私の今朝の夢・続き
妹のエッチな夢で目が覚めた話の続きです。
妹夫婦はその晩家に泊まった。 私はそのエッチな夢で目が覚め、寝ていられなくなり朝早くに起きた。
洗面所に顔を洗いにいき洗濯糟の中を覗くと、昨日妹が着ていたピンク黒ブラジャーとショーツがあった。私は迷ったがその下着を手に取りマジマジと見た。
ショーツのちょうどあそこの部分のところがちょっと汚れている。 心臓がドキドキしてきた、わたしは家族のみんながまだ寝ていることを確認してから、その汚れているとこを舐めてみた。
初めて女性の下着を舐めてみた。 しかも35歳の子持ちの兄妹の下着である。
チンポがムクムクと大きく硬くなりギンギンに勃起してきた。 ベロンベロンと狂ったように舐めまわし、同時にチンポをしごいた。 女性を立たしてアソコを舐めるようにわざとショーツを上にあげ、下から舌を這わして舐める。
独身彼女無しの男は、悲しいながらも妹の下着を使ってのオナニーをするしかないのだ。だから今朝あんな夢を見るのだ。
ブラも広げちょうど乳首のあたりを舐めたり吸ったりする。ショーツもブラもよだれを出しながら吸うので唾でぐっちょりになる。
あー誰でもいい!女とやりたい! 妹でもいい! キスしたい!アソコに指を入れたい!舐めたい! フェラしてもらいたい!
下着に向けて精子を飛ばす。そしてチンポをそれで拭く。 なにくわぬ顔で精子を水道で洗い流し、洗濯機の中に入れスイッチを押す。
ちょっと自分のやった事が恥ずかしく、そして後悔した。
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