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山の中で・・・3

差し込んだ。
指が少しづつ入って行く光景は、彼女が犯されているにもかかわらず、私の股間は膨れ上がっていた。
指が根元まで入ると、まるで楽しんでる様に、ゆっくりと出入れを続けた。
「い・いや・たすけ...て」
「久し振りの若い女だ!たっぷり楽しんでやる」
どれ位たっただろう。沙季は、もうされるがままだった。
オッサンは、指を抜くと、そのまま舐めた。「よく指に絡み付きやがる!あまり経験がないな」
そしてオッサンは、沙季のアソコに、ペニスを宛ると、ゆっくりと入れた。
そして、数回前後させると
「この女最高だ!絡み付いてくる」
「いやっ・あっ・ちがっ・・」
オッサンは、感触を確かめる用に腰を振った。
そして
「駄目だ!出そう」
「あっ・やめ・・中は...」
沙季の腰を自分の方に引き寄せると、そのまま一気に出した。
長い射精だった。
そして、ゆっくり引き抜くと、沙季の中からすごい量の精子が、流れてきた。
オッサンは、また、沙季に咥えさせて復活させると、二度目の挿入をし、今度は、先程よりも長く沙季を犯し、
「兄ちゃん!ずっと見てたんだろ?ごちそうさん」
といい、帰って行った。

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純愛・恋愛 | 【2021-05-03(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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