悪魔のジルドレ男爵・
・からの続きのマリアン少年の処刑のお話しです。
体格の良いジルドレに丸一日いたぶられてお尻を散在犯された美少年は、一晩の休息の後、またジルドレの部屋に向かいます。
ところが手下たちはジルドレの部屋を過ぎて地下に下り、頑丈な扉の異様な雰囲気の部屋に突き飛ばします。
なんとそこは拷問部屋、処刑部屋であらゆる恐ろしい道具や責め具があり、天井からは鎖や革ひもが、奥には明々と火が燃えています。
中には半裸の黒人二人と醜い傷だらけの男二人が待ち構えていました。
真ん中には大きな木のテーブルがあります。
おう!なんて可愛い坊やだ。
可哀想に、ジルドレさまは急用で数日はいないんだよ。
代わりにわしらが可愛がってやるよ。
怯え、ふるえる美少年はテーブルに載せられます。
わしらはジルドレさまみたいな優しくないぜ。
坊やが泣いたり叫んだりがたまらない快感なんだよ。
さあ裸になりな。
男たちは美少年の服を破き、たちまち全裸にしてテーブルに四つん這いにさせます。
黒人二人が美少年の前と後ろに回ります。
前の黒人はダラリとした真っ黒な巨根を美少年の口に押し込みました。
坊や、気合入れて舐めるんだ。
後ろの黒人は美少年のぷりぷりの丸い可愛いお尻を開き、ピンク色の肛門を舐め始めました。
悲しさと怖さに涙ぐむ美少年、やがて肛門に硬い巨根が押し当てられました。
坊や、うんと痛いぜ、遠慮なく泣きな。ほとんど油もなく、熱い巨根がめり込みます。
その時ドアがあき、衛兵とジルドレが入って来ました。
四つん這いの全裸のマリアン少年を残して4人は逃げ去りました。
マリアン、大丈夫か?
ジルドレは美少年を抱きしめ、マントで包みます。
泣きじゃくる美少年を抱き上げてジルドレは自分の部屋に運びました。
そのままジルドレは美少年の裸を眺めながら全裸になりました。
美少年の手を取り勃起した巨根を握らせます。
美少年には笑顔が戻り、ジルドレは優しく美少年の髪を撫で、キスをします。可愛い小麦色の健康な裸、下腹部には少し硬くなったおチンチンがピンク色の亀頭を覗かせています。
添い寝して美少年の裸を堪能するジルドレ、そしていよいよ肛門性交が始まります。
もう美少年は嫌がりません。
自分から四つん這いになり、お尻を掲げます。
そしてジルドレの硬い巨根がめり込みました。昨日より硬くて大きい、美少年には激痛です。
前に回った右手は美少年のおチンチンを握りしめ、ピストン運動を優しくします。
朝まで何回繰り返されたか、シーツは美少年の精液で濡れ、お尻からは血の筋が流れています。
最後の射精を美少年の肛門に注ぐとジルドレは美少年の首にナイフを突き立てます。飛び散る血しぶき、美少年はたちまち息絶えました。
娘の彼氏に。。。・
・からの続きです。
次の土曜日、娘は朝早くから部活に行きました。
何も疑っていない娘は、彼が来たら適当に相手よろしくねーと笑顔で言ってます。
私は昨夜から興奮して眠れず、今日一日どんな事をされてしまうのかとドキドキしています。
下着はお気に入りの黒のレースのパンティを履きました。
9時過ぎに彼から電話が来ました。
「天気がいいから出かけませんか?海でも行きましょ。迎えに行きますね」と、私の答えも聞かず電話を切られました。
なんか、少しがっかりしてしまいましたが、私はグレーの薄手のワンピースに、白のカーディガンに着替え、彼が下に着いたというので行くと・・・
まさかの、ビッグスクーター
勝手に車だと思っていたのですが、17歳だもんね。。。
パンツに着替えようと言うと、
「今日の美雪は大人女子だね。綺麗だからそのまま行こうよ」と頭をポンと叩かれ、本当にこの子は17歳かと思うほどドキっとしました。
ビッグバイクに跨り、彼に抱き着きながら江ノ島までドライブ。
バイクの振動と彼の背中に当たる乳首が気持ち良くなってしまい、もうパンティはグショグショです。
グレーのワンピースに染みてないかドキドキしちゃいました。
江ノ島や海沿いを手を繋ぐ私達は親子です(笑)
彼は背も高いし、顔はキンプリの永瀬君に似ているのですれ違う女子達がマザコン??
まさか、彼氏じゃないよねぇ?と、聞こえて来ます。
最初に書きましたが、私も世間的には綺麗な方なので、バカにしないでよと繋いだ手を離し、彼の腕にしがみつきました。
風が強く、髪が乱れる私を抱き締めてくれたりする彼に私は我慢出来ません・・・抱いて欲しい。。。
しかし、彼は一向にそんなそぶりはなく、ランチして、お土産見てと普通にデートしています。
2時頃になり、「どこ行きたい?ないなら帰ろっか?」と言われ何も言いだせず、バイクに跨り、帰路に着きました。
しかし、帰りのバイクで・・・
私はバイクのシートにワンピースで脚を広げて座っているので、彼が居なくなると前からパンティが、丸見えになるほど開いています。
なんと、走行中に彼は左手でパンティの大切な部分を撫でて来たのです。
朝からムズムズしていた私は、ここが外だと言う事を忘れ彼が触るアソコを触るたびにアンアンとヘルメットの中で喘いでしまいました。
パンティの脇から指を入れ、クリを摘んだり指を入れたりされて、あっというまにバイクのシートの上でイカされてしまい、興奮した私は、彼の男性器をジーンズの上から握ってみました。
もう、ガチガチです。鬼頭のあたりを優しくなでると彼もビクビクしてきて手をどけようとするので、彼の耳元で「ホテル行こ」と誘い、帰り道にあるラブホにバイクで入りました。
部屋に入るなり、彼が私を抱き締めてキスをしてきました。
なんかいつもと違うと思いながらもキスを受け入れて、そのままベッドに行くと、ワンピースの上から胸を揉んで来ました。
もう乳首が痛いほど立ってる私は、久々のラブホなのを良い事に、ハァハァしながら気持ち良いと彼の頭を抱えながら気持ちよくなりました。
彼の手がワンピース下腹部に移り、ワンピースの上から私の股間のあたりを撫でています。
そうしたら、「やっぱりレースか」と言ってワンピースを脱がして、ブラキャミとパンティにさせられました。
さっき江ノ島で風が強かった時に、お尻も前もワンピースがへばりついて、レースの模様がうかびあがってるのを、側に居たおじさん達がレースが見えるぞと言って居たのを聞いてヤキモチやいていたらしいのです。
彼は、荒々しくブラキャミを脱がし、また乳首を舐め回します。
脇も舐めて来たので、シャワーしたいと言っても聞いてもらえず、ベロベロ舐められ、おへそからだんだんレースの下着に降りて行き、クロッチの大事な部分を舐めたりクチビルでクリを挟んだりしています。
ダメェーそんな所汚いから舐めちゃだめだよー
んーダメェー気持ちいいよー頭の中が白くなるからダメェーイクゥーと言いながら、パンティから勢いよく潮を吹き出してしまいました。
それでも彼はやめず、濡れたパンティを脱がし、私を四つん這いにして、アソコに指を入れながら、お尻の穴を舐められてしまいました。
恥ずかしいのと汚いのとが逆に私を興奮させてしまい、彼の指をキツく締めて彼の動きに合わせて腰を振り何度も絶頂を迎えてしまいました。
ベッドに横たわる私に、「美雪、俺が好きか?離れたくないか?だったら俺の女になれよ。必ず服従しろ。」
気がつけば彼は、私をお母さんとは呼ばずに美雪と呼んでいました。
私はもう頷く事しか出来ません。
「後は外で、他の男を興奮させるようなイヤラシイ格好はするな。俺の前だけだぞ」と言って来て、
私の経験上、この子は嫉妬深い寂しがり屋だと思ってしまい、母性本能くすぐられてしまいました。
私は愛おしくなり彼を抱き締めながら、キスをして、乳首を舐めてあげました。
ジーンズを脱がしトランクスの上から男性器をさわると、トランクスがビショ濡れです。
そのまま彼を寝かせトランクスを脱がし私は彼に跨り、69の体勢になりました。
まずは舌先で尿道口をチロチロと舐めました。彼もシャワーしてないから、しょっぱいのとエッチな臭いがしました。
その後、舌で鬼頭全体をベロベロして、張り出した箇所の裏側を唇で吸いながら舌で舐めました。
私が跨っていて、彼の顔の前にはビショビショになった私の大切な部分があるのに何もして来ない彼をチラ見すると、気持ち良いのか目を閉じて手はシーツを握りしめています。
やっぱ子供ねと思い、もっと気持ち良くしたいと思ってしまい、男性器の裏側を上から下まで舐め回し、タマタマを口に含みペロペロしてあげました。
彼は呻き声のような声をだし、先からは汁が溢れ出ています。
その液をまた舌で舐めとり、そこから彼の20センチはある男性器を咥えてあげて、上下しながら舌先で鬼頭をベロベロしました。
彼の呻き声が大きくなり、私を離そうとするので、より一層はげしく上下にしたら、男性器から私の喉奥に精子が勢いよく出てきました。
さすがに若い子は勢いと量が違うと思いながらも飲み干し、一滴残らず吸い出してあげてお掃除フェラをしてあげました。
小悪魔みたいな笑みを浮かべた私をみて、やっぱあんたスケベだな。
初めてフェラで気持ちよかったよと、彼が褒めてくれました。
汗と汁と精子だらけになった私達は、そのままお風呂に入り身体を綺麗にしました。
その頃には彼の男性器は復活、元気になった彼は、私をバスタブの縁に座らせ、脚を開かせて両脚もバスタブの縁に置かせ、湯船に浸かる彼の顔の前に私の大事な部分が丸見えになってます。
彼はまじまじと見ながら、クリを剥いて吸い出したり、ビラビラを左右に拡げて穴を見たりして来ました。
入れて欲しくて仕方ない私は彼の唇にアソコを押し当て上下に動かし、クリが彼の鼻に当たり気持ち良くて仕方ありません。
ハァハァしながら動いていると愛液が沢山出て来て、彼の顔がヌルヌルにぬり、それに私は興奮し、
もう、ダメ、イカせて、お願いだからと願い、彼が顔を離してクリを剥いて舐めると、我慢出来ません。
凄いの来るよ、凄いのが、ヤバイヤバイ、気持ちいいよーおかしくなってもいい??
嫌いにならいでね。。。
ダメェーイグゥーイグゥーもっと舐めてーと叫びながら、ビクんと身体がなり、彼に大量の潮をかけてらイッてしまいました。
その場で意識を失った私は、起きた時にはベッドに全裸で寝てました。
同僚の娘9才綾香
・・・↓の続き
綾ちゃんをバスマットに立たせて全身を洗う、アソコを洗う時は手にたっぷ
りボディーシャンプーを付けて刺激しながら洗う
何時もならアソコを洗う時はお互いが触り合いながらだが、紀子ちゃんがい
るのでノーマルに洗ったがクリを刺激すると感じたのか反応を示す。
綾ちゃんにシャワーをかけて先に浴室から出てもらい、紀子ちゃんの下着と
パジャマを綾ちゃんに頼んだ。
綾ちゃんのアソコを触ったので息子も半勃起で腰に巻いたタオルを膨らませ
てる。
紀子ちゃんを浴槽から出して、背中やお尻背後を洗い前を向かせると何とも
可愛い、綾ちゃんとは違った割れ目がフックラしてて・・・。
紀子ちゃんの視線が息子に < おじさん タオルの中に 何か入れてるの
膨らんでる よ > < 紀子ちゃんは チンチン知らないの ?? >
< 私の家はお父さんいないから 男の人とお風呂は 初めてだから >
紀子ちゃんに男の身体を説明しながら、胸から足元まで洗い待望のアソコに
触れるべく手にたくさんのボディーシャンプーを付けてアソコを包む様に触
り溝に沿って中指を内部に入れると。
< おじさん おまたがくすぐったい 先っきよりタオルが膨らんでるよ >
< 紀子ちゃんの 可愛い此処を触ったから おチンチンが大きくなったんだ
よ お母さんには絶対に内緒だよ 今 見せてあげるから >
腰に巻いたタオルを取って完全に勃起した息子を見せると、紀子ちゃんは驚
いた顔で視線が釘付け状態・・
割れ目を洗ってる手は洗うと言うより刺激をしていた、小さなクリが次第に
硬くなり両足が小さく振るえだした。
紀子ちゃんを浴槽の淵に両手をつかせ、背後からゆっくりクリと肛門にかけ
て刺激を繰り返しながら < 紀子ちゃん 気持ちいいでしょ >
紀子ちゃんは頬を赤らめて小さくうなづく おじさん おしっこしたい >
紀子ちゃんの声かが終わらない内に手に暖かいのを感じると、可也の量のオ
シッコが手を濡らした。
< おじさん ごめんなさい 綾ちゃんとお母さんには 言わないでください>
< 誰にも言わないから 安心して 女の子は最初はオシッコをしちゃんだよ>
紀子ちゃんにシャワー掛けてタオルで水気を拭きながら全身の柔らかな感触
をたのしんだ、綾ちゃんとは違った柔らかな感触がたまらない。
その晩は綾ちゃんと紀子ちゃんは仲良く同じ布団で眠り、朝食を食べると綾
ちゃんが紀子ちゃんを送って行った。
ゲットした紀子ちゃんの汚れの付いたパンツで気持ち良く射精したのは言う
までも無いが・・
帰り際に紀子ちゃんが < おじさん お風呂でオシッコしたの 内緒だよ >
紀子ちゃんは小さく頷くと帰って行った。
此処まで出来れば次回が楽しみです
結果を後日に投稿します
レスを書く
高校時代 四
○○子は私のチンポが勃起していたのを気がついていた、短パンん履いていたから尚更だろう
俺はドキドキしていた
こんな話ししてたら立つに決まってんだろうが !
私としてみる? エッチ… したことあるでしょ?
○○子はそう言いながら俺の側に来て、チンポを短パンの上から触ってきた
(ここからは面倒なので仮名で表記します)
夏子は慣れた手つきでチンポを撫でてきた
気持ちいい!さすが!
さすがって言わないの~チンチン触るよ
夏子はパンツの中に手を入れて直接触ってきた
汗でベトベト~ おっきいねチンチン
夏子は慣れた手つきでチンポをしこしことしごき始める
ちょっと待った!親居るから見てくる!
私は一階に行ったが、母は何処かへ行ったみたいだ
大丈夫、誰も居ない
夏子はいきなり私のパンツを下ろしてチンポを扱く
舐めてもいいでしょ…?
汗だくのチンポを夏子はペロペロと舐め始める
うっ!気持ちいい!
玉を撫でながらチンポを口に含んで口でジュルジュルとしゃぶられた
夏子~お前すげスケベだな!学校であんなに真面目なクセによ~
夏子のオッパイを触る、柔らかくて気持ちいい、シャツを捲ると夏子は自分から脱いできた
スカートも脱げよ!
夏子は下着だけになりチンポを美味しそうにしゃぶる
今度は私にもしてよ!
夏子にキスをしてオッパイを激しく揉みしだいた
あん激しい~優しくしてよ~
ブラを外して乳首にしゃぶり付いた
夏子を布団に押し倒した
イヤらしい声が部屋に響いた
あん!あん!気持ちいい!
パンティのなかに手を入れるとモジャモジャと毛が生えていて、奥がヌルヌルとしていた
あ~!そこダメ~え!
割れ目のこりこりした物を触ると夏子は激しくよがった、夏子もチンポを激しく扱く
そんなにされたらもうイッちゃうよ!
夏子のパンティを脱がして脚を大きく開きマンコを観察した
やあだ~!見ないで~!臭いし!ダメえ~
嫌なの? されたいんだろ?
長い髪を乱して困った夏子が可愛くみえた
マンコに吸い付き出てくるオツユを舐めたマンコは少し臭くヌルヌルとイヤらしい味がした
夏子~美味しい~!
気持ちいい~!もっともっと言ってえ~!
夏子のマンコ美味しい~よ!
少しオシッコ臭くてしょっぱい?夏子のマンコ、毛を掻き分けるとピコっとくりが飛び出していた、ペロペロとすると腰をのけ反らせ喘いだ
はあ~!はあはあ!
気持ちいい! もっともっとしてえ!
激しく舐めると夏子は激しく喘ぐ、楽しくて止められなかった
我慢できね!入れるよ!
夏子に覆い被さり夏子のマンコに入れた、マンコの中は熱くチンポが溶けてしまいそうな、気持ちよさだ
チンチン熱い!おっきくて気持ちいい!
夏子は腰を動かすので
なつこ~! イク!イク!
外に出して~!お願い!
もの凄い勢いで夏子の毛に精子が飛び出した
ドクンドクンて暫く出ていた
はあはあ!いっぱい出たね!
夏子はティッシュでそれを吹いてチンポも綺麗に舐めてくれた
夏子~まだヤりたい!いいか?
いいよ!私もしたい!
69をしてから今度はバックで入れた
夏子のお尻プリプリしてて気持ちいいな!
パシン!パシン!といい音がした!
夏子~気持ちいい!夏子のケツ超いいよ!
ホント!嬉しい!私も気持ちいい!
もっともっと激しくしてえ!
パシン!パシン!パンパンっ!
あー!夏子~!いいかあ~!
パパパパパパパパパっ!
あー!あー!凄い~!気持ちいい!
夏子のケツの穴がヒクヒクしていた、それを見てスイッチが入ったみたいで
夏子~イク!イクぞ!
もう?もうイッちゃうのぉ!?
夏子のケツの穴に精子が飛び散った、ダラダラとマンコに垂れていった
早いよ…もう…イッちゃたの?
もっといっぱいして欲しかった…
夏子…もう一回しよう!
自分は座り夏子を抱っこして2人で腰を動かす、2回も抜いたからもうすぐはイカないだろう
夏子…腰使えよ腰!
夏子ぬ腰を動かしてもらい、高みの見物、学校では真面目な夏子が俺の上で裸で自ら腰を動かしいる、それも俺の部屋で!
またチンポの先が熱くなってきた、夏子のマンコが熱くなったのだろうか?
夏子~熱いよ~!
チンチン凄い熱い!いい!
凄く気持ち良かった!!マンコとチンポの一体感!溶けてくっついてしまう感じ、夏子の汗ばんだ身体からいい匂いがしてくる~
オッパイがユサユサと揺れている!
夏子~!
なあに?
純子もエッチしたら気持ちいいのかな?純子ともヤりてぇ~!
わかってる~純子に言っておくから~今は私でしょ!~
夏子~お前エッチしたら凄い可愛いな!また夏子とエッチしたい!
うんいいよ!またしよ!
あん!私もイキそう!
あああああ~イクぅ!イクイク!
ビクビクと夏子は腰を震わせて放心状態に!
あああああ俺もイク!
チンポを急いで抜くと三回目なのに精子がビュッビュッ!飛び出した
夏子~!俺達の事誰にも言うなよ!
純子にも?言っちゃだめ?
俺と夏子の秘密な!
夏子… お前結構可愛いな…
そう? ありがと
夏子とはこれから上手く付き合っていけそうだ
野外露出が癖になった私(追加・)
<廃虚のゴルフ場…>
ネットを調べていて、近場で倒産したゴルフ場がある事が分かった。私は、夜出掛けてみる事にした。ゴルフ場と言う事もあり
結構山中だった。道路は綺麗に整備されていたが、通行量は少なかった。車で20分で目的地についた。
駐車場手前でロープが張られ、入る事が出来なかった。近くに砂利の広い所が見えたので、そこに車を止め、歩いて中に入った。
位道を懐中電灯をつけて入って行くと、広々としたコースが広がっていた。整備されていない為、草は若干伸びていたが、綺麗だった。
私は、全裸になりコースを走った。誰も居ない為、気持ち良かった。一度車に戻り、オナニー道具を持ってまたコースへ向かった。
コース途中に休憩所があり、そこでオナニーを始めた。まぁ誰も居ないので、見られる感覚は無かったが、初めて来る場所にちょっと
興奮した。初めてだったので、早々に撤収する事にした。全裸でバイブをマンコに加えたまま車に戻ろうとした時、ブーン・ブーンと
激しい音が聞こえた。木の陰に隠れると、暴走族5台と車2台が駐車場入り口のロープを外し中に入って来た。私は怖くなって隠れて
いた。私の車は、手前の砂利だったので、彼らは気づいていなかった。草むらを歩き少しずつ車に向かった。
暴走族は駐車場で、車・バイクを滑らせながら走行し楽しんでいた。私は何故か見られたら何て考えて、木陰から彼らに向かって
お尻をフリフリさせた。バイブを入れたマンコを向け、オナニーをした。見つかれば、犯されるに決まっていたのに…結局、一回逝った
後に、車に戻り急いで帰った。ハラハラしたけど、凄く興奮しました。その後も何度か行ったけど、車も見つからない場所を探し
安全にオナニーできました。暴走族のお兄ちゃん達には見えない所で、私は見せながら興奮していました。
<温水プールで…>
市内にある市民プールは、温水で年中泳げる。私は、ダイエットを兼ねて週に数回通った。白い水着を購入した。結構ハイレグな
感じだった。平日は結構人もまばらだったが、平日休みの中年男性も多かった。私はワザとサポーターを着なかったりした。
サポーター無は結構透けた。私は、透けた水着で男の前を通り、サウナルームに向かった。大抵の男は後を付いてきた。
サウナーで横になると、男達は私の方を見ていた。私は、仰向けになり顔にタオルを置き様子を見るんです。タオルの隙間から
男達を見ると、ゆっくり近寄って来て、胸やマンコの辺りを見ているんです。もちろん乳首や毛が透けて見えていると思います。
マンコは熱くなり、今にもオナニーをしたいのを我慢します。時より、男性に声を掛けられる時もありますが、流石に触って来る人
は居ません。当たり前ですが…ちょっと期待する時もあるんですけどね?
温まった体を冷水で冷やし、プールから出ると速攻家に帰りオナニーにふけます。
<温泉で…>
家から1時間位走った所に、小さな温泉施設があり1日居ても1000円で過ごせるんです。施設内は、和室の広い寛げる場所と
軽く食事を取れる場所があり、一番奥に温泉がありました。温泉は、室内に3か所の風呂と露天風呂が2か所ありました。
まぁ平日は、お客さんも少なく、お年寄りが殆どでした。私は、露天風呂に向かい2か所ある風呂の内、奥の風呂に入りました。
そこは、辺りが山で、男性用の露天風呂と対面しているのか?竹の仕切りで分けられていました。もちろん向こうは見えません。
岩場に腰を下ろし、火照った体を冷ましている時、ガサガサと音が聞こえました。音のする方を見ると、中学生でしょうか?
男の子が草むらに隠れていました。たぶん覗きに来たんでしょう!!!私は、声を掛けるのも可愛そうかな?と思い気づかないフリを
していました。男の子も見つかっていないと思ったんでしょう!こっちをジッと見ていました。中学生とは言え、見られていると
思うと何だかムラムラして来て、岩場でオナニーを初めてしまいました。男の子もびっくりした形相で、食い入る様に見ていました。
私以外誰も来ないので、私は男の子の近くに移動して、目の前でマンコを弄りました。男の子も下半身を剥き出しにして、オナニー
を始めていました。私は、間もなく逝ってしまい、そのままお湯にはいりました。男の子も抜き終えると、ガサガサと居なくなりました。
その後、風呂から上がると、昼食を済ませ和室で寛いでいました。午後に、もう一度露天風呂に向かうと、また、男の子が来て
いました。しかも、友達も一緒に来たらしく、3人が草むらに隠れているのが見えました。露天には先に初老の女性が入っていて、
彼女は男の子の存在に全く気付いていないらしく、彼らに背を向けて入っていました。私が入って行くと、”いい湯だよ”と話かけて
来ました。私も何食わぬ顔で会話を続けました。少年達は、私の方をじっと見つめ、カメラで撮影しているのが分かりました。
10分もすると”じゃお先するね”と女性が露天から上がり、戻って行きました。もう露天風呂には私一人です。私は湯船から上がり
岩場に腰を下ろし、タオルと取りました。そして、ゆっくり彼らのいる草むらに歩いて行きました。彼らとは3m位の距離でしょうか?
彼らの近くに腰を下ろし、オナニーを始め、段々に彼らの居る方向にお尻を向けながら四つん這いになりました。彼らもズボンを
下ろし、チンポをゴシゴシしていました。私は、彼らに逝く所を見せ、その場にぐったりと横になりました。
少し休み、また湯船に浸かると、彼らもガサガサと山の中に消えて行きました。そろそろ上がろうかと思った時、男の湯の竹壁の
隙間から覗く視線を感じました。きっと誰かが私を見ていたんでしょう!!!私は、急いで風呂から上がり着替えると、車で帰路に着きました。
帰る途中、自転車を漕ぐ中学生3人がいました。すれ違い様に見ると、さっきの覗き中学生でした。最高の笑顔で、話をしていました。
きっと、私の裸体話をしているに違いありません。また、来ようと思いました。
<ハプニング…>
以前、近所の公園で買い物帰りにハプニングがありました。その日も、私はミニのフレアスカートにTシャツ姿で、もちろん下着は付けて
居ませんでした。広い公園ではないのですが、遊具やトイレ、そして木々が植えてありトイレ裏にはホームレスもいました。
私は、トイレに行きたくなり家まで持たなかったので、公園で用を足そうと思いました。(昼間だったので安心かな?)
トイレに入り、用を足して出てくると、強風が吹いて私のスカートが見事なくらいにフワッと持ち上がりました。あっと思い手で押さえ前を
見ると、そこにはホームレスらしき男性(60代)が立っていました。見られた!と思いましたが、その場から立ち去ろうとした時、いい物
見せてもらったよ!と言われました。恥ずかしいと言う気持ちと同時に、ドキドキした興奮もありました。男性は、もっと見たいなぁと
言いながらこっちを見ていました。私は無視するように帰ろうとした瞬間、また風が吹き結局2回彼に見られる事になりました。
振り向きながら彼を見ると、ニコニコ手を振っていました。それから、その公園には近づいていません。