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章6

自分は35、昔の彼女からある友人を通して連絡があった。彼女は、旦那の借金
癖に痺れきらし、8年前に離婚し子供2人と暮らしていた。電話では話しが途切れ
ず後日住まいにお邪魔する事に、そこには章3章6の子供二人、それもかなり
かわいい!その上風呂あがりで二人とも小さめのワンピース姿でパンツ丸見え、自分
の事も気に入ってくれて雑談をしてその日は帰ったが、自分の興奮は収まらない
章6は膨らみかけた胸は透けて見えてるし、二人しておんぶや抱きついてくるし
たまらなかった。当然後日風呂あがりした時間を見計らって訪問、予想がはずれ
二人とも居間にて勉強中、一緒に勉強を見ながらすごしていると、章6は勉強
が終わり、テーブルの下で何かしている、そう、自分は夏日になった日だったので
短パン姿、章6は自分のち・こ見たさにすき間から覗いていた。その事を母親も
気ずいて一言『やっぱり男のあそこが気になるのかな?実家の爺ちゃんのしか見な
いもんね。』そんな話しをしている時、章6は自分のち・こに手を伸ばし、すき間
から直にさわって来た。母親はまさかそこまでするとは思いもせず自分と話して
いるが、自分は嬉しいのと、ばれたらやばいと思いながらも触らせていた。
でもすぐにやめてしまい、6は立ち上がると『一緒にお風呂入ろう。』と言って
章3も騒ぎだす、さすがに母親は許してくれず、『賞3となら入って行って』と
ゆるしがでた。でもこんな展開になり自分は大興奮。喜んで章3と風呂に入る。
入っている間中章6はのぞきに来て、『こっち向いて』とか『おっきくして』など
と言ってくる始末、章3もち・こに釘図家だし正気でいるのが大変だった。
それから風呂から出て、母親と入った章6はまたあのワンピース姿、興奮、興奮。
章6は近くのコンビニに行きたいから自分に付いて来いと言う。母親は許可したが
さすがに表にはその格好では行かせられない、着替えるよう言うと章6はその場
で脱いだ。そう、パンツ一枚になり膨らみかけた胸を出し、着替え始めた。母親
は怒り、部屋で着替えさせたが自分は大大興奮。着替えた姿はフレアのミニにTシャツ
車で行くのかと思えば歩きで行くと言う。歩くと片道10分はかかるがしょうが
ない歩くことにした。歩き始めてすぐに章6は『走るぞ~』と全速力。ミニからは
見えそうで見えなかった。買い物もすぐに終わり今度も走らされ通り道の公園で
止まり、『ちょっとつきあって』と言い、薄暗いトイレの裏側に回った。そこは
かなりの死角であり章6は興奮しながら、着替えの時ノーパンになったことを言い
自分に見せてくれた。化は微かに生え縦すじを炉室して自分にもち・こを見せろ
と言う。願っても無い嬉しさがあったが自分が止められなくなる事を恐れ、
拒んでいると、章6は全部脱ぎ捨て、章4の時から隣に住む叔父ちゃん50再と
本番はないが、裸を見せながら手・口・又を使い、出してやって一回千円もらい
もう3万になったと自慢する。口はかなりうまいとほめられると言い、自分も
そんな事を聞いたらギンギンになり、章6に口でしてもらいました。さすがだった
1分もたず、その上おいしそうに飲んでくれた。

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純愛・恋愛 | 【2022-07-30(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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