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田舎の学校での素晴らしき思い出

小学5年の途中で俺は都の小学校から他県の田舎の小学校に
転校することになった。
男は都会の小学校にはいないガキ大将みたいなのが何人もいて、
俺も初めての転校だったから暗くなってたらしく、そのせいで
ちょっかいというより軽くいじめを受けていた。

こんな学校は嫌だと転校して3日でだだをこねていたが、
その翌日に行われた身体測定・身体検査・体力検査で
俺は田舎の小学校の素晴らしさを味わった。
珍しい学校で、一学年が授業を全て省いてこの3つの行事を
朝から放課後までの一日かけて行う学校だった。

朝、遅れ気味に登校して教室に入った瞬間驚いた。
クラスの皆が着替えじゃなしに服を脱いでいた。
そして最も驚いたのが、女子が平気で上半身裸になっていて、
パンツも脱いで素っ裸になっていた。男子もフルチン姿になって、
脱いだ制服とかを机の上に置いて着席していた。

呆然と見ているとき、脱衣中の女子に声をかけられ、俺にも早く全部
脱ぐように言った。状況が全く飲み込めていなかったのでその脱衣中の女子に
話を聞いた。目の前で女子がパンツを脱いで素っ裸になり、服の整理を
しながら詳細を教えてくれた。
この学校では、午後の体力検査を除く2つが素っ裸で行われることになっていて、
男女一緒のクラスで行動するから登校したら朝会が始まる前に全員素っ裸に
なっておかなければならないとのことだった。

前の都会の小学校では3年まで女子と一緒に身体検査などを裸で行っていたが
女子の体はまだ子供だったので興奮も少ししかしていなかった。4年生になってから
女子の体の発達も始まるからと男女別々で行っていただけに、今の現状が、
目の前で素っ裸で俺に今日の内容を話していることがとても現実とは思えなかった。
おっぱいも膨らんでいたし、下も生えてはいないけど男子に見られているわけだし、
自然に(口が勝手に)女子に「恥ずかしくないの?」と聞いてしまった。

聞いた後に後悔してこれからまたいじめられるのかと思ったら、女子は素直に
「そりゃあ恥ずかしいけど先生に怒られるの嫌だからね」と言って、
さらにおっぱいについては夏の一時期から冬まで体育の授業と掃除の時間は
全校生徒上半身裸という決まりがあったので、来年はわからないけど
今はもう見慣れられてるから触られなければ全然平気という予想だにしない
発言が出たので俺はまた現実かどうかわからないでいた。

皆が次々と素っ裸になって着席する中、俺は興奮と混乱でめまいがしてとりあえず
自分の席に座った。何もせず周りをきょろきょろと見ていたら後ろの席の素っ裸に
なってる女子に、早く脱がないと後で皆に見られるよと言われ、とりあえず立ちあがって制服を脱いでいった。「着替える」なら前の学校でも日常茶飯事でやっていたから
いいけど、今は全部脱ぐという選択肢しかないだけに、男なのに脱ぐのに抵抗があった。
素っ裸で着席して平然としてる女子たちを見ていると立場が逆転されてる感じがしてたまらなかった。
服を脱ぎ、ブリーフ一枚の姿になるとまわりでのヒソヒソ話が聞こえて嫌でたまらなかった。
理由はわかってる、ブリーフの中のが勃起してるからだ。
ブリーフを脱いで勃起したモノを出したら女子はどう言う反応をするだろう、
でも他の男子はみんなもう素っ裸で俺と同じく女子の裸を見て勃起してるに違いない、
だったら別に見せつけても大丈夫だろう、いろいろな考えが頭の中をめぐって
ブリーフが脱げないでいた。

そこへチャイムが鳴って先生が教室に入ってきた。
先生は入ってくるなり俺以外の皆が素っ裸で着席してることについて
喜び、今日こうなることをまったく聞いていなかった俺を見て、
昨日言うの忘れてごめんなさいという軽い謝罪と軽い説明をした後、
俺が素っ裸になり次第今日の日程を発表すると言った。
そこで一人立ってる俺に視線の集中。脱ぎづらいに決まってる。
でも調子に乗ってるガキ大将男子に早く脱げという睨みと目があって、
自然と手が動き、ブリーフを脱いだ。
素っ裸の同い年が何十人も見ている中で素っ裸になるのは幼稚園のはだかおよぎ
以来だが、その時に比べれば今日は何もかも違った。

素っ裸になり、脱いだものを机に置くと先生が日程の説明を始めた。
午前に体育館で身体測定を行い、続いて木工室で身体検査を行う(保健室は
全員が入れる広さがないため)。そして素っ裸での昼食(給食・配膳係は
素っ裸の上に白キャップ、マスク、給食白衣を着用)。
昼食後昼休み、そして素っ裸の上にエプロンをつけて掃除の時間。
掃除が終わり、上半身は裸のまま男子は短パン、女子はブルマ着用で
校庭での体力検査と測定用具が片付けられた体育館内での体力検査をして
一日が終了というわけだった。
先生は平常で説明していたけど俺にはそれが理解不能だった。
この一日の行事を4年間こなしたクラスの皆にもそれが言える。

先生を除いて全員素っ裸での朝会はものすごく違和感があった。
先生の説明が終わると保健係が前に出て皆の名前を呼んで出欠の確認をする。
今日の担当は男女一人ずつで、2人で素っ裸のまま教室の前で出欠確認を
している姿を見てその男子が羨ましく思えた。
出欠確認が終わったら先生が身体測定と身体検査用の記録用紙を配り、
必要事項を書いて回収された。

そして1時間目のチャイムが鳴って行動開始。手ぶらで廊下に男女各一列に並ぶ。
慣れている感じで席を立って皆教室を出る。皆素っ裸なのに笑い声や男子が女子に
ちょっかいを出したのか、ふざけ半分で女子が男子を叩いていた。
俺も遅れて廊下に出て並ぶ。俺は名前の順で後ろの方なので後ろに並んだ。
斜めを見ると女子たちのおしりがいっぱいあって、素っ裸に上履きという姿で
前ならえをしているのを見て想像以上に興奮した。

体育館に行くまでの間、普通は前を向いて歩くけど、前が男子でしかも
見たくもないのにおしりが目に入ってしまうので、いけないとわかっていながらも
斜めの女子ばっかり見ていた。階段を皆で下りているときに少しぽっちゃりした
女子のおっぱいが揺れていて、体格からして興奮できないのに思わず興奮した。
そういうことに夢中で俺はあることを忘れていた。
体育館に向かうのにどれぐらいの長さかわからないけど、外の通路を通らなければ
体育館に行けない。しかもその通路は車道からも見える通路だった。



先生・生徒・禁断 | 【2017-08-27(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

フェラチオ・ルシアン・ルーレット

僕が中2で、姉が高校1年の時の夏休みのことです。
姉が、女友達3人と一緒に日帰りで、海水浴へ行くこととなりました。
女子だけで、出かけるのはイカンと、両親が言うので、
何故か、僕が同行することとなりました。
姉の女友達とは、初対面でしたが、駅で会ってビックリしました。
3人とも、みんなすっげえ美人なのです。
志織さんは、長身でスレンダー、ちょっと性格は強気かな。
芸能人で言うと、柴咲コウ似。
弥生さんは、小柄だけどグラマー。
ちょっと、天然が入っている性格。りりあん似。
エリさんは、ちょっとふっくらとした体型。
性格はおっとりとした、お嬢様風。森下悠里似。
そして、俺の姉貴、優美子姉ちゃん。
姉貴とはいえ、そのスタイルの良さ、そして風貌は、
弟の俺が見ても、ドキッとするものがある。
芸能人で言えば、吹石一恵かな。
スマートなんだけど、出てるとこは出てるって感じ。
太ももとか、すっごく綺麗。お尻もツンと上を向いている。
実は、姉を思って、オナニーをしてしまったことも何回かある。
背徳感が何とも言えず、快感を増長させるんだよな。
まあ、とは言っても、そこは、普通の姉弟なわけであって、
それ以上に発展なんかしなかったし、期待なんかもしていなかった。
そう、この旅行の時までは・・・。

行きの電車は、混んでいて、4人掛けのボックスシートに
5人で座ることになってしまいました。
俺は立ってるから、と言ったのですが、いいからいいから、
と言われ、弥生さんと、志織さんの間に座らされてしまいました。
二人の身体と密着した上に、胸元から乳房が覗けてしまい、
電車の中で、僕は生きた心地がしませんでした。
僕達が泊まるペンションは、海水浴場から近く、
そのまま水着に着替えて出かけました。
志織さんは、黒のワンピースでハイレグ。
弥生さんは、ボーダーのビキニ。
エリさんは、オーソドックスな白のワンピース。
優美子姉ちゃんは、フリル付きのビキニ。
俺はもう、目移りがして、仕方ありませんでした。
1時間程、海水浴を楽しんだ後、
浜辺で、棒倒しゲームを始めました。
棒っ切れを砂山に立てて、みんなで砂をどかしていって、
一番多く砂を取った人が勝ちで、
倒した人が負けっていう、アレです。
5回やって、成績の悪い順番の2人が、
海の家にカキ氷を買いに行くことになりました。
砂を取る時に、みんな前かがみになるので、
オッパイのほとんどが見えてしまったりします。
4回目が終わった時、大粒の雨が降ってきました。
海の家で雨宿りも考えましたが、
ペンションも近いことだし、いったん帰ろうということになりました。

みんながシャワーを浴びた後、リビングで寛いでいると、
志織さんが、こんなことを言うのです。
「ねえねえ、さっきの棒倒しの続きしようよ?」
「えっ?でも、ここじゃ砂なんかないよ、どうやってするの?」
弥生さんが聞きます。
「ふふっ。
 こんなの、どう?
 ○○クンに協力してもらうのよ。」
「志織?何言ってるの。
 意味がわかんないわよ。」
優美子姉ちゃんが、志織さんの真意をわかりかねて、尋ねます。
「○○クン、立派な棒を持ってるじゃない。
 それを借りるのよ。」
「え??どういうこと?」
今度はエリさんが、聞き返します。
「アタシ、見ちゃったんだ。
 ○○クン、隠してるつもりだったかも知れないけど、
 勃起してんのバレバレなんだよね。
 そりゃあ、こんな綺麗なお姉さん達、4人に囲まれちゃあ、
 仕方ないことだとは思うけどね。」
(ッッ!!!)
志織さんにバレていた。
勃起してたこと。必死に隠していたつもりなのに。

4人の目が、俺の股間に集中する。
「○○っ。何考えてんのよ。
 大体、あんたを連れてきたのは、
 ボディガードっていう意味があるんだからね。
 そのあんたが、オチンチン大っきくさせて、
 どうすんのよ?
 本末転倒じゃない。」
姉が俺に言う。
「そ、そんなこと言っても・・・。」
俺はもごもごと言い訳をしようとする。
「まあ、いいじゃん、優美子。
 その年頃の男の子だったら、
 むしろ、それが正常なんじゃない。
 だって、アタシたちの水着姿見て、
 何も感じないって、そっちの方が問題だよ。」
志織さんが、助け舟を出してくれる。
「ふぅうーーん。
 ○○クンったら、おとなしそうな顔してるくせに、
 アタシ達のこと、そんな目で見てたんだ。
 ちょっと、ショックぅ。」
エリさんには、こう言われてしまった。

「でもさ、○○クンに協力してもらって棒倒しするって、
 それは、つまり、その、何ていうか・・・。」
弥生さんが、話を元に戻して、志織さんに聞く。
「ふふっ。
 弥生、何恥ずかしがってんのよ。
 そうよ、○○クンのオチンチンで、するってことよ。
 棒倒しゲームを。」
「な、何言ってるのよ。
 バッカじゃない、志織?
 自分が言ってる意味、分かってるの?」
姉が、志織さんにつっけんどんに言う。
「いいじゃん、ちょっと借りるだけだからさ。
 ね、○○クンは、別にいいよね?」
志織さんが、俺に聞く。
姉が、非難じみた目で俺のことを睨む。
俺はどうしていいか、わからないでいた。
「優美子はさあ、もう体験済みだから
 別にそうでもないかもしれないけどさ。
 アタシたち三人はまだ、バージンだし、
 男の子のカラダに、つまりはオチンチンに
 すっごく興味あるんだよね。
 ね、そうじゃない?
 弥生?エリ?」

顔を見合わせる、弥生さんとエリさん。
「う、うーーん。
 ま、興味無いって言えば嘘になるかな。」
弥生さんが言う。
「あ、アタシは、別にキョーミなんか。
 ま、でも、みんなでゲームとしてやるなら、
 参加はするけど・・・。」
微妙ながらも、好奇心ありありの様子のエリさん。
「じゃ、決まったわ。
 棒倒しゲームの始まりよ。
 優美子も参加するわよね?」
「バカ言わないで!
 何で、アタシがそんなこと!
 するわけないでしょう?」
「じゃあ、アタシ達、4人で楽しみましょう。
 ね、○○クン。」
「う、うん。」
俺は、姉の方をできるだけ見ないようにして、うなづいた。

「それじゃ、ルールを決めないと。
 通常の棒倒しは、棒を倒した人が負けだけど、
 今回は、逆。
 棒を倒した人が勝ちよ。」
「どういうこと?志織。」
キョーミないなんて言ってたエリさんが、
身体を乗り出して、聞いてくる。
志織さんに代わって、弥生さんが答える。
「つまり、こういうことかしら?
 ○○クンを、一番先にイカせた人が勝ちってこと?」
「ピンポーンッ!
 冴えてるじゃない、弥生。
 その通りよ。
 ね、面白そうでしょ。
 早速始めようよ。
 一人の持ち時間は1分で、どう?」
「あたし、男の人の射精って、見たことない・・・。」
エリさんが、ぼそっと呟く。
「アタシだってないわよ。
 だから、○○クンに協力してもらって、
 今から、勉強したいと思ってるの。」
志織さんが答える。
「アタシも、見たことないわ。
 大体、生のオチンチンなんて、お父さん以外
 見たことないわ。」
弥生さんも言う。

「さ、じゃ早速始めましょう。
 ○○クン、そこに横になって。」
「は、はい・・・。」
言われるがまま、仰向けになる俺。
これから始まろうとしている事態に、
俺の胸はもうバクバクと破裂しそうだ。
「ねえ、優美子、そっち行ってないで、
 見るだけでも、どう?」
「イヤに決まってるでしょう!
 そんなこと!
 いいから、勝手にやって、
 早く終わらせてよ。」
姉は向こうを向いて、テレビにスイッチを入れた。
「優美子のことは、ほっといてさ、
 始めようよ、志織・・・。」
弥生さんが、そう言うと、
3人が俺の体の周りに集まってきた。
「じゃ、まずは裸になってもらうわ。
 エリも手伝ってよ。」
「あ、うん。
 わかった。」
キョーミないとか言ってるエリさんだが、
僕に近付いた時、鼻息が荒くなっていた。
興奮してるんだな、エリさん。
エリさんにシャツを脱がされ、
弥生さんにはズボンを降ろされてしまい、
残ったトランクスは、志織さんに剥がされた。

3人の前に露わにされた、俺のチンコ。
すでに、勃起状態。
3人の視線が、一気に集まる。
唾を飲み込む音さえ聞こえる。
「これが、男の人の、おちんちん・・・。
 ペニスなのね。
 すっごい。青筋がたってるわ。」
まず最初に志織さんが、感想をもらす。
「思ったより、綺麗なピンク色なのね。
 まだ、使い込んでないせいかしら?
 ね、○○クンって、やっぱ童貞?」
弥生さんに聞かれ、頷く俺。
「そりゃ、そうよね。
 まだ中学2年生だもんね。」
弥生さんが、そう言ったが、
すぐに志織さんの横槍が入った。
「でも、優美子ったら、バージン失ったのは、
 その中学2年生の時なのよ。
 当時みんなが憧れてた、先輩とうまくいっちゃってさ。
 ずるいんだから・・・。」
姉の初体験は、中学2年の時だったのか!
今、聞かされ、初めて知ったが、
俺が小学生だった頃、姉はもう男を知っていたとは。

そんなさ中、エリさんは一人、じっと、俺の股間を見詰めていた。
「エリ!何、一人で見入ってるのよ。
 始めるわよ。」
志織さんが、エリさんに言う。
「え?あ、うん。」
「じゃあ、ジャンケンで順番決めよう。
 ジャンケンッ、ポンッ!」
エリさんが一番、弥生さんが二番、志織さんが三番に決まった。
「ほらっ、エリ。一番バッターだよ。」
志織さんに背中を押され、俺の横にひざまずくエリさん。
「どうしたらいいの?」
「アタシだって、良くわからないけどさ、
 なんか、こう、手でこすってやればいいんじゃない?」
志織さんが、手を差し出し、上下に動かす。
「ん。わかったわ。
 やってみる。」
「それじゃ、エリ、いい?
 持ち時間は1分だからね。
 よーい、始めッッ!」
志織さんの号令の下、エリさんの手コキが始まった。

俺の童貞チンポが、初めて女性の手に触れられる。
心拍数が否応無く、高まる。
「こう?これでいいのかしら?」
エリさんは、弥生さん・志織さんの二人の目を見る。
「アタシたちに聞くんじゃなくて、当人に聞けばいいじゃない。」
「あっ、そうか。
 ねぇ、○○クン。
 どう、こんなので、気持ちいい?」
「う、うん。気持ちいいよ。」
「わかった。じゃ、もう少し頑張る。」
エリさんの手コキが続く。
が、実はそんなに気持ち良くは無かったのだ。
それも仕方ないだろう。
相手は、初めて男のオチンチンに触れた処女なのだ。
男のツボを心得ていない。
「はい!時間よ。ストップ。」
「あーーん。もう終わり?」
「はい、交代。今度はアタシの番ね。」
エリさんに代わって、弥生さんが俺の横に陣取る。
「よーい、スタート!」
「まずは、じっくり観察させてもらうわ。」
弥生さんはそう言うと、顔を俺のチンコに近付け、
前後左右から、検分を始めた。

15秒ほど経って、弥生さんは、手を伸ばしてきた。
「男の人って、ココが感じるって聞いたことあるけど・・・。」
そう言うと弥生さんは、俺のチンコのカリの部分に指を触れた。
親指と人差し指で、カリを包み込み、それをスライドさせる。
「どう?これは?
 ○○クンッ、感じるかしら?」
「う、うん。いい気持ちです。」
そう答えた俺だったが、実はそんなに感じてはいなかった。
やっぱり処女だけあって、手の動きがぎこちないのだ。
こんなに綺麗な女性に手コキしてもらって、
贅沢言うのも何なんだが、自分でやるオナニーの方が
むしろ気持ちよい位だ。
あっという間に、1分は過ぎた。
「さぁ、お終いよ、弥生ッ!
 次はいよいよ、アタシの番ね!
 エリ、いい?
 ちゃんと時計見ててね。」
「んんーー、じゃー、はいっ、スタート!」
エリさんの掛け声とともに、志織さんの手コキが始まる。
俺の肉棒に手をやる志織さん。
むんずと掴み、激しく上下する。
が、激しすぎる。気持ちいいといより、むしろ痛い。
「ちょ、ちょっと、志織さん。
 もう少し、優しくお願いします。」
「えっ?これじゃ、ダメなの?
 感じてくれないの?○○クン。」
「できれば、もう少しゆっくり。
 それと、あんまり強く握ると、痛いんです。」
「そうなの?
 ごめんなさいね、○○クン。
 じゃ、また何かあったら言ってね。」

再開される、志織さんの手コキ。
が、今度はソフトタッチ過ぎる。
あっという間に、1分が過ぎた。
「ハイッ!志織!終わりだよ。」
エリさんの声が終了を告げる。
「あれーー。おかしいなー。
 ねぇ?○○クン、気持ち良くなかったの?」
志織さんが、俺の顔を覗き込む。
「そんなことないですっ!
 充分気持ちよかったです。」
俺は慌てて、取り繕うが、射精まで導かれるような、
快感には程遠かった。
「じゃ、もう一周してみようか?
 ほら、エリ。エリの番だよ。」
「あ、うん。わかった。」
続いてエリさんの手コキ。
が、やはり、快感度はそんなに高まらない。
そして、弥生さん。
今度は亀頭部分にタッチを試みられるが、
くすぐったいばっかりだ。
そして、志織さん。
さっき激しすぎると言われたのが、よっぽど応えたらしく、
またしても、微妙なタッチ。
これでは、イクのは無理だ。

再びエリさんに戻り、3週目。
それもあっという間に経過。
いつも、オナニーをすると、3分もしない内に、
俺の尿道からは、カウパー液が染み出てくるものだが、
今日はそれさえも出てこない。
あぁ、こんな綺麗な女の人にされてるのに、
俺のチンコはどうしちまったんだ。
4週目に入る時だった。
部屋の隅っこに居て、テレビを見ていたはずの姉が、
いつの間にか、近くに寄って来ていた。
「もう!
 あんたたち、さっさと終わらせてよね。
 テレビのドラマに集中できないじゃない。
 そんな童貞の弟くらい、すぐイカせちゃいなよ!」
「そんなこと言ったって・・・。
 アタシたちなりに、一生懸命やってるんだけど。」
と、弥生さん。
志織さんが、姉に言い返す。
「優美子は、そう言うけど、
 アタシ達、初めてなんだから、わからないのよ。
 あっ、そうだ。
 ねえ、優美子。
 ちょっとポイントだけ、教えてよ。
 具体的にどこら辺を攻めたら、効果的か、
 優美子に実際にしてもらってさ、
 アタシ達に教えてもらうって、どうかしら。」

「志織ッ!?
 何、バカ言ってるの?
 何で、弟の○○にそんなことしなきゃならないのよ!
 アンタたちだけで、勝手にやってればいいじゃない。」
その時、ずっと黙っていたエリさんが口を挟んだ。
「ねえ、優美子。
 アタシからもお願い。
 やり方、教えてくれないかな。
 実はさ、アタシ今度、△△君と、旅行することになってて、
 もしかしたら、ついにロストバージンできるかも、なの。
 その時にさ、彼に気持ちよくなって欲しいから、
 今の内に、色々勉強しておきたいの。」
「エリッ! 
 聞いてないわよっ。
 いつから、△△君と付き合っていたのよ。」
志織さんが、エリさんに言う。
「ん。今年の5月に・・・。
 彼の方から、付き合いたいって、告白されて・・・。」
「へぇ・・・。アタシ達の知らないところで、
 エリ、いつの間にか、うまいことやってたんだ。」
弥生さんが、ほっぺたを膨らませながら言う。
「ごめんね、黙ってて。」
「ほらっ!優美子。
 親友のエリからの頼みなんだからさ、ね。」
志織さんが、都合のいい言い方で、姉に言い寄る。

「な、何、みんなして。
 もう。本当にどうか、してるわ。」
姉は向こうを向いてしまった。
「うーん。どうしてもダメなのね。」
志織さんが、諦めたように呟く。
「じゃさ、もうちょっと、アタシ達で頑張ってみようよ。」
弥生さんが言い、エリさんも頷いた。
「さ、始めよ。」
その時だった。
姉が、こちらを振り向き、こう言ったのだ。
「もうっ!
 いつまでも、アンタたちのヘタクソな手コキに
 付き合わされちゃったら、いくら、弟とは言え、
 可愛そうに思えてきたわ。
 アタシが見本を見せてあげるから、
 ちゃんと見てるのよ。いい?」
「優美子っ!」
「やった!」「ありがとうっ、優美子!」
3人で手を叩きあって、喜ぶ志織さん、弥生さん、エリさん。

姉が俺の横に来る。
「ちょっと、○○。
 今回は、こんな事情で、仕方なけど、
 こんなこと、一回限りなんだからね、わかった?」
俺は、頷く以外なかった。
「さて、○○のオチンチンなんて、見るの久しぶりね。
 どんなものかしら・・・」
俺のチンコに目をやる姉。
「えっ!
 ○○・・・。
 アンタのって、こんなに大きかったっけ?
 っていうか、勃起したとこなんて、初めて見たわけだけど。
 イヤね、 ※※先輩のより、大きいかも・・・。」
姉は、そう言いながら、俺のチンコに手をやる。
が、いきなり肉棒に手を伸ばすのではなく、
最初は袋の下側に触れてきた。
「いい?みんな・・・。
 女の子だって、いきなり、アソコ触られたら、ヤでしょう。
 それは、男の子だって、同じなんだよ。
 だから、いきなり、最初から肉棒に触るのは、どうかと思うわ。
 はじめは、こう・・・。
 優しく、フクロのあたりから、タッチするといいわ。」
3人は、身を乗り出してきて、姉がする愛撫の様子を、
息を呑んで、見守っている。

「それとかね、周りだって、感じるみたいよ。
 ほら、ここらへんとか。」
そう言うと、姉は、俺の太ももの内側の付け根あたりを、
指先で、さわーっさわーっと撫で回す。
「これを両手で、やったりするの。」
姉の指先が俺の太もも全体を撫でる。
途中、フクロに軽く触れて、その部分を通過すると、
姉の手は、胸元の方まで伸びてきた。
「ほら、ここも。
 男の人って、意外と乳首も感じるんだよね。」
指先で、引っかくように俺の乳首をもて遊ぶ姉。
きっ、気持ちいいっ!
俺自身も、乳首がこんなに感じるとは、知らなかった!
姉の手が、再び、俺のチンコ周辺へと戻る。
「それからね、弥生は、いきなり、カリとか亀頭とか、
 攻めてたみたいだけど、そこは敏感な場所なんだから、
 いきなりはダメだし、優しくしてあげないと。
 アタシたちだって、いきなりクリちゃん触られるのはイヤでしょ。
 それと同じことよ。
 少しづつ、盛り上げていってから、
 それから亀頭なり、カリを攻める方が、効果的よ。」
姉の講義に、頷く三人。
「じゃ、さ。そろそろ、始めるわね。
 でもさ、ただ手コキするんじゃなくて、 
 すべりやすくした方がいいみたいなの。
 今日はローションとか無いから、これで代用ね。」
そう言うと姉は、傍らにあった、サンオイルを手にした。

つつーーっと、俺のチンコに、サンオイルを垂らす姉。
冷たいオイルの感触。
それを俺の肉棒に手でまぶしていく姉。
亀頭の先には、サンオイルは塗っていない。
肉棒を掴む姉。それをゆっくり動かし始める。
「っっくぅっ!
 ゥッッ・・・。」
き、気持ち良い!
何だ、この姉の手付きは!
さっきまでの3人とは、比べ物にならないのは、勿論のこと、
こんな刺激は、今までの俺のオナニー人生の中でもなかったことだ。
「っあぅっ。んんぅ!」
俺は4人の美女を前に、感じまくっていた。
「○○クン、さっきはこんな声出さなかったのに・・・。」
弥生さんが言う。
「よっぽど、気持ちいいのね、優美子の手コキが・・・。
 何か、悔しいわ。
 実の姉と弟のクセに、そんなに気持ちよくなっちゃうなんて。」
志織さんが言う。
エリさんは、何も言わず、ただ見入っている。
「ほらっ。見て、みんな。
 ここ。ほら、わかる?
 先っちょから、何か出て来てるでしょう?」
「えっ?
 何なの?優美子、これ・・・。
 透明の雫が、あふれてきてる。」  
エリさんが、目を丸くして、姉に聞く。

「エリ、これはね、男の人が気持ち良くなった証拠・・・。
 女の子も感じると濡れるでしょう?
 それは、男の子も同じなの。
 感じれば、感じるほど、出てくるわよ。」
「えっ!
 知らなかったわ。そんなこと。」
弥生さんが言う。
「アタシ、知ってたけど、実際に見るのは、初めて・・・。」
志織さんが言う。
「でも不思議、なんか、蜜みたい。」
エリさんが、顔を近づけてきた。
「触ってごらんよ、エリ。」
「えっ!で、でも・・・。」
「ほら、今度、△△クンとする時のためにも。」
「う、うん。わかった。」
エリさんの指が、俺の亀頭の先に触れる。
触れた瞬間、ビクッとして、手を離すエリさん。
つつーーっと、ガマン汁が糸を引く。
「えっ?何、これ。
 こんな、粘ってるなんて・・・。」
俺の亀頭とエリさんの指先で繋がった糸を、
まじまじと見つめるエリさん。
「それって、どんな味なのかしら?」
弥生さんが、聞く。
みんなの目が姉に向く。

「アタシの彼の場合はね、なんかね、しょっぱい感じよ。
 その時の体調で結構違うみたいだけど。」
「ふぅぅん。そうなんだ。
 しょっぱいのか。」
弥生さんが頷く。
「で、でも、それって?」
エリさんが、姉に聞く。
「どうして、味なんか知ってるの?」
「エリ?
 まさか、本気で言ってんの?
 カマトトぶってるわけじゃないよね?」
志織さんが、エリさんにぶっきらぼうに言う。
「えっ?どういうこと?」
「お口でしてあげてるから、
 味も知ってるってことだよね。
 そうだよね、優美子。」
「えぇっ!
 お口で、って、・・・、あの、
 その、・・・、つまり、フェ、・・フェ・・ラ・・チオ
 ってことですか?」
「そうね、そういうことよ。
 エリ?何、そんなに、ビックリしてるの?」
「だ、だって、そんなことって!
 そんなイヤらしいことって、 
 風俗の人ぐらいしか、しないって思ってたから・・・。」
「エリ・・・、そんなことは無いわよ。
 本当に好きな人だったら、全然ヤじゃないわよ。
 むしろ、進んでやりたくなっちゃうものよ。」
なんてことを、姉は平然と言う。

「優美子・・・。
 今、それ見せてもらってもいいかな?」
エリさんが、姉に言う。
「えぇっ!?
 今って、弟のオチンチンで、ってこと?」
「優美子。
 やってあげなよ。」
志織さんが後押しをする。
「アタシも、△△君にしてあげたい・・・。
 だけど、今はその勇気が無いの。
 優美子のフェラ見たら、一歩踏み出せるかも。」
エリさんが、姉に懇願する。
志織さん、弥生さん、エリさんの目が、
一気に姉に集中する。
「もーー。仕方ないわね。
 わかったわ。
 でも、それには、条件があるわ。」
「条件って、何?」
エリさんが、恐る恐る、姉に聞く。
「みんなも、フェラチオの練習するのよ。
 いい?できるわよね?」
「えっ?この場で、今?」
「当たり前よ。
 せっかくの機会なんだから。
 いい?できる?
 エリ?」

姉がエリさんの目を覗き込む。
踏ん切りが付かないエリさん。
「ね、エリ、やってみよう。
 アタシもするからさ。」
弥生さんが、エリさんに言う。
「アタシだって、やるわよ。」
志織さんが宣言する。
「さ、後は、エリだけよ。
 いい、覚悟を決めて。」
姉が、エリさんをジッと見つめる。
「わかったわ、勇気出して、してみる。
 △△君の、だと思って、頑張ってみる。」
「それじゃ、さっきの続きってことで、
 始めようか?」
志織さんが、場を仕切り始めた。
「まずは、優美子からしてもらうわ。
 みんな、きちんと優美子のやり方、見てるのよ。
 その後の順番は、さっきと逆にしない?
 アタシ→弥生→エリの順番でどう?」
「意義ナシ!」「はい。」

大変なことになってきた。
姉→志織さん→弥生さん→エリさんの順番で、
連続フェラチオをされることになるなんて!
しかも、トップバッターは実の姉!
俺のフェラチオ童貞は、姉に奪われてしまうのだ。
姉が俺の足の間で、ひざまずいた。
「さあ、○○。
 いい?
 みんなに、ちゃんと見てもらうんだから、
 いきなりイッたしたら、承知しないからね。」
「わ、わかったけど、
 ね、姉ちゃん、お、俺・・・。」
「もうっ!いいから、黙って、
 お姉ちゃんの言う通りにして!」
「は、はぃ。」
姉の顔が近付く。
かぽっ。
亀頭の先っちょが、姉の唇で咥えられた。
そして、姉はいったん口をはずす。
「さっきはさ、手で刺激する時はいきなり、
 亀頭やカリは避けるべきって言ったけど、
 お口でやる時は、しようがないわよね。
 でも、唇は柔らかいから、大丈夫。
 唾液をたっぷり口に含んでから、やるといいかもね。」

「今度は、もうちょっと、奥までよ。」
姉の顔が、ぐっと俺の股間に近付く。
「っくっはぁ!」
これが、姉のフェラチオッ!
姉の舌が、俺の亀頭やら、カリやら、肉棒を舐めまわすっ!
俺がこれまで体験したことのない快感だ。
「ゆ、優美子。
 そろそろ1分、経つんだけど。」
くちゃぁっ!
「あら、もうなの・・・。
 わかったわ。
 じゃ、次は、志織ね。
 ガンバッテね。」
「ちょ、ちょっと待って。
 少し、インターバルくれよ。」
姉の舌戯で、かなり昇り詰めてしまった俺。
間髪いれないでの再開は、あまりにも危険すぎる。
「しようがないわね。
 じゃ、30秒の休憩ね。」
あっという間に、30秒経過。
「さ、今度はアタシの番。」
志織さんが、近付いて来た。
「○○クン、よろしくね。
 ガマンできそうになかったら、ちゃんと言ってね。」
「志織っ。じゃ、いくよ、はい、スタート!」
弥生さんの声と共に、志織さんのフェラが開始された。

姉の指導通り、志織さんは、口にたっぷりと唾液を
含ませていたようだ。
ねっとりした、感触が俺の亀頭を包み込む。
続いて、亀頭への舌攻め。
手コキの時もそうだったのだが、
志織さんは、最初は激しすぎる嫌いがある。
じわーっじわーっと迫ってくるのではなく、
初めからアクセル全開な感じ。
決して、良くないわけじゃないのだが、
姉の時のような、高まりを覚えないまま、時間となった。
「はい。そこまで!
 志織お終いだよ。」
弥生さんの声がかかっても、志織さんは、口をはずそうとしなかった。
「ほらっ!志織ッ!お終いだってば!」
クチャッ。
チンコから口をはずした志織さんは、
ほっぺたを膨らませている。
「んもうっ。
 ○○クン、全然感じてくれないんだもん。
 声だって、出さないし。
 ガマン汁も出してくれないし。
 何で、優美子の時だけなのよ!」
「えっ。それは、つまり、その・・・。」
俺が口ごもんでいると、弥生さんが、近付いて来た。

「つまりは、志織のテクニックが、まだまだ未熟ってことじゃない?
 じゃ、今度はアタシがしてみるからさ。
 絶対、○○クンに、あえぎ声出させてやるから。
 じゃ、エリ、タイムキーパー、よろしくね。」
「はい。じゃあ、弥生、いい?
 せーの、スタート!」
あ、今、インターバル、入ってないじゃん。
ま、いっか。
弥生さんのフェラチオは、また別の味わいだった。
小柄な弥生さんは、頭の大きさも一回り小さく、口も小さい。
そんな弥生さんが、一生懸命俺の愚息を咥えてくれている。
弥生さんの両手は、俺の太ももにしがみ付いて、少し爪も立てている。
一生懸命さは伝わってくるのだが、俺の快感ゲージはあまり反応しない。
どうしてだろう?
口の中のネットリ感が少ないことに気が付いた。
弥生さんって、唾液の分泌量が少ないのかな。
フェラされながらも、俺はかなり余裕だった。
「はい。そこまでです。
 弥生、ストーップ!」
エリさんの終了の声。
「ああーーん。
 アタシも、○○クンの喘ぎ声と、ガマン汁出せなかったぁっ!」
「弥生、いいから、次はいよいよ、エリの番だから、どいて。」
志織さんが、そう言うと、エリさんが、
俺の足の間に、ちょこんと、正座した。

「○○クン。
 よろしくお願いします。
 ごめんね。今から、○○クン相手に、
 フェラチオの練習させてもらうけど、
 心の中では、△△君のに、してるつもりでさせてもらうわ。
 怒らないでね。」
「そ、そんな、いいですよ。
 僕、エリさんみたいに、綺麗な人に
 こんなことしてもらえるだけで、幸せですから。」
「ありがとう。
 じゃ、痛かったりしたら、言ってくださいね。
 じゃ、優美子。タイムお願い。」
「エリ、頑張るのよ。じゃ、いくわよ。
 はい、スタートッ!」
姉の掛け声と共に、エリさんは俺の尻を両手で抱え込んだ。
俺のチンコの位置を確認すると、
エリさんは目をつぶって、俺の股間に顔をうずめてきた。
心の中では、△△さんのチンチンだと思いこんでいるのだろう。
エリさんの口が小さく開く。
ぎゅぎゅぅっと、エリさんの小さな口に入り込む俺の肉棒。
亀頭だけ、咥えられたままで、挿入はストップしてしまった。
っくく。
その状態で、舌先でチロチロと亀頭の先、
尿道あたりを舐め回される。
口もとは、相変わらず、小さく閉じられたまま。
その部分がじわじわとカリの方へずれ込んでいく。
っかはぁッ!
こ、これはいいっ!

エリさんの顔を見ると、額に汗が噴き出している。
頬が大きくへっこんだかと思うと、元に戻り、またへっこむ。
そして、すこしづつエリさんの口腔奥深く、
俺のチンコは入り込んでいく。
見る見るうちに、俺の肉棒は根元まで咥え込まれてしまった。
そして、今度はずりずりと亀頭部分まで戻ってくる。
その時の舌の動きが何とも玄妙で、たまらない。
姉の舌戯とは、また違った快感。
エリさん、本当にこれが、初フェラチオなのか?
俺はたまらず、床に爪を立てる。
「っっあぁ、はぁっ!」
声も知らずに出てしまう。
「あっ!やだ。
 ○○クン、あえぎ声出してる。
 エリ、すごいじゃん!」
弥生さんが、驚きの声をあげる。
エリさんの顔が、大きく上下に動く。
が、口の中に与えられる刺激はあくまで、ソフトでジューシーだ。
「っえ、エリさんっ!」
俺は思わず、エリさんの名前を呼んでいた。
その時、俺のチンコを咥えたままの状態で、
エリさんが、目を開き、俺の方を見る。
その表情は、何とも言えず妖艶で、いやらしいものだった。
俺のチンコの先で、とろっと、流れ出るものが感じられた。

「はーい。エリ。そこまでよ。
 終了ッ!」
姉の声に、エリさんは、ストロークを止め、
ゆっくりと俺のチンコから、離れていく。
っつぽっ。
エリさんの唇がカリの先に引っかかった。
何とも言えない、快感。
「んくっ。
 はぁーーー。」
「どうだった?
 エリ。おちんちんの感想は?
 どんなだった?
 ○○クン、あえぎ声だしてたよ。
 ね、ガマン汁は出てたの?」
志織さんが、矢継ぎ早に質問する。
「んんっ。
 なんか、面白かった。
 生き物みたいで。
 って、生き物なのかな、これって。
 あれ?違う?
 でも、○○クン、感じてくれてたみたいで、嬉しかった。
 アタシは、△△君だと思ってしてたから、
 何か悪い感じ・・・。」
「別にいいんじゃない、そんなことは気にしないで。
 それより、ガマン汁は?
 どうなの?出てたの?」
「うん。何か、しょっぱかったよ。
 ○○クンの・・・。」
「ッ!ずっるーーいい!
 もう!アタシの時は、出さなかったくせに!」
志織さんは、ふてくされてしまった。

「さ、志織、次で頑張ればいいじゃない。
 もう一周しよ。」
弥生さんが言い、フェラチオ競争の2回戦目が始まった。
「フェラにはね、こういうやり方だってあるのよ。
 みんなも良く見ててね。あ、志織、タイム計っててね。」
姉は、そう言うと、俺の両足を掴み、ガバッと開くと、
そのまま上に持ち上げてしまった。
「え、あ、待ってよ、姉ちゃんっ!」
「黙って、言う通りにしてなさいっ、○○。」
俺には返す言葉も無かった。
されるがままに、足を持ち上げられ、
おっ開げられてしまった俺。
何と言う恥ずかしい格好だろう。
きっと、お尻の穴まで、丸見えなんじゃないか?
「よし。じゃあ、○○。
 自分で、両足、抱えててね。」
姉の言葉に従い、自分で足を支える。
姉の顔が、俺の股間に迫る。
肉棒へ来るかと思っていたが、
姉の攻撃の照準は、フクロにあった。
最初は、舌先で転がすようにされ、
そして、続いては、玉袋全体を口に含まれてしまった。
3人は、固唾を呑んで、その様子を見守っている。
フクロ攻撃の次は、竿に移った。
やや横向きに構えた姉は、まるでハーモニカを吹くかのように、
俺の肉棒を咥えて、左右にスライドする。

「っんくくっ!
 あ、ね、姉ちゃんっ!」
俺はたまらず、声を上げ、姉を呼んでしまう。
「何、感じてんの!
 まだまだ、これからよっ!
 ほらっ!今度は、こうよっ!」
そう言うと、姉は、俺の股間に潜り込んでしまった。
え?一体何するの?
戸惑っていると、これまで感じたことのない衝撃が
電流の様に、俺の脊髄を貫いた。
「っっっっはかっっッッッ!!
 くははぁぁッ!」
何が起こったのだ?
俺はワケが分からず、姉の方を見るが、
陰に隠れて、何をしているかは分からない。
ただ、この刺激が、与えられている場所は、
間違えなく、俺の肛門のはずだ。
まっ、まさかっ、姉ちゃんっ!?
俺の肛門をっ?
「ウソ?信じらんない?
 そこまでするの?優美子?」
志織さんが、呟く。
「すっごいじゃん。この、光景。
 だって、実の姉が、弟の肛門、舐めてんだよ。
 優美子って、こんな変態だったの?」
弥生さんが、驚きの声をあげる。

「そ、そんなこと無いと思う。
 優美子、変態なんかじゃない・・・。
 弟の○○クンのことが、きっと
 大好きなんだと思います。
 だから、肛門だって、舐められるのよ。
 アタシだって、△△君の肛門だったら、きっと!」
「よく言うわね。エリ。
 さっきまで、フェラチオするのは、
 風俗女だけ、だなんて、言ってたくせに!」
そんな、会話をヨソに、俺の快感は、別次元で、頂点に達していた。
「っあぁ・・・、あ、駄目だぁあっ!
 ね、姉ちゃんっ!
 おれ、おれ、俺、変になっちゃうよぉお!」
俺は錯乱状態に陥ってしまった。
きっと、尿道からは、大量のカウパー液を垂れ流していたに違いない。
姉の、アナル攻撃がようやく収まった。
「あれ?
 ねえ、志織?
 もう、タイム回ってない?」
「ああっ!ごめん。
 気付かなかった。30秒も経過してる。
 だってさ、まさか、あんなことまでするとは、思わなかったから。
 つい、見とれちゃったんだよ。」
「さ、みんなもさ、
 アナル舐めまでやれ、とは言わないから、
 できる範囲内で、続きをやってみて。」
姉に促されて、続いて、志織さんだ。

「はぁあ・・・。
 あんなすごいの見せ付けられた後って、
 なんか、やりにくいな。
 でも、まあ、頑張るか。」
志織さんの懸命のフェラチオ。
中々いいのだが、やはり、姉のアナル舐めの後だと、
インパクトが弱い。
続いての、弥生さんも同様。
そして、エリさん。
「○○クン。
 さっきみたいに、自分で両足を抱えてもらえますか?」
「え?エリさん。
 こ、こうですか?
 って、つまり、まさか・・・。」
エリさんの舌と口が、俺のアナルを攻撃するッ!
「あぅッ!!」
俺は、あまりの衝撃に、手を離しそうになる。
構わず、アナル攻撃を続けるエリさん。
そしてあろうことか、エリさんの舌は、
俺の肛門の中に入り込んで来た!
う、うそっ?
姉でさえ、肛門付近の、舌愛撫に過ぎなかったのに、
エリさんは、その中へ、舌の挿入までしてきたッ!
俺の興奮は、最高潮に達し、
身体が、逆エビ状に反り返ってしまった。
足にかけていた両手もはずれてしまう。
もんどりうって、俺はエリさんの顔の上にのっかってしまった。

「はいっ!丁度時間よ。
 すごかったわね、エリ。
 何したの?
 ○○の感じ様、ハンパじゃなかったわよ。」
「○○クンの、お尻の穴を舐めてみたんです。
 彼のだと思って。
 そしたら、そこに、舌を入れたくなっちゃって。
 え?優美子もやってたんじゃなかったの?」
「アタシは、入り口付近を舐めただけよ。
 エリみたいに、中までやったわけじゃないわ。
 それで、○○ったら、あそこまで、感じちゃったのね。
 何か、もう、アタシがエリに教えられることって、無いみたいだわ。
 さて、今度は、アタシの番か。」
姉が、俺の前に来ようとしたところ、
志織さんが、みんなに提案をした。
「ね、次からは、インターバル無しにしない? 
 さらに、一人の持ち時間を10秒にするの。
 どの人のお口の中で、○○クンがザーメンを発射するか、
 まるで、ルシアン・ルーレットみたいで、分からないのよ。
 面白そうじゃない?」
「そうよね、○○クンもそろそろ、イキたいだろうし、
 いいんじゃない、それで。」
弥生さんが、同意する。

「それじゃあ、早速始めましょうよ。」
エリさんが、せかす。
「その前に準備よ。
 みんな、○○の周りに座って。
 そう。じゃ、一人10秒づつよ。
 ちゃんと守ってね。
 特に、志織。
 アンタ、さっきから、時間オーバーが目立つわよ。」
姉の指摘に、志織さんが、舌を出す。
「じゃあ、アタシから始めるわよ。」
スタートは姉だった。
一人の持ち時間は10秒だから、あっという間に過ぎる。
志織さんに代わり、瞬くまに、弥生さん。
そしてエリさん。
それぞれに、唇の形や、舌の動かし方や、吸い込み方法が
異なるのが、興味深い。
5周目を回る辺りで、そろそろヤバくなってきた。
全くのインターバル無しで、4人の美女に
連続フェラチオ攻撃されているのだから、当たり前だ。
「ね、そろそろみたいじゃない?」
「うん、何かしょっぱくなってきたよね。」
「もうガマン汁、出すぎだよね。」
代わる代わる、4人の口が出たり入ったりするので、
誰が何を言っているのか、
今誰の口の中なのかが、分からなくなってきて、
俺の意識も遠のいてきた。

あぁっ!
かはぁっッッ!
もう、もうガマンの限界だぁ。
10秒おきの交代が、今や、5秒おき、
いやそれ以下になっているみたいだ。
姉・志織さん・弥生さん・エリさんが、
次々と俺のチンコを貪りあう。
「い、いぃっ。俺イクッ!
 いくよっおぉっ!」
「アタシにぃっ!
 アタシに頂戴ッ!」
「○○クンの、○○クンの濃いぃのッ!」
「来てぇえっ!
 いっぱい、かけてぇえっ!」
「あぁっ、あぁうぅっ!
 駄目だあ!
 イクよぉおっ!
 姉ちゃんッ!
 志織さんッ!
 弥生さんッ!
 エリさんッ!
 みんな、みんなぁ!最高だぁあっ!」
俺の射精の瞬間、4人が俺のチンコへ唇を寄せ、
ほとばしる精液を、享受した。
唇や、歯茎、目や鼻や頬、口腔深く、
4人の様々な場所へ、俺のザーメンは飛び散った。
最後の最後の脈動が終わるまで、
4人は、代わる代わる、俺の尿道に残った残滓を
吸い出してくれた。
「どうやら、引き分けね。 
 ってか、みんな、勝ちかな。
 負けたのは、○○、お前だけよッ!!」
姉が、俺を指差し、言った。
「こんなに、気持ちいいんだったら、
 俺、いくら負けたって、いいや。」
5人は顔を見合わせて、笑った。

Fin 


童貞・処女 | 【2017-08-27(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

去年遊んだ女の子 

初体験が友人の彼女

を投稿させていただいたものです。
たくさんのコメントありがとうございました。
そうですね、友子は荒川静香の顔を四角くした感じかもしれないですね。でも四角い顔といえば、はいりしか思いつかなかったものでw
にしても、本当にエロ本の知識をフル活用でした。今考えると、ひどいエッチですwまあ初体験なんて、みんなこんなもんだったと信じたいですね。

さて、今日は去年遊んだ女の子の話をさせてください。ここ数日暇なんですw

去年の暮れにある女の子と呑みに行きました。

スペック
俺男:前述の通りのふつめん。8年前より多少、女の子の扱いに慣れたw
曽根子:知り合いの妹。ギャル曽根ににてる21歳。Bカップ。身長は160くらいで、体系はギャル曽根の当社比1.2倍程度。

曽根子とは曽根子が高校の頃から知ってまして。というのも、バイト先と彼女の学校が近く、また、知り合い交えて曽根子とちょくちょく話す機会があったからです。
曽根子は私になついてくれていて、メールアドレスも交換し、年に数回メールなんかしてました。
そんな曽根子も高校を卒業し、専門学校に入学。そして去年、ふとメールが来たのです。
曽根子「元気~?」
俺男「元気~ってかいつの間にか成人だなw」
曽根子「そうよ~。もうお酒飲める年になった。おばさんになったな~」
俺男「お前がおばさんなら俺はry」
曽根子「お酒飲めるんだし、ご飯つれってってよ♪」
それから、今の彼氏の話、ぐだぐだと軽い下ネタ、思い出話、適当に話してメールを終えました。もちろん呑みの約束もしました。
この時点でフラグが立ったと自分に思い聞かせ、当日までオナ禁しましたw

そして当日。待ち合わせの場所に1時間遅刻した私orz高校と同じ清楚な黒髪・・・かと思いきや、おねえ系の緩いパーマ。切れ長な目、ちょっと薄くてかわいい唇は相変わらず。ちょっと胸元の開いた服を着て佇んでました。化粧も上手くなっていたので、すごく美人になった印象でした。まあ、体系は相変わらずちょっとがっしり的な感じでしたが。
思った以上のかわいさに胸が高鳴りました。とりあえずどっか入ろうということで、手ごろなオシャレ居酒屋へ。
お酒を交えながら、色んな話をしました。
最近彼氏と別れたこと。お酒に弱いこと。この二言を聞いたらみんなこう思うはず。やれると。
私はお酒のペースを上げ、またくだらない話をして時間を潰しました。そして終電間近。
曽根子は結構出来上がってて、大変ご機嫌。むしろ眠そう。チャンスです。
お会計を済ますと、曽根子の手をとり、居酒屋の下の人気がないところで、勝負にでました。曽根子に急に抱きついてみたのです。
曽根子「何!?何なに?どうしたの!!?」
意外とまともな反応。ここで抱きついてくれたらそのままホテルへ行くつもりでしたが、予定変更。
俺男「曽根子がかわいくて抱きしめたくなった」
曽根子「え~、俺男さんとはそんな関係じゃないじゃん・・」
私は無言で曽根子のあごを軽く持ってキスしにかかりましたが、顔を背けられました。一旦キスは諦めて、頭を撫でながら強く抱擁をします。
俺男「俺とはキスしたくない?嫌?」
曽根子「そういうわけじゃないけど・・・いままでそんな関係じゃなかったもん・・」
俺男「キスするよ?」
曽根子「・・・でも」
俺男「嫌?」
曽根子「嫌じゃないよ・・」
その言葉が終わるかぐらいのタイミングでキスしました。最初はびっくりして堅く口を閉じてましたが、次第に口元が緩んできて、軽く舌を絡めるキスを何度か繰り返しました。そのまま強く抱き、身動きをとりにくくした状態でさっとブラを外し、一気におっぱいを揉みました。8年前には無かった技術です。
曽根子「ん・・ん・・・!」
舌を吸われながら曽根子が呻きます。曽根子の瞳がエロく発情したところでホテルに誘いました。曽根子は勝手にしてといい、身だしなみを整え、とりあえず居酒屋から離れました。

そのまま手を繋いでホテルへ直行。ホテルについても、ほんとにエッチするの?ほんとに?などと、今までの友だちの関係が変わる事に違和感を感じているようでした。
私はうだうだ言う曽根子にキスをし、そのままベッドに押し倒し、丁寧に服を脱がせて、パンツのみにしました。曽根子の肌は若い子特有のぷりぷりした肌で、とてもきれいでした。がっしりした体系ではありますがお腹は出ておらず、かなりむっちりとしたふとももと、大きいお尻がとても印象的でした。胸はB程度しかなかったのですが、かわいい大きさで、色は白く、小さい乳首がそそりました。
おっぱいを吸うと顔を赤らめ、横をむく、そんな曽根子をかわいく思いました。そのまましばらくいちゃつきあい、パンツを脱がせるともはや大洪水。とりあえず味見をと思い、曽根子のマンコにむしゃぶりつきました。
曽根子はあまりクンニをされたことがないらしく、くすぐったいような快感に体を捩じらせて逃れようとしていました。私は逃すまいと大きなお尻をがっちり掴んで、もっと舐めてやりました。
ここで曽根子が急に私を押し倒し返すと、あっという間に私のものが曽根子のグロスで光ったかわいい口に吸い込まれてしまいました。
曽根子「仕返し♪」
そうかわいい顔で言うと、一生懸命しゃぶりだしました。そんなに上手いフェラではなかったのですが、喉の奥までものを呑み込み、私に喉マンコを堪能させてくれました。
俺男「曽根子、気持ちいいよ~。めっちゃ頑張って舐めてるな~。舐めるの好き?」
曽根子「うん、男の人の気持ちいい顔好きやから・・」
なんてエロいコメント。
おっぱいを揉みながら曽根子のフェラを堪能すること10分程度、舐めるのをやめさせ、正上位の体勢に。
俺男「ゴムは?」
曽根子「いっつもべつにしてない」
俺男「安全日?」
曽根子「うん、そんなようなもん」
後で判明したのですが、曽根子は酷い生理不順で、ここ数ヶ月生理はないとのこと。不順の原因は元彼とのことでストレスがあったからのようでした。
俺男「じゃあそのままいれるよ?」
曽根子「うん、来て・・・」
ゆっくりとものを突き立て、ものを子宮口までゆっくり挿入しました。曽根子はちょっと苦しそうな顔でしたが、大丈夫とのことでゆっくりピストンしだしました。
俺男「気持ちいい?」
曽根子「ん、気持ちいい・・」
俺男「どのへんがきもちいいの?」
曽根子「・・奥」
ずんずんと奥を突いてみると、曽根子の吐息が激しくなってきました。
曽根子「俺男の好きにして~。私、逝けないしそれに・・私M系だから・・」
俺男「逝ったことないんだ。Mってちょっと痛いのとかがいいの?」
乳首を軽くひねって、乳房をゆらす。
曽根子「ん、好きにしていいから・・・ね」
ほんのりSっ毛のある私は、無我夢中できつくおっぱいを揉みしだき、乳首をつねり、白い乳房に噛み付き、キスマークを付け、乳首を強めに甘噛みしました。曽根子は息を荒げ、頬を赤らめ、全てを受け止めてくれます。
俺男「もうすぐ逝きそう」
曽根子「はあ、中・・は・・ん、ぁは・・・ダメ・・よ・・・・」
私は腰の動きを早め、曽根子のお腹にぶちまけました。
曽根子「いっぱいでたね」
そういうと、曽根子はマン汁のついたものを口で綺麗にしてくれました。お口できれいにしてもらったのは初めての体験で、あっと言う間に元気になりました。
二回目はなかなか逝きそうになかったので、小一時間曽根子のマンコを突き続けました。バックは大きいぷりっとしたお尻が圧巻で、おしりとおっぱいを揉みしだきながら、長い間堪能しました。
俺男「生でやったり、お口で掃除したりとか、誰に教えてもらったの?」
曽根子「前の彼氏はそれが普通だったの」
曽根子の声がマンコを突かれる度にかすれます。
俺男「じゃあ次はお口に出していい?」
曽根子「・・・いいよ、きて・・」
正上位に戻ると、一気にスパートをかけ、逝きそうになったところで曽根子の口に挿入しました。曽根子の口の中でものが果てる様を眺めていると、曽根子が喉をならし、私の液体を飲み干しました。そしてまた綺麗にしてくれました。
曽根子「呑んじゃった♪前の人のより全然味ないし、匂いも大丈夫だ~^^」
俺男「個体差結構あるみたいだしね~。」
曽根子「俺男のならまた飲むっ♪」
曽根子めっちゃかわくいい。

そのまま力尽き、寝る運びとなったのですが、曽根子は緊張して寝れないらしく、ベッドの上でごろごろしてました。私は眠かったのでまどろんでましたが、若い肌をもう一度堪能したくて、後ろからおっぱいをもみしだきました。曽根子はびっくりしていますが、お構いなしです。
マンコを触ったりしていると、マンコも濡れ、ものが元気になったので、私の独断でいれちゃうことにしました。ところがマン汁や唾液がかわいたものは結構カピカピしてるもので、まんこに引っかかって入らないんですね。
曽根子「ん、ちょっと、待って。今滑り良くしてあげるから」
そういうと曽根子はものをくわえ、たくさん唾液を絡めたフェラをしてくれました。
そしてまんこにものを挿入し、眠かったのもあり、早々に果てて二人で寝てしまいました。

朝目覚めると曽根子はまだねており、その姿に興奮した私はもう一度曽根子を襲いました。マンコはまだ濡れており、マン汁を潤滑油にものを奥に突き立てました。曽根子はかわいい声をだして目覚め、そのままキスをしながらの正上位でお互いを貪り合い、曽根子の口に出しました。
それから一緒にお風呂に入り、チェックアウト。
気持ちよかったね。こんな関係になるなんて想像もしなかった。なんて他愛ない話をしながらコーヒーを飲みに行き、電車で一緒に帰りました。

今曽根子とはセフレです。お互い純粋に体を貪り合える仲です。
若い体は抱き心地が良いのですが、おっぱいが少ないのが残念です。ただ、かなりのMで、イマラチオも口謝も顔謝もOKなので気に入ってます。
曽根子との他のエッチの話はまた今度させていただきますね。


アナル・SM・アブノーマル | 【2017-08-27(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺の姉は不思議ちゃん

俺の姉は不思議ちゃん。
姉はそこそこ美人で、スタイルも抜群ですが、
その行動は、いつもどこか変です。
こないだは、こんなことがあったのです。
台所のテーブルで、姉が何かしていました。
向こう側を向いているので、よく分かりません。
反対側へ回ってみると、何と姉は、
キュウリを丸ごと、口に押し込んでいるのです。
「な、何やってるの?姉貴・・・。」
姉は俺の目を見て、片手を上げました。
(ちょっと、待って。)
と言ってるみたいです。
しばらくすると、キュウリは半分ほど姉の口に
入り込んでしまいました。
「んぐっ。んんっ!ぷはっっ。」
姉の口が、キュウリからはずされました。
テーブルの上のキュウリを見て、俺はびっくりしました。
あろうことか、キュウリにコンドームが装着されていたのです。
「え?あ、姉貴っ!何やってるんだよ?」
「えへっ!
 ちょっと、練習してたの・・・。」
「練習って、一体何の?」
「うん。実はね、今つきあってる彼がさ、
 エッチの時、いつもナマでやりたがって困ってたんだ。
 ナカ出しされちゃう時だってあるし・・・。
 ゴム付けてって、言っても全然聞いてくれないから、
 今度から、アタシがお口でゴム付けてやろうって
 考えたわけよ。
 それでね、キュウリで練習してたの。」
「ッッ!」
姉は、何てことを!
俺は、返す言葉も無く、姉の前に立ち尽くしていた。

「あっ、そうだ!イイこと思いついちゃった。
 ねぇ、○○。
 ちょっとさ、お姉ちゃんに協力してくれない?」
「協力って、何?」
「キュウリでは、うまくできたけどさ、
 本物でちゃんとできるか、試してみたいの。
 ね?○○のオチンチン、ちょっと貸してよ。」
「えぇえっ!?
 な、何言ってんだよ!姉貴ぃっ!」
「いいじゃん、ね。お願い・・・。
 本番の時にうまくできるか、自信が無いの。」
「む、無茶言うなよ。
 俺達、姉弟なんだぜ。
 そんなこと、まずいだろ。」
「別にいいじゃん。
 実際にエッチするわけじゃないんだし。
 ね、つべこべ言わないで、
 お姉ちゃんの言う通りにして。」
俺はテーブルの上に座らされてしまった。
「はい、じゃあ、おズボン脱いでね。
 パンツも一緒に降ろしちゃうよ。」
「あぁっ!」

あっという間に、俺の下半身は剥き出しにされてしまった。
「じゃあ、○○、始めるよ。
さっそくだけど、まずはコレ大っきくしてよ。」
「そ、そんな。いきなり言われても、すぐには無理だよ。」
「何よ~。だらしないオチンチンね!
 仕方ないわね。
 アタシが大きくしてあげるわ。」
そう言うと、姉の頭が俺の股間に近付いて来た。
「あぅっうっ!」
俺のチンコは、いきなり姉の口に咥えられてしまった。
姉の舌が俺のフニャチンを舐め上げるッ!
姉の舌戯はあまりにも気持ちが良く、あっという間に、
俺のチンコは、ガチガチの完全勃起状態になった。
姉の口がはずされる。
にちゃあ、と唾液が糸を引いている。
「さ、準備OKね。」
姉はコンドームの封を開け、自分の口へ嵌め込んだ。
Oの字に口を開け、姉の顔が再び俺の亀頭に迫ってくる。
「うぅっ!」
またしても、開始された姉のフェラチオ。
今度は、ゆっくりと、亀頭の先から
じわーっと、咥え込まれていく。
カリの部分に姉の唇がさしかかった。
ゴム越しとはいうものの、何とも言えない快感が俺の脊髄を貫く。
(あぁっ、き、気持ち良いッ!)
このままだと、イッちまう。
「あ、姉貴っ!駄目だ。
 いっちゃうよ。一回はずしてっ!」

姉の口が、俺のチンコからはずされた。
手のひらにコンドームを、ぺろっと吐き出す姉。
「もうっ!まだ付け終わってないのに。
 これじゃあ、練習にならないじゃない!
 そんなに、気持ちよかったの?」
「う、うん。」
「これ、無駄になっちゃったでしょ。」
そう言って姉は、コンドームをもう一個取り出した。
「今度は、もうちょっと我慢してよね。」
姉は再び、ゴムを口にし、俺のチンコを咥える。
(くっはあぁっ!
 やっぱり、気持ち良すぎるよっ!)
じわっじわっっと、根元部分まで咥えこんでいく姉。
「ダ、駄目だあぁ。
 あ、姉貴ぃっ!」
あともう少し、されていたら、イッていただろう。
その直前に姉の口がはずされた。
「ぷはぁっ。
 ふぅう。今度はちゃんとできたわ。
 何とか、辛抱できたようね、○○。
 ほらっ、見て。ちゃんと付けられたわ。」
「あっ、本当だ。」
チンコの根元まで、ゴムは装着されていた。

「大体これで、感じは掴めたわ。
 ○○。協力してくれて、ありがとね。
 それじゃね。バイバイ。」
そう言って、姉は行ってしまいそうになる。
「そ、そんな・・・。
 姉貴、ちょっと待ってよ。」
あと、もう少しでイキそうだったのに、
これじゃ、蛇の生殺し状態だ。
「何?」
「ちゃんと最後まで、面倒見てよ。」
「どういうこと?」
「もう少し、してくれよ。」
「射精したいの?」
「う、うん、そりゃあ・・・。」
「自分ですればいいじゃない?」
「姉貴にしてもらいたいんだ。
 だって、その方が気持ちいいからさ。」
「お姉ちゃんのお口、気に入っちゃったの?」
「う、うん。」
「わかったわ。○○」
姉の口が再び、俺のチンコを頬張る。
「んぐっ。」
「あぅうぅ。」
姉の頭が激しく前後する。
瞬く間に、俺の絶頂が近付く。
が、またしても姉は口をはずしてしまうのだ。
「え?姉貴、もう少しなのに。どうして?」
「えへっ。
 ○○のオチンチンしゃぶってたら、
 お姉ちゃんも何だか、ちょっとしたくなってきちゃった。」
そう言うと姉は、テーブルの上のゴム付きキュウリに
手を伸ばした。
「○○は、そのままイッていいのよ。
 今度は、我慢しなくていいからね。
 お姉ちゃんは、勝手にやってるから。」
姉はスカートを捲くり上げ、パンティをひざのあたりまで降ろした。
そして、右手に持ったキュウリを自らの股間にあてがった。

姉のオマ○コにキュウリが挿入されていく。
「あぁ。はぁんっぅ」
トロンとした目で、姉は吐息を漏らす。
そして再び、俺のチンコを咥える。
(すげえ・・・。
 姉貴、俺のチンコ、フェラしながら、
 自分でオナってる。)
自らに刺激を加えたことで、姉の口淫はいやらしさを増してきた。
俺はたまらず、姉の肩口を、掴む。
「っうぅッ!
 あ、姉貴ぃ!
 俺、イッちゃうよ!」
ゴムしてるし、姉の口にこのまま射精していいよな。
俺の我慢は、限界に達していた。
(ぃい、いっっ!)
射精感が高まるっ!
が、姉はまた、中断してしまったのだ。
(えっ?
 どうして。今、もうイクとこだったのに・・・)
俺は、泣きそうになりながら、姉を見る。
すると、姉は思いがけないことを言う。
「ね、○○。
 お姉ちゃんの、ココに入れてみる?」
「ぇええっ!?」
「ホントのおちんちんが目の前にあるのに、
 キュウリでしてるなんて、
 何か、もったいないじゃん。
 ね、しようよ、○○。」
「で、でもそれって、近親相姦じゃ・・・。」
「細かいことにこだわらないの。
 ちゃんとゴムだって付けてるし、問題ないでしょ。
 それとも、○○はお姉ちゃんとじゃ、イヤ?」
「そんなこと無いけど。
 姉貴、本当にいいの?」
「いいわよ。
 さ、しよ。○○。」

テーブルに半分腰掛けた状態の俺に、
姉は立ったまま、腰を押し当ててきた。
姉の秘部は、もう充分に濡れそぼり、
俺のチンコはあっさりと、吸い込まれてしまった。
「っうぁあ!」
俺は歓喜の声を上げる。
射精寸前のチンコが、幾重の襞々に包まれ、
その気持ちよさって言ったら、もうたまんなかった。
そんな俺に構わず、姉の腰のスピードが上がる。
「っっ!んくっ!
 いいぃ!ぃいい!
 気持ちいいっ。
 やっぱ、オチンチン、いい!」
姉は淫らな言葉を連発する。
俺の興奮はいよいよ高まる。
「ぅううっ!
 姉貴ぃいっ!
 お、俺ぇ、いくよ、駄目だぁ。
 もう我慢できないっ!」
「イッって!
 ○○ぅっっ!
 アタシもっ。お姉ちゃんもイクから。
 あ、あぁ。あはぁっん!」
姉の腰のグラインドが、前後左右に、
滅茶苦茶激しくなる。
「あぁっ!!
 姉貴ぃぃぃぃっ!」
俺は姉の細い腰を、折れんばかりの力で
抱き寄せる。
「い、いやーーっっ!
 いいぃぃ!
 いっちゃうぅぅ!」
姉が髪を振り乱し、首を振る。
たまらず、俺のチンコが脈動を始める。
ドクッ。ドクッ!
それに合わせるかのように、
姉の膣がキュウゥッ、キュウゥッと締まる。
何て気持ちがいいんだっ!
姉は俺の体に倒れこんできた。
そして、ビクッ、ビクッと小刻みに震えている。
「っっんん・・・。
 あっはぁん。」

しばらくの間、俺達姉弟は、テーブルの上で
折り重なったままだった。
最初に姉が身体を起こす。
ぬらぁっと、俺のチンコが姉の膣からずり出てきた。
コンドームの先には、たっぷりのザーメンが詰まっている。
姉はゴムを俺のチンコからはずしてくれた。
「随分たっぷり出たのね。
 気持ちよかった?○○?」
「うん。あり得ない位、
気持ちよかったよ、姉貴。」
「アタシもよ。
 何か、彼とするより、良かったかも。」
そう言って、姉は俺の顔に近付いて来た。
姉の唇が、俺の唇に重なる。
(あぁっ、姉とのキス・・・。
 何て、柔らかい唇なんだ。)
姉とのキスは何とも言えず気持ち良く、
俺は、射精したばかりだと言うのに、
またしても勃起してきてしまった。
「あ、やだ。
 ○○。どうしちゃったの、これ。」
ぴったり密着していたのだから、
姉にも気付かれてしまった。
「ふふっ。
 さすがに、○○、若いねっ!
 じゃ、もう一回しよっか?」
そう言って、姉の身体がのしかかってきた。
姉はいきなり、俺のチンコにオマ○コをあてがう。

「え、あ、待ってよ。
 姉貴、ゴム付けなきゃ。」
「いいの、いいの。
 そんな面倒くさいことしないで・・・」
そう言って、姉は完全にチンコを挿入してしまった。
「うわぁあっ!」
姉の膣内のひだひだが、もろに亀頭に感じられ、
俺はもう卒倒しそうになった。
「あ、姉貴ぃっ!
 あぁっ、っくッ!すげえぇえ!」
姉はさらに腰を押し付けてくる。
俺の肉棒が更に奥地へと入り込んでいく。
「あぁっ!これよ!
 やっぱいいわ!ナマチンコぉっ!」
「あ、姉貴ぃっ!
 俺も、俺も気持ちいいぃ!」
昇り詰めていく意識の中で、俺はふと思った。
はて?
姉貴、もともとナマでされるのはイヤなんじゃなかったっけ?
「姉貴ぃ!
 ゴム付ける練習しといてさ、
 実は生のチンコの方が好きなのかよ?
 どっちなんだよ、姉貴?」
「っんん!
 やっぱ、コッチがいい!
 ヤバいって思っても、 
 だって、だって!
 気持ち、いいんだもん!
 ああぁんんっ!」

姉はテーブルの上に乗っかってしまい、
俺を跨ぎこんで、腰を激しく動かし始めた。
「○○のさ、カリの部分が大きいんだよ。
 そこがね、ひっかかってチョー気持ちいいの。
 駄目ぇっ!もうアタシッ・・・。
 いいぃっ!」
「あ、だ、駄目だよ。
 そんなに動いちゃ・・・。
 やばいよ!姉貴ッ!」
「何よっ!さっきイッたばっかりなのに、
 もうイクの?
 もうっ!もっと。もっとよ!
 お姉ちゃんのこと、最後まで感じさせてよね!」
姉は、猛然とした勢いで、お尻を上下に動かす。
これはたまったもんじゃない。
俺は姉の背中に手を回し、ひっかくようにした。

「あぁ、あ、ぁ、っ!」
俺は声にならない声を上げて、必死に耐えた。
「はぅうっ!あぅううっ!
もう少しよっ。ほらっ!
あぁああん!」
大きなグラインドから、今度は小さなストロークに変わり、
姉の腰が振動を繰り返す。 
「そ、それっ、いいよっ、姉貴ぃっ!
 駄目だあ!
 俺、もう我慢できないよおお!」
ズンッ、ズンッ、ズンッというリズムに合わせて、
姉の髪の毛がユサユサと揺れる。
「イクの?○○?
 我慢できないの?」
「あぁっ!っくはっ!
 あ、姉貴いいぃぃぃっ!」
俺はたまらず、射精を開始した。
姉の膣の中でだ。
「くふっ!」
「えっ!?
 ま、待ってよ!
 何?○○!ダメっ。
 中で、中で出しちゃダメーッ!」
姉が腰を引き、逃げようとする。
「あぁああっ!
 姉貴のオマ○コッ!
 最高だあぁっ!」
「ダメエーーェッ!!
 やめてぇえ!」
もう遅い。
俺の尿道からは、精液がほとばしり始めている。
姉の膣の収縮が、俺の生チンコを包み込む。
その奥深く放出される俺のザーメン。

「いやっ!イヤイヤッ!」
姉は身体をぐるぐるさせ、俺を振りほどこうとするが、
俺は姉の背中に回した腕をガッチリと離さない。
さすがにまずいとは思ったのだが、
生で姉のオマ○コへ出してしまいたくなったのだから仕方ない。
ゴムの中で放出した時とは、全く異質の気持ちよさ。
射精が終わり、俺は完全に満たされた気持ちになって、
テーブルの上にぶっ倒れた。
「っはぁああ!
 キッもち良かったあ!」
にゅるりと姉のオ○ンコから、はじき出される俺のイチモツ。
射精したのに、まだ硬度を保っている。
仰向けになっている俺に、姉の顔が近付いてきた。
あ、またキスしてくれるのかな?
俺の甘い期待は、あっさりと裏切られた。
ビタンッッ!
俺の頬が、姉の平手打ちをくらった。
「何するのよ!
 バカッ!
 誰が中で出していい、なんて言ったのよ!」
「そ、それは、あまりにも気持ちよくて、あの、その、
 そのままイキたくなっちゃったから・・・。」
「もうっ!
 妊娠しちゃったら、どうすんのよ!」
姉は真っ赤になって怒っている。
「多分、今日は大丈夫だとは思うけど。
 完全な安全日なんて、ないんだからね!」
「そんなこと言ったって、最初にゴム無しで
 ハメてきたのは、姉貴の方だぜ。
 姉貴にだって責任はあると思うけど。」
バシッッ!
もう片方の頬に、姉の平手打ちが飛ぶ。

「いっ、痛ってえぇ。
 何だよ、姉貴、痛いよ・・・。」
「フンッ!
 アタシのナカに出した罰よ!
 これくらいで許されると思わないでよね!
 実の姉に中出ししたんだから!
 弟のクセに。
 ほらっ、今度はこうしてやるっ!」
「ぇええっ!?
 ちょ、ちょっと待てよ、姉貴。
 一体何を・・・?」
俺が驚くのも無理はない。
姉は、テーブルの上にずっかと立ち上がり、
そして俺の顔めがけて、しゃがみこんできたのだ。
「っうわあぁっ!」
姉の局部が俺の鼻っ面に押し当てられる。
姉の淫液、そして、俺のザーメンが混じり合った、
何とも言えない、淫猥な匂いが充満している。
しかも、姉は腰をぐりぐりして、オマ○コを、
俺の目やら、鼻やら、口やらに、ところ構わず、
こすり付けてくるのだ。
「っんん。んんぐぅぅ。」
俺は、手足をジタバタさせるだけで精一杯だった。
「ほらっ!
 綺麗にしなさいよっ!
 アンタがばっちくしたんだからね。
 ○○のお口でキレイにしてもらうんだから。」
なんて要求だ。
が、姉に従う他はない。

俺は諦めて、舌を出し、姉の秘部を舐め上げる。
しょっぱい様な、酸っぱいような、何とも言えない味だ。
「きゃん!
 何よ!そんな、犬みたいに!」
「姉貴が、しろって言ったんだろ」
俺は、姉に言い返し、返す刀で、姉のクリトリスに舌を伸ばす。
ぴちょおっ!
「ゃ、ぁゃんんッ!」
的確にヒットしたようだ。
「もうっ!何するのよ!
 こうしてやるっ!」
姉は何やら、下半身に力を入れているようだ。
すると、何てことだ!
姉の膣口から、俺のザーメンが練り出されてきたのだ。
それと同時に姉が、オ○ンコを俺の顔にぐりぐりと押し当てる。
「や、やめろぉっ!」
俺の抵抗も空しく、俺は顔中に自らのザーメンを塗りたくられてしまった。
もちろん俺のザーメン以外に、姉の淫液も含まれているとは言え、
決して気持ちの良いものではない。
姉は、スックと立ち上がり、俺を見下ろす。
「フフンッ!
 参ったか!
 アンタの汚いザーメンよっ!
 どう?どんな気分?」
顔中に精液+姉の淫液をまぶされ、
俺は目も半分位しか開けられずにいた。
「あ、あぅ、ぅう・・・。」
「何よ、話すこともできないの?
 バッカじゃない。
 あ、そうだ。イイコト思いついちゃった。
 こっち来なよ、○○。」
俺は、姉の言うなりになり、薄目を開けながら、姉に付いて行く。

着いた場所は浴室だった。
シャツを脱がされた俺。
ここで、洗い流せ、ということだろう。
浴室に一人で入ろうとすると、
姉も裸になりながら、一緒に入ってくる。
「いいよ、一人で、できるから。」
俺は姉を手で振り払う。
「何よ、その態度は?
 まだ、終わっちゃいないんだからね。
 さっさと、そこに、座んなさいよ!」
「え?洗ってくれるの?
 姉貴・・・。」
「そうよ、洗ってあげるわ。
 ただし、アタシのオシッコでよ!」
「ぇええぇーー!?
 姉貴のオシッコぉお?
 や、止めろよ!
 俺、そんな趣味無いって!」
「アンタに拒否する資格なんてないのっ!
 ほら、早く!」
「ひ、ひどいよ・・・、姉貴・・・。」
俺は半べそになって、浴室のタイルに座り込んだ。
「フンッ。
 メソメソしやがって。
 そんな風にしたからって、絶対に許さないからね。」
姉はバスタブに片足を上げた。
姉の局部が露わにされる。
俺の頭を片手でむんずと掴み、
自分の股間へと引き寄せる。
「じゃあ、キレイにしてあげるわ。
 こっちむいてごらんなさい、○○。」

「ぅうぅ、・・・。
 姉貴が、こんなドSだったなんて、
 俺、知らなかったよ。」
「何言ってるのよ、アタシはSなんかじゃないわよ。」
「充分、Sだよ。
 だって、姉貴、こんなことしながら、
 今見ると、なんか濡れてるぜ、あそこ。」
「うそよっ!
 そんな・・・。濡れてるわけないでしょう?」
姉はあわてて、自分の股間を覗きこむ。
「っっ!!
 やだ・・・。
 本当。濡れちゃってる、アタシ。
 どうしちゃったの、アタシったら!」
「だから、姉貴はドSなんだってば。
 それも真性のね。」
「じゃあ、アンタはどうなのよ!○○!
 ほらっ、これよ!
 これは、どういうことなの?
 説明できる?」
姉は素足で、俺の股間をまさぐってきた。
「っかはぁ!」
「アンタだって、勃起してんじゃない。
 しかも、さっき二回も出したばっかのクセに・・・。
 アンタ、Mなんでしょ、そうでしょ、○○。」
姉の足指で、亀頭をいじられる俺。
そう、俺は、勃起していたのだ。
姉に顔の上から跨られ、股間を押し付けられたあげく、
今からオシッコをかけられる、という屈辱的状況下において、
俺の息子は何を考えてか、何を期待してか、
海綿体を充血させてしまっているのだ。

俺はMなのか?真性の?
しかも相手は、実の姉なのに!
その時、俺の頭の中のどこかで、
ぱあんっと音がして、何かが弾けたような気がした。
もうどうなってもいい。
姉と一緒に堕ちてしまおう、と思った。
「姉貴ぃ、・・・」
俺は声を振り絞って言った。
「何よっ!○○。」
「姉貴のオシッコ、俺にかけてくれえ。」
「はんっ!
 やっぱり、○○。アンタは筋金入りのMね!
 しようがないわね、そんなにアンタがお姉ちゃんに
 オシッコかけて欲しいっていうんなら、
 考えてやってもいいわよ。」
「頼む。姉貴ぃ、お願いだ・・・。」
「何ですって?頼む?
 姉貴?お願いだ?
 アンタ、何て口のきき方してんのよ。
 言葉使いからして、なってないんだよ、お前は!」
「は、はひ・・・。」
「しっかりと答えろよ。
 あ?」
姉はSMプレイを楽しんでいるのだろうか?
それとも地でやっているのだろうか?
が、それは俺にしても同じことだった。
このシチュエーションにはまってしまい、
俺だって、すっごく興奮してきているのだ。
「は、はい、ごめんなさい、
 じゃなくて、もっ、申し訳ございません。」

「ふんっ。
 じゃあ、○○。お前は、アタシに何をしてもらいたいんだい?
 もう一度、言ってごらんなさいよ。」
「お、お姉さまのオシッコを・・・、聖水を、
 私にかけていただけますでしょうか?」
「何ぃ?
 アタシのオシッコをお前にかけろだって?
 何で、そんなことをしなきゃいけないんだい?
 大体、お前は仮にも、アタシの弟だよ。
 そんなこと言う弟なんて、世界のどこにも居やしないよ!」
「お、願いします、お姉さまの、お姉さまのおしっこを、僕に!」
「どうしようもない、変態だね、こいつは。
 それじゃあ、世界で一番優しくて、素敵なお姉様が、
 ブサイクな弟に、オシッコしてやろうじゃないか。
 かけてやるよ、お前に。アタシのオシッコを。
 ほら、顔をあげなさいよ。」
「い、頂けるのですか?
 お姉様のオシッコ、もとい、聖水を!」
「ほらっ、変態ドM野郎のお前にくれてやるよ!
 いいかい?」
「あっ・・・。はぁ・・・。」
俺は口を半開けにして、呆けた顔で、姉の聖水を待ちわびる。
「いくわよ。」
ちろっ、ちろっ、・・・、シャシャシャーー・・・。
姉の尿道から、少しづつ出てきた黄金色の液体は
すぐに、勢い良く放物線を描いて、俺の顔正面へぶち当たってきた。
「あ、あ、あぅ、あぅ・・・・。」
俺はもう、完全におかしくなっていた。
口を半開きにしながら、姉の聖水を浴びる。
きっとウスラ笑いを浮かべていたに違いない。
俺は両手を、頬に当て、顔を洗うように、
姉のオシッコを顔全体で味わう。

「ほらっ!
 浴びてるばっかでいいの?
 変態クンッ?」
「あぅうっ。は、はいぃひっ?」
俺はろくにしゃべることもできない。
「呑んだっていいんだよ、ほらっお呑みっ!」
そう言うと、姉は自ら、腰の角度を変え、
俺の口辺りに、オシッコの下降線を合わせたのだ。
ビチャ、ビチャッ、ビタビタビタ・・・・。
俺の口の反応が遅れ、姉のオシッコはそのまま床に零れ落ちてしまう。
「何やってるのよ!
 何、勿体無いことしてるの?
 そんなことが許されると思って?」
姉は片足をバスタブに掲げたまま、
右手の親指を、俺の口に押入れ、むんずと開いた。
「っかはぁ!」
開かれた口から、注ぎ込まれる姉の聖水。
最初の数滴は歯にぶつかる。
そして、ベロにも。歯茎にも。
「どう?おいしい?」
口をだらしなく開いたままの俺には言葉を返すすべもなく、
犬のように、ただうれしそうに首を縦に振るだけだった。
「ほら、そろそろオシマイよ。」
姉がそう言うと、オシッコの勢いが強くなった。
姉は更に俺の口を大きく広げ、
オシッコは口腔奥深く、直接注ぎ込まれることとなった。
喉の奥深く、突き刺さるように、注入される姉の聖水。
俺はたまらず、むせ返ってしまった。
「げほっ、げほっ!ごほっ。」
姉のオシッコを吐き出しながら、
浴室のタイルに打ち伏せる俺。
姉の最後の聖水が俺の頭に降りかかる。

その直後だった。
ドゴォオッ!
いきなり俺は腹部に激しい痛みを覚えた。
「ッッぐふぅっ!」
何が起こったのだ?
俺が半身を起こすと、俺の腹部には姉の足があった。
姉は俺を蹴り飛ばしたのだ。
「ひ、ひどいよ・・・、姉貴・・・。
 今度は一体、何?」
俺は、SMプレイ言葉を使うこともせず、
ただ、姉に哀願していた。
「どういうつもり!?
 アタシの貴重なオシッコにむせ返るばかりか、
 吐き出すなんて、一体どういうことよ?」
「そ、そんな・・・。
 あんな、喉奥深くされちゃ、誰だって・・・。」
バシイィッ!!
今度は背中に姉の平手打ちが飛ぶ。
「ッてぇえ!」
姉の平手打ちには手加減というものが感じられない。
「口答えするんじゃないわよ!
 ほらっ!こうしてやるっ!」
そう言うと、今度は両手で俺の胸を突き飛ばした。
俺はたまらず、浴室に仰向けになってしまった。
「はんっ。
 こんな状況でも、ここだけは立派だコト。」
姉は、かかとで、俺のチンコをツンツンと突っつく。
「くっ、っくぅ。」
「どうしてよ?
 どうして、こんなになってるの?」
「ぅうぅ・・・、ぅぅ。」
「ホンットにどうしようもうない、マゾね。
 も一回、こらしめてやるッ。」

姉は、仰向けになった俺の向こう側をむいた。
姉のお尻はとても綺麗で、尻肉がキュッと上を向いている。
その尻肉がぐぐっと降りて来て、
俺のチンコの上に腰掛けるように、着地した。
ずぽ、ずぽぉっ。
「え?ぇえぇっ!」
俺は、ビックリして声を上げた。
まさか、いきなり挿入するとは思わなかったからだ。
姉は両足を揃えたまま、尻肉を上下にぐいっぐいっと動かす。
姉の肉壁が先ほどまでとは、違った角度で味わえる。
「こ、これもいいっ!
 姉貴、いいよぉっ!」
「何よ、感じちゃって!
 バッカじゃない!
 こうしてやる、こうしてやる!」
「あっ、あっ、あぁあっ!」
バッコバッコと姉の尻が俺の腹部に当たる。
その尻肉のむちむちした感触が、また何とも言えず、心地よい。
俺は半身を起こし、姉のオッパイに手を伸ばす。
パンパンに張っている姉のバスト。
俺は乳首をつまみ上げる。
「ば、ばかっ!
 誰が、そんなとこ。
 あぁはんっ。
 そんなとこ、触っていいって言ったのよ!」
俺はかまわず、乳首をツンツンと刺激する。
そして、姉のバストを掴んだまま、俺は、体ごと後に倒れこんだ。
「あぁん、イャーー。」

倒れこんだ拍子で、俺の肉棒は更に奥深く突き刺さった。
どうやら亀頭の先端が、姉の膣壁に当たったみたいだ。
「あんっ、あんんっ。
 当たってるぅっ!
 何?何なの?
 これ、どういうことぉ」
お互い仰向けになった体勢のまま、
俺は、姉の足の間に足を押入れ、強引にそれを開く。
姉の足がVの字に開脚する。
亀頭に加わる、圧力がさっきよりすごい。
姉の感じ方もさっきより、激しくなってきた。
「ぁあーーーんっ。
 すっごい、すっごい。
 当たってるの。奥に、奥に。
 すっごいよ。
 バカ、バカ、んもうっ、何してるのよ?
 あんっ!んん。んくっ。
 ね、ね、あんん。」
「あ、あ、姉貴ぃいっ!
 俺も、俺もいい、いい・・・。
 ああぁあ、最高だあぁっ!」
「ね、ね、あん、
 もう、もうっ・・・。
 ダメェエッ!
 アタシ、イクゥウゥウっ!!!」
「ああぁーーぁぁっ!
 姉貴ぃいいっ!」
俺は、またしても、姉の膣内で射精してしまう。
もうこうなったら、どうでもいいやあ!
姉の膣がビクンビクンと収縮する。
「あぁああっ!姉貴ィィイッ!
 俺の、全部吸い取ってくれぇえ!」
「アアァッ!
 ンクッ!
 やん、やん!やぁあーん!
 バカッ、バカッ!
 ○○のバカーーッ!
 イイッ!いいよぉおっお!!」
「姉貴いっ!
 姉貴ッ!最高だあ!」
「○○ッ!いやぁあっ!
 ○○ぅうっ!あぁっっ!」

浴室で、仰向けになって折り重なったままの俺達姉弟。
もう、このまま堕ちていくしかないな、
と俺は薄れゆく意識の中でかすかに思った。

Fin


近親相姦 | 【2017-08-27(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初体験が友人の彼女

こんばんは、普段楽しく萌えコピ読ませていただいております。たいしたネタじゃなく、落ちもないので、期待した方はすみません。
ただ、誰かに言いたいのです。書かせてください。

もう8年近く前になります。

俺男:私です。ふつめん童貞
友男:中学からの友。ふつめん童貞、考え方が古い
友子:友男の彼女。友男がバイト先で知り合った。片桐はいりをかなり美人にしたような感じ。貫通済み。慎重低いが体系はがっしりめ。胸は板。
みんな同い年で大学生です。

昔のことなので、脳内補完しながら書きます。

あるとき友男から連絡が。彼女ができたと。先をこされた私は悔しくもあり、付き合いの長い友男に彼女ができたのが嬉しくもありました。
友男はふつめんですし、背も低く、もてるたいぷではなかったです。ので、まあ彼女も言っちゃ悪いが、まあ普通以下かな~と。
で、すぐに会う機会があり、どんな子かとわくわくしながら会いに行ったのです。もちろん友男もいっしょです。
第一印象は顔が四角い子だな~・・でした。男勝り風なのですが、乙女らしい感じもする子で、一気にうちとけ、みんなで和んでアドレス交換して解散となりました。
私はまったく意識しておらず、それは友子もでした。

それからちょくちょく友子とメールしたりして、色々雑談を重ねるうちに、友子が友男の愚痴を言うようになったのです。
話を聞くと、友男の束縛?や考え方が合わないとのことでした。友男のことは好きだけど、自宅へ帰る時間が遅いと怒られ、徹夜で遊ぶと怒られ、マナーを注意され。まるで親といるようだと。
もちろんカップルですから、それでもすることしてんだろうと思ったのですが、それも彼男が拒むからできない。理由は、まだ未成年だから。未成年っていっても、あと数ヶ月で二十歳です。友子はいい雰囲気になっても煮きらない彼男にだんだん嫌悪感を感じ、心が離れていっているようでした。
私はとりあえず、遠まわしに友男に説教し、友子には愚痴を吐き出して楽になってもらおうと、二人で呑みに行くことになりました。

友子のバイト先で待ち合わせし、車でバイトに来ていた友子は、車をバイト先に置いて、徒歩で近所の呑み屋に入りました。二人で呑むとやはり少し緊張し、雑談なんかで凌いでました。しかし、お酒がすすむにつれ、初めは緊張していた私たちも打ち解け、色々話し出しました。
彼男の愚痴や友子の初体験の話、初体験の相手にまだ気持ちがあること、友男が手を出して来ないから自身がなくなったこと、今では友男の一挙手一動作が癪にさわること。
私は酒も回り、必死に友子のフォローをしてました。友子は悪くない、友男は昔から考え堅いから。友子はかわいいって。俺なら抱くよ。かわいいと思う。
ふと友子を見ると、上目遣いでこっちを見つめています。
落ちました。
友子をつれ、お店をでると、友子の車で見詰め合う事数分。私が唇を重ねてゆくと、友子も応じてくれました。しかし、童貞の私はキスの仕方なんかわかりません。とりあえず舌を吸い、嘗め回しました。友子は時々甘い声をだし、息遣いが荒くなってきました。
友子「まさか俺男にキスされるとは思わなかった。そんな度胸ないかと思ってた」
俺男「なんで?こんな状況で襲わないわけないじゃん」
友子「でも私、友男の彼女よ?友男とは付き合い長いんでしょ?」
俺男「関係ないね。友子をこんなにほっといたあいつが悪い」
抱き寄せてまた唇にむしゃぶりつきました。そして胸に手を伸ばしました。
友子の胸はあんまりなく、ブラの感触ばかりでした。生乳を揉みたいと思い、ブラを外そうとしたのですが、童貞の私には難しく、下からむりやり捲り上げました。初めて見た生乳はBカップもなかったのですが、なにせ初めてなもんで、感動して揉んだり吸ったり思う存分堪能しました。
ここで童貞の夢、フェラを希望すると、69の体制で即尺してくれました。私も初めて見るマンコに心躍らせながら、舐めたり指を入れたりしました。
友子「あふ、あ、指はいっちゃった・・。友子のマンコからいやらしい音してる・・」
俺男「・・・友子の口気持ちいい」
まさかエロ漫画見たいなセリフが聞けるとは思わず、かなり萌えました。
俺男「友子・・・入れよ」
友子「・・・いいよ」
友子は私のものから口を離し、騎乗位の体勢に。ゴムは無し。
友子がゆっくりと腰を沈める。私は童貞喪失しました。友人の彼女で、友人より先に友子を味わったのです。その満足感と共に友子の中の熱さを、もの全体で感じました。
友子のなかはどろどろした感じなのに締まっていて、奥に当たる度にぞくぞくしました。
友子「はあ、あ・・・気持ちいいよ~、俺男、気持ちいいよ~」
俺男「俺も気持ちいいよ。かわいいよ友子」
射精感は少なかったものの、我慢汁はどんどん出てたと思います。友子に中だししてやろうと思ったのですが、先に上で動いていた友子が疲れてしまいいけず、一旦休憩になりました。その間にゴムを買い、二回戦。
友子の足をM字に開き、マンコにむしゃぶりつきました。友子は声を荒げ、マンコからは透明な液体が溢れてきます。ここで、私は潮吹きを試したくなり、友子のマンコに中指お人差し指を突っ込み、激しく動かしました。しかし、友子はちょっと痛かったようで潮も吹かず、私のモノも萎えたまま大きくならなくなってしまい、結局そのまま抱き合って朝方まで眠ってしまいました。
朝方目が覚めると、お互い何も言わず服を着て、最後にキスをしてわかれました。

それからしばらくして友子と友男は別れました。
私との関係はばれていません。
後日友子をホテルに誘いましたが、軽くあしらわれました。
顔は今一、スタイルも今一でしたが、いい子でした。



純愛・恋愛 | 【2017-08-27(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

19歳実妹と43歳引きこもり義兄

私には今年19になる短大生の妹がいるんだけど、
まあ特に美人というわけではないが姉の自分が言うのもなんだけど清楚…と言うか
素朴な感じでニコニコしてて素直で大人しいおっとりした子。
私も年が離れてるので大変かわいがり、まさに我が家の宝。
トメ(姑のこと)も大トメ(大姑のこと)も妹が大のお気に入りで、
「女の子生まれたら妹ちゃんみたいな子になってほしいね」とか言ってた。
それが段々エスカレートしてきて「何で妹ちゃんと結婚しなかったのよ」とか言い出し
ハイハイと私も夫もスルーしてたんだが、トメがとんでもない事を言い出した。

夫には兄がいて43才の転職数回、半引きこもりプチニート。
なのに跡取り様だ、同居してやってるんだ、俺様を敬え!実家=俺に金を入れろ、
茶を持て!嫁の務めとして家中=俺様の部屋を掃除しろ!俺様に口答えするな!、
トメ大トメに対する暴言などなど
心から「くたばれ!!」と思ってる。
そのおっさんに我が妹を嫁として差し出せと。
トメ「あんな子ならお兄ちゃんのお嫁さんにぴったりよぉ~」
大トメ「そうだねぇ~!あの子にはああいう子がいいねぇー!」
もう唖然呆然、まさに口開けっ放しのアホ面で言葉をなくした・・・
「兄弟姉妹どうしで結婚なんていいわよねぇ~」だの
「あんな子が家に来てくれたら毎日一緒に買い物したりお料理したり…楽しいわぁ」だの
「お父さんが亡くなってからお兄ちゃんには一家の主(!)として頼りきりだったから、
そろそろかわいいお嫁さん貰って幸せになって欲しいわぁ」だの
「恋われて嫁に行くのが女の幸せなのよ」だの
まさに「寝言いってんすか?」って感じ。

当の義兄はといえば、いつものようにふんぞり返り
「嫁にするならかまわん。だが俺は古風な人間だから
・俺様姑様には平身低頭仕える
・夫より遅く寝て、誰よりも早く起き、家の中を常に綺麗にウダウダウダウダウダ
・当然男子厨房に入らず、今までだってやったこと無い
・結婚前に何かあったらすぐ離婚と言う契約書を書かせる。
 慰謝料なし、子供は置いていく事
 俺様は進歩的な人間だから(言ってる事違うだろ)
・就職は許す、しかし家事をおろそかにする事は許さん
 でも俺は古風だから
・給料は没収、女に金を持たせるとろくなことが無い。世間の女を見ろ。

まあ、最低限コレくらいは頭に入れて嫁に来る気構えがいるな。
ただ結婚するかどうかは俺が決める。女に選択肢は無い」
ってテメェ何様だこのクソが。
何でここまで言いたい放題させておくんだって思うかもしれないけど、
突然目の前でこんな事言われたらもう本当に何もいえないって言うかなんと言うか…
膿家スレなんかでヲチしつつ、あのナントカズ(ど忘れ)とかを
(投稿者注:キノウッチーズ。yahoo!掲示板にいた嫁探しにやっきになる膿家脳男たち)
「今時こんな老人がいるのかー」って思ってたのが目の前で。
今この時点でもまだ手がプルプルしてくる。
私も夫もポッカーーーーーーーーーン…
しばらくトメやら大トメ(トメ母、同居)が妹嫁ドリームを語るのを見てた。
「ちょっと厳しいけどそれもコレも私たちのため、
何だかんだ言ってお兄ちゃんは親孝行」
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
「私は妹を結婚させる気はありません!当たり前でしょうまだ19ですよ!
色々人生を楽しむ事も、好きな人と幸せな結婚をする事もこれからだってのに!
義兄さんは妹の倍以上も年上なんですよ!恥ずかしくないですか!
それに妹は義兄さんの事なんて好きじゃない!
なんでかわいい妹を人身御供にしなくちゃいけないの!」

義兄激怒して怒鳴りつけてきたが、逆にそれに興奮して
「偉そうに言ってまともに仕事もしてない癖に!
結婚の前に自分の生活ちゃんとしたら!?」
そしたら殴られた。こめかみ辺りに。
「暴力振るうヤツなんて最低だ!社会の底辺の癖に妹に近づいたら訴えるからな!!!」
トメは「嫁子ちゃん謝りなさい!!(半泣き」、夫激怒で取っ組み合い。
「世間知らずの馬鹿が!」「感謝が足りないヤツめ。お前なんて勘当だ!」
もう滅茶苦茶になってしまった。
当然絶縁になって、夫は涙ながらの謝罪、二人で実家に行って警告を出した。
両親は震え上がり、しばらく妹の送り迎えをする事になり、
夫実家にもガンガン苦情を入れた。
「家の娘をあなたの長男に嫁がせる気はありません!
これ以上勝手な事を言わないで下さい!」
そしたらトメは「お互いのためを思ってやった事で・・・」
と泣き落とし…。母も脱力して
「夫さんはいい人でも実家に変なのがいるわね…」って。
夫は、ここまでなら味方だし、ちゃんとしてたんだけど夫がエネ
(投稿者注:エネミー(敵)の略。嫁の見方にならない夫などのこと)になってきた。
元々義兄にはうんざりしてたし、
「もしかしたら将来俺らが面倒見る事になるのかな」と心配してた夫。
夫実家からの凸に切れて、夫からトメを〆てもらいに行ったんだけど、その時
「義兄に嫁が来れば…」という悪魔を吹き込まれてきたみたい。
義兄は不細工で性格もアレの社会の底辺の癖に年相応の見合いには洟もひっかけない。
あれで相当乗り気だったらしく、こんな事は初めてだった。
何とか嫁妹を差し出せば俺も、親も楽になれる…
そこに妹の人権は無い。なんて自己中でわがままで勝手な…
何でこんな義兄が…と思ってたんだけど、やっぱり血筋なんだね。
こちらが〆ればまた戻るんだけど、
でも心のどこかに妹を犠牲にして楽になりたいって思ってる。
だからコソコソ実家に行っては洗脳されて戻ってくる。
「俺たちにとってこれが一番いい選択なんだよ、
俺たちの子供に累が及ぶのだけは避けたいんだ」とか何とか。
なにが「俺たち」か。「俺と俺実家ご一同様」だろ。

「一応言っておくけど婚姻届不受理届け出してあるから、
勝手に籍入れようとしても無駄だよ」と冷たく言ったら
「俺たちがそんな非常識な事すると思ってるのか!」と怒られた。
「19の娘を無職の40男に結婚させようとするのは非常識じゃないのか!!」
と言って黙らせる。
こんな風にストレートに現実を突きつければ、また戻るが
しばらくしたら「あれで兄貴もいい所ある」「結婚したら俺たち楽」……
睨んでたら逆切れして「じゃあ俺たちに兄貴の面倒見ろってのか!」
だから何でまだまだ働き盛りの男の面倒なのよ。
何か江戸時代の人が
「南蛮人じゃー南蛮人は人を食うのじゃー南蛮人は赤鬼じゃー」
って言ってたのがよく分かる。
未知のものって変な目でしかみれないもん。
もう今から夫が完全に改心したとしても、一度醜すぎるというか
腐ったヘドロが出てきちゃった所見たから、どんなに洗っても臭い、臭すぎる。
それに心から「ヤバイ、なんて人間だ」と思ってた夫実家の血の片鱗というか、
やっぱ近い肉親なんだなって事が分かってしまって
この人との子供を産む事に対して嫌悪感すらある。
この一族の子孫を産んじゃあいけない様な気もする。
選択小梨で、2馬力(投稿者注:夫婦共働きのこと)で
生活をしっかりしてから子供を、って言われた時
「ああこの人はあの義兄とは違う」って感動したんだけどな。
鬱々としてたら、夫が毎晩毎晩子作りしようとしてくる様になった。
きっと私の心が離れて行ってるのが分かって、セメントが欲しいんだろう。
もちろん必死で断り、それが辛くて実家に逃げてる。
家にいたら夫の車の音が聞こえて心臓がバクッとなって、話し声を聞いたら吐いた。
妹には毎日毎日懇々と「あんたのせいじゃないんだ」
と離婚したい理由を言い聞かせてる。
何で何の非も無い女の子に、自分を責めさせるような事をしたんだよ…
かわいそうに毎日元気ないよ…本当に違うんだよ…
「あたしを守る為に離婚しようとしてる」って思い込んじゃって…
逆に妹の事で夫の本性が見えたんだから、助かったんだよ~。・゚・(ノД`)ヽ
これからまた戦いなのかと思うと疲れる…
でも書いたらすっきりした。がんばろ…

以前義兄と19の妹との縁談を持ち出されたものです。
夫は相変わらず謝罪で、とにかく帰ってきてくれと言ってきてて、
「その前に話し合い」と突っぱね、話し合いの場として小料理屋の個室を選んだ。
そこになぜかトメ同伴、「どういう事なの?」と聞くと
「今回の事は私たちが原因だからちゃんと私からも謝りたいし、誤解を解きたい」
だって。
('A`)と思いつつもちゃんと説明。
離婚したいと思ったのは、義兄の事はきっかけであって
完全に原因は夫との「性格の不一致」、
夫ははっきりと「義兄の面倒を見ろって言うのか」と言ったし、
それはつまり妹を差し出し、妹に面倒を見させ、
そして妹に苦労をおっかぶせて自分は楽する、と言う事だよね。
トメも「こんな酷い条件も親孝行な跡取りムチュコたまの優しさ」って言ったしね。
あんなおっさんと結婚して幸せになれるわけが無い。
幸せになれるのはあなたたちだけ。妹を都合のいい物の様に言ってた。
それを優しく噛み砕いて説明してやったんだが、
夫は「違うそんなつもり無かった」と言い、トメは「誤解よ!」と泣く。
トメの意見は「確かにまだ若いお嬢さんに縁談なんて時代錯誤だったかもしれない。
でも「恋われて嫁に行く」事を不幸だなんて思ってなかったし、
妹ちゃんも喜んでくれるんじゃないかと思ってた。
私とあなたもうまくやっていたし、人物保証ってわけじゃないけど
親御さんも安心かと。
(私の母は姑問題で大変に苦労した人、
実際私とトメはうまくやってて親は泣いて喜んでいた)
それに最近の若い子は若いうちに結婚する子もたくさん居るし、
もし良かったらって思った。
それに実際にその縁談を言い出したのは義兄自身。
あの時あんな事を言ったのは照れ隠しで本心じゃなかった。
家に来てくれたら私も母(大トメ)も絶対に娘の様に大事にするし、
義兄も結婚したら叔父の会社に就職する予定だった。」
19の女の子に目をつける43歳のおっさんテラキモスwwwwwwwwwwwwwwwwww

「だったらまず「結婚したら」なんて言わないで
今すぐ就職したらいいんじゃないですか?
大体43にもなって無職だったくせに今更うまくいくんでしょうかね。
行ってるなら今も普通に働いてるんじゃないでしょうか?
あんな威張るだけがとりえで、
家の中じゃあお兄ちゃんお兄ちゃんって甘やかされまくった男が、
人に頭下げたり、怒られたり、教えられたりできると思います?」
トメ「でもそれは結婚したら変わるわ!責任感持つし男ってそういうものよ!」
夫「それは俺も思うよ、だって俺だってそうだったし。
…いや、別にもう妹ちゃんと兄貴を結婚させたいとは全然思ってないけど…(焦り」
「そういう言葉が出てくる時点で思ってんだよ!
大体そんなハイリスクハイリターンの、
人生をかけた賭けを妹にさせる家族が居ますか!!
今日は私と夫の話し合いだと思ってましたが、
あくまでもトメさんも来るなら私も呼びます」
そしたらトメ焦って「いえ今日はいいわ」だの言って退散。
まだ妹をあきらめてないのか。
トメが帰る直前「トメさん癌になったらどうします?」と聞いた。
??となりつつも「そりゃ…病院行くかしら…誰か癌になったの!?」
「誰もなってないです。でも癌になったら病院行って切除しますよね。
早期発見ならいくらでも治す事ができるそうですし。
私今癌になった気持ちです。早く悪い所切除して楽になりたいんです。
幸い早期発見なんで早い内に切りたいんです」
(こっそり「私うまい事言うじゃん」と悦に入る)

トメ泣き崩れた。
夫はトメに駆け寄り背中をさすりながらもこっちをウルウルした目で見る。
「私たちたいした共有財産もないし、貯金半分もらう。
私が貯めたものだからね。細かい話は後でしよう。今度は二人で話したい」と言った。
夫は泣くトメを連れて出て行った。
その日一日泣いてたんだけど、夜夫からメール。
「あの時あんな事言わなきゃよかった。あんな話が出なきゃ良かった。
そしたら今隣にお前が居るんだな。時間を巻き戻せるならなんでもする」
「あんたの本心が出たんだよ。
どんだけ嫌ってても所詮あんたはあの人たちの子供で弟なんだよ」
と返信した。返事なかった。
これからどうなるのか全く分からないけど、とにかく別れたい。

  その後スレだから書くけど、
  エネ・勇者・DQのスレって本当に
  「その後」が気になる物多いよね。
  まとめの中の人は仕事が速くて良いけれど、
  報告者が尻切れで終わっているもの沢山あるし。
  あまりトレースしていってマルサ嫁さんの様な
  悲しい結末も嫌だけども。

  2ちゃん報告は別に義務じゃないし。

  そりゃ実生活が落ち着いたら近況書いてくれたら嬉しいけれど、
  2ちゃんなんか見る必要が無いぐらいに実生活が充実してるのだったらもっと良い。
  …と思ってる。

>863
864の言うとおりなんだと思うよ。
私はエネスレ55ー865の無職義兄餅。
年内離婚したけども何だかんだと忙しくて2CH来たのはつい先日。
家庭板以外の常駐巡回してた。
さらっと説明します。

結局妹に対しての凸はなかった。
私は調停になったけど、夫と親族の気持ち悪さを切々と訴え、
結局夫が折れてきた。
最後まで「あの時の自分はまともではなかった」と言っていたけども、
「その口から出る言葉はすべて信用できない」と突っぱねる。
元トメからも謝罪の電話、それを更に突っぱねると今度は元義兄から脅迫。
曰く「嫁の癖に」だの
「土下座して謝れ、お前の妹なんて貰って欲しかったら1億もってこい」。
録音して「お前の家に火をつける」と言ってくれたので
弁護士通して警告、ガクブルクソ元義兄が
なぜかビデオレターで土下座w
「音だけじゃ見えない僕の誠意を見て下さい」だとさ。
叔父の会社に就職する話はどうなったのかは知らんけども、
とにかく今度関わって来たら逮捕だと言ったら泣いてたらしい。
家の妹は最初「私のせいで」と悩んでいたけど
余す所なく事情を話し「お姉ちゃんにこんな男と一生暮らせって言うの?」
とまで言って納得して貰った。
むしろ妹のおかげでヘドロが出たんだからありがたいとも言った。

何かもうごめん、kwskはもっと経ってから…
何だかんだとやっぱりダメージ来た。
仕事もしてるし私は大丈夫だけどね。


近親相姦 | 【2017-08-26(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

手術室の夢

まぶたの上からでも目を焼かれるような、強烈な光を顔に当てられて僕は目を覚ました。
僕は素っ裸でマットの硬いストレッチャーに乗せられ、医者の手元に陰を作らないよう、
あらゆる角度から患部を照らす無影灯によって照らされている。

間違いない……ここは手術室だ。そして、その手術を受ける患者は……僕だ。
体は鉛のように重く、ストレッチャーから起き上がることもできない。
なんとか光から逃れようと、力をふりしぼって首を横にしてみると、白衣を着た女の人がいた。
手術着も着ていないが、ひと目見ただけでなぜか、彼女がこれから僕を手術する女医さんだということがわかった。

切れ長の目と小さめの眼鏡のせいか、知的でちょっと冷たく、神秘的な印象を受ける美しい人だ。
やぶ医者ではなさそうな気がして、これから自分が何の手術を受けるかもわからないというのに、
彼女を見て僕は少しだけほっとした。

へその上くらいまでゆったりと開いた襟元からは、豊かな胸の谷間と、白い肌だけが光る。
彼女、白衣の下に何も着ていない。これがここで手術するときの衣装なんだろうと、そのとき僕はなぜか納得した。
でも、この美しい女の人の前で、前も隠せずにいる自分は恥ずかしかった。
その恥ずかしさと、女医さんの白衣の下の裸体を想像して、僕は勃起した。
女医さんの目線が動き、それを確認すると、大きなピンセットを取り出し、僕のペニスをつまんだ。
そして、勃起の具合を確かめるように上下左右に動かす。

ステンレスの冷たい感触が、いろんな方向に動いて刺激的だ。
続いて女医さんは、箸を左手に持ち、ペニスをおなかに押し付けると、僕の陰嚢をすくい上げるように手の上に乗せた。
たゆん、たゆんとゆすって中身を確かめる。それも気持ちがよく、声を上げたかったが、なぜか声は出せなかった。

触診を終わらせると、女医さんは髪をうしろに縛りながら「手術を始めます。」と、凛とした口調で言った。
緑の手術着を着た助手と思われる2人の少女がやって来て、僕の腰に布をかける。
中央には円い穴があいていて、股間の部分だけが見えるようになっている。

手術帽と手袋を着け終わった女医さんが、左手で僕の陰嚢の根元を掴んで、その穴の中央に乱暴に引っ張り出す。
施術しやすいようにと、助手のひとりが僕の足を軽く開く。

力が入らないので、なされるがままだ。女医さんは陰嚢の根元を掴んだまま、右手を脇にいるもう一人の助手へ差し出す。

「ペンチ」

女医の透き通った声が手術室に響くと、少女は手際よく銀色に光るペンチを手渡した。
グリップを確かめるように2、3回カチカチとペンチを鳴らすと、僕の股間にそれを当てる。
ペンチを取り出したときの、まさかという不安は的中した。
何をするのかはもはや明白だ。僕の睾丸は女医さんに潰される。

「何で潰すの!? 先生やめてください、そこは悪くないです! しかも、麻酔もまだしてないのに……!!」

そう言いたかったけど、さっきと同じく声はひとつも出ない。体も動かない。

「右……左……? 右だな。」

女医さんはどちらの睾丸から潰すべきか迷っていたが、右と決めると、ペンチを右側の睾丸にあてがい、
ペンチで睾丸を潰すには不要なほどの力で、ペンチを力強く握り締めた。

「ブリュッ」

という破裂音と、何かが押し潰される音が聞こえた気がした。
それと同時に、僕は睾丸から脊髄に、高圧電流を直接流されたような、ものすごく鋭い激痛に襲われた。
僕の睾丸は、ペンチの間でえびせんべいのように潰された。

ペンチの圧力から開放されると、脊髄を走る激痛は残されたまま、
今度は睾丸がガスバーナーで燃やされたかのように熱くなるように感じた。

女医さんは離したペンチを、すぐに残されたもう1個の睾丸に当てた。
そして、まるで分厚い書類の束にホチキスでも打つかのように、何のためらいも見せずにペンチを握り締める。
その痛みは、先ほどの痛みを吹き飛ばすのではなく、積み重なるように感じられた。
いまだ電流が走るように鋭い痛みを感じていた脊髄に、今度は高圧電流が流された、太く鋭い杭を打ち込まれたようだ。
加えて、その根元となる股間を襲う業火のごとき苦痛も、はっきりと残ってその痛みを加速させる。
呼吸ができないほど痛くて、そのまま窒息死するかとも思った。
その一部始終を見守っていた冷たく光る6つの瞳が、引きつっているであろう僕の顔を一瞥して、施術の続きに入る。

「鋏。」

女医さんの手に、小さめの鋏が手渡される。ペンチと同様、シャキシャキ、と軽く鋏を動かすと、
腫れ始めた陰嚢の下の部分をつまんで、ギューッと引っ張り、根元まで届くように、陰嚢の真ん中から縦に鋏を入れる。

「ジョキ!」

と音を立てて、陰嚢は真っ二つに切り分けられた。
切り分けられた陰嚢はひとりでに左右の根元に開いていき、
その中から、破裂してあちこちから肉片をはみ出させたものがこぼれ落ちる。
体と精管で繋がっていなければ、それが睾丸だったかもわからないだろう。

女医さんはその、破壊された睾丸をひとつつまんでギューッと引っ張り、ピーンと張った精管に鋏を入れて摘出する。
潰れた睾丸を襲う、燃え盛るような激痛は弾けるように掻き消えたが、
切り口のあるであろう、もっと体に近い場所に、先ほどの熱さを集中させたかのような耐え難い痛みが新たに僕を襲う。

女医さんは切り離されたそれを目の近くへ運んでしばらく観察すると、助手の少女が差し出したステンレスの盆に置く。
同じようにして、残り1個の睾丸の残骸も切り離して盆に置くと、
2人の助手の少女たちは、待ちかねていたかのようにすかさず、それを1個ずつつまみ上げて、
サクランボを食べるときのように舌を使って口の中に滑り込ませて、モグモグと食べてしまった。
その様子には目もくれず、女医さんはいまだ勃起したままの、僕のペニスを指で包むように握り、しなやかな指遣いでしごく。

激痛に溶け込んで大きな波となったかのように、普段ペニスから受けるものとは違う、大きな快楽を感じる。
我慢できないほど痛い。でも、我慢できないほど気持ちいい。
しかし、その快楽は絶頂に至る気配はなく、延々とさざ波のように続くように感じられた。

そう思うのはおそらく、睾丸が潰され、切り取られて今は2人の少女の胃の中に納められているため、
射精が封じられたような気がしたせいではないだろうか。
それでも、普段の射精とは甲乙つけがたい快楽により、僕のペニスはさらに硬くなっていった。

「そう。」

痛みと気持ちよさで意識を失いかけていた僕の耳に、女医さんの声が聞こえた。
いったい何のあいづちなのかと、あらためて女医さんを見ると、ちょうどそのとき、
彼女は僕のペニスから目を離すことなく、筒状の小さな機械を少女から受け取っていた。
さぐり当てたスイッチを入れると、「チュイーン」と耳障りな音を立てて、
機械の先端に取り付けられた直径4、5センチの銀色の円盤が回転する。

女医さんが一瞬、スイッチから手を離す。円盤の回転が止まると、その縁に無数のギザギザがついていた。
小型の回転のこぎりだ! 先ほどの女医さんの言葉はあいづちではなく、
硬く勃起させたペニスを切り落とすための「Saw(のこぎり)」のことだったのだ。

女医さんの指はペニスをしごくのをやめ、亀頭の端を軽くつまみ、中指、薬指、小指が、ペニスの脇にそえられる。
ふさぐこともできない僕の耳に、再び甲高い回転音が聞こえてくる。

その無数の刃が近寄る先は、ペニスの根元ではなく先端だった。
鈴口に、敏感な肉を削り取られる形容しがたい痛みが走ると、
それは不躾に僕のペニスの中心へと、ゆっくりと潜りこんでゆく。

睾丸のときとは違い、継続する痛みに耐え切れず気が狂いそうだが、
体の自由が利かない僕は、ただそれを受けるしかなかった。ついに亀頭が真っ二つに切り開かれた。さらにここから、
数倍の時間をかけてペニスを両断されることを考えると、おそらく途中で発狂するだろう、と僕は思った。
しかし、そこで女医さんはスイッチから手を離し、刃を引き抜いた。そして、
機械を少女に手渡すと、右手と左手で2つに切り開かれた亀頭の左右をしっかりつまみ、一気に横に開いた。

「ミチミチミチッ!」

と組織が引き千切られる感触とともに、ペニスは根元近くまで、真っ二つに引き裂かれた。
女医さんは裂けたペニスをしっかりと握るように持ち替えて、
2、3回グッ、グッと左右に引っ張って、根元深くまで完全に裂いた。
そのたびに、身体を真っ二つに引き裂かれるような痛みが走る。

最後にゆっくりと左右に引っ張り、裂けた部分を確認すると、
今度は2本になった僕のペニスを左手でまとめて握り締める。

「ソー。」

再び女医さんの声が聞こえる。のこぎりの回転音とともに、2本のペニスが上に引っ張り上げられる。
今度こそ、のこぎりの刃は根元に当てられた。これで最後の痛みだ。
そう思うと、ペニスを失うというのに、なぜか早く切り落として欲しいと思っていた。
そして、その願いは回転音が止まったときに叶えられた。ペニスは先端の感覚が失われ、根元の痛みだけが残った。
女医さんが手を開くと、2つの細長いソーセージのようなものが、少女たちのかかげたステンレスの盆の上に、
鈍い音を立てて落ちた。そしてまた、少女たちはそれをすぐさま拾い上げ、口に運んでいた。

その光景を最後に、僕の意識は途切れる。次に目覚めたとき、これは夢の中の出来事だったと安堵するのか、
それとも、夢であって欲しかったと嗚咽を漏らすのか……!?

あのときのことで覚えているのは、そこまでだった。再び意識を戻したときは、なぜか自分の部屋のベッドだった。
まだジンジンと疼くような激痛が走る股間には、股間を覆う大きな絆創膏が貼られていて、
その間から尿瓶まで続く管が伸びていた。
そして、枕元にはトイレなど今後変化する生活についての方法が書かれたプリントと
痛み止めやホルモン剤などの薬の束が置いてあった。

僕は、これからどうしようか? と迷ったが、恐怖感、恥ずかしさ、そして情けなさなどが入り混じり、
結局何もしないことにした。困ったことは、だいたいプリントに対処法も書いてあった。

男の大事な所を失ったことは、大変ショックだったが、そうなってみて生活してみると、次第に慣れてきた。
ホルモン剤なども、定期的に送られてきたので医者にかからなくても大丈夫だった。

そんなある日、道を歩いていると、後ろから声をかけられた。

「この前は」
「どうもごちそうさま。」

2人組の少女の声だ。人違いだと思って振り返って、僕は足がすくんだ。
あのとき、僕のペニスと睾丸を食べた、助手の少女たちだったのだ。

「な……なんであんなことを……。」

口ごもりながら、そう聞くのが精一杯だった。

「なんでって……好きだからかな?」

「うん。おいしいよね。」

少女たちは悪びれもせず、そう言って互いに微笑みあった。

「この人のはけっこう、おいしい方だったよね?」

「うん。ちょっと小ぶりだったけど、クセがなくてね。」

少女たちは僕をよそに、やれ何年物がいいとか、今週のベスト5はどうとか、身の毛のよだつ話をする。
彼女たちはあれを日常的にしているようだった。

「まあ、この町のいいとこはけっこう食べつくしちゃったから。」

「あれがない人、実はけっこういるから気にしないでね。」

そう言い残して、少女たちは足のすくんだままの僕を置いて、どこかに行ってしまった。
それから、少女たちを見たことはない。

そして僕は、今夜も夢を見るだろう。あのときのすべてを、痛みすら克明に感じながら。

近頃、僕は思う。実は夢を見ることを恐れる今の僕こそが夢を見ていて、
本当は、美しい執刀医と少女たちにに永遠に去勢され続ける僕こそが、本当の僕なのではないかと……。



先生・生徒・禁断 | 【2017-08-26(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ブライダルエステ

先日のブライダルエステに行った際のお話です。

10月に結婚を控えいろいろと決めていっているなかで、式場からブライダルエ
ステを勧められました。確かにちょっとウエストが気になっていたので興味があっ
たのですが、紹介されたところはちょっと高かったのでそのときは諦めました。

後日、改めてインターネットなどで調べていたところ、式場に紹介されたところ
の約1/3くらいの価格でやっているお店がありました。しかも、初回無料体験キャ
ンペーン中です!さっそく電話をしました。

電話をすると、印象はかなり雰囲気のイイ男性の方が出ました。その電話である
程度プランなどを決め、初めての訪問が6/22でした。

6/22当日、お店に着くと先日電話対応していただいた男性の方が接客してくれま
した。服装はとくに指定は無く、エステ店側で用意してもらえるとのことだった
のでワンピースとカーディガンだけで行きました。スタッフの方から紙ショーツ
・紙ブラを受けとると、個室へ通されました。

個室は清潔感があり、好感が持てました。来ていた服を籠に入れ、着替えると、
うつ伏せか仰向けで悩みましたが、一応仰向けに寝てみました。

ちょっと待つと、男性の声で「よろしいですか!?」と聞こえ、戸惑いつつ返事
をすると、さっきの男性が入ってきました。

!!!

着ているものはスケスケなので、とっさに体を丸めて隠しましたが、今いるスタッ
フは自分だけとのことで説明され、その状況で断るわけにもいかず、仕方なくエ
ステ受けることを決意しました。

それからのボディマッサージはどきどきものでした。まずはうつ伏せから。足先
からゆっくりとお尻へ近づいていき、足先へもどり…ももの内側も重点的になで
られ、時々声が出そうでした。きっと、オイル以外の私ので紙ショーツがさらに
透けていたかと思います。背中に来ると、ブラの紐を解かれ、抜き取られました。
背中をなでるように、そして胸というか脇というかのところあたりも撫
で回されました。

そして、驚いたことに仰向けにさせられました。先ほどブラは取られてしまった
ので、胸には隠すものがありません。私は必死で手で隠しましたが、その男性の
「失礼します」と、当然のように手をどける仕草に逆らえませんでした。

恥ずかしすぎて目を開けていられませんでした。男性は私の胸を脇から中央へ寄
せあげる仕草のとき、指先で乳首をなぞっていきます。きっと、わざと何だと思
います。ときどき声を上げそうになりました。すこし、あげちゃったとおもいま
す。胸を一通り撫で回され、私の乳首もこれ異常ないってくらい硬くなったとき、
突然クリームを乳首に塗られました。乳首の色をピンク色に戻すパックとのこと
です。ひと盛りのクリームを「塗りこんでいきますね」と、乳首を円を描くよう
にくりくりくりくり。この時、もう声は完全にでてしまいました。

男性は「大丈夫ですよ、みなさんそうなってしまいますから」と言ってきました。
乳首がジンジンしてきて、触られているのがどんどん気持ちよくなってきます。
時々手を止められると、「えっ」と男性を見てしまいました。私の目線は、きっ
と触られるのを望んでいるように見えちゃったと思います。実際、恥ずかしくて
やめて欲しいのと、触った欲しいかもしれない感情があった気がします…

そして、マッサージはおなか、腰へと移りました。

そのとき、また男性の無機質な声が。「失礼します」と、私のショーツを下げて
いきました。もう、抵抗できませんでした。アンダーヘアが空気に触れる感覚が
します。

男性は私のひざを立て、足を広げました。そして、先ほどのクリームを私の秘部
に塗りつけたのです。効能は先ほどと同様の説明。そんなに私のって黒いのかなー
とちょっと心配になりました。今の彼としかしたことないのにな…

と、思っていると、塗るだけ塗られて足のマッサージへ移られました。乳首と同
様、ジンジン、ムズムズしてきます…膝下をマッサージしてもらっていますが、
秘部のほうが気になって足の気持ちよさなんてわかりませんでした。

早く触って欲しい…もうそれしか考えられませんでした。

そのときの私にとっては長い膝下のマッサージの時間が終わり、膝を立て、両足
を広げられました。触ってもらえると思っていました。でも、男性は内もものマッ
サージをし始めただけでした。足の間にいる男性は、時折私の秘部に目をやりま
す。私の秘部は、触って欲しくてムズムズしてて、だらしのないことになってい
たはずです。ムズムズが続く中、男性の手は内ももから秘部の近くまで近づいて
きました。それでも彼は触れてくれません。そして、とうとう私は言ってしまい
ました。

「私のあそこを触ってください…」

その瞬間、彼はにやっと笑いました。その表情はいまでもはっきり思い出せます。

彼は、私の秘部の固いところに指を引っ掛けました。もう、声は我慢できません
でした。そのまま彼の指はするっと私の中に入りました。本当にきもち良かった
んです。ムズムズしてたところを触られ、一気に快感が広がりました。声を我慢
するのを完全に忘れていました。

そして、イキたいって初めて思ってしまいました。彼氏とのエッチのとき、彼氏
を気持ちよくしたいとは思っても、自分がイキたいなんて思ったことはありませ
んでした。でもその時は違いました。イキたかったんです。触られ続ける中、もっ
と、もっとって。でも、男性はそんな私の心の中を見透かすように、手をとめま
した。

「はい、お時間です」

顔が硬直してしまったのがわかりました。

もっと触って欲しくって、イキたくって。私は彼にお願いしました。続けてくだ
さいって。でも、ちょっとだけ笑いながら「お時間です」って。

そして、涙が出てきました。急に彼氏の事を思い出しました。そして、見知らぬ
男性の前で恥ずかしい格好でいる自分を改めて再認識してしまいました。体を丸
め、黙っていると、カチャカチャ音がします。顔を上げると、男性はおちんちん
を出していました。彼よりも立派な、硬そうな。

つい、見つめてしまいました。そして手を伸ばしてしまいました。すると彼はま
た「お時間です」と言いました。また、突き落とされました。固まってしまった
私に彼は言いました。

「次回のエステのご予定は、6/28でいかがでしょうか?次回お越しの際は本日よ
りステップアップ致します」と。私は、お願いしてしまいました。そして、正式
会員登録の為とそのままの格好で写真を取られました。エステの効果を確かめる
為のデータといっていましたが、明らかにおかしいですよね…でも、もう冷静な
判断なんかできる状態じゃありませんでした。

明後日、またそのお店に行ってきます。体が逆らえないんです。誰かに伝えたくっ
て、でも、誰にも言えないし、ここに書きました。長くなってしまってごめんな
さい。

あーあ、未来の旦那にはなんて言おう…言えないよ…



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-08-26(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「子供が出来たの」

大した修羅場じゃないし、文章gdgdなんだが投下

俺、元婚約者共に当時26歳

23の頃から付き合いだして、二年後に婚約した。
って言っても、堅苦しいもんじゃなくて、お互いの両親に結婚を前提に付き合うのを認めてもらっただけなんだが。
婚約してから一年間は、結婚に向けての新居選びやら、式場選びやら、向こうのご両親と旅行に行ったりやらで、俺の中では順調に進んでた。
「あーもうすぐ結婚するんだなー」って、姉が少し前に結婚してて、すごく幸せそうだったんで、俺もあーなりたいなーなんて思ってたわ。

んで婚約後一年くらいして、彼女に呼び出された。(当時、同棲とかしてなくて、別々に暮らしてた)
式場の話しか?なんて呑気に出向いたんだが、彼女が一言
「子供が出来たの」

かーまじかよ・・・避妊ちゃんとしてたんだけどなー
って情けない話しだけど一瞬で頭ん中ぐるぐるしちゃってさ。
家の両親が出来婚で、詳しくは知らんが結構苦労したらしく、絶対に子供は計画立てて作りなさいって、口酸っぱく言われてたもんで、避妊だけは人一倍気を使ってた。
でも避妊も100%じゃないってのは聞いてたから、出来ちまったもんは仕方ないな 向こうのオヤジさんに殴られるの覚悟でこの後謝り行くかってこの後の彼女の言葉聞くまで、一人イメトレなんかやってた。

俺「おめでたやなーw順番逆だけど、めでたい事には変わりないしな」
彼女「そうだよ♪今3ヶ月なんだよー」
・・・・・・・・・・ん?ちょっと待て 3ヶ月?あれ・・・
三ヶ月前って俺2ヶ月ほど出張でやってないじゃん・・・前後一ヶ月セクスしてないじゃん・・・

このことを彼女に問い詰めたら、
「あなたの子じゃないよ?でもこの子の父親とは結婚出来ないのー だから喜んでね♪あなたと結婚するから」
↑ほんとこのまんまの言葉を満面の笑みで言い放った。

浮気されてたのと、上の言葉を笑顔で言う彼女が心底気持ち悪くなって、その場で彼女目掛けて吐いた。

彼女びっくりしてどうしたの?大丈夫?って言ってきたから、気持ち悪いんで帰るといったら
彼女勘違いして、
「具合悪いの?横になったら?あたしお水持ってくる」って言い出したので、
俺「お前が気持ち悪いから変えるわ」って帰った。
しばらくして彼女の両親から娘が気持ち悪いって言われたって泣いてるがどうしたんだ?って心配の電話がかかってきたんで、
詳しくは会ってからって事で彼女の実家に向かった。
そこで彼女の妊娠、父親は俺じゃない事、婚約は解消して欲しい事を伝えた。
彼女の両親は、真っ青な顔して事実関係彼女に確認して、彼女が認めたんで、泣き出した。
彼女は、婚約解消と聞いて、素で  え?なんで? って顔してた。

婚約してるのにも関わらず、他の男と子作りするような奴と結婚はしませんって言ったら、泣き叫びながら、
嘘つき!結婚するっていったじゃない!あなたと結婚するって決めてるのに
と喚くので、子供の父親と結婚して下さいと言ったら、相手は既婚者だと暴露 俺も彼女の両親も呆然だったよ。

んでこの席にたまたま実家に里帰りしてた彼女の弟さんも居たんだが、彼が神になってくれた。

弟「ねえちゃんさ・・・俺の前の彼女が浮気して、それが原因で別れた時さ、あの女許せないって滅茶苦茶怒ってたよね?」
彼女「うん だってあの女最低じゃん!あんたって彼氏いるのに他の男作って!でも今その話関係ないから後でね?愚痴は後で聞いてあげるから」
弟「いや、あのさ・・・ねえちゃんがやってる事ってそん時の俺の彼女と同じ事ってか子供作ってる分もっとひどいよ?」
彼女「なにがよ!あの女と私が一緒なわけないでしょ!あの女は浮気して他の男と寝たんでしょが!」
弟「うん ねえちゃんもその既婚者と寝たから子供出来たんだよね?それってさ・・・俺さんからしたら立派な浮気だよ 俺さんとあの時の俺って同じ立場だって気づかない?」
彼女「何言って・・・あたしは浮気なんか・・・(この辺で浮気したのかあたし!!って気づいたらしい)浮気・・・あれ・・え・・・」

その後は彼女はお決まりの 違うんだ 浮気するつもりじゃなかった 淋しかった 好きなのはあなただけ
のオンパレード・・・もうね 浮気女にはバレた時の言い訳って教本でもあるのかと思うくらいの忠実かつ基本的な反応。
俺は妊娠が他人の子ってカミングアウトされてから一気に愛情が冷めてたので、絶対に結婚はしない事、彼女自身にも、浮気相手にも慰謝料請求する事を伝えて帰った。

それまで吐きはしたけど、涙なんてまったく出なかったし、自分でもすっごい冷めてるなって思ったけど、
家に帰って3年間なんだったんだろうなって考えたら涙が止まらなかった。ぶっちゃけ3日会社休んで、ぼーっとしてた。
んで気づいたら病院で点滴打ってた

彼女両親からうちの両親に土下座があったらしくて事情を聞いてなかった俺の両親が俺に連絡するも携帯繋がらず、うちに来たら俺が倒れてたらしい。
なんだかんだ彼女の事すごく好きで、ほんと大好きで(今考えるとほんとに女見る目なかったんだなと思う)
冷めても、ショックはでかかったんだろうなって改めて思ったら、病院でも泣けてきた。

その後は結構早かった。。
彼女の両親彼女 うちの両親 俺で話し合い、慰謝料+式用に2人で貯めてた貯金全額+二度とうちらに関わらない事を向こう側が飲んで決着。
間男には、慰謝料請求 こっちの言い値を飲んだので決着。
んで彼女が産むと言い出したらしく(その件でもなんか結構揉めたらしいが)DNA鑑定をして責任取る事
ってなったらしいが、どうやらこの問題が間男嫁にばれたらしくあっちはあっちでこっちとは比べ物にならないくらい修羅場になったらしい。
その辺の詳しい事は聞いてないが。

んで俺の方はほとんど解決したし、しばらく恋愛は出来そうもないけど結婚前に分かって良かったって事で終ろうとしてたら、彼女がストーカーになった。

あーそういえば結局子供はダメだったらしい。ごたごたで流れたそうだ・・・宿った命に罪はないからそれだけがちょっと後味悪いかな。

以上gdg&でつまらん修羅場ですまん 後こんな話に私怨ありがと



純愛・恋愛 | 【2017-08-26(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロッジでの出来事

去年のことだが、とんでもない経験をしたので報告しておきます。

小学生の娘の仲良しMちゃんとは3年ほど前から家族ぐるみでのお付き合いを
しております。両家族で食事に出かけたり、バーベキューをしたり。。。

あちらのご主人は、仕事の関係で3回に1回程度の割合でしか出てこれない
ことが多く、どちらかというと奥さんの方が気兼ねなく話が出来るまでに
なったこともあり、『今度両家族で旅行にでも。。』と誘ってみたら
妻も奥さんも子供たちも大喜び。

でゴールデンウィーク空けの土日を使って1泊2日の旅行に行きました。
しかし案の定、あちらのご主人は出張のためドタキャン。
お洒落なロッジがたくさん並んだ素敵なところで、天気も良く子供たちは
併設のプールに行き、我が家のロッジは妻と2人きりに。

703の続き
妻と他愛もない話をしていると、どちらからともなくHな気分に。お互い
暫くしていなかったこともありふざけながらじゃれあって間もなく部屋の
すみで、対面座位で下半身を重ねあいました。妻の生理が近いこともあり、
中だしOK。妻も興奮したらしく興奮して腰を振り声を上げて激しくイキ
ました。

2人で風呂場に行き、裸になってシャワーで流しあいながら若い頃のように
またじゃれあい。。。そのうちに妻が『トイレ行きたくなっちゃった』と
いうので『久しぶりに見たいな、新婚の頃よく見せてもらったね』
というと妻が『見たいの?』と聞くので『そりゃ、・・・』と言いかけると
同時に、私の正面に座り足を大きく開き、手を後ろについて放尿を始めました。
わざと誘うような目で私を見上げながら、シャー!!!!!!
『どう?興奮した?』私は、うん、と頷きふと窓の外を見ると隣のロッジの
ベランダに人影が!

704の続き
なんと隣のロッジはMちゃん家族で、しかも少し傾斜面の上にあるため
私たちのロッジは中が丸見えだったのです。しかもリビングの窓も
カーテンが開いていたのでSEXも放尿プレーも全部丸見えだったことに
なります。
妻は気づいていないようでしたのであえて言いませんでしたが、ベランダの
人影は奥さんに間違いありません。夕方、子供たちはプールで遊び疲れて
くたくたで戻ってきました。そしてバーベキューハウスに移動して食事。

妻は何も気づいていないため奥さんに次々と他愛もない話をしております。
でも明らかに奥さんは気まずい顔をして時々私の方もチラッと見ます。
(やっぱ見られたなぁ。。。恥)(-_-;
食後は我々のロッジで飲み会が始まりました。9時頃になると子供たちは
全員が爆睡。酒の弱い妻は、子供たちを寝室に連れて行きそのまま撃沈。
部屋には私と奥様だけが。。。暫く気まずい空気が流れお互い訳の分からん
話題を無理矢理してみたり。。。そのうち奥さんが、
『散歩でもしましょうか?』とのことで二人で散歩に出ました。

705の続き
暫く無言で歩いていましたが、私の方から
『今日、見られちゃいましたね?恥ずかしいです。』と切り出しました。
すると『羨ましいは。仲が良くって。うちは主人が出張多いし、今回も・・・』
『それにうちは夫婦生活は2ヶ月に1回あるかどうか(笑)』
私『・・・』奥さん『もう35過ぎるとおばさんで魅力ないのかな?』
なんて言うので、『そんなことありません!奥さん綺麗だし魅力的ですよ』
というと『お世辞でも嬉しいわ。私もたまには主人にあんなふうにしてして
ほしいわ・・・ねぇ、ご主人、私と今夜限りの浮気してみます?』
私は全く想像もしていなかった突拍子もない奥さんの言葉に何も言えません
でしたが、気づくと自然に激しいディープキスをしてました。
私は日中したにもかかわらず下半身が脈打ち奥さんの下着に手を伸ばして
潤った茂みをまさぐっておりました。

706の続き
30分ほど激しいキスとペッティングをした後、奥さんのロッジに移動しました。
奥さんと二人きりです。小さな明かりの中、ソファーの上で抱き合いました。
途中で奥さんが『中には出さないで下さい・・・』ということで一端終了。
避妊具もなく、取り合えず膣外射精をすることに。。。で再開しようとすると
『結構私飲んだからトイレ行きたくなっちゃったわ。』
私 『どうぞ、待ってるから遠慮なく行って来て』
奥さん 『うん。そういえば今日お風呂場で凄いことしてたわね。ウフッ』
私 『す、すみません。恥ずかしいから言わないで下さい』
奥さん 『私のじゃ見たいなんで思わないわよね?』
私 『えっ!?・・・見せてくれるんですか?』
奥さん 『いいわよ。っていうか、私も一度そういうことしてみたいわ』
そのまま2人でお風呂場に行き奥さんが腰を下ろしました。
私は異常なほどに興奮し、床に這いつくばって覗き込みました。すると
『もっとよく見えるようにしましょうか?』といい湯船のへりに腰をおろし
大きく足を広げて私に見えるようにしてくれました。
『あぁ、出ちゃうけど、そんな近くじゃ掛かっちゃうわ。あぁ・・・』
シャー!!!!!!
私は無意識のうちの奥さんのおしっこのほとばしる股間に顔を寄せ
おしっこをわざと浴びておりました。
奥さんは『あぁ、こんなHなこと初めてよ、今日はたくさんして!』
そのまま風呂場で激しいSEXをしました。
夜中2時頃、そっと自分のロッジに戻り、朝を迎えましたが、うちの妻は
何も気づいておりません。今でもそのご家族とは普段どおりのお付き合いを
しておりますが、奥さんの意味深な笑みにドキッとすることもあります。
ちなみに、この奥さん上品で美人です。1日に2回(妻と人妻)の贅沢な
放尿プレーでした。もう一度してみたいが無理かな?
そうそう、妻とは1月に一回の放尿プレーが習慣になりました。



中出し・妊娠 | 【2017-08-26(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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