2ntブログ

ルームシェアをしているA次郎君

誰も居ないのでのんびり投下。
私(大学一年♀)
A次郎(フリーター23♂)
K太郎(フリーター22♂)

私はある地方大学に入学し一人暮らしをしてました。
バイト先で知り合ったA次郎と私は付き合い始めました。
A次郎はその時、K太郎とルームシェアしてました。
しばらくして、A次郎の行動に不信なとこが多くなりました。
ある日、A次郎のとこに遊びに行くとA次郎はまだ居なくてK太郎だけがいました。
K太郎は家にいれてくれてお茶を出してくれました。
何度か遊びに行ってたのでK太郎とは割と仲良くなって居たので二人でゲームをしてました。

すると、ゲームをしながらK太郎が
『私ちゃんはA次郎の携帯見た事ある?』
と急に聞きました。
『えーないよー』
『見た方がいいよ』
と意味深な発言。
その後、A次郎が帰り、三人でゲームをし、私はA次郎の部屋に泊まりました。
A次郎が寝てからなんとなく気になり携帯を見ると…
着歴の私の名前の後に(セフレ)と書いてありました。
びっくりして、A次郎を起こして問い詰めました。
私『ちょっとこれどーゆーこと!』
A『は?何勝手に見てんだよ』
私『だって…ってそんなんどーでもいーから!うちら付き合ってんじゃないの?』
A『始めは付き合ってたけど、今は違う』
私『どーゆう事?』

A次郎によると、始めは好きだと思って告ったけど、今はもっと好きな人が居る。
だけど、私はまだA次郎を好きそうだし、やらせてくれるからA次郎の中でセフレに降格していたらしー。
進路変更したなら言えよ!つか有り得ないと思い、臨戦体制の私。
A次郎に
『いつから?』
ときくと、一ヶ月程前からと。
そして、好きな人とはもうやったそーな。。
A次郎いわく、
『その人はなー、子供五回くらいおろして傷ついてんだよ!
その娘は男ともう付き合いたくないて言ってる
だからその娘にもう一度男と付き合うのはいいもんだと教えたい。
その娘はお前みたいに強くないんだよ』

あまりの有り得ない話にア然。A次郎に
私『つーか、その女、おかしくない?普通、そんな体験したら、男とHしないよ。
騙されてない?頭おかしーよ』
というと、
A『お前いい加減にしろよ!』とマジ切れし、携帯を折り、なげすて、テーブルを蹴り倒した。
その音に気付き、K太郎が来た。
K『ちょっと、どーしたの?』
部屋の様子を見てビビるK。怖くて震える私。しかし、状況を察したらしーKは
K『A。落ち着け?私ちゃんはこっちおいで』
A『そんな女、追い出せゃ』と怒鳴るA。

そして、K太郎が止めるのも聞かず、A次郎を立たせて顔面を三発殴りました。(私もDQN?)
そしてやられるの覚悟で目をつぶりました。
しかし、何も起こらず。
目を開けるとA次郎が泣いてました。泣きながら、
A『俺は今までの人生でたった一つだけ誇れる事がある
それは人を傷つけない事だ。親から教えて貰った大事な事だから人を傷つけた事はない。
それだけは誇れるのに、かつて好きだった人に、とんでもない事をさせた』
となぜか泣き出すA次郎。
なんか一気に全てが覚めました。
気違いどうし付き合えと思い、K太郎に送られて帰りました。

以上です。三年前の話です。

支援ありがとうございます!A次郎とは三ヶ月付き合い別れた形でした。
後日談としては、結局、A次郎はその娘にフラれたそうです。しかもその娘が看護士さんて事に驚きました。
今は新しい彼も出来て幸せです。
この出来事は若気の至り?でいい経験にしてます。
しかしDQNにはもう関わりたくない!



その他 | 【2014-08-27(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

露出癖が仇になって・・・

はじめて投稿します。
31歳の専業主婦です。

私には変な癖があって、
一年前に結婚した後も自分の恥かしい姿を他人に晒す行為を
止めることができないでいました。

若い頃に年上の男性とお付き合いした時に教え込まれた
「露出」というスリル溢れる快感を忘れることができなかったのです。

私の身体を覗き見て興奮する男性の姿が、
私を大きな優越感に導いてくれるのです。

そして結婚後も一人で家にいる時に全裸になり、
窓のカーテンを開けたままでベッドの上でオナニーするのが
日課になっていました。

夫とのセックスよりも、バイブなどを使いながら
レイプ・輪姦されることを想像しながらオナニーをする方が興奮しますし、
イク時の絶頂感が大きいのです。

寝室は一階なので、家の裏に回って庭に面した窓から覗くと
室内は丸見えです。

最初は、誰かに気付いて欲しいと思いながら日中にしていましたが・・・
半年前の夏になると、夜にもするようになって夫の帰りが遅い時に、
部屋の電気を点けたままでオナニーをしていました。

誰かに見られてるかも知れない・・・という、
もの凄いスリルと興奮を覚えて激しい快感を覚えるのです。

そして、9月になると一通の封書が届きました。
それには、明らかに私と判る写真が同封されていました。
差出人は書かれてませんでした。

写真が同封された手紙には、卑猥な事がたくさん書かれていて、
読んでて顔が紅くなるくらいでした。

私は、覗いていた人に興味を持って
以前よりも大胆なオナニーにふけったのです。

窓に向けて両脚を大きく広げ、指やバイブを挿入して
激しいオナニーを続けました。

しばらくして、また手紙が郵便ポストに入っていました。
内容は、私とエッチしたい・・といったことで写真も一緒でした。

誰かしら?と思っていた、その夜に偶然!
窓の外で覗いていた男と眼が合ってしまったのです

相手は隣家の高校生(S)でした。彼が逃げ帰った後で、
心臓がドキドキしながらも(可愛い子ね・・彼を誘惑しようかな・・)と
決めてチャンスを待ち、その週の土曜日の午後に、
覗きに来たS君を手招きして部屋に呼びました。

激しいセックスでした。フェラチオで一回、
生挿入で3回もS君は射精し、私も大きな快感を味わいました。

それからは、週に一度は隣り近所の目を盗んで
セックスをするようになったのです。
私は、充分に満足していました。

ところが、ある日、突然!S君の父親(46歳)が訪ねてきたのです。
S君の部屋から私の恥かしい写真がたくさん出てきたと言うのです。
そして私の露出行為やS君との関係も知っていると・・・・。

夫や隣り近所に写真をバラまくと脅かされて、
身体を求めてきました。

結局、抵抗できない私は彼に居間で全裸にされ、
2時間以上もいろんな体位で弄ばれ、二度も中に射精されました。

現在はS君との関係はなくなり、
S君の父親と彼の友人達に調教される毎日を送っています。

私にとって・・・・良かったのか?悪かったのか?
まだ、結論を出すことは出来ないでいますが、
度が過ぎた露出癖のために少なくとも月に2回は、
めくるめくような複数の中年男性とのセックスに溺れています。

おとといの夜、
夫に嘘をついてS君の父親たちに連れられて
成人映画上映館に行きました。

男3人と私の4人です。
先にトイレに入れられてコート以外の着衣を全部脱がされました。
一人がバッグに全部しまい込んで、私はコートの下は全裸です。

館内に入ると3人は座らずに私を取り囲む様にして、
最後尾の手すりに立って映画を見ていました。

スクリーンでは人妻がヤクザ風の男に詰め寄られ、
犯されていくシーンが映し出されていました。

3人はコートの中に手を入れて、私の全身を弄び始めました。
立ったまま脚を大きく開かされた私の下半身や性器は執拗に愛撫され、
濡れ濡れの膣は男達の指を浅く深くと受け入れて
頭の中が真っ白になってしまいました。

私は目を固く閉じたまま必死で悶え声を出さない様に
我慢していましたが、少し時間が経つと、
とうとう声を出してしまったのです。

他のお客さんは2・3人しかいなかったのですが
気付いたかどうかは知りません。

でも、3人の男達は、大胆にもコートを脱がすと
私をバックから犯したのです。

いかがわしい映画館で全裸にされて輪姦されたのです。
顔がカァーッと熱くなって何も分らなくなってしまいました。

犯されて感じ始めている私に突然!S君の父親が言いました。
「千春、見られてるぜ」って。ハッとして眼を開けると
見知らぬ男が真正面から私が輪姦されてるところを見てたのです。

キャァーと叫んだのは覚えていますが、
そこから意識が薄くなり・・

ハッキリ意識が戻った時には、
ラブホテルのベッドで3人に抱かれていました。
その夜の3人のセックスは、まるでレイプのような激しいものでした。
私も狂ったように泣き悶えて・・・

3人が満足して私が家に帰されたのは、11時を過ぎていました。

幸い、寝酒を飲んで酔っていた夫は、
私を求めてこなかったので気付かれることはありませんでしたが、
今こうして書き込みしてると・・鮮明に思い出して・・・。

また、連れられていくのかしら?と期待してしまいます。

今日、お昼の1時過ぎに呼び出されて
いつもの3人とワンボックスカーでドライブに行きました。

当然、目的は変態的なセックスです。
私は後ろや側面にフィルムを貼った車の中で全裸にされ、
郊外をドライブしながら座席に座ったままで輪姦されました。

ズボンを脱いだ男の上に跨った格好で真下から犯されるのです。
背後から乳房や、乳首を愛撫されながら深〃と貫かれるのです。

走っている車の振動で、自分からお尻を動かさなくても・・・
激しい上下運動が下半身を揺さぶるんです。始めての体験でした。

運転を交代しながら3人は何度も繰り返し私を犯し、
中に射精しました。私の安全日を彼等は知っていますから・・・・・。

車内には、精液の臭いが充満して、
むせ返るようなイヤらしい雰囲気でした。

車のシートも私の下半身も膣から溢れ出した精液で・・
ヌルヌルになって、勢い余って膣から外れたペニスが
違う所を突っついて思わず「痛い!」って叫んだりもしました。

3時間近くも車内で輪姦されて・・・クタクタです。

3人は、役割を交代しながら色んなポーズで私を犯しながら
写真を撮りました。
お金を儲けるために・・・投稿雑誌に売るとか言ってました。

水曜日には、また映画館に行くと言っています。
水曜日は夫が出張で留守なんです。
きっと、朝まで一晩中・・・弄ばれると思います。

昨日、夕方過ぎにS君の父親が家にきました。
そして、「裸になれ」と言ったんです。

寝室で裸になった私を、彼は、いきなり犯しました。
生で挿入して、お臍の上に射精しました。
それから「今日は何も着るな」と命令して、
ハーフコートとヒールだけの私を連れてコンビニに行くと
二人が待ってました。

そのまま、4人で先日の映画館に直行です。
前回と違いました。私はハーフコートの下は、いきなりの全裸なのです。
寒くても我慢してましたが、3人は平気でコートのファスナーを下げ、
身体を愛撫し始めました。

鳥肌を立ててる私の身体を弄びながら、
3人は「千春、感じてるのか?乳首がおっ立ってるぜ」とか
言ってました・・・私は寒かっただけなのに。

でも、割れ目やクリトリス、乳首を弄られるうちに感じてきて・・
思わず声を出していました。

男たちがオチンチンを出して私の両手に握らせます。
固く勃起しているオチンチンの先はネバネバしていました。

「よ~し、もう、いいぞ千春」とS君の父親が言うと、
コートを腰の上に捲り上げ、後ろから挿入してきたんです。
3人に愛撫されながら、
スクリーンに映し出されるセックスシーンを見ていた私は濡れていました。
あっと!いう間に性器の奥まで受け入れて・・・
ああっ!と、声を出していました。

後は・・・眼を固く閉じたまま、
3人にバックから順番に輪姦されて悶えて・・狂っていました。

画面で数人の学生と乱交する人妻の姿と・・
輪姦されてる自分の姿を重なり合わせて、
私はアブノーマルなセックスの快楽に溺れてしまいました。

立ったままで全裸同然の身体を3人に輪姦されてイキまくっている私は、
他の観客から、どんな風に見えてるのかは知りませんが、
かなり刺激的だったと思います。

3人は生で入れて、射精する時は外に出していました。
私の、太腿や膝の裏を伝って、ヒールの中にまで
冷たくなった精液が入ってきました。

3人は、それぞれ2度ずつ射精すると私を座席に座らせました。
頭がクラクラしながら・・私は(何・・するのかしら?)と
ボンヤリと思っていました。

3人の内の一人が、前の席に座っている他のお客さんに話しかけました。
すると、2人のお客さんが立ち上がって、私たちの所にきて、
私の両隣りに座ったのです。

何をされるのか?直ぐに判りました。私を犯させようとしてる・・・と、
思いました。
でも、違いました。挿入なしで、わたしの身体を弄ばせたのです。
コートだけの全裸同然の私の身体を二人は楽しみました。

交代しながら、クリトリスや割れ目、乳房や乳首を執拗に舐め、
吸い、噛み、時には・・輪姦されたばかりの膣の中に指を入れて・・・

最後は、ズボンからオチンチンを出して、乳房に射精しました。
S君の父親が「千春、サービスしてやるんだよ」と言って、
無理矢理にフェラを強要しました。

しかたなくフェラすると、また勃起してきます。
すると3人は「もっと金があるか?」みたいな事を言うと、
二人は座席に戻ったのです。

「続きは、千春の家でやろう」とS君の父親が言って、
家に戻りました。それからは、一晩中・・輪姦されっ放しでした。

3人に様々な体位で犯され・・・一人が膣を犯してるときにも、
同時に口にも咥えさせられたり・・
犯されながらアヌスにも指を入れられて、悶え狂いました。

膣とアヌスを同時に弄られることが、あんなに物凄い快感を与えるとは・・思ってもいませんでした。

3人は今朝の5時頃に帰りましたが、私は、もう・・・駄目です。
S君の父親から逃げようとは思いません。

夫では味わえない快楽。
止むことなく襲ってくるエクスタシーの嵐を忘れる事が出来ません。
3人や、見知らぬ男に弄ばれる快感に・・のめり込んでしまいました。

私は離婚する気がないので、夫にバレないよう演技に磨きをかけますね。
もっともっと・・・いろんな行為をしたのですが、
長過ぎるので今日は、これくらいで・・・。


オナニー | 【2014-08-27(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

母は公衆便所

ぼくが中学の時、隣の家の犬に吠えられ、石をぶつ
けた事から母の生活が変わりました。そこの住人は
チンピラで因縁をつけられて、母はそのチンピラと
深い仲になったのです。

父はアメリカ北部やカナダの貯木場を頻繁に視察に
行くため、ほとんど留守がちだったので、最初は
夜中に来ておまんこして帰っていましたが、そのう
ち朝まで見かけるようになり、ついには1日中いて
まるで夫婦のように生活するようになりました。

ぼくは学校から帰ると風呂を沸かす役です。準備が
できると男と母が一緒に風呂に入っておまんこしま
す。ある日その男が別の男を連れて来ました。母は
「はじめまして」と丁寧に挨拶をしていましたが、
ぼくは大きな男だったので怖くて黙って自分の部屋に
入ると母から呼ばれて、「ちゃんと挨拶しなさい」と
怒られたのを覚えています。その夜、その男はうちに
泊まり母とおまんこしました。

ぼくが中学3年の頃から母は夜、隣町のバーに勤めに
行くようになりました。夜はぼく一人の生活がしばらく
続きました。ある夜タンスを開けて捜し物をしていると
奥の方に雑誌があったので取り出すと、裏本で、なんと
母の裏本でした。持つ手が震えたのを覚えています。
バー勤めが始まって、昼間に家に客の男が頻繁にくるよ
うになりました。昼過ぎに学校から帰ったりすると
居間のカーテンが閉まっている時は、間違いなく玄関に
男のくつがあって、母のうめき声が聞こえていました。
いちばんショックだったのは、ぼくが好きだった叔父が
兄弟で家に来て、母とおまんこしていた時です。

家に帰ると叔父がふんどし姿で居間に座っていて、ぼく
の顔を見ると、いきなり怒り出して、帰ってくるな!と
言われたんです。ぼくはショックで裏の空き地に逃げて
いましたが、母の姿が見えないので勝手口からこっそり
覗くと、叔父の弟が母とおまんこをしていたんです。
叔父はカメラを構えて、しきりにシャッターを切ってい
ました。

ぼくが高校になってますます母の異常ぶりはエスカレート
し、チンピラの入れ知恵で、ぼくの上級生の不良ともおま
んこするようになりました。新聞配達のバイトをしていた
上級生が朝ぼくの部屋の隣の部屋をゆっくりと開け、奥の
部屋から母が出てくるのがわかります。うちは田舎なので
隣の家とはかなり離れており、裏は雑草が生い茂った空き
地で、さらにその下は川がながれていました。
朝っぱらから隣の部屋や空き地で母と上級生は、おまんこ
します。ぼくは、たまにそれをこっそり覗いてはオナニー
していました。

当然の事ながらやがて母は不良達の公衆便所になってし
まいました。田舎の駅のそばには畑の間に荒れ地があっ
て茂みができています。ある日ぼくは学校帰りに不良上
級生に捕まってしまい、母に伝言をするように命令され
ました。買い物帰りにその荒れ地に来るように伝えまし
た。気になって買い物から帰る母を自転車でつけると、
母は買い物カゴを下げて命令どおりにそこに向かって行
くのが見えました。ぼくはそれを見届けて先にうちに帰
ったのですが、気になってまた歩いてそこへ行きました。

茂みの中で裸の母がしゃがんで、うめき声を出しながら
上下に動いていました。取り囲むように不良達が4~5
人いましたが見つかると怖いのですぐ帰りました。そし
て母が帰ってきたあと、またそこへ行き、散乱したチリ
紙を拾って、匂いをかぎながらオナニーしました。

ある日、夜中に母に起こされました。訳もわからず隣の
部屋にゆくと、部屋にはタバコの煙で雲海ができていて、
男が4~5人いました。母に、その男達に挨拶するよう
に言われて挨拶すると、一人の男が「お前のかあちゃん
は俺達と今からおまんこするから、ちゃんと見とけ!」
みたいな事をドスの効いた声で言われました。ぼくは、
こわくて逃げたかったのですが、なんと腰が抜けてし
まって動けなくなり、次々に男とおまんこする母を呆然
と見ていました。

ぼくはやがて母の留守に家探しをするようになっていました。
金が入っている引き出しから少し抜き取って先輩の友達に渡した事もあります。
写真を近所にばらまくぞ!と脅されたからです。その友達と母のおまんこ写真
でした。ばらまかれる事よりも殴られるのが怖くて盗んだんです。母に伝言を
命令されたのにそれを伝えずに、あとで袋叩きにされた事があります。両手を
2人に押さえられて、正面からモーションをつけて顔を殴られ前歯を折りました。

不良の事は母も知っていて前にも話した事があり、
「あんな不良とは付きあっちゃダメ」と言われていたので、
歯を折った事情を問いつめられた勢いで話してしまいましたが、
母の返事は「あんたもああいう逞しい青年にならないとダメよ」
でした。学校帰りに見知らぬ高校生に呼び止められて「かあちゃん呼んでこい!」
と言われた事もありました。家の前でもすれ違ったりとか、山から農道を降りて
くるバイクの後に母が載っているのを見かけた事もありました。母の裏本を見
つけてからは、母が買い物に出掛けた僅かな時間にも家探しするようになって
しまいました。8ミリフィルム、ビデオテープ、ポラロイド写真、カセットテープ、
チンピラと仲良く写った写真、なにやら怪しい雑誌、あちこちから探し出しました。

いつ母が帰って来るかわからないスリル満点の状態の中で、
まるで宝探しをしているようなノドが乾くような楽しい気分でした。
よくビデオテープや本の数が増えたり減ったりしていました。
タイトルは殆ど覚えていませんが、ビデオテープのラベルはきちんと
印刷されたもので、価格が35000円だったのを覚えています。何本かあって全部は
見れませんでした。見ている時に急に母が帰ってきて、慌てて止めた拍子にデッキの
中に詰まってしまい、母の目を盗んで無理矢理こじ開けたのでデッキが壊れたんです。
それまで2本くらいは見たでしょうか。所々の内容は覚えています。

とにかく大勢の男達の相手をさせられていました。髪をワシ掴みにされてちん
ぽこを口にグイグイ押し込まれ、嘔吐しながら目を充血させていたり、
仰向けに寝てる男が2人並んでいて、一人に跨って腰を振り、手では隣の男の
ちんぽこをしごく。やがて母は「いきますっ!」と叫び同時に男に下からグイと
腰を持ち上げられ中腰になり、ビチビチ音を立てながら激しく挿入され、
やがて男も「オラッ!オラーッ!」と声をあげ射精しました。
弓なりになってのけぞりながら母のおまんこを突き上げていた男は腰を降ろすと
母も挿入したまま腰をおろしうつろな目をしていると、
カメラの手前あたりにいる見えない男から「オラ!さっさとしろ!」と
命令され、ゆっくりと立ちあがると、おまんこから精液をドロドロ垂らしたま
ま隣の男のちんぽにゆっくり腰をおろし、これでいいのか問いかけるような目
でカメラの方を見てまた腰を振り始めました。

チリ紙に包んでタンスの一番下の引き出しを抜いた所に隠してあった、叔父と
叔父の弟とのおまんこ写真はインスタントカメラで撮ったもので、殆どは布団
の上やぼくの部屋だとかでおまんこしているものでしたが、その中の1枚に海
の見える丘のような場所で、すっ裸の母の両脇にズボンのファスナーから勃起
させたちんぽこを出した叔父達が立っていて、母はそれを両手で握りしめて股
をおっ広げてしゃがみ、おしっこしながらカメラ目線でニタついている写真が

ありました。ぼくはそれを見た瞬間後ろから頭を殴られたような衝撃と同に、
無意識に声が出て勃起する暇もなくバンツの中で精液を漏らしていました。

ぼくが高校3年の頃、父は病気で入院しました。そして大手術を
する事になりました。その頃の母は、チンピラの友達の男と仲良
くなって男は時々うちで寝泊まりをしていました。母もそれまで
病院に付き添いで通っていて、その男の車で送り迎えしてもらっ
てました。

手術の前日に母と話して、一緒に病院に行こうと決めたのですが、
手術の朝、母と2人で支度をしていると、元のチンピラが3人か
4人くらいの男達を連れてきました。玄関で随分長く話しをして
いたので聞き耳をたてていると、男がしきりに何かを出せと説得
していて、母はそれを断っています。そうするうち男達は居間に
上がり込み、部屋に戻ってきた母はぼくに「ちょっと部屋に入っ
てなさい。」と言ったので、ぼくは部屋に戻って聞き耳をたてま
した。

母が居間に来た様子なので、居間とぼくの部屋の間仕切りの板に
にこっそり開けておいたのぞき穴から覗きました。母は自分の裏
本とか、自分のおまんこビデオとかを持ってきたのでした。母は
スカートをめくられたりしながら男達としばらく話していました
が、病院に行くから・・と私の部屋に来たので男の車に乗って病
院に行きました。

病院で手術前の説明を聞いて、ベッドで移送される父を見送って
待合い室に行きました。待合い室に、さっきの男がまた来ました。
母はすぐに男についていき、しばらくして、母が戻ってきて「用
ができたから手術が終わったら叔父さんの家に泊めてもらいなさ
い」と言うので、昼過ぎに無事に終わったとの連絡を受けて、
ICUを覗いたあと歩いて帰りました。でも叔父とは会いたくなかっ
たので叔母に「友達の家に泊めてもらうから」とウソの電話をし
て4K程の道を歩いて帰りました。夕方近くに家に帰り着くと玄
関は沢山のくつで散らかっていて、居間は男達の声で騒々しい。
ぼくは、気づかれないように部屋に入り、のぞき穴から居間を覗
きました。

薄暗い部屋では8ミリフィルムが回っているようで、
部屋が急に明るくなったり暗くなったりていて、男達は酒盛りを
していました。母は酌をして回っているようでしたが、時々くす
くす笑う声が聞こえるだけで、男達の間に入っていたので姿は見
えませんでした。母は台所に行ったり来たりしていましたが、そ
のうちに誰かが明かりを付けて部屋が明るくなり、母が皿を持っ
て居間に現れました。母は頭にバスタオルを巻いて、上半身裸で
腰に小さなエプロンだけを付けていました。手前の男に酌をする
母が後ろ向きに見えた時です。揺れる花が見えました。母の尻穴
には花が差し込まれていたんです。

尻穴から10センチほど茎がのびていて、花をゆらゆら揺らしなが
ら中腰で酌をしていました。
父が生死の堺をさまよっている事よりも大事な母の急用とは、
真っ昼間から初対面の男達に自分のおまんこフィルムを見せなが
ら酒盛りの世話をし、尻に花を差さされたまま酌をして回る事だ
ったんです。

ある日、ぼくが学校から帰る途中で母とすれ違い、今夜は遅くな
ると言うので、また家捜しを始めましたが収穫はなく、仕方がな
いので、もう見てしまった母のおまんこ写真をまた取り出して自
分の部屋に持ち込み、5つぐらいに分けて包んであったちり紙の
折り目を崩さないように気を付けて全部出しました。しまう時も、
置場所を間違えないように気を付けなくてはなりません。同じ男
は1枚だけ、それも男が母を後ろから抱えるようにして男のちん
ぽが母のおまんこに深々と突き刺さっている写真だけを選んでベ
ッドに10枚程広げました。それらのおまんこ写真に順番に顔を
近づけて嘗め回すように見渡しながらオナニーしていました。

すると居間から、居るはずのない母のうめき声がし始めました。
ぼくは息を殺して覗き穴から覗くと、たった今、写真でしげしげ
と見つめた男がそこにいました。いつか来た隣町の不良が、上が
り込んでいて居間のビデオデッキで母のおまんこビデオを見てい
たんです。ビデオに夢中でぼくが帰って来たのを知らないのか
「すっげぇ・・すっげぇ」を連発しながらオナニーしています。
ぼくは恥をかかせてやろうとトボけて居間のドアを開けました。
でも不良は別に驚きもせず、ぼくに言いました。「お前のかあち
ゃんスゲエなぁ」ぼくはその不良にダビングをせがまれましたが、
断るつもりが一番怖い不良の名前が出てきた途端に縮み上がって
しまい、タンスから金を盗みビデオデープを買ってきてダビング
して渡してしまいました。母のおまんこフィルムはデッキの操作
が解らない(と言うか、やってて途中で止まってしまい、煙が出
たのでコンセントを抜いてフィルムを調べたら、1コマが溶けて
しまってたので、こりゃヤバいと思ってヤメたり、明かりに透か
して見ようとしたが、リールを落としてしまいフィルムを元に納
めるのに苦労した)ので、ついに見れずじまいでしたが、ビデオ
の方は、結構見ました。

でも構成というか、ワンパターンな物が殆どでした。
最後は必ず、射精が済んだ男が母のおまんこからちんぽを抜き、
精液が逆流する場面のドアップでおしまい。ただ面白かったのは
男のちんぽにもいろんな形があると思ったこと。包茎ちんぽ。
片方に極端に曲がったちんぽ。母がベタ惚れだった最初の
チンピラのちんぽは、実物を見たことがあるし、ビデオで
見てもやはり立派。尻穴に射精する場面では3Pでやってて、チ
ンピラが母の尻穴へ射精が済んで、ちんぽを抜いたら、すぐさま
母のフェラで射精寸前になったもう一人の男が、チンピラのデカ
イちんぽのせいで、恐ろしい位にぽっかり穴を開けたまんまの母
の尻穴めがけて精液をポタポタ落としました。

歯磨きのチューブをしごくかのように、男はちんぽを何回もしごき、
最後の一滴までちんぽから振り落としました。そしてチンピラは、
母の顔を覗き込んで「入れるぞ」と言いました。
母は真下からチンピラを見上げて、うなずきました。
それを見てチンピラは、母の尻穴あたりにぶち撒かれた精液を
母の体の奥に押し込むように、ちんぽをゆっくりと根本まで刺しました。
母は、体をくの字に折り曲げられているので男達の様子が丸見えで、
チンピラが最後に刺した瞬間、顔をゆがめて「あーっ」と声を上げていました。

たくさんの方から「本当か?」というメールを貰い、今更ながら
母の異常ぶりを実感しています。
もっと詳しく書けと言われても、たとえば居間の様子は小さな覗
き穴から見える範囲だけだったし、ビデオ以外は遠くからチラチ
ラ覗いたりしている事が殆どだったので、詳細を書こうにも書け
ません。

ある年のお盆、ぼくは母と2K程先にある祖母の墓に、墓参りに
行きました。少し涼しくなってから・と日暮れ前に出掛けました。
墓地に着くと、みんな線香や花を持って洗い場と墓とを言ったり
来たり、久しぶりに田舎に帰ってきた人と再開して、話しに花を
咲かせている人達とかで賑わっていました。ぼくは何もせず、回
りの景色を眺めているだけで、母は、花を替えたり墓石を洗った
りしていました。すると男が一人、母の横に寄ってきました。母
は辺りが薄暗いせいか最初はその男が誰なのか分からない様子で
顔を覗き込んでいましたが、知り合いの男だったらしく、母は男
と立ち話をした後また墓の手入れを始めました。男は時たまぼく
に話しかけたりしながら母の方ばかりを気にしていて、なかなか
その場を立ち去りませんでした。

母がしゃがんで墓の回りを掃除しているのをじっと見ています。
そのうち男は母を手伝うように母の前にしゃがみ花瓶を触ったり、
草をむしったりしながら、ちらちら母のスカートの中を覗いてい
ました。男は何回も母の耳元で何かを喋っているようでしたが、
母が洗い場に向かうと男もついてゆき、まだしつこく何かを耳打
ちしている様子でした。やがて、とっぷり日が暮れて、もう数人
しか墓地には人が居なくなった頃、母は「親戚の墓にお参りして
くるから、あんたはもう帰りなさい」と墓地の一番奥にある親戚
の墓へ男と一緒に歩いていきました。

男が歩いていく途中に母の腰を抱いたので、ぼくは少し離れた墓
の間を縫うようにして様子を伺いに行きました。納骨堂の一番端
から少しづつ顔を出して、母たちを伺うと、母は墓の前に立ち手
を合わせて拝んでいましたが、蚊を追うようなしぐさで、何回か
後ろに手を動かしていました。

外灯の明かりを頼りに目を凝らして見ました。母の向こう側に男
がしゃがんでいて、母はパンツを足元まで降ろされ、男にスカー
トを捲られて尻を触られていたんです。ぼくは息が止まりそうで
したが、そのまま覗き続けました。男は母の口に吸い付き、音を
出しながらキスをし、母のおまんこを揉んでいます。母は男に下
ろされた自分のパンツでこけそうになりながら、男と一緒に墓の
裏に隠れてしまい、見えなくなりました。

母が家にいるぼくを追い出すと、よくその後に男がやってきて
母を車に乗せていったりしていました。乗用車や建設会社のダ
ンプも見たことがあります。その日も母に届け物を頼まれ、家
を出ようとしましたが、自転車で隣の家を通り過ぎた頃、見覚
えのある男がバイクでこちらに向かうのが見えたので、ぼくは
草の茂みに自転車を放り投げて、畑のあぜ道を通って隣の家づ
たいに家に近づき、土手をよじ登って自分の部屋に窓から入り、
そしてベッドの下に隠れました。男が玄関にやってきて母を呼
んでいます。ぼくはベッドから這い出て部屋の内鍵をそっと閉
めて、扉の蝶番の所の隙間から玄関の様子を覗きました。

母は少し遅れて現れました。玄関に出てきた母は、ぼくを追い出し
た時の服装とは全然違うものを着ていました。白いブラウスの
胸の所は両方の乳首で尖っていて、スカートは超ミニでした。
母はスカートの前をもぞもぞ手で隠していましたが、男と喋り
ながら、男が母の乳首をブラウス越しに指でつまんでひねると、
母は顔を両手で覆いました。母のスカートは短すぎてパンツが
丸見えでした。

それでも男は母にスカートを捲り上げるように言い、母が思い
っきりスカートを捲ると、男は母のパンツを下ろしました。盲
腸の傷口が見えました。母は男にパンツを下ろされた瞬間、ス
カートを下ろして小声で「ひゃ~っ!」と言いました。でも母
がいくらスカートを伸ばしても、おまんこは隠れませんでした。
母のおまんこはツルツルで、ワレメがくっきり見えました。
毛を剃られた事はビデオで知っていましたが、目の前で見たの
で驚きました。男は母の内股を掴んで股を広げさせ、おまんこ
を両手で拡げて覗き込んだりしていましたが、下から指を立て
て突っ込んで、ぴちゃぴちゃ音を出しながら、母の顔とおまん
こを交互に見ながら何回も何回も突き始めました。

時々おまんこを鷲掴みにして押すようにして揉むので、
母は体を前後に揺らされました。母は倒れないように片足を
前後に少しずらしながら両手でスカートを捲り上げたまま立っていました。
そのうち男は堪りかねたような声を出して、いきなりぼくの部
屋の取っ手をひねったので、ぼくは心臓が止まりそうでしたが、
必死で息を殺してベッドの下に潜り込みました。

母と男は居間に入り、おまんこを始めました。ソファーの上で
やってるようでギシギシきしむ音とピチャッピチャッと肌が触
れ合う音が規則的に聞こえていました。やがてその音が急に速
くなり母と男が一緒に声を上げるのが聞こえ、音がしなくなり
ました。ぼくは玄関での情景を思いだしながら、そして居間か
ら聞こえてくる音に耳を澄ませながら、ベッドの下に潜り込ん
だままでオナニーをしました。夜は家でその男と3人で食事を
しました。男は母が出した父の浴衣を着て酒を飲みました。
母の酌で酒を飲む男の浴衣の間から、昼間、母のおまんこを散
々突きまくり、精液を注いだちんぽが見えました。


幼馴染・親友・友達 | 【2014-08-27(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

津田沼カントリー

イベントの応援に行った津田沼でのこと。

駅から降りて会場の某大学へ向かう途中で地元のヤンキー3名に
絡まれる。シカトしてたら諦めるかと相手にしないで歩き続けていたら
スクーターで後着けてきて、某百貨店脇に近づいたところで、搬入口
から段ボール捨て場の所に不意に押し込まれた。

叫ぼうと思ったけど、不意打ちだったこともあって、あと目の前に立った
男が思いの外、大柄で怖くなって萎縮して声が出ない。しかも、間髪
入れずビンタ張られて、髪の毛捕まれて頭の中が真っ白になった。

背中を冷たい汗がながれて、たぶん私は涙ぐんでいたと思う。
トートバック取られて、中身を漁られて財布や手帳を荒らされているの
を、ただ震えて見ているだけだった。その時間が早く過ぎて欲しくて
お金で済むならと思った。あと、やはりガサガサの大きな手で張られた
ビンタが怖くて、騒いだらまた殴られると思って震えてた。

「ブスなんだからシカトすんなよ」とか「何カッコつけてんだよ」と罵られ
たが、怖くてただ「ごめんなさい」と繰り返して謝ってた。時間が経てば
店員が来るかも知れないという気持ちがあったかも知れない。

彼らは私が抵抗しないとわかると、掴んでた髪の毛を離してくれた。
そのときは就活中で所持金もなく、手帳も面接の日程を書き込むくらい
で彼らも興味を削がれたみたいだった。でも、全有り金とテレホンカード
はしっかり取られた。でも、それで済むならいいと思った

けど、それは甘かった。

「全然カネねえじゃねーか、どう詫びるんだよ、オラ」と小突かれて、
ただ謝る私を追いつめて、謝り方に心がこもってないと詰りはじめた。
私はただこの時間が早く過ぎて欲しくて、どうしたら許してくれるのか
聞いたら「やらせろよ」と一言言い切られた。

男二人にリクルートスーツの上着をずり下ろされて、筒みたいになって
両手が動かなくなった。私は二人にしっかり押さえつけられて、ずっと
私を詰ってた男にブラウスの上から胸を触られた。

次にリボンを解かれて、ボタンも外されてブラを見られた。
私の両脇を押さえる男の息が荒くなってた。たばこ臭い息がかかって
イヤだったが、足が震えて抵抗するという考え自体浮かばなかった。

そのまま、男はブラをずらして、胸を露わにした。そして、私の乳首に
吸いついた。吸いながら、口の中で乳首をしごかれて、またすごく強く
吸われて、すごく痛かった。けど、やっぱり殴られる恐怖感が先になっ
て、唇を噛んで我慢した。
男のザラザラの冷たい手が、両方の乳房を絞るように掴み上げて、
「おっぱい大きいじゃんか」とからかわれた。胸の芯の固い部分をワザと
グリグリと潰すようにされて、初めて、痛いです、と声を出せた。
男の手が少しゆるんだけど、胸を掴んだまま、また乳首に吸いついてき
た。グリグリ胸を揉み潰されて、かわりばんこに乳首を吸われた。
吸い付いたまま延ばしたりされて、ホントに痛かった。

どうでも良いから、早く終わって欲しいと心から願った。

すると、私の胸を吸っていた男のポケベルが鳴った。
男が私から離れてメッセージを確認しはじめた。

その隙に、両方の男が胸を撫で回して、乳首を摘まれた。そのとき
なぜか、ちょっと電気が走ったみたいにして内ももが震えた。
この時だけ、少しだけ感じたのかも知れない。

ポケベル男は「やべーな、遅れそうだ」といって他の二人を促し、そして、
私は「今度会ったら絶対犯してやっからな」と脅しつけられた。
そのあと、一言二言言われた気がするけど、頭が真っ白で全然覚えて
いない。

そして、けたたましい改造スクーターの爆音を響かせて彼らが視界から
いなくなった。私は、怖かったのと緊張の糸が切れたのもあって、
その場にしゃがみ込んで泣いてしまった。

そのあと、どうやって帰ったかは覚えていない。
もうその日は完全に凹みまくって、お手伝いもキャンセルしてそそくさと
家に帰って、シャワーを浴びて、泣きながらふて寝した。
その日つけてたブラとブラウスは捨ててしまった。

それから、津田沼には近づいてない。
誰が行くかあんなクソ田舎。



その他 | 【2014-08-27(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

レイプ部

うちの高校にはレイプ部たるものがあった。もちろんこれは正式名ではないんだが何をやってるのか得体の知れない部でレイプをしてるとか乱交する部だとか言われてた。
顧問の先生はおらず別館の薄暗い部屋を使って行われてた。
実質俺の言ってた学校はとある柄の悪く有名な大都市にあるんだが繁華街に近く地元でもバカで柄の悪い言わば不良やギャルの行く学校として別の意味で有名だった。

俺は入学してからその部が異様に気になってた。
理由は言わば地元では札付きの不良ばかりが入部しその部は言わば不良の溜り場だったからだ。
ただ何故か?可愛いい女の子が多く入ってたせいで少し興味があった。
なんせ俺は中学時代男子校に行ってて女の子とは無縁。その為共学を志望したのだが中学時代学校に真面目に行ってなかったせいで出席日数が足らず名門校や進学校には行けなく仕方がなく地元の不良学校に入学した。

そして入部を決意し仲のいい友達と二人で入部手続きに行った。
すると何故か部活の入部を担当している先生にあそこには入部しない方がいいと言われた。
でも別に気にせず入部届けを出しその日の放課後その別館にある薄暗い部室に行った。
ドアを開けようとすると鍵が掛っていた。
部活に鍵?少し不思議に思ったが誰かのイタズラか?と思い気にせずドアを叩いた。
ノックしてからしばらくして柄の悪そう言わばすぐに不良と判る上級生がでてきた。
俺達は何も知らず新入部の者です。といい部室に入った。

そしてその部に入って驚いた。
男女合わせて10人位が乱交か?とにかく部屋全体でヤッテいた。
まさか噂には聞いていたが本当に部室で乱交パーティーをしてるとは夢にも思わなかったからだ。
俺も決して真面目ではないしどちらかと言えば不良系。でもまさか乱交とは!
よく考えると確かにおかしな部だった。
得体は知れないし悪い噂ばかり流れてた。
しかしまさか高校の部活で乱交やレイプなどAVのようなことがあるはずないと自惚れてた部分があった。

部屋に入るなり上級生あえて先輩とは呼ばない、いや呼びたくないからそう呼ぶがに話しかけられた。
お前らも入部したいのか?少し身に危険を感じたので今更いいえとは言えずはい。と答えた。するとうちの部には特別に入部ルールがある。新入生や新入部の奴は友達或いは可愛いい彼女を連れてこい
じゃないと入部出来ない。まるでエロ本の世界だ。
とりあえず、その場はわかりましたと言っておいた。
そしてその日は早めに帰った。
帰り仲良くなった他のクラスの奴に聞いた。
どうもあの部活の正体はセックスや乱交だと言う。
可愛いい女の子が多かったせいはそいつらの彼女やセフレ?が多数入部しているからだそうだ。
流石にそんな所に女友達を連れて行けない。行けば先は見えてる。奴らにヤラレルだけだ。

とりあえず一週間は何とかなるようなので様子を見ることにした。
全体の人数は大体10人弱ぐらいだそうだ。
毎年新入部が2、3人その年正式に入部したのは俺達とソイツだけだった。
そして別れ際そいつからとんでもない話を聞いた。
毎年4、5月に新入生をレイプするイベントがあると言うのだ。
乱交やセックスは本人達の同意の元で行われている。
高校の部活でそれはどうか?との意見もあると思うが大抵の学校で校内セックスや部室でのセックスは多からず行われているのでそれの延長だと思えばいい。
それにそれ事態は犯罪ではない。
しかしレイプは違う。どうみても犯罪だし仮にも未成年と言うことを考慮しても許せない。なのでこの部を潰すことを決意した。

どうやらそいつの話だとこの部は5年前にできたらしい。
当初はカップル同士のセックス程度に収まってたらしいが徐々にエスカレートし今ではセックス乱交更にはレイプの噂まであった。
しかしレイプの証拠は何処にもない。下手なことをすれば俺達やそのことを教えてくれたそいつまで狙われかねない。
とりあえず証拠を掴むまで様子を見ることにそして友達とそいつにも応援を頼んだ。

そして翌日学校が終わり部活に行った。
そして部室に入るとすでに乱交パーティーが始まっていた。
上級生達が言った。お前らもやれよ。
俺達は当然断ったが断りきれず強引にされることに。
まだ俺達童貞なんです。だからまだぁ~
ここで見て覚えるんで。しかしその言い訳が裏目に出た。
そうなんだ。じゃあ教えてあげるね。そう言って一人の先輩がやってきた。その人は身長が150?弱しかなくかなり小柄で巨乳。
胸はおそらくEかFぐらいはあっただろう。
顔も可愛くまるでグラビアアイドルのようだった。そして俺達二人のズボンを脱がす。いや。だから、そういうことやりなれてなくて。もはや言い訳は無意味だった。

顔も可愛く正直俺の好み。しかしこれは彼女でもなければ仲の良い女友達でもない。
俺は困った。どうするべきなのか?俺も男だしなおかつ思春期、小柄で可愛く巨乳の先輩に誘われれば気持ちでは断っても体は断りきれない。
先輩あ~あ体は正直だね。凄く勃起してる(笑)可愛いいね。
正直痛いとこを突かれ断りきれなくなっていた。あまり無理に拒むのも逆に疑われるので受け入れる形に。
形はどうあれ俺は童貞を卒業することになった。

先輩は緊張気味の俺達に気を使ってか?部室の奥の上級生からは見えない視角になる場所に連れていってくれた。
もはやビンビンの俺達の息子。先輩は笑いながら息子をくわえてくれた。初めてのフェラに全身に電撃が走るような感覚を覚えた。
今思えば先輩はかなりフェラが上手かったのだろう。当時童貞で初めての俺は気付かなかったが。
先輩は喉の奥まで息子をくわえ込みよだれを垂らしながらやらしくジュブジュブと音をたてながら俺のをしごいた。童貞の俺は先輩のバキュームフェラに一分ともたずに発射した。先輩逝きます。
いいよ口の中にだして、そう言うと俺は16年間溜まりに貯まった精液を先輩の口に注ぎこんだ。うっあ~あっ。先輩はおいしっと言って俺の精液を飲んでくれた。

俺のを逝かせると先輩は友達のをくわえ始めた。更に先輩が言った。〇〇君ハメテ。お願い。えっ、でもぉ
俺が躊躇していると
私のアソコ濡れてるからスグに入るから〇〇君も童貞卒業したいでしょ?若く元気な俺の息子はスグに回復した。
わかりました。俺は先輩のケツに息子を当てた。すると濡れていた先輩のアソコにするっと入ってしまった。

俺は後戻り出来ずバックから先輩の肉付きのよい尻を掴みながらガンガンついてやった。先輩はアンアンやらしく腰をくねらせながらケツでも息子を絞め挙げる。
3Pの体制で先輩は友達のペニスをしゃぶりながら尻では俺のを絞め挙げ、そのテクときたら風俗嬢もお手上げの凄さ。
ただでさえ150?のFカップ巨乳しかも顔も可愛いい、それに加えこのテクときたら制御の使用が無くなっていた。
あっいっイク~
そう言うと俺は思わず膣内に発射してしまった。あっしまった。先輩俺出しちゃった。
童貞で制御の効かない俺はタップリと先輩の膣に中出し。
すると先輩はあっ、出したっちゃの?
俺すいません。俺初めてだったんで我慢できなくて先輩の中がってか気持ちよすぎて↓↓
俺もし出来ちゃったら責任取るんで許してください。
先輩。そう仕方ないね、別にいいよ。私も気持ちよかったし。
それより〇〇君上手いねぇ。私、君のこと気に入っちゃった(笑)。
そしてほぼ同時に友達も発射。友達は口内ではなく顔射だった。

みんなどう?続ける?この後は先輩と付き合って誕生日に中出し。そしてレイプ編
レイプ編は同じクラスで学年1の美人が不良の上級生に犯される。
その後部活崩壊って流れなんですけど?

その日はそれで終わった。俺はことがあってから先輩と非常に仲良くなった。
それで先輩にレイプの噂を聞いてみた。すると先輩は案外アッサリと教えてくれた。
レイプに関しては部を仕切ってる不良主に3年の3、4人が仕切ってやってるそうだ。
レイプに関しては他の部員はほとんど無関係で知らない。
リーダー格の数人の犯行だと教えてくれた。
レイプは大抵新入生が入ってくる4、5月に行われ目星の可愛いい子数人を脅してやるか本当にレイプ気味のことをやっているそうだ。
女の子達は犯されてる姿を写真やビデオに納められ脅されるので言えない。
だから所詮たちの悪い噂で終わる。
疑われてる生徒数人に以前から何度か生活指導の教員やそいつらの担任が話を聞いたが証拠がないため単なる噂で終らざる終えないと言うことが判った。

問題はどうしてそいつらの証拠を押さえるか?に限られてきる。
ただ俺達は単なる高校生。出来ることも限られてくる。
俺達は警察ではないのだから。
それから俺と先輩は付き合うことに。
部室では先輩とやってた。
それでそのレイプが行われる日を待った。
そして新入生の入学から一月が経った5月のある日妙な噂を聞いた。
その噂によるとどうやら近日中にレイプが行われるらしい。
俺達は1年の可愛いい子数人に見張りを付けかつてレイプされた疑いのある2年のある子に話を聞けた。
ちなみにその子には先輩が話をつけてくれた。

その子は誰にも言わないことを条件に話してくれた。
その子の話によると去年の5月頃放課後の誰もいない教室に呼び出され四人にレイプされた。そしてそのシーンをビデオに納められ脅された。
去年は3、4人被害にあったそうだとのことだった。
悪いが俺は今から用事があるので今日の夜9時から10時ぐらいに続き書くすまん。

遅れてごめん。
昨日は夜家帰るのが遅く書けんかった。
ちなみに俺は先輩のおかげで入部が許可された。友達は結局誰も連れて来れず一週間ちょっと経ってから退部した。

ちなみにレイプ部では乱交は当たり前で3P4Pは当たり前で酷い奴だとアナルマンコでの3Pをやらされてる子もいた。
話は戻るがその子に話を聞き帰りに先輩と一波乱あった。
俺が入部出来たのは先輩が彼女になってくれたおかげなのだが何故初めての時に俺を選んだのか更にあのテク先輩はヤリマンなのか?など疑問な点も数多くあった。なので帰り道に先輩に聞いてみた。

先輩何故初めての時俺とセックスしてくれたんですか?
えっ言ったじゃん可愛いいって思ったからだって。
で、でも先輩凄い上手かったし俺遊ばれてるのかなって不安に。
えっ〇〇君の方が上手かったよ(笑)
で、でもぉ~先輩ちなみに何人位と付き合ったんですか?
私?私は6人かな?君で7人目。あっ私がヤリマンだと思ったんでしょ?
いっいやそうじゃないけど
だったら私が本気だってこと教えてあげる
そう言って先輩の家に連れていかれた。

先輩の家に着くなり先輩は服を脱ぎ始めた。
先輩は一人っ子で両親共働きの為家には誰もいない。しかし、いきなりは俺も驚いた。
先輩は自分の部屋に入るなり全裸になり言った。〇〇君も脱いで。俺も先輩のグラマーなダイナマイトボディーを見せ付けられ下半身はビンビンに反応していた。そして脱ぐなり先輩はいきなりフェラしてきた。
さぞかし先輩はモテタだろう。この可愛さに加えて巨乳それにこのエロさだ。俺はいずれ捨てられるのだろうから今のうちに先輩の体を味わっておこうとかなり頑張ったが先輩のバキュームフェラの前では無意味。

以前同様の激しいフェラ。喉の奥までくわえ込みヨダレを垂らしながらいやらしくジュブジュブとされるとまだ経験の少ない俺はイク寸前。
先輩に止めて貰って今度は初めてのパイズリ。
巨乳で挟まれ思いっきり絞め挙げる。パイズリのテクも一級品。おそらく他の男に仕込まれたのだろう。
ギュッギュッギュッギュッあっイク~今度はパイズリで逝かされ初めての顔射。
そして休む間もなく二回戦に突入。フェラで勃起させ投入と思ったら先輩が一言アナルしたくない?えっしたいですけどお尻に入れていいんですか?
言ったでしょ本気ってこと教えてあげるって。
えっでもぉ~。
嫌?嫌ならいいわよ私も初めてなんだから。
えっ先輩も初めて?ならなんで俺に?
本当はオマンコのヴァージン貴方に挙げたかったけどそれは無理だからもう一つのヴァージンを挙げよと思って。

マジ嬉しかった、てか先輩エロすぎ。
可愛いい顔してやることは激しいもんだから俺はベタボレってかほとんどの先輩と付き合った男は惚れてたに違いない。
俺は言った。先輩大好きです。先輩の体エロすぎですよ(笑)。
そう、ありがとう入れて。
先輩の尻を持ち上から勃起したペニスをねじ込んだ。
あっあんアンアンいいいいよ。気持良い。
先輩がやらしくあえぐ。
俺もマジ絞まりがよく気持ちよくてスグに出したくなってきた。
先輩マジ絞まるますよ。
あっああ気持ちいい−先輩はやらしくあえぎまくる。
俺は我慢出来ずにアナル中出し。あっイク~ドプュ~ドプュプュプュ~。さっき出したばかりにも関わらず大量の精液を先輩のアナルにぶちこんだ。
更に収まりのつかない俺達は三回戦に突入。
自分で扱き起たせると先輩のアナルから流れ落ちる俺の精液を横目にまたアナルにぶちこむ。
あっ~アンアンダメダメもうこれ以上は壊れちゃう。

俺は先輩の言葉を無視し責め続けた。
先輩が何か言うと思いっきり先輩のデカイケツを叩いてやった。
マジ最高で気持ち良すぎ。マンコ以上に絞まりが良くケツをバンバン叩きながら先輩を犯す。

先輩はマジやらしく満更でもないよう。
あん〇〇君壊れちゃう。ダメダメ。初めてなのもっと優しくして。

先輩がそういうと更に激しくついてやった。
そしてそう言う度にケツをバンバン叩いてやると更にギュッと絞まる。しばらくそれを繰り返しそしてアナル中出し連発あっイク~ドプュプュプュ−大量の精液をもう一度先輩のアナルに注ぎ込み最後に先輩に馬乗りになり先輩の巨乳を揉みながらキスしてやった。

すると先輩は自ら舌を絡めてきた。そして最後に先輩の口から〇〇君最高。惚れ直しちゃった。
それから俺達はアナルセックスにはまることに。

それから2日後同じクラスで学年1可愛いい女の子がレイプされそうになったとこに俺達が乗り込みそのことを生活指導に話した。
そのことは生活指導から校長に話され話が漏れるのを恐れた学校側はレイプに関わった4人を退学処分残りの乱交部員は停学に。
そしてそのことを話た俺と先輩そして違うクラスのあいつの三人は数日間の自宅謹慎ですんだ。

その後もちろんレイプ部は廃部になった。
後日聞いた話ではレイプされた子は2年前に一人去年に2人で脅されてやられた子が3人だった。
そしてその年は未然に防がれた。
だが俺達は担任、学年主任にこっぴどく説教された。
元はあんたらが取り締まらなかったことが原因だと思うんだだが?
結局5時間も説教されその日家に着いたのは11時だった。
その後レイプの事はたちの悪い噂でことを終らせたようだ。
その後俺と先輩は順調に付き合い大学生になった今でも付き合っている。
最後に先輩との誕生日マンコ中出しセックスのことを書いて終わりにする。



レイプ・痴漢 | 【2014-08-27(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(6)

ウブな吉田君の初体験日記

*めちゃ長いけどガンバッテ読んで下さい*

9月28日(月)

小6のとき、きっかけは運動会の器械体操の練習だったんだけど
休み時間に苦手なやつにやり方の説明してたんだよね、
で最初におんぶするような形になるんだけど
へたくそなクラスの女の子美紀(実際は男・男、女・女で組む)に教えてたとき
俺がおんぶされる方で女の子の後ろから首を挟むような感じで
腕を伸ばして前で手を組む(わかる?)

そういう体制になるんだけど、そうするとちょうど肘の辺りが胸に当たる。
一回目は二人とも意識しなかったんだけど、
うまく行かなくて二回目にきつめに腕をくんだとき
『ムニ』っていうのがはっきりと感じられた。
美紀もハッとしたようだが無言で練習していた、さらにもう一度。

今度は、わざとらしくならないように注意しながら手を組むときに、
こすり付けるように肘を横に動かした。
その瞬間美紀はピクとしてうつむいてしまった。

俺はヤバイことしてしまったと青くなって練習を終わらせた、会話は無かった。
美紀はクラスでも背の高いほうで発育もそこそこ。
むちっとした感じで、でも太っているわけではなく、胸も同級生の中では大きい方。
顔はどちらかというとあっさり系でspeedのHiroに似た感じだった。
反対に俺は背は前から数えたほうが早くて、体重も軽かったので
ま、ピラミッドでは一番上の係りって感じだった。
その日は放課後まで美紀は俺を避けるような感じだったので、
俺は後悔してブルーになっていた。

9月29日(火)

ところが、次の日も体育の授業まえに美紀のほうからお願いされて
また練習に付き合わされた。
はじめは昨日のことがあるのできつく腕を組むことができず、
当然うまくいくはずはない。

美紀「吉田君、もっとちゃんとしても”いいよ”」というので
俺は思い切って腕を組んだ。
ムニムニ、もう一度ムニムニ、やり直しムニムニ・・・・・
授業前に5~6度は美紀のやわらかい感触を楽しんだ。これってどういうこと?公認??

練習が功を奏したのか美紀もそれなりにこなしていた。
さて下校時。俺が家の近くまで来ると美紀が待っていた(帰る方向は全然違う)
美紀「吉田君また練習付き合ってくれる?」
俺「え、うんいいけど美紀ちゃんだいだい出来るようになってるのとちがう?」
そういいながらも俺はランドセルを玄関に放り出すと
どういうわけか二人とも示し合わせたように
人目につかない近くの川の橋の下にいった。

美紀「じゃお願い」
俺「うん」
ムニムニ、俺のちんちんが見る見る固くなってくるのがわかった
ムニムニ、ムニムニ、ちょと冒険してムニムニムニギュ。
「う!」
美紀はそのときちょと肩をすぼめるようにうつむいたので
俺はバランスを崩し前につんのめるようになって、二人ともひっくり返ってしまった。
俺「ごめん」
美紀「なにが?」といっていたずらっぽい目で俺の顔を覗き込んだ。

俺「・・・・・・・・・・・」
美紀「吉田君ってさぁ、いままでHなことしたことあるの?」
俺「へ?・・・・・・・・・・・・・・・」突然なにを言い出すのか驚いた。
美紀「胸、わざとでしょ?」
俺は下心を見透かされていたことがわかって顔を真っ赤にした。
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・ゴメン」やっとのことで声が出た。
美紀「いいよ、別にいやじゃなかったから、それよか吉田君はどうなの?」
俺「な、なにが?」
美紀「え?なにがって・・うれしかったとか。気持ちよかったとか・・・・」
俺「う~ん・・さぁ・・・・?」
美紀「え~、そうなの?それだけ??」
俺「え、いや、うれしかったけど・・・・・」美紀は満足そうな笑みを浮かべた。

美紀「吉田君、あたしとキスしたい?どう??」
美紀の言葉に俺の頭は混乱した。
多少ませてきていたとはいえキスなんてことを具体的に
身近な行為だと考えるには早すぎる。
でも同時に、こんなこと言い出すのは美紀は俺のこと好きなのか?とか
俺は美紀とキスするのはOKなのか?スキなのか?とかぐるぐる頭の中で考えていた。

「嫌なの?」美紀がじれてそういった。俺は首を振った。
そうすると美紀は唇を突き出すようにして目をつぶった。
俺はどうしていいかわからなかったがとにかく唇を引っ付けた。
すこし冷たいようなピタッと引っ付くような感触がした。
俺は初キッスを経験できたという興奮からか少し吐きそうな感じがした。
美紀も少し震えているような気がした。
美紀が目を開けすこし微笑んだような表情をすると、
何を思ったか俺の左手をつかんで
自分の胸に押さえつけるようにしてからまた目を瞑った。

思わず握ってしまった、すっごくムニムニしてる。
美紀は唇をつけたまま「うぅん」と身をよじったが、そのままさわらせてくれた。
少し力を抜いてやさしく揉むと、美紀の唇の間から急にくねくねしたものが出てきた。

俺はびっくりして口を離した。
俺「な、なにしてるの?」
美紀「え~、だってキスってこうするんだよ、吉田君も舌だして」
俺「どうしてそんなこと知ってるの」
美紀「だってさぁ、Hな本とかにでてるじゃない」
俺「み、見たことあるの」
俺はせいぜい親父の週刊誌のグラビアしか見たことなかった。

美紀「昌美ん家さぁお兄ちゃんいるじゃない、いっぱい持ってるみたいだから時々見せてもらってるしぃ」
俺「えぇ!お兄さんに頼むの?」
美紀「なわけないじゃん、昌美がこっそり持ってくるの、それで勉強会。」
俺「そんなこと昌美としてるんだ」
美紀「そうだよ、昌美なんか凄いよ。そんなよりさぁ吉田君おちんちんおっきくなった?」
俺「ば、ばかか、お・お前、なに言ってんの」思いっ切り動揺した。
美紀「男子ってHなことしたらおっきくなるんでしょ?亀頭も出る?」

「・・・・・・・・・」俺は言葉がでなかった、
たしかに美紀と昌美はふだんから同級生よりませていたが
それにしても自分が何を言っているのかわかっているのか??
俺が黙っていると美紀はいきなり俺の股間を握ってきた、
不意を突かれて俺は電気が走ったように飛び上がり、そのまま尻餅をついてしまった。
美紀「やっぱり、おおきくなってんじゃん」
俺「や。やめろよ、変態か!」
美紀「えぇ、嫌なの?興味ない?あたし嫌い?」

なんか理屈が良くわからないが、
美紀はどうやら俺といろいろとHなことをしてみたいのだと思った。
そう思うと俺にしたって好奇心も興味も溢れんばかりだったわけで
このままいけるとこまで試そうかと考え、美紀の話にあわせることにした。
俺「嫌いじゃないよ、ってゆうかスキなほうだし・・」
美紀はパッと表情が明るくなった。
美紀「もう一回触ってもいい?」
俺「う・・うん」

美紀の手が伸びてくる、ズボンの上から押さえつけるように握った。
俺は頭に血が上ってこのまま気絶するのじゃないかと思うほど興奮していた。
とうぜんちんちんもマックス状態だ。
美紀「触ってもいいよ」といったので、俺も必死で美紀の胸を揉み始めた。
それと同時にまたキスをし恐る恐る舌を伸ばして美紀の舌と絡ませあった。
頭の奥がしびれるような感覚がして
美紀の「ううん、ううん」という色っぽい吐息も
どこか遠くで聞こえているような感じがした。

不意に股間にむずがゆさに似た感じが集まりだし、
次の瞬間、自分の身体ではないようにビクビクと痙攣したようになって
俺のパンツの中に生暖かいものが広がった。
初めての射精だった。(夢精は2度ほど経験していたが・・・)

俺は自分の生理現象に驚いて美紀を突き飛ばすように飛び退いた。
嫌悪感、恥ずかしさ、罪悪感、が一気に噴出した。
美紀「どうしたの?」
美紀は射精に気がついていないのか怪訝そうに俺を見つめた。
なんともいえない生臭いような臭いが股間から立ち昇ってきた、
俺「ごめん、じゅ、塾の時間忘れてた・・・」
美紀にばれないように苦しい言い訳を言って俺は逃げるように家に帰った。
「また、練習付き合ってね~」後ろで美紀が叫んでいた

家に帰って必死でパンツを洗って始末した。
とんでもないことをしてしまったようで無茶苦茶に落ち込んでしまった。
食事の後、お風呂に入って少し落ち着いて改めてさっきのことを思い出すと
また急に俺のちんちんはいきり立ってきて、自己嫌悪はどこへやら
もう一度、美紀と同じことをやりたくて堪らないような気持ちになってきた。
『また、練習付き合ってね~』美紀は本当にそう思っているだろうか?
恐る恐るちんちんを触ってみたがさっきとは様子が違う
しばらくしてあきらめて風呂から上がり、悶々とした気持ちでベットにもぐりこんだ。

9月30日(水)

次の日学校で美紀に逢うのが怖かったが、休み時間に美紀のほうから声をかけてきた。
美紀「塾、まにあった?」なんとなく探るような目だ。
「う、うんまぁ・・・」俺は目を合すことができずに俯いてしまった。
美紀「今日も練習できる?どう?」
「・・・・うん。いいけど」
俺はその言葉だけでちんちんが膨らんでくるのを抑えられなかった。

放課後、校門を出たところで美紀に呼び止められた。
美紀「あそこ(橋の下)ってみんな通るから、今日こっちに行こう。いい?」
俺「どこ?」
美紀「いいからついて来て」
美紀に連れられていったのはずいぶん前につぶれた銭湯の中庭だった。
当然立ち入り禁止だが塀はあちこち壊れていたので
低学年のときかくれんぼなんかをしたところだ。

美紀「はい、いいよ」振り返るとそういった。
俺はおんぶのかたちになるように美紀の後ろに回ろうとした。
美紀「ちがうでしょ!」そういうと俺の腕をつかんで引き戻し
昨日と同じように唇を突き出した。
すでに心臓は飛び出しそうな勢いで、ちんちんはマックスになっていた。

唇が触れるか触れないかのうちに美紀はまた俺のちんちんを握ってきた。
ビクッ!俺の体は反射的に動いた
美紀「吉田君、昨日も震えたけど、もしかして気持ちいいの?」
みるみる冷や汗が出てきたが、いまさらごまかしようがない。
「う、うんなんか勝手に動く・・」とふと思いついて
「美紀ちゃんは気持ちよくないの?」
美紀「ええ、うん・・・・」と俺をじっと見つめる。
「・・・・・・・・・どうした」
そうすると美紀は俺の手をつかんで、
今度は胸ではなく自分のスカートの中に差し込んだ。
「美紀のもさわって?触りっこしよう・・・いい?」

心臓が止まるかと思った。
いうまでもないが初めてのことで、俺はどうしていいかわからなかった。
とにかく指の感覚を頼りに、ソレと思われる場所を探った。
と手を下のほうに這わすと急に クニュ とやわらかいところがあって
少し指がめり込むような感じがした。
「ふっ!」と美紀は鼻息を漏らすと
ぴょこんとお尻を後ろに突き出すような格好をした。

「ここ?でいいの」
美紀「うん、そ、そう・・・」
俺が何度か指を前後に動かすと、
美紀はつかんでいた俺の手首を、痛いくらいに握り締めた。
俺はそれでも必死で何度も何度もパンツの上からそのクニュクニュの感触を味わった。
と、しばらくして今までスムーズだった指のすべりが鈍くなったような感じがした
どうやらその部分が湿って来ているようだった。

自分の射精さえ初めてだった俺である、我慢汁の認識さえない。
ましてや女の子が濡れるということを知っているはずもない。
でもまさかオシッコとは思わなかった、だからなおさら不思議に思って、
俺は指先に液体をこすりつけると、思わず自分の鼻先へもってきて匂いを嗅いだ。

かすかにアンモニア?の匂いがしたように思ったがほとんど何も感じなかった。
美紀「な、なになに~?なにしてるのよ!」すこし焦った様子だ。
俺「なにこれ、どうしたの美紀ちゃん、もしかして・・・・」
(生理のかなと思った、実際は生理も見たこと無かったが・・)
美紀は真っ赤に頬を染めて「バカァ・・・、そんなこと訊かないの普通・・・・」
????俺はまだ状況が読めないでいた。

美紀「いいからもうちょっとしよう?だめ?」
俺は自分のも触って欲しかったので改めてスカートの中に手を差し込んだ。
美紀も俺のちんちんを握ったり放したり微妙に上下に動かしたりし始めた。
俺はさっきと同じ場所を指で探ったが
驚いたことに今のわずかな時間でパンツの湿り気は明らかに広がり
いやというより完全に濡れていて、水分が布を通して浮き出ているような感じだった。しかもヌルヌルしている。
俺は自分の精液を思い浮かべて、
なんとなくこれがHなことに関係してるのだと朧げに納得した。
ということは、美紀も感じてるのか!

俺の心臓は超高速で脈打ち始めた。ちんちんもさらに膨らんだように思った。
お互いが、お互いの股間を触りながら、時々キスをした。
小6同士で、それ以上のことをするわけでもなく延々とそのことだけを続けていた。
不思議と昨日のむずがゆいような感覚は底のほうにあるだけで
今日は急激に湧き上がってくるような感じはしなかった。
俺もたぶん美紀も相手に少なからず好意は抱いていたと思うけれど、
スキ、嫌いという感情より、そのHな動作、感覚だけに没頭して
悦しむことに夢中になってた。

「ううん。ううん。はぁはぁはぁ・・ぁ、・・ぅぅ」
美紀のパンツは下の部分が完全に、ヌルヌルでなければ、
それこそおもらししたようにびしょびしょになり
太腿には雫が導わっているようだった。
俺はやっぱり女も射精みたいなことするのかな?とか考えながら、
意味も無くこれであいこかなと思ってちょっと安心した。

「・・・・・・・ふっ!ふンンンンンンンンンンンンンンンン・・・」不意に美紀がしゃがみこんだ。
俺はあっけに取られてしばらく言葉が出なかったが、
美紀が苦しそうに?肩で息をしているので「大丈夫?どうしたの?」と聞いてみた。
しばらくはハァハァと答えられないようだったが、
一息吸い込むとやっと
「ゴメンゴメン、こんなの初めて。どうなったかわかんない自分でも」
俺「気分悪い?しんどいの?」
美紀「うぅん、そんなんじゃないよ、・・・・・・昌美がいってたのこれだったんだ」
俺「昌美がなに言ったの、なんのこと?」
美紀「なんでもない、それよか、吉田君はどう」
俺「え、うんまぁまぁ・・・・」ちょっと中途半端で不満だった。

美紀「ゴメン、私今日はもう帰る。いい?」
俺「うん・・・・・・・・・・・・・・・・、いいけど、明日は?」
思い切って聞いてみた。
美紀「うんいいよ」そういってランドセルを持つと塀の隙間から出ようとした。
と振り返って「吉田君、明日塾?じゃなかったら一回家帰ってから集合でいい?」
俺「いいよ」
美紀「あ、それから私シャワーしてくるから、吉田君もね、いい?」
俺「なんで?」
美紀「いいから、そのほうがいいの!わかった?」

その日家に帰ってパンツの中を覗くと、透明なネバネバがいっぱい付いていた。
なんとなく、美紀のヌルヌルをまた思い出しちんちんはみるみる大きくなった。
で、また恐る恐る触っていると
だんだんとむずがゆさが集まってくるような気がしたので、
さらに続けると、突然精液が飛び散った。
驚いて急いでティッシュでふき取ったけど、
まだ生臭い匂いが残っていたので本棚とかカーペットに付いたところは
ガラス○ルーでふいて誤魔化したりした。
初めてのオナだった。

10月1日(木)

運動会も間近にせまり、次の日の器械体操の練習もハードだった。
裸足で寝転んだり、倒立、前転・・、どろどろになった。
やっぱりシャワーは必要だな、美紀はよく気が付く。・・・・・・・・・のか?
俺は練習中気になってずっと美紀を見つめていたが、
美紀は目が合ったときはニッコリしてくれるけど、それ以外は普通だった。
それよりふと視線を感じて振り返ると、昌美が睨むように俺を見ていた。
でも俺が気づいたのが判るとニタニタとへんな笑みを浮かべてそっぽを向いた。
なんだろう?
放課後急いで帰ろうと下足室にいくと、
また昌美が横目で俺を見ながらニタニタしていた。
ちょっとなんか気が悪くなった。
なんなんだ!

まぁそんなことより早くシャワーを浴びないと、と思ってダッシュした。
お袋に珍しがられながらシャワーをかかって、首や脇の汗を流していると
ふとちんちんもちゃんと洗っとこうとおもって石鹸をつけてしごきだした。
当時のモノは身体に比例して成人した今より完全に一回り小さかったけど
勃起したとき亀頭はほぼ8割がたは出た。
毛は産毛の親分みたいなのがちょろり。
ちんちんを洗いながら、もしかしてシャワーの主たる目的はこっちか?
ということは美紀もいまごろゴシゴシと・・・・・、
またオナしそうなのを必死で我慢した。

出掛けに一旦ジーパンを穿いたが、
感触が“伝わりにくい”と思い直してジャージに穿き替えた。
誰かに合わないように注意しながら銭湯の廃屋に入った。
中庭で待っているとすぐに美紀もやってきた、
短めのスカートから出ているむちむちの太腿がすごくHな感じがした。
美紀「待ったの?」
俺「い、いいや・・・」どういうわけか、
バレルはずは無いのに俺は昨日オナしたことが後ろめたくてどぎまぎした。

美紀「どうしたの」
俺「な、なんもないよ・・」といいながら美紀のシャワー姿を想像したりして
ちんちんはすでにマックス状態。
ここでジャージにしたことが失敗だったと後悔した。
見事なまでに前が突き出してしまった、ヤバイ。
「あぁ~、もうおっきくなってるぅ」美紀はすぐに気が付いた。
「Hなこと考えてるんでしょ?、」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美紀「中入ろう、誰か来たらヤだし」
俺たちは中庭から銭湯の建物に入った。

埃はいっぱいだったが案外片付いていた、
だだし以前誰かがいたのか、
雑誌、吸殻のいっぱい入った空缶、丸まったティッシュ、お菓子のカラ。
そんなのが長いすのところに散らばっていた。
美紀はそこを丁寧にかたすと腰掛けて俺にも座るように言った。
俺が並んで腰掛けるとすぐにキスをした。
さいしょから舌を絡ませあう。

でも慣れて無くて下手くそだから美紀の口元も俺のも唾液でべちょべちょになった。
俺は自分から美紀の胸に手を伸ばす。
なんか今日はトレーナーの下がごわごわした感じだった。ムニムニ感が弱い???
美紀「なか、手入れてもいいよ」
俺「え?」
美紀「服のなか・・・」
俺「あっ、うん・・」
俺は下からトレーナーに手を差し込んで胸のほうに上げていった。
ガサガサ。固めの生地が手に触った、ブラジャーみたいだ。

俺は確認(何をだ!ww)するためにトレーナーをたくし上げた。
ふちに細いレース飾りのあるピンクと白のボーダー柄。
今思えば子供っぽい少女趣味だけど、そのときはものすごく大人の色気に感じた。
俺「美紀ちゃんブラジャーしてるんだ」
美紀「えぇ~、ばか、ちゃんとしてるよ」
俺「そうなん?え、昨日もその前も?」間抜けな会話だ。
美紀「あ、そっか、ふつうはこんなんじゃないよ、サポーター」
俺「なに?」
美紀「もういいじゃん、やめる?」
俺はあわててまたむねを揉みだした。でもやっぱり手触りは悪い。

どうしようか・・・・・
「美紀ちゃんブラジャーとったらダメ?」
ドキドキしながら言った。
「・・・・・・・・・・・・・・・・イイヨ」
といいながら美紀は恥ずかしそうに横を向いた
急に美紀の首筋から胸元にかけて赤味が増した。

俺はブラの下っ端を持ってぐいと引き下げた。が、びくともしない。
俺「ど、どうするのかな・・・」
美紀「もう・・・・ちょっとまって」といいながら腕を後ろに回した。
そうしたら急にブラのカップが浮いた感じになった。
美紀「いいよ」
俺「うん」また下っ端をつかんだ。
美紀「違ううえ、上にあげて」
言われたとおりにするとぷっくりとした思ったよりボリュームのある
膨らみが目に飛び込んできた。
乳輪も乳首も肌色に少しだけ赤を混ぜたような淡いピンク色。
俺は怖気て触れるかどうか迷い、呆然と見つめるだけだった。

美紀「恥ずかしいじゃん、もう・・・」
俺は我に返ってそろそろと手のひらを膨らみにかぶせた。
弾力はあるが決して固くはなかった
「ううん・・・・・・・・・ぅ、ううん」鼻にかかっためちゃめちゃHな声、
そして急に天辺のところが浮き出して硬くなった。
俺のマックスもこれ以上ないというくらいマックス×10だった。
「美紀ちゃん、気持ちイイの?」
「ぅぅん・・ぅふ~、なんか、ち、ちからはいらない」

そういいながらもまた俺の手を股間に導こうとする。
俺は左手で美紀の肩を抱いて、右手を太腿から奥へ這わせた。
太腿の内側がちいさくピクピクするのがわかった、
昨日と同じ場所を触るとやっぱり湿っていた。
ミニスカートの奥を覗き込むとブラとお揃いのパンツが見えた、
湿った部分の色が濃くなっている、鼻血がでそうだ・・・。
指先だけでなく、目で確かめながらクニュクニュを触る。
縦に窪んだスジがはっきりしてきた。
「ぅぅん、ぁは・・・・・・、ぅっ、ううん、ううん、ぅんぅんぅん、・・・・・ぁ」

美紀は完全に自分の世界に沈んでいるような感じだった。
俺の目の前にはむき出しのふくらみがある、でも手はふさがっている。
本能的と言っていいほど俺は何の躊躇も無く乳首に吸い付いた。
「ヌンが!」美紀はまるでサザエさんがのどをつめたような声を出して
ブルンと武者震いのように痙攣した。

「ヤン・・・、ぁふ、ぁふ、ぁふ・・ヤ・・・・」
「いや?ごめん気持ち悪い?」
「ううん。ソンナコトナイヨ・・・・・ぁ」
美紀の手がちんちんを握ってきた。「コレデイイノ?」
「うん、あ、あのね、握るだけよりちょっと動かしたほうが気持ちいい」
「こう?こんなかんじ・・」ジャージの上で撫でるように手が上下に動いた。
「う、うん、そうかな」俺も正直どうすればいいのかハッキリしなかった。

「シャワーしてきたよね?」
「え、うんしてきた」心臓がレッドゾーンに入った。
「いい?」「なに?」驚いたことに美紀の手がジャージの中に滑り込んできた。
ジーンズを穿いてこなかったことはやっぱり正解だった。・・・・・・・・のか?
ブリーフの亀頭があたってるところはやっぱり俺のネバネバで湿っていたらしい。
美紀は俺と同じように指先を擦り付けてから匂いを嗅いだ。
「なんか、カビキラーみたい・・・・」俺はそれには答えられなかった。

再度、手を差し込むと美紀はいっきにパンツのなかに侵入し
そして押さえつけるようにしたけどカウパーに滑ってニュルとずれた。
目から火花が出るくらい体中に電気が走った。
昨日のオナや一昨日の射精とはまた何かが違う快感だった。
美紀はやっぱり撫でるように手を上下している、
しばらくは快感に身を任せていたが、
さっきから俺のほうは止ったままだ、俺は同じように美紀に聞いた。
「いい?」「なに?・・・・・・ぁ、うん」頷いた。
ゆっくりと美紀のパンツの中に手を入れる。

最初ゴソゴソと思ったより濃い毛の感触がしてすぐその毛が湿っているのがわかった。
さらに差し込むとヌルヌルがまとわりついてきて、
パンツの上から以上に抵抗感の無いクニュクニュした、
しかも耳たぶより薄くて柔らかい「なにか」の存在を感じた。

さっきと同じように指でクニュクニュ、いやクチュクチュといじると
「くぅ~ん、ぅぅぅ。・・・・・・・・ンあぅ」子犬が甘えるような声。
そうすると美紀は俺のちんちんを握りなおし激しくこすり始めた。
俺も美紀の動きに合わせるようにだんだんと指の動きを早く激しくした。
「ぁ・ううん、ううん、ううん、ううん、ぁふ・・・・・・はぁはぁ。ぅう」
手のひらの半分くらいまで、ヌルヌルになった。

不思議と美紀のを触ることに集中すると、自分の感覚は遠ざかるような感じがした。
すこし冷静に指先で探ると毛の切れ目の辺りに少し固い部分があるのがわかった。
肛門?女のオシッコの穴と肛門って順番どうなってるんだろう?
それで不思議に思ってその部分をなんとわなしに触り始めた。
「・・・・・・・・・く!(ピク)・・・・・・・・・・・・はぁくく!(ピクピク)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅあ!(ビク)」
すると美紀は今までと全然違う反応をした。  なんだなんだ??

俺は面白くてもっと激しくその部分を弄りながら、また乳首にも吸い付いた。
「ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・ぅぅん」
美紀はすでにトランス状態で、ちんちんをこする手も
自分の吐息に合わせるようにリズムを刻んでいた。
俺もさすがにだんだんとむずかゆさが込み上げて来そうだった。
美紀の表情はすでに学校のときとは別人で、
親父の雑誌のグラビア以上に生々しく汗ばんでいた。
爆発寸前だった。

「はぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・くぅぅぅぅぅっっっっっっ!」
ビク!ビ!ビク!ビク!
「んんんんんん!」
美紀の体が激しく痙攣した、同時にちんちんを握り締めたので
俺もまた思い切り精液を飛び散らせた。

二人ともしばらくは肩でゼーゼー息をしながら、
ぐったりと長椅子に凭れ掛かっていた。

激しくこすられて、ジャージがずり下がっていた。先っぽだけが見えている。
おかげでパンツはあまり汚れずに、
ジャージの太腿から床に白い滴のラインがはしっていた。
美紀はまだ握り締めたままだし、俺も手を突っ込んだままだった。
美紀「すご~いんだね、男子って」やっと口を開いた。
俺「ん?」
「精液ってこんなに飛ぶんだね」美紀はそういいながら手をはなして匂いを嗅いだ。
美紀「なんか甘い?匂い。さっきのと違うの?」
俺「さぁ・・・・」実際はっきりとした違いは俺も知らない。

美紀「これ、亀頭っていうんだよね」
依然としてマックスが収まらないおれのちんちんを指差した。
俺「まぁ・・・・・なんでそんなに詳しいの?」
といいながらパンツから手を抜いた。固い部分に触れた。
「ふっんん」ぴくりと美紀が反応する。いったいなんだろうか?
俺も匂いを嗅いだ、やっぱり何も感じない。
でもヌルヌルの指のあいだにちぢれた毛が一本絡んでいた。
美紀「だってさぁ、昌美(の兄)の本って凄いんだよう、ぜんぜん隠してないしさぁ」
俺「えぇ、ノーカット!?」
美紀「そう、最初に見たとき気持ちわるかったけど・・・・」
俺「けど?」
美紀「いいじゃん。それよかハイ、ティッシュ」

美紀に渡されたティッシュで俺たちは後始末をした。
服装を直そうとしたが、ふと気になって改めて美紀に聞いた。
俺「美紀ちゃん。女の子ってお尻の穴って前の方?」
美紀「はぁ?吉田君なにいってんの、バカ!」
俺「でもさぁ、前の方になんかあるじゃんさぁ。ちがうの?」
美紀「なんのこと?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁっ」
黙ってしまった。
俺「どうした?変なこと言った?」
美紀「え~とね・・う~んと・・、あ、そうそう。それって女の子のおちんちんだよ」
俺「え゙え゙!うそつけ」
美紀「どうでもいいじゃんもう、説明できないよ」
そういいながら立ち上がろうとするので、
俺は思わず確かめるために美紀の股間を触った。パンツは冷たくなっていた。

美紀「やだもう。怒るよ」そう言いながら、ちっともそんな感じじゃない。
俺はすぐにパンツの中に手を差し込むとそれと思われるところに指を這わした。
「ぁ・・・・・・ぅぅ」美紀は小さく唸った。
俺「全然違うじゃん、出っ張ってないし。おかしいよ」
となおも触るとちょっとさっきより固くなったのが判った。

こういうことか?にしてもサイズが??
美紀「ちょ、ちょ・・っとまって、ううん、ぅんぅん・・もう。だめだって」
そういわれても納まるはずは無い、好奇心が湧き出した。この目で確かめたい。
俺「美紀ちゃんさっき俺の見たよな、だったら美紀ちゃんのも見てもいいだろ?」
そういいながら俺は答えを待たずに美紀のパンツを強引に下ろした。
美紀は黙ったままだった。

美紀のマ○コは幼稚園や低学年のとき見た同級生のそれともお袋のそれとも
(どちらもちゃんと拝んだわけではないが)全然別のモノのようだった。
たてスジの上には指先で感じたよりはまばらな毛が
ちいさな逆三角になってスジの縁にもニョロニョロと少しだけ。

スジは一番外側の皺の中のところが唇のような赤っぽい色で、
その内側にある多分指で感じた薄い耳たぶのようなものが、
文字通りそんな感じで少しだけ割れ目から顔を出していた。
肝心の固い部分はどうやら割れ目の上の端で、
耳たぶとかが皺皺に集まっている真ん中に
鉛筆の後ろに付いている消しゴムみたいなものがあった。

俺はその部分をまた触った、感触はさっきと同じ。やっぱりココだ。
「ぁ・・ぁぁ。ぅぅんぅぅんぅぅん・・はぁぁ・・・・」
美紀はもうなにも言わずに俺の指の動きに神経を集中しているようだった。
立ってられなくなったのか、長いすに座り込んだ。
俺はそこを見ながらしたいと思ったので美紀の前の床に胡坐をかいて、
両手で太腿を左右に押し広げた。
立っていたときとは形が変化したように思った。
要するに‖⇒《》というふうに・・・・・

美紀の内側はすでにヌルヌルがあふれ出しそうだった
そして耳たぶの外側だけが縁取りのように淡いピンクで
内側は充血したような赤味を帯びていた。
最初は好奇心のほうが強くて
消しゴムの少し下に小さな穴とその下に短い切れ目(穴?)
そしてマ○コの下に肛門があるのを観察したが。
その間中、
「はぁん・・・ううん、ううん、ううん。・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ。ぅぅん」
という美紀のHな声と表情に俺もすぐにもやもやと変な気持ちになってきた、

当然マックスマックスになっている。

俺があちこち触っていると、美紀はじれたのか自分で固くなった部分を指差して
「ココダヨ・・・」と消えそうな声でいった。
言われたとおりに触ると、美紀はピク。ビク。ピクピクと体が反応する。
俺は一方通行なのがちょっと不満だったがそれこそ一生懸命に弄り続けた。
しばらくそうしていると、どういうわけか舐めたいという衝動が沸き起こってきた。
だんだん強くなる。

俺「美紀ちゃん」
美紀「ううん・・・ぁ、・・な、なに?」
俺「舐めていい?」
美紀は一瞬ギョッとしたようだがすぐ
「え、でも・・いいの?したことある?」
ん?期待してたのか・・・
俺「バカ、なわけねぇじゃん」そう言うとどうにも抑えきれずに、
自分の口を押し付けた。

美紀「ヤ!はぁ・・・ぁ、んく!!」またビクビクと反応した。
俺の口の周りはすぐにべちゃべちゃになったけど、全然気にせずに舐め続けた。
ガタ、ガタガタ・・・美紀が跳ねるたびに長いすが軋んだ。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁぁぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
美紀は最後に蝦反るようになってから一気に体の力が抜けた。

しばらくボケーっと美紀の様子を見てると
正気?に戻った美紀がむくっと起き上がって
無言で俺の体を持ち上げるように立たせるとジャージとパンツをいきなり下げた。
当然俺のはマックス、びんびんと脈打ってた。
美紀はそのマックスを両手で包むようにしてシコシコしだした。
むずがゆさはもう8割がたこみ上げてきてたけど
俺は「お返し」を期待して我慢しようとがんばった。

美紀はチラッと俺を見上げて、すこし迷ったような顔をしたが
次の瞬間に下をペロンと出して亀頭のさきをなめた。
美紀「ん・・なんか苦い・・・・・」
それでまた口を遠ざけて両手でシコシコはじめたけど、
俺は不満で美紀の頭を押さえつけるようにちんちんに近づけた
美紀もあきらめたのか唇で包み込むように咥えたけど、
なんか硬いものがあたって正直気持ちよいとは思わなかった

口を引っ付けたまま、しばらく手だけがシコシコと動いていた
必死で我慢していたがもう限界だ、
俺は思わず抑えていた美紀の頭の手に力が入って髪の毛を鷲づかみした。
美紀は驚いて顔を背けようとしたが逆に俺の太ももに押さえつけてしまった
「んぁっ・・・・!」
美紀の耳の辺りからセミロングの髪の毛に俺の精液が迸った。
足の力が抜けるような気がして俺はその場にしゃがみこんでしまった。

「ゴメン」
汚してしまったことが後ろめたくて、俺は余韻を楽しむことなく謝った。
と、美紀は別に怒った様子もなく
「ごめんねぇ~、今度はちゃんとお口でできるようにがんばるから・・」
といって、申し訳なさそうな、はにかんだ笑みを見せた。

少し胸キュンしちゃったよオイ、照れるぜ・・・

結構時間もたっていて薄暗くなりかけていたので、
美紀の髪の毛を丁寧にぬぐって後始末すると
俺たちはそれぞれの家に帰った。

10月2日(金)

次の日は塾だったので放課後はだめだった、
でも美紀とまた秘密の時間を持ちたいと1時間目からモンモンとしていた。
給食の時間、当番の昌美に注いでもらっているとまたニタニタと俺を見る
「何だよ」と小声で言うと
「別に・・・・」と答えるだけだった。

お昼休み校庭に出ようとしたら昌美がすれ違いざま
昌美「まだなんだってな?」
俺「なに?」
昌美「じれったいよ、二人とも」
俺「なに言ってんの?」
昌美「いいものやるから手出して、ハイ」
そういって無理やり俺のてに何かを握らせた
手を開くと輪ゴムのようなものが入った小さな四角い包み
俺「何だよ」突き返そうとした
昌美「ばか、シッ!。いいから隠せって、これ大事だからな。ちゃんと使ってよ」
そういって逃げるように走っていった。

なにかヤバイモノであることはすぐにわかったので、俺はそれをポケットに突っ込むと校庭には出ずに、『ウンコ男』といわれるのを覚悟してトイレの個室に入った。
改めて見るとカラフルな面に○す○す2000とかかれていた。
裏返すとオッパイのようなお椀をひっくり返した形のが
円筒形のものに被さるような図、男性側の文字。
なんとなく以前見たような記憶が・・・

確か低学年のころ弟ができてしばらくしてからだったと思う、
ゴミ箱の横に似たような形の(ただし中身はカラ)袋が落ちていたので
俺はお菓子だと思って拾い、母親に欲しいとねだった事があった。
「からい、辛い。これは子供が食べるお菓子じゃないのよ!」
母親は慌てて袋をひったくったので、子供心に印象に残っていた。
今、じっくりと観察して、目的には確信は持てなかったけど、
少なくとも使用方法は想像できた。

手触りは袋の外からでもクニュクニュ、ニュルニュルしている。
すぐにHな想像が膨らんでちんちんマックス状態になった。
俺はズボンとパンツを下げると袋を開けて裏の図をみながらマックスに嵌めようとした
半分くらいのところで輪ゴム部分が引っかかって下りなくなった、
でもニュルニュルの感触が気持ちよくてしごくようにすると、
すぐに乾いて引っ掛り抜けてくしゃくしゃになってしまった。
俺はどうしていいかわからなくて大胆にもその場にそれを捨てたまま
個室から逃げるように出た。

校庭に出るとまた昌美が寄ってきた。
昌美「何か、わかった?」
俺「なにかって・・まぁ、あれなんていうの?」
昌美「ばか、スキンていうんだよ。それよか、ちゃんと使えよ。」
俺「・・・・・・え・・・いや」
昌美「なんだよ、ちゃんと使わないとダメだからね、わかってんの?」
俺「だって・・・もうないよ」
昌美「え?もうないの??・・・・・・・・えぇ!いましてきたの」
昌美の大声に近くの低学年の子らが驚いて振り向いた。

俺「ん?してきたって・・ば、ばかちがうちがう、つけるの試したらくちゃくちゃになっただけ・・」
昌美「なんだよ、無駄遣いなの?付け方知らないの吉田君」
俺「知るかよ」
昌美「もう、しょうがないなぁ・・・今日塾だよね?」
俺「そうだけど・・」
昌美「じゃ、あたしもピアノだからもう一個あげるよ、持ってってあげる」
昌美のピアノ教室は塾と同じビルにあった。

放課後、美紀はわざわざ遠回りして俺と一緒に帰り、
橋の下に隠れてキスだけをして別れた。

自転車で少し早めに塾にいくと、階段の踊り場に昌美が待っていた。
俺がだまって手を出すと、「ちょっと」といってどんどん階段を上ってゆく。
結局五階(ピアノ教室)も通り過ぎて屋上に出てしまった。
そして給水塔の裏に回りこんだ。
昌美「一人でできんの?」
俺「なにが」
昌美「ちゃんと付けれるのかって」
俺「さぁ・・・・」
昌美「あと二つしかないんだ、失敗してももうないよ」
俺「うん・・・」
昌美「・・・・・・・・しょうがないなぁ、今練習する?」
俺「練習って・・・」
昌美「教えたげるからズボン下ろして」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・な」

昌美「早く。時間ないよ」
俺はなおもしばらくもじもじしていたが、
これが大事なことだと、
美紀とHなことをするために必要だと自分に言い聞かせて、
おずおずとちんちんを出した。
やっぱマックス。

昌美「へぇ、結構亀頭でてんじゃん、おとなじゃん」
俺は恥ずかしさを我慢しながら
「なんでそんな詳しいんだよ、兄貴のエロ本ばっか見てんじゃねぇよ」
昌美「ばか、本だけじゃないよ、ちゃんと経験したもんねぇ~」
俺「は?なにが・・・」
昌美「聞いてないの?あたしもう処女じゃないかんね」

俺「!?」ドッキーンとした。
セックス、処女、童貞という言葉は知らないわけではなかったが、
辞書で調べたことがある程度で俺にとっては全然現実味が無いものだった。
妊娠とかについても卵子と精子の受精という理科の授業のような感覚で、
性交、射精などはつい2、3日前まではまったく別の世界だった。
それが目の前にセックスを経験した人物、しかも同級生が存在している。
急に昌美が随分年上のお姉さんのように感じて
なんとなく逆らえないような気持ちになった。

頭の中でHな想像がぐるぐる回り始めた、マックスはますますマックスになった。
「いい、やったげるから。ちゃんと見といてよ」
案山子のように突っ立っているおれに、昌美がじれたように言った。

ひとつスキンを取り出すと中身をだして「いい?」といいながら
両手でいったん亀頭に乗せるようにしてから左手で軽く棒の部分を固定して、
右手を百合の花を逆さにしたような形にしながら
先端から根元にクルクルとスキンを被せだした。
体がゾワゾワして鳥肌が立つのを必死で我慢しながら、
昌美の手の動きをじっと見つめていた。

スムースに被せ終わると「どう?わかった」と昌美は俺を見上げた。
俺「うん、まぁ・・・、これってさぁSEXのときに使うんだよな?」
昌美「はぁ?そんなのも知らないのかよ、信じらんないね」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・・」
昌美「もしかして、Hのヤリ方も知らないんだろ?情けねぇ~」
俺「お前知ってる・・・じゃねぇ、知ってたのかよ!」
昌美「女の子はいいんだよ、男子がリードするだろ普通」
そういわれて俺はふと昌美のお相手が気になった。

俺「なぁ、相手だれなん?いつ・・・・」
昌美「あ、そっか、美紀に聞いてないんだよね?
   最初は兄ちゃんのクラブのいっこ先輩、夏休みの初め」
昌美の言葉にひっかかって俺は突っ込んでしまった。
俺「『最初は』??」
昌美はちょっとシマッタという顔をしたが
昌美「・・・うん・・その人は3回だけ。」
俺「ほかにもいるの!」
昌美「一人だけだよナンパってゆうかけっこうおじさん、その人は一回だけ・・・・」

俺は昌美がまったく別の世界の人間のように思えた、
なんとなく汚いような、でもそれ以上にものすごくイヤラシイ感じが強かった。
昌美の背は美紀と同じか少し低いくらいだが、
体つきは美紀が発育途上でムチムチに張り切っているのとは違い、
すでに熟成期に入っている感じだ。
でこんな顔

(伊調馨・細身で大人しくした感じ)
雰囲気もませた大人びた感じがあるし私服も派手目なので、
ぱっと見はすこし小さめの女子高生くらいには十分に見える。

昌美のそのんな姿を想像して(といっても具体的には判らないが)
マックスはさらにマックスになった。
スキンを嵌めた後もズボンを下げたままだった俺は昌美に聞いた
「これ、どうしたらいいの?」
俺は外すとか捨てるとか、ズボンを上げるとかそういう意味で言ったつもりだったが、
昌美は何を勘違いしたのか「えぇ~だって、美紀に悪いよ」と答えた。
俺はすぐに話のズレに気がついたけど、期待して黙っていた。
「どうしようかぁ、でも・・・練習したほうが美紀の為かな、だよね?う~ん・・・・・でも」
昌美はかってに一人で言い訳するように喋ってる。

「吉田君、どうする?いい?」なんか俺のほうがお願いされてるみたいだ。
俺も美紀のことが頭に浮かんだけれど、
目の前の欲望に勝てるような精神力はあるはずもないし、
よく考えるとここ数日美紀とHなことしたとけど
お互い好き・嫌い彼氏・彼女の関係なのかどうかもわからない。
と頭の中で俺なりの言い訳を考えていた。

そうしているうちに昌美はいきなりスキンの上からマックスをぱくりと咥え、
忙しくチュパチュパと唾液で濡らすように頭を前後した。
美紀とはちがいなんかふわふわのローラーみたいなのが
行き来してるような不思議な感覚。でも気持ちいい。
昌美「もう時間すぎてるよね」というと立ち上がり、
さっさと自分でパンツを脱ぎ捨てた。
昌美「ちょっとだけ触ってくれる?」そういうと俺に抱きついてきた。
(俺のほうが背が低い)
俺は昌美のスカートに手を差し込んでその部分に指を這わした

ピクンと昌美は美紀よりはゆっくりした感じで反応した。
もうかなりヌルヌルしていた。
「ぁぁぁん・・」テレビドラマのベットシーンのような吐息がでる。
ニュルニュルニュルニュル・・・弄ったかんじは美紀の薄い耳たぶよりも厚みを感じた。
「ぁぁん、ぁぁん、ぁぁん、あはぁ・・・・ハァハァ、・・・・・ぅぅん、も、もういい・・ダイジョウブ」
そういって昌美は給水塔を支える鉄骨の
基礎コンクリートの上に座ると自分でスカートをめくり上げた。

ぷっくりとした美紀とは違ってなんとなくスッキリした下っ腹と太腿。
毛は長方形にけっこう面積が広く生えていた。
肝心の部分は土手が低いかわりに、
指で感じた通り厚めのヒダが特に上の部分がはみ出して、
全体的にくすんだ肌色をしていた、
そして見ただけではっきりとヌルヌルしているのがわかった。

昌美は両手で低い土手を外向きに押さえると、《》の一番下アタリを指差して
「ここ、ココに挿れるんだよ。わかる?」
俺は顔を近づけてその部分をまじまじと見た。
小さな窪みがあってその真ん中に針のような穴があった、
クリトリスは美紀より一回り小さくて米粒みたいだなと思った。
俺「ここ?」そういっておもわず指を伸ばした、にゅるりとした感触。
昌美「は・・・・・・・ヤン!」
俺はほんとうにこんな小さな穴に挿れられるのかと思い、
ためしに指先に力を入れた。ちゅぷ・・・・・・。
昌美「ぁぁぁぁぁ・・んん・・・・・、もう。ぁ・遊ぶんなら止めるよ・・・時間ないし・・、し、しないの?」
俺は慌てて立ち上がると、とにかく先っぽを言われた場所にくっつけて、
腰に力をこめた。

チュルン。先っぽが滑って的が外れた。
でもそれだけでも気持ちいい、むづがゆさがこみ上げそうだ。
「あれ?」
「もう、違うよ」そういって昌美は俺のマックスを握ると引っ張るようにした、
ぞくっとした快感がはしる。
俺が昌美に合わせようとせずにまかせっきりになったので
昌美はなんとなくこねくりまわすようになって、ますますこみ上げてきた。
「はい、ここ。いいよ」昌美がそういったので、また腰に力をこめた。
生暖かいヌルヌルしたものに亀頭が包まれたようなかんじがした、
が次の瞬間むずがゆさが一気に噴出し俺はスキンの中で果ててしまった。
ビ、ビクク、ビクビク・・・腰がまた勝手に痙攣した。
「ん?え?もしかして出た?ぇえ!もう・・・・・・なにそれ・・」
昌美は不満そうに言った。
俺はなんだか面目ないような、気恥ずかしさで黙っていた。

昌美から渡されたティッシュで(いつもこのパターン?)
スキンを抜いてくるむと屋上の排水溝の中にねじ込んだ。
二人とも身支度を整えると
昌美「まぁしょうがないか・・、美紀にも悪いことしなくて済んだし。
   でも吉田君だいたい解ったでしょ?美紀とはちゃんとするんだよ」
俺「うん・・・・わかった」
同級生なのになんか軽くあしらわれてるような気持ちで情けない。

昌美「あした約束してるの?」
俺「いや特にしてないけど、いっしょに帰ると思う」
昌美「ふ~ん、今のこと内緒だかんね。わかってるよね?」
俺「わかってるよ」
昌美「じゃいい。明日も○○湯にいくんでしょ?」
そういえば昌美はどうして詳しく知ってるのか
俺「お前なんでみんな知ってるんだよ、美紀に聞いたのか?」
昌美「そうだよ、ぜ~んぶ聞いてるよ。吉田君がどうしたとか、大きさもちゃんと聞いた。
   だからへんなことしたら全部わかるんだからね、気をつけてネ」
にやりと笑った。

10月3日(土)

次の日、美紀に「おはよう」と挨拶したが、なにか浮かない顔だった。
なんとなく俺を避けるような態度。
不安になった、まさか昌美が喋ったのか??
休み時間に二人でコソコソなにか話している。
俺はそうに違いないと段々と腹が立ってきた。
黙っとこうって言ったのは昌美のほうからじゃないか!
三時間目の休み時間に昌美から声をかけてきた、
俺は文句を言おうと無言で花壇まで引っ張って行き
俺「なに喋った!」
昌美「何のこと?」
俺「ばっくれんな、昨日のことバラしたんだろうが」
昌美「えぇ~、言うわけないじゃん。あたしもヤバくなるのに」
俺「じゃなんで俺のこと避けてんだよ、朝から変じゃん」

昌美「だからそれ言いに来たんでしょ、なのに急に引っ張るから・・・」
俺「何だよ」
昌美「残念だねぇ~」ニタニタと笑う。
俺「何が」
昌美「美紀が言いにくいから代わりに頼まれたんだけど」
俺「何だよ、早く言えよ」
昌美「あのね、美紀昨日の夜に生理になったんだって」
俺「え・・・・・・・」
昌美「だから何日か・・多分5日くらいは無理になったの、わかる?」
俺はどう答えて言いか判らなかったが、とにかくガッカリした。

昌美「仕方ないよ、我慢しなよ。ね?それか一人でするとか・・・・・」
俺「ば、ばか・・・」
昌美「え!当たり?」またニタニタした。
「それで、今日は一緒に帰る?」
俺「どっちでもいいけど、美紀ちゃんにまかせる・・・・」
昌美「なんか冷たいね吉田君、じゃ待ってるように言っとくから」

土曜日で半ドン(隔週休み・年ばれる)だったので
たっぷり時間があるのに結局キスだけで別れた
美紀「ごめんね~」すまなさそうに言う。
別に謝る必要ないのに・・

---------
10月8日(木)

それから日、月、火、水、木と俺はじっと耐えた、
といっても美紀とのことを我慢しただけで、
結局オナは毎日していた(帰りのキスも)、
おかずは当然美紀と昌美だが、
なんとなく昌美の《》の方がHな感じがして6:4で昌美の登場回数が多かった。

昌美の冷やかしにも慣れた、猥談することも抵抗がなくなった。
この10日ほどで俺はすっかりませガキになってしまった。
木曜日は予行演習で6年生は進行手伝いなんかもあって疲れたが、
帰りに美紀が「多分明日くらいだいじょうぶ」といったので
飛び上がりそうなくらい嬉しかった。

10月9日(金)

金曜日は午後から運動会の準備で土曜の本番に備えて
飾りつけや、本部テント、得点版の取り付けをした。
順調にいって思ったより早く終わった。
俺はもう美紀のことで頭の中もちんちんもいっぱいだった。
別々にダッシュで帰って急いでシャワーし、
母親が明日の弁当の買い物を頼むのを無視して○○湯に走った。
もう十月にはいって日暮れも早い・・・

○○湯に近づくと誰か人影が出てくるのが遠目にわかった、
ヤバイほかにも誰か居るのか?
塀際まできて恐る恐る中を覗き込んだが人の気配はない。
中庭に入ってさらに建物の様子を伺ったが誰も居ないようだ、
そこに美紀がやってきた。

美紀「どうしたの?」
俺「うん、誰か居るんじゃないかって・・・・・」
美紀「ええ?誰・・」
俺「いや、誰も居ないみたい」
建物の中に入った、ココにくるのは一週間ぶりだ、
するとこの前片付けたはずなのに長椅子の上にまた本が置いてあった、
やっぱり誰か出入りしているのか、もしかして浮浪者が住み着いているとか・・・・。

「あれ、この本・・・」美紀が驚いたようにいった。
「どうした」俺もその本を見た。
確か『二人の愛の時間』というようなタイトルで
エロ本とHowtoモノの中間のような内容だった。
美紀「これ昌美ん家で見たよ」といって手に取りページをめくって
「やっぱり、ほらココ破けてる。昌美(の兄)のだよ」
ってことは昌美が気を利かせて持ってきたって事?
じゃさっきのは昌美だったのか・・

俺たちは並んで座ってその本を二人で見た、
イラストや写真で“方法”や“技術”や“効果”を詳しく解説していた。
それだけでおれのちんちんはマックスだった。もう待てない。
俺は強引に本を閉じると美紀を抱きしめるようにキスをした。
でもそれを悦しむ間もなくトレーナーの下から手を差し込んでブラをぐいと持ち上げ
美紀のぷっくりとした膨らみを口に含んだ。
美紀「ちょ、ちょっと吉田君・・・・・もう。ぅぅん・・イタイよ・・う、ぁぁ」
そいえば『最初はやさしく愛撫する』って書いてあったっけ・・

俺は少し力を抜いて乳首を吸いながら、手をスカートの中に滑り込ませた。
「んん・・」美紀の太腿の筋肉がピククと震えた。
太腿の付け根、パンツとの境目にはもうすでにヌルヌルが流れ出してきていた
そのまま指を差し込むと薄いヒダは
直接に触れられないくらいヌルヌルに覆われて指先が泳ぎだしそうなくらいだった。

人差し指の第一関節を動かしただけで、
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ・・・という音がハッキリと聞こえる。
「ん。ンンンンンンンンンンン・・・・・・・・ぬふ・・・・・・ぁ」
美紀が声を抑えるのがかえって興奮する。
俺「美紀ちゃん気持ちいいの?、こんなんでいい?」
美紀「うん・・・、すっごく・・   ぁ、・・・ヤン、もうハズカシイじゃない」
俺「パンツ下げていい?」
美紀「わかった・・」といって自分でパンツを脱ぎ捨て俺の横に座りなおすと、
「ゴメン、吉田君は?」と聞いた。
俺のもしてくれるつもりなのだろうが、俺は美紀が生理の間いろいろと考えてた、
特に昌美との“失敗”が気になって、
下手にスル前に刺激を受けるのはマズイのではという結論を出していた。

俺「ううん、今はいいよ。それよりさぁ美紀ちゃんSEX初めて?」
美紀「ええ!ばか当たり前じゃない。昌美といっしょにしないでよぉ」
俺「いや、ゴメンそうじゃなくて大丈夫、痛くないの?」
美紀「ぇ・うん・・・・どうだろ、ちゃんと濡れてたら
   あんまり痛くないってきいたけど・・」
俺「じゃ舐める?いい??」
美紀「・・・・・・・・・・・・うん」

俺は美紀の前に座り込んで太腿を両手で押し広げた、
昌美とは違う、縁取りが赤っぽい大人し目の(そのときはそう感じた)《》は
今にも滴が落ちそうな位だった。
もう舐めなくても十分だろうけど、
俺は無性に舐めたかったのでむしゃぶりつくように口を付けた。
じゅぶじゅぶちゅぽ・・・・
「ん、ふふふふふふふふふ、ぅっぅん、ぅぅん・・ぁ」
含み笑いのような吐息に俺は顔を上げ美紀を見た。

美紀は俺の顔をみて「ヤダ、もう・・・」
といってくしょぐしょの俺の口元をトレーナーの袖で拭ってくれた。
再び口を付ける、今度はちょっと冷静にさっき見た本のイラストと
昌美の説明を思い出しながら目的の場所を探した。
最初に見たときと同じように鉛筆消しゴム、その下に小さな穴、
そして一番下に短い切れ目。
昌美とは形が違うが多分ココだと思った。
入るかどうかそこに指を当てて力を入れた。クニ・・

「ひっ!」美紀が急に腰を引いた
俺「あゴメン痛かった?」
美紀「ううん、いきなりだったからびっくりしただけ、痛くないよ・・でも」
俺「え?」
美紀「指。。入れるの?」少し嫌そうな顔。
俺「いや、ちょっと確認だけ」(なにが確認だか・・・)
俺はいよいよと思って自分でズボンを下ろしパンツになると
ポケットからスキンを取り出した。
なんとなく恥ずかしいのでパンツを穿いたままごそごそと被せていた。

美紀「それ・・」
俺「ん?」
美紀「昌美にもらったんでしょ」
俺「うん、聞いたの?」
美紀「そう、昌美ってすごいよね、そんなの持ってるんだもんね」
練習(?)の甲斐あってなんとか装着完了。
俺のちんちんマックス号はすでに発射準備完了みたいで、
すこし不安になったがココまで来て引き下がるわけには行かない。
パンツを下ろす。

美紀「なんか緑っぽいんだね、色付いてるんだ・・・」
俺はそれには答えずに「もういい?」と聞いた
美紀「スウ・・・・・・・・・・・・うん」
大きく息を吸い込むと決心したように頷いた。
俺は美紀を長椅子に寝かせると昌美がしたように美紀の太腿をM字にして
《》の中の切れ目のところに頭がくるように押さえつけてもう一度念を押した。
俺「大丈夫?いい?」
美紀「うん、できたらゆっくりね・・・・」

体中の血管に大量の血液が走り回ってるような気がした、
いまもし身体に少しでも傷が付けば、
噴水のように一瞬で血が空っぽにってしまうだろう。
心臓の音が耳鳴りのようにグワングワンと頭で響く、
マックスマックスマックスマックス・・・・・
少し腰に力を入れる。

グニ・・・・圧迫感はあるが先っぽは少し切れ目に隠れた感じがした。
美紀は息を止めてじっとこらえている。さらに前進。
クキクキクキ・・・スムースじゃなく少しずつめり込むような感じで挿っていく。
暖かくてヌルヌルした感触はあるけど
強く握り締められているようで気持ちよくはない。
「ふ、ンンンンン、くくく・・・」美紀はすこし唸るような声を出した
俺「痛い?」
美紀「ん?ううん、思ったほどじゃないよ、我慢できる・・」
俺は安心して残りの部分もゆっくりと沈めた
グイと大きな抵抗があった後はツルンとあっさりと根元まで収まった。

☆祝、童貞・処女卒業☆

「ぐっ・・・・・・・・はぁぁぁ・・・」
美紀の体から一気に力が抜けた
美紀「はぁ・・・挿ったの?」
俺「たぶん・・・どう?」
美紀「どうって言われてもわかんないけど、そんなに痛くないからよかった」
美紀の中は最初感じたより熱くなったように思った。
全体的にきつくてジンジンしてるけど、それが自分なのか、
美紀の中なのかはちょっと判らなかった。

じっとしていると
美紀「吉田君、動かさないの?」
俺「そうか、そうだね・・・」
美紀「あ!」
俺「え?」
美紀「ゆっくりね、お願い・・・」
俺ははやる気持ちを必死で抑えて、ゆっくりとまず腰を引いた。
「ンンン・・・・」
今度はゆっくりと突き出す。
「・・・・・・・ンク」
繰り返す
「ンンン・・・・」「・・・・・・・ンク」「ンンン・・・・」「・・・・・・・ンク」「ンンン・・・・」「・・・・・・・ンク」「ンンン・・・・」「・・・・・・・ンク」

ヌルヌルが全体にまとわり付いて来てだんだん気持ちよくなった、
でもどっちかというと自分の手のほうが直接的な刺激があるので、
まどろっこしいような気がした。
ところがすぐに何かが引っかかるような感じがして5~6回目には痛みがあった?
童貞でも痛いのか?、俺は不安になって自分のを見ると
被っているはずのものがなくなって美紀のソコから薄緑のものが出ている。
ギョットして引っ張るとずるずるとスキンが出てきた。
手にすこし赤茶の薄い液体が付いた。
どうやら俺のはマックスでも大人サイズにはなっていなかったようで、
昌美にもらったのは俺にとっては少し弛目で、
きつい穴に出し入れしたので抜けてしまったようだった。
ヤバイもうスペアはない、どうしようか?

美紀「ンン・・ん?どうしたの?」
俺「うん・・・これ、外れちゃった、もうないんだ。どうしよう・・・・」
美紀「そうなの?あ~あ・・・・・・・・・・・・・うん、じゃいい」
俺は中断されると思って焦ったが
美紀「そのままでもいいよ、大丈夫だから」
俺は別の意味でまた焦った
俺「でも・・・・」
今思い返すと複雑な『でも』だったなぁ・・

美紀「大丈夫だよ、終わったばっかだし、あのねぇ排卵は一週間くらい後だって先生言ってたし・・・」
俺「排卵?」
美紀「とにかく、今しても妊娠しないってことだよ。だから大丈夫」
俺「ホント?大丈夫?絶対??」
美紀「うん大丈夫と“思う”。 それとも止める?」
殺し文句を言われて俺はすぐに美紀の太腿の間に割って入った。
今度は生で美紀の《》に亀頭を押し付けると、
今度はすこし勢いを付けて美紀のなかに侵った。
「ンンン・・・・・イッ!」ちょっと美紀の顔が歪んだ

俺「ゴメン、いたかった?」
美紀「うん、まんなかんところだけちょっと痛いけどダイジョウブ・・・」
さっきとは全然違う感触がした、文字通り異物感がなくなったので、
美紀の体温も粘膜の分泌液のダイレクトにマックスちんに伝わってくる、
きついけど柔らかい、摩擦感があるけどヌルヌル滑る。
矛盾したような感覚が一度になって、
キモチイイってものじゃないくらいの快感が尿道を通って睾丸に押し寄せてきた。
俺はもう美紀の様子を気遣う余裕もなく、段々と腰の動きを早くしていった。
初めてにもかかわらず、こういう動作ってオスの本能なのだろうか?

ぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅ・・・・・・・・・
美紀の《》からはさらにヌルヌルが湧き出して
イヤラシイ音ががらんとした銭湯にしこだました。
美紀「ンン・・ンク・・ンン・・ンク・・ンン・・ンク・・ンン・・ンク・・ぁ・・う・・ぅぅん・・ぅぅん・・ぁ・ぁぁ・・・・・・・・」
美紀はもうあまり痛そうな表情はしなくなって、
ちょっと苦しそうなでうめちゃイヤラシイ吐息をもらしていた。

文字で書くと長そうに見えるけど、
生で挿れてものの2分も経たないうちに俺の睾丸はむずがゆさで破裂しそうになった。
俺「ぁ・・・・・・・ぁっぁ・・」
美紀「ぅぅん・・・ハァハァ・・・・ぅぅん・・・はぁはぁ・・・・・ぁ。。吉田君?」
俺「み、美紀ちゃん・・・で、射そう・・・」
美紀「そう・・・いいよ・・・ダイ・・ダイジョウブ・・ぅぅん、ぁ、ぁぁ、はぁう、そのま・・・・・・・ぁうぁ」
俺「ン―――――――――・・ンン―――――――――・・・・うっ!!」
激しく臍の下から肛門のかけてビ、ビクビク、ク、ビクク・・と痙攣した
美紀「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・ぅふう~・・・・」
二人とも一気に体の力が抜けて長椅子から床にずり落ちてしまった。
汗に埃がついて真っ黒になりながら、俺たちはなおそのまま仰向けに大の字になって肩でゼーゼー息をしていた。

先に俺が起き上がった、美紀はまだハァハァしながら頬を上気させて、
そしてなんとなく嬉しそうな微笑を浮かべて俺を見つめていた。
美紀の股間からは俺の白いのがトロ~リと出てくるところだった、
そこに美紀の赤いのが細い筋になって混じっていた。

俺「美紀ちゃん拭いたほうが・・・」
美紀「ぅん・・・」けだるそうに起き上がると
持ってきた小さなカバンからウェットティシュを取り出して、俺にも渡してくれた。
二人ともきれいにし終わったが、俺のマックスは以前マックスをキープしていた。
美紀「吉田君、感想は?」
俺「は?」
美紀「気持ちよかった?あたしどう?どんな感じ?」
俺「どんな感じって初めてだし・・・・気持ちよかったけど・・・」
(昌美をちょっと思い浮かべた)
美紀「どっちが、気持ちイイ?」
俺(ドッキーン!)「・・・・・・・・・・」

美紀「自分でするのと、違う?あたしよりいい?どう?」
ほっとしたけど、びっくりした。
俺「じ、自分って・・・・」
美紀「昌美に聞いたよ、あたしがダメな間自分でしてるって・・・」
俺「いや・・あの。気持ちよかったよ・・それよか美紀ちゃんはどうなの?」
俺は単にHが気持ちよかったのか聞いたつもりだった。

美紀「え?そうね。あんまり、普段しないけどぉ。今日はちょっと痛かったし・・」
俺「へ?」
美紀「あたしも初めてじゃない挿れたの、だから雰囲気ちがってて、気持ちよかったけど、もうちょっとだったかな?」
俺「いや・・・」
美紀「大丈夫だよ、何回かしたら良くなるって昌美もいってたし」
俺「そうじゃなくて、“普段”ってなに?」

美紀「??・・・・・・あっ!」急に顔が真っ赤になった。
誘導尋問(そんなつもりなかった)に引っかかって美紀は自分から暴露した。
さらに後に詳しく聞いたところによると、
オナは偶発的だが美紀のほうが早く知って(5年の秋)
昌美にそれを気づかれて昌美も色気づいたのがエロ本勉強会の始まりだったそうだ。(なぜ昌美にバレたかはどうしても秘密で美紀も昌美も教えてくれなかった)
でも結局昌美に先を越されて、少し悔しかったらしく。
俺が幸運にもお相手に選ばれた、ということだった。
6年生でソコまで対抗意識燃やさなくても・・・・。(でも俺的にはラッキー)

「自分でするときって気持ちよくなるの?」俺は突っ込んでしまった。
美紀「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウン」蚊の鳴くような声
俺「ふ~ん、でも挿れてないんでしょ?どうするの」よせばいいのに・・
美紀「クリトリス・・・・・・・・・・・・、ダッタラ、イク」
俺はそのとき初めて逝くという表現を知った。
俺「イク?」
美紀「もう・・・吉田君も射精したでしょ」
俺「えぇ!女子も射精するの!?」
美紀「ばかぁ、しないけど一番気持ちイイのがそういうの!」
俺「へぇ~」
ほんとバカみたいに無知だった。

美紀「それよりさぁ」
俺「どうした」
美紀「さっきは『今いい』とか言ってたけど。しなくてもいいの?やったげようか?」
俺「えっ!えっ?」
そういううちに美紀は長椅子に座る俺の前に跪いて、
依然マックス状態のちんちんの根元あたりをさわさわとくすぐるような感じで掴んだ。
そして頭をかぶさるように真上に持ってくるとゆっくりと首が上下に動き出した。
別人かと思えるくらい一週間前のテクとは違っていた、
睾丸が一瞬縮み上がるくらいゾクッとした快感。

「どう?練習したんだよ。上手になった?気持ちイイ?」
上目遣いに美紀が俺を見る。
なんとなくちょっと怖いような、違う意味でゾクッとして鳥肌がたった。

勉強熱心っだな、といっても科目が・・・・・・。

連続二度目でも、今のこの状況がめちゃめちゃスケベだということは
ウブな俺にも十分理解できたので、
美紀の舌遣いとの相乗効果ですぐにむづがゆさが込み上げてきた。
俺「ぅぅ・・・・み、美紀ちゃん・・・でる、逝きそう・・」
美紀「ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ、うんいいよ、シコシコシコシコシコ・・」
俺「はぁぬ-・-・-・-・-・-・!!」

美紀は避けようとしなかったので右目の眉辺りに勢いよく当たって飛び散った。
「・・びっくりしたぁ~。でもやっぱり男子ってすごいんだねぇ」
美紀は嫌がる風でもなくてきぱきとティッシュで俺と自分のを拭った。
もう建物のなかはかなり暗くなっていたので
急いで後片付けを済ますとその場で別れダッシュで帰った。
ぎりぎり親父の帰宅前に間に合った、セーフ。

一生忘れることができない最高の初体験だった。

------------------------
後記

運動会も無事に終わり、俺と美紀は毎日やりまくった。
と云いたいところだけど、現実はやっぱり6年生、
日暮れはますます早くなるのでそうそう勝手に出かけるわけには行かないし、
お互い塾や習い事もあるし、
二人そろって秘密の時間を過ごすチャンスはなかなか作れなかった。

それに一番の問題はやっぱり避妊、
初回こそ生中田氏だったけどいっつもというわけには行かないし、
6年生がスキンを買いに行ける訳がない。
昌美にも(美紀が)相談したが、にしてもストックはなかった。
膣外射精という知識もないとき、
苦労して親のをくすねたり、
美紀の安全日を狙ってなので月に2~3度がせいぜいだった。
ただし挿入までのことならちょくちょく色んな処でやっていたが。

2月の終わりに決死の覚悟でスキンの自販で1ダース買って
やっと回数ができると思ったけど、
美紀の親父さん(は銀行マン)が3月に転勤になって卒業式の後すぐ引っ越してしまい
スキンは使い切れなかった。
その後中学に入りしばらくして昌美と付き合うようになったが
お互いどうも本気モードになれず、
中2の夏休みに美紀が遊びに来たときはちょっと揉めたけど結局3Pを経験した。

その後も3人とも色々あって、昌美は9ヶ月だけ同じ籍に入ってたけど結局×。
美紀も親父さんの転勤であちこち回って、いまクルマで15分くらいのところで人妻。
俺は一浪して入った大学の助手(いや正確には雑用係り、バイトしないと食えねぇ)
昌美はブティックの雇われ店長。

*以上。長文読破ありがとう。(原作に日記風に日付を加筆)*


アナル・SM・アブノーマル | 【2014-08-26(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

なっちゃん07

夏になると人は解放的になり、当てもないのに「何かいいことがあるのではないか」と期待してしまう。

まして、俺には奈津子がいたのだから。

夏休みになった。
梅雨の最中に初めて、なっちゃんのおまんこを舐めてイカせることに成功してから、俺の中にはほのかながらも、目標のようなものが見えていた。

なっちゃんとセックスする。

しかし、それには大きな心理的障害があった。言うまでもなく、奈津子が小学生であること。さらにいうと、俺は中学生だった。

あの濡れた穴に自分のチンポをねじこめれば、それはセックスとなる。

だけど、ホントに。ホントにいいんだろうか。

セックスに関して興味深々時代の中学生。もちろん、俺も人並み・・・いや、他人以上に関心があった。ただ、それが表立って現れてこないのは、仲間内で「女にこんなことしてみたい」なんていう妄想を、すぐその日にでもなっちゃんに試してしまえる点にあった。

かたや、悶々と妄想にふけるヤツがいれば、幸いにして俺のように……その行為を美少女に行える自分がいる。しかも、この少女は、俺がしたいという行為すべてを嬉々として受け入れてくれる。

俺の心には余計な妄想がない分だけ、他人には「さっぱりした」ように見えたらしい。
「クールなやつ」というのが俺につけられた評価なのだが、それは間違っている。

俺はチンポの芯までエロで詰まっていたのだから。

ちなみに外見はとくにイケメンというほどじゃないし、運動神経も普通。団体競技よりは陸上やテニスのように一人でする競技のほうが好きだった。
「好き」と「うまい」には100万光年の差があるのだけど。

この一ヶ月半のあいだ、俺となっちゃんは数限りないフェラチオとクンニリングスをしていた。膣にも指を入れていた。処女膜を傷つけないように少ししか入れなかったが毎回必ず入れていた。

最初、「しみるようにひりひりする」と言っていたなっちゃんだが、なんどかやっているうちに痛みを訴えなくなり、逆に「なんか変な感じ」と言うようになっていた。

「なっちゃん……」

「……ん?」

小首をかしげておれを見つめる黒い瞳。かわいい。かわいすぎる。
俺とこんなことをするようになってからさらに色っぽくなった気がする……。

「胸がおおきくなっちゃった」と言ってたけど、このままのペースでいくと、この子はとんでもなく巨乳の女の子になるだろう。
そして、これだけ愛くるしい子だ……絶対に早いうちに誰かの手に落ちて……処女を奪われる。そう思うと苦しくて苦しくてたまらなかった。

だから。

「おれ……なっちゃんと……セックスしたい……」

なっちゃんはそのとき、ポカンとしていたと思う。
なんせ、自分の表情もよく覚えていない。

「……いいよ……おにいちゃん……」

俺はその言葉だけで勃起した。

8月1日だった。
蝉が鳴き、入道雲がわく、典型的な夏の日だった。
その日、おれとなっちゃんはシャワーを二人で浴びた。初潮の日以来だ。

しかし、なんとなくシャワーだけを浴び、浴室で淫らなことはしなかった。

今日、これからすることは違うんだ

なっちゃんの部屋。ほどよくエアコンで涼しい。
二人は裸で横たわった。

奈津子の……12歳のみずみずしい肢体が腕の中にある……とても暖かくて、はかない。抱きしめる……。人の体って、こんなに暖かくて優しいものだということを奈津子は教えてくれていた。

誓いのキス・・・乳房・・・乳首・・・そしてこの日はわきの下や、耳たぶや・・・足の指・・・そして、アナルもなめた。

あちこち舐めるたびになっちゃんはびくんびくんと体を震わせていた。全身性感帯にでもなったような反応だ。
「おにいちゃん……なめなめするぅ」

上ずった声で奈津子がせがんだ。

互いに横向きになり、69のかっこうになった。目の前にはすでに内腿までぐしょぐしょにぬらした、かわいらしいなっちゃんのおまんこがあった。

Cカップにふくらんだ乳房……幼児体型が残るすこしぽってりしたお腹……淡くはえた恥毛……そして、何度も俺の指を受け入れた性器。

全部をなめつくしてやる……

そう思った瞬間に、とてつもない快感が走る。
なっちゃんがフェラチオを始めたのだ。

いつもよりも激しい気がする。そして、いつもよりも唾液をたくさん出している気もする……。
なっちゃんも興奮してるんだな……
それとも緊張をごまかそうとして、わざと激しくしてるのかもしれない……

じゅぼっじゅぼじゅぼっ

「はぁはぁ、おにいちゃん、好きっ、これ、好きっ」
そう言っては陰茎をくわえる。

俺もクリトリスを舐め上げた。

「んあっ・・・っっっっんんんん」

チンポを喉の奥まで飲み込み、舌で裏筋をペロペロなめている……そんなにしたらイッチャうじゃないか・・・
「なっちゃん、おまんこっ、ぐしょぐしょだ……ピンク色してぴくぴくしてるよ」
「んやあ、言っちゃだめぇぇ、恥ずかしいよおぅぅぅぅ」
「もっと言っちゃおう、なっちゃんのクリトリスもおまんこの穴も、お尻の穴も全部見えてる」
「やだっ、そんなこと言ったら恥ずかしいっ、いじめないで……」

そのときの被虐的な表情で決めた。

入れる。

用意していたゴムをつける。駅前の商店街にある薬局の店先にあった「明るい家族計画」の自販機。
このあいだの土曜の夜……というか日曜の明け方前に、そっと家を抜け出して買いに行ったのだ。
300円で5つ入っていた。つける練習をしていたので、スムーズに装着できた。

「それ、なあに?」
「コンドームだよ。そのまましちゃうと赤ちゃんできちゃうでしょ」
「あ、うん……」
「俺たちまだ、赤ちゃん育てられないから、ね」
「ん」

横たわったなっちゃん。
少しおびえた表情で俺を見つめている。黒髪は少し乱れ、細い体には似合わないような二つの大きなふくらみ……。

はりさけんばかりに勃起した乳首が「男」をほしがっているように見えた。

なっちゃんの足を広げさせて。
まだ細い腰を持って。

カーテンを透過してもまだ熱が感じられる陽射しの中、俺はこれ以上にないくらい勃起した陰茎をなっちゃんの膣口にあてがう。

「んっ」

なっちゃんが息を呑む。

少しずつ腰をすすめた。ずりっずりっという感じで入っていく。
なっちゃんは眉を八の字にして目を閉じて、異物感に耐えている。

亀頭が入った。ここまでは指で入れていた範囲だ。

「痛い?」
「んーん……なんかおっきいのが入ってるのはわかるけど、変な感じ……」
「じゃあ進めるね」
「ん……優しくしてね……おにいちゃん……」

腰を小刻みしてすすめる。

すごく狭い。暖かな粘膜で包まれた肉の筒の中をずりずりと進めていく。

「んはぁ、はぁはぁ……」
「大丈夫?」
「へーき・・・」

真ん中あたりまで入れたときに何かにひっかかった。

ん?

今までの力加減じゃ押し返されるような感じだ。これがもしや。

なっちゃんには何もいわなかった。これからたぶんかなり痛くなることを。
体を固くしちゃったら余計に痛みがひどくなるような気がして。

なっちゃんの腰を抱きしめなおして、少し後ずさりしたあと。
俺は渾身の力で腰を入れて、突き刺した。

「んああああああっっっっっ!!!」

少しひっかかった感じのしたあと、案外簡単に向こう側へ、チンポは抜けた。

「おにいちゃん……痛い・・・痛いよお・・・」

なっちゃんは大きな目からポロポロ涙をこぼしている。まるで自分がひどい悪者になった気がしたのだけど、このまま終わらせるわけにはいかない。せめてきちんと奥までいれてあげないと、ふたりの儀式は完結しない気がしたから。

最後まで押し込んだ。

「うあんんんんっ、ううううう……いたいよぉ……」
「なっちゃん、最後まで入れたよ……」
「ほ、んと……?」
「……うん、ほら……」

なっちゃんの手を取り、結合部を触らせる。

「うわあ……全部、全部はいっちゃってる……」
「しばらくじっとしてるね」

なっちゃんの体の上にかぶさった。
俺の胸になっちゃんの張りのあるおっぱいが当たる。それだけでまた膨張してしまう。
ぎゅっと抱きしめて、キスをして。
舌と舌、唾液と唾液を混ぜ合わせる……俺たちは上と下、両方の穴にそれぞれ粘膜を絡み合わせながら、自分たちの体を相手の中に入れ込んでいた。

少しずつ小刻みに出し入れしてみる。

「んっ、んっ、んっ」

今までとは違うなっちゃんの声。苦痛を我慢してる苦しい声……。

「なっちゃん……もうやめとこうか?」
「おにいちゃん、イッたの?」
「いや、まだ。でも痛いんだろ?」
「いいよ、まだしても。大丈夫……」

少しずつ動かしていたチンポのグライドが広がっていく。ゴムをかぶせているとはいえ、こんな状況ではすぐにイキそうだ。

「なっちゃんっ、早く終わらせるからねっ、もうちょっとだからねっ」
「んっ、おにいちゃんっ、すきっ、すきっ……わたしを使って、せーし、出して……」

その瞬間おれのチンポはまた膨れ上がった気がした。

「わたしを使って、せーしを……」

目の前の美少女が、今度はじっと俺を見ながら、初めてのセックスの苦痛に耐えている。
「んふっ、うっ、うっ、おにい、ちゃん……お嫁さんに、してぇ」
「んああ、あああ」

そのとき、俺は射精した。小6美少女の奈津子の幼い膣の奥に。

初めて服の上から胸を触ってから一年。
俺は奈津子とついにセックスをした。

気付いたら外は激しい夕立になっていた。

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話は続きますが、初体験としてはこれで終わりです。
支援いただいた方、ありがとうございました。


童貞・処女 | 【2014-08-26(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

なっちゃん06

初めて絶頂を経験したなっちゃんはさらに快感に貪欲になっていった。

あれからなっちゃんには「あそこはいつもキレイにしておかないといけないよ」と言っておいたのだけど、毎晩お風呂に入るときには、シャワーオナニーをしている、と告白した。

「……でもね、あのときみたいにハッキリとはイケないの……軽く……軽くかくんってなるだけ」
「これからもっとイケるようになるよ、心配しないで」
「でも、あのときは、ホントにスゴかったから……」

そういう大胆なコトを言うなっちゃんは小6にしては妖艶すぎる表情だ……。

最初、なっちゃんはシャワーでの絶頂がよほど気に入ったのか、毎回ねだるようになった。けれど、俺はそれをなだめた。

「どうして……?」
「なっちゃん、今はがんばって我慢してるけど、いつか声だしちゃうよ。なっちゃんのアノ声がお風呂場に響いたら、近所にバレてしまう。そしたら、きっともう俺となっちゃんは会えなくなるよ……」
「私、我慢するから」
「それと」
「うん」
「なっちゃんのお母さんがもし急に帰ってきたら。部屋で『遊んで』たら、なんとかごまかせるかもしれないけど、お風呂に二人で裸でいたら、言い訳できないよ……」
「……」

なっちゃんはようやく納得してくれた。

しかし、なっちゃんはまた違うものを見つけ出してくる。

「シャワーのお湯で気持ちよくなるのは、お湯が当たって、ぶるぶる震えるからだと思うの」
「うん」
「だから、違う方法でふるわせればいいって思って……」

そう言って取り出してきたのは家庭用のマッサージ器だった。
どこの家にでもある、肩や腰に押し当てて振動させるものだ。
なっちゃんはそれを試したいらしい。

「自分で試してみなかったの?」
「……うん」
「どうして?」
「シャワーのときもそうだったけど、最初はおにいちゃんにしてもらいたいの。きっと自分でしたら、怖くなって途中でやめそうになると思うから……」

なっちゃんの服を脱がせた。薄手のブラウスを脱がせるとそこには見慣れないものが。

なっちゃんはブラジャーをしていたのだ。

「なっちゃん、ブラつけたんだね」
「やん……言わないで。恥ずかしい……」

正面から見るとなっちゃんのおっぱいはブラのおかげで「寄せてあげる」効果が大きく、谷間が出来ている。中二の俺には耐えられないような光景だ。

あどけない表情をしたポニーテールの小6少女なのに、このふくらみの大きさは犯罪だ……。

「おおきい……」

俺は呆然としてなっちゃんの乳房を凝視していた。

「やだ、おにいちゃん、そんなに見ないでぇ……」

ハッと気付いた俺はなっちゃんのブラをはずそうとした。もちろん初めてなんだが、ピンク色に赤いリボンのついたそのブラをなかなか外せない。そのうち思いついた。
こんなに盛り上がっているおっぱいなんだから、そのままでもいいか……。

ちらりと見えたタグには「60C」と書いてあった。

ブラの大きさなんてよく知らないのだけど、「C」というのがCカップなのではないか、というのは本能的にわかった。

なっちゃん、Cカップなんだ……。

それだけでチンポの先に先走り汁が出てくるのを感じる。

「なっちゃん、Cカップなんだね」
「……よくわかんないけど、お店の人に『きれいなおっぱい』って言われたよ」
俺は顔の知らない店員にもちろん同意した。

上半身を裸にして畳の上に寝かせる。下はパンツだけ。かわいい綿のパンティだ。

「振動が強すぎるかもしれないから、パンツの上からしてみるよ……」
「うん……」

誓いのキス。ブラをつけたままなので軽くおっぱいを揉む。せつない声が聞こえる。

マッサージ器を少し広げさせたなっちゃんの股間にあてがってスイッチを押した。

ヴィィィィィィィィィ

「ひゃああああああぁぁぁああぁあああ」

思わず胸をもんでいた手でなっちゃんの口を押さえた。

「なっちゃん、そんな声出したらダメ」
「だって、すごいのぉぉぉ」
「我慢するんだよ」
「ウン……」
「離していたマッサージ器を徐々にアソコにあてていく」

「んふっ……あふっ……おにいちやあん……きもち……よすぎる…ぅぅぅぅ」

それでもなっちゃんは幼い両足を広げて淫靡な器械を受け入れようとしていた。パンティにシミが広がっていく。

「こわいっ おにいちやん、こわいっ」

俺はなっちゃんの横に添い寝する形になり左腕でぐっと抱きしめながら、右手でマッサージしつづける。

「あ、あ、あ、あ、なんか、なんかくるっ、きちゃう、きちゃうぅぅぅぅ」

ものすごい力でマッサージ器が跳ね飛ばされた。なっちゃんが腰のグラインドで跳ね飛ばしたのだ。

なっちゃんは絶頂に達していた。

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もう梅雨の季節となっていた。なっちゃんとの性愛行為は今から考えたら激しいものとなっていた。

だって、俺はまだ14歳で、なっちゃんは12歳……。

それなのに、なっちゃんはイクことを知っている。
毎回、最後には俺の精液をごくんと飲み干してくれる。
フェラチオのテクニックは毎回うまくなっていくような気がしていた。
俺がイッたあとに、チンポの根元から歯磨きチューブを押し出すようにして残りの精液まで吸いだしてくれるのだ……。

週に3回、月に12回、なっちゃんはフェラチオをしてくれる。
生理中で、なっちゃんのおまんこを愛撫できないときも、フェラチオだけはしてくれた。

「おにいちゃんのコレ、だあい好き……」

マッサージ器による絶頂のあと、俺はなっちゃんのおまんこをなめたくなった。
見るだけでまだなめていない幼い性器。

なっちゃの家には大きな椅子があった。
背もたれと肘掛のついたもの。ふかふかのクッションがあり、座っただけで睡魔が襲ってくるような椅子だ。

いつものようになっちゃんのおっぱいをさんざんもてあそんだあと、なっちゃんに椅子に座るように言った。下半身は……裸だ。

ぬれても大丈夫なようにタオルをクッションの上にしいた。

「ここに座って。足を広げて……」
「お兄ちゃん・・・なにするの?」

大きな好奇心と少しの不安が入り混じった顔でなっちゃんは尋ねる。

「なっちゃんのアソコ、見せて」
「前にいっぱい見たよ~」
「今、みたいんだ……」

なっちゃんはおそるおそる足を広げた。
小さな体がすっぽりと椅子に入りこんでいるように見える。
その中で少女がM字開脚している……。

なっちゃんのおまんこを広げてみた。

「ひゃあんっ」

割れ目の中はきれいなピンク色だ。毎晩きれいに洗っているし、最近じめじめしているからと、なっちゃんは俺が訪れる前に軽くシャワーを浴びている。ほのかに石鹸の匂いがする。

割れ目の中にもう一つヒダが見える。「小陰唇」だっけ……。
そのヒダは申し訳ないほど小さく、すでに見られてぬれ始めた愛液がからんでてらてらと光っていた。

「なっちゃん、きれいだよ……」
「おにいちゃあん……あまりじっと見ないで……」

その上にあるのはクリトリスだ。ちょこんとかわいい。皮が少しむけているのは前にも書いた。そして。

指がいっぽん収まるかどうかという小さな虚空がそこにあった。

膣だ。

俺は、膣口からクリトリスまでおもいきり出した舌でなめあげた。

「ひゃああああんんんっっ」

じゅるじゅるじゅるっ

「お、おにい、ちやあん、だめ、はずかしいっ、こんなの、こんなことっ」
「なっちゃん、いつも、なめて、くれるでしょ」
「だってっ、だってぇ」
「なっちゃんのここ、食べちゃいたいっ、いっぱい、なめたいっ」
「やんっ、あんっっ、ちがうっ、いつもとちがうっ」
「どうちがう?」
「マッサージ器とか、指とか、全然、ちがうぅぅぅ」

俺は幼い亀裂に舌を差し入れ上下に揺らしたりした。なっちゃんの膣口からは信じられない量の愛液が湧き出てきている。我慢できなくなった。
人差し指を……なっちゃんの膣に入れてしまったのだ。

第一関節くらいだけど、小6少女の膣に指を入れてしまった。

「んいっ……ちょっと……ちょっと痛い……かも……」

あまり激しくしないようになでるように……指でそうしながら……舌でクリトリスをとらえた。

「ひゃあふぅぅんんっっっ、はぅっあうっ、おにい、ちゃん、それ、いいっ、そこっ、いいっ」

気付いたら、なっちゃんは俺の頭を両手でつかんでいた。俺はまるで寄生虫になったかのようになっちゃんの性器をなめ、ねぶり、こすりあげていく。

「あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ、きちゃうっ、おにいちゃんっっっ、いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」

その瞬間、指を挿入していた膣から液がドドッと出てきた……。すごい……。

「なっちゃん……大丈夫?」

「ん……はい……うん……」

まだ、よくわかっていないらしい。

「なっちゃんの おまんこ おいしかったよ……」
「やあん……おにいちゃんに舐められちゃった……嬉しい……嬉しいよ……」

このあと、俺たちの『遊び』にシックスナインが加わったことは言うまでもない。



その他 | 【2014-08-26(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

【リアル】ヤンキー狩りは実在した!【ホーリーランド】

以下、現役ヤンキー狩りが語った「路上の真実」

自分は、土曜になると必ず電車に乗り2~3時間かけ普段いかないとこで降り、
繁華街やコンビニ周りをうろついて1~2人くらいでいるヤンキーを捜す。
そして、ケンカを売られるまで挑発し、ケンカする。

これを繰り返すことによって、
緊張したりびびったりする感覚がかなり麻痺してくる。
ケンカ術をみがくより、このほうがかなり効果的。
びびったり、緊張したりで実力でない人はこの方法により克服しよー
いいよ。これ。ストレス発散になるし

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日ヤンキーを狩りに遠征した時の話。

場所は電車で45分ぐらいの所。いつもより近場。

降りて歩いていくと、コンビニの駐車場にモロにヤンキー仕様な車発見!
二人組だ。
二人とも車の中で、一人は携帯でなにやら話してる。
運転席側の奴はけっこー華奢な体でかわいい顔してる。
助手席側の奴は結構腕太い。いかつい。
この時点で俺、ドキドキwジロジロ見てるんで睨まれてる。カーステの音うるせえ。

車に近づく。「ちょっと、音うるさいんだけど」
助手席の奴がいきなり降りてきた。
「お前さっきからガン飛ばしてきとるやろ。ちょっとこっちこんかい」
「ぶっ殺すぞ。オラ」
いつもの感じだ。言いながらどんどん近づいてくる。
やたらと近づいてきた。
あと一歩で射程距離。と思った途端、いきなりパンチ打ってきた。

が、残念。かなりの手打ち。(腰が入ってない。手だけで打ってくる)
まあ、野球のボール投げるみたいに、おもいきりふりかぶったパンチよりはマシだ。
大抵の奴は力みすぎてこうなる。まあまあケンカ慣れした奴だな。

あわてず半歩バックステップし、引き手にあわせて勢いよく左斜め前に踏み込みながら、
右でボディーに下突きでパンチ。
よし。手ごたえあり。
うずくまるようにつかみかかってきたので、後頭部押さえながらもう一回ミゾオチに。

今度はひざ蹴りをいれようとしたが、動かれたため金的にもろに決まった。
そのまま突き飛ばすように押し、
前蹴りを入れると胸のあたりに決まった。そのまま下で転がってる。
ためらっていたのか、運転席の華奢な男がようやく出て来る。

「何しよんじゃコラー。俺ら誰かしっとんのか」
いつもこんな風に言う奴いるけど、地元じゃないから知りませんて(汗

車の位置からすると後ろの位置だったので、このアホはちょうど後ろ。
振り向き様に後ろまわし蹴り(半回転)をやってみた。
かわされた。大振り過ぎた。しかもかなりスローだった。

しかも、調子のって上段を狙いすぎた。
相手がうまい奴なら、足をつかまれてたと思う。反省
コイツはいきなり右足で蹴ってきた。コイツも大振り。
つかもうと思えばつかめたけど。反応できなかった。大げさに後ろによけてしまった。
間髪いれず、もう一回右足で蹴ってこようとしたので間合いをつめ、
前蹴りを打ち下ろすように左足の太ももを蹴ってやった。
モーションデカくてただでさえバランス悪かったので、思い切り前にコケタ。
横腹を蹴ってやった。

もう一人も大げさにうずくまってたので、もっかいけっ飛ばして急いでその場を離れた。
その日は体調がよくなかったので、そのまま帰った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フルコン系の空手をして3年目になるけど、
空手の約束組手や組手を必死でしても実践で使える自信がないので
この方法を思いついた
最初はやっぱり、ドキドキしてびびったのでパンチが変なとこあたったり、
相手のパンチかわせなかったり変な蹴りまともにくらったりした。
けど、最近は上手くアドレナリン分泌されて緊張感がいい方向に働き、
いい感じで相手の動きがわかる。といっても結構こっちから攻撃しちゃうからまだまだだけど。

ちなみに、この方法だとフイにあっちから絡んできた時の対処が出来ない。
いずれにせよ、実践に近い形での経験をつむのが一番だと思う。
知らない相手と知らない場所で。

基本的に自分より強そうに見える人としないとイミないんで、
強そうな人にしかけます。
相手にケンカの気持ちの用意がない分有利なので、勝ててます。
(勝ちの線引きにもよりますが。)

が、相手が2人の時は、最初調子が良くても、逆転され負けたことありました。
その時は、倒してた一人に足をすくわれてそのまま二人でタックル
され、上に乗られてボッコボコにやられました。

復讐も一度あります。
一人でいたヤンキーをボコボコにして、物足りなかったので他を捜してると、
仲間連れて6人でやってきたので逃げた(笑)
けど、羽交い絞めで捕まって、木刀で目茶苦茶にしばかれボコボコにされました。
ケンカした後、同じ地域にいちゃダメですね。(教訓)

距離ある場合からの時は、前蹴りがおもしろい程決まります。
ちゃんと”足を畳んで伸ばす”に気を付けながら蹴り込むと結構効きます。
前のめりになった所を、後頭部抑えながら膝で顔面蹴り上げます。
大概のヤンキーは鼻血が出たら引いて戦意喪失します。
ここから燃える奴もいますが。

あと、必要以上に接近してくる奴(これ結構いる)は肘打ちがかなりヒットします。顎に。
なんか不思議ですけど。

二人でいる奴で、コンビニ前で座りこんでる奴は一人を思いっきり座ったまま蹴り倒します。
で、二人目に立ち上がるように言う。
大概、気持ち的にこっちが勝ってる。
血が上った素人にはローがめちゃ決まります。
打ち下ろしのローとか、内股を蹴り上げるようなロー
(そのまま金的蹴りあげてもいい)が、面白いほど決まる。
試してください

そうそう、間の取りかた組手のときと違う。
ケンカ始まる前に、なんかホザキながらやたらと近づいてくる奴が多い。
相手が近づきすぎたら、ストレート打てない!って事はありますね。
その場合は、下突きをミゾオチに入れます。
それか頭突きを鼻に入れる。

あ、一回遠い間合いからストレート入れたらスウェーでかわされて、
ボディーに入れられたことある!!
ボクシングかじってたんだと思う。

その時は、捕まえて膝蹴りを腹に入れフックを顔面に入れ、
膝裏に横蹴り入れて倒してボコボコに蹴った。
あれはあせった。ボクサーは要注意だと思った。

流石に5人以上たむろってるとびびります。
っつーかケンカ売らない
5人は相手出来ないと思う。
走って逃げて、追いついて来た奴を少数ずつ片付けます。
毎日15km走りこんでるんで、持久力には自身アリ

まず、実践で慣れてください。
普通に慣れていきます。保障します。
まずは一人でいるヤンキーを見つけて、目をみつめながらツバでも吐きましょう。
これでケンカ売って来る奴は多少気合入ってるから、練習になります。
弱そうな奴に売っても練習にならないです。
頑張ってください。

複数に対する~ということに関して言えば、3人が限度だった。
4人は素人相手でもかなりしんどかった。
途中で逃げました。きりがなかった。
確実に短時間で一人ずつ攻撃続行不可能状態に落としていかないとかなりヤバいです。
アバラor鼻 くらいいっとかないと、続けて攻撃してくる。

とにかく、町へ行ってケンカしてみろってことです。
答へはそこに全てある。
強そうな人とケンカをしてみろ。
自分に何が足りなくて、自分の何が有効かをそこで学びとれ。
ケンカしてみ。いいから。
どこがいいか?なんて悩んでる人は、
どこでもいいから家から近くて続けられそうな雰囲気のとこ捜して入門してみ。

で、入門してしばらくしたらケンカしてみ。
ケンカ、ケンカ。暇見てケンカ。
買ってくれる人、いくらでも居るから。

※ちなみに俺のトレーニングメニュー

走りこみは15kmしてるし、50mダッシュ×8本、100mダッシュ×5本も毎朝してる。
縄跳び500回(腕がぱんぱんになる目安)×2回も。

このあとサンドバックで3分打ちっ放し5R(インターバル1分)
蹴りは「ゆっくり丁寧に」をしばらくした後、
蹴りっぱなし2分を3Rやってる
仕事行く前にやりすぎると疲れちゃうけど、これは毎日やってます。


その他 | 【2014-08-26(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

年下はヤニの味

中3の時、インフルエンザで俺以外の部員が全滅した。
帰ろうと思ったけど、塾の関係で部室にいることにした。
この部室は、当時喫煙してた俺にとっては奇跡の楽園で、
顧問から煙草はここで吸えと約束させられてた場所だった。
そこで、換気扇の音聞きながらプカ~っとしてたら、誰か来た。

ノックするので、俺はカギを開けた。
1個下のヤンキー女、Y子とK子が入ってきた。
この部室は部外者の不良グループもよく来ていて(俺が呼んだ)、
そいつらはみんな小学校から付き合ってて仲が良かった。
Y子「あ?Jちゃんだけ?」

俺「インフルエンザでみんな休み。Tっことか(不良男子達)は?」
Y子「パチ行くとかって、(煙草に火をつける)。」
K子「あたしも風邪引いてるかも、なんか鼻水すげーもん。フ~(煙)」
そうやって駄弁りながら、しばらく3人マッタリ喫煙していた。
俺は、思い切ってある相談を持ちかけた。
「ねえ、俺まだ童貞なんだけど・・・。」

Y子とK子は、内の学校ではヤリマンとして有名だった。
さらには、何人喰ったかを争っていて、不良仲間は恐らく全員兄弟だった。
K子「何?やりたいの?」
俺「すぐやりたい。でもゴムは無い。」
Y子「あたし持ってるよ。」
K子「どっちとやる?」
俺「両方」
女二人「WWWWW」

Y子「いきなり3Pかよ~wK子そっちの机くつけて。」
経験豊富というか、馬鹿と言うか、そういう相談に対して、
Y子とK子は即決の上に実にテキパキ動いた。
K子「じゃあ、下全部降ろしてイスに座って。あ、濡れティッシュだ。」
色黒のK子は長い金髪を後ろにゴムで束ねながら、俺に指示した。
Y子「なんか二人って久しぶりぃ。K子ゴムはい。」
K子「えぇーい、お!剥けてんじゃん。フキフキフキフキ。」

K子が濡れティッシュで俺の経ちきったアソコを隈なく拭いた。
ティッシュを丸めて近くのゴミ箱へ投げ、俺がそれを目で追った瞬間だった。
アソコに柔らかいものが絡みつき、強く吸われる感触があった。
K子は俺の前にしゃがんだまま、何気ない表情の顔を前後し続けていた。
Y子は、俺の後ろに立ち肩を揉んだり、両耳たぶや穴を指で弄っていた。

Y子はハーフっぽい顔で、すごくよく言えば木村カエラみたいな顔だった。
Y子「ねえ、気持ちいい?出ちゃいそう?」
Y子は後ろから俺の顔を覗き込んで、笑顔で聞いてきた。
軽くうなづくしかできずにいると、Y子は俺の口を強く吸ってきた。
Y子「ベロ出して。アーアーwww。」
ベロとベロを合わせながら、Y子は鼻から笑い声を漏らした。

Y子の息はヤニ臭かった。でもそれがまたエロかった。
もうそろそろ出そうかなと言う時、K子があごが疲れたのでY子と変わった。
K子「あー疲れた。はい、ちんこの味w」
K子は自分の指をしゃぶり、それを俺にしゃぶらせた。
俺「もう出そうなんだけど。」
Y子「はいよー。」
Y子は俺のアソコの先だけをチュバチュバと吸った。
右手の平に袋を乗せ、ワインを揺らすように円を描いた。

K子はブラを外し、服をたくし上げて、その大きな胸を見せた。
いかにも肌を焼いてる女と言う感じだが、乳首はそれほど黒くなかった。
K子「吸っていいよ。」
俺は両方揉みしだき、乳首を吸おうとした時、急に快感が押し寄せた。
Y子「ん!ん?ん~。」
K子「出た。ちょっと待って。」
K子がポケットティッシュを取り出し、Y子に渡した。
Y子「あ″~、すっげぇ出たよwww」

K子「Jちゃん溜まってんじゃ~ん。」
そう言いながら、K子はまた俺のアソコをティッシュで綺麗に拭いた。
そして、いくつかの机をくっつけた上に腰を掛けて、パンツを脱いだ。
足を広げ、今度は自分のアソコを濡れティッシュで丁寧に拭いた。
K子「はい、マ●コ!wwwいいよ触って。」
K子のパンツの部分は肌色で、毛がものすごく生えていた。
Y子「指貸して。ここだよ、ここがクリトリス。」
Y子が、俺のひとさし指を誘導した。そして穴に押し入れた。

俺「なんか濡れてる」
Y子「あれ?K子ちゃん、もう感じてるのかな?」
そう言いながら、Y子はK子のクリトリスを弄った。
K子「ちょっとwww、交代今度Y子!」
Y子は机に乗ると、K子と同じ手順でアソコを見せた。
Y子も毛はもっさりとあったが、アソコの奥はピンク色だった。
K子「Y子、おっぱいも。」
Y子がブラを外し上着をたくし上げると、
純肌色のK子よりは幾分小さな胸が現れた。

Y子の胸をすくい上げるように揉むと、Y子はくすぐったげに笑った。
乳首を吸う時の顔に触れる乳房が柔らかく感じた。
俺が胸に夢中になっている間、Y子は頭を撫でてくれた。
K子は俺の横に立ち、片手で俺の茎や玉を優しく揉んでいた。
女の仕組みについて、二人から一通り教授された。
K子「Jちゃん、Y子をよく濡らしといて。」
そう言うと、K子は机と俺の間に入り、またフェラを始めた。
俺は、Y子のアソコに顔を沈めて、匂いを嗅ぎながら舐めまくった。

Y子「あ~、気持ちいい、Jちゃん結構ウマイかも・・・。」
アソコはもうビチョビチョになっていた。
Y子「Jちゃん、チンコ入れていいよ。」
俺が返事をすると、K子はコンドームの袋を破き、
口を使って俺のアソコに上手に付けた。
K子「そしたら、Y子をもうちょい引き寄せて。」
K子の指示通りに、俺のアソコをY子の入り口に近づけた。
Y子は、指で自分のアソコを少し広げた。
K子「ここんところに、そのまま入れてみ。」
俺のアソコは、Y子の中へ滑る様に入っていった。
K子「はい、卒業おめでとうwww」
Y子の中は、想像していた程の締め付けはなかった。
Y子「ぁ~・・・、ぁ、ぁ、ぁ」
俺が腰を振ると、Y子は吐息を漏らした。
机のぶつかる音が響いていた。

あえぐY子の顔はかわいかった。
目が合うと、Y子は笑った。
Y子「ちょっと、顔すごく見られてんだけどw」
俺「いやぁ、胸まで出してエロイなあと思って。」
K子「いいなあ、あたしも入れて欲しい。」
俺「ねえ、バックとかしてもいい?」
いいよと言うと、K子はY子と変わり、
机の上で四つんばいになった。

K子のアソコは充分に濡れていた。
俺「すごい濡れてない。」
K子「さっき、自分で触ってたら濡れてきた。」
俺も机の上に膝立ちし、Y子の誘導で挿入した。
指導のおかげか、動き方に慣れてきたので、
K子の腰を両手でがっしりと抱え、
さっきよりも早く、力強くピストンさせてみた。
K子「あ~~すげぇ~~」
Y子「Jちゃん、どしたの?すげぇじゃん!」
机がガコガコと物凄い音を立てて、揺れていた。

俺とK子はすっかり汗だくになり、息まで切れていた。
ちょっと出そうになったので、俺は一旦休んだ。
K子の背中に覆いかぶさり、胸を揉んだ。
俺「はぁはぁ、ちょっと疲れた。」
K子「んあ~、ヤベェ逝きそうになったw」
Y子「机がすげえ音してたよw外漏れてんじゃね?」
俺「え?はぁはぁ、マジで?はぁはぁ」
Y子「すっごい息切れてんですけどwつか汗w」
汗がすごいので、俺達は全裸になることにした。
靴と靴下だけの女二人がなんだかおかしかった。

俺は騎乗位を希望し、床に仰向けになった。
誇りっぽい床だったが、もうどうでもよかった。
Y子「このゴムもうダメっぽくね。新しいのが・・・ない。」
K子「え、あたしもないよ。あたし生ダメだから。」
Y子「じゃあ、あたしがやるよ。」
Y子は起ちっ放しのアソコから、ゴムを外すと、
その上にゆっくちしゃがんだ。
俺「え、出ちゃったらどうすんの?」
Y子「ん?多分、ダイジョブ。」
それ以上疑う余裕はなかった。

Y子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」
Y子はリズミカルに俺の上で弾んでいた。
たまにキスしたり、胸をもんだりした。
乱れた髪が数本、汗で額や頬に付いていた。
しばらくすると、K子が俺の顔をまたぎ、
Y子と向かい合わせの形で、そのままケツを乗せてきた。
俺は、ジュバジュバと音を経てて、アソコを吸った。
K子は何度も、俺の顔にアソコを擦りつけた。
口と言うよりも、顔全体でK子の股をまさぐった。

生は気持ちよくて、さすがに射精しそうになってきた。
俺「やっぱり、中はきまずいから、外に出すよ。」
Y子「わかった。じゃあ、口に出していいよ。」
K子「あ、じゃあ、あたしがやる。」
K子は69の形で、俺のアソコをしゃぶった。
白いケツがガッパリ開き、茶色の肛門が見えた。
肛門はヒクヒク動き、俺は思わず指を入れてみた。
K子「あ!アナル触ってるwキメェよw」
俺が懲りずに触っていると、Y子が覗き込んできた。

しゃがむY子の肛門に指を伸ばそうとすると、
Y子はテメー、コラッ!と笑いながら俺の指を掴んだ。
そして、今度はY子が、K子の肛門に指を刺した。
K子「ちょ、Y子テメー!何隠れて触ってんw」
K子「もうヤダ、こっち行く。」
そう言うと、K子は俺の足側へ体勢を変えた。
俺は、Y子の腰を自分の顔へと移動させた。
そして、K子の時と同じようにアソコを舐めまくった。
それから、腰をさらにがっしり抱え、
Y子の肛門に舌を差込みグニグニ動かした。
Y子「あぁ、ちょっとwあwww」
K子「何?肛門?ちょっとJちゃん、変態w」

K子には申し訳ないが、俺はY子の方が興奮した。
肛門を舐められて少し恥らうY子と、
俺の顔全体をふさいでいるY子の股や肌の匂いが、
どうしようもない興奮で俺は完全な絶頂を迎えた。
K子の口の中に、精液を思い切り放出した。
K子「んん!!!・・・ガホッ、う”ぇ・・・あー飲んじったよww」

いきなりの射精は2回目という事で量も少なく、
K子は思わず全部飲んでしまった。
Y子はティッシュを取り出し、K子に渡した。
そして、俺のアソコを丁寧に拭いた。
Y子「まだ、いけっかなぁ?」
そう言いながら、俺のアソコをしごき、
自分のアソコに入れた。
しかし、だんだん萎れて、抜けてしまった。
K子「やっぱ、2回出すと元気ないね。」
Y子「Sは、4回位いけたよね?」
K子「あいつは異常っしょw」
俺の筆下ろしは2発でお開きとなった。

女二人は少し蟹股に立って、アソコや肛門を拭いていた。
K子「Jちゃん、ケツまで舐めまくるからベトベトだよw」
Y子「ホントにアナル好きだよね、ってかスカトロ好きw」
俺「それは勘弁してw」
3人とも着替え終わり、一服した。
塾は少し遅刻する位だったが、サボる事にした。
K子「ねえ、JちゃんY子の事好きでしょ。」
Y子「あたしもそんな感じした。」
俺「え?・・・まあ、結構好みかも。何で?」
K子「チンコでわかんだよ、堅さがちげんだよw」
俺「すげえ偉そうwwあ、金とかみんな払ってんの?」
Y子「童貞からもらえるかよ、そんなもんww1万でw」
K子「わりぃ奴w」

当時、俺は親戚の工事現場でたまにバイトしてたので、
5万位のストックがあったから、二人に1万ずつ払うと約束した。
K子はマジに喜び、俺に軽くキスして、それぞれ帰宅した。
それから数日して、俺の筆下ろしは学年じゅうにばれていた。
同じクラスの多数派の女子からは卒業まで敬遠された。
他の奴らもばらされてたので全然気にしなかったが、
塾でたまに行き返りが一緒だった女に拒絶されたのは、
けっこう寂しい気持ちになった。
その後、Y子とK子には高校時代に2回会っただけで、
どうしているのかさっぱりわからないでいた。
そして筆おろしから十年経った今年の夏、
やってきたのはY子の面影を強く感じる娘だった。
だけど、それはまた別のお話。 
ーおしまいー
御精読、ありがとうございましたm(__)m。



童貞・処女 | 【2014-08-26(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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