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二人だけの秘密

俺が新卒で就職した会社での話なんだけど、規模の小さな会社で同期入社は俺を含め男5女3。
先輩達も言ってたけど、女の子達のレベルが高く、今年から面接は見た目重視に変わったのか?
と冗談交じりに言ってたぐらい。
で、そのうちの一人のエリって娘は美人というよりもカワイイってタイプで、打ち解けやすく
気が合ったので仕事後によく飯を食いに行ったりしていてた。その頃にはお互いに付き合ってる
相手が居ることも分かったので、お互いの相手のグチやきわどいエッチ話を出来るぐらいに
仲良くなれた。
6月にボーナスが出たので(新人なので極少額だったが・・・)同期8人で飲みに行った時に2次会
のカラオケでエリとの間で起きた時の話なんだけど、どうしよう?続きに興味があれば書くけれど。

少し間が空いてしまってスマン。その後の飲み会→二次会カラオケについて書きます。

初ボーナスが雀の涙程度だったけど、なんかやっと社会人?の仲間入りしたみたいな感じがして
いつもの仕事帰りに飲みに行く時よりも、既に皆のテンションは高かった。
予約していた新宿の鶏料理の店に入ると、なんと座敷!女の子達はそろってミニスカートだったので
「え~~!!」と幹事に大ブーイング。俺達は思ってもみなかった幸運と幹事のGJにハイタッチw
文句をたれながら彼女達も席に着き、幹事の発声で乾杯。料理を取り分けてあげたりアルコールの力
もあって彼女達の機嫌もすぐに直り、結構すぐにみんなイイ感じに出来上がってきた。

そうするとお決まりの猥談スタート!体験人数やら今まで屋外でHした時のシチュエーションとか
今までの付き合ってきた相手の性癖の話とか・・。腹抱えて皆で大爆笑してたりしたので、周りの
客はイイ迷惑だったと思う。それに俺の隣にはM子が座っていて、チンポが立っちゃったのをバレ
ないようにするのも大変だった。それから一段落ついて、二次会の場所の相談をしてる時に席を
外してトイレに行った。トイレから出てきたら、エリがちょうどトイレに来たとこで
「H(俺)ってそんなにフェラ好きだったんだ?」とさっきの話を持ち出してきた。好きなんだから
しょうがないじゃんと言うとカワイイ感じで笑って「私も結構褒められるし、フェラって好き」
なんて言ってきた。俺も酔っ払ってるのが幸いし冗談っぽく、じゃあ確かめてみたいなとストレートに
言ってみた。そうすると笑って「冗談ばっかり!」と言ってトイレに入っていった。
ここで待つのもイヤなので座敷に戻り、皆で精算して外に出て、二次会のカラオケへ向かった。

8人で目当てのカラオケBOXに行ったが、8人以上入れる部屋が満室(ボーナス日だから
当たり前だけど)。4人部屋なら1部屋空いていると受付に言われたが、もっと広い部屋が
空くまで待とうかと迷っていると女の子のうちの一人の I が「とりあえず4人部屋に無理
矢理に詰めて入って、広い部屋が空いたら移れるようにしてもらったらイイじゃん?」
の一言で詰めて部屋に入ることになったw

でも思った以上に部屋は狭く、大人の男が詰めても両サイドに3人・3人が座って精一杯。
そこで、ジャンケンで勝った奴はシートにり、負けた2人だけ誰かの膝の上に座る事にした。
こういう時って女はジャンケン強い。負けたのは二人とも男w 気持ち悪いからどけよ!とか
最初の方こそ大混乱だったけどトイレの入れ替わりなどで席も自然と入れ替わっていた。
エリも俺の膝にも自然と座って(酔っ払っているからなんだけど)竹内マリアを熱唱していた。
その時に、店員が大部屋が空きましたけど、どうされますか?と聞いてきたので速攻で移る
ことにした。

1フロア上の大部屋に移ると気持ちイイぐらいの広さ。でもそれまでのハイテンションで男二人は
潰れて寝てしまい、おまけにM子は気持ち悪くなってきたのでタクシーで帰ってしまう始末。部屋
がタバコの煙と熱気で暑かったので、非常口を開けて非常階段に涼みに行きタバコを吸っていた
ら、エリが非常階段にやってきた。「なんかダレてきちゃったね。そろそろ解散する?」と言って
それから突然悪戯っぽく笑って「さっきHの膝に座った時、硬くなってたの分かったよ。」と言われた。
なんか酔いも冷めてきていたので、超恥ずかしくなったけど強気に「尚更、確かめてみたくなった」
と何気なく言ってみた。そうすると、「みんなには内緒にするって約束してくれたら、してあげる。」

当然、二人だけの秘密にすると言って、ベルトを外してたっぷりと舐めてもらった。
非常階段で誰かがきたらどうしよう?ってドキドキ感と、仕事をしてる時の表情と
フェラしてくれてる時の表情のギャップが堪らなくて、たぶん5分ぐらいでイッちゃい
そうになってしまった。彼女にしてもらってる時にはクチにそのまま出していたので
「このままクチに出してもいい?」と聞いてみたくなった。

そうしたら案の定、眉根を寄せたのでやっぱりダメかと思ったら「しょうがないな~」と
嬉しい返答。少し早いけどおもいっきりクチに放出してしばらく放心状態でいると彼女は
「どう?上手だった?」と聞いてきたので「彼女と同じくらいかな?」と冗談っぽく言った。
「そう。じゃあ、もうしてあげない!」

と笑った顔がメチャ可愛かった。・・・でも、それって、またしてくれるって事か!?

とその後もチャンスを狙ってみたけど、やっぱりこんなラッキーな事が、そうあるはずも
なく、清い関係のダチに戻りました。仕事の打ち合わせで二人だけで話す時に、エリに
「舐めてもらったの忘れないよ」って笑って言ってみた。そうしたら「さあ?何の事?」
って言って笑ってはぐらかされたw

以上です。長文駄文申し訳ないm(__)m
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純愛・恋愛 | 【2015-06-04(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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