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視姦された妻の裸体

私は夏忙しい仕事をしている為、9月に入ってから家族旅行に行くことにした

そして、妻がネットで見つけてきた”温泉付きコテージ”に一泊二日で泊まることになった

家族を車に乗せコテージに着くと、私達の他は一台も車が止まっていなかった

そして、入り口の管理人室?で
コテージの鍵をもらい、管理人さん(70才前後)の話を聞くと、その日は
私達の他に予約は無く、貸し切り状態ということだった

すると管理人さんは、コテージのはずれにある温泉施設に案内してくれた

「本日は、お客様達だけなので
こちらの男湯の方を、家族風呂としてお使い下さい」

貸し切りの温泉など、入った事が無い私も妻も、そして子供達も大喜びだった

そして、車で付近を観光し、夕食を済ませ再びコテージに戻ると早速、貸し切りの温泉に向かった

家族で目一杯、広い乳白色の温泉を満喫していた

すると、突然扉が開き管理人さんが入ってきた

「お湯加減は、どうですか?」

全裸で頭を洗っていた妻は
一瞬何が起こったか分からず
管理人さんの方を向き、立ち上がった

そして ”キャッ”と小さい悲鳴をあげ、
急いで小さなタオルで必死に
身体を隠すも、小柄で痩せているが、Fカップの巨乳と、
今日の為に綺麗に手入れをした
陰毛の下半身を、同時に隠せる訳もなく、半分以上は見えてしまっている

妻を、じっくり視姦しながら管理人さんは

「最近、他のお客様から
シャワーの温度調節が上手く出来ないと言う苦情が沢山きてまして、業者に来て貰うように
連絡はしているのですが...」

すると妻は遠慮気味に

「大丈夫ですので、もう...」

私の心と股間は、この状況にかなり興奮してきた

そして、管理人さんを少しでも長くこの場に留めようと

「この温泉は最高ですね~
夏の疲れも吹き飛びます!」

すると管理人さんは聞いても無いのに、温泉の成分や効能、以前訪れた芸能人の事など、妻の裸体をチラチラ見ながら、話し出した

その間、子供達は温泉をプールのように泳ぎ、妻は私をすごい顔で睨んでいた

10分位すると管理人さんは
自分の話と、妻の裸体に満足したのか笑顔で

”ごゆっくり”と言い出て行った

そして、コテージに戻り子供達を寝かしつけ、妻に抱きついた

妻のパジャマを脱がせ、首筋を愛撫しながら


(聡美が管理人さんに、見られている時の恥ずかしそうな顔、とてもエロかったよ)

(ハァハァ そんな事言わないで)

胸を揉んで、舌先で乳首を転がしながら

(このエッチな大きなおっぱい
いっぱい見られちゃったね)

(ハァハァン もうダメだよ~
ア~ン おかしくなっちゃう)

乳首を指で摘み、舌でクリトリスをいじりながら

(いつもよりスゴいよ聡美、
ここもうグチョグチョだよ)

(イヤ~ ダメだよ~来るよ
来ちゃうよ~!ア、ア、ン、ン
ハァハァハァハァ....)

そして、我慢できなくなった私は、妻に深く挿入した

(聡美、気持ち良いよ~!
大好きだよ!愛してるよ!
イクよ、イクよ~!ア、ア)

(ハァハァ~私も愛してるよ!
ダメ、ダメ、ダメ~!)

一緒にイキながら、妻の中に大量の精子を撒き散らした

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その他 | 【2021-06-25(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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