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ザッピングノベル1 「廃校体育館・TYPE−B・義男38歳」

私は義男38歳・・建設業に努めております。
私はある日、廃校になった学校に校舎の点検に行きました。
私はできれば、その古くなった校舎を壊さずに、他の何かに利用できないかと思い、
破損状況を調べに行ったのです・・。そこでもし、
壊さなくてもまだ少しの間利用できるよであれば、
壊すことに反対の意見を会社に提案しようと思っていました。これは私独断の意見です。
しかし、その廃校した学校に点検をしに行った時、
私は、意外な出来事に遭遇してしまいました・・。

”女子中学生が体育器具庫でオナニーを!”

私が丁度、校舎の点検を終え、体育館の点検に移った時、
中から妙な声が聞こえてきたので、そっと中に入ってみたら、
その妙な声は体育器具庫の中から聞こえてくることがわかり、
私はその体育器具庫の入り口の扉をそっと少し開けて中を覗いてみました。
すると、そこにはセーラー服を着た女の子がマットに仰向けに寝転がって、
胸と股間に手を当てているのを見つけました。
女の子はスカートだけを脱いだ状態でした・・。
私はすぐにそれがオナニーであることに気付きました。
制服から見て、きっとこの娘は中学生だろう・・年は13歳~14歳くらい・・
思春期真っ直中の幼気な少女・・私はそう思いました。
妙な声の正体はこの娘の喘ぎ声だったようだ・・。
ロングヘアーでなかなか可愛い純情そうな女の子・・。
その時私は、注意するのも何だかかわいそうだと思い、
見て見ぬ振りをして、その日は帰りました。
別に点検は急ぐことはないので、また明日にでも来ようと思いました。
しかし、その少女は次の日もそこでオナニーをしていたのです。
しかも、その日だけではなく、また次の日もずっと・・。
私のこの点検作業は個人の行動で行っている上、
時間的にも仕事が終了したこの時間帯にしかここに来れず、
その時間帯は丁度学校の終わる時間帯と一致していて、
どうにも避けられない状況にあったのです・・。

”女子中学生のオナニーはエスカレートし、ついには全裸に!”

私はいつの間にか少女のオナニーに見とれて、最後まで覗くようになってしまいました・・。
少女はスカートだけを脱いだ状態から、自分で胸と股間を刺激しながら、
今度はセーラー服を脱ぎ始め、下着のブラウスを着た状態・・一応下着だけの姿になる・・。
下着は全て純白・・どうやら、この少女は本当に純情の娘のようだ・・。
靴下もルーズではなく普通のをはいているし・・。
そして、少女は中指をパンティーの上から割れ目にそってか、まさぐり続ける・・。
少し控え目なのか、少女は小さな喘ぎ声を出している。
 「あっ・・あっ・・」
少女はブラウスをまくり上げる・・
パンティーに包まれたボディラインがハッキリと見えるようになる・・。
そして、少女はパンティーに手を掛け、ゆっくりと下ろし始める・・。
私は息を飲んで、少女の股間に注目する・・。
パンティーは太股の所まで下ろされたが、
私からの目線の角度では女の部分は確認できない・・。
パンティーは全て下ろされ、少女の下半身にはもう何も身に付けられていない。
少女は両足をおもいきり開き、この時初めて私の所から少女の女の部分・・
すなわち、割れ目が確認できた・・。無毛で綺麗な割れ目だ・・。
少女は再び胸と、中指で割れ目を刺激し始めた・・。
少女のあそこはもうビチョビチョに濡れている・・。
どうやら、クリトリスだけを集中に刺激しているようだ・・。
そして、少女が快感に果てた所でそっと私は逃げる・・。
私は自分のすることも忘れて、少女のオナニーに見とれてしまい、
毎日のようにここへ来て、それを楽しむようになってしまいました。
さらに、少女のオナニーは日に日にエスカレートし、
ついには全裸になるようになっていました・・。
痩せすぎでも太めでもなくバツグンのプロポーション・・透き通るように白い肌・・
少女の未発達な乳房・・綺麗なピンク色の乳首・・。
私が覗いているのも知らず、今日も少女は全裸でオナニーをしている・・。
いつしか少女の喘ぎ声は、堂々と大声を上げるようになっていました・・。
 「ああっ! あん・・あっ! ああっ!」
少女のあまりにも綺麗な乳首と割れ目を見て、
さらに過激になっていくオナニーと悩ましい喘ぎ声を聞いて、
私の若き頃の性欲が蘇ったのだ・・私の男の棍棒もビンビンにそそり起っている・・。
このような感じを受けるのは久しぶりだ・・。

”女子中学生がステージの上で全裸に!”

私は、またいつも通りにその体育館に行きました・・。
すると、いつもの体育器具庫には少女の姿がなく、今日はいないのかと思ったのだが、
どうも違う所からあの少女の喘ぎ声が聞こえてくるような気がしたので、
別の所に行ってみたら、なんと、
あの少女が体育館のステージの上でオナニーをしているではありませんか!
この時私は、今時の思春期の女の子のあまりの過激さと大胆さに驚いてしまいました。
少女はいつも通りに胸と股間を刺激しながら服を脱いでいく・・。
じらしにじらし、ゆっくりと脱いでいく・・。
きっと少女はそれを自分で楽しんでいるのだなと、私は思いました・・。そして、
ブラジャーをはずしたと思ったら、観客のいるべき方向にそれを投げ出した・・。
あの娘はストリップでもしているつもりなのか?
靴下を脱ぎ、次第にパンティーも下ろされ、じらしにじらし、ついに少女は全裸に・・。
少し乳首と割れ目に刺激を与えたら、少女は思いきり両足を開き、
観客のいるべき方向に女の部分が丸見えになるようにポーズをとった・・。
私はこの時、体育館の後ろの方・・すなわち、
ステージからは観客のいる方向の位置にいたのだが、距離が遠くて、
少女のあそこの割れ目ははっきりと確認できなかった・・。そして、
少女はあそこの割れ目の両端に両手の指を当てて、
割れ目を左右に思いきり開いたのである・・。その時、
少女は何か口ずさんでいるようだったが、私には何を言っているかはわからなかった・・。
これまでの少女のオナニーにはなかった演出・・。それに再び私は興奮し、
だが、ここからの距離でははっきりと見えない・・
開いた割れ目の中が赤っぽく見えるだけだ・・。
私は思わず飛び出してしまおうかと思ったが、
それはいけない事だということを強く承知していたので、懸命に堪えた・・。
少女は再び乳房、乳首、割れ目を刺激する・・。
少女の喘ぎ声が体育館中に響き渡っている・・。
 「ああっ! あん・・あっ! あっ!」
それでも私は堪えた・・。そして、
少女のステージでのオナニーショーが終わり、私も帰ることにした・・。
 「お嬢さん・・今日の舞台は最高だったよ」
私はそう思いながら、また次の日、ここに来るのであった・・。

”女子中学生が今度は体育館のド真ん中で全裸に!”

次の日もやはり私はここに来ていました・・。
少女はなんと、今度は体育館の真ん中でやっていたのだ・・。
これまでに申し上げていなかったが、
私がこの体育館に到着するのはいつも少女よりも後で、
私が到着する頃はすでに少女はオナニーの真っ最中である・・。
今回の私はいつもよりも少し到着が遅れて、
少女はもう体育館の真ん中でパンティー1枚だけの姿になっていました・・。
もうかなりオナニーに夢中のようだ・・。
いつも通りにパンティーが下ろされ、少女は全裸に・・。この時、
私は昨日のステージでのオナニーショーの時と同じ場所から覗いていました。
それに、少女の向きも私の方に足を向けていたので、これは!と思い、
ステージの上よりは距離が近くなったので、
私の目の距離からでも少女のあそこの割れ目が確認できるかと思ったのだが、
それでもまだ距離があり、丁度見えるか見えないかの際どい位置でした。
何となく、ビチョビチョに濡れたあそこの割れ目の線が見えるような見えないような、
どうにも満足のいかない状態・・。

”女子中学生の全裸オナニーに中年男は我慢できずに・・”

私は少女のあそこの割れ目がどうしても見たくなり、落ち着かなくなりました。
それどころか、少女のあそこの割れ目に触れてみたくなり、
もう我慢にも限界が来ました・・。私の男の棍棒がドクドクうなっている・・。
ついに私は我を忘れて、体育館の扉を開けて、
全裸でオナニーをしている少女の所まで歩き出してしまったのです。
それでも少女はオナニーに無我夢中なのか、私の接近に気付かない・・。
少女の足元までたどり着いた所で、私は、
少女が自分で私に気付くまでじっと見つめていることにしました・・。
少女のビチョビチョに濡れたあそこの割れ目がはっきりと見える!
クリトリスを集中的に刺激しているようだ・・。
まだ少女は私に気付かずに大きな喘ぎ声を出している・・。
3分くらい過ぎた頃だろうか、その時初めて少女が私に気付いた・・。
 「日に日に過激になっていくんだね・・・」
私がそう言うと、少女はさすがにビックリしたのか、硬直状態になった。
ビックリした拍子に、少女のクリトリスを刺激していた手が股間から少しはずれ、
よく見ると、少女のあそこの割れ目の上の部分には
5~6mmくらいの陰毛が芝生の新芽のように生え始めていました・・。
今まではこんなに近くで少女の割れ目を見たことがなかったので、
陰毛に気付かなかったのだろう・・というか見えなかったというのが正解か・・。
それくらいまだ陰毛の量が少ないということだ・・。それに、パンティーを下ろした後は、
ほとんどあそこの割れ目には少女の手が覆い被さるようになっていたので、
陰毛は手で隠れてしまっていたのだ・・。

”女子中学生の未発達な乳房と乳首に中年男がむしゃぶりつく!”

 「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・大人だねぇ・・・
  それじゃぁ、おじさんが君が大人になったお祝いにいいことをしてあげよう」
私はもう少女に触れたい一心でした。少女はまだ硬直状態・・。
何も反応がないので、私は勝手に少女に覆い被さるようにのしかかり、
両手で少女の未発達な乳房を揉みはじめました。何とも言えないやわらかい感触・・。
そして、片方の乳首を口で吸ったり、舌先でコロコロしたり、
もう片方の乳首は指で軽くつまんだりして、
私は自分がしたいがままに少女の体を愛撫しました。
少女の乳首は硬くそそり起っている・・。
少女はまだ硬直・・いや、無抵抗といった方がいいだろう・・。
私の愛撫に身を許しているようだ・・。そして、
私は片手を少女の股間へと、少女の体を撫でるように這わせていく・・。
私の手が少女のあそこの割れ目に到達・・。
私は指を割れ目に食い込ませるような形で、割れ目の端から端までをじっくり撫でて、
クリトリスの部分だけはねちっこく愛撫する・・。
そして次は、少女の両足を手に持って持ち上げ、少女の頭の方へ一旦倒し、
それからおもいきり両足を開かせる・・。
こうすることによって少女の腰が持ち上がり、足を開くと少女の女の部分・・
すなわち、少女のあそこの割れ目が私の顔のすぐ目の前にくるのだ・・。
この時初めて少女が声を出した・・。
 「イヤッ!」
きっとあそこの割れ目をしっかり見られるのが恥ずかしいのだろう・・。
だが、もう止めることはできない・・。
私はそっと少女のあそこの割れ目に口を近づけ、
肛門の方からクリトリスに向かって舌先で小刻みに舐め始めた・・。
私の舌先が少女のクリトリスに触れた瞬間、少女は一瞬体が震えて、再び声を出した・・
 「ああっ! ああっ!」
やはりクリトリスを舐められると気持ちがいいのだろう・・。
そこで私は、少女の名前と年を知りたかったので、さり気なく聞いてみた・・。
 「君、名前何て言うの?」
 「きょ・・京子・・」
 「京子ちゃんか・・今何歳?」
 「じゅ・・14歳・・」
 「14歳・・っていうと? 中学2年生?・・一番美味しい時だねぇ」
少女は素直に答えてくれた・・。思っていた通りの中学生・・。
この頃は、私もこういうHな事には興味一杯だった・・。
その頃の女の子が今、私の目の前で全裸になり、私の思うがままになりつつある・・。
私はさらに興奮し、ついに少女・・いや、京子の何もかも全てが欲しくなってしまった・・。

”女子中学生の未だ使い込まれていない女の部分を中年男が舐め回す!”

次に私は、京子のあそこの割れ目の両側に指を当て、割れ目を左右に大きく開き、
京子の女の部分のその中を思うがままに舐め回しました・・。
クリトリスを集中的に舐め回し、さらに両手で京子の乳房と乳首も揉み始めた・・。
京子の体が私の愛撫に感じているように見えました・・。
 「遠慮しなくていいんだよ・・いつもみたいに大きく喘ぎ声を出してごらん」
私がそう言うと、その通りに京子は答えてくれました・・。
 「ああん・・ああっ! あっ!」
京子はもう私の思うがままに操られ、喘ぎ声を出している・・。
私の興奮も止まらない・・。

”女子中学生の女の部分に
 ビンビンにそそり起った男の棍棒が奥の奥まで入り込む!”

京子のクリトリスを舐め回しているうちに、
私の男の棍棒もいよいよ痺れを切らしてきました・・。もう犯るしかない!
 「ああもう我慢できない!」
私は一旦京子から離れ、急いで私も京子と同じく全裸になりました。
私のビンビンにそそり起っている男の棍棒を、初めて京子に見せる・・。
京子も、その私のビンビンにそそり起った男の棍棒に見入っているようでした・・。
私は再び京子の両足を手に持って、
 「京子ちゃん・・入れてもいい?
  おじさんの棍棒が京子ちゃんの中に入りたがってる・・」
京子は返事がなかったが、私はもう我慢できなかったので
 「いい? 入れるよ・・」
と言い、京子のあそこの割れ目に私の男の棍棒を押し当てました・・。
こんなことをするつもりはなかったので、当然コンドームはありません。
しかし、私はもうどうにも欲を止めきれなかったので、
思い切って生で挿入してしまうことにしました・・。
京子はきっと処女だと思い、一気に挿入するのはまずいと思って、
優しくゆっくりと挿入してやりました・・。
少しずつ挿入・・少し入れたら少し抜く・・今度は先ほどよりは少し深く入れて・・
また少し抜く・・といった感じを繰り返して、京子をリードする・・
 「京子ちゃんなかなかいいよ・・そう、もっと体の力抜いて・・」
ゆっくりと時間を掛けて、ついに私の男の棍棒の先が京子の中の一番奥まで到達した・・。
どうやら、京子は痛がっていないようだ・・。
まだ1度も使い込まれたことのない処女の壺が、私の男の棍棒をきつく締め付ける・・。
しかも生挿入だから、直接男の棍棒に京子を感じて、たまらなく気持ちがいい・・。

”体育館のド真ん中で全裸の女子中学生と中年男が
 お互いの本能をむき出しにして周りに目もくれずSEXに無我夢中!”

次に私は、またゆっくりと今度は抜いたり入れたりのピストン運動を始める・・。
京子が段々とピストン運動に慣れてくるのを敏感に察知して、
私はそれに合わせてピストン運動を段々と激しくしていく・・。
 「ああっ! ああっ! いいっ! 気持ちいっ!!」
京子はもう快感の渦に達しているようだ・・。
私のピストン運動は最高にまで激しくなり、京子はそれに合わせて喘ぎ狂っている・・。
私も最高の快感に浸り、本能のまま京子とのSEXに無我夢中になっていました・・。
もう何が起きても京子を離さない! 誰が来ても止めない!

”女子中学生は絶頂に達したまま喘ぎ声が止まらず、イきまくる!”

 「あはっ! あっ! ああん・・あっ! あはっ・・」
京子はずっと喘ぎ狂ったまま・・。
体育館内はうるさいほどに京子の本当の喘ぎ声が響き渡っている・・。

”女子中学生は中年男の最高テクにより失神、気絶寸前!”

私もそろそろ限界に達してしまったので、
京子の女の部分から私の男の棍棒を抜こうと思った時、
京子の様子がおかしいことに気付いた・・。
京子は極度の快感のあまり意識が朦朧としている・・。体も少し震えている・・
喘ぎ声も快感というよりは少し苦しそうな声に代わってきている・・。
これはまずいと思い、私は急いで京子のあそこから男の棍棒を抜き、
久しぶりに出すスペルマを京子のお腹の上にまき散らした・・。
しかし、京子は息をしているものの意識がない・・。
私はどうしていいのか迷った挙げ句、
ここで救急車を呼んだら自分が犯罪者であることを明かしてしまうので、それを恐れ、
京子には悪いがそのままほおって私は帰ってしまったのです・・。
私は京子が無事であることを祈りました。
次の日、私はまた廃校した学校の体育館に行きました・・。
しかし、京子は来ていませんでした・・。
体育館内には京子の姿はなく、これといって事件の起きた形跡もないので、
きっと京子は無事に気が付いて、自分で帰ったのだなと思い、一安心しました・・。
その日に、校舎の点検は無事終わったのですが、やはり、
あまりに古い校舎なので傷みも激しく、このまま使用することは無理ということになり、
近いうちに壊されることが決定しました。
もう、あのような女子中学生との最高なSEXはできなくなってしまうのかと、
少し寂しく思いました。しかし、これで良かったと思うのが適切だろう・・。
あまりやりすぎて、誰かにでも見られて事件にでもなったら、それこそ後悔する・・。
本当にこれで良かったと思っています・・。

「廃校体育館・TYPE−B・義男38歳」完


JD・JK・JC・JS | 【2015-12-27(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ザッピングノベル1 「廃校体育館・TYPE−A・京子14歳」

私、京子・・14歳の中学2年生・・。
私の通ってる学校は、新しくできたばかりの新設校・・。
今年からその新しくできた学校に通うことになって、
以前に通ってた学校は廃校になったけど、今もまだ校舎やグランドは寂しく残ってます。
建て直しじゃなくて結構離れた場所に新設されたので、このようなことになりました。
たった1年間しか通ってなかったけど、私にとっては思い出がいっぱい!
今でも時々学校帰りに廃校した学校の前を通るんだけど、
そのたびになんだか寂しい気分になっちゃう・・どうしてかナ・・。
ということで、今日は何だかとても気分がいいのでちょっと前のある出来事なんだけど、
その時にしてた私の取って置きの秘密を教えてあげちゃおうかな・・。

”女子中学生は思い出のあまり誰もいない廃校した学校に立ち寄る!”

夏休みも終わって2学期が始まった頃のある日、
私はその廃校した学校を訪問することを考えたの・・。
訪問と言っても誰もいないから、進入と言ったほうがいいかも・・。
そして学校帰りに進入したんだけど、
やっぱどこも鍵が掛かってて校舎の中には入れなかったわ・・。
でもね、一つ思い出したの・・
確か体育館につながってる裏の倉庫の入り口は鍵が壊れてたはず・・
そう思ってそこへ行ってみたらビンゴ! 
鍵は壊れたままになってて、体育館だけど一応中に進入できちゃったの・・へへ・・。
体育館内部は妙にシーンとしてて、なんだか怖い気もした・・。
もう季節は秋でかなり涼しくなってきてるけど、
体育館内は締め切られてて太陽の光熱が窓から入ってくるので結構暖かい・・。

”女子中学生が体育器具庫でオナニーを!”

体育器具庫の所まで来て、中を覗いてみたら、
そこにはなぜかマットが1枚だけ置き去りにされてたの・・。
忘れ物かなと思ったんだけど、そこで何だか私・・変な気分になっちゃって、
時々自分の部屋でやってるオナニーを思い出しちゃったの・・。
何考えてんだろ私・・ヤだわ・・。でも、
1度思い出してしまうとオナニーしないと落ち着かなくなっちゃうのよね私って・・。
きっとここには誰も来ないだろうと思って、
思い切ってオナニーしちゃえ!って感じでそのまま私、
そこに置き去りになってたマットの上に仰向けに寝転がって、オナニー始めちゃった・・。
セーラー服の上からそっと乳房を両手で揉み始め、次はスカートの中に片手を入れて、
パンティーの上からあそこの割れ目を指先でまさぐるの・・。
自分で言うのも何だけど、私は結構真面目な生徒だから校則は守る方なの・・
だから、下着はすべて純白・・。そして、
私は段々興奮してきて、いつも自分の部屋でしてるのと同じように、
スカートをはいたままパンティーだけを下ろすの・・。
私のあそこはもうビチョビチョ・・私のあそこの割れ目の上の部分にはもう、
5~6mmくらいの陰毛が芝生の新芽のように生え始めていました・・。
そして、スカートを思いっきりまくり上げて、
今度は直に私の中指でクリトリスを集中に刺激するの・・。
こうなると私、もう何もかも忘れてオナニーに没頭しちゃうの・・。
ここなら誰も来ないし、思いっきりオナニーできるわ・・。そう思った私は、
毎日のように学校帰りこの廃校した学校の体育館に通うようになったの・・。

”女子中学生のオナニーは段々とエスカレート!”

そして、オナニーの回数を積んでいくうちに、段々エスカレートしてきて、
私はいつものようなオナニーでは満足できなくなっちゃったの・・。
始めはパンティーを下ろすだけだったけど、ここは家とは違って誰も来ないんだから、
そんな警戒なんてしなくてもいいんだ・・だから、もっと過激な事もできるのよ・・。
そう思って私は段々と、下半身だけ全部脱ぐ、下着姿になる、
そして最終的には全裸でやるようにもなったわ・・。
しかも喘ぎ声まで堂々と出してやるの・・。
この学校は結構山奥にあって、周りには民家は愚か建物は一切無いから、
ある程度音が漏れたって余所には聞こえなと思ったの・・。
もうこれ以上の快感なんて考えられない! 以前のオナニーには戻れないわ!
なんて思ってたら、まだあったのよ・・。

”女子中学生のオナニーの舞台は体育器具庫以外の場所へと進出!”

誰も来ないのはここ体育器具庫だけに限ったことじゃないのよね・・。
体育館全体までOKなのよ! 
よって、今度はいきなりステージに上がってやることを決意したの・・。
普段・・というか、本来この場所はたくさんの生徒達が目を向ける場所・・
朝礼なんかは特に、体育館内ビッシリに人が埋まって、
ステージに立つ校長先生やいろんな人に目を向ける場所・・。
そこでこれから私が全裸でオナニーするの・・。
もうやる前から興奮してきて、毎日が楽しみになっちゃったわ・・。
そしてそのステージでのオナニーショーをする時が来たの・・。
ステージの真ん中に立って、まずはセーラー服のリボンをほどき、
ちっちっち・・まだ脱がないわよ・・。
セーラー服の下から手を入れ、両方の乳房を両手で揉むの・・じらすだけじらすの・・。
そして今度は下半身・・片方の手をスカートの中に入れて
パンティーの上からあそこの割れ目を上から下まで中指で往復にさすって刺激を与える・・
そしてセーラー服を脱ぐ・・次にスカートも下ろし、私は下着姿に・・
ここで再び乳房とあそこの割れ目を刺激する・・。
次に私は座り込み、下着のブラウスを脱ぐ・・
今私が身に付けてるのはブラジャーとパンティー、そして靴下だけ・・
ブラと言ってもスポーツブラだけど・・。
さらに乳房とあそこの割れ目に刺激を続行・・。さあ、みなさんお待ちかね!
ブラジャーを外して観客に向かって投げ捨てるの・・。
何だかストリップしてるみたい・・って、しっかりそうだったりする・・。
ここで私は大きく足を開き、乳房と乳首までも指先で刺激を与える・・。
未発達でまだ少ししかふくらんでない乳房だけど、これから大きくなるんだから!
そして、段々あそこが濡れてくるのがわかるわ・・
早くパンティーを下ろさなきゃ汚れちゃう・・。私は足を再び閉じて、
両足の靴下を脱ぎ、最後の一枚となるパンティーをゆっくりゆっくり・・
じらしにじらして下ろしていくの・・ああ、
もうすぐパンティーが足のつま先を通過して私は全裸に・・快感だわ・・。
ついに私は全裸・・でも足は閉じたままなので、女の部分はまだ披露してないの・・。
そろそろメインイベント・・乳房、乳首、クリトリスを集中刺激!
そして待望の大股開き! ここで今までにやったことのないことをするの・・
あそこの割れ目の両端に両手の指を当てて、おもいっきり割れ目を左右に開くの・・。
女の部分がモロになって私はもう無我夢中!
女の部分の奥の奥まで体育館にいる人達みんなに見えるようにして・・
 「みんな見て! 私の全てを見て! 私の恥ずかしい所を見て!」
そう軽く口ずさみながら、私は女の部分をむき出しにして、
大勢の人達からなぶり物にされる妄想をして快感に浸るの・・。
そして再び、乳房、乳首、クリトリスに激しい刺激を与える・・
私はもうオナニーに神経を集中して、このステージで喘ぎ声まで張り上げ、
頂点に達するまで喘ぎ続けるの・・。
そんな過激も程に、私はさらに今度は体育館のド真ん中でやることを思い付いたの・・。
そしてそれは直に実行したわ・・。でもね、この時すっごい事になっちゃうのよ・・
”女子中学生のオナニーを中年男が発見!”

以前にステージの上でやったように、私は全裸になるまでじらしにじらし、
体育館のド真ん中で仰向けに寝転がり、
片方の手で乳房、乳首、もう片方の手でクリトリスを集中攻撃して喘ぎ声を上げてたの・・。
そしたら突然・・
気が付くと私の足元の方に見知らぬおじさんが立ってることに気付いたの・・。
私はビックリして、ショックで体が金縛りにあったように動けなくなったわ・・。
そしてそのおじさんは優しそうに言ったの・・。
 「日に日に過激になっていくんだね・・・」
そう言うと今度、おじさんは私の一番恥ずかしいあそこの割れ目の所に目を向けて・・
 「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・大人だねぇ・・・
  それじゃぁ、おじさんが君が大人になったお祝いにいいことをしてあげよう」
このおじさんは前々から私のこと見てたんだ・・。
これまでの私の恥ずかしい姿をずっと見られてたかと思うと、
今思い出しても顔が熱くなってきて、恥ずかしくてどうにもならない気分だわ・・。

”初めは抵抗する女子中学生・・だが体がいうことを聞かない!”

私はまだ処女でした・・。
当然まだ男とズバリやる気はなかったから抵抗しようと思ったわ・・。
けど、乳首はそそり起ったままだし、あそこはビチョビチョ・・
抵抗しようにも体がいうこと聞かなくて、
そう思ってる間におじさんに先手を取られちゃったの・・。

”女子中学生の綺麗なクリトリスに中年男のいやらしい舌先が!”

おじさんは私の上に被さるようにのしかかってきて、
両手で私の小さな乳房を揉み始めたの・・。
そして片方の乳首を口で吸ったり、舌でコロコロ舐め回されて、
もう片方の乳首をおじさんの一差し指と親指で軽く揉まれて、それを不規則な順番で、
手で乳房を揉む、乳首を吸う、乳首を舌でコロコロする、
指で乳首を揉む、口と手を交代させる、という感じで、
私のそそり起った乳首を刺激してきたの・・。
それがものすごく気持ち良くて、私はグッタリしちゃったわ・・。
おじさんの片手が次第に、私の体を撫でるようにあそこへ向かい始めて、そこへ到着・・。
おじさんは指を私のあそこの割れ目に食い込ませるように
端から端を往復に優しく撫でて、クリトリスだけは少し長めに刺激されて、
私は初めて男の手によって女の部分を刺激される快感を覚えたわ・・。
次に、おじさんは私の両足を手に取って持ち上げ、私の頭の方へグッと倒し、
腰を持ち上げられた状態になったと思ったら、
今度はその手に取った私の両足を思いっきり開いたの・・。
私のあそこの割れ目がおじさんに丸見えになって、思わず叫んじゃった・・
 「イヤッ!」
おじさんはそんな私の悲鳴も無視して、
私のあそこの割れ目を肛門の方から舌先で小刻みに舐め始めたの・・。
おじさんの舌先は段々割れ目の上の方にたどり着いて、ついにクリトリスに到達!
その時、私はこれまでに経験したことのない極度の快感に襲われたの・・
 「ああっ! ああっ!」
っと、また思ってもない声を上げてしまったの・・。
その時、またおじさんが私に話しかけてきて・・
 「君、名前何て言うの?」
 「きょ・・京子・・」
 「京子ちゃんか・・今何歳?」
 「じゅ・・14歳・・」
 「14歳・・っていうと? 中学2年生?・・一番美味しい時だねぇ」
なぜか正直に答えてしまう私・・。
おじさんは私が14歳と知ってさらに興奮してきたみたい・・。
次に、おじさんは私のあそこの割れ目の両側に指を当てて、
信じられないくらい左右に大きく広げられて、もう中身が飛び出すかと思ったわ・・。
そして、その思いっきり広げた割れ目の中をおじさんが舐めるの・・。
ペチャペチャという音がして、私は体全体にとろけるような快感を受けたわ・・。

”あまりの気持ち良さに女子中学生は中年男にされるがまま!”

さらに、おじさんは私のクリトリスを集中的に舐め回して、
それと同時に両手で私の乳房と乳首までも揉み始めて、
私はそのあまりの気持ち良さに、もうどうでもよくなっちゃって、
おじさんにされるがままになっちゃった・・。
 「遠慮しなくていいんだよ・・いつもみたいに大きく喘ぎ声を出してごらん」
おじさんがそう言うと、その通りに私は喘ぎ声を出したの・・。
 「ああん・・ああっ! あっ!」

”女子中学生は中年男の硬くなったモノを女の部分に挿入されてしまう!”

 「ああもう我慢できない!」
おじさんがそう言うと、一旦私から離れておじさんも全裸になったの・・。
おじさんの男の棍棒がビンビンにそそり起ってるのがわかったわ・・。
そして再び、おじさんは私の両足を持って
 「京子ちゃん・・入れてもいい? 
  おじさんの棍棒が京子ちゃんの中に入りたがってる・・」
私は黙ったまま硬直してたの・・そしたら・・
 「いい? 入れるよ・・」
おじさんは勝手に私の割れ目に男の棍棒を押し当ててきたわ・・。でもね、
おじさんは私が処女であることを知ってるかのように優しくしてくれたの・・。
最初はゆっくり先っぽだけ入れて、また出して・・
今度はさっきよりは深く入れて、少し抜いて・・
さらに今度もさっきのよりはまた深く・・というように・・。
おじさんは優しく私をリードしてくれたの・・。
 「京子ちゃんなかなかいいよ・・そう、もっと体の力抜いて・・」
ゆっくりゆっくりと時間を掛けて、
ついにおじさんの棍棒の先が私の中の一番奥まで到達したの・・。
初めての時はすごく痛いって聞いてたけどそんなこと全くなかったわ・・
まるでウソみたい・・。そして、
おじさんはまたゆっくりと優しく今度は、
男の棍棒を抜いたり入れたりピストン運動を始めたの・・。
私が慣れてくるのを敏感に感じ取ってたのか知らないけど、
絶妙なタイミングで段々ピストン運動が激しくなっていくの・・。
それに私はさらに興奮し、またこれまでに経験したことのない快感に浸れ、
喘ぎ続けたの・・。

”オナニーよりもずっと気持ちいい!”

 「ああっ! ああっ! いいっ! 気持ちいっ!!」
オナニーなんか比べ物にならないくらい気持ちいいの!
こんな快感がこの世の中にあったなんて知らなかった・・。
おじさんも何だかとっても気持ち良さそう・・。
おじさんのピストン運動は最高とまで激しくなって、
私はまるで奴隷のようにおじさんのリズムに合わせて喘ぎ狂ったわ・・。

”体育館のド真ん中で全裸の女子中学生と中年男が
 お互いの本能をむき出しにして周りに目もくれずSEXに無我夢中!”

もう何が何だかわからなくなって、
私は無我夢中になっておじさんとのSEXを楽しんだの・・。
もうどうなってもいい・・誰が来ようと構わないわ・・
だってもう、止められないんだもの・・。

”女子中学生の本当の喘ぎ声が体育館中に響き渡る!”

 「あはっ! あっ! ああん・・あっ! あはっ・・」
私は本能のまま大きな喘ぎ声を出して、
どれくらいやってたか思い出せないけど、どうも少し失神したみたい・・。
段々意識がなくなって朦朧としてたから・・それにその時まだ体が震えてたし・・。
私が我に帰った時にはもうおじさんの姿はなく、
白いドロっとした液体が私のお腹の上にあるだけでした・・。
外はもう日が沈んで薄暗くなっていました・・。
また、あのおじさんにしてほしい・・そう思んだけど、何だかそれが癖になるのが怖くて、
それ以後その廃校した学校・・特に体育館には近づくのを控えてるの・・。
またあのおじさんに会ったら、
きっとまた私は性の本能をむき出しにしちゃうに決まってる・・。そして、
近いうちにその廃校した学校の校舎は壊される事が決定したの・・。
だから、もうあのような出来事は起きなくなるんだな・・って、
何だか寂しい気もするけど、これでいいんだと、強く心に言い聞かせてます。
よって、私のオナニー生活は再び自分の部屋で
スカートをはいたままパンティーを下ろすだけとなりました・・。

「廃校体育館・TYPE−A・京子14歳」完


JD・JK・JC・JS | 【2015-12-27(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKの露出6 ~番外編~

先日の投稿ですが、お触り部分を省いてしまったのはやはりダメでしたね。自分で読み返していても、お触り部分が無いと、特に今までと内容が変わりないと思いました。省いてしまった部分を改めて投稿します。先日は2組の高校生の男子達に彼女はオマンコを見せたのですが、2組ともに触られています。

まずは1組目です。全員が童貞でオマンコの実物を見ることすら初めてでした。もちろん1人ずつ触らせたのですが、何をどう触ってよいのかすら分からなかったので、まずはパックリと開いた彼女のオマンコの中身をくまなく触らせました。彼女のオマンコはかなり濡れていたので、まずはそのヌルヌルとした感触に驚いていました。彼女は恥ずかしそうに、触られている間はうつむいていました。

ある程度触ったところで、彼らにはクリトリスも刺激させました。彼女はオマンコを思い切り開いていてくれたので、小さいクリトリスは剥き出しになっていました。彼らの指がクリトリスに触れると、彼女の体がピクっと動くのが分かりました。やはり敏感な部分でもあるのでその反応は当然だったのかもしれません。『ここ気持ちいいんですか?』彼らは興奮しているせいか、声を震わせて彼女に聞いていました。

『・・・・さぁ~・・・どうだろ・・・』彼女は恥ずかしそうに笑顔で応えていたのが印象的でした。彼らもオマンコを触るのが初めてという上、場所が場所なだけに周りを気にしてしまい、あまり大胆には触れていませんでした。しかし、彼らはとても喜んでいました。彼女のオマンコを触り終えると、彼らは自分の指に付着した彼女の愛液とオマンコの匂いを嗅いでいました。酸味の効いた独特の匂いに興奮していました。

2組目は2人共に経験済みでした。何となくですが、1組目の4人とは雰囲気が違っていたので、僕にもそれは分かりました。彼女のオマンコを十分に見てもらった後に、僕は彼らにオマンコを触る提案を出しました。やはり彼らも最初は気が引けてしまったようで、遠慮がちな返事になっていました。しかし、根は触りたい一心だったらしく、すぐに触りたいと言い始めました。

彼らは経験済みとは言え、まだ慣れているとはいえない手つきでした。興奮しているのは分かりますが、押さえの効かない触り方はやはりまだ高校生といったところでしょうか。彼らは彼女のパックリと開いたオマンコをじっくり観察したあと、丸出しになった小陰唇を隅々まで触りました。『・・・・すげぇ!ヌルヌル!』彼女の濡れたオマンコに興奮しながら黙々と触り続けていました。

『クリトリス触るよ?』彼らは一応彼女に確認をしていました。彼女は特に返事をしませんでしたが、抵抗することもなくそのままオマンコを開いていました。彼らの指が彼女の剥き出しになったクリトリスに触れると、彼女の体は再びピクっと動きました。そしてクリトリスを撫でられてる最中、時々彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコの中身がまるで生き物のようにピクンと動くのがとても印象的でした。

『気持ちいい?』彼らは興奮しながら彼女に聞いていました。『・・・わ・・・分かんない・・・』当然彼女も気持ち良くなっていたらしく、声があまり出ていませんでした。『指入れても大丈夫ですか?』なぜか彼らは僕に聞いて来ました。『いいんじゃない』僕は他人事のようにこたえました。『・・・え?』彼女は僕を見て焦った顔をしていました。彼女の膣口は丸出しになっていたので、経験済みの彼らは僕の返事を聞くと、間髪入れずに中指を入れ始めていました。

ヌチュチュ!『・・・ちょ・・・ちょっ!・・・ダメっ!』彼は彼女の膣口に中指を一気に根元まで入れていました。『うわ!あったけー!』彼は彼女のオマンコの中を指で堪能していました。そしてゆっくりと彼女のオマンコに入った指を動かし始めました。クチュ・・・クチュ・・・。『・・・ふぅっ!・・・んっ!・・・だ・・・ダメだよ!』彼女は声を震わせながら彼らに言いました。クチュクチュ!彼は更に親指で彼女のクリトリスをグリグリと刺激していました。『・・・うぅっ・・・・んっ!』彼女は歯を食いしばりながら、声を出さないように我慢していました。

2人は順番にこの行為を繰り返しました。指を入れている最中、もう1人は彼女の下半身を写真に撮っていました。『マンコ気持ちいいの?』彼らは興奮しながら彼女に聞いていました。『・・・わかんないよぉ・・・・』彼女は恥ずかしがりながらも、笑みを浮かべて返事をするその仕草がたまらなく可愛かったです。『エッチなくせに!こんなに可愛いのに自分からマンコ見せちゃってさ!』『ホントだよ!こんなに開いちゃって!何回も言っちゃうけど、マンコ全部見えてるよ?』彼らは彼女に向かって恥ずかしいことを言い続けていました。

『今まで何人にマンコ見せたの?いつも学校帰り?』彼らは色々と聞いていました。『・・・わかんない・・・・』彼女は素直に答えていました。彼女は恥ずかしくなるとうつむいてしまうことが多いので、実際見られた人数など分かるはずもありませんでした。『君たちみたいな高校生には10人ぐらいかな?今日もさっきまで違う子達にも見せてたから。それ以外を合わせると凄い数になると思うよ!電車に乗ってる人にも見せてるから、全部合わせたら1000人は余裕でいくんじゃないかな?』僕が代わりに答えました。彼女は僕を見て、苦笑いをしていました。

『マジッすか!?なんかちょっと勿体ないですね。こんなに可愛いのに・・・』『1000人ですか・・・そんなにマンコ見られてるんだ・・・』彼らはその規模の大きさに唖然としていました。彼女はそれに関しては答えることが出来ず、その間も彼女はオマンコを開き続け、彼らに指を入れ続けられていました。

彼らも彼女のオマンコから指を抜くと、愛液のネバネバ感を楽しみ、匂いを嗅いでいました。そしてその後は彼女のオマンコを見続けました。彼女の可愛い顔を見てから、目線を彼女の下半身に持っていくと余計に興奮すると彼らは言っていました。当然です。彼女の話となると、いつもそのキレイなオマンコになってしまいますが、彼女の顔は文句のつけどころが無いぐらいに可愛いです。誰もがこんなに可愛い女子高生が、まさか自分のオマンコを隅々まで露出しているなど考えもしないことだと思います。

彼女の露出は今後も変化をつけて続けていこうと思っています。



純愛・恋愛 | 【2015-12-27(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

膣内射精妄想日記

膣内射精に、あなたが日頃いだいてる妄想、実話などお願いします。

【女性に質問】中出しは気持ちいいの?
女性は中出しされると気持ちが良いのですか?
精液が奥(子宮?)に当たる感覚が気持ちいい、
というのを何かで聞いた事があります。実際どうなのでしょうか?

中出しは時々しますが(妊娠希望)、気持ちがよいと思ったことはないです。
精液が奥に当たる感覚が気持ち良いって・・・
  男性の発射の勢いがよっぽど良くないと感じないと思います^^;
ちなみに私の彼は勢いが良いわけでもないと思いますので、当然何も感じません。
ただ、愛する人の体の一部(って言い方変ですかね?)が自分の体内に入ってくるということで幸せは感じますけど。変かな?

既婚者・女・妊娠希望者です。
毎回、中出ししてますが・・・何にも感じません(笑)
「ちょっと暖かいかな?」くらいですね。

主人のものが、ドクドクするのは分かります。

初めて無修正のAVを観ました。
膣内射精のあと、女性のアソコがアップで写り、膣から精液が出てくる映像が流れていました。
はっきり言って気持ち悪かったです。
一緒に観ていた彼は、興奮するわけでもないし、特に見たいとも思わないと。

AVは、男性を視覚的に喜ばす演出が多いんですよね?
男性の皆様は、膣から精液が流れ出てくるのを見て興奮しますか?

膣内射精が大好きです。
「膣から精液が流れ出てくるのを見て」興奮する人は多いでしょう。(笑)
  征服感や種付けをした妄想できます。

子どもが欲しく、子作り中ですが、
  まだ膣内射精は3回ほどしかしていませんが、
  今までは、射精後、朝まで寝ても、朝起きると、どぼっと膣から液体がでてきました。
  でも、今回は、何も出てきません。。。
  ・・・だんな様に失礼を承知に聞いてしまいました。
  「精子だした?」と・・・。。。

  だんな様は「だしたよ」と返答です。。。

  前回と異なることは、排卵日直前に膣内射精をしたことです。
  液体が膣内から出ないこともあるのでしょうか・・・

私も、膣内射精後はすぐに出てこないですよ。
 翌朝も出てこなくて、お昼頃にどぼっと出てきたり。
  たまに、翌日は普通のおりもの程度だったのに、2日後にどろっと出てきた事もあります。
 その時のセックスでは、すごく感じてイッて、彼のモノを吸い込む?膣の力が強かった時が多いです。
 ちなみに私はいたって健康体ですので、あまり気にした事はないですよ。

こんにちは。妊娠希望の主婦です。膣内射精後に精液がでてくると思いますが私の場合、
 水のような液体がでるのですがおかしいでしょうか?
 精液自体はどろっとしていると思いますので液体がでるのはおかしいのか不安になりました

私の場合、膣内射精した翌日には、白くどろっとした精液が出てきますよ。
 (膣内射精をしているのは今の彼だけです)
 ただ、私は潮を吹くことが多いのですが、そういう日は彼のモノを抜いたあとに、
 潮と精液が混じったような白くさらさらの液体が出てきます。(カルピスみたいな(^^;))

 私の経験上、男性によって精液はどろっとしていたりさらさらだったりしたので、あまり気にされなくても良いんじゃないかなと思います。

私の彼女は,膣内で射精すると快感らしく,生での膣内射精を求めてきます.
  女性にとって膣内で射精されるのは快感なのですか?

私は快感だと思います。
  気持ち的にも体的にも・・・
  膣内で彼がイクと、体の中でピクピクする感じが良いですし、やはり精神的に気持ち良いです。

妊娠希望で、2か月前から膣内射精をしています。
  今までは何も気にせず、膣内射精の後もそのまま何もしていなかったのですが……。

  おりものを調べるために、さっき膣の中に指を入れてみたところ、
  おそらく昨日の膣内射精による夫の精液だと思われるものが指につきました。

  多分、膣内には、精液が多少残っていると思います。

  これはこのままにしておいてもいいのでしょうか?

  それとも、ビデで洗った方がいいのでしょうか?

  みなさんはどうされていますか?

清潔の面ではヒデも大切ですが、どなたかではないですが、やりすぎもよくありません。
  何事もそうですが「ほどほどに」(笑)

で、洗い流したからといって、精液が全部消滅するわけではないありませんが、
妊娠を希望するあまり、行為後逆立ちまでする人がいるのです。
そこまで清潔にしたいならば、性行為自体を止めないと・・・といいたくなります。

まず、性行為後おりものシートで残った精液が下着に付着したままにしておかないで、清潔を保つ
ということをなさるとよろしいと思います。
下手にヒデを使うと、受精可能な元気な精子も流しちゃうかも・・・という危険性もあるので。

妊娠希望ならば、できるけ、元気な精子をいっぱい生かせておく必要あるので

性行為後、シャワー程度で汗を流し、布ナプキン当てて寝ます(性器に優しいので)。
昼間は頻繁におりものシートを換えます。

中だしをしました。
その精子の行方はどうなるのでしょうか?膣に吸収されてしまうのでしょうか?
量が多い時は、膣からこぼれてしまいますよね?

直後にも膣から出てきますが、残ったものが翌日の朝~昼ぐらいに出てくることもあります(臭いでオリモノと違うと分かります)。
膣に吸収される分もあるかもしれませんが、それはちょっと分かりません。

  ちなみに、直後のものはトロっとしていますが、時間が経って出てくるものはサラっとしています。
  量は少ないのですが、翌日はオリモノシートを使って、下着が汚れないように気をつけています。



純愛・恋愛 | 【2015-12-27(Sun) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

外国人とセックスした妻

私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。

私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性
そして、初めてセックスした男性も私とのことです。つまり、妻の言っていることが
正しければ妻のこれまでの男性経験は私のみとなります

妻は身長は155cmくらい。スレンダーでバストはBかCcup。肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。

昨年8月のある金曜の話。

娘が通学している英会話教室による生徒の保護者と講師及び日本人社員の懇親会がありました。

定期的に開かれている懇親会で今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。

金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。

しかし、私は残業のため懇親会に急きょ出席できなくなり、妻のみ出席となってしまったのです。

来週の月曜火曜は有休を取っているため気合を入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。

大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか…。

少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか。ここ半年くらいセックスしておらず、娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ちで帰宅しました。

23:00頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。

私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、
その時、妻の携帯にメールの着信音が流れました。
こんな遅い時間に…。とは思いましたが、妻が席を外すのも気にも留めずテレビを観ていました。

「ちょっと見て。」戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。

メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のマイケルからでした。

内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)のほほにキスをした非礼を詫び
しかし、以前から、ゆかり(妻)に一目惚れしていたこと、できれば明日1度で良いから
デートして欲しいとのことでした。

私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしたのです。

妻によれば、マイケルは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、ほっぺたにキスをされて以降妻は席をはずれ一言も話さなかったとのことでした。

マイケルは独身28歳のアメリカ在住のカナダ人(白人)。高校、大学とアメフトをしており、180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。私も会ったことがあるのですが人懐っこい好青年でした。

私は妻に動揺しているのがばれないようにあえてゆっくり言いました。

私「マイケルに好意をもっているの?」

妻「…良い人だとは思う。」

私「本気なのかい?」

妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ。」
この時は、妻は私の目をはっきりみて言いました。

私は内心ホッとして、

私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ。」

私の言葉にビックリした表情で妻は私を見ました。

妻「本気で言ってるの?」

私は妻から目をそらし「あくまでも、もしもの話だよ。」としか返答できませんでした。

私自身なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。

帰宅途中の妄想が影響したのか。マイケル、そして妻を信用してセックスなどするはずは無いと思い言ってしまったのか。それとも、私にそのような性癖があったからなのか…。

その後、妻はマイケルにデートOKの返信メールをしました。

今夜、妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま眠りにつきました。

昨日(昨年8月のある金曜)、私はデートを了承したのですが妻に次の条件をつけました。

今回のデートだけは特別に許すけれど、

デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。

もしセックスすることになった場合は…。

前回も記載したように、私たちの自宅マンションで行うこと。

寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。

寝室にビデオカメラを設置すること。

日曜朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目をつくり、土曜の23:00くらいには
マイケルに帰ってもらうこと。(一晩中妻を独占されること、妻とマイケルが一緒に睡眠することに我慢できなかったのです。)

ゴムは必ず着用させること。

これだけ細かく条件を付けたのは私が知らないところで、妻にセックスをしてほしくなかったからなのです。寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋でベランダも寝室とつながっています。

もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。

セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。

まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラを
こんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは…。

土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に
接してきました。

基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。

父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時は
どう反応していいのか迷ってしまいました。

私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。

妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時は、ムッとしましたが、化粧も服装も
いつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。

出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。

妻「行ってくるね。」緊張した表情の妻がいとおしく、私は、行ってらっしゃいと言い
妻を抱きしめました。

「行くな。」と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。

むしろ、妻に行きたくないと言って欲しいというズルイ思いは持っていましたが。

後日談ですが、この時私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました…。

そして、妻はデートに出かけました。

異性とはデートすら私以外としたことがない妻。

もうすぐ帰国する外国人とはいえ何故私はデートを了承したのか…。メールがなかなかこないので様々な思いが交錯します。

もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。しかし、私は妻を信用したのです。

メールがきました…。

○○(神社仏閣)を拝観してます。との簡単な文章に、神社仏閣を前にマイケルと
楽しそうな表情の妻の写メが添付してあります。

そういえば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと思いながら、いても立ってもいられず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、
近所のファミレスに行きました。

フリードリンクを注文し、本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、本の内容が全く頭に入りません。

その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。

ショッピングに行ったこと。

少し早い夕食をしたこと。(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました。)

そして…。

「今から帰ります。」との妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食を
すませ自宅マンションの書斎に居る時でした。

1人なのか、マイケルとなのか。動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を
待ちわびました。私は妻は一人で帰ってくると信じ、そして早く妻を抱きたくて仕方なかったのです。

長い時間待ったような気がします。

玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。



その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、マイケルの声が聞こえたのです。

私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。玄関先に見えたのは後ろから
妻を抱きしめて楽しそうに話すマイケル。「もう。」と言いながら、マイケルの
手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。

私はドアをそっと閉めました。

妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショックとそれと同じくらい今後
起こるであろうことの期待と興奮状態にあった私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとして
いました。

リビングから、楽しませようとしているのか単に高揚しているのかマイケルの大きな声が聞こえ、
そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。

コーヒーでも飲んでいるのでしょう…。

声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音がしました。

私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を
誰にも見つからないように見ました。

部屋には、ボクサーパンツのみのマイケルがダフルベットの上に腰をかけていました。

彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。

今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか…。

そして、次に寝室のドアが開いた音がしたときも急いでベランダにでて寝室を見ました。

そこには、髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの姿の妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつも、このスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。

妻はマイケルの横に座りましたが少し緊張しているようです。マイケルはビデオカメラを片手に持ちカメラを妻の方に向け楽しそうに妻に話しかけています。

私は書斎に戻り、マイケルと妻の話声を、話している内容はわかりませんが聞き耳を
立てていました。

しばらくして話声が聞こえなくなりました。私が思わず寝室側の部屋壁に耳をあてた時、妻の甘い吐息が聞こえてきました。とうとう始まったようです。

それから、しばらくして興奮に耐えられなくなり私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。

その時は髪をおろしていた妻が床に立膝をついてマイケルのペニスを仁王立ちフェラしているところでした。
マイケルのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしているのですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。

負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあった
ことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、マイケルとは比較になりません。

ビデオカメラは机の上に無造作にダブルベットの方向に向けて置かれていました。

マイケルは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこし、ダブルベットに寝かせます。

妻の髪の毛を撫でながら、何事かをささやき、何度もキスをします。

その時、妻はマイケルの背中に両手を回したのです。妻の表情は見えませんでしたが
妻の身も心も、今は、マイケルのものなのだと観念しました。

私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。それから…。

妻「んぁっ。はぁっ あん ん~っ あっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえたので、私は反射的に部屋壁に耳をあてたところ、
ベットのきしむ音が。挿入が始まったみたいです。

妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。長い時間前戯されていただろう為、アソコは充分に濡れているでしょうが、あの太く逞しいペニスが出入りして本当に大丈夫なのか…。

私には妻の喘ぎ声とベットの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。

「ギシッ ギシッ ギィッ ギシッ」

最初はゆっくり、途中からは早くそして又ゆっくりという間隔でベットの軋む音が
聞こえてきます。

妻「あっ… あっ… あん いぃっ んぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。

20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度で
ベットの軋む音が聞こえた後この時初めてマイケルのうなり声にも近い声が私に聞こえ、
そして静かになりました。

私は少しの間、放心状態になっていました。妻と他人のセックスで勃起するなんて…。

しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。

今度は最初から妻も感じているようです。あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ… マイク~ッ はぁ いぃ んっ… あんっ」

妻はマイケルを愛称のマイクと呼び、あえいでいたのです。

最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベットの軋む音は続きました。

そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。

誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもや、ベランダから寝室を見に行き
ましたましたが誰もいませんでした。

書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にマイケルと妻の
楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。

混浴をしていたのです。

しかし、マイケルと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように思えました。

結局、マイケルは土曜23:00から大きく遅れて日曜深夜の1:00頃に帰ったのでした。

マイケルが帰った後、私は寝室に入りました。妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいるようです。

ベットの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ
2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらとも、ゴムの中には、本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
2回目もこんな量を…。

ダブルベットの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので、箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。

その時後ろから、「パパ、ごめんなさい…。」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。

私「仕方ないさ。」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。

私たちは場所をリビングに移してデートの話を聞きました。

夕食後の近くの綺麗な公園で、マイケルは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻はマイケルが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが
充分分かったので、とても迷ったとのことです。
しかも、マイケルは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが、「もしセックスする時は自宅で…」私のあの時の言葉が最後の決め手になったのです。

妻から「いいよ。」との返事をもらった時、マイケルは子供のように喜んだとのこと。

妻はマイケルのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。

ラブホテルに行くつもりだったマイケルは、妻の「自宅マンションで。」との提案に
不思議に思いながらも、ゆかり(妻)がよければ良いよ。とのことでタクシーに乗車。

1回だけの発射は嫌だと、途中でマイケルがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため私の予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。

横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、グッと我慢しました。おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。

ビデオカメラには、マイケルが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと脱がしている場面が映っています。そして、妻は自ら髪留めを解きました。

私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」と言うと

妻「だって恥ずかしいじゃない…。」
すこし顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。

ところで、子供を産んだとは思えない綺麗な体だとか、肌がきめ細かいとか、マイケルは本当に妻を褒めたたえているのです。事実かもしれませんが中々面と向かっては言えません…。

それと、マイケルは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語でささやいてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味か、はっきりとは分からなかったけれど少なくとも甘い言葉に聞こえ、
なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。

妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するマイケルが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも…。

私は外国人はクンニはしない、という勝手なイメージがあったのですが、マイケルは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話しかけるのですが
本当に長い時間クンニをしていました。

妻「あんっ んっ… あ~っ すごっっ んっ… 」
映像には、表情は見えませんがシーツを手で掴みながら、あえいでいる妻が映っています。

次に、妻がマイケルのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻「えっ ええ!?」

私「すごい反応してるね?」と、興奮して聞いたところ、 

妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから…」

私「マイケルのは特別なんだよ。」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。

挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、
体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。

しかし、最初にマイケルが正常位で妻の中におそるおそる挿入し、
ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。

又、喘ぎ声、妻の体の反応から後半になればなるほど、気持ち良くなってきていることが映像からもわかり、

私「実際どうだったの?」と聞いたところ、

妻「最初は痛くは無いけど何か苦しい感じだったのが段々…。」

私「気持ち良くなってきたんだね?」と聞くと、妻は頷きました。

しばらくして、正常位でマイケルにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回か逝っていたようです。

1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にマイケルは腕枕をし何事かささやいた後、
続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。

今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。

2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベットの上で余韻に耽ってましたが、
時計を見るとすでに23:00をかなり過ぎていたとのことです。

「先にシャワーを浴びてきて。」と妻はマイケルに頼むも、マイケルは一緒に行こうと言います。
後で、映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスで逝かされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか、と
思ってしまうほどです。

数回言っても変わらないマイケルの思いに、妻はセックスをするわけではないし、
自宅だから。と一緒に行くことを決断したらしいです。

シャワーの最中は、頻繁に見つめあいディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて全身をボディソープで洗いあいっこしたとのことです。
妻から両手を使って、マイケルのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。

その後…。

マイケルは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。

妻はマイケルのメールアドレスとメールを私も確認したうえで削除しました。

そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。元々、娘は英語に
全く興味が無かったのです。しかし、今後は英語は重要だからと私が思い、娘を教室に通わせていました。娘も辞めることができ、困ったことですが遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
私も娘が英会話教室を辞めて良かったと今は思っています。

そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。他の方々と比較したらまだまだ少ないかもしれませんが…。

しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。

妻は私以外にあの日のマイケル以外に男性経験はないと私は信じていますが、
妻はそれで満足しているでしょうか。



外人 | 【2015-12-27(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

777 ◆bvYPVBf45c の近況

777のその後

の更にその後?というか近況報告を見つけましたので。

久々にお邪魔するよ。
けど、なんだか報告するって雰囲気じゃなくなってるね。

あれから色々あったけど、俺は今充実してる。
充実してしまってるって言い方の方がここ向きなのかな…。

これから外出するから、詳しくはまた時間のある時にゆっくりと。
嫁と会ってくるよw

すいません、長らくのご無沙汰、すいませんでした。
色々多忙で、報告しなきゃいけないと思ってましたが、どうしても時間が取れず…。

結論から言うと、嫁(いわゆる元嫁)と実質再構築状態。
籍を入れなおすとかはしてないけど、同棲はしてる。
嫁には一応自宅(マンション)があるけど、ほぼ毎日俺のところに。
この前のあれは元々一緒に外出して飯食うつもりが、俺の仕事が長引いたんで、
嫁が先に店に行ってたってこと。

詳しい経過ははしょるけど、前に報告してから、嫁にどんどん距離詰められて、
最終的には一昨年のイブに遂に押し切られ…。
所謂一線を越えてしまった。

流れを見ると絶対おかしいことしてるのは分かってる。
でも、自分自身がなんというか、満たされてる状態なんだよ。

なんとか別の人とと思い、同僚に紹介してもらったり、コンパに行ったりもした。

ただ、なんかしっくりこなくて、嫁に押し切られてからは、なんだか色々自然な状態に戻った感じかな。

同棲自体は始めて半年くらいなんだけど、やっぱり俺にはお前しかいないって心境。

嫁もオレも、好きだとか愛してるとかは口にはしない。
嫁はどうか知りませんが、やはりあの出来事がオレの中で重いことには変わりはないから。
それを口にしないことが、オレの最後の意地かもしれない…。
実際一緒に居る時、あの出来事がフラッシュバックすることがあるし。
そんな時は顔も見たくなくなる状態になる…。

ただ、一緒にいるこの状態が、オレの気持ちを何よりも表現してる状態ですね。

他に色々出来事がありましたが、こんな感じです。
あの出来事からもう3年になるんだなぁ…。

こんばんは。

記念日は、お互い休み取って出掛けるようにしてる。少なくとも直近のはそうした。

嫁は職場変わってないよ。

フラバのことははっきりとは言ってない。
けど何となく嫁も分かってる風ではある。
俺の態度があからさまに変わってるし、嫁もそんな時は距離を置くような感じだし。

いつまでもぬるま湯ではいられない、いつかしっかり話し合わなければならない時は来ることは理解してる。
多分嫁も。
ただ、今はこの距離感で、本当に二人でやっていけるかを探ってる状態でもあるかな。
前とは少し違った関係になってるけど。
俺は前みたく、お前に首っ丈って感じではないし、嫁も前より柔らかくなってる気がする。
前のことがあるんでまだ完全には信用できないと頭では分かってるよ。

確かに嫁が間男と寝たのは紛れもない事実。
冷静にそのこと考えるだけで、はらわたが煮えくり返る思いだよ。

忠犬か、確かにそのとおりだなw
飼い主が別の犬と遊ぶのを家で大人しく待ってたわけだからな。

齢30を越えて、真面目に人生のこれからを計算しなきゃいけない。
本当に俺はこの女とやっていけるのかを見極めなきゃって思ってる。

あの出来事以来、嫁はとにかく俺の出方を窺うようになったよ。
極論すると媚びてるって部分を感じることがある。
まぁそのことだけをもって、嫁はもう俺に頭が上がらない、とは思わないけど。
主従関係を結びたいわけじゃないし。
むしろ気を抜けば嫁におもねる行動を取りがちな自分を、俺は律しなきゃいけない。

詳しい経過はまた今度。
報告するにせよ、割と下世話な話も絡んできたりするんで、ある程度はぼかした形になるだろうけどね。
ただ、きっと、この大馬鹿者!って非難されるであろうことは目に見えてるからなぁw

みんな好き勝手言ってくれてからにw

まぁそのとおりだよって部分が多くあるのは事実。

最後は俺が考えて俺が選ばなきゃいけない。
そういうことだよな。


社内恋愛・上司部下 | 【2015-12-26(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

JKの露出6

前回の投稿から半月経ってしまいました。話をまとめ上げるのも意外と時間がかかるので、定期的に投稿できないのが辛いところです。その間さぼっていた訳ではありません。地元の千葉では週に1回ぐらいは露出をしてもらっていました。人気の立川は時間の都合上、頻繁には行けない距離なのです。しかし、あまり時間を空けるのも良くないですし、なにより自分も彼女の露出を見たいという欲があります。少し無理をして時間をつくり、先日の月曜日に彼女に露出をしてもらってきました。

彼女には前もって月曜日に会う約束をしておきました。ついに梅雨入りをしてしまい、天気が優れず、おまけに台風まで来てしまったので天気は最悪を覚悟していました。しかし、午前中のうちに雨は上がり、晴れ間まで見えてきました。風が強かったので電車が遅れるなどの多少の支障はありましたが、思わぬ天候にテンションが上がりました。

彼女とはいつも通り立川駅で待ち合わせをしました。いつもの場所で彼女はキレイな足を短いスカートから露出して待っていてくれました。何度見てもたまりません。ずっと見ていても飽きることのない太股です。彼女は少し髪を切ったようで、長さも少し短くなっていました。前髪を下ろしているので、可愛い小顔が余計に小さく見えます。『晴れたねー!』彼女は笑顔で言ってきました。彼女の純粋で明るい笑顔には心を洗われる魅力があります。

もう説明は不要ですが、早速青梅線に乗り込み、次の西立川駅で降りました。『最初はまた普通に立っていようか』前回と同様、彼女にはホームで普通に立っていてもらいました。しかし、この日は台風の影響で風が強く、彼女の短いスカートは勢いよくなびいていました。『ちょっと!うわぁ!』彼女は捲れ上がろうとする短いスカートを両手で押さえていました。彼女は足が内股になり、片手で前を押さえ、もう片手で後ろを押さえました。彼女は笑顔で恥ずかしそうにしていますが、この行為が周りの男性をどれだけ刺激しているか考えもしていないでしょう。

風の強さはかなりのもので、彼女がスカートから手を放せることはほとんど無理なように感じました。しかしリクエストの中から実行したい露出もあったので、それをまずはやることにしました。『電車のドアが閉まったらスカートから手を放してみて』スカートを捲らせたかったのですが、風の力だけで捲れてしまいそうな気がしたので、まずはこの方法で様子を見ることにしました。電車がホームに入ってきて乗客の乗り降りが始まりました。その間、彼女はスカートを押さえ続け、その姿を何人かに見られていました。

そして電車のドアが閉まりました。『放してみて』彼女は両手をスカートから放しました。風でスカートは激しくなびきましたが、彼女のパンツが見えるまでには至りませんでした。それでも彼女の色白のキレイな太股は更に露出され、乗客から注目を浴びていました。『次は自分でスカートの前を捲ってパンツ見せてあげて』『うん』このあたりならまだ彼女にも余裕があるようでした。そして次の電車のドアが閉まると、彼女は電車に向かってスカートの前を捲りあげました。彼女の白いパンツが電車の乗客に向けて露出されました。『なんかこれ恥ずかしい!』さっきの余裕がウソのように彼女は恥ずかしがりました。明らかな露出行為となるので、電車の乗客も唖然としていました。

その後、何回かスカート捲りを繰り返し行い、電車がいない時はしゃがんで彼女の白いパンツを十分に露出しました。今となっては何てことない露出に感じてしまうのですが、何も知らない普通の人達から見れば、十分すぎる光景となっているはずです。可愛い女子高生のパンツなどそんなに簡単に見れるものでもありません。だから彼女のオマンコを開いてる姿を見た人達の反応
はこれとは比べ物になりません。僕は意外と簡単に文章で表現してしまっているので伝わりきらないのかもしれません。

そして次の東中神駅に行きました。いつもメインとなるのがこの駅です。この日は少し時間が早かったようで、学生がほとんどいませんでした。『とりあえずパンツ脱いじゃおうか?』ホーム上にはほとんど人がいなかったので、一番前の方まで行き、その場で彼女にはパンツを脱いでもらいました。『人来てないよね?』彼女は僕に周りの確認をしながら、焦り気味でパンツを脱いでいました。両足からパンツを脱ぎ取ると、彼女は丁寧な手つきでたたんでパンツをバッグにしまいました。

行きはいつも、青梅方面ホームの一番前で露出をしています。反対側のホームの向こう側には歩道があるので、そこを歩く人からも見られることがあります。以前も実行したことがありますが結構注目されていました。彼女にはとりあえず足を思い切り開いてしゃがんでもらいました。彼女のピタッと閉じたオマンコが露出されました。『もう慣れちゃった?』『このぐらいなら・・・でも恥ずかしいよ』彼女は可愛い笑顔で言ってきました。いつもに増して人が少なかったので彼女にはバッグで隠さず、そのままオマンコを露出させ続けました。

期待を裏切らず、ホームの向こう側の歩道を歩いている高校生4人組が彼女に気が付きました。その4人も彼女をみた瞬間には、彼女の股間がどうなっているのか判断が付かなかったようです。まさかパンツを穿いていないなどとは思ってもいなかったことでしょう。しかし、よく見るとその股間の中心には割れ目が佇んでいます。『うわっ!なんだあれ!』その一言だけがこちらまで聞こえてきました。彼女はしゃがんでいる時は、恥ずかしさから、ほとんどうつむき加減になっているので、彼らには気がつかないようでした。しかしその声を聞いて彼女は顔を上げました。

彼らと目が合ってしまったらしく、彼女は僕の方を見て苦笑いをしました。彼らは彼女のことをホームの柵の向こうから見つめていました。何やらコソコソ話をしながら見ている感じでした。『あの子達を見ながらオマンコ開いてあげなよ』僕は彼女に言いました。『えぇ~!見ながらやるの?』彼女は恥ずかしそうに言いました。しかし、そのタイミングで電車が来てしまい、彼女には一度バッグで股間を隠してもらいました。『柵の向こうからだから大丈夫だよ!』彼女もそれをOKしてくました。しかし、電車がいなくなったところで彼らがいなくなっていることも考えられました。電車のドアが閉まると、彼女はバッグを横にずらしました。

電車がホームからいなくなっても彼らは同じ場所にいました。目線は彼女の方を向いていませんでしたが、その中の1人が彼女を指差し、全員が再び彼女に目線を向けました。彼らは彼女が電車に乗って行ってしまったと思ったのでしょう。『開いて!』僕が言うと彼女は顔を上げたまま、両手を股間に持っていきました。そして人差し指と中指を割れ目にあてがうと、ゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。『おおお!』4人の声がハモりながらこちらまで聞こえてきました。僕は彼女の横にいたので股間がよく見えませんでしたが、おそらく彼女のキレイなピンク色のオマンコが露出されたのでしょう。

彼女は恥ずかしそうに顔を赤くしながらも、顔を上げて彼らの方を見ながらオマンコを開いていました。僕は彼ら4人をこちらにくるように両手で招くように誘いました。『ちょっと今こっちに呼んだでしょ?』彼女は僕の仕草に気付いたようでした。『またこの間みたいに見せてあげようよ』僕は彼女に言いました。『恥ずかしいよぉ~!だって目の前で見せるんでしょ?』彼女がそんなことを言っている最中にも、彼らの姿はなく、こちらに向かっているようでした。『大丈夫だよ!この間みたいにオマンコが見えやすいように座っちゃおうか』僕は当たり前のように言いました。

『本当に恥ずかしいんだからね?ねえ、聞いてる~?』彼女は文句を言いながらも、言われた通りにしゃがむ格好から、そのまま腰を下ろして座り込みました。そして膝から下をしっかりと開き、オマンコを丸見えにしました。何度見てもこの格好はたまりません。まるでパンツを見られることを何とも思っていない子供のような格好です。『あの子達が来るまでオマンコそのままで良いよ』そこへ電車が来たので彼女はバッグで股間を隠しました。電車から降りる人や乗客はやはり彼女のその格好に視線を向けました。電車のドアが閉まると彼女はバッグをどけようとしましたが、僕はそのままで良いと言いました。

そして電車がホームを去るとほぼ同時に高校生4人組がガヤガヤとホームに降りてくるのが見えました。彼らは彼女がいることを確認すると、突然無言になりゆっくりと近づいて来ました。『来たぁ~・・・』彼女は彼らを確認すると小さい声で言いました。僕はなるべく緊張感をやわらげるために、笑顔で彼らを招きました。

『こんにちは!』彼ら4人に言いました。『・・・どうも』4人とも無愛想で同じような返事でした。この年齢では仕方のない事なので、僕は特に腹を立てたりしません。むしろ彼女達に初めて声をかけた時の方が、酷い反応をされることがあります。『さっきこの子の見てたでしょ?見るの初めて?』彼らは気まずそうにしていました。『・・・初めてです』『・・・俺も』そんな返事が4つ続きました。彼らが童貞なのは垢抜けないルックスからも何となく予想はつきました。僕は特に童貞を狙っているわけではないのですが、なぜかいつもこの有様です。

彼らにはいつものように彼女を囲うようにして座ってもらいました。そして彼女のバッグで隠された下半身に目線が行くのはもちろんですが、その文句のつけどころの無い彼女の可愛い顔を確認すると、息を呑んでいました。こんなに可愛い同年代の女の子のオマンコがバッグの向こう側に潜んでいると思えば興奮しない方がおかしいくらいです。『早く見たいんでしょ?お願いしてみたら?』僕は彼らに言いました。

『あの・・・見せてください』『見せてください』4人から囲まれて同じことを言われると、彼女も少し威圧感を感じているようで、少し体がこわばっているのが分かりました。『バッグどかそうか?』僕は少しリラックスできるように彼女の頭を撫でながら言いました。彼女は僕の方を見上げると、少し笑みを浮かべました。そしてバッグに手を置くとゆっくりと自分の横へとずらしました。彼ら4人の前に彼女のオマンコが露わになりました。

『すげぇ・・・』彼らはほとんど声が出ていませんでした。『恥ずかしいよぉ・・・』彼女は沈黙に耐えきれずに僕の方を見ながら言ってきました。『開いてあげて』僕は彼女に言いました。大胆にやってしまった方が場の雰囲気が変わる気がしました。彼女は膝の上に置いた両手を股間に持っていき、人差し指と中指を割れ目にあてがいました。彼らも先ほど一瞬ですがその光景を目にしているので、これから何が始まるのかを理解しているようでした。

彼女はゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。とりあえず開き度は『小』ですが、まだ濡れていないのでこれぐらいで十分です。『うわっ!』『なんだこれ!』彼らは間近で見る彼女のオマンコに感動していました。しかし、開き度『小』で驚かれては困ります。電車が来てもそのまま続けさせました。しばらくするといつものように、緊張もだいぶ薄れてきたのでやりやすくなりました。『学校、立○ですよね?何年ですか?』『そうそう!今3年だよ』お互い学校や学年も分かり、打ち解けてきていました。オマンコを開きながら自己紹介をしている彼女がとてもエッチでした。

『もう少し開こうか?』僕は露出を進めていきました。『この人エッチだよね?こんなことばっかり言ってるんだよ!』彼女は笑顔で彼らに言いました。『でもやってくれるんですよね?』彼らは彼女に言いました。彼女はゆっくりと更にオマンコを開き始めました。『思い切り開いちゃいなよ。全部見せてあげて!』彼女の指にググっと力が入るのが分かりました。小陰唇が妖しく裂け始め、クリトリスが剥けだし、尿道口が顔を出し始め、後を追うようにして膣口も顔を出し始めました。そして、彼女のオマンコはパックリと思い切り開かれ、ピンク色の中身が丸出しになりました。

『うわっ!なんだこれ!』『すげぇ・・・なんだこれ!』『こんななってんだ・・・うわぁ!』『どうなってんだこれ・・・・すげぇ!』4人ともはしゃいでいました。僕は自分のバッグから持ってきた虫眼鏡を取り出しました。リクエストにあった中でも、一番興味を持てるものでした。彼女のオマンコを隅々まで露出するにはこれしかありませんでした。僕は彼女の隣に座り、虫眼鏡を彼女の股間に持っていきました。

『ちょっと!なにそれ?』彼女はオマンコを開きながら僕に言ってきました。『虫眼鏡。隅々まで見せてあげようよ』僕が虫眼鏡を彼女の股間に近付けても、特に抵抗はしてきませんでした。『やばいやばい!』『うおぉぉ!』彼らはショックを隠せないようでした。虫眼鏡には彼女のパックリ開いたオマンコが隅々まで鮮明に映し出されていました。剥けたクリトリスはもちろん、ピンク色の中身の鮮明さは凄いものがありました。

ピンク色の皮膚の質感や感触までもが伝わってきました。いくらアップで見ても彼女のオマンコのピンク色はムラがなくキレイでした。カタチも左右対称で本当に芸術的なオマンコと言ってもいいぐらいです。『全部見えてるよ!』僕は彼女に言いました。『いやぁ・・・恥ずかしい!』彼女は顔を赤くしながらオマンコを開き続けました。僕はしばらく彼らに虫眼鏡で彼女のオマンコを隅々まで映しだしました。そしてしばらくして、彼女のオマンコは濡れ出しました。

虫眼鏡で見ていると、彼女の愛液が溢れ出す瞬間も分かりました。彼女のパックリと開かれたピンク色のオマンコが一瞬ピクンと動くと、透明な愛液が僅かに泡を立ててジュワッと溢れ出てきました。『濡れてきてるよ』僕は彼女に言いました。『言わないでよぉ・・・恥ずかしいんだから』彼女は苦笑いでした。『閉じてからゆっくり開いてみて!』恥ずかしがる彼女に追い打ちをかけるように僕は言いました。彼らは何が始まるのかが分からないようでした。

彼女は一度オマンコを閉じると、再びゆっくりと開き切りました。ネチャ~!彼ら4人に向けて彼女のオマンコは音を発しました。十分に濡れていて、今日は1回目から見事な糸を張っていました。『聞いた今の音?エッチでしょ?』僕は彼らに言いました。『本当にこんな音出るんですね!』『やばいです!』彼らは虫眼鏡に映る彼女の濡れたオマンコを見つめていました。『じゃあ連続で閉じて開いてやってくれる?』僕は彼女に言いました。

ネチャッ!ネチャッ!ネチャッ!ネチャッ!オマンコの開閉を始めると、彼女の濡れたオマンコはリズミカルに音を出し続けました。僕は虫眼鏡をバッグにしまい、生の状態で彼らにその光景を見せました。彼女のオマンコが見る見るうちに濡れ方が激しくなるのが分かりました。彼女のピンク色のオマンコの中身に溢れ出た愛液が溜まってきているのが分かりました。ここまで濡れたことは今までに一度もなかったので、僕もこれには驚きました。『じゃあ思いっ切り開いて!』
僕は彼女に言いました。

ネチャ~!!彼女のオマンコは見事な愛液の糸を張りながら開かれ始めました。『力いっぱい開いてみて!』彼女は頬が赤くなり、これが興奮している証しでもありました。勢いである程度のことをやってくれることも分かっていました。『んんっ!』彼女は小さく力んだ声を漏らすと同時に、今までに見たこともないぐらいにオマンコを大きく開きました。ピキキキ!!妙な音を放ちながら、彼女のオマンコはパックリと開かれました。

彼女の小さなオマンコは限界を超えた開き方をしていました。彼女の指にはかなりの力が入っているようで、指先が割れ目に食い込んでいました。そして彼女の膣口がその勢いで口を少し開けていました。彼らに加えて僕まで唖然としている中、彼女のオマンコに溜まった愛液がトロ~っと割れ目からゆっくりと溢れ出てきました。これも初めて見る光景でした。彼女の愛液はゆっくりと垂れ流れ、肛門の方まで伝っていきました。

『君たち写真撮らせてもらいなよ』僕は気がつくと彼らに言っていました。『えっ?写真はダメだよ・・・』彼女は頬を赤くしながら言ってきました。『ほら早く!』僕は彼女の意見を無視して言いました。彼らは焦って携帯電話を取り出すと、カメラモードに切り替えました。『顔はダメだよ!オマンコのアップだけね!』僕は彼らに言いました。彼らは1人ずつ携帯を彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコに近付けると、カシャカシャと撮り始めました。『恥ずかしいよぉ・・・』彼女は顔を真っ赤にしていましたが、特に抵抗はしないで写真を撮られ続けていました。

4人とも満足のいくまで写真を撮り続けていました。僕も見せてもらいましたが、画面いっぱいに彼女のパックリ開いたピンク色のキレイなオマンコが鮮明に写し出されていました。僕はその携帯を借りると彼女に見せてあげました。『ちょっとやだぁ!』彼女は惜しげもなく写し出された自分のドアップなオマンコに驚いていました。『えぇ~それ消してよぉ!』彼女はオマンコを開いたままみんなに言ってきました。『顔が写ってないんだから大丈夫だよ』僕は彼女を説得しました。同時に誰にもその写真を見せないと彼らとも約束をしました。あくまで口約束ですが・・・。結構な時間を東中神駅で使ってしまったので、彼らを連れて次の駅へ向かいました。

中神駅でも電車を降りると、彼女にはホーム上で同じ格好で座らせました。そしてオマンコが乾かないうちに、彼女には再び思い切り開かせました。彼らは飽きることなく、目の前の彼女のキレイなピンク色のオマンコを凝視していました。『オマンコの説明してあげたら?』僕は彼女に言いました。『え?説明?』彼女は意味がよく分からないようでした。僕は彼女の隣に座り、彼女の剥き出しになったクリトリスを指差しました。『ここ!何て言うの?』彼女は顔を赤くしたまま驚いていました。『知らない・・・』初めての要求に彼女は困っていました。

『なんて言うんですか?』彼らも僕に続いて、ニヤニヤしながら彼女に聞き始めました。彼女は少し間を置いて仕方なくという感じで口にし始めました。『・・・・クリトリス』彼女の口から初めて恥ずかしい言葉を聞きました。『じゃあこの穴は?』僕は彼女の尿道口を指差しました。『・・・・おしっこ出るところ・・・もうやめようよぉ~』彼女は苦笑いをして言ってきました。『じゃあここは?』僕は彼女の膣口を指差しました。『・・・・膣』彼女は本当に恥ずかしそうでした。しかしそれがたまりません。

『じゃあこの膣は何をするところ?』僕は丸出しになっている彼女の膣口を指差して聞きました。彼らも次々と彼女の口から出るエッチな言葉に興奮していました。『・・・・エッチ』彼女は小さい声で言いました。『エッチの時何入れるの?』僕も聞いていて興奮しました。まだ幼さの残る17歳の女子高生が口にしていることが余計に興奮します。『・・・・オ・・・オチンチン・・・・もぉ~やだぁ~・・・』彼女の顔は真っ赤でした。『今まで何本入れたの?』僕は彼女に聞きました。彼らはその質問に一番反応をした気がしました。『えぇ~!・・・・・1人・・・』処女でないのは知っていましたが、彼女の処女膜を奪った男の子は幸せだと改めて思いました。

エッチについては彼女のプライバシーもあるのであまり入り込まないようにしました。『じゃあ、今言った部分を全部含めて、この部分を何て言うの?』僕は彼女のオマンコ全体を指差して、彼女に聞きました。『えぇ~!言わなきゃダメなの?』僕らは彼女に向かって一斉に頷きました。『・・・・・ォ・・・コ』全く聞き取れないぐらいの声で彼女はボソッと言いました。『聞こえた?』僕は彼らに聞きました。『いいえ!』4人ともニヤニヤしながら答えました。『聞こえないって!』

『・・・・オ・・・オマンコ』彼女は自分の口からその言葉を放ちました。『もっとはっきり!』僕はやらしく彼女を責めました。『・・・・もぉ~!・・・・オマンコ!』彼女は恥ずかしそうに笑みを浮かべて言いました。『じゃあみんなに、私のオマンコ見てください!って言って』僕はオマンコを開いている彼女に言いました。『えぇ~・・・・・私の・・・・オマンコ見てください・・・』彼女は恥ずかしさから棒読みでした。『もっと可愛く言ってよ!私のオマンコ見てください!って!』彼女は少し間を置いて覚悟を決めていました。『・・・・私のオマンコ見てください!』彼女は彼らに言いました。

『みんな見てあげよう!』彼らは興奮して彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを見つめました。彼女のオマンコは乾く気配がなく、相変わらず濡れて光っていました。『触ってみる?』僕は彼女に断りも無く勝手に彼らに言いました。リクエストが多いのですが、触ることはあまり露出とは関係なくなってしまうので説明を簡潔化します。4人とも順番に彼女の濡れたオマンコを触りました。彼女のオマンコの温かさ、感触、匂いをしっかりと指に染み込ませていました。その後もしばらく彼らにはオマンコを見てもらい、彼らとはこの駅でお別れしました。

僕は彼女と再び立川に向けて折り返しました。そして再度、東中神駅で降りました。さっきよりも学生の数が増えていて、エッチな座り方をしている彼女の注目度は更に増しました。すぐ近くで電車を待っていた2人組がすぐに彼女に気がついたので、僕は早速声をかけました。そして彼女の所へ連れてきました。『この子知り合いですか?』『あっ!立○?』彼らは今までの子達とは違って積極的な感じでした。

僕は彼らを彼女の前に座らせました。『彼女のこと気になるんでしょ?』僕は今まで通り聞きました。『え?・・・バレました?』『すいません・・・彼女さんですよね?』彼らはとてもハキハキしたしゃべり方をしました。僕は彼らに彼女とは、恋愛関係ではないことを伝えました。彼らは彼女と話し始めました。『立○でしょ?何年生?』『3年だよ』彼女もこのぐらいの方がリラックスするようでした。『なんでこんな格好してるの?』『○女って可愛い子多いよね!』彼らは彼女の格好が気になって仕方ないようでした。

『どかしてあげなよ』僕は彼女に言いました。『え?なにがですか?』彼らはその意味が分からないようでした。彼女はバッグを掴むと、自分の横にずらしました。彼ら2人の前に彼女のオマンコが露わになりました。『え!?』『おお!』彼らは気になっていた彼女の下半身の全貌が明らかになると、驚きを隠せませんでした。『開いて!』僕は間髪入れずに彼女に言いました。彼女は両手でオマンコを思い切り開いてくれました。まだまだ十分に濡れていて、開くと彼女の愛液が糸を張っていました。

『うわっ!何やってんの!?』『ちょっと!やべぇ!』彼らはそれを口にすると無言で彼女のパックリ開いたピンク色のオマンコを見つめました。『超エッチじゃん!マンコ丸見えだよ!?』『やべぇ!○女のマンコ・・・』彼女は苦笑いしたまま無言でオマンコを開き続けていました。『写真撮っていいですか?』僕が返事をする前に彼らは携帯を取り出していました。『いいよ!顔はダメだけどね』僕は彼女の許可なくOKしました。彼らは携帯のカメラを彼女のオマンコに向けてカシャカシャと撮り始めました。

『もっとアップで撮りなよ!』僕は彼らに言いました。『いいんですか!?』『やった!』彼らは彼女のオマンコに近付けると何枚も写真に撮りました。『超キレイ!たまんねぇ!』『これやばいよ!マンコ全部見えてんじゃん!』彼女は顔を赤くしてオマンコを開き続けました。『っていうか可愛くない?なんでこんなことしてんの?マジでマンコ全部見えてるよ?』『ほんとだよ!超可愛いのに!マンコも超キレイだし!奥まで丸見え!』彼らは興奮していました。
『ねえ!マンコ見られて恥ずかしくないの?』『それは恥ずかしいよぉ~』彼女も何と答えて良いかわからないようでした。『立○でこんなことする子いるんだ?いろんな人にこうやってマンコ見せてるの?』『そういう訳じゃないけど・・・』彼女は困っていましたが、それを見ているのも興奮します。『もうちょっとマンコ見てていい?』『・・・うん』それから彼らの観察が始まりました。

『マジでマンコ超キレイだよね!ほらこのピンク色たまんないよ!』『小さい所がまたいいよね!クリトリスも小さいし!』彼女は無言でオマンコを開き続けました。『ねえ!本当に大丈夫なの?何度も言うけど、マジでマンコ全部見えてるよ?』『いいじゃん見せてくれるんだから!○女のマンコ目に焼き付けとこうよ!』2人は積極的なタイプですが、触ろうとはしませんでした。彼女のオマンコはしばらく見られ続け、写真も何枚も撮られていました。

西立川駅へも彼らと一緒に行き、彼女にはひたすらオマンコを開いて露出してもらいました。時間も結構遅くなってきたので、立川駅へ戻りました。彼らとは別れて、僕は彼女と一緒に夕食を食べに行きました。もちろんおごりました。彼女は終始恥ずかしいと言い続けていましたが、笑顔で話をしているところを見ると、それなりに楽しんでいるようでした。

あまり頻繁には会えませんが、やはり彼女のオマンコは一度見たら忘れられない魅力を持っています。もちろんその顔、スタイルも抜群です。それを十分に生かして、これからも露出を続けてもらいます。

今回の露出場所と内容
立川駅:待ち合わせ
西立川駅:立った状態でスカートを捲り、パンツ露出。しゃがんでパンツ露出。
東中神駅:ホーム上でパンツを脱ぎ、しゃがんでオマンコ露出。
ホームの向こう側で見ている高校生4人組に向かってオマンコ開き。
4人をホームに呼び込み、オマンコ開き。開き度、小~特大。
虫眼鏡でオマンコの観察。オマンコ開閉。愛液が溢れ出す。
オマンコをアップで撮影。
オマンコを思い切り開かせたら、反動で膣口が少し開く。
中神駅:オマンコ開き。開き度、大。オマンコの説明。
東中神駅:高校生2人にオマンコの露出。オマンコ開き。開き度、大。
オマンコをアップで撮影。
西立川駅:高校生2人にオマンコの露出。オマンコ開き。開き度、大。
立川駅:彼女と夕食をとり、解散。



純愛・恋愛 | 【2015-12-26(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ホビロン!

おっす!オラ、シューアイス!
とあるところでヲタブログを書いているヲタだ
たまに晒されたり、ビッチ言われたりするけど私は元気です笑顔でいます

ところで噂ってのは怖いね
ゆかなさんが不倫してるとラジオで言ったなんてソースのない情報をどや顔で語ったり、小見川千明ちゃんが棒なんて根も葉もないことを書いたり、おまえらホビロン!
あ、このホビロン!というのは『花咲くえろは』というアニメで、小見川ちゃん演じるみんち可愛いよみんちが『本当にびっくりするほど論外、略してチカチュウさん』を略したものです

で、私がビッチだとか書く人がいて反論があるなら弁明しろというメッセージが毎日毎日僕等は~というぐらい届きます
あそこでそゆこと書くと叱られるのです、具体的に書くとブログが消失して、表向きは自分でアカウントを削除したことにされるのです、おそろしか~

スルーしていたのです、あと本当はアクセス稼ぎの自演ですとか、ぢつはアーノルドシュワちゃん(コマンダー時)の肉体と、クリントイーストウッド(ダーテイハリー時)の顔を持つおっさん(おいらに惚れちゃぁ火傷するぜ?)ですとか、本当は埼玉のおっさんです等々の返信をしたりしたのですが、いっこうに納得してくれず、毎日毎日僕等は(ryという具合にメッセージが送られてきて困惑、運営から問い合わせくるし助けてどらぶや~ん

まあ、全部が全部ウソというわけではありません
具体的に書くと、私はセックスが大好き、蝶好き、愛しているといってもいい
セフレも何人かいましたし、月の日の数日以外は毎日していたぐらい好きです
酒屋兼コンビニを経営している佳奈ちゃんとお医者さんであるアキちゃんと3人でマンションも購入しています、もちろんえちいことをする専用、リーマンショックって凄いですね億ションがマンションに!HA!HA!HA!

でも、中だしさせているとかデタラメです、生で許したのは結婚をしている旦那様とあとは酔って弾みでついやっちゃったの2、3人です
生出しなんてダーリンとあと2人にしか許していません、そもそも生でしたがるようなのをセフレにしたこともありません
それから、ダーリンのはおっきくはありませんし、私以外としたことがないようなのでテクニックもそれなりでお漏らしをするのは早めですが、そこは愛情とお口を使ってたくさんしてくれるので問題ありません、入れるだけがセックスじゃないんです
NTRでおっきのがいいとか書いてるのは、ほぼ確実にコンプレックス持ったおっさんです

そもそも、結婚と恋愛とセックスは別々なのです、私の中では
もちろん違う人もいるだろうし、たくさんの考え方を否定する気はありません
だから、私のことはほっておいてほしいのです
ヲタ趣味を本能の趣くままブログにぶつけているだけなんです
田村ゆかりちゃんのような世界一可愛い17歳にカマッテカマッテホシイノーwwwwwwとなり、ツイッターでつい意地の悪いことは伝えてしますのはよくわかります
でも、私は28歳で皆さんの極狭のストライクゾーンである10代前半のおにゃのこではありません
それなりの容姿はしていますし、身体にも自信はありますが、皆さんの基準ならビッチばばあ乙な存在でしょう
だいたい、ねっつ☆の中で男も女も関係なかでしょう!?どっちでもよかろうもん!しまいにはくらわすけんね!?ってこんな風にゆかりんに言われたら、それだけで後の人生を満足に過ごせるよね!
違う違う話が逸れた、私のいかがわしい画像とか動画とかはありません、そういうのが掲載されているサイトもありません、私のブログのアフィで購入すると教えて貰えるというのもデタラメです、そういった意図でアフィ購入をするのはやめて下さい
お金の無駄ですし、私の愛する作品が、何の興味もない人に買われるのが悲しいのです

私のえっちい体験を今から書くので見たくない方はイクナイを押すか戻って下さい
しつこくメッセージを送ってくる方はそれで満足して下さい
昔からのネットストーカーさんの相手だけでも疲れるので、自演乙、さいたまのおっさん乙と思ってくれるのがいちばん嬉しいです
それでは

あれは去年の夏
私は4月で退職することを1年前から伝えていたのですが、最後に関わったプロジェクトが予想外に大きくなりすぎて、退職日が伸び、満足にえっちいことが出来なくなる日々に終止符が打たれ1か月ほどたった頃のこと
子作り前のセフレとの最後の楽しみを終え関係を解消し、ヨガと水泳で絞っていた身体を女性らしい柔らかな曲線の身体に鍛え直し、エステに週3で通い、仕事で疲れ切った身体を使う暇さえなかったお金で磨きに磨いた
そして、もう仕込むのに完璧な時期に、忙しかったダーリンが3連休をとれることになり、半月前からオナ禁をして、お料理も完璧に用意
前々日にエステに行って、前日には油が出た身体を温泉で流し、当日は朝から美容院で髪を整えてもらい、柔らかなメイクとドレスを着付けしてもらい帰宅
もう、戦闘準備完了!これより3日間はいかなる存在の干渉も許さぬ!その一線を超えたら戦争だろうが!?という感じで勝手に盛り上がっていた

ところが、夕方になり一本の電話が・・・
はい、ダーリンが急なお仕事で海外ですよ海外、牛のタタキが名産のアメリカ出張
ちょっと、いやかなりキレ掛けたけど、お仕事に行くダーリンの気分を沈ませるわけにはいかないので、トランクにお洋服と着替え、パスポートやドル紙幣やシェーバー、時間潰す文庫本やMP3プレーヤーを用意しました
荷物をとりに帰ってきたダーリンは謝ってくれたので、気分も晴れ笑顔で送り出せたのですが、さすがに落ち込んだ
綺麗だと褒めてくれキスしてくれたけど、もうヤル気満々だったからムラムラするしテンションは堕ちるしでちょっと泣いた、女の子だもん

普段は良く遊びに来る妹’sにも「この3日間、家にきたらお小遣いあげない」と伝えていたので、その威力はすさまじく近寄りもしないどころかUSJに泊まりがけで遊びに行っていた、友達?そんなの近くにいねーし〇〇さんは男にモテンだから、うちらと行動する必要ないっしょwwwとかよく言われたし傷ついてなんかいません
自分で作ったお料理を独りで気合を入れた格好で食べるのなんて惨めすぎる、そう思ったらまた泣けてきたのでお酒を飲むことにした
ダーリンはお酒が弱くて、飲むと朝まで起きてこないぐらい弱いからえちいことする日は準備しない
私はけっこうザルだし嫌いじゃないので、いつもは勿体無いからちびちび飲んでいたヘネシーのリシャールをオンザロックで胡坐をかいて飲んだ
頭の中じゃはしたないとおもいつつ、誰も見てないしいいだろなんてツッコミいれていたら眠っていたようで、目が覚めたらソファで横になっていた

ソファに横になった覚えないなーと思っていて時計を見たら1時間ぐらい寝ていたみたいで、そのまま酔いが残っていたのでまどろんでいたら聞き覚えのある声が

「お姉ちゃん、大丈夫?」

まだ、太くもないけど気遣いのある声で、顔を向けたら甥っ子が立っていた
ダーリンのお姉さんの息子で三つ子のひとり、お姉ちゃんと呼ばせています(キリッ)

「・・・他のちびっこは?」

学生時代からダーリンの実家にはよく遊びに行ってちっさな頃から仲良しだし、ダーリンのお姉さん夫婦はけっこう近くに住んでいて、忙しい人達なのでよくご飯を食べにきてるから鍵も預けてある

「友達と泊まりかけで遊びに行ったよー」

そっかあ、夏休みだしねと思いつつどうしたのかと聞いたら、ダーリンが電話して寂しがってるはずだからご飯一緒に食べてやってと連絡したらしい、流石や!惚れ直したで!ソファへはこの子が寝かしてくれたらしい、なんだか生意気!
なんだか気分がすっきりしたので、ご飯食べよう!と身体を起こしたら、甥っ子が真っ赤になり急に目線を逸らした
そうしたのかなーと思ったら、胸の谷間まる見えのドレスだったことを思い出した、別に嫌な感じじゃなく、ちっちゃい頃から一緒にお風呂入っていた私でも意識するんだなーとか、この子もそんな年なんだなーとか不思議な気分になった

目線を一生懸命逸らしていたけどまだまだ甘いよ、キッチンでお料理あっためている間も視線がお尻にきていた、かなりタイトなのだから無理ないけど、かわええのう
まあ、ここで微笑ましいなあで終わっとけばよかったんだけど、調子にのってご飯を食べながらお酒を飲み過ぎたのがいけなかったんだと、後からは冷静に判断できた
サービスのつもりで隣に座ってお酒を飲み、チラチラくる視線を楽しんでいたりしたら、ムラムラが戻ってきた
甥っ子は腰をひいていたけど、おっきくなっていたのも知っていた
お酒はザルだ、ある一定以上飲むとかなりエロくなるのは自覚していたけど、この日はその境界がかなりはやくきた
やばいなーそういやかなりしてないなーと思い席を立って、気分を落ち着かせるつもりでソファに寝転んだ、まあ無意識に誘うようなかっこうになったことは認める
お姉ちゃんと切羽詰まった声で覆いかぶさってきた甥っ子に駄目だよ~といいつつ、ちゃんと拒否しなかったのも覚えている

もうそっからはスイッチが入った状態
まあ、わかってはいたけどキスもしたことないのか、がむしゃらに突っ込んでくる舌を捌きながらあーゴム用意してないヤバイなー大丈夫かな―まあ大丈夫か―という、けっこうありえない思考だったのは時期的なものだったんだと思う
したい時の女の頭の中って、男の数倍はエロイと思うんだよね、たぶんだけど
はじめてが自分でもいいのかとか、誰にも言っちゃ駄目とか、一回だけだよ約束出来るとか囁きながら、胸を好きにさせた
必死に吸いついてくるのが可愛くて、頭を撫でていたら舌を使ってきて甘い声が出た、自信を持ったのか丁寧に胸を舐めながら腰をすりつけてきたのが、もうたまらなく可愛かった

触り方をレクチャーしながら服を脱がせたら、おっきくなったのがお腹にべったりはりついていた
まだ、そんなに濃くないけどしっかり毛がはえていて、半分剥けたさきっぽが見えてすごく濃い匂い、びっくりしたのは袋で、びっくりするぐらいおっきくて私の握りこぶしぐらいあった
立たせたまま、女の子に無理やりさせちゃ駄目だぞと言いながら舐めてあげた
舌をそっと這わせるだけでビクビクして超可愛かった
先っぽを含んで皮の間に舌を這わせると、ツルンって剥けたのがわかった
はじめてだと刺激が強過ぎるのは知っていた、慣れるまでと思い優しく上下していたら、切羽詰まった声でお姉ちゃん~と涙目になりこっちを見てきたと思ったら、先がいきなり膨らんだので、あわてて舌を押しつけた瞬間、とんでもない勢いでお漏らしされた
怖いぐらいに濃くてゼリーみたいな匂いのキッついのが大量に出てきた、飲んであげようと思ったけど、濃すぎたのですぐには飲み込めず、口いっぱいになったのを唾液とまぜながらやっとの思い出飲み干した、飲み終えた時に軽くゲップしそうになったくらいの量
甥っ子はソファに座りこんでいたけど、おっきくなったのはお腹に張り付いたまま

「飲んだの?」

息は荒いのに不思議そうにきいてきたのが、また萌えた
残っていたのを吸い出してあげたら、また興奮したのか入れてみたいと言ってきたので、足を広げて見せてあげた
経験がない子に見せるって恥ずかしいけど興奮するね、着けててもあんまり意味ないスッケスケ下着だったけど脱いだら、充分に潤っていた
緊張して指をゆっくり入れてきたので、思いっきり締めたらびっくりしてた
クンニは恥ずかしいからやめとこうと思ったけど、口をつけて舐めてきたのでこっちもびっくりした、当たり前だけど上手くないぶっちゃけ下手だけど、お姉ちゃん嬉しかったよ
ソファだと窮屈なのでベッドに移動して、好きな子とでも絶対にゴムは付けないと駄目!今日だけだからね!と言ったあと、正常位で繋がろうとしたけど、なかなか入ってこれない、焦って泣きそうな顔になったので、体勢を入れ替え騎乗位になり入れてあげたら、おっきさはそうでもないけど硬かったな~ガッチガチ
卒業おめでと~と言ったら、真っ赤になって泣きながらお姉ちゃんずっと好きだったと言われたからキュンってなった
告白とか反則やわーまあ恋愛というほどのものじゃあないんだろうけど
ゆっくりと腰を前後していたら余裕が出てきたのか突き上げてきたので、ゆっくりと繋がったまま体位を入れ替え正常位に
ぎくしゃくしていたけど、すぐに慣れてリズミカルにたたきつけてきた
昂っていたし気持ち良かったけど、汗をかき腰をふってる姿が愛おしくて抱きしめたら、限界だったらしく腰をガクガクさせて、中で出しそうな感じはわかったけどそのまま許してしまった
2回目だけど、ものすごい勢いで叩きつけるように弾けて、奥にあったかいのが染みてきたのがわかった、あんなに量が出るものなんだね、若いって凄いわ―
こっちも気持ち良かったけど、精神的な満足の方が大きかったかなーと思い、頭撫で撫でしながらキスしていたら、またおっきくなってきたのでそのまま3回戦
騎乗位で激しめにしたら胸をずっと見ていたので、触っていいよといったらむしゃぶりついてきて座位の形になった
これがけっこう良くて軽くだけどイケた瞬間にまたお漏らし、最初ほどじゃないけどかなりの量だったのでやばいかなーとは一瞬思ったけど、まあよろし
休憩しようとしたけど、甥っ子はおさまらないみたいで戦闘続行、けっきょう5回中で出されて、お風呂で洗いっこしながらもう1回と口で1回
けっきょく、次の日のお昼までやりっぱなしだった
最後にはけっこう深くイケたので身体も満足したけど、それから甥っ子が夢中になっちゃたのには困った
ゴムは使ったけど、回数を重ねると肌が馴染んできちゃうんだよねー
こっちの弱いとことかも知られちゃったし、一時期はやばかったのう
まあ、興味あるならイイを押して下さい
ウザいならホビロン!と書いてくれればいいです

まあ、こんなとこです
ヲタに興味があるならブログにでも遊びに来てください
それでは


幼馴染・親友・友達 | 【2015-12-26(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ファーストフード店で働いていた彼女

補足、彼女は当時で20歳になったばかり、男性経験は私で3人目
   身長153cmで小柄のCカップ?
   性格は明るく元気系の女の子で、客などからリア・ディゾンを幼く丸顔にした感じとよく言われ怒っていた。
   

いきなりすません、二年ほど前の話です。

 私には、ちょっとロリ系というか、かわいい感じの彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、車でドライブスルーへ向かったのです。

「いらっしゃいませ」と男の声、いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。
  ーいないなぁー
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。

 そこに奥の扉から慌てた様子で彼女が出てきました。てきぱきと注文を受ける彼女。
少し経ったあと、奥から中年くらいの男性が出てきていました。
私は特に思う事もなく、先ほどの店員からセットを受け取り、全く私に気付いていない彼女を見ながら、車を進めようとしました。

 カウンターで商品を渡す彼女。
何か不自然な感じがしてもうよく一度見ると、スカートのすそをタイツが腰の辺りまでめくっていて、
タイツ越しに下着が3分の1ほど見えています。
  ーえっ!?ー
驚きましたが、その時は深く考えず車を出して帰りました。
次の日、彼女からメールが来ましたが、私は店に行った事は言わずいつもの感じで返信しました。
いろいろな事を考えていましたが、見間違えだったような気がするし、本当でも単なるドジなだけだと思うようにしました。

 数日が過ぎ、休みで彼女の部屋に行ったのですが、私は前の晩の仕事の帰りが遅く、昼前まで寝ることにしました。
彼女は少し前に買い物に行くと言って出かけていきました。しばらくすると彼女の鞄から携帯のアラーム音が聞こえてきました。
彼女にはもう一台、二人で買ったPHSがあったので、特に気にせず置いて行ったのでしょう。
私は、一気に眠気が覚め彼女の携帯を取りました。
彼女の携帯なんていままですぐそばにあっても、見たいと思った事もなかったのに、その時は見ようと思ってしまったのです。

 私は彼女に休憩室におきっぱなしになる携帯だからと、ロックをかけさせていましたので、
何回か試して無理なら、あきらめようと思い、なんとなく彼女の母親の誕生日を押しました。

 なんと解除されてしまいました。

 私は、彼女に申し訳ないような、何とも言えない気持ちでドキドキしながら、メールフォルダをチェックしました。
友達、○○(私の名前)、家族、仕事とフォルダ分けされています。
 まず、一番気になる仕事のフォルダ。
「シフト変わって」や、「お疲れ様」、ちょっとした業務連絡など、普通に職場の仲間とのメールでした。
 次に友達。男友達も含めて、特に変なメールもありません。
家族、○○と軽く一通り見ましたが、変なメールはありませんでした。
私は安心して携帯を閉じようとしましたが、一応一通りフォルダを見ようと思いました。

フォルダ12としかでてないフォルダがなぜかロックがかかっていました。
鼓動が早まるのを感じながら、さっきと同じ番号を入れました。
すると、店長とかいてあるメールがたくさん出てきました。
適当にメールを開くと、添付ファイル付きのメールにいきなり、裸で笑っている彼女の画像。
 「かわいかったよ、あや(彼女の名前です)、どうだった?」
と本文が載っていました。
その店長からのメールに、彼女は
 「店長すごかったよー、えっちw」
と返信していました。
 
 私は、たまらずどんどんメールを見ていきました、そしてまた添付ファイル。
そのメールは彼女がフェラしているものと、正常位のものが添付されていました。
そのメールには彼女は、
 「初めてだったから、すごく恥ずかしかった」
と返信していました。
何が初めてなのだろうと、私はもう一回画像を見ました。
別に変わった事は写ってないように感じましたが、何か正常位の画像が離れ過ぎてる気がしました。
  ーもう一人いる!?ー
そして、隅に二人で買った彼女のデジカメが写っているのに気付きました。
私は彼女の机からデジカメを見つけ電源を入れ、
少し恐る恐る、再生ボタンを押すとそこには彼女の乱れた姿が、何十枚も出てきました。
その中の一枚にデジカメを持っているもう一人の男の姿が、バックで突かれている彼女の奥の鏡に写っていました。
そしてデジカメの中には動画ファイルもありました。

 動画ファイルを選び再生するとまたいきなり、彼女の顔が画面に現れました。
勤めているファーストフード店の制服を着たまま、
男のモノをくわえる彼女の姿が画面に映し出されました。
私も頼んだ事があったのですが、恥ずかしいからと言って断られた、彼女の制服姿。

 「すっげえ、気持ちいい、あやちゃん」
若い男の声が聞こえ、多分デジカメを持っている男が
 「もっと奥までしてやれよ」
と言っているのが聞こえます。
彼女がモノを深くくわえると、かぶっていたバイザー男の腹にあたり落ち、髪が顔を隠しました。
デジカメを持った男の手が写り彼女の髪をかきあげると、くわえている彼女の顔をアップに写しました。
じゅぽじゅぽといやらしい音がはっきり聞こえます。

 カメラが、彼女の顔から、下に下がっていきます。
デジカメの男の手が彼女のスカートをめくりました、タイツははいておらず、
うすピンクの下着があらわになり、男は下着の上から彼女を触りました。
 「あぁっ…、あんっ」
彼女はびくっと身体を震わせて声を上げました。
スジに沿うように、デジカメの男の手が上下に動きます。
その度に、彼女は
 「あっっ、あん、っはぁ」
といやらしい声を出しています。

 すぐにカメラで見ても分かるようなシミが彼女が下着に浮かんできました。
そのシミが浮かんでいるところに男が指を押し付け、その部分をめくると、糸を引くようにべとべとになった彼女のあそこが丸見えにカメラに写りました。
カメラ越しに見た彼女のあそこは、なぜか知らない女の子のを見ているようで、すごく興奮しました。 
 「店長、だめぇ、はずかしいよぉ」
彼女は隠すように手を持っていきました。
カメラは、唾液でびちょびちょモノを掴みながら、振り向いた彼女の顔を映しました。
 「くわえてなきゃだめだよ」
とデジカメの男が言うと、彼女は
 「んぁっ、ああっ」
と大きな声で喘ぎました、多分写ってない下でデジカメの男が彼女に何かしたのでしょう。

 デジカメ持ってるのが「店長」か、もう一人は、誰だろう。私はそんな事を考えていました。
もう一人の男がソファから立ち、彼女と入れ替わりました。
ソファに座った彼女の下着を男が取ります。
 「パンツすごいねぇ、びちょびちょだよ(笑)」
 「いやぁ」と恥ずかしそうにする彼女の足を開くと
 「あやちゃん、毛薄いねぇ」
とかいいながら男は顔をうずめました。
ぴちゃぴちゃと音が聞こえますが、カメラは上気した彼女の顔を映していました。
 「あぁ、あぁっ、んん、あぅんっ」
彼女は左右に顔を振り、両手でソファの端をつかんで、さっきよりもさらに大きな声で喘ぐようになっています。
 「井上くん、だめっ、あぁあっ」
少し引き気味になったカメラが、井上と呼ばれた若い男の頭を両手でおさえている彼女を写しました。

 そして手を引かれベッドに連れて行かれる彼女。
ネクタイはそのままにブラウスのボタンだけ外され、ブラジャーの上から彼女の胸を揉む、井上。
 そして、ブラジャーをずらし彼女の胸に音を立てて吸い付きました。
 「ああん、はぁんぁん、んっああん、井上くん…、あぁ、やだぁっ」
抑えきれなくなったように井上はズボンを脱ぎTシャツだけになり彼女の上に覆いかぶさりました。

ここまで見てきたらやってないわけがないのは分かっていましたがすぐには理解できず、やっぱり衝撃を感じていました。

 「はぁ、うんん」
井上のモノが彼女の中に入ると彼女は、ため息のような声で喘ぎました。
 「ああっ、あぁ、いやぁ、いいっ・・・」
彼女の声がホテルの部屋に響いて、すごくいやらしく私は自分が勃起してるのが分かりました。
店長が彼女に「どうだ?」と聞いています。
 「いいよぉ、あんっ、気持ちいいっ」
その声で、さらに激しく突く井上。
 「あやちゃん、すごいきもちいいっ」
いきそうになったのか井上が突くのをやめると、
 「やっぱり俺以外としても気持ちいいんだ、あやはえろいなぁ」
店長が笑って彼女に話しかけました。
彼女は小さい声で「ごめんなさい」と言ったようでした。
店長が「もっと、いやらしいあやを見せてほしい」
みたいな事を言うと彼女は
 「おこらない?」
と少し不安そうな顔をカメラに向けました。
店長が「おこらないよ」
と言うとそれを聞いて少し微笑んだ彼女の顔が、一瞬でいやらしい女の表情に変わりました。
 「はぅ、あっ…、いやぁ、あんンっ」
井上がまた激しく責め始め、彼女は大きく身体をのけぞらせました。

 そして井上は少し乱暴に彼女を後ろに向かせるとスカートをまくり上げ、バックで腰を打ちつけました。
横から二人を撮っていた店長は少しすると、彼女の顔の前に立ち、お約束のようにズボンから自分のモノを出します。
彼女は四つん這いになったまま、店長のモノもくわえると前後にサンドイッチされた状態で、喘いでいました。
 「んふう、んんっ」
苦しそうにしながらもくわえるのをやめない彼女。
井上は正常位に戻ると、さらに激しく突き、彼女を責めたてます。
 「やぁ、だめぇ、だめぇ、いいっ」
 「っはぁ、ああっんぁっ、いやぁーっ」
彼女の身体が大きく痙攣すると、井上も
 「いくっ、あやちゃんいくよっ」
と彼女に精液を飛ばしました。
 スカートから顔までたっぷりと精液を浴びた彼女は放心状態でベッドに横たわっています。
私は、自分が震えているのが、ショックだけなのか、それとも興奮しているからなのかわかりませんでした。

 井上は店長に、すごい量だな、しかも早いし、とからかわれて、たまってたからと笑っていました。

 放心状態の彼女に店長は、シャワー浴びておいでと促し、彼女はシャワールームに向かっていきました。
そのままになったカメラから店長と井上の会話だけが聞こえてきます。
 「もう何回ぐらいやったんですか?」
へらへら笑っているような声で井上が話していました。
 「まだ10回もしてないぞ、二ケ月くらい前に、彼氏のことで相談のるという事で、
  桜のXXXXXXに連れて行って、慰めているうちにやったのが最初だ(笑)」
 「ひどっ、彼氏浮気でもしてたんですか?」
 「なんか、あやの妹と浮気してるかもって話だったが、知らん(笑)」

 私には全く身に覚えのない事でびっくりしました。

 「酒に酔って、泣いてるうちにホテルに連れて行ったんだけど、酔いが醒めてきて最初かなり抵抗された。」
 「泣き始めたんだけどな、なし崩し的にやって、俺もやばいって思ったんだけど、次の日の朝には、妙になついてきて。
  それからはどんどん言う事聞くようになってな」
 「まじですか?俺彼女のファンなのにショックだ(笑)」
 「やれたんだから良いだろ(笑)それにこの前の個別ミーティングときなんか、あやに事務所で、おれのしゃぶらせてたし」
 
 次々に出てくる言葉に、さっきまでの彼女の姿よりもショックを感じました。
私は元から寝取られ大丈夫な方でしたので、気持ちの方にショックを受けたのかもしれません。

 「ええー、その後、俺、普通に話してましたよ。っていうか彼女の制服、明日の仕事用ですよね、俺明日まともに仕事できるかなぁ、
  ぜったい今日の事思い出すし、制服に俺のシミついてるし(笑)」
声しか聞こえませんが、絶対に笑っている風の声でした。そのまま店長が続けました。
 「今は何でも、言う事聞くなぁ、この前は3年くらいやってないっていう後輩がいたから、あやの住所教えてやって、
  あやに今からくるやつの相手しろってメールしたら、最初いやがってたんだけど、色々言ったら結局オーケーしてな。」
 「そしたら、そいつ、二日間も部屋に居座って、あやのやつ、二日間やられまくったらしい(笑)」
 「ちゃんとやってるか写メ送ってこいって言ったら、ちゃんと写メきたしな」
 「まじで、店長、ひどいっすねぇ(笑)」
 「まあ、あいつが本気でいやがったらしないよ俺も(笑)」
 「あやちゃん、店でもファン多いのに知ったらみんなショックですよ。」

 私は、彼女の携帯のデータフォルダを見ました。それらしい画像を開くと、喘ぐ彼女の顔が映っています。
シーツの柄でこの部屋だと分かりました。少し太った男との裸のツーショットやフェラなどが何枚かありました。
日付を見ると、確かに二日間分。しかしその時は、彼女は普通に私とメールや電話をしていました。
とてもとなりにまともに知らない男がいたなんで想像できません。
私が電話をしたとき、彼女はどんな気持ちだったのでしょうか、そんな彼女を想像するだけで興奮していました。

 「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」 
 「いいすっね、誘ってくださいよ」
そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、
一回切れて再度すぐ写ります、多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
 「次はおれともしような」
店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分
 「うん」
だと思います。
 「俺、カメラやります」
今度は井上がカメラを持ったようでした。

 店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
店長が後ろからバスタオルを取ると彼女は「ぃやぁ(笑)」と胸を手で隠しました。
そしてそのまま、キスをせがむように顔を店長に向けました。
濃厚な二人のキスシーンのアップが写ります。
普段、彼女とキスをする時は目を閉じているので、彼女のキスしている顔は新鮮に感じました。

カメラは少し離れて、二人を写しました。
店長の手は、胸と彼女のあそこに伸びていて、彼女から女の声が漏れ始めています。
 「ふぅ、はぅん、っはぅ、あんっ」
店長の手は、彼女の足をひろげようとしているみたいでしたが、彼女は力を入れて抵抗しているようです。
店長はその度に、気をそらすかのようにキスをしていくと、はずかしそうに抵抗していた彼女からもすぐに喘ぎ声しか聞こえなくなり、
店長の手の言いなりに足をひろげていきました。
 カメラが開いた足に近づきます、カメラが近づくのを見計らったように、店長の指が彼女のあそこを拡げました。
 「だめぇ」
足を閉じようとする彼女に店長は、彼女の足を持ち両手でがばっとひらきました。
 「やぁん、はずかしいよぉっ」
さすがに、恥ずかしそうにするあやでしたが、店長は
 「だめじゃないよ、自分で見せて」
と、そんなことを言ったようでした。
言葉に従い、ゆっくりとあやは自分のあそこを指で拡げていきました、カメラが近づきアップに写ります。
ライトが全灯状態のホテルの部屋は普通に明るく、あやのあそこがひらいて穴の奥まで愛液で光っているのが分かります。
私はここまでまじまじと彼女のあそこを見たのは初めてでした。
そして、ひくひくしている穴からゆっくりと透明な液が垂れてきました。
 「すげぇ、あやちゃん、あそこから汁出てる」
そんな卑猥な事を井上がいうと、店長が
 「あや、撮られるだけで感じてるんだろう?」
と、わざと卑猥な言い方で、あやに言ったようでした。
 「・・・そうです、撮られてると思うと感じる」
小さい声でしたが、そう言っていました。

 アップのまま、あやのあそこを写し続ける画面に、井上の指が伸びてきて、いきなりあやにゆびを突っ込みました。
 「あっ、ああっ・・・、あんっ」
彼女がびくっと身体をゆらします。一回入れただけの指はあやの愛液ですでにぬるぬるに光っています。
また、指を入れていく井上。今度は、人差し指につづけて中指も。
 「ああんっ!」
彼女は大きく反応しました。
画面の中の手が、180度返されました。また大きく喘ぐあや。
そして何度も手が返し、ぐちゅぐちゅといった音が聞こえてきました。
 「ぁん・・・、あっあっあ・・・あーっ、いやっ、やっ、やぁっん」
喘ぐあやの声はどんどん大きくなっていき、
 「だめぇ、だめぇっ、いっ・・・、はんっあぁぁーっ」
あやはこしを浮かすと、びくっと大きくしならせました。イッた感じです。
それでも、手を動かすのをやめない井上。
 「もうだめだってっ、あんっ、いやぁっ」
彼女は、身体を揺らし足を閉じ、手から逃げようとしているみたいでしたが、店長に足をひろげられたまま身動きができず、
敏感になった、あそこを責め続けられてまいました。

 店長はぐったりとする彼女に、ソファの前にあるテーブルに手をつかせると、そのまま、後ろから彼女に入れたようでした。
カメラは正面からのあやの顔を写しています。
 「はぅ・・、んんっ、んぁあっ」
苦痛にも似た表情で快感に歪む彼女の顔は、すごくやらしさを感じました。
テーブルからソファにあやを戻し、今度は正常位で彼女の中に入れる時、井上が言いました。
 「店長、結構でかいっすよね」
 「そうか?どうだ、あや、大きいか?(笑)」
腰を腰を動かすのを止め、彼女に聞きました。
 「・・・うん、おおきいっ、すごくきもちいいよぉ、いいっ」
それを聞いた、井上が、カメラをあやの顔に向け、質問をしていきます。
 「あやさん、きもちいいですか?」
 「・・・はぃ」
 「どのくらい?(笑)」
 「すごくです・・」
 「どこが?(笑)」
 「・・・・」
 「どこがきもちいいんですか?(笑)」
 「あやの・・、あそこです・・・・・もう、井上くんはずかしいって」
それでも質問をやめない、井上。
 「彼氏とどっちがきもちいい?」
 「・・・・」
 「ほら、どっちが気持ちいいんだ?」
今度は店長もきいています。
 「あぅっ・・・、店長です・・!!」
質問と同時に腰を突き上げられ、あやは喘ぎながら答えました。
 「じゃあ、彼氏にごめんなさいは?(笑)」
井上の調子に乗った質問が続きます。
 「えぇ、いやぁ・・・」
 「ちゃんと、あやまらないとやめるよ」
店長も井上の質問に合わせて、あやを攻めていました。
 「○○くん、・・・ごめんなさい」
 「えっちでごめんなさいは?きもちいいですって(笑)」
 「あや、えっちでごめんなさいっ、すごくきもちいいのっ」
恥ずかしさからか、少し吐き捨てるような感じで、言う彼女。
それでも、後悔とか罪の意識とかは感じられませんでした。
 「あっ・・、あん、あんっ、ひぁっあっあっ」
画面の彼女の表情がまた、女の顔に変わります。
店長は再び、腰を動かしはじめたようでした。ゆっくりと深く前後に動く店長の身体が写ります。
 「はぅっ、はうっ、んんあっあん、あーぁっ」
腰の動きに連動して彼女の声が響きます。こんどは、強く深く突いてきました。
 「きもちいいか?」
 「あぅふ、き、もち、あんっ、いいですっ」
 「なんでも、言う事きくか?」
 「聞きます・・・、もっと、もっとしてっ」
 「ほしいのか?」
 「ほしいっ、いっぱいしてぇっ」
あやは、また身体をそらすと絶頂に達したようでした。
 「いやぁあんっ、いいっ、いいーっ」
少しの間止まって、また体位替えようとした時、動画終りました。
充電が切れたのでしょう。

 私は半ば呆然と、画面に並んだサムネイルを見ていました。
携帯メールを見た時から随分経ったような気がしましたが、1時間ほどしか経っていませんでした。
最後にファイルの日付を確認すると6月3日。二週間程前のファイル。
意味もなく、自分の携帯の彼女からのメールを調べました。
確かに6月3日は朝にメールが来たきり、次の日の夕方まで連絡がありませんでした。
そして、私は見たのがばれないように、携帯もカメラももとあったところにおくと、考えました。
  ーショックだった、けど、それ以上に興奮した気がするー
  ー興奮するのはわかっている、じゃあ私は何にショックを受けたのだろう?ー
  ーあやがあんなにえろかったなんて、しらなかったなぁー
そんなことが、ぐるぐると頭の中を回りました。そして自分の中で、答えを出ました。
ショックなのは他の男とやった事ではなく、隠された事、そして彼女が自分を信用していなかったことが分かったからだと。

 それで自分が納得できると、次はどうしようか考えました。
  ーだまっておくか、といつめるか、何も言わずそのまま別れるかー
私は、それには答えを出さず、ちょっとした仕掛けをしてとりあえず、時間をおこうと。

 私は、自分の考えがまとまった後、彼女の机に向かいました。
机の上には、私と一緒のとき以外はまず使っていないようですが、彼女のノートパソコンがあって、
二人でライブチャットする用にとカメラが付けてあります。
リモートでPCを操作できるよう設定して、最後に閉じても休止状態にならないようにしました。
そしてカメラを、広めですがワンルームの部屋の中はそのままでも十分写りますが
少しだけ、ベッドの方に向けておきました。

 彼女が帰ってきた後も、私はいたって普通にするようにつとめ、彼女との久しぶりのセックスもしました。
その時はさすがに興奮しすぎて、彼女にどうしたのと聞かれましたが、
 「久しぶりだから(笑)」
とごまかしました。
 翌日、お互い仕事で部屋を出ましたが、私は仕事中、早く帰ってカメラをテストしてみたい、
とりあえず最初は彼女よりも早く帰ってテストしなければ。そんな事ばかり考えて集中できませんでした。

 早々に仕事から帰ると、彼女にメールをし、彼女が部屋に戻っていない事を確認しました。
彼女は、今日はバイトが終った後、友達と遊びに行くと言っていたが、本当は違うかもしれない。
そう思いながら、私の部屋から彼女のPCを起動しました。
 薄暗い部屋が写りました、彼女は帰っていないようです。小さく救急車の通る音が聞こえます。
音声も大丈夫なようでした。
 その日から私は、彼女の部屋の一日を見るのが日課になりました。
仕事でいない時は、帰ってから録画してあったのを確認、部屋にいる時は録画と生で見ていました。
基本、数時間ごとに数分見て放置と言う感じで、ずっと張り付いているわけではありませんでしたが、粘着で暗いなぁと思いました(笑)
しかし裏切られた気持ちもあり、少し楽しむ分には良いだろうと言う気持ちの方が強かったです。
 
 なかなか、決定的瞬間は訪れませんでした。
部屋には来ず、結局この前に見たいにホテルでしてるのかもしれない。
彼女の帰りが遅くなるたび、そんな事も思いました。

 他にも私は彼女の休みの日に、こっそり彼女の勤めている店に行きました。
昼時の忙しい時間、カウンター前に並びながら、店員を確認します。
 「店長、おねがいします」
一人だけ違う制服と今の言葉で店長はすぐ分かりました。
動画ではあまり顔が写っておらず分かりませんでしたが、やっぱりあのとき彼女の後に奥から出てきた男です。
 そして、井上を探します。厨房の奥にもそれらしい若い男は何人かいるし、休みかもしれないと思いましたが、そのとき
 「井上くん、ポテトは?」
カウンターの女性店員が後ろでポテトに塩を振っている店員に声をかけました。
どうやら、彼が井上のようです。大学生風の普通の男でした。
 私は悪い事をしているわけでもないのに、心臓がバクバクいっていました。
そして、混雑したカウンターで私の前に店長が。
 「今のおすすめ、XXXXXXはいかがですか?」
そんな言葉と、普通の接客スマイルに
  ーうわぁ、なぐりたい(笑)ー
そんな感情もありましたが普通に注文し、テーブルにつきました。
 私は、こっそり店長や井上を見ていました。
  ーこの二人が、あやにあんなことをー
  ー他にも、あやとしたやつはいるのだろうかー
想像して、興奮する自分がいました。

 カメラをセットしてから10日ほどして、私はまた彼女の部屋にいきました。
特に変わった事のない、彼女の部屋。誰も来た風はありません、そしていつもの少し甘えん坊の彼女。
一回しか見ていない画像や動画は、自分の記憶違いだったような気さえしてきました。

 次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、
今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
 私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
 彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
  ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
  ーそれとも、またホテルに行くのかー
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。

 数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります、店長でした。
 「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
 「え、もう?(笑)」
そういうと、あやは少し恥ずかしがりましたが、もう店長にうなだれかかっています。
店長の手がはずかしそうにうつむいたあやの顔上げ、
二人はねっとりとしたディープキスを初めました。
ちゅばっちゅばっと、何度も吸い付くように唇を重ね、舌を絡めています。
 「んっ、んんっ、んんっ」
あやは、キスだけでもうなまめかしい吐息を漏らしています。
店長の口が、あやの首筋に向かいました、ちゅっちゅぱといやらしい音を立てて首筋を舐めています。
 「やぁん、あん、ぁんんっ、はぅっ」
あやの喘ぎ声はすぐに大きくなり、店長にしがみついています。
店長の手がTシャツの上から、あやの胸を揉んでいます。
 「やん、やぁんっ、だめぇ、はんっあんっ」
店長の服がしがみついたあやの手で乱れ、しわになっているのが分かります。
そしてデニムのスカートに店長の手が入ります。
 「あんっ、ああ・・・あぅんっ」
そしてスカートをたくし上げました。彼女の赤い下着が丸見えにされました。
 「いやぁ、はずかしいよぉ」
おかまいなしに、パンツの上からあやのあそこをなぞる店長の手を、あやは押しのけようとしましたが、
激しく動かすと、すぐに店長の腕にしがみつくだけになりました。
ゆっくりと、店長の手が赤いパンツを脱がします。
 ー!?ー
脱がされ、あらわになった彼女のあそこには毛がありませんでした。
夕べはちゃんと生えていたのに。
さっきのシャワーの時に剃ったようでした。
 「ちゃんと、言う事を聞いたね、えらいよ」
 「はぃ、さっき剃りました・・・はっはぁっ」
店長はご褒美と言わんばかりにキスをしましたが、彼女はかなり恥ずかしそうにして、息が乱れています。
 「昨日も彼氏来てたのか?」
 「はい・・・」
 「やったんだろう?」
 「・・・・」
 「やったんだろう?ここで。」
 「・・・はい・・・、ごめんね・・・」
彼女は少しべそをかいたような小さい声で答えました。
 「それじゃあ、やっぱりお仕置きだな」
店長は、わざと悪ぶるように言ったようでした。
 「ええっ!?おしおきって?・・・えぇ、ごめんなさい、怒らないで・・・」
あやは本気で少し動揺した感じでしたが、店長は笑いながら言いました。
 「おこってはいないよ、けど、彼氏とさせないように毛を剃ったのにその前にするなんて。」
 「だから、えっちなおしおきをします(笑)ちゃんと言う事聞くんだよ」
 「・・・はぃ、言う事聞きます・・・・」
彼女はとろんとした潤んだ目言うと、店長に抱きつきました。

 店長はテーブルの上にあった、彼女の携帯を取ると、彼女のあそこを指で触りながらカメラに収め始めました。
 「いやぁ、やぁ、ああんっ、だめぇっ」
ピロリンと携帯のシャッター音がなる度に恥ずかしそうにこえを上げます。
 「自分で開いてみせて」
 「はずかしいです・・んっ」
 「言う事聞くんだろ」
そう言われるとあやは、ゆびであそこをひろげました。
ピロリンと電子音がします、よほどはずかしいのか、あやはひろげていない片方の手を口元に持っていっていました。
 私はその姿にすごく興奮しました。
店長は次に鞄に手を入れ、中からバイブを取り出しました。
 「ええっ、やだぁ、だめですぅ」
彼女は驚いたように反応しました。
 「初めてか?」
 「・・・あります。」
 「なんだ、初めてじゃないのか、じゃあ大丈夫だろ」
初めてじゃない事に少し怒った感じでバイブを口元に持っていきました。
 「ほら、濡らさないと痛いだろ自分で舐めて」
あやは、バイブをつかんでぺろぺろと舐めたりくわえたりして、唾液で濡らしました。
店長は彼女から、ベチョベチョになったバイブを取ると、あそこにねじ込みました。
 「っんああんっ、やぁっ」
いきなりの刺激に大きく声をあげ、のけぞるあや。
そして、店長は無造作に、バイブを前後に動かしました。
 「ひぃ、やんっ、やめてっ、やめてっ」
 「気持ちよくないの?」
 「・・・・きもちいいですぅっ!」
 「やめてほしいの?」
 「やめないでっ」
店長は満足したように笑うと、さらに激しくぐりぐりと動かしていきました。
 「やっ、だめっ、やめっ・・・あんっ、いやぁあっ」

 ソファの上で激しく身体をよじるあやに、店長はバイブを入れたままベッドに行かせました。
四つん這いにさせると、バイブがあそこに突き刺さっているのがわかりました。
そして、自分の携帯を取り出すと、電話をかけ始めました。
 「もしもし、井上か?お前今日仕事だっけ?ああそうか、そうだったな、ちょっとまてよ」
そう言うと、店長は彼女に携帯を渡しました。
 「・・・もしもし、井上くん?・・あやです・・・」
 「そう、今、店長と一緒にいるの、ぁっ」
バイブを動かす店長に、なんとか声を殺して会話をする、あや。
あやの耐えてる姿をみて、バイブのスイッチをいれる店長。
 「ああぁっ」
ついに彼女は耐えきれなくなったようで声が漏れ始めました。
 「井上になにしてるか言ってやれ」
わざと、向こうにも聞こえるように大きな声で店長が言いました。
 「ほら、何されてるんだ」
 「い、いま、やらしい事してるの・・・あんっあぁんっ・・えっ?違う、まだ。」
 「ちゃんと言いなさい(笑)」
 「バイブを入れられてるのバックから・・・っそう、いっぱいされてるのっ」
 「うん・・・、きもちいいっ・・・あっああん・・あんっ」
バイブを動かしながら、店長が言います。 
 「井上にまた今度してって(笑)」
 「はんっ、はぁん、やだぁっ・・・ちがうの、気持ちいいのっ・・・んっ井上くん、今度またしてね」
 「・・うん、いっぱいしてっ・・・」
店長は、彼女から携帯を受け取ると、電話を続けました。
 「ああ、今日は二人とも深夜勤だからな、一緒にいこうかと(笑)」
 「いやあ、やんっ、ああっん、だめだめぇっ」
店長に電話しながらもバイブで責め続けられ、あやは喘ぎまくっていました。
 「えっ?きこえない?(笑)ごめんなうるさくて(笑)」
 「ああ、じゃあな」
電話が終ると、両手で彼女を責め立てます。
バイブのウイーンウイーンと言うモーターの音とあやのいやらしい声が部屋中に響いていました。

 少しして店長はバイブが入ったままの彼女から離れると、また彼女の携帯を取りました。
バイブの入っているあそこを後ろからカメラで撮っていきます。
入っているだけのバイブは、根元がウインウインと動いて卑猥でした。
店長は、携帯で写メを撮っています、電子音が何回も聞こえました。
 「あぅん、きもちいいよぉ」
 「どこが?」
 「・・・・」
 「どこが、きもちいいの?」
 「・・・あそこ・・」
 「あそこじゃあ、わかんないよ、どこ?」
今度はムービーも撮っているようであやの顔や身体を写しています。
 「・・あんっ、やぁんっ、ああんっ、気持ちいいようぅ、
  奥気持ちいい、それっそれ気持ちいいのぉ・・・」
 「どこ、きもちいいの?」
 「・・・ま○こ・・・・」
 「やっ、やんっ、それ、それぇっ」
 「やんっ、もっとぉもっとぉ、きもちいいのぉっ」
 「やぁあんっ、はぅ、はぁっ・・・・」
バイブで達した彼女は、息も絶え絶えになっています。
ピロリンとまた電子音。そしてバイブが抜けてベッドの上に落ちウインウインと動いています。
店長はバイブを止め、ピッピッと携帯をいじっていました。
 「えっ!?なにしてるの?」
 「ムービーは長くて送れないから、さっきの写メ、井上に送ってみた(笑)」
 「やぁ、やだぁ!」
恥ずかしそうにして、爪を噛むように口元を隠す彼女。
その姿に、私はすごく興奮しました。
 「大丈夫だろ、もう見られた事あるし、今やってるのも知ってるんだから」
 「あっ、けど、毛を剃ったのばれちゃったな(笑)」
 「やぁん!言わないで!」
 「大丈夫だよ、あやかわいいから」
何が大丈夫か分かりませんが、そう言って、恥ずかしそうにしているあやにキスをしました。

 二人はベッドの上で、抱き合っています。
あやは、店長の身体をゆっくりとさすり、店長はあやの髪を撫でているようでした。
しばらくして、店長はあやにバンザイとさせるとTシャツを脱がして、ベッドに寝かせました。
そして、スカートのボタンを外し下に引っ張ると、あやは腰を上げました。そのままスカートが脱がされます。
 ベッドの上の全裸の彼女。
夕べそこに一緒にいたのは私でした。けど今はモニター越しに自分じゃない男とやっている彼女を見ている。
少し不思議な感じでした。
 店長はスカートを脱がすとあやの足をひろげ、何も生えてないあやのあそこを舐めはじめました。
じゅるじゅるいうような吸う音が聞こえ、あやはその度に身体をくねらせました。
 「ああぅん・・っく、はぁああん、はぅはぅっうんっ、店長、いいっいいっ」
 「いやぁ、いいっいいっ、だめぇ、いいのぉ」
 「どこが?」
今度は恥じらうような感じはなく、叫ぶように声を上げました。
 「あや、ま○こ舐めらぇて、気持ちいいよぉ」
 「いやぁ、あああんっ、店長、してっ、いれてっ」
 「もう、ほしいの、いれてぇ」
かすむように喘ぎ、あやは店長にせがみました。

 店長が舐めるのをやめると、あやは乱れた息のまま起き上がり、店長のズボンをさすりながらベルトを外しました。
 「はぁんっ、はむっ」
チャックを下ろし、中から店長のモノを出すとそのままくわえました。
 「昨夜の仕事明けからまだ風呂に入ってないから、先にシャワー浴びてからの方がいいんじゃないか?」
店長はそう言うと、フェラをやめさせようとします。
 「いやぁ、いいのっ、店長のおいしいよ、きれいにするぅ」
そう言って、あやはフェラを続けます。 
「んっ、んんっ、はぁあっ」
くわえるのをやめて、下からなめ上げたり、横に舌を這わせたり、先を舐めながら手でしごいたり。
そうしてうちに、店長の息も荒くなっていき、フェラされながらYシャツを脱いでいきました。
 そして彼女に覆いかぶさると、おかえしとばかりに、あやの身体を舐めまわしました。
キスから首筋へ、そして両手を掴むと上にあげ、脇まで音を立てて舐めています。
 「あんっ、あんんっ、いやぁん、はずかしいっ」
彼女はもう何されても感じるくらいに敏感に反応しています。
そして、彼女の身体を後ろを向け、お腹から背中へと舌を這わせ、あやのお尻に顔をうずめました。
 「やぁ、だめぇ、や、やぁっ」
あやは逃げるように、腰を前に動かそうとしますが、しっかりと押さえられ、舐め続けられました。

 そして、ベッドに突っ伏した彼女に、店長は自分のモノを入れていきました。
 「あくぅ、あぁ、ああああんっ、はぁ、ああん」
彼女のため息のようにはき出す喘ぎ声が、すごく卑猥でした。 
 「あっ、すごいぃ、いいっ、だめっ、あたる、だめぇ」
 「いやっ、いいっやだぁ、ああっ・・・ああぁいくぅっ」
入れてから、ほんの1、2分であやは絶頂に達しました。
 「もういったの?はやいなぁ(笑)」
 「だって、気持ち良かったんだもん」
 「いやぁ、あっ、待って、待って」
店長はそのまま腰をぐいと回転させるようにすると、
 「だめぇ、ちょっと待って、やぁん」
 「ちょっとまってぇ、だめぇ休憩、お願いっ」
耐えきれないように懇願する彼女に、店長はいったんモノを抜くと、あやは抜かれる事にも感じるようで喘ぎます。
 「あんっ」
そう言って、彼女はベッドにうつぶせになりました。

 少しの間二人は寝そべって、小さな声でなにかを話していました、多分、気持ちいいとか好きとかそんな感じです。
そして、彼女を仰向けにすると店長はあやの顔の前で馬乗りになり、モノを口に突っ込みました。
 「ふくぅ、んあっ」
少し苦しそうに、くわえる彼女。身動きとれない彼女に店長は自分から腰をふりフェラさせています。
 「もっと奥まで、くわえて」
あやは、何回か咳き込みつつ、それでもくわえ続けました。
 「んはぁっ」 
店長の腰が彼女の顔から離れました。
そしてあやに両手で足を開くように持たせ、自分のモノを持ち、ぐいとゆっくり挿入していきました。
 「はぁ、はぁ、ぃやぁ、ぁ、はあんっ・・・あぁっ」
 「あふぅ、あぁん、きもちいいっ・・・・・ぁあっ、やぁ、ぅん、はぁっはあっ、いいっ」
 「ほらっ、ほらっ」
店長が激しく腰を突きます。
 「いやぁ、はぁんっ、△△さん(店長の下の名前だと思います)
  △△さんっ、すきっ、いいっ・・・・いい、いいっいいっ、いやぁっぁぁっ」
またすぐにイッたあや。
 「△△さん、すき」
 「あや、かわいいよ、おれも好きだよ」
キスをしながら、何度も言い合う二人。そして、すぐに店長は腰を動かし続けます。
 「ああぁっ、いやぁ、だめぇっ、やぁあん、やめてぇ、はぁんっ、やめていきそうっ」
 「あぅんっ、あうっ・・・はぁん、はぁ・・んっ」
またすぐに達した彼女を、店長はまた後ろに向かせると、
羽交い締めするように抱きしめ容赦なく腰を突き上げていました。
 「やぁん、だめぇっ、ああっんっ」
店長が手を離すと、あやはそのままベッドに倒れ込みました。
 「やめっ、ああん、はずかしいっ」
どうやら指を彼女のお尻に入れているようです。
そして、いきなりぱしんっと彼女の尻を叩くと、
 「やんっ、いたいっ、やめてっ」
ぱしんっとまた部屋に音が響きます。
そして、店長は彼女を仰向けに寝かせると正常位に戻し、さらに深く激しく腰を突き入れています。
 「すごいっ、やぁ、あああんっ、やめておねがいっ」
 「おねがい、やめて、またいきそうっ」
 「いやっ、だめぇっ、△△さん、いっちゃうっ、いやぁ、だめぇ」
 「いいよ、あや、いけっ、いってっ」
 「いいっ、いいっ、だめっ、いき、そうっ、やぁんっ」
 「△△さん、いいっ、すごいっ、いいっ」
 「おれも、いきそうっ、あや」
 「きてっ、△△さんきてぇっ」
 「あんっ、わたし、だめっ、いくっっ、あぁああんっゃぁっん」
 「・・・・・・・はぁ・・、はぁ、はぁ・・ああんっ」
何度も何度も絶頂に達した彼女は満足そうに、両手を上げ店長にキスをせがみました。
 「すき、△△さんすきぃ」
彼女が満足した後は、いつもああやって、抱きしめられながらのキスをせがみます。
それは、だれとしていても変わらないようでした。

 店長の身体がゆっくりとあやから離れます、自分でモノを拭こうとすると、
彼女は店長のモノをぱくっとくわえました。そしてねっとりと舐めまわしました。
これも、いつもの彼女でした。
あやは、店長のモノをくわえ続け、店長はティッシュで彼女の身体に飛んだ精液を拭き取っていました。
そして、あそこを拭くと
 「やぁん、あっんっ」
まだ敏感なのか、あやが反応してモノを離しました。
店長は、そのあやにキスをし、ゆっくりと二人ともベッド横たわりました。
そして、しばらくすると二人でシャワーに向かいました。
その後は、二人とも夜勤に備えて寝て、そして二人で出かけていきました。

 私は、その日でカメラをつなぐの止めました。
結局、欲しかったのは、私の中での完全な確信で、それが分かった以上もう見る必要はないと思いました。
そして、しばらく気付かないふりをしておこうと思い、彼女とのセックスもやめました。
彼女が、どうするのか気になったのです。
 しかし、案外早く、彼女の浮気は分かってしまいました。
妹さんと夏の浴衣を買いに行ったので、二人で写っている写メを見せてくれるといい、
私の目の前で、携帯の画像を次々にみせる、彼女。
何ページか彼女がめくっていくと、あの時の写メのサムネイルが出てきました。
 私は、フォルダにわけているか、消しているだろうと思っていたので、普通にびっくりしてしまいました。
反応してしまい、見なかったふりもできず、私は聞くしかありませんでした。
 「これは?」
狼狽する彼女。なんとか、しどろもどろに答えました。
 「昔の彼との写メだよ、ごめんね」
そうかと、私も言いたかったのですが、
 「ここに写ってる漫画、先月買ったばかりのやつじゃん」
いくらなんでも、ごまかされてあげれませんでした。
すると彼女は泣き出し、ごめんねごめんね、と何度も謝ります。

 一応私は、なんでそんな事をしたのか聞きました。
彼女は、私が妹と内緒で会っていると思い、悩んで浮気してしまったと言いました。
実際、妹さんには、今年の春の高校入試に備え何度か、勉強を教えてあげたことがありましたが、
そのとき、私のアドレスを知った事を、どうやら妹さんは彼女に言わなかったらしく、
それが後になってわかり、変に勘ぐったようでした。
ほんの数回の浮気だと言う彼女。
私もそれ以上は追求せず、終りましたが、気まずそうにする彼女に私も気を使い、
夏がくる前に彼女とは自然消滅しました。

 これでこの話は終わりです。
こんな駄文につきあって頂きありがとうございました。

 補足
 彼女と別れた後、私は結局、妹さんとつきあう事になりました。
もちろん彼女には内緒だったと思います。それに妹さんは彼女が浮気しているのを知っていたようです。
私に言おうかどうしようか、悩んでいたらしいです。

先月、私と彼女を最初に引き合わせた、彼女の先輩(私の友人)から、去年の末、彼女が結婚したのを聞きました。
どうやら、ファーストフード店の関係者じゃないようでした。
もうとっくに店は辞めて関係も終っていたようですが、2次会だか3次会に店の何人かと店長が来たようで、
最後の解散のときに、店長は彼女と友人にむかって、
 「今から、4人でホテル行くか?」(多分、店長、井上、彼女、友人ということでしょう)
と言ったそうです。
本気ではないと思いますが、さすがに友人も失笑して、彼女とその場から離れたらしいです。
 どうしようもないやつっているなぁ。


純愛・恋愛 | 【2015-12-26(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

<寝取らせ>痴漢誘発プレイ6

ポルノ映画館はそれまでにも痴漢プレイで行ったことがあったので、勝手知った場所です。
徒歩でそこへ向かい館内に入ると、客は2人しかいませんでした。ポルノ映画館の常で、そこもゲイのハッテンバです。
2人とも僕らに関心を払う様子はなく、僕ら3人はその2人の邪魔にならないようスクリーンに向かって後方左手の席に座りました。左から、単独君・彼女・空席・僕の順です。
何が上映されていたのか全く覚えてません。

とりあえず3人ともスクリーンのほうを向いてぼんやりポルノ映画を見ていたと思います。その時点ではもう僕は彼女にも単独君にも指示をする必要はありませんでした。
もっと言うなら、僕自身そこにいる必要はなかったのかもしれません。

気がつくと、彼女の左手が単独君の股間の上に置かれていました。彼女自ら手を伸ばしていたのです。
彼の股間を手のひらでゆっくり撫で回しているようでした。
僕はアイコンタクトで単独君にOKサインを出しました。触ってもいいよという合図です。
意図してなのか、彼女は座席に浅く座っていました。
単独君の右手が彼女の内腿に伸び、そしてさらに股間へと伸びていきました。
そしてそれに合わせるかのように、彼女も脚を広げていくのでした。
彼女はネカフェから映画館へはノーパンで移動していたので、彼の指はすぐ彼女のあそこへと触れられました。
彼女は左手に持ったハンカチで口を押さえ、快感を堪えているようでした。
彼の指が彼女のアソコを愛撫しはじめて2分とたたないうちに、彼女は単独君のジーンズのジッパーを開け、彼のトランクスの上からチンコを撫で回し始めました。
彼女は脚を広げたまま椅子の背にもたれ、そこがポルノ映画館であることなんかお構いなしに喘ぎ声をあげ、快感に浸っていました。
そして彼女は愛撫されながらも単独君のトランクスの中に手をいれ、単独君のチンコを直接触り始めました。

僕は彼女の大胆さに驚くばかりで、まったく冷静ではいられませんでした。
よっぽどオナニーしてやろうかと思いましたけど、そんなことしたらホモの人たちに何されるか分からないので留まりました。

彼女は快感が高まるにつれ更に大胆になっていき、自ら上着をたくし上げ、おっぱいをさらけ出しました。
単独君は右手で彼女のアソコ、左手で彼女のオッパイをイジイジし、彼女はNP開脚おっぱい露出で単独君のチンコをシコシコするという光景です。

気が付くと、ゲイ男性たちもそれに触発されたのか盛り始めていました。
ビジュアル的に結構きついかんじのおじさんゲイで、彼女はその様子を見てかなり引いていました・・・・。
僕はゲイには偏見を持ってないんですけど、やはりその行為を目の前で見るとなるとちょっと抵抗ありました。
ゲイの聖地であるポルノ映画館でノーマルな僕らはアウトサイダーでしかないので、僕らは仕方なく再度場所を変えることにしました。
彼女のテンションもピークのようでしたけど、致し方のないことです。
ネカフェは声が出しにくい、ポルノ映画館はゲイがいる、時間も結構経過していたので、人気のない工業団地の空き地に移動することにしました。
単独君と僕らは別々の車で移動したのですが、その車中彼女が『もう少しでフェラしそうになった・・』と言ったのには驚きました。
ここ数年僕以外のチンコをしゃぶったことのない彼女で、募集遊びでもフェラだけは絶対NGと言っていたのに、この変わりようは何だろうと不思議でなりませんでした。
僕は余裕ぶって、「しゃぶってあげればよかったのに~」と答えておきましたが、その時僕のチンコは勃起していました。

その時点で単独君と合流してから3時間は経過していました。
そろそろ夜も遅くなってきたので、この場でもって終わりにしようという雰囲気でした。
彼女はたくさん気持ちよくしてもらったお礼に、単独君を手コキで気持ちよくしてあげると言ってました。

移動した場所は車も人も通らない空き地で、少々声が出ても問題ありません。

単独君を気持ちよくしてあげたいと言いつつ、彼女が『単独君にクンニしてほしい』と言い出したので、彼女を車のボンネットに寝せて、単独君にクンニしてもらうことになりました。
彼女はすすんで脚を開き、時折単独君の手を握り締めたりしながら、夜空を見上げなら喘いでいました。

彼女はすでに恥じらいなんかとっくに脱ぎ捨てていました。
単独君の舌は的確にクリトリスを愛撫していたようです。彼女はそこでもまた絶頂に達したのでした。
10分ほど彼女はクンニされていたと思います。
彼女はこれまでにないくらい満足した表情で、とても明るい笑顔でした。

そして彼女は『じゃあ次は私が気持ちよくしてあげるねぇ』と言い、単独君の前にひざまずき、ベルトを開け、ジーンズとトランクスを一緒に引き下げました。
彼女の目の前に彼のビンビンに勃起したチンコが現れました。

彼女はチンコを握り締め、ゆっくりと上下に動かします。
そしてチンコをしごきながら、彼女が単独君のお腹の辺りに舌を這わせと、単独君は思わずビクンとなっていました。

僕は彼女の目の前に単独君のフル勃起したチンコがあることに大興奮していました。
また彼女がそのことに全く抵抗を示していないどころか、その状況に彼女もまた興奮していることが伝わってきました。

映画館からここへの車中に彼女が言った『もう少しでフェラしそうになった』という言葉はずっと頭に残っていました。

僕はオナニーしたら10秒ともたずに射精するであろうくらい興奮して頭が真っ白になっていたのです。
そしてほとんど何も考えずに彼女に言ってしまいました。
『チンコしゃぶってもいいんだよ』って・・・。

彼女は単独君のチンコをしごきながらお腹をベロベロと舐めているところでした。

彼女はお腹から口を離すと、目の前にある単独君のチンコを一瞬見つめたかと思うと、次の瞬間そのチンコを根元まで大きく口に含みました・・・・。
僕の脳は思考が止まりました。
あの時の心境を正確に記すのは不可能です。
頭の中が真っ白で、脳が勃起しているというか、クラクラするというか、なんとも表現しようのない気持ちです。

彼女は彼のチンコの根元を握り、普段僕にしてるのと同じようにおいしそうにチンコをしゃぶっていました・・・。
口の中にチンコを含み、舌で亀頭をベロベロ舐めたり、目をつぶったまま丹念にフェラしていました。

僕はこの瞬間を動画と画像のどっちで記録に残すか必死で考えていました。
簡単な二者択一なのに頭が真っ白だから、まともに思考回路が働かないんです。
とりあえず最初は画像として撮影し、あとは動画として残そうと結論を出し、僕は震える手でデジカメを握っていました。

傍から見る彼女のフェラはとても魅惑的というか淫靡というか、ものすごくエロチックで、僕も彼女にフェラしてもらいたくて仕方ありませんでした。
僕の股間はパンパンに膨れ上がっていました。

5分くらい彼女は単独君にフェラしていたと思います。単独君はイキそうになったのか慌てて彼女の口からチンコを抜き出し、横を向いた瞬間射精していました。
彼女は射精する単独君を見て、とても満足そうにしていました。満面の笑みです。
僕はそんな彼女を見て、脳の中で線路のポイントが切り替わったような気がしました。
おもむろに彼女の背後に行き、強引に彼女を立たせ、自分のチンコをむき出しにし、無理矢理彼女のマンコに勃起したチンコを挿入しました。

彼女はいきなり僕がそんなことをするから驚いたようでしたが、僕はただ腰を振るばかりです。
フェンスに手をつかせ、バックからガンガン彼女を犯していました。

僕はものの3分ほどでイキ果てました。何を考えていたんでしょう・・・、まったく思い出せません・・・。

僕は射精後も興奮が収まることはありませんでした。なぜなら彼女は単独君とバイバイしたあとも、ずっと満足な表情でいるからです。
車での帰路の途中、僕はムラムラが込み上げてき、車を停めて彼女を再度犯すようにチンコを挿入しました。

とても複雑でした。彼女が他の男のチンコをしゃぶったという事実。彼とのプレイに大満足しているという事実。

そんな思いを彼女にぶつけていたのでしょう。
僕はあっけなくイッテしまいました。

なんか、彼女の僕を見る表情が今までと違って見えたんです。
もしかしたら、俺は彼女を満足させてないのかもしれない、あの単独君のほうが彼女は満足するのかもしれない。
そんな焦燥感に襲われた僕は、なぜか彼女がとても愛おしく感じました。

純粋な愛情ではない、性欲につつまれた愛情とでも言いますか、その時初めて僕は彼女を他の誰にも渡したくないと思ったのです。
一種寝取られ的な妄想に取り付かれた僕は、その後もこの時の興奮を忘れることが出来ず、禁断の領域へと足を踏み入れていくのでした。

この単独君の通称は彼女の発案で『テク男君』となりました。
そしてこのテク男君とはその後4度ほどプレイをするのでした。


純愛・恋愛 | 【2015-12-26(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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