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女の貞操観念は所詮こんなもん

さっきまでの話。
友達の彼氏とHしてたら友達が帰ってきた

1ヶ月ぐらい前に友達サナの彼ジュンが私の家の近くに転勤
引越し前によく連絡が入るようになった
引越しパーティに呼ばれジュンを紹介され
「こっちで怪しい動きしてたらよろしく」とサナ
ショップ店員のジュンはめちゃかっこいいし
友達もほとんどが女。相当遊んでそう、、、

でも広く綺麗なマンション。家具もおしゃれ。
私はほぼ一目惚れ。
まさにあこがれる理想の彼氏。
サナの目を盗んでその日にメアド交換
「こっちの土地、案内して^^飯でもおごるから」
後から聴いたけど招待した女の子ほとんどにその様な事言ってた。
パーティでは彼女のサナとのラブラブぶりをアピールしつつ
手を付けた子には目配せ。
やきもち焼かせるのがうまいし。
フォローもぬかりない。

お開きでみんな帰ってから即電話が鳴る
「ごめん。かたすの手伝いに戻ってきて~TT」
「え?サナは?」
「酔っ払って友達と帰ったよ~」
「そんなにちらかってたっけ?」
「まだ何も手付けてない、、TT」
「しょうがないなぁ、、、」
ジュンのうちに到着。
その時は何も考えてなかった↓反省

片付けも終わり一息ついたところで
「ありがとう^^頼りにしてるよv」
「いえいえ、ただで飲ませてくれたしね^^」
「もうちょっと飲んでかない?」
「サナ居ないし、悪いからいいよ」
「そか、じゃあ送るね」

ちょっとがっかり↓やっぱり下心ありましたw
車の中で適当に喋った後 最後に
「サナ凄い幸せそうだったね」
「そうかなぁ。喧嘩とかしょっちゅうだよ」
「そうなんだ(露骨に笑声だったかも)」
「、、、やっぱり戻らない?」
「え!?何で?」
「話もっとしようよ。」
「、、、うん。」
帰って速攻H。

Hだけの為に1ヶ月間通ってた
昨日は泊まりで今日も朝からH
そのまま裸のままで寝てたら
いきなり玄関が(ガチャ1時頃)
「ジュン~来ちゃった~」
とサナの声。凍る。

サナは暗い部屋と玄関の靴で女が居るとわかったか
バタバタと入って「ジュン!何で!?」とかなり錯乱状態
電気を付けられ私とジュンは裸のまま事情聴取。

私に向かって「なんであんたなん?!」
「ごめん、、、服着させて、、、」
サナ「そのまま出て行け!!」
ジュン「それは無理だろ、、なお帰ってて、、」

一応服は着せてもらい
サナ「説明しろ!」
なお「、、、説明って言っても見たまんまなんですが、、、」
ジュン「なおは悪くないやろ、、、俺が誘ったし」
サナ「死ね!もう何でそんなんするん?なおは罪悪感とか無かったん?」
なお「、、、全く無かった。ごめん」(事実です)

最初から最後までサナは私を責めました(あたりまえか)
3時間ぐらい責められやっと帰った。(死にそう、、、)

こうゆう時彼氏は蚊帳の外なんですね

とりあえず誰かに聴いてもらいたかったので
書きました。
つまんなかったでしょうがありがとう。ノシ

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純愛・恋愛 | 【2014-08-28(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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