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昔俺をストーカーしてた女のヒモしてたときの話

三年前の話なんだけど
俺は当時大学生で一人暮らしだった
大学から徒歩五分のアパート借りてバイトしながら学校行ってた

ストーカー女は、バイト先の客だった
バイト先はバーだったんだけど、よく一人で飲みにきてた
その女メンヘラ()笑オーラだしまくりだったんだけどその当時は俺も病んでる()だったので
客として通ってくれる分には話も盛り上がってよかった

その当時は別に彼女もいなかったしその女とも寝るだけって感じで何回かセックスしたりはしてた
俺の中では仕事の延長みたいな感覚だった

そのうち女がエスカレートしだした
まずは付き合おうよ攻撃
もちろん付き合わなかったんだけど
これが一番めんどくさかったかもしれない
店でもメールでも電話でも一緒にいたいだの付き合いたいだの

リスカとかしちゃってる感じの女だったんだけど
別におまえの手首に傷が増えようがしったこっちゃねえよくらいの勢いだった

セックスしてたりはしてたけどそのころにはそんな感情はまったくなかったし
ただただ迷惑で鬱陶しかった

耐え切れなくなってバイト辞めて携帯の番号とアドレスも変えた
これですっきりしたわーなんて思ってた

しばらくして家の近くでそいつを見かけるようになった

バーテンのバイト辞めて暫くは貯金もあったしのんびりしようと思ってたんだけど
毎日家の近くにそいつがいるし
郵便受けに手紙がはいってたりドアノブに弁当とかお菓子とかかけてあったりして
当時病んでた俺はストレスに耐え切れなかった
なんとかして引越しをしようと思った
大学から徒歩五分って立地は良かったけどそいつが近くをうろちょろしてることに耐え切れなかった
かといって友人の家に転がり込むのも申し訳なくて結局妹の家に転がり込んだ
ついでに妹も一人暮らしだった

妹は快く受け入れてくれた
勿論食費光熱費と家賃半額は俺が出した
ただでさえ転がり込ませてもらってるのにその上妹に多く金を出させるのも申し訳なかったし
それで二週間くらいは落ち着いてた
妹の家からは大学までバイクで30分かかってたけどこのくらいの距離なら普通だよなーなんて思ってたし

このまま何事もなく新しい家に引っ越せればなぁなんてのんびり思ってた
そんなときにまたあの女を見かけるようになった
いい加減イライラしてた俺は何度目かのときにそいつに話しかけた
内容は、なんでこんなことするのかみたいなことだったと思う

その女は俺くんのことが好きだから・・・みたいな感じでブツブツ言ったあとに
あの女はなんなの?付き合ってるの?
みたいなことを聞いてきた

あの女なんて言われて一瞬誰のことを言っているのかわからなかった
彼女と勘違いされるような付き合いの女友達なんてそのときはいなかったし
もちろん彼女もいなかった

だからその旨を伝えた。
たしか今付き合ってるやつはいないし勘違いなんじゃないか
みたいなことを言ったと思う
そうしたらその女、うそつき、じゃあ一緒に住んでる女はなんなの!?
とか言い出した
ここで初めて誰のことを言ってるのか理解した

そりゃおめえ妹だよって言った
そのあとそいつなんか黙っちゃったんでぼーっとしてた
本当に呆れてたしめんどくさかったし、早く帰って欲しかった
あわよくばもう二度とこないでほしいななんてぼーっとしてたら割とでかい声で
うそつき!!!!!!!!!!!
って言われた

今だからわかるけどああいう人間ってネガティブなくせに思い込み激しいっていうか
そういうところ変にポジティブなのね
そいつ、すごい興奮した感じで
「なんでそんな嘘つくの!?ねえ!!!!!!!あ、あぁ、わかったー!無理やりつき合わされてるんだぁ!!」
みたいなこと言い出して正直怖くなった
なんか目もいっちゃってる感じがしてうわどっかいかねえかなこいつって思った
俺は黙ってタバコ吸ってたから会話になってなかったはずなんだけど
「俺くんは私のことが好きなんだもんね!!!でもあの女が邪魔してるんだ!!!!!!」
とか超理論を展開しだした

うわぁこいつ超理論展開しだしちゃったよきめえとか思ってたんだけど
割とビビリで女性の怒鳴り声にトラウマ満載な俺は脚がすくんで何も言えなかった
頭ん中は冷静だったと思うんだけどとにかく体が動かなかった覚えがある

そんときは夕方だったかな?で妹と鉢合わせする可能性がなくてよかったなんて思ったと思う
妹も大学生で居酒屋でバイトしてたからバイトがある日は帰りが夜だったんだ
その日は妹はバイトに行ってた

俺が黙ってたらひとしきり言い終わって満足したみたいで
「またくるからね」
って言って帰っていった

ニュースなんかでストーカーの特集とか見てたはずなんだけど
そのときの俺は危機感が薄かったというかひよってたというか
とにかく何もしなかった
どうせ何もしてこないだろうし放っておこう、嫌になったら引っ越せばいいし
くらいに思ってた
本当に俺はバカだったんだなぁと思う

次の日だったか忘れたけど、とにかく一悶着あったすぐあと
妹は自転車で大学に通ってたしバイトにも自転車で行ってたんだけど
妹の自転車がパンクしてた
もちろん普通のパンクじゃなくて、マイナスドライバーがささってた
妹はびっくりしてすぐ警察に知らせたらしいんだけど悪戯だろうみたいな感じで
一応被害届は出した覚えがあるんだけど詳しく覚えてないから割愛

俺はすぐにそいつが犯人だと思ったんだけど何故か妹に言わなかった
なんで言わなかったのかはわかんないしこんときの俺の考えは自分でも理解できない
まだどっかで大丈夫だろうとか思ってたんだと思う

で、今度会ったら文句言ってやろうとか
こういうことはやめさせようとか思ってた
だから大学から帰るときとかはそいつが隠れてそうなところを探しながら帰ってたんだけど
結局見つけられなかった

しばらく経ってまた事件が起きた

妹のアパートは二階だったから妹も安心して洗濯物をベランダに干してた
季節は秋口だったと思う
俺が友達と遊びに行っていて家にいなかったとき
妹が家に帰ってきて洗濯物を取り込もうとして何も見ないで洗濯物をとりこんでたら
洗濯物に毛虫が大量についてたらしい
ベランダにも毛虫が落ちてたみたい
俺は帰ってから見たけどたくさんいた。なんか緑っぽい色でふさふさした感じのヤツ

妹もパンクの件も、他にもピンポンダッシュとかもあったみたいで限界っぽかった
ここで俺に心当たりを聞いてきたときにやっと俺は妹にそのことを言った
俺にストーカーしてる女がいる。もしかしたらそいつのせいかもしれない
みたいな感じで言ったと思う
そしたら妹
「なんでそのことをさっさと言わないの!?」
とかなんとか超怒ってた
許してもらえたけど、なんとなく気まずかった俺はとりあえず全力でその女を捜した

そんときの俺は、自分の不注意だとかそういうことを棚に上げて
なぜ自分がこんな理不尽な目にあわなきゃいけないのかって怒ってた
復讐してやろうとか思ってたんだ

本気で探したら割りとすぐ見つかるもんで、自分がどれだけ適当に探してたかということを思い知った
その女は、ずっと家の近くにいた
多分俺がいないときに嫌がらせを仕込んでたんだと思う

そいつを見つけた俺はそいつに話しかけた
おいだとかなんとか言ったと思う
「あ、俺くん!!あの女、もうだいぶキてるよね?ね?もうすぐ一緒にいられるようになるね!!」
とかなんとか。
そこで怒鳴りつけてやろうだとか、ちゃんと説明しようとか思ってたんだけど
何故か俺は
「一緒に住もうか」
って言ってた

そのあとは割りと早かった
一週間もかからないでその女の家に荷物を運んで
その女はしゃいでダブルサイズのベッドとか買いやがった
その女はそのとき25だったんだけど2DKの部屋に住んでるあたりわりと稼いでるってのは知ってた
もともと客だったし客の金の廻りはいやでも知ってるもんだ

その女の家は大学からバイクで10分かからない程度の距離だった
何回かきたことあったけど

客で来てたときに職業とかは聞いてたんだけど嘘かもしれないしもう一度聞いてみた
答えは客に来てたときと一緒で栄養士だった
栄養士って何するのかしらんし調べるのもめんどくさいからどんな仕事かはしらない
でも女一人の稼ぎで2DKは広すぎるし仕送りでももらってんじゃねえかと思ってた

結果は予想通りというかなんというか
食費光熱費は自分で出してるけど家賃は親払いらしかった

まぁそこらへんはどうでもいいんだけど考えなしで転がりこんだくせにすぐに計画はたった
というか多分環境的に自然な成り行きだったんだと思う
そいつは「俺くんは働かないでいいから、私が守ってあげる」
みたいなこと言ってたし上手くいくかななんてぼーっとしてた

ってことで大筋はもうそんな感じなんだけどさ
そいつに一年半寄生した
好きでもないパチンコもやったしそこまで好きじゃない酒も毎日飲みにいった
風俗にだって行ったし出来る限り金を消費した
あんまりお金がないんだなんて言われたら
俺のこと好きじゃないの?好きだよね?じゃあ風俗で稼いでよ。お願い。俺も一緒にいたいからさ
とか行ったら風俗で働き出したし稼いだ金もほとんど俺に使ってた

そんなストーカー女は今入院してる

交通事故で
なんかの拍子にお互いもうやめようみたいな空気になっちゃったんだけど
気付いたら情が移っちゃってました

付き合ってないしたまに会って遊んだりセックスしたりする程度の友達になってる

あと大学の先輩に金払ってもらって3Pしたりもした

3Pしてるときはだいたい
いやだあああああああああああ俺くん以外いやあああああああああああああああ
とか泣いて叫んでた
もちろん生で中に出していいよって言ってたから中出し

1年半で何回か堕胎もしてたっぽい
俺も中に出してたから俺しかしてないと産みたいとか言い出してめんどくさそうだったから先輩とかに声かけたってのもある

どうでもいいけど泣き叫びながら中で出されてるのを見るのは興奮した


純愛・恋愛 | 【2018-08-30(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女がマネージャーをしていた運動部の合宿で何人もの先輩にエッチなことをされた体験談。



高校の時の話です
僕には付き合って1年ほどになる同じ学校の年下の彼女がいました
僕が3年、彼女が2年の時です
彼女はある運動部のマネージャーをしていました
彼女は夏休みや冬休みになると1週間ほど部活の合宿に行きます
その部活は男子運動部なのでマネージャーの彼女以外、すべて男子部員なんです
しかも彼女はかなりの美少女でスタイルもよく人懐っこい性格で男にすごいモテるのです
寄って来る男がいっぱいいるのでいつも不安でしたが、彼女が合宿に行ってる間は特に心配で落ち着かなかったのです
やりたい盛りの年齢の男だけの集団に彼女が女子で1人だけ混じって1週間も泊まりに行くのです
誰だって嫌だと思います
そして夏休みが終わってしばらくしたったある日、学校で友達からこの世でもっとも聞きたくない話を聞いてしまいました

僕はその運動部に知り合いはいないんですが、その僕の友達が彼女のいる部活に知り合いがいて、そいつから聞いた話だそうです
なんでも夏合宿の時、夜にヤリチンで有名な3年の部員2人が彼女の部屋に入っていって中からカギかけてた
そして2人とも朝まで部屋に帰って来なかった
その話が部員達の間で噂になってる
という話を聞かされました
その話を聞いて愕然としました
思い当たる事があったのです
一つは合宿から帰ってきた彼女がやたらその先輩の名前を出していた事
もう一つは彼女とは合宿中は毎晩必ず電話で話をしていましたが、いつも彼女が電話をかけてくる時間にかかって来ない、こっちから何度彼女の携帯にかけても、とうとう出なかった日あったのです
次の日の朝に彼女が電話をしてきて「ごめん、疲れて寝ちゃってた」と言われましたが普段は彼女が夜に電話に出ない事は一度もなかったのでちょっと不審に思いましたが特に追求はしませんでした
しかし、さっきの情報と合わせるてロジックが合ってしまいました
そして次の日、僕は話を聞くため彼女を家に呼びました

まず聞いた情報は伏せて、遠回しに軽く彼女に聞いたら、「部屋には誰も来てないし、来ても中に入れる訳ないでしょ」と言われました
しかし部員達の間で噂になってる話をしたら彼女は顔が真っ青になり、しばらく黙った後に男が部屋に来た事は認めましたが「ただ、しゃべってただけで何もしてない」と何度聞いてもそう言い張られました
本当にそうならいいのですが彼女はあからさまに動揺してる
いら立った僕は「正直にしゃべってくれないなら、もう会いたくない!」と言いました
彼女は「何で…」と言って泣き出してしまいました
それでもな彼女の口は固く、なか教えてはくれませんでしたが
本当の事話してさえくれれば、俺はお前の事なら何だって受け入れる」という僕の一言で彼女は話し始めました
この時は真相を知りたい一心で夢中でした
ある程度想像もしていました
そして相当な覚悟を持って聞いたのですが、その覚悟がまったく足りなかった事をこの後、嫌というほど思い知らされました

まず部屋に先輩が来たのは僕との事で、その先輩に相談に乗ってもらおうとしたら、後で部屋に行くと言われて断れなかったそうです
合宿の少し前に彼女とちょっとケンカをした事がありました
ペアの指輪が欲しいと言われ、いっしょに買いに行ったのですが彼女は次の日に指輪を無くしたのです
探しても見つからなかったので、しかたなくもう一度ペアの指輪を買ったのですが、またすぐ無くされてしまい怒ってしまったことがあったのです
それまで怒った事が一度もなかったので彼女はショックでずっ気になっていたようです
その事で先輩にアドバイスしてもらいたかったそうなのです
その先輩は最初は普通に相談に乗ってくれてたらしいのですが、徐々に肩を抱いたり頭を撫でたりと怪しくなってきて彼女もヤバいと思っていたそうなんですが、そのままにしていたら口に軽くキスされたそうです
彼女は驚いて体を離そうとしたそうですがすぐ肩を抱きしめられ、そのままキスを続けてしまったそうです

その先輩は今度は服を脱がそうとしてきたので彼女は「これ以上駄目です」と言ったそうですが「いいから、いいから」と言われ押し倒されたそうです
一応抵抗はしたそうなんですが動きにあわされ服を脱がされキスもディープキスに変わり、気がついたらあっさり全部脱がされてたそうです
こんな事言うのも気に入らないですが、さすがヤリチンで有名なだけの事はあるんでしょうか
このあたりで僕から電話がかかり始めたそうなんですがこの状態ではとても電話に出れなかったと言ってました
僕が電話をかけてた時間帯は先輩にディープキスされながらクリトリスを触られてたそうです
先輩は胸など他の場所はあまり触らず、クリトリスのみを執拗に舐めたられたり凝視されたりディープキスしながら愛撫されたりと
彼女の話を聞くとその先輩はよほどディープキスとクリトリスが好きみたいです

もう先輩も全裸になっていて「入れていい?」と言われたそうですが彼女は「彼氏がいるからそれは絶対だめです!」とその先は拒否したと言っていました
するとクリトリスを激しく愛撫しながら先輩は何度も交渉してきたたそうですが彼女は拒否し続けSEXまではされなかったと言いました
最後まではやられなかったと聞いて少しホッとしたのですが、その後は朝まで腕枕をしてもらいながら布団の中で相談に乗ってもらっていたそうです。ちなみに深く追求したらに2人とも朝までずっと全裸だったそうです
「馬鹿にしてんのか!!」と殴りたくなりましたが、それを隠そうとしてる彼女を何回も何回も細かく執拗に聞いて強引にしゃべらせたのは僕なので怒る訳にはいきません
しかも、僕はすべて受け入れると言って話をさせた訳ですから手を上げたら彼女はもう真実を話さないでしょう
じゃ聞かなければいいだろと思うでしょうが、彼女とその先輩の二人だけ秘密みたいにされるのがもっと嫌だったんです
嫌な事でも彼女の事なら何でも知りたかったのです

それと彼女は指輪を無くした事で僕を怒らせ嫌われたと思っていたようです
たしかにその時イライラしてましたが、それは指輪の事ではなく彼女の部活の合宿が近かったからなんですが、彼女は指輪の事で僕がずっと怒ってると勘違いしていたようです
それでどうやって仲直りしようかと先輩に相談しようと思ったようなんです
そう、彼女は相当にぶく、ちょっと馬鹿なんです。なぜか勉強は出来るんですが…
そういえば夏休み後から彼女が弁当を作ってきてくれるようになりました
ものすごく嬉しかったんですが、この先輩のアドバイスだったようです
喜んでいた僕は何だったんでしょう
完全に哀れなピエロです
正直もうそんな弁当など食いたくありませんでした
などと凹んでいるとき僕はふとある事を思い出しました
聞いた話では彼女の部屋に朝までいたのは3年の部員2人だったはず
しかし彼女の話には先輩一人しかでできません
一体もう一人はどこに行ったのか?

彼女がまだ嘘を付いてるとは思えませんでした
僕はもう一人の存在を問いただすと彼女は「ああああぁぁぁ…」と顔を押さえ崩れ落ちました
僕は部屋に男が入る所を見られてたと言う事だけを伝え、2人というキーワードを伝えなかった為、彼女は電話に出れなかった日の事を問いただされてると彼女は勘違いをしていたようなのです
詳しく聞くと、さっき彼女がした話は合宿の4日目の夜の話で、噂になっていたのは合宿最終日の7日目の夜の事だと言うのです
それと彼女は部員達が噂していた事も知らなかったようでした
悪夢のような話がやっと終わったと思ったのに、さっきの話は本番前の練習に過ぎなかったのです

彼女は恥ずかしくて次の日から先輩の顔がまともにみれなかったそうです
彼女は前の日は一睡もしなかったので5日目、6日目は早い時間にグッスリ寝ていたそうで何もなかったみたいです
確かに、その2日はいつもより早い時間に僕に電話をかけてきたのを覚えています
おそらく先輩もグッスリ寝ていたんでしょう。
そして合宿最終日、彼女はもう何もないだろうと思っていた矢先、夕食の後に廊下で先輩に呼び止められそうです
「後でちょっと部屋に遊びに行くから」
先輩は当たり前のように言うと彼女が返事をする前にさっさと行ってしまった
そして夜10時頃に先輩は缶ビールやチューハイが入った袋を持ってやった来たそうです
もう1人、別な先輩部員を連れて
そいつはその先輩とは特に仲が良く、いつも2人でナンパばっかりして、同じ学校の女子にも次々手を出す
女の事しか頭にない有名ヤリチンコンビだという事です

書きづらいのでこれ以降、最初の先輩を先輩A、先輩Aが連れて来た奴を先輩Bと書きます

彼女は先輩Aが部屋に来ても断るつもりだったようですが2人きりじゃないなら大丈夫だと思い、先輩2人を部屋に入れたそうです
先輩2人は腰掛けるとビールを開け、飲み始めたそうです
彼女はマネージャーという立場上「駄目ですよ合宿にお酒なんて持ってきて」と注意したみたいですが
先輩Bは「今買ってきたんだよ、せっかく先生もいないんださ、ちょっとくらいイイじゃん」と言ったそうです
どうやら夏合宿に同行してるはずの顧問の教師は何か事情があって4日目から合宿所を離れてて部員達だけで練習してたそうなんです
僕は、この時はじめてこの話を知りました
監視する人間がいないのですからどうりで簡単に女子の部屋に侵入できるはずです
そして先輩達は彼女にも酒を飲ませようとしてきたそうですが、「3年部員なんだから後輩の模範になる行動を取ってください」と説教をし酒を取り上げたそうです
酔いつぶされて犯られたのかと想像していましたが違ったようです

そして先輩Bがテレビの前にあるメガドライブを見つけ、しばらく3人でゲームして遊んでいたそうです
合宿中にTVゲームをするのも模範にならない気がしますが
このメガドライブは1年の部員が持ち込んだ物で、遊んでるのを発見した彼女が借りてきたというより没収してきたそうです
何で今時メガドライブと思いましたが、その1年部員は「没収されても困らない物だから」と言ってたそうです
この部活はふざけた奴ばかりです
話がそれましたが彼女はゲーム好きなんです
テトリス系のゲームなんかはメチャクチャ上手いです
彼女は先輩と3人でゲームをしていた時の事を実に楽しそうに長々と話しました
そのままずっと朝までゲームをしてたんじゃないかと僕に淡い期待を持たせるくらいに…

後輩から没収したゲームの中にぷよぷよがあったそうです
彼女はぷよぷよなら誰にも負けないと豪語し
それを聞いた先輩Bは「そんなに言うなら負けたら罰ゲームだな」と言ってきたそうです
彼女が先輩2人と交互に対戦し負けた人は服を一枚づつ脱ぐというのです
それを聞いた彼女は当然、危険を感じたそうですがぷよぷよには絶対的な自信があったので、つい受けてしまったそうです
自信の有る無しに関わらず、そんな条件を飲む彼女が信じられませんでしたが
結果は彼女の全勝
彼女は一枚も服を脱ぐ事なく、すべて圧勝したそうです
しかし彼女が全勝したと言う事は先輩2人は全裸になってると言う事です
彼女はゲームに夢中になってたから自分が勝ってもまずい情況になってしまう事にまで気付かなかったなどと苦しい言い訳をしていました

危険を感じた彼女は2人と距離を取り、「もういいから服を着て下さい」と言ったそうです
しかし先輩Aは「俺達は負けたんだからしょうがないだろ」と言い
先輩Bも「心配しなくても、いくらなんでもマネージャーを襲う気なんて無いよ」と言ってきたそうです
しかしその言葉が嘘である事は一目瞭然だったようです
なんでも2人とも完全に勃起させながら、そんな事を言ってるらしいのです
彼女の話では2人ともパンツを脱いだ時からすでに起っていたそうです
どう考えてもやる気満々です
彼女は何度も服を着るようには言ったそうなんですが、着てもらえず結局そのままの状態で、朝まで話しをしたりゲームをしたりしていただけで何もされてないと言いました
…どうやら、ここから先の事はどうしても言いたくないようです
しかし、正直にすべて、細部までしゃべるという約束です

僕は何が何でもに真実を突き止めるつもりでした
真実が僕にとって、どんなに受け入れ難い内容でも
そして僕はあることを思い出しました
彼女が電話に出なかったのは1日だけ、それは合宿4日目の時
この時の事はもう判明しています、問題なのは、この合宿最終日の夜です
しかし彼女はこの日は、ちゃんと電話に出ています
僕は彼女に電話をかけた時の事を思い出しました
かけたのは夜の12時頃でした
思い出すと彼女の態度に不自然な点が2つありました
1つは彼女は電話に出て1分ほどで話の途中にも関わらず「ごめん、後でかけなおす」と言って突然、一方的に電話を切ってる事
ただ2、3分ほどして彼女はちゃんと、かけなおしてきましたので、その時はあまり気になりませんでした

もう1つは話し始めて20分あたりでしょうか
僕が話をふっても返事が帰ってくるのが不自然に遅かったり、聞いてないのか返事がまったく帰って来なかっりと
彼女はその時「ごめん、眠いの」と言ってました
真に受けた僕は「じゃあ、明日またかけるよ、おやすみ」といって電話を切りました
この時は当然、部屋には彼女は1人だと思っていましたが、今は先輩達も部屋にいた事が分かっています
もう何があったかは、ある程度想像はつきました
僕は電話で話してた時点ですでに気づいていたかのように装い、この事を彼女に問い詰めると彼女は観念したのか、その後の出来事を話し始めました
その彼女の一言一言は、僕にとって想像を絶するものでした

まず彼女がどうしても最後までは教えたがらなかったのはやはり僕との電話が原因でした
そして、先輩達は自分達だけ全裸になり、やる気満々で起ちっばなしのまま彼女に何もしなかったのか
彼女の話によると先輩達は僕達が毎晩電話を掛け合っていた事を彼女から聞いて知っていたようです
電話が掛かってくる時間帯の事も
そう、奴らは待っていたのです
僕から彼女への着信を…

彼女の話では、まず僕から電話が掛かってくる30分ほど前に先輩Bは突然、服を着始め「じゃ俺、帰るわ。おやすみ~」と言って出ていったというのです
今の話を聞いて僕は拍子抜けした
3Pまでされてる事を覚悟していたのに
とれあえず僕にとって最悪の事態だけは避けられた事で、少し肩の力が抜けた
先輩Bが消えた事により部屋の中は彼女と先輩Aの2人きりの状態になった
2人はただ沈黙していた
2日前にあんな事があったので気まずい雰囲気が流れ、彼女は何をしゃべっていいか分からない
3人でいた時はそれほど意識しなかったのに2人きりになった事で急に意識してしまった
彼女は目の前にいる先輩Aの顔をまともに見る事が出来ず、下をみようとしても先輩は裸でチンポが勃起しており、彼女は目のやり場にとても困ったそうです

「キスしていい」
沈黙を破ったのは先輩Aでした
彼女は下を向き、ただ黙っていました
すると先輩Aは優しく彼女の背中に手を回しゆっくりと顔を近づける
その時、彼女は目をつむったそうです
そして先輩Aは彼女の唇に自分の唇を重ねた
2日前の激しいキスとは違い、ただ唇を重ねるだけのソフトなキスだった
しばらくそうしていると先輩Aは「俺だけ裸なんて恥ずかしいな」などとぬかし、キスをしながら彼女の服をゆっくりと脱がし始めた
そして2人は布団に入り抱き合って、またキスを続けた
僕は、まるで恋人どうしのような展開に動揺し「俺は何なの?俺達は終わったの?」と言うと
「そんな事ないよ…この時はどうかしてただけなの…」と彼女は消えそうな声で言いました

静まりかえった部屋の中、2人が布団の中で抱き合って唇を重ねている時、すぐ横に置いてあった彼女の携帯が鳴った
僕からの電話だ
この時、彼女は僕から電話が掛かってくる事を忘れていたらしい
そして今は出るつもりもなかった
先輩Aは一旦、唇を離し「電話出ないの?」と聞くと
彼女は「こんな時に出れる訳ない…」と先輩Aの胸に顔を埋めた
「出てあげなよ、彼氏だろ」先輩Aは携帯を手に取り、彼女に渡した
「彼氏からは俺達の事は見えないし。いつも通り、普通に話すればいい」
先輩Aは当たり前のように言うので彼女は言われた通り携帯に出た
何も知らない僕は彼女といつもと変わらない会話をしていた
この時、彼女は先輩Aに腕枕をされながら僕と話をしていたらしい

「もう1週間も会ってない。早く会いたいよ」
「今日で合宿終わりだから、じゃ、明日会おうよ」
僕達はそんな会話をしていたと思います
話し始めて1分くらいたった頃、彼女の部屋のドアが突然開いた
さっきの先輩Bが戻って来たのです
しかも2年の部員を1人連れて
彼女は慌てて「ごめん、後で掛け直すから」と言い電話を切り、布団の中に潜りました
どういう事なのか分からず彼女は混乱してました
何をしに先輩Bが戻って来たのか?
何で別な部員まで部屋に来るのか?
しかも布団の中にいる彼女は服を一枚も着ていません
同じ布団にいる先輩Aも裸
他の部員に見られる訳にはいかない情況です
彼女はどうしていいか分からず、布団の中に潜っていたそうです

「ただいま」
そう言いながら先輩Bは部屋に入って来ました
「…どういう事すかこれ?」
どうやら先輩Bが連れて来た2年部員は何も知らずに来たようでした
彼女は服を着ようとしましたが、服は布団から出なければ取れない位置にあり、彼らが出て行くまで布団から出れなくなったそうです「入ってこないで下さい」
彼女は布団の中からそう言ったそうですが
「俺らの事は気にしないで、別に邪魔しないから」
そう言って先輩Bは座りました
出て行くつもりは無いようです
2年部員は呆然としたままです
「それより彼氏に電話掛け直さなくていいの?あんな切り方したら怪しまれてすぐ向こうから掛けてくると思うよ」
先輩Aはそう彼女に言ったそうです

彼女はずっと布団に潜ったままで、回りの情況がほとんど分からなかったそうなので、そこら辺は省きます
僕は電話を掛け直そうか迷っていると彼女から電話が掛かってきました
何もしらない僕は普通に彼女としゃべっていました
さっき電話してた時は先輩Aは、じっとしてたので彼女は先輩Aが電話中に何かしてくるとは思っていなかったようです
しかしこの時、先輩Aが布団の中に潜り込んで来たそうです
先輩Aはクリトリスを激しくこすったりマンコの中に指を入れGスポットをグチュグチュされたり、彼女に声をださせようとして来たそうです
この時、彼女は僕にバレないよう必死だったそうです
さっきまで彼女に優しく接していた先輩Aはここで性欲を丸出しにしてきたようです

そして先輩Aは彼女の尻の下に枕を敷き正常位の態勢になったそうです
彼女はもう入れられると思ったそうですが先輩Aは腰を起用に動かし勃起したチンポを彼女のクリトリスに当て、ゆっくり上下にこすり始めたそうです
彼女は足を閉じて抵抗しようとしたそうですが先輩Aは布団を剥いで来たそうです
これで他の2人にも行為がバレてしまいました
2年部員はその時は見てるだけで参加しなったそうですが先輩Bは当然、参加してきました
先輩Bは彼女の頭の方に回り足のくるぶしあたりをつかんで閉じようとしてる足を広げられたそうです
彼女はマンコ丸出しになってしまい、先輩Aは先程と同じように勃起したチンポを彼女のクリトリスに当てて、執拗にゆっくり上下にこすられ続けたそうです
何故か入れては来なかったようです
誰も声を出さず、音も立てないので僕はまったく気付かなかったのです

先輩Bは持ってた彼女の足を一旦離し、服を脱ぎ始めたました
全裸になると再び彼女の足を広げ勃起したチンポを彼女の顔の前に近づけてきたというのです
彼女の話では最初に見た時より、更にギンギンになっており、もうへソに付くくらい起ってたそうです
しかし、先輩Bは彼女に無理矢理くわえさせるような真似はしませんでした
彼女が自分からくわえてくるのを待ってたようです

10分くらいその状態が続いたようです
足を広げられ、先輩Aの勃起したチンポはマンコ丸出し状態の彼女のクリトリスを執拗に擦りつけ続けながら先輩Bのギンギンになったチンポを目の前で凝視させられ
その状態で彼女は10分以上も僕に気付かれまいと耐え続けたのです

そろそろ僕が異変に気付き始めた頃です
彼女からの返事があまりに帰ってこなくなったのです
どうしたのか彼女に聞くと、彼女は「ごめん、もう寝むい」と言いました
何も知らない僕はそれ真に受けて「じゃあ、また明日懸けるよ。おやすみ」と言って電話を切りました
彼女は眠かった訳ではありません
それまでゆっくり動かしてた先輩Aの腰の動きがが激しさを増し、声を我慢するのも限界だったようです
そして僕が電話を切った頃には先輩Bのチンポをしゃぶってしまっていたのです
僕が電話を切った事で先輩Aはクリトリスを攻撃するのをやめ、全身を愛撫し始めたそうです
彼女は先輩Aに全身を舐められながら、先輩Bのチンポをしゃぶり続けたそうです
どんな風にしゃぶっていたのか彼女に聞くと、先輩Bから口の中に唾を溜めて大きな音を立てながら激しくしゃぶるように言われたのだそうです
かなりジュッポジュッポやってたのでしょう

Bに全身を舐めまわされながらAのギンギンのものをしゃぶらされていると
Aが後輩にオッパイ揉んでみろよ、こんないい女そうそういないよ?と言い
黙って見ていた後輩も一緒になって、彼女の身体に手を伸ばしてきました
それから仰向けに寝かされ、膝立ちで顔面をまたいだ格好のAのものはそのまましゃぶらされ
Bは彼女の太腿を大きく広げ、またクリトリスを舐め、後輩がオッパイとそれぞれ好き放題に
何時間も3人が場所を交代でやられたそうです、途中他の部員も呼ぼうとか言われ
それが怖くてあまり抵抗もできなかったそうですが
途中から頭がおかしくなるくらい感じさせられたみたいです
そこまでやられて挿入だけはされてないなんて、信じれるはずがありません
予想どうりこれからが更に最悪なのですが



純愛・恋愛 | 【2018-08-30(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

2/2)一度浮気を許した彼女の部屋からアノ声が聞こえてきた


の続き

彼女のアパートに着いたが部屋の電気がついてなかったのでまだ帰ってきていないと思った。
しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。
彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は全身が硬直して動けなかった。
その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。
俺はその言葉で涙が出てきてどうしていいのか分からなくなった。
もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。
帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。
合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。

彼女の部屋の前までくると二人の笑い声が聞こえてきた。
笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。
俺はエロい声よりも笑い声を聞いたとたん物凄い怒りがこみ上げてきた。
その時また泣いていたと思う。
俺は完全に切れて部屋のドアを開けると中に入って行った。
部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。
2人は驚いて俺の存在に気付いたが抱き合ったまま硬直してる。
でもすぐ彼女が男を突き飛ばすと俺に駆け寄ってきた。
彼女は俺にすがりつきながら何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」て謝ってきた。
相手の男は元彼だとばかり思ってたが、俺の知らない顔だった。
その男は慌てて服を着てた。
男は服を着ると「お前誰だよ?こいつの彼氏?」なんて言って来た。
俺は「違うよ」て言うと、彼女は泣きながら「そう!彼!彼氏でしょ?」
ていうから俺は「もう彼氏じゃない」と答えた。

男は「じゃぁ出てけよ!」とすごんできた。
彼女は「出てかないで!帰らないで!」と相変わらず、すがり付いてくる。
その様子を見た男は「何だよ、お前彼氏かよ・・N(彼女の名前)から誘ってきたんだぞ」
それを聞いて彼女は「違う!違うよ!」って何度も同じ事を言っていた。
男は彼女の部屋から立ち去ろうとして俺の方に向かってきた。
そのときに俺にしがみついてる彼女にドンとぶつかって「どけよ、ヤリマン女」て言ったんだ。
俺は彼女を振り払うと、そいつに掴みかかって思いっきり投げた。
ドガーン!!とものすごい音がして、アパート全体が揺れた感じがした。
その男はグッタリとして、うんうん唸っていた。

俺は帰ろうとして部屋から出て行こうとすると
彼女が「帰らないで!」と言いながら俺の腕を引っ張ってきた。
それ振り切って外にでると、アパートの住人が何事かと部屋から出てきていた。
俺は無視して部屋から出ると、なんと彼女は素っ裸のままで俺の後を追いかけてくる。
それを見た住人が「大丈夫ですか?」て声を掛けてきた。
さすがにまずいと思って「スンマセン、大丈夫です、」と謝って、彼女と部屋に戻って
とりあえず服を着るように言った。
部屋に戻ると男はうずくまって、相変わらずうんうん唸っていた。
床を見ると叩きつけられた衝撃で、フローリングが割れていた。
さすがに(ちょっとやりすぎたかな・・)と思ったが
男が「すいませんでした」と泣きながら謝ってきたので、「まぁいいか」と思って男と話始めた。
その男は彼女と同じ学部で前から知り合いだったそうだ。
飲んでたら勢いでこうなったと言っていた。

彼女とは別れるつもりだったので、そんなことはどうでも良いと思っていたが
男が一人で話し続けているので聞いていたんだ。
その間彼女はずっと泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい」の繰り返しで
うんざり・・・。
外の住人が落ち着いた感じがした頃、俺は部屋を出ようとすると、彼女が
「何でもするから帰らないで!」と言うので「じゃぁ明日アパートの住人に謝っとけ!」
と言って帰るが、泣きながら彼女も一緒に後を付いてくる。
俺は無視して自分のアパートに戻って部屋に入ろうとすると、彼女も中に入ろうとする。
俺は「お前はもう彼女でも何でもないから近寄るな!」と言ったが彼女は言う事を聞かなかった。
近所迷惑になると思ったので仕方なく部屋に入れたんだ。
そしたら彼女は勝手に事の経緯を話し出したが、俺にはもうどうでも良かった。

それから数日後、部室に行くため学校のメインストリートを歩いていると、
例の男が声を掛けてきた。
3人の仲間と一緒だった。
男が「この間はどうも」と言うので、俺も「ああ、どうも」と返した。
すると仲間の1人が「こいつ?全然強そうじゃないなw」と俺の事を言っている。
俺は身長170cmで73Kg級なので強そうには見られない。
彼らは4人なので気が大きくなっているのか、俺の肩を突いたりしてきた。
俺は頭に来たが、部活の監督から「絶対に喧嘩はするな!」とキツク言われていたので
何とか我慢して立ち去った。
すると例の男が「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」と言って来た。
俺は頭に来たが無視する事にした。

俺は部室に着くと4人に絡まれた事に腹が立ってしょうがなかった。
4対1で勝てるかな?とか、4人とも素人だったら平気だよな?とか
いやいや、いくら素人でも4人は無理だろ。とかどうでもいい事を考えていた。
しばらくすると、例の男の「お前の女、緩過ぎて全然よくなかったぞw」という言葉に
何で頭に来たのかと考え始めた。
あんなに裏切られてもまだ彼女の事が好きなんだろうか?
でももう彼女と付き合っていくのは疲れた・・
何日もそんな風に悩んでいると部活の監督から呼び出された。
彼女のアパートで男を叩き付けた件だった。
監督は薄々ではあるが痴話喧嘩(?)が原因だと知っていたようだ。
監督は全て話せと言ったが、恥をさらすようで中々切り出せなかったが、
しばらく説得されると話だした。
全て話すと監督は「分かった。穏便に事が進むようにするから任せとけ」
と言ってくれて、相談にも乗ってくれた。
こってりと絞られて、しばらく試合にも出させてもらえなくなったが。

監督が言うには「辛いこともあるだろうが乗り越えろ、何のための辛い練習だと思ってる?
練習は身体を鍛える為じゃなく、こういう試練を乗り越えるための訓練だろ?」
なんて事を言われたよ。
それから「男としての度量を持てと」とも・・・・・その話を聞いて俺は悩んでしまった。
まだ俺は彼女の事が好きなんだろうか?そんな気持ちを確かめたくて
俺は散々悩んだが彼女と話をしてみることにした。
彼女の番号はケータイから削除しちゃってたから、学校で彼女を探した。
30分くらい探すと彼女は売店の本屋で立ち読みをしていた。
俺が彼女に声を掛けると、彼女は突然泣き出してしまったがとりあえず落ち着かせた。
そして学食のラウンジで話すことにした。
彼女は何度も謝りながら元の関係に戻りたいといった。
俺も彼女の顔を見て話しているうちに「もう一度だけ信じてみよう」と思い始めていた。
でもやっぱり裏切られるのはつらいし、俺は彼女の事を疑い続けながら付き合うことになる。
その事を話すと、彼女は「それでもいい信頼を取り戻してみせる」と言った。

俺と彼女はとりあえずよりを戻した形になり、前回のときと同様に
彼女は俺の練習を見学して、一緒に俺のアパートに帰る。
ケータイも俺以外のメモリーは全て消去していた。
サークルも辞め、そして飲み会には一切参加しなくなった。
そんな彼女を見て俺は彼女が気の毒(?)になってきていた。
だって、俺がここまで拘束する権利はないし、彼女も辛いだろうと思ったんだ。
それにセックルは一切しなかった。というよりする気になれなかった。
その事を彼女に話すと「ううん、好きでやってるんだから全然辛くないよ」という。
それでもまだ、前のように信用することは出来なかった・・・

そんなある日、俺は自分のアパートでオナヌーしてたんだ。
そしたら講義が終わった彼女が俺のアパートにやって来た。
俺はオナヌーを中断して彼女を部屋に入れた。
すると彼女は俺のエロ本を見つけて、半泣きになりながら「もう私じゃ無理なのかなぁ?」
俺が何も言えずにいると彼女が俺のジャージを脱がし始めた。
俺はオナヌーの途中だったからなのか、彼女の好きにさせてみた。
彼女は俺のポコチンを出すとフェラを始めた。
俺のポコはすぐにおっきくなった。
久しぶりのフェラだったから彼女の「ん、んっ・・」っていう声を聞いくとすぐ逝ってしまった。
彼女は涙目でうれしそうに「よかった・・まだ私でも気持ちよくなってくれるんだね・・」
俺は何て言って良いのか分からず「そうだな」としかいえなかった。

それからは毎日彼女はフェラをしたが、俺はセックルまでする気にはなれずにいた。
だがある日、俺の部屋で彼女と飯を食って話していると
彼女のミニスカートの奥からパンツが見えた。
俺は突然興奮して彼女を押し倒したよ。
最初彼女はびっくりしてたけど、全く抵抗はしなかった。
俺がキスをすると彼女は泣き出した。
「嫌なの?」と聞くと「ううん、違う・・うれしくて」
そのとき俺は(俺はこの女の事が好きなんだ・・・・・)と確信した。
彼女を脱がしながら乳首やマムコを愛撫していった。
彼女は緊張しながらも「あ、あん、、ああ」と感じてるみたいだった。
しばらく続けると彼女はグチョグチョに濡れていた。
俺が「気持ちいい?」と聞くと「うん、あん、、おま○こ気持ちいい」
セックルしていた時は、彼女はいつもこの台詞を言っていた。
でもその言葉で俺は、彼女と男がやっている光景を思い出して急に萎えた。

俺が萎えたことに気付いた彼女は「どうしたの?やっぱり私じゃダメかなぁ・・」と聞いてきた。
彼女が男とやっているときに「おま○こ気持ちいい」と言てた事を思い出したことを伝えると
「お願い!許して・・もうあんな事は絶対しないから!」と言いながら
萎えた俺のポコチンをじゃぶり倒してきた。
初めはなかなか立たなかったが、段々モッキしてきた。
すると彼女は「お願い・・入れて・・」と言いながら自分から跨ってきた。
俺がゴムをつけようとすると彼女は「このままして」というので
ためらったが結局生ですることになった。
相変わらず生は気持ちよかったが、なかなか逝くことは出来ず、この日は途中で終了した。
それからは時々セックルはしてみたが逝けないかった。
ある日彼女が学校で歩いているところを見かけたので声を掛けようとすると、
他の男が彼女に声を掛けた。

俺は緊張したて成り行きを見ることにした。
すると少し話したあとあっさりと別れた。
俺は彼女に近づいて「誰?」と聞くとサークルに入ってた時の後輩だという。
なんでか俺はジェラシーでおかしくなりそうになり、彼女をアパートまで連れて行って。
「今すぐ裸になれよ」と言うと彼女は「え、、なに?、、うん。わかった」
彼女は全裸になって俺を見ている。
彼女の裸を見て俺はモッキしていて、いきなり彼女に挿入したんだ。
はじめ彼女は痛がっていたが、すぐに「ああ、うれしい・・・あん、んあ・・」て感じ始めた。
興奮していた俺は「出すぞ!」というと「え、私で逝ってくれるの?ああん、来て、、お願い」
と泣きながらしがみ付いて来た。
限界になった俺はポコチンを抜くと彼女の腹にザーメンを出した。
彼女は何度も「うれしい・・よかった・・・」と泣いていた。

それから少しだったが、彼女との間も元通りになっていって
セックルでも逝けるようになっていった。
大学卒業後は別々の会社に就職したが、関係も続いて
彼女とは2年前に結婚した。
妻はもう30過ぎのおばさんだが今でも浮気の心配はしているw

長文&乱文ですまんかった。

--
昔、何でか聞いたら「好きだったから別れたくなかった」の一言。
だったらすぐ他の男に股を開くなとw

当時彼女(今でもかもしれんが)は流されやすかったんだ。
俺が言うのもあれだが、見た目はまぁまぁカワイイかったから
俺の部活の飲み会に参加した時も他の部員と王様ゲームでディープキスしてたしなw

携帯は妻が自分から見せてくるよ。相変わらず俺の番号以外のメモリーはないが。
俺に疑われるのが嫌らしく、手帳も持ってない。
定期入れにペタペタとポストイット張って予定を確認したりしてるw

俺もそう思ってた・・・・・・
2度目の浮気の後は完全に別れたと思ってたよ。
でも今となっては別れなくてよかったと思ってる。
普段は優しくて明るいし、顔面も俺好みだし。スタイルも抜群とまではいかないがそこそこで、セックルもいいし・・・
まぁ酒飲ませるとかなーりの淫乱なるのが良くなかった
今でもその癖は直ってないから、俺と2人きりの時以外は飲まないようにしてる。
ノロケになったみたいですまんかった。



純愛・恋愛 | 【2018-08-30(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エッチな自己啓発セミナー

バブルがはじけて出口の見えない不況の頃。
俺は大学に入学したものの、友人もできず3ヶ月ほどで引きこもるように
なってしまった。自分でもどうにかしたいと思い、キャンパスで配られて
いた自己啓発セミナーのチラシを見て、参加することにした。
セミナーには30人ほどが参加していて、男女半々、年齢は10代の自分が
一番若く、上は50代まで。男性は4,50代ばかりで、逆に女性は若い人
が多かった。

初めは講師の話を聞いたり、みんなに自分の悩みや弱さを聞いてもらったり
だったが、次第に宗教めいた異様な雰囲気になっていった。
講師が言うことには、個人に対して言ったことでも全員で「はい!」と
返事をするルールになっていて、声が小さいとやり直しをさせられた。
なので講師の言いなりになって何でもやるしかない雰囲気に。
みんなすっかり洗脳されてしまっていた。

そして全員順番に恥ずかしいことをみんなの前でさせられた。
30代のサラリーマンは講師が「おもしろい」と言うまで一発芸を
やらされた。つまらないときは容赦なく罵倒。
講師は「嫌になったらすぐ帰っていただいて結構です!
受講料返金しますよ!」と繰り返し言っていたけど、誰一人帰らなかった。

10代の玲奈さんはモデルが夢で、少しずつ仕事がきているが、
引っ込み事案な性格でやっていけるか不安。スタイルにも自信がない。
親には高校を卒業してもバイトばかりの玲奈さんに、何でもいいから
就職してくれと言われる。彼氏にもモデルになることを反対されている。
みんなに迷惑をかけていて申し訳ないが、自分では何もできず、
何の役にも立たない人間だと思って悩んでいる。

講師に「自信が持てるようにみんなにカラダを見てもらいなさい。」
と言われ、その場で恥じらいながら服を脱ぎ、ブラジャー、パンツのみ
になった。小さくていやらしい紐パン。
そして彼女はそれぞれの目の前に立って順番に感想を言ってもらっていた。
「脚がめっちゃ長くて綺麗です」「おっぱいがすごく大きいです」
「お尻が引き締まっています」「腰のあたりのラインがいい」
「モデルにしては胸が大きすぎる」「下着がエロいです」
長身で華奢なのにバストはかなりボリュームがあり、
脚は最近の香理奈や山田優よりずっと綺麗だと思った。
みんな玲奈さんの完璧で美しいボディに最大級の賛辞を贈った。

40代のおっさんは、自分はブサイクで禿げていて太っているから
一生童貞なんだ!」と叫んでいた。
講師が「そんなちっぽけなことで悩んでいるのか!そんなものすぐ解決
    できる!ね?玲奈さん!あなたの力で彼は救われるんです!
    できますか?」
玲奈さんは大きな声で「はいっ!」と返事をすると、下着姿のまま
童貞40代と部屋を出て行った・・・

3時間ほどして2人は戻ってきた。
講師「どうでしたか?」
おっさん「おかげさまで童貞を捨てることができました!」
講師「おめでとう!魂が開放された第1号ですね。どんなことした
   んですか?皆さんに報告してください。」
おっさん「ま、まず、最初にキスをしました!ファーストキスです!」
講師「それは記念すべきことですね。舌は入れましたか?」

おっさん「玲奈さんの唇に触れたら「これがキスなんだ!」ってもう動け
     なくなって、しばらくしたら玲奈さんの舌が口の中に入って
     きて、自分の舌と接触したんです!
     もう興奮しちゃって10分くらいずっと舌を絡ませてもらい
     ました!」

講師「玲奈さん、積極的ですね。10分もディープキスすれば唾液も
   すっかり交換されたんじゃないでしょうか。彼女は10代で
   モデルの卵。最高のカラダでしょう。その中でもどこが一番
   でしたか?」

おっさん「やっぱりおっぱいですね。色も形も大きさも理想的で。
     自分、顔でかいんですけど、この顔がすっかり埋まるくらいでした。
     すっごく柔らかいのに、揉めば揉むほど弾力を感じました。
     また、吸えば吸うほど甘い蜜の味がするおっぱいでした。
     それにモデルの卵だけあってほんとに脚が綺麗です。
     毎日欠かさず手入れされているそうで、スベスベだしジューシーで
     おいしいからもう夢中になって舐めました。太ももに顔を挟んで
     もらって、締め上げてもらったりして、すっかり脚フェチになって
     しまいました。」

講師「玲奈さんの綺麗な脚を思う存分に堪能できたみたいですね。
   みなさんも質問あればどうぞ。」
みんなが親身になって個人の話を聞いたり、その質問にしっかり答えることも
ルールになっていた。

受講生「フェラはしてもらいましたか?」
おっさん「はい!自分、方形でしかも洗ってなくて臭いのに、
     玲奈さんは時間をかけてしゃぶってくれました。モノだけ
     じゃなくて、お尻を含めた股全体を舐めてくれました。
     それにおっぱいに擦りつけたり、挟んだりしてもらいました。
     AVで見たことありましたけど、こんなに気持ちいいのもだと
     思ってませんでした!

受講生「想像するだけでも気持ちよさそうです。玲奈さんの大事なところは
どうでした?」
おっさん「玲奈さんにパンツを脱いでもらって、アソコを見たらもう
     驚いちゃって。あらためて年齢を聞いちゃったくらいです。
     ・・・毛がないんです!ほんとツルツルで、綺麗なもんです!
     もうわけわかんないくらい舐めましたね。」

講師「玲奈さんの口の中で大きくなって、生まれて初めての挿入、という流れ
   だと思いますが、コンドームは焦らずきちんと装着できましたか?」
おっさん「コンドームは持っていなかったので、どうしようか玲奈さん
     と相談して、何もつけずに生でしよう、ということになりました!
     42才にして人生初の挿入が玲奈さんという若くて最高の美女で、
     しかもナマ・・・幸せすぎてすみません!」

まじかよ・・・ゴムなし発言にみんな驚きざわついた。
受講生「初挿入の感触はどうだった?ナマだし相当気持ちよかったでしょ?」
おっさん「しっかり濡れていましたし、自分の竿も玲奈さんの唾液でよく
     滑って、スムーズに奥まで到達しました!若いから締め付けが
     強くて。出そうになったとき,玲奈さんに中に出していいか、
     何度も確認しました。大事なことなので。
     許可をもらって射精準備に入り、できるだけ奥に精液がかかるように
     体勢を整えました。そして無事に絶頂を迎えました!
     玲奈さんの膣内に射精させてもらってる間は、
     天にも昇るような快感でした!
     射精が終わっても竿を抜かず、体勢もそのままで30分くらいずっと
     抱き合ってキスしてました。ティッシュで拭いたりしなかったので、
     お互いの股間はいろんな液でベタベタ。とりあえずシャワーを
     浴びました。」

中出し発言にまたみんなざわついた。玲奈さんは顔を真っ赤にして
うつむいていた。

受講生「玲奈さんに洗ってもらったの?」
おっさん「玲奈さんがおっぱいと太ももに石鹸をつけて私の体を洗って
     くれました。
いつも彼氏にしてあげてるらしく、彼氏が羨ましく思いました。
そんなスケベなことされたらまた元気になって,
もう1回セックスしました。
私は玲奈さんのおっぱいと美脚を気が済むまで舐めた後,
69をして,大きくしてもらったらまた生で挿入しました。
玲奈さんに精液は口の中に出して欲しいと言われたので,
出そうになったら竿を玲奈さんの口に委ねました。
玲奈さんの愛情たっぷりの口淫により、また絶頂を迎えた私は
彼女の口の中に射精させてもらいました。

受講生「じゃあ、玲奈さんはあなたの精液を飲んだってこと?」
おっさん「精液が全部出し尽くすまで玲奈さんはずっと竿を吸っていました。
大量の精液で玲奈さんの口の中はいっぱいになって、
そのまま飲み込んでくれました。
ここまでしてもらったのに、自分は何もお返しできませんが、
玲奈さんのおかげでこれからの人生明るくなりました!
あなたは救世主です!」
目標を達成したおっさんは拍手で送られ、卒業していった。

講師「玲奈さん、ご苦労様でした。彼を救う方法はセックスだけではない中で、
   あなたがそれを選択したことは、なかなかできることではありません。
   あなたはここで他人救ったりできることを証明してみせました。
   困っている仲間を助けなければならない場面は、今後必ずあります。
   自分の信じた道を進む自信はつきましたか?」
玲奈「はいっ!今自分にできる最大限のことをしました。いつも優柔不断で
   迷ってばかりの自分が変われた気がします。今回は1度心に決めたことを
   迷わず実行できました!」  

講師「みなさん!玲奈さんの魂も開放されました!
   次は自分が開放されるために彼女から話を聞きましょう!」
受講生「恋人がいらっしゃるのに、他人とセックスすることに抵抗は
    ありましたか?」
玲奈「ありました。けど、それで相手と自分が救われるなら。」
受講生「なぜ避妊しないことに合意したのですか?」
玲奈「殻を破りたかった、というか、その場の勢いですかね。
   避妊しなかったのは始めてで、無茶をする勇気が欲しかった、
   というのもあります。」
受講生「相手の方はすごく喜んでいましたが、玲奈さんも気持ちよかった
    ですか?」
玲奈「快感は今まで1番でした。」
受講生「精液は飲んで欲しいと言われたんですか?どんな味でしたか?」
玲奈「相手が喜ぶと思って、自分の判断で飲みました。味は濃い洗剤って
   感じでした。」
受講生「玲奈さん随分変わりましたね。声も大きく自分の言葉ではっきり
    話せるようになってるし。変わろう!という強い意思が自分にも
    必要です。勉強になりました!」
玲奈「ありがとうございます!がんばってください!」

講師「セックスの内容を話されたり、嫌な質問にもハキハキ答えていて、
   強靭な精神力も養われたようですね。もう玲奈さんに
   何の心配もしてません!ご卒業おめでとうございます!」

拍手の中、満面の笑みで玲奈さんは卒業していった。(つづく)



純愛・恋愛 | 【2018-08-30(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

昔俺をストーカーしてた女のヒモしてたときの話

三年前の話なんだけど
俺は当時大学生で一人暮らしだった
大学から徒歩五分のアパート借りてバイトしながら学校行ってた

ストーカー女は、バイト先の客だった
バイト先はバーだったんだけど、よく一人で飲みにきてた
その女メンヘラ()笑オーラだしまくりだったんだけどその当時は俺も病んでる()だったので
客として通ってくれる分には話も盛り上がってよかった

その当時は別に彼女もいなかったしその女とも寝るだけって感じで何回かセックスしたりはしてた
俺の中では仕事の延長みたいな感覚だった

そのうち女がエスカレートしだした
まずは付き合おうよ攻撃
もちろん付き合わなかったんだけど
これが一番めんどくさかったかもしれない
店でもメールでも電話でも一緒にいたいだの付き合いたいだの

リスカとかしちゃってる感じの女だったんだけど
別におまえの手首に傷が増えようがしったこっちゃねえよくらいの勢いだった

セックスしてたりはしてたけどそのころにはそんな感情はまったくなかったし
ただただ迷惑で鬱陶しかった

耐え切れなくなってバイト辞めて携帯の番号とアドレスも変えた
これですっきりしたわーなんて思ってた

しばらくして家の近くでそいつを見かけるようになった

バーテンのバイト辞めて暫くは貯金もあったしのんびりしようと思ってたんだけど
毎日家の近くにそいつがいるし
郵便受けに手紙がはいってたりドアノブに弁当とかお菓子とかかけてあったりして
当時病んでた俺はストレスに耐え切れなかった
なんとかして引越しをしようと思った
大学から徒歩五分って立地は良かったけどそいつが近くをうろちょろしてることに耐え切れなかった
かといって友人の家に転がり込むのも申し訳なくて結局妹の家に転がり込んだ
ついでに妹も一人暮らしだった

妹は快く受け入れてくれた
勿論食費光熱費と家賃半額は俺が出した
ただでさえ転がり込ませてもらってるのにその上妹に多く金を出させるのも申し訳なかったし
それで二週間くらいは落ち着いてた
妹の家からは大学までバイクで30分かかってたけどこのくらいの距離なら普通だよなーなんて思ってたし

このまま何事もなく新しい家に引っ越せればなぁなんてのんびり思ってた
そんなときにまたあの女を見かけるようになった
いい加減イライラしてた俺は何度目かのときにそいつに話しかけた
内容は、なんでこんなことするのかみたいなことだったと思う

その女は俺くんのことが好きだから・・・みたいな感じでブツブツ言ったあとに
あの女はなんなの?付き合ってるの?
みたいなことを聞いてきた

あの女なんて言われて一瞬誰のことを言っているのかわからなかった
彼女と勘違いされるような付き合いの女友達なんてそのときはいなかったし
もちろん彼女もいなかった

だからその旨を伝えた。
たしか今付き合ってるやつはいないし勘違いなんじゃないか
みたいなことを言ったと思う
そうしたらその女、うそつき、じゃあ一緒に住んでる女はなんなの!?
とか言い出した
ここで初めて誰のことを言ってるのか理解した

そりゃおめえ妹だよって言った
そのあとそいつなんか黙っちゃったんでぼーっとしてた
本当に呆れてたしめんどくさかったし、早く帰って欲しかった
あわよくばもう二度とこないでほしいななんてぼーっとしてたら割とでかい声で
うそつき!!!!!!!!!!!
って言われた

今だからわかるけどああいう人間ってネガティブなくせに思い込み激しいっていうか
そういうところ変にポジティブなのね
そいつ、すごい興奮した感じで
「なんでそんな嘘つくの!?ねえ!!!!!!!あ、あぁ、わかったー!無理やりつき合わされてるんだぁ!!」
みたいなこと言い出して正直怖くなった
なんか目もいっちゃってる感じがしてうわどっかいかねえかなこいつって思った
俺は黙ってタバコ吸ってたから会話になってなかったはずなんだけど
「俺くんは私のことが好きなんだもんね!!!でもあの女が邪魔してるんだ!!!!!!」
とか超理論を展開しだした

うわぁこいつ超理論展開しだしちゃったよきめえとか思ってたんだけど
割とビビリで女性の怒鳴り声にトラウマ満載な俺は脚がすくんで何も言えなかった
頭ん中は冷静だったと思うんだけどとにかく体が動かなかった覚えがある

そんときは夕方だったかな?で妹と鉢合わせする可能性がなくてよかったなんて思ったと思う
妹も大学生で居酒屋でバイトしてたからバイトがある日は帰りが夜だったんだ
その日は妹はバイトに行ってた

俺が黙ってたらひとしきり言い終わって満足したみたいで
「またくるからね」
って言って帰っていった

ニュースなんかでストーカーの特集とか見てたはずなんだけど
そのときの俺は危機感が薄かったというかひよってたというか
とにかく何もしなかった
どうせ何もしてこないだろうし放っておこう、嫌になったら引っ越せばいいし
くらいに思ってた
本当に俺はバカだったんだなぁと思う

次の日だったか忘れたけど、とにかく一悶着あったすぐあと
妹は自転車で大学に通ってたしバイトにも自転車で行ってたんだけど
妹の自転車がパンクしてた
もちろん普通のパンクじゃなくて、マイナスドライバーがささってた
妹はびっくりしてすぐ警察に知らせたらしいんだけど悪戯だろうみたいな感じで
一応被害届は出した覚えがあるんだけど詳しく覚えてないから割愛

俺はすぐにそいつが犯人だと思ったんだけど何故か妹に言わなかった
なんで言わなかったのかはわかんないしこんときの俺の考えは自分でも理解できない
まだどっかで大丈夫だろうとか思ってたんだと思う

で、今度会ったら文句言ってやろうとか
こういうことはやめさせようとか思ってた
だから大学から帰るときとかはそいつが隠れてそうなところを探しながら帰ってたんだけど
結局見つけられなかった

しばらく経ってまた事件が起きた

妹のアパートは二階だったから妹も安心して洗濯物をベランダに干してた
季節は秋口だったと思う
俺が友達と遊びに行っていて家にいなかったとき
妹が家に帰ってきて洗濯物を取り込もうとして何も見ないで洗濯物をとりこんでたら
洗濯物に毛虫が大量についてたらしい
ベランダにも毛虫が落ちてたみたい
俺は帰ってから見たけどたくさんいた。なんか緑っぽい色でふさふさした感じのヤツ

妹もパンクの件も、他にもピンポンダッシュとかもあったみたいで限界っぽかった
ここで俺に心当たりを聞いてきたときにやっと俺は妹にそのことを言った
俺にストーカーしてる女がいる。もしかしたらそいつのせいかもしれない
みたいな感じで言ったと思う
そしたら妹
「なんでそのことをさっさと言わないの!?」
とかなんとか超怒ってた
許してもらえたけど、なんとなく気まずかった俺はとりあえず全力でその女を捜した

そんときの俺は、自分の不注意だとかそういうことを棚に上げて
なぜ自分がこんな理不尽な目にあわなきゃいけないのかって怒ってた
復讐してやろうとか思ってたんだ

本気で探したら割りとすぐ見つかるもんで、自分がどれだけ適当に探してたかということを思い知った
その女は、ずっと家の近くにいた
多分俺がいないときに嫌がらせを仕込んでたんだと思う

そいつを見つけた俺はそいつに話しかけた
おいだとかなんとか言ったと思う
「あ、俺くん!!あの女、もうだいぶキてるよね?ね?もうすぐ一緒にいられるようになるね!!」
とかなんとか。
そこで怒鳴りつけてやろうだとか、ちゃんと説明しようとか思ってたんだけど
何故か俺は
「一緒に住もうか」
って言ってた

そのあとは割りと早かった
一週間もかからないでその女の家に荷物を運んで
その女はしゃいでダブルサイズのベッドとか買いやがった
その女はそのとき25だったんだけど2DKの部屋に住んでるあたりわりと稼いでるってのは知ってた
もともと客だったし客の金の廻りはいやでも知ってるもんだ

その女の家は大学からバイクで10分かからない程度の距離だった
何回かきたことあったけど

客で来てたときに職業とかは聞いてたんだけど嘘かもしれないしもう一度聞いてみた
答えは客に来てたときと一緒で栄養士だった
栄養士って何するのかしらんし調べるのもめんどくさいからどんな仕事かはしらない
でも女一人の稼ぎで2DKは広すぎるし仕送りでももらってんじゃねえかと思ってた

結果は予想通りというかなんというか
食費光熱費は自分で出してるけど家賃は親払いらしかった

まぁそこらへんはどうでもいいんだけど考えなしで転がりこんだくせにすぐに計画はたった
というか多分環境的に自然な成り行きだったんだと思う
そいつは「俺くんは働かないでいいから、私が守ってあげる」
みたいなこと言ってたし上手くいくかななんてぼーっとしてた

ってことで大筋はもうそんな感じなんだけどさ
そいつに一年半寄生した
好きでもないパチンコもやったしそこまで好きじゃない酒も毎日飲みにいった
風俗にだって行ったし出来る限り金を消費した
あんまりお金がないんだなんて言われたら
俺のこと好きじゃないの?好きだよね?じゃあ風俗で稼いでよ。お願い。俺も一緒にいたいからさ
とか行ったら風俗で働き出したし稼いだ金もほとんど俺に使ってた

そんなストーカー女は今入院してる

交通事故で
なんかの拍子にお互いもうやめようみたいな空気になっちゃったんだけど
気付いたら情が移っちゃってました

付き合ってないしたまに会って遊んだりセックスしたりする程度の友達になってる

あと大学の先輩に金払ってもらって3Pしたりもした

3Pしてるときはだいたい
いやだあああああああああああ俺くん以外いやあああああああああああああああ
とか泣いて叫んでた
もちろん生で中に出していいよって言ってたから中出し

1年半で何回か堕胎もしてたっぽい
俺も中に出してたから俺しかしてないと産みたいとか言い出してめんどくさそうだったから先輩とかに声かけたってのもある

どうでもいいけど泣き叫びながら中で出されてるのを見るのは興奮した



純愛・恋愛 | 【2018-08-29(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女の部屋に隠れていたら男と帰ってきて出るに出れずに・・

昔、オレがされた浮気をば。
彼女は2つ年下で、前の彼女の友達として出会って
浮気したあと、元カノと別れて付き合うことになった。
性格は天然ぽいところがあり、妙に抜けている子だったが
妙な色気があり、そういうギャップにひかれてた。
彼女は一人暮らしで、合鍵ももらって
たまに勝手にあがってダラダラしたりしていた時期に
その事件はおきた。

彼女の誕生日にプレゼントをあげようと思ったが
ちょうどその日は仕事が忙しく、会えないということで
誕生日の前日に彼女の部屋へ行き、彼女の帰宅を待った。
※オレは夜の仕事で、彼女は夕方帰宅するので。
ただ待っていては面白くないので
靴を隠し、タンスに隠れて驚かそうと考えた。
まさか前日にそんなことするとは思っていないだろうし
効果ありそうだと思ったからだ。

そして夕方彼女が帰ってきた。
暗いタンスの中でどれくらいいただろう
慎重な性格のオレは30分以上待っていたと思う。
タンスはちょうどベッドの前にあり
彼女がこっちへ来たら飛び出そうと考えていた。

しかし聞き耳を立てていると
何故か話し声がする。
携帯で誰かと話しているのかと思ったが
どうももう1人誰かいると感じた。
ボソボソと話していて何だかわからなかったが。

足音を聞いても明らかに1人じゃない。
どうも声の感じからして男のようだ。
ここで初めて浮気の疑念がわいた。
彼女の性格上、それはない とタカをくくっていた。
笑い声と話し声、どれくらい続いただろう
おそらく10分ぐらいしたころ
ベッドの方へ2人が近づいてくるのを感じた。

衣服のすれる音とボソボソと喋る声しか聞き取れず。
そのうち、何かを吸いあうような音が聞こえてくる。
ここまで来ると頭の中にもそういう映像が思い浮かぶ。
まさか…そんな思いももはや霞んでいく。
ちょっとした音も聞き逃さないぐらいに耳に神経が集中する。
どれくらい時間がたったかわからないが
そのうち、喘ぎ声がかすかに聞こえてくる。
聞きなれた声。

音だけの時間は非常に長く感じた。
実際には10分やそこらかもしれない。
喘ぎ声が高まっていったところで
今まで聞き取れなかったはずの言葉が聞こえた。
「入れて」
それを聞いた瞬間、オレは出してしまった。
何もしていない、触ってすらいないのに だ。
下着が湿っていく感覚と冷ややかになる頭。
その後は喘ぎ声と肉のぶつかりあう音。

どれくらいだろう?おそらくこれも10分やそこら。
さして長くないはず。
この時、オレの頭には
 ゴムはつけたのか?
 中出しはしないだろ?
という二次的なものに変わっていた。
不思議なもので、そういうところに
すがろうとしていたのかもしれない。
男の「いくぞ」という言葉と
彼女の「いって!」という言葉の後
静かになった。
荒い息遣いは聞こえる。

その後、5分ぐらいボソボソと喋った後
2人はシャワーを浴びにいった。
オレは脱力していたが
何よりも、どこへ出したか?
という部分が知りたくて、ゆっくりタンスを開け
出て行くと、およそいつもの彼女の部屋からは
感じたことの無い、キツイ匂いがした。
自分でしてる時は気づかないだけで、セックスすると
これほどの匂いがするものだと冷静に分析していた。

そして、すぐさまゴミ箱を漁る。
ティッシュがいくつも出てきて
それを一枚一枚ほぐす。
我ながら怪しい行為だと思える。
焦っていながらも冷静に調べた。
結果は、ゴムは出てこなかった。
中に出したのか、それとも外に出したかまではわからない。
しかし生でしたのは事実のようだ。

それを確認するとオレは、ふたたびタンスへ戻った。
この後、シャワーから出てきた二人は
しばらくして出かけていき、その後
オレはゆっくりと彼女の家を後にした。

次の日の彼女の誕生日には別れました。
彼女は理由がわからなかったらしく
大泣きしましたが、何の説明もせず
とにかく別れよう で終わらせました。

寝取られって興奮はするけど
実際はやられたらやっぱ凹む方が大きかった。

うーん 結構好きだったんだがなー
なんとなく出ていけないのは性格かも。
というか隠れてるのが非常に悪い感じがして
最後までバレたらマズい て思い続けてたから
タンスに戻ったんだよね…



純愛・恋愛 | 【2018-08-29(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

台湾の子とセックスしたった

今までに数回の台湾渡航経験あり。全て個人旅行。
台湾に行ったきっかけは学生時代の研修旅行。

それまでは台湾ってどこ?ぐらいのレベルだった。

初めて台湾人とナンパからセックスしたのは2回目の台湾
初台湾で味を占めた悪友と私は3人で2ヶ月後ぐらいに台湾にカムバックw
だってモテるんだものw

初めての台湾で悪友たちと初めてClubへ行った。
普通の踊るほうな。
そこでナンパしたら結構モテるんだなこれが。

その時はClubでナンパした子といちゃいちゃしたり
あろうことか大学で宿泊してるホテルに連れ込んだりして
そこでもセックス手前までしていた。

ちなみに後輩達に研修中の我々の話は武勇伝として語り継がれていたw

2回目の台湾で台北の某有名Clubに足を運んだ私。
そこで彼女と出会う事になる。

Clubで出会った彼女。
当時27歳で会社員。台北には違う街から旅行に来ていた。

大学で日本語を専攻していたらしく片言の日本語で会話が出来た。
今まで台湾人とはカタコトの英語で話していたため
彼女が日本語が出来るのはありがたかった。

ナンパした彼女(仮名リンリン)とはバーカウンターで話したり、
一緒に踊ったり、出入り自由なClubだったので外に連れ出してお話した

リンリンとは番号を聞いてClubでバイバイした。
10日ぐらい滞在した学生の暇つぶし旅行なので
とりあえずまた会えるかな?程度にリンリンに翌日電話してみた。

電話をかけるとリンリンは今日台北から自分の街へ帰ると言う。
電話口で「1ちゃんも暇だったら私の街に遊びに来てね。案内するよ。」
と言われた。思ってた以上にリンリンの食いつきがあるのかなとオモタ

しかしここはアウェイ
相手の街とか何があるか怖いのでリンリンには
「暇な時があったら連絡するねー」と言って電話を切った
そして事の顛末を一緒に台湾に来ていた悪友に相談した

悪友は笑みを浮かべて一言
「台湾人は社交辞令言わないらしいぞw言ってこいよw」
謎のそそのかしをされた俺は
気づいたらリンリンに電話をかけなおした
すんなり彼女が休みの日に会うことになった

その日が来た。リンリンが住んでいるのは
台湾第三の都市台中
俺は台北に友人達を残してリュック一つでリンリンの街を目指した

高速バスで到着してリンリンに電話した
台中駅前のコンビニで待ち合わせた
そしてリンリンからヘルメットを手渡される
え?と一瞬戸惑ったが理解した
リンリンと原チャリ2ケツである

恐々しつつ彼女の原チャに跨り駅を後にした
台湾は日本よりも交通事情が悪いためとにかく怖い
車も原チャも結構なスピードで飛ばしてくる
俺はリンリンのお腹に優しく捕まっておく

リンリンとはその日、オシャレなイタ飯屋に行ってパスタを食べたり
ショッピングモールへ行ったり、夜市に行ったりした
そして私が泊まるホテルもその場で予約してくれた

驚いたのはそれまでリンリンが全て奢ってくれたこと
悪いと思いせめて半分出すと何度も主張したが、
"私の街を私が案内するのだからもてなすのは当然"
のようなことを言ってた

台湾の文化なのかなと思ったが
後から聞くと彼女はどうやら裕福な家の娘のようだった

彼女はホテルまで送ってくれた
駅前のシティホテルみたいな所だった
自分から誘ったのか何となく雰囲気でそうなったかは
覚えてないが彼女も一緒に部屋まで来た

とりあえず部屋でTV見ながら後ろから抱きしめてみる
モーマンタイだった
膝枕してもらう
モーマンタイだった
気づいたらべロチューしていた

べロチューしてたらリンリンは
「私シャワー浴ビルヨー」と言って風呂へ消えた
一緒に入りたいなと思った俺も全裸で風呂へ向かった

風呂へ一緒に入ろうとしたら「ダメダヨー」
怒られたw

俺もシャワーに入った後、2人でベットの上でゴロンってなった
「アナタ将来何二ナリタイー?」
「給料ガ高カッタラ日本ヘ遊ビ行ケルノニー」
リンリンの事をととても可愛いと思った
さっきよりもエロくべロチューした

リンリンは顔は加藤夏希風の濃い顔立ちだったんだが
色は白くて肌もとても綺麗だった
胸は綺麗でCカップぐらいだった
興奮してとにかく夢中で舐めまわしたの覚えてる

下のほうも攻めてみた
リンリンも次第に声が大きくなる
ニュアンス的には「ン…ン…」って感じで聞こえるんだけど
「ンニュ…ン…ンニュ」とあえでいて日本人と微妙に違うなと思った

驚いたのはそれまで「恥ズカシイヨ…」とか
言ってたリンリンも前戯が終わる頃には完全にスイッチが入ってた
入れ替わりで今度は俺が舐められる番になったのだが
これがとにかく上手かった
頭グリングリンされながらフェラされた

スイッチの入ったリンリンはそのまま俺をマングリ返し
???
リンリンはべろべろと俺のアナルを舐めだした
アナルを舐められたのは当時初めてで
あまりの気持ちよさに声が結構出てしまったw

いざ挿入かなと思いリンリンに入れていいか確認してね
「サックシテ」と言われた。あぁコンドームかと思い
カバンに常備させておいたコンドームを装着した
薄明りに照らされたリンリンの体が火照っててエロかった

挿入したあと興奮してた俺は一心不乱で腰をふった
リンリンはセックスが久しぶりらしく
「大キイヨーチョトイタイ//」と言われた
それ以後優しいピストンを心がけた
リンリンは「ンニュ…ン…ンニュ」と気持ちよさそうだった

色々体位を変えたのち正常位で果てた
台湾旅行中溜まっていたので、とにかく出た
リンリンは肩で息をしながら俺の背中に手を伸ばし
自分の胸におしつけた

リンリンとのピロートークで中国と台湾の政治問題とか
台湾の民族問題について熱く語ったのを覚えてるw

二回戦をしたのち
リンリンの家はママが厳しくて外泊が禁止らしく帰ると言った
服を着てリンリンを送ろうと扉の前まで来た時
リンリンがカバンをガサコソして俺に香水をふりかけてきた
???

「今日ハ私ノニオイデ寝テネー」
萌え死にするかと思ってリンリンにチューしまくった

翌日の夕方には俺は台北に帰る
朝からリンリンはまたバイクでやってきて
色々遊びまわった

帰る前に土産物屋に連れてってもらい友人に土産を買う一方、
お金を出してもらった感謝から
リンリンにお菓子と貯金箱的なものを買ってプレゼントした
貯金箱を渡しながら"お金を貯めて日本に遊びに来て"と言った

駅に向かう道中の2ケツでも
"リンリンともう会えないのかも"と思うと急にせつなくなってきて
彼女のお腹により強くすがりついたのを覚えてる
リンリンも信号で止まる度にせつなげに私の手を触っていた

リンリンは駅の近くで唐揚げを買って
「電車ノ中デ食べテネ」言って渡してきた
電車切符を買って彼女と別れた
「また会いに来るよ」
「会エルノ楽シミニシテルヨー」
笑って振舞う彼女もどこか寂しそうだった

リンリンと別れた後、駅のホームで泣いた
なんでかわからないけど気づいたら涙が出てきた
台中の駅のホームで涙を流す1人の日本人青年
周りはさぞドンビキだったろうw

帰りの電車内で寝ていると八角の匂いで目が覚めた
視線を横にやると、おじいさんが一心不乱に茹で卵を食べていた
電車の中でかよと思いつつも
俺も彼女から貰ったから揚げを口一杯頬張った

リンリンとはその後1回会ったきり
俺も台北で色々な子と遊んでるうちにリンリンの事は忘れてた
もう30過ぎか。結婚でもしちゃったかな



純愛・恋愛 | 【2018-08-29(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

絶対カワイイ!女のかわいさ10選

普通に今の気持ちを言っただけなのに、男子から「カワイイ」と言われてしまったことのある女子は結構多いのではないでしょうか。単に聞いてもらうことで愛を確認したいかわいさもあれば、なにげない一言がかわいさになってしまったり。ただの自己中なかわいさもありますが、ここでは男子にとって堪らないかわいさを10個紹介しましょう。

■これは絶対カワイイ!女のかわいさ10選

・苦労して選んだプレゼントが気に入らないと言われたとき

「プレゼントとは、モノではなく気持ちを受け取る」ということの分からない女子は、間違いなく男子の逆鱗に触れます。

・なにか食べたり遊んだりしたあと、「ああ、やっぱりあっちにすればよかった」と残念がられたとき

女子は物事を決められないという習性のなせるわざですが、中華が食べたいというからその店に行ったのに、「やっぱりイタリアンにすればよかった」などと言うのはフォローのしようがないワガママです。

・「仕事と私とどっちが大事なのよ」を文句を言われたとき

すでに定番となっている女子のワガママですが、これは説明する必要もなく一方的ワガママです。特に結婚を視野にいれている男子には絶対に言わないほうが良いでしょう。

・デートよりも「お稽古事」を優先されたとき

女子は、熱心に取り組んでいるお稽古事を仕事よりも重要視することがあります。男子が苦労してデートのスケジュールを調整したのに、「その日はお稽古事の日だから」と言ってあっさり拒否されるとかなり頭に来ます。

・突然不機嫌になったとき

女子ははっきり理由がなくても、機嫌が良くなったり悪くなったりします。一方、男子は機嫌が悪いなら悪いで、その理由をはっきりしてもらわないと困ります。感情重視の女子ならではのこととはいえ、あまりにこうしたことが続くとワガママな女だと思って腹が立ちます。

・わざと無理難題をふっかけられたとき

夜中に突然呼び出したり、急にどこかへ連れて行けと言ったり無理難題をふっかける女子がいます。これは「無理難題を言っても聞いてもらえるくらい愛されているアタシ」を確認したいためにやる行為です。一度や二度くらいは男子も付き合いますが、これがヤミツキになって年中、そんなことばかり言っていると、「このワガママ女」とキレられることになります。

・何を頼んでも「無理」の一言で拒否されたとき

無理ならば仕方がないとはいえ、「明日やるから」とか「これじゃダメ?」とかいうフォローもなく、「もう眠いから無理」「できないから無理」の一言で片付けられると、男子のほうもキレてしまいます。

・都合の良い男女平等ばかり主張されたとき

たとえば、ワリカンは嫌がるのに家事は男女平等じゃないと!なんて言われると、ワガママさを感じてしまいます。都合のよい男女平等を持ち出されると、面と向かって怒りはしないものの、結婚候補からは確実に外します。

・ワガママを叱ると露骨に逆ギレする

もともと大したことのないワガママを、極めつけのワガママに増幅してしまう行いが、これです。男子が、「お前、ワガママ言うなよ。」とやんわり叱っただけなのに、逆ギレしてわめきちらすようなことがあると、おそらく愛も終わりが近いでしょう。

・年齢高めの女子が可愛いつもりで言っているワガママ

22歳くらいまでの女子が、「どうしてもあそこのレストランでご飯が食べたい」などと言うのは可愛いワガママとして、年上の男子なら「仕方がないなぁ」と苦笑いして付き合います。でも、30歳近くなっても同じようなことを言っていると、ワガママというより、社会人としての品性を疑われます。可愛いつもりなのは本人だけということを自覚する必要がありそうです。

ワガママを絶対に言ってはいけないということではないのです。自分も男子のワガママを笑って受け入れるくらいの度量があれば、男子にとっても、女子の少々のワガママは可愛く思えるものです。今の彼氏を大事にしたいと思うなら、お互いを尊重し合う気持ちを大事にしましょう。



その他 | 【2018-08-29(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

1/2)俺が男友達との勝負に負けて彼女がフェラチオすることになった

皆さんに触発されて、思い出話をひとつ。

大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。

皆さんに触発されて、思い出話をひとつ。

大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。

そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな
嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、
コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の
浩二が残りました。(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)
お酒が入ってたからだと思いましたが、人数が少なくなると急に
浩二が純子のコトを「かわいい」とか「コンパで実は狙ってた」とか
言い始めました。
まぁ、顔は良いですが、アホな友達なんで、俺は軽く流してました。
純子は純子で「浩二くんカッコイイから、いい人見つかるよ~」
みたいな感じで流してました。

そんな、やりとりがチョットしつこいくらい続き、おもむろに
浩二が「次の物理の試験、俺がトウジに勝ったら、純子じゃん
フェラしてよ」とか言いはじめました。

一瞬ドキっとしました。浩二は酔ってましたが、目はマジでした。
純子はあまり下ネタは好きじゃありませんでしたが、彼女も
かなり飲んでたので
「チョ・・・チョット、浩二くん飲みすぎなんじゃないですかぁ?」
みたいな感じでなんとか返してました。
ただ、、、ただね。俺はこの大学、実はすべり止めで第一希望落ちた結果
ここにいるんですよ。その分、大学で良い成績とってやろうという気構えで
前期の理系の教科は常に成績上位を取ってました。
反面、浩二はマジ遊んでるやつで、ほぼ毎回再試験を受けてるような奴
でした。
そんな余裕もあってか、俺も酒の勢い「おう、いいよ」と受けて
しまいました。純子は「勝手に決めないでよ~」とは言ってましたが
浩二が「やった、じゃあ、トウジに勝ったらフェラしてくれるんだね」
と言うと、純子は「勝ったらの話ですよ!!」と言い返してました。

ちなみに、うちの物理の教授は臨時試験を行って、無理やりにでも
単位を取らせようという教授で、成績上位10人を
講義中に発表したりするような教授でした。

まぁ、そんな感じで臨時試験の範囲が発表され、
試験当日がきました。ただ、それまで浩二とは、何度か
遊びに行きましたが、物理の試験で勝ったら純子がフェラみたいな
話は全く出てなかったんで、少しドキドキしてましたが
あれは、酒の席の話で、もう忘れちゃってるんだなぁと思ってました。

翌週の講義。。。
結果だけ言えば、俺10位、浩二5位。
浩二は必死でサークルの先輩から過去問もらって
勉強したそうです。
正直、真っ青でした。。。
なぜなら臨時試験明け飲みを家ですでに企画してたからです。
救いと言えば、今回も俺と純子の友達呼んでの飲みなので
浩二、俺、純子の3人だけになることは無いかなというくらいでした。

臨試明け飲み
もちろん、浩二は上機嫌。それまで、俺や友達に何も言わなかったくせに
「実はさぁ、この前の飲み会で、トウジと純子ちゃんと約束したのよ。臨試で
俺がトウジに勝ったら、純子ちゃん、俺にフェラしてくれるって」と
急にみんなの前でカミングアウト。
友達は「え~マジ!?」「浩二頑張ったもんなぁ」「純子、いいの?」
みたいな感じで半信半疑でしたが、お酒とともに、みんなその話題で
ノリノリになっていきました。
純子も「どうしよっかなぁ~、でも浩二くんって実は頭良かったんだねぇ」
みたいな感じ・・・。成績良いことが自慢だった俺のプライドはボロボロ。
ただ、その場は結局はネタという感じの盛り上がり方でした。

宴もたけなわ。
一人、また一人と友達は帰っていきます。帰り際には
「純子っ、頑張りなよ」とか「純子ちゃんのフェラかぁ浩二羨ましいなぁ」
とか冗談交じりに言って玄関を出て行きました。
そして、残ったのは俺、浩二、純子。
人も少なくなり、酒も尽いたので、しばらくウイイレしてました。
さすがに、人数減ると、浩二の口数も減って、普通に
「トウジのポルトガル強いよなぁ」とか
俺も「8になってから、キーパー強くねぇ?」とか
たわいもない会話に。そんな感じで2,3試合してたら
Ray読んでた純子が空気に耐えられなくなったのか急に
「それにしても、浩二くん、5位って頑張ったよねぇ」と。

すると、浩二にまた火がつきました。
「純子ちゃん、俺、頑張ったから、フェラしてよぉ」と
言い始めました。俺は苦笑いでしたが、純子は
「浩二くん、そんなに私にフェラしてほしいの?ってか私で
いいの?」とか言いはじめました。
俺と出会うまで、処女ってか、Kissもしたことなかった純子の
口からフェラって言葉が出たことにチョット驚きでした。
俺とセックスするときですら、あまり言葉を交わさず、淡々と
していたので。。。
浩二は「うん、純子ちゃんにしてほしいよ、トウジ、約束だろぉ!
純子ちゃんにフェラチオしてほしくて、俺頑張ったんだって、マジで」
と言いました。

浩二は必死でした。俺も気おされてしまいました。すると、純子が
「ゴムつけてのフェラだったらいいですよ。」と言い始めました。
俺は何を言ってるんだよ!?と思いましたが、その雰囲気上
苦笑いしかできませんでした。浩二は「え?マジで~ゴムつきでもいい。お願い」
と言いました。純子も「トウジ、約束だから仕方ないよね、ゴムつけるから」
と言いました。俺も「あ、、うん、約束だから、仕方ないけど、純子はいいの?」
と言うと、「私は別にいいよ」と純子は言いました。
俺も何か純子がフェラするとかしないとか、よりもその場が早く過ぎて
ほしいと思い、なぜか寝室からコンドームをもってきました。

せかせかと浩二はズボンとパンツを下ろし始めました。
普通なら、純子は目を背けると思うのですが、その場の雰囲気で
覚悟を決めたような表情をして浩二を見入ってました。
コンドームの袋をあけて、浩二はゴムを装着しました。
浩二は「純子ちゃん、お願い♪」と言い、立ったまま純子に
近づきました。純子は「私、座った方がいいですか?」と言い
膝たちのような状態に。すごいことになろうとしてるのに
罰ゲーム実行のように冷静な物事の運び、何か異常な光景でした。
もちろん、俺もチンポも異常なまでに固くなっています。

浩二、仁王立ち。純子膝立ち。
浩二のチンポがビンビンに大きくなり、ゴムは張り裂けそうなくらい
ってか、ゴムのさっきっぽのトコロが無かったら、コンタクトの俺には
生チンポに見えました。
純子は「トウジ、あんまりに見ないでね、浩二さん痛かったら、言ってくださいね」
というと、まず右手でチンポを
つかんでチンポの下縁から舌で軽く舐め始めました。
純子が俺以外の男のチンポを舐めてる・・・。それも下から媚びるような
目で浩二を見てます。
浩二もとてつもなくいやらしい目で、純子を見下してます。
純子の舌は竿から徐々に亀頭に向かって這い
亀頭の先端をペロペロしたかと思うと、ついに、それを口いっぱいに
頬張りました。

純子が浩二のチンポをしゃぶっています。
右手で根元を支え、顔を前後に動かして。
陰圧で純子の頬がへこむのが、浩二のチンポをしゃぶってることを
如実にあらわしていました。
ゴムをつけていても気持ちいいらしく、いやらしかった浩二の顔は
悦にひたり、とても穏やかな表情で純子の頭を撫ではじめまして。
すると浩二は「純子ちゃん、手どかして、顔だけで動かして」
と言いました。一生懸命しゃぶってた純子は浩二を顔を見ると
根元を支えてた手をどかし、浩二の顔を見たまま顔を前後に動かし
始めました。浩二の上から純子の見上げるような顔を見て悦に浸ってました。
純子と浩二は見つめあっています。

俺は本当に純子を愛していました。
ホント、奥菜恵似の顔で小柄な純子。俺も身長低いので
こんなコが彼女になってくれて、俺は幸せでした。
初キスはGWの夜でした。急に俺がキスしたので
純子は固まってました。
その純子が今、目の前で男と見つめあいながらチンポをしゃぶってるんです。
それも顔だけ動かして。玩具のように奴隷のように。
俺は何故かその光景に壮絶な興奮を覚えました。

浩二は言いました「トウジ、純子ちゃんのフェラ、めっちゃ気持ちい!!」
純子も何かリアクションすればいいのに、浩二のチンポをしゃぶり続けてました。
俺は凝視することしかできませんでした。

浩二は快感に任せて「純子ちゃん、俺のチンポ美味しい?」
と言いました。
純子は少し笑いながら、チンポから口をはずし「ゴムだから分からないです。。。」
すると、浩二「じゃあ、生で舐める?」
俺はハッ我に返り、「オイオイ調子に乗るなよ」と半笑い
でも、純子は「生の方が気持ち良いですか?」と言い出し
浩二も「うん、生でお願~い」と言いやがり、ゴムをはずしました。
純子は「じゃあ、浩二さん、頑張ったから」と生の浩二のチンポを
しごきはじめました。右手を動かしながら純子は
「トウジにはいつもやってあげてるし、浩二さんはトウジに勝ったんだから」
と俺に言いました。
俺以外の男のチンポをしごきながら、俺と会話する純子。
俺は少しうわずった声で「純子がいいなら、いいよ」としか言えませんでした

続き 2/2)俺が男友達との勝負に負けて彼女がフェラチオすることになったエッチな体験談


純愛・恋愛 | 【2018-08-29(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺が童貞卒業した時の話をするわwwwww

うちは親がケチだったので
俺が高校に上がっても携帯を持たせてもらえなかった。
欲しけりゃバイトしろと言われた。
だから一生懸命バイトして念願の携帯を手に入れたんだ。
それを友達に話したら
「お前まだ童貞だろ?俺がとっておきの場所を紹介してやるよ」
と言って某掲示板を教えてもらった。

そこはアダルトな掲示板ではなかった。表向きは
だが立っているスレは「セックス依存症同士が出会う」とか
「イケメンのちんこを舐めに行く」とかそういうのばっかだった。
正直、俺は自分のルックスに自信がなかったので
「暇ならアド晒してメール」といういわゆる捨てアドスレへ飛び込んだ。

そこで「暇@JK」というのがあった。
純粋な俺はそいつへメールした。
ここからはそのやりとりだ

俺「はじめまして」

相手「ひまアドから?」

俺「はい」

相手「いくつ?」

俺「17っす」

相手「ふーん、高2?」

俺「はい」

相手「タメじゃん」

俺「そうなんですか」

相手「なんかそっけないね」

俺「携帯買って3日なもので」

相手「そうなんだ、高2なのに今まで持ってなかったの?」

俺「はい」

相手「じゃあ私がメール相手になろっか」

俺「はい」

相手「はい、ばっかじゃ続かないぞー」

俺「ごめん」

相手「まあいいや、どこすみ?」

俺「北海道です」

相手「一緒じゃん、どこ?」

とまあ、曖昧だが確かこんな感じでのやり取りが最初だった。
それで住んでる市は隣の市をまたいだ市だということがわかった。
毎日メールした。
それも適当にだ。

それである日に相手が「彼氏と別れたってか浮気されてたわはは」
みたいなメールしてきた。

俺は童貞だし恋愛とかしたことなかったので、
「恋人出来たこと無いからよくわかんないけど次があるよ」とか送っといた。
そしたら「優しいね、ソフトバンクだし電話してみたい」って言われた。

その日の夜に電話した。
親にばれないようにこっそり。
女の子とまともに話したのは小学校以来だったと思う。
その日は1時に電話を始めて4時くらいまで話してたと思う。
というのも家族がトイレに起きたので焦って切ってしまったからで、
本当はもっと話したかった。

次の日もその次の日も、授業中はメール。
夜中は電話。という風に過ごしてた。

そんなある日にメールで相手がブログを教えてくれた。
と言ってもJKらしい、病み日記とかそういうのが書かれてるやつだ。
それから2週間ほど、ブログを見たり、後はメール、電話だった。

そんなある日に相手が「会ってみたい」って言ってきた。でも
「俺はブサメンだし、深夜アニメ見るようなオタクだから会ったら幻滅する」
って言って突っぱねた
そしたら相手が「じゃあ写メ見せて?交換しよう?」って言われた。

会ったこともない相手に
自分の顔を見せるのは怖かったけど、見せることにした。
返事は「顔は悪くないと思う!でも服がおっさん臭い」と言われてしまった。
でも顔は悪く無いと言われてちょっと嬉しかった。

ちなみに相手はと言うと、可愛かった。
ショートヘアーの元気そうな子だった。

それで相手が「じゃあ君に着せる服を買いに行こう」って言われた。
だから「暇な日ができたら教える」って言っておいた。

本当は心の準備が出来てないだけで、
休日なんて友達とゲームして過ごすような日々だったので、
それを用事で行けないことにすればすぐ会うこともできた。

そしてまたメールと電話を続ける毎日だったのだが、
ある日突然連絡が来なくなった。

メールしても返事が来ない。

あー、やっぱ嫌われたんだなーと思った。
でもとりあえずブログは毎日チェックしてた。
するとブログも更新されない、おかしい。
と思ったけどキモオタに教えたブログだから捨てたのかもな、とも思った。

それから、暇な日が続いた。
例の掲示板でまた別の子を探したが上手く行かず。
すぐに返事が来なくなってしまう。

俺は慢心していた、たった一人の会ったこともない子とのメールで、
さも女慣れしたかのような気分でいただけだった。

でも諦めずにとりあえずひたすらいろんな子とメール
1週間ほど続いた子がいたが、なんとなくこちらから返事を切ってしまった。
最初にメールしてたあの子のことばっかり考えてた。
でもそれも忘れ、いつしか友達とゲームして
夜は深夜アニメを見る生活に戻っていった。

携帯も最終的に友達と連絡する程度にしか使わなくなった。

ある土曜日、友達が用事やら何やらで遊べない日があった。
他の友達も出かけたりバイトしたりで遊べなかったので、
一人で家で過ごしてた。

ゲームに飽きたので、夜になってふとあのブログをチェックした。
そしたら更新されてた。
俺は急いでアクセスした。
内容は「酒を飲んだのがバレて親から罰として携帯没収されてました。」
というものだった。

「戻ってきた携帯が壊れちゃったみたいでアドレス帳消えてしまったので、
知り合いって方はメッセージボックスにアドレス置いてください」

とも書いてあった。
俺は急いで送った。
凄くドキドキした。
返事が来なかったらどうしよう。
でもきっと来てくれる。とか頭がぐちゃぐちゃ。

それからしばらく俺は気が気じゃなかった。
携帯のメール受信を押したり。
適当にゲームをやったり、ゲームは全然集中できず。

そしてメールは来た
「ごめんねごめんね!メールしたかったよー!本当にごめん!」
凄く嬉しかった。だから「何かあったのかと思って
すごく心配した、またメール出来て嬉しいよ」って送った。

その夜に電話もした。
次の日に会おうってことになった。
俺はもうその時は即OKで会うことにした。

そして日曜日
俺なりに精一杯のお洒落をすることにした、
まずボサボサの髪を母親が使っているヘアーアイロンで整えた。
なるべくオタクに見られないような格好をしようと思ったけど
基本的に服がキモオタスタイルだったからそれは諦めた。

そして出発の時間、隣の市にある大きい駅で待ち合わせすることになった。
電車で20分くらいだ。

着いたので「着いたよ」ってメールしたら
「遊園地のポスターが貼ってある柱の前にいるよ」って返ってきた。
それっぽい柱を見つけた、その前に女の子もいた。
何かターミネーターみたいなかっこうした女の子がいた。
黒い革ジャン、そしてサングラス、下はデニムのショートパンツだった。
まさかあれじゃないよな…。と思ったらその子がこっちに向かってきた。

「あ、俺君でしょ?」 電話で聞いた声と同じだった。
そうか、女の子はこういう格好するのか…と思った。
返事は「あ、はい」とかそんなだった。

凄く太ももがムチムチしててエロかったのでじっと見つめてしまった。
そしたら「良い太ももだろ?」とか言いながら
パンッと自分の太ももを叩いてニコッと笑った。

かなり戸惑った。

写メ交換のときと全然違ったのだ。
目のサイズとか1.5倍くらい違う気がした。それを話したら
「あの時は学校ある日だったからすっぴんだったし」とか言ってた。

とりあえずお昼ごはん食べた。モスバーガーだ。
奢った方がいいのかなと思って奢っておいた。
そしたら「本当は彼女いるんじゃないの?手馴れすぎ」
とかニヤニヤしながら言われた。

次にジャスコへ行った。
ジャスコで服をコーディネートしてもらった。
「やっぱ着替えると違うね、この服は捨てろよww」
と俺が今まで着てた服を指さしながら言った。
さすがに捨てる必要はないと思ったのでカバンにしまった。

ゲームセンターへ行き、そのあとは一緒に映画を見た。
X-MENファイナルディシジョンが見たかったのだけど
女の子だしなぁとか思ってたら
相手から「これって目からビーム撃つ人のやつでしょ?見たい!」
と言われて一緒に見れた。

見終わった後、相手から「まだ時間ある?」と聞かれた。
「とりあえず終電出るまでなら大丈夫」と言ったら。
「いきたいところあるんだけどいい?」と言われ、ついていくことにした。

ラブホでした。

「入ったことないでしょ?w」と言われ、腕を引っ張られ…。
手続きは相手が済ませて、また腕を引っ張られ部屋へと入った。
その途端に相手は俺に抱きついてくる。

と同時にその相手の手が俺の股間をズボン越しに撫でた。
童貞とは言え確かに期待していた。もしかしたら初セックスが出来るかもと、
だけど本当にそうなるなんて思ってなくて固まってしまった。

「緊張してる?」「うん」

「大丈夫、私慣れてるから」

そう言ってカチャカチャとベルトを外し、ジッパーを下ろす。
右手の快感しか味わったことのない俺のペニスが顔を出す。

同い年の女の子の手が俺のペニスを包んだ。
優しく、上下にしごいていく。
少ししてから「フェラして欲しい?」と聞かれて「お願いします」と言ったら
思い切り吹き出された「何で敬語wwww」と

でもすぐに俺のペニスは赤いリップで彩られた妖美な唇とキスをした。
そのままその口は徐々に開いて俺のペニスをゆっくりと咥え込んでいく。

亀頭から半分ほどの距離をひたすらしゃぶられた。
その快感に限界だった俺は「止めて!出そう!」と言ったんだけど
相手は止めてくれず、そのまま口に出してしまった。と同時に
相手は亀頭だけを咥え竿を手でしごいてきた。

なるほど、確かに慣れていた。

そして賢者タイムに入った俺は「もしかして、お金取ったりする…?」と聞いた。
そしたらまた笑われた「私が援交してるとしても君からは取らないよ」って
ちょっと嬉しかった。
その後で相手が俺の頭に手を回してきてキスした。

俺のペニスは俺より先にキスしおったとか思ってちょっとペニスに嫉妬した。

それから「好きにしていいよ」って言われて、胸を揉んだり。
お尻を掴んだり、抱きしめたりキスしたり、自分がしたいことをしてみた。
そしたら「そろそろしよっ?」て言われて、また股間を触られた。
俺のペニスは2回戦目の準備OK、今日は5回戦くらいいけるんじゃとか思った。

その前に手マンを教えてもらった。
クリトリスとかGスポットとか、20分くらい続けてたら
「そろそろ入れて欲しい」って言われ。
相手はカバンからゴムを出して着けてくれた。

そして相手が足を開き、正常位の体勢へ
中々入らず、相手に掴んで誘導してもらった。
そしていざ挿入、ぬるぅー…っと言う感じで入っていく。
中は暖かい感じがした。

そのまま動いてみてと言われAVで見たように前後に動く、
すると相手が眉間にシワを寄せながら

「んっ…うぁっ…!」て喘いだ。

そのまま突き続けながらAVでしてたみたいにキスしたら
相手も舌を出したりして凄く興奮した。
でもなんだかオナニーに比べて気持よくない気もして、
全然射精できる気がしなかった。

しばらく突いてたら
「そろそろ疲れてこない?私が動くよ」と言われ、騎乗位に

凄く激しく動かれた、これはかなり気持ちよかった。
それと同時に正常位では味わえなかった締め上げが来ていることにも気付く。
そのまま上下に、前後に、相手は動いた。

上下に動いてもらうほうが気持ちよかったので、それを伝えると、
物凄く大きなパンパンという音を立てながら激しい上下運動をした。
そのままイキそうだったので「もう出そう」と言うと、
さらに激しく上下に動いた「出るっ!!」と言うと同時に俺は射精した。

相手は上下に動くのをやめて、根元まで俺のペニスをくわえ込み
ゆっくりと前後に動きながら絞めつけてきた。
まるでペニスから精液を搾り取るような感じで、
マンコが物凄く卑猥なものだと思った。

ふと時計を見ると夜の10時半だった、終電が11時過ぎくらいには出るので、
やばいと思い帰る準備をしようとしたら
「今日は泊まろ?私がお金出すよ」と言われた。

でも学校があるし、と言ったらまたまた笑われた「明日祝日だよwwww」と
親には友達の家に泊まると連絡して、その晩は更に3回くらいやった。

それから半年間、その子との関係は続いた。
告白するわけでも恋人と名乗るわけでもない。
セフレというか、セックスもするけど普通に遊びにも行く。

それに色々と教えてもらった。自分に似合う服の選び方、
ワックスの使い方とか、本当に色々。

それで俺は学校にもワックスをつけて行くようになった。
それから1ヶ月ほどしてリア充グループから話しかけられるようになった。
「お前オタクじゃなかったかwwww」とか
「いつの間にそんなお洒落になったwwww」とか
でもコミュニケーションが得意なわけじゃなかったので、
兄貴から教えてもらったとか適当なこと言っておいた。

その間もそのメール相手との関係は続いた。

ある日のこと、バイト先で入った時から気になっているスタッフさんが
いたんだけど、その人に思い切ってメアド交換を頼んだ。
そしたらすぐ教えてもらえた。

それをそのメール相手の子にも教えた。
そう、俺はいつの間にかメール相手の子は本当に友達みたいな感覚でいた。

セックスをしたりしていたのにだ。

そしたら相手は
「そっか、私と会うのやめたほうがいいかな?」と言ってきた。

ハッとなった。

確かにそうだ、セックスするけど恋人じゃないなんて関係は
端から見れば不純極まりない。

悩んだ、悩みながら双方と連絡した。
バイト先のスタッフさんは凄く女の子らしい感じのメールを打つ人だった。
最初のメール相手の子はどちらかと言うとねらーっぽい。
でも俺には馴染みやすいメールだった。

そんなある日、バイト先のスタッフさんから
「今度休み被りますよね、良かったらどこか行きませんか?」と言われた。
嬉しかったし、もちろんOKだした、

でもそれをメール相手の子には言えなかった。

そしてその日は来て、スタッフさんと遊んだ。
一緒に動物園へ行って、その後でファミレスでご飯を食べた。
正直、凄く楽しかった。

それで帰り道に告白した。
そしたらOKもらえた。

「入った時とは見違えるくらい変わっててかっこ良くなったと思うし、
私も俺君のこと気になってたよ」って
それで俺は大嘘をついた「お洒落に気を使うようになったのも
あなたに振り向いてもらいたかったから」みたいな感じで

俺に彼女が出来た。
でもその日の夜に大事な人が一人減った。
メール相手の子に伝えた「彼女が出来たからもう会うことは出来ない」って
相手は「そっか、寂しくなるな」と言った、
それからもう連絡していない。

その時の彼女(スタッフさん)とは4年経った今でも続いています。

お互いに友達以上恋人未満みたいな関係が心地よかったのかもしれない。
でも相手が告白してきたら俺はきっとOKを出したんだと思う



純愛・恋愛 | 【2018-08-29(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

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