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小学生の時の思い出2

そしてえり姉が「勃起・・・してるの?」と言い、僕は「ゴメン」と謝った。
するとえり姉は「そっか○○○(僕)も男の子だもんね」と笑ってくれた。僕は少し恥ずかしくなった。
そして「ねぇ○○○はオナニーってしたことある?私はあるよ」と聞かれ少し驚いたが「ある」と応えるとえり姉は少しの間何かを考えて、「射精ってできる?」と聞いてきたので僕は「オナニーしてればでる」と言った。
するとえり姉は「手伝ってあげるから射精してみて」と言ってきたので恥ずかながらも承諾し、えり姉と湯船から出た。
僕はお風呂にある椅子に座って少し脚をひらき、えり姉がその前にしゃがむ形になった。するとえり姉のマンコの割れ目がしっかり見えた。
僕はかなりドキドキしてきたが、えり姉が「どうすればええの?」と聞いたので、「オチンチンを優しく握って、上下にこする感じに」と指示をだすとえり姉は言った通りにオチンチンを優しく握り、シゴキはじめてくれた。
えり姉は不慣れながらも優しくあったかい手でシゴいてくれて、自分でするのとでは格段に気持ち良かった。
えり姉が「オチンチンってこんなにあったかいんだ~」と言って夢中で僕のオチンチンをシゴいていた。

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近親相姦 | 【2022-07-18(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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