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成人の日3連休3

今日は成人の日でお休みなのでフィアンセがまた性交しに来てくれた。彼女はかばんの中から可愛らしい紙包みを取り出すと真っ赤な顔をして「はいこれ。私の。」と言って手渡した。何だろうと思って開けて見ると彼女のミニショーツが10枚入っていた。コレクターの好みを良く見抜いてどれも使用感のある品ばかりだった。「ありがとう。大事にするよ。」と言うと「えっちなあなた。」と赤ら顔で微笑んだ。「それにしても毎日こんなセクシーなショーツで通勤していたのか。」と言うと「だって平日でもいつあなたに呼び出されるか解らないわ。」と暗に平日の夜もホテルで精液処理をする覚悟だといわれた。彼女の実家は厳しくて勤務が終わったら即刻帰宅しなければならない。夜のデートは認めてもらえない。門限があるのだ。だから彼女と会社帰りにホテルで性交できないのであとくされの無いヤリマンたちで精液処理をしている。早く結婚式を済ませて毎晩彼女と性交したいなと思う。彼女は台所に立つとまた美味しい昼食を作ってくれた。折角だから取って置きの赤ワインをあけた。ボルドーのシャトー・ムートンのセカンドラベルだ。
ワインにすっかり酔った彼女はいつもの羞恥心をかなぐり捨ててベッドの上で淫乱な顔を見せてくれた。クンニに満足するとお返しにリクエストにこたえて騎乗位で性交してくれた。膣で21センチの陰茎を根元まで飲み込んで甘い声を上げながら陰核をこすりつけるように少しだけ前後にグラインドしてくれた。騎乗位は女性が自分が気持ちの良いように動ける女性のための体位だと思う。姉のように8の字グラインドで男を攻めるのは何かが違うように思う。彼女が可愛らしかったので下から突き上げ高速ピストンをするとあっけなくイってしまった。射精を終えて後始末をすると彼女は小1時間抱きしめられたまま寝てしまった。目を覚ました彼女は「すっかり酔ってしまったわ。ねえ外の空気を吸いに出ませんか?公園にデートに連れて行って。」と言い出した。彼女の実にこった手編みの温かいセーターを着てペアルックで彼女の処女を奪った思い出の公園に向かった。彼女は手芸に非常に長けている。実に色々な身の回りの必需品をカジュアル向けを中心に手作りしてくれる。手先が器用なんだなと思う。彼女のセーターは軽いくせに網目が密で着ると昼間ならコート無しでも外出が出来る。
手を繋いで冬枯れの公園を歩いた。人気のない公園の奥地までたどり着くとベンチに腰掛けてディープキスを楽しんだ。いつも彼女は自分の口に舌を差し込まれてされるがままに任せているが必ず大量の唾液を送り込んできて飲ませてくれる。彼女の唾液は催淫剤なのかすぐに陰茎が反応してしまう。今日もこんな所で彼女の膣が欲しくて仕方が無くなった。人気が周囲にないことを確認するとスカートの下に手をいれてショーツをずらしてから膝の上に座らせた。彼女のスカートで隠してズボンから怒張した陰茎を取り出してコンドームをつけた。ずらしたショーツの隙間から陰茎を差込み彼女の膣口に当てがうと「えっ?こんな所でするおつもり?」と彼女は驚いたが背面座位の体勢でそのままずぶりと陰茎を挿入した。ピストンは出来ないがしっかり抱きかかえて「愛しているよ。」とささやきうなじを舐めた。羞恥心の強い彼女は人に見られないか気が気ではない様子だ。背面座位は陰茎が抜けやすい体位だ。しかも彼女は上付き。でも陰茎のリーチを生かして性交を楽しめた。赤い顔の彼女が「お願い。早く出してしまって。」というので手早く射精すると彼女を解放した。彼女の後始末をすると嫌がっていたわりには女性器がぐっしょりだった。
女性は記念日を大事にする。誕生日。バレンタイン。クリスマス。に始まってフィアンセの場合は処女を奪った日が大切な記念日になっている。婚約指輪もこの日に買った。結婚したら結婚記念日や子供達の誕生日などが増えて大変になりそうだ。結婚式場を勤務先の財閥のお屋敷にしたので1年前に予約した。このために結婚の具体的段取りは既に全て固まっていて後は式の当日を待つばかりになっている。彼女はエスカレーター式のミッションスクールを卒業したのでご学友はお嬢様揃いだ。男は何だかんだと言っても結局は良家の処女と結婚したがる。イケメンで3高の条件の良い男性になるほどこの傾向は強い。半分自分のお嫁さん探しで結婚式に来てくれる同僚もいる。女性は結婚外で処女を失うと自分の価値が下落する事実を忘れてはいけないと思う。自分を安売りしてはいけないと思う。「処女は恥ずかしい。」という風潮に逆らって自分を清く保つ女性が幸せをつかめる。現に初体験年齢が低いほど体験男性数が多いほど離婚が多いというデーターが出ている。他の男と性交を楽しんだ女性を一生養い続けられないという生理感覚を持つ男性は少なくない。
散歩から帰宅すると「もうあんな所で。恥ずかしかった。」と彼女は笑いながら言った。「まだ精液が溜まっていいるんだ。」というと彼女は再びベッドに上がり下着姿になってくれた。彼女を4回イかせて4回射精して大きな充足感を得た。夕方になったので彼女は家路を急いだ。彼女が帰ったのでこれを書いている。明晩会社帰りに膣を借りる予定の新しいヤリマンに確認メッセージを送った。千人以上の男性と性交して恋愛ブログを公開している猛者だ。「体験人数ばかり増えると交際が希薄になって恋愛は語れないのではないか?」とメールしたのが彼女と知り合うきっかけになった。女性遍歴を聞かれたので正直に答えると「それは是非1度お手合わせをお願いしたい。」と言う話になってしまった。ブログに書かないという条件で一夜だけの性交をする話がまとまった。どう攻めようかと考え出すと少し楽しみだ。絶対にノックアウトしてやろうと思う。今夜は久しぶりに姉に手紙を書いてから寝ようと考えた。中学生時代に美人の姉に犯されて18回も連続射精した夜を懐かしく思い出した。

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純愛・恋愛 | 【2022-10-08(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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