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オレとオタクとハメ撮り1【オタク初体験】

オレの友だちにスッゲェオタクなヤツがいる
オタクだけどツレなんだけどね

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そいつは元々オレがイジメてた
小学んときから
でもそいつん家金持ってて
色んなマンガとかゲームとかあんのね

オレもそいつからゲームパクったりしてたんだけど
そいつの家にあるマンガがチョー読みたくて
マンガってのがまージョジョなんだけど
長いじゃんあれって
だから持ってこいっても
持ってこなかったのよ

でもオレも読みたかったから色々言って
そいつん家行って
そしたら
オバサンがなんかいろいろくれて
かずやが友だち連れてきたのはじめてとか

オレもかずやと話してたらなんか面白くなってきて
ちょっとずつ仲良くなって
中学んときとか普通にツレだったのよ

でも中学でもやっぱイジメられてて
オレもかばってたけど
クラス違うと難しいわけ

でも高校も別で
オレは高校出て
オタクも高校出て

オタクん家は金持ちで
オタクは引きこもりやってんのね
オレは色々仕事やって
今はホストやってんだけど
ゲームとかただでくれたりするのね
コピーしたやつ
DVDとか色ちがうの
プレステもなんか改造してくれて
ゲームとか全部タダでできた

オレら二人はゲームとかマンガで
チョー仲いいんだけど
オタクな童貞なわけよ

一回客の店に連れてこうとしたけど
オタクがビビって来なかったんだよね
客も童貞のオタクってので
結構興味あったみたいだけど
なんか残念がってたし

でも童貞切らせてやんなきゃかわいそうって思ってた

一度客とか連れてオタクをオレの部屋に呼んだんだけど
ずっと飲んでて全然絡まねぇのね
あとで聞いたらチョーキンチョーしてたらしい

そんときはちょっと悪いことしたなって思って
そのときにきてた女のハメ撮りみせてやったんだ

そしたらスゲェ興奮して
こんなのもっと見たいって言いだした
なんか知ってる女がセックスしてるのとか
すげぇ興奮するとか
本当にセックスってするんだとか
なんか色々言ってチョー興奮してた

そっからはオレもおかしくなってきて
オタクの持ってきたカメラでハメ撮りとかして
あとでオタクに見せたりするようになった

ハメ撮りする子をわざと
ハメ撮りする前にオタクと会わせて
色々話させたり
乳揉ませたりして
そういう生身の実感があると
あとでチョー興奮するって言ってた

オレがやっぱ生身がいいだろ?
って言ったら
「3次は裏切るから」
とか言ってた

ハメ撮りはだんだんすごくなってきて
オレもオタクの持ってるエロゲで
言葉責めとか研究するようになった

最初に女連れ込んで
女は客だったりナンパだったりするんだけど
部屋に来るとオタクが待ってるわけよ
当然女もヤる気できてるから
「誰?」
とかなって、いやいやツレだからすぐ帰るから
とか言ってごまかすのね

中にはあきらか
「たっくんこんなオタクなツレいるんだ」
とかイヤミ言う女とかいるんだけど
そういう女はあとでわざと
胸触らせたりすんのね
「コイツ童貞だから胸触らせてやってよ」
とか
ウソじゃねぇしw
女は「絶対ムリ!」
とか言うんだけど
オレがもう会わねぇとか言うと
イヤイヤ触らせたりすんだよね
すっげぇイヤそうな顔すんの
でもそれがなんか興奮すんのな

しばらく揉ませてやってると
女もいつまで揉ませてんの?みてぇな顔になって
オレもそろそろヤリたくなったから
オタクに言って帰らせたのな
まぁ駅前のマン喫で待ってるんだけどw

んでいざヤルってとこに
カメラとか持ち出してハメ撮りしようとしたら
「たっくんそんな趣味あるの?」
とか言ってくる
「イヤ」とか聞いたら「イヤじゃないけど・・・」
とか言うのな
ホントバカw

んでフェラしてるとことか
マンコのアップとか撮るときに
「他の人に見せないで・・・」
とか言ってくるから
「さっきのオタクに見せるよ~」
とか言うと
「え!?マジ!?」
とか超素のトーンで返してくるw
「マジマジ、お前がキモがってるさっきのオタクにお前の恥ずかしいとこ全部見せてやんよ」
とか言いながらハメたらマジ声で
「ちょ、マジヤメて!ウソだよね!?」
とか言うからこっちも調子に乗ってガンガンヤってやる

一人ハメたあとに泣かれたこともあったw
「冗談でもヒドいよぅ・・・」
ってw
てか冗談じゃねぇしw

でこっからが本題なんだけど(長ぇってw)
オタクと一緒にハメ撮り見てたら
オタクがハメてた子を気に入ったみたいのな
その子はオタクに会わさずにハメた子で
貧乏アイドルの上原美優に似てた
オレの好みがロリ系じゃなかったんで
今までハメた子はオタクの好みは
あんまいなかったみたいだけど
その子はストライクらしかった

でそのDVD撮ったのにエラい感謝されて
最近ハメてるときにオタクのこと言って
女を攻めるのにかなりハマってたオレは
あることを思いついた

上原美優似のそいつは「まい」っていった
キャバやってんだけど要領悪くて何人かに
食われたりしてた
オレがそれ聞いて「オレが守ってやるって」とか
言ったらマジ涙目で甘えてきた
かわいそうだとは思うけどホントバカだよなw
歳も18で16んときからキャバやってて
いまだにうまく要領えないらしい

んでオレんとこに連れてかえってやったのな
いつものように部屋にオタクが待機してて
でもまいは「お友だちですかぁ~」とか
酔っぱらいながらも今までとちょっと違う感じ
しばらくしゃべってたんだけど
エヴァの話でえらいもりあがってた
あとアニメが好きみたいで
どれみ?の話とかでえらい盛り上がってた
今はプリキュアじゃねえのかよ、とか思ったが
今はアニメは見てないらしい

盛り上がったっても
酔ってるしずっとオレにイチャイチャ引っ付いてて
オタクとは距離おいてた
たまにあるんだけど
オタクが時々すげぇ怖ぇ目すんのな
まいは気づいてなかったと思うけど
オレに抱きついたときとか
ものすげぇ暗い目をしてた

一回前にそういう話になったんだよな
お前目が怖ぇよって
そしたらなんか
イジメられた子にはすげぇ深い心の闇とかができるって
自分の味方以外は平気で切り捨てれるって
超マジ顔で言った
たっくんは別だけどって言われたけど
ケンカじゃ負けねぇけど
殺し合いじゃ勝てねぇかもって思った
あと
イジメ、かっこわるいw

んでいつもならオタクを帰すんだけど
そんときはいつもと違ってた
まいにガンガン飲ませた
まいもフラフラになってきて
ちょっとやそっとじゃ酒抜けねぇ程度に飲ませた
んでカメラをセットして
タバコ買いに行くって言って外に出た

時計を見たら
3時過ぎだった
オレは自分がセックスするときより興奮した
ちょっとヤバかったんで
別の女にアポとって
車で迎えに行って
朝までハメてた
で朝方にオレからオタクに電話した
しばらくでなかったけど電話に出た

最初に聞こえたのはまいの
「だぁめぇえぇぇぇ!!」
って声だった
オレはさっき出したばっかりなのにいきなりチンポが立った
携帯の向こうから
オタクのハァハァいいながらしゃべる声と
まいのアヘ声が聞こえる
まい「あっ!いっ!いぃやっ!いやっ!」
オタク「あぁ、たっくん?はぁ、今、まいちゃんと、エッチ、してるよ」
まい「うそぉおぉぉぉ!してないぃぃぃ!」
オタク「はぁ、まいちゃん、超、エッチだよね、はぁ、もう、5回も、はぁ、してるよ」
まい「してないぃぃぃ!うそぉぉぉ!たっくん、うそだよぉぉぉ!」
オタク「まいちゃんは、はぁはぁ、うるさいなぁ、えいっ」
まい「だめぇぇ!そんなとこにぃっ、ゆびっ、うんぁっ、いれないでえぇっ!」
オタク「さっき、いっぱい、はぁはぁ、イジったから、もう、うんこはないよ」
まい「いやぁぁぁ!ぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ、っ!」
オタク「あー締まるね、はぁはぁ、またイクんだね、まいちゃん」
まい「うそおぉぉぉ、イカなっいっ!いっ!っ!っっっくううぅぅぅんっっっ!」
携帯から聞こえる声でもかなりのイキ声だった
ってかまいってイッたことないって言ってたよな!?
オレが潮ふかすときみたいに超手マンしたら
痛いっつってイヤがったのに
オタクチンポでマジイキしてんの!?

まい「はーーひーーっ、はーーひーーっ」
短距離走のあとみたいにマジで
はひはひ言ってる声が携帯から聞こえる
オレはガマンできなくなってオタクに
今から行くからまいとヤラせろって
言おうとしたんだけど
もしオレとヤってまいがイカなかったらって
思ったら急に怖くなった
オレ超チキンw

とりあえず今から帰るって言って家まで帰った
もう完全に朝で学校行く女子高生とかヤバかった
ナンパして拉致ってヤろうかとおもったけど
とりあえず家に急いだ

※編集注
ここからはハメ撮りを見た彼の感想を先にはさみます
そのほうがよいと判断しました

オレが出てったあと、カメラはまわってて
オタクが「今日の記念に撮っとこうよ」ってまいに
カメラむけてた
まいはカメラにむかってピースしたり
キャハハハって笑ってた
まいってこんなかわいかったっけ?
それともオレがハメたくなったから
かわいく見えてんのか?

そのままオタクは部屋が映るようにカメラを置いた
オタクはまいとは部屋の反対側ぐらい離れてしゃべってた
まいは「かずさんさっきより遠いよぉ~?もっと近くでしゃべろうよぉ」
って甘えるみたいな声だしてた
オタクもガチガチになりながら近くへ寄ってった
まいは近くに来いっていいながr
オタクが近寄るとオレのソファーに
もたれてちょっと距離をとった

オタクはガンガンまいに酒をすすめてた
そんときもアニメの話してたけど
オタクが早口で
まいはキャハキャハ笑いながらで
何言ってるかよくわかんねぇ

そんなんが20分くらい続いてた
オレがイラだってそろそろ早送りしようかなってときに
いきなりオタクがまいにとびついた
まいはかなり酔ってて
まい「ふぇえぇぇ!?ど、どうしたんですかぁぁぁ!?」
とか言ってたけど
オタクが無言で手を押さえてきたのに
まい「ちょ・・・ヤダ!ヤダあぁぁ!」
と必死に抵抗しだした

それからオタクはずっと無言で
まいも
「やっ」「いやっ」「はなしてっ」
しか言わず
まいが無理やり服を脱がされてくのが
やたら静かに映ってた

レイプもんのDVDとかで
女が絶叫して男が顔とか叩いてとか
そんなんじゃなくて
お互いほとんど無言で
ちょっと不気味だった

服とか破くイキオイで脱がされて
その辺はレイプもんみたいだった
まいはよっぽど酒がまわってんのか
力があんま入らないみたい
ある程度脱がして
まいの乳とか見えたときに
オタクがまいの乳を舐めだした

まいが「んーーー!いやっ!いやーーー!」と
必死に抵抗してた
初めて乳舐めるんけど
マジ5分くらいずっと舐めてた
そのあいだまいが体を動かして
離れようとすんだけど
オタクがイヌの子みたいにずっと同じ乳首に
吸いついてる
でもまいは感じたりとかなくて
ずっと控えめに暴れてた

まいの足が机をけって
机の酒がこぼれた
まいが小声で「あ、こぼれちゃった」とか髪を直しながら言ってた
酒んとこに行こうとしてたけど
まいバカだから
オレが帰ってくると思ってたのかもしんない

オタクはまいの乳を舐めるのを飽きたのか
今度はパンツを脱がそうとしてた
まいは「ダメ、それはダメ、ダメだよかずさん」と
また小声で言ってた
オタクは黙ってパンツをズラして足から抜くと
まいの足を広げた
まいの口から「はあぁぁーーーーっ」っていう
ため息みたいなんがもれてた
妙にそれがエロかった

オタクはだまってクンニしだした
まいは「ダメ、ダメ、ホントやめて、ね、」
とか最初ずっと言ってた
でもそのうちちょっとかわってきた
まい「だめ・・・だめ・・・やめて・・・」
ってなって
まい「だめ・・・、はぁ・・・、だめ・・・」
と確実にエロ声にかわってきてた
オタクはそのあいだ太ももをかかえて全く動いてないみたいに見えた
てか動いてねぇw
実際ちょっと巻き戻して早送りしたらほとんど動いてねぇw
オタクはずっとクンニしてた
てかあんなにクンニって長いことすんの?
てかクンニとか気持ちわるくね?
手マンでも指とか臭くなんのに
よっぽどいい女じゃねぇと舐めねぇよ

ずっとオタクは同じ姿勢でクンニしてた
顔はまいの太ももで全然わかんねぇ
まいがだんだんヤバくなってた
15分くらいしたら
乳とか隠してた手をダランとして
口とかずっと開きっぱなし
まい「ああぁぁぁぁぁぁーーーー、だめぇぇぇぇぇーーーー、だめぇぇぇぇーーーー」
と前にたまたまラブホで見た熟女みたいな声だしてた
そのうち
まい「ああぁぁぁぁぁーーーー、いいぃぃぃぃーーーー」
と歯を食いしばるみたいになった

マジイキっぽかった
まいは
「ああぁぁぁぁぁーーーー、いいぃぃぃぃーーーー、いっ!いっ!んんっ!」
のあと
「かはっ」
と言うと体がビクンビクン波打った
そのあとは
「あーーはーーーー、あーーーはーーー」
と体全体で息をしてた

オタクはそのまま更に舐め続けてた
しばらくまいは息してただけだったけど
まい「あああぁぁぁーーー、むりぃぃぃーーーー、むりぃぃぃーーー」
となんかホラー映画みたいに言ってた
こういうの芸人でいるよなw
あんな感じで
んで
まい「むり!むり!むり!むり!むり!」
と今までで一番デケェ声で絶叫すると
またビクンビクンなってた
さっきより感覚は短いみたいだった

オタクはマジで全部で30分くらいクンニしてた
そのあいだに3回くらいイッたっぽい
オタクはようやく顔をあげた
顔がビショビショになって糸ひいてた
まいは白目向くかって勢いではぁはぁ息をしてた

オタクは抵抗のなくなったまいの足をひろげて
マンコの辺りをみながら
多分チンコを入れようと頑張ってたんだろう
しばらくしてからオタクがぐっと動くと
まい「んあっ! あぁぁぁぁぁぁっ」
とすっげぇ甘い声でまいが叫んだ

まい「あぁっ!、あぁっ!、あっ!、あぁっ!、あんっ!、あぁっ!、あんっ!」
他人のセックスってこんなのなんだと思った
オタクはまいにしがみついてひたすら腰をふってた
ときどき「おぅ、おふっ」みたいな声をあげてた
まいは相当感じてるのかオタクに抱えられた腕の中で
時々目を見開いたり
ギュッと目をつむったり
電マものみたいな顔になってた

まい「あぁっ!んんっ!っくっ!いくっ!いくいくいくっ!」
まいが初めて自分からイクと言った
オタクの太った体に完全にしがみついてた
腰から下がビクンビクンってはねあがったが
オタクはそんな動きを気にしないで
ひたすら同じペースで腰を振ってた

そのうちオタクが「おおうおぅおぅ!」
と叫んで何度かビクビクっと痙攣した後動かなくなった
こいつ中に出しやがった
まいは出されたのをわかってんのかわかってないのか
まい「あぁっ!、あっ!・・・んはぁーーっ、んはっ・・・んんっ・・・」
とオタクの動きに合わせて声をとめた

オタクはまいからどこうとしないで
おっぱいをペロペロ舐めだした
まいは寝起きみたいに
まい「うーーーん、うーーーん」
とうなっていたが
そのうちオタクが回復したのか
また腰を振りだした
まいもその動きに合わせて声をあげはじめた

2度目も同じようにまったく体位はかわらず
オタクとまいがしがみつきあってオタクが中に出した
まいはその間にまた何度もイッてたようだ
今度はオタクはまいから離れて横ではぁはぁ言ってた
息に合わせて腹が膨らむのが面白かった

まいも同じようにしばらく息をしてたが
息が落ち着くとオタクに背中を向けて
シクシク泣きだした
オタクはなぐさめようともしないで
そのまま息をしてた
寝てたかもしんない

まいはしばらく泣くと
裸のままもっそり立ち上がり
バスルームへ行った
バスルームからシャワーの音がする
しばらくするとオタクが起き上がって
バスルームの方へ向かう

ドアの開く音とまいの「やっ!」という声が
響いて聞こえたがドアはすぐバタンと閉まり
ドアごしのシャワー音しか聞こえなくなった

そのシャワー音が消えて
まいのアヘ声が聞こえる
バスルームでもまいが犯されてるらしい

そのあとは
まいは部屋に手を引いて連れてこられ
フェラさせられたり
またマンコ舐められたり
体位もバックやら騎乗位やら
色々してた

やってる途中にDVDが切れたみたいだった
オレと携帯で話してるとことは撮れてなかった
超見たかったのに・・・w

※編集注
ここからが帰ってきてからです

オレは部屋に戻ると部屋のドアに耳をつけた
鉄製の扉だがわずかに
まい「んんぁっ、はぁ・・・あ、あ、あ、あぁぁぁ、い・・・いやぁ、や、やめてぇぇぇ・・・」
とまいの声がする
オレはできる限りゆっくりカギをまわす
そっと扉を開けると
まいの声が急にデカく聞こえる

まい「あぁ!、あっ!、いっ!、はっ!、いっ!、あんっ!」
オレのときとは明らかにアヘ声のトーンが違う
キッチンから部屋に入ると
まいがバックでオタクとヤってた
オタクはオレに背中を向けて
まわすように腰をふってた
まい「あぁぁぁ・・・!いいいぃぃぃぃっ、んっ!んはぁっ!」
オタクのねちっこい腰に合わせて
オタクごしのまいの声が聞こえる
オレは二人に声をかけた

「よう」
オタクがあきらかにビクっとハネた
まい「あんっ!・・・えっ!?いやっ!いやぁぁぁ!」
オタクがゆっくりとふりむく
少しビビった顔つきになってる
イジメられっ子の顔になってた
でもまいからは腰は離さない
まいは枕を頭にかぶって
まい「いやああぁぁぁぁ!、ちがう!、ちがうのぉぉぉぉ!」
と叫んでた

オレは
「脱童貞おめでとう、てかお前すげぇな、まいイキまくりじゃん」
と言った
オタク「まいちゃんのマンコいいよ、今もキュッキュッって締めるんだ」
オレが怒ってないとわかるとオタクはニヤケてオレを見た
まい「うそおおぉぉぉ!入ってない、入ってないののぉぉぉ!」
と枕の下から絶叫してる
オレはチンポがガチガチにたってたが
まいとヤろうとは思わなかった
それより
録画してるDVDでオナりたかった

まい「あ!やん!ちがっ!まって!だめ!」
オタクが安心してまた腰を振り出す
今度はバツンバツンと音がするくらいの勢いで
まい「や!だめ!まって!ん!」
オレ「あれーDVD止まってんじゃん、ちゃんと撮れてんの?」
オタク「あ、ごめん、忘れてた」
まい「撮れてない!撮ってなんかないの!あ!あ!
DVDを再生すると逆ピースの赤い顔のまいが写った
DVDのまい「やっほー、たっくんー見てるぅぅー?」
まい「みないで!ん!みてない!撮って!あ!撮ってないの!ちがうの!」
オレ「おー、撮れてる撮れてる」
オタク「はっ、はっ、はっ、はっ、」
まい「撮れて!あ!ない!してない!のぉ!んあ!」
DVDのまいはオタクにクンニされてた
DVDのまい『ああぁぁぁぁぁぁーーーー、だめぇぇぇぇぇーーーー、だめぇぇぇぇーーーー』
まい「ちがうーーー!ちがうのっ!とめて!たっくっ!とめ!かずさんやめてえぇぇぇぇ!!」
オレ「まい超マジイキじゃん」
まい「いってない!ん!ってないっ!かずさんっ!」
オタク「まいちゃんイキまくってたじゃん」
まい「うそ!うそうそうそ!いって!いかないーーー!」

オレはガマンできなくなってこれで抜こうと思った
さっきの女の部屋に行ってカギ借りるか
駅前のマン喫に行こうと思った
オレがカメラを持っていこうとすると
まい「まって!たっくん!まって!」
と枕をどけてまいがオレのズボンの裾をにぎった
顔が真っ赤で涙と鼻水で顔がグシャグシャだった
オタクにバックでつかれて体全体がガックンガックンしてる

まい「まってぇぇぇーー!ちがうのぉぉぉーー!ちがうのぉぉぉーー!」
グシャグシャの顔で泣きつかれた
そんときはマジ興奮したが
このまいとヤる気になれなかった
てか
オタクとやってるまいで抜きたかった
今ここでオナろうかと真剣に悩んだ

オレ「お前オレより感じてんじゃん」
まい「かんじてないぃぃぃx!ちがうぅぅ!かずさんやめてぇぇ!」
オレはまいの口に指をつっこむと「イーッ」とするときみたいに横にひろげた
口から涎がたれまくった
オレ「ウソつけよお前イキまくってんじゃん」
まい「ひってなひぃぃぃ!ひってなひのぉぉぉ!」
その間もバツンバツン突かれてる
オタクが「あーまいちゃんイキそうだよ」とはぁはぁ言いながら言った
まい「ちがうぅぅぅ、ちがうのぉぉぉ」
と顔をベッドにうずめる
オレ「じゃ、まいがイったらオレも行くわw」
オタクはニマっと笑ってさらにガンガン突いた
まい「いや!だめ!まって!まって!もうおわる!ちが!おわって!かずさん!まって!たっく!いかないで!いか!いく!うそ!むり!いく!だめ!いかな、いのぉ!いく!むり!むりむりむり!いくいくいくいく!あぁぁぁぁっ!いっくぅぅぅ!!!」

まいはわけわかんないことを絶叫して背中を思いっきり反った
涎をまきちらしてベッドに倒れこんだ
まいはそれきり動かなくなったけど
オタクはまだでガンガン腰を振り続けてた
まいの小さな背中がグワングワンゆれてて
なんか動かない人形とやってるみたいだった

オレはオタクにまたあとでと声をかけて
DVDだけ持ってでた
部屋をでるときに
まい「あーーーーーー」
と意識が戻ったよな、寝ぼけたような声が聞こえた
オレはさっき指についたまいのよだれをしゃぶった

そのあとマン喫で3回抜いたw
女とヤるより興奮したw
夕方までそのまま寝て
オタクに電話したら
オタクは家に帰ってたらしい
まいを連れてw

夜中にまいから電話が鳴りまくって
メールがきまくてった
なんか浮気の言い訳みたいなメールの内容だった
オレはなんか惜しくて
まいに一応返事しといた

そのあとは店にも来たけど
家には来たがらなかった
実はオタクと会ってるのも知ってた
ハメ撮りコピーで弱み握られてるらしい
でもオタクはまいは喜んでるって言ってた
別にオレはどっちでもいいや
またまいのハメ撮り見れるんなら

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レイプ・痴漢 | 【2018-01-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ぽっちゃりな女の子に夢中になって

自分は、ぽっちゃりした女の子が好きなんです。
そういう子に出会う機会が無くて今までの彼女も殆どが細いタイプ
ぽっちゃりと言っても腹がでてダルマ体型のは僕の中ではデブでNG
自分の中のぽっちゃりというのは全体的にムチムチしてはいても
女性としてのからだのラインは崩れてないタイプ

マミに出会ったのは彼女の友達としてでした。
当時の彼女の中学時代からの友達らしく凄い大人しくて人見知り
彼氏も出来たことも無く彼女の話だとまだ処女らしい

彼女と比べても美人形の彼女に比べると地味で
ファッションセンスも全然いけてないけど
ジーパンをムチムチに押し上げてる尻から太もものラインと
彼女では考えられない、凄い揉みごたえありそうなデカイおっぱい
丸くて可愛い顔に腫れぼったい唇
「はじめまして」と何食わぬ顔で挨拶しつつ
既にチンコビンビンでした。

自分は大学生なんですが彼女もマミちゃんも高校生で
色々聞いてみると本当に彼氏とか居ないらしいキスも無いというから
当然Hの経験も無いのは明白

色々質問しつつ一々初心な反応にもう辛抱たまらなくて
ムラムラしっぱなしでした。
その日は3人でカラオケして
彼女には「だれか知り合いの男の子紹介してあげてよ」と
頼まれた。
「うん・・・」と適当に返事しておきましたが内心完全に惚れてました。

その時の彼女には全然不満は無いんです。
頭いいし、いい子だし10人に聞けば9割はマミちゃんより彼女を選ぶと思います。
実際大学の友達には羨ましがられていました。
「お前にはもったいねぇ・・・」と・・・

ただ、やっぱりストライクゾーンど真ん中のマミちゃんは
自分にとってはもうそういう理屈では計れないわけです。

とりあえずその日は彼女の手前もあり
「今度男の子紹介するよ」みたいな軽い感じでメルアドを交換
マミちゃんも友達の彼氏ってことで彼女の前で堂々と交換してくれました。

「お父さん以外の男の人とメールするの初めてですw」
とちょっと恥ずかしそうな笑顔がまた新鮮で自分までなんか中学時代の
トキメキと思い出してしまいました。

しばらくは他愛も無い話をメールでするだけでした。
好きな映画の話とか小説とか漫画とか
どうやらちょっとオタク入ってるみたいで
僕もゲームやアニメはソコソコ見る(攻殻とか)ので話をあわせてると
どうやらオタクなのは周りの女友達には秘密にしているようです。

そういう小さな秘密の共有から徐々に相談とか愚痴みたいな事になって
「男の人って・・・」みたいな質問とか悩みごとが増えてきました。
なんでしょうね、何も知らない子に色々教えるって
光源氏よろしく男としての喜びがあるのかな
大して経験も無いくせに色々偉そうに話してるうちに
なんだかマミちゃんは僕の事を尊敬してくれてるような感じになり
とにかく色んな相談をメールでしてくるようになりました。

「なんか最近やたらメール多くない?」
直接会う事は無いもののメールの頻度が増えて彼女の前でも
しょっちゅう携帯が鳴る様になり彼女が怪しんできました。
適当に誤魔化していましたが
この頃になると彼女と居るよりもマミちゃんとメールのやりとりを
している方が楽しくなり
マミちゃんと2人だけで会って話したいという気持ちが高まっていました。
ソレまでは時々3人で遊ぶというパターンでした。

マミちゃんは男女関係になれて無いので
こんなに頻繁にメールをやり取りしてて彼女に悪いとか
そういう所まで気が回らないのでメールはお構いなしでした。

有るときチョッとした事で彼女と喧嘩をしました。
喧嘩の直接の原因はドッチが悪いみたいな事ではなかったと思います。
ただ、最近の僕の態度が冷たいとか日ごろの僕達の間の亀裂があったのは
事実で、そしてその一端には確かにマミちゃんの存在が有りました。

「他に好きな人ができたんでしよ?!」
どうやら相手がマミちゃんだとは夢にも思ってないようです。
その日は結局彼女が怒って家に帰り
翌日直ぐにマミちゃんから
「喧嘩したんですか?」とメールが来た。
「うん・・もうダメかも・・」みたいな返事を送ると
「そんな・・ダメですよ彼女ちゃんも冷静になったら」と
2人の仲を修復しようとするマミちゃん

「うん・・・でも直接は関係ないけどやっぱ俺・・他に気になる人が居てさ・・」
「やっぱりそう言うのが根本的な所に有ると思うんだよね」
「他に好きな人ができちゃったんですか?」
「うん・・別に彼女が悪い訳じゃないんだけどさ・・こういうのは理屈じゃないしさ」
「そうですか・・・彼女ちゃん可愛そうだけど・・仕方ないのかな・・・」

とそんな感じで暫く冷却期間という事になり
マミちゃんはどうやら彼女を慰めてるらしく
メールにちょくちょくそういう話を書いて送ってきてくれた。
その間も僕と彼女の間でも電話やメール、直接会ったりしてのやり取りはあった。
修復する気が有る彼女は彼女なりに
「私も悪い所あったからお互いこういうところを治してやり直していこうよ」
みたいな話をするんだけど

しかし僕の方は気乗りがしない
彼女には悪いと思うのだけどコレばかりはどうしようもない
一月くらい話をし合ったけど結局別れる事に

その事をメールでマミちゃんに伝えると
「彼女ちゃんにも聞きました・・仕方ないですね・・」
という感じで話をして
「こんな風になったけど、これからもメールはしましょうね」
みたいな事になり一安心する俺

しかし、どうもマミちゃん経由で彼女が探りを入れてきているらしく
マミちゃんがしつこく「好きな人ってどんな人ですか?」
と聞いてくるようになった。
今までその手の質問をしてくる事は無く分かれた後急になので
直ぐに解った。
いつも通り他愛も無い話をしてるところに不自然な切り出しなので
明らかに聞かされてる感じだ

「もしかして、あいつに色々頼まれてる?」
とメールすると暫くして
「はい・・すみません・・彼女ちゃん大事な友達だから・・」
と帰ってくる
「あの・・・怒りました?」
「いや・・別に・・ただ、今度その事で相談があるから、あいつには内緒で会える?」
「相談したい事も有るから」
「彼氏さんから相談があるなんて珍しいですね、私でなにか出来るなら」
そんな感じで会う約束を取り付ける

内心彼女には悪い気はしたが、一応別れた後なのだしと割り切った。
ただ、マミちゃんの性格上僕のように割り切る事は難しいのは予測できた。

約束の日、久しぶりにそわそわした僕が少し早めに約束の場所にいくと
やっぱり垢抜けない格好で既にマミちゃんは待っていた。
どうやら僕よりさらにはやくきてしまったようだ

「ごめん、またせたかな?」
「いえ・・なんか良く考えたら男の人と初めての待ち合わせなので緊張して眠れなくてw」
「はは・・じゃあどっか座って話せるところ行こうか」
「はいw」

という事で適当に座って話せそうなお店に2人ではいる
席に付いてコーヒーを頼む
「何かたのむ?」
「あ、いえ・・今月お小遣い使っちゃったから・・・」
「やっぱりバイトとかはして無いんだね」
「はい、お父さんがダメだって・・本当は色々欲しいものが有るんですけど」
「やっぱりアニメとか?」
「はいw漫画とかも揃えたいんですけど中々・・」
「ああ・・でもケーキ美味しそうだなぁ・・でもなぁ」
どうやらお店のメニューにあるケーキが気になるらしく
お財布を開いて中を確認している
計算でやってたら業とらしいと思うところだし
実際見る人から見れば計算した行動に見えるが

マミちゃん好きだし、この子は本当に経験が無い天然だと思ってる僕には
もうその素朴な感じがたまらないわけで
「いいよ、今日は俺が相談に乗ってもらうんだから何でも頼んで良いよw」
というと
「えっ!悪いですよ!何時も私が相談に乗ってもらってるんですから」
と両手を振って遠慮する
暫く押し問答した結果
「いいから、こういうときは素直に驕って貰うもんだよ、男に恥を欠かせないでね」
というと最後は
「はい・・じゃあwお言葉にあまえちゃいますw」
と喜んでケーキを頼んでくれた。

ケーキだったので頼んで直ぐにテーブルに届く
「うわぁ・・美味しそうw」
と子供のようにはしゃいで嬉しそうに食べ始める
(うわぁ・・超可愛いww)
フォークを持って嬉しそうにケーキを一口ほうばるごとに
嬉しそうにニコニコ笑うマミちゃんをみて
僕はもうニヤニヤが止まらない

暫くケーキを食べるマミちゃんをさかなにコーヒーをすすり
ひと段落したところで相談の時間になった。
「彼女ちゃんやっぱり諦めたくないみたいで・・・」
「でも彼女ちゃんには全然その好きな人が思い当たらないらしくて」
「だって、2人とも何時も学校以外では一緒だったじゃないですか」
「うん・・」
「それで、私の方から聞いてみてって・・・」
「やっぱり大学のお友達ですか?」
「いや、大学の子じゃないよ」
「じゃあバイト先とか?」
「いや、俺親の仕送りでバイトやってないし」
「うーん・・・」
思いつく限りの予測が全部外れたマミちゃんは
腕を組んで考え込んでしまった。
「まあ、あいつには想像つかないかもしれないねw」

「やっぱり教えてもらえませんよね・・」
「うーん、マミちゃんになら教えても良いよw」
「えっ!本当ですか?!」
解りやすいくらいにリアクションがいい
「ただし!」
「はい・・」
席を立つ勢いで食いついたマミちゃんが腰を下ろす。
「あいつには内緒にしてくれるなら教えても良いよ」
「それと教える代わりに一つなんでもいう事を聞くこと」
「うーん・・・・」

「彼女ちゃんには言っちゃダメなんですか?」
「うん、あいつにはダメ」
「前にも言ったけど、アイツの何処がダメとかそういのじゃ無いんだよね」
「好きに成るってそういうものでしょ?」
「はい・・・経験はないけど・・・何となくソレはわかります・・・」
「・・・・・・・・」
何か考え込むようにして黙ってしまったマミちゃん

「解りました!彼氏さんの好きな人教えてください!」
「彼女には教えちゃだめなんだよ?」
「でも、どういう人か解れば少なくとも今よりはちょっと対策も立てられるから」
「彼氏さんの気持ちは解ったけど、でも彼女ちゃんの事も応援したいんです!」
「ふーん・・・」

「耳かして」
僕は人差し指でクイクイとマミちゃんを促すと
素直に耳を此方にむけてきます。
僕はその可愛い耳に囁くようにいいます。
「俺が好きなのはね・・マミちゃんって子だよ・・」

その一言を聞いたマミちゃんはあっという間に耳から真っ赤になります。
「・・・・・・・・・」
「うそ・・・」
「うそじゃないよ」
「だって・・彼女ちゃんの方が美人だし・・私みたいなの好きになるわけ無い・・」
「私真剣に聞いてるんですよ・・・」
「俺も割と真剣に言ったつもりだけど?」
「なんで?」
「言ったでしょ、理屈じゃないんだよね」

「でも・・・私・・・どうしよう・・・」
「聞いて後悔した?」
「何時からですか?」
「マミちゃんと初めてお話した時からだね」
「えっ・・じゃああの時から・・」
「そう思ってみると解りやすいでしょ、あいつは夢にも思ってないみたいだけどさ」
「彼氏さんと彼女さんが喧嘩増えたのってそれから暫くしてから・・」
「そうそうwさすがアニメとか恋愛小説好きなだけ有るねw」

「そんな・・私そう言うつもりじゃ・・・」
「でもね、別にマミちゃんが気にする事じゃないよ」
「でも・・・」
「そういうもんなんだって、恋愛なんてさ」
「俺が勝手に好きに成っただけだしさ、マミちゃんが気にする事無いよ」

「ソレでも私気になります・・・困ります・・・」
「なんで?」
「えっ・・・」
「別に付き合ってくれって言ってないよ」
「えっ・・・」
「マミちゃんあいつとも仲が良いし」
「マミちゃんがあいつを裏切るような形で俺とポンっと付き合うタイプじゃないのは解ってるよ」
「だから好きに成ったわけだしw」

そういうと明らかに少し嬉しそうにして慌てて隠すように俯いて
「そんな・・・私そういうわけじゃ・・・」
「だから、この話はコレでおしまいw」
「俺は良いよ、マミちゃんがその気になってくれるまで待つし」
「今までどおり楽しくメールで話しようよw」

「・・・・・・・・」
「まだ、気になる?」
「彼氏さん意地悪ですね・・・」
「なんで?」
「彼女ちゃんに内緒って・・言えるわけ無いじゃないですか・・こんな話・・」
丸い顔をさらに膨らませ、腫れぼったい唇を尖らせマミちゃんが言う
「まあ、そうだねw」
そんな怒った顔すら可愛くて笑ってしまう

「じゃあ、今日は直接話しできて楽しかったよ」
駅前で彼女を見送る
「はい・・」
「またメールでねw」
「はい・・」

「マミちゃん」
改札に向かうマミちゃんを呼び止める
「?」
「返事はいつでも良いからね、俺は待ってるから」
「・・・・・・・」

マミちゃんは答えずに、ちょっと困った顔で頷いて
駅の改札をくぐって人ごみに消えた。

それから3週間くらいマミちゃんからのメールが途絶えた。
彼女からは時々メールが来たが
いい加減ズルズルとすれば彼女にも良くないと思い無視を続けた。
悲痛な気持ちは痛いほど伝わったが、答える事が出来ない以上
変な情はだれのためにもならない、悪者になる覚悟だった。

4週間目の有る日マミちゃんからメールが来た。
「相談が有るんですけど」
二つ返事でOKを出し翌日会う約束をした。

こないだと同じお店に入る
「彼女ちゃん・・やっと吹っ切れたみたいです。」
「うん・・」
「彼女ちゃんのメールに返事、出さないでくれたんですね・・・」
「うん」
「私・・彼氏さんに謝らないといけないです・・」
「?」

「ごめんなさい・・彼氏さんの好きな人・・彼女ちゃんに教えちゃいました。」
「えっ!!」
予想だにしなかった意外な言葉に驚く
「私やっぱり黙ってられませんでした・・・」
「でも・・・そんな事したらさアイツ」
「最初は怒ってました・・でもチャント話をしました。」
「嫌われても・・彼女ちゃんの事好きだったから・・・嘘つきたくなかったから・・・」
「アイツに?」
「もちろん彼女ちゃんにもだけど・・・」
マミちゃんは顔が真っ赤だった
「本当は一番自分にも嘘つきたくなかったんです・・・」

「わ、わたしも・・彼氏さんとメールしてて凄く楽しくて・・・」
ドキンと心臓がなった。
「彼女ちゃんの彼氏なのに・・段々す、すきになってて」
「毎日色んな話を聞いてくれて・・今思ったら多分彼女ちゃんとの時間凄く邪魔してたって解って」
「最初は始めて男の人だからって・・・ドキドキしてるだけだって思ったけど」
「彼氏さんに・・すきだって・・・言われて・・・彼女ちゃんに悪いのに凄く、凄く嬉しかったんです・・・・」
「だから正直に彼女ちゃんに言いました・・・ごめんなさい・・・」

「だから・・あの時の返じっ・・」
彼女が言い終わる前に椅子から腰を上げて引き寄せてテーブル越しにキスする
一瞬のキス・・店の誰も気がついてないキス
なに食わぬ顔で席につく
真っ赤になっているマミちゃん
「最後まで言わせるのは俺の主義じゃないんだよね」
「・・・・・・」
ゆでダコのように真っ赤になってコッチを睨むマミちゃん
「もう・・・・・かっこよすぎますょ・・・」
「うんw・・・今のは我ながら臭かったw」
「ふふw」
「ははw」

「それで最後アイツなんて言ってたの?」
「うーんw」
思い出し笑いをかみ殺すようなマミちゃん
「なに?w」
「あんな奴リボン付けてマミにあげるよって」
「ははwリボンって・・・伸しつけてだろそこはw」
「でも、彼氏さんもバカですね、彼女ちゃんと別れて私なんか選ぶなんてw」
「それ、自分で言う?」

「へへw」

「あっ・・」
お店を出て二人で僕の自宅アパートに歩いてる途中で思い出す。
「なんですか?」
「マミちゃん約束破ったし、本当に何でもいう事一つ聞いて貰おうかな」
「えっ・・・あの・・・・いいですよ・・・」
「本当に何でもだよ?」
「はい・・大丈夫です・・・」
自信なさ下に言う

「じゃあ俺のアパートでね」
「えっ・・・」
マミちゃんは真っ赤になって下を向いてしまう
途中でコンビニによって飲み物などを買う
どこか緊張した面持ちのマミちゃんを連れてアパートに
「ここが彼氏さんのお部屋ですか・・」
「まあね、適当に座って今コーヒー入れるし」
「はい・・」
「さて・・・・そろそろ・・・」
「えっ・・あっ・・・」
僕が無言で側に行く
「リラックスして・・」
「そんな・・む、むりですじょ・・」
相当テンパったのか台詞を噛むマミちゃん
2回目のキス舌は入れないけど情熱的にあの夢にまでみたマミちゃんの
唇を堪能する・・ぷっくりとボリュームのある唇
チュッチュッと上唇下唇を個別に味わう
唇を離すとマミちゃんは白い肌を上気させて目がウルウルしていた。
「さっきは一瞬だけだったからね・・」
僕がそういって離れる
「あ、れ、えっ?」
なんだか拍子抜けしたような反応

「もしかしてHすると思った?」
「・・・・・・・!」真っ赤になって下を向く図星らしい
「流石に初日にはねw」
「き、緊張しました・・・・」
「でも、そういう事なら覚悟できてたって事?」
マミちゃんを抱き寄せて目を見る
「・・・・・・し、しりません!」またも頬っぺたを膨らませて目をそらして言う

無言で顔を此方に向かせてキスする
今度は舌を入れる
ビックリするマミちゃん「んんん!!」
口の中で舌が逃げるソレを追いかけて強引に絡める
マミちゃんの口を犯すように隅々まで舌を這わせる
「んん・・・ん・・」
マミちゃんの苦しげな呻きだけが部屋に響く
まだ慣れてないからかキスの間中マミちゃんの鼻息が顔にあたる
最初は抵抗してきたマミちゃんも徐々に体から力が抜けていき
同じように舌も逃げなくなりそれどころか遠慮がちにだが
僕の舌に恐々と答えるようになる

「ぷはっ」
初めての深くて長いキスに息が荒くなるマミちゃん
「どうだった?」
「・・何がなんだか・・・びっくりして・・」
「今日は本当にココまでねw」
僕はそういうと反対側に座る
「彼氏さんHですね・・・」
「コレくらい普通だよwアイツに聞いてなかった?」
「・・・・・ちょっとは聞いた事有るけど・・・ゴニョゴニョ・・・」

そういうマミちゃんの様子がちょっとかしい・・・
どうも落ち着かないというかオシッコを我慢している時みたいに
モジモジしている

もしかして・・
「マミちゃん」
「は、はい!」
「ちょっと立ってくれる?」
「えっ・・・」
その反応をみてやっぱりと思う
「大丈夫だから・・・」
マミちゃんはゆっくり立ち上がる
しかし部屋に入るとき脱いだコートでジーンズを隠そうとする
「大丈夫だから・・マミちゃん」
「でも・・・」
「大丈夫」
そういうとやっとコートをどかしてくれた。

マミちゃんのそこは
ジーンズの股の部分からかすかにシミが広がっていた。
「私・・・」
真っ赤になって泣きそうになるマミちゃん
「大丈夫・・濡れやすいんだね・・ごめんね」
落ち着かせるようにして抱きしめる

「着替えココに置くから」
シャワーを浴びるマミちゃんに声をかける
アイツ用の着替えが残っていたので丁度良かった。
下着はないがまあ仕方が無い

「私・・変ですよね・・」
「そんなこと無いよw」
「だってお漏らしするなんて・・」
「いやいやw違うってw」
「でも・・」
なおも気にするマミちゃん
「マミ、もう良いからこっちにおいで」
「!!」
マミちゃんはオズオズと隣に座る

その日はそのまま慰めて
機嫌が良くなったマミちゃんと飲んで
遅くなる前に家におくった。

マミちゃんとの付き合いは楽しかった。
今までだって楽しかったが、正直それらが色あせるほどに
いろんな意味で楽しかった。

特にHが凄かった。
マミちゃんは当然始めてで何もかもが新鮮だった。

初めての時、付き合って3週間くらいしてから

最初は部屋で甘えてきたマミちゃんを
膝枕している時だった。
戯れにマミちゃんの耳を軽く噛んでみた。
ピクッと反応したので
「気持ちい?」
と悪戯っぽく聞いてみると
「わかんない・・」
と惚けるので調子にのって耳の中に舌を這わせて
舐める
徐々に首筋や頬っぺたをやらしく舐めていると
明らかに気持ちよくなって居るのがわかった。
恥ずかしがって我慢し、仕方なくされてる風を装っているが
明らかに舐められる事を楽しんでいる

「もう・・・上手すぎる・・・」
「彼女ちゃんにもしてたんでしょ・・」
「アイツにはした事無いよw」
「うそ・・」
「だってマミちゃんの頬っぺたとか美味しそうなんだもん」
「・・・・もーまたぬれちゃうよ・・」

「じゃあ、先に脱ごうか・・」
「・・・・・・・・」
暫く無言になる
「電気・・消してください・・」
そういわれて電気を消す。
「あの・・初めてだから・・」
「大丈夫・・・」

僕はマミちゃんとキスしながら少しずつ脱がしていく
マミちゃんは恥ずかしいのか目を固くつぶって声を我慢している
下着姿になると既にショーツ周りにはびしょびしょだった。
本当に濡れやすい子だ、今まで付き合った子でもこんな子は居なかった。
マミちゃんの体は本当にHだ、大きくてはりの有るおっぱい
ちょっとお肉がのり気味のお腹
大きなムチムチのお尻と太もも
どれも下着からはみでんばかりだ

ショーツを脱がすと意外に薄めのヘアがべっとりと寝ている
今まで無いくらいムチムチの肉厚のオマンコだった。
口いっぱいにヨダレが湧き出てきて思わず飲み込んだ
生唾を飲むとはこういうことだろうか

おっぱいは指の間から今にもムニュっとはみ出してきそうなボリュームだ
「ああっ・・うっ・・」
しかも乳輪はあわい肌色で乳首はなんと陥没気味
「マミちゃん・・・最高だよ」
思わず口をついて出た。
「はぁああ・・や・・・恥ずか・・しい・・・」
「ほら僕もこんなになってるしさ・・」
マミちゃんの手をとって股間のふくらみに当てさせる
「はぁあああっ・・・こんな・・」
膨らみに触れた瞬間溜息のような声が漏れる
勃起したチンポに触れただけで軽く感じてしまったようだ

陥没乳首にむしゃぶりつく陥没した乳首を吸い出すように
無我夢中で吸い付くと徐々に固さを帯びてきた乳首が突き出してくる
「あっあああっあああ」
無我夢中でデカイおっぱいをこね回す。
適度な柔らかさと若さゆえの張りが絶妙なおっぱいだ
デカイパン生地をこね回す気分だ

ビクビクと震えて喘ぎ声を上げるマミちゃん
片手でアソコをなぞるとなぞるつもりが
余りにヌルヌルで思いっきりズボッと指先が入ってしまう
「はっう!」
声を上げてムチムチの太ももが僕の手を挟む
思いのほかスムーズに入ったのでそのまま中をゆっくりかき回す。
「あっんっあっんっ」
かき回す動きに合わせて声をあげるマミちゃん
真っ白い肌が上気してじっとりと汗をかいている
「マミちゃん・・」
僕は寝ているマミちゃんの枕元に座ると股間をマミちゃんの顔に近づける

「して・・」
ウルウルとして目をみてお願いすると
オズオズと僕のチンポを口に含んでくれる
とてもテクニックというものは無くただ口に入れているだけに近かったけど
あの夢にまで見た腫れぼったい唇に自分のチンポがと思うとそれだけで
バキバキになっていく
なによりコレから色々教えていこうなんていう楽しみも感じる

マミちゃんにしゃぶらせてる間もマミちゃんのアソコを揉むように楽しむ
手全体で包むようにしてマッサージしたりべっちょりと伸ばすように撫でる

マミちゃんはもうアソコも顔もトロトロになっていて空ろだ
口からチンポを抜いて
正面から向き合うとマミちゃんのほうから抱きついてきて
キスをせがむ
積極的でどこか切羽詰った表情で必死につたないキスを繰り返し
舌を入れると一生懸命答えてくれる

大きな柔らかい太ももで僕をギュウギュウ締め付けて
逃がそうとしないようにしてくる
僕はそっと枕元からゴムを取り出して手早く装着する
「マミ・・入れるからね・・」
既にトランス状態なのか
ウンウンと心ここにあらずのようにうわ言のように頷くだけだ
マミちゃんの肉厚のマンコにチンポを当てると
肉厚のマンコが熱く包み込むようにヌルッと吸い付いてくる
「ああっううっ・・・」

僕はマミちゃんの入り口を確認するとゆっくりチンポを入れていく
マミちゃんは始めての割りに中が広くぬれ濡れでスムーズだった。
後で聞いたが一人Hはよくしてたようだが
まさか初体験でココまで気持ちが良いとは思わなかったようだ
「ああああぐっうう」
マミちゃんの中にいれてさらに密着すると
体全体の肉感を全身で感じられる

前の彼女と抱き合っても柔らかいのはせいぜい胸やお尻くらいだったが
マミちゃんに抱きつくと何処を触れても異様に柔らかく
抱き心地が段違いだ
まるで全身を肉布団というかマンコに包まれてるような錯覚で
それだけで射精しそうなくらい気持ちがいい
オマケにマンコはヌルヌルのグッチョグッチョだ
ゆっくり出し入れするたびにぬぶぶぶっと音がしそうな抵抗感で
入れるときは緩いくらいに受け入れてくれるのに
引き抜くときは名残惜しむように痛いくらいに吸い付いてくる
「マミちゃん本当に始めて?」
「ええっ・・・ああっなんでそんなこと・・いうの・・・ああっ・・」
「ごめん・・だって初めてなのにマミちゃんのおまんこ気持ちよすぎる・・・」
「はじめて・・だよあああっ私もなんでこんなに気持ちあああっいいああ」

大して動いても居ないうちにイキそうになる
慌てて引き抜くとヌッとりとした抵抗感でチンポが引き抜ける
マミちゃんをゆっくりひっくり返し今度はバックから入れる
マミちゃんの大きな尻を後ろから見下ろしつつゆっくり突っ込む
入れる瞬間マミちゃんのアヌスがキュッと絞まるのが見える
「ああああっなに・・なにっ・・」
後ろからの感覚にマミちゃんが声を上げる
バックは逆効果だった。
大きなお尻に犬のような格好をして突き入れられるマミちゃんをみていると
腰が止まらなくなる
「ああああっあああああああああ!!!」
マミちゃんが悲鳴のように大声を出すのも構わず
一心不乱に腰を打ちつけ大きな尻がパンパンとうちつけられる音が大きくなる
「あああっマミ!マミ!!!」
「ああっああああああっ!!」
先にマミちゃんがビックと震えてイク
ジョジョーッと豪快にオシッコをもらしてマミちゃんがベットにつぶれる
後始末の事も考えられず
僕はコンドームが中で破裂するんじゃないかというほどの量を射精した。

出した後も暫く体が痺れたように動かず入れたまま二人とも
荒い息だった。
しかししばらくすると復活してそのまま抜かずに2回目を続行
「ああっやっ激しいよぉあああっ!」
マミちゃんを後ろから抱き上げ胸を鷲づかみにして乱暴にも見上げつつ
ガンガン腰を大きなお知りに打ちつけると2回目もあっという間だった。

そのあと2人で後始末してシーツを洗濯
2人でシャワーを浴び、寒くなったのでお風呂に浸かることに
「あのね・・お願いが有るんだけど・・」
「なに?」
「あのね・・彼女ちゃんに聞いたんだけど・・」
「おしっこかけたりするのって本当?」

実は僕と前の彼女はちょっと変態プレイで
お互いのオシッコを掛け合うという事を遊び半分でやっていた。
勿論事が終わった後だがつい尿意がまんできずに
彼女が見てる前で風呂場の排水溝でしていると
行儀がわるーいw男の子ってそんな風にするんだといって
じゃれていたらちょっとした弾みで彼女にオシッコかかった。
それで「私もしたくなった」みたいな感じで彼女もオシッコを始めて
ソレを近くでみてたりしたり
そういう事を繰り返しているうちにお互いオシッコを掛け合うようになった。

「ああ・・普通はしないけどね・・」
と僕が慌てて言うと
「わ、わたしもいいよ・・ベットで私彼氏君にかけちゃったし・・」
「本当?」
「うん・・・彼氏君のならいい・・」

って言うわけでマミをお風呂の椅子に座らせてオシッコをかけた。
なんともいえない征服感でゾクゾクした。
「あったかいw」
「洗ってあげるよ」

石鹸を付けて隅々まで洗ってあげた。
本当にも見ごたえさわり応えの有る体だ
結局そのままお風呂場でぬるぬるになったオマンコを堪能して
3回目4回目と立て続けにHして
翌朝も朝帰りになっちゃった・・お父さんに怒られる
というマミを押し倒してバックから入れまくった。

ソレからも散々Hしまくって色んなエロイ事を教えて
マミもHに目覚めてフェラもかなり上達した。
ぷっくりの肉厚な唇は最高で
してもらう前に「マミの肉厚口マンコでして」って頼むと
「もう!」っと怒るけど
すごいエロイ目になる
マミは耳とか頬っぺたをヌメヌメ舐められるのが好きで
僕の唾液臭くなっていくだけで興奮するらしい

一時期はギクシャクしてたけど前の彼女とマミは今は元通り
仲良くしてるようで色々話すらしく
「彼氏君と付き合って変態になったって言われた」と言ってた。

終わり


純愛・恋愛 | 【2018-01-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女が友達に

彼女と俺、俺の友達で家飲みしてたんだが。
飲んで騒いでるうちに彼女が先に寝てしまった。
なので二人でいろんな話してたらもう眠たさが限界来たんで「もう寝るか~」と三人で床に雑魚寝。
夏だったし床が冷たくて気持ちよく寝た。
 
 
んで朝になったら友達は「今日用事あるから」とすぐに帰っていった

その後に彼女といちゃついてエチーな感じになったので、やろうとしたら彼女が「あのさ~」っ言うの
俺が「うん?」って聞くと昨日なんか友達に触られたんだよって話してきた

俺はまじで「えっ?」なってた

なんかよくわからんけど、彼女とやろうとして興奮してたので、頭にくるっていうよりちょっと興味津々で聞いてたかも

彼女の話しでは夜中になんか違和感がして目が覚めたら右手に何か掴んでたと
まだ寝ぼけてたのでうすく目をあけると俺が寝てたそうです

でも右手は彼女の顔の向きとは逆方向…

彼女はその時に今の状況を把握したみたい

でもどうしていいか解らず寝たふりするしかなかったので動かずにいたら

友達は彼女の手に自分の手を重ねてしっかりちんこを握らせて動かし始めたと

彼女が言うにはすでに手がヌルヌルでいっぱいだったらしい

友達は彼女が泥酔して起きないと思ったのか、結構大胆に動かしてた

彼女は友達のを手コキしてる状況に怖いというより恥ずかしさでどうにもできなかったんだと

ちなみに見てはいないけどたぶん俺のよりデカイらしい…
興奮していろいろ細かく聞いてみたから

友達はいきそうなのか、動かしたり休んだりを繰り返してると、ふと手を離してきた

彼女は「やっと終わってくれる」と思ったが、まだ友達が手を離しただけで、彼女の手にはちんこが乗せられたまま

そうして少し間があいた後に今度はそっと胸に手をあててきた
最初は触れるだけだったが、だんだんゆっくり揉んできたんだと

んでしばらく触られた後にまた最初みたいに手コキ再開したらしい

彼女の手はもうヌルヌルどころじゃなかったらしい
手コキ中も「グチュグチュ」聞こえたので、俺が起きないか心配だったと
起きたらなんか修羅場りそうでそっちが怖かったらしい

んでもう気付くでしょくらいの速さで扱いてたら彼女の手を離して、手の平に発射したと

めっちゃでてたらしい

その後はティッシュを探して後処理をきれいにしたんだと…

彼女は事が終わっても「どうしよう?」みたいにテンパってたら、また胸触られたんだと

友達はあんだけやって起きないから大丈夫だと思ったのか結構大胆に揉んできたらしい

しかも服の上からだったのに、胸元から手を差し込んで生で揉んできた

めっちゃ揉まれたらしいが、彼女が一瞬「びくっ」てなったら素早く手を抜いて寝たふり始めたらしい

それからは何もなかったと…

もう彼女からこの話し聞いた後はやりまくりましたね

書くの下手くそでスンマセン

興奮しながら聞いたんでなんか曖昧になってるかも

ちなみに友達はそれからあんまり連絡とれませんw別に制裁加えるわけじゃないけど…

凄いいい奴だから以外でした

では皆さん失礼しました


純愛・恋愛 | 【2018-01-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻とデリヘル嬢と偽った愛人とで3Pした

複数未経験だった5年ほど前の話。

真面目な妻がエッチの最中にいきなり『あなたが他の女性とエッチしてるの見てみたい』と言い出した。
『おいおい、頭おかしいんじゃないの?』って言っても『どうしても見たい』って言う。

何度か妻に浮気が見つかった事があって、想像しているうちに興奮してしまって
妄想だけでは収まらずに現実に見てみたくなったようだった。
最初は笑い飛ばしていたが、何度も何度もお願いされるので見せてあげる事になった。

デリヘルに電話して『妻が見てるだけなんですけどいいですか?』ってお願いした。
簡単に見つかると思ってたんだけど、どこに電話しても『それって変態ですよ。』とか
『いたずら電話はやめてください』とか言われて相手にしてくれなかった。

弱った。。 妻はウキウキしながら楽しみにしている。
今更ダメだったとは言えない。。

愛人のセフレに電話して事情を言うと、最初はさすがにビックリしてたけど、
『面白そうじゃない~♪』と言ってOKしてくれた。

いよいよ決行。 少し高めのホテルを予約していた。
ホテルからデリヘルに電話するふりをして愛人の携帯に掛けた。
『本当に大丈夫なの?』と言われたが『はい』とだけ返事をして30分後くらいに愛人が来るようにした。

待っている30分間が異様に長く感じたよ。
ビールを引っ掛け、何本もタバコを吸っていたが、妻はニコニコしていた。

ピンポ~ン♪ 部屋のベルが鳴った。。 いよいよだ。。
ドアまで俺が出迎えに行った。。 部屋へ通す。。
妻と愛人の対面~~♪ 心臓バクバクだった。。

妻が愛人に『すみません。変なお願いして』と言いながらお辞儀をした。
愛人も『大丈夫ですよ♪』とお辞儀を返した。。

妻が二十代後半の愛人を見て『すごく可愛いですね~』とか話してるし
愛人は『奥様もすっごく綺麗ですよ~』とか誉めあってた。
少しして愛人がシャワーを浴びに行った。

妻はウキウキしながら『本当に見せてくれるのね。嬉しい』とはしゃいでいる。
ばれないかヒヤヒヤしていたけど、変態の世界に入る好奇心も大きかった。

愛人がバスタオルを巻いただけの姿で出てきた。いよいよだ。。
真っ暗な部屋の中、灯りはベッドの枕元だけになった。
広い部屋の奥にあるソファに妻が横になったが、もうこちらからは暗くて見えない状態。

『じゃあ始めるよ』と妻にいったら、暗闇から『はい』とだけ返事が来た。
妻に良く見えるように布団はかぶらずに始めた。

バスタオルを剥ぐといつもの俺の大好きなプリンとしたオッパイが出てきた。
いつものようにキスをして乳首にむしゃぶりつく。。
愛人も少し緊張しているみたいだったけれど段々見られていることを忘れていった。

ギンギンになったチンポを妻に良く見えるようにフェラをさせた。
ジュボジュボ。。いつも以上に音を立てているような気がした。。
時折、妻の方から『ウッ!』とか『あぁぁ』とか言う声が聞こえる。。?

正常位、騎乗位ともに結合部が妻に良く見えるようにピストンを繰り返した。
愛人は何度か絶頂を迎え俺もそろそろ限界になってきた。
いつものように(笑)同時にフィニッシュ。。 愛人はそのままシャワーに向かった。。

妻が時折発していた声について尋ねたら、あまりの興奮で指も使わず股の力だけで逝ったらしい。
愛人にお金を渡し(当然次のデート代)夫婦でドアまで送った。
妻が『今日はありがとうございました。。又、見せていただいていいですか?』←おいおい!
愛人『もちろんいいですよ♪』妻は愛人の事を気に入ったみたいだ。

勿体つけて申し訳ないけど。。次回へ続く。。

妻にエッチを見せてから夫婦生活もより激しさを増して行った。
エッチの最中に『あなたのがRちゃん(愛人の名前)にズッポリ入ってた』、『美味しそうにしゃぶってた』とか
『プリンとしたオッパイをしゃぶってたわね』、『Rちゃんの中は気持ちよかった?』とか
妻は言いながら思い出して興奮しているようだった。

しかし日にちが経つと、このオカズの興奮度も薄れていってしまった。
妻が『またRちゃんとエッチしているのを見たい!』と言い出した。
一回だけの約束だと言っても、妻はガマンできないようだ。

エッチを見せた日にわざとらしくRに携帯番号を、妻の前で聞いていたのを覚えているようだ。
妻が『Rちゃんに電話して、食事に誘わない?』と訳の分からない提案をしてきたのだが
お互い気に入っているみたいなので、深く考えずに電話してRを食事に誘った。

仕切り上手の妻はイタリアンレストランに予約を入れ、お酒を飲むという理由でホテルを取っていた(笑)
ここのレストランの食事がとても美味しくて、安いけど美味しいワインがあるお気に入りの店。
三人とも話し上手で楽しい会話がつきなくて、食事もワインも進んで行った。

先にチェックインしていたホテルへ戻る為にタクシーを停めた。
Rは帰るものだと思っていたけれど、一緒にタクシーに乗り込んでくる。
『?』って思って妻の顔を見ると、『Rちゃん、もう一回見せてくれるって』。。Rも楽しそうだ。

ホテルへ戻り、シャワーを浴びて裸のままRと抱き合った。
妻により刺激を味あわせるために、ベッドの横で見るようにさせた。
妻のすぐ横でフェラを始めるR。。興奮した顔で妻がガン見している。

左手でRのオッパイを揉みながら、いたずらっぽく妻のオッパイを右手で揉んだ。
いつもの何倍もの感度になっている妻はヘナヘナとなってしまった。
Rに『妻も一緒にしていい?』と聞くと恥ずかしそうに『いいですよ。。。』と
不思議な事に、なんでそんなことを言ってたのか、実はあんまり覚えてない。。

終わらせようと思ったけど無駄な文章多くてゴメン。。次回へ続く。。

随分と素直に妻が真っ裸になったのには、正直ビックリした。
後で聞いた話では、ガマンできないほど欲情してしまっていたらしい。
恥ずかしそうに妻はRの隣に座った。Rがひと回りほど若いので少し遠慮がちだった。

Rが俺のチンポを口に含み、チュポチュポとフェラを始めたのをじっと見ている。
いたずら心に火がついたのか、Rは妻に見せつけるように念入りにし始めた。
妻は愛しいものを見るような顔をして、股の部分に手をやった。キュンキュンしているんだろう。

妻を抱きしめて大きく舌を絡ませるディープキスをし、オッパイを激しく揉んだ。
妻が『Rちゃんにしてもらって気持ちいい?』と言ったので『うん、もの凄く気持ちいよ』と言ったら
『あああぁぁ~』っと興奮の声を上げた。もう、どこかへ行っちゃってるみたいだ。

妻にクンニを始めた。。オマンコが充血してヒクヒクと見たことも無い動きをしていた。
ノリの良いRは妻のオッパイを愛撫しだした。女同士ツボを心得ているのか妻は何度も逝った。
しばらくレズプレイを見ていた。完全に受身の妻。Rも欲情のままプレイをしているようだ。

騎乗位でRに挿入。。妻は結合部分を間近で見たいとの事でRの後に移動した。
Rの腰つきはいやらしくクネクネとテクニックを使う。。クチョクチョを音が部屋に響く。
子供のように妻は『うわぁぁ』とか『入ってるぅ』とかつぶやいて目に焼き付けている様子だった。

妻もRも結構逝く回数が多いタイプ。
Rが妻に『逝っていいですか?』と聞きながら何回も昇天するのが面白かった。
妻が『Rちゃん、いっぱい逝ってね』と言われたのが嬉しかったのか、二人は再びキスと愛撫を始めた。

色んな体位でRに挿入し、フィニッシュをRの中で迎えた。
Rが行く瞬間、妻はRの手を握り締めていたのが印象的だった。おかしな友情が芽生えたのかもしれない。

これを始まりに月に一度は食事をしたり、遊びに行ったりするようになった。
Rの事は内緒にはしていたけど、姉さん女房の優しい妻の事だから正直に話しても怒らないと思う。

後日、打ち明けられた。『見たいって言うのが半分、残りの半分は貴方に若い女性とさせてあげたかった』って。
なんとなく可哀想だなって思っていたらしい(笑)         おしまい。

支援してくれた皆様。

長文読んでくれてありがとうです。
あんまりハードな内容で無くてゴメン。
また、どこかで~~


その他 | 【2018-01-27(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(513)

変な3Pになって

私は、単身赴任も3年目を迎えた中年です。一週間前の出来事なんですが、
妻から「○○ちゃんと一緒に遊びに行くから!」と携帯メールで連絡がありました。
私の従妹なんですが、私の単身赴任中に仲がよくなったようです。
狭い汚い部屋を掃除して、私が同じ単身赴任の仲間の部屋で寝ることにしました。
赴任先の近隣の観光地を周った二人が疲れを残したまま訪れました。
その日は、私が部屋を後にして仲間の部屋で寝ました。

翌日、妻から仕事中に「大変なことになった!」とメールが有りました。
幾度かのメールの交換でわかった事は、昨夜に交代でお風呂に入ったらしいですが、
6歳も年下の陽気な性格の○○ちゃんがお風呂に入って来て、
妻にさせている全剃毛がばれてしまったようです。
その日はお互いに疲れて眠ったようですが、
今日が気まずい雰囲気なので一緒に部屋で食べて欲しいとのことでした。

心配して早めに帰宅すると妻は酔っていました。
気を使った○○ちゃんが飲めない妻にワインをすすめたようです。
私も加わり一緒に飲んでいると、酔い始めた○○ちゃんが
「私も主人に頼まれてVゾーンを剃ってるのに動揺した奥さんが気づかなかったのよ!」と教えてくれました。
寝ていた妻を起こして状況を話しましたが、酔っている妻は信じません。
年長の手前「ゴメンね!気を使わせて」とまたベットに横にりました。
すると、酔った○○ちゃんが「見てもいいよー!」と短パンを脱いだのです。
そして妻の短パンも脱がしたのですが、驚きの声をあげました。
妻は、自分の着替えは大丈夫だと持参しなかったので、
部屋にあった私が買ったGストリングを履いていたのです。
しかも、シースルーですので割れ目もウッスラと見えています。
あわてた妻が布団で顔を隠したので、ベット脇の私が少ない布切れをヅラして
「熟女ですが色白だからイイ感じだろう?」と陰部を撫でて話し出しました。

下着購入の経緯などを話すと「新しいのが有れば頂戴!」とおねだりされたので、
酔ってしまったいた私が忘れて「ベット下の右の引き出しに有るよ!」と教えてしまったのです。
そして、私がトイレから戻った時に唖然としました。
単身赴任先で妻と楽しんでいたバイブ・アナルバイブ・ミニロータ・ローションを
机の上に出されていたのです。

ビックリしたんですが、それ以上に驚いたのは、○○ちゃんがGストリング姿だったのです。
「貰ったよ!」と明るく言うので、「立ってごらん、似合うか見てあげるから!」
と言ってみると立ち上がりました。
調子に乗った私が「毛がはみ出てると似合わないよ!」と言うと
「毛深いからねー!」とにっこりと笑いました。
私の愚息が大きくなっていたのは言うまでもありません。
完全に酔っていた妻も起きだしましたが、状況が理解出来ずにとりあえずベット脇に座りました。
そんな妻を横目に見ながら、三つのグラスにウイスキーを作り理由もない祝杯をあげました。
それから、○○ちゃんの質問タイムが始まりました。
まずは「年を取るとバイブに頼らないと駄目なの?」からでした。
酩酊気味の私が「お遊びだよ、妻の××子には若い頃から使ってるよ!」と言いました。
私が反問として「使ったことはないの?」と聞くと
「この小さいのなら有るけど」と机の上のミニロータを指差しました。
その言葉に安心したのか?妻が「シャワーに行ってくるわ」と席を離れました。

妻が不在になって私も質問をしましたが、
ご主人の△△君は超マジメ人間で至ってノーマルな性生活を営んでいるようです。
○○ちゃんも不満はないようでしたが、SEX自体には興味旺盛のようです。
二人のウイスキーグラスを空になった時に○○ちゃんもシャワーに行くと席を立ちました。
しばらくして私がトイレに行くと
「◇◇兄ちゃんも汗を流したら!交代!交代!」と浴室から呼ぶ声がしました。
酔いも進んだ私が「交代、交代!」と言いながら入って行くと
二人は狭い湯船に肩を寄せ合って話していました。仕方がないので身体を洗っていると、
○○ちゃんが「小さい頃はよく洗ってくれた事を覚えているよ」と言いながら背中を洗ってくれました。
さすがに前の方は「奥さんの出番ですよ!」と湯船に戻りました。
すると妻が、大胆にも「そうねぇー」と愚息を洗いにきました。
妻は酔いがかなり残っているようです。見られている興奮で愚息は天を衝く勢いです。
すると日頃大人しい妻が「旦那さんと比べてどうですか?」と笑いながら聞いています。
○○ちゃんが「旦那の方が大きいかな」と言って大笑いになりシャワーが終わりました。

部屋に戻るとビールで小宴会が再開されていました。
上半身はTシャツ姿ですがもちろんノーブラです。
腰にバスタオル姿の私も仲間に入りました。
日頃飲めない妻も○○ちゃんのペースに嵌まり饒舌に喋っています。
たぶん、照れくさいのを隠す意味も有ったと思います。
ビールからワインに酒類が変わった頃
「私ねぇー、○○子姉さんにカットしてもらった。」と笑いながら言って起ち上がりました。
酔っていましたがジット見るとハミ毛は無くなっていました。
妻は「私みたいになると言うけどご主人がビックリするから!」と笑いながら話しています。
三人のバカ話とワインを飲む量が進みました。気がつくと外は大雨のでした。

やはり一番アルコールに弱い妻が最初に酔い潰れました。
寝息をたて始めた妻のベット脇に座った○○ちゃんが、ツルツルの妻の陰部を撫で始めたのです。
酔った私も横に座り「意外と厭らしくないだろう!」と言いながらGストリングスを脱がせました。
○○ちゃんが、無毛地帯を眺めながら妻の花弁を拡げました。
私が酔いと想像も出来ない状況の中で妻の花弁をさらに拡げると、
愛液が溢れるような状態になっていました。
ようやく気がついた妻ですが、顔にバスタオルを掛けてクリを擦ると
酔いか?諦めたのか?いつもの声が漏れ出してきました。
すると「お姉さんのクリはでかいよねー!」と○○ちゃんも不思議そうにクリを刺激し始めました。
細い指に翻弄され、段々と身体と両足が小刻みに震え出した妻から離れ、
バイブにコンドームを被せて準備を始めました。
花弁の濡れ具合からローションなど必要もないので、○○ちゃんに目で合図しました。
そして○○ちゃんの両手で拡げられた無毛地帯に黒いバイブを挿入しました。
色白で無毛の局部にはグロテスクな光景です。
出し入れを始めると○○ちゃんは、ズット局部を見ていましたが
再び目で合図をすると自分の手に持って、
しかも最も敏感なクリにバイブの突起物を合わせて出し入れを強めました。
妻は、顔に掛けたバスタオルを口に咥えて声を押し殺していますが、耐えられなくなり悶え始めました。
私が、妻の乳首を口に含んだ瞬間に「ダメ!イクかも?」と伝えてきました。
また、○○ちゃんに合図すると、頷きながらもう一度クリに合わせて出し入れを強めると
「イクぅー」と絶叫しながら身体をバウンドさせながらグッタリとなりました。

妻はしばらく身体を震わせていました。
私は、バスタオルを妻に掛けてあげたので下半身が剥き出しになっているのに気がつきました。
○○ちゃんは、ギンギンになった愚息に少し触れて
「後でお姉さんにコレを入れてあげて!私は気にしないから!」とニッコリと笑いました。
妻に声をかけましたが、羞恥で応答しないのか部屋には奇妙な静寂が始まりました。
残った二人は、喉がカラカラなのに気がつき、再びビールを飲み始めました。
○○ちゃんが「イク時ってきれいだねー、厭らしくナイし・・・私も濡れてきたモン!」と話し出しました。
そして「お姉さんがまた気にするから、私も後で使ってみようかな?」とバイブを指差しました。
私が「気を使う必要はナイよ!」と伝えると無言で妻のベットに潜り込みました。

私は、二人の寝息を聞きながらグラスを重ねていました。
今までの異常な出来事を振り返り、我に返った時に残された理性をよび戻そうと努めました。
しかし、寝返りをうった布団がめくれて目の前に○○ちゃんのGストリング姿が見えたのです。
あまりにも小さい布切れなので、キレイにカットされた恥丘が見えていました。

その時です!突然起きた妻が、私を確認すると抱きついてきたのです。
そして「私、私、わたし・・」の涙声で○○ちゃんも目を覚ましたのです。
状況を察した○○ちゃんが、妻をベットに連れ戻し
「お姉さん!さっきは有難う!」と意味不明な言葉を言いながら妻の無毛地帯を舐め始めました。
そして、自分の恥部を妻の顔の前に晒しました。
すぐに妻の口からは喘ぎ声が漏れ始めました。
私は妻に「××子もお礼をしないと!」と伝えましたが、
意味がわからず要領を得ない妻はどうしていいのか?悶えるだけです。

私は、○○ちゃんに妻の横に仰向けになるように話しました。
妻と同じようにバスタオルで顔を隠すのも忘れませんでした。
そして、緊張した両足をV字にしてみました。
妻の手でキレイにされたゾーンは無毛で指で開くと可愛いクリも顔を出しました。
妻も横に座りましたので、別のタイプのバイブの準備を命じました。
妻の秘所に比べて年齢の分だけ若さを感じるように、膣口も閉じていましたが、
人妻ですのであっさりとバイブを受け入れました。
最初は、照れも有ったのか?「スゴーイ、スゴーイ」との明るい声でしたが、
艶っぽいハーモニーに変化するのに時間を要しません。
徐々に声が大きくなってきたので、隣室に対する配慮でCDのボリュームを上げました。
その間、妻が濡れた秘所と一緒にクリを攻撃していまいた。
その光景を見た時は、私の興奮が最高潮に達したのを記憶しています。

私は、先ほど妻に使用したバイブを準備して、○○ちゃんの腰の下に枕を入れ、
開脚の角度を拡大して妻と交代、バイブを挿入しました。
私はベット脇にかかんだ姿勢で立っていますので
ベット脇に座った妻の顔前に私の天を衝く愚息が位置していました。
私は、両手で秘所を開き、正確にクリに当たるようにバイブを調整しました。
いよいよラストスパートです。強弱を加え、深度も変えて出し入れを繰り返すと
「オカシクなるぅー、ウウウー」と艶っぽい声が連発されました。
没頭していると、愚息はティッシュを持った妻にシコシコされていました。
妻は小声で「今日はコレで我慢してね」と言いました。
○○ちゃんのラビアに黒いバイブに纏わりつくようでした。
最後にもう一度クリを剥き出しにして攻撃を再開すると
「ダメぇー」と言いながら猫のように背を丸くして絶頂を迎えました。
いつのまにか妻の口中に入った愚息から熱い液体が出されたのと同時でした。

三人は、妻の入れたコーヒーを飲んでいます。
○○ちゃんは「コレは凄いよ!特にクリに当たると!」とバイブを見ながら感想を語り始めました。
妻も茶化して「可愛いかったよ!」と話すと「熟妻さんには負けますよ!」と反撃されていました。
私が「キレイに剃るとクリに良く当たるからねぇー」と話すと頷いていました。
私のお笑い下ネタで二人が大笑いした後に突然、
「それで唯一の男性さんは、大丈夫なの?」と質問されました。
私が口内発射したのを気づいてなかったのです。
私が「年だからね!」と誤魔化すと、
「いいじゃん、お姉さんはお口、あそこ、アナルもOKだから!」
と妻が一番隠してたい秘密をサラッと話しました。
戸惑う妻を無視するかのように
「だってさぁー、アナルバイブが有るし、あんなに濡れるのにローションなんて不必要だからワカリますよ!」
と攻めたてます。
妻は、顔を真っ赤にして「コーヒーのお代わり」と称して席を外しました。
そして妻が席に着くと「ウチも少し興味があるようだしさぁー、痛くなかった?おねーさん?」
と明るく質問しました。
妻は「痛かったですよ!」と返答しましたが「今は?」と再質問されて口を閉ざしてしまいました。

私は、奇妙な沈黙を打破する為に
「絶対に内緒にしてくれるなら、教えてあげるよ!」と笑いながら答えました。
○○ちゃんは「私も身体を全て見られてるのに今日の事を話すわけナイジャン!」と話しました。
そして「入るのかなぁー?信じられないわ!」と妻に向かって話しました。
妻は「旦那さんと挑戦してみたら!」と言い返すのが精一杯です。
すると「お姉さん!怒ってるの?でも、おとなしいお姉さんが
アナルセックスでイク姿を実際に見てみたい気もするわ!」と刺激的な要望を言いました。
そして、翌日にその目的は達成されました。

翌日は休日です。私の栄養補給のために!と焼肉になりました。
二人は前日の痴態などお互いに忘れたように仲良く準備しています。
ところが、ワインの心地良い酔いで私が焼肉タレをTシャツこぼしてしまったのです。
お風呂に追い立てられましたが、入浴後の冷たいビール期待して向かいました。
部屋に戻り「すっきりしたよ!お二人さんも交代で汗をおとしたら!」と伝えました。
その言葉を聞いた二人は、示し合わせたように一緒に浴室に消えました。
ビールを飲んでいると大きめのTシャツを着た二人が戻ってきました。
○○ちゃんは、座る前に「もう一つ貰っちゃった!」
とTシャツを上げシースルーのTバックを披露してくれました。
そして、一気にビールを飲んで「剃毛って毎日大変だねぇー、奥さんに感謝したら!」
と説教じみた話しも始めました。
その後は、ワインを片手に○○ちゃんの昔話と現況をさかなにアルコールが進んでいきました。
やはり一番アルコールに弱い妻が、ベットに横になりました。
しばらく、話しを聞いていたようですが、すぐに寝息が聞こえました。
すると、悪戯っ子のように○○ちゃんが妻のTシャツを捲き上げました。
なんと、妻の下着は、ビーズが並んで女性のワレメに沿って隠すタイプのものでした。
私が何度頼んでもNGとなっていたものです。
ツルツル恥丘にピッタリと思い買っておいたのです。
○○ちゃんの「全剃毛にお似合いだわ!」の声を聞いて、興奮度の増した私は、
妻の腰の下に枕を置いて準備をしたのです。昨夜と形勢が逆転しました。
私が妻の乳首を含み、愛撫がスタートした時に、
下半身では○○ちゃんのバイブ攻撃が始まっていました。
妻が二度の絶頂を迎えた後、うつ伏せ姿の腰を無理やりおこしてバックから挿入しました。
部屋の中は、妻の泣くような声だけになりました。
すると、挿入部を眺めていた○○子ちゃんが、
ヒクヒクと開き気味になった妻のアナルを指差したのです。

妻の腰を手前に引いて、挿入を強めた私はでローションを指さしました。
○○ちゃんもいつのまにか上半身は裸でした。
要領がわからないのか?ローションをそのまま妻のアナル付近に垂らそうとしています。
私が、側にあったティッシュ箱から無言でティッシュを3~4枚取り出すと、
意図を察してその上にローションを垂らして準備してくれました。
妻の上半身が少し沈められ、深い挿入を求めていました。熟妻の無言の要望です。
私は、中指にローションを塗り、挿入をさらに強めながら円を描くように
慎重に妻のアナルに塗り付け始めました。
しかし、「あぁーん、あぁーん」と妖艶な声を出していた妻も一瞬身体を硬くして
「そこは、ダメよ」と訴えました。
私は「わかってるよ!キレイだよ!」と返事をしましたが、
言葉とは逆に徐々に指を進入させ挿入も強めたのです。

中指を、アナル内に留め、愚息の動きを強めたので妻の悶えも再開されました。
妻もこれ以上の行為に進展しないと思ったのかも知れません。
すると、○○ちゃんが、先ほどまで妻の腰下にあった枕を妻の両手に持たせるようにしました。
妻は、枕に顔を沈めるようにしています。
私はその行為により、妻の腰が上がったので強い挿入とアナルに入れた指を交互に出し入れを始めました。
妻の声は、先ほどと違った「ダメぇー、ダメぇー」に変わり妻からの腰の動きも始まったのです。
妻は、枕に口元をあてて声を押し殺していますが、
バックからの姿勢での突きとアナルに同時に指ピシトンされ大きな声になっています。
その時、無言だった○○ちゃんが、挿入部を見つめながら「気持ち良さそう!」と呟きました。

妻の喘ぎ声が大きくなってきたので、妻の臀部をしっかりと支えて突き上げました。
妻もいつものように深く受け入れようと腰を上げて応えました。
出し入れを繰り返すと、バックから見えるアナルも開き気味になります。
私は、じっと眺めていた○○ちゃんの指にローションを塗り、無言でシグナルを送りました。
私が動きを止めると、意図を理解した○○ちゃんが、
妻の少し茶褐色に変色しつつある菊の蕾をゆっくりと撫で始めました。
妻は、小さな声で「やめて!」と訴えましたが、突きを再開すると悩ましい声が漏れ出しました。
突きを強くした時に、○○ちゃんの指が妻のアナルに侵入を開始したのです。
私も強めの突きを加えると「いくぅー」と勝手にイッテしまい姿勢も崩れてしまったのです。

室内は、再び奇妙な静寂が始まりました。
部屋には、ぐったりと横たわり続ける妻、徐々に硬度を失う愚息と私、
既に全裸になっている○○ちゃんの三人が無言で居ました。
立ち上がった私が、照れ隠しのようにして○○ちゃんの乳首を口に含むと、
少し感じていましたがその行為を拒絶するかのように、
逆にわたしの小さくなり始めた愚息を両手に持ってシコシコし始めました。
そして、耳元で妻に聞こえないように「アナルセックスが見たい!」と伝えました。
私が小さな声で「硬度不足だから!」と返答すると、とうとう口中に愚息を含みフェラを始めたのです。

○○ちゃんのフェラチオが開始されるまでは、
「妻への肛門挿入まで年下の従姉妹の前では」と自重する心構えがあったのですが、
人妻の慣れた濃厚な口技で愚息の硬度が復活すると残り少ない自制心もなくなっていました。
私は、コンドームを付けて妻の腰を引き付けて再び獣の姿勢を取らせました。
最近の夫婦でのアナルセックスは、正常位で交わっていましたが、
○○ちゃんの希望を適えるには、バックからの挿入の方が良いと判断しました。
妻は普通のセックスでは、バックを好みますのでアナルに対する防御本能が薄れていたと思います。
私は、バックの姿勢からクリを舐めて妻の気分を高揚させた後に、
愚息にあらためてローションを多めに塗りつけて、妻の背中を跨ぐような姿勢で菊穴に狙いを定めました。
妻は、私の姿勢から咄嗟に私の行動を予知して「ダメよ!ウシロは止めて!」と訴えましたが、
既に亀頭が半分程度進入を始めていました。

妻が「うぅー」と呻きのような声を発したのですが、
あとから来る快感を知ってしまっている妻は、自ら力を抜いたようです。
その瞬間に愚息が、アナルの奥深くまで挿入されました。
ずっと見つめていた○○ちゃんが、妻に「お姉さん、痛くない?」と尋ねました。
妻は、無言で首を横に振り枕に口を当てて次なる快感に対して準備をしたようです。

私は、動かずにそのままの姿勢を保っていました。
挿入部をじっと見ていた○○ちゃんは、「すごいわ!ホントに入ってるわ!」と呟きました。
全剃毛の局部は丸見えのハズです。
私は、姿勢を通常の後背位の形に戻して、突き入れを始めました。
妻は枕に口を当てていますが、激しい嗚咽がもれ出しています。
○○ちゃんは、私の真横から覗きこむように局部を見ています。
私は、特にアナルへの挿入が見えやすいように臀部を拡げて強く突きを入れました。
しかし、妻の嗚咽が、激しくなった時に姿勢が崩れてうつ伏せの姿勢になってしまったのです。
しばらくして妻は、横向きになっていましたが、小刻みに痙攣してるようでした。
そして、急に倒れこんだので、外れたコンドームがアナルから顔を見せていました。
○○ちゃんが、コンドームを取りながら、
「凄いねぇー、アナルセックスでもイクんだー!」と一人ごとのように話しました。

私は、まだ射精までに至っていません。
もうひとつの枕を妻の腰の下に置き、開脚の姿勢にしてアナルに狙いを定めました。
妻は、まったく無抵抗状態で従いました。
既に愚息の侵入を受けているウシロの小さな穴は、容易に侵入を受け入れました。
○○ちゃんは、今度は妻の横に行き、「お姉さん、気持ちイイの?」と問いかけました。
妻は無言でバスタオルを取り寄せ顔を隠しました。
私は、いつものように妻の前穴を拡げてみました。やはり、愛液が溢れていました。
覗き込んだ○○ちゃんが、「わぁー、あそこも濡れるんだー」と驚いた声を発しました。

目の前には、開脚姿勢で肛門に私の愚息を挿入され、前穴を指で拡げられた妻がいます。
いつのまにか○○ちゃんが横にいます。
そして「◇◇兄ちゃん、やっぱりアナルってシマリが違うの?」と質問してきました。
私は「入口のシマリが強烈だけど、中は意外と空洞なんだよ!」と真面目に答えました。
すると「このまま、アナルに出すの?」と聞いてきました。
妻は、私にむき出しになったクリトリスを刺激され、
うわ言のように「だめぇー、だめー」と艶っぽい声を出し続けています。
私は、何故か射精感もなくなり、○○ちゃんの質問を冷静に答えるという変な状況になっていました。
「アナルへの生だしはリスクもあるし、それに翌朝は下痢になるらしいから!」と質問に答えていました。
すると、今度は妻のバスタオルを顔からは外して、
「お姉さん、幸せねぇー、色々なところを愛してもらって!思いっきりイッテよねぇー」と話しました。

私も、妻に「一緒に逝こうネ!」と伝えてアナルへの抜き差しを再開しました。
前穴を再び拡げると、○○ちゃんが「ホントにクリトリスが大きいわ!」と覗き込んできました。
そして、私が目で指図するとゆっくりとクリトリスを擦るように撫でるようにしています。
「だめぇー!いやぁー!」と妻の声が大きくなってきます。
私も、妻の声を聞いて急に射精感に教われました。

私がアナルの最深部まで突きいれた状態で、
○○ちゃんが女性自身のみが知っている快感の原点であるクリを指で刺激します。
妻の声が絶叫に近い状態になった時に、私もピストンをスタートさせます。
その後に、意地悪のように動きを止めます。すると、またクリ刺激が再開されます。
妻は、バスタオルを口に噛んで声を押し殺そうとしています。
その時、○○ちゃんが「お姉さん、もうイキたいでしょう?」と問いかけました。
すると、無言だった妻も頷きました。
今度は、○○ちゃんが、無毛の妻のワレメを拡げ更にクリトリスを露出させ、
クリを刺激しまがら私に目で合図しました。
妻のワレメからは、愛液が滲み出て光って見えました。
私は、妻の身体を自分の腰の辺りに引くようにしてから、アナルへのピストンを早めたのです。

「だめぇー、おかしくなるうぅーー!」と妻のイク瞬前の声が発せられました。
私もアナルの最深部まで突き入れました。
やがて、妻の「いくぅー」との声とともに、前穴の痙攣が始まりました。
その痙攣を、幾度も肛内で知っている愚息も快感に耐えられずに熱い精子を肛門内に吐き出しました。
妻は、全身で痙攣しています。○○ちゃんが、乳首を触ると身体がまた痙攣します。
妻の痙攣が収まった頃に、○○ちゃんが妻のワレメをティッシュで拭きはじめました。
そして足を上げてアナルを拭こうとした時に初めて妻が「いや!触らないで!」と言葉を発しました。
やはり、いくら全てを目前で晒しても、
一番恥ずかしい穴を6歳も年下の同性に処理されるのが嫌だったと思います。
肛内最深部で射精しているので、精液は流れてきませんでしたので、
私が軽くアナルを拭いてキレイにしてあげました。

振り向くと○○ちゃんが、自分の女性自身を拭いています。
「どうしたの?」と聞くと「私も濡れてますよ!これでも生身の女だからね!」と笑いながら答えました。
私は、生射精の後のリスクを避ける為に、トイレに行った後に浴室に向かいました。
部屋に戻るとベット脇に二人が並んで座っていました。
○○ちゃんが、「ねぇー、◇◇兄さんもわかるでしょう?
アナルセックスの時のお姉さんの声は違うでしょう?」と同意を求めてきます。
私が、「違うねぇー」と返答すると、
妻が「単身赴任でしばらくシテなかったから!」と見当違いの受け答えをしています。
そして、私のバスタオルが腰から外れた時に、○○ちゃんが小さくなった愚息を指指しながら、
「私もコレを借りようかなー、お姉さんレンタルしてイイ?」と妻に話しました。
しかし、妻は、真面目人間の本領を発揮して
「ダメ!私の専用!だって私はコレしか知らないのよ!」と優等生的な返答をしました。
私が、会話の仲間に入り冗談ぽく「コレで我慢してよ!」とバイブを取り上げると、
「それで我慢しようかなぁー!今度は、ご夫婦に協力してもらわなくちゃ!」微笑を向けました。
調子に乗った妻も「バイブの方がきっと満足させてくれると思うわ!」と笑いながら話し始めました。

中年世代の私には、前日の口中と今日の肛内での連戦は少々キツイものがありました。
妻は、いつのまにか浴室に姿を消していました。○○ちゃんも妻と交代で浴室に向かいました。
再び、三人の宴会が始まりました。
妻は、自分用にコーヒーを入れて私たちに風呂上りの冷たいビールを準備しました。
そして「生だったけど、貴方は大丈夫なの?私、事前に浣腸してなかったけど」と心配していました。
私は「すぐに排尿したし、お風呂でも洗ったし、大丈夫!大丈夫!」と答えました。
その時、○○ちゃんが「そうかぁー、意外とアナルセックスって準備が大変なんだぁー!」
と言いながら部屋に戻って来ました。
私たち夫婦の会話を聞いていたのです。
意味不明の乾杯の後に、先ほどの熱戦の講評会が始まりました。

○○ちゃんは「アナルでイクなんて信じられなかった」とグラスを片手に喋り始めました。
妻は真っ赤になって恥ずかしそうに俯いたままです。
「お姉さん、変な意味で言ってるんじゃなくて、全てを愛してもらって幸せ!と言うことよ!」
と言葉を続けました。
真面目な妻は「ウシロは嫌なんだけど、この人が喜ぶから!」と返答しています。
私が、会話を遮るように「旦那さんは求めてこないのかい?」と聞いてみると
「普通のSEXもご無沙汰気味なのに、あるわけナイじゃん!」と笑って答えました。
私もつられて「俺も歳だから、コレにだいぶ支援してもらってるよ」とバイブを指差しました。

バイブを手にした○○ちゃんが「◇◇兄ちゃん、勝てるかな?」と話だしました。
私が「ボロ負けだよ!」と答えると、
妻が「他のモノは知らないけど、でも私には十分よ!」
とニコニコ笑いながら珍しく会話に割り込んできました。
そして横に座り、愚息を擦り始めましたが、元気に回復しそうにありません。
私が「連投は久しぶりだからぁー」と照れ気味に話すと、
既にワインを飲んでウツロな瞳になっていた○○ちゃんが、Tシャツを捲くり下半身を露出しました。
「◇◇兄ちゃん、これでは反応しませんか?」と挑発行為をしました。
妻は、私が挑発行為で反応するのが嫌で(後日、聞いたはなしです)とうとう、フェラを開始しました。
私はたまらずベットに横になると、亀頭をチョロチェロと舐めまわし始めました。
すぐに元気を取り戻した愚息を眺めて「コレがアナルに入ったんだ!」
と言いながら○○ちゃんも横にきました。
妻は「アナルの話は、もうお終い!」と言いながら手で擦り始めました。

愚息が元気になりました。私は、「どうしてくれるんだよ?」と二人に問いかけました。
「大きくするだけしておいて、後は、自分で!じゃナイだろうね!」と言ってやりました。
すると、○○ちゃんが、愚息を握って
「だんな以外のを見るのも触るのも久しぶりだわ!」とシコシコと上下運動を繰り返しました。
そして「お姉さん、もう一度入れて貰いなさいよ!」と妻に言いました。
妻は、馬鹿正直に「前の方はヒリヒリするし、お尻はもう十分だし・・・。」と言うのですが、
それ以上の答えを言わないのです。シコシコは続きましたが、
遂に○○ちゃんが、シックスナインの姿勢になり、パックリとお口に含んだのです。

少し斜めになってのシックスナインですが、目前に○○ちゃんの秘境あがありました。
やはり、妻より6歳も若いので肌にも艶があるように感じました。
ワレメに沿ってだけでしたが、キレイに剃毛されていました。
秘貝を拡げてクリをツツクように撫でると、可愛い声が聞こえてきました。
さらに続けると、声も大きくなりましたが、
顔を振るように声を出したのでお口の愚息を離してしまいました。
私も、御礼に口技をお返ししようと思った時に、妻がバイブを持って現れました。
そして、早業のように挿入しました。
○○ちゃんの身体は電気が走ったように硬直しました。
私は、仕方がないので、体制を直してベットの横に座りました。
妻は「今度は、私たちでお返しする番だからね!」と○○ちゃんをバイブで責め始めたのです。
ワレメを開きバイブの突起物を的確にクリトリスに当てて
「○○ちゃん、ココでしょう?気持ちいいでしょう?」と確認しています。
泣く様な呻き声をあげながら「そこぉー、感じるわー」との声が聞こえます。

私は、○○ちゃんの感じる姿を見つめていました。
色白の妻に比べて健康的な肌色です。乳房もやはり若さを象徴するかのように上向きで張りもあります。
私は、乳首を含んで転がすように愛撫しました。さらに泣くようなハーモニーが聞こえます。
しかし、続けようとしたら、妻が交代を告げるように背中を軽く叩きました。
私は、○○ちゃんに「うしろ向きに!」とバックの姿勢になるように言いました。
○○ちゃんの、アナルもじっくりと見たくなったのです。
枕を持って口に当てるようにして、腰を上げた姿勢に従順に従いました。
ぱっくりと女性自身も開いています。
「入れてみたい!」と思ったのですが、妻が察したようにうしろからバイブを挿入しました。
すると、今までと違った声で激しく「いくウー!いくぅー」とわめくように狂乱状態になり始めたのです。

若い○○(妻よりですけど)ちゃんは、
身体も柔らかいのか?バックの姿勢で臀部を上げると、丸見え状態でした。
秘部には、黒いバイブが刺さったままです。
若さからか?バイブ抜け落ちずに挿入されたままで「ブーン」と音をたてています。
○○ちゃんは、すすり泣くような声を出しながら、次の責めを待っているような腰つきです。
私は、バイブを持ってクリに合わせて出し入れしてみました。
泣くような声から、さらに妖艶な声が発しられています。
妻は、○○ちゃんの髪を撫でるようにして「思いっきりイッテ良いんだから!」と伝えました。
「逝きそう!」との声がして、すぐに「だめぇー」と小さな声が出てそのまま倒れこんでしまったのです。
バイブは収まったままでした。あまりにも早くて静かな絶頂の瞬間でした。

妻は、一緒に並んでいましたが、自分だけ腰を上げてバックの姿勢になりました。
そして、隣の○○ちゃんに「バイブも悪くないでしょう?」と聞いています。
まだ、息が荒れている○○ちゃんは無言で頷きました。
言葉とは逆に、バックの姿勢の妻は「入れて!」と要求してきました。
ガマンの限界だった私が、愚息を当てるとズボ濡れ状態だったのでスンナリと入りました。
入れ慣れた妻の前穴なので、興奮してるのにもかかわらず強い突きを入れても平常心を保てました。
イキやすい妻の声を聞きながら、○○ちゃんも状況に気がつきました。
「お姉さんだけ、ズルイよ!」と訴えています
。私は、ある作戦を思いつきました。
バックから責めながら、指に唾液をつけアナルに挿入しました。
指と愚息の同時攻撃で妻はすぐに「いくぅー」と悶え始めました。
予想通り、一番の泣き所を責められて妻も倒れこんでしまいました。
まだ、射精していない私は、○○ちゃんの腰を引き上げて再びバックの姿勢を取らせました。

しかし、妻は状況に気がついて
「○○ちゃん、入れさせてあげてね?主人はマダみたいだからネ!」と了解を求めたのです。
○○ちゃんも「お姉さん、借りてもいいの?」と答えています。
まったく【変な3P】になりました。妻は、愚息にコンドームを付けてくれました。
身体も一回り大きい○○ちゃんの臀部を持ち「グゥー」と一気に挿入しました。
尻肉は妻より張りがあり、やはり女穴も窮屈でした。
何とかバイブに負けないように頑張りましたが、
慣れた妻との行為でナイので○○ちゃんもイクまでに至らないようです。
妻も状況を理解したようで、横からアナルを指差してにっこりと笑いました。
アナル性感は個人差が大きいと聞いていす。
○○ちゃんの反応が予測出来ませんが、それ以上に興味が沸いてきたのです。
突きながらアナルを撫でてみました。「くすぐったいわ!」との反応です。
何度も繰り返し、指先を少しだけ入れてみたのです。反応は、痛さを訴えているようです。
妻は、ローションを準備しました。アナル周辺に塗っています。
私は、その行為で一気に射精感に襲われたので、ひとまず愚息を抜きました。
女唇は、濡れて光っていました。

○○ちゃんは、うつ伏せの状態です。
そして「アナルってくすぐったいだけだわ!」と呟きました。
私が、「舐められたこともナイの?」と尋ねると、
「ヤーダ!お姉さんそんなこともしてもらってるの?」と妻に問いかけました。
横にいた真面目人間の妻が「私はいやだ!と言うんだけど!」と顔を赤らめて返答しました。
私は、うつ伏せ姿の○○ちゃんのお尻の双肉を開き、アナルを確認しました。
しかし、腰をクネらせて拒否されました。
「◇◇兄さん、だめよ!恥ずかしいよ!」と言われました。そして、
真顔で「女にとって、こっちの穴の方が見られたくないねぇー?」と妻に話しました。
私が、「そこまで言われると見たくなるのが男心なんだよ!」
と言いながら再び双丘を開いて覗きこんだのです。

横向きの姿勢で壁の方を向いていましたので、顔を合わせない位置関係なので
幾分かは羞恥心がなくなったのか?今度は拒否しなかったのです。
そこには、蕾のようなアナルがありました。
少し元気を失いかけていた愚息も勢いを盛り返した感じでした。
ローションを塗って「力を抜いてごらん」と伝えながら人さし指を進入させました。
「うぅー」と声をあげましたが「なんか、変な感じがするー!」と明るい声がとびだしました。
やはり想像通り、幾度も男根を咥え込んでいる妻のアナルと違い、窮屈で指が痛いくらいでした。
「指くらいなら大丈夫かも?」と伝えると、「でも、やっぱり怖いわ」との返答でした。
妻も、その会話を聞いて「あらあら、パパだめですよ!」と隣に座り、次なる行為を止めに来たようです。
すると「お姉さん、心配しないで!絶対無理だし、お姉さんのように感じないモン!」と妻に話しかけました。

私の指は窮屈な菊穴に留まっています。時々、出し入れを繰り返します。
○○ちゃんは妻に「お姉さんにも同じようにしてたの?」と尋ねはじめました。
妻は返答はしませんが、大きくなってきた愚息をシゴキはじめ、
「出すのは手でガマンしなさいよ!」と私の耳元で話しました。
私も○○ちゃんのアナルの貫通式までするとは考えてもいなかったので
「手でもいいから!」と言ってしまったのです。
どうやら、妻は少しヤキモチを焼いていたようです。

夫婦の会話を聞いていた○○ちゃんが、
「お姉さん、私はアナルまでは無理だとわかったわ!
でも、手でご主人さんをというのは、可哀想よ!お姉さんが責任を持つべきよ!」話し出しました。
そして、「お兄ちゃん、ありがとう!」と言いながら
私の手を持って、指先を自分のアナルから抜きました。
私は、妻を強引にベットに寝かせキスを始めました。
意外にも積極的に愛撫を受け入れます。
濡れやすい方なので、すぐに正常位で合体しました。
妻の喘ぎが大きくなった頃に、「アナルに入れたい!」と伝えました。
妻は無言で唇を求めてきましたので了解したと判断し、
腰の下に枕を置いて挿入しやすい姿勢にしました。
手際よくローションを塗り、中指でほぐして後に一気に入れました。
○○ちゃんも興味深く挿入箇所を覗き込んでいます。
その時、驚く言葉が妻の口から発せられました。
「○○ちゃん、見える?アナルに入ってるでしょう?」と問いかけたのです。


近親相姦 | 【2018-01-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

中学生の時、同じクラスの女子とPart1

中学2年の時の話です。

同じクラスに由美という女子がいました。
由美は家が貧乏で性格も大人しく、勉強も運動もビリの方だったので、、軽く虐めにあっていました。
顔は普通。可愛くもブサイクでもありません。
スタイルも標準で、背は小さめでした。

俺はクラスのムードメーカー的な存在で、誰に対しても隔たり無く接し、もちろん由美とも普通に話とかしてました。
由美は隔たり無く接する俺を好きになったみたいで、バレンタインデーの放課後、俺にチョコと手紙をくれました。
大人しい由美にとっては、一大決心だったと思います。
手紙には「苛められてる自分といつも優しく接してくれて、それが嬉しく、前からずっと好きだった。多分ダメだと思うけど、付き合えたら嬉しい」と書かれていました。

次の日、俺は由美に「凄い嬉しかった。返事は1ヶ月待って」と伝えました。
俺はまだ彼女を作るような意識が無く、由美と付き合うとしても、どう接して良いのか分からなかったのです。
それから1ヶ月色々考えましたが、由美のことを嫌いじゃないと、由美を傷付けたくないという思いから、俺は付き合うことを決めました。

1ヵ月後のホワイトデーの放課後、由美を呼び出し、可愛くラッピングられたお菓子を渡して「付き合おうか」と言いました。
由美は凄い笑顔で「本当?」と言いました。
その笑顔が恋する女の子って感じでとても可愛く、俺も由美のことを好きになってしまいました。

中学生の付き合いなので、別段何をするでもなく、一緒に下校したり、学校が休みの日は公園で会って取り留めの無い話をする程度の日々が過ぎていきました。
周りも俺達が付き合いだしたことに気付き、「あいつ由美なんかと付き合ってるぜ」みたいなことを言う奴等もいましたが、俺は完全無視でした。
由美に対する思いも、だんだん大きくなっていきました。

3年生に上がった夏休み、由美が家に遊びに来て欲しいと言い出しました。
親は田舎に帰省し、由美は受験生なので1人家に残るので、気兼ねしなくて良いとのことでした。
「手料理を作る」と言うので、俺はそれが楽しみで遊びに行くことにしました。
由美は家での手伝いもよくやっているみたいで、料理はお世辞抜きに美味しく、片付けや家事をテキパキとする姿に女らしさを感じて、俺はますます由美のことが好きになりました。

それから、初めて由美の部屋に入りました。
質素だけど、片付いていて所々に可愛らしさが感じられる部屋で、いかにも女の子の部屋でした。
由美の部屋でいつものように世間話をしていると、由美が下を向いて黙り込んでしまいました。
俺は由美を怒らせるようなことをしたのかと心配になり、由美に聞きましたが、怒っていないと言います。
どうしたのか何度が尋ねると、下を向いたまま泣き出しそうな顔で「セックスがしたい」と言いました。

俺がびっくりしていると、「俺のことが好き過ぎて、でも自分なんかじゃいつか振られると思っていて、それまでに俺と付き合った印が欲しい」と言い出しました。
俺は「そんなことしなくても、ずっと一緒にいる」と答えましたが、由美は「お願いだから」と泣き出してしまいました。

俺は1時間くらい由美をなだめましたが、由美は泣きやんでくれないので、「本当にしたいのか?」と確認し、「今からセックスしよう」と言いました。

そんな空気だったので、俺はチンポも立たないまま、由美の服を脱がしました。
由美は泣き顔のまま、俺が服を脱がせやすいよう体を動かしていました。
由美は恥ずかしがることもなく、俺の手で全裸にされました。
俺は由美のとなりに座り、由美の肩を抱いて精一杯優しくキスをしました。

由美に「どうしたら良い?」と聞くと、由美も「分からない」と答えたので、とりあえず胸を揉むことにしました。
Bカップくらいの胸で、ポニョポニョとした膨らみを俺は手のひらで包むように揉みました。
乳首を指先でこすると、だんだん硬くなってくるのが分かりました。

それから俺は由美のマンコに手を伸ばしました。
ほんのちょっと生えたマン毛は、ジワっとした湿気が有りました。
割れ目に指をあてがうと、ヌルっとした触感が有りました。
俺はしばらくヌルヌルのマンコの入口をなぞりました。
由美は下を向いたまま、泣いた後の赤い目で、声を出そうなのを我慢しているような感じでした。

俺の方は不思議なことにチンポがフニャフニャでした。
由美にそのことを伝えると「自分も触ってみるから、ズボンとパンツを脱いで」と言われました。
俺がチンポを出すと、由美はぎこちない手でチンポを刺激し出しました。
それでも俺のチンポは無反応です。
すると由美はいきなりチンポを口に咥えました。

チンポに由美の口の温かさが伝わるにつれ、俺のチンポが次第に大きくなってきました。
俺は由美に「ありがとう、もう大丈夫かも」と伝えました。

「今から入れるけど、コンドームとか有るの?」と聞くと、由美は「無いけど大丈夫」とだけ言いました。
俺はきっと安全日なんだろうと思い、それを確認するのも野暮だと、生ですることに決めました。

ゆっくりとチンポを由美のマンコに入れていきました。
由美に「痛くない?」と聞くと、本当か気を使ってか「痛くない、気持ち良い」と答えました。
根元まで入り、俺が「全部入ったよ」と言うと、由美は「ありがとう」と恥ずかしさと嬉しさが混じったような笑顔で言いました。

由美が痛くないように、少しずつ腰を動かしました。
由美は痛いのか感じるのか、眉を寄せながらハアハアと少し大きな息をしていました。
そして俺の背中に手を回し、俺を離すまいとしっかりと抱き付いてきました。

俺が「もう出るかも」と言うと、由美は両足で俺をロックし、腕を俺の腰に当てて、無言で「中に出して」とアピールしてきました。
そして俺は由美の中で果てました。

由美に「出たよ」と言うと、由美はつながったまま「嬉しい」と泣き出しました。
俺も「嬉しい、ありがとう。ずっと愛してる」と言ってキスをしました。
すると由美のマンコがキュっと締まるのが分かりました。
由美も自分で分かったみたいで、泣き顔で笑い、俺も笑い返しました。
それから一度も離れることなく、夕方遅くまでセックスを続けました。

あれから数年が経ちましたが、俺達はまだ付き合っています。
俺は由美と離れる気は有りません。
由美とずっと一緒に、それが俺の願いです。


純愛・恋愛 | 【2018-01-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の遭難体験

今年の6月11日山陰のある観光地を妻と旅したときの出来ごとです。
一日の観光予定を終えて予約したホテルに到着したのは6時ごろでした。
小さなホテルですが月曜日ということもあって宿泊客は数組といった感じでしょうか、
駐車場もがら空きで夕食時には4組ぐらいが広いレストランで食事をしていたようです。
私たちの部屋は最上階にある和室で眺望もよく目の前に海が広がり潮騒が聞こえてきます。

長旅の疲れ等もあって二人とも12時前後には眠りにはずですが、
隣の部屋からマージャンパイをかき混ぜる音に目が覚めた私はしばらく闇の中で隣室の気配を探っていました。
時計を見ると一時を回っており、隣の妻は疲れ果てたのかぐっすり眠っているようです。
時折笑い声や喚声も壁を通して伝わってきます。
私は注意を与えるつもりで壁を踵で数度叩き様子をみますが通じないようなので、
隣室に赴きふすま越しに「すいませ?ん、隣の者だがもう少し静かにしてもらえますか」と云うと、
ふすまが少し開き腰の低そうな人懐っこい一人の男が顔を出し
「お隣ってこっちの?」と壁を指差しました。

私が黙ってうなずくとニヤリとして私を一瞥してから
「やっぱり聞こえますか、すいません気が付かなくて・・・」とうなづくように頭を下げます。
部屋に戻り小用を足そうとトイレのノブに手をやると
先ほどの部屋から大きな笑い声が沸きあがったのが聞こえてきました。
布団に横になってしばらくしてもマージャンを止める気配もなく笑い声や騒音が止む気配がありません。
あんな若造に舐められて堪るかと頭に血が上った私は再度隣室をたずねドアーを開けると
「いいかげんにしろ! 何時だと思っているんだ!」と叫びました。

一瞬部屋の空気が凍りつくと同時にパイが倒れるような音と共に数人が勢いよく立ち上がる気配がします。
私は本能的にドアを閉め自室に戻ろうとましたが、
勢いよく裸足で飛び出してきたさっきの男に自室のドアを開いたところで捕まってしまいます。
もみ合っている内に他の3人も駆けつけ
私は4人の男と共に部屋になだれ込むようにして入口に倒れこみました。
その若い男は胸倉を両手で絞り上げるように掴み私の上半身を起こします。

「おい、もう一度言ってみろ! 誰に物言ってるの分かっているのか!」
「騒がしいのはお互い様だろうが・・・散々女といちゃつきやがって!」
「聞こえないと思っているのか・・・こっちに筒抜けなんだよ」
と低いドスの利いた声で言い放つと、最後方に立っていた50絡みの男がドアの内鍵をしめますが、
カシャという乾いた音に何か相手のただならぬ思いを感じ背筋がゾクとします。

「俺たちがアンタたちのお楽しみに水を差したかよ。いい加減にしろ!、とか・・・」
「おい、どうなんだ! いってみろ!」と私を激しく揺らして凄みます。
「ない」といいながら、隣の笑い声が聞こえたのだから
こっちの夫婦の営みも隣に漏れたかも知れないと思ったりした。
そういえばあの時隣はひっそりとしてマージャンをしている気配もなかったし
壁に耳を当て聴いていた可能性もあると。

「そうだろうが・・・自分たちのお楽しみが終わったら、隣のお楽しみは関係ないか。全く身勝手な野郎だ」
と酒臭い息を吹きかけます。私は場の雰囲気を変えようと
「聞こえたんですか・・・それはどうもすみません」と、素直に謝ります。
するともう一人の片肌を脱いだ男が屈みこむようにして若い男の肩口から私を睨むと
「俺たちは寝てたんだよ。あんたたちに起こされたんだ。」
「『いいかげんにしろ! 何時だと思っているんだ!』っていうセリフはこっちの台詞よ」
「お陰で皆目がさえちゃって、それでマージャンを始めたのよ。」

その言葉を引き取るように三人目の男がぱっともろ肌脱ぎ
「俺たちの家業はよ、行きずりのトーシローになめられたんじゃぁ立ち行かねぇんだ」
「どう落としマエを付けるんだ。色男さんよ」と藍染めのシャツを着たような刺青を見せ付けけます。
私は咄嗟に金を要求されているんだと思いました。

「落としマエって?・・・・」
「落とし前だよ。親分の顔を立てて貰えればいいんだ。指を詰めろとかじゃねーんだ」
「どのぐらいぐらいですか?」
「どのくらいならいいんだ」
「二万円ぐらいならなんとか・・・」
「とぼけるんじゃぁねーよ」と刺青男がいうと「テツ」と、私をつかんでいる男に声を掛けます。
テツは弾かれたように立ち上り鎌倉戸を開け部屋に入ると代わって刺青男が私の胸倉を掴みます。
「いいか、親分の顔が立つだけもらうからな」

私が黙っていると「いやぁー、いや、やめて」と、奥の部屋から妻の抗う声が洩れてきます。
私は思わず大声で「財布はこっちの部屋の金庫の中だ」と叫びました。
「この野郎まだとぼけやがって・・・親分」と、眼で合図すると
親分と呼ばれた男は部屋に入ると鎌倉戸を閉めます。
彼らの意図を知った私は男の手を振り払おうします。
「往生際の悪い野郎だ。とぼけやがって二万円じゃーねぇー。二時間だ。分かった!」
というと私の両頬を張り二人掛でバスルームに引っ張り込みます。

「あんたの奥さんか」と聞くので頷いた。
「幾つだ」
「36」
「カブか・・・し頃、させ頃だな・・・今日は相手が悪かったと、あきらめな」
叩かれた両頬の火照りと耳にした妻の哀願する声が相俟って不思議なことに私のペニスははち切れそうだった。
そんな私の異変に気が付いた刺青男は俺もだよと笑った。
「あの声を聴いちゃぁ?、男ならどうにもならんぞ?」と隣の男の股間を指すのだった。
「どうだ、奥さんの奮戦ぶりを見守ってやらんか?」
「・・・」
「うちの親分は顔はあの通り不細工だが、女を扱うのは上手いんだ」
「後で奥さんにはナイフで脅されていたといえばいい」

私の返事も聞かずにバスルームの戸を開くと外に出た。その後に私ともう一人の男が続いた。
男は鉄扉を背にして私の逃亡を気にしているようだが、
刺青男はそんなことを気に掛ける風もなく、部屋の入口ある照明のスイッチをすべてOFFにした。
そして杉板で出来た鎌倉戸をそーと60センチ位開けると、
さっきと同じような妻の哀願する声が畳を這うように聞こえてきます。
私たちは四つん這いになりながらひとりずつ部屋に入りもう一人の男が鎌倉戸を閉めた。

居間は真っ暗だが、寝間の襖が30センチばかり開いているので
枕元のランプシェードの明かりが居間の壁から天井に幾何学的な縁取りで映え、
眼が慣れてくると結構部屋の様子が見て取れた。
「いや、だめ、やめて」となきそうな声とシューシュという衣擦れの音がするが男の声はしない。
私は妻に気が付かれないように隙間から遠く離れた壁際に立ち部屋の様子を探ると、親分の姿が見えた。
自分の両膝を立てて彼女の両脚を左右に開き右手の親指でもっとも敏感な箇所を探っているようである。

移動してのぞく角度を変えて見ると
仰臥した妻の両手を若い男が万歳させるような格好で両手首を押さえていた。
恐らくこんな格好で5分位前に親分に下穿きを一気に脱がされてしまったのだろうか、
トルコブルーのパンティが我々のすぐ眼の先にあった。
そして藤色の花をあしらった浴衣の腰紐はまだ解かれていないため、胸前は全然乱れた様子がないのに
下半身が途中まで皮を剥かれた二本のバナナのようにむき出しになっている様はエロスそのものであった。

男は視覚、女は聴覚で往くとよくいわれるが、
一言も声に出さない親分の落ち着いた態度に場数を踏んだ風格みたいなものを感じた。
恐らく妻はことの顛末が分からず動転しているのだろう。
二人の内どちらかがどうしてこうなったかを説明してやって欲しいものだ
とつまらぬことを考えていたから不思議です。
もうそこに居る私は彼女の姿態を鑑賞する一人にすぎなかった。

親分の執拗な指の愛撫を避けようと「いや、だめ、やめて」と必死に身体を捻りますが
両手首をがっちり押さえられ両脚に身体を割り込まれた状態では左右はもちろん下へも逃げ込めません。
必然的に上にせりあがるようになるのですが、
それは両手首を押さえている若い男の股間に頭を突っ込むことになります。
男の怒張した一物を額に感じていやいやをする妻。両膝で妻のコメカミを抑える若い男。

そんな二人を見た親分は両脇の下で妻のフクラハギを抱え込むようにして引っ張り元の位置に戻し、
右手中指の腹を割れ目にあてがいすーと一掃きして上に抜くと、キラキラした中指の腹を若い男に見せます。
男がにっこり頷くのを見て親分は両ひざ立ちで上半身を起こすと越中フンドシをはずした。
そして浴衣の帯を解き両肩から滑らすように脱ぐと
現れた体一杯に描かれた刺青と亀頭のカリが極端に太い一物が硬直したまま
上下に二度三度揺れる様子にびっくりしたのだろう、
「いや、だめ、」とまた上に逃げようとしますが、
今度は前屈みになった親分に両肩を掴まれ一気に引き戻されます。

眼一杯引き付けられた脚が左右に大きく開くとその機を逃さず
妻に覆いかぶさり体重を預け動きをコントロールして挿入を試みます。
男のさぐるそうな尻の動きが卑猥な感じ・・・
「いや、だめ、・・・痛い」と足をばたつかせて泣いて抵抗しますが、
腰から上は全く自由が利かないようです。
しばらくして「いやよ?・・・」と引きずるような声がフェードアウトすると
しばらく動きが止まり静寂が訪れます。

両肘を突いて顔を上げると手首を押さえている男と目を合わし
小さく頷きゆっくり体を起し、それからおもむろに右手で二人が繋がっている部分に手をやります。
「奥さん、泣き虫だな。ほれ、こんなにうれし涙をこぼして・・・」
「悪う思わんといて。ほんの出来心。奥さんにも原因があると思うわ」
「あとで旦那に訊いといて」

妻は何のことやらさっぱり分からずシャクリアゲるように泣き続けています。
「ほら、そんな泣き方したらだめ。キュ、キュと締め付けられて我慢出来ん」
「奥さん子供おらんだろう・・・」というと再び覆いかぶさり妻の耳元で何かを囁いているようです。
腰の動きはほとんど無いように見えますが亀頭だけを上下に微妙に動かしているのかも知れません。

親分は盛んに何かを耳元で囁き続けていますが、なんのことか我々にはさっぱり分かりません。
宥め賺しているのか、謝っているのか、脅しているのか。
15分も経過するとシャクリアゲも間遠になり次第に収まってきたようです。
先ほどまでバタバタさせていた脚がだらりと力なく伸びきっている様子から
妻が現実を受け入れ始めたように感じられた。

しばらくして親分はゆっくり身体を起こすと両手を妻の体側に着いてから
「ほら・・・」と腰をひとひねりします。そしてちょっと間があってから
「やったー」と喜びの声を上げました。

顔をあげ妻の手首を押さえている若者に目顔で合図すると、男はその場を離れ我々の部屋にやってきます。
不覚にも暴発したらしくパンツを汚してバスルームに駆け込みタオルを巻いて出てくると
「スッゲー上玉、ヤリテー」
「テツ、お前には20年早いんだよ」と目は妻にむけたまま刺青男
「テツ、親分は何をごちゃごちゃこませてるんだ」ともう一人の男
「いろいろですよ」
「キスをさせてっとか、なんとか・・・」
「合図をするから握り返せって・・・」
「そうするとさっきの『やったー』は、『オーケーよ』と親分のチンポをキューと締め付けてきたんだな」
「飯塚の叔父貴がさ、親分は昔横浜でスケコマシシマシのジローと呼ばれていたんだと」
と三人は目を二人に釘付けにしながらこんな話をしています。

歓喜の声を上げた親分はそのまま身体を沈めると腰を小刻みに遣いながらキスをします。
ランプシェードの明かりを遮っていたテツがいなくなり妻の表情がはっきり見えるようになりました。
自由になった両手を引き寄せるとそっと彼の腰に廻し自分に心持のいいリズムを伝えているようです。
これは私との経験からいえることなんですが・・・
それにしても強引に奪われた男にキスをあたえながらとは。

私は親分はスケコマシだという話をさもありなんと思った。
力ずくで下の口を奪っておきながら、上の口だけは相手の了解をとってからというわけか。
さっきの腰のひとひねりはどういう意味だったんだろうか。
「キスをしてもいい?」or「キスをしてほしい?」
いずれにしても妻はどういう意味かはわかっていたはずだ。
二人の動きを見ていると「キスをしてほしい?」の意味だったように思えた。

20分もの時間を掛け根気良く囁き続けたのだろう。
耳元に言葉で、女の襞にペニスで。現状を見なさいと。奇禍を転じて福にせよと。
人生様々、人もそれぞれと。事実は小説より奇なりと・・・

長いキスから開放すると、感触から何かを感じ取ったのでしょう。
動きを一切止めて体重の負担をかけないような姿勢で顔を見下ろしてる親分。
ゆっくり眼を開く妻。それを見て自分の尻を小気味よくポンと前に突き出す親分。
あごを突き出しのけぞるように身を反らし下半身をより密着させようとする妻。
二人のボディー・トーキングに親分のしたたかさを感じた。

数度にわたり強弱・緩急・浅深をつけたブローを繰り出すとぴたりと動きを止めて
「どう? ・・・ 気持ち良い?」
「・・・」首を傾げハニカムような笑みでゆくり両手を男の首に回し、
無言で応える妻の表情は満足しているようで、次を求めているような感じさえした。

そんなやりとりが続いた後、身体を起こし一物を抜くと、
妻を起こし横抱きにして唇を奪いながら腰紐を抜き取るりそれを我々の方に投げて寄越すのだった。
から白桃のような乳房がのぞきます。

顔を上に向けて半身を起こして横抱きにされたまま
ディープキスを受け入れている妻の喉もとが何かを飲み込むように動いた。
そして乳房を揉んでいる親分の右手の甲に自分の左手を添えると、
自ら手を動かし強弱やリズムを教えているようである。
そして浴衣を脱がせようとすると身体をくねらせ協力する妻。
親分が紫陽花が描かれた浴衣をこちらに投げてると、
それは襖に当たりその一部が我々の部屋の中に入った。
妻の甘酸っぱい女の匂いが部屋に漂いはじめます。

横抱きにされて親分の左肩に頭を預けて乳房をもみしだかれ
うっとりしている妻の身体に眼を遣りながら、
テツは浴衣を引き寄せると鼻に当て大きく深呼吸すると「堪らん」と呟きます。
そして尻の部分に濡れた箇所を見つけ、
隣の刺青男の肩を叩き得意そうにそれを示し鼻先にもっていった。
「別嬪だなぁ?、あっちの方も感度が抜群だし・・・機転も利きそうだし」
「おれはもうビンビンよ、ほら・・・」と刺青男が囁くと私の手を股間に導いた。
「声が堪らんなー、あの声がさ・・・旦那の仕込だろう。このエロ事師野郎」
「俺は一本抜いたが、もうこの通り」と、もう一人の男。

アヘアヘになっている妻に下から揉む上げるようにして乳房を掴むと
親指と人さし指で乳首を転がしながら顔を覗き込んだ。
「ほれ、どうや・・・」
「だめよう?、あ、あ・・・う?」といいながらまた左手を添えて指先の力加減を指示しているようです。
「これでいいんだな。痛くはないな」との問いかけに頷きながら
「だめよう?、あ、あ・・・う?ほんとよ?」といいながら仰け反る妻

妻をそのまま寝かせると前の位置と90度違って二枚の布団を跨ぐような格好で横たわっています。
正面に彼女の足裏が1メーター先に見えます。
我々は姿勢を低くし部屋の壁際まで後退しました。
左側に横臥した親分が妻を引き寄せると彼女の顔は彼の胸元に蜜着したようです。
彼女の甲を右手で押さえながら
「おい、テツ・・・」と小さくいうと、ちょっと間を取ってテツが答えます。
そして、点灯されていないもうひとつランプシェードを指差して点灯しておく場所を指示し、
設置が終わると水差しを近くにもって来させます。
「こんな色の白い奥さん拝ませてもらんているんだ。ステレオ光線が当たり前だろう」
「全然雰囲気が違うだろうに・・・」と一人悦に入る親分。
そしてテツが消えると「さあ?奥さん、水入りの仕切り直しだ」というと妻の右肩を押して仰臥させてから
水差しの水をラッパ飲みして口に含むとゆっくり少しずつ口移しで飲まします。
最初は首を振って拒否しましたが、両手で顔を押さえなれると素直に受け入れました。
本当に一滴づつ飲ましているのか妻の喉元が小刻みにふるえていました。

口の利けない二人でも親分は右手で妻にいろいろ指示を出します。
割れ目を指の腹でなぞらえながら左足を開かせたり右足を立たせたりと・・・
二本の指で器用に小陰唇を開き敏感な部分を指先で撫ぜると妻の体がピクリと震えるのが分かります。
親分はまだ口に十分水があるのでしょう。右手で我々を手招きします。
そーと襖から顔を出すとライティング効果抜群で女の仕組みがはっきり見て取れます。
それと湧き出てくる液体も・・・

こぶんにサービスしているのだろうか。自分のスケコマシ振りを見せつけているのだろうか。
親分の指は濡れてサーモンピンクの割れ目からあふれ物はみるみるシーツを濡らす。
「それにしてもずいぶんなげーなー」と心配する刺青男が囁くともう一人の男が顎を突き出し
「あれだけ出れば水分の補給も必要ってもんだ」と笑います。
「いづれにしても水はもうないはずだから、唾液を補給してるんだぜ、アレ」
「親分って変態なんですか」
「バカいうな! 潤滑油が枯れたら奥さん故障しちゃうぞ。ツバも水も同じだ」
「まだ前戯の段階だ。試運転、親分のセックスってあんなもんじゃないぞ・・・」

親分は唇を離すと体を少し起こしぐったりして眼を閉じている妻を確認してから、我々の方を見てニヤリとした。
そしてもう自分の中で手順が出来上がっているのか次の行動に移った。
この辺の描写は文学的表現を借りれば次のようになるであろう。

男の指がするりと入ってきた。妻は小さな悲鳴をあげる。
もちろん嫌悪ではない、あまりにも心地よかったのだろう。
ああ、と喘いで生唾を呑み込む。その何度か繰り返される小さな衝撃が体中を支配する。
そのたびにゆるやかな液が落ちていく。
妻の襞と、男の指との間は、粘り気のあるたっぷりとした液がさえぎっている。

それなのに彼女の襞は、この上なく敏感に親分の指の動きをとらえ震え続けているようだ。
震えは、おこりとなり、妻の全身をつつむ。妻は短い悲鳴を何度か上げ、ほんの少し気を失う。
それを合図に親分は体を重ねていく。

指によって起こされた小さな痙攣の波が、ざわざわ揺れる。
その中をもっと強大で誇らし気なものがゆっくり行進してくる。
妻は自分が再び、たっぷり液体をつくり出し、流すのを感じる。
その様は誰がみても歓迎している何よりの証である。
「気持ちがいい?」と、男がたずね、「とても・・・」と、妻はと答えた。
そして男の問いに妻は大きく足を広げると腰を激しく揺さぶり、歓喜の深さを体で示す。

自分が作り出す液体が醸し出すリズミカルな音が妻には聞こえているのだろうか。
「いやらしい音だね」と、親分の声が響くが妻には聞こえたのかどうか。
「こりゃまるで竹筒で作った水鉄砲だな・・・水鉄砲は前に飛ぶんだが」
「奥さん、レスポンス抜群。握り返してくるよ。ほら、・・・ほら、分かる?」
「恥ずかしいわー」
「いつもこうなるの?」と、テンポを加速させるとハァー、ハァー喘ぎながら眉間に歓喜の皺をつくり首を振る妻。
「今日は特別なの?」と、テンポを落とし問いかけると素直に頷き、
特別という言葉に反応したのだろうか両足を男の腰に巻きつけるとのけ反った。

「奥さん、親分の手の内だな。旦那」と刺青男が耳元で囁くが、
脚を男の腰に絡ませ受け入れている妻の姿態は初めて見るものだった。
社交ダンスは男のリードで女が踊る。ダンス教室に通っていた妻にとって、
パートナーの手の内に入って踊るのは慣れているというか鉄則なのだろう。
セックスでも男が代われば男の五感(語感)に応じて
フィギュアーを変えていく妻の柔軟性に女の業の深さみたいなものを感じた。

「俺は贅沢は言わないが、あの白い二の腕にさわりてー」と、テツが言う。
「おめぇー、さんざんさわりまくったんだろうに・・・」
「親分のヘルプ・・・あくまで公務上ですよ、兄貴」
「手首を押さえているとね、女の気持ちの変化が伝わってくるんですよ」
「目の前にある女の二の腕の筋肉がだんだん弛緩してくるのが分かるんだ」

あの部分は女の体では三番目に柔らかい部分なんだ、
と力なく投げ出された妻の二の腕を指しながらテツは言った。
背後でそんな我々の気配を感じたのだろうか、
親分はちょっとポーズを取ると妻の両足を肩にに乗せると覆いかぶさるようにその足に負荷をかけた。

「どう、苦しい?・・・」
「・・・」妻が目顔で否定すると、二度三度一杯一杯ゆっくりと出し入れをしてから
「当たる?・・・痛くないね」と妻に確認すると、眼一杯の強烈なブローを繰り出した。
パン、パンという音が小気味よく響きます。
「気持ちいい?」と訊ねらると自分の両耳近くに投げ出されていた腕を男の首に廻し女の仕草で答える妻。

妻の体の容量というか性能を試運転で確かめた親分は一物を静かに外すと左腕で妻のフクラハギを押さえながら、
自分の身体を彼女の横に移すとそのまま右手を尻の下に差し入れた。
それから左腕に体重を掛けながら右手で尻を持ち上げるように抱え込むと、
そこには寸前まで親分を受け入れていた部分が怪しく息づいていた。

「奥さんの顔に似合わず、別の生き物みたいだ。」というと、鼻先をこすりつけた。
「いやぁー、やめてー」と叫んでも声がハナにかかっている分言い訳に過ぎないのだ。
「隣の部屋から旦那を連れてくるか?」と、親分のくぐもった声がします。
「だめよー、それだけはやめてー」と、喘ぎながら哀願する妻。
「おい、テツ」
「だめ、それだけは許して・・・」と、身体を捻って悶える妻。そしてテツがくると

「観音様のご開帳だ。テツ、拝ませてもらいな・・・こんなに別嬪で色白の観音様は
生き仏というもんだ。」と、親分は舌先でその部分に分け入りながら、呂律の回らない口調でいうと
「お前も、奥さんからほんの少し功徳をもらえや。いいかほんの少しだぞ」
テツは横に座ると妻の乳房に右手を遣りその感触をアタマに叩き込もうとしているようだった。
左手はさっきいっていた二の腕の柔肌にまとわりついていた。

妻は私の前で醜態を晒すことを許されてほっとしたのだろう、
親分の執拗な攻めに声で反応しながら、いつしか涙目でテツの愛撫にも応えていた。

遠くでパトカーのサイレンが聴こえくるとそれが段々遠ざかっていく。
テツの手は妻の乳房をさすっている。前をはだけた浴衣から猛々しい一物が自己主張をしているよう。
親分の応接に手一杯なのであろう、頭をのけぞらせ声を洩らしながらシーツをつかんでいた。
テツはそんな彼女の右手を自分に導くとその一物を握らせます。

上目遣いでテツを見た親分は状況を察知すると顔を上げ、
「テツ、奥さんおもったより淫乱だな・・・」というとさらに攻めます。
「いやぁー、やめてー」と叫びますが、体が媚びていることは誰の眼にも明らかです。
親分の何かをズルズルすするような響きと舌打ちするような音が交差するなか
「ダメヨー・・・ゆるしてー」という切なそうな声
歓喜の波動に合わせて一物を握り締められるのか、
一瞬テツは両手を後ろに着きのけ反るようにして切なそうな顔を我々の方に向けます。

身体を妻の横に置き両脚を持ち上げ左腕でフクラハギを押さえ、
右手を尻の下に差して尻を抱え込むようにして泣き所を愛撫している親分。
その左隣に座り妻の顔を観察しながらペニスを握らせ女体の柔らかい部分の感触に浸っているテツ。
まるでピアノの連弾を楽しんでいるようだ。四つの手先が彼女の体をまさぐっている。
首筋を、乳房を、フクラハギを、そして股間を・・・遊んでいるのは妻の左手だけだ。
親分がペダルを踏めばピアノはそれに素直に反応する。

「柔らかいねー奥さん、どうしてこんなに柔らかいの」と、独り言のように呟くとテツは唇を重ねます。
驚いたそぶりはしますが主客の応対に集中していて相手に出来ない様子が見て取れた。
口を塞がれ鼻から洩れる吐息に親分は妻の置かれた状況を知ります。
「おいテツ、調子乗るな、どけ」と言うとゆっくり体を起こし、
妻の顔をまたぐように覆いかぶさると、また下半身をむさぼり始めます。

テツは横に座ると妻の耳たぶの愛撫に余念がない。
親分のペニスが顎を打ち袋が鼻を塞ぐように鎮座している。
押し寄せる歓喜に呼吸が苦しいのだろうか顔を横に向けて親分の腰に両腕を回してしがみついていく。
それに反応して、両手を妻の臀部に差し込むと
「上になって」と、促します。
「イヤ、恥ずかしいわぁ?」と、拒否の言葉が出ますが嬌声であることは明白です。
親分は取り合わず尻を抱えたまま自ら脇に倒れこむと約束事のように男と女の体制が入れ替わった。
妻は四つん這いになって秘所を下から覗かれているのが恥ずかしいのか
「イヤ、恥ずかしいわぁ?許して」と言いながら首を振りますが、
男はゆっくり両腕で尻を引き付けると舌で急所を愛撫している様子。
「アッ、アッ・・・」と眉間に縦皺を寄せ短い感嘆詞を口にしながらのけ反る妻。

そして眼を開けば起立した男のものが眼に入ります。
押し寄せるさざ波に心を奪われながらも自分が何をすべきかは分かっているのか、
ゆくり右手をそれに添えると上下に数回愛撫してから口に咥えると右手を離して静止しています。
親分は一瞬動きを止め「奥さんの口、柔らかいね。すべすべして気持ちがいい」というと敏感な箇所を舌で弄ります。
それに連れて妻の体は「ウグー、ウグー」と、こもった声を出しながら前後に揺れるが、
テツは脇で乳房をつかみながら妻の横顔とその感触を楽しんでいるようだ。

感極まって「ダメヨー・・・ゆるしてー」と、口を大きく開けてのけ反ると、
咥えていたペニスは開放されメトロノームのように前後揺れると静止した。
赤銅色した一物は朝露が降りたオスカー像のように怪しく脈打っている。
一息ついて気を取り直し目の前のものを含むと眼を閉じます。
このようなことを数度繰り返し、妻は自分の官能へ神経を集中すれば
男への奉仕が疎かになるというジレンマと戦いながら励んでいたのだろう。

そんな様子を脇で見ていたテツは右手を妻の後頭部に置くと髪を掴み、上下にゆっくりリズムを付けます。
深く、浅く、深く、浅く・・・その度男の一物が妻の口腔へ侵入します。
深く、浅く、深く、浅く。覗き込むようにテツは観察している。
亀頭のカリが唇にかかったところで引き上げるのを止る。
美しい横顔も頬がすぼまって口先がヒョットコのようだ。
そこから眼一杯押さえ込む。苦しそうに眉間に皺を寄せる妻。
テツは手をとって男を喜ばす術を教えているようだ。

奉仕に集中していても官能の針が振り切れそうになるときがあるのだろう。
歓喜の声を出したくてもテツが頭を抑えそれを許さない。妻の鼻から時おり荒いくぐもった音がする。
そんな二人の気配を感じた親分は妻が奉仕に専念できるように
下からの愛撫を止めると両手を投げ出しお任せのようのようです。

テツは緩・急を交え妻のアタマを上下させる。
「気持ちいいや、奥さん」と勘どころで褒める親分。
気を良くしたテツは妻の右手を親分のタマ袋に導きます。
どうして良いのかと惑っている妻。
でもそんな戸惑う手が、かもし出すうぶな感触がいいのだろうか
「奥さん、極楽だあ?もう堪らん」と呟きその声に応えるようにテツが妻にいいます。
「そこで、精一杯締めて、舌先でアタマを刺激するんだ」

妻は手を一物に添え安定させると言われたことに専念しているようだ。
しばし静寂が部屋を支配する。妻の頭も体も静止している。
テツも乳房への愛撫を止めている。時間が止まっているようだ。
我々は屈み込むようにして耳目をそばだてている。今までは耳元でささやくように会話をしていたが、
針を落としてもその音が聞こえるのではないかというような雰囲気である。

お嬢さん育ちの妻は男に奉仕されることはあっても、奉仕する立場にたったことはなかったはずだ。
私との生活でも妻はピアノ、私は奏者に徹してきた。奏者が上手ければ、ピアノは歌えばいい。
幸いなことに彼女は感度のいいピアノだった。経験不足の私に対しても十分反応してくれた。
そして勘所でペダルを踏み込めば我を忘れて絶唱した。

その絶唱がアダとなって妻は理不尽な難儀に遭っている。
そして今主客転倒して自分が奏者の立場に立たされているのだ。頭が混乱しているのだろう。
相手がピアノならばキイを叩けばとにかく音は出る。
だが黒いクラリネットをどうくわえて吹けば音が出るか分からないのだろう。
チンドン屋が頬を膨らませクラリネットを吹いている姿を想像しているかの知れません。

「吸い込むように・・・もっと口をすぼめて」
「手もただ握っているだけじゃだめ、アクセントを付けて」と、小声で指導するテツ。
「旦那、教育が行き届いていませな」と刺青男が囁くが、
私は妻の乳房の美しさに目を奪われていて返事をしなかった。


純愛・恋愛 | 【2018-01-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

部活帰りに・・・

真緒の高校1年の時の事を書きます。

あの日私は部活を終え(男子バレー部のマネージャーをしてました)暗くなった道をいつものように家へと向かっていました。
狭い道なのでいつもは車はほとんど通らず、徒歩か自転車くらいしか通らないような通学路です。
その日は私を追い越す車が2台いました。
「珍しいな・・・。」と思いつつ、考え事をしながら歩いていると急に腕をつかまれ「えっ?」と思った瞬間、ワンボックスの車に引きずり込まれるところでした。
よく覚えてませんが声を上げたと思います。
でも人通りも少ない道で暗いので誰も気づいてくれません。
ワンボックスの扉はすぐに閉まり、車が動き出しました。
「誘拐された!」と思った瞬間に口と鼻にぞうきんのようなタオルをあてがわれ、暴れましたが気を失ったようです。 

気が付くとものすごい明るい照明がついた、さびれた建物の中に横たわっていました。
置いてある物を見ると廃墟の病院にような感じでした。
「うう・・・」声が出ないのでうめくと、男が「起きたぞ」と言ったのが聞こえました。
朦朧とする意識の中、知らない男達の顔が目に映りました。
頭が回りません。
身体も思うように動かない。
男は5~6人いたでしょうか。
私に水を飲ませ、顔を叩き、身体を揺すり、私の意識は次第にハッキリしてきました。
「何・・・?」1人の男に聞いた私です。
その人は「おとなしくしてなよ、真緒ちゃん」と言いながら私の生徒手帳をちらつかせてました。
そしてその男が「もういいだろ」といい、他の男が私の片足をつかみ、乱暴に床を引きずって、汚いマットのような物の上に寝かされました。
その瞬間、頭が瞬時に働き「レイプされる!」と気づきました。
でも身体の自由がまだ利きません。
声だけは出たので「何するの!やめて、帰して!!」と叫びました。
でも男達は私の制服のブラウスの前ボタンをバリバリッと引き裂き、ブラの上から胸を揉んできました。
「やめて!」と叫んだけどやめるわけもなく、胸を揉まれながらスカートのホックが外されていくのがわかりました。
「いや、やめて!!」もう「やめて!」しか言えないんです。
スカートが無理矢理、乱暴に脱がされました。
ブラも胸の真ん中の所をハサミで切られ、胸が丸出しになり、男が胸にしゃぶりついています。
「やだ、いやだ、やめて!!」・・・パンティがハサミで切られ、恥ずかしいところを出されてしまい、必死で両足をクロスして閉じました。
でも男たちの力には勝てず、両足を大きく開脚させられて男に両方から押さえつけられ、到底わたしの力では足を閉じられる状態ではありませんでした。
1人が私の割れ目を開きました。
「いやぁぁ!やめて!!やめて!!」と叫びました。男は「こいつ、処女だぜ、絶対」と言いました。
確かに私は処女でした。
どうして見てわかったのかはわかりません。
「やりがいねぇ?」と男達は笑っていました。
足を開かせていた男2人が手を離し、私は大急ぎで足をクロスさせました。
すると私の膝のあたりに1人、男がまたがるように座り込み、ハサミで私の陰毛をジャキジャキと切り出したのです。
「いや!いや!いやぁぁ!!!」
でもハサミは止まらず、ちょっと濃い目の陰毛を短くしていっているようでした。
急にアソコに冷たい感触を感じたと思ったら膝の男が「動いたら大事なところが切れるぜ」
と言ってジョリジョリと短くなった私の陰毛をカミソリで剃り始めました。
「つるつるにしてやるから」と陰毛を剃り、タオルで泡と剃られた毛を拭き取られました。
そしてまた2人の男が両足を大開脚状態にし、陰部の真下・・・肛門の周りまで剃られました。
切れるのが恐くて声も出ませんでした。また拭き取ったあと、胸を揉んでいた男が私を起き上がらせ、「マ○コ見てみろよ、ツルツルだよ」と言いました。
私はショックと恥ずかしさと怖さで何も言えませんでした。

イキナリ男がアソコに口を付けてきました。
「ぎゃぁ!」と叫んだと思います。
一番恥ずかしい所をべろべろとなめだして、奥のほうまで舌を入れてきました。
ぬるぬるして気持ちが悪くて泣き出してしまいました。
「気持ちよくて泣いてるよ・・・こいつ」とか言って舐め続け、他の男も順番に舐め、その間にも胸を舐められたり噛まれたりしました。
そして、「入れるぞ!」と声がして、イキナリものすごい激痛をアソコに感じました。
ペニスを突っ込んできたんです。
奥の方なんて濡れていません。
濡れているのは入り口あたりの男達が舐めていた唾液のみです。
なのに、思いっきり奥まで突っ込んできたんです。
「ぎゃぁ~~~!!いたい、いたい・・・やめてぇ、うう・・ぬいてぇ・・・!!」
と叫びましたが、男はそのままものすごい力でピストン運動をして、私はあまりの痛さに絶叫していました。
男達が順番で待っているようなかんじで、しばらくすると、別の男、次の男・・・と数人に回されました。
でもだれもまだ射精はしていない状態でいきり立ったペニスが数本、私を取り巻いていました。
「おまえ、もう処女じゃないから何されてもいいよな」と、1人が言い、大開脚させられたオ○ンコにビール瓶の口を突っ込まれました。
「ぎゃぁ!」私は叫びましたがさらにそれをピストンさせるのです。
男達はビデオでそれを撮っていました。
もしかしたら最初から撮っていたのかもしれません。
あとはそこら辺に落ちていたような太いホースを突っ込まれました。
もう痛いだけ、恥ずかしいだけ、恐いだけでした。
「痛いばかりじゃ気の毒だよな~、なんか気持ちよくしてやらねぇ?」と1人がいうと、誰かが持っていたゼリー飲料をアソコに注入されました。
そして誰かがまたペニスを思い切り・・・。あそこからゼリーがブリュッと音を立てて飛び散り、男がお○んこを舐め、中のゼリーを吸い出すようにしました。
指でぐりぐりとかき回され、自由の利かない身体では逃げようもなく、なすがままでした。
「もう処女じゃないから、なんでも入れようぜ。おれの拳、入るかな?」という声が聞こえ
「嫌だ、やめて!!!!」と叫びましたが無理矢理男のおおきなゲンコツを膣に入れようとするのです。
「痛い、痛い、やめてください、お願い、裂ける!!!いやぁ・・・!!」
それでも必死にねじ込もうとしているので、あまりの痛さにもうわんわんと泣いてしまいました。
メリッと音がしたような気がした瞬間に激痛を感じ「ぎゃあああっ!」と叫んだとき
男が「入っちゃたよ~、おれのげんこつ!すげえなぁマ○コって。」と言いながら奥へ奥へとすごい勢いで入れてきてコブシでピストンされました。
もう膣の入り口は裂け、膣の中も裂けている感じでした。
中を指で奥の奥までいじられ、しかもゲンコツが入った状態で、いじられているので子宮口も無理矢理指でこじ開けようとしているみたいなのです。
痛くて死にそうでした。声をあげても無視です。
「ここを開けておけば、精子がはいりやすくなって、妊娠しやすくなるんだぜ~、それと赤ん坊を出すときに楽らしいぜ」
と言いながら子宮口をものすごい力で押し開いて、男は「やった、貫通だ!」と言いました。
私は子宮の中まで男にこじ開けられてしまったのです。
男の指が私の子宮の中にまで入っている・・・想像しただけで恐くて恐くて。
そのまましばらく男は子宮口に指を刺したままグリグリと動かしてものすごく痛い。
涙を流してもやめてくれません。
拳が膣に入ったままなんですよ・・・。
裂けた痛みと子宮口をこじ開けられた痛みで失神寸前でした。
他の男達は横でビールを飲んだり、胸を吸ったり、ビデオを撮ったりしています。
子宮口に突っ込まれていた指は2本になり3本になり、そのつど男が口で言うんです。
2本入った!3本目、ねじ込むぞ!・・・と。
するとその男の後ろに巨大なペニスをそそり立たせた男が来て、前の男が一気にコブシを私の膣から抜くと
ものすごい速さで後ろの男がペニスをつっこんできて「うおぉ・・・これがポルチオかよ」と言いました。
そいつの巨大なペニスが無理矢理開かれた子宮口の奥、つまり私の子宮の中まで入ってきているんです。
「痛い!!いやぁ!!抜いて!抜いて!!!」でも男は何度も激しくピストンして、私の子宮の中に直接、射精したんです。
「1滴残らず、子宮の中だよ。妊娠しちゃうかもね。」と笑い、ペニスを抜いて、その後はもう、男が順番にペニスを入れピストンし、子宮の中へ射精したのです。
私はもう頭が真っ白でした。
一通り、男達は射精したのか、私はしばらく転がされていました。
身体がまだ思うように動かないので逃げることも出来ませんでした。
そのうちに私は気を失ってしまったようです。

そして、激痛で目が覚めました。
「おい、起きたぜ」とまた男が私を起き上がらせ、お○んこの方を見ろといいました。
男達が太い針を持って私に見せつけていました。
3人だったと思います。
「これからオマエのいやらしいオ○ンコを封鎖する。」と誰かが言って「何?何?何なの?!」
と思っていると、膣に指を入れ、かき回し、べろべろとなめ回し、そして激痛が・・・。「うぎゃぁーーー!!何をするのぉ!!!!!?」
「まず、オマエの膣口を封鎖する」と言って、数人に羽交い締めにされ足も暴れられないように押さえつけられ
股の間に座った男が太い針を私に見せながら太い黒い糸を針に通し、ニヤッと笑うと私の小さな膣口をその糸で縫い合わせるようにして針をさし
10回以上さされたでしょうか・・・・
死にそうな痛みに泣き叫び、やめてと懇願している私を尻目に、膣封鎖完了・・・と男が言いました。
私の膣は縫われてしまったんです。
すると今度は違う男が股の間には入り込み、同じ太い針と糸を見せつけ、そしてカッターをカチカチと出し、「クリトリス除去」と言いました。
え?一瞬耳を疑いました。1人がクリトリスに普通の針を横から突き刺し引っ張り上げ私はまた「ぎゃっ!」と声を上げました。
そしてもう一人の男が引っ張り上げられたクリトリスを根元からカッターで切ったんです!
ものすごい痛みと血しぶきで、身体を起こされて一部始終を見せられている私は失神しそうになりましたが、顔を叩かれて失神出来ませんでした。
汚らしい布のような物で出血を止めようとしているのか、しばらくオ○ンコを強く押さえられていました。
しばらくして出血が治まったのか、また違う男が来て、小陰唇封鎖と言い、左右の小陰唇どおしをピッタリと縫い合わせてしまいました。
もうクリトリスを切り落とされた痛みで小陰唇封鎖の痛みはあまり感じませんでした。
そして、大陰唇封鎖・・・「簡単に開かないようにな」と誰かが言い、「おう」という声と共に
私のツルツルの大陰唇も左右を縫い合わされて、お○んこは完全に閉じられてしまいました。
そしてその上からマキロンのような物を大量にかけられ、「消毒してやったからな」と言われ
「オマエさぁ、おま○こふさがれて、これから小便や生理の時、どうすんの?」とにやっと笑って男がいいました。
「だれか、だれか、お願い、セックスでもなんでも言うことを聞くから封鎖だけは
ほどいてください!!お願い、おねがいします!!!」
と私は懇願しました。
男は封鎖されたあそこを手のひらでマッサージしながら
「もうオマエはセックスもできないんだなぁ、かわいそうにしかも妊娠してたら赤ん坊、どこから産むわけ?こんなおま○こじゃ恥ずかしくて病院にも行けないよなぁ~」
とクスクス笑うのです。
写真をたくさん撮られ、私は泣きながら糸を解いてくれと懇願しましたが、また何かをかがされ・・・

気が付くと病院の処置室のようなところにいました。
朦朧とした意識の中、女性の声が聞こえてきました。
看護婦さんでしょうか・・・
「ひどいわね・・・陰部封鎖ってアフリカとかではやってるって聞いたけど・・・あの
縫い方でしょ?しかもクリトリスが根元からえぐられてるなんて・・・
ひどい状態だわ。大陰唇も小陰唇も切り取られているなんて・・・」「え?」
私は大陰唇と小陰唇は縫い合わされただけだと思っていましたが、クリを切り取られた痛みできづかなかったのです。
大陰唇も小陰唇もないというのです。
そして切り取ったあとを縫い合わされていたようなんです。
涙があふれました。
カーテンの向こうでは看護婦さんたちが話ています。
「クリトリスの再生は無理よ。大陰唇も小陰唇も・・・」「どこからか移植するとか?」「でも感じないわよね・・・。子宮口も裂けちゃって多分、癒着するだろうし、子宮の中まで傷があるなんて」
「ペニスだけじゃないわよ、棒とか何かを入れられてるわよ。」
「気絶して発見されるのも無理ないわよ。発見されなかったらこの子、1人でこの性器をどうするつもりだたんだろうね」
「病院にくるのもできなかったでしょうに・・・」「自殺とかしてたんじゃないかなぁ?」「女でクリトリスがないなんて意味ないし大陰唇も小陰唇もないんじゃ男も気持ち悪がるわよね」
看護婦さん達の話は同情から悪口へ変わっていきました。私が目を覚ましているなんて気づかずに。
「あの子、一生妊娠、出産も無理ね・・・。子宮口が癒着してたら精子が入れないし、仮に入ったとしても出産は下からは絶対に無理だわ。ま、帝王切開があるけどそこまでして、あんなになったおま○この女をもらう男がいるわけないか~」

翌朝、私は男性医師にアソコの診察を受けました。
一昨日の悪夢がよみがえってきます。
安定剤を飲まされていました。
その後、ベッドにその医師が写真をもって来ました。
私の処置前の写真5枚と処置後の写真5枚・・・
ひどいものでした。
黒い糸で縫い合わされ、クリトリスがない、大陰唇も小陰唇もない、完全なる古いアフリカ式の陰部封鎖だと。
そして今の状態の写真を見せられ、傷が治ってもこのままだよという説明を受け「わぁっ!」と泣いてしまいました。

幸い犯人はインターネットに投稿されていた私の写真や動画から発信元を調べて判明し逮捕されましたが警察によると結構流れてしまったと言われました。
でも犯人は逮捕されても私の心の傷、体の傷は消えません。



中出し・妊娠 | 【2018-01-26(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

僕は太田達也、小学五年生…

僕は太田達也、小学五年生。
夏休みの間、田舎のおばさんの家に預けられる事になったんだ。

おばさんは、母さんの妹で今年30歳。
それにおばさんの家には、僕より1つ年上の女の子、美代ちゃんがいるから楽しみなんだ。
僕とおばさんと美代ちゃん、この3人で田舎の家で暮らすんだけど、僕は当日からわくわくしながら電車に乗っておばさん家に向かった。

こうやって一人で電車に乗るのは初めて。田舎まで三時間、ちょっと長いかな。でもゲームボーイもあるし退屈しないかな、多分ね。

…7月25日。
僕はお父さんとお母さんに見送られて電車に乗った。
僕の家の近くの駅から大きな駅に行って新幹線に乗って……それからまた乗り換えて田舎の小さな駅に行く。そこにおばさんが迎えにくるんだ。
この田舎の駅からおばさんの家まで車で1時間以上、朝から家を出ても昼過ぎになるんだ。
電車を何回も乗り換えて田舎の駅に……何にも無い駅前。かろうじてあった自動販売機でジュースを飲みながら待っていると、見覚えのあるRV車が駅前にやってきたんだ。

降りてきたのはやっぱり……おばさんと美代ちゃんだった。
ショートカットで活動的なおばさんはTシャツ、ジーパン、ジージャン姿。美代ちゃんはTシャツにスパッツ姿……2人が手を振ってる所に僕は歩み寄って行った。

「たっくん、久しぶりねぇ~……大きくなったんじゃない」
そう行って僕を抱きしめてくるおばさん。
何せ一年ぶり、そりゃあ僕も大きくなったんだけど……抱きしめられるのはちょっと恥ずかしい。
それにおばさんのおっきなおっぱいが顔に当たるのも恥ずかしいんだけど……
苦しいぐらいの包容の後、美代ちゃんがニコニコ笑いながら手を差し出してくる。

「たっくん、久しぶり~……楽しみにしてたんだよっ」
おばさんと同じくショートカットの美代ちゃんは元気で活発。僕の兄貴分…みたいだったけど、以前ペタンコだった胸が大きく膨らんでいて何だか違った感じなんだ。
でも、そんな変化はあっても、美代ちゃんの中身は変わってないみたいでちょっと安心。
僕はこの町が好きだ。僕の家はマンションだし自然に触れ合う機会もない。だけど、この町は建物があまりない田園風景でカブトムシを採ったり蛍だって見れるんだ。時代に置き去りにされたなんて言ったら失礼だけど古きよき時代って感じがする。
おばさんの運転する車の後部座席に僕と美代ちゃんが座る。
駅から少しだけ集落があって、そこを抜けると山と田んぼ……10分程で峠道に入った。
曲がりくねって緩やかに登る川沿いの峠道……鮮やかな緑の山と、透き通った水の流れる川。何にも無いんだけど町育ちの僕にとっては新鮮で、眺めていても全く飽きないんだ。
そして、峠の頂上からは、連なる山々が見えてとても綺麗だった。

「そんなに穴があく程見なくったって、景色は逃げないよ」
窓にへばりついて、声を上げてる僕に美代ちゃんがそう言って笑った。
でも、何時も見てる美代ちゃんと違って僕は珍しいんだけどな……
僕は虫かごとかを持ってきた。この自然と遊ぶわけさ。あー楽しみだなぁ。

そーこーするうちにおばさんの家についたおばさんの家は今時珍しい木造だ。歴史あるんだなあ。高い建物がなくて田んぼばっかりだから遠くまで見えちゃうよ。空気もおいしいし、虫も多い。ミンミン蝉が鳴いてるよ。
一番近い家からでも1?近く離れた所にあるんだ。
だから家の近くはすぐに山と森、そして家まで来る道の横には、綺麗な小川がある。
そんなおばさん家は、大きな平屋の母屋と、トイレとお風呂がある離れ、僕らの遊び場になる大きな土蔵。そして、家の裏手にある陶器を作る工房と窯……元々おじさんは陶芸家で、おじさんが亡くなってからは弟子であるおばさんが陶器を作ってるんだ。

そんなおばさん家に着くと、僕は荷物整理から始めた。
着替えを分けて、宿題の山を取り出す。まあ、やりたくなくてもやらないといけないしね。
そして、そんな事をしてる間に夕方になったんだ。

ちょっと宿題をやっていると、美代ちゃんがやってきた。

「たっくん、お風呂入ろうよ~っ」
「えっ!、一緒に?」
驚く僕を美代ちゃんは不思議な顔で見る。

「そだよ、一緒だよ」
美代ちゃんの中には僕が男の子だって事意識してないんだろうな。
美代ちゃんは僕の答えを聞かずに手を引っ張る。僕はちょっと恥ずかしかったけど、美代ちゃんに手を引かれるままにお風呂に向かったんだ。
お風呂のある離れは着替える所が無い。だから母屋から出る所で、美代ちゃんはTシャツとスパッツ、そしてスポーツブラとパンティーをポンポンと脱ぎ捨てる。
全く僕を気にする様子もないけど、僕の方が目のやり場に困って恥ずかしい。
なにせ、一年前と比べたら美代ちゃんの身体は女の子になってる……ツルペタの胸は大きく膨らんでおっぱいの形になってるし、オマタには毛が生えている……美代ちゃんだけ先に大人になってる感じなんだ。確かに僕より1つ年上なんだけどね。
でも「女の子」になってる美代ちゃんは、身体の変化を気にする様子もなく、裸で離れの方に向かう。

「早く行こうよ!、脱いで、脱いで」
庭に出てそう言う美代ちゃんに促されて、僕も恥ずかしいけど慌てて服を脱いだんだ。
庭に裸になって降りると、美代ちゃんはにっこり笑いながら僕の手を着かんでお風呂へと急かす。
お風呂まで10mぐらい……2人で手を繋いでお風呂に向かったんだ。

平然と歩く美代ちゃん、僕は恥ずかしい上に、歩く度にぽよんと揺れる美代ちゃんのおっぱいが気になって俯くしかなかったんだ。
こんな風にドキドキした時、何だかオチ○チンの辺りがムズムズして変な感じになる。
そして、2人で手を繋いで歩いて、お風呂のドアを開けると、おばさんがお風呂に入ってたんだ。

身体を洗ってるおばさん、凄く大っきくて、丸くて柔らかそうなおっぱい、毛がもじゃもじゃのオマタが僕の目に飛び込んでくる。

「ふふ、たっくんもきたのね……」

おばさんは僕に笑いかけると……僕の手を引っ張って、ギュムッと抱きしめてくる。
おばさんの柔らかいおっぱいが僕の顔を包み……僕は自分でも血が頭の方に登って、頬がカッカしてくるのが分かるぐらいだ。
それと、さっきまでムズムズしてたオチ○チン……おばさんに抱きしめられてるとだんだんオチ○チンが痛くなってきた。
こんな事初めてでどうしたのかと思ってると、ようやくおばさんが身体を離してくれたんだ。

僕が慌ててオチ○チンを見てみると……オチ○チンが腫れ上がって大きくなってるっ!
「あらあら……もう、たっくんも男の子なのね」
おばさんの言う意味が僕には理解できず戸惑っちゃう。

「たっくん?……たっくんはオチ○チンがこうなるのは知らないの?」
「うっ、うん……病気なの?、僕のオチ○チン?」
「違うわ……病気じゃなくて……男の子は女の子の裸を見たらこうなるのが当たり前なのよ」
おばさんは微笑んで僕の頭を撫でてくれる。それに何だか安心しちゃった。
美代ちゃんも僕の股間を覗きこんでくる。

「ふーん、男の子ってこんな風になるんだ」

興味津々の美代ちゃんが覗きこんでくるのが何だか恥ずかしい。

「そうよ、たっくんのオチ○チンはまだ子供のオチ○チンだけどね……これからツルツルのオチ○チンの回りに美代ちゃんみたいにお毛毛が生えてきて……それから、今ねすっぽりと皮が被ってるでしょ……それが剥けて大人のオチ○チンになるのよ」
おばさんが美代ちゃんにそう説明する……そんな風にオチ○チンが変わるんだと思ってたら、美代ちゃんが僕のオチ○チンを掴んで皮を剥こうとしたんだ。

「痛いっ!、止めてよ、美代ちゃんっ」
剥かれかけると痛くてびっくり……おばさんは美代ちゃんを優しく止めてくれた。
「美代ちゃん駄目よ……まだ子供のオチ○チンなんだから、凄くデリケートなのよ……」
おばさんはそう言ってから僕に微笑んでくる。

「たっくんのオチ○チン、皮の中はまだちょっと赤いけど……毎日剥いて練習しておけば、中学生になる頃には大人のオチ○チンになれるわよ」
おばさんはそう言って僕のオチ○チンをさすってくる。
すると、痛いぐらいのオチ○チンが何だか気持ち良くって、凄く変な感じがしたんだ。
おばさんがさすっていると……オチ○チンに何かが集まってくるような感じ。オチ○チンはピリピリするけど気持ち良くって声が出ちゃうんだ。

「たっくん……どうしたの?」
「ふふ、男の子はこうやってオチ○チンを触られるとね、気持ち良くなるのよ……」

不思議そうに僕を見る美代ちゃんにおばさんはそう言う。
そしておばさんの手の動きはだんだん早くなり、僕のオチ○チンは爆発しそうな程何かが集まってくる。

「ふふ……まだ小さな子供のオチ○チンなのに……しっかり男の子してるのね……」

僕のオチ○チンを弄るおばさん……おばさんの表情は何だかエッチで……何だか怖いような感じもする。

「うあんっ!……おばさんっ、僕オ○ッコ出そうだよっ」
「ふふ……いいの、それはオ○ッコじゃないから出していいのよ……」

おばさんの手は止まるどころか早くなり……僕のオチ○チンは爆発しそうだった。
そして……
ビュルルルルルッッッ……
僕のオチ○チンは爆発するように白い色のオ○ッコ……何で白いのか分からないオ○ッコが飛び出し、おばさんのおっぱいやお腹にかかった。

「何なの……これ……」

美代ちゃんも不思議な顔でそれをみる。

「これはね……精液と言ってね、赤ちゃんの素なのよ……これがね、お母さんや美代ちゃんのオマタのワレメの中に入るとね、赤ちゃんになるんだよ……」

美代ちゃんは不思議そうにおばさんのお腹についたせーえきを指で掬って眺めている。
そして、おばさんもせーえきを指で掬った。

「たっくんは精液出すの初めて?」
「うん……」

僕がそう答えると、おばさんは嬉しそうに僕のせーえきを舐めた。

「たっくんの初めての精液……凄く濃くて美味しいわ……」

せーえきって美味しいものなのかなぁ……それは美代ちゃんも思ったらしく、指についたせーえきを舐めたんだけど、直ぐに不味そうな顔になる。
「にがーい……美味しくないよぉ……」

「ふふ、まだ美代ちゃんにはこれの美味しさは分からないわよ……さあ、2人共身体を洗って湯船に入りましょ」
おばさんに促されて僕と美代ちゃんは身体を洗い始めたんだ。

身体を洗い僕が湯船に入ると、おばさんが僕を引き寄せ、僕はおばさんの膝の上に座る感じになる。
ちょうど頭におばさんの大きなおっぱいが枕みたいになった。
そして、美代ちゃんが僕に抱きついてきて……僕はおばさんと美代ちゃんにサンドイッチされちゃった。
おばさんのおっぱいと美代ちゃんのおっぱいの感触……それで僕のオチ○チンはまたまたムクムクと大きくなってきた。

「あっ!、またたっくんのオチ○チン大っきくなったよ」
無邪気にそう言う美代ちゃん。何だか僕は恥ずかしくなっちゃう。

「たっくんは元気な男の子なんだから当たり前よ……」

「じゃあ、今度はあたしが触っていい?」
そう聞いてくる美代ちゃん。僕は真っ赤になって美代ちゃんに言う。

「ダメッ、……オチ○チン変になっちゃうもんっ」
僕がそう言ってオチ○チンを抑えると、おばさんが笑い、美代ちゃんもつられて笑って、僕も笑ったんだ。
お風呂から上がって、身体を拭いて、僕達は裸で母屋に帰る。
僕は両手をおばさんと美代ちゃんと手を繋いで母屋に帰ったんだ。
僕はパジャマに着替えたけど……おばさんはお臍より上までしかないタンクトップと黒いパンティーだけの姿、美代ちゃんは水色のシマシマパンティーで上はタオルを首にかけてるだけで何も着ていない。
以前も2人共こんな薄着だったけど……今年は2人の格好を見ていると何だかドキドキしちゃう。
僕のそんと遒持ちに気付く様子の無い美代ちゃんは、別段隠す様子も無く僕に身体をくっつけてくる。

「たっくん……明日からいっぱい遊ぼーね……」

無邪気な美代ちゃんにドキドキしながら、僕とおばさんと美代ちゃんの夏休み1日目が暮れようとしてたんだ。

二日目

部屋に朝日が強く照らされてくるのと同時に僕は目が覚めた。

「はぁぁ~……!(えぇ~)」
僕はお漏らしをしてしまった…“釿)。
いい歳して情けない。シーツの黄ばみが見ていて辛い。
僕はお漏らしをしてしまったから体が乱れてしまって布団をおばさんに洗ってもらっている間に美代ちゃんと体の乱れを落としにお風呂に入ることにした。
美代「乱れちゃったね。大丈夫?」
美代ちゃんは僕に気遣って僕の眼を見ながら丁寧に洗ってくれているけれど、それは言い様のない感覚に僕を陥れようとしている様にも思えた……
僕「や……やめてよ……くすぐったいよ……」
おばさんと比べたらダメだけど、美代ちゃんの膨らんだ胸が僕に当たる度に、何だか変と遒分になっちゃう。
オチ○チンが何だかまた大きくなって痛いんだけど、美代ちゃんはそんな事気づく様子もなく身体をくっつけてくるんだ。
僕が変と遒持ちで、オチ○チンが爆発しそうになった時……おばさんがお風呂に入ってきたんだ。

「美代ちゃん、今日は学校行く日じゃなかった?」
「あっ!……そうだった……あたし先上がるねっ……たっくん、お昼から遊ぼーねっ」
おばさんに言われて美代ちゃんは、慌ててろくに身体を拭かずに、僕に手を振るとお風呂から出ていったんだ。

「ほんと……慌ただしい子ね……」

美代ちゃんが出ていった後をそう言いながら笑って見送るおばさん。
おばさんのふるふると揺れる大っきなおっぱい、黒く毛むくじゃらな股間……そんなのを見てると、何だかドキドキしてきて落ち着いてきたオチ○チンがまた痛くなってきたんだ。
おばさんは僕の方を見て、そして僕のオチ○チンを見て微笑む……あの凄くエッチでちょっぴり怖い目をしたおばさんの表情だった。

「ごめんね……私がヌイてあげなかったから……パンツ気持ち悪かったでしょ?……」

おばさんの言う通り、起きた時パンツの中がネチャネチャで気持ちわるかったんだ。
おばさんは笑いながら僕に身体を寄せてくる。おばさんの大っきなおっぱいが僕の目の前に……
「たっくんは、もう男の子だもんね……私がちゃんとヌイてあげるわ」

「おばさん……」

「駄目よ、多恵と呼んで頂戴……大丈夫、気持ちいい事だから」

「うっ、うんっ多恵さんっ」
何をするのか分からないけど、何だか凄くドキドキする。

「ふふ……たっくん、オチ○チン大きくなってる……元気なたっくんは好きよ」

多恵さんはそう言って僕を抱き寄せる。眼前におっぱいが迫って……ぷにゅっと柔らかい感触で僕の顔に当たる。
そして、多恵さんは僕のオチ○チンに手を添え、お風呂の小さな座椅子に座る僕に跨るようにして腰を下ろしていったんだ。

「はぅんっ!……たっ、多恵さんっ」

オチ○チンを熱くてネバネバしている何かが包んできてた。あまりの気持ち良さに声がでちゃい、下を何とか向いてよくオチ○チンの方を見ると……多恵さんの股にオチ○チンが飲み込まれてた。

「ふふふっ……あんまりたっくんが可愛いから……オチ○チン、オマタで食べちゃったわ」
多恵さんは微笑むとまたもや僕の顔におっぱいをくっつけてくる。
兎に角、気持ち良すぎて……オチ○チンが爆発しちゃいそうだった。
すると多恵さんはごろんと繋がったまま転がる。

「腰を動かして…小刻みにね」

言われたとおりにしてみる…確かに気持ちいい……そして僕のチ○チ○から黄色掛った精液を吐き出した。
僕のオチ○チンから出た精液は、多恵さんのお腹や黒い茂みにべったりとつく。
それを嬉しそうに見ている多恵さんは、指で精液を掬って舐めた。

「たっくんの……凄く濃くて美味しいわ」

そんな多恵さんの顔は凄くエッチで、僕はまたドキドキしてオチ○チンはムクムクと大きくなっていった。

「ふふ……たっくん、まだシタかったらシテもいいのよ……」

足を開いて多恵さんが微笑む。
僕は、またあの気持ち良さを味わいたくて……今度は僕から多恵さんのワレメに突き入れたんだ。
「ああっ、たっくんいいわ、もっと…」
僕のあまりの気持ちよさに一生懸命腰を振った。

「た、たえさん、僕またせーえきがでそう」「はあん……いいわよ……そのまま膣内に頂戴……」

そう言って多恵さんは、僕のオシリを抱えるように手を添えたんだ。
そして、僕も限界……
一瞬、オチ○チンが大きく膨らんだようになって、それから爆発するよにドプッと多恵さんに突き刺さったまませーえきが出ちゃったんだ。
多恵さんは少し声を上げながら身体を震わせる。その度に、多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まって、僕のオチ○チンからせーえきがどんどん多恵さんに絞り出されていったんだ。

「ああっ、はあぁっ、うあんっ……多恵さん気持ちいいよぉ」

多恵さんのオマタがキュッ、キュッと締まると……兎に角気持ち良すぎて訳が分からなくなっちゃうぐらいだ。
そんな僕を多恵さんは抱きしめてくれて、僕は導かれるままに多恵さんのおっぱいに顔を埋めたんだ。

その後、僕は多恵さんに身体を洗ってもらい、一緒に湯船に入ったんだ。
僕は多恵さんのおっぱいに包まれるように抱っこされて入った。

「ふふ……たっくん、エッチ気持ち良かったかしら?」
「うん、凄く……気持ち良かった……」

「またしたい?」
「うん、いっぱい、いっぱいしたい……」

「いいわよ、たっくんの事大好きだから……これから、いっぱいエッチしようね」
そんな多恵さんの言葉が嬉しくて、僕は多恵さんのおっぱいにしがみついたんだ。

「ふふ、可愛い……たっくん……これからは、私のおっぱいもオマ○コも好きにしていいわよ」
「オマ○コ?……」

「そうよ、オマ○コ……たっくんのオチ○チンが入った穴よ」
多恵さんはそう言って立ち上がる。
僕の目の前には多恵さんのオマタ。多恵さんは毛を掻き分けてオマタを僕に見せる。
縦に入ったワレメ……中からビラビラしたのがちょっと捲れ上がったワレメ。
こんな所にオチ○チンが入ったんだ……食い入るように僕が見つめてると、多恵さんは両手でワレメを開いたんだ。
ぱっくり開いたワレメ……中は凄く綺麗なピンク色で、確かに奥に続く穴もある。

「これがオマ○コよ……ここが、男の子と女の子が凄く気持ち良くなれる所なのよ」

これが、多恵さんのオマ○コ。じゃあ、美代ちゃんはどうなんだろう?……そんな事を頭の隅で思いながらも僕は多恵さんのオマ○コから目が離せない。
そして、多恵さんのオマ○コを見てると、凄くドキドキしてきて……またオチ○チンが大きくなったんだ。
食い入るように多恵さんのオマ○コを見ている僕……多恵さんは、そんな僕の髪の毛をくしゃくしゃと撫で回してきたんだ。

「とりあえず、ここではおしまい……たっくん、お風呂から上がろうね」
僕は、そう多恵さんから言われてようやく顔を上げた。
そしたら多恵さんの微笑む顔と鉢合わせになって……恥ずかしくなった僕の顔は真っ赤になって、そんな僕の頬に多恵さんはチュウしてくれたんだ。

僕と多恵さんは湯船から上がって身体を良く拭くと、2人で手を繋いで裸のまま母屋まで庭を歩いたんだ。
横を見ると、歩く度にタプンタプンと揺れる多恵さんの大っきなおっぱい。そして、母屋に入る時にプリンッと揺れる多恵さんの大っきくて、白くて、丸くて、綺麗なオシリ……僕は何だか変と遒分になって、多恵さんの後ろから抱きついたんだ。

「ふふふっ……元気ね、たっくん」

多恵さんは嫌がる様子も無く、いやむしろうれしそうに僕に振り返ると、近くの部屋を指差した。
僕が身体を離すと、多恵さんはその部屋に入り、僕もついでに入った。
そして、部屋に入った多恵さんは、四つん這いになってオシリを僕に向けたんだ。

「元気なたっくんをはやくいれてぇ」
僕は迷うことなくおばさんのオマン○にいれた。
「ああ~いいわぁ」
「多恵さん、そんなに動いたらまた出ちゃう」
「いいわよ、たっくん私を孕ませてー」
僕はまた多恵さんの中で出しちゃいました。
あー気持ちよかった。孕むって何だろ?まあ、そんなのはどうでもいいか。

「うふふ……たっくんのでいっぱい」
おばさんは自分のオマ0コを指で摩りながらそういった。

「ハアハア……」

僕はその姿を見ながらまた興奮してきたが、さすがにお○ん○んはさっきほど元気は無い。
するとおばさんは、
「あらあらたっくん……仕方無いはね、取って置きの元気になるつぼを教えてえてあげるわ。さあ、後ろ向いて」
そういうと今度は僕をよつんばにしてきました。
僕「……?」
おばさん「可愛いアヌス……」

僕のお尻の穴をそういいながら指でなぞってきた。
僕「?あぁぁ」
僕は情けない声をあげてしまったらおばさんは。
おばさん「たっくんはこっちも感じやすいのね!嬉しいわぁ」すると入口の方から美代ちゃんの声がしたんだ。

「お母さん、たっ君ただいま…な、何してるの?」
美代は怒った顔で近寄ってきた。

「あら、美代。たっ君頂いてたのよ。美代が居ないから。」
僕は、四つんばいにされて恥ずかしい格好にされていたし、美代ちゃんの顔を見れなかった。
しかし、おばさんにアナルをいじられていたのでチン○はビンビンでした。
美代はショックで逃げだした。

「あっ、待って」
僕はそう言ったがすぐにその気持ちは消えてしまった。おばさんのせいだ。おばさんが僕に気持ちいいことをするから。
「たっ君。気にしなくていいのよ。ほらっ、」
おばさんはアナルの指をグリグリ回してきた。僕は、ビンビンに立ってきた。そそり立ったチン○を、おばさんはシゴいてきて、「たっ君、また入れて。多恵って呼びながら何回も出して」
おばさんはバックの体勢で僕を導いた。何回も出しているのに快楽を知ってしまった僕は美代ちゃんの事を気にしながら…ズボッ。オバサンのマ○コに突き刺した。

「はあっはあん。たっ君たまらないわ。もっと荒々しく突き捲って~」
おばさんは自ら腰を押し付けてきた。

「はぁはぁ、多恵。たまらいよ。気持ちいいよ~」
力任せに突き捲ってた。そしてまたイッてしまった。

「たっ君。凄いね。私とエッチする時は多恵って言ってね。おばさん、たっ君に惚れそう。ここに居る間は好きな時に突き捲ってね。」
おばさんに惚れられてしまったのと、おばさんの体を何回も突き捲れる期待を思いながら、僕は美代ちゃんの所に向かった。

「み、美代ちゃん。部屋に入るよ。」
と部屋の戸を開けた。

「たっ君、私のお母さんと何してるのよ!」
美代ちゃんは凄く怒りながら言い放った。

「ご、ごめんなさい。よく分からなくて…」
僕はなんて答えていいのかわからないでいた。

「なんで、お母さんなの?ズルイよ。たっ君と、したかったのに…たっ君。脱いでよ。見せなさいよ。」
美代ちゃんは怒りながら僕を全裸にした。

「昨日、お風呂の時に見てから気になってたんだよね。」
美代ちゃんは僕のチ○コを握りシゴいてきた。

「ふ~ん。堅いね。剥いちゃお」
いきなり皮を剥いてきた。

「痛いよ!いたたた。」
「たっ君。剥けちゃったよ。赤いね。」
美代ちゃんは皮を下に下ろして剥いたのを面白がってたが、僕は激痛が走り、うずくまってしまった。

「罰ね。大丈夫?」
最初は、笑ってた美代ちゃんだが、心配してくれていた。
僕は痛さから部屋を出て、お風呂に入った。痛みも少しは治まり、お風呂でチ○コを見ると別に何もなってなかったが痛い。自分で皮を剥いてみたとき、先がムクッと顔を出した。いじっていたらムクムク堅くなり、おばさんの言ってた意味がわかった。亀頭が皮から、しっかり剥き出た。痛がゆかったが。
と、その時おばさんが入ってきた。

「たっ君。剥けたの?いいチ○コね。もともと、おっきいんだから。立派と亀頭ね。」
おばさんは舌を出して舐め回すように僕に迫ってきた。

「お母さん、たっ君取っちゃダメ!」
美代ちゃんも入ってきた。

「美代ちゃん、たっ君としたいの?たっ君。三人でしましょ。その剥けきった、おっきいチ○コで私と美代を壊して!でも美代は優しくね。私は狂わして。」
すると、美代ちゃんは……泣いてた。

「ごめんね……痛い事してごめんね、たっくん……ごめんだから……あたしの事嫌いにならないでぇ……」

泣いて謝ってくる美代ちゃん。でも僕は美代ちゃんが大好きだし、嫌いになんてなれない。
それに……多恵さんみたいに、美代ちゃんとも気持ち良い事したかったしね。

「僕、美代ちゃんの事、大好きだから……許したげる」
僕がそう言うと、美代ちゃんはホッとした顔をして、ベッドの縁に座って足を広げた。

「じゃあ、代わりにあたしのオマタ触っていいよ……」

多恵さんと比べると、毛が少し生えただけでワレメもビラビラが出てない……でも指で左右に広げてみると、多恵さんと同じ感じなんだ。
「指を軽く入れてみて……初めは一本でね」
多恵さんが囁く…従弟に自分の娘を秘所を弄らせるように仕向けたのだ。僕は弄くりと美代ちゃんは膝を付いて声を上げる。

「次は舌を入れなさい、美代は寝た方がいいわね」
多恵さんが言うと美代ちゃんは布団の上に寝転がり僕の舌の愛撫を受けていた。

「次はタッ君が寝て……オチ○チ○を口に咥えなさい……」

美代ちゃんが驚く……。

「男ってこうされると喜ばれるのよ……まずは舌を鈴口につけてアイスを舐めるようにするの」
美代ちゃんが恐る恐るする。気持ちいい……すると多恵さんは髪を束ねるゴムを僕のチンチンに巻きつけ、ローションに塗した指は僕の肛門に差し込んだ。
「うっ…はぁ」
多恵さんは容赦なく肛門の中に入れた指を掻き回す様に出し入れしてくる。美代ちゃんも、ぎこちない舌技で鈴口から裏筋まで舐めなぞっていた。

「気持ちいいでしょ?たっ君って可愛いわね。」
僕は限界に達した。

「うっ!」出せたと思ったがチ○ポに巻き付けられてるゴムのせいで射精が出来ない。
全に塞がって出ない精液……凄くもどかしくって変になりそうだ。

誰か助けて…。

という具合におばさんに責められていたら、僕は気絶してしまっていたんだ。
気付いたら夜で、隣には美代ちゃんが寝息を立てて寝ていた。
美代ちゃんの格好は、スポーツブラと水玉模様のパンティだった。
それを見ていたら、勃起してしまったんだ。
無意識に股間に手を伸ばし自分のお○んこを上下さしていた。
美代ちゃんは、僕の気配に気付いたらしく起きてしまった。

「タッくん何してるの?続きは私がしてあげる!」といい、僕のお○んこを口でくわえたんだ。美代ちゃんは、ジュブ・ジュブって音を立ててしごいてくれた。僕は、限界にすぐに限界にきて精子を美代ちゃんの口にだした。すると美代ちゃんは「苦い~」って言っていた。
お互い顔を真っ赤にしながら笑っていた。

お互い笑い終わると美代ちゃんからキスしてきた。おばさんと同じぐらい濃厚なキスだ。一つしか年が違わないのにすごい。美代ちゃんの舌が僕の舌と交じりあう。クチュクチュといやらしい音が響く。美代ちゃんは、唇を離すと僕に
「私のおっぱい舐めてよ」
と言ってきた。
僕は、膨らみかけたおっぱいを無我夢中にスポーツブラの上から舐めまくった。すると真ん中から突起物がでてきた。美代ちゃんは、じっと耐えている。僕は突起物を舐めた。すると美代ちゃんから
「アッ」
っと声が漏れた。僕はスポーツブラをめくった。するときれいな形のおっぱいがそこにはあった。ピンク色の乳首だった。

「タッくん。私タッくんのことずっと好きだったの。タッくんに抱かれたいずっと思ってた。好きにしていいよ!」                                        僕は、美代ちゃんのおっぱいをさらに舐めた。美代ちゃんの乳首はちぎれそうなくらい立っている。
乳首から下へ愛撫しながらいき、水玉模様のパンティが目に入ってきた。
美代ちゃんのパンティの真ん中は色が変わっていた。
僕はそこをそっとなでた。

「アッ・ア~」
と声が漏れた。僕は、真ん中の部分を舐めた。とてもネバネバしていたが美代ちゃんは気持ち良さそうだ。パンティを横にずらすとピンク色の割れ目が見えた。
そこは汁がたくさん出ていて光っていた。
割れ目の中の赤く勃起しているものを発見。それを触ると               
「ア~、おかしくなっちゃうよ~」   
ってあえいだ。僕はそれを中心に舐めた。後で知ったことだがそれをクリ○リスということを美代ちゃんから聞いた。僕は豆をずっと舐めていたら
「ダメ~もうダメ~タッ君イクよ!ア~・ア~」
と言った直後美代ちゃんから透明な汁が僕の顔にかかった。美代ちゃんはグッタリしていた。
僕のおち○んちんははちきれそうなぐらいたっていた。
美代ちゃんのパンティを脱がすと薄いヘア~が見えた。とてもきれいだ。小学生のマ×コなんて初めて見た。おばさんのマ×コは毛深くてグロテスクだったけど美代ちゃんのマ×コは凄くキレイだ。僕の興奮は高まる。
……でも、多恵さんのオマ○コも凄く気持ち良いから僕は大好きだ。

僕が食い入るように美代ちゃんのオマ○コを見ていると、裸になった多恵さんが入ってきた。
微笑みながら入ってきた多恵さんは、美代ちゃんのおっぱいとオマ○コを触りながら言った。

「ふふっ……美代はお父さんにエッチな事をいっぱいされて、エッチが大好きになったんだもんね……お父さんが死んでからオチ○チン入れてないから欲しいでしょ?」
「あああ……うん、あたし……たっくんのオチ○チン……欲しいよぉ……」

そう言う美代ちゃんのオマ○コを、多恵さんは激しくかき回した。

「ふふふっ……いいわよ……美代、これからはお母さんと、たっくんとセックスする事だけ考えて生きていこうね……もう、セックスの事以外考えなくていいのよ……」

「うん……あたし……いっぱいたっくんと……セックスしたい……たっくん……あたしのオマ○コに……オチ○チン……ちょうだいよぉ……」

ここはまるで夢のような世界だ。今回のことはいい思い出となりそうだ。

アレから2年後……
僕は中学一年生になった。今年の夏も多恵さんの家に遊びに来た。去年は多恵さんの体調が悪くてこれこれなかった。だから今年は多恵さんの身体の事を思って駅からバスで多恵さんの家まで向かった。
僕「御邪魔します」
僕は昔ながらの横スライドのドアをガラガラと開け、元気良く挨拶をした。

「はぁ~い」
しばらくすると奥の方からドタドタ音を立てながら声が返ってきた。少し色声は変わっているがいるが美代ちゃんだ。
美代「はぁはぁ……いらっしゃい~ゴメンね。こんな格好で」
僕は2年ぶりの再開を懐かしむ間も無く唖然とした。
美代ちゃんは大人が着けている様なピンクの下着姿だったのだが、何よりその下着で包んでいる胸が大きい……
僕「ひ……久し振りぃ」
僕は顔を赤らめて目線を下にそらしながら言った。
美代「あはは。ゴメンね。ビックリしたでしょ?中学入ったら急成長しちゃって。今はお母さんと同じEカップなの」
「へ~、多恵さんはやっぱり変わってないんだ」
僕がそういうと、美代ちゃんはビクッと反応して、笑顔がどこかぎこちなくなっちゃった。

「う、うん…。お母さんはさすがにもう成長期は無いからね…ははは…」

乾いた笑い声をぎこちない笑顔から発する美代ちゃん。すごい変だった…。
その時…
「いらっしゃい、たっくん…」

「どうもお久し」
多恵さんが奥からやってきたから挨拶をしようと思ったんだけど…。僕はびっくりして途中で声が出なくなったんだ。
多恵さんの美しさは度を増して、妖艶さが色濃くなったようと遒がした。けど、問題はそこじゃなかったんだよ。美代ちゃんの言ったように、とっくに成長期を過ぎたはずの多恵さんの胸が…明らかに何回りも大きくなっていたんだ。

「……っ」
声が完全に出ず、唖然としてる僕に多恵は嬉しそうに言った。

「この胸ね、去年体調を崩したでしょ?あれがきっかけでまた胸だけ成長を始めちゃったのよ!凄いでしょ!?」
そう言って、美代ちゃんと同じような下着姿(多々違うところがあるけど…特に胸とか胸とか胸)で胸を張った。当然、その胸は獰猛なまでに暴れた。
嬉しそうな多恵さんは、僕の手を引っ張りながら奥に招いた。

「実はね……体調崩したのは理由があるのよ……」

そう言って奥の部屋の障子を開けると……そこにはスヤスヤと寝ている2人の赤ん坊がいた。

「ふふふっ……私と美代、去年たっくんの赤ちゃん産んだんだよ……だからおっぱいまた大きくなって、母乳もたっぷり出てるのよ」

「美代も、赤ちゃん産んでおっぱい出るんだよ……毎日搾っても凄い量でるの」

自慢の胸をこれでもかと揺らす2人の言葉……僕はびっくりして言葉が出なかったんだ。
そういえばあのとき、多恵さんが僕に孕ませてって言ってたような…。まさか!孕むって赤ちゃんのこと?聞いてないよー。

「それでね、私達を孕ませたたっくんには私達に対して責任があると思うのよ。」

言葉の出ない僕に多恵さんは告げた。

「せ…責任……ですか?」
僕はビクビクしながら聞いた。僕でもどんな責任かぐらいわかる。赤ちゃんを孕ませたことだ。あの時の僕が恨めしい。

「そう。私達を孕ませたことでよ?」
やっぱり…。でもどうすれば良いのか全くわからない。

「ど、どうすれば良いんですか?」
僕は恐る恐る聞いてみた。

「どうすればって?もちろん決まってるじゃない。ねぇ?」
多恵さんは美代ちゃんと目を合わせて、そして僕に妖艶さを浮かべた微笑みで言った。

「たっくんは私達に赤ちゃんを孕ませたわけだから、この子達のお父さんであり、それは私達の夫になるってことよ。」

えっ……今何て……。

「つまり私達はたっくんの妻になるわけ。」

美代ちゃんが率直に言った。

「そういうわけ。」

何故か後ろ手で玄関の戸を閉めて、鍵をかけた美代ちゃん。

「たっくんがいない2年間、本当に寂しかったんだから。」

美代ちゃんは僕に腕を絡め、胸を押し付けてきた。
美代ちゃん、勃っちゃうって。

「そうよねぇ。人妻ってのは夫に構ってもらえないのが一番辛いのよ。だから…」
そう言って多恵さんと美代ちゃんは僕の勃起し始めたおち○ち○をズボン越しに擦り始めた。

「今日から私達をずっと満足させる。それがたっくんの責任よ。」

僕も多恵さんと美代ちゃんとエッチするんだったら大歓迎だ。
今回、多恵さん家に来た訳は……僕の両親の離婚がもう決まりそうで、僕がどちらかと生活する事でもめたから、多恵さんが養子として僕を引き取りたいと言ってたからだ。
2人とエッチしたい僕に異存があるはずなんて無く、こうやって来た訳なんだけど……まさか僕がパパになってるなんて思わなかったけどね。
なんせ、もうすぐしたら多恵さんは義理の母、美代ちゃんは義理の姉になるんだから……
まぁ、僕とすれば2人とエッチできればいいんだ。
あの二年前の夏……僕は夏休みの一月以上を多恵さん家で過ごし、毎日朝から晩まで何十回も、多恵さんと美代ちゃんとエッチしてたんだ。
そのせいで毎日オチ○チンが痛くて……でもエッチが良かったんだ。
そんなエッチ漬けの生活が終わり家に帰ってから、僕のオチ○チンは変化を始めてきた。
だんだん皮が捲れてきたんだけど……変化はそれだけじゃない。
僕はそのオチ○チンを2人に見せる為に、まずはTシャツから脱ぐ事にしたんだ。

「多恵さん、美代ちゃん……僕、2人の事大事にするからね」
僕はそう言ってTシャツを脱ぐ。
「あら、たっくん……また男の子らしくなったわね」
僕の上半身を見て多恵さんが微笑んだんだ。
僕もだいぶ身体は大きくなり、まだ多恵さん程じゃないけど、美代ちゃんと同じぐらいの背にはなったんだ。

「たっくんもすっかり男の子だね」

美代ちゃんもそんな風に言って僕を見た。
そして僕はズボンとパンツを脱いで、2人の前にオチ○チンを晒したんだ。
2人からは感嘆の溜息。

「凄いわ……たっくんのオチ○チン」

「こんなのでかき回されたら……あたし狂っちゃいそう」

僕の変化したオチ○チン。
オチ○チンの周りはすっかり毛が生え、大人のオチ○チンらしく……皮だって剥けきってしまったんだけど、特徴はその形なんだ。
僕の亀頭の部分、カリ首の部分が大きく張り出してまるでキノコ、エラの段差が凄く大きいんだ。
長さは最大勃起時で12cm超えたぐらいなんだけど、太さは相当……根元に向かってだんだん太くなる竿は、細い所でも親指と人差し指で作った輪っかで指同士がくっつかないし、太い根元は瘤みたいになってるんだ。
変わった形になってどうだろうかと思ったけど……多恵さんも美代ちゃんも気に入ってくれたみたいだった。
僕のオチ○チンを気に入ってくれた2人、もうパンティーの股の部分がグシャグシャに濡れて、黒い茂みが透けて見えるまでになっていた。

「このオチ○チンで、多恵さんと美代ちゃんが気持ち良くなれるように頑張るからねっ」
僕がそう言うと、多恵さんと美代ちゃんは嬉しそうに裸になった。
(と、言っても下着だけだったんだけどね)
前から比べても凄いボリュームになった美代ちゃんのおっぱいと、更に凄いボリュームになった多恵さんのおっぱい。
2人の大きなおっぱいが自慢げにブルルンッと揺れてる。
美代ちゃんのピンクのちっちゃかった乳首は、大きくなってミルクココアのような色に……ちょっと母乳が滲んでて甘くて美味しそうなんだ。
その美代ちゃんより更に大ぶりの多恵さんの乳首……こっちは濃いめのコーヒー牛乳色、滲んだ母乳で多恵さんのも美味しそうに見えるんだ。
赤ちゃんが入ってたお腹は今は引っ込んで、綺麗に括れたウエストに、そして2人共、そこから暴力的なボリュームのお尻とムチムチの太ももに繋がっている。
そして、オマ○コ……多恵さんが毛深いから美代ちゃんもだいぶ毛が濃い。
あのときは確かツルツルだったはずなのに今や美代のマ×コはまるで獣のような剛毛と化してした。ちなみに僕のチン毛もかなり毛深い。ひょっとしたら多恵さんから伝染したのかもしれない。
この陰毛もおち○ち○の変化と同じ時期だったからなぁ…。
僕はもう2人の身体におち○ち○が痛い程固くなってたし、2人も準備ができてるのは明らかだったから、移動の間も惜しんでいきなり美代ちゃんのおま○こに僕のおち○ち○を当てたんだ。
いやらしい水音を響かせながら僕のものが中に入っていく。
「たっくん…太いぃっ…!!」
美代ちゃんは僕の亀頭を加えただけで快感に腰砕けになっちゃったみたい。足がガクガク震えてまともに立てなくなってる。
僕は意地悪にも、そこから自分のものをちょっと引き抜いた。するとどうだろう。エラの張った僕の亀頭が美代ちゃんの膣を削るようにゴリゴリと擦って出てきた。
その瞬間、美代ちゃんは早くも一回目の絶頂を迎えたみたい。いきなり美代ちゃんは力が抜けて足を崩しちゃった。当然、重力に任せて僕のものが根本から美代ちゃんを貫いくことになったんだ。
美代ちゃんのオマ○コ……前はキュウキュウと締め付けるだけな感じだったけど、今の美代ちゃんのオマ○コは、僕のオチ○チンにネットリと絡み付いてくる感じで凄く気持ちいいんだ。
まるで多恵さんみたいに気持ちよくって……僕はもっと美代ちゃんが好きになったんだ。
僕のオチ○チンに貫かれて口をパクパクさせている美代ちゃんのおっぱいを僕は揉んだ。
凄く柔らかくって、ぷにぷにしてて……前より触り心地はいいし、何より揉んだら美味しそうな母乳が出るんだ。
もちろん僕は、美代ちゃんのおっぱいに口をつけて母乳を吸ったんだ。甘くてどこか懐かしい感じのする味だった。たまらなくなって僕は赤ちゃんみたいにおっぱいを吸い続けた。

「あぁっっ…たっくんっ…!!」
美代ちゃんは母乳を吸われるのと、おち○ち○がささってるのと、2つの快感に身体がビクビクしてた。

「たっくん…もっとぉ…!!」
美代ちゃんは僕におっぱいを押し付けて、腰をくねらせてきた。
僕は美代ちゃんに負けないように腰を突き上げてみた。
そしたら美代ちゃん、身体を仰け反らせて、とっても気持ちよさそうにするんだ。
もっともっと気持ちよくなってほしかったから、僕は思いっきり腰を動かして母乳を吸い続けた。

美代「あぁっっ……たっくん上手すぎぃ」
そういうと美代ちゃんのアソコは2、3回締まり汁が沢山出てきた。
そしてそのまま美代ちゃんは僕に寄りかかりながらピクピクしている。
美代「ハァハァ……ぁ……はぁ……」

どうやら美代ちゃんはイッちゃったみたいだったんだ。けど、僕はまだイッてなかった。だから僕は、イッたばかりの美代ちゃんを突き上げたんだ。

「んぁぁっっ!!!!!!たっくん!!!!!!」
美代ちゃんはすぐに身体を反らせてまた感じ始めてた。

「んっ…!!美代ちゃんっ……気持ちいいよっ…!!」
僕も1回目の絶頂が間近に迫ってきた。僕だけでイクのは嫌だったから、美代ちゃんの中を思いっ切りかき回して、おっぱいに吸い付いた。

「あぁぁっっ!!!!たっくん!!!!もうっ!!!!イクよぉぉっっ!!!!」
「ぼっ僕もイクッ…!!!!!!」
ビクビクビクッ……!!
美代ちゃんの奥深くに沢山の精液を注いだ。
僕と美代ちゃんは身体を震わせてイッた。
また出しちゃった。美代ちゃんが妊娠するかもしれないのに。でも僕はパパなんだから別にいいか。子作りがこんなに気持ち良いんだからもう止められないよね。
僕はちょっとの間、美代ちゃんとつながったままでいた。久しぶりの美代ちゃんとのセックスが気持ちよかったから。

「たっくん、次は私とよ。早く、早く。」

美代ちゃんとのセックスの余韻に浸っていた僕の背中に柔らかい感触を感じた。
「多恵さんは気が早いなぁ。」

僕は美代ちゃんを床にそっと下ろした。美代ちゃんのおま○こはぽっかりと穴を開けて、その奥に僕の白いものが溜まっていた。
けど、ほとんどを子宮に注いだみたいで、全然こぼれては来なかった。

「あらぁ、これじゃ美代、また赤ちゃんできちゃうわ。」

そんなことを言う多恵さんは、全然困ってない様子だ。

「もちろん、私にも赤ちゃん作ってねくれるわよね?」
大きな胸を僕の顔に押し付けて多恵さんは僕を急かしてきた。
「もちろんですよ、多恵さん、僕の赤ちゃん産んでくださいね」
僕のその言葉に、多恵さんはにっこり笑って足を開いた。

「きて……たっくんの熱くて濃い子種を……膣内にたっぷり注いでね……たっくんの赤ちゃん、何人でも産んであげるからぁ……」

僕は美代ちゃんも大好きだけど、多恵さんも大好きだ。
だって、多恵さんのオマ○コは美代ちゃんよりもっと気持ちいいんだから……とにかく、子作り最高だ!
「多恵さんっ!!」
僕は迷わず多恵の膣に挿入した。多恵さんの中は、締め付けてくる美代ちゃんのとは違って、ねっとりと絡みついてきて、僕はもう、腰が抜けそうだった。
けど、それは多恵さんもそうだったみたい。僕のを受け入れた瞬間、僕にもたれかかってきて、しきりに僕の名前を呼んだ。
「ああっ!……たっくん、たっくん!……こんな立派なおチ○チンになるなんて……もう、たっくん無しでは生きれないわ!」
多恵さんはそう言って、僕を大きなおっぱいで抱き締める。
僕も嬉しくなって、多恵さんのおっぱいに吸い付いたんだ。
「あぁっ……!!たっくん…!!もっと吸ってぇっ……!!」
口に含んだ乳首を舌で転がしたり、軽く噛んでたら、勢い良く、口の中に母乳が吹き出してきたんだ。
多恵さんの母乳は、美代ちゃんのよりもずっとずっと甘くてコクがあった。
(おいしいっ……!)
僕は夢中になって多恵さんの乳首に吸い付いたんだ。その時、もう一つの乳首が寂しそうだったから、右手で乳首をイジメてあげることにしたんだ。
多恵さんは本当に気持ち良さそうにしている。
僕はそんな多恵さんの様子に嬉しくなって、ガンガンと腰を振ったんだ。

「はぁっ、ああっ!……凄いわ、たっくん!……膣内でゴリゴリ擦れて……狂っちゃう!」
多恵さんは僕をギュッと抱き締めてくれて、僕のおチ○チンもギュッと締め付けてくれるんだ。
ただでさえ気持ちいい多恵さんのおマ○コ……そんなにされたら僕は耐えられない。

「出るよっ!……多恵さん、出ちゃうよっ!」
「出してっ!……たっくん、たっぷり出して……また孕ませてぇ……」

ドピュドピュドピュ……僕のおチ○チンは爆発したように多恵さんの中に精液をぶちまけたんだ。
やっぱり子作りは最高!……僕が多恵さんの胸に顔を埋めると、美代ちゃんも身体を寄せてきた。

「ふふふ……また赤ちゃんできちゃうわ……たっくん、明日からは大変よ……」

どう大変なのか……この時の僕はその意味を考える事無く、多恵さんの胸に顔を埋めていたんだ。

…次の日、僕は多恵さんの運転する車に乗って郷の中心部に向かっていた。
目的地は地主さんの家。この郷で一番大きな家だ。
車は大きな地主さんの家に入り僕と多恵さんは車を降りる。多恵さんは、僕の手を引いて母屋に向かい玄関に立った。
「佳乃さん、来ましたわよ」
多恵さんがそう声をかけると、中からパタパタと足音がして女の人が出て来た。
見た感じ、多恵さんより少し上、上品で優しそうな女の人だ。
「いらっしゃい多恵さん…ぼくが達也くんなのね、よく来てくれたわね…みんな集まっているから上がって頂戴ね」
その女の人、佳乃さんはそう言って僕と多恵さんを家の中に招いたんだ。
母屋に入り、大きな部屋に通されると…そこには女の人が沢山いた。
僕は佳乃さんに促されて多恵さんの横に座ったんだけど、みんな綺麗な人で、おっぱいも大きい。僕はドキドキして顔が赤くなっちゃった。
「この子がね、私の息子になった達也なの…たっくんって呼んであげてね」
多恵さんがそう言って僕を紹介すると、美人な女の人はみんな微笑んで僕を見たんだ。
「ふふっ、可愛い男の子よね…よろしくね、たっくん」
その中の一人の女の人がそう言うと、多恵さんが僕に女の人達を紹介してくれた。
佳乃さんは地主さんで37歳。綺麗で優しそうで上品な人で色白のスレンダーな人だ。スレンダーなんだけど、おっぱいは結構大きかったりする。そんな佳乃さんには、14歳と12歳の娘がいるんだって。
その横に座ってるのは、麻衣さん、この郷の分校の校長先生。41歳で知的な感じの眼鏡が似合う美人。スーツ姿なんだけど、僕はブラウスがはち切れそうな胸に釘付け状態…多恵さんといい勝負かも。麻衣さんは15歳の娘さんがいるんだって。
隣りの白衣を来てる人は美由紀さん。多恵さんと同い年で32歳。この郷唯一の診療所のお医者さんだ。美由紀さんも美人なんだけど、白衣の下は胸の大きく開いた服で、多恵さんと同じぐらい大きいおっぱいにドキドキ。スカートもかなりのミニで目のやり場に困っちゃう。
美由紀さんはまだ子供がいないんだって。
警察の制服を着た背のとても高い女の人は真弥さん。この郷の駐在さんだ。美人でキリッとした感じは婦警さんらしいけど、真弥さんが35歳で10歳の娘がいるなんてちょっとびっくり…真弥さんはもっと若く見えたし、子供がいてそうな感じじゃなかったから。
最後に、この郷唯一の雑貨屋の店主さんの美沙恵さん。42歳で、ぽちゃっとした可愛い感じの人。背が低いんだけど、おっぱいは多恵さんより更に大きい。身体全体もムチムチなんだ。美沙恵さんは、子供が5人もいるけどみんな女の子。一番上は20歳で、もう子供もいる。全然そう見えないけど、美沙恵さんはおばあちゃんなんだ。
(まあ、多恵さんもだけどね)
そして、17歳、13歳、11歳の双子の娘さんがいるんだ。
この5人が集落の代表みたいな感じで、自己紹介の間みんなニコニコして僕を見ている。
そして、自己紹介の後…話は本題に入ったんだ。

5年前…
この集落全体で旅行に出る計画があって、みんなでバスで出かける事になったんだ。
最初のグループにお父さん達と男の子。次のグループにお爺ちゃん、お婆ちゃん。最後のグループにお母さん達と女の子で行く事になったんだけど、悲劇が起きたんだ。
村から出る道で土砂崩れがおきて、一番目と二番目のグループが巻き込まれて…みんな助からなかったんだ。
悲しみに打ちひしがれる集落は、たった35人の女の人だけになってしまい、今もそのままなんだ。
「だから郷には女の子しかいなくて、いまはたっくんが唯一の男の子なのよ」
麻衣さんがそう言うと、今度は真弥さんが言う。
「女しかいないこの郷は、放っておいたら寂れる一方だわ…だから、たっくんに郷の振興の為に協力してほしいの」
振興って…僕がどうしたらいいんだろうか。
僕はそれでも何とかしてあげたくて首を縦に振ったんだ。
そしたら、嬉しそうな顔をした佳乃さんが言ったんだ。
「今この郷の人口は35人なのよ…そのうち大人18人、20歳以下が17人で、そのうちの8人が幼児…赤ちゃんを産む事が可能なのは27人もいる訳…だから人口を増やす為にも、その27人にたっくんが赤ちゃんを産ませて欲しいの」
余りにも予想外の話で、僕は思わず立ち上がってしまった。
確かにこんな綺麗でおっぱいの大きな人達や、その娘さん達とエッチできるんだから夢のような話だけど…
「ねぇ、たっくん…私に赤ちゃんくれたみたいに…みんなに赤ちゃん産ませてあげて」
多恵さんに言われたけど、僕はまだ信じられず立ち尽くしていた。
そしたらなんと!…佳乃さん達が服を脱ぎ始めたんだ。
皆さん信じられますか?浮気容認の上、これだけ多くの人に孕ませるなんてまるで将軍みたいだ。
「まずは20歳以下の子からよ」
美由紀さんはそう呟くと履いていたズボンを下ろした。
「あら…思ったより大きいわね…一応診察するから」
すると先生はオチ○チ○を綿密に診察した。
「うん、大丈夫よ…向こうで悪い病気もらってないわね…初めは未柚(ミユ)ちゃんからね…」
未柚ちゃんは美沙恵さんの三女で13歳だ…当然処女だ。女性たちが少女たちに犬の首輪をつけていた。
「初めまして…どう…かこ…の…初々しい体に…濃いザ…ザーメンを入れてください」
その瞬間僕は未柚ちゃんにキスをする…舌まで入れる…だって多恵さんが仕込んでくれたようなものだ。
「多恵たらあんな事まで教えたの?」
真耶さんは呆れた…。
「ふふふ…やっぱりうちの息子になるんだから、キスぐらい上手くないと」
多恵さんが笑いながらそう言うのを聞きながら、僕は未柚ちゃんにキスする。
未柚ちゃんは美沙絵さんの娘らしく、美代ちゃん程じゃないけどおっぱいは大きい。
僕はそんな未柚ちゃんのおっぱいを撫で回しながらも、美沙絵さんの凄く大きなおっぱいに釘付けだった。
僕は多恵さんとエッチしてから、同い年ぐらいの女の子より、大人の女の人が大好きになってた。
大人の女の人は、甘えさせてくれるし、エッチも気持ちいい。だから、美沙絵さんみたいな綺麗で優しい人なら大歓迎だった。
それもあって、僕はこう言ったんだ。
「エッチの見本は、お母さんが見せてあげて欲しいな、美沙絵さん」
すると美沙絵さんは、にっこり微笑んでこう答えたんだ。
「あらあら…若い娘より、こんなおばさんがいいの?」
「駄目だよ、おばさんなんか言ったら…美沙絵さんも僕の妻になるんだからね」
僕は、美沙絵さんのおっぱいに手を伸ばして言う。大っきくてポヨンポヨンのおっぱいだ。
「ふふ、嬉しいわ…じゃあママが見本を見せるから、あなた達いらっしゃい」
美沙絵さんは嬉しそうに娘さん達を呼んだんだ。
美沙絵さんに呼ばれて娘さん達が集まる。
長女の有未さんはもうすぐ21歳で、あの事故の時は、新婚妊娠中だったんだ。
次女の麻柚さんは17歳、高校生のお姉さん。
三女の未柚ちゃんは僕と同い年で、四女、五女の双子、沙希ちゃん、沙那ちゃんは11歳だ。
みんな美沙絵さんに似て、小柄で可愛らしくムチムチ。沙希ちゃん、沙那ちゃんも結構おっぱいは膨らんできてるし、有未さん、麻柚さんは凄くおっぱいが大きいんだ。
そんな大っきなおっぱいが僕の目の前でフルフルと震えてる。
大興奮の僕は美沙絵さんに首輪を付けてあげると、美沙絵さんはにっこり笑って足を開いたんだ。
「あなた達、よく見てなさいよ…じゃあ、たっくん来て頂戴」
その言葉に僕は引き寄せられ、美沙絵さんに抱きついたんだ。
僕は美沙絵さんの唇にキスをして舌を入れる、同時に右手は五人の娘を産んだ生命の作り出す肉壷の淵を優しくそして焦らすように撫でる。
「あら、あら…あの人より上手ね」
有未さんはそう呟くと妹らに言う。
「この時わざと股を開いて誘ってもいいし、閉じてもムラって来るわよ」
僕のチ○チ○に釘付けになる麻柚さんに未柚ちゃん、沙希ちゃんに沙那ちゃん…。
「ふぁ~~じゃあ、パイズリしてあげる…」
美沙絵さんは膝をつき豊満な胸で僕の一物を挟む。
「気持ちいいでしょう…教えてあげるわ…」
美沙絵さんは言う。
「村は寂れるからって言ってそこら辺の男だとかえって危険だし、養子を貰うと言うのも手間が掛るの…そんな時にたっ君の事を聞いて計画を移せたわ」
まず少女らに胸を大きくする薬を女医さん美由紀さんが施した。更に真弥さんの人脈で少女が本番している裏ビデオを入手してそれを学校で皆で見てある程度の予備知識を叩き込んだ訳だ。
「有未アレをつけて…」
有未さんは僕の一物に小さなベルトをつけた。
「一度射精しないでイッて見たいでしょ」
真弥さんはにこりとする。
僕は言ってる意味が分からなかった。
でも、僕は美沙絵さんと子作りしたかったから精子を出せないのは凄く残念だったんだ。
僕のそんな顔を見て、美沙絵さんは微笑みながら僕の頭を撫でた。
「たっくん、この歳だから何人も産めないけど…絶対たっくんの子供?んであげるわ…でもね、今日は一番濃いのを有未にあげて…殆ど旦那に可愛がって貰えず後家になって寂しい思いしてたんだし…だから、たっくんの濃いので満足させてあげてね」
美沙絵さんはそう言ってウインクすると、自分のオマ○コを指で開く。
割と薄めの毛に覆われたオマ○コが、僕を誘うようにヒクヒクと震えながらエッチな液を出していたんだ。
「でも、その前に…気持ちよくさせてね」
僕はペ○スを美沙絵さんの肉壷に入れた。いきなり深く激しく突く…そして美沙絵さんを仰向けして腰を動かす。
「ああっ!いいっ!いいわぁあああ!」
母親が雌に戻った瞬間を見て未有の秘所が濡れだす。そして僕の後ろに付くと指を唾で濡らし僕のア○ルへと入れた。
「ひっ!」
「大丈夫よ…前率線を弄る為に開発してあげるんだから」
未有さんの指が怪しく動き僕は射精しそうになる。ビクっとしたが白い液が出なかった。
「舐めなさい…」
すると未有さんを初め美沙絵さんの娘らが舌で愛撫する。僕は思わず腰が抜けそうになった。
「次は私ね…いらっしゃい…」
未有さんは座り股を開き誘う。恥毛が生えてない…いや剃ったのだ。
「まずは口で…」
僕は秘所に口をつけると愛撫に移る、その為手足を付いて尻を高く上げた。沙那ちゃんは僕の竿も舌を這わせ沙希ちゃんは玉を手で揉んでいた。ビクっとなるがベルトは尿道を締め付けて入るので出せなかった。
「さあ入れてっ!」
僕は激しく打ち付ける。未亡人の場合はこの方がノリがいい。
「あうっ!、はあっ!すごーいぃっ!…だっ、旦那の比じゃないっ!…ふぁっ!あたしっ、狂っちゃうぅっっ!…」
有未さんの目は焦点がずれ、涎をまき散らしながら我を忘れ首を激しく振っている。
そんな有未さんの激しい変わりように妹たちは驚くが、美沙絵さんだけは嬉しそうに微笑んで有未さんに寄り添った。
「ふふふ…有未はもう、たっくんの虜よ…きっと、たっくん無しで生きれなくなるわ、私と一緒ね…」
美沙絵さんはそう言って、僕のオチ○チンのバンドを取ってくれた。
「さあ、有未にたっくんのモノだと言う証…濃い精液をたっぷり注いであげてね…」
美沙絵さんは有未さんの背後に回り、後ろから抱きかかえるようにして、後ろから有未さんの大っきなおっぱいを揉み始めた。
「有未、たっくんの精子で赤ちゃんを産むのよ…私も有未の娘、有希子が赤ちゃん産めるまで頑張って現役でいるから…三代揃って妊婦になろうね」
そんな美沙絵さんの言葉にも、意識が半ば飛んでいた有未さんは、凄い声で喘いでいたんだ。
「うっ…出る!」
その瞬間今まで味わった事が無い感じがペ○ス殻伝わり有未さんも未亡人から雌へと戻させる精液を膣に流し込んだ。すると美沙絵さんは有未さんにバイブ付ショーツを履かせた。つまりこれで蓋をするわけだ。
「次は麻柚よ…」
高校生のお姉さんでもある彼女は股をモジモジさせていた。
思春期真っ盛りの彼女にとって村が寂れるからってこの歳で孕まされる事は抵抗を感じた。女の村八部は正しく怖い…美由紀さんは彼女のク○の包皮を完全に取り男性ホルモンを注射し吸引させた…当時中学生だった彼女にとっては辛くその上に貞操帯まで付けさせられた。これも真弥さんの人脈で特注で取り寄せたと言う事だ。高校生になるとク○は赤ちゃんのペ○スの大きさになっていて全身亀頭なので常に秘所が濡れていた。
「村一番の淫乱処女よ…さあお願いしなさい」
美沙絵さんが呟くが眼を僕に合せない。僕は未柚ちゃんと沙絵ちゃん沙那ちゃんを手招きすると三人は僕の一物を口で愛撫する。
「たっくん、この子に女の喜びって教えてやって…」
息を切らして心地よいまどろみから覚めた有未さんが言う。そして僕は麻柚さんのリードを優しく手繰りよせると深くキスをする。舌をいれ唾液を吸い込みまた彼女の口に流し込む…
「二人ともこっちに来なさい…」
其処には悠に二人は寝れる大きな布団が置かれてあった。
「処女を捧げる為の物よ…麻柚…身をゆだねなさい」
麻柚さんに残っていたプライドが崩れ大きくさせられた胸とク○を隠しつつも寝た。
「おねがい!早くザーメンを入れて!」
清楚なお姉さんらしくない声に僕はゆっくりと肉棒を入れ、亀頭で処女膜を探り当てた。
「これが、処女膜よ…麻柚さん…いいわね」
僕はグリっと処女膜を突き破った。
「いたぁああいぁ!」
被虐心を誘う声に僕は肉棒のストローグを早めた。
破瓜の痛みに顔を歪める麻柚さんの横に、美沙絵さんが優しく寄り添う。
「麻柚、身体の力を抜きなさいな…大好きなク○ちゃん弄ってれば痛みは和らぐわよ」
そう言って美沙絵さんは、麻柚さんの手を大っきなク○に持っていかせたんだ。
「たっくん、一緒におっぱいも揉んであげてね…この子、ク○もおっぱいも凄く敏感なんだから…」
僕は指で乳首を潰したりすり合わせると秘所がグッと締め付けた。
そして僕は荒々しく腰を上下し麻柚さんをうつ伏せにして胸を愛撫しながら突きまくった。
「いやあぁぁあ、あっあうあぁ、もっおぉああ!」
こうして僕は彼女にも子種を放出した。
「どう?お姉さんを一匹のメスに堕とした気分は?」
「気持ちいいです…」
胡坐をかいていた僕に未柚ちゃんはお姉ちゃんの破瓜の血に塗れた肉棒をそのまま入れた。
「あぁ!あっあああぁ、いぎゃぁ!」
麻衣さんはクスっと笑う。
「あらあら…結構淫乱ね…自分で腰を上下するなんて」
「先生っ!だってカリが擦って…あああぅあうあ!」
胸が上下で揺れていた。
すると双子の妹が何かを口に含み僕に口移して飲ませた。
「滋養強壮剤です…お兄ちゃん私のオマ○コを愛してください」
僕は、双子の沙希ちゃん、沙那ちゃんのまだ毛の生えていないオマ○コを弄った。
2人共、まだ11歳なのに色っぽい声で悶え、僕と同い年の未柚ちゃんは僕にしがみつきながら腰を振っていた。
3人の淫らな声がハーモニーとなって、何だか心地よかった。
「ふふふ…うちの娘達は、私に似て淫乱そのものなのよ」
美沙絵さんは嬉しそうにそう言いながら、有未さんと麻柚さんの胸を揉んでいた。
「ああっ!なんか、くるぅうう!」
僕は未柚ちゃんを犬のようによつばえにさせると腰を激しくぶつけて精液を出した。
「沙希、沙那…オ○ン○で擦りなさい」
僕は仰向けに寝かされると二人が向かい合わせになって変則スマタをしだした。「沙希も沙那も生理は来てるのよ…だから、たっくんが女にして孕ませてね」
僕は双子を向かい合わせに寝かして、抱き合わせた。
そして、まず上になってる沙希ちゃんから貫いたんだ。
「ふぁああんああ!」
沙希ちゃんの未成熟の肉壷は僕の剛直を飲み込むときつ過ぎるぐらいの処女の締め付けを僕に与える。シーツには三人目の破瓜の血が滴り落ちていた。
沙希ちゃんを布団の上に寝かすとそのまま腰をゆっくりと前後し時には激しくする。そしてキスをする…沙那ちゃんが指を咥えていた…どうやら早く欲しいらしい。11歳にしては育ち過ぎの胸を揉み乳首を弄る。そして再び繋がったまま彼女を起こして腰を上下にする。沙那ちゃんはなんと沙希ちゃんのアナルに舌を入れ始めた。
「ふふ…美容も兼ねて○秘になったときは浣腸するのよ…」
真弥さんは自分の娘に付けたリードを引っ張ると10歳の真由美ちゃんを見せた。彼女は赤ちゃんが着るロンバースと言う物を着ていた…
「ベビープレイって言うやつですか…」
真弥さんは頷く。
「この子父親失ってからおねしょが再発してね…暫らくはオムツ履かせていたのよ…」
真弥さんは顔を赤らめて言う。
「私の所に連れてくれば良かったんだけどね…おねしょは直ったけど別の方面で目覚めて…」
美由紀さんは苦笑する。ううっ…黄金プレイは禁止事項に含まれるからできない。
だから僕は諦めるしか無かった。
「まだ、真由美は初潮も来てない子供だから、今回は勉強の為だけよ」
真弥さんは笑いながらそう言った。
真弥さんのそんな言葉を聞きながら、僕は沙希ちゃんを突いていったんだ。
激しく腰を動かしていくと、沙希ちゃんは苦しそうな顔なんだけど声は甘かったんだ。
そして僕はそのまま11歳の少女の肉壷に白液を満たす。最後になった沙那ちゃんはいきなり僕のペ○スをしゃぶり股を自らの手で弄っていた。
「はやく入れテェ!はらませテェ!」
僕は彼女に正上位にさせるとずぶりと肉棒を入れる。
「双子でも違うんだね…こっちは締め付けが凄い」
顔を赤らめるとまるで肉棒を潰さんばかりに締めつけてくる…そして沙那ちゃんは破瓜の痛みに悲鳴と歓喜交じりの声に僕は精液を出した。
 翌朝…朝立ちした一物は美沙恵さんが味わっていた。
昼間はこの人の雑貨屋さんで過ごし暇さえあれば誰かと交わっていた。
夜になるとまた佳乃さん所に行く。今日は麻衣さんとその娘歩ちゃんに美由紀さん、真弥さんとする…歩ちゃんも胸があり押し上げられたセーラー服が淫靡に見える。
「歩さん」
いきなりキスをされ舌を入れ、そのままベットに倒される僕。
「失礼します…真弥さんは指にローションを垂らし僕の菊門をマッサージする。僕はオシリを真弥さんにいじられながら佳乃さんからこの郷の色んな話を聞いた。
この山に囲まれた小さな郷は元々男の子が殆ど生まれなくて、近くの郷から婿養子を貰ってきた歴史があるんだ。
そんなこの郷には十個の姓があって、一場家(地主佳乃さんの家)、二見家(医者美由紀さんの家)、三輪家(警察官真弥さんの家)、四谷家、五味家(雑貨屋美沙恵さんの家)、六月家(校長麻衣さんの家)、七瀬家(僕のお母さんや多恵さんの家)、八田家、九里家、十川家の十個なんだ。
そして、昔は婿養子を貰っていた近くの郷も十年程前にできたダムでなくなり、この郷は完全に孤立してしまった。
だから僕がこんな状況になった訳なんだ。
まあ、僕としてはいいんだけどね…
そんな話を聞きながらも麻衣さんと歩さんは服を脱いでいく。
歩ちゃんは15歳だから調度少女から大人へと変化する体であって美しい…そして僕は着ていた服を脱がされると彼女はキスをする。
「ああっ…この子…蕩けそう」
歩さんは腰砕けになり僕は彼女の口を貪りながら彼女の処女のスリットを弄くる。
「しゃぶって…」
歩さんはドキドキしなが僕の一物をら口に入れる…淫靡な水音を聞き濡れてくると僕は一物を焦らすように入れ、ゆっくりと処女膜を破った。
「ひぁああああぁあ!」
「どう?」
「激しく…うしてぇ!」
望み通り僕は腰を打ちつける。見ると彼女もク○が大きかった…
僕はそのク○を指で摘んで捻ってみた。
「あぁぁぁぁぁっっっっっ」
歩さんは歳相応でない大人の喘ぎを漏らした。
そして僕のがギュッと締め付けられた。
歩さんのオマ○コが締まった瞬間、僕はありったけの精液を歩さんの膣内に放ったんだ。
そして僕は歩さんから離れると、麻衣さんに抱きついたんだ。
40歳を越えているんだけど、麻衣さんは全然オバサンじゃなく、張りがあってプニプニのおっぱいは触り心地抜群なんだ。
やっぱり大人の女の人は最高だ!
「麻衣さんも僕のモノだよ!」
「そうよ、たっくんのモノよ…だからたっぷり精液放って、孕ませてよね」
麻衣さんは笑いながら寝転がると脚を開く。
そんなに濃くない毛に覆われたオマ○コ、クリ○リスは歩さんと同じビー玉ぐらいの大きさ…多分、大きいのは五味家の麻柚さんと違って遺伝みたいだ。
僕は、麻衣さんの大っきなおっぱいを掴みながら、オチ○チンをオマ○コに突き入れた。
ペ○スがざらつきと締め付けを感じ僕は心地よく腰を突く。
「ああっ、私の肉壷が焼けどしちゃう~~~」
「気持ちいい!締め付けとざらつきで」
僕は精液を放つ、未亡人の肉壷に雌の喜びを与えるために。
次は駐在さんの真耶さんの番である。僕は彼女に制服のパンツや下着を脱ぎ、制服のシャツを着せてブラジャーのみ取らせると胸を強調するような縛りを麻のロープでする。
「あああっん!いけない子ね」
「そうしないと燃えないって言ってましたよ…皆さんが」
序に娘の真由美ちゃんを目の前に座らせる用に言う。
「もうすぐ、弟か妹ができるかも知れないぞ…今から見せてやるよ」
安っぽいAVのようになったが真弥さんは真性のMだから通常のやり方じゃ無理と言われていた。
真弥さんは、身長も180?近く、空手、柔道、剣道の有段者で、鍛え上げられた身体はプロレスラーみたいだ。
でも、大きなおっぱいやお尻は柔らかそうで、女の人の美しさも兼ね備えてる。
「真弥さんは強すぎるから…誰かに完全に屈服させられないと感じないのよ…真弥さんの旦那さんも、よく庭先に縛って吊して獣みたいに犯していたわ」
微笑む女医、美由紀さん。
こんな強い真弥さんが屈服されたがってるなんて、本当に信じられないような話だ。
「ああっ!いきなり乱暴に!」
僕は真弥さんの花弁を弄り口を僕の唇で防ぎ舌を絡める。
「旦那さんは余程のSだったかな?」
「ああぁあ!娘の前でしないでぁ!」
「親子で孕み腹って言うのもいいかな?」
僕は彼女をうつ伏せに寝かせ尻を高く上げさせるといきなり激しくペ○スを入れた。真由美ちゃんは目を背けようとすると僕は側にあったリモコンを押した。彼女のオムツの中にはク○を刺激するバイブが嵌められている。
「駄目だよ、真由美ちゃん…大人になったらするんだからね」
親子揃ってMにするのも悪くはない…背徳的なプランを考えているとムクっとペ○スが反応する…
「ああっ娘の前でしないで!」
「今更何言っているんだ!この淫乱婦警!」
ク○を摘めると苦痛と喜びに満ちた顔になる真弥さん…僕は真由美ちゃんが見える結合を多く見せ、そのまま精液を吐き出した。
美由紀さんは自ら白衣羽織りガーターベルトのみになると女陰を指で開き、僕のペ○スをそこに嵌めた…
「ああっあああっ!、いい!いいよおおおおおっああ」
まるでペ○スを千切るかの如く絞める肉壷の内側はザラザラし僕の手で豊満な胸を揉ませる悶える女医さん…この人にも縄の味を覚えさせたい。僕はこれまで早く精液を出したけど美由紀さんはお構い無しに上下させる。僕は彼女の首につけている首輪から伸びる紐を引っ張ると彼女が蠢く…その隙に4つばえにさせると猛烈に突き、指を唾液で濡らしアナルに入れる。
「先生、ここがすきなんだね?」
その途端にのけぞり声を上げる美由紀さんは言う。
「ああっああッ!学生の時に恩師に…開発されて!」
僕はニッとすると指でアナルを蹂躙して美由紀さんの中に精液を出した。
 翌日、診療所で美由紀さんと交わっていた。
「今夜からは各家で子種を流しこんでね…何回やったかはちゃんと記録して」
豊満な胸をもまれまがら言うと僕は口で乳首を軽く噛んだ。
村の分校は商学部も中学部同じであり実質的に言えば麻衣さんが小学生を教え、中学生は本校から先生が来て一人でしている。何度か廃校の話もあったが唯一村と街を結ぶ路線バスも廃止した自治体に彼女ら反発した。あの土砂崩れも自治体の道路整備の怠慢が原因であってこの事でギクシャクし結局は廃校を免れたが現状ではいずれは廃校になる。
だから僕がいっぱい種付けして、この郷の人口を増やせばいい訳なんだ。
その日の晩は、美由紀さんと佳乃さんの家にまた向かった。
今日は一場家…すなわち佳乃さん一家を抱くんだ。
佳乃さんの家に着き居間に入ると、佳乃さんと佳乃さんの次女桜子ちゃん、そして多恵さんと美代ちゃんが裸で待っていた。
佳乃さんと桜子ちゃんは三つ指をついて深々とお辞儀をする。
「不束者ですが…宜しくお願いします…」
やっぱり田舎でも名家だけあって気品がある。
でも、長女の薫子ちゃんがいないや…
実は、多恵さんと佳乃さんは従姉妹同士で、そんな事もあって薫子ちゃんと桜子ちゃんはよく遊んだ。
桜子ちゃんは12歳になったばかりなのに胸が凄く大きいし、以前より女の子らしくなって可愛い。
薫子ちゃんは美代ちゃんと同い年なんだけど…綺麗だったからどうなのかなぁと楽しみにしてたのに。
「薫子、恥ずかしがって出てこないんだよ…あたし呼んでくるね」
僕の気持ちを察したのか、美代ちゃんは隣の部屋に行く。
隣からは美代ちゃんの声と、泣きそうな薫子ちゃんの声が聞こえた。
そして、しばらく経ってようやく美代ちゃんに引きずられるようにして薫子ちゃんがやってきた。
久しぶりに薫子ちゃんを見て僕は驚いた。
更に可憐で綺麗になった薫子ちゃん…でも、凄いのは胸!
アンバランスな程巨大で、お化けカボチャが胸に2つくっついてるサイズだ。
着ているブラウスが異様に左右に引っ張られ、ボタンが2つ程引きちぎられてるぐらいだ。
「ふふ…クスリとの相性が良すぎて、今じゃ郷一番の爆乳娘よ」
美由紀さんの言葉…でも僕は、薫子ちゃんの素晴らしすぎるおっぱいに釘付けで、思わず口が動く。
「美代ちゃんと多恵さんも…こんなおっぱいにして欲しい…」
「いいわよ…たっくんにとって、2人は特別だもんね…一年もすれば負けないぐらいのサイズになるようにクスリを調合してあげるわ」
美由紀さんの言葉に嬉しくなった僕は、薫子ちゃんの大爆乳に手を伸ばしたんだ。
手を伸ばして服を脱がす。
薫子ちゃんは抵抗しないけど、恥ずかしがって手で顔を覆っている。
とんでもない大爆乳に、それに負けない大乳輪と大乳首、そして股間は剛毛で覆われていた。
「顔を見せて…」
薫子ちゃんは手で顔を覆っていたが美代ちゃんが両手を掴み顔を見せる。日本人形様な可愛さでこの爆乳に乳輪、そして乳牛の様な乳首を持つ体のアンバランスさがゾクっとする。
「いやぁ…恥ずかしいよ」
恥毛はまるで藪の様だった。
「衛生上よくないから剃る?」
美由紀さんがT字型剃刀とシェービングクリームを持ってくる。僕は慣れた手つきでクリームを剛毛に塗し剃刀を当てる。
「ひぃ!いやぁ!」
「巻き込んだらあぶないから剃るんだよ」
淫靡な剃り音がかすかに聞こえる。そして蒸タオルで拭うとそこにスリットは丸見えになる。どうやら感じてしまったそうだ。そんな剛毛から解放されたスリットはまだ幼い感じ。
使い込んで子供まで産んだ美代ちゃんのが満開の花なら、薫子ちゃんのはまだ蕾みたいだ。
「これから生えてきても、剃ったら濃くなりすぎるから、切り揃えるのよ」
そう言う佳乃さんも凄く恥毛が濃い。
上品で清楚な顔に剛毛はアンバランスで、凄くエロスを感じる。
切り揃えても、臍の下辺りから股間全体を覆い、菊門辺りまで生えている。
桜子ちゃんだってしっかり生えているし、乳輪や乳首が大きいのも特徴みたいだ。
「たっくん、私や薫子、それに桜子はね郷を復興させる責任があるの…だから十人でも二十人でも孕ませて頂戴ね」
佳乃さんはにっこり笑ってそう言った。
そして、多恵さん、佳乃さん、美由紀さんが薫子ちゃんの手を後ろで拘束し、足をM字開脚で固定する。
「こんなの…いやぁー…」
隠す事のできなくなった薫子ちゃんは、恥ずかしさの余りに真っ赤になって泣いてしまった。
「駄目よ泣いちゃ…薫子ちゃんはたっくんの所有物なんだから、全て見て貰わないと」
佳乃さんは嗜めると僕は彼女の唇を奪う。
「んんんん~~」
薫子ちゃんは必死になって抵抗する。
「立場を分らせる為にも少々キツメにするよ」
僕はスリット強引に舌をいれ蹂躙させた。M字開脚で固定された彼女は暴れるが美由紀さんが背後から抑え込む。
「いい赤ちゃんを孕んでね」
ほぼ強引に入れた肉棒は薫子ちゃんの純潔を破り破瓜の血が滴り落ちた。
「いやぁあ!」
強姦魔の様な腰を振る僕はアナルにも指を入れる。どうやら内容物がある…僕は彼女を上に載せる様な体位をすると美代ちゃんに言う。
「後ろもしちゃうから浣腸して…」
美代ちゃんは慣れた手つきで浣腸器に液体を吸出し先端を薫子ちゃんの菊門に差込と液体を流し込んだ。
「いやぁああ!」
僕はそのまま庭に下りて堆肥置き場近くで立ったまま腰を振っていると数分もたたないうちに薫子ちゃんは漏らしてしまった。
そして何回も浣腸して完全に活約筋を緩めた状態にすると…僕は彼女の菊門を貪った。
「いやああっ!出ちゃうっ!」
プリッ
僕はすかさず離れた。薫子ちゃんは茶色い物体を菊門から吐き出す。
薫子ちゃんの恍惚そうな表情を僕は見ていた。

…未完


純愛・恋愛 | 【2018-01-26(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

寝取ったはずのオレが寝取られた気分に

初投下してみたいんですが、一つ問題があります。

2chで忌み嫌われる韓国人相手の経験なんだけどいいですか?

オレ=日本人
彼女=韓国人です。

>別にいいんじゃね、中国人だろうが韓国人だろうが。俺は待ってるze。
>しかし姦通罪あるのにすげーな。
ありがとう。
では、初投下行かせてもらいます。
なにせ初なもんなので、お手柔らかに。

出会いはオーストラリアです。
毎日のようにバーで飲んでたところ、友達の友達で彼女があらわれました。
名前はヤン。
その頃、韓国人がルームメイトだったので、韓国語でナンパする時の言葉をたくさん教えてもらってました。
出会いから知ってる韓国ナンパ語連発すると大ウケ!

ちなみにヤンのスペックは紗綾と小池栄子の雰囲気で、乳でかいです。
オレは韓国人とか中国人とよく間違われてました…ただ韓国ではなぜかモテる。
だから韓国好き(笑)

韓国ナンパ語で打ち解けて仲良くなり、仲間も含めて毎晩のように遊ぶようになってきて、挨拶のように下品な韓国語話してました。
韓国語ができる分、他の日本人仲間よりヤンとは仲良くなり、二人で映画行ったりご飯行くようになりました。
韓国語でKissしてって言うと、ほっぺにチュッとやってくれたりするのが、そのうち口と口になりました。

オレも彼女いなかったので付き合おうって言ったんですが、ヤンは賢かった。
オーストラリアで付き合ったって、それぞれ国に帰ったら別れちゃうから、友達でいようって。
それから彼女が帰国し、オレも日本に戻りました。

たまにメールで連絡は取ってたんですが、仕事で韓国に行くことを連絡すると会おうってことになりました。
金曜日まで仕事して、金土の夜は泊めてくれるというので少し期待が膨らみます。
金曜日に久しぶりに再開。日本の六本木みたいな場所、イテウォンというとこに行きクラブに行きました。
昔のノリで「私を食べて」みたいな馬鹿な韓国語をお互い言い合って、かなりいい雰囲気でした。
が、しかし…なぜか韓国駐在の米軍人の友達と合流して、せっかくの雰囲気台なしです。

結局オレも数ある男友達の一人かと思って淋しい気持ちになり、開き直って飲んだくれました。
家帰って寝よか~という時になって、どうやらダブルベットに二人で寝るということが判明しました。
オーストラリアでも一緒に寝たことがあったし、ま~あんまり余計な期待はしないどこうと思い就寝。
寝ながら話してると、突然ヤンがなんで会うと「私を食べて」とか「お前寝たい」とか言うのに、本当にしてくれないの?とか言い出します。
突然のことでびっくりだったけど、「オーストラリアでフラれたから」みたいなことを言って、それから「Kissして」と言うと、いきなりディープなKiss!

しばらくKissしてると、ヤンが我慢できなくなったようでズボン脱がして舐めてきました。
夏だったせいか、口の中の温度が低くてゾクゾクです。
テクニックは、そんなに感動するほどじゃなかったけど、韓国の素人の子が舐めてるのに興奮しました。
普通、韓国の子って舐めたがらないって聞いてたので。
そして攻守交代しようとすると、いいから入れろと言います。

こちらも攻めて異国の反応を見てみたかったので残念でしたが、突撃!
よく見る韓国女性との体験談みたいに狭いと感じませんでした…
オレが小さいのか、外国人好きの彼女がでかいのかは不明。
韓国の一般家庭では、エアコンがないのは珍しくないようで、ヤンの家もエアコンなしでした。
代わりに冷風機みたいなのがあり、氷入れると冷たい空気が出るやつです。
要するに真夏の夜中にエアコンない部屋で汗だくで絡みあったわけです。
ローション好きなので、汗だくだくなのに興奮しました。
動くたびに汗だか愛液だかわかんないのがクチャクチャ音してました。

反応は、我慢してるのがよくわかりましたが、そんなに乱れてなかったと思います。
これはオレの技術不足でしょう…
結局ぐちゃぐちゃになりながら正常位のみで腹出し発射しました。
次の日も同じ流れです。
がばっと覆いかぶさられてディープKissから始まり。。。

それから日本に帰ってからも、ぼちぼちメールしてました。
それから半年後くらい経った頃…

半年くらい経って、いきなりメールで明後日日本行くから泊めてとメールがきました。
またもや突然!なんかよくわからんけど、断る理由もないので東京駅まで迎えに行きました。
晩ご飯にお好み焼き食べながら事情を聞くと、なんと結婚するらしく婚約者のいるカナダに行って、安いチケットだったからJAL(韓国ではJALの方が大韓航空より安い)の日本経由だからオレを訪ねてくれたらしい。
婚約者がいるのも、婚約者がカナダ人なんていうのも初耳でびっくりしました。
で、うちに帰るとヤンは時差ボケのため、即就寝。期待してたので、欲望を押さえ切れずに襲い掛かってしまいました…

結婚話を聞かされたのでダメかな?思ってたんですが、ヤンも起きて答えてくれました。
しかも旅行中は生理になるのが嫌らしくピルを飲んでるので中田氏OKとのこと!
しかも前回は初々しく正常位だけだったのが、なんとヤンの方から体勢を変えてバックを要求してきました。
ピルのせいか、乳がいつもより大きいと自分で言ってました。そのいつもより大きくなってるであろう乳を後ろから揉みしだき中田氏!
終わった後に、更にびっくりのお掃除フェラまで!
その時は感動しきりでしたが、冷静に考えると、ほんとに韓国人かよ!って突っ込んでしまいました。

その後、またぼちぼちメールして近況報告とか、missyouや会いたいみたいなメールを送ったりでした。
それから一年半が経過して、去年の11月です。
結婚式を韓国でやるから来てくれとメールもらいました。
月並みな言い方だけど、なんか友達以上恋人未満な感じで一年半も会ってないのでオレは友達気分が強かったと思います。
結婚式行くことを了承しました。これが失敗というか、今は後悔してます…

久しぶりの韓国だし、休みを取って結婚式の二日前から韓国に行くと伝えると
なんとヒルトンホテルを予約してくれてました。
「結婚式の前日は私たちも泊まるのよ」と聞いて、複雑な気分です…
結婚式の打ち合わせや準備があったようなので、邪魔せず一人で観光や風俗巡り(笑)をしてました。
この時はヤンともう一度エッチするなんて、まったく期待してませんでした。
結婚式に招待するくらいだから、ヤンもオレのことは友達と割り切ってるはずだと思ってました。
結婚式前日の夜、アメリカンスタイルなのかな?詳しくはわからないけど、Girl'snightとか言って独身最後の夜は新郎新婦はそれぞれの男友達、女友達と集まって遊ぶらしいのですが、オレは新婦側に招待されたので、ヤンに誘われてクラブに行きました。

ヤンの友達とGirlsnightに参加したオレは、他の韓国女性やよくわからん欧米の兄ちゃん達と一緒に飲んでました。
なんで欧米の兄ちゃん達が多いのか、今でも不明ですが
よくクラブに遊び行ってナンパされてたんじゃないかな?と勝手に推測してます。
ここでも前回同様、実はオレもこの兄ちゃん達と同じ遊び仲間なのかな…なんて考えが巡り、テンションがあまり上がりませんでした。

12時もまわって、明日結婚式だからお開きになり、解散した後、ヤンに誘われて欧米兄ちゃん達を除く、ヤンとヤンの3人の女友達と屋台でウドンを食べることになりました。
この時点でやっぱりオレは他の男とは違うかな?と感じましたが、宴も終わりテンションあげても仕方ないので、ヤンと友達が話す韓国語をぼんやり聞きながらウドンすすってました。
その後、ほんとのほんとに解散して、オレとヤンは同じタクシーでヒルトンに戻りました。

ホテルで一緒にエレベーターに乗り、さっきの友達の詳しい紹介を聞きながら、オレは確か10階でおりました。
ヤンと旦那の部屋はオレより上ということしか覚えてないですが、
じゃ明日ねって感じで普通にエレベーターでお別れ。
部屋に戻り、シャワー浴びて寝ようかと思ってると、ドアをノックする音が聞こえました。
扉を開けるとヤンがいました。
旦那はすでに寝てて(カナダ人の旦那は酒飲まない、タバコ・ギャンブルやらないでオレとは正反対らしいです)
まだ眠くないから部屋を見に来たと言ってました。
二人でベットに座って、オーストラリアでの出会いやカジノで二人で勝って、回転寿司食べに行ったことなど思い出話をしました。

もちろんオレがフラれた話もしました。そしてオレが「次から誰にナンパ韓国語を言えばいいんだろうな~」みたいなことを言うと
また突然!抱き着いてきました。胸に顔を埋めてるので泣いてるのかと思ったら、泣いてたわけじゃなく、なんか考え事をしてるような感じ。
そしてヤンが言いました。「もしあなた(オレのこと)がタバコも吸わないでクリスチャンだったら、あなたと結婚したかった」と。
それを聞いて、オレはヤンを他の男に取られるのが悔しいのか、ほんとにヤンのことが好きなのかわからなかったけど、
タバコをやめてクリスチャンになってもいいと思ったのをよく覚えてます。

そして二人の間での、出会いのセリフ「ポポヘチュセヨ(Kissして)」と言いました。
次の日に結婚する女性に不謹慎なこと言っちゃったのなんか気にしてられませんでした。
ヤンもオレの望み通りの行動をしてくれてディープキス!
かなり長いこと抱き合ってキスだけしてました。
オレは結婚する女性ということで、びびって先に進めずにいました…

へたれなオレにしびれを切らしたのか、彼女からアクションを起こしてくれました。
ズボンを脱がしてくれてフェラ。最初の時とは違って暖かかったかな?
それまでは舐めさせてもらえず、攻められる一方でしたが、この時は体勢をずらし69へ移行できました。
でも少し舐めただけで、我慢できなくなったのか69終了で入れたがりました。
正常位~バックと座位。
座位はヤンとは初めてでしたが、形のよい乳を堪能できました。
いまさらですが、クラブ好きでヘソピまでしてるので、スタイルはとても引き締まってて乳でかいのにくびれもありました。

最後は元の正常位で腹出しフィニッシュ!
お掃除フェラはありませんでした(笑)
でも二人でシャワー浴びて、そこでかなり遅いお掃除フェラがありました。
オレは性欲が弱いのか、回復がかなり遅いので二回目はしませんでした。
シャワー浴びて落ち着くと、いよいよお別れでした。
実はこの時点で、まだヤンの旦那に会ってなかったので、明日の朝朝食をいっしょに食べようと言われました。
その時に旦那を紹介すると。。。
オレは旦那に会うのが嫌だったけど、断るわけにもいかず、了解しました。

なんだか、こうやって文章に書くと、やってることがオレもヤンもほんとにビッチですね…

次の日の朝、ヤンからルームコールがあったけど無視してました。
部屋に来られたら嫌なので、そのまま散歩に行きました。

そして結婚式。
前日に抱き合ってたヤンが他の人と結婚しようとしてるのを見て、夢みたいな感じがしました。
すごく幸せそうにして、みんなから祝福されてるのに、昨日の夜はなんだったの?
そういう葛藤がオレの中で渦巻いてモヤモヤしてました。
突然、名前を呼ばれて我に帰ると、ヤンが「日本人のベストフレンドがわざわざ結婚式にきてくれてます」みたいな紹介をして、中央に引っ張っていきます。
そしてなぜかヤンとオレのツーショット写真を参列客が撮り始めます。
そしてまたまた突然、ヤンがオレのほっぺにキス!ま~、周りはヒューヒュー言ってたし旦那も笑っていたので問題なかったですが、
オレはほんとにびっくりしました!

結果的に寝取ったはずのオレが寝取られた気分になり、
わけがわからなくなってました(笑)
その後、結婚式も終わりヤンの家族+旦那たちの食事会に招待されました。
旦那は知的な感じの物静かな人でした。
オレに「来てくれてありがとう」と言ってくれ、当たり障りなく話をしました。

そして日本に帰国すると、次の日にはヤンからメールがきてました。
仕事中にメール見たんですが、私たちはSoulmateだ。
次に世界が変わってもまた出会おう。
ヤンのお母さんが結婚式の写真を見たら、ヤンが旦那とのツーショットよりオレとのツーショットの方が笑顔だと突っ込まれた。
そんなことが書いてある内容でした。それとオレとのツーショット写真が添付。
恥ずかしい話ですが、我慢できずに会社のトイレで泣きました。

>一つ肝心なことが書かれてないなゴムつけた?
ゴムは一回もしなかったです。

メールを見て、ヤンが他の人と結婚したからではなく、ほんとにヤンのことが好きだったのに
もう結婚してしまい、オレにはどうすることもできず、韓国よりもっと遠いカナダへ行ってしまうことに悲しみ、
一回しか思いを伝えられなかった自分のヘタレっぷりに後悔しまくりました。

自分でも惚れてたのかどうか、結婚式までわかんなかったんですよね。
その鈍感さに後悔の念が大きくなって自分に腹が立ちました。
今は「惚れてた」と過去形で言えるんで、だいぶふっ切れてるはずです。
離婚したらわからんですけどね(笑)少し期待してる自分もいます(笑)

こんなとこで話は終わりです。
半年が経ち、メールの頻度は減ったけどヤンとはまだメールしてます。
半年経ってオレも落ち着いたし、あまり人には語れないヤンとの思い出をここに綴らせてもらいました。
なんか書きながら勝手に一人で切なくなってしまったけど、読んでくれたみなさんありがとうございました。
エッチ描写は難しいですね。興奮させられずにすみませんでした…



純愛・恋愛 | 【2018-01-26(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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