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成人の日3連休2

週末は午後にフィアンセと性交している。平日は夜ヤリマンと性交している。何だかジェットラグを起こしたようだが順調に射精できる。今週末は3連休だ。フィアンセをたっぷりとかわいがってやれる。彼女は下着は男に奪われる物。性交は犯されるものと信じて疑わない。姉の様にパッシブな性交はとても出来ない。多少変態的な趣味だが処女を奪った女性からはショーツを1枚ずつ貰ってコレクションしている。彼女達の顔写真と共にチャック付きのビニール袋にいれて段ボール箱に保管している。箱は4つにもなった。押入れに隠していたがフィアンセに見つかってしまった。怒られるかと思ったら彼女は「なぜ私のが無いの?」と悲しげに問い詰めてきた。答えに窮してしまった。彼女はお気に入りのショーツを全部くれると約束して「私にはあなたの思い出に触れる権利は無いわね。」とコレクションの所持を認めてくれた。現在自民党政府は児童ポルノ禁止法を改正して単純所持を刑事罰化しようとしているがそれとは大違いな寛大は処置だった。彼女に危なく姉のショーツを発見されそうになったがばれなくて良かった。
フィアンセは家に付くとまず台所にたって昼食を作ってくれた。冷蔵庫の中の残り物を上手く組み合わせて美味しい料理に仕上げるのは創作料理の天才だなと常々思う。昼食後彼女はベッドの上にゴロゴロして「犯してちょうだい。」のサインをしきりに発していた。着衣のまま彼女を後から抱きしめて柔らかい乳房の感触を楽しんだ。スカートの中に手を入れてもショーツの上から大雑把な愛撫をしてやった。そんな初歩的な性技が最近ではかえって新鮮らしく彼女は両手を取るとぎゅっと自分の太ももに押し当ててきた。処女を奪った当時をイメージして少しずつ愛撫を進めた。「今日はどうしたの。随分優しくしてくださるのね。」と陰茎挿入を求める彼女に言われた。しかしいくらでも犯せる女を相手にのらくらと愛撫をするのは時には良いものだ。ショーツに触れると彼女の湿りが布の上まで溢れていた。ショーツに手をかけると彼女は腰を浮かせた。ショーツを奪い取り彼女の股間を腰で割って一気にずぶりと陰茎で刺し貫いた。ピストンをかけると彼女は甘い嬌声を上げしがみついてきた。射精を終えて後始末をして彼女に腕まくらをした。
「私初体験の時を思い出していたの。痛みはあまり無かったけれど昼日中の屋外で犯された事実はなかなか自分でも受け入れがたかったの。でもあなたと結婚が決まってようやく腑に落ちたわ。」と彼女は言った。そんな話をしていたら彼女の初クンニを思い出した。あの時は電光石火の早業でショーツを取ると、悲鳴を上げる彼女の股間を力ずくで割って女性器ナメナメをはじめた。最初はたっぷり唾液を塗りつけるように秘裂の上から舐めて、大陰唇を開き、外側から粘膜を慎重に舐めた。時間を十分かけて彼女の女性器が自然に開くまで舐めた。それから包皮の上から痛がられない様に陰核を静かに舐めた。彼女は未知の快感に怯えているようだった。膣液がにじんできたので、会陰部から陰核までを舌を大きく使って繰り返し舐め上げた。彼女はどうもイかされる事を恐れる女性の様だった。自分から股間を開くようになった彼女に舌先で陰核バイブレーションをかけた。陰核も30分くらい舐めた。最終的に彼女は甘い声を上げ腰をよじり初めて快感を感じてくれたようだった。クンニが大好きな彼女は今でもそれが恥ずかしいようだ。
彼女が大好きなクンニをしてやろうとするとおそるそるM字開脚をして受けの体勢をとった。先程性交したばかりなのでぱっくりと陰裂が開いている。最近では陰核包皮をむいて直接強めに舐めないと満足してくれなくなった。彼女は特に舌先で陰核を転がされるのが好きなようだ。たっぷり自慢の舌技をご馳走してイかせた。しかしヤリマンとの性交は純粋に精液処理だがフィアンセとの性交は今では愛情の果実になっている。落ち着きを取り戻した彼女はスカートを脱いで膝枕してあげるというので甘えさせて貰った。かすかに淡い女の臭いがした。女性器は酪酸の臭いから金属の錆びたような臭いまで色々な臭気を発するが姉やフィアンセは殆ど無臭だ。暫くすると陰茎が膣を求めて鎌首を持ち上げたので全裸になって彼女の衣類も全てはいでベッドに押し倒し乳首にマザコン吸いをかけた。彼女は早く結婚して子供を欲しがっている。生れてくる子供は父親しか知らない膣を通って誕生し父親しか舐めた事のない乳首から母乳を飲んで育つことになる。貞操感のしっかりしたフィアンセを持つ事は清潔な家庭構築に繋がるなと痛感した。不特定多数の男と性交してきたヤリマンには望めない事だ。
結局夕方までかけて正常位で6回性交した。膣内急所を攻めて嵐のように乱れるフィアンセの痴態を楽しんでたっぷりコンドームの中に射精させてもらった。男として充実感を感じる。今日もフィアンセに精液を全部使ったので一夜限りで犯し捨てたヤリマン達からの強引なお誘いを全部断って1人で安眠できそうだ。

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純愛・恋愛 | 【2022-10-07(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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