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<寝取らせ>痴漢誘発プレイ5

以前このスレの上のほうでチラ見せとか痴漢誘発プレイの体験談書いた者です。
その後単独男性を募集して露出を見てもらったり、痴漢ごっこなんかしてたんですが、
なかなか理想的な単独さんに出会うことがないまま半年くらい経過した頃のこと、
少し肌寒い季節だったので、その時の募集はネカフェでのプレイをすることになりました。

いつものように募集スレを立て、何人かの応募者の中から彼女の意見を尊重しながら単独男性を選び、22時頃にとあるネカフェの前で待ち合わせました。
その男性は20代後半で、ちょっと爽やか系。スポーツやってるタイプだけど大会系ではないかんじで、まぁ普通の男性でした。
平日の遅い時間だったので、客は少なく、ネカフェ店内は静かなもんでした。
3人で入れるブースは靴を脱いであがるタイプでした。
僕もその男性も募集遊びの経験はそれなりにありましたが、やはり最初は少し緊張するもんです。
彼女はテンションを上げるために、アルコールを購入し持ち込んでいました。

予め単独さんと打ち合わせた内容は、彼女のオナ見せ+ちょっとイジってもらう、というものでした。
それまでの募集プレイでは、彼女が見せる・愛撫してもらう・気が向けば手コキというのが大半でした。
彼女のほうから奉仕するというのは手コキ以外にありませんでした。

実際に単独さんと会ってみて、彼女が苦手なタイプで男性だったということもありましたし、選択肢は幅を持たせていました。

その日の単独さんは平均的な容姿ながらも落ち着きと言うか余裕が感じられました。
緊張をほぐすために和気藹々と話すことは大事なことですけど、あまりにも会話が弾むと単に楽しい雰囲気になってしまいます。
その日は静かな店内ということもあり、小声でお互いどんな遊びをしてきたか等を話すというスタートとなりました。

細部まで記憶してないので大まかな報告になりますが御了承ください。

ブース内は3畳程度の広さで、周囲のブースに人はいない模様でした。防犯カメラもなく店員の巡回のほとんどないため、環境には恵まれました。
その日彼女の服装は、デニムミニに上はカットソー、デニムの下はTバックでした。
彼女はほとんど酔ってなく、いつも通り緊張している様子でした。緊張と期待がない交ぜになってると心境と言ったほうが正確かもしれません。

まず、彼女と単独君が少し距離をあけた状態で向かい合って座りました。彼女は体操座りと言うんでしょうか、デニムミニの三角ゾーンから黒のパンティが見えていました。
序盤は僕がその場をリードしなきゃいけません。暴走しがちな単独男性もいますが、この単独君は僕の指示を忠実に守る人でした。

彼女はブーツは履いていたのですが、ブーツは視覚的にエロい要素があるので脱がせていませんでした。
ミニスカブーツの彼女に座ったままM字に脚を開くよう優しく指示しました。
彼女は照れながらも脚を開き、その股間を単独君に向けて露わにしました。

単独君はその程度のことでは興奮しないのは分かってましたが、彼なりに彼女を賛美していました。
彼女はスレンダー体型でおっぱいは小さいですけど、お尻はプリプリです。
そこで彼女を後ろ向きに四つんばいになり、彼のほうにお尻を向けさせました。
何もしなくてもお尻が見えてましたが、さらに単独君にデニムミニを捲ってもらい、彼女のかわいいお尻が丸見えになりました。

彼女は少しお尻をくねらせるようにして、羞恥心を逃がしているようでしたが、彼女の表情が徐々にエロくなってきたのを見逃しませんでした。
そして単独君に彼女のお尻を触ってもらうよう提案しました。
彼女はまったく拒否の姿勢は見せませんでした。
単独君は僕のカメラアングルの邪魔にならないよう気をつけながら、目の前にある彼女のお尻をいやらしく撫で回しました。
お尻だけではなく、当然Tバックの上からアソコの部分も触ります。

彼女の腰は自然とくねくねと動き、軽く吐息が漏れるようになってきました。
単独君は両手を使い、前と後ろから彼女の下半身を撫で回していきました。
僕は時々周囲に人がいないか確認しにブース外に出るんですけど、その場を離れるというのは物凄く興奮するんです。
僕が見ていないところで彼女が単独男性とエロいことをしてる。
僕は周囲の確認が済んでも、その興奮からすぐにはブース内には戻らず、まるで覗きのようにブースの入り口から二人の様子を覗き見たりしていました。
彼女の喘ぎ声はかすかにブースの外にも漏れてましたが、その声に僕の勃起は収まることはありませんでした。
彼女は僕がいようといまいと変わらず、単独君にイジられ感じていました。

僕はブースに戻ると、単独君にTバックを脱がすよう促しました。
彼女は四つんばいのままパンティを膝まで下ろされ、濡れ濡れのアソコが見えました。
彼女は壁に手をついた状態で背後からおっぱいも触られていましたが、その手は洋服の中に入り、ブラははずされ生乳を揉まれていました。
彼女はその頃には僕がいることさえ忘れているように、単独君の愛撫に朦朧としていました。

彼女は手をついているのもままならず、徐々に四つんばいの体勢に戻り、キレイなアナルまで丸見えになりました。
単独君は彼女のクリトリスをいじりながらも、撮影栄えするように指をゆっくり深々と彼女のアソコに入れました。

彼女はもう喘ぎ声を堪えるのに精一杯のようで、それでもちょっとストップしようかなと心配になるくらい喘いでいました。
その日の彼女は今までとは少し様子が違っていました。明らかに積極的というか、動き自体は能動的なんですけど、気持ちがはやっているように感じました。
この程度のプレイだったら店側にバレるおそれもないことが分かってきたので、彼女の服を脱がせることにしました。
パンティはすでに脱いでいたので、デニムミニとカットソー、ブーツを自分で脱ぐように彼女に指示し、彼女は少し照れながらもそれに従いました。
彼女は黒のハイソックスだけの格好になり、単独君に向かって脚を開いて座りました。
彼女のテンションが上がりすぎるのを抑えるため、その状態のまま3人で少し会話していたと思います。
彼女はさすがにアソコの部分は隠すためなのか、手を股間のとこに置いていたので、僕は彼女にオナニーしながら話すよう指示しました。

それまでにも単独さんを募集して遊んだことは何度かあったのですが、僕から見ても技術的にいまいちな男性が多く、彼女もまた同意見でした。
経験豊富なテクニシャンである単独さんを求める気持ちは僕以上に彼女のほうが強かったみたいです。
入店してからすでに一時間経過していました。
僕は何度目かの周囲偵察をしてブースに戻ると、彼女と単独君はリラックスしたかんじで普通に話していたのですが、僕を見ると彼女が
『もうちょっとゆっくりしてから戻ってきてもいいのに~』なんて言いやがったのです。
偵察と言いつつも、実際に偵察するのは5秒ほどで、30秒くらいはブースの外から壁に耳を当てて二人の会話を聞いてたりしてたので、僕がいない隙に二人が何かしたとかじゃないです。
彼女が僕以外の男のほうに気持ちを向けているという事実に僕は軽い嫉妬を感じつつ、同時に妙に興奮してしまいました。
単独男性は恐縮してちょっと困り笑いしてました。

過去の単独男性には肯定的な評価をしたことがない彼女がそんなことを言うもんだから、僕としてはかなり意外というか驚きでした。
そこで僕は彼女に、『彼に何かしてほしいことがあれば自分で言ってごらん』と言いました。
彼女はこの単独君の愛撫がとても気に入っていたのです。彼女は少し照れながらも『アソコをいっぱい触って欲しい・・』と、自分の言葉でそう言いました。
それまでの彼女では考えられないことです。

単独君は彼女と向かい合ったまま彼女のアソコに手を伸ばし、まずは周囲から、徐々に秘部へと少しづつ愛撫していきました。
彼女はその快感に表情をゆがめ、手を口に当てて喘ぎ声を堪えていました。

僕は『ちょっと飲み物とってくる』といいその場を離れました。でも、そう言ったのは口実で、僕は敢えてブース外からその模様を覗き見したかったのです。
その3人用ブースは広い店内の角にあったので、ブースの前を人が通ることはありません。
僕はブースの扉の下から、こそーっと二人の様子を覗いていました。僕がフル勃起していたことは言うまでもありません。
彼女は僕が覗いていることに気付くはずもなく、単独君の愛撫に身を任せ、快楽に浸りきっていました。
僕は疎外感を感じました。戻るタイミングが掴めないのです。
僕は覗き見しながら自分の股間をズボンの上から触っていました。可能であるならその場でオナニーしたいくらいに興奮していました。
単独君に対抗意識は持ってませんし、彼女が単独君のことを好きになることはないと自信はあったのですけど、
それでもなぜか僕は不安になったというか、居ても立ってもいられなくなったと言いますか、たまらずブース内に戻りました。僕が邪魔者だと分かっていながらです。

僕は動揺してることを悟られないように、ブースから数分離れるのも余裕から来る行為、彼女がこうして感じているのも別になんてことない、といったふうに装っていました。
彼女は座椅子に座ったまま脚を大きく広げ、彼女のアソコには単独君の指が深々と出し入れされていました。
あとから聞いたところによると、彼女はネカフェで3度ほどイッタようです。
彼女が単独男性にいかされるのはその時が初めてでした。

角部屋で周囲に人がいないとは言え、やはりネカフェでのプレイは気持ち的に限界があります。
彼女はもっと続けたい様子だったので、場所を変えて続けることにしました。
とは言え、ホテルに行くのもなんだし、他に適当な場所が思いつかなかったので、深夜24時まで営業しているポルノ映画館に行くことにしました。



純愛・恋愛 | 【2015-12-26(Sat) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

<寝取らせ>痴漢誘発プレイ4

続きを待ってくれてる人は少ないでしょうけど、一応時系列に諸々のエロ遊びを書いていきます。

当初、痴漢誘発プレイやチラ見せなどを中心に遊んでいた僕らでしたが、やはりこういったプレイの常で、内容は徐々に過激になっていきました。

痴漢誘発はとても刺激的な遊びでしたけど、その反面かなり効率の悪いプレイでした。痴漢を待ってる時間はドキドキして興奮してるけど、やはり何もなく終わってしまうのは尻すぼみ感がありました。
せっかくなら本物の痴漢に登場して欲しいと思っていたのは僕だけじゃなく、彼女も同様でした。

そこで僕はサクラの痴漢を仕込むことにしました。
某エロ掲示板で「彼女に痴漢してくれる人募集」とスレ立てしたわけです。もちろん彼女には内緒です。
日時と地域を書き、彼女が痴漢されても絶対嫌がらないであろう年齢・外見の男性を募りました。
ドタキャンがあったらいけないので、10人ほどの応募の中から2人の男性を選びました。
二人ともそれなりのルックスで、20代後半だったと思います。
そして、メールで詳細にやり取りした上で当日を迎えました。
彼女には何も知らせず、いつものように痴漢誘発プレイしようってだけ言いました。
彼女はプリーツミニで、その日はNPでした。冬だったから、上は厚着してました。

22時頃だったと思います。サクラの男性二人には先に入店し、マンガコーナーで立ち読みしてもらうよう指示してました。
そう簡単には痴漢されることはないと経験則で分かってた彼女は、特に緊張もせず、とりあえず立ち読みでもしようかなってかんじでした。
僕は彼女に気付かれないよう冷静を装いながら、サクラの男性二人に目礼し、タイミングを見計らっていました。

僕は10分ほど経過したところで、彼女にちょっとトイレ(大)に行って来るねと言い、その場を離れることにしました。
その店は結構広くて、トイレに行って用を足し戻ってくるのに5分かかっても不自然じゃないくらいです。

僕は彼女の視界外でサクラ男性二人と落ち合い、その場で簡単に段取りを再確認しました。
『99%彼女は拒否しないだろうけど、周囲に気付かれないよう、徐々に痴漢してくれ』と頼みました。
その時はまだ数人一般の客もいましたが、僕らのことを怪しんでる人はいない様子でした。

リアル痴漢に対して彼女がどのような反応をするのか、僕は興奮でドキドキしてました。
サクラ2人ですが、1人は積極的な性格でもうひとりはオドオド系でした。
打ち合わせ後、積極君が「じゃあちょっと行ってきます」と言い、彼女のほうへと向かいました。
彼女は完全に無警戒で、積極君が近づいてることにも気付いてませんでした。

立ち読みしてる彼女に近づくと、積極君は後ろをすれ違う時に、ムニっとお尻を鷲掴みにし、そのままその場を立ち去りました。
彼女はかなり驚いたようでしたが、声を出すこともなく、ちょっと彼のほうに振り向いただけで、すぐにマンガに目を戻しました。
僕はオドオド君と一緒にその模様を遠くから見ていたんですが、オドオド君が「あっ、触った!」と言ったのを覚えています。

積極君は僕らのとこに戻ってき、今度はオドオド君の順番になりました。
彼には「少しづつ近寄って、最初は撫でるようにして、徐々にスカートの中に手を入れるようにしてくれ」とお願いしました。
彼女はNPだから、「なんでNPなの?いやらしい子だね」とでも言ってくれと付け足し、彼を送り出しました。

僕と積極君は彼女の背後5mくらいの位置からその様子を見ました。
オドオド君はそういったプレイの経験がほとんどなかったようで、彼もまたかなり緊張してました。
まぁそれくらいのほうが本物らしくてよかったのかもしれません。
彼は徐々に彼女のほうへにじり寄って行き、ちょっと不自然でしたが、彼女の足元あたりにあるマンガに手を伸ばし、そのまま座り読みを開始しました。
彼女は彼の存在に気付いてるようでしたが、その場を動こうとはしませんでした。
僕と積極君は「行け!触れ!」とか言いながらエールを送っていました。
その時点ですでに僕がトイレに行って4分は経過していたので、あまりモタモタしていたら怪しまれてしまいます。

オドオド君は1分くらい座り読みをしてましたが立ち上がり、彼女のすぐ横にピッタリくっつきました。
そして恐る恐る右手を彼女のお尻へと伸ばしました。

触れるか触れないかくらい、軽くお尻をスカートの上から触ったと思います。
彼女がちらっとオドオド君のほうを見ると、彼は慌てて手を引っ込めましたが、数秒して再度彼女のお尻に手を伸ばしました。

今度はハッキリと分かるくらい彼女のお尻をムニっと鷲掴みにしました。
そしてそのまま撫で回し、スカートの中に手を入れ、生のお尻を触り始めました。
彼女はうつむき、ちょっと内股気味になり、痴漢されるがまま触られていました。
僕からも彼女のNPのお尻が見え、積極君も僕の隣で興奮していました。

そしてオドオド君は彼女の股の間へと指を這わせ、あそこをイジってるようでした。彼女はその場に立ったまま、時折脚というか膝がガクガクっと動いてました。
僕はムービーを撮ろうとしたのですが、興奮のあまり3秒くらいしか撮ることが出来ませんでした。しかもブレブレ。

オドオド君は彼女の下半身をまさぐるようにして触り、1分くらいでその場を離れました。
僕はすぐにでも彼女のとこに行き、様子を見たかったのですが、それはちょっとタイミング良過ぎると思い、ちょっと時間を置いてから彼女に合流しました。

僕はいかにもトイレを済ませてさっぱりといった表情を作り、彼女に「お待たせ~」と言いながら近寄りました。
すると彼女は興奮した様子でもなく、いたって平然とした表情で「今ね、痴漢されたよ」と僕に言いました。

僕がその時完璧に演技出来ていたのか自信はありません。
なるべく自然に、ほんとに何も知らなかったのように「まじで??うそ??どこ触られたの??」とか聞いたと思います。

彼女は、「最初お尻ガシッと触られたけど、その人はすぐどこか行って、ちょっとして、別の人にまたお尻触られた」と答えました。
彼女は全く怪しんだかんじもなく「スカートの中も触られたんだけど、その人に、何でノーパンなのぉとか言われたよ(恥)」と報告してました。
僕はセリフ棒読みにならないよう気をつけながら、その場にいなかったことを悔やんだふりをしてました。
そして、その痴漢はどんなかんじの男だったのかとか、今はどこにいるのかとか話したと思います。

僕は興奮マックスでしたので、落ち着いてその場にいることは出来ず、車に戻りました。
彼女より僕のほうがよっぽど興奮してました。
僕は痴漢再現とか言って、彼女の体を触り、他人触られた彼女のアソコを触り、勃起した自分のチンコをイジイジしていました。



レイプ・痴漢 | 【2015-12-26(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先の北川景子似の子と

22の時の話なんだけど、バイト先で知り合った女の子がいたのね。
仮にA子とする。彼女は19だったっけな。芸能人で言うと、北川景子に少し似てるかな。
A子は俺に結構なついていて、いい先輩みたいな感じだったのよ。
俺はその時がんばって口説いてる女が別にいたんだけど、まぁ、なかなか上手くいかない。

で、バイトやめるって時にA子からメルアド教えてくださいって話になって、まぁ、教えたわけ。
ちょくちょくメールくるようになって、って言っても、たわいのない世間話だったんだけど。

で、このあたりで、俺の悪い心がささやくわけよ。
「ちょっと手をだしてもいいんじゃないか?もうバイト辞めたんだし…。」
少し考えた後、メールで揺さぶりをかける事に決まった(決めた)。

以下、メールの内容。
俺 「今、彼氏とかいたっけー?」
A子「いませんよー。大学1、2年の内に彼氏つくらないと、もう4年までずっと出来ないってジンクスあるんですから」
俺 「へぇ、そんなのあるんだ。じゃあ、最近Hしてないんじゃないの?w」
A子「えー、そんなこと聞かないで下さいよ」
俺 「でも、興味ない?」
A子「・・・」
俺 「俺としてみる?」
A子「どこまで本気なんですか?」
俺 「付き合うとかはできないけど、本気だよ?」
A子「私、あんまり経験無いけど、教えてくれる?」
俺 「ん。いいよ。初めて?」
A子「そうじゃないけど、数えるくらいしか・・・」

って訳で、会う事になった。
待ち合わせて、とりあえず、メシ食いに近くのイタリアンに入る。
席についたんだけど、A子は緊張しての俺の顔もみれてないわけ。
そりゃそうだな。ついこの間まで単なるバイトの先輩後輩だったのに、
急にエッチする前提で会う事になったんだから。
「ちょっと飲んでもいいですか?シラフでは無理かも・・・」と真っ赤になっている。
緊張をほぐすために、「今日はどうしてたの?」なんて軽く世間話をしてみた。
で、お互い2杯くらい飲んで、店を出た。とりあえず、部屋にって事で俺のマンションにいく事にした。
下をうつむきながらついてくる。タクシーでマンションまでむかった。そのタクシーの中で、手を握る。
すると、A子も握り返してくる。髪の毛の方に手をまわして、ちょっと抱き寄せる。
陽気で始めは話しかけてきたタクシーの運転手も、もう雰囲気を読んで話しかけてこない。
抱き寄せたあと、もう一度手を握り、家につくまでずっと握っていた。
その間、A子は恥ずかしがっているような、困ったような表情で俺の指を触っていた。2人とも、ずっと無言だった。

マンションについて、「とりあえず、どうぞ」と部屋に入れた。
A子は緊張してて無言。まぁ、とりあえず音楽でもかけて、お茶をいれてあげた。
横から顔を覗き込んでみる。ちょっとうつむいてる。俺が見てるのを気付いてるけどこっちはむかない、そんな反応だ。
肩に手をまわして、こっちに体をむけさせて、そっと顔を近づける。その子も目を閉じる。
そっと唇を重ねる。2、3度軽いキスをしたあと、舌を入れるとその子も応じてきて、舌をからめてくる。
部屋の中は息遣いとBGMだけが聞こえてた。

5分ぐらいキスして、俺は立ち上がって電気を消した。
突然の事にA子は「えぇ…いきなり…」とちょっとびっくりしている。
座りなおして、またキスをする。A子も応じて、キスをしてくる。そっと服の上から胸をさわる。
「ん…」と、キスをしながら、声にならない声をだす。
ぎゅっと抱きしめて、抱き合ったまま、また激しいキスをする。
スカートの裾から、ふとももにそっと手をおく。A子の体が、ちょっとビクッとなった。
そのまま手をスカートの中に入れていく。キスをやめて、ふとももを撫でる。まだ、奥にはいかない。
その時点で、A子の息が荒くなっている。でもそれは、どっちかっていうと気持ちいいからってよりも、
緊張しているからだろう。そっと上着とスカートを脱がせて、ベッドに寝かせる。
A子は下着だけの姿でベッドに横たわっている。自分も下着だけの姿になる。
そっと布団をかけて、抱きしめてキスをする。あまりに緊張してるんで、「寒くない?」とか、ちょっとした会話をして緊張をほぐす。

少し話していると、緊張もとれてきたみたいなんで、そっとキスしながらブラをはずした。
恥ずかしそうに胸を少し腕で隠そうとするけど、腕をずらして胸をさわってみる。
結構大きくて、手には少しあまる感じ。ゆっくり揉んで、首筋とか体にキスしていった。
ひざをA子の脚の間に割り込ませて、ゆっくりとあそこにこすりつけてみる。「ん…」と、小さい声で反応する。
指をそっといどうさせて、下着越しに軽くあそこをさわった。なんか、熱くなっている。
最後の下着をゆっくりぬがして、足の付け根に指を近づけていく。直にさわると、もう濡れていた。
顔をみると、「や…」と、恥ずかしそうに手で顔を隠した。

しばらく愛撫した後、彼女の脚の間に移動して、そっとあてがった。
触れた瞬間、「ん…」なんてめちゃ恥ずかしそうな表情するもんだから、もうたまらない。
ぐっと入って行こうとすると「痛たた…」とに本当に痛そうな表情。どうやら、経験があまりないってのは本当らしい。
「大丈夫?じゃあ、ゆっくり入れるから」って感じで、しばらく止まってたり、ちょっと前進したりで、
途中で何度も「痛い」と言われながら、10分ぐらいかかってやっと完全に入った。ちなみに、生。
やっぱり、経験少ないだけあって、キツめ。濡れてて、すごく温かい…。彼女も目をつむったまま、腕を俺の首にまわしてくる。
しばらくそのままで、慣れるまで待ってから、ゆっくり、本当にゆっくり動かしていく。
「ん……あっ……はぁ……」声も徐々に出てきた。その間も、くっくって感じにずっと締めつけてくるの。
だんだん早く動かしていったけど、もう慣れてきたみたいで痛くはないらしい。
恥ずかしいけど気持ちよくて腰が動いてしまう、みたいな感じで自分で腰を少し動かしてるのがやらしい。
「気持ちいいの?腰動いてるよ?」って煽ってみると「や…」って目をぎゅっとつむって恥ずかしそうにするんだけど、
少しするとまた腰が動く。すごくやらしい。

今日は安全日だとリサーチ済みだったので、「今日はこのまま中で出すよ」って言うと、
「え、でも…そんな……した事ないです」なんて言いながら潤んだ目でこっちを見てくる。
「今日、大丈夫だからいいだろ?」って押すと、恥ずかしそうに「先輩の気持ち良いようにしてください…」だって。
それでスイッチが入っちゃって、激しく突いて「あ……ああぁ……あああぁ……」っていうA子の声を聞きながら、奥に出した。
すごく長い射精感。そのまま、裸のままで抱き合って朝まで寝た。

結局A子とはそれっきりで、付き合うとか、関係が続くとかはなかった。
たまにメールがきてたけど、基本的にあまり返信しない性分で、どんどん疎遠になっていった。
半年後くらいに、バイトの後輩の飲み会に参加した時に会って、もう一度関係があった。
でも、それ以降は俺がメルアド゙変えてしまったから、もう連絡はなくなった。

最近、昔のバイト仲間から連絡があって、久々に飲みにいった。
男ばっかでの飲み会だったんだけど、A子の話が出た。
みんなは俺との関係はしらないから、俺は素知らぬふりで聞いていたんだけど、
どうやら、俺との二度目の関係があったちょっと後に彼氏ができたらしい。
そして、その彼ともうすぐ結婚すると言う。

勝手な話だけど、なんか少し切なくなった。
それまでは忘れていたくせに、その話を聞いて、どうしてるんだろうなんて思ってしまう。
飲み会の帰りに、思わず「結婚おめでとう」なんてメールを作ってしまった。
送るかどうか考えたあげく、送ってみたんだけど、メルアドが変わってて届かなかった。
届かなかったメールを読み返して、「今の俺って、かなりかっこ悪いなぁ…」って思いながら、一人で帰った。


純愛・恋愛 | 【2015-12-25(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

<寝取らせ>痴漢誘発プレイ3

痴漢誘発プレイはうまくいかないことが多かったので、痴女プレイというのを代わりにやったことがあります。
痴女というほど過激なものじゃないんですけど、例えば本屋で立ち読みしてるおとなしそうな若者がいたとして、
彼女がその男性にさらっとタッチするというものです。

彼女にとっては痴漢を待つことより数倍恥ずかしいことみたいで、物凄く勇気がいることのようでした。
一度目のトライでは、立ち読みしてる男性のお尻を手の甲でさらっと触れるか触れないかくらいにタッチして過ぎ去るという、僕にとってはかなり物足りない結果に終わりました。
その男性のほうも何も反応なしでしたから、自分がターゲットになったことさえ知らないと思います。
彼女は顔を真っ赤にしてました。

二度目の挑戦ではそこそこの結果を残せました。
古本屋系の店でマンガを立ち読みしてる20歳くらいの大学生っぽい男性を発見しました。眼鏡をかけておとなしそうな雰囲気です。

僕は前回の二の轍を踏まないように、彼女に気合を入れ、どういう風にするのか事細かに指示しました。
相手の反応は予測できないので、オプションも含めてです。

その男性が立ち読みしてる棚には他に誰もおらず、視界に入る人さえいない状況でした。
僕は5mくらい離れた場所からその様子を見守ることにしました。
しかし、その男性にそれがプレイであることが悟られないようにしなきゃいけないので、ガン見は出来ません。
僕と彼女がカップルであることも気付かれないようにしないといけないので、僕は彼に背を向けた状態で、視線の端で捉えるようにしました。

彼女はモジモジしながら緊張した様子で彼に近づきます。
一度スルーし、二度目のアプローチで彼女は手の甲でハッキリと彼のお尻に手を押し付けました。
それはほんの1秒くらいのことなんですけど、薄手のチノパンを履いてた彼にはハッキリと認識できる感触だったでしょう。
彼女は彼の真横に立ち、ほとんど接触するくらいの距離から彼にこう言いました。
『あの・・・ちょっと触ってもいいですか?』と。
彼は立ち読みの姿勢を崩さず、顔をちらっと彼女に向け、うなずくかうなずかないか、返事をする間もなかったと思います。
彼女は緊張して頭が真っ白になっていたんでしょう。
ほとんど質問すると同時に、彼の股間に手を伸ばしました。

その男性の前に少し体を乗り出すような態勢で、視線を股間に向けたまま何度か手を上下に動かし、あそこを撫で回しました。
その間ターゲットの彼は微動だにしませんでした。なにがなんだか分からなかったと思います。
立ち読みしてたら急に知らない若い子に股間をいじられるなんて、そりゃすぐに状況を理解出来るはずがありません。勃起する間もなかったでしょう。

彼女は撫で終わると緊張した面持ちのまま彼とは視線を合わせないまま小さい声で、『ありがとうございました』と言い、その場を離れました。

僕はその様子を見、怪しまれないよう1分ほどしてからその場を離れ、彼女に合流しました。
彼女は未だ緊張覚めやらぬ様子で、『もー、恥ずかしかったーーー!』って照れまくってました。
そして、彼のちんこの感触を手のひらで感じたこと、頭が真っ白で自分が何を言ったかよく覚えてないことなど話してました。

一方彼は、そのまま立ち読みを続けていたんですが、こそっと様子を窺うと、明らかにうわの空というか、手に持ったマンガに視線を落としてるのにページは捲ってないかんじでした。

これが二度目のトライアルでした。

僕としてはその大学生が欲情して彼女に痴漢することを望んでたんですけど、なにぶんマジメでおとなしそうな男性でしたから・・・。
これこそ仕込みの男性を用意しておくべきだったと後悔してます。
彼女が仕込みとは知らずに痴漢し、逆に痴漢される・・・。そしたら彼女は自分が先に手を出した手前、拒否できるはずがないですからね。

幸か不幸かターゲットにされた男性、このことを誰かに話しても、絶対誰にも信じてもらえないだろうねって彼女と話しながら帰りました。

1度目の失敗に比べたら格段に成長した彼女でしたが、痴女プレイはあまりにも緊張して恥ずかしいということで、残念ながら2度をもって終了しました。

痴女プレイというか痴漢誘発というか、それをミックスさせたようなプレイもしたことがあります。
あーそうだ、痴女プレイ第三弾としてやろうとして不発に終わったことがありました。ん、1回目と2回目の間にやったのかな・・・。
記憶が定かではないですが、これまた古本屋系の店で立ち読みしてるおとなしそうな、今度は少年がターゲットにされた事案です。

座り読みしてる少年をターゲットにしたプレイで最も記憶に残ってる事案を書きます。

たしか19時くらいだったと思います。何度かそういったプレイをしたことのある古本屋系の店でのことです。
その時は幸いにも店内が閑散としていて、中学生くらいの男の子がひとりマンガを座り読みしていたんです。
彼女も中学生相手なら勇気出せると思ったんでしょう。僕もいつものように彼女に色々と言い聞かせてその場に彼女を送り込みました。

その時彼女はでお尻に500円玉大の穴が開いてるデニムミニを履いてました。
彼女はその少年に背を向けるポジションで立ち読みを開始しました。その距離2mほどです。僕は少年の視界に入らない位置からその様子を眺めてました。
1分もしないうちに少年の様子に変化が現れました。落ち着きがなくなり、時折彼女のお尻のほうに視線を向けていました。
その時は周りに誰もいなかったので、僕は携帯メールで彼女に指示を出しました。
「少年の存在に気付いてないふりのまま、お尻が痒くなったふりをしてスカートの中にお尻側から手を入れて、少しお尻が見えるようにしながらお尻を掻け」と。

いつもならそんな指示に応える度胸のない彼女ですけど、その時は違ってました。安全である確率が高い相手だったからでしょう。
彼女は僕の指示通り、少年に背を向けたままマンガを読みながらお尻下部を少し覗かせて、ポリポリとお尻を何度か掻きました。
僕の目線からでもお尻が見えるくらいだったから、ローアングルから見てる少年の目にはハッキリと彼女のお尻が見えたことでしょう。

いよいよ落ち着きがなく挙動不審になった少年は、なぜかそこでその場を離れて、別の棚へと移動しました。
僕は彼女へ近づき、再度少年の近くに寄って、出来る限りのことをしろと指示しました。

少年は座り読みではなく立ち読みしていました。
彼女は少年が立ってる辺りにあるマンガを探すフリをし、少年の真横に近寄りました。
少年は再度そわそわしだし、彼女も顔が上気してる様子でした。
そして彼女は少年の足元にあるマンガを手に取り、その場で座り読みを開始しました。
少年のすぐ足元です。ほとんど接触していたんじゃないかと思います。

彼女は意を決し、マンガを右手に持ったまま、左手を少年の脚の内側に伸ばしました。

たぶん膝辺りだったと思います。そして、太ももと膝を間を何度ゆっくりと撫でました。
少年は傍から見てても分かるくらい動揺してました。

少年としては、お尻を見てしまった女性が自分を追いかけるようにして別の場所まで移動してきて、自分の足元に座り込み、更に自分の足を撫でてるってことです。
さすがに中学生でも異常な出来事だと思ったかもしれません。

すると、なんてタイミングでしょう。
少年の母親が遠くから姿を現し、少年を呼んだのです。もう帰るわよとかなんとか言ってました。
少し離れた場所からだったから、母親はそこで何が行われているか分からなかったのでしょう。
少年はこれ幸いとばかりに、すぐその場を離れ、母親のほうへと去っていきました。

この時母親の登場があと1分でも遅ければ、彼女は少年の股間にまで手を伸ばしていたことでしょう。
実際彼女は少し悔しそうな表情でしたし、う~ん、くそぉ・・・みたいなこと言ってました。

僕としても、くそぉ・・・なんですけど、相手が少年であれ、チラ見せから痴女行為へとエスカレートするのを目の当たりにすると、冷静ではいられませんでした。



レイプ・痴漢 | 【2015-12-25(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

<寝取らせ>痴漢誘発プレイ1

当時、俺と彼女のお気に入りはこんなかんじ。
彼女にミニスカ履かせて、古本屋系の店で一人立ち読みさせる。適度に人がいたほうがいいんだけど、まったくいないのも困る。
ポツンと座り読みしてる若者がいたりすれば絶好のターゲットだ。
彼女一人でそのターゲットの近くで立ち読みさせる。俺は男の視界に入らないように少し離れたところから様子を窺う。
ほとんどの男は直接顔を向けて彼女のほうを見ることはしないが、明らかに意識した様子になる。
さりげなく周囲を見渡し、チラチラと彼女を窺い見始める。
彼女はそんなことには気付かないフリして立ち読みを続ける。

しかし、現実はなかなか厳しいもので、果敢にも彼女に痴漢行為を働こうという勇気ある若者はほとんどいない。
何度も挑戦してみて、怪しい動きをする男は何人もいたが、実際に俺が見てる前で彼女が痴漢されたのは二度だけだ。

一人目は30才ちょい手前くらいの男。
彼女が立ち読みしてる後ろを通り過ぎるとき、さらっと彼女のお尻をスカートの上から撫でて歩き去った。
俺は不覚にも20mくらい離れた所にいたから、リアルにその様子を見ることは出来なかった。
しかし、そこで我が彼女はその場を立ち去ることはしなかった。
必ず痴漢はまたやってくると踏んでいたら、数分もしないうちにその痴漢は再度姿を現した。

彼女に視角に入らない位置から様子を窺っているのを認めた俺は、今度ばかりは見逃すまいと、迂回して距離を縮めた。
そしてその瞬間を俺は目撃することが出来た。
正直に言おう、物凄く興奮した!

痴漢は彼女の右後ろに立ち、マンガを物色するフリをしながら左手を彼女に尻に伸ばした。
スカートの上からムニっと尻を揉み、全体を何度か撫で回した。
彼女はその瞬間さすがにビクっとした様子だった。

彼女が着ていたミニスカはかなり短かったから、撫でればお尻がコンニチハする。
痴漢の指先は彼女の生尻の感触を味わったことだろう。
彼女は少しうつむいたまま、後ろを振り返ることもせず、痴漢に尻を撫で回されていた。
時間にして10秒くらいのことだったが、これ以上の興奮はないと断言出来るくらい俺は興奮した。
恐らく痴漢君もドキドキだっただろうし、彼女も同様だろう。

そして痴漢は何事もなかったようにその場を後にした。

ここで俺は彼女の反応を知りたいばかりに、彼女に合流したのだった。
今一度そこで我慢し、再再度の痴漢襲来を待たなかったのは今になって悔やまれるが、俺としてはそんな冷静な判断が出来る状態ではなかった。

俺が彼女に声を掛けたとき、彼女は興奮からか少し放心状態だった。
彼女としてはそれまで何度も痴漢を待ちながらもスルーされつづけていたから、感慨もひとしおだったのかもしれない。

『どうだった?』と声を掛けると、彼女は『やばい、濡れてる・・・』と興奮冷めやらぬ表情でつぶやいた。

俺はフル勃起状態だった。
彼女に『お尻触られてたねぇ』とか『痴漢されて興奮したんだ』とか話しかけながら、俺はさっきの痴漢がしてたのと同じように彼女の尻を撫で回した。
彼女はもう堰を切ったように興奮し始め、吐息と喘ぎ声が混ざったような甘い声で『あぁん、やめてぇ・・・』と言っていた。

いや、一番興奮していたのは間違いなく俺自身だったろう。
彼女のお尻のほうからスカートの中に手を入れ、Tバックのあそこの部分を指で撫で回した。
ほとんどスカートを捲くるまでもなく股間部分に指が届く。

普段はバイアグラの補助がないと勃起維持しない俺だけど、ガチガチのチンコは治まる気配なしだった。

先に書くべきだったけど、彼女はミニスカ+Tバックだった。
少し屈んだだけでお尻が見える。

いつも冷静沈着な俺だけど、デジカメで撮影するどころか、カメラの存在さえすっかり忘れていた。
彼女が痴漢されている姿をカメラに納められなかったことがとても悔やまれた。



レイプ・痴漢 | 【2015-12-25(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

これ以上彼女に関わると怖い話

修羅場っていうかワケワカランな話。
社会人一年生の時、つきあった彼女がいた。
俺は正社員で彼女は派遣だった。

俺はきっすいの関東人で職場も関東。
彼女の家は関西の生まれで進学を機に上京したと言っていた。
2人姉妹で、彼女の姉は美人で頭がよくて「世界一姉を尊敬している」と彼女はよく言っていた。
俺は弟しかいないから男のきょうだいと女のきょうだいって
感覚が違うんだなーと思っていた。

お盆休みが来て彼女は地元に帰った。
俺は写真が好きで、知らない町の祭り風景を撮るのに当時はまってた。
実家はもともと近いから盆休みだからって帰省する必要もないと
西へ行きあちこちの町で写真を撮って
ついでに帰りに彼女の実家に寄ってそのまま彼女を拾って帰ろうと思った。

彼女にその旨メールすると
「夕飯は七時頃だからその頃に来て」
と返事があった。
俺は七時ちょっと前くらいに彼女の家に着いた。

家には彼女のご両親と彼女がいた。
居間に通されると五人分の夕飯が並んでいてテレビがついていた。
両親と、彼女と、彼女の姉と、俺のぶんと五人だなと思った。

でもまだ彼女の姉が揃わないうちから夕飯がはじまった。
俺が「お姉さんは今日はまだお帰りにならないんですか?」と目の前の父親に訊くと
父親は「私は他人なんでわかりません」と言う。
俺が「?」と思っていると、彼女が横から
「この人はうちのお父さんじゃなくて、他人だから」とにこにこしながら言った。
俺はなおも「??」と思ったが
向かいにいるお父さんじゃないらしい初老の男性も照れたようににこにこしている。

わけがわからないので母親の方に
「美人のお姉さんに会ってみたかったです」と愛想笑いしてみた。
そしたら急に母親はバン!と箸を置いて
「そう思うなら、何で真っ先に仏間に行かないんですか!!」
と怒鳴った。
ますます「???」な俺。

母親が怒鳴りつづける内容を聞いていると、居間の隣に仏間があって
まず「お線香をあげさせてください」と申し出るのが礼儀だろうということだった。
俺はただ「すいません」と言うしかなく
食事の途中だったが仏壇にお線香をあげさせて下さいと言った。

仏壇には四つ位牌が並んでいた。
彼女の祖父母と、父と、姉だそうだった。
「え?お姉さん?」と訊き返すと「自殺したんですよ!」と母親が怒鳴った。
そんなの聞いてない。いつ?と彼女を振りかえったら
彼女がにこにこしながら
「小学生のときに自殺したの」と言った。
その横で何者かもわからんおっさんもにこにこしてた。
俺はなんか気持ち悪くなってきて、うわぁなんかここに長居したくねぇ~と思いはじめた。

でも夕飯が終わるまではいないとおかしいかと思い
みんなで居間に戻って食事のつづきを再開した。

彼女はあいかわらずにこやかで、十年も前に自殺した?らしい姉の話を
まるでまだ生きてるみたいに「おねえちゃんがね~」と話していた。
その合間合間に、母親が「死んだんだよ!」「とっくに死んだんだよ!」ってぶつぶつ言っている。
俺の正面にはずっと誰だか知らんおっさんがいて
にこにこしながら二人を眺めてメシ食ってる。
「あなたは誰なんですか?」と訊くわけにもいかず、無理やりメシを詰め込む俺。
誰も食わない五人目のメシはどうも陰膳のようなものらしかった。
死んだ人のうち誰のぶんなのかはわからずじまいだった。

食べ終わってお茶を一杯もらい
俺は「腹が急に痛くなった」とみえみえの嘘をついて帰らせてもらうことにした。
彼女を連れて帰るのはなんか怖かったからやめた。
知らんおっさんは
「おなかが痛いのはよくないですねえ」「重大な病気かもしれませんね」「よくないですねえ」ってずーっと言ってた。
よっぽど重大な病気であって欲しいらしいな!と思ったが
不気味だったから何も言いかえさずにおいた。

急に外でパン、パンと二回音がしたから「祭りの花火ですか?」と言うと
「何も聞こえませんよ!!」と母親に怒鳴られた。
あとで車に戻ったらタイヤの横に爆竹がいくつか転がってたから
子どもが庭先に爆竹を投げていった音らしいんだけど、それも詳細は不明。

休みが明け、俺はなんとなく彼女が気味悪くなって
そのまま疎遠になり、俺たちのつきあいは自然消滅した。

その後俺の同期と彼女がつきあったらしい。
あるとき同期に「相談したいことがある」と言われたが
「彼女のことなら俺はなにも知らないし、もう知りたくないから相談にはのってやれない」
と答えたらすぐに「そうか」と言って引っこんでくれた。
そのうち派遣の契約が切れて彼女は会社に来なくなった。

今でもたまにあれはなんだったんだろうと思うこともあるが
やっぱり首をつっこまなくて正解だったんじゃないかと思っている。

いやリアルだと調べる気になんかならんよ
怖いもん


純愛・恋愛 | 【2015-12-25(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

バイト先で盗撮

俺は二十歳の大学生で某ファーストフード店でバイトしてるんだけど、先日そのバイト先で盗撮に成功した話を書いていく。

そのバイト先ではちゃんとした更衣室というものがなく、着替えるときは事務所の一角に用意してある場所でカーテン閉じて着替えるんだ。

んでそれが男女兼用なのね。
だからそれを利用して、女子スタッフの着替えを盗撮しようと考えた。

俺とよく同じ時間帯に入るスタッフの中に一人小柄で可愛いMちゃんっていう女子高生の子がいるんだよ。
高校二年生って言ってたけど、そのくらいの子って年上の男に憧れやすいみたいで、俺は結構慕われてた。

「○○先輩彼女いるんですか~?」とか可愛い笑顔で言ってきたりするんだけど、向こうも別に俺に恋愛感情があるわけではない。
単に年上の男性ってのがいいだけだから、俺も普通に可愛い妹という感じで接してた。

まぁでも恋愛感情はなくともこっちはもちろんエロい目で見ちゃうわけで、
バイトのユニフォームはポロシャツなんだけとたまにブラジャーが浮き出てたりするし、
いつも高校の帰りにバイトに来るから制服のスカートから見える太ももにムラムラしてた。

ってことでターゲットをその子に決め、作戦を決行したんだ。

作戦って言っても単純なことで、上がりの時間が一緒だから

俺が先に更衣室で着替える

その時に、事前に用意しておいたレンズだけ出てる様にカモフラージュしたデジカメをビデオ撮影モードにして、ロッカーにバレないように設置(俺のロッカーは一番下だから見つかりにくい。ローアングル的な角度になる)

んで音が出ないように撮影をスタートさせて、更衣室を出る

次にその子が入って着替える

撮影中

その後ロッカーに忘れ物した体でカメラ回収

大勝利

ってな感じ。単純だがまさかそんなことするとは思わないから効果ありだとおもう。

ということで同じように作戦開始!

カメラ設置を済ませ、着替えを終え、次にその子が着替えに入るのを待つ。

・・と思ったら先に別の男スタッフが着替えに入ってしまい予定が狂う。むさいオッサンの着替えを撮影することになった。ふざけるな。

そいつが着替えてる時間がめちゃくちゃ長く感じたが、やっと終わって出てくる


そしてついにMちゃんが更衣室に。

その間俺は帰るわけにはいかないから、ちょっと片付ける振りや、シフト考える振りなどで自然?に時間を潰してた。

今頃可愛い女子高生の着替えの映像が、、とか考えてたらドキドキが止まらない。

そんなこんなでMちゃんが着替えを終えて出てきた。

やっぱり制服姿が可愛い。気づかれないように太ももをガン見する。

その後俺は予定通りカメラを回収し、ダッシュで帰宅。

家につくなり即行で部屋のパソコンにデジカメを繋ぐ。

心臓をバクバクさせながら動画の確認。

まず撮影をスタートさせた俺が映り、

・・しばらくしてオッサンが映る。

もちろんさっさと飛ばし、

ついにMちゃんが入ってきた。

映像は明るく鮮明で、ローアングルからMちゃんの全身がよく見える。

ロッカーに着替えを入れて、エプロンを外し、ポロシャツの裾に手をかけ、一気に脱ぐ。


「よっしゃぁぁぁぁ!」←心の声

ついにMちゃんの下着姿が御披露目しました。
女子高生っぽい可愛らしい白のブラジャー。
小柄だけどさりげなくある膨らみにむちゃくちゃ興奮した。

しかも汗かいたからか、タオルで拭くためにブラを少しずらし
たので可愛い乳首がチラリと見えてしまった☆

下も同じように脱いで、ブラとお揃いの白いパンツが丸見え。

制服のブラウスとスカートに着替える姿が妙にエロく、

もちろん何度も繰り返し見てオカズにしまくった。

それからバイトでMちゃんと会うとその着替え姿が浮かんでしまい、ムスコが元気になってしまうので抑えるのが大変だった。

この盗撮に味をしめ、Mちゃんだけでなく他のスタッフも撮影成功したけど、それはまた別の機会に。

終わり。


JD・JK・JC・JS | 【2015-12-25(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初乱交3×3

22歳の大学生です。

無事に就職も決まって、のんびりと学生生活最後を謳歌しています。
先日、高校の同級生2人と久々に飲みに行ったときの話です。

いつもみたいに安居酒屋じゃなく、ちょっと奮発して少し高めの店に行きました。

結構早めの時間から飲み始めたこともあり、入った時には結構すいていましたが、
段々とお客さんも増えてきて、隣のテーブルにも3人連れの男性グループが
座りました。

ふとしたきっかけから話し始め、30分ほどで意気投合してしまっていました。

向こうも高校の同級生グループらしく、年は27歳だそうです。
医者、弁護士、IT起業家という組み合わせで、結構リッチな人たちでした。
しかも三者三様にそこそこイケメン。

そのまま、行ったことのないような高級バーにも連れて行ってもらい
結構飲みまくりました。

バーを出たあと、「もう少し飲み直さない?」と誘われ、一瞬迷いましたが、
ホテルのパーティルームへ6人揃って行くことに。

ここで、参加者を改めて整理。

私:大学生22歳 165cm/F 篠田麻里子似 ミスキャンパス
友A:専門学生22歳 170cm/B 香椎由宇似 バイトでモデル経験
友B:大学生21歳 162cm/G 石原さとみ似 高校時代一番人気

医者:27歳 180cmぐらい 山口智充似 ゴリマッチョ
弁護士:27歳 175cmぐらい 玉木宏似 爽やか系
IT社長:26歳 172cmぐらい 小池徹平似 可愛い系

はじめこそ、普通に飲んでいましたが、途中からみんな服を脱ぎ出し、
最終的に6人が全裸で飲んでいました。

この時点で、初めの店で全員がビールをジョッキ4~5杯のみ、
バーでもカクテルやテキーラなどを5~6杯ずつ飲んで、
さらにホテルに来てウイスキーをみんなで3本空けていたので、
正直いって、まともな判断能力なんかは残っていませんでした。

そうこうしているうちに、友A×医者が始まりました。
残りの4人で観戦しながら酒を飲むというカオスな展開でした。

脱いだ時点で、3人ともズルムケ巨根の持ち主ってのは分かってましたが、
医者のフル勃起チンコは、マッチョな体にも映える極太さんでした。
しかし、その見た目とは裏腹に、力押しではなく、凄いテクニシャンみたいで、
普段クールな友Aのあんな乱れっぷりを見せられるとは思いませんでした。

当然、そんな状況を見せられていると観客側も変な雰囲気になっていき
友B×弁護士もスタート。完全に先を越されました…

弁護士のチンコは長さが凄くて、友Bが両手で握っても余るレベル。
こちらは前戯もそこそこに即挿入。ロングなチンコでの大きなグラインドで
友Bの巨乳が揺れる姿は非常にエロかったです。

マッチョな太チンに抱かれて身悶えるモデル体型の友A、
爽やかな長チンに突かれて巨乳を振り乱す友B、
2人を見て、残り物の私もグッショリ濡れていましたが、
ふと、ITの方に目をやると、流石に半勃ち状態。

私もスイッチONで、私×ITが開戦。
盛り上がってきてフル勃起となったITのチンコがデカイ。
勃起前は他の2人より1周り小さかったのに、勃つと、
完全に一番デカイ。カリの張り方も凄くて、中性的なルックスからは
想像できないような凶悪なチンコでした。

このサイズなので、愛撫も丁寧に挿入時に痛くないようじっくりほぐして
やさしく入れてくれましたが、いざ入ってしまうと、それまでのキャラとは
真逆のパワフルなファックでした。
超巨根をギチギチに詰め込まれ、挿入されているだけでイキそうな私は
ガン突きを喰らわされ、久々にイキまくり状態でした。

何分経ったか分かりませんが、ようやくITがチンコを引き抜いてくれて、
飲み物を渡してくれました。
私も限界が近かったので、ホッとして飲んでいると、
「じゃあ、席替え~~」と言うIT。

周りを見やると、同じように強かイカされて、肩で息をする友ABの傍らから、
医者&弁護士が離れて、選手交代…

私×弁護士、友A×IT、友B×医者で第2ラウンド。

私は先にITを味わった後だったので、少し物足りなく感じましたが、
単体でこれなら、間違いなく大当たりのレベル。
太さが異常でない分、奥の方までスムーズにグラインドで突いてくれ、
十分に、イカしてくれました。

当然、ここまでくれば、もう一度シャッフルして、
私×医者、友A×弁護士、友B×ITで第3ラウンド。

医者は長さは他の2人に及びませんが、やっぱり体の構造を
知り尽くしているのか、テクニックが凄まじく、挿入前から
ヒクヒクしてしまいました。

初めての複数×複数の大乱交、のべ3時間ほどの酒池肉林でした。
3人とも一晩でのイキっぷりとしては過去最高だったと思います。

私たち3人は結構男性経験豊富なつもりでしたが、
3人の共通見解として、ITのチンコは史上最強。
医者のテクニックもNo1だということでした。

総合評価は私、友BがITに2票、友Aが医者に1票でした。

実は、別れ際に私だけITとメアド交換したことは2人には秘密です。
今度はコッソリ独り占めできたらなぁなんて考えています。


泥酔 | 【2015-12-25(Fri) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

医者「ほう、童貞をこじらせたと」 患者「はい」



医者「歳はおいくつですか?」

患者「29歳です」

医者「あなたは女性が好きですか? 同性愛者ではない?」

患者「あ……はい、女性が……」

医者「マスターベーションは週に何回ぐらいしますか?」

患者「オナ、自慰行為のことですよね?」

医者「はいオナニーです、回数は?」

患者「えと……4回……ええと、5回、6回もありますかね……」

医者「毎日ですか? 毎日1回? もっとですか?」

患者「1回……かな、いや2回の時、も……色々……」

医者「じゃあ日に2回以上? 3回はする?」

患者「3回はあんまり……いや、どうだろ……」

医者「じゃ、週に15から20回ぐらいね?」

患者「……はい、それぐらいです」

医者「オナ20……と、ちょっと多いね。
職場の休憩時間とかトイレでやりますか?」

患者「え、いやその……む、無職、です……」

医者「仕事はいつからしてないですか?」

患者「3年……ちょっとぐらい、ですかね……」

医者「約4年?」

患者「……そんなものです」

医者「N4……と、ご家族は、同居している方は?」

患者「父と母です」

医者「ご家族にお姉さんか妹さんは?」

患者「いません」

医者「じゃあ脳内にお姉さんか妹さんは?」

患者「えっ?」

素晴らしい何かを感じる

医者「姉妹がいる想像してませんか?」

患者「あ……とくに……」

医者「本当にしてない?」

患者「え……いや……います」

医者「姉と妹どっち? 両方?」

患者「……妹です」

医者「妹は何人居ますか?」

患者「一人です」

医者「歳は? 設定年齢」

患者「……じゅう……13です」

医者「若いね。それで名前は?」

患者「はっ……?」

医者「あなたの妹さんの名前。名前付けてるんでしょ?」

患者「あのっ、そんなの関係あるんですか?」

医者「ええあります」

患者「プライバシーが……その……なんか馬鹿にされてるみたいで
嫌です……」

医者「あのね、私は別に興味本位であなたの性癖を聞いてるわけじゃ
ないの。あなたの病気を治すためには、あなたのそういう性的嗜好とか
全部聞かなくちゃいけないの。あなた病気を治したいからここにきたんですよね?」

患者「はい……」

医者「じゃあ私が聞いたことに全部答えてください、いいですね?」

患者「……わかりました」

医者「妹さんの名前は?」

患者「かぐら……です」

医者「かぐらさんはどういう字書くの?」

患者「神様の神に喜怒哀楽の楽です」

医者「神楽ね。これは何から取ったの? 自分でつけた?」

患者「なんとなくっていうか……感じで」

これは辛い

不覚にも吹いた

医者「神楽さんとセックスする?」

患者「……はい、します」

医者「主に普通のセックス? オーラルセックスやアナルセックスは
しますか?」

患者「はい、フェラチオはよく……アナルもたまにします……」

医者「複数人のセックスは? 3Pとか4P」

患者「3Pは……えっと、可憐とたまに……。
あ、可憐は脳内彼女で……15歳の……」

医者「うん、待ってね、かれんさんのことは後で聞くから。
神楽さんにはペニス生えてる?」

患者「ペニ……ふたなりってことですか? いや、ないです」

医者「生えてないのね? じゃあちょっと神楽さんの声を真似してみて。
ペニスを挿入されてオルガスムスの状態の声」

患者「オルガ……えっ?」

医者「イク時にどんなことをいいますか? 言ってみてください」

医者が鬼畜すぎるwwwwwww

患者「どうしても言わないと駄目ですか……?」

医者「はい、言って」

患者「さすがに言いたくないっていうか……何の意味があるんですか?」

医者「あなたの性的嗜好を分析して、適切な治療をするためです。
あなたはご自分の病気を治したくないんですか?」

患者「わかりました……言います……。
……ひゃああうぅっ。お兄ちゃんのおチンポ……奥に……
奥に……あの、もういいですよね?」

医者「しっかり最後までお願いします」

患者「はい……奥にあたるよぉぉうっ。あっ、あんっ、もうらめぇっ。
気持よすぎて、あんっ! おかしくなっちゃ……あっ、らめぇ!
イっちゃうイっちゃうイっちゃうイくうぅうううひゃああああぁぁっ!」

医者「はい結構です」

患者「あ、はい……」

医者「じゃあ恋人の可憐さんについて伺いましょう。
どんな女性ですか、できるだけ詳しく」

患者「ええと可憐は……純情可憐の可憐で、15歳の中学三年生で、
えっと、隣に住んでて……」

医者「幼なじみですか?」

患者「はい……そういう設定です」

医者「じゃあ可憐さんが小さいころから性的ないたずらをしましたか?」

患者「えっと……可憐小学四年生の時に……一緒にお風呂に……。
その時に……」

医者「具体的にどんなことをしましたか?」

患者「あの、可憐が僕の……ちん……あそこを触りだして……」

地獄の様な診察だなwwww

医者「ペニスを触って、それから?」

患者「気持よくて大きくなってしまって……で、可憐が『おにいちゃんのぞうさん
大きくなってるー』って……」

医者「お兄ちゃんの……なんですか?」

患者「ぞうさん、です」

医者「ぞうさん、象ですね? エレファント。わかりました、それで?」

患者「で、僕がぞうさんなめてみる? って……可憐にフェラチオをさせました」

医者「可憐さんのフェラチオは上手でしたか? それともぎこちない感じ?」

患者「最初は下手でしたが段々と上手くなってきて……出しました」

医者「上手になったのは最初のフェラチオでですか? そのお風呂の」

患者「はい、そうです」

治るの?これ

医者「あなたが射精したあとあと、可憐さんは精液をどうしましたか?」

患者「飲みました」

医者「飲んだ後可憐さんはなんて言いましたか?」

患者「ええと、んぅ……ん……ひろしのおしっこおいちぃ。と言いました」

医者「ひろし……ああ、あなたの名前ですね」

患者「はい」

背中むずむずしてきた

医者「はい、脳内の架空の人物については以上で結構です。
それではこのスライドを見てください」

患者「あ、はい」

医者「どうですか、なにか感じますか?」

(高校三年生女子・しゃがみパンチラ)

患者「……パンツですね」

医者「これは?」

(中学一年生女子・しゃがみパンチラ)

患者「さっきよりは……ちょっと……」

医者「ちょっと良い?」

患者「はい、良いです」

医者「じゃあこれは?」

(25歳OL・逆さパンチラ)

患者「うーん……」

医者「これはどう?」

(25歳OL・くぱぁ)

患者「う、う~ん……」

医者「大人の女性の下着や女性器にはあまり関心が、ない?」

患者「そう……ですね、あんまり」

医者「女性器を実際に見たことは?」

患者「ありません」

医者「見たいとは思わない?」

患者「うーん……微妙、ですね」

医者「私の下着は見たくないですか?」

患者「えっ」

医者「私の下着を見たいと思いますか?」

患者「ちょっと……いやかなり見たいです」

医者「では少しだけお見せしますね」

患者「あ……はいっ」

医者「はい、どうぞ」

患者「……はぁ、はぁ」

医者「何を感じますか?」

患者「エロくて……ドキドキします」

女医かよっ女医かよ!

医者「勃起しましたか?」

患者「はい……してます」

医者「いつから勃起?」

患者「先生が見せてくれると仰ったあたりから……」

医者「想像して勃起した?」

患者「はい、先生の体を想像して勃起しました」

医者「じゃあちょっと服を脱いでベッドに横になってください」

患者「え、あの……全部ですか?」

医者「はい全部です。脱いでください」

患者「あ、はい……」

医者「これは半勃ちですか?」

患者「いや……どうでしょう、結構勃起してると思います」

医者「じゃあちょっと触りますね」

患者「えっ、あ……はい……あひっ!」

医者「大きさにコンプレックスを感じたことは?」

患者「はい……割と……」

医者「仮性包茎にもコンプレックスを感じる?」

患者「そう……ですね」

医者「女性に見られるのが恥ずかしい?」

患者「はい、恥ずかしいです」

医者「私に見られるのも恥ずかしい?」

患者「恥ずかしいです……」

医者「興奮はしない?」

患者「結構……興奮します」

医者「私に対して性的興奮してる?」

患者「はい、しています……」

医者「今、脳内の人やアニメのキャラクターを思い浮かべてる? 
それとも私とセックスする妄想?」

患者「先生とセックスする妄想をしています……」

医者「手を動かしてほしい?」

患者「ほしいです……」

医者「射精介助は保険適用外ですがよろしいですか?」

患者「か、構いません……お願いします」

医者「じゃあ消毒しますね。ちょっと皮をむくけど痛かったら言ってね」

患者「は、はい……あひぃっ! あ、ああっ……」

医者「じゃあ動かします。射精しそうになったら言って下さい」

シュッ、シュッ、シュッ、

患者「あっ! あっ、ああ……あん……」

医者「気持ちいい?」

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、

患者「気持ち、あひっ、いい、ですっ……あぁ……」

医者「私とセックスしたい?」

クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、

患者「し、したい……したいですっ……あっ、あっ、あぁっ……
い、イキそう、イクっ、イクッ! あぁぁあああっ!」

クチュクチュクチュクチュドクッ、ドクン、ドクン、

医者「いっぱい出たね」

クチュッ、クチュッ、クチュ……

患者「あぁ……あぁあ……ふぅ……」

医者「では綺麗に拭きますね」

患者「あ……はい」

医者「はい、服を着て結構です」

患者「どうも……」

医者「ひと通り診察した結果ですが」

患者「はい」

医者「童貞性疾患ですね。俗にいう童貞をこじらせた状態です」

患者「やっぱりそうですか……」

医者「ですかそれほど心配はいりません。あなたの病状ですと、
適切な処置とカウンセリングで回復します」

患者「そうなんですか? よかった……」

医者「あなたのぐらいの歳だと、テレビとかインターネットの影響で、
30歳過ぎて童貞だったらどうしようって焦る人が多いからね。
大事なのは、童貞だということを卑屈に感じないことです」

患者「はい……」

医者「それと、ちょっときついかもしれないけれど、女性への興味を
なるべく大人の女性へと向けていくこと。いい歳して小学生や中学生の
女の子とセックスしたいと思うのは、なるべくやめるべきですよ」

患者「ロリコンはやっぱ駄目ですかね……」

医者「少女とセックスしたいという理想と、自分の現実とのギャップで
余計に童貞が悪化するからね。最悪、大人の女性に全く興味が無くなってしまうし。
でもあなたは大丈夫ですよ、私に興奮してたでしょう?」

患者「は、はい、凄く……」

医者「次回の診察でもまた射精介助してほしいですか?」

患者「してほしいです!」

医者「じゃあ、なるべくロリコンは控えましょうね、そうしたら
次回はもっと気持よくなりますよ」

患者「は、はいっ」

医者「それではお大事に、次回は来週の木曜日に来て下さい」

患者「ありがとうございました!」

受付「ヤマダさーん、ヤマダヒロシさーん」

患者「はい」

受付「診察料と処置料こみで28600円になります」

患者「……うわ、高っ!」

とくにオチもなく 完

保険適用外って怖い

素晴らしい…



先生・生徒・禁断 | 【2015-12-25(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

AKB48 君と過ごした刻

この物語はフィクションです(要注意)
実際の人物・地名・団体名はまったく関係ありません
・学園ものです
・最初はHシーンがかなり少ないかもしれませんが、後々入れます
・純愛?なのかな?
・基本的にリクエストには応えられないと思います、すいません
・更新が週1回になるかもしれません。いわゆる遅筆です
・レス返しもできない事が多いと思いますが、できるだけ頑張ります
・荒らしは厳禁です(要注意)感想批判などはお待ちしております
・めちゃくちゃ下手くそで見るに耐えないと思いますがどうか
見守って下さい最後にこの小説に出てくる人物をどのような人物に
想像するかは自由です。
できるだけ頑張りたいと思いますのでよろしくお願いします。

高校二年生の二学期の始業式を終えた俺葛城翔太(かつらぎしょうた)
は普通に教室に戻った。
戻るとすぐに担任が夏休み明けの話をダラダラと話し始める。面倒。この一言で全てが片付いた。
夏休みも特別な事は何もなかった部活をして、遊び、飯くって寝る。
これで1日が終わった。彼女もできていない。
窓際の席で外を見る。いつもと何も変わらない。
一人で考えているうちに担任の話は終わり休み時間に入った。
それと同時に他の生徒が騒ぎだした。彼氏、彼女の話、夏休みの出来事を報告しあっているが、俺には関係ない事だ。
決して友達がいない訳ではない良く話す友達だって普通にいる。

柳葉「ダ~リンダ~~~リンッ色ぉぉぉんな角ぁぁ度かぁら君うぉぉ」

歌いながら俺の席に近づいて来るこいつは柳葉壮介(やなぎばそうすけ)
こいつの印象はとにかくうるさい。
でも一番話す奴でもありいわゆる親友だ。
柳葉は大のミスチルファンで常になにか歌っているアレンジ効きすぎて若干歌詞が変わってるがいつもの事だ。

柳葉「HEYどうだい葛城ちゃん!夏休みはenjoyしたかい?」

葛城「初日からうるせえ。あとちゃん付けはやめろ」

柳葉「相変わらず冷たいね~葛城ちゃんは」

冷たい。この一言が胸に突き刺さる。俺は無愛想みたいでよく他人から冷たいと言われてきた。
自分は冷たくしているつもりはないがよく誤解される。

柳葉「夏休み明けて少しは丸くなってるかと思いきや」

葛城「いやいやいつも一緒にいただろ?」俺と柳葉は卓球の部活の後、
午後はほぼ毎日遊んでいた。

柳葉「まあな、お互いに何もなしか。」

柳葉が溜め息をつく。こっちが溜め息つきたい位だ。

柳葉「なあ?俺に女の子紹介してよ~」

この人間は馬鹿なのか、さっきずっと一緒にいる事を話したばかりのはず。

葛城「だからずっと一緒だっただろ?俺の方が紹介してほしいわ!」

柳葉「俺はな!三年になるまでに彼女を作る!」

会話が噛み合っていない

葛城「はいはい頑張って下さい」

キーンコーンカーンコーン俺が言い終わるのとほぼ同時に終わりのHR
開始のチャイムがなる。

柳葉「HRが始まるぞ。HR後の放課後遊ぼうな」

柳葉がそう言いながら席につく。俺は柳葉の言葉を華麗にスルーして教卓の担任を見る。また長い話。でも俺は実感した。

さあ新学期の始まりだ...

帰りのHRが終わりそれぞれが帰路についていく。

柳葉「お~い葛城。今日どこいく?」

HRが終わり帰宅準備をしている俺に遊び人が近づいてくる。

葛城「んあっ?お前に任せるよ」

大体は行き先は柳葉に任せてある。柳葉と付き合った女の子はきっと退屈しないだろう。それにくらべて俺は。

柳葉「どうした?葛城?」

葛城「いや、なんでも無い。」

柳葉「そうか? じゃあ昼飯でも食いに行こうぜすき屋でいいか?あそこ新商品発売したみたいでよ食ってみたいんだ」

俺は柳葉の会話が耳に入らなかった。
それよりもある席が気になって仕方なかった。

柳葉「おい!聞いてんのか?」

葛城「あぁ悪い」

柳葉「たくっどうした?」

葛城「いや隣の奴今日休んだろ?新学期からなんで休むのかなって」

柳葉「隣の奴?ああ渡辺の事か?」

葛城「渡辺?」

柳葉「お前知らないのかよ!渡辺麻友」

葛城「渡辺麻友?」

今日の席替えで隣のやつそんな名前だったなそういえば。

葛城「俺自分の周り把握してないからな」

柳葉「お前渡辺の顔位しってるだろ?」

見たことはある一学期何回か来てたがほぼ休んでいた。
まぁ正直あまり覚えていないが。

柳葉「まぁ来るかわからないけどな」

もう何日も来ていないという事は出席日数もギリギリだろう

柳葉「そんな事より早くすき屋いこうぜ!」

葛城「んっ!ああ!」

俺自身も不甲斐ない返事をしたと思っているでもなぜか
「渡辺麻友」という名前が頭から離れなかった。

俺はその後、柳葉とすき屋の新商品。
ひつまぶしの牛丼バージョンを平らげ、ゲーセンで暇つぶしをして6時位に家に帰った。

母「お風呂湧いてるから先入っちゃって」

葛城「はいはい」

両親と俺の関係はいいほうだと思う。
俺が反抗期が来なかったからなのかは分からないが父、母、共に理解があるしやりたい事はやらせてくれた。
自分の部屋に荷物をおいて風呂の湯船につかる。まだ離れなかった
「渡辺麻友」だれなんだ?それがずっと気になった。
気になったとは言ってもこれは決して恋ではないと断言できる。
俺が不登校野郎なんか好きになるはずがない。
そんな事を考えながら俺は自分の部屋でゲームを少しして眠りについた。
次の日だった。今日から本格的に授業が始まる、憂鬱になる。朝の登校道、いつもの空き地の前で柳葉が待っていた。

柳葉「果てしない闇の向こうにoh oh手を伸ばそう誰かの為に生きて見てもohoh」

朝の7時50から歌う柳葉の気が知れない。本当にこいつは頭のネジがイカれてる本気でそう思った。

葛城「マジでうるさい、お前には憂鬱という言葉がないのか?」

柳葉「あると思ってんのか?俺様には彼女が出来るという明るい未来しか見えないぜ!」

やっぱ馬鹿だ。

柳葉「どうした~?元気ないな」

葛城「朝からフル稼働のお前がおかしいんだ」

それから俺達は他愛もない会話を続けながら8時に学校についた俺達は二年A組の教室を目指した。
目の前まで来て教室に入る俺は一瞬固まった。

柳葉「ん?どうした?」

俺が見ている先。俺の席の右隣に誰か座っていた。

葛城「なぁ?あれが渡辺か?」

柳葉「そんな訳...」

柳葉が振り向きながら言うが俺が見ている先を見ると言葉がつまったようだった。

柳葉「えーーーとまああれが渡辺だな」

後ろ姿だけだが本を読んでいる事は分かった。綺麗な黒髪ストレートはいかにも清純そうな雰囲気を作り出していた。

柳葉「なあ葛城?渡辺彼女にすれば?」

また馬鹿な事を言っているぞこの人間は。

葛城「なに言ってんだよ、まだ話してもいないんだぞ」

柳葉「ハハ!まあそれもそうだな」

朝のHR開始の予鈴が鳴った。

柳葉「おっとHRだ」

柳葉はそう言って俺に頑張れみたいなサインをだして席についた。
何を頑張ればいいんだよ。俺はそう思いながら、渡辺麻友の隣に腰を下ろした。

HR後の十分休みまたあのミスチル馬鹿が襲撃してきた。

柳葉「おい葛城渡辺どんな感じだ?」

柳葉が耳元でささやく。

葛城「だから言ったろなんも興味ねえって」

柳葉「女の子は辛い時に優しくすると落とせるぜ」

葛城「分かったから、席つけ、一限は英語か」

俺が机の横に掛けてあるスクールバックをあさる。だがいくら探しても教科書は見当たらない。

柳葉「どうした? もしかして、忘れた?」

柳葉がニヤニヤしながら囁いた。マジか。

よりによって英語とはついてない。一番教科書使うぞ。どうするかだな。

柳葉「まっ応援してるぜ」

柳葉が俺の肩をポンと叩き席に戻った。

なんとしてでも先生に見つからないようごまかす。その気持ちで頭はいっぱいになっていた。
一限開始から30分。残り25分。半分は過ぎたあと半分。
そこで英語教師が悪魔の発言をした。

教師「教科書53ページの問題をやってできたら先生に見せにくる事」

普段なら時間を大幅に消費するからうれしい。が今日は違う。教科書が必要不可欠だ。
ふと離れている柳葉をみる。ニヤニヤしながら親指を立てている。
横の渡辺を見る。黙々と問題を解いている。どうする?俺!
なんて声かける?いきなり呼び捨ては駄目だ。渡辺さん。
教科書忘れたから見せてくんない?よし!これでいこう!

葛城「ねぇ渡辺さん!」

一瞬渡辺の体がビクンと動く。

渡辺「ああううなっ何ですか?」

振り向いた渡辺の顔は美少女そのものだった。しかし会話になれていないのかたどたどしい。

葛城「あのさあ教科書忘れちまったから見せてくんない?」

渡辺「ああえっとえっともちろんいいですよ」

声もかわいいな。率直な感想だ。俺はありがとうと一言呟き、机を渡辺の机にくっつけた。

それから一限は何事もなく終わった。昼休み教室で柳葉と話していた。

柳葉「どうだ?渡辺」

それしか言葉にできないのか。

葛城「どうって...見た目はいいと思うけど」

柳葉「まあそりゃだれもが思う事だ、お前見た目いいし卓球ハンパねえし、頭もいいとか反則だろ!お前本当に付き合った事ねえのか?」

見た目いい、これは男子からしか言われたことがない。
女子には触れられた事すらない。卓球は自信ある地方の大会まで出場したことがある。
でも付き合った人数は0告白された事はもちろんないし一度だけ告白した時も玉砕した覚えがある。

柳葉「まあお前が本気だせば女なんてすぐだろ」

葛城「ムリムリ。まず無理だな」

俺がそう言い終わった直後頭に衝撃が走った。

???「あんたねぇ麻友ちゃんに話し掛けてあげたの!?」

葛城「痛って~誰だ!」

振り向く。そこには馴染みの顔が。

葛城「優子かよ」

優子「優子かよってなによ~!別にいいでしょ」

この少し荒いのが家は近くないが、小、中、高と同じの幼なじみ「大島優子」(おおしまゆうこ)だ。

学級委員もやっていて責任感も強い。

優子「久し振りに麻友ちゃん来たんだから話し掛けてあげてよ。クラスに馴染めないでしょ」

柳葉「大島の言う通りだ!もっとフレンドリーにさ」

柳葉が優子に乗っかって俺を攻める。くそ!俺の味方じゃなかったのか!柳葉!

優子「柳葉くんもだよ?」

柳葉「ん?あっああもっもちろんだろ!」

優子「翔太もほら!柳葉君も協力するってさ」

なんだこの断れない雰囲気は。

葛城「わかったよ仕方ねえな」

優子「ありがと~う 偉いね翔太は!じゃあ麻友ちゃんに二人を紹介しとくね★」

そういうパターンか!

優子「麻友ちゃんつれてくるから待っててね」

優子は駆け足で教室を飛び出していった。

葛城「マジかよ」

柳葉「マジだな、もう渡辺と関係ある人間だぜ?」

お前のせいだろ!他人事みたいに。

葛城「お前も話し掛けるんだぞ?」

柳葉「別にいいけど?」

そうだった。こいつは人見知りという言葉がないんだった。可愛い娘がいたら躊躇なく話し掛けるし。
しばらくそんな会話を続けていると、優子が戻ってきた後ろには俯いている渡辺の姿があった。
如何にも嫌そうだ。当然か。クラスメイトとはいえほぼ初対面の男を紹介されるんだ。
優子「ほら麻友ちゃん」

【AKB48エロ小説】

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先生・生徒・禁断 | 【2015-12-24(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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