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JKの露出7

最近は立川の女子高生の露出談が続いていましたが、地元千葉での露出をさぼっていた訳ではありません。考えてみると、立川の彼女以来、新たに露出をしてくれる女子高生を探していませんでした。既に新学期を迎えてしまっているので、僕のリストにある女の子達の中で高校を卒業している子もいます。今までに17人の女子高生達に露出をしてもらってきましたが、先日改めて数えると、その中で高校を卒業している子は4人もいました。そろそろ新しい露出をしてくれる女子高生を探さないといけないので、最近は立川の彼女に露出をしてもらいつつ、地元千葉で活動していました。

今更ですが僕は女子高生が大好きです。特に年齢は問いません。女子高生に露出してもらえればそれで良いのです。僕は元々ここまで女子高生が好きだったわけではありません。むしろ自分が高校生当時は年上が好みだったぐらいです。こうなってしまったきっかけは些細なことでした。大学に行くようになり、ある時、通学で使っている電車に乗っている時でした。電車は混んでいたので、僕は電車のドアの所で立っていました。そして電車がとある駅で停まりドアが開いた時でした。ドアが開いたその目の前に大股開きでしゃがんでいる女子高生がいました。彼女は恥じらいもなく、股間をバッグで隠すことも無く、彼女のパンツは丸見えでした。

彼女は僕の視線を感じることも無く、しゃがんだ状態で携帯をいじっていました。彼女は僕の乗っている電車には乗ってこなかったので、次に来る急行を待っているようでした。よく見ると、彼女はとても可愛い顔をしていました。そして大胆に露出をしているその下半身の太股が色白でとてもキレイでした。その時、僕は制服を着た彼女のその格好にたまらない魅力を感じました。彼女はその日を境に、毎日同じ時間に同じ格好で電車を待っていました。僕は彼女にすっかり魅了されてしまい、毎日彼女を見ることが楽しみになっていました。

しかし、そんな時間はいつまでも続きませんでした。ある日、同じように大股開きでパンツが丸見えの彼女をドア越しから見ている時でした、僕が彼女の下半身を凝視していると、彼女がふと顔を上げ、僕の視線に気が付きました。僕もうっかり彼女と目を合わせてしまい、一瞬何とも言えない空気になりました。信じられない話ですが、彼女はその時初めて自分の下半身が丸見えになっていることを実感できたようで、焦ってバッグで股間を隠しました。そして僕を冷たい目で睨んできました。次の日からその時間に彼女の姿はありませんでした。

それから乗る電車の時間をずらしたりしてみましたが、彼女の姿を見かけることはありませんでした。しかし、僕の脳裏には彼女のあの格好が焼き付いて離れませんでした。女子高生が制服姿でしゃがむ姿が何とも言えなく気に入ってしまったのです。その時、僕は既に(信じてもらえないかもしれませんが・・・)童貞でもなく、彼女もいましたが、いくらエッチをしてもそのモヤモヤ感は解消できませんでした。しかし、街中で偶然にも可愛い女子高生を見かけるとそれは解消できました。ましてや、しゃがんでパンツが見えたりしていたら、抑えきれないぐらいの興奮をしていました。こうして僕は自分の性癖に気が付きました。

彼女がいながらも永遠と考えていました。どうしたら可愛い女子高生のしゃがむ姿を見られるのだろうか。ある時には女子高生の多い駅に出向いたりもしました。しかし、無防備に下半身を丸見えにしている可愛い女子高生などそう簡単に見つかるはずもありません。その結果、答えは一つしかありませんでした。『そんな偶然を待っているくらいなら、こちらから作り出せばいい』この定義が出来上がったのは、僕が駅でパンツが丸見えになった女子高生を見てから2年後のことでした。

これを実現するためには、並みならぬ苦労が必要でした。元々奥手な僕は女の子に声をかけることも苦手な方でした。当時付き合っていた彼女も人生で1人目なぐらいでした。しかし、これを克服しない限り実現は不可能だと分かっていたので、まずは思い切って踏み出すことでした。地元ということもあり、以前から女子高生の多い千葉駅に通いました。そして人生初のナンパを経験しました。1人でいる可愛い女子高生を見つけ、声をかけましたが、当然撃沈です。

それから失敗を繰り返しながらナンパを続けました。失敗を繰り返しながらも、ナンパに成功すること自体にはあまり時間はいりませんでした。しかし、その先に待ち構える真の目的である露出については別格な話術を要しました。当然最初は彼女達にどう話を進めて良いのかも分からず、メチャクチャな会話でした。怒って帰ってしまうなら良い方で、時には不審者として扱われ、危ない時もありました。しかし、それを乗り越えてでも、何としても実現したいという魂胆がありました。そして半年程撃沈を繰り返し、ついに成功しました。

初めて露出をしてくれた女子高生は17歳の高校2年生でした。しゃがんでパンツを見せてくれた時は感動しました。衝撃的でもあったあの時の記憶が蘇りました。同じ光景が目の前で実現していることに感動と同時に、大きな興奮をしていたのを覚えています。それから少しずつコツをつかみ、露出成功の確率はかなり高まりました。気がつくと5人の女子高生に交互に露出してもらう日々でした。どの子も同じでしゃがんでパンツの露出でした。これを見ている時は何とも言えない興奮と快感を得ていました。

しかし人の欲というのは怖いもので、彼女達のパンツの露出を見ているうちに、更なる欲が出てきました。『パンツの向こう側を露出させたい』自分でもおかしな発想だとは自覚出来ていましたが、思い付いたら最後、どんどんと考えは膨らんでいきました。そして、彼女達にすぐにお願いをしました。しかし、当然のことながら断られました。無理もありません。パンツを脱ぐという行為は一線を越えることに属します。そんな行為を簡単に許すはずもありません。

しかし、諦めず目標に向けて努力しました。そしてパンツの露出をしてもらうようになってから、約半年でノーパンの露出を実現しました。ここまで持ち込むにはそれなりの話術が必要でした。方法は完全に独自のものであり、当然リスクも伴いますので、内容は控えさせてもらいます。しかし、これだけは断言します。決して彼女達をお金で買ったり、物で釣ったりなどはしていません。あくまでお互いの了承のもとで楽しんでいます。

その後は、今に至ります。パンツを脱いでもらうと当然、女子高生である彼女達の若々しいオマンコは丸見えになります。そしてその若々しいキレイさには息を呑むものがあります。そして行き着いたところは、しゃがむ格好で自らオマンコを開くという行為でした。初めてその姿を目の前にした時の興奮は今でも忘れません。興奮というよりも衝撃的といっても良いかもしれません。可愛い制服を身にまとった女子高生が大股開きでしゃがんで、自らの指でまだ幼さの残るオマンコをパックリと開きます。

オマンコの色やカタチはそれぞれ違います。僕はいつも顔、スタイル、肌のキレイさにこだわりを持って彼女達に声をかけています。しかし、オマンコだけは見てみないと分からないところです。仕方ないことですが、中には黒ずんでいる子、ビラビラが大きい子など色々あります。せっかく露出をしてもらっている彼女達には申し訳ないのですが、それを見ると興奮が冷めてしまうのが正直なところです。僕はキレイなオマンコが好きです。それを露出してもらっている時の興奮は何物にも代えられません。

現在露出してもらった女子高生の女の子は17人ですが、そのうちキレイなオマンコの持ち主は12人にのぼります。襞が多少黒ずんでいる子はいますが、開くと中はキレイなピンク色をしているので、十分満足できます。そして露出しているだけで濡れる子もいれば、終始全く濡れない子もいます。もちろん見る側としては濡れてくれる方が興奮します。そしてそんなこだわりをすべて完璧に兼ね備えているのが、最近ここでも人気のある立川の女子高生です。

彼女はオマンコだけでなく、顔、スタイル、肌のキレイさと、どれを取っても完璧です。声も透明感のある可愛い声をしています。いつも露出の時に待ち合わせをしていますが、一緒に歩いていると、周りの男性からの注目を浴びているのが手に取るように分かります。彼女の顔やスタイルの良さはもちろんですが、制服のミニスカートから露出される彼女の色白でスベスベとしたキレイな足はたまらないものがあります。歩くたびに、僅かにプルンプルンと揺れるその光景は彼女の肌のハリの良さ、やわらかさを十分に感じ取ることが出来ます。

そしてオマンコまでもが完璧です。股間の部分の肌もスベスベとして、とても質感が良いのが分かります。そして、オマンコを開いた時の凄さは言葉では伝えきれないと思います。色はまさにピンク色です。頭に浮かびあがるピンク色そのものです。彼女のクリトリスは本当に小さく、当然興奮をすれば大きくはなりますが、それでも平均的に見てかなり小さいです。しかし、小さくても彼女には両手の人差し指を使ってしっかりと剥き出しにしてもらいます。

そして同時に中指を使い、オマンコ全体をしっかりと開き切ってもらっています。クリトリスを頂点に、彼女のオマンコはパックリと裂けます。そして左右対称のカタチをした彼女のピンク色の小陰唇は丸見えになります。その中身を隅々まで見られている時の彼女はとても恥ずかしそうにしています。先日は虫眼鏡を使って本当に隅々まで映し出しました。見ている高校生の男子達も当然のごとく興奮していました。

そして彼女のオマンコはとても濡れやすく、オマンコの開閉をさせればあっという間に濡れてしまいます。見られ続けていても濡れます。先日はオマンコの開閉中に愛液が割れ目から溢れ出したぐらいです。彼女の愛液はとても粘り気が強く、オマンコを開くと中で糸を張ります。そして指で彼女のオマンコを触り、指を放す時には10センチ以上の糸を張ります。

誰でも同じなのですが、彼女のオマンコはとてもやわらかく、そして温かいです。オマンコのサイズは小さい方で、まだ経験人数も1人の上、回数もまだ数えるぐらいのようなので、(その性経験の少なさでよくここまでの色気を作り出せたものです・・・)膣の柔軟性はあまり良くはありません。指を1本入れただけで、彼女はまだ少し痛がります。最近は露出中に当たり前のように触られて指を入れられていますが、実際のところこの行為に関して彼女はあまり気が進まないようです。彼女のキレイなオマンコを傷つけるようなことはしたくないので程々にしたいところです。

最近は思い切り開いてくれるので、見ている方もハラハラすることがあります。小陰唇はピチピチに裂けているので、見ていると痛そうにも見えてしまうのですが、彼女自身あまり痛みはないようです。濡れれば濡れるほど彼女はオマンコを大きく開いてくれます。当然ヌルヌルし始めるので、開きづらくはなりますが、彼女は指にしっかりと力を入れてパックリと開いてくれます。中でも先日の開き度は今まで一番凄かったのは間違いありません。あまりの開き度に、彼女の小さい膣口も少し口を空けていたほどです。見ている男子達も大興奮でした。

彼女はオマンコをパックリ開いた状態で彼らに何枚もの写真を撮られています。下半身全体を撮られたり、アップで撮られたりしています。アップは彼女のオマンコから5センチと放れていない距離で撮られています。至近距離でカシャッ、カシャッと携帯でオマンコを撮られている彼女はいつも恥ずかしそうにうつむいていますが、オマンコはしっかりと開き続けてくれます。彼らに撮った写真を見せてもらっていますが、まさに画面は彼女のピンク色のオマンコ一色でした。すべてが写し出されています。

アップの写真も良いですが、彼女の下半身全体が写し出された写真もとても興奮できます。彼女の色白のキレイな足が写し出され、その中心に自らの指で開かれたピンク色のオマンコを見ているととても興奮します。彼女の座っている格好自体がかなり興奮するので、それにオマンコを加えれば言うことはありません。

彼女はそんな格好を何人にも見られています。目の前で見られた人数は約10人ほどですが、電車に乗っている人や、その他も合わせると物凄い人数になります。当然、彼女の知らぬ間に写真も撮られています。その場合は彼女の顔が写っていることは避けられないところだと思います。単純に見られた人数は、先日言った通り、軽く1000人は超えていると思います。

だいぶ話がそれてしまいましたが、彼女の魅力を話し出すととてもまとめ切れません。こうして書いているだけでも思い出して興奮してしまうぐらいです。しかし、そんな彼女も今年で高校3年生になり、高校生活も残りあと1年もありません。文頭にも書いたとおり、徐々に減ってきている僕のリストに新しい女子高生を加えなくてはいけないことは以前から考えていました。自分の中でも女子高生の可愛い基準がどんどん上がっているので、見つけることすら大変な状態です。しかし、この1カ月でなんとか地元の千葉で新たに2人の女子高生を見つけ出し、露出まで持っていきました。

1人目は16歳の高校2年生、2人目は16歳の高校1年生です。2人とも既に2回の露出をしてもらっていて、オマンコ開きまでいっています。高校1年生の彼女はまだ処女のため、オマンコはあまり開けませんが、初々しいところに違った魅力を感じます。こんな行為であまり汚したくもないので、彼女にはオマンコを開かせて見せるだけの露出に留めています。

高校2年生の彼女は既に経験済みでオマンコも思い切り開けます。色やカタチも十分にキレイです。まだ目の前に人を呼んで見せることは出来ませんが、意識して向かい側のホームにいる人に見せるところまではクリアしています。リクエストにあったので、向かい側にいる同年代の女子高生の女の子2人組に見せてきました。もちろん彼女とは学校が違う女の子達です。

彼女には千葉中央駅で向かい側のホームに向かって大股開きでしゃがんでいてもらいました。バッグで股間を隠しておき、食いついてくるのを待ちました。近くに高校があるので、結構人数がいました。男子達にも見られつつ、しばらくすると彼女のほぼ向かい側に来た女子高生2人組がしゃがんでいる彼女に気が付きました。なにかコソコソと話をしていますが、それは彼女の大胆な格好を見て言っているものだとすぐに分かりました。彼女達は少しギャルっぽい感じの女子高生でした。

僕は彼女にバッグをどけるように言いました。『え?・・・だって女の子だよ??』彼女は驚いていました。見せるのは男子相手だと思い込んでいたようです。もちろん今までなら僕もそうしていたと思います。しかし露出に変化をつけなくてはいけない時なのかもしれません。電車が来ないうちに彼女にはバッグをどけてもらいました。向かい側にいた彼女達向けて彼女の股間は解放されました。

それを見た彼女達は2人揃って口に手をあてて彼女から目を逸らしました。そして2人でなにかコソコソと話をしていました。『開いてみて』そんな中で僕は彼女にオマンコを開くように言いました。彼女は両手を股間に持っていくとゆっくりと自分のオマンコを開き始めました。『思い切り!』彼女は言われた通り思い切り自分のオマンコをパックリと開きました。それを見た向かい側の女子高生達は口に手をあてたまま唖然としていました。

2人とも少しの間体が硬直していたのを覚えています。それ以上は特に何の反応もできなかったようで、その後電車が来ると彼女達は乗って行ってしまいました。その後も彼女には各駅でひたすらオマンコを開いてもらいました。次の露出あたりで彼女にも目の前でオマンコを見てもらおうと思っています。

今回は露出談とは言えない内容になってしまいましたが、読んでくれれば幸いです。また細部の話を知りたい方はコメントに書き込んでください。出来る限り書き込みしていきたいと思います。立川JKについての話でもなんでも結構です。



純愛・恋愛 | 【2015-12-29(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

あなたにあげる


ブラジャーのカップを下げると、あの形の良い豊満な胸が「バルンッ!」とはじけたように飛び出る。
するとたまってる峰子は乳首を吸っただけでもう
「ああん」と尋常じゃない感じ方。
そのままバックでパンツ越しの膣口に亀頭をあてると、パンツごと膣内に入っていく。
亀頭が全部入ったところで、いったんペニスを抜き、
パンツをずらし膣内挿入。
ペニスが深く峰子の膣の奥深くまで滑り込んだ瞬間、峰子は軽くのけぞり叫んだ。
その瞬間に峰子を愛し過ぎる俺はもう射精寸前。
(そんなもったいないことしてたまるかよ!)
そこで細木和子や野村サチヨの顔を思い浮かべ、興奮度のボルテージを下げる。
(よし、これでちょうどいいぞ、これでしばらく峰子を楽しめる)
おいらは浅めの突きを繰り返しては、切なげなその表情を楽しむ。
峰子の顔に、情欲の色が濃くなっていく。
「もっと、もっと・・・・・・」
(わかったよ、峰子、・・・よし・・・・)
それを見たおいらは、硬く反り返った男根を根元まで一気に突き挿す。 
「あう~~~んっ!」
突然の衝撃に、峰子の声が途端に跳ね上がる。二度三度とは続けない。
声音に切なさが滲んでくる。
ざらざらとした感触が、チンポに微かに伝わってくる。
この辺りが、峰子のGスポット(Mスポット)だろうか。
そう見当をつけ、短いストロークでチンポを前後させる。
短いあえぎ声が、半開きの口元から漏れる。
なんて可愛いんだ、峰子って女は。
Gスポットをカリで掻き、もどかしい様子が見えたら、一気に奥まで突き入れる。
その繰り返し。
「あっ、ぁあん……あぁん……あぐっ!」
おいらは、胸板を峰子の乳房に押し付けてはいるものの、体重は両ひじで支えている。
浅く浅くを続けて、いきなり深くねじ込む。
その動きに、峰子の体が次第にシンクロしてくるのがわかる。
峰子のよがり声は徐々に大きくなってゆく。
快感が峰子を襲っているのだ。
だが、それを奔放に表現すること、更には自分から積極的に求めることが、
一流芸能人としての振る舞いに慣れたあなたには、きっと難しいのだろう。
それでも、峰子が感じてくれているのは確かだ。
その事実が、何より嬉しい。
浅瀬でもどかしさを募らせておき、一気に奥まで貫く。
そのインターバルを少しずつ狭めてゆく。
エビ反る女体。絶頂の波は、先ほどより更に大きい。
性感の高揚を感じ取り、おいらはチンポを続けざまに突き刺す。容赦なく根元まで。
「ぁああぁん!!!いくっいくいくいくいぐっいぐっ!!!!」
峰子の声は、もはや叫びに近い。
峰子はみけんにしわを寄せ、苦しさに耐えているかのような表情で、
頂上へと駆け上ってゆく。
「あううっ! また……あっ! ああっ!」
おいらは峰子の膣の奥の硬めの部分に切っ先をぶつけ、そのまま動きを止める。
強い締めつけが襲って来た。さっきよりも、膣全体のうねり方がよほど激しい。
別の生き物という表現は、峰子の膣にこそ相応しい。
肉壁全体が、不規則に形を変えながら絡みついてくる。
おいらの数少ない経験からしても、こんな名器は珍しいとわかる。
一度でもこの肉壷の感触を体験した男は、峰子を絶対に離したくなくなるに違いない。
アクメを貪る峰子の表情は、妖しい淫らさを湛えながらも、実に美しい。
これほど男を虜にする肉体を持っているなんて。
峰子の膣はヒクヒクとチンポにまとわりついてくる。
俺も限界に近づき射精態勢に入る
峰子に俺の子を孕ませたい。
頭の中はそれでいっぱいになる。
そして、膣内に種汁を大量に放出した。
数億の精子たちがいっせいに峰子の卵子に向かって泳ぎ始めた。
俺は一滴も膣口から精子を垂らしたくなかったので、
膣口を上向にしながらペニスを抜いた。
膣口にタンポンを差込み、瞬間接着剤とバンドエイドで抜けないようにした。



その他 | 【2015-12-28(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

真里が俺と結婚した理由

「俺の部屋に来る?」俺が訊くと
「うん」と答えて真里がコクンとうなずいた。

身長が144cmしかない真里がそういう仕草をすると本当にかわいい。

やった!と心の中でガッツポーズをする俺。そんなかわいい真里をもうすぐ俺は抱ける。
そう考えただけで俺の股間はムクムクと猛り始めている。

真里は俺の彼女。というかこれから彼女になる予定という感じかな。
今はまだたくさんのボーイフレンドのうちの一人というところかもしれない。
とってもかわいい真里だけど、これで結構、男好きなのは知ってる。

本人も隠すつもりもないのか、好きなタイプの男の話をしているときに「今までにもそういうタイプいたの?」と訊くと「いっぱいいた」と答えたりする。

俺ともつきあい始めたばかりだが、真里にとっては「つまみ喰い」の一人くらいのつもりなのだろうって判ってはいる。

男と寝るのに深くこだわらないタイプなのか、恋多き女?
彼氏なんて面倒くさい。 好きな男と好きなときにつきあう・・そんな感じなのかも。

俺がシャワーから出ると真里はまだコンパクトを覗き込んで、メイクをしていた。
俺が用意しておいたタオル地のバスローブの下には何もつけていないだろうと思うとゾクッとする。

朝から冷蔵庫でキンキンに冷やしておいたモエシャンをわざと音をたててポンと抜いてグラスに注いで真里の横に座る。
軽いキス、それから深いキス。 乾杯のあとは口移しでシャンパンを飲ませあう。

バスローブの合わせ目から手を入れると、柔らかで思ったよりも豊満な感じの胸が弾力を楽しませてくれる。
思ったとおりバスローブの下は全裸のようだった。

「これが真里のおっぱいか」やわらかく揉みしだきながら、ぷっくりとした乳首を人差指と中指ではさむようにして転がしてやったりする。
「やん、えっち」真里は小悪魔のようないたずらな表情で口だけの抗議をする。

もう一度キスしながらシャンパンを口移しにする。
唇からこぼれたシャンパンが喉をつたいしたたっていく。
それに口づけしながら俺の舌先は真里の唇から喉、鎖骨のあたりから乳房へ最後は乳首を舐め回して、舌先で転がしていった。

真里は薄く目を閉じて少しだけ息を強くしながら、うっとりした表情を浮かべている。
俺は、真里の硬くとがってきた乳首を舐めまくり、甘噛みして十分に楽しむ。

気がつくと真里は上半身のバスローブをすっかりはだけて、子供のように華奢だけど女らしいラインのヌードを見せてくれている。

俺は真里の肩にバスローブをかけて戻すと、お姫様抱っこでベッドへと運んだ。
身長190cm強の俺と144cmの真里は極端な身長差カップルだがこういう時は便利だ。
軽くて華奢な真里を軽々と俺は運んだ。

ちょっとだけ乱暴にドサッという感じで真里をベッドに放り投げる。
「キャッ」と小さく悲鳴をあげて、抗議の声をあげようとした真里が声を失う。
真里を投げ出すと同時に俺は自分のバスローブをはぎとって全裸でそこに立っていた。

もう、それは俺にとっては慣れた反応だ。大抵の女が同じ反応をみせる。

固まっている真里のバスローブに手をかけて荒々しく一気に俺は抜取るように脱がした。
あこがれの真里の素っ裸。背は小さいが出るところは出て結構エロい体つきをしている。
色白で綺麗な全裸に少し薄めできちんと手入れされたアンダーヘアがなまめかしい。

オールヌードにされても真里は俺のほうを見たまま、固まったままでいる。
身長190cm強の俺にとっては似合いのサイズだと思うが、20m越えの俺のマグナム砲をはじめて見ると、ほとんどの女が同じように絶句する。

そのあとは「えっ、すごい」「でもすごすぎて無理かも」とおなじみの反応。

長さといい太さといい今までに経験してきた男たちのモノとは一回りも二回りもサイズが違うのだろう。 
真里も表情に、期待よりも不安の色を浮かべている。

俺はいつものとおり、そんな女の反応に構うことなくのしかかっていく。
「サイズがあうか確かめてみようね」
そういって真里を3点責めで責め始める。
耳を舐め、乳首を左手でつまみながら、 右手の指を真里の陰唇から膣口へとさしいれていくと、もうすっかりそこは潤んでいる。

こうなってしまえばアイドルだろうとなんだろうと遠慮することはない。

最初はGスポットのあたりを執拗に刺激して、押すように引っかくようにしてやると真里は快感に身をよじるようにしながら感じている。
ザラザラの天井を攻め続けていると段々と膨らんでくるのがわかる。

「大丈夫、ぼくにまかせて」そういいながら仕上げにスナップをきかした2本指での強烈ストロークで
掻き出してやるように出し入れしているとビュッ、ビュッと勢いよく潮を吹きはじめた。
バスタオルが2枚すっかりびしょ濡れになるくらいまで盛大に潮をふいて真里はぐったりしている。

ぐしょ濡れになった股間をおっぴろげたまま、放心したようにベッドに横たわっている真里。

もういいだろう、俺はようやく真里の裸のうえに体をあわせていく。
真里の膣口は体の大きさから想像するほどには小さくなかったが、それでも俺のビッグサイズを受け止めるのにはきつく狭い感じがする。

十分すぎるほどにグチュグチュに濡れそぼっているので、痛くはないようだが、腰だめで力を入れて挿入していくときにはメリメリッという感じではいっていくような感じがした。

「うわっすごい、無理かも」不安そうに言う真里に構わず俺は奥まで押し込んでいく。
俺のマグナム砲がすっかり真里の中に納まるとコリコリとした子宮の感触が、俺の分身を押し戻そうとしてくる。
一度奥まで挿入してから、俺はゆっくりとそれを引き抜きにかかる。
わざとゆっくりと俺のマグナムの感触を女にたっぷりと知らせるように、ゆっくり抜いてゆっくり入れを延々と繰り返していった。

遅漏気味の俺は時間をかけて女を責めるのには向いている。
果てしなく出し入れを繰り返し、奥まで突くたびにコリコリとした感触を伝えてくる
子宮を亀頭で撫で回すようにグリグリと刺激してやる。
真里のなかで段々と今までに経験したことのない快感の炎がチラチラと燃え出すのが手に取るように俺には判った。

今まではM字開脚気味にしてハメていたのを、もっと強烈にキツくて狭い感じを味わおうと足を閉じさせて、まんぐり返し気味にして上から突いているうちに真里は昇りつめた。
「あっだめいっちゃう」ビクビクッと痙攣するようにして、真里はそれを俺に伝えた。

俺は真里の中にとどまったままじっとして真里が快感の余韻を楽しむ時間を僅かだけ与えるが、しばらくするとグイッグイッとまた攻撃を開始する。

真里はボルチオで感じてイクのは初めてだったようだが、面白いように何度でも気をやった。
何度目かのアクメのあと真里は快感のあまり呆けたような表情になっている。

俺は真里の横にもぐりこみ、腕枕で休ませてやり髪をなでてやる。
うっとりしたような表情の真里。

30分ほど休んで、俺はもう一度真里に挑みかかる。
真里はもう快感の奴隷だった。 
初めは嫌がっていたのが嘘のように自分の淫水に塗れたままの俺のマグナム砲を舐めて咥える。
大きく股を開いて、自分の指で陰唇を開ながら、男が女に言わせる性器の俗称を含んだおねだりの言葉を当り前のように口にしていた。

休んでは交わり、交わっては休み。 そうやって俺と真里は獣のように貪りあったのだった。
真里は息も絶え絶えと言う感じになりながらも、自分から快感を貪るように淫乱に腰を振っていた。
朝が来て別れの時間がきても、最後まで真里は俺のマグナム砲に舌を這わせていた。

それからは俺と真里との淫猥な日々が始まった。
真里はスケジュールがあくと、その全ての時間を俺とのセックスにあてようとしているかのようだった。
二人になると一分一秒でも惜しむかのように俺の前にひざまずいてスボンのジッパーをさげる。
「舐めてもいいですか?」
そういうと返事もきかないうちに俺のマグナム砲にチロチロと舌を這わせはじめる。

男とはいつも遊び半分だった真里が、真剣な表情で「これがないと私ダメ」という。
従順で淫乱な奴隷の表情で俺に奉仕する真里。
「お願い、一生これで私をいっぱいイカせて」
それが真里の俺へのプロポーズだった。



純愛・恋愛 | 【2015-12-28(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

エロすぎる水着アシスタント

商品の紹介映像の撮影で怖い現場監督がいて,その日も大声で怒鳴ったり厳しい指示を
出していた。監督は50歳の独身で禿げて太っている。
しかも気が短いためみんなに嫌われていた。
その日はアシスタントの水着の女性が来てて,ルックスやスタイルは抜群。
ビキニからはみ出した巨乳。170cmの長身からのびるすらっとして
白く透き通った美脚。小さめのビキニで、目のやり場に困るくらいだった。
性格は綾瀬はるかのような天然。

監督ははるかにも容赦なく厳しい指示を出しておりかなり怖がっていたが、
セクハラな質問をされても天然全開で答えていた。

監督:綺麗な脚してるねえ。ちょっと触ってもいい?
はるか:え?脚を触るんですか~?ん~何で触りたいんですか~?
監督:こんな美脚見たらどんな感触なのか、知りたいでしょ?
はるか:じゃあ、ちょっとだけなら。ちゃんとお手入れしてるんで、ツルツルですよ~
え?触っていいの??10人ほどのスタッフが見ている中で、監督ははるかのナマ脚を
いやらしい手つきで撫でまわした。

監督:ほんとスベスベツルツルだね。たまんねえなあ。18歳だっけ?
やっぱ若い娘はいいねえ。こんなにきれいな脚だったら、彼氏は毎日舐めてるの?
はるか:毎日ではないですけど、よく舐められますよ~。
監督:俺だったら毎日舐めたいね。ねえねえ、どのあたりよく舐められるの?
はるか:ん~このへんかなぁ。
はるかはふとももの内側を指差した。
監督:そのへんいいよな。彼氏も見る目あるじゃん。ねえねえ、俺も舐めていい?
はるか:え~舐めるんですか~?ん~ど~しようかな~
監督:いいじゃん、減るもんじゃねーんだし。舐めさせてよ。ね?

はるか:ん~わかりました~ちょっとだけなら、いいですよ~
監督:ほんとに?
監督ははるかのふとももに口をつけた。白く透き通った素肌を監督がおいしそうに
舐めまわす。はるかは170cmの長身。脚も長く、監督がはるかの両脚を隅々まで
じっくり舐めるのにも時間がかかった。
はるか:くすぐったいですよ~
監督:脚フェチにはたまんないね。
さらに監督はふとももに強く吸い付き、無数のキスマークをつけた。

監督:あ~もう我慢できない!やらせて!お願い!!
あの鬼監督が床に頭と両手をつけてはるかにお願いをした。
スタッフ:監督、ちょっと・・・
はるか:え~ちょっと、やめてくださいよ~困ります~
監督:返事するまで動かないから。
スタッフ:あのはるかさん、申し訳ないですけど・・・
はるかはしばらくモジモジした後、何か決心したように口を開いた。
はるか:ん~そこまで言うなら・・・わかりました~
監督:え?ほんとう?いいの?やったー!!
無邪気な子供のように喜ぶ監督。いつも罵声を浴びせられている
スタッフは誰も見たことのない姿だった。

え?ここで脱ぐの?監督とスタッフは全員目が点になった。
はるかは自分で水着の上の紐をほどき、何度もためらった後、ついにナマ乳を露出した。
監督:うわ~すごいな・・・
監督もスタッフも言葉を失うほど見入ってしまって、はるかは恥ずかしさのあまり両手で隠してしまった。
はるか:え~ちょっと恥ずかしい~
監督:ごめん、手をどけてくれないかな。お前ら、こんないい乳みたことあるか?
でっかいのに、形もいいしきれいな色してる。
スタッフ:そうですね。こんなきれいなおっぱい初めて見ました・・・

監督の手がはるかの白く清らかなおっぱいを鷲づかみにした。そして両手で強めに揉みはじめた。
Fカップ以上はあると思われるほど大きいので、監督の手にも収まりきらないようだった。
監督:ほんとでっかいな・・・やわらかいけど、弾力性もすごい・・・
ほら、お前ら、見てみろ!
監督はおっぱいを指で突くと、プルンとはじき返した。
スタッフ:す、すごいです・・・
監督ははるかを膝の上に座らせると、後ろから激しく揉んだ。
揉みながら、監督ははるかの髪の匂いをかいだり、首筋に口をつけたり、舐めたりしていた。

監督が「後向きになって」と言うと、はるかは素直に従い、向かい合わせになった。
巨乳が監督の顔の10cm前に。
監督は思いっきり巨乳を舐めまわし、吸いまくった。
はるか:え~ちょっと・・・う~ん
はるかはかわいらしくもだえていた。
監督が乳首から口を離すと、今度はキスをはじめた。
監督の分厚い唇がはるかのピンク色のかわいい唇と重なった。
最初は軽く唇を重ねただけだったが、次第に口がもごもごしてきて、明らかにディープキスに
なっていた。監督がはるかの上唇を吸うと、はるかが監督の下唇を吸ったり、激しく舌が絡み合う
のが見えた。5分くらい経っても終わらなかったが、スタッフは股間を押えてずっと見入っていた。
口を離すとき何本も糸を引いていたのがわかった。

はるかが水着の下を脱ぐと、みんな下半身を凝視した。
監督:ちょ、ちょっと、毛がないじゃない!
スタッフ:毛が生えてない・・・
はるか:わけあって、全部処理しちゃってます。
監督:君、かなりの変態だろう・・・
監督はパイパンに興奮してはるかの股間に顔を埋めて舐めまくった。

監督:今度はこっち舐めてくれる?
監督は立ち上がるとはるかの顔の前に竿を出した。
はるかは床に膝をついて、よつんばになって竿を握ると、竿の先に
ついていたカウパーを舐めると、先っちょから口の中に収めた。
竿の根元近くまで口に入れると、音を立ててしゃぶり始めた。
監督は情けない声を出しながら、気持ちよさそうだった。
はるかは手コキなどせずに、丁寧に口と舌で奉仕していた。
しばらくしゃぶると、一度口を離した。これまたいっぱい糸を引いていた。
監督の竿が、はるかの口の中ですっかり膨張していたのがわかった。
はるかは舌を思いっきり出してタマを舐めた。監督のタマがはるかの舌の上で
踊っているようだった。

そしてはるかは次に監督のアナルを舐めはじめた。
スタッフ:うそ・・・あんなこと舐めるなんて・・・変態じゃないか!
監督:あ~気持ちいい・・・こんなきれいな子にケツ舐めてもらうなんて最高。
50歳過ぎて初めてそんなとこ舐められたの。俺だって他人のケツなんて舐めたことないぞ。ほんと気持ちいい・・・もっと続けて・・・
はるかは言われたとおりゆっくり監督のアナルを舐め続けた。

あらためて竿をしゃぶった後、はるかのだ液で覆われた監督の竿を、
今度は自分のおっぱいに挟んだ。
スタッフ:パイズリだ・・・すごい。すっかり埋もれてる・・・
監督:き、気持ちいい・・・た、たまんねえなあ・・・
はるかはフェラとパイズリを交互に何度も繰り返した。

はるかの度重なる奉仕に、監督の竿はありえないくらい膨張していた。
こんな大きくなるものなのか・・・
監督:も、もう我慢できない!
はるか:あんっ!!
監督ははるかにバックから挿入した。
とんでもない大きさになっていた竿だが、すっかり根元まではるかに挿入されてしまった。
スタッフ:コンドームつけてないよな?ナマで入れちゃうなんて・・・
監督:き、気持ちよすぎる・・・すっごく締めつけられる・・・
監督はゆっくり竿を出し入れして、ナマの感触を楽しんでいるようだった。
一度竿をアソコから抜くと、監督の竿ははるかのいやらしい液で覆われていた。
監督はいすに座ると、はるかがまたがって挿入し対面座位になった。

18歳のスタイル抜群の美女が、50代ブサイクメタボとノーガードで打ち合っていた。
監督はキスやおっぱいを吸いながら下から突き上げ、はるかは上下左右に腰を動かしていた。
お互いの息は合っていなくて、自分の本能のままに動いている感じだった。
監督:も、もうだめ・・・出るっ!!・・・はぁっ!はぁっ!はぁっ!・・・
スタッフ:まさか、中に出しちゃったのか・・・
監督:ごめんね、あまりにも気持ちよかったもんだから、中に出しちゃった。
はるか:う~ん。ま、まあ大丈夫かなぁ・・・

射精が終わってからも、2人は力尽きたようでしばらく動かなかった。
ようやくはるかが立ち上がりアソコから監督の竿を抜くと、精液とはるかのいやらしい液が混ざったものが流れ出てきた。
はるかは自分のアソコを拭きもせずに、監督の竿をしゃぶってきれいにした。
監督ははるかを車に乗せて帰った。
その日はホテルで監督は巨乳でカラダを洗ってもらったり、おしっこや精液を
飲んでもらったり、ナマでやりまくったと。
その後、はるかから妊娠したと監督に連絡があったが、
彼氏と結婚するからと言われたらしい。
どこまで天然なんだ・・・


アナル・SM・アブノーマル | 【2015-12-28(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ビッチのお決まりの言い訳

文才なくて長いですが…
俺男25歳社会人
彼子21歳俺男の彼女
山田さん20代? 彼子の同僚

俺男と彼子は彼子の就職を機に同棲を開始。
付き合って2年だけど、喧嘩も得になく、同棲を始めてもうまくやっていた。
彼子の入社した会社は社員同士仲が良く、得に女子は女子会と称して月に何度か飲み会を開いたり、休日でも遊びに行くほどだった。

彼子は今日あったことを包み隠さず話す性格で、「今日会社の○○ちゃんと△△さんと××で遊んで来たよ」などと良く話し、俺は会ったことのない彼子の友達・同僚の名前や、その人の性格などを知っていた。
半年くらいたった頃、休日家でまったりしてると、彼子の携帯にメールが来た。
携帯に表示された名前は山田さん。聞いたことのない名前だ。

その場を離れていた彼子にメールが来た旨を伝え、ついでに山田さんが誰か聞いてみた。
彼子は最近同じ部署に配属された人で、席も隣でよく話す人だと説明した。
その時はふーんと思っただけで、特に気にも留めなかった。
ちなみに彼子の部署は女性だけで構成されており、山田さんは女性とばかり思っていた。

それから月日が経ち、彼子は何度も女子会に出席しては、その感想を俺に話した。
そこで俺はある違和感に気付く。女子会にも関わらず、彼子から山田さんの話しが出てこない。
そこで彼子に聞いてみた。
「あれ、この間メール来てた山田さんは女子会には参加しなかったの?」
「うん、山田さん飲み会苦手らしくて一度も来たことないの」
その後彼子に話題を逸らされ、山田さんの話しはそこで終わった。
その時馬鹿な俺は社内で山田さんは彼子以外の女子とはそんなに仲良くないのかななどと考えていた。
そしてまた違和感は続く。彼子は俺と一緒にいる時に電話が掛かって来ると、その場で出て通話を始める。
しかしここ最近は着信が来るとその場を離れ、別室に行くようになった。
更におかしいと感じたのは、女子会の頻度が増え、恒例の感想がない日が増えたことだった。
いつも女子会が終わったら、その報告を欠かさなかった彼子がそれをしなくなった。「今日の女子会どうだった?」と聞くと、「うん楽しかったよ」としか言わなくなった。
だんだん彼子のことが疑わしくなり、浮気をしているのでは…と思うように。

いつも女子会が終わったら、その報告を欠かさなかった彼子がそれをしなくなった。「今日の女子会どうだった?」と聞くと、「うん楽しかったよ」としか言わなくなった。
だんだん彼子のことが疑わしくなり、浮気をしているのでは…と思うように。
そして更に疑いを濃くしたのが、ある日の山田さんからの電話だった。リビングで彼子と談笑していると、彼子の携帯に山田さんから着信が入った。ふと俺が震える彼子の携帯に目をやると、山田さんからの電話だった。彼子はその場で取り、急いで寝室へ向かった。
その時電話の向こうの声が大きく、俺にまでその声が聞こえた。

「彼子今大丈夫?」
男の声だった。
寝室のドアに張り付いて話している内容を聞き出そうとしたが、彼子が小声で話しているらしく聞こえなかった。

30分後電話が終わった彼子に聞いてみた。
「山田さんって男?」
「えぇなんで?女だよ!何でそんなこと聞くの?」
「いや…さっきの電話の相手の声男の声っぽかったから…。」
「ひどーい!山田さん確かにハスキーな声だけど、男とかひどいよー!山田さんに言いつけちゃおw」

彼子はごまかした。
俺は自分の耳のよさには自信がある。確かにあれは男の声だった。
彼子は嘘をついた。

それから一週間後、修羅場が起きた。

彼子が風呂に入っているとき、テーブルに置きっぱなしの彼子の携帯に山田さんから電話が来た。
俺は一瞬ためらったが、電話に出ることにした。

「はい」かなりの裏声で出た。
「あぁ彼子?今大丈夫?」
…野太い男の声。
「うん」じゃないと気付かない山田さん。そのまま話し続ける。
「あのさー、来週の旅行なんだけどさ、俺△△も行きたいんだよねー」
…旅行?確かに彼子は来週の土日に旅行に行く。女子会のメンバーと。
頭が混乱して何も言えなかった。
しばらく沈黙が続いた後、「おーい、彼子?聞こえてる?」
俺はその声で我に返り、
「あの、彼子の彼氏ですがどなたですか?」
「すすすみません!間違えました!」
電話が切れた。

一瞬で状況を把握し、頭に血が上った俺は山田さんにかけ直した。何コールならしても出ない。

その時風呂を終えた彼子が来た。
「何してんの!?」
携帯を取りあげる彼子。
「今山田さんから電話が掛かってきた。山田さん…男だったんだな」
「人の電話に勝手に出たの?ひどい!」
「浮気してんの?」
「違う、してないよ!私のこと疑ってるの?」
「ふーん。来週の旅行、山田さんと行くんだろ?女子会メンバーと行くって言っていなかったっけ?」
「山田さんは車出してくれるだけだよ!それ以外は女の子だけだし!」
「車出してくれるだけの人が△△行きたいとか言うんだ。まあいいや。
なんか疑わしいから、その旅行に行く女の子に俺今から電話して聞いていい?」
「やめて!そんなことしないで!私のこと疑ってるの?」
「うん、疑ってる。何にもないなら今ここで俺が友達に電話して聞いてもいいだろ?」
「やめてよ!もうこんな時間だよ?友達も迷惑だよ!」
こんな時間っていってもまだ22時半なんですが…。
俺は拒む彼子にイラッと来て彼子から携帯を奪い取り、トイレに閉じこもった。
まずは受信メールを確認。すると出るわ出るわ証拠の数々。
来週の旅行の打ち合わせ内容や、大好きだよ、いつ彼氏と別れるの?などなど。
画像フォルダにはラブホでとったのであろう半裸の彼子と山田さんのツーショット。
吐き気がした。

トイレの前でぎゃんぎゃん泣き喚く彼子。
「ひどいよ!なんてことするの?携帯返して!」
「山田さんと浮気してたんだな…。」
「違う!違う!浮気じゃない!」
「半裸のツーショットとか、好きだよとかのメール見てどこが浮気じゃないんだよ?」
「違う!メール一方的に送ってくるだけだし!」
「そんな話し信じられるわけないだろ!お前も早く山田さんに会いたいとか送ってるくせに!それにこの写メはどう説明するんだよ!」
「確かにラブホには一回だけ行ったよ?でも何もしてないし!!」

俺はこのやり取りに耐え切れなくなり、トイレを出た。
「悪いけど今俺、お前のこと信じられないわ。」
と携帯を彼子に押し付け、家を出て行った。

車を出し約4時間かけて実家に帰った。一刻も早くこの町から遠い所に行きたかった。
実家に帰ると深夜にも関わらず妹が出迎えてくれて、布団を用意してくれた。
突然帰ってきたことに怒られたが、理由は聞かないでいてくれた。

そのまま爆睡し起きたのが15時頃。電源を切っていた携帯の電源を入れると受信メール150通。留守電の数も恐ろしいことに。
内容は「ごめんなさい。」「あなただけ。」「話し合いたい。」「別れないで」など。
爆睡したおかげで昨日よりは冷静に物事が考えられるようになった。

そして俺は彼子に電話した。ワンコールで出た。
「俺男!?今どこなの?」
「実家。」
「話を聞いてほしいの。」
「分かった。今日は実家でゆっくりしたいから、明日そっちへ帰るよ。話し合おう。」
「別れないで!」
「明日話聞くから!じゃあ。」

リビングに行くと妹と母親がいた。
彼子が浮気をしていたから別れるかもしれないと伝えた。
妹は泣いた。婚約はまだしていなかったが、彼子とは結婚を考えていた。
(彼子からもいつか結婚しようね。子供も産みたいと言われていた)
それを家族には伝えてあった。
親も妹も彼子のことを気に入っており、俺と彼子が結婚することを心待ちにしていた。
子供ができたら…なんて将来設計もしていた。
妹の泣き顔を見て初めて俺も泣いた。急に悲しいやら情けないやらでどうしようもなくなった。

次の日彼子の待つ家に戻った。
彼子は目を腫らしており、目の下にはくまが出来ていた。
きっと寝ていないのだろう。だが俺にはどうでもよかった。

支援。彼子ありえないわ…

以下話が長くなるので彼子が話したことを箇条書き。
・山田さんは別部署の人で会社の全体飲み会の時に仲良くなり、連絡先を交換した
・遊びに誘われたが、俺男がいることもあり初めは断った
・一度だけ食事しようということになり、一度だけなら…ということで飲みに行った
・酔いもあったせいもあるが、ノリでラブホに行った
・山田さんとのセックスがとても気持ち良すぎてもう一度したいと思った
・そこからセックスするだけの関係が続いたが、心はまだ俺男のことを愛していた
・セックスするときは山田さんではなく、俺男のことを考えていた
・俺男はあまりセックスをしてくれないのが不満だった
・自分からセックスに誘うのは嫌だった(こういうのは察して男から誘えとのこと)
・山田さんとは縁を切るし、連絡先も消去する
・週3以上は彼男とセックスしたい。そうしたらもっと彼男のことを好きになると思う。

ラストです。支援ありがとうございましす。

なんか話を聞いてクラクラした。一番の原因は俺が全然セックスをしてくれないかららしい。
確かに彼子との夜は月に1回程度であった。
俺はもともとそこまでセックスに対しそこまで執着はないし、彼子もそのことは付き合う前から知っていた。
彼子から求められたことも今までなかったので、彼子も俺と同じくらい淡白だとばかり思っていた。
3年近く一緒いてこんなことも分からなかった自分に腹が立ったと同時に悲しくなった。
けれど俺はどうしても一度でも他の男と関係を持った彼子が許せなかった。
潔癖症ではないが、彼子のことを汚らわしくさえも思えた。
俺のことを好きだといいながら、他の男と関係を持った彼子と週3回以上もできる自信はなかった。

俺は彼子に別れを切り出した。
彼子は別れたくないとずっと言っていたが、俺の固い意志に負け、別れることになった。
もう数年前の話です。

たいした修羅場ではないけど、長文失礼しました。


不倫・浮気・寝取られ | 【2015-12-28(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ザッピングノベル2 「真夜中の海岸・TYPE−B・浩之36歳」

私は、毎年夏には海の家で仕事をしています。浩之といいます・・・36歳になります。
これからお話することは、まるで夢のような事です・・・。
私はいつもの通り海の家での仕事が終わり、その日は仕事仲間達と海の家で飲み会をしていて、
夜中の12時くらいまで騒いでいました・・・。そして、お開きにした後は、私は酔いを
さましたかったので、後片づけを全て1人で引き受け、ほかのみんなには先に帰って
もらいました・・・。

”真夜中の海岸の砂浜を少女が全裸で歩いている!?”

後片づけも終わり、それでも私はまだ酔いを完全にさましたかったので、そのまま
海の家に留まっていました・・・。この日は異常に暑く、家内の裸電球の熱でさえ
うっとおしく感じたので、私は電気を消して真っ暗の状態で、海の家の入り口を全開にして
家の中から海岸の方をじっと眺めていました・・・。すると・・・
海岸の砂浜を誰かが歩いているのを見つけました。私はてっきり、この猛暑の影響で
この海岸に誰かが涼みにでも来たのだろうと思いました・・・。しかし、よく見ると、
その人はまるで裸でいるように見えました・・・。この日は猛暑ではあったが、天気は良く
月も光々と輝いていて、暗さに目が慣れれば、人間の目にでもだいたいは何がどうなって
いるのか確認できるくらい明るい状態でした。どうやらその人は1人で来ているらしい・・・。
体格から見て、どうも女の子らしい・・・しかもまだ中学生くらいの子供・・・。
そんな物心を覚える頃の少女が裸で? まさか・・・
 「きっと肌の色によく似た色の水着を着ているのだろう・・・」
私はそう思いました・・・。それを確かめるべく、私は海の家の戸締まりを急いでして、
少女にそっと近づいて行きました・・・。後ろから見て、おしりの割れ目がクッキリと
わかったので、まさか本当に裸ではないだろうかと、気が付かないうちに私は変な期待を
持ち始めていました・・・。そのおかげで私の酔いも吹っ飛んでしまいました。
もし裸だとすると、少女は靴も履いていないようなので、全くの全裸ということになる・・・。
段々興奮してきました・・・。少し進むと少女は立ち止まり、海岸の方へ向き、
次第に仰向けに寝ころんでしまいました。
この時、少女のふくらみかけた小さな胸にある乳首が見えました・・・。もし水着を着て
いたのなら、こんなものはクッキリと確認できないはず・・・やはりこの娘は全裸なのだ。
私は実は、これくらいの年の女の子に非常に興味のあるロリコンなのです・・・。
なので、夢中になって少女を観察していました・・・。できれば足の方へ回って、少女の
一番大切な女の部分・・・おしりの割れ目ではなく、前の方の割れ目が見たくて
どうしようもありませんでした・・・。しかし、足の方へ回るには海の方へ行かなくては
ならないし、海水に触れずに近づくには少女に近すぎて気付かれてしまう・・・。
そうあれこれ考えているうちに、少女が思いもよらない行動に出たのです・・・。

”真夜中の海岸の砂浜で少女が全裸でオナニーを!”

少女は右手を股間の方へ、左手を胸の方へと動かし、小さな乳房を揉んだり、指で乳首を
摘んだりし始めました・・・。よく見えませんでしたが、右手では中指であそこの割れ目を
まさぐっているように見えました・・・。私は、これはオナニーであることをすぐに悟り
ました・・・。少女の髪型はショートカットで、体格は少し細め・・・
一見おとなしそうな仕草をしていました。私の好みにピッタリの少女です・・・。
夜中とはいえ、このような幼気な少女が外で全裸になって、しかもオナニーをするなんて・・・
なんと大胆な・・・。でも、私はこれを見ることができて幸運だと思っていました・・・。
次に少女は、両足をおもいきり開いて、両手をあそこの割れ目の方へ持っていき、少しの間
そのままじっとしていました。そして今度は、両足を開いたまま先ほどと同じように
右手で股間、左手で胸を刺激し始めました・・・。これまで静かにやっていたオナニーも、
少女は段々と喘ぎ声を出すようになってきました・・・。しかも、少女の喘ぎ声は次第に
堂々と大きくなってくるではありませんか!
 「ああっ・・・ああん・・・ああ・・・」
一瞬、私はびっくりして、これによって誰かに気付かれて
他の人がこっちにやって来るのではないかと心配し、辺りを見回しました。
幸いなことに、少女が寝転んでいる所は海岸の中心部で、堤防までは結構な距離があり、
砂浜に入って来ない限り人に気付かれる心配はありませんでした・・・。しかし、もし
他にもこの海岸に来ている人がいたら、せっかくの私の獲物が台無しになってしまう・・・。
早く何とかしなくては・・・このまま見ているだけではもったいない・・・。
私は、少女の喘ぎ声を聞いているうちに、自分の欲望を止められなくなってしまいました。

”オナニーに没頭している少女の目の前に全裸の中年男が立ちふさがる!”

私はこの時、良からぬ事を思い付きました・・・。私は少女の秘密を知ってしまったのだから、
それをタネにしてしまえば、きっと私の言う通りにしてくれるだろう・・・。しかし、
暴力はいけないので、優しく迫ろうと思いました・・・。そして、
私は少女の前に出ることを決意しました・・・。できるだけ少女と同じ立場をと思い、
私も着ている着衣を全て脱ぎ、全裸になりました・・・。堂々と接近したつもりが、
少女はあまりにオナニーに無我夢中らしく、もう目の前に来ているというのに全く私に
気がつきませんでした・・・。呼び止めるのも何だと思って、私は少女が自分で気が付くまで
そのままじっと見ていることにしました・・・。私は今少女の足元にいます・・・。
おもいきり開いた足の真ん中に立っています・・・。この時、先ほどまで見たくて
しょうがなかった少女のあそこの割れ目が見えました・・・。少女はクリトリスを集中的に
刺激しているようです・・・。少したって、ようやく少女が私に気付きました・・・。
少女はビックリしたのか、金縛りにあったかのようにピタリと動かなくなってしまいました。
だが、そうなるのも当然・・・少女に取っては禁断の姿を見られてしまったのだから・・・。
そんな少女に私は問いかける・・・
 「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・
  どう? 一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ? いろいろ教えてあげるよ・・・」
少女は固まったままの状態で、何も返事をしませんでした・・・。しかし、私はもう
目の前にいるお宝をモノにしたいが一心だったので、私から、仰向けになっている少女に
覆い被さるように接触しました・・・。
 「イヤッ!」
少女は初めて喘ぎ声以外の声を出しました・・・。抵抗する様子はありませんでしたが、
私は少女の両腕を砂浜に押さえ込んで、そっと自分の顔を少女の顔に近づけて、
もう一度問いかけました・・・。
 「キミ・・・名前はなんていうの?」
 「茜といいます」
 「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」
 「14歳の中学2年生です」
やはり中学生・・・念願の女子中学生を今、私は目の前にしている・・・しかも全裸の・・・。
これからその欲望が達成できるかと思うと、その満足感は言葉では言い表せません・・・。
それに、言葉遣いからはどうも純情な少女らしい・・・正に私の理想の女子中学生・・・。
 「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・
  茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」
私は、この少女がこのまま私の言う通りにしてくれることを願いました・・・。すると・・・
 「わたし・・・初めて・・・」
茜のこの一言によって、私との性行為を許してくれていることを確信しました・・・。
当然初めてでなければ、私は満足できない・・・。これからタップリと、
処女の女子中学生と本当の男と女の行為を教え合うのだから・・・。
まず手始めに、私は茜に優しくキスをしてあげました・・・。茜はそっと目をつむり、
私の唇を受け入れてくれました・・・。私も茜の新鮮な唇にちょっぴり快感を覚え、
結構長い時間キスを楽しんでしまいました・・・ツルツルとした感触がたまりません・・・。
そして、ついに本格的な性行為に・・・。私は茜の未発達な小さくてかわいい乳房を
両手で優しく愛撫しました・・・。優しく揉みながら、指で乳首を転がす・・・。
茜は完全に私の愛撫を受け入れてくれているようで、抵抗の兆しは全くありません・・・。
茜の小さくてかわいい乳首は、私が触れた時から既に硬くそそり起っていました・・・
それもそのはずだろう・・・茜はさっきまで大きな喘ぎ声を出して
オナニーをしていたのだから・・・。わざとらしく私は茜に問う・・・
 「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」
茜は恥ずかしそうに私を見る・・・。次に、今度は茜の乳房を私の口で吸う・・・
それと同時に舌先で乳首を転がす・・・。茜は気持ちがいいのか、体を少しヒネっていました。
さらに私は片手を茜の一番大切な女の部分へ、体をなでながら向かわせる・・・。
私の手が茜の女の部分に到達しようとした時、茜は少し言葉で拒否反応を見せました・・・。
 「あっ・・・イヤッ・・・」
茜のあそこは既にビチョビチョに濡れているはず・・・きっとそれを知られるのが
恥ずかしいのだろう・・・そう思って私は・・・
 「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・
  今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」
こう言い聞かせると、茜は再び私に全てを許してくれました・・・。私の手は完全に
茜の女の部分に到達し、指先で割れ目を優しくまさぐり始めました・・・。あんのじょう、
茜のあそこはビチョビチョに濡れていました・・・。そして、
女の子の一番感じる所と言われているクリトリスにより愛撫を深めました・・・。

”ビチョビチョに濡れた女子中学生のあそこの割れ目を中年男が激しく舐め回す!”

次に私は、茜の両足を手に取って持ち上げ、茜の頭の方まで倒し、手に取っている茜の
両足を思いきり開きました・・・。こうすることにより、茜の腰が持ち上がり、女の部分、
すなわち茜のあそこの割れ目が私の顔のすぐ目の前になるわけで、茜にとってはかなり
恥ずかしいポーズになるはずである・・・。やはり恥ずかしいのか、茜は今度は体で
拒否反応を見せました・・・。
 「大丈夫、茜ちゃん・・・
  今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」
こう言いながら私は、ビチョビチョに濡れた茜のあそこの割れ目を思いきり舐めはじめました。
これによって、茜が喘ぎ声を出し始めました・・・。それに、割れ目を舐め回しているうちに、
もう1つ茜の秘密を発見しました。舌先に何だか少しザラっぽさがあるなと思ったら、
なんと・・・茜のあそこの周りにはもう、無精ひげくらいの短い陰毛が生え始めていました。
 「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」
私は段々と興奮してきて、茜のクリトリスを集中的に舌で激しく舐め回しながら、両手では
茜の両方の乳房と乳首を愛撫しました・・・。
 「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」
茜はもう・・・私の思うがままに頂点に昇り始めているようでした・・・。

”女子中学生に中年男の棍棒をしゃぶらせる!”

次に私は、茜の手を取り、自分の男の棍棒へと導きました・・・。
 「触ってごらん? これが男の本当の姿だよ・・・」
茜は私の男の棍棒を軽く握ってくれました・・・。
今度は、茜に私の男の棍棒をしゃぶって欲しかったのです・・・。
 「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスしてほしいって言ってるよ・・・」
遠回しに要求すると、茜はそれを理解してくれたらしく、仰向けで寝た状態から体を起こし、
私の男の棍棒に口を近づけ、舌で舐め始めました・・・。女子中学生の新鮮な舌で
男の棍棒を舐めてもらえるなんて、こんな幸せなことはない! あまりの気持ちよさに・・・
 「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」
直接感じる所を知らないせいか、茜は男の棍棒の全体を順番に舐め回す程度・・・しかし、
直接性感帯を攻められたら一発でイッてしまうだろうから、これで満足でした・・・。
そして新たな要求・・・
 「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」
茜は言うがままにそれを実行してくれました・・・。あまりの気持ちよさに、
もう少しで白いモノを茜の口の中に射出してしまうところでした・・・。
茜は無我夢中で私の男の棍棒をしゃぶってくれています・・・。
 「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」

”中年男の硬くなったモノを念願の女子中学生の女の部分に生で挿入!”

そしてついに本番・・・私は再び茜を仰向けに寝かせ、男の棍棒を茜の女の部分に
押し当てました・・・。すると、茜が突然起きあがり拒否してきました・・・。
しかし、私は説得しました・・・
 「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・
  茜ちゃんも知りたいでしょ? 男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」
すると、茜は納得してくれたようで、再び気を許してくれました・・・。
ゆっくりと男の棍棒を茜のあそこの割れ目に挿入してあげました・・・。少し入った所で、
茜は痛みを感じたのか、小声で言いました・・・。
 「いたっ・・・」
 「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」
そう言いながら優しくゆっくりと挿入していき、ついにその男の棍棒が
茜の女の部分の奥の奥まで入りきりました・・・。そして私は、またゆっくりと
抜いたり入れたりとピストン運動を始めました・・・。茜はもう痛みを感じなくなったのか、
息が段々と荒くなってきて興奮してきているようでした・・・。私も興奮してきて、
ピストン運動も次第に激しくしていきました・・・。未開の処女の壺は何とも言えぬ快感で、
念願の女子中学生との性行為・・・ズバリ、SEXを今体験しているかと思うと
とても幸せでたまりません・・・。しかも、突然の出来事なのでコンドームなどの避妊具は
当然用意していなく、生での挿入・・・。私は、男の棍棒で茜の女の部分の奥深くまでを
直に愛しているのだ・・・。

”真夜中の海岸中心部の砂浜で、月の光に照らされながら
 全裸の女子中学生と中年男がお互いの本能をむき出しにして
 周りに目もくれずSEXに夢中!”

私と茜は既に、本能のままSEXに無我夢中になっていました・・・。
茜は大きな喘ぎ声を上げている・・・
 「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」
私は既に激しくしているピストン運動をさらに継続させ、自分自身も叫びながら
茜と愛し合いました・・・。
 「おおっ・・・おお・・・いいっ・・・茜ちゃん・・・いいよおぉ・・・」

”女子中学生は中年男の最高テクにより失神、気絶寸前!”

もう頂点に達して、そろそろだと思った時、私は茜の異変に気が付きました・・・。
喘ぎ声がおかしいのです・・・
 「あっ・・・あっ・・・は・・・は・・・」
何となく呼吸困難を起こしているような・・・これはもしかして、茜はあまりの快感に
耐えきれず、快楽の頂点を越えてしまったのではないかと思い、私は急いで茜のあそこから
男の棍棒を抜き、白いモノを茜のお腹の上に射出し、自分だけ正常にイッてしまいました・・・。
それでも茜は少し失神状態でした・・・。意識は朦朧としているようで、このまま他って
おくには少しまずい状態でした。しかし、病院に連れて行けば自分が今ここでしたことを
人に知らせることにもなるので、どうしようかと迷った挙げ句、茜が自分で我に帰って
気が付いて無事に帰ってくれることを期待して、私は気絶寸前の茜を海岸の砂浜の真ん中に
置き去りにして自分だけ帰ってきてしまったのです・・・。その後はすごく不安でしたが、
次の日、これといってあの海岸で人の遺体が発見されたという情報もなく、きっと茜は無事
に気が付いて帰ったんだなと思い、安心しました・・・。私は、夢にまで見た女子中学生との
SEXを実現した今、満足感でいっぱいです。それに懲りず、私は毎晩のように夜中に、
茜と愛し合ったあの海岸に来ています・・・。そう、またあの時のように全裸の女子中学生が
歩いて来ないかと密かに期待しているのです・・・。また同じ茜でもいい・・・きっと、
私は夏の間はずっとこれを続けることになるでしょう・・・。

「真夜中の海岸・TYPE−B・浩之36歳」完


JD・JK・JC・JS | 【2015-12-28(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ザッピングノベル2 「真夜中の海岸・TYPE−A・茜14歳」

わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。
初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、
テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。
その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、
暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。
旅館にはクーラーはなく、扇風機だけしかありませんでした。
わたし以外の家族は、そんな暑苦しさもわけなく、疲れのあまり
わたしよりも先にみんな眠ってしまいました・・・。
わたしは昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて眠れなくなってしまったのです。

”女子中学生はあまりの蒸し暑さに夜中1人で海岸に涼みに行く!”

わたしは眠れないまま、夜中の1時くらいまでずっとふとんの上に寝転がっている
だけでした・・・。その時、わたしは外に出て少し涼みに行こうと思いました・・・。
わたし達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような
古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした・・・。夜も特に門限はなく、
戸締まりの管理も自分でできる所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。
わたしは、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人だけで外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のままぞうりをはいて、わたしは海岸の方へと向かいました・・・。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。
わたしは旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました・・・。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まできた所で腰を下ろし、
わたしは海に向かって遠くを眺めました・・・。
昼間はたくさんの人達がここに来てにぎわう所・・・わたしは今その砂浜にいます。
波の音がやさしくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました・・・。
けど、それでも全くと言っていいほど涼みになりませんでした。

”真夜中の海を女子中学生が全裸で泳ぐ!”

次第にわたしは波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました・・・。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません・・・。そこで、悩みに悩んだ挙げ句、
思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。
 「こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・」
わたしはそう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。
砂浜の手前にある木陰でそっと、わたしは浴衣を脱ぎ、下着姿になりました・・・。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもう下着のブラウスとパンティーだけしか着て
いなかったのです。いつもは着けているブラジャーも、この時はうっとうしくて
着けていませんでした。ブラウスも脱ぎ、周りに人がいないかを十分に注意し、
最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、わたしは全裸になりました。
ぞうりもそこへ置いて、わたしは海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。

”真夜中の海岸の砂浜を女子中学生が全裸で歩き渡る!”

少し泳いで、わたしはそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました・・・。
しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることができません。
浴衣や下着でふくわけにはいかないので、わたしは体が乾くまでそのままでいることに
しました・・・。そしてその直後、わたしは変なことを思い付いてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない・・・。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、
それをついでに、わたしは誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと
思ったのです。普段はおとなしいと言われているわたしだけど、実は心の中では他の人
よりもずっと過激なことを考えているんです・・・。
 「1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・」
そして、わたしはゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました・・・。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません・・・。
ただ波の音が聞こえるだけです・・・。そう思いながら歩いているうちに、
わたしは海岸の中心部らしい場所までたどり着きました・・・。
けっこう時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは
距離があると思います・・・。だって、
元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから・・・。

”真夜中の海岸中心部の砂浜で女子中学生が全裸でオナニーを!”

わたしの体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様がわたしを見つめるように
光々と輝いていました・・・。わたしは砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような
形で少しの間そのままでいました・・・。お月様の光がわたしの体を照らし、わたしの
目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした・・・。サラサラとした砂が、
乾いたわたしの体をくすぐるような感じがして、なんだかいい気持ちになってきました。
ここで、わたしはさらに変なことを考えてしまったのです・・・
時々やっているオナニーのことを・・・。わたしは無意識にそれを始めてしまいました。
 「お月様・・・今からわたしの全てを捧げます・・・
  わたしの恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・」
右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、
わたしは無意識にオナニーを始める・・・。右手の中指をわたしのあそこの割れ目に沿って
まさぐり始め、左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く
摘む・・・。わたしのあそこの割れ目の周りにはもう、少し陰毛が生え始めていました。
いつもなら、自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、
それは真夜中にやっていることで、この時は丁度その時間帯でした・・・。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと、
突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
わたしが無意識にそれを思い付いてしまったのは、きっとそれが習慣となって
体が覚えていたからに違いありません・・・。でも、毎日やっていたわけではないのに・・・。

”女子中学生はこれまでのオナニーでは経験したことのないスリルと快感を味わう!”

わたしは段々と気持ち良くなってきて、思いっきり両足を開きました・・・。
そして、両手でわたしのあそこの割れ目を思いっきり左右に開き、お月様に
わたしの女の部分の奥の奥まではっきりと見えるようにして、こうつぶやきました・・・
 「わたしを好きにしてください・・・」
大事な所に毛も生えてきて、大人として成長できたお祝いに、わたしは自分自身に
快感という御褒美を与えて楽しみました・・・。しかも、わたしのあそこは今Hな液体で
ビチョビチョに濡れているのです・・・。さらに、男に1度もなぶられたことのない処女・・・
こんなご馳走にはめったにお目にかかれませんよ・・・お月様・・・。
わたしは再び左手で乳房と乳首を交互に揉み、右手ではクリトリスを集中的に刺激しました。
誰かに見られているかもしれないというスリルが、これまでのオナニーでは
経験したことのない今まで以上の快感がわたしの体の全体に走りました・・・。
ここでさらに、今までのオナニーではできなかった喘ぎ声を出すことも思い付き、
少しためらったけど、わたしは初めて体験するスリルと快感で自分をコントロール
できなくなってしまい、気が付くともう喘ぎ声を出していました・・・。
声を出してはいけない・・・と思いつつも、わたしは本能のままもうどうなってもいいと思い、
そのまま喘ぎ声を出しながらオナニーを続行してしまいました・・・。

”オナニーに没頭している女子中学生の目の前に全裸の中年男が現れる!”

わたしは、それからどのくらいオナニーに没頭していたのかは覚えていませんが、
少ししてふと気が付くと、わたしの足元の方に人影が見えたのです・・・。
わたしはあわてて手を止め、頭を起こしてよく見ると、そこには見知らぬおじさんが
全裸で立っていたのです。わたしはこの瞬間、ついに見られてしまったという失望感に
襲われました・・・。そして、全裸のおじさんが優しく話しかけてきました・・・
 「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・
  どう? 一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ? いろいろ教えてあげるよ・・・」
わたしはその時、逃げようと思いましたが、わたしの着衣のある所は遙か遠くの場所・・・
今のわたしは、自分の体以外は何もない正真正銘の丸裸・・・。大声を出して誰かを呼ぶにも
自分が裸ではできるわけありません・・・。それに、走って逃げても男の足ではすぐに
追い付かれてしまい、どうせ捕まってしまうだろうと思ったのです・・・。
ですが・・・おじさんの「教えてあげるよ」という言葉に、少し興味もありました・・・。
どのみち、わたしは恥ずかしいところを見られてしまっているので、
ここで興味がないなんて言っても、そのままおじさんが引き下がるとは思えません。
そういろいろと考えているうちに、
おじさんが勝手にわたしの体の上にのしかかってきてしまいました・・・。
 「イヤッ!」
わたしは思わず、抵抗を見せるような小さな声を出してしまいました・・・。
おじさんはわたしの両腕を砂浜に押さえ込みながら、
自分の顔をわたしの顔に近づけて、優しく問いかけてきました・・・。
 「キミ・・・名前はなんていうの?」
わたしは答えるつもりはありませんでしたが、おじさんの息が荒く興奮しているのが
わかってので、ここで反抗したら何をされるかわからないので、答えることにしました。
 「茜といいます」
さらにおじさんは問いかけてきました・・・
 「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」
もう名前を言ってしまったので、その他のことは何も気にする必要はなくなってしまい・・・
 「14歳の中学2年生です」
わたしはおじさんが問いかけることに全て正直に答えました・・・。
おじさんは全裸ということまではわかっていますが、月の光の影になっていて、
わたしの方向からははっきりと見えませんでした。
気になる男の棍棒も、真っ暗でわかりませんでした・・・。
 「茜ちゃん・・・今からタップリと楽しもうね・・・
  茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」
おじさんがこう言うと、わたしは増々好奇心が高まり、おじさんの要求を飲んでしまいました。
 「わたし・・・初めて・・・」
おじさんはそっと首を縦に振り、わたしが処女であることを認識したようです。
次におじさんは、わたしに優しくキスをしてくれました・・・長いキスでした・・・。
実は、わたしはキスも初めてでした・・・。
そして、ついに本番が始まりました・・・。
おじさんは両手で、わたしのまだ未発達の小さな乳房を揉み、指先で乳首を転がし始めました。
初めて男の人の手で揉まれる感触が、あまりにも気持ち良くて、わたしはグッタリしました。
しかも、わたしの乳首は既に硬くそそり起っていたので、それをおじさんに知られるのが
少し恥ずかしくも感じていたので、その気持ちがさらに快感を増したのだと思います・・・。
あんのじょう・・・
 「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」
わざとらしく聞くおじさん・・・。次に、おじさんはわたしの乳房を口で吸い始めました・・・。
同時に舌先で乳首を転がすのです・・・。これもさらに気持ち良く、
自分ではできないことなので、そのままされるがままになってしまいました・・・。
おじさんの片手が次第にわたしのあそこの割れ目の方へと、体をなでながら向かい、
そこへたどり着こうとした時、わたしは再び、
既にあそこをビチョビチョに濡らしていることを知られるのが恥ずかしかったので、
思わず声を出してしまいました。
 「あっ・・・イヤッ・・・」
するとおじさんは
 「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・
  今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」
わたしは、そう言われると段々恥ずかしさが薄れてきました・・・。
ついに、わたしのいちばん恥ずかしい所におじさんの手が行き渡りました・・・。
おじさんは、わたしのあそこの割れ目を指先で優しくまさぐり始めました・・・。
「教えてあげる」と言うだけあって、
さすがに女の子のいちばん感じる所を知っているみたいで、
クリトリスにより刺激を与えてきました。わたしはあまりにも気持ち良くて、
さらにおじさんの人形になってしまいました・・。

”女子中学生は中年男にビチョビチョに濡れた割れ目を激しく舐め回される!”

次におじさんは、わたしの両足を手に取って持ち上げ、わたしの頭の方まで倒し、
手に取っているわたしの両足を思いっきり開きました・・・。腰が持ち上がって、
わたしの恥ずかしい所がおじさんの顔の目の前になり、再び恥ずかしくなって、
今度は体で少し拒否してしまいました・・・。
 「大丈夫、茜ちゃん・・・
  今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・・」
おじさんはそう言うと、わたしのあそこの割れ目を思いっきり舐め始めました・・・。
わたしはその瞬間、これまでにない快感が体を走り、気が付くと喘ぎ声を出していました。
 「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」
あそこに毛が生え始めていることまでおじさんに知られてしまい、もう何もかもわたしの
秘密は暴かれてしまいました・・・。これでわたしは、もう何も恥ずかしがることなく
本能をむき出しにしても構わない状態になってしまいました・・・。
おじさんは両手でわたしの乳房と乳首を揉みながら、舌では激しくクリトリスを舐め回し、
わたしは本能のまま叫びました・・・。
 「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

”女子中学生が中年男の棍棒にむしゃぶり付く!”

そのまま喘ぎ狂って少しした時、おじさんが今度はわたしの手を取って、おじさんの
男の棍棒の所まで導きました・・・。
 「触ってごらん? これが男の本当の姿だよ・・・」
この時初めて、おじさんのビンビンにそそり起った男の棍棒がはっきりと見えました・・・。
わたしはそれを握らされ、それがすごく熱く感じました・・・それに、”ドクッ、ドクッ”と、
振動しているのがわかりました・・・。わたしは初めて男の棍棒に触れたので、
そのあまりの凄さにビックリしてしまいました・・・。
 「おじさんの男の棍棒が茜ちゃんにキスしてほしいって言ってるよ・・・」
わたしは、おじさんがそれを舐めろと言っているのが理解できました・・・。
少しためらいましたが、さっきおじさんはわたしのあそこの割れ目を舐めて気持ち良くして
くれたので、それは拒否できませんでした・・・。わたしはおじさんの要求どおり、
男の棍棒を舌で舐め始めました・・・。
 「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」
わたしは、男のいちばん感じる所を知らないので、適当に棍棒の根本や先を往復する感じに
舐めました・・・。そして今度は・・・
 「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」
わたしはおじさんの言うがままにしました・・・。知らないうちに、わたしもなぜか
男の棍棒を夢中でしゃぶっていました・・・。
 「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」
そのとおり、わたしは自分の心の意志ではなく、体がそれを求めていることに気付きました。

”女子中学生は中年男の硬くなったモノを女の部分に挿入されてしまう!”

また少しした後、おじさんは再びわたしを砂浜に仰向けに寝かせ、今度はおじさんの
男の棍棒をわたしのあそこの割れ目に押し当ててきました・・・。
わたしは、いくら何でもそこまではと思って、起きあがって拒否したのですが、
おじさんはわたしの体を押さえ込んで言いました・・・。
 「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・
  茜ちゃんも知りたいでしょ? 男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」
そう言われたら、わたしは納得してしまい、
何もかもおじさんの言うとおりにしてしまいました・・・。
おじさんは優しく、男の棍棒をわたしのあそこの割れ目にゆっくりと入れてきました・・・。
少し入った所で、わたしはあそこに痛みを感じました・・・。
 「いたっ・・・」
 「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」
おじさんの男の棍棒は次第にわたしのあそこの奥の奥まで入り込みました。
それほどひどい痛みではなかったのですが、突っ張るような違和感を感じたまま、
おじさんは軽くピストン運動を始めました・・・。少しすると、痛みが段々と無くなり、
違和感もなくなって、次第に快感に変わってきました・・・。

”オナニーよりもずっと気持ちいい!”

そして、おじさんのピストン運動は段々と激しくなり、わたしの快感も徐々に頂点に
近づいてきました・・・。さらに、
おじさんのピストン運動は極限にまで激しくなり、すでにわたしはオナニー以上の快感を
覚え、再びさっきのような喘ぎ声を出していました・・・。
 「ああん・・・ああっ・・・ああっ・・・」

”真夜中の海岸中心部の砂浜で、月の光に照らされながら
 全裸の女子中学生と中年男がお互いの本能をむき出しにして
 周りに目もくれずSEXに夢中!”

わたしはもう、本能のままおじさんの激しい愛撫を求め続けました・・・。
このままどうなってもいい・・・誰が来たって、何が起きてもやめてほしくない・・・
そう思いながらわたしは官能の渦に浸ってしまったのです。
 「ああっ・・・あん・・・ああっ・・・あはっ・・・あはっ・・・」
どれくらいの間、わたしがその官能に浸っていたのかはわかりませんが、
気が付くともうおじさんの姿はなく、わたしのお腹の上にドロっとした液体が付いている
だけでした・・・。わたしは朦朧としていたので、いったい何だったのか不思議に思い、
夢だったのかとも思いましたが、わたしの体はすごく疲れていて、
起き上がるのが辛かったので、あの出来事は実際にあった事だと確信しました。
それにしても、あの快感が忘れられません・・・。あの時のおじさんはいったい何者だったのか、
なぜわたしと同じ全裸でこの海岸にいたのか・・・全く理解できません・・・。
あまり深く考えても仕方がないので、わたしは自分の処女をお月様に捧げたことにして、
あの時の快感を思い出しながら、その後は毎日のように、
夜中に自分の部屋で全裸になって、暗がりでオナニーをしています。
あの出来事は、これまでのわたしの人生最大の思い出となってしまいました・・・。

「真夜中の海岸・TYPE−A・茜14歳」完



JD・JK・JC・JS | 【2015-12-28(Mon) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

人妻優子さん

昨日パチ屋でキレイな熟女さんを見かけて、簡単な文章とアドレスを書いた手紙を初めて渡したら、昼にメールがきました。
内容的にはメル友になれたらとのこと。

返信を頂いてからその日あった出来事や共通の趣味の話題等々、一日三往復程度のメールのやりとりを続けること約一週間。
お酒の話題になり、相手(優子さん仮)からの「機会があれば是非」という言葉から急展開。
日程調整をして二月に飲みの予定を組んだのですが、これまた優子さんの都合により昨日会うことになりました。

夕方某駅で待ち合わせをし、二人でこじゃれたパブに行き乾杯。

最初に手紙を渡した時は一切会話を交わしていないので、改めて簡単な自己紹介から趣味の話、お酒が進むにつれてお互いの近況など徐々に深い話へ。
彼女が未婚で結婚を考えている相手がいることをそこで知りました。

優子さんは綺麗だけどきさくで聞き上手、嫌味のないお姉さんぽい態度。
人との出会いはご縁だから大事にしたいこと、普段なら絶対に連絡しなかったけど手紙の内容が丁寧だったからメールした、等々。
お愛想かもしれないけど嬉しい言葉を頂いて照れる自分。
相手の目をじっと見つめて話す所が妙に色っぽいと言うかいやらしいと言うか。。

お互い数杯ずつ飲んだ後、場所をカラオケへと移しました。
ちなみに自分29歳、優子さん30代半ば。

相手が年下だとちょっとからかいたくなると言う優子さんは、こっちを見つめながらラブソングを歌う→自分照れる。
お酒を飲んでいるせいか、べたなのに色っぽいせいでついつい相手のペースに。

お酒も進み、子供みたいなだだをこねはじめた優子さんの行動を、はいはいそうですねとなだめながらさばいていると、子供扱いされたとごねだし
挙句の果てには「大人の付き合いだってできるんだよ」とか言い出す始末。

ここまでたくさん話をしてきて、優子さんが本当に魅力的だったことや、勇気出して最初にメールをくれたことに対する感謝の気持ちやらで手を出す気なんてさらさら起きず、こうして優子さんといる時間を大切にしたかった・・・気持ちがこの一言辺りでふらつき始める。

酔っ払った優子さんのいたずらは時間と共に激しくなっていき、ボディタッチ、トイレへは手を繋いでいく、鼻に鼻をくっつけてくるなどなど
相変わらず視線を外さないままに顔を近づけられるのが本当にやばくて、キスしたくなるからやめてと正直に言うも全く効果無し。
かと言って手を出したら次はもう会えないよ?とか言う始末、、、この酔っ払いめ。

これもいたずらの一環なんだろうけど、自分の頭を胸の所に抱えてぎゅっとしてくる優子さん。
死ぬほど落ち着く、なんだこれ・・・どんどん優子さんに惹かれていくおめでたい自分。。

押したい気持ちと引きたい気持ちが頭の中で錯綜してる中、相変わらずのくだらないやりとりは続き、キスの寸止めに耐え切れなくなった自分からちゅっ。ここまで四時間(笑)
そのままソファーに優しく押し倒してキスしながら大きな胸をもむ、太ももを触る。
がしかし、通路から中が丸見えのこの部屋で続きをするわけにもいかず、、、
耳元でラブホに行きたいと誘う→今日会ったばっかりでそれは嫌だ→じゃあ諦める→いちゃいちゃしてたらまたその気になる→優子さん頷く

ラブホに入ってお互いシャワーを浴びていちゃいちゃ。

若干戸惑ってる優子さんを見てやめとこうかと声をかけると、どうしたいのか自分でも分からないと言うので、じゃあ嫌だと思ったらそこでやめるから言ってねということで開始。

若干肉感的な優子さんの体はものすごく色っぽい。

年齢の割りに垂れていない胸と大き目のびらびらに興奮しつつ舐め回すと、今度は優子さんが「今度は私が食べていい?」と下の方へと体をずらす。

痛くてあまり気持ちよくは無かったけど、お願いしてして貰うんじゃなくて、自分の意思で気持ちよくしてあげようという優子さんのその気持ちが嬉しかったです。

おしりの穴まで舐めてきたのには驚いたけど。で、いざ入れようとゴムに手をかけた瞬間優子さんが上に乗ってきてそのまま中へ。。

優子さんの中は狭く、あまりの気持ち良さに戸惑ったけどゴムしなくていいのか聞くと、安全日で大丈夫だからこのままして欲しいとのこと。

今まで年上との経験が一度も無かったのですが、ある程度年齢を重ねた方は生を好むのかもしれません。

15分ほど交わり続け、いく直前にどこ出すか優子さんに聞くと、このまま私の中でイって欲しい、と。

自分の気持ちは少しずつでも確実に優子さんの方を向いていたので、迷うことなくそのままフィニッシュ。

結局朝~夕方までラブホにいる間に三回全部中に出しました。

帰り際恋人のように手を繋いで町をぷらぷらし、ご飯を食べ、改札までお見送りしにいって優子さんと別れました。

帰り間際に優子さんは、結婚を考えている相手がいるのにどうしてこんな気持ちになったのか分からないし、先のことも含め色々と考えたいと言っていました。

せっかく知り合えたのに会えなくなるのは最初にメールをくれた優子さんの気持ちまで踏みにじってしまうようで嫌なので、今後は友達として接していくことになるかもしれませんが、

長年付き合っている彼氏とのことですし、自分も気持ちだけで動けるような年齢でもないので、しばらくは優子さんの気持ちを見守ってあげられたらいいなと思っています。

優子さんのことを全て知っているわけではないし、カラオケとかでの行動を見る限り、男性に誤解をさせるような態度を日常的にとっているのかもしれませんが、

でも本当の意味で、体じゃなくお互い同じ温度で気持ちから入るセックスが出来たのは、ひょっとしたら優子さんとが初めてだったかもしれません。


幼馴染・親友・友達 | 【2015-12-28(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

親友の女の子

あまりエロくはないですが。

週末になるとよく親友のさゆ(仮名)から飲みのお誘いがくる。
お互い彼氏彼女がいても2人でよく飲みに行くぐらい仲がよくてHな関係も一度もない。

サユとは小、中と学校が一緒なのだがほとんど接点もなく
あまりしゃべった記憶もないのである。
サユは学校では明るく活発な子でありかわいい系の女の子。

俺はというといたって普通の子で童顔でひょろい体系をしていた。
中学卒業後はお互い別々の高校へ進学したのである。

とまあサユと再会したのは高校2の頃で、バイト先の女の子ゆな(仮名)からの紹介で
さゆと再会した

がお互いほとんどしゃべったことがないせいかよそよそしかった。

俺がバイトしているときには、ちょくちょくとゆなとさゆ2人で遊びにきて
バイトが終わったら3人で良くご飯食べにいっていた。

夏休みには3人で旅行に行ったり花火をしたり毎日が楽しかった

高校卒業後はゆなは東京の大学に進学し、さゆは地元の短大へと進学した。

俺はというと隣町の工場に就職をしたのである。

ゆなは地元を離れてしまったのでこの関係も卒業と同時に終わるものだと思っていた
が、さゆからは頻繁に連絡が来るようになった。

「もしもしS君、バイト先まで迎えに来て」
さゆは車がないので俺が車で送り迎えをしていた
だがそれでも関係が切れないだけ嬉しかった。
そんな関係がさゆが車を買うまで半年は続いた
そしてゆまもたまの連休などには地元に帰ってきて3人で遊びにもいった。

月日は流れさゆは短大を卒業し就職した
その頃から2人でよく居酒屋に行くようになった
さゆは飲み過ぎるとハグしてくる癖があり、最初はびっくりしてかなり興奮してしまった
。だが慣れてくるといつものことかぐらいに思ってテキトーにあしらっていた。

そのせいかさゆにはかなり信用されていたみたいだった

またいつものように酔たさゆを自宅に送ったときさゆがいつも以上に抱きついてきて
ディープキスをしてきた。俺はかなりびっくりしたが、黙って受け入れて玄関でずっと
キスをしていた、さゆ「好き、大好き」とひたすら言われ
俺の股間もギンギンになっていただがさゆの家族が来るかもしれないので
長くその行為はできないと思い部屋まで運んで俺は逃げるように帰った

家に帰ってもその行為が忘れられなかった。そしてさゆから電話が来た
「もしもし昨日のことなんだけど.......ごめんなさい」
俺「いや、俺のほうこそごめん」お互い誤りながらも少し笑っていた
照れ隠しのつもりでもあったのだろう。
俺「今回のことは忘れよう」さゆ「そうだね」
ということになりその話はこれで終わった。

でしばらくしてさゆから飲みの誘いがきた
お互い前回のことには触れずにいつも通りに接していた。その後居酒屋を出て2人でカラオケに行っただがここでさゆとまたキスをしてしまった。
誰もいない部屋でお互いぐちょぐちょになるまでキスをしていた
さゆ「.......したい?」俺「うん、さゆはいいの?」さゆ「いいよ」

おれたちはカラオケを出てラブホへ向かった
部屋に入るやいなや無言でキスをしてお互い服を脱いでいったのだ。
さゆの胸はBカップで小ぶりだが可愛い胸をしていた。
さゆ「もういれて」
おれはゴムを装着してさゆの中に入れた
さゆ「あっ..あん....あ」
俺はさゆのあえぎ声に興奮した
俺「バックでしていい?」
さゆ「いいよ」
さゆは俺の方にお尻を向けて俺は背後から挿入した
さゆ「ハァ...ハァ...ハァ...」
俺「やばい逝きそう」
さゆ「逝っていいよ」
俺はバックでいっていまった。

そしていつのまにか眠ってしまった。起きたときにはお互いいつも通りにして何事もなかったかのように振舞っていた。

さゆとはいまでも大切な友人である



純愛・恋愛 | 【2015-12-27(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

男喰い

不景気な世の中、めげずに職を安定させようと悪戦苦闘している私は、身体不調を感じ病院に行ったところ・・・・。

医師は女医で病院の経営者であり三十路後半で看護婦はもっと若そうでした。2人ともスタイルのよい美人でした。
腹部レントゲンを撮ることになりました。
胸部と同じように上半身下着になればよいと思ったら、ズボンのベルト、チャックが入ってはまずいとのこと。
撮影台に横たわりベルト、チャックを外して広げ、ズボンを少し下げておきました。
しかし看護婦が来て完全にズボンを下げられてしまいました。
トランクスだけになり撮影されました。レントゲン現像の後です。

女医   腹部は正常だったけど睾丸に異常があります、すぐに解剖して調べます。

看護婦にトランクスも脱がされ、大きく股を広げられて手足を台に固定されました。
性器が丸出しです。
 
看護婦  先生、カエルの解剖みたいですね。
女医   本当、陰嚢はカエルのおなかと同じね。やり方も同じ、まずハサミで下から切り開いて行くわ。
私    先生! ま、麻酔はかけないんですか!
女医   いちいちかけません!

陰嚢の下部にカエルの肛門のような切り口を付けられ、そこにハサミを入れて少しずつ切られ、完全に陰嚢を切開されて切り口を広げて固定されました。

女医   これが精巣、おおっているのが精巣上体、解るわね。
看護婦  この長いのは何ですか?
女医   (ピンセットで摘みながら)これは精管、精子を精嚢に送る管よ。
私    せ、先生、痛い、苦しい、早く終わらせて・・・。
女医   うるさいわね、我慢してなさい。
看護婦  精巣は白くてぶよぶよしてますが、この中はどうなっているんですか?
女医   良い質問ね。では針を刺してみなさい。
看護婦  (注射針を刺しながら)中は柔らかいみたいですね。
私    先生、もうやめて、こんな残酷な・・・
女医   医者もストレスがたまるのよ、たまには患者をいびらないとやってられないのよ。
     それにあなたの顔見てるとサディスティックな衝動が抑えられなくなるの。
看護婦  そうなのよ、許してね。もっと針を刺すわね。(次々と針を刺してゆく)
女医   では中を見てみましょう。
女医は針を抜くと、メスで精巣を縦割りにしました。

看護婦  中は白子みたいですね。
女医   ・・・これを食べると女の肌は綺麗になって、若返るのよ。
看護婦  えっ、本当ですか。
女医   本当よ、それにこの患者の、やっぱり上物だったわ。
看護婦  食べましょう、先生。
私    い、いやだー! たすけてくれー!
女医   もう一個の精巣は残しといてあげるわよ。

割った精巣をメスで完全に陰嚢から切り離していると、突然受付嬢2人が現れました。

受付嬢  聞いてました! 私たちにも食べさせて下さい。
女医   しかたないわねぇ、もう一個の精巣も取らせてもらうわね。
私    うわああああー!

私の叫び声など耳にもせず、女医はもう一個の精巣も切り離して2つに割ると、全部を軽く湯通しして4人で食べてしまいました。私の精巣を食べ終えて皆満足そうでしたが、看護婦はまだ何か足りないようです。

看護婦  先生、精巣には精力剤の効果はないのでしょうか?。私最近SEXがしたくなくて、彼がふてくされてるんです。
女医   それは大変、従業員の福利厚生も私の大事な役目よ。ただちに対処します!。
     精力剤は精巣ではなく陰茎、つまりおちんちんよ。今目の前にあるわ。しかも新鮮のが。これを食べるのよ。

私は血の気が引いて真っ青になり、死に物狂いで手足を動かそうとしました。
しかし、固定具はびくともしませんでした。
女医は薬液の入ったアンプルを持ってきて、それを注射器に吸い込みました。

女医   これは海綿体に血液をどんどん流入させる注射よ。これをおちんちんの
     付け根に打てばすごい勃起が起こるわ。
     (看護婦に向かって)いいこと、精力剤として最も効果的なおちんちん
     の食べ方は、大きく勃起した生のままのを食べるのよ。
看護婦  (すこし躊躇してから気を取り直し)解りました、やります。

私は恐怖のどん底に突き落とされました。
周囲を見渡し、受付嬢に目を見開いて「助けてくれー!」と叫びました。
しかし彼女達は好奇心いっぱいの表情をするだけでした。
女医は付け根に注射針を刺し、薬液を注入していきました。
すぐに血液がおちんちんに流れ込むのを感じました。
そしてみるみる勃起していきます。
過去に一度とて経験したことのない大勃起でした。
はちきれんばかりで、痛いほどでした。

女医   すごい大きさね。一口じゃとても食べられないわね。
     一口分ずつ食べるしかないわね・・・・。
看護婦  やります、一口分ずつ食い千切ります。

私は全身が硬直して、発狂しようとしていました。
看護婦が大股開きの足の間に立ちました。
身を曲げて真上から口をおちんちんに近づけていきます。
唇が開くと歯がとても白く見えます。
口を大きく開けました。
そしておちんちんをほおばり、閉じ始めました。
亀頭の付け根あたりに前歯が当たりました。
一瞬間を置いて次の瞬間、凄まじい痛みが走りました。
看護婦の前歯がおちんちんにくい込むのも感じました。
私は絶叫をあげて体をのけぞらせました。
「ぎゃあああああああああああ!!!」
更に看護婦は前歯を食いしばり、亀頭を食い千切りました。
血が噴水のように噴出し、看護婦の歯を真っ赤に染め、更に顔中に鮮血がかかりました。
女医が「よく噛んで、丸呑みしちゃだめよ」と言いました。
真っ赤な血の仮面をかぶった看護婦は、身を起こすと口の中にある私のおちんちんの生肉をゆっくりと噛み始めました。
そのままよく噛んでから飲み込みました。
そして身を曲げて二口目の口を大きく開けました。
血が噴出す切り口をほおばり、閉じ始めると今度は歯がおちんちんの真中あたりに当たります。
続いて凄まじい痛みです。
看護婦の前歯がおちんちんにくい込みます。
「ぐっぎゃああああああああああ!!!」
食い千切れました。
看護婦はまた身を起こし、ゆっくりとおちんちんの生肉を噛み始め、充分噛んだ後飲み込みました。
この光景にさすがに受付嬢達は青ざめていましたが、医師は冷静に見ていました。
そして看護婦は少し興奮状態になっているようでした。
熱心な目で血の噴出すおちんちんの切り口を見下ろし、大きく息をはいて身を曲げながら三口目の口を大きく開きました。
切り口をほおばり閉じ始めると、おちんちんの付け根に近い所に歯が当たります。
ゆっくりと前歯に力が加わって、くい込んでゆきました。
「ぎでぃえあああああああああ!!!」
歯がおちんちんの肉を切断するのを感じました。
看護婦は食い千切った生肉を口に入れたまま身を起こしました。
今度は多めだったようです。
ほおを膨らませながら、ゆっくりとしばらく噛み続けました。
そして飲み込みました。
そしてまた熱のこもった目で、激しい出血を続ける切り口一点を見つめました。
身を曲げて、真っ赤な歯をみせながら四口目の口を開けます。
切り口をほおばると、看護婦はそれを確かめるようにおちんちんの付け根に前歯を当てました。
一呼吸して歯に力を加えてゆきました。
肉にくい込みます。
「ぐでじゅぁああああああああ!!!」
前歯がおちんちんの残った部分を完全に食い千切りました。
看護婦は唇を固く締めて身を起こし、最後の一口のおちんちん生肉を噛みだしました。
そしてゆっくりと飲み込んだのでした。

失血で意識が無くなっていく私の目に、看護婦の表情に性欲が見えた気がしました。



先生・生徒・禁断 | 【2015-12-27(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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