かけると欲情してまう。

これも全て、友達Bのおかげだ。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-08-26(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

河川敷で1人で飲んでたらビッチに拉致られたwww

友達と飲んでて、そいつは明日仕事だから帰ると言い、
終電前なのにさっさと帰りやがった。ノリ悪すぎww付き合えバカ。

仕方なく、緑茶ハイ?缶のやつ買って川の土手の上で飲んでた。
今日も月がキレイですねwww

なんて、思ってたら何故かヘッドライトか俺を照らした。
マジまぶしすぎww何故かわからんけど、さっき食った
ゴーヤチャンプルーがリバーにリバースしそうになったwww

こっちは気持ち悪いの必死にこらえてたら、
ヘッドライトの方から笑い声が聞こえた。

よく見ると、女の子2人だった。

最初話しかけてきたのは、なんちゃって倖田◯未27歳。
こいつをじゃーA子にしましょう。

A子「こんな時間に1人でなにやってるんですか~~?ww」

この時既にチャンプルーが喉あたりまで来てて、
話しかけんじゃねー。って思ってたww

チャンプルー必死に飲み込んでとりあえず、ありのままを話した。
友達が帰ってアッパーカットして1人でたそがれてますww
そしたら、173cmぐらいあるスザンヌを500発ぐらいぶん殴った顔の巨人女。
こいつをB子にしよう。が、

B子「それじゃ、一緒に乾杯しましょ~ww」

正直、こいつにゲロぶちまけてやろうかと思ったぐらいのテンションだった。

それからは、普通に世間話。
どこに住んでるんですか~?とか、いくつですか~?とか...
それから1時間ぐらいたったころかな?

いきなりA子が泣き出した。
俺の中でゲロのターゲットが切り替わった。

で、A子が泣きじゃくってるのに、
いきなりB子がトチ狂ったかのように、

B子「私、オッパイデカくて悩んでるんです」

こいつ、友達が泣いてる傍ら何胸デカイアピールしてんだ?
確かに、俺の目分量だがE、Fはあった。
ちなみに俺は貧乳派だ。

そのB子が泣いてるA子を横目に、
俺の手を強引に自分の胸に押し当て。

B子「肩コリが半端ないんですwww」

俺「知るかwwwってか、友達泣いてるけど平気?」

B子「いつもお酒入るとこんな感じなんで気にしないで下さいwww」

いや、こいつら頭オカシイと誰しも思うはず。
そこでA子がまさかの行動に…

A子「男はみんなオッパイが大きい子が好きなんだ~!!」

と、泣き叫びながらTシャツ脱いで
ブラ1枚で俺のあぐらかいてる足のうえに座ってきた。
そこで、俺のチンチンがフルボッキwwww
が、ジェントルマンな対応で自分が来てたシャツを来させた。マジ紳士www

そこで、すかさずB子が…

B子「眠いので膝を貸して下さい。」

俺酔ってたのに、その一言で興ざめしてしまい。
2人を置いて帰りたくなった。なぜだかわからんけど。
なんか、からんじゃいけない人達だと俺の直感が言ってた。

荷物まとめて明日朝早いからまた遊ぼうね~
と、俺が言った瞬間に泣いてたA子が…

A子「私とB子どっちが好きですか?」

俺「今日始めてあったのにそんな事決められないでしょ。」

B子「じゃー、近くにホテルがあるので三人で行きましょ~ww」

の、言葉と同時に俺の荷物をぶんどり、走り去って行った。
頭が真っ白になったのと同時に始めて女に手をあげてしまう気持ちを抑え、
泣きじゃくるA子を置いてく訳にもいかずオンブして追いかけた。

ホテルまでマジダッシュwwwB子足速すぎwww

なんとかA子のケツ触りながらホテル到着。
ロビーで誇らしげにキーを見せびらかすB子。
顔面ぶっ飛ばしたかったが抑えた。

俺「なにしてるんですか?」

B子「部屋を取りましたぁ~~ww」

なぜかB子もブラ一枚。
その時、俺の所持金2000円ぐらいだっから金はB子が出してた。

正直、ボロボロのA子を部屋で寝かして帰るつもりだったが、
B子と一悶着してる間、少し目を話した隙にA子ベットの上で全裸。
身長は155で乳のサイズはBぐらい。まぁー痩せてた。

目が丸くなったのが自分でもわかった。

A子に掛け布団をして水など用意してる間ふと思った。美人局かと。
この状況はホントにマズイと思い足早に帰ろうとしたが
カバンの中の俺の携帯がない。

俺「B子、俺の携帯知らない?」

B子「金庫にいれてロックしちゃいました~~www」

俺の中で殺意が芽生えた。

俺「そういうのイイから、早く金庫開けろ」

B子「チューしてくれたら開~けま~すwww」

必死に堪えた。右手がもう拳を握ってたが、
それくらいで帰れるならと我慢してホッペにした。

次の瞬間、何故か俺がB子から張り手をくらってた。

B子「口に決まってるじゃないですか~wwwそれじゃ携帯はお預けですww」

ホントにモンゴリアンチョップくらわす一歩手前だったが、
イライラしてたから逆にディープなやつをしてしまった。
下唇を噛み、上の歯の裏を舐め回しベロとか吸いまくった。反省はしていない。
その最中、ふとA子の方に目線がいってしまった。

A子全裸でベットの上に直立不動。

A子「やっぱり男はオッパイ大きい子が好きなんだ~~!!」

また泣き出すA子。
で、なぜかわからないが俺はA子をベットの上に正座させて
貧乳の素晴らしさを30分程力説していた。
それぐらい俺が貧乳ラブだから仕方ない。

気づくと風呂場からシャワーの音が...

B子「おっ先~~ww」
俺「おっ先~じゃね~よ!!俺は今、貧乳の素晴らしさを
  A子に教えてるんだから黙って梅昆布茶でものんどけ!!!」

バスタオル一枚でこぼれんばかりの乳を
揺らしながらポットにお茶を入れるB子。

正直、A子は普通に俺の好きな体型だったから
熱くなってしまったのかもしれない。
が、空気を読もうともしないのか暇すぎたのかわからないが、
B子が俺の背後から両肩に乳をのっけて。

B子「これさえあれば、男はイチコロよ!」

こいつは俺の説得を全て無に返した。
また泣き出すA子。
いよいよ、キレてピンク色の乳首のでっかい乳に
裏拳をくらわそうした瞬間。

どっかからチャックのあく音がした。

A子「私だって、武器はあるも~~~ん!!!!」

すでに散々のでか乳と、貧乳全裸ギャル女のせいで
はち切れんばかりにオッキしていたチンチンが、
何故か暖かくエロいじゅぷじゅぷした音がそこから聞こえてきた。

B子「展開はやすぎwwwwじゃー、私とはチューしてよ!!」

瞬間、俺の中で全てがどうでも良くなった。赤い身はじけた。
上はでか乳バカ女。下は貧乳泣き虫ギャル女。
これなんてエロゲ??のコピペが、頭を過った。

でか乳見ると萎えてしまうからB子はじゃまだったけど、
A子のフェラがウマすぎてそれどころじゃなかったwww
流石、年上のおネーサン。

その後は、B子と結託してA子をイジる感じになったけど
数分前には裏拳くらわそうとしてたB子と
いつのまにかすごく仲良くなってた。

なんだかんだA子3回ほど昇天。
やっぱ細くて貧乳の子は感度がすばらしい。
俺のフィニッシュは何故かB子のマンマンだった。

一回目は...

A子は耳を、触っただけでアヒャッ!ってなるぐらいの感度。
A子の左耳と左乳首は俺が。逆サイドはB子が。

それだけでハァハァ言い出したから下触ってみたら、すでに大洪水。

A子はツルツルっていうか毛が薄い。
だから、口でやってもいいかなと思い、いざ実行。
その間、B子は手でシコシコ。

A子常にアヘ顔。B子なぜかA子にベロチュー。

気づいたら女2人でやり始めてそれ見て俺シコシコ。
それが二回目。

んで、まぁーやる事やったし、
シャワー浴びて帰った。女の子達は泊まったけど。

携帯は返してもらったが、その時が楽しすぎたのかわからんが
今では、週一回遊んでます。



幼馴染・親友・友達 | 【2018-08-26(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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