2ntブログ

先生との思い出

"

317 先生との思い出 削除依頼
投稿者:はなび 2004/08/10 20:13:33(KNOcReth)
投稿削除

かなり前の話になりますが、僕が高校のころ英語を教えているY先生との体験で
す。 Y先生というのは、どちらかというとブスで教育熱心な先生という感じで
、いつも生徒から煙たがられていました。 私は、Y先生の事には無関心であまり
気にも留めていませんでした。 どちらかというと傍観者でした。  ある日の放
課後、部活が終わり忘れ物を取りに教室に戻ったところ、Y先生が教室にいて中に
入るのに躊躇しましたが、早く帰宅したくて教室に忘れ物を取りに入って行きまし
た。  Y先生が私を見つけて、「今部活終わったの! 頑張っているわね。」と
声をかけてきました。 私は何となくその時「何してんの?」と不思議と普通の会
話をしていました。 その後も時々放課後教室に戻って、Y先生といろいろな話を
して、何となく親近感を感じていました。ある日Y先生が、「今度の休みの日に、
部屋の模様替えをしたいから、手伝ってくれない」といわれ、何の戸惑いもなく
「いいよ」と答えて家に帰りました。
次の日曜日に、書いてもらった地図を頼りに先生の家に行き、約束どおり部屋の模
様替えを手伝いながら、Y先生と「こんなとこみんなに見られたら、大変なことに
なるよね」と笑いながら、模様替えをして行きました。 大体かたずいたところ
で、帰ろうとすると「晩ご飯食べていきなさいよ」というので、『まぁいいか』と
想い、Y先生の手料理を食べて帰ることにしました。 先生は、汗を流すからと言
って、シャワーを浴びに風呂場に入っていき、私は今かたずけた部屋でテレビをみ
ていましたが、ふとたんすが目に入り、興味心身で引き出しを開けて下着を手にと
ってみていました。 背後からY先生が「ちょっと、何見てんの!」とちょっと怒
ったような声がして、後ろに立っていました。 私は、なんの言い訳も出来ず「ご
めんなさい」と言うのがやっとでその場から立ち去ろうとしましたが、「待って!
ご飯食べていきなさいよ。」と言われ、その場に座り込みました。
Y先生は、ビールを飲みながら「怒ったわけじゃないの! びっくりしただけ」と
言ってくれたのですが、私は怒られている様な気がしてたまりませんでした。
そこを、見透かされたのか急に「このことは、内緒してあげるから先生の言うこと
を何でも聞いてくれる」と言われ、僕はただうなずいて「ごめんなさい。」としか
いえませんでした。 それからY先生は、「今はいている下着見てみたい?」と言
って、テーブルに腰掛け、足を開いて薄いグリーンの下着をちらつかせ、僕の顔を
先生の下着に押し付けてきました。 僕は先生の股間に顔をうずめて、匂いをかい
でいました。先生が「なめて、お願い! 下着の上から。なめなさい」といいてきた
ので、無我夢中で唾でベトベトになるまで舐め回していましました。 先生は「い
い・・いい・・そこをなめて・・・そう」と命令するように指示をして、顔を押し
付けたり離したりと、「もう、いいよ」と言われるまで舐めさせられました。
今度は、下着を取って「ここを本当は見たいんでしょ」と言って、大きく自分で広
げて、見せてくれました。 先生の指が出入りするのをまじかで見た僕は、股間が
大きくなっていて、「先生も見せたんだから、あなたもオナニーして見せて」と
言われ、ズボンとパンツを一緒に下ろされ、先生の前で自分の股間をしごきはじめ
ました。 先生はそれを見ながらニコニコして見ていました。
実体験の続きは、また後日投稿します。  下手な文面でしたけど、読んでくれた
人ありがとうございます。

"
関連記事


先生・生徒・禁断 | 【2022-10-29(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*