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ヤンキー風の女子と初体験

それは高校2年のときの話。
仲間内の一人が、マンモスヤンキー校として悪名高いM工の奴ともめた。
仲裁を頼んで紹介されたのが、最強ヤンキーの呼び声高いS君。
別に番とかそういうのないけど、S君には多分誰も逆らえないってんで。

それでS君ちに行ったときに彼の彼女もいたわけ。
まだ中3だけどアイドルみたいにかわいいし、
ヤンキー特有の色っぽさ?さすがに最強ヤンキー、彼女も違うぜ…。と思った。
それが俺の筆卸しの相手だった。
会ってみるとS君はとってもいい奴で、仲裁こころよく引き受けてくれて仲良くなった。
んで俺が乗ってきたバイク(兄貴のだけど)をすごく気に入って、乗せてくれっていうんでOKした。
 「1時間くらい乗せてな。」といわれ、
びびりも入ってた俺は 「いいよ、待ってるから」と、S君の部屋で彼女と二人で待つはめになった。

さすがに最初気まずかったが、彼女の方から話しかけてきた。名前はRちゃん
R 「T高なん?頭いいんやね…。」
俺 「いや、すでに落ちこぼれやし…。」
R 「彼女とかおるん?」
俺 「おらん。恥ずかしいけど女と付き合ったことない…。」
R 「うそお?カッコいいのに…。じゃ童貞なん?」いきなり。さすがヤンキー
俺 「どころか、キスもしたことないわ…。」
R 「ええ~?本当に~?あはははははは…。」こんなにかわいいとよけい凹む。
顔を離すと俺の胸にしなだれて、笑った。
R 「ねえ…。ちょっとだけ触ってもええよ。胸。」
俺は答えられなかったが、おそるおそる胸に手を伸ばした。もう言われるがままだった。

小さな体の割りに決して巨乳じゃないけど、
しっかりとしたふくらみにTシャツの上から掌をかぶせていった。
感触を楽しむとか言う余裕はなく、どう触ったらいいのかとかRを怒らせたくないとか、
そんなことばっかり考えてた。
Rはうつむき気味にまだ俺によりかかったままで、されるがままになってた。
声とかは出さないけど、息遣いのリズムが俺の手にあわせて時折乱れた。
R 「…。立っちゃった?」すっと顔を上げて聞いたRの手が、俺の股間に伸びていた。
R 「あ~立ってるやん…。」
俺 「そらこんなことしてたら立つわ。」
R 「ねえ…。出させてあげよっか」
俺 「え…?」
R 「セックスはダメやけど。私が裸になってしたげるよ」
(えーーーー!)
俺 「で…。でもS君に悪いわ…。」
R 「だからセックスはせんよ…。私Yの友達にもしてあげたことあるよ。セックスまでせんから浮気じゃないもん」
どんな理屈や…。思いながらも俺はその気になりかけていた。
俺 「けどS君帰ってくるんやない…?」
R 「1時間っていったやろ。2時間は帰ってこんよ…。いっつもそうやから」
俺 「そうなん?」

RはもうTシャツを脱ぎ始めた。
そして立ち上がるとデニムのスカートも足元に落とす。
あっけにとられて見とれている俺に
R 「なに~。O君(俺の名前)も脱いでよ…。」
と笑いながら言う。お互いマッパになると
R 「じゃあ、えっと、O君寝てくれる?」と言う。
俺が横になると、添い寝するようにしてキスしてきた。
Rの裸はなんつーか、とにかく白かった。小柄で華奢なんだけど、
胸だけはエロく隆起してた。
キスしながら俺のちんこに手を伸ばし、さおをしごきだした。
熱くなった俺のさおにRの小さな手がやけに冷たく感じた。
R 「気持ちいい?私のも触ってええよ」
俺は白い胸に手を伸ばし、今度はしっかりと感触を楽しみながらもてあそんだ。
R 「下も触りたい…?」
俺 「う…。うん」

俺に沿うように横向きに寝ていたRが、上側になっている足のひざを曲げて股を開いた。
薄い…。柔らかそうな陰毛だ。体勢が悪いせいか手が中々届かないが、
必死に手をのばし、その部分にタッチする。
R 「ん…。やさしく…。な」
その時は童貞なのでわからなかったが、今思えば濡れてはなかったと思う。
指先で割れ目を感じ取る。割れ目に沿ってただ指を上下させた。
R 「ふ…、ん…。ゆっくり…。」
Rは俺のさおを相変わらずゆっくりしごいていた。
そのリズムに合わせるように中指を動かすと、
段々指先に熱さを感じ、それが愛液だということに気づいた。

R 「ん…。ねえ、フェラしたげる。あんまり上手くないけどな」
俺はRの小さな顔が俺のさおに近づいていくのをじっと見つめていた。
小さな口に俺のものが飲み込まれた。
茶髪のすきまから覗く、シャープで小造りなあごのラインが異様に美しく思えた。
無言でゆっくりと上下に顔を振り始めた。
俺のさおが一振りごとにRの唾液にまみれていくのが見えた。
こんなかわいくて小さな子に、俺のグロテスクなものが
飲み込まれている光景に異常に興奮した。
刺激よりも視覚で俺のものはたぎりまくっていた。

R 「…な、シックスナインしてみる?」
と言うと、Rは向きをかえ俺の顔をまたいだ。
俺の目の前に、初めて見る女のまんこがぱっくりと口を開いた。
R 「O君もして…。な」と、また俺のさおを小さな口に収めていく。
俺は小ぶりなRのヒップを両手で抱えると、下から口をそこへ近づけていく。
瞬間ふわっとかすかな甘いにおいが漂ったような気がした。
R 「ふ…。ん…、ん…。」
りゅっりゅっりゅっりゅっ…。
ぴちゃっぴちゃっ…。

S君の部屋に俺とRのくぐもった息遣いと、お互いのものを舐める唾液の音だけが響いていた。
(この子はあんまり声を出さないな…。こんなもんなのかな?)
と思ってはっと気が付いた。ここはS君の家なのだ。
すぐ2階に上げられたからわからなかったが、もしかしたら1階には家族がいるのかも知れない。
そんな状況でこんなことしてることに俺はひときわ興奮して、
更に激しくヒップを引き寄せくちびるを強く押し付けていった。
R 「ふわ…。あ、ああぁ。激しい…。」一度口を離してRは言った。
そして手でしごきながら、
R 「どう…。?いけそうなん…。?」
正直なところ、痛いほど勃起して興奮はMAXだったが、いける感じではなかった。
俺 「無理かもしれん…。なあRちゃん…。俺」
R 「…。したいの…?セックス」
俺 「う、うん…。」
R 「ゴム、もっとる…?」もってるわけない…。
俺 「あ、いや…。」
R 「ないん?……いっか、はじめてやモンね」
俺 「え…?じゃあ」
R 「ええよ。入れても。…どうしたい?私が下になろうか?」
俺 「あ…。うん」ついに初体験である。
何が何でこうなったのか自分でもよくわからんが、もう止まれなかった。

クッションを枕にしてRが横たわる。そして足を開くと
R 「はい。ええよ…。」と目を閉じた。
俺はさおを握り、Rの股間めがけて近づいていく。
亀裂に亀頭をあてがい、いまやすっかり濡れているそこを何度か上下させると、
すっと抵抗の弱まるところがあった。
R 「あ…。そこ…。そのままきて…。」
膝をつき股を開くようにして高さをあわせると、そのままゆっくり腰を突き出していった。
R 「ん…。」
瞬間、亀頭を締め出すような抵抗があり、それを過ぎると暖かくなめらかなものに包まれ、
今度は吸い込まれるようにRの中へ進入していく。
R 「んんんん…。」眉根を少し寄せながら、Rが俺の侵入に反応する。
俺 「うわ…。あったかいな…。」
R 「やっぱおっきい…、やさしく…。な?」
薄く目を開け、下から俺を見上げながらそういった。

初挿入の緊張をとかれると、俺に組み敷かれた格好になっている裸のRの姿を、
あらためて見る余裕ができた。
(やっぱりめちゃめちゃかわいい…。)
細く小柄で白い体にそこだけ不釣合いな形のいいバスト。
小さな顔は童顔なのに、どこかすごく色っぽい。
(俺、こんな子と今セックスしてるんだ…。)
気が付くと無意識のうちに腰を前後に振り出していた。
R 「ぅん…。ぅんふ…。ふぅ…。」
俺の動きに合わせ、Rのあえぎとも息遣いともとれる声がもれる。
やはり、声をおさえているようだ…。
R 「O君…。ぅふっ…。気持ち…。いい?」
俺 「…。うん、すっげえ…、気持ちいい」
R 「ふふ~。」下から華奢な両腕を伸ばし俺の肩を引き寄せる。
ぬちゃっ…。ぬちゃっ…。
お互い声を殺しているため、俺のちんこがRの愛液にまみれる音がいやらしく響く。

R 「んふぅ…。んふぅ…。んふっ…。」
Rに抱きよせられ顔を交差させた俺の耳元で、押し殺した声が聞こえる。
頬をすりつけるように首をひねると、キスしてきた。
R 「ん…。ん~・・ん」まんこを貫かれながら、必死に小さな舌をからませてくる。
俺は少し腰の動きを小さくしながら、Rの舌を吸い取った。
密着した上半身にはRの固くとがった乳首の感触が上下していた。
快感とあまりの刺激に逝きそうになる…。
R 「ん…。今度は後ろからがいい…。」
口を離すとそういって、上にずりがって、結合をとき、四つんばいの格好になった。
R 「はい…。きて」
腰からヒップのラインがとても美しい。
俺は両手でRの腰をつかむと、膝立ちで再び進入した。
濡れ濡れになったRのまんこは、手をそえなくてもすんなり俺のものを飲み込んでいった…。

R 「ん…。あ、いい…。バック好きなの…。」
その言葉に俺は狂ったように腰を打ちつけていった。
ぱん・・ぱん・・ぱんという肉と肉の打撃音が響く
R 「あん…。あん…。あん…。だめ、ちょ…。激しいよ…。」
かまわずに突きまくった
R 「あ…。ああ!…。声、でちゃう。」
Rはクッションに顔をうずめ手を口に当てて、声を押し殺した。
でも、ヒップは余計に無防備に突き出された格好になり、
心持ち俺のほうへ押し付けてきている
R 「ん~…。ん~…。・ん~!…。ん!」
はじかれるようにRが倒れこみ、ちんこがまんこから放り出される。
R 「…。もう、激しいってば。聞こえるやん…。」

くるりと体を上向きにして言う。
R 「もう一回前からきて」両手を差出し、挿入をねだる。
そしてもう一度Rを犯すと、今度はゆっくりと腰を動かしていった。
R 「聞こえる…。」それはやばい。殺される。
R 「あ…。ん…。んふっ…。」
控えめなあえぎをもらしながら、気持ちよさそうに目をとじている
ゆっくりと抜き差しすると、Rのまんこの感触がリアルに俺のちんこに伝わってきた。
俺 「Rちゃん…。いきそう…。」
R 「出そう?…。ええよ…。出して…。」
信じられないかも知れんが、その時俺の中に 「外だし」という概念はなかった。
昔のことで、AVとかも擬似が多く、外だしを見たことない。
ゴムなしなら中だしと思っていた。Rもたぶんそうだったんだろう。
俺 「出る…。!出すよ…。」思いっきりRの中にぶちまけた。
射精の痙攣が3度にわけて襲ってきたので、相当大量に出たにちがいない…。

はあっはあっはあっ…。
お互いの荒い息を聞きながらしばらくそのまま重なっていた。
R 「さっ…。服着よ?…。帰ってくる前に…。」
突然、目を開けそういったRは、俺の下からするりと抜け出すとさっさと下着を着け始めた。
さっきまでの余韻がうそのように。
(この子にとっては大したことじゃなかったのかな…?)

服を着てしばらく話をしていると、バイクの音が聞こえてきた。
どやどやと階段をあがる音がして、部屋にS君とツレ2人が入ってきた。
ヤンキー仲間らしい。紹介されて少し話をしたが、状況が状況だけに居心地悪い
(においとか残っててばれないかな…。)とか考えてた。
俺 「ほな…。俺帰るわ…。ありがとうな」話の切れ間を待ってそういった。
S 「ほうか。あいつらには言うとくけえ…。またな。バイヨ…。」
立ち上がった俺を上目遣いに見ながら、悪戯っぽく微笑んだRが膝の上の手を2回にぎにぎした。
しかし俺はその下のふとももの白さにまた目を奪われた。
バイクを走らせながら思った。R 「Yの友達にもしてあげたことある」
もしかして、さっきの2人のうちどっちかだろうか。
そしたら、全部そいつにはばれてるのかもしれない…。と。
長々とご精読ありがとうございました。


純愛・恋愛 | 【2014-08-29(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

★堀さんとのエッチな放課後★2

萌えたコピペ&nbsp;<★堀さんとのエッチな放課後★>


ちょっと書きに来ました。

このHは印象に残っている。
いつものように帰りに堀さんの家に行った。最初は2人でゴロゴロ。
テレビ見たり、本読んだり、喋ったりと。
堀さんがベッドの上に寝そべってマンガ本を読んでいた。
急にムラッときてしまって、俺も堀さんの横に座った。
「今日はやらない?」
「したいの?」
「そりゃ、もちろん。堀さんがいいのなら。」
いつもならすぐにでも始めるのに、その日は何やら考え込む堀さん。
「もしかして・・生理とか?」
「違うよ。違うけど、今日体育が2時間もあってダンスでいっぱい動いたから、汗臭いかも・・」
それでか。やっぱ女子だから、そういうのは気になるんだなぁと思った。
「…じゃあまた今度にしようか。疲れてるだろうし。」
「どうしてもって言うんならいいよ。そのかわり汗臭いのはガマンしてね?」
本で読んだのだが、高校生は新陳代謝が高いから汗をかくとすごい臭うらしい。
それは俺はもちろん、堀さんも同様だった。

服を着ている時は分からないが、裸になった時に分かった。
首筋や脇の下、キスをしている時や乳首を舐めている時に、
男子がかく汗とは少し違うすっぱい臭いがしてきた。
「今日は相当動いたんだね。ちょっと汗の臭いがするよ。」
顔を赤くして恥ずかしがる堀さん。
「だから言ったじゃん。やっぱ嫌?」
「俺からしたいって言ったんだもん。最後までちゃんとするよ。」
そう言ってキス。舌を入れ積極的に絡めてくる堀さん。
さっきまで萎えていた俺だが、徐々に興奮が高まってきた。
キスをしながら胸を触った。乳首をつまむと、
「はっ・・」と声をあげ鼻息が荒くなった。
「舐めてあげる。そこに座って。」
俺はベッドに座り、堀さんは床に座った。
「こうするとやりやすいんだ。」
そう笑って言うと、チンポを上下に擦り始めた。
最初はゆっくり、段々と速度をあげて擦っていった。俺の顔を見て言う。
「手だけでも気持ちいいでしょ?」
「うん・・。堀さんうまいね・・。」

次の瞬間、勢い良くチンポにしゃぶりついた!
右手で握り、亀頭を口の中でモゴモゴさせる。
舌を絡めまくっているのだ。「パチュ…パチュ…チュパ、チュパ…」
堀さんは絶妙な舌使いで俺のチンポを舐めている。
「出そう・・。でも今日は本番で出したいな。」
「ぷはっ」チンポを抜いた。「今日は1回でいいの?」
「うん。2回も出ない気がするから。ありがとう、すごい気持ち良かったよ。」
「ホント?なんか嬉しいかも。」
前戯はこれでは終わらない。クンニが残っている。大丈夫だろうか。
もしむせたりしたら堀さんに失礼だ。不安ではあったが、とりあえずしてみた。
足を広げ、最初からは舐めずに手マンをする。
人差し指で軽くし、ほぐれたところで中指を入れ2本でかき回す。
堀さんの中はとても温かかった。
「あっ・・あっ・・上手だね。気持ちいいよ。」
少し濡れてきたところで指を抜き、今度は舌を入れる。
覚悟はしていたがやはり臭かった。汗のようなすっぱい臭いはマンコからも出ていた。
堀さんもあんなにフェラで俺を気持ち良くしてくれたんだ、俺もしてあげなければ。
必死にクンニを続けた。数秒後、温かいマン汁がどんどん流れてきた。
「すごい濡れてる。もう大丈夫だ。入れるね?」
「うん・・。」
ちょっと息があがっている堀さん。
頭を軽くなでてゴムを装着。そしてゆっくりと挿入。

「今日は、1回も出してないからすぐに出ちゃうかも・・」
「いいよ。出そうになったら出して。」
腰を動かした。ベッドがギシギシと音をたてる。
相変わらず、締まり具合抜群の堀さんのマンコ。堀さんのかわいいあえぎ声。
頭の中は堀さんでいっぱい。
そんなこんなで入れて何分も経ってないのに出したくなった。
「はぁ…はぁ…!堀さん、イキそう…!」
「あぁぁ…!はぁ…はぁ…い、いいよ出しても…!」
堀さんを強く抱き締めフィニシッシュ。チンポを抜く。
堀さんのマン汁がゴムに付いて光っている。
最初はどうなるかと思ったが、最終的には最後までイケた。
堀さんのフェラやマンコはやっぱり良い。

その後一緒にシャワーを浴びに行ったんですが、
「また汗かいちゃったね。ちょっとシャワー浴びに行こうよ。」
「え?でも家族の方いるだろ?マズいんじゃ…」
「大丈夫、大丈夫!ほら行くよ!」
グイグイ俺の腕を引っ張った。部屋を出て、そのまま1階のお風呂場へ。
来る途中で茶の間や台所などを見たが、人影は全くなく電気も付いていない。
なぜ来る度に家族の方達がいないのか不思議だった。
脱衣所に行くと、すぐに堀さんは裸になった。
「先入ってるから来てね。」「ガラッ」風呂場の扉を開け、中に入って行った。
「ザー…」シャワーの音が聞こえる。
いつもHしている仲なのになぜか分からないが、
急に恥ずかしくなり、堀さんのところに行けなかった。
扉越しに堀さんの声が聞こえる。
「何してんの~?早く来なよ。」
「だってさ~。恥ずかしくなってきて…」
堀さんが扉を開けた。
「裸ならもう見慣れてるでしょ?ほら、早く!」
手を掴み引き寄せられた。扉を閉め、俺にシャワーのお湯をかけてきた。
「汗かいた後はシャワー気持ちいいね。」

そのまま数分の間、シャワーをお互いにかけ合った。
そのうちに俺の緊張も解けていった。堀さんは石鹸で体を洗い始めた。
「次、石鹸貸して。俺も洗いたいからさ。」
「私が洗ってあげる。」
「え?いや~いいよ。自分でできるから。」
堀さんは聞かず、石鹸を手でこすって泡立たせ、俺の体を擦るように触って来た。
よく見れば目の前に体を洗うスポンジがあるのに、堀さんは自分の手を使っていた。
首、肩から腕を1本ずつ綺麗に擦ってそのまま乳首。そして俺のチンポまで。
「そこはいいよ、自分で出来るから。」
「サービスだよ、サービス。結構気持ちいいでしょ?」
…結構なんてもんではない。石鹸が付きヌルヌルした堀さんの手。
何も付けないでしてもらう手コキの数倍は気持ち良かった。
「キュッキュッ…プチュプチュ…」石鹸の泡がチンポを包みこんで擦れる音がする。
時々、亀頭の先っぽを指でグリグリと押しつけて来る。
「そんなに擦ったりしたら出ちゃうって…。今日はまだ1回しか出してないんだから。」
「出してもいいよ。ここならすぐに洗えるし。」
そう言ってスピードアップ。下半身がガクガクしてきて耐えられなくなってきた。
「無理!出る…!」
堀さんの手の大量に出た。フェラもうまいが、手コキもかなりうまい。すごい人だ。
笑いながら、手に付いた俺の精液を洗い流す。
「気持ち良かったでしょ?すごい出てたよ。」
「うん。かなり出た。…今度は俺が堀さんの体を洗ってあげるよ。」

洗ってほしいと言わんばかりに、その場で足を立てて座り直した。なのでマンコは丸見え。
「綺麗に洗ってね。」
「うん、じゃあ石鹸借りるよ。」
さっき堀さんがしたのと同様に、俺もスポンジを使わずに直接手で擦るように洗い始めた。
腕や、胸とかを洗い始めると急に笑いだす堀さん。
「どうしたの?」
「だって…くすぐったいんだもん。」
慌てて下の方に手を滑らせた。堀さんの太股。
両手でなでるように手を滑らせて洗った。
「背中洗ってあげるよ。後ろ向いて。」
クルッと回転。白くて綺麗な小さい背中。背中も手で綺麗に洗った。
「あっ。大事なところ忘れてた。ここも洗うよ?」
大事なところとは堀さんのマンコ。
「え~?そこはいいけど…。」
「俺も洗ってもらったんだからちゃんと洗ってあげるよ。」
うん、と軽く一言つぶやいた。

体を密着させ、手がマンコに届く位置まで上半身を乗り出した。
陰毛を手でつまみながら、洗ってそのまま下へ手を伸ばした。
最初は上下に擦るように洗った。周りを洗い終えたら、指で中を。
「クチュクチュクチュ…」といういやらしい音が風呂場に響くと共に、
「あ・・いやっ・・・」という堀さんの声も風呂場に響いた。
指を抜き石鹸をまた付けてマンコの穴に入れた。
さっきよりスピードをあげて激しく手マン。
マンコに指を出し入れする音と、堀さんの声が風呂場中に響き渡った。
「あっ…あっ…もうやめて。頭が変になりそう…。」
「ごめん。ちょっとやり過ぎたね。」
「でも気持ち良かったよ。ありがとう。」
シャワーのお湯でお互いの体の泡を洗い流して風呂場から出た。
脱衣所で着替え、2階へ上がって行った。
もう1回戦を考えたが、堀さんが疲れ気味だったので、
無理をせず休憩してから家を後にした。
その日も最高に気持ち良くHができ、堀さんの体も堪能できた。

エッチの詳細よりも、堀さんの家族関係とかに興味あるわ
実は堀さんは~~~だったとかないのか?

家族関係ですか…。ないですよ。堀さんは普通の女の子です。
多分だけど、堀さんは、家族の方の帰りが遅い日に俺を誘っていたんだと思います。
いるって言ってた日もあったけど、あれはただ単に俺を驚かそうとしてただけだったと思う。
電気は俺と堀さんがいる部屋にしか付いてなかったし、いつも1階は真っ暗。
2階は堀さんの部屋と、もう1つ部屋があったけど、誰も使っていないのかいつも閉まっていました。
家族の方に会った事は1度もないです。
休日はもちろんいると思いますが、俺は休日に行った事がないので。
泊まった日は、さすがに挨拶くらいはしておかないとと思ったけど、
俺達が起きた頃にはもう誰もいなかった。堀さんは俺と家族の方を会わせたくなかったのかな。


その他 | 【2014-08-28(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

性悪女B美

修羅場?

登場人物

A子→友達
B美→友達
C男→B美の元彼
D男→C男の友達

携帯からなので、みにくかったらすいません

年齢いれるのを忘れてた↓高校1か2のときの話

私はA子と二人で遊ぶ約束をしていた。
待ち合わせ場所にいくとB美もいてびっくり。何でいるんだ!?

当時の私は心が狭く、いきなり増えてると嫌になる性格だった↓

3人で遊ぶことになり、予定では買物だった気がするが、B美が行きたい場所があるといってついてきてほしいといわれた。

(予定が崩れていく~。A子はいいんだろうか。)

A子はOKみたいで私だけが不機嫌になっていた↓

行きたい場所というのがC男の家だった。
何で男の家についていかなければならないのかと思った。

C男は、高校の友達と遊んでいるらしくB美に可愛い友達をつれてきてほしいといったみたい。
(私とA子を誘わなくてもいいのに。)

多少興味もあったけど、買い物ができなくなるのが嫌だった。
なぜか買い物優先だった私であったW

とりあえず家の前までという話になり、中に入らないならいいかなと思ってついていくことにした。
ついていかなければよかったよ。

C男の家に向かう途中A子が少しC男について教えてくれた。
C男はB美の元彼で、最近まで付き合っていた。まだ好きなことなど話しているうちにC男の家に到着。

私は帰る気満々だったが、B美がお願いついてきてといった。
元彼の家に友達をつれてきて平気なんだろうか。まだ好きなんでしょとか思って悩んでいる間に先にB美はC男のところへ。

A子は「どっちでもいいよ」といった。
結局家の中に入ることにした。
ここで帰ってればよかったのに。

家の中に入るとC男とD男の二人がいた。
C男「何かして遊ぶ?」
A子は黙っている。私はというと何で私はここにいるんだろうって部屋に入ったことを後悔していた。(早すぎW)

B美とC男が話しているだけで退屈だったので、帰ることにした。
全然会話せずに帰った気がする。本当に何しにいったのかわからない。

それからどれくらいかな。ある日の夜B美からメールがきた。

遅くなってすみません。まとめた文を間違えて削除してまってorz

続き
B美「○○(C男)覚えてる?この前一緒に○○の家に遊びに行ったけど。」

興味のない人は忘れてしまう性格な私。
名前だけではどんな顔だったか思い出せなかったし、会話も全然してないから思い出すのに時間がかかった気がする。
とりあえず家に行ったことは覚えていたので、覚えてるよと返事をした。

B美「C男が一目惚れしたみたいで、アド教えてほしいと頼まれたんだけど、教えてもいい?」
私に一目惚れ?信じられないし、元彼女に頼むことも信じられない。

教えないでと返事をするとB美「教えないといけないの。私の立場もわかって」とか理解不能な説得をされた。
教えなきゃいけないなら私に聞かなければいいのに。教えたくないから私が教えるの嫌だといってくれればいいなと思って聞いてきたんじゃないの!?。
だんだんイライラしてくる私

B美の立場がよくわからないが教えないと困るみたいなので
「教えてもいいけど、○○君(C男)とメールはしないからメールしないでと伝えてね。」
と私もイライラして意味不明なことを送信した。

しばらくしてC男からメールがきた。(本当にB美教えちゃったんだ。)
C男からのメールを無視してもよかったが、メールするだけならまっいっかと思った私もいた。

メールはC男からきたらメールする感じで、私からはしなかった。
遊びに行こうと誘われたけど全部断った。C男はそれでもしつこく誘ってきたけど。

しばらくして異変に気付いた。B美の様子もおかしいし、部活の友達もよそよそしい。
B美が私の悪口をいいまくっているのかも。

いわれても仕方ないけど、B美が悪口をいう子だとは思ってなかったので、それが悲しかったし、まだ信じられなくて本当にB美が悪口をいっているのか探ることにした。

もしそうだったら縁をきっぱりきろうと思った。

ある日の放課後
B美が廊下で、5人ぐらいの友達と話をしているのを発見した。近くまで近寄ったが、私には気付いていないみたい。
(よく私は、友達同士が友達の悪口をいっている現場にいってしまうことが多かった↓知らなくてもいいことってあるよね。)

B美達の話の内容
B美「元彼と映画に行ったりメールしてるんだよ。友達の元彼と付き合うなんて信じられないよね。元彼から相談されるしイライラする。」
5人の友達は可哀相だとかB美を一生懸命なぐさめていたと思う。

(私付き合ってないし、奪ってないし、一度もC男と遊んだことないんだけど。)
久しぶりに一気にぷつんときれた気がする。いいたいことがあるなら私本人にいえばいいのに。
本人に直接いえる人は少ないと思うけど、そのときの私はそう感じていた。

いつまでもその場にいても仕方ないので、頭をふる回転してどうすればいいのかを考えた。
悪口を聞いているのが関係ない友達ならいいけど、部活仲間もまじってるし。

この先のことを考えてこのまま悪口が広まったら私の居場所がなくなると思ってイライラの勢いのまま私の悪口をいっている現場へ歩いていった。

泣きながらB美にいっていた気がする。

これで最後です。長くなってすみません。支援ありがとうございます。

私がいったこと。正確に覚えていないので、誤りがあるかもしれない。

好きじゃないし、C男から遊びに行こうと誘われて困ってる。何回も断ってること。
メールもやめたいけど、B美が最初に私の立場もわかってほしいといわれたからいえずにいえなかった。など。
とにかくしつこくて困ってることをアピールした。

そしたら5人が一斉に「ごめんね」と謝ってきた。マジ私の悪口そんなにいっていたのかと思った。
B美「気付いてあげれなくてごめんね。」などなどいって謝罪してきた。

が、
私はB美とはもう関わりたくないと思った。

その日の夜
C男に「B美との関係が悪くなっちゃってメールをするのをやめたい」とメールをした。
C男は「わかったよ。ごめんね。」
といって終わった。

終わりです。
内容つまんなくてすみません。ではさよなら



純愛・恋愛 | 【2014-08-28(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

俺とSとYの関係

変体行為が含まれますので、気分を害す事がありますのでご注意下さい。。。。。。。。。

その夏は、バイクで大学のある所から田舎に帰る時、友達の家に寄って2,3日かけて帰っていた。その日はA君の家に泊まる予定だったが、当日になって連絡が取れなかったため(夜には連絡取れたが・・)かなりの疲労もあり、実家に帰れない距離ではなかったが、携帯ピコピコ近くに住んでいる友達を探す事に・・。携帯をピコピコしていると元カノの友達の名前(Sちゃん)があった。Sちゃんとは元カノと付き合っていたときにかなりおせわになっていた。Sちゃんは今いる辺りに住んでいることは知っていた。う~ん、どうしたものか、数秒悩みエロい展開になることを期待しながら電話してみることに。
俺「もし~ ひさしぶり」
元カノの友達S「あー ○君ひさしぶり~。どうしたの急に?」
俺「実はね・・・・・・・・・・・・・」状況説明。
S「そうなんだ。エロイ事しないなら泊まってもいいよw」
バカしないわけないだろ。襲ってやるとか思いながら
俺「まじ?絶対変な事しないから、頼む。」
こんな感じだったと思う。Sが仕事からかえるのを待ちSと合流しました。
高校時代からSは可愛かったが、半年振りぐらいに会ったSはカワイイからまさに綺麗という言葉がピッタリの女性になっていた。Sのスペックは身長160、スリム体系。色はとても白い。胸はBカップぐらいかな。顔は北欧系とのハーフようのような顔立ち。まぁほとんどの人が綺麗だなって思うタイプだと思う。性格はエロい。
Sの部屋に入れることがすごくうれしくて、さらにSと・・・・・。色々な話をしながらSの家の近くのコンビニで酒を買い、Sの部屋へ。だがここで問題が。Sは同じ会社で働くYと共同生活、間取りが2DKでDKは共同、残りの2部屋をそれぞれが使い生活していた。2人きりになれると思っていたのでちょっとショック。そんな事を考えながら部屋に入りYにあいさつ。ウォ!!カワイイ!!(中肉中背、胸はDだった←あとでわかった)何てことだ。美女2人と俺。一晩同じ屋根の下。ショックなんて吹き飛びました。期待が膨らみます。股間も膨ら・・・・。
Sの部屋で3人で軽い食事とお酒を飲みます。俺はあまり酒を飲めないのでビールと焼酎1本ずつでもう撃沈。眠くなり横になってしまった。2~3時間して目を覚ますと、Yは自分の部屋に帰り、Sはテレビを見ていた。俺が起きるとSは「お風呂入りなよ」といいバスタオルとフェイスタオルを貸してくれた。俺は眠さと酒でふらつきながら風呂場に向かった。しかし風呂の脱衣場にいくと、なんとそこには使用済みの下着があって、この下着はYの服と一緒になっていたのでYのだと分かった。眠気もぶっ飛び、誰も近づいてこない事を確認しつつ、クンクン。う~ん。微かにわかる刺激臭。
クンクン。シコシコ。あっという間に放出。イッタ後、俺って変態だなと後悔しながらシャワーを浴びました。そしてSも風呂に入り、Sは「明日朝早いから寝るね」ってことで就寝。俺も疲れていたし、性欲もあまりなかったため就寝した。朝目覚めるとSがあわただしく準備をしていた。
俺「おはよ」
S「おはよ、○君どうせ暇なんでしょ?今日の予定は?私仕事早く終わりそうだから、ご飯一緒に食べない?明日休みだし、もう一晩と泊まっていきなよ?」
俺「予定はないよ、OK!じゃあパチスロでも行ってるわー。」どうせ暇だし。。。
S「合鍵あるからポストにでも入れておいて、終わったら連絡するね。いってきま~す」
  ・・・・・さて、Yちゃんも一緒に出勤したので、俺は部屋に一人になった。美人2人の部屋に俺1人。俺変態だからやる事はひとつ。パチスロなんかいかないよぉー。
  出勤して少したってから、行動開始。まず、Yちゃんの部屋に始めて潜入。Sの部屋とは少し変った、でもとてもいい匂い^^。綺麗に片付いているな~と感心しつつ、部屋の様子を頭にインプット。部屋に入った痕跡を残さないように注意しながら、まず昨日パジャマにしてた服をクンクン。もう勃起^^。そしてタンスをあけます。人生初めてのTバックに触手&大興奮。これはパンツの機能を果てしていないなぁとか思いつつクンクン。洗濯洗剤の香。ここで、Sの昨日の下着が脱衣場にあるのではと思い脱衣場へ。ありましたよ!水色のツルツルのやつ、でもS昨日生理だったみたい。パンツに生々しい血のあと、このふたり隠す事を知らないのか?普通血がビッチョリついたパンツって手洗いするか、即洗濯機じゃない?以前生理中の彼女とやった時は、なんか臭かった思い出あったのですが、Sのそれは特に匂いはなく。ホッとした(←ウソ)残念だった^^。。時間はたっぷりある。最高のオナニーをしよう。変態爆発だな^^: 玄関のドアにチェーンロック?を掛けます。そして近くにあるパンツ、ブラジャーを集めます。もちろん使用済みのものです。持っていたデジカメで下着の細部までたくさん写真を撮りました。一通り写真を撮り終えるとYのパンツ・ブラジャーを鼻につけ、Sのパンツの汚れた部分に息子を擦りつけオナニーします。変態の俺は一気に絶頂に達し、Sの下着に大量放出。。またもや変態行為に後悔。。Sの下着に白濁色の液体がついてしまったので、ティッシュでよくふき取り、元に戻しておきました。まだ夕方までかなり時間があったので外出し、暇だったので結局スロットに行きました。しかも勝った(どうでもいい)夕方Sから電話がかかってきて、Sと合流。Sの良く行くパスタ屋で夕食。楽しいひと時を過ごし、帰宅しました。帰宅するとすでにYは一人でいました。場所をSの部屋に移し、前日に続き小宴会。俺はあまり飲まずS、Yの仕事の話、S、Yとも彼氏がほしい話、俺の話などをした。時間も遅くなり次の日仕事のYが風呂に行きました。俺は酔いがまわっていたため、YのあとにはSが入ってもらい、その後俺という順番でした。Sも風呂に入り終え、風呂場にいくと、大胆にもSは今日身につけていた下着を洗濯物の一番上においており、普段の俺なら絶好の餌食とするところでしたが、その時非常に頭が痛かったため、いま自慰行為をするとぶっ倒れるとおもい、クンクンしただけでシャワーを浴びました。シャワーを浴び終わるとSが洗濯を始めました。しばらくして戻ってくるとSが
S「あの~○くん もしかして私の下着見た?」と照れながら聞いてきました。
俺「みたよ~。」できるだけ動揺しないように答えましたが、かなり焦っていました。だってクンクンしたもん^^。
S「めっちゃはずかし~。・・・・・・・○くん興奮した?」照れ隠しなのかどうなのか、Sはいたずらっぽく聞いてきました。
俺「・・・・・。」ハズカシイ
S「やっぱ男の子って興味あるものなの?私のでも?」
俺「・・・・・。」オリョ?
S「わたし見られるの興奮するんだよね。」「見せてあげよっか?」
俺「いいの?」
S「・・・・・ウン。」
 S酔ってたんだな。Sは自らパジャマを足首までさげました。細く気持ちよさそうな肌。そして黒の下着が現れました。。もう俺はギンギンです。
S「やっぱり自分だけは恥ずかしいから、○君のおち○ちんみせて?」(キタコレ)
俺「うん、じゃあS全部脱いでよ?」
2人はそれぞれ下半身のみ裸という間抜けなスタイルになりました。俺はSのマ○コを間近で見ようとSを座らせ股のなかに仰向けに入りこもうとしました。するとSが
S「ごめん、○君、生理まだ終わってないから、臭いよ、タンポン入ってるし。」
俺「Sのなら臭くてもいいから、血がついてもいいからみせて?」俺必死w
S「もぉう!。ホントに臭いからね。」
俺「ウンウン」そして俺はタンポンを抜きはじめた。タンポンには血が微かについていた。紐には血はついていなかったが、ヌルヌルの液体がついていた。タンポンをゴミ箱に投げもう一度座っているSの股に滑り込む。するとSも腰を上げ69のような体制になった。Sはテコキを、俺はクリを指で攻めはじめた。
S「ンンンウン、ハァ、ウウンンン・・」隣にYがいるからだろう。Sは声を押し殺し必死に我慢しているようだった。Sは俺のち○こを咥えた。Sの口の中はとても暖かく、やさしくやさしく俺のものを包み込んでいた。口を上下させる動きはとても繊細で、まとわりついてた。ヤベェ。逝きそうだ・・・。ここで逝くわけはいかない。俺は逝きそうになるのを必死でこらえ、Sにさらに攻撃を強め、指を穴の中に、舌をクリに這わせた。
S「ンング、アッッ、ダメだって○」呼び捨てに変った。さらにつづける。舌でクリ、右手で穴をかき回し、余った左手をTシャツの間に這わせ、さらにブラのなかにいれ乳首を探し出す。控えめな胸の小さな乳首に到達しコリコリし始めると、
S「アンアアン、ハァ、アーーー、キモチイイイイ、」段々と声のボリュームは上がり、Yちゃんに確実に聞こえるような声になっていた。俺はすごく興奮してきて、Sに
俺「Yに聞こえちゃうから、我慢。我慢。」といったが、Yに聞かれているんじゃないかと思うと興奮してもっと乱れさせたいと思い、手・舌の動きをさらには激しくしていった。ま○こに入れた手からはかすかに血が混じった液体が指をつたい手首まで落ちてきた。俺はさらに激しく人差し指と中指を掻き回した。掻き回す音も、グチョグチョと音を立てYに聞こえるのではないかと思うほどの音を出していた。Sのま○こから出てきた液体は俺の指との摩擦で俺の顔にその液体が付く。俺は舌全体でま○こをベロベロ舐めまわした。そのうちSは俺のものを舐めることはおろか、刺激する事もできなくなり、
S「アーーーーーー、イクゥーーーー」と、激しい声とともに絶頂を迎えた。Sは半泣き状態で俺の上に崩れ落ちた。俺は真っ赤に充血したクリをいたずらに刺激してみた。
S「アン、ダメ!!!」Sは俺の上から飛び起き俺をにらむと、すかさずおれの股間にもぐりこみおれのちん○んを甘噛みした。そして、そのままジュバジュバと音を立てながら、フェラを始めた。妖艶な顔つきでこちらを向き、片方の手で袋を、もう片方の手をアナルに伸ばしてきた。アナルを攻められるのは初めてで、ビクついてしまった。2分ほどで絶頂を向かえ
俺「あ、やべぇ いくいく」昨日出したとは思えない程の量の精液をSの口にぶちまけた。Sは最後までやさしく包み込み、残りの精液も搾り出してそれを全部飲んだ。
俺「最高に気持ちよかったよ。まじ腰抜けそうだった」
S「うれしい、わたしもすごく気持ちよかったよ。」「でも・・・・・・」
でも?でもなんだ?
S「○のほっと欲しいの。もっと欲しいの。」俺って逝ったら性欲ガタ落ちになるタイプなわけ。きついなーとか思っていたら、Sは俺のちん○んをサワサワし始めた。俺はがんばって痛いのを耐えた。するとだめな俺の息子は、気持ちいいって感じではなかったが、段々と硬度を増し始めた。Sは俺にまたがり手で俺のちん○んを持ち、自分でクリを刺激し始めた。
S「アアン、ウン、ンンンンン」耳の下でその声を聞いた俺はSを抱きしめ夢中でキスをした。いろいろな事しているのに、初めてのキスだった。ちょっと精子臭かったが、Sの激しい舌使いに答えるべく、必死で舌を絡ませた。お互い口元が唾液でグチャグチャになっていた。Sはクリの刺激をさらに激しくし、ヌルッとすべってすこし入った時に腰を引き俺のちん○んを奥まで包み込んだ。Sの中は熱く、先っぽに何かが当たっていた。Sは腰を前後に振り奥にあたるのを必死で感じている。俺のちん○んも段々と復活してきた。俺は腰を持ちSの動きに合わせ腰を浮かせ奥を突いた。数分して体勢を変えようと一旦抜いてふとドアの方を見ると扉が少し開いており、そこにはなんとYのシルエットが映し出されていた。俺はYに見られていることをSに告げた。Sはヤダ、ハズカシイなどといっていたが、俺は見られている興奮を抑えきれず、思いっきり腰を振り続けた。するとSも見られているのがわかって開き直ったのか大きな声を上げは激しく乱れ始めた。ほんとにエロかった。おれはSに突きながらYの事を考え始めた。「Yともやりたい。」そう考え始めた。そこで俺はある作戦にでた。まずSにYに見られてどんな気分か聞いてみた。
S「恥ずかしいけどすごく興奮する」といった。
俺「もうすこし近くに行って見せつけよう」といった。
Sは何もいわなかったので、おれはSを持ち上げドアから結合部が良く見える所で腰を振り始めた。その間Yがドアの先にまだいるのを何度もチラ見した。俺はSにおもいきって
俺「Yちゃんも一緒にしたい」といった。俺はSに断られるのが嫌で、Sに正常な判断をさせまいと腰の動きを速くした。Sはアンアン言っているだけで答えなかった。俺はもう一度Sに
俺「Yちゃんも一緒にしよ?」
と確認した。Sはもう頭が真っ白なのか、答えない。俺はSからちん○んを抜き、一気にドアを開け、Yを中に引きずり込んだ。Yは驚いて「キャッ」みたいな事を言ったが、構わずYに覆いかぶさり、レイプ紛いに服を脱がせ足を持ち股に顔をうずめた。Yのま○こはもうグチョグチョだった。Yの体はその気だったがYの理性を早く失わさせなければと思い胸を揉みながら必死で舐め続けた。するとYも徐々に喘ぎだした。もう大丈夫だなと思い、俺は顔を上げ2人を見た。Sは引き締まったスレンダーな体。YはSよりはやや太いが健康的な肉体で、寝ていても形のあまり崩れないおおきな胸をしていた。俺は、一瞬この最高の光景に見とれていた。そして俺はYに挿入し、体制を入れ替え騎乗位にし、Sの腰を上げ顔面騎乗をさせた。俺は腰を振りながらSのま○こを舐めた。2人はお互いに遠慮することなく、大きな声で喘いでいた。夢にまで見た3P。しかも2人とも美人。俺は最高の快楽を味わっていた。いつまでもこのままでいたかったが、さすがに疲れてきたし、Sに中出しできるのでまずYをいかせることにした。Sには見ててといい、Yのま○こがSに見えるようにして手で刺激し始めた。ビチャビチャと卑猥な音を立てていた。俺はSの目の前に俺のち○こが来るように体勢を変え、Sに期待した。Sは期待に応えてくれた。Sは俺のち○こを手でしごき始めた。俺はYの耳元で
俺「Sが見てるよ」「俺とSのSEXどうだった?」「見てるだけで濡れてたんだね」「YはほんとHだね」みたいな事を言い続け指を掻き回した。Yは絶頂を向かえそうだったので
俺「指でいいの?」と聞いた。Yは
Y「ちん○んほしい」といったので、それをわかったSも手の動きをやめ、ちん○んをさっとYのま○こにいれた。そしてガンガン突きYが絶頂を迎えた。俺もさすがに逝きそうになってきた。俺は少しのインターバル後Sに入れた。お預け状態になっていたので、すぐに反応し、激しく乱れだし大きな声を上げた。俺は入れてすこし突くともう逝きそうになり、Sもまた放心状態になったので
俺「S逝きそう、、、あぁあぁ、Yも見てて」といいながらSの中に精子を注ぎこんだ。さっき逝ったばかりだったので量はでていないが、中出しは最高だった。マ○コから少しずつ精子が出てきた。すこし血交じりの精子だった。俺はそれを確認しその場に倒れこんだ。SもYもぐったりとし、床に3人で少しの間寝そべっていた。俺はSとYの間に入り両手で、SとYのま○こを触っていた。Sはマ○コの肉は薄くて、クリは通常でもむき出しになってるんじゃないか思うほどだった。一方Yのはほど良い肉付きで、プニュプニュして気持ちよかった。俺は起き上がり寝ている二人を見ているとふいに笑がこみ上げてきた。この時はどうしてかわからなかったけど。俺が笑っていると2人も笑い出した。俺たちはシャワーも浴びず、その場で眠りについた。
   朝になりYは仕事に行った。俺とSは一緒にシャワーを浴び、昼までにもう一度交わり俺は実家に帰った。俺はあの夜の事が忘れられず、あの事を思い出しながら自慰行為を何度となくした。そしてその後何度かSの家に行った。SもYも3人ですることに喜びを覚えているようだった。3人でオナニーの見せあいをしたり、全裸生活をしたり、道具を使って1人を視姦したりもした。今思い出しても我慢汁が出るような事をしていた。俺はSもYもいるときは3人で、SかYどちらかいない時はいる方とSEXを楽しんだ。Yに彼氏ができた後も、3人でのSEXは続いた。今思うと俺が初めて3Pした後笑ったのは、照れ隠しでもあり、こういう関係を続けていきたいと思う伏線だったのではないかと思う。
Yにはまた新しい彼氏ができたようで、楽しんでいるようだ。今は遠くに住んでいるのでYとはなかなか会えないが、Yの彼氏も複数プレイに興味があるらしく今度挑戦する予定だ。予定は未定・・・。
Sはというと、就職した俺についてきてくれて、隣の部屋で下着姿で寝ている。Sも俺のフェチを理解してくれているようだ。今日も下着をゆっくり脱がし、クロッチ部分の匂いを嗅ぎ、ギンギンになった俺のモノと俺の精子をSに入れてやるつもりだ。

続かない・・


幼馴染・親友・友達 | 【2014-08-28(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

菜々

俺の高校時代のこと。
俺の名前はたつや。某県立高校に通っていた。その学校は俺たちが入るまではあまり吹奏楽が盛んではなかったが、俺たちの代30人ほどが入ってやっと50人のバンドになったほどだ。俺の中学はなかなかの名門校で高校でもトップを吹いていた。
夏の大会が終わってから俺は燃え尽きたようにクラブに顔を出さなくなった。はじめは学校生活を楽しんでいたけど、学園祭の日喧嘩騒動で大量の人間が謹慎処分になった。俺はその事件の起爆剤みたいなものだ。初の学園祭が変な思い出となってしまった。
次の日の朝、正式に処分言い渡しがあり、そのまま強制帰宅であった。帰りに学校近くのコンビニで一服していると、ケータイがなった。画面にはクラブのタメの女の子の名前(菜々)が表示されていた。
「もしもし?」 「・・・。」 返答はない。しかしかすかにすすり泣く声がこっちにも聞こえてくる。おれはそのことには触れずもう一度聞きなおした。
「もしもし?どうした?」 「なにしてるんよ・・・!みんなどれだけしんぱいしてるんか分かってよ。たつやがなんかあったんかと思ってクラブに来てともゆえやんかったのに、急に謹慎とか・・。」
おれは何も言えなかった。しばらく黙りあってると、「今どこいてるん・・・」 と聞かれ近くのコンビニであることを伝え電話を切った。

電話を切って5分もしないうちに制服姿の女の子の姿が見えた。 目の前に座る彼女の顔を見ると目が真っ赤だった。やっぱり泣いてたのかな。
今までにあったことを話してると菜々は理解してくれ真剣に話も聞いてくれていた。そんな延々とした話をしていると時刻は昼前になっていた。学生の姿が見え出す。
「今先生にバレてもあれやし、とりあえず帰るわ。」と言い帰る支度をすると、「まだ話したいことある。」と言われた。
けどばれると謹慎が伸びて退屈な時間が増えてしまうのがオチだ。それは困ると思い、「じゃあ家やったらかまへんよ。」そういい原付の後ろに乗せて家に向った。
家は本当は遠いんだが、高校を通うために親が一人暮らしのためマンションを借りてくれたのだ。
家に着くと、暖房をきかしてコーヒーを沸かして冷えた体をとりあえず温めた。

一息ついてると部屋も暖まった。「で、話ってなに?」 
「うん・・。あたしね、中学校で吹奏楽やってるときはほんまに何にも考えてなくて、とりあえずゆわれたことやって流れに合わしてきてたん。
けど高校きてたつやみたいな子が吹奏楽でトランペット吹いてるの見て正直びっくりした。
意外ってのもあるけど、真剣に練習したりするたつやと、とりあえず顔出して参加してるあたしを比べてしまうと自分が情けなくなって。
けどたつやも周りのみんなとも半年クラブして、ほんまの吹奏楽の楽しさ教えてもらった気がする。
でもたつやいてなくなってまた分からなくなった。一回は辞めようとも思った。でも絶対たつやは帰ってくると思った。
だからもう一回真剣に吹奏楽がしたいと思う。そのためにたつやがあたしには必要。
今まではゆう自信なかったけど今なら言える自信ある。付き合って!」
言葉の終わりと同時に菜々が胸に飛び込んできた。菜々をそんな目で見たことはなかったけど、そういわれて嬉しかった。

「ありがとう。そんなこと思ってくれてるとは思えへんかった。じゃあ・・。」そういい俺は菜々の唇にキスをした。菜々の頬は赤かった。
その頬を見て笑うと、「こんなの初めてだから恥ずかしいの!」そういってまたキスをした。すると菜々の方から舌を絡めてきた。
菜々を抱いてベットに連れて行った。クラブに顔を出さなくなってから冷めていた心がだんだん暖まっていくのが分かる。
どちらともなく唇をふたたび重ねると俺は服に手を忍ばせ胸を触り始めた。菜々は声にならない声を出す。
「あ・・ん。き、きもちいいよ。」お互い感情がエスカレートして上半身はすでに服がなかった。お互い脱ぐ恥ずかしさなど忘れて。
胸をなめると「たつや、髪の毛がくすぐったいよ・・。ん・・」またキスをして唇をふさいだ。
スカートをめくり、あそこに手をやるとすでにビチョビチョだ。「菜々、すっげぇ濡れてる・・。」
パンツを下ろしてあそこに手を入れる。「あ、んあぁ・・!」左手と口で胸をいじり、右手はあそこをいじる。
菜々はもう壊れそうだった。「た、たつや・・。一つになりたい・・!」必死に出した声で俺に投げかけてきた。

けどそんな菜々をまだ見ていたい俺はじらした。唇を胸からあそこへ・・。わざと菜々にいやらしい音を聞かせた。
「い、いゃあ・・!」もう菜々は失神寸前の様子・・。それを見て俺はズボンを脱ぎ、菜々のあそこに入れようとした。けど本当にいきそうな菜々を見て、菜々の横に並んだ。
「菜々、おまえに会えてよかった」 「あたしも。」
そう言ってキスすると、俺は菜々のあそこに挿入した。「ん、あん・・。」
菜々は痛がる表情をしなかった。俺はそれに安心して腰を振った。俺の腰に合わして菜々の吐息と声が漏れる・・。
互いに欲求と感度がピークに達すると、「ビュッビュ・・!!」
お互いそのまま寝てしまった。
それから交際を始め、謹慎中は菜々がうちで過ごした。学校での話、クラブのこと、色々と話してくれる菜々が愛おしかった。
そして俺は謹慎を解除してもらい、クラブにも復帰さしてもらい、平穏な日々に帰っていきました。

チャンチャン♪

のちの、忠犬ハチ公である。


先生・生徒・禁断 | 【2014-08-28(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女の貞操観念は所詮こんなもん

さっきまでの話。
友達の彼氏とHしてたら友達が帰ってきた

1ヶ月ぐらい前に友達サナの彼ジュンが私の家の近くに転勤
引越し前によく連絡が入るようになった
引越しパーティに呼ばれジュンを紹介され
「こっちで怪しい動きしてたらよろしく」とサナ
ショップ店員のジュンはめちゃかっこいいし
友達もほとんどが女。相当遊んでそう、、、

でも広く綺麗なマンション。家具もおしゃれ。
私はほぼ一目惚れ。
まさにあこがれる理想の彼氏。
サナの目を盗んでその日にメアド交換
「こっちの土地、案内して^^飯でもおごるから」
後から聴いたけど招待した女の子ほとんどにその様な事言ってた。
パーティでは彼女のサナとのラブラブぶりをアピールしつつ
手を付けた子には目配せ。
やきもち焼かせるのがうまいし。
フォローもぬかりない。

お開きでみんな帰ってから即電話が鳴る
「ごめん。かたすの手伝いに戻ってきて~TT」
「え?サナは?」
「酔っ払って友達と帰ったよ~」
「そんなにちらかってたっけ?」
「まだ何も手付けてない、、TT」
「しょうがないなぁ、、、」
ジュンのうちに到着。
その時は何も考えてなかった↓反省

片付けも終わり一息ついたところで
「ありがとう^^頼りにしてるよv」
「いえいえ、ただで飲ませてくれたしね^^」
「もうちょっと飲んでかない?」
「サナ居ないし、悪いからいいよ」
「そか、じゃあ送るね」

ちょっとがっかり↓やっぱり下心ありましたw
車の中で適当に喋った後 最後に
「サナ凄い幸せそうだったね」
「そうかなぁ。喧嘩とかしょっちゅうだよ」
「そうなんだ(露骨に笑声だったかも)」
「、、、やっぱり戻らない?」
「え!?何で?」
「話もっとしようよ。」
「、、、うん。」
帰って速攻H。

Hだけの為に1ヶ月間通ってた
昨日は泊まりで今日も朝からH
そのまま裸のままで寝てたら
いきなり玄関が(ガチャ1時頃)
「ジュン~来ちゃった~」
とサナの声。凍る。

サナは暗い部屋と玄関の靴で女が居るとわかったか
バタバタと入って「ジュン!何で!?」とかなり錯乱状態
電気を付けられ私とジュンは裸のまま事情聴取。

私に向かって「なんであんたなん?!」
「ごめん、、、服着させて、、、」
サナ「そのまま出て行け!!」
ジュン「それは無理だろ、、なお帰ってて、、」

一応服は着せてもらい
サナ「説明しろ!」
なお「、、、説明って言っても見たまんまなんですが、、、」
ジュン「なおは悪くないやろ、、、俺が誘ったし」
サナ「死ね!もう何でそんなんするん?なおは罪悪感とか無かったん?」
なお「、、、全く無かった。ごめん」(事実です)

最初から最後までサナは私を責めました(あたりまえか)
3時間ぐらい責められやっと帰った。(死にそう、、、)

こうゆう時彼氏は蚊帳の外なんですね

とりあえず誰かに聴いてもらいたかったので
書きました。
つまんなかったでしょうがありがとう。ノシ



純愛・恋愛 | 【2014-08-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

★堀さんとのエッチな放課後★

俺の高校時代、最も男子から人気のあった女子、堀さん。毎日ブラウスがはだけてて、ブラが普通に見える。スカートもかなり短くて、鏡の前に座って化粧してる時なんかパンツが丸見え。だけど、そんなのお構いなしの女子だった。見せたがりだったんだと思う。
嫌われてるわけじゃないけど堀さんのチェンメはいくつも見た。内容は全部下ネタだった。
でも話しやすい人だった。

ある日の朝。いつもより早く学校に着いた俺はトイレで外を眺めていた。すると男子トイレの扉を開けて堀さんが入ってきた。
「わっ!ちょ、何してんの!?」
無言で、俺の腕をひっぱり個室へ入れられた。もちろん2人で。
「今財布の中にいくらある?」
すごい真剣な顔をしている堀さん。意味がよく分からないが、金額を言った。確かその日にゲームと他に買う物があったから10000円が俺の財布に入っていた。

金額を堀さんに言った。すると堀さんは俺に意味深な事を問い掛けてきた。
「さっきオシッコした?」
「…?いや、外を眺めてただけだよ。」
すると急に堀さんはその場にしゃがんだ。
「その10000円でフェラしてあげるって言ったらどうする?」
「は!?」
「早く答えて。人が来たらできなくなっちゃう。」
「う~ん・・。7000円なら。なんて冗談。」
「じゃあいいよ。7000円で。声出さないでね。」
するとベルトを外し始めた。「いや、嘘だよ!決まってるでしょ!」

「ここまできたんだから何もしなくても5000円はもらうよ?」
「そんな・・。やだよ。」
「じゃあいいじゃん。7000円ね。」
そのまま、ズボンとパンツをおろされた。「ペロ…ペロペロ…」しぼんでいたチンポはすぐに勃起。
「パクッ。…じゅぽ…じゅぷ…じゅるじゅるる…」
顔を10回くらいしか動かしてないのに、あっけなく発射。堀さんの口の中に出した。眉をひそめ、出したのを全て口に含めた。そして、トイレットペーパーに吐き出した。
「はい、10000円ね。」
しょうがなく、手渡した。お金を渡したらすぐに堀さんは個室から出た。そして俺の方を向いて言った。
「…本番までしたいんなら3000円用意して。そしたら最後までしてあげる。」そう言い残し、トイレから出て言った。

堀さんが言っていた30000円がバイト代で入った。最初は迷った。誰かに知られたら絶対やばい。学校にいられなくなる…。
でも、よく考えてみたらこれ全て堀さんが自分でやった事だ。堀さんが口を割らない限り、誰にも知られるはずがない。バイト代60000円のうちの半分がなくなるのはちょっと痛いが、Hさせてくれる相手は学年No.1。すでにフェラもしてもらった。これは絶対にお得だ。
その月のバイト代が入り、鏡の前で座って化粧している堀さんに話しかけた。

「バイト代入ったんだけど。前に言った事覚えてる?」
堀さんは立上がって、俺を人気のない特別棟の教室に連れて行った。
「ちゃんと30000円あるの?」
今は手元にないがちゃんと家にあった。それを堀さんに伝えた。
「じゃあ明日の放課後、どう?」
バイトがなかったので明日会う約束をした。その日の夜はすごいドキドキしながら眠りについた。
翌日の放課後。人気がなくなる5時に校門の前で待ち合わせをした。それまで近くのコンビニで時間をつぶして5時に人がいないのを確認しながら校門に行った。すでに堀さんが待っていた。
「遅い。行くよ。」
堀さんが歩いてる後ろを俺も歩いた。まさか自分がこんなかわいい子とHできる。まだ何もしてないのに興奮してきた。

どれくらい歩いただろう。学校からどんどん離れていく。人気が少なくなってきた。不安になり、堀さんに話しかけた。
「どこまで行くの?」
「ん?あぁ…私の家。もう少しだから。」
そう言ってまた堀さんは歩き出した。商店街を抜け、細い道に出た。
「あそこ左で、到着。」
堀さんの家はうちと同じ一軒家だった。「ガチャ」扉を開け、堀さんが中に入った。俺も続けて中へ。
「おじゃましまーす。」
中から返事はない。
「誰もいないから。いたらできないでしょ?」
靴を脱いで堀さんが奥へと進んでいった。俺も着いていった。部屋は2階。部屋に入ると、堀さんは着ていたブレザーを脱ぎ、ベッドの上に乗った。
「先払いね。はい。」
手を伸ばす堀さん。これまでの間、会話はほとんどなし。本当にやってお金もらう事しか考えてないようだ。

財布を取り出し、30000円を渡した。
「本当にやらせてくれるんだよね?」
「当たり前じゃん。」
30000円を手にとった堀さんは笑顔になった。お金を財布の中に入れ、俺に言った。
「じゃあ始めよっ。…好きにしていいよ。」
俺もベッドに上がり、堀さんをまず横にした。その上に俺が覆いかぶさるようになって、堀さんをジーッと見つめた。
「キスしていい?」
「いいよ。」
ゴクリと唾を飲み、ゆっくりと堀さんの唇に近付いていった。軽くキス。次に少し長めのキス。そしてそのまま抱き付いた。
「チュパッ・・チュパッ・・」夢中で堀さんとキスしまくった。舌を入れても、何も言わず堀さんも舌を絡めてきた。
キスをやめ、堀さんの着ている服を1枚ずつ脱がしていった。ブラウス、体を起こしスカート、靴下とまずは3着。水色とピンクのしましま模様の下着だった。
「下着かわいいね。」
「そお?ありがと。」

ブラの上から軽く触り、揉む。すごい柔らかい。お餅のようだ。堀さんを起き上がらせ、ホックを外した。小さい乳首が2つ。興奮が高まった。両手で揉んだり、舐めたりすると無言だった堀さんも言葉をもらした。
「んっ・・あっ・・」明らかに我慢しているような声だった。
パンツを脱がす時は、ちょっと聞いてから脱がした。
「脱がすよ?いい?」
「うん…。てか脱がないの(笑)?」
堀さんを脱がす事で頭がいっぱいだった俺は半裸の堀さんに比べて服を全て着ている。急いで俺も服を脱いだ。俺もパンツ1枚。俺が脱ぎ終わったのを見て堀さんは体を倒した。そして、俺はパンツの端をつまんでゆっくり下げた。

夢のような光景だった。目の前に学年人気No.1女子の全裸。もう興奮は最高潮。俺もパンツを脱ぐ。
足を広げ、マンコを拝見。陰毛の下に少し黒みがかかった堀さんの割れ目。指で横に広げた。まだ風呂に入っていないのだ、無臭ではない。汗のような変な臭いがしたが、萎える事はなく、俺の下半身は過激に反応する。
「ペロ…」周りを舐めると「ピクッ」と堀さんの体が動いた。今度は吸うように舐めた後、舌を入れて周りも全て舐めた。
「あん…やっ…んっくっ…!」
我慢できないのか声を漏らす。あえぎ声、かわいかった。「ジュプ…ジュプ…チュパ…」部屋にはマンコを舐める音だけが響く。声も大きくなるにつれて、堀さんのマンコから温かい汁がどんどんあふれてきた。
「堀さん…。俺のも舐めてくれる?」
俺がその場に立つと、堀さんも体を起こした。前とは違いもうビンビンに勃起している。

堀さんは慣れた手つきで、俺のチンポを軽くしごいた後フェラを開始した。
フェラしている時の堀さんの顔すごくいかわいかった。目をつむったり、俺のほうを見たりと俺の反応に合わせて、丁寧に舐めてくれた。すぐに出そうになった。
「堀さん…!出そう…。」
無言でうなずいた。チンポを抜こうとしなかったので口の中に発射。全部出し終わるまで抜かなかった。少しむせながらティッシュに俺の精液を出した。
「大丈夫…?」
「けほっ…大丈夫だよ。もう1回出せる?」
「うん、多分。」
堀さんは枕を頭の下に入れ横になった。いよいよ堀さんのマンコに入れる時がきた。

少ししぼんだチンポを俺がしごいたり、堀さんが手コキしてくれたりして立たせた。ゴムを付け、いよいよ挿入。指で軽く手マンをし、濡れたのを確認して優しく入れた。

「ニュプププ…」堀さんのマンコ、入口は狭くてちょっと入りにくかったけどちゃんと奥まで全部入った。いい感じの締まり具合。思わず俺が声を出した。

「あっ…やべっ…」動いてないのに気持ち良かった。温かくて締め付けられて最高だった。
さらなる快感を求め、懸命に腰を動かした。堀さんの胸が上下にプルンプルン動き出す。「クチュ!ピチュピチュ!」腰を強く動かすと、そっちの音も大きくなった。
「あっ!あっ!あっ!」堀さんも大きな声をあげる。
「はぁ…はぁ…マジ気持ちいいい…!堀さんは…気持ちいい…?」
「あっ!んっ…!はぁ…!はぁ…!」気持ちいいと言葉に出さずに、首を縦に降り続けた。
入れて何分後かに限界がきた。
「出すよ…!」「うん…」
腰を止め、発射。最高の快感だった。2人ともかなり息があがっていた。

息が整った。とりあえず下着だけは俺も堀さんも着た。
「どう?満足した?」
「最高だったよ。気持ち良かった。」
会話がほとんどなかった俺達もHが終わった後はずっと喋っていた。夜の8時くらいに堀さんの家を後にした。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

堀さんは身長は160cmくらい、結構女子にしては高いほう。顔は学年でNo.1というだけあってかわいい。前にも書いたが、フェラしている時の顔はやばい。
化粧はしている日としてない日があったけど、俺はしているほうがやっぱ好き。髪は少し茶色で背中くらいまである。就職の時に肩くらいまで切ってしまったが、それでもかわいかった。
スタイルは、ぽっちゃりというわけでもガリガリというわけでもない普通(?)の体型をしている。
胸は小さい。あんま巨乳が好きではない俺にとってはいい感じの胸だ。足も細くて、学校でルーズソックスを履いている時が特にかわいかった。
性格は、クールというかおとなしくて周りの女子に比べれば、活発的ではなかった。格好は派手だが。
俺が直接堀さんに聞いたんだけど、今までにHした人の数は12人。9人は年上。あとの3人は同い年でそのうちの1人が俺だと話していた。かわいい顔して結構やりまくりの女子でした。
す。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

それから約2週間後にまた堀さんから「お金欲しい。」と迫られた。金額を教えてもらえなかったので、前と同じ30000円を持って堀さんの家に行った。
「今日も30000円もってきたよ。足りるよね?」
「10000円…でいいよ、今回は。」
だが、やった内容はこの前と全く同じ。俺から服を脱がしてHを始めた。ちゃんとフェラもしてくれたし、最後までイカせてくれた。
それからだった、お金は取るものの金額がだんだんと減っていったのは。終いには、Hはしないものの遊ぼうと誘われ家に招待してくれるようになった。不安になった。俺のHが下手だから俺からお金をとらずに、違う人からお金をもらってHしているのかと。
「お金はもういいの?」
「うん、最近バイトの日にち増えたから結構たりるんだ。」

「俺が下手だからお金とらなくなったの?」
「え?違うよ。本当に今はお金に困ってないからだよ。…それともしたいの?」
クスッと笑ってベッドの上にあがった。
「正直に言うと・・したいです。」
「じゃあいいよ、しよっか。」
普通にHスタート。この日から堀さんは俺からお金をとらなくなり、機嫌がいい時はHさせてくれた。

12月の初旬。期末テストが近くなって、就職のためには絶対に赤点をとれない俺は必死に勉強した。そのため、堀さんに誘われても断る日がちょっと増えてしまった。その事に怒ったのか堀さんがテストの前日に俺を特別棟の教室に呼び出した。
「最近のA君、誘っても断ってばっかりだね。私の事嫌いになったの?」
「そっ、そんな事ないよ。堀さんの事は…え~と好きだよ。」
俺のほうに顔を近付けてきた。大きな瞳で俺を見つめる。「じゃあテストが終わった日にうちに来て。早上がりだから。」

堀さんが真剣な顔で俺にあんな事を言ったのは初めてだった。もう、行き慣れた堀さんの家に行くのに少し緊張してきた。テストが全部終わった日の午後、俺は堀さんと一緒に家に行った。
部屋に入って1番最初に堀さんが言ったのは、
「明日、休みなんだし今日は泊まっていきなよ。」だった。突然の事に信じられない俺だった。
「え?だって堀さんの家族だっているでしょ?」
「いるよ。でも大丈夫。Hしても音漏れないから。」
学年No.1の子の家にお泊まり。急にどきどきしてきた。
「じゃ、じゃあ家電話するね。」
もちろん親には女子の家に泊まるとは言っていない。友達の家とだけ言った。午後のスケジュールは簡単。テレビや話をしながらゴロゴロ。3時から約2週間ぶりにH。5時に終わってベッドで寝る。8時に起床。

「喉渇いたね。何か飲み物持ってくる。」
家の人が本当にいるのだろうか、かなり静かだ。堀さんが帰ってきた。
「静かだね。家族の方、本当にいるの?」
「いるよ。確かめてくれば?」
当然だが断った。俺も喉がカラカラ。しかしよく見ると持ってきたのは酒。缶チューハイだった。堀さんは構わず、フタを開け、飲み始める。
「飲まないの?」
「これ酒だよね…?」
「飲めない?」
「いや、飲めるけど。」
じゃあ飲みなよ、と堀さんが飲んでいたチューハイを俺に渡した。どこまでマイペースなのだろう…。1本、また1本と次々に缶が空になっていく。酔っていたが、まだ記憶にある。顔が赤くなり相当酔っている堀さん。夜の10時過ぎ。堀さんの行動を合図にHが始まった。

「あ~もうっ!暑い~!」
着ているものを次々に脱ぎ捨てていく堀さん。ブラとパンツだけを残して、フローリングの床に寝そべる。
「冷たくて気持ちいい~…A君も脱ぎなよ。」
俺もパンツ1枚で床に寝た。確かに気持ち良かった。すると堀さん、くねくねした動きで背中に手を伸ばしホックを「プツン」と外した。仰向けになって寝る堀さん。おっぱい丸見え。にやっと笑って堀さんに近付き、おっぱいを鷲掴み。
「ん~?何だよぅ、したいの?」
「ダメかな?」
「ふふふ。いーよ、やっちゃおう。」
堀さんは寝たまま動こうとしない。酔っているせいなのか、堀さんの体がすごく温かい。胸を夢中になって触りまくった。
「うんっ!あぁ~…暑いよ~。」
ますます体が温かくなる。

パンツを一気に足までさげて脱がす。大きく足を広げ、クンニ開始。周りや、中。入念に舐めた。
「あぁぁ……そこ~!気持ちいいっ!」
わざとなのか部屋の外に聞こえてしまうのかと思うくらい大きな声を出す堀さん。どんどん濡れてくる。酔ってても体は正直なようだ。酔ってたので、フェラは頼まず、挿入する事にした。

ゴムは毎回堀さんが持っているのを使う。俺はないから。俺には置いてある場所が分からない。
「堀さん、もう入れるね。ゴムは?」
「え~…?わかんなーい…」場所を言おうとしない。早くしないと萎えてしまう。
「いいや、入れちゃえ。」頭にそうよぎり、生で挿入してしまった。手マンをしてからね。
すごい、ゴムとは違い先っぽを入れてしまえばニュルンと置くまで入った。

感動だった。ゴムでは中々感じる事ができない、腟壁のヒダ、温かさ、強烈な締まり。ものすごい快感が下半身に走った。これが生の気持ち良さなのかと実感した。
「堀さん、生ってすごいね。」
「え…?生で入れちゃったの?バカ~、中に出さないでよ?」
入れた時に少し酔いが覚めていた。そして、堀さんの生マンに出し入れを繰り返す。「ジュボ!ジュボ!」と空気が入る音がする。堀さんのマンコから温かい汁がいっぱい溢れてくる。
「あぁぁぁぁ…!あんっ!はっはっ…気持ちいい…!」
かわいい声を出す堀さん。俺はもう限界点。出る瞬間にチンポを抜いた。勢いよく精液が飛ぶ。堀さんのお腹の上あたりまで飛び、あとはフローリングの床に落ちた。生マン最高だった。

慌てて、ティッシュで飛んだ精液と床に落ちた精液を拭き取った。
「ごめん、飛んだ。」
「もう~!…まぁいいけど(笑)寝よ?疲れた…」
下着をつけ、フローリングの上で寝た。12月。当然寒い。夜中に目が覚め、堀さんも起こしちゃんと服を着てベッドで寝た。

こんなもんかな。結構省略した部分もありますが。終わり。



その他 | 【2014-08-28(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

教育実習の時

本当の教師じゃなくて教育実習の時なんですが、漫画かエロゲのような設定ですが
高3の男子と途中までやっちゃいました。
進学校なのでまじめな子が多くて、私は教師になるつもりなくて一応実習だけはという
感じで母校に行って、ちょっとふざけた感じで実習してました。そしたらメアド教えて
っていう男子が何人かいて、毎日かわしながらも、どこかで楽しんでしまってました。

その中の2人がそのうち本気っぽくなってきて、実習が終わってから教えたアドレスに熱心に
メールしてくるようになりました。そして、実習から1ヶ月ほどたった時、どうしても相談
に乗ってほしいと言われて(口実だろうとわかっていたけど)夜、近所の公園で会うことに
なりました。
予想通り告白だったんですが、付き合ってほしいとかはそれまでのメールでも何度か言われて
いて、そのたびに断ってました。続きます。

私も、付き合う気もないのに遊んじゃだめだって頭ではわかってたんですが、なんか
かわいいし適当にあしらっているのが面白くなってしまって、はっきり断らずにいた
気もします。公園で二人になり、暗い中でベンチに座って話しました。
最初は雑談で、そのうち「手をにぎりたい」とか言い出して、なんとなくOKしてしまい
ました。そしたら、付き合うのはダメだってわかってるけど、どうしても先生のこと忘れ
られないし頭から離れない、お願いだからエッチさせてほしい…と頼まれました。
エッチな話も時々していたからその延長みたいだったけど、その場ではその子はほんとに
興奮して必死で抑えて頼んできているようでした。

ダメだ…って思いながらも、エッチは絶対だめだけどね、などと思わせぶりなことを
言ってしまい(最低ですね)、ゴムも持ってないんでしょ、ダメだよ、って言いました。
じゃあ抱くだけ、お願い…って言うのでその子が抱きついてきて、ベンチで抱きすくめ
られてキスしました。胸に触ろうと必死で手を動かすのをやめさせて、その代わりここを
気持ちよくしてあげるから我慢してね、と言って制服のズボンの上からおちんちんを探り
ました。

当然ですがカチカチになっていて、なでただけでもその子はハーハー言って、
かわいく思えました。
私に触っちゃだめと言ったのをその子は守り、もう手は動かさないで私に抱きついたまま
おちんちんを触られてあえいでいました。ジッパーをおろしてトランクスを触るともう
ネチャネチャしていて、そこを触ると「先生…気持ちいい…」と訴えてきました。
パンツの上からなのに数回なでただけで「出る!」と言ってしがみついて来たので
触るのをやめると射精寸前でとどまったようでした。でも「先生、お願い、出したい…」
と息もたえだえという感じで頼んでこられて、すごくかわいくて、「じゃあ出していいよ」
って言ってじかに触りました。

どこに触ってほしいの?と聞くと、「ちんちん…気持ちいい…もう出そう」と言い、
ヌルヌルのおちんちんを3回ほどしごくと「ああっ!」という声と一緒に大量の精液が
出てきました。もちろん手もパンツも汚れてしまい、洗うのが大変でした。
その子は先生ごめんねと言いながら放心状態で、おちんちんをしまうのも忘れて
座り込んでいました。
手を洗って拭きながら戻ってくると、その子は目をつぶってくったりしていて、ズボンの
ジッパーからトランクスと、少し小さくなったおちんちんが見えていました。

かわいいね、満足した?って聞きながら、おちんちんをトランクスにしまおうと
すると、「先生、ダメ!」って言いながらまたすごい速さで勃起していました。
本当にドクンドクンとしながら2秒くらいでカチカチになりました。
お願い、もう一度やって…と頼まれ、今度はゆっくりとしごきました。特に亀頭の
裏側を丁寧にさするとたちまちヌルヌルがあふれだし、それを広げるように親指で
なでると、またしがみつきながら「ああ…ああ…」と手の動きに合わせて声を出して
いました。さっきよりは少し余裕があるみたいで「先生、先生」と言いながら快感を
味わっているようでした。

またすぐに射精しそうになったようで、いっそう強くしがみついてきてあえぎ
だしたので、「ここまででおしまい、後は自分でやりなさい」と言ってみました。
そうしたらその子は左手で私を抱きながら、すぐに右手でおちんちんを握り、
上下に動かし始めました。そして10数回上下したかと思うと「出る、出る、先生!」
と声をあげながら本当に射精し、ベンチの前に飛ばしました。

さすがに終わってからは恥ずかしそうで、「いつも先生っていいながらやってるんだ」
と言ってました。ティッシュで丁寧に亀頭を拭いてあげると、また気持ちよさそうに
していましたが、もうおしまいね、とトランクスにしまうと素直にうなずいていました。
その後ストーカーのようになったらどうしよう?と我に返って自分の軽率さを
反省しましたが、それで気が済んだようで、だんだんとメールも来なくなり、そんな
ことをしたのはその日一回きりでした。長くなりましたが終わります。

上のつけたし。
その後、家庭教師をしていた生徒にも「一回だけ」と頼まれてフェラまで
しました。もちろん家庭教師の契約が終わって、その子が大学に受かって
からですが。
付き合うことはなかったですが、大学合格祝いと言って一度だけ部屋に呼んで
Hな話をいっぱいしたら、「指導してもらってるときも何回も立ってた」「これが
できたらごほうび、って言われるたびにHな想像してた」と言われました。
それで、地方の大学に行くからその前に一回でいいから…と頼まれましたがHは
断って、手でやってあげるねって言って、だんだん自分も興奮してしまったので
口に含んだら10秒くらいでイッてました。
どちらの子も、興奮にまかせて襲ってきたりしなかったのはえらいな、なんて
思いますが童貞で勇気がなかったのかも?そういうことがあって密かに童貞好き
ですが、それ以来そんな場面はありません。



先生・生徒・禁断 | 【2014-08-28(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

20代も半ばを過ぎて


1年程前、長い出張から帰ると、新人の女の子が残業していた。
ちょっとタイプの娘だったんで、飲みに誘うとついて来た。
たわいもない話で盛り上がった後、その娘を車で送った。
家に着いたときに、冗談で
「送ったお礼にほっぺにチューしてよ」
と言ったら、照れながらも可愛くチュッてしてくれた。

車で家まで帰りながらほっぺたの余韻を楽しんでいた俺だったが、
(もしかして俺が先輩だからイヤイヤしたのかも)
とか思って自己嫌悪に陥った。

ところが次の日から、その娘から電話がかかってくるようになった。
内容は他愛もないことだったけど、俺を気にしてくれているようで嬉しかった。
いつからか、俺も彼女から電話がかかって来るのを待つようになっていた。
ただ、先輩後輩と言うのを気にしすぎていた俺は、自分からは連絡をとらないようにしていた。

でもそんなやせ我慢も続くわけなく、後輩のほうから
「またご飯連れて行ってくださいよー」
と誘われると、飯食いに連れて行っては、ほっぺにチューで帰る、という日が続いた。
やっぱり俺が先輩だから嫌々チューしてるんじゃないかと、、
その日は何もなしに帰ると、彼女からメールがきた。

「ごちそうさまでした。
 ところで今日はほっぺにチューなかったですねえ。
 わたしが後輩だから気にしてるんですか?」

ずばり言い当てられた俺だったが、おかげで彼女と屈託なく付き合えるようになった。

そんなある日、会社のメンバーでオールで飲みに行こうという事になり、
男3、女4で梅田で騒いでいた。
が、しかし、一人の娘が急用で帰ったのをきっかけに、結局みんな帰ることになった。
当然のように俺は彼女を車に乗せると、彼女はこう言った。
「今日友達の家に泊まるって言ってきたんで、いまさら家に帰れないです。
 朝まで遊んでください」

彼女にそう言われて嬉しいような困ったような微妙な気分だった。
しかし、そんな気持ちは近くのバーで飲み明かしている内に変化していた。
アルコールと眠たさが俺の心を麻痺させたのかもしれない。
疲れた俺たちは自然とホテルに向かった。

もう夜が明けようとしてる中、大きなベッドに入ろうとしていた俺に彼女はこう言った。
「おいたしないでくださいね」
この一言で、手を出そうかどうしようか悩んでいた俺の心はしぼんでいった。
「分ったよ。じゃあお休みのチューしてよ」
いつものようにほっぺを差し出した俺だったが、彼女の気配にふと上を見ると、
彼女の唇が俺の唇と触れ合った。
偶然と言えば偶然だったが、彼女は俺が狙ったと思ったらしい(当たり前か)。
彼女は俺を避けるかのようにベッドの端に行くと、
「駄目ですよー。おとなしく寝てください」
と、いうと寝たかのように静かになってしまった。
彼女の反応がいまいち読めないままどうしようか悩んでいるうちに、俺も眠ってしまっていた。

何時間くらい眠っただろうか。なんとなく左腕がしびれている気がして目覚めた。
どうやら寝てる間に彼女を腕枕していたようだ。
「寝てるの?」
「昨日○○さんが変なことするから眠れなかったじゃないですかー」
この娘はドキドキしながらずっとこうやってたのか、と思うと急に彼女が愛しくなって、
夢中で彼女を抱きしめていた。
「痛いですよー」
そういう彼女の顔があまりにも可愛くて、キス。
唇、目、首筋・・・。
「どこにされるのが好き?」
俺がそう問いかけると、
「探してみてください」
と彼女は薄く微笑んだ。

肩、腕、指、脚・・・。
今まで我慢してたものがどっと溢れる様に体の隅々に唇を這わせた。
彼女は必死に我慢していたようだったが、その内耐え切れないように切ない声をあげた。
そして、いよいよという時、彼女はこう言った。
「これからも、可愛がってくださいね」
それからは、誇張でなく、夢のような時を過ごした。

その後半年くらい彼女との関係は続いたが、出張続きの俺とすれ違いばかりになり、自然消滅。
彼女は親の都合で退職し、俺も転勤で東京へ。
今では彼女の面影も探すことはできない。いまだに夢の中には出てくるのに。
いくら求めても決して帰ってこないが、そうと分っているからこそあの頃のことを思い出すと切なくなる。

なんか妄想ぽいな。

これ、3年前の話なんですよね。
きれいな思い出で終わらせようと思ってたけど、実家帰るたびなし崩しでセックス。
そんなことしてる間に相手にあきれられてしまって、別れた。
風の噂では、彼女はうちの会社の部長(35歳)と今夏ケコーンするとか。
思い出すと鬱になる・・・


純愛・恋愛 | 【2014-08-27(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ロリ道


俺は、とある簡単な方法で、女の子の方からいじってとせがまれた。
ちなみに初対面。相手は小2。
最初はあぐらをかいてその上に女の子にあぐらをかかせて、
パンツの中に手を突っ込んでクリトリスを包皮の上から5分くらい高速で震わせた。
このとき、大人の女相手にしてる人間はわかるとおり、男のチンポと
同じような強さでやったら問題外。触れるか触れないか程度がベスト。
気持ちいいかって聞いたら、『きもちいい』と言った。
もちろん気持ちいいんだろうが、イキ方は知ってるわけないので、
男のイキ方を参考に、息を止めてお尻に力を入れるように教えた。
そうすると、ものの30秒もしないうちに『うっうっ』っと呟いた。
多分イッたんだろうが、確信は持てない。

だから、『今の、普通の気持ちいいのと違った?』って聞いたら、
『すごいきもちよかった。わかわかんなくなった』と言った。
『じゃあ次から、そうなったらイクって言ってね』って言った。
引き続きいじったときは、あぐらをかいている脚を奇妙に開いたり閉じたりして、
最後に伸ばして、また縮めて『イク』って言った。
多分イクために、肛門の括約筋を動かしたんじゃないだろうか。
よく考えたら、男でもオナニーんときやるもんな。
『イク』は、その子にしては低いトーンでつぶやく感じ。
さらにいじると、あぐらをかいたまま急に前屈みになった。
女がイクときのマンコの痙攣は、経験者ならわかると思うが
内側にすぼまるような感じ。
それを感じたので、ああイッたなと思った。

次にローターを用意して、女の子を膝立ちの状態で仰向けに寝かせて、
パンツの上からクリトリスに押し当てた。
そうすると、ものの5~6秒ぐらいで『イク』と言った。
女の子は、一回イクとイキやすくなり、さらに段々とイッたときの
快感も強くなるのは大人で実証済みだけど、この子も多分そうなんだろうな
って思った。
この体勢だと顔が見えるが息が詰まるような顔をしていた。

今度は、ローターを女の子に持たせて、自分でやらせてみた。
そしたら10秒ごとに『イク』『イク』を連発して、ハッキリ言って
写真が撮り切れなかったほど。だから正直、8回以上イッてる。
しまいには押し当てるだけじゃなくて、悪鬼でも憑いたかのように
自分でローターをぐりぐり動かしてクリトリスを刺激していた。
結構上品な顔立ちの子なのに、その十数分だけは、自分の性器を気持ちよくする
事しか考えてなかったんだろうな、と思うとすごい萌えた。
パンツの布の部分を横にどけてマンコを開くと、完全に濡れていた。
以前小4の子にやったときみたいに、ぐしょぐしょではなかったけど。
イク瞬間に膣口がパクパクいうのも確認したし、写真にも撮った。
途中でハァハァと、息ではなく声に出してた。

イキそうになるときは色っぽい、困ったような目でこっちを見て、
イってるときは、苦悶のような表情になる。それの繰り返し。
頬は上気して赤かったんだけど、写真だとフラッシュのせいでそうでもなかった。
で、最後はM字開脚になって、『・・・・イク・・・!』みたいな感じで、
歯を食いしばってビクビク痙攣してた。最後はちょっと痛かったそうな。
一連のプレイで、あまりの凄さに写真は16枚しか撮れなかった。
最後のオルガの写真たるや、今見てもマジで自分の写真が世界最高のロリエロ
写真なんじゃないかと思うぐらいなんだけど、残念なことに、顔とローターと
手足が写ってるだけで、マンコはフレームから外れてた。
まーオルガ中のマンコはマンコで別に撮ったからいいけど。
あと、よだれも垂れる姿勢なら最高だったんだけど。


アナル・SM・アブノーマル | 【2014-08-27(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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