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女の戦い(戦国版)

直虎と椿姫

遠江井伊家当主、井伊直盛の「娘」は、その名を次郎法師と言った。
直盛には男子が無く、彼はこの次郎法師と、従兄弟の井伊直親を許婚とした。
彼を婿養子として迎えるつもりであったのだ。

ところが、井伊家の家臣小野道高の讒言により、井伊直親の父直満は謀反の疑いをかけられ
今川義元により自害を命ぜられ、直親はこれにより信州へと逃亡した。

しかし2年後、井伊直親は小野道高の死により今川家に復帰した。
だが、ここで大変な事態が発覚する。この井伊直親、信州にいる間に、奥山親朝の娘を
正妻として迎えていたのだ。

次郎法師の身の上は、完全に宙に浮いた。

しかしこの人の身の上はさらに転変する。
永禄3年(1560)5月、桶狭間の戦いにおいて、父直盛が戦死した。
結果、井伊直親が井伊家の家督を継いだのだが、
ところが永禄5年(1562)、今度は小野道好(道高の子)の讒言により、
直親が今川氏真に殺されてしまったのだ。

これにより井伊家は、この次郎法師と、彼女の曽祖父である、井伊直平が支えることになった。

さて、もうひとつ。
同じく遠江に、「椿姫」と呼ばれる女性がいた。遠江曳馬城主、飯尾連竜の妻、
田鶴の方の事である。
彼女は非常に知恵に優れた女性だったそうだ。

永禄6年(1563)、今川氏の命で犬山上攻めに向かっていた井伊直平が、
この曳馬城に立ち寄った。

椿姫は夫に示唆する。「桶狭間以来遠江では、今川の権威が崩れ始めています。
ここで直平がいなくなれば、遠江での飯尾家のライバルである井伊家に残るのは、女である
次郎法師だけ。その勢力は大きく削られ、飯尾家こそが遠江の盟主ともなるでしょう。」

彼女は直平に毒茶を出し、これを殺した。

この事件にさすがの今川氏真も怒り、飯尾連龍を和睦の名目で駿府に呼びだし、
そのまま殺害した。
そして曳馬城も攻め滅ぼそうとしたが、氏真が当時寵愛していた女性が飯尾連龍の姪であり、
この取り成しにより、飯尾家自体は所領を安堵された。しかもその安堵状は、この「椿姫」宛てに
出されたのだ。彼女は正真正銘の女城主となった。

ところで次郎法師である。彼女は曽祖父の謀殺への、徹底的な復讐を唱えたが、
氏真の処置は井伊家の側にも、飯尾家の側にも遺恨を残すものであった。
永禄8年(1565年)次郎法師は「直虎」と名を改め、井伊家の家督を継いだ。
彼女もまた、女城主となったのだ。

井伊家当主となった彼女は徳川家康と結び、家臣小野道好の専横を排除し、
再び井伊家の主権を取り戻した。
その上で徳川家の力を借り、永禄11年(1568年)曽祖父の敵、椿姫のこもる曳馬城を攻め立てた。

城を囲んだ徳川軍は、曳馬城に降伏勧告を出した。
「徳川家に降伏なされ、城を引き渡せば、飯尾家の幼子も寡婦(椿姫)も、
丁重に養育いたすし、その家臣団も皆、召抱え扶持いたしましょう。」

椿姫は、これを拒否し、自ら指揮をして酒井左衛門尉、石川伯耆守と交戦、
一旦は寄せ手を敗走させるほどの武威を見せ付けた。
その時の様子は『緋威の鎧に同じ毛の兜、同じ装いの侍女7,8人と長刀を取って適中に切り込んだ』と有る。
しかし結局は衆寡敵せず、椿姫と曳馬城の者たちは、ことごとく討ち死にした。

さて、こうして遠江の主導権を握った井伊直虎であったが、
南下してきた武田信玄の部将、山県昌景に敗北し、本拠地である井伊谷城を放棄し、
浜松城の家康の元へと逃れた。

そんな彼女は、かつての許婚、井伊直親と奥山親朝の娘の間に生まれた子、虎松を養子として育てていた。
天正3年(1575)、彼女はこの虎松を、家康の元に出仕させる。
そう、後の井伊直政である。

遠江で火花を散らした、二人の女城主の戦いの、お話。

ドラマチックな話だ
悪い話スレでもいけそうではあるが

井伊直政が世に出るまでにはこんな劇的な出来事があったのか

すげー女の戦いだな

次郎法師さんは、小野の専横に「Oh!No!」って怒り狂ったんだろうな。


純愛・恋愛 | 【2018-01-29(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

長き道のり

長き道のり・・・・1

「いや~奥さんの口で抜いてもらいましたよ、舌使いよかったですよ、車の中でB(古い)まででしたが」
そう聞いた時、今までとは違う感情、妻がとうとう一線を越えたかと思いました。
妻(37歳)が男(43歳)に口説かれていく過程、
抱かれるまで1年近くかかった長い道のり。

掲示板で知り合った男、こちらの地方に月1~2の割合で出張で来る男です。
そう大きくない市ですから知り合いに妻をとはいきません。
妻はショッピングセンターの喫茶店で働く女、開店が10時ですが9時半くらいに出かけ品物の欠品なども調べます。
パートを終えるのが4時、また2人(女性)で働いている為、妻が一人になるのはもう一人が休憩中の30分くらいだけです。
そんなことをメールで話しました。20回近くのメールのやりとり
そして私と男が顔を合わせました。
名刺それから免許書などで素性確認、しっかりした身元で紳士的な男でした。

男が妻の喫茶店に初めて行き、その後、私と電話で話した時に興奮は凄いものでした。
「真面目そうな奥さんですね、細身でいいです、カウンターに座りじっくり見させてもらいました」
「話はあまりできませんでした、こちらに出張できてる、回数券を入れましたよ、いえいえどうせこちらでの仕事暇ですし・」
男の目が妻を品定めしていることにたまらなくなりました。
男は妻の喫茶店に出向いた後、必ず報告を入れてくれました。少しずつですが男と妻の距離が近づいていくのがなんとも
言えない興奮でした。
真面目な妻、男の問に素直に答えて行く妻です。これだけでも2ヶ月ほどかかりました。
子供2人、趣味など、男の口から我妻のことを聞くのも凄い興奮でした。

長き道のり・・・・2

昼過ぎの暇な時間、男と妻のカウンター越しの会話、
男から聞く会話内容ももそれなりに興奮しました。
ただ他のお客さんもいる場合も多く、口説くということは難しいということでした。
男と妻との何気ない会話も私にとっては興奮の材料ですが、ここをお読みになられる方には
少々まだらっこしいと思います。
月1~2の出張、最初のころは妻のローテーションが掴めず苦労したようでした。
妻ともうひとりのパートが居れば思うように話せませんからね。

客と従業員という関係、そして少しずつ会話が成り立っていく経過、そしてメールアド交換、このアド交換まで
4ヶ月くらいでしょうか。アド交換すればお互い離れていても会話は成り立ちます。
アドを渡す時に妻が言った言葉。
「メールアドだけですよ、それと昼だけで夜はメールは無理です。それとここ(喫茶店)いる時間は返せません。」
「返信はパート上がる4時以降になります、それでもよかったら、軽いお話で・・」
妻が男にメルアドを教えた日、妻をドキドキしながら見ました。

男からの連絡が私に入ります。
「メールはいいですね、奥様が一人になる時間(喫茶店)も教えてくれます、今までみたいに無駄なことはないですよ」
メルアド交換して1ヵ月後くらい
「奥さんに夜のほうはどう?と冗談で聞きました。時々ある・・って、それと顔文字でした。」
「デート誘ったんですがパートもあるし夜も出れないし無理無理・・と軽く断られましたが、脈はありそうな感じです」

私は男と妻のごく普通の会話も興味があり、男にボイスレコーダーを渡しました。
男がいつも持ち歩いてるシステム手帳にでも挟んでカウンターに置けば聞こえると考えました。
男も乗り気でした。
ただ後で聞いてみると男の声は聞こえますが妻の声は距離があるため途切れることも多いでした。
また喫茶店内は軽く音楽がかかっているからかもしれません。これは数回で断念でしたが興奮した会話を少し書きます。

男「奥さん、暇な出張ですからここ来るの楽しみですよ」
妻「まぁ嬉しいことを」
男「小ぶりなお尻でいいですね」
妻「そう小さいだけです」
男「浮気経験アリ?」
妻「ない、ない、ないですよ」
男「一度お手合わせを・・・笑」
妻「一度じゃね~・・・笑」
男「今度、ドライブでもどう?レンタカーだけど・・笑」
妻「パートあるし・・・夜は無理・・で無理・・笑」

これは日もバラバラで少し嫌らしい感じ?冗談半分で男が誘い、妻が軽くかわしてる会話です。
ほとんどがごく普通の会話?がメインです。急がば回れということでしょう。
そんなことで月日が流れ急展開です。
昨年の春過ぎというか夏前です。

私が会社に戻ったのが5時過ぎ、携帯をデスクに置いたままでかけていました。
携帯を手に取ると男からのメール、そして着信がありました。いつもとは違う時間帯の連絡であり、何か妙な予感。
すぐメールを返信しましたが、すぐには帰ってこず、帰宅途中連絡が取れました。
男が電話で私に話した事柄を情景として描きます。

長き道のり・・・・3

帰宅途中、ようやく男と連絡がとれました。そして出た言葉
「いや~奥さんの口で抜いてもらいましたよ、舌使いよかったですよ、車の中でBまででしたが」
男の話。
いつものようにメールで妻に一人になる時間を聞いた男喫茶店に入りました。
まだもう一人のパートがいましたがすぐに休憩に行ったそうです。
妻、唐突に
「ドライブ行きます?実は早めに上がって友達と買い物の約束してましたが,ドタキャン、子供のことみたい」
予め予定してたならレンタカーでも借りる手はずでしょうが、いつもどうり社用車のバン。ドライブにはとても似合わない車です。
ここを逃がしてはという思いから男は
「バンでもよければ・・・」

「でも変なこと無しですよ、4時までに帰るけど・・・」
妻は待ち合わせ場所(働くスーパーではマズイのでしょう)を男に伝えます。パートの方にはドタキャンとは伝えてありません。しばらくで喫茶店を出る男。

少し離れたホームセンターで妻は男のバンに乗り込みます。
妻は身を隠すように、シートを下げて倒したそうです。
男はどこに行ったらいいやら途方にくれたそうです(地元ではないですから)。
山側に車を走らせて欲しいと妻が言ったそうです。時々、体を上げて道順を指示する妻。暫くすると妻はシートを戻したそうです。
どこか寂れたような道、そして川、やがて車は河川敷きに停められました。

「ドキドキしますね・・・でも変なところ入られるかと思って心配でした・・」

「変なところって?ホテル?地元じゃないですから、時間もないでしょ?・・」
車内に淫靡な空気が流れたと思います。男は勝負に出たそうです。
「奥さん・・・」
キスをしようとすると妻は拒んだそうです。でも形だけ・・。

胸を触りもう一度キスをしようとすると妻は目を閉じたそうです。
胸をさわり、薄いカーディガンのボタンを外す男、そしてシャツのボタンを3つほど外すと白いブラジャーが見えたそうです。
ブラの脇から乳房を出して、乳首を舌で転がすように舐めた男。
「ご主人、奥さん、とても嫌らしい乳首でしたよ、黒く大き目で、体とは似つかわしくない・・」
電話越しに聞こえる男の声に、股間が熱くなる私です。
妻はしきりに外が気になる様子で
「誰も見てないですね?見てないですね」と繰り返したそうです。

長めのスカート、ヒラヒラしたスカートを履いていた妻、スカートを上げるとストッキングに押し込められたベージュの下着。
「急にだったから普段の下着で・・・」
恥ずかしそうに言ったそうです。ストッキングを下ろそうとしたときも少し拒んだそうです。でも形だけ。
やがてシートを倒し下半身を丸出しにされた妻でした。
上だけがかろうじてつけられた妻。
「ご主人、奥さんの開いてしっかり見せてもらいました、濡れていましたよ、嫌らしく陰唇が充血してクリも凄く大きくて・・・」
男は指先で妻のクリを優しく撫でたそうです。ピンクの突起が飛び出し、妻は声を上げたそうです。

激しく擦ると2分ほどで妻は声を出し体が硬直し、やがてぐったりしたそうです。一度いったのでしょう。
男はズボンを下ろして妻にアソコを触らせました。
妻は身を起こしスカートを直したそうです。
男と妻の目があった時、とても恥ずかしそうな顔をして、それをごまかす様に妻は口に含んだそうです。
洗っていない男のものをです。

長き道のり・・・4

不器用に妻は男のものを舐めていたそうです。でもそれも妻の羞恥心からだけだったようです。

「奥さん、舌使ってください、恥ずかしがらず思いきってください、2人だけの秘密ですから・・」
そう言った男の言葉に妻はふっきれたのでしょう。
カリを嫌らしく舌先で、そして竿を丹念に上下に舐め、竿を手でしごきながら袋も吸いだすように舐めだしたそうです。
男は妻に顔を向けて舐めるように言うと、妻は恥ずかしそうに目を合わせ舐めていたそうです。
やがて男もはてる時が来ました。
「奥さん、出ますよ、口でいいですね・・・口で・・」
妻は咥えたまま2度ほどうなずいたそうです。

「ご主人、私も年甲斐もなくたくさん出しましたよ、奥さん、しっかり受け止め、しばらく吸い出すように咥えてましたよ」

妻は口から男のものを外しました。そして
「飲んじゃった・・」と照れながら言ったそうです。燃えた終えた2人を何となく照れくさい空気が包んだそうです。
それを消すように男は
「奥さん、今度ここに・・いいですね・・」と言って妻のスカートに中に手を入れました。濡れたアソコに手を入れます。
妻は自らシートを倒します。でも狭い車内では結合は難しく手での愛撫になったそうです。
男に指が1本2本3本を入り、濡れた部分の奥へと入ります、激しくかき回す男。
妻が男の首に手を回したそうです。凄い声を上げた妻だったそうです。

男は手を外すと舌での愛撫に切り替えます。
「あっ・・・汚れてるかも・・・ダメ・・・」そんな声は男には聞こえるはずもありません。
大きく広げられる妻の足、妻も自ら愛を抱えて男の愛撫を受け入れたそうです。
アナルまで丹念に舐められた妻、男の舌でぐったり果てたそうです。
時間が迫ってきて、男はもう一度妻の口で抜いてもらったそうです。
2度目は一度目より大胆な妻だったそうです。
「何処が気持ちいいの?」そういいながら嫌らしく舐め口で受け止め飲み干したそうです。

男からの一方的な会話に喉の渇きが増すだけでした。
私は「はい、はい、そうでしたか・・」と簡単に答えるだけしかできませんでした。
男は最後に
「まだ奥さんのアソコを味わってませんが、ここまで来れば簡単ですよ」
と言いました。簡単という言葉に何か妻を侮辱されたような気にもなり、また興奮もしました。

自宅に帰るといつもの光景があります。
妻・子供・私・食卓・団欒・会話・・・でも私の気持ちはいつもとは違います。
昼間、男に体を見られた妻、触られた妻、舐められた妻、咥え男の精子を飲み干した妻です。

長き道のり・・・・5

妻、いや女の怖さを少し感じました。
昼間に男に触られ舐められ、舐めた妻ですが、いつもと同じ顔、仕草です。
男の浮気はばれやすく女の浮気はばれにくいということを聞いてましたがそのとうりです。
男の浮気は海面、女の浮気は深海でというところでしょう。
もう男と妻が結ばれるのは時間の問題です。あえて遠くの男を選んだことが何となく後悔されました。
近くの男ならすぐに妻と結ばれるはずだと思いました。

翌月、男からメールが来ました。
「明後日、そちらに伺います。奥様はその日、昼からパート休まれるそうです、もしかしたら最後までいけるかも・・」
そして男と妻があった日の夕方男からメールが入り、時間の空いた7時過ぎ電話で話しました。
車の中で男の電話を聞く私の背中に汗が流れます。そして股間が熱く硬くなりました。
「ご主人、奥様のアソコに入れさせて貰いましたよ、凄く乱れましたよ、3回もしました・・・」

レンタカーで待ち合わせて妻を乗せた男。
「妻は今日はお任せします・・」とだけ言ったそうです。
車は少し遠いところのホテルへと向かいました。ネットで調べたホテルだそうです。
妻はホテルの部屋に入ると椅子に座り、落ち着かない顔で部屋の中を見ていたそうです。
男から聞いた話を描きます。

シャワーを浴びようとする男、シャツ、ズボン、下着を外し、妻の前に立つと妻は下を向きました。
男は妻の手をとり堅くなったものへと触らせました。
妻は2,3度それを軽く触ると椅子から体を下ろし、男の前に着衣のまましゃがみました。
そして口へと運び咥えはじめます。男は妻を見下ろし妻の愛撫を楽しみます。
「奥さん、これほしかったですか?・・」
妻は咥えながら、首を2度ほど縦に振ります。

全裸でベッドへ寝た男のものを妻はしっかり愛撫します。
男の手が妻の衣服を脱がせ始めます。黒いショーツ一枚で愛撫する妻。
子供を生んだ30代後半の妻が男の前に晒されます。
シックスナインの体勢になり、男は妻のショーツを下ろすと、そこは嫌らしく寝れています。
男の目の前で妻の性器とアナルが披露されます。男の下が妻の下半身を舐め、吸います。
妻は時々男のものを口から離し声を上げます。

愛撫を終えると男は妻の上に覆いかぶさります。妻の足を持ち、確かめるように挿入します。
素直に妻の中へ収まります。妻は男の背中に手を廻し、男の激しい動きを受け止めます。
「これ欲しかった・・欲しかった・・」と妻が叫びます。妻ではなく女が叫びます。
乳首がいやらしく硬くなります。妻の愛液がアナルまで流れます。

「奥さん、これからいつも使うよ、いいだろ?ここ使うよ・・・」
妻は
「いつでも使っていいから・・・いつでも・・」
私には「使う」という男の言葉がとても興奮を誘いました。

男は時々、妻との結合部を確かめるように見ます。いやらしく妻の膣壁が絡まり飛びでます。
そして妻は
「中で出してもいいから・・・中で欲しい・・たくさん出して・・」と言いました。
男はその日、妻を3度使用しました。3度も男の精液を受け止めた妻です。
私は男との電話を終えると、妻をむしょうに抱きたくなり車を出しました。

長き道のり・・・・6

男と妻が結ばれた晩、寝床に入り私の横で本を読んでいる妻の体を触ります。
妻が拒否するかとも思いましたが、妻は少し笑って私の手を楽しみながら本を読みます。
いつもとは違う私の胸中、昼、いや8時間ほど前に男と結ばれた妻がいるのです。

妻の上に乗り、本をどけます、妻の口へ舌を入れます。男を咥えた妻の口です。
妻のパジャマの上を脱がし、妻の乳首を愛撫します、男に愛撫された妻の乳首です。
妻は小さな声をだしました。少しは離れた部屋で寝ている子供を気遣うようにです。
妻の手はわたしの下半身を撫で回し、パジャマの中へと入ってきます。
「パパ、凄く固い・・・」笑顔でそう言いました。
私は妻のパジャマの下も脱がし、黒い毛を掻き分けて舌で愛撫します。
妻も私のズボンを下ろし咥えます。シックスナイン、私は男と同じ行為を求めます。
枕もとの電気スタンドの灯りが妻の下半身を照らします。
いつもとは違う妻の性器だと感じたのは気のせいかもしれません。
ただ赤く少し腫れている様にも見えたのも事実です。
そして茶色のアナル、男が私達夫婦と同じ行為をして同じように妻の体を見たかと思うと凄い興奮です。

夜、お風呂に入り男の匂いを消した妻ですが、私には妻の性器から男の匂いが感じられるような気持ちです。
既に何度も男に愛撫されて敏感になった突起を舌で転がすと、妻は「ウッ・・・アアッ・・・」と声を上げました。
正常位で妻を抱きます。既に昼に使われた妻の性器、スムーズに入っていきます。
妻は手足を私にからませてしっかりと性器で咥えます。
「パパ・・いいよ・・・バックでして・・」あまり自分から求めない妻ですが、そう言いました。
妻から抜くと、妻は私のお尻を向けます。
赤く濡れた性器に入れます。妻のお尻が少し赤くなっているのは、男が妻のお尻をしっかり掴みバックからした証拠かとも
思いました。出し入れすると、妻の膣壁がからまり、アナルが息をしているようにヒクヒク動きます。
男も同じように見たはずです。

妻の奥に私の精液が注がれます。何ともいえない興奮です。
私は妻から体を離すと、妻の膣がぽっかり開いているのが見え、すぐ閉じていきました。
そして白い精液が流れ出すと、私はティッシュで押さえてあげます。
妻は少し恥ずかしそうに、
「もう何枚か、ティッシュお願い・・・」と言いました。
そしてトイレに行きました。

長き道のり・・・・7

男は出張で来る度、妻を抱きます、私の感覚では妻を使ういう感じです。
妻にはそう自由になる時間が無い為、車の中でも多いです。
そんな時はボイスレコーダーを男に渡し、後で返して貰ったこともありました。
狭い車内ですから男の声と妻の声がよく聞こえます。

世間話、お互いの仕事、そして家庭のこと。
男「奥さん、スカート上げてよ、今日は白だね」
妻「もう・・・恥ずかしいから」
男「でも好きじゃないの?笑。恥ずかしいことが・・車の中も好きでしょ?」
妻「ドキドキする・・好きかも・・笑」
男「下脱いでよ、また見せて」
妻「もう・・・一応トイレで綺麗に洗ったけど・・・」ウォシュレットでのことかと思います。
男「奥さんの見えるよ、足広げてよ、指でそこ開いて・・」
妻「恥ずかしい・・・見える?ああ・・・見て見て・・」

男が妻の性器を触ってるような感じです。妻の声が響きます。
男「奥さん、舐めたいでしょ?さぁしっかり舐めて・・」
男がガサガサと腰を上げてズボンを下ろしているような音が聞こえます。
男「あ・・いいよ、奥さんの舌使い、旦那にもしてあげるんでしょ?」
妻は答えずに男のものを舐めてるようです。
男「乳首が硬くなってるよ」妻の胸元に男の手が入り込んでるのでしょう。

男「ウッ・・ウッ・・アア・・」妻の口へと精液が注がれました。
暫く間があり、
妻「飲んじゃった・・・・笑。気持ちよかったです?」
男「そりゃ気持ちいいよ、さぁ今度は奥さんが・・・」
男「足広げて、そう自分で持って、よく見えるよ、もうべチャべチャ・・・」
妻「誰も来ないですよね?ああ・・・凄い格好してる・・」
男「大丈夫、もっと大胆に・・好きでしょ?恥ずかしいの・・」

男「全部脱いで、誰か来たら、というか車来たらそのコートかぶせれば大丈夫だから・・」
ゴソゴソという音、妻が自ら脱いだいるのか男の手で脱がされているのか・・。
男「奥さん、凄いよ、裸で・・・足上げて・・・」
妻「恥ずかしい・・・」
妻の性器を愛撫しているのが妻の声でわかります。
舌と指で妻を責めてるのかもしれません。

男「奥さん入れるか?ここで・・・」
妻「欲しい、入れて欲しい・・・」
ガタっと扉が開くような音でした。
後でわかりましたが、男は外にでて、チャックをあけてあれだけ出して妻に入れたました。
男のスーツの内ポケットに忍ばせたボイスレコーダーから聞こえる男の声。
男「奥さん、お尻向けて、そうそう」
妻の声が聞こえます。男が動く度雑音というかノイズが聞こえます。
3~4分でしょうか、男が果てた声が聞こえました。

車の中では全裸でお尻だけを外に投げ出したような格好の妻がいるはずです。
妻の男の少し笑いながらの会話です。
男「奥さん、凄く興奮して早くでましたよ・・笑」
妻「私も凄い感じました・・笑、中から出てきたみたい、ティッシュで押さえてるけどわかる・・笑」
男「それ入れたまま家事するのもいいかも・・・匂ってきて旦那も首かしげたり・・」
妻「帰ってサッと流しますよ・・笑」

長き道のり・・・・8

私のとってベストチョイスの男でした。
たんに妻を抱きたいと言う男なら何処にでもいますし、簡単に見つかることでしょう。
しっかりこちらの気持ちを掴んでくれ、妻と逢う前、そして後も連絡と報告はしてくれます。
電話でもそれがわかります、わたしのツボを見透かしたような言葉を使います。
「奥さんを使う・見た目とは違い凄く嫌らしいです・たっぷり注ぎましたよ・もっと淫乱にしましょうか・汚れて家に帰る奥さん」
丁寧に話しますが、私の寝取られとしての思いをしっかり把握してる男です。

また妻も男と出会い変わり初めていきました。男の前だけですがいやらしい女としての顔を持ちはじめます。
男がホテルで買ったバイブを押入れの中に置かれてる旅行バッグに隠す妻、男から隠してる場所を聞きました。
大きめのバイブ1本と小さなものが2本というか2個ありました。またローションとスキンも隠されてました。
男と逢えない日、妻がパートを休んだ時には電話で自慰を指示されそれを実行する妻でした。
昼に寝室で全裸になり片手に携帯、そしてもう片手は大きなバイブを握り性器に突き刺す妻。
男にとっても急なことであったため私は寝室にボイスレコーダーは仕込めませんでした。
でもその光景を頭で描くだけで十分です。

ホテルの浴室で甲斐甲斐しく男の体を洗う妻。
男のアナルに舌を入れる妻。
そして私も味わったことのない妻のアナルも男に奪われました。
ローションを塗られ、少しずつ妻のアナルに入る男のもの、妻の顔がゆがみ
「少しずつ、ゆっくりお願い」と懇願したそうです。
男から聞く話はとてもリアルでした。

何方かが妻が堕ちた理由は?と書かれてましたが、わかりません。
ただいろんな意味で余裕ができたから私以外の男を知りたくなったのかもしれません。
子供も手が離れ、パートもお金の為というよりお友達に誘われて暇つぶしのような感じでしたから。
また地元の男ではないので安心感があったのでしょう。そして男の味を覚えたというところでしょうか。
どうしても夫婦間の性はマンネリしてしまいます。
また男は自分の妻にはできないこと、妻は夫にはできないことも男にはできるのでしょう。

洗濯かごに入れられた妻の下着、2度ほどですが男の精液がつき白くカサカサになっているようでした。
男からの連絡で下着の色も確認しましたから、男に中だしされ家に帰り軽く洗い下着を替えたのでしょう。

長き道のり・・・9

私と男はもう何ヶ月も顔を合わせていません。接点は携帯だけです。
妻と逢う前に段取りのメール、そして妻と逢った後のメールと電話です。
特に妻と逢った日の電話は、私を興奮させます。人の妻を自由に使える優越感が滲んでます。
そして自由に自分の妻を使われる嫉妬と焦燥、そして興奮が私には芽生えてきます。

男からの電話は妻と逢った後、メールで話せる時間を打ち合わせてかかってきたりかけたりです。
大概、私は会社の駐車場の車で聞きます。
上を見上げればまだ明かりがつき社員がいることが多いです
誰も、私が妻を抱いている男から電話を受けているとは思いません。

男「今日もしっかり奥さん使わせて貰いましたよ、体が軽くなりました」
男「バイブ持参、私の精液でドロドロのところに刺してあげました」
男「今日は喫茶店行くともう一人いるパート、そして客もいませんでしたから、カウンター越しにパンチラを拝見しましたよ」
男「辺り見回して、スカート上げる奥さん、いいでしたよ・・・」
男「大丈夫ですよ、奥さんも外から見えないことわかってのことですから」
時々相槌をいれるだけの私。

男「奥さんを上に乗せて、しっかり入った部分見ながら腰振らすのは格別です、細身ですからしっかり見えますよね」
男「スケベな言葉言わせて、奥さんも私に使われるたび嫌らしく大胆に変わっていきますよ」
男「奥さんの男性経験は知ってますか?・・・・」
暫し沈黙でした。
私「いいえ、よければ・・・お願いします。教えてください・・」
あかの他人から自分の妻の男性経験を聞く異常さが私を興奮の渦に巻き込みます。

男「バイブで責めながら言わせました、言葉攻め?になりますかね・・」
男「一人目、処女捧げたのは短大1年の時、スキー同好会だったでしょ?でそこで知り合ったほかの大学の男」
男「二人目、同時かも・・・パート先の店長というか上司みたいな男、30代後半らしいです」
男「そして一夜限りが2人、ディスコ?私等の時代ありましたよね、そこでナンパみたいです」
男「短大時代は正式に付き合ったのは3人みたいです、一夜限り抜かしてです」
男「社会人の時、取引先の男と暫く付き合い、そうそう、上司?40代の男もありました、不倫ですね」
男「そして会社内の男とも付き合いあったそうです・・・そして紹介で貴方ですか・・・」
男「10人くらいに入れられてますね・・」
結構男に抱かれていた妻です。真面目な女だと思ってましたが・・・。

旦那にいえないこともあかの他人には言えるのは何となく理解できるような気がしました。
私「10人ですか・・・・」
男「ええ・・・」
暫し沈黙。
私「結婚後は何も?・・・・」
男「あっ・・はい・・・何もないかと・・私だけかと・・」
少し男の声のトーンがおかしく聞こえました。
私「いえ、ご心配なく、私の性癖は・・・もうおわかりかと・・」
男「・・・・・」
男「そうでしたね、じゃ冗談というかご主人を興奮させるためにも・・・」
携帯を握る手に汗が滲みます。

男「お子さん一人生まれてからですが・・・習い事再開しましたね・・そこで知り合った男かと・・」
習い事?でも女性だけが習うような習い事です。
男「40代だそうです・・・・」
男「そして・・・あの・・ご主人の友人?大学時代の・・・時々仕事でお家伺ったり、泊まったことも・・」
汗が流れました。
大学卒業後、3年ほどたって、時々仕事で来ていた友人です。家にも数度泊めた記憶がありました。
男「お昼に家に行って、居間・寝室・玄関先・・・いろいろされたそうです・・・・」
私「そうですか・・・」
男「使われてますね・・・奥さん・・・」

長き道のり・・・10

妻を跨がせてお互い性器を舐め合う私達。
赤黒い陰唇、その奥にはピンクの深い穴が見えます。何度も見たはずの妻の秘部ですが妙な気分です。
ここに10数本の男にものが入り、時には精液も注がれたはずです。
その中には私の友人まで含まれていたとは思いませんでした。
たくさんの男に抱かれていた妻、不思議と嫌悪感はありません。いっそう愛おしくさえ感じます。
私を裏切っている妻、でも一人の女です。

狭い車内で男に責められる妻、ボイスレコーダーから聞こえる2人の会話、私の要望で男が妻を責めます。
妻「誰も来ないですよね・・・見てないよね・・」
何度も聞いた妻の言葉。
男「大丈夫、奥さん、太いバイブ入れられて感じるでしょ?足上げて見えるように・・・」
妻「はい・・ああっ・・・恥ずかしい・・・奥まできてる・・・」
時おりモーター音が不規則な音を立てます、きっと深く入れられ動きが止まっているのでしょう。
男「奥さん、また聞かせてよ・・浮気話・・・旦那の友人と・・あれ凄く興奮するから」
妻「いや・・・ダメ・・なんでそんなことばかり・・・」
男「言いなさい・・これ抜くよ・・いいの・・」

妻「ああっ・・主人が留守の昼とか・・・・」
男「さぁ言って・・正直に・・ほら私の触りながら・・・玄関とかででしょ?」
妻「そう・・玄関で裸で咥えたり・・・鍵閉て、外からは見えないから・・・」
男「いろんなことしたでしょ?されただろ・・・もっと・・」
妻「ああっ・・・少しSみたいな人で・・・いろいろ・・・」
男「どんなことを・・・さぁ・・」
妻「子供生んで暫くは胸大きくて・・・胸縛られて大きく・・されたり・・ああっ・・」
妻「立ったまま自分の指で開くよう言われ・・・・そして見てくださいって言わされたり・・・」
男「でも奥さんもそんなこと好きじゃないの、ほんとうは・・恥ずかしいの感じるでしょ・・」

男「見てくださいって、言って・・・○○子の・・見てくださいって・・」
妻「ああっ・・・見てください。○○子の・・・○○○を・・・いやらしいところを・・ああっ・・凄い」
男「そうだね、素直にね・・・2人だけの秘密だから・・・」
妻「はい・・・・ああっ・・・・ああっ・・イクイク・・・・ああ・・」
男「奥さん,凄いよ、奥さんみたいな人が裸で大きなバイブ入れて・・・いいよ、いいよ・・」
妻「恥ずかしい・・・」
男「上だけ羽織って、口で出すぞ」
言葉が途切れます。妻が男の股間に顔を埋めた証しです。

男の射精時に出る独特の低い声、妻はしっかり受け止め飲み干したことでしょう。
男「まだ時間大丈夫?」
妻「ええ、もう少し、4時までに車のところ帰ればいいです」
男「奥さんもいろんな男に開発されたんだ」笑
妻「もう・・・男の人ってそんなこと気になるの?」
男「まぁ独占欲じゃない・・笑、でその反面興奮かな・・笑」
まるで男は私のことを言ってるようでした。

男「奥さん、この前アナルしたでしょ?あれは初めてじゃないでしょ?」
妻「もう、そんなことばかり聞く・・・」
妻の少し鼻にかかった声、喘ぐ声、男が妻を触りはじめたのでしょう。
男「使ったでしょ・・ここ・・」
妻「ああ・・はい・・主人の知り合い、そうお友達が・・・ここいつも・・」
男「奥さん、正直にね・・いつも?」
妻「若かったから、いつも3回、口、アソコ、最後はお尻で・・・スキンとヌルヌルしたもの持ってきてた・・」
男「旦那とはしないの?ここは?」
妻「ウ・・ウン、恥ずかしいし・・したことない・・・」
男「いやらしいね、旦那の知らない穴も他に使われ・・・」
妻「もう・・・・もう一回バイブでして・・・いい?」
男「じゃバイブ入れながら、口で・・・」

追伸・・
確かに妻と男を見たいです・・が・・無理です。
ホテルか車での行為、車でする場合も人気のない場所で、
妻自身いつも「誰も来ない?見てないでしょうね?」
ということですから近づくことも無理です。これが現実かと思います。
ビデオとかの隠し撮りも考えましたが、どうも無理です。

長き道のり・・・終焉

男を妻に差し向け妻が抱かれるまでは長き道のりでした。
しかしいったん体を預けた妻は、男の前ではただの女、自分の嗜好に酔いしれていったような気さえします。
印象に残った男との会話・・・。を二つほど書いてみます。

?
一日体を空けた妻、男と隣の県までランチドライブです。
まだ時間が早く、遠くに見えたタワーに登りました。田んぼの真ん中にそびえるタワーです、箱物行政の賜物でしょうか。
だれも居ないタワーの最上階、下着を下ろさせ、スカートをあげて窓の外へ晒します。
眼下には駐車場の車が小さく見えて、周りは田んぼ、そして向こうには山が見えました。
前向きに晒す、後ろを向かせてアナルを晒す、恥ずかしい行為が好きな妻にはうれしい行為かもしれません。

しゃがませて咥えさせます。地上高くでの行為です。日本何大タワー?という写真が男の目の前にありました。
妻の口が飽きると、地上に下がります。誰も居ない敷地内の遊園地?というか遊び場。
小さな迷路みたいな建物の中に入ります。
そして妻を全裸、平日の昼前です。妻の手を壁につかせて男は妻の臀部を開き、突き刺します。
凄いスリルが2人を包み込みます。たっぷりの精液を妻の注ぐまで時間はかかりませんでした。
そしてそのまま、下着をはかせて洒落たランチを楽しみ、ホテルへと昔、妻の体を楽しんだ男でした。

?早めにパートを終えて、離れたショッピングセンターへ向かう2人、知り合いにはあうことはないでしょう。
妻は男と打ち合わせたどうり、トイレでワンピース一枚になります。ショーツもブラもはずし、店内を散歩です。
人気のない100円ショップで商品を見るふりをしてしゃがませます。
男の目にはぱっくり開らき、塗れた妻のアソコが晒されます。
ゲームコーナーの脇のベンチに座らせ、足を組み替えさせたりします。
恥ずかしがる妻の顔、でも底には喜び感じる妻がいます。
屋上の駐車場、監視カメラがないことを確認し、妻の口を楽しむ男、そして下着をつけずに家に帰る妻でした。

そんな妻と男の関係も終焉かと思われます。
男の出張が3月で終わりとなるそうです。
男は暇な出張中、妻を堪能したことをとても楽しい思い出としてとっておきますと言いました。
妻とはしばらくはメールでのやりとりはあるでしょうが、関係は切れていくことでしょう。
私のとっては少し寂しい気もしますが、始まりあれば終わりありです。
また妻の隠された顔をうかがい知ることができたことも複雑ですが、よしとします。

城下町・お肴・タワー・これらのキーワードに思い当たるふしがあれば
そして男性を募集してましたら私かもしれません。
ご縁ありましたら・・・・また。

長き道のり・・・追加

私の投稿を読んで頂き、またレスも入れて下さりありがとうございます。
妻を抱かせたい、浮気をさせたいと思い実行から結果がでるまでは長い道のりでした。
ただいったん体を許した妻は転げ堕ちるよに男に抱かれます。そしてその過程で女としての顔を知ることもできました。
複雑な思いですが後悔はしてません。
浮気経験がすでにあった妻、しかも私の友人との関係です。友人が私の妻の体を楽しみ、体の隅々まで見たと思うとつらい気もします。
でも興奮も覚えます。

レスの中でほかのお話があればということですのでいくつか書いてみたいと思います。
妻と男は車、そしてホテルが多いでした。でも私の感覚をくすぐったのは野外とかでした。
妻は男と関係ができてからパートを早めに切り上げることもありました。
そんな時はホテルで男は妻の体を楽しむことが多いです、しかし時には遠出?というか有料道路を海沿いに走ることもあります。
そう、妻の恥ずかしがる感性を楽しむためでしょう。
男との電話の記憶。

左手には海が広がります。男にとっては見慣れぬ綺麗な光景です。
そして車を有料道路から降ろし海側へと走らせます。
街道にはうらぶれたドライブインな民宿の看板があります。
海沿いの公園に車を止めます。平日の昼、誰もいない公園です。
まずは男は車の中で妻の口を楽しみます。時々妻の顔を隠す髪を書き上げて妻の口から出し入れされる自分のものを確認します。
妻と目が合うと、妻は目を閉じて恥ずかしがるそぶりをします。

喉の奥まで入れたかと思うと、今度は舌先で男の先を綺麗にしていきます。
男の手は、妻の細い体をまさぐり、乳首を強めにつまみます。
子供を2人生んだ大きな乳首、そんな乳首がさらに大きくなります。
妻は男のものを味わうように丹念に大胆に舐めます。初めて男のものは口に入れたときは恥ずかしがりぎこちなさが目立ちましたが
もう女の本能として舐めるようになりました。

男は妻の顔を下半身からはずすと妻の下着をはずしていきます。
そして外へ出て、海側に並べられたベンチへと向かいます。
ベンチに妻を座らせ、男はその前に立ちます。
妻の足を上げさせたり、自分で開かせたりして妻の恥ずかしい部分をしっかり見ます。
妻は人が来ないかということだけが気がかりでした。

少し先に小屋?のようなものがありそこに移動します。もちろん中には入れませんが駐車場からは死角となる場所です。
男は妻から少し離れます。妻はそこで全裸となります。男の目が妻、そして駐車場と交互に向けられていきます。
妻の目の前は50メートル先は海、反対に男の背中が海です。
興奮を男を包みます、妻もでしょう。
そして妻に近づき後ろから挿入します。全裸で外で妻の体を味わう男、凄い濡れかたの妻です。
1分ほど挿入して体を離し、妻に衣服を着せます。

人の妻を自由に堪能できる男、そしてそれを拒むことのない妻。
車の戻り、妻の恥ずかしい部分を開き見る男。
充血して赤くなっている妻、陰唇も興奮で腫れてるように見えます。
十数本の男のものが入れられたところです。
私の身代わりそして妻の男関係を聞き出します。

友人に鍛えられた妻の口、出張のたび、昼に来て気軽に使われた妻。
玄関先で全裸で咥えていた妻。
私と寝ているベッドで妻を抱く友人、とても興奮したでしょう。
そしてアナルさえも開発していかれる妻です。

妻は男に言わされながら手、バイブで責められていきます。
私が聞いたこともない卑猥な言葉も吐く妻です。
「チン○・・いいの・・チン○・・・たくさん入れられた・・・」
友人は妻を抱いた後、その晩私と寝る、私とSE○するよに言ったそうです。
使用後の妻を知らずに抱いていた私です。

男と妻はうらぶれたホテルへ移動します。
すでに濡れた体の妻、バックから挿入して妻を責めていきます、私の身代わりとしてです。
妻「見えてる?見えてる?入っているところ・・・」
妻「ここたくさん入れられた・・・主人は数人だと思ってるけど・・たくさん・・・」
妻「そう・習い事の・・・茶道の・・・新年とかの初釜では、着物でホテルへつれていかれて・・・」
妻「年上で・・・いい・・もっと欲しい・・3年ほど続いた・・・・たくさんされて・・・」
妻「安全な日は中で・・・・飲まされて・・・・」

男の詰問に素直に白状する妻、そして自ら感じている妻です。
浮気相手だからこそ、正直に言えるのでしょう。
男「そう奥さん、これ好きだからね・・・もっと言いなさい・・」
男からは妻の背中、そして挿入部分が見えます。
使い込まれた妻のあそこを見ながら、腰を振ります。
やがて妻の大きな声、そして男の腰が妻にしっかり密着して精液が妻へと注がれていきます。
何人もの精液を受け止めてきた妻、そんな妻を知らずに抱いてきた私。

妻から流れ出る自分に精液を見て征服感に浸る男。
妻の細い背中がひくひく動き、汗がじっとりと背中を覆います。



不倫・浮気・寝取られ | 【2018-01-28(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉に惚れられた2

暫くは何も無かった。

姉はすっかり立ち直ったみたいに見えるらしく
父も母も喜んでいた。
実際僕に対しても変な事をいう事はなくなって普通だった。
ただ、相変わらずメールの頻度は高いし
部屋にいるとやって来て一緒にTVみようとか
怖いDVD借りてきたから一緒に見てくれとか

姉は頭も良いので俺も勉強見てもらったりと助かってた。
「ねぇ彼女とはそのごどうなの?w」
「うーんまあ、ぼちぼちだよ」
軽い感じで聞いてきてるけど流石に探りを入れられてる気がして
身構えちゃう

姉ちゃんは子供の頃から自慢だった。
頭いいし、友達には美人だ美人だって羨ましがられてた。
それに凄い優しかったしね
でも、やっぱ好きだとか言われると引いちゃうわけで
ちょっと警戒心を持ってたのは事実

でも、それも時間がたつにつれてとけていって
僕も高校卒業して大学生になったり姉ちゃんが社会人になったりして
僕もいつの間にか忘れてた。
姉ちゃんは就職しても実家住まい
僕も自宅から通える大学

彼女とは残念ながら大学入ってサークルの先輩が好きに成った
とかで別れた。
凄いショックでかかったけど姉ちゃんには黙ってた。
というか家族にもだまってた。

姉ちゃんも仕事が忙しいみたいで毎日遅くまで働いて帰ってくる
気になるのは、そろそろ年頃って事で決まった人が居ないのか
って心配する両親に対して「私結婚願望ないし」ってノラリクラリしてる所
お見合い写真とか頻繁に親戚とかが持ってくるんだけど
色々理由をつけて断ってるみたい

彼女と別れてから3ヶ月くらいしてから
母親が趣味で応募してるペア懸賞旅行が当たった。
当たったのは良かったけど両親とも仕事の都合が付かずに
「勿体無いからあんた達で行って来なさい」と母
「何でだよ・・今更姉弟で旅行もないだろ」
「でも勿体無いじゃない・・」
「叔母さんにでもあげればいいじゃん」
「叔母さん達はもうお年でしょ海外旅行は無理よ」
「何処なの?」
「グアム」
「グアム?!」
僕と姉は同時に声を上げた
正直グアムはちょっと憧れた。
「私グアム行きたいなぁ・・」
姉が目を輝かせて言う
「ほら、お姉ちゃんと一緒に行きなさいよ」
「そうだ、お姉ちゃんだけじゃ心配だ、お前も一緒に行きなさい」
結局そんな調子で押し切られた。
まあ、実際つい最近も海外旅行中に誘拐されて殺された人が居た事もあって
報道関係の両親にしてみれば気になるところだったとは思う

結局僕もグアムの誘惑に負けて小遣いも沢山出るのでいいかなと思った。

今思えば油断してたといえば油断してた・・・

姉は旅行が決まってからずっと楽しそうだった。
俺の部屋に来て旅行のパンフとかみながら鼻歌歌ってる
「水着も買わなくちゃwトオルちゃん見立ててねw」
「姉ちゃんの水着なんかどうでも良いよ・・・」
「ぶー・・・結構ナイスバディなのにな・・・」
「興味有りませんね」
「トオルちゃんが見立ててくれないなら凄いの買っちゃうぞ!」
「こーんなハイレグの奴買ってやる!」
「好きにしなよ、恥ずかしいのは姉ちゃんだけだし」
「ねーー一緒に買いにいこうよぉ」
腕を取ってまとわり付いてくる
「もー姉ちゃんいい年なんだからガキ臭い事すんなよなぁ」

とは言ったものの変な水着を着て一緒に歩かれるのは
なんかいやだったし、どの道色々買わないといけないので
一緒に買い物に行く事に
姉は、デートみたいに喜んでウキウキしてた。
終始鼻歌が止まらない、しかも何度も同じ曲をエンドレスする
「姉ちゃん浮かれすぎだろ危ないぞ」
「だって久しぶりなんだもんw」

グアムは最高だった。
天気も良くてホテルも凄い良い所
ただ、夫婦もの用の部屋なのでベットがWのが一つ・・・
「まあ、俺はそこのでっかいソファーで寝るし」
ベットを見ながら言う
「えー別に良いよ一緒でもw」
「俺は嫌なの!」
「ふん!こんな美人と寝ないなんてトオルちゃんはバカだね!」
「どこの世界に姉ちゃんと喜んで添い寝する弟が居るんだよ」
「もう良いから遊びに行こうぜ」

しかし海は綺麗だが連れが姉というのがどうも・・・
現地の子とか外人さんとか多いけど姉連れてては無理
姉は姉でビキニきて胸を押し付けるようにして歩き回る
「姉ちゃんそんなくっ付くと歩き難いよ」
「だって恥ずかしいんだもん・・・」
「なんで恥ずかしがりなのにそんなの選んだんだよ」
「だってぇ・・」

結局ビーチでは姉がくっ付いて離れないので一緒に遊ぶしかなく
そうなると大した事は出来なくて正直微妙
買い物いくのも言葉がわかるのは英語得意な姉だけなので
結局殆ど姉と一緒に居るしかなかった。
その間にも何回も姉はナンパされた。
現地人の兄ちゃんとか旅行できてた日本人とか
そ言う時は直ぐ僕の所に逃げてきて僕の腕を取る
「なんだ男つきか」
とか言われて去っていく
まあ、あんな事がなければ自慢の姉だけに
変な男が側によるのは気に食わないけど

明らかに姉が僕を彼氏みたいにしてるのは
ちょっと違和感が有る

最終日はホテルの生バンド付きディナー
ロマンチックな雰囲気だが目の前のドレスアップした人は彼女ではなく姉
この日のためになのか態々用意したドレス
「楽しかったね」
「まあね」
「じゃあ乾杯!」
ワイングラスで乾杯

料理も美味くて俺も姉もビールやらワインやら進んでいく
姉はココゾとばかりに仕事の愚痴とか色々話し出す。
自分の来年は就職なので興味が有るので聞く
「ねぇ、彼女はその後どうなの?」
「ん、ああ実は別れちゃったよ」
一瞬迷ったけど正直には話した。
「えっいつ?」
「もう結構たつよ」
「全然知らなかった」
「言って無いもん」
「ふーん・・どうして?」
「うん、あっちに好きな人出来たからってさ」
「そっか・・勿体無いなぁトオルちゃん以上の男なんてそんなに居ないのにね」
「まあ、それは人それぞれでしょ、俺はもう気にして無いし」
「ソレより姉ちゃんはいい加減いい人いないわけ?」

「うーん・・・色々声をかけてくる人は居るんだけどね・・・」
「やっぱり男の人ってなんか裏切られそうで怖いから・・仕事も面白いし・・」
「それにこういうのって親が心配するからって結婚してもしかたないじゃない?」
「まあね・・・自分のことだしな」
「うん」

「もう・・ずっと一人でも良いかなぁってw」
「ま、焦らなくても良いでしょその内見つかるって」
「だと良いけど・・どうしても比べちゃうから・・・」
「・・・・・・・・・・」

その後も暫く飲んで2人で部屋に帰る頃には
すっかり姉は酔いが回ってフラフラしていた。
「もう、姉ちゃん弱いくせになんでそんなに飲むんだよ」
「弱くないよぉ、でもちょっと飲みすぎちゃったかな」
「ほらしっかり立つ!」
「ベットまで運んでよw」
「姉ちゃん酒飲むと質悪いよな」
仕方なくお姫様抱っこで運ぶ・・・俺も甘いと思うけど何となく断れない
っていうか胸元が開いたドレスでちょっとドキドキしてしまった。
「甘えられる人が居る時だけだよ・・w」
「彼氏に甘えろよ・・」
「彼氏なんかいらない」

姉をWベットにおろす。
「最後の日くらい一緒に寝ちゃいなさいよ」
その日までソファーで寝てた。
「姉ちゃん・・俺達はダメなんだよ」
「・・・・・・・」
そういうと姉ちゃんは無言で布団を被ってしまった。

(やれやれ・・)
内心そう思って自分もソファーに移動して横になる

どれだけ時間がたったのだろうか
ゴソゴソしててなんか股間が暖かい
(ヤバイ!漏らした?!)
と思って目を開ける

「姉ちゃん!!何やってんだ!!」
そこにはドレスのままで俺の股間に腰を下ろしてる姉
「ごめんね・・・・お姉ちゃんもう我慢できない・・・」
「何言ってんだ!!くっ・・・」
引き離そうと思ったけど覚醒と同時に股間に凄い快感がはしる
姉弟だからなのかわからないけど異様に気持ちがいい・・・
姉が名器なのか相性が良いのか、あるいはその両方なのか

とにかく今までに経験したことが無いくらい気持ちがいいのだ
姉は既に挿入してから随分長いこと腰を振ってたらしく
「ごめんね・・ごめんね!!あああっ」
と声を上げたかと思うとビクビクと震えてもたれかかってきた。
姉はイッたようだが僕の方はまだだった。

「姉ちゃん・・・こんな事・・・なんで・・」
「好きなの・・我慢できない・・他の人じゃ嫌なの・・・」
そういう間も姉の膣はギュウギュウっと動いてくる
「もう、トオルちゃんが他の人好きでもいいの・・お姉ちゃんずっとひとりでもいいの・・」
「抱いて欲しいの・・私トオルちゃんに愛して欲しいの・・」

もうやけくそだった。
何より気持ちよすぎてこのままでは収まりが付かないと思った。
ガンガン一心不乱に腰を振り姉をしたから突き上げた。
姉はもう半狂乱
一回イッた後も後ろから横からとゴムつけるのも忘れてやりまくった。
「ごめんなさい・・もうゆるしえ・・・おかしくなる・・・」
「何言ってんだ!姉ちゃんが悪いんだぞ!!」
「ああうう気持ち・・・よ、良すぎる・・あああ」

「ああ好き!好き!!大好きなの!!」
姉が此方を向き直ってキスしてくる
夢中で舌を絡める此方の唾液を吸い取るように吸い付いてくる
姉がこんなにエロイとは思いもよらなかったし
自分もこんなに我を忘れてHをした事は無かった。

結局そのまま3回4回とやってしまった。
朝になってすごい後悔したけど
もう姉はすっかりその気になってた。
結局姉に求められるままに朝からまたやってしまう
僕もあの快感に完全にはまってしまった。

今後どうなるのか全く考えてない・・・
でもお互いの体が如何しても求めてしまう・・
未だに姉を女性として好きかといわれるとわからないが
姉とのSEXには完全にはまってる・・
姉の体をみるともうムラムラしてしまうようになった。
逆に姉は精神的に落ち着いてきてて
僕とSEXで繋がってる事で安心するみたい
僕に彼女が出来ても良いとまでいう
「貴方の幸せまで縛らないから」とか言ってる
姉は多分よそうもつかないくらいに
彼氏の裏切りで傷ついていたのかもしれない

ソレに対して僕がやった何気ない事が何かのスイッチを入れたのか
今日も両親の帰りは遅い
帰らなきゃ良いのに僕も定時に家に帰る・・・
そして姉がドアをノックして今日も僕は姉を抱いてしまう

終わり


純愛・恋愛 | 【2018-01-28(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

姉に惚れられてしまったんだが

姉に惚れられてしまった。

大好きだった彼氏に浮気された上に、相手の女に彼氏を寝取られた姉
姉は仲間由紀恵似の美人で今時珍しくクソ真面目で一途な感じ
自慢の姉なだけに可愛そうで、弟としてちょっとした悪戯心とサプライズの気持ちで
慰めるパーティーをしたんだよね

姉が居ない間に俺の部屋を掃除して飾り付けして
ケーキを買ってきてさプレゼントも用意したりして
変な気持ちは一切無いの本当、照れ隠しというかね
振られた姉を茶化してすこし元気をつけて欲しかったからさ

初恋の相手は姉だったけどソレは小学生低学年の時の話しだし
女性として性的に意識した事は一切無い
実際下着姿とかで歩かれると微妙な感じさえするしね

学校から帰ってきて部屋に引きこもろうとする姉を呼び止める
最近は落ち込んでて部屋で一日中引きこもって思い出し泣きしたり
そのくせ学校にはちゃんと行くから流石真面目だと思う

「なに?」
どんよりした顔の姉を強引に部屋に連れていき
中に入れる
「トオルちゃん・・これ・・・」
飾り付けられた部屋と中央のケーキ(姉頑張れの文字)をみて泣き始める姉
「何時までもないてんなよ!美人なんだからその内男なんて直ぐできるよ!」

「ええええんありがとうトオルちゃん!」
抱きついてきて号泣する姉
正直軽いのりだったからマジ泣きで感動されてビックリした。
しばらく抱きついたまま泣き続ける姉を抱きかかえる形で座って慰めること1時間位
「そういえばトオルちゃんは昔から私が怒られたりして泣いてるとずっと側にいてくれたね・・」
と思い出話にシフト

自分でも意識はしてなかったけど、そういえばそうかなと思う
まあ、お姉ちゃん子では有ったと思う、年は5つ近く離れてるしね
優しい姉で喧嘩したことも無いし、姉は何でも自分が我慢して僕にくれるような人だから
おやつのドーナッツとかでも自分は一口食べて残りをもう全部食べて物足りなさそうにしてる俺にくれたりとか
正月のお年玉が意外に少なくて思ってたゲームが買えなかったときも
自分のを少しくれたっけな

姉ちゃんが始めて彼氏を家に連れてきた時は本当失恋した気持ちだったと思う
まだガキだったけど盗られた!って凄い悔しかった。

まあ、こうやって書くと姉ラブみたいだけど
別にそれは姉弟としての感情だった。

「私トオルちゃんみたいな彼氏がよかったなぁ・・」
だから散々泣いた後にケーキ食べつつこんな事言われた時は笑ってた。
ところがどうも姉は本気でそう思い始めてたみたい

その翌日から姉の攻勢が徐々に始まる
まず、メールの頻度が増えた。
今までは帰りにプリン買ってきてとかのやり取りはあったけど
凄い他愛も無いメールがバンバン来るようになった。

家に居ると俺の部屋に来てTVみたり
昔よく遊んだみたいにベタベタとスキンシップが増えた。
なんか急に大人っぽかった姉が小学生みたいな甘え方をするようになった。
「トオルちゃんっていつの間にかこんなに大きくなったんだねぇ」
とか言い出してよっかかってきて
子供がお父さんの胡坐の上に座るような感じできて
俺の手を回して俺が抱っこするような感じでTVみたり

「なんだよ、うっとおしなぁ」
とか言うとスネる・・・まあ可愛いといえば可愛いんだけど
姉の変わりようにちょっと如何したのかなと思ってた。

んで、イヨイヨ変だなと思わざる得ない事が起こった。
一応俺も彼女居るんだけど
休日約束して出かけようとしたら「私も一緒にいく!」とか言い出した。
「え、何処の世界に姉同伴で彼女とデートする奴が居るんだよ・・・・」
とドン引きしてると「やだ!ヤダ!一緒に良く!トオルちゃんの彼女とあそぶ!」と子供みたいに駄々っ子
俺(´д`;)で(お前大学生だろ・・・)
ソレを見た母が心配して
「お姉ちゃんあんな事あったばかりだから、不安定で寂しいのよ気分転換に連れてってあげなさい」
とか言い出すの思わず自然に「どんだけー」って言っちゃった。

つーことで仕方ないから彼女にメールして急遽、買い物⇒カラオケ⇒ラブホ行きが
買い物⇒カラオケに変更俺(д)
前々から俺の姉ちゃんに興味深々だった彼女がノリノリだったのが救い
なんつーか会わせたくないのよ、凄い恥ずかしいの彼女を姉に紹介するのって
また、結構嫌がる子も多いんだよね意外と彼氏の姉ってさ

「始めましてトオルちゃんの姉の由紀恵です!」
なんかやたらテンションが高い姉、俺からすると(アンタ誰状態)
俺の男友達とかから「姉ちゃん仲間似の美人」って聞いてたから
「どんな人が来るのかな」とちょっと緊張してた彼女もホッとしたのか
直ぐに意気投合
女2人に彼方此方引っ張りまわされて大変だった。
一応「彼氏に二股かけられてふられたから色々変だから察してあげて」ってメールしておいたのが効いたのかも知れない
彼女が姉ちゃんに凄い優しいのw
いい子だわいw俺の目に狂いはなかった。
と2人のほほえましい姿を見てて和んでた。

んで、あんまりにも仲よさそうに洋服とか選んでたからなのか
店員が「仲が良いですねwお姉さんですか?」とか言い出す。
彼女は姉と姉妹扱いされた事が嬉しいらしいくて
「えーそうみえますか?嬉しいなぁw」とか言い出す。
姉「ふふふwやっぱりトオルちゃんの女の子の趣味って私系列かなぁw」
「おいおい!変な誤解を生みそうな発言はやめてくれよ」

マジソレって彼女的にどうなんだよと思って彼女のほうをみると
「あーやっぱりトオル君の初恋ってお姉さんなんだw」
「お姉さん美人だもんねぇw」
「やだぁw彼女ちゃんそんなことないよぉw」
と満更でもない姉・・(だから誰だよそのキャラ・・)

確かに、彼女も黒髪ストレートだけどよ・・・別に彼女選ぶ時意識はしてない
実際一つ前の彼女はちょっと茶髪だったし・・・天パだったし・・直ぐ別れたけど・・

「そっかー彼女ちゃん確かに良く見ると私に似てるかもねぇ・・w」
とマジマジと彼女を見る姉
「じゃあ本当の姉妹になっちゃおうか?W」
「あーそれうれしいかもw」
と一人っ子の彼女もノリノリ
「妹よ!」
「お姉さま!」
なんか2人とも悪乗りして両手広げて今にも抱きつこうとするような動き
「ソレはなんか種類が違うぞ!」

「やだートオルちゃん突っ込み上手い~w」
「あのな~」

んでその後のカラオケも彼女と姉が楽しげに
ガラガラ蛇(古い・・)とか仮面ライダーのテーマ(どんだけー)歌いだして
2人だけで盛り上がってんの
姉はともかくとして彼女がなんでガラガラヘビとかましてや仮面ライダーの初代のテーマが
歌えるのか謎だったけど・・・・

彼女を送って2人で家にかえる頃になると
姉の声はすっかりガラガラ声になっててさ
適当にカルピスサワーとか飲んでた姉はほろ酔いで
「はははwワダジノコエガガラガラヘビw」とかずっと一人で
ツボに入って繰り返して笑ってんの

「姉ちゃん調子に乗って飲みすぎ!うかつだぞ!」
「ははwウカズだっでwガンダムかお前はw」
「ソレをいうならアムロだろ、大体なんで姉ちゃんがガンダムのネタ知ってんだよ」
「あだじジャアよりガイ君がずき」
「きいてねーよそんなこと、だいたいジャアってだれよ?炊飯器の事?」
どうやら隠れガンダムファンだったようで姉の意外な一面を知る
それからずっと家に帰るまでガンダムの話
まあ、俺も結構解るんだけどね・・姉の方がディープだった。

大変だったけどこんな風に無邪気にはしゃいでる姉を見たのは
久しぶりで
ちょっとは気分転換になってよかったのかなと思ってた。

んで、家に帰ると玄関先でぐでーんってなって動かないの
「おい、こら!こんな所で寝ちゃダメだろ!」
「うーんぬぐうううう~」
もうなんかうなってるような声
「なに言ってるかわかんねーよ」
「ぬぐのぉおお!」
「お母さ~ん」
急に母親を呼び始める姉
しかし父と母はまだ帰ってきてない、2人とも報道関係で夜遅くまで仕事している
「母ちゃんたちまだ帰ってないよほらブーツ脱いで」
「うー」
「もう・・めんどうくさいなぁ・・」
とりあえずブーツを脱がす。
その間にも姉はウトウトしだしす。
「ほらいい加減着替えないとシワになるぞ・・・」
「お風呂は?!」
「やだ!」
凄い子供みたいに拒否
「ほらおきて自分の部屋に行って寝ろよ・・」
「やだ!」
「じゃあどうすんだよ・・・」
「だっこ!」
「えー」
「だっこ!」

仕方なくおぶって二回に運ぶ結構身長有るので重い
するとクビを閉めるみたいにギュウギュウ抱きついて
「う~んむにゃむにゃ」
首筋あたりに頬ずりしてくる
「ほら!部屋についたぞ!服くらい後は自分で脱げ!」
ベットにほおリこむ
「きゃっ!も~ブツブツ・・・」
なんか文句言ってるけどほっとく
文句も言いつつもやっぱり寝苦しいのか服を脱ぎ始める
ソレを見て慌てて出て行こうとすると
「うー!」
服の袖を引っつかまれる
「なんだよ!」
「いっしょ!」
「はあ?」
「いっしょ!」
「わけわかんねーこというな!」
「やだ!」
「どうしたんだよもー・・」
ベットの脇に座ると急に抱きついてきて胸元に潜り込むように
顔をこすり付けてくる
「グスっ・・」
「姉ちゃん・・ないてんのかよ・・・」
子供みたいに駄々っ子ばかりかと思えば急に泣き出す。
こんな姉じゃなかっただけに本当にビックリする

本当に好きだったんだなぁ彼氏の事・・
そう思って可愛そうになって背中をポンポンとしてやる
「な・・寝るまで一緒に居てやるからもう泣くな・・」
「・・・・・・」
「一緒がいい・・・」
「えっ・・姉弟でもそれはちょっと不味いよ・・・」
「やだ・・」
「じゃあ寝るまでだぞ」
「うん・・・」

2人でベットに入る
「腕枕して・・」
姉にねだられて腕枕をする
「やっぱりトオルちゃんみたいな彼氏がよかった・・・」
「すぐいい人見つかるって・・」
「・・・・・私は・トオルちゃんがいいな・・・」
「ばか・・」
姉はその後グリグリ抱きついてきてそのまま寝てしまった。
僕もなんか疲れててそのまま寝てしまった。

翌朝パッと目が覚めて焦ったけど既にベットには姉は居なくて
キッチンで朝シャンのあと朝食食ってた。
「おはよーw」
やたら明るい姉
「おはよう・・・」

メシの間中姉が僕の事を見てる気がして姉のほうを見れない
その間も姉はなぜかやたらと俺に話しかけてくる
「ねえ、今日は晴れるかなぁ」とか
「今日は何曜日だっけ」とか
部屋に戻った後も僕の部屋にやってきて勉強してる僕の後ろで
漫画とかを読み始める
「ねぇ~トオルちゃん~」
「なに?」
「昨日は一緒に寝ちゃったね~」
「そうね」
「朝起きたら隣でトオルちゃん寝てるんだもんビックリしちゃった☆」
「俺も姉ちゃんがあんなに酒癖悪いとは思わなかったよ」
姉のほうを見ないで言う
「私も初めてだよあんなに酔っ払ったのw」
「そう?」
「うん・・・」

「・・・・・・・・・・・・・・」

ちょっとした沈黙

「やっぱりトオルちゃんが一緒だったからかなぁ・・」
「彼氏とだって飲む事はあったでしょ」
「彼氏の前じゃ飲んだ事無いよ・・・」
「ふ~ん・・・」
「本当に好きだったのかな・・今じゃソレもわかんないよ・・・」
「・・・・・・」
「・・まあそう思えるって事は吹っ切れたって事でしょ?」
「・・・・そうかもね・・・うん・・そうかも」

「ねえ・・・・」
「なに?・・・っていうか今日はやたら絡むね」
「あのね、トオルちゃん今の彼女とはHした?」
「!!・・・なに言ってんの急に!」
「別にそんなに驚かなくても良いじゃん!」

他の家の姉弟の事は知らないがうちの姉はそういう話は昔から苦手というか
恥ずかしがるので一切したことが無い
その姉が急にHとか言い出すのでビックリして思わず振り向いた。
姉は顔を真っ赤にしながらコッチを見ていた。

「ち、ちょっと姉としてきになっただけよ!」
「いや、そんなん姉弟で話するこっちゃないだろ・・・」
その時姉の携帯がなる
しかし姉はぱっと携帯をみただけで今それど頃じゃないというかんじで
ピッっと電源をきって側にほおった。
「友達からじゃないの?」
「うん・・でも今はいいの」
「・・・・ねえ・・トオルちゃんの初恋ってやっぱりお姉ちゃんだったの?」
「・・・・・・なんでそんな話を急に?」
「いいじゃんそのくらいの事教えてよ!」
その位と言った割には姉の目はやたら真剣だった。

「・・・・・・もう小学生の頃だよ・・・ガキの頃はよく有るだろそういう事」
「本当?トオルちゃんの初恋って本当に私?」
「・・・だから小学校の時だってば!」
「そうなんだ・・じゃあやっぱり今の彼女さんが私に似てるのってそういう事なんだ・・」
一人で結論付けて突っ走る姉
「ちょ!そういう事は関係ないよ、偶々だろそれ---」
「ねえ、トオルちゃん」
(こいつ聞いてねぇ・・)
「なんだよ・・」

「お姉ちゃんと付き合いたいとか思う?」
「はあ?!!」
思わず階下の両親にも聞こえそうな勢いで声をあげてしまった。

「なにいってんだよ・・」思わず小声になる
「馬鹿言うな」
「バカじゃないもん・・おねえちゃんは真剣だもん・・・」
「今彼氏にふられて姉ちゃんショックでちょっとまいってんだよ、だからそんな事考えるんだ」
「違うもん!もうあの人の事はどうでもいいもん!」
「違う事あるかよ実際ここ最近姉ちゃん可笑しいじゃん・・弟のデートについてきたりさ」
「酔っ払うし・・」
「・・・・・・・・・・」

「トオルちゃんが悪いんだよ!」
「何で俺が悪いんだよ!」
「だってトオルちゃんが慰めてくれてお姉ちゃん凄い嬉しかったんだもん!」
「トオルちゃん凄い優しいんだもん!今まで会った男の人たちの中で一番優しいんだもん!」
「姉弟でも関係ないもん!私トオルちゃんがいいもん!」
そういうと姉が抱きついてきた。
余りの騒動にしたから両親が
「おーい何喧嘩してんだうるさいぞ」と言ってくる
どうやら騒いでるとは解っても会話の内容はわかってない様だ

「他の男の人はもう信じられない・・・トオルちゃんは浮気なんかしないでしょ?」
「確かに俺は浮気はしないけどソレとコレとは話が違うだろ」
「違わない!だって私トオルちゃんの事が好きでスキで仕方ないんだもん・・・・」
「もう、姉ちゃん落ち着けよ・・・」

「俺達は姉弟だぞ・・そういう関係にはなれないんだよ・・」
「ヤダ!」
「ヤダって・・・だって姉弟だぞ・・寂しい時は一緒に居てやるし幾らでも遊んでやるから」
「ヤダ!」

このとき思ったのは姉は付き合う男相手だとこんな風なのかなという事だった。
まるで子供みたいに駄々っ子で甘えん坊
日ごろの姉からは全く想像できない
「ねえ・・・トオルちゃん・・・お姉ちゃんのこと嫌い?」
「嫌いなわけ無いじゃん・・・」
「じゃあすき?」
「だからスキとか嫌いとかさ・・子供じゃないんだからさ・・」

「私トオルちゃんに嫌われたら・・もう一生一人だよ・・・・」
「何バカなことを言ってんだよ・・・」
ほとほと困り果ててしまった。
日ごろ我侭を言う人じゃない人の突然の我侭と言うのはどうして良いのか解らない
「大体、俺と姉ちゃんが付き合いだしたら、今の彼女はどうなんだよ・・それって結果的には俺だって浮気したことになるじゃん・・・」
「それは・・・・」
初めてうろたえる姉をみてここだと思った。

姉を諭す糸口が見つかったと思った僕はそこに論点を絞る事にする
「アイツいい子だっただろ?あの子を姉ちゃんと同じ目にあわせていいの?」
「俺を姉ちゃんを裏切ったような男にするの?」
「・・・・・ソレはヤダ・・・・・」
「だろ?だからもうその話は無しね、姉ちゃんもその内いい人が出てくれば直ぐにそんな事忘れるよ、俺もこの話は忘れるからね・・・」

「・・・・・・・・・・」
そういうとまた僕は勉強に取り掛かる
姉は随分と長いことベットに座ったまま此方を見てたんじゃないかと思う

「わかった・・・」
長いこと黙ってた姉が口を開く
「トオルちゃんが彼女が居る間は私も我慢する・・・」
「でも、もし彼女と別れたら私と付き合ってね」
(´д)コ、コイツワカッテネェ・・・

ただ、逆に言うと俺と彼女が別れない限りソレは無いわけだし
その内姉も正気に戻るだろうと思ってたのでつい生返事で
「ああ、そうだね」と言ってしまった。

このとき僕は甘く見てた。
姉の強情さと一途さを・・・・・

反響しだいで続くかもね


純愛・恋愛 | 【2018-01-28(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「みゆ」

硬い硬いそれを、
夢中で貪っていた。

その人が紡ぐ液体は全て飲み込んで、
なのに、
わたしの唾液は、
口の端からだらしなくこぼしながら。

その人の太腿が時々引きつったように動き、
ふと見上げると、仰け反った首筋が目に入る。

そして、荒い息に混じる、隠し切れない声。

すごくどきどきして、
体の真ん中が火照ってくるのが分かって、
多分その時、
わたしの唇や舌は、性感帯になっている。

このまま口の中で達して欲しいと、
わたしは心から思うのに、
いつも頭を抑えられて、その行為は中断させられる。

「もう挿れたくなってきたでしょ?」

ずるい。

我慢できなくなったのは、
絶対にわたしじゃないのに、
そうやって、わたしのせいにするんだ。

でも、わたしは笑って答える。

「うん、挿れて」

そう答えれば、
その人が嬉しそうにするのを知っているから。

ゆっくりその人を倒して、わたしが跨る。

わたしが嫌いな、その人の硬い腹筋を両手で押さえつけ、
わたしが腰を動かす。

上に乗るのは苦手なんだけど、
さっき最後までさせてくれなかった復讐のつもりで、
一生懸命、でも、多分相当ぎこちなく動いた。

わたしの中が何度も満たされる。
求めつつ、弾く感覚。

背骨は甘く疼くのに、
頭はすっきりと冴えてくる。

多分、跨るときに特有の快感。

気付くとわたしは、
背中に汗が滲むほどにそれに没頭していた。

ちょっと苦しそうに喘ぐその人の顔を見て、
わたしは体を動かすのを辞めないまま、
その人の頬に自分の手を重ねた。

そうしたら、
その人は、目を閉じたまま、優しい顔をした。

一瞬。

そして、名前を呼んだ。



その人の、前の彼女の。



心臓がひとつ大きく動いて、
わたしの体は、だんだんに動かなくなった。

それでもその人の胸の上に倒れて、
繋がったまま首に手を回した。

その人は、自分が呼んだ名前に気付いてなかったみたいだった。
それくらい、その人には馴染んでいる名前なんだと思った。



そのままひっくり返されて、
何度も何度も奥まで突かれた。


いつもより声が出た。
止まらなかった。

いつもは言えないような言葉も言えた。



気持ちいい。
すごい。
大好き。
もっとして。

急がないで。
いまは、ゆっくり。

おねがい。
いっしょに。


最後は、いっしょに。




かっこつかない、わたしの叫び。

もうどんなにイっても冴えることのない頭は、
わたしがひとりで冷ますしかない。

聞かなかったことにするから、

わたしを愛してとも、
昔を忘れてとも言わないから、

いつか、そのきれいな名前の女の子との思い出を、
わたしに話して聞かせてね。



純愛・恋愛 | 【2018-01-28(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

教え子の口で…。


転職する前の話を書かせて頂きます。

当時、その辺に普通にあるような地元密着型の塾で講師をやっていた(22歳)のですが、ひょんなことから高校2年生の子から告白を受け、いけないと思いつつもギャル系のエロい雰囲気・体型(Dカップ)に惹かれてしまい付き合うことにしました。

制服姿のギャルと二人で歩いているのは何か後ろめたい気持ちを持ちつつも、ブラが透けているシャツや今にも見えそうな位短いスカートに目がいっては、「一応彼女な訳だし…」と、生唾を飲み込む思いでした、、

そして、付き合って2ヶ月位した金曜の22時頃に地元カラオケに行った時も彼女は制服でした。本来なら時間的に止められてもおかしくないところなんですが、個人経営のマイナーなそのお店は適当で、何事もなく朝までのフリータイムで入れました。

最初の数時間はお互い普通に歌っていたのですが、徐々にネタ切れになり、気付けばソファーで抱き合ってキスをし始めてました。

照明をかなり暗くしていたこともあってか、キスを何度かしてる間に徐々に制服姿に興奮してきている自分がおり、キスをしながらシャツの上から胸を揉み…脚を触り…スカートの中に手を入れていくと、予想外に彼女は自ら足をゆっくり開きました。

17にしてすでにそれなりの経験してきてるな…と思いながらも、パンツの上から上下に触ると、「ンッ…」と声にならない声を出すようになり、しばらくその状態で攻めてました。

そして、うっすら濡れてきた頃にパンツの中に手をいれると、彼女はすでにヌルヌルの状態になっており、自然と興奮が高まりました、、

店員やお客さんがたまに通りがかる度に多少ドキドキしながらも、手を休めることなく動かし続け、彼女の息使いは徐々に荒くなり、最初はハァハァ…息を殺していたものの、徐々に「アッ…アッ…」と声を出すようになり、その小さかった声が「アッ…やばい…エロいよ…」とはっきり聞き取れる位の大きさになり、気付けば「あ、イッちゃう…イッちゃう…」と連呼しながらイッてしまいました。

「イッちゃったじゃんか…」と少しふくれた感じになってる姿にかわいさを覚えていると、彼女は徐に僕のジーパンの上に手を置いて上下に擦り始めました、、

急にエロい行動に出た彼女に少し驚きつつも、確実に気持ちよくなっている自分もいて、「生殺し状態だな…」と本音を漏らすと、チャックを降ろしながら「ベルト邪魔だから外して」と言ってきました。

僕は「まさかココで脱ぐのか…」と思いながらも、手はしっかりベルトを外しており、ボタンも自ら外していました。

すると、彼女は高校生とは思えない慣れた手つきでトランクスの中から僕の半勃ちになったものを取り出し、ゆっくり手コキを始めました、、

カラオケで生徒に手コキをされているということに背徳感を抱きつつ、通りがかる店員・お客さんに見られたらやばいなと思いつつも、その状況に興奮している自分も確実にいて、扱かれる程に「もっと激しくして欲しい…」「あわよくば口に咥えて欲しい…」と思うようになっていました…。

しかし、彼女はゆっくりしたリズムで手コキを黙々と続け、スピードを速めてくる様子もなかったので、「ちょっと口でしてもらえる?」と促すと、「うん、いいよ」と戸惑うことなく顔を股間に近づけ、カリを舌でペロペロ舐め始めました。

軽く舐められているだけだというのに、状況がそうさせているのかやたら気持ちよく、我慢汁がどんどん出てきてしまう感じでした、、

すると、それに反応するかのように彼女は片手で手コキをしながら、口でカリを咥え、微妙に上下に動かすようになり、「コイツ、17歳にしてもうイカせるコツを掴んでいるな…」と感心する一方で、徐々に「周囲に気づかれる前に、口に出してしまいたい…」と思うようになっていきました。

とはいっても、たまに店員が通りがかる状況下で上下に激しく動くのはリスクを伴い、
それを知ってか知らずか、彼女の手コキや口の上下運動は非常にゆっくりしたものでした、、

興奮が高まっている状況とはいえ、「コレではイケないな…」と思い、「激しくしてもらっていい?」と堪らずリクエストをすると、一旦口を離して「してあげたいんだけどさ…店員にバレたらやばいよね?(笑)」と最もな返しを受けたのですが、もはや完全に勃っていて、理性≦性欲になっていた僕は「店員が来そうになったらすぐ離すから大丈夫だよ」と実際大して大丈夫でもない返答をすると、「バレたら先生のせいだからね(笑)」とかわいい感じで言うと、再び片手で手コキをしながら口に咥えました。

しかし、激しくしてくれるかと思いきや、彼女の動きはさっきより少し速い位で、気持ちは良いものの、イケる感じではありませんでした、、

あまり長い間やってたらいずれ店員に気付かれてしまうと思った僕は、「この際手コキメインでもいいからイキたい…」と思い、「手を速くしてもらっていい?」と言うと、明らかにさっきまでとは違うスピードで扱かれるようになり、それと同時に気持ちよさが高まってきました、、

しばらく手コキで扱かれ続け、イケそうな感じがしてきた頃、「コレで口の上下運動がもう少し激しくなればイケるのに…」と感じてた僕は、気付けば自然と彼女の頭を両手で軽く掴んで、自分の気持ち良いリズムになるように上下に顔を動かし始めていました、、

すると、徐々に徐々にイク高揚感を感じるようになり、「あ、そろそろイキそう…」と思ったところからは、彼女の顔をやや激しく上下に動かし、フィニッシュは気持ちよさに任せてイッてしまいました、、

イッた後も最後の一滴が絞り出るまで何度か上下に動かしてしまい、やや自分本位なイキ方をしてしまったことに罪悪感を覚えていると、彼女はケロっとした表情でティッシュに吐き出し、「気持ち良かった?(笑)」と笑顔で言ってきました。

僕が「凄く気持ち良かったけど、最後苦しくなかった?(苦笑)」と返すと、「ううん、イッてくれたから嬉しい(笑)」と外見とは裏腹な言葉にかわいさを覚えつつ、ホッとしました。

この出来事があってからというものの、それまでは(教え子という立場上)抑えていた性欲が爆発してしまい、彼女が高校を卒業するまでの間、塾では生徒、週末は彼女として出なくなるまでエッチ…という日々を送っていました。

その当時は彼女を若いと思っていましたが、今思うと自分も若い…浅はかな奴だったなと思います、、



先生・生徒・禁断 | 【2018-01-28(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

思ひ出ぽろぽろみぴょこぴょこ

私の通っていた高校は,当時非常に規則が厳しく,かなり

徹底して監理されていました。もっともそうでなかったら,おお

らか過ぎてデタラメな学校になっていたかもしれません。修学

旅行にしても,自由な時間というものは全く無く,予定表の通り

に行動するだけです。どちらかというと,予定をきっちりこなす

ことに主眼が置かれている様に感じるほどで,それは軍隊を

思い起こすに充分なものがあります。

 そんな感じで,私などはかなり辟易してもいたのですが,この

青島の夜は,同行していた校長の鶴の一声で,数時間,勝手に

行動してよろしい,ということになったのです。

 さあもう大変です。皆一斉にホテルから飛び出しました。この

時の光景を漫画にしたら,皆の頭の上に「わーい!」と書く所で

す。

 ホテルの目の前は海ですから,それぞれ磯場や砂浜に散って

行きました。私のクラスの男子数名は全裸になって泳いでいまし

た。話は一寸それますが,何故,若い男女は水に濡れたがるの

でしょうか。波打ち際をちゃぽちゃぽ歩くのは気持ちいいでしょう

が,だんだんいけいけになって深い方に入っていって,突然の波

をかぶってパンツまでぐしょぐしょにしてしまう人がよくいますが,

あんなのは考えなくても予測出来ることでしょう。特に女の子に多

いと思います。あれは何なのでしょう。ぎりぎりの線に自分を置き

たいのでしょうか。そしてそのぎりぎりの線が崩壊する所に快感が

あるのでしょうか。それともただ,海に帰りたいという本能なので

しょうか。

 話を元に戻します。楽しい時間は早く過ぎるのが世の習いで,そ

ろそろホテルに戻らねばなりません。私はこの時,学級委員なので

クラスメートに「おーい,そろそろ帰るぞー」などと言って回りました。

役回りとしてこんな無粋な役はありません。私だってまだ十六歳な

のですから,眉を開いてはしゃぎたい気持ちも無いことは無かった

のです。ま,そういうキャラクターではありませんでしたけど。

 皆がだいたい帰り始めたのを見届けて,私もホテルに向かいまし

た。砂浜からホテルにまっすぐ戻るには,目の高さほどの土手を登

らなければなりません。男なら訳も無い高さで,容易に登れます。そ

の土手の上を歩いていると,隣のクラスの女の子が砂浜を走って来

て,一寸高い土手を目の前にしてどうしようか考えているのです。こ

の時私は,今考えても不思議なほど,自然に,反射的に右手を差し

出していたのです。

 そんなの当たり前じゃないかと言われるでしょうが,行為自体はす

こぶる当たり前にしても,その行為に移るまでの自分の意識に,一点

の邪心も無かったことに自分で驚いているのです。更につまらないこと

を言えば,私がいたクラスは特殊なクラスで,他のクラスと多少の軋轢

もあったのです。普通だったらこんなことをする勇気は私にはありませ

ん。

 私が反射的に差し出した手を,彼女も何の躊躇も無く握り返して来ま

した。そして引っ張り上げて,言葉も交わさず,彼女はホテルに走って

行きました。私はしばらくそこに佇んでいました。

 青島の夜の海辺。ロケーションは最高です。関係の無い男女というの

もいいじゃないですか。淡い青春の思い出,ですかね。

 えっ?そんな話を読みに来たんじゃないって?困りましたね。それでは

この続きは少し元の調子に戻しましょう。紙面を改めることに致します。

 因みにこの時私が引っ張り上げた女の子は,ぽちゃぽちゃとした大変

かわいい女の子でした。前からかわいいコがいるなあ,とは思っていた

のです。名前も知らないのですけど。彼女の様な美女でなかったら,今回

の話は無かったかもしれません。あらら,言っちゃった。

                               続く


純愛・恋愛 | 【2018-01-28(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

美しい話 ~秋の夜長に~

携帯の写メって反則だなぁ。随分昔に二度ほど騙されたよ。
何年か前は、ほとんど毎日誰かとSEXしていた。とにかく、やらないと気がすまない日々だった。
でも、毎日毎日色んな女をとっかえひっかえしてると、どうしても歯抜けになる日が出てきて、
そういう日は普通、風俗で我慢していた。
そんなある日の週末、プチ旅行に出かけることになったが、女の都合がつかない!
一番従順な女も、本命の彼氏と用事があるのか都合がつかないという。
風俗嬢をリゾートに呼ぶのもちょっとなぁ・・・・と思って、☆ビーチとかいう出会いサイトを使って
みることにした。援助で募集して、写メが一番かわいい奴にしようなどと言う今考えたら
間抜けなことを考えながら・・・

基本年上好きな俺には、若い子にはいまいち興味が持てなかったんだが、
ああいうので援助とかしてる子って皆若いんだよね。仕方ないので、(ギャル風はキライ)
一番地味で写メがかわいかった子に、週末落ち合って2泊3日の宿泊を提案した。
実際に会うまでは意外と妄想が膨らむんだよね。その日の晩も、女を呼び出してHしながら
その女の子の事を想像して、ほくそ笑んで居たりした。(バカだよな、その女の方が千倍良いのに・・)

その週末、待ち合わせ場所までドライブしながら到着してみると、どう見ても写メの女は居ない。
俺は特徴のある車に乗ってたから、とりあえず向こうから来るのを待つか、と思っていたら
ミスドの前に立っていた、牛乳瓶の底みたいな眼鏡をかけた、博士みたいな女がこっちにやってきている・・・

「うわぁ・・・はずれ・・・・」と思いながら眺めていたら、挨拶と同時に車に乗り込んできやがった。
「写メと随分イメージが違うね。」『裸眼で撮ったんですよ』等といっているが、
「裸眼じゃねーよ。何でてめーの携帯ではニキビがうつらねんだよ」等と突っ込みつつ、
もうここまで着たら、毒を食らわば皿までだと思いながらホテルに向かった。

合間でも、かなり痛い行動があったがその辺を端折るが、
ホテルに着いたら現金なもので、とりあえずやっちゃおうか、と思い、服を脱がせた。

変に小さい乳輪に、少し陥没気味のでかい乳首がついている以外、体は意外と綺麗だった。
あそこもまっピンクなので、妙に興奮してきたが、攻めて逝かせながら、挿入しようとするたびに
博士の顔を見ると萎えてしまう・・・・3回くらい挿入し損ねて、腹が立って来たので、
ランドリー用の袋を探してきて女の顔にかぶせてみた。半切れ気味に女は怒っているが、
無視してそのまま挿入。女を物扱いしていることに興奮して、今度はギンギンにw

あそこの具合も、なんかきついというより纏わりついてくり感じでGood!
ブスのあそこに俺のチンコが飲み込まれていくことに興奮して、テンションが益々上がってきた。
「なぁ、お前アナルSEXしたことある?」『ないです、何でですか(怒』
「中に出して事故ったら面倒くさいだろ。俺できたら中で出したいんだけど。」
『無理です(マジ怒、ちゃんと外で出してください』「うるさいなぁ、お前。良いから試してみろよ」

無理にアナルに入れようとしたが、女が絶叫し始めたので、断念。
仕方ないので、外に出そうかと思っていたが、絶叫に煽られてむかついたので、中だし決行。
女がマジ切れして、食って掛かってきたが、「うるせーな。風呂で自分で洗って来いよ面倒臭い」
の一言で終了。(本当はネオサンプーン入れてたけどね。念のため)

ブスでも何か被せたら意外と興奮することがわかったので、後学のために、
近所の和菓子屋の紙袋、ホテルの売店の紙袋、バスタオルぐるぐる巻きと
バリエーションを変えて2泊3日を楽しみました。
意外と気持ちよかったです。


中出し・妊娠 | 【2018-01-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

家に飲みに来た妻の元上司が

長い話になりますが・・・
結婚して以来、妻の元上司が時々週末になると家に飲みに来るようになった。
そのつど変わったワインやブランデーなど持ってきたりカクテルを作ってくれたりする
 
 
最初は2時間ほどで帰ってくれたが、ともすると午前3時くらいまで居座ったりする
妻は割と酒がいける方だが私は酒が弱くとてもついていけない。
深夜に突然酔って訪ねて来ることもあって迷惑している。
それで私だけが先に寝室に戻って寝るバターンになっていった。
ところがこの上司、最近は酔うとマッサージと言って妻の体に触れようとするらしい。
妻の話だと初めは手のひらの壺を押すだけだったが肩や腰などもマッサージしたがるそうだ。
その手つきがいやらしいそうだ。
背中をマッサージする時は、胸の方に手が回らない様に脇を締めてるため、返って肩が凝ると言っていた。
私はその様子が見たくて、その日は酔っても寝室に行かなかった。
ところが水割りとカクテルを数杯飲んだらついうとうと寝てしまった。
妻の声で気付くと上司は妻が座るソファーの背後に立ってマッサージを始めようとした。
「きょうはいいれす。」「ほんとにいいれす。」と言っているのに構わず肩を揉む
妻もかなり酔っているようで呂律が回っていない。
その日、妻は今日は疲れたので早く寝たいと言って風呂をすませパジャマに着替えていた。
。私はソファーのひじ掛けにもたれ、たぬき寝入りをして様子を伺った。
妻はすぐにおとなしくなった。
かなり飲まされたのか、肩を揉まれながら頭をこっくりこっくりしている
上司は揉みながら俺の方をチラチラ見る。
私が起きていないか観察しているのだ
そしてグラスを妻に持たせ更に飲まそうとしている、妻はさっきから目を閉じほとんど寝ている状態なのに
それでもグラスを口許に運ぶと妻は無意識に飲んだ、何度も何度も促されカクテルを飲み干した
妻はガクンとうなだれ、またマッサージが始まった。
マッサージを続ける両手は妻の鎖骨の下の胸のふくらみまで下がってきた
私は頭に血が上りこのやろうと思ったが、同時に下半身にも猛烈に血が集中するのを覚えた
パジャマの下に元上司の太い指の付け根の辺りまで入り
人差し指でパジャマの襟口を持ち上げ中を覗き込んでいる
ブラを付けていないので胸が丸見えだろう
それでも妻は頭をうなだれたまま眠っている。
長い髪が前に垂れて妻の表情は見えない。
元上司はマッサージの手を止め妻の頬を両手で挟んで顔を起した。
顔を仰向けにすると、覆っていた髪が除けて、だらしなく口をポカンと開けた妻の顔が見えた。

上司は泥酔して寝ている妻の顔をじっくりと眺め、指先でそっと瞼を開いて眠りの深さを確認しているようです。
起きない事が分かるとソファーのひじ掛けの上に慎重に腰を下ろし
左手をソファーの背もたれに回し自分の体制を安定させて妻にキスしました。
唇を重ねたまま片手を胸にあて乳房をパジャマの上からをまさぐり、ボタンに手をかけました。
1番上のボタンには触れず2番目のボタンを外そうとしています。
ほどなくボタンは外され、元上司の毛むくじゃらの手がパジャマの内側に入っていきました。
パジャマの下で上司の手が妻の胸を這いまわり、乳房を丹念に揉んでいます。
その間も唇は重ねたままで、ちょうど私の位置から唇の辺りがよく見えました。
妻の唇を覆う元上司の唇の動きや舌先の動きまでよく判ります。
腕枕するように腕を回し妻の顔を引き寄せキスする姿は恋人同士の様に見えました。
上司の舌先が妻の歯茎の間まで動き回りクチャクチャという音、時々チュッという音が聞こえます。
元上司の手がパジャマから出てきて妻のズボンの中に入っていきました。
スボンの下の手がモゾモゾと動きパンティの中に入り込んだのが判りました。
おそらく恥毛まで届いてるはずです。

レスどうもです。励みになりますm(__)m
脚色してありますが、過去の出来事を元に書いています。
では、お話を続けます。

妻のパジャマの中に潜り込んだ元上司の手は陰核を刺激するようにクリクリと円を描きました。
ソファーの脇にだらりと下がった妻の手の甲が反って指先がピクピク動いています。
感じているのでしょうか、それとも単なる反射なのかもしれません。
元上司は一旦妻のズボンの中から手を抜き出し、妻の口に吸いついていた顔を上げました。
私の方をチラチラ見ながら両手で妻の片ひざを持ってゆっくりとずらします。
妻の脚は90度ほど開きました。

一方でパジャマの上着のボタン1つ外された隙間から乳房をつかみ出しました。
妻がいつも大事に手入れしている自慢の白い乳房が顔をのぞかせました。
仰向けに体を反らし片乳だけ出された恰好は滑稽でした。
その乳首を元上司の太い指が無遠慮につまみあげ、キュウとしごくと上を向いて尖りました。
元上司は妻の胸に顔をうずめ乳首を口に含み、片方の手はパジャマのウエストのゴムをくぐり再びパンティの中に潜り込みました。
先ほどより深く手が入り、指がもぞもぞと股間のひだをかき分け膣口に侵入する動きをしています。

元上司の毛むくじゃらの腕が持ち上がり妻の白いおなかが見えました。
手首をくの字に曲げると指先が膣内に沈んでいくのが判りました。
私の心臓は限界を超えて高鳴り、その音が上司に聞こえてしまうのではないかと心配しました。
私がこんな思いをしているのに、気持ちよさげに寝息を立てている妻のずぶとさに呆れました。
そして元上司は妻の膣におさめた指をゆっくりと上下に動かし始めました。

指の動きに連れ、妻の吐息がふうふうと乱れ妖しさを帯びていきます。
指は2本入っているはずです。指の動きは次第に早く奥深くなっていきます。
妻は眠りながら逝かされるのか、、、どんな風になるのか、、、そのとき、ふいに妻の脚がパタンと閉じました。
元上司は意表をつかれ妻のふとももに手を挟まれました。

手を妻のズボンの中に入れたままの恰好で顔をそむけ身じろぎもせず固まっています。
妻は「むうぅぅん」とHな吐息を洩らして寝返りを打ち、元上司の方にお尻を突き出す格好に落ち着きました。
元上司はようやく妻のズボンから手を抜くことが出来、伏せていた顔を上げました。
そして自分の座っていた長ソファーに戻りタバコに火をつけました。妻の眠りが深まるのを待っているのでしょう。
しばらくして妻のソファーの傍らに屈みこんで、パジャマの上着のボタンを外しにかかりました。

すべてのボタンを外しパジャマをたくしあげると上司は立ち上がりました。
再び妻のもとに来るとカシャッとシャッター音が鳴りました。
元上司は手に携帯を持っていました。
半裸の妻にレンズを向けてカシャツ
接近してカシャッ、顔を覆う髪を上げて寝顔をカシャッ。
写真はまずい、写真だけは止めさせなければと思っている間にも、次々と携帯に収めていきます。
パジャマのズボンをお尻の下まで引き下げてカシャ、お尻を覗き込み、尻たぶを手で広げてカシャッ

写真を悪用でもされたらどうする、、、すぐに元上司の暴挙を止めなければ、、、
私が目を覚ませば撮影を止めるだろう、とりあえずトイレに立つふりをして止めさせる。
撮られた写真のことはそれから考えようと思った。
私はソファーから立ち上がり震える膝でドアに向かった。
うつむいて歩き元上司の方に顔を向けることができなかった。
トイレに入り便座に座ったがよい案は浮かばなかった。
妻の事が心配だった。
あれだけの事をされても起きないなんて急性アルコール中毒かもしれない
頭の中が混乱していた。
あまり長くトイレにも居られないので居間に戻ることにした。
トイレから出ると元上司がカバンを片手に上着を羽織りながら居間から出てきた。
「いやいやいや、すっかりおじゃましてしまった、いやいや、ホント、すまん、すまん。」と言いながら私の前を横切り、そそくさと玄関から出て行ってしまった。

居間に戻ると妻はまだソファーのひじ掛けに持たれて寝ていた。
パジャマは元通りに着せられていた。
妻の肩を揺すったが起きない。
頬をピシャピシャ叩いて声をかけると「なに~?」と顔をこちらに向けた。
目が虚ろだった。「大丈夫?」と聞くと「らいようぶ」と答えた。
「気持ち悪くない?」と聞くと「うん。」とにっこり微笑んでみせた。

妻の無事が分かると私は安心した。
妻を抱える様にして寝室に連れて行きふとんに寝かしつけた。
布団に倒れこむようにして妻はすぐに深い眠りについた。
元上司がしていた様にそっと妻のパジャマのズボンに手を入れてみた。
手をパンティの中にすべり込ませると柔らかな恥毛が指に触れた。
更に指を進めるとパンティの布地が大量の愛液で濡れていた。

陰核の周りの陰毛も濡れていた。
膣口まで指を進めると熱い蜜が洪水のように溢れ、私の指をヌプリと膣に迎え入れた。
妻とは数十回交わっているが、こんなに濡らしている妻を見るのは初めてだった。
いとも簡単に2本の指を咥えこんでしまう。
奥まで入れるとキュンと締め付けるのが指先に心地よい。
こんな風に上司さんの指も締め付けてあげたのかい。
下半身に経験したことのないむず痒い脱力感を覚えた。

翌朝、私は昼近くまで寝てしまった。
妻はまだ寝ている。
妻を起こし昨夜の事を問いかけたが何一つ覚えていなかった。
泥酔し眠っている間に元上司に玩ばれ半裸の写真を撮られた事など夢にも思っていないようだ。
妻にはそれ以上の事を追及しない事にした。

元上司に撮られた妻の写真が気になった。
今度の事は初めてではないだろう。
撮ろうと思えば2度、3度チャンスがあったはず。
私がいなかった時にはあれ以上の行為をしていたに違いない。
写真も沢山撮っているに違いない。
元上司に直接写真を返してくれと頼んでも、とぼけてかわされるだろう。
訴えたところで、寝たふりをして、元上司の痴漢行為を傍観していた私の立場はどうなる。
考えもまとまらぬまま月日だけが過ぎていく。

妻との行為の最中には脳裏にあの晩の出来事がよみがえった。
回数も増え、熱の入り方は今までのものと違っていた。
妻もそれにこたえてくれた。

あの日から上司は訪ねてこない。
私に感づかれたと思っているのか、そうに違いない。
週末は部屋で妻と二人でゆっくりお酒を飲むようになった。
あの晩を思い出しソファーの上で交わったりもした。
上司が来ない事で妻も喜んでいる。
そう思うと、慌てて帰宅した上司が少し気の毒になった。

あの事件から半年が経った。
妻が困った顔をして「金曜日に○○さんが泊めてほしいって・・・。」と言う。
話を聞くと、元上司は取って付けたような理由で泊めてくれと言う。
私が快く許可すると「ごめんね。」と言い、妻は携帯で元上司にOKの連絡を取った。

翌日、私は電気街にいた。
元上司の痴漢行為を捕らえる為にビデオカメラを購入するのである。
できるだけ小さく、長時間録画ができ、音の静かなものを選び、それを居間の食器棚に仕込むことにした。

家の食器棚は妻が選んだものでアンティーク調の棚だった。
都合のよい事に上段の棚に鍵が掛かるようになっている。
ビデオを仕込んで鍵をしてしまえば気づかれる事はない。
レンズの角度やズームをいろいろ試してベストなアングルを見つけた。
ランプ類は光が漏れない様に塞いでおいた。

当日、会社を定時で終わるとシャンパンを買って家に帰った。
妻が入浴している間にビデオカメラをセットし、元上司が訪ねて来るのを待った。
私が今しようとしている事も元上司と同じ盗撮行為である。
後ろめたい気持ちにもなったがやり遂げる意志は固かった。
私は運動会の前日の子供の様に胸が高鳴った。
10時にチャイムが鳴り、妻が迎えに出た。

元上司には私のガウンを貸してあげた。
妻は上下揃いのタンクトップ&短パンという夏の姿、風呂上がりに顔に乳液を塗っただけの素顔。
ビール飲み始めて40分、いつもより早く元上司がカクテルを作り私たちに配った。
素材やシェイカーなど上司が来るたびに増えていくので一通りのものは家に揃っている。
飲みながら元上司はデジカメを取り出して妻に写真を見せた。

社内旅行の時に撮った写真である。
妻の務めていた会社だから妻の知る顔が次々と出てくる。
さっそく妻はソファーから立ち上がり、長ソファーに座る元上司の横に移ってデジカメの液晶を覗き込む。
デジカメの操作を教わりながら「え~これ、○○君なの?髪染めたんだぁ、へぇー。」などと嬉しそうに画面に食い入る。
ソファーが沈み二人の肩が密着する。
夢中で画面を覗き込む妻の髪に上司の唇が触れている。
宴会の写真になると「これはダメ、これだけは見せられないよ。」と言ってカメラを取り上げ高く掲げる上司
「やだぁ、絶対にみたい~」とおもちゃを取り上げられた子供のようにカメラを取り返そうとする妻
妻の身体が上司の上に重なり、ノーブラの胸と上司の胸が薄い布を隔てて密着した。

この後もいつもと同じように元上司は妻に執拗に酒を奨めた。
今夜もまた妻を泥酔させ、いたぶるつもりなのだろう。
元上司が企んでいる淫らな計画は着々と進んでいた。
何度も繰り返し乾杯を強要する上司、何も知らずにグラスを重ねる妻。

私は眠くならぬよう濃いコーヒーを飲んでいたが、それにもかかわらず睡魔に襲われた。
自分のいびきを聞いていた気がする。
突然私の膝がテーブルに当たり、グラスを倒して我に帰った。
妻はテーブルを拭きながら「あなた大丈夫?もう部屋で寝れば?」と声をかけた。
元上司も「そうだよ、無理して付き合ってくれなくてもいいんだよ。」と言う。
午前0時を過ぎていた。意を決めて私は寝室に向かった。
後の事はビデオカメラに任せて・・・

翌朝、私は7時に目を覚ました。妻の事が心配だったのですぐに居間に向かった。
居間に元上司の姿は無かった。
妻は長ソファーに寝ていた。ソファーの下には毛布が落ちていた。
妻が顔を起こし眠そうな目を私に向けたのでひとまず安心した。
私は妻を寝室に連れて行き寝かしつけた。
再び居間に戻り食器棚の鍵を開け、仕掛けておいたビデオカメラを取り出した。
再生するとリビングを見下ろすアングルで妻が左のソファーに、元上司が中央の長ソファーに腰かけて写っていた。
手前に座っている私の足元も写っており私が体を起こす度に後頭部が写りこんだ。

初めの方をスキップしていくとカーペットに横たわる妻の画像が出てきた。
タンクトップのブラウスは胸の上まで捲られ、下半身には何も付けていなかった。
バッテリー残量も減っていたので、バッテリーを交換し、テレビに繋いで一部始終をじっくり見ることにした。
私が居間を出て行ったあたりから再生する。
もしかすると上司と妻は出来ているかも知れないという疑念もあった。
私が消えたところで二人でこっそりHを始めたらしゃれにもならない。
二人の会話もしっかりと録音されていて、とりあえずそういった気配はなかった。
しばらくすると元上司は再びデジカメを取り出して、妻に向けてシャッターを切った。
驚いて両手で顔を覆い「やだぁ」「撮らないで~」と言っていた妻だが、
自分の画像を確認して消してもらい、何度も取り直すうちに、もともと写真が好きな妻はすぐに撮影に応ずるようになった。
笑えと注文されれば笑ってみせ、顔の前でピースサインを作った。
元上司の撮ったのは顔写真だけでは無かった。
組んだ足の上で頬杖つかせたり、カーペットにひざまづき両手を後ろで組ませたり元上司に言われるままにポーズを取らされる。
酔っているため足もとがおぼつかない自分に笑ったりしている。

撮影が終わると元上司は前と同じようにマッサージを始めた。
妻の手を取り、手の平から揉んでいく、その手は腕に移り次第に上に行く動きを見せた。
マッサージを始めると妻はすぐに居眠りを始めた。二の腕をゆっくり上下する手は妻の脇まで達した。
ここで元上司は立ち上がり私の座っていたソファーをどけてテーブルをずらすとカーペットの上に1畳ほどのスペースが出来た。
「腰をマッサージしてあげるから」と言い妻を抱えるようにソファーから下ろしカーペットに横たえた。
妻の顎の下にクッションを入れ体をまっすぐに伸ばしマッサージの準備が出来た。
初めは腰を揉んでいたが、上司の手はすぐに妻の脚に伸びた。
ふくらはぎを少し揉んで膝の裏から脚のつけ根までに向かってゆっくりと揉み上げていく
ももを揉む元上司の手は短パンの薄い布地の下に入り親指で鼠径部を揉みこむ。

我を忘れて画面に食い入っていると、寝室のドアがバタンと閉まる音がした。
慌ててプラグを引き抜きビデオカメラをクッションの下に隠して難を逃れた。

私は妻のいない時間を見つけてはビデオを鑑賞する様になった。
何度か見るうちにカクテルを作る上司の動きに不審な点を見つけた。

元上司はマッサージの手を止めると妻の身体を仰向けにした。
半ば強引だったので妻は無意識に抗う様な動きを見せたがすぐに深い眠りについた。
妻を手前に転がしたため妻の身体は画面の下隅になってしまったが向こう側にスペースができた。
そこに上司はあぐらをかいて陣取ったので彼の表情が正面に見えるようになった。
上司の日に焼けた手が妻のウエストのボタンを外し、ジッパーを下げて左右に開くと小さなパンティが見えた。

指でパンティの縁をつまみ上げ顔を近づけて奥を覗き、短パンとパンティを脱がしにかかった。
腰の辺りの布地を左右を少しずつ下げると白いお腹に陰毛が顔を覗かせた。
私が起きてこないか時折メガネに手を当て姑息そうな目をキョロキョロさせている。
時間が掛ったがお尻のふくらみを抜けてしまえば後はたやすかった。
妻の脚を片方ずつ持ち上げくるぶしを通過させ抜き取ると脚を左右に大きく開いた。
その恥ずかしい姿をデジカメに収めていく。
ブラウスを顎のあたりまでめくり白い乳房に無遠慮なフラッシュが焚かれる。
上司は妻の頭の上に屈むと肩手を妻の額に乗せ指で妻の瞼を開いた。
強引に瞼を開けられ白目を剥いている様に見えた。その顔にも至近距離からフラッシュが焚かれた。

妻が会社に勤めている時、妻はこの上司に大きな借りを作っていた。
妻はお得意様から修理に預かった大事な品を紛失するというミスをおかした。
この日は修理の担当が留守で妻は預かった品物を自分のデスクの中に入れて帰宅する。
しっかり施錠したはずなのに翌朝出勤した時には無くなっていた。
大変高価な品物で買いなおせば、妻の1年分の給料など軽く吹き飛ぶ額だった。
この時、妻を救ってくれたのがこの上司である。
彼は自腹で新品を取り寄せ、お得意様の家にお詫びに行き、事件をもみ消してくれた。

撮影は更に続き、元上司は泥酔しあられもない姿で仰向けに横たわる妻の手足をとって様々なポーズを付けてはデジカメに収めた。
下腹部に手を置きオナニーをしている様なポーズ、脚を開きカエルの解剖の様なポーズ、片手を挙げラオウ昇天の様なポーズ
元上司の奇行はこれだけでは無かった。
鞄から透明な小瓶を取り出し妻の開いた足元であぐらをかいて座った。
小瓶をガウンのポケットにしまい、妻のおっぱいや股間を丁寧に撫でまわした。
頃合いを見て上司は小瓶を取り出しキャップを外しそれを妻の股間にあてがった。
妻の股間を覗きこむ様に体を前掲し片方の指で陰唇を開き小瓶をあてがう。
膣に挿入するのかと思ったがそうではなかった。
下から膣口にあてがった小瓶の口を陰裂に沿って動かしている。
私は元上司のしようとする事を理解して引いた。
彼は妻の愛液を採取しようとしているのだ。
小瓶の先が膣口に沈むとビクリと妻の腰がと引けた。
一瞬上司は動きを止めるがするがすぐにまた作業を始める。
作業をしながら上司の視線はずっと妻の顔に向けられている。
妻の顎があがりだらしなく口を開け、頬が左右に揺れるが指の動きは止めない。
この程度では妻が目を覚まさない事を悟っているのだろう。
腰を引く動きは規則的になり、それに合わせ大腿骨の付け根の肉もへこむ。
このまま妻を逝かせる気なのだろう。
陰核をこねる上司の指の動きが激しさを増した。

上司は小瓶を天井の照明にかざし底にたまった愛液を確認している。
思いの量が採取出来たのだろう、キャップをして自分のカバンに収めた。
更に妻の陰毛を指で数本櫛とってティッシュにくるんでこれもカバンにしまった。
陰毛はサイフ入れてお守りにでもするのか、でも愛液など採取していったいどうするつもりなのだろう。

次に元上司は横たわる妻の元に戻り大の字に広げられている脚の間に座った。
妻の左右の足にクッションをかましてMの字に開くと、股間に鼻を付るようにして体を伏せた。
普段Hをする時は必ず妻が電気を消してしまう。
だから夫である私でも妻の性器はほとんど見た事がないというのに
上司は明るい照明のもとで女性器をじっくりと観察している。
元上司は左右の手を脚の下にくぐらせると妻の腰をがっちりと抱え込んで顔を妻の股間に埋めた。
上司の顔の位置からすると妻の膣口にちょうど上司の口があたるはず。
妻の女性器全体を口に頬張りっているように見える。
舌先は妻の膣内に入っているだろう、その舌を奥深く侵入させようと顎をぐいぐいと押しつけている。
更には左右の手を乳房をつかんで乳首を人差し指で潰すようにこねる。
かと思うと親指と人差し指で乳首をつまんで乳しぼりみたいな動きをしている。

上司の指の動きに合わせ妻の顔が揺れる。
感じているのだろう時折困ったように顔をしかめる。
妻は乳首を刺激されるのに弱い、乳首を抓まれると反射的に膣口がキュン締まる。
元上司の舌先も妻の膣の恥ずかしい動きを捉えているはず。
頃合いを見て上司は立ち上がりブリーフを脱ぎ捨てた。
ガウンを腰まくりすると赤黒い怒張がブルンと姿を現した。
私のものとは比較にならぬほど長く太く、目を背けたくなるほど反り返っていました。

ビデオの中で今まさに妻の貞節が奪われようとしている。
これ以前にも上司が妻を犯すチャンスが何度かあったので、もしかすると今回が初めてでは無いのかも知れない。
でも私は初めてだと思いたかった。
元上司は妻の股間にひざまづくと、意識の無い妻の上にのしかかり身体を重ねた。
妻の顔に視線を向け体重がかからぬよう肘を立てペニスを妻の陰裂に這わせている。
膣口を探し当てると片手をペニスに添え腰をぐっと前にせり出し、腰を回すようにして挿入を果たした。
上司の腰と妻の腰が密着すると静止した。
妻の瞼はかすかに開き白目を覗かせ、だらしなく開いた口をパクパクさせている。
妻の顔を正面に向かせ半分開いた唇に吸いつき腰をゆっくりと動かし始めた。
私は妻が上司のものになった事を痛感した。

10分ほど後、意外にも宴の最後はあっさりと訪れた。
上司は妻の上で果てた。
フィニッシュらしい激しい動きはなかった。
上司は妻の体から離れると意外な行動に出た。
彼は妻の膣口から流れ出る精液をスプーンで掬っては妻の口の中に流し込んだ。
妻は顔をしかめて唇を尖らせむにゃむにゃしながら嚥下している。
更には指ですくってクリや肛門にまで塗り込んだ。
最後にふきんで妻の身体を拭き、元通りに服を着せた。
上司は妻を抱えソファーに横たえた。一瞬妻の瞼が開くがすぐにまた閉じた。

妻との夫婦生活は充実していた。
こんな事があったのに妻の笑顔が増えた気がする。
立ち居振る舞いも以前にも増して生き生きとしている。
妻は眠っている間に上司にものにされたとは夢にも思っていないようだ。
私も上司を恨むどころか感謝したいと思っている。
只、元上司が所有している妻のヌード写真が気がかりだった。
早く回収しないといけない。
何も出来ないまま日にちだけが過ぎていく。

ある晩、妻の携帯が鳴った。妻は出なかった。相手は元上司である。
何故出ないのかと問うと家に来るからいやだと言う。
毎日のように電話が来るがもう出ないと決めたらしい。
さすがに何か感づいたのだろう。
まだ何回か妻と上司の絡みを隠し撮りしたいと思っているのだがもう無理かも知れない。



泥酔 | 【2018-01-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

某MMOのオフ会

もう3年前になるかな。
某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのにこうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだ

その子、年がわりと近かったんだが、成人してるとは思えない位あぶなっかしい印象だ。
今でいうちょいメンヘル系って所かな。
ゲーム内では、率先して対人やらPKやら楽しんでいたから、ジャイ子のような人物を
想像していた訳だが、会ってみたらまともだった。
だが、サイケっぽい服着て、指に入墨が入ってたから、薬やってる感じ。
受け答えはマトモだし、直接被害が来るわけでもないから別にどうでもいいけどね。

で、その子が幹事をした日はカラオケでフリータイム→焼き肉の流れだった。
カラオケ室内に入った途端飲むわ飲むわ。持ち込んだ酒ガバガバ飲み始めてた。
前回、前々回とそんなに飲まなかったのになんだこの変貌具合は…。
そして後半、トイレに行ったまま戻ってこない。

1時間経過しても戻ってこないので、俺とあと男1、女1で様子を見に行く事に。
流石に女子トイレの中までは入れないので、俺と男1は入り口待機し、女1に様子を
見てもらいにいった。
何度も呼びかけるが、反応がない。
たまに「だいじょーぶれす」と帰ってくる。中にいるのは確かにあの子の声だった。
なかなか開けてくれないので、仕方なく店員を呼びにいく。
まもなく店員登場。強引にドアを開けてもらった。
中には・・・あの子がうずくまっていた。

意識が朦朧しているようで起き上がれそうにないといった様子だった。
店員に謝って下がってもらい、女1が説得するも反応は芳しくないようだった。
やがて女1から「私が残るからあなたたちは部屋へ戻って」と言われ、男1は戻ったが
心配だった俺はそこに残った。
トイレは個室が何個もあるから他の女性客を待たせはしなかったが、
迷惑をかけてるのは明らかだ。
そこからまた更に、、30分・・・40は経っただろうか
暫くして・・・女1とあの子が出てきた。
具合悪そうにはしていたが、意識は戻ったみたいだった。
なんとか部屋へと帰る。
中はみんなで大合唱してて、盛り上がっていた。

その子が入ってきた時、歌声が止まったが、その子は笑顔つくって
「迷惑かけてごめんなさい。私にきにせず歌っててほしい。にぎやかな方がいい」
と言った。
皆もまたいつものノリに戻り、手拍子したり絶叫したり、盛り上がってた。
その子は申し訳なさそうにソファーにもたれていたが、やがて床の上で横になってた。
不謹慎かもしれないが、その姿に俺のチンコがビクリと反応した。

服装はたしか・・・その日はロンTにベルボトムのジーパンで
スケスケのキャミソールみたいな形した・・・ブラウスのようなボタンとかついてる
スマンどんな名前の服なのかわかりませんorz
そんなシンプル服装だった気がする。
横向きに丸まって、首筋が丸見えで・・膨らんだ胸が強調されていて
でかそうだなと思ったのを覚えてる。
歌はほとんど歌わず、ついに5時間のフリータイムが終了した。
会計の幹事は前回に幹事を務めたさわやかお兄系がしたくれた。
出る頃にはその子もすこし回復していて、外の空気吸ったらずっとうつむいていたのに
顔あげて心地よさそうにしてた。
その後一行は焼肉店へと向かう。

店に入った途端また表情曇らせた
とりあえず人数分のビールが配られる。
乾杯をした所で、その子が2万円をテーブルに置き「ごめんなさい帰ります」
といい出した。
どうも店内の匂いがダメだったらしい。また気持ち悪くなってきたようだった。
匂いばっかりは焼肉店だし、どうしようもない
送ろうか?と言っても頑なに拒否される。迷惑だからをやたら連呼してた。
(だったらそんなに飲むなよ)と思ったのは俺だけでは無かったはずwww
その子が店を出た直後に、「駅まで送っていく」と皆につげ、俺も席を立った。

送り狼か?とからかわれたが、とりあえず否定して店を出たものの。
頭の中はヤることでいっぱいだった くちでもまんこでもいい。
とりあえずちんぽをあの子の皮膚でこすって、ぶっかけてやる事しか考えてなかった。

新宿・歌舞伎町入り口の交差点で信号待ちしてる後ろ姿を発見。
俺を見て「悪い悪い」と連呼していたが「もうここまで来たんだからさ」と伝えると
「ありがとう」と言い、恥ずかしそうにしてた。
信号が変わる前に手をつなぐ。
手を内側に引っこめられたが手首掴んで強引に手をつないでみたら、抵抗しなくなった。
それで確信した俺は駅へは向かわず、元来た道を引き返し、歌舞伎町のど真ん中、ホテル街へと
向かい歩き出した。
女は「えっえっ何」と言いながらも全然抵抗してこない。
遊んでるんだろうね。嫌がるどころか半分笑い混じりに着いてくる。
これから何をするのかもうわかっているようだった。こうなれば簡単だ。
名前忘れたけど、噴水みたいに壁が水で覆われたホテルの入り口まで行って、「ここでいい?」と尋ねてみた。
ここまで抵抗せずに着いてきたのに、急に嫌がりだして「ホテルはやだ」と女が言う。
時間はちょうど6時くらいだったかな。まだ一般のリーマンやOLなどが多く、、”業界人”は少ない。
大声出されても困るので、道をすこし変えて、レストルームへ向かった。

レストルームを知らない人に簡単な説明をさせていただきます。
勉強、仮眠、会議など、多目的に使われる個室のことです。外観はホテルとはいい難く、
値段表もホテルのように店外に出てる店と出てない店があり、一見ではラブホには見えない感じです。
今回俺たちが行ったところは外観からだとホテルだとわからない。
ただの階段をのぼってドア開けると、フロントがあり、そこで部屋を借りて入る
といったしくみです。
個室はホテルより全然狭く、1kの6畳一間くらいの大きさで、玄関入ったらすぐに部屋って感じで、テレビ・
シングルサイズのベッド、小さいテーブルがあります。バスルームはついてません。希望者はフロントに申し出て、
共同で簡易なシャワールームを使うようなところです。

女は来たのが初めてなようで、建物に入るまできづかなく、部屋に入るとようやくきづいたようでした。
しかし室内に入ってしまえばこっちの物。すかさず抱きしめ、大声を出されないように
頭を手で押さえ、胸におしつけながら抱きしめるとあきらめた様子。
抵抗がなくなったのを確認すると、俺は服を着たままシングルサイズに寝そべる。
女はさっきの場所につっ立ったまま、動かない。
「おいで?」と何度か呼んでも反応がない。どうしようか悩んでる感じだった。
起き上がって、ベットの上であぐらをかいて。女と向き合い、目を合わせながら
「・・・・・おいで」と言った。 したらやっとこっちに来た。
ベッドの前までくると、有無をいわずベルボトムを脱がせた。下着の色や形は覚えてないw
下だけすっぽんぽんにさせ、俺も下だけ脱いだ。 二人とも上は着たままだ。
女を上に跨らせ、割れ目にちんぽの先端をおしつけて、濡れ具合を確認しようとしたら
もう、濡れてやがった。ビシャビシャというより、ねっちょりって感じ。
粘度のある天然ローションに興奮した俺は辛抱たまらなくなり、生で即ハメ。

お互い無言のまま、ハァハァと息遣いだけさせてた。腰を振ったりしてこなかったので、
下から突き上げると「ぁぁ゛ーん あぁ゛ーん」って、ちょっと変な声だしてた。
きもちよくて蕩けてるというよりは、ちょっと唸ってる感じの声だったです
女の中をたっぷり堪能させてもらい、正常位にかえて何度か突くともういってしまいそうだったんで
「中に出していいよね」って言うと「・・・(ちょっと考えて)飲みたい」と言われた
中に出されるのは困るけど、強引にここまでこぎつけた俺の事だ。はっきりそう言うとまた強引に
中出しされると思ったんだろうね。飲みたいって言うことで遠まわしに中出しを避けれると思って
言ったんだろうと、解釈しました

中に出していいよ、と言われれば出してただろうけど。今後の付き合いもあるし強引には出来ない。
「じゃあ口で飲んでね?」と言ったらこくんと頷いたので、射精に向けてピストンして
「いくぞ?いくぞ?」と言ったら馬鹿みたいに口あんぐり開けたから、その中に向けて発射した。
勢いよく最初の射精をビュッてかましたら、開いてた口を閉じて、吸ってきた
「飲んでくれな」って言ったら唇尖らせて、すぼめて、ぴったりと竿にくっつき、頬ほ凹ませて
吸いついてきたので、流されるままビュッビュッと口内射精へ・・・
そのまま喉を鳴らして飲んでくれて。俺は腰を動かしてないのに、勝手に顔前後させながら
吸いついてくれました。

終わったあと、みんなの「ところ戻る?」って聞いたら、「今日は迷惑かけたから合わせる顔がない」と
言うので今度こそちゃんと駅まで送ろうとしたけど、「いい。早く戻らないと怪しまれるよ」と言われたので
その場でバイバイし、焼肉屋にもどった。
遅かったじゃん、ほんとに送り狼かw?とか言われたので、「気分悪くてまだ電車乗りたくないって言うから
ネカフェに入って休憩してた」と言っておきました。ちゃんと二人で口裏も合わせときました。
何度かその後もオフ会したけど、したのはそれっきりです。
長くなったけど、最後まで見てくれてありがとうございました。

授業料のつもりだったんですかね? 嫌がってる様子ではなかったんで
迷惑料だったのかなぁ。。。どうなんだろう
2万円はワリカンして、後日つり銭はちゃんと返しときました。

*



中出し・妊娠 | 【2018-01-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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