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妻を育てる1/4

私には結婚して8年ほどになる妻が居ます。
付合い始めた頃の妻は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。
私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
妻と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていましたし、妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。

初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も妻の身体をもてあそぶことにより、徐々にあえぎ声を漏らし始める妻の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が「あえぐ」ということが、即ち女性が「イク」ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に清純だった)は、妻から「まだ、私はイッいてないのよ」と告げられたのです。
ショックでした。私は、真面目に、「どうしたら、イケるのか」と尋ねました。
妻は、「私が、いいって言うまでクリを舐めつづけて」と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、妻をベットの上に寝かせると、クンニを始めました。
クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。
妻の両足を片足づつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリに吸い付きました。
その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。2分、3分、4分と続けた頃、妻の身体に変化が生じ始めました。
妻の下腹部に力が入り始めたのです。そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
妻は「もっと、、、もっと、、」とつぶやいています。私は、尚も、舐めつづけました。
舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。
徐々に、妻の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。
15分ほどたったころ、妻は「うっ、、、、あああぅ、、、」と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。妻が始めて「イッた」瞬間でした。

一度イカせることができれば、後は簡単です。私は、クリ責めにより合計3回、妻をイカせたのでした。

そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、妻の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。
デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。
もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる、、、
そんな女になっていました。

そのころから、私は、妻の身体に人並み以上の「淫乱」な血が流れているのではないかと感じるようになりました。
ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。

私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きでした。
もともと、妻の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。
私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。20分ほど、舐めつづけるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。
妻の乳首を責めた翌日、妻から「乳首が腫れて、とても痛い。
でも、貴方との思い出だからガマンする」と言われました。
見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。
というのも、乳首がブラと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまうと、妻がこぼしはじめたのです。私は「!!!」っと思いました。
そして、週末にベットを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。
週末の度に妻は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。

妻と、付合い始めてから1年ほどが経ち、妻の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。

私は、妻の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、妻を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのでした。

一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の妻にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、妻の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ妻に対していくつかの条件を提示しました。それは、以下のものでした。

1. 旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2. ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。
但し、素肌の上に直に着用する。
3. Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4. ストッキングも禁止。

本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが(当時、Tバックというものはありませんでした)、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。

妻が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、妻を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。

山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬のことでした。
梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。
ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけました(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした)。

その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、妻は乳首のムズムズする感覚を訴えました。
部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている妻の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。

夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラでした。
1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、妻は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしていました。
初めての泊り掛け旅行なので、妻は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、妻を包んでいました。

ウットリと私にもたれかかる妻のジャケットをまさぐると、私は妻の胸を揉みしだきました。
外見からは分からないものの、妻の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませました。
列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた妻は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと妻の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。
妻は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、妻は「はぁーっ」と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。
時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に妻を襲う快感の波を示していました。
しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。
散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点に到着しました。

到着した終点の高原で、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。
中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた妻でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。
妻は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き着いてきたのでした。
それも、女性とは思えないほどの強い力で、、、あまりにも唐突な出来事でした。

私:どうしたんだい??
妻:抱いて!! とにかく、抱いて!!!
私:おい、おい、、、、
妻:私、身体が熱いの、、、

私は、びっくりしながらも妻を勝る力で強く抱きしめてやりました。
1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。
その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。
そして、抱き着いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取りました。
真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
妻は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようでした。
しかし、私は妻の手をつなぐと、強引に歩き始めました(勿論、もう一方の手に妻が先程まで履いていたパンティーを持ったままです)。
そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。
真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。

妻は、うつむいて「許してっ」と言いました(この時の妻が「止めて」と言わずに、「許してっ」と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。「あっ」という、妻の小さな叫び声が聞こえました。
妻は、替えのパンティーを持っていなかったのです。当時としてはミニのスカートを履いているのに、しかもノーパン。
妻の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。
「なんてことするの!」と、弱々しく抗議する妻でしたが、それ以上に、妻の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。

妻の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、妻を私の前に立たせました。
そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。妻の脚を撫でるようにしながら、少しづつ手を陰部に近づけていきました。
妻は、目を背ける様にして、横を向いています。

妻はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。
私は、「大丈夫、大丈夫」と言いながら、妻を無視しました。

そして、もうすぐでラビアに手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
妻は、興奮のあまり、ジュースをしたたらせていたのでした。私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。私は、クリを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は妻を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、妻は感極まったように「あぁーー」と小声を漏らしました。
更に、クリ責めを続けると、妻は両手を私の方につき、体重を預けてきました。
私は、もう一方の手で、妻のジャケットのボタンを外していきました。ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。
私は、片方の手でクリを責め、もう一方の手で妻の敏感になり過ぎた乳首を責めました。
朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた妻は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。

岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。
もちろん、妻の上着の前は、はだけたままです。妻は、フラフラとしたような足取りでした。
再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、妻の上着を剥ぎ取りました。
妻は、もう抗いませんでした。弱々しく、「服は捨てないで、、、、」と、泣き出すような声で、訴えただけでした。
妻が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。

展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけでした。
私は、ベンチに座ると、妻の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。
殆ど全裸に近い格好で歩かされていた妻は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き着いてきたのでした。

腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、峡谷にて露出行為をさせられることになった独身時代の妻は、物陰のベンチの上で、私に抱き着いてきました。妻のワレメは異様なまでに潤っていました。白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、妻のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。挿入した指を前後させ、クリの裏側を擦り上げるようにしながら、親指をクリに時々当てると、妻は、その度に小刻みに震えながら、「アァッ」とつぶやき、身体を痙攣させました。妻は、その部分を表と裏から同時に擦り上げられるのが弱点なのです(それでも、普通ならイク迄に10分くらいは、普通なら必要なのですが、、、、)。
うめきながらも、「許して、、、もうやめて、、、」と弱々しく呟く妻でしたが、押え込む様にして私の膝の上に寝かせ、キスをして口を封じながら一段と激しく挿入した指を前後させ、クリを擦り上げると、その瞬間にガクンと首を折り、全身に力を入れ始めました。もうすぐにイク予兆でした。
サディスティックな責めを加えようと思い、「自分の手で、足首をつかめ、、、、」と催眠術をかけるように命じました。
「いっ、いゃーあっーーー!!」快感に震えながら、必死で妻は耐えます。
クリを揉み込むように刺激しながら、再度、耳元で命じます。
「自分の手で、足首を持て、、、 尻の穴まで丸出しに、、、、」
「そんな恥ずかしいこと、、」
しかし、クリを揉み込まれる強烈な感覚は、更に多量のジュースを吐き出し始めた妻の、最後に残った理性が吹き飛ばしました。
「身体を折り曲げて、、、、尻の穴を見せるぐらい、、、、、」
「ああっ、、、恥ずかしい」
押し問答の末、「いやぁーーー」と絶叫しながら妻は自分で足首をつかみ、全てを晒す格好をしました。羞恥に卒倒しそうな(あるいは、羞恥に酔うような)光景でした。この時に受けた、露出と羞恥による深い衝撃が、後の妻を大きく変える事になったのでした。

乳首は、打ち込まれたクイの様に、固くしこっています。
この時、実を言うと私は時間に焦っていました。次のトロッコ電車が着き、他の観光客が来るまで、もう時間が無いと思ったのです。私は妻の乳首を口に含み、ワレメ、クリ、乳首の3個所責めをしながら、手の動きに猛然とラストスパートをかけました。
3個所責めもたらす強烈な快感は、最後の一撃でした。妻は白く豊かな尻をブルブルと小刻みに震わせ、下の口でくわえた私の指をギューッと締め付けました。
妻は身体を折り曲げた不自由な体勢を震わせながら、「ウゥッ」という断続的な喘ぎ声を、細長く甲高い「あぁーーーー、、、いやぁーーーー」という悲鳴の様な小さな叫び声に変え、深いアクメの谷底へと落ちていったのでした。したたり落ちた白い愛液は、秘部の真下にあるヒクヒクとするアヌスにまで垂れていました。
20秒程の間、アクメの洗礼を受けた後、「がっくり」とベンチに崩れ落ち、私の膝の上でアクメの余韻にひたる妻を眺めて満足しましたが、背後の小道から人の近づく気配を感じた私は慌てて妻を起こすとジーンズのジャケットを着せました。妻はフラフラとした感じで、「腰が抜けたみたいな感じで、、」といいながら、動きはとても緩慢でした。よっぽど深い快感に襲われたのでしょう。露出責めで妻を苛めた私でしたが、こうなるとオロオロするのは男の方みたいです(この時の妻は、責めを続けていれば、観光客の前に裸身を晒したかもしれません。後に、他の男性にも裸身を晒す事になるのですが、本当に肝が据わっているのは女性の方かもしれません。そういえば、投稿画像でも男性は顔を隠していますが、女性は堂々と顔をさらしていますよね。つくづく面白いと思います。)。そんな私を眺めながら、妻はポツリと「気が小さいのね」と微笑んだのでした。

次の列車の観光客がやってきたとき、妻はなんとか外見だけ身支度を終えていました。

4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した妻には着実な変化が訪れていました。第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。それまでも、セックスは好きでしたが、自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。妻は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。峡谷に行った日の夜から、妻は毎夜過酷なまでのアクメを求め、朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。第2に、露出と羞恥というものを意識し、責めの一つとして受け入れるようになったのです。夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして抱きしめながらクリ責めをしてやったところ、激しく愛液をしたたれさせたのでした(ただ、室内の照明は消していましたから、外からは何も見えなかったでしょう)。

露出と羞恥を覚えてから、妻はマゾ気も強めました。露出といっても、実際に他人へ妻の裸体を見せる事には抵抗がありましたから、私以外の忠実な目である「ビデオ」を利用しました(当時は、デジカメがありませんでした)。全てを写し取ってしまう無慈悲なビデオカメラのレンズは、羞恥責めに弱い女性の官能を何時まで経っても、何度でも、激しく刺激してしまうようです。
オモチャの味も覚え込んでいきました。初めは小さなローターでしたが、最後には二股パールローターの太さに戸惑いながらも、下の口で根元までしっかりとくわえ込み、ローター部分で自らのクリ豆を擦り上げながら、激しくイクようになっていったのでした。強烈な羞恥に興奮しながら、妻はオナニーショーを実演できる女へと変わっていきました。

そんな妻との交際期間が終わり、めでたく婚約、結婚した私達でした。妻も私も、御互いの身体から離れられなくなっていたのかもしれません。身体の相性が良い相手と結婚できた私達は幸せ者だったのでしょう。

結婚してからは、妻の出産や育児が重なり、性生活も中だるみ状態でしたが、生まれてきた娘のために新調したデジタルカメラがデジカメ機能を有していた事もあり、出産後のボディーラインを気にする妻を説得しながら淫らな姿を撮影していったのでした。また、レンタル現像所も出現し、一眼レフを使っても、人知れず現像できるようになりました。少しづつ、妻の裸体画像コレクションは増えていきました。

私達の夫婦は、4歳になる私の娘と同じ幼稚園に通うTちゃんの両親である青木さん御夫妻(仮名)と親しくなっていました。青木さんの一家と私の一家は、同じマンションに暮らしていたこともあり、週末の夜にはホームパーティーを交互に催して招待し合うようになりました。パーティーに子供たちが疲れてしまうと、子供というものは面白いもので「パタッ」という感じで眠ってしまいます。そんな子供たちを、パーティーを開催した側の家に寝かしつけたまま明朝まで子供を預けるようにもなりました。
それは、子供たちの社交性を増すのが一番の目的でしたが、二番目の目的としては青木さんの奥さんである「マキ」さん(仮名)が、ある意味で私のタイプの女性であったこともあります。私の妻は、どちらかというと豊満な肉付きのタイプですが、スラリとした女性にも捨て難い魅力を感じています。妻は、お尻の肉も豊かで(サイズ95センチ)、プルンプルンとしています(将来、肥満しないかと心配しています)。それに対して、マキさんは、スラッとしたタイプの女性です。豊満な女性に母性と魅力を感じる私ですが、好きな食べ物でも、何時も同じでは飽きてしまうというのが心情です(これって、ワガママじゃないですよね、、、、、、)。しかし、それはあくまでも単なる漠然とした思いであり、まして、マキさんと何らかの関係を持とうなどとは思ってもみませんでした。

そんな、ある週末の夜のことです。私達夫婦は娘を連れて青木さんの部屋を訪れていました。食事が終わり、家族ぐるみでゲームに興じた後、子供たちは部屋の中を走りまわっていました。子供達は、はしゃいでいるので、親達が注意しても全く無視の状態です。Tちゃんと追いかけっこをしていた娘は、リビングの隅に置いてある小さな整理棚の上によじ登ろうとした挙げ句の果てにバランスを崩し、整理棚もろともにリビングの床に倒れ込んだのでした。整理棚の下敷きになっている自分の娘を見て、私と妻は急いで駆け寄ると整理棚を抱え上げる様にして取り除けました。整理棚の中からバラバラと内容物がこぼれおちました。その瞬間、背後でマキさんが「ハッ」と息を呑むような声を上げた気がしました。
娘には別状が無く、少し驚いたような感じでベソをかいていましたが、Tちゃんがやってくると、再度走り始め、闊達に遊び始めました。

ほっとした私と妻は、「申し訳ありませんねぇ」と言いながら、整理棚の内容物を拾い上げようとし、共に驚愕しました。なんと、そこにはマキさんの一糸纏わぬ裸体の写真多数の入ったハンディーアルバム、黒光りする極太のバイブ、ピンクローターといった物が散らばっていたのです。どうやら、整理棚の手前には雑誌類を収め、その奥に淫靡な品々を隠していたらしいのです。今度は青木さんの旦那さん(以下、旦那さんと略)がダッシュして来ると、大急ぎでヤバイ物を片づけて隣室へ運んでいきました。

バツの悪い瞬間というのは、こういう時なんだろうなと思いました。何となく互いにわだかまりを感じながらも妻とマキさんは子供たちを寝かしつけるために、寝室へ入っていきました。リビングに残った私と旦那さんは会話も少なく、困ってしまいました。しかし、私の興味は強烈に隣室の写真へと移っていました。また、折角仲良くなっている子供たちのためにも、こんなことで疎遠になりたくないという思いがありました(私の思いを表現するなら、「スケベ心7分」、「子供たちへの思い3分」というところでしょうか)。

私は思い切って、同じマンションにある自分の部屋へ戻ると、書棚の上から箱を取り出し、青木さんの部屋へ戻りました。旦那さんは、私が呆れて家に戻ったのかと思っていたみたいですが、私が「これを、、、」といって差し出した箱を受け取り、いぶかしそうにフタを取りました。今度は、青木さんが驚愕する番でした。箱の中には私の妻の全裸写真が無造作に充満し、半透明の極太パールローターが収められていたのでした。

「人それぞれ、色々とありますけど、我家も同じですよ、、、、 私の妻の姿も見てやってください」という私の呼びかけに、暫く写真を見下ろしていた旦那さんは興奮気味に手を震わせながら妻の写真を取り上げたのでした。

真剣な眼差しで妻の写真を一枚ずつ見ながら、やっと笑みを浮かべながら重い口を開いた旦那さんは、「奥さんも凄いですね」と答えてくれました。ここまでくれば一安心です。逆に、スケベな男同士として連帯感みたいなものが急速に醸成され始めました。妻の写真を巡り二言三言と会話が続きました。
「いえ、マキさんの方が魅力的ですよ」と笑みを返しつつ、私は本題を切り出しました。
「あのう、、、無理にとは言いませんが、、、マキさんの写真も見せていただけませんでしょうか??」と頼んだのです。
旦那さんは、「ああっ、、、奥さんの姿に夢中になっちゃって、、、 失礼しました」と言うと、隣室からマキさんの写真を待ってきて、あっさりと私に手渡してくれたのです。
二人の男が、互いの妻の裸体写真を眺め合うと言う不思議な光景が始まりました。マキさんは、写真の中で裸体をさらしているだけでなく、先程の黒光りするバイブを根元まで下の口にくわえ込み、オナニーショーに興じていたのでした(それは、私の妻の写真も同様でした)。私の予想を上回る内容でした。私は股間の高まりを感じました。

そこへ、子供たちを寝かしつけた妻達が戻ってきました。今度は妻達が驚愕し、言葉を失いました。
「何をしているの!」と、カスレ気味の声で問う妻に対し、私が「さっき、青木さん御夫婦の写真を見てしまっただろう、、、、 このままじゃ、青木さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを「あいこ」にするためにウチの写真も持ってきたんだ」と答え、強引に妻の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう」と諭すような口調で言いました。

根はスケベな妻です。それは、マキさんも同じようでした。どうせ見られているならという諦めもあったかもしれません。双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました(これには、それぞれの夫婦が持っていた素質の様なものも有ったのかもしれません)。
そうこうしているうちに、妻は興奮に高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっていました。私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。妻を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、妻の熱い肉体を感じた私の中で、淫らな思いが生まれていました。自分の中の、どうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい。

妻の頬も燃えるように紅潮していました。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。私は、思い切って妻のブラウスの中へ手を滑り込ませると、ブラの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で「あぁーーーーあ」と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、妻は力無く私の膝に倒れ込んできました。

マキさんはうつむいていましたが、青木さんの旦那さんは私と同様にマキさんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。マキさんも、興奮しているようです。
マキさんの旦那さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。暗黙の了解みたいなものでした。そのとき、青木さんの旦那さんも奥さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押倒したのです。

私は膝の上に倒れ込んでいる妻の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻をあえがせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。「いやっ、、、いやっ、、、」と妻は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートは両足から抜かれました。次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。妻の、最も苦手な(大好きな?)刺激でした。

マキさんの「うっーーー」という声に目線を上げると、マキさんも半裸状態にされていました。青木さんの旦那さんは、パンティーを先に脱がしたらしく、マキさんの足首には小さな水色のパンティーが引っかかっていました。マキさんは「だめぇー」と呟きながら抵抗していましたが、パンティーを脱がせた旦那さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっていました。マキさんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。

乳首責めに豊満な肉体をよじる妻は、もはや「いや」とは言わず、「はぁーーっ」と小さな声で呟くようになりました。抵抗を弱めた妻から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラを抜き取りました。残るはパンティーだけです。私は、妻から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったパンティーを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。愛液で洪水状態だったのです。指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、パンティーを抜き取りました。クロッチの下へ潜り込ませた指が、妻のクリに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせました。
パンティーを抜き取る瞬間、妻は自ら腰を浮かしました。妻は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。

私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリ皮をめくりあげ、クリ豆に吸い付きました。「うぅーー」という妻の声が高まります。腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません)。
妻は腰をくねらせるようにしながら、クリを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。

ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、「うぉっ」という叫びにも似た声をあげました。ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリ豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。「イクゥーーーー」と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(妻には、絶頂を迎えるときには、必ず「イク」と言うように教育してあるのです)。妻に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、妻が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニの体勢でクリを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みました。いくら妻が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリを放してやりませんでした。妻は、白くテラつく豊満な尻をビクッビクッと震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちました。

青木さんの旦那さんは、妻の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。マキさんも虚ろな目つきでこちらを見ています。マキさんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。旦那さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出しました。マキさんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり「それは、いやぁーーーー、、、、、、それだけは、、、、、今日は許してェ、、、」と弱々しく叫びながら、逃げようとします。しかし、旦那さんは、マキさんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、マキさんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。「ぬぷっ」という感じでバイブがクリを擦り上げながらマキさんの体内に沈んででいくと、マキさんは絶叫するように「いやぁーーー」と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせました。マキさんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。そして、旦那さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのでした。

マキさんの壮絶な姿を見て、私も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立った息子を妻の秘部に後ろから突き立てました。私は腰をグラインドさせながら、妻の顔をマキさんの方へ向けるように仕向けました。妻はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められるマキさんの姿を目の当たりにしたのです。

バイブに責められたマキさんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。

14畳程の狭いリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。マキさんの下の口には、バイブが刺さったままでした。私の妻はというと、下の口からザーメンを滴らせています。私は、ティッシューペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部を青木さん御夫婦に見せつけるようにしながら。
それぞれの傍らにいる旦那さんと私。。。。。。。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える、、、、 初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。

激しい絶頂の後、肩で息をするマキさん、、、、、 額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出していました。思わず、ティッシュペーパーでマキさんの額の汗を拭ってあげていました。マキさんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的にマキさんの胸の汗も拭いていました。何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。スレンダーなマキさんの身体には不釣り合いな程、大き目な乳房でした(Dカップとのこと)。

何時もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せていました。
青木さんの旦那さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。旦那さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去りました。今度は旦那さんが欲望を満たす番でした。ギンギンになっている分身は、私の分身とほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
力無く横たわるマキさんの股間からバイブを引き抜き、マキさんの両足を抱え込む様にして折り曲げると、旦那さんは正常位で一気にマキさんを貫きました。マキさんは首をのけぞるようにしながら、しなやかな身体を弓なりに緊張させ、「きゃぁぁぁあああぁぁーーー」と悲鳴に近い咆哮を放ちます。性感に襲われた時、マキさんは私の妻より数倍大きな声をあげるようでした。
旦那さんが挿入した瞬間、マキさんの大きな乳房の上に乗っているピンク色の乳輪は、ギュッと収縮したように思われました。深いアクメを経験した直後だけに、マキさんの身体は全身が性感帯みたいなものでした。何処を触られても、何処に挿入されてもアクメに襲われる、、、そんな感じでした。

旦那さんは、マキさんを言葉で激しく責めます。
「お前は人に見られた方が感じる淫乱女だったのか?」
「ち、違うゎ、、、、、、、、、、うっ」
「その割には、、、いつもより濡れ方が激しいじゃないか、、、、」
「いっ、いやぁーーーーー言わないでぇ」
旦那さんは、マキさんとの押し問答を楽しむかのようでした。
旦那さんは一段と腰のグラインドを強めます。マキさんのラビアをめくり込むようにしながら、マキさんの秘部にズンズンという感じで旦那さんのペニスが打ち込まれる度に、マキさんは断続的に「あっ、あっ」という声をあげ、色白の素肌を脈打たせます。激しい快感がマキさんの理性を吹き飛ばします。
「太っといバイブを根元までくわえ込んで、ヨガリ泣きやがって、、、、私は淫乱女ですと言ってみろ」
「わっ、私は淫乱女ですぅ!!」、マキさんは堪えきれずに、うめくように叫びます。その瞬間、「マキさんは堕ちた、、、、」と感じました。そして、旦那さんにサディスティックな血の流れていることを感じたのです。

旦那さんの激しい責めは、なおも続きました。旦那さんは、マキさんの体を入れ替え、今度は四つんばいにさせます。先程の私達夫婦と同じ、ワンワンスタイルでした。が、私達とは違い、嫌がるマキさんを押さえつけるようにしながら、奥さんの顔を私達夫婦とは反対に向け、マキさんの秘部を私達夫婦に見せつけるようにしたのです。マキさんのアヌスが全開となり、私達の目にさらされます。マキさんは激しい羞恥に襲われ、一段とボルテージを上げます。旦那さんは、私よりも女の扱い方が上手いかもしれない(あるいは、私よりもハードなサディストかもしれない)と感じました。

旦那さんが腰を前後させる度に、旦那さんのカリ太ペニスはマキさんの秘部の内側をこそげる様にしながら、マキさんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、マキさんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
旦那さんが腰をグラインドさせてマキさんの秘部を責める度に、マキさんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした、、、笑)。真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく、、、まるで誘っているような光景です。旦那さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのです。
同時にマキさんはビクッと身体をしならせ、「ひぃーーー」と声を上げます。
構わず旦那さんは指を押し込んでいきます。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ旦那さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
「いやぁーーー、、、ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー」
マキさんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感はマキさんを征服します。
我慢をし続けていたマキさんの、何かがはじけました。
「もっ、、もうダメーーーーェ」
マキさんは自分自身で激しく腰をくねらせ、旦那さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿でした。マキさんが堕ちた瞬間だったのです。

その時、旦那さんが笑顔で私に声をかけました。
「家内(マキさん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから、、、、」
私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻の反応でした。が、とっさに妻の方を見ると、恍惚の表情で青木さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている、、、そんな感じです。
私は意を固めて、ヨガり狂うマキさんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。マキさんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、マキさんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから、下半身は裸です。激しい興奮に、私の下半身も脈打っており、妻の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっていました。そのペニスは、マキさんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタとマキさんの頬に当たっていました。私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙ってマキさんの豊満な乳房を両手で責め続けました。

そこへ旦那さんから声がかかります。
「マキ、、、折角だからさとしさん(やっと出てきましたが、私の名前です)にフェラをしてさし上げなさい」
旦那さんの嬉しい送りバントに喜んだ私は、突き出す様にしてペニスをマキさんに差し出しました。マキさんは苦しそうにあえぎ続けながらも、私のペニスをくわえます。
本格的な複数プレーの始まりでした。
上の口で私のペニスをくわえ、下の口で旦那さんのペニスをくわえる。しかも、同時に乳房とアヌスを弄ばれる。エロビデオの世界がそこにありました。男性なら誰しもが憧れる世界です。

マキさんのフェラは巧みで、苦しい息の中でも歯を立てぬようにフェラを続けます。「旦那さんに、相当し込まれているな」というのが感想でした。

マキさんにフェラをされた私は、異様なまでに興奮していました。風俗ギャルにコンドームをかぶせたままでフェラされるのは珍しいことではありませんが、顔見知りの人妻に、しかもナマでしゃぶられるというのは強烈な体験です(やっぱり、ナマは最高ですね)。

ジュボッ、ジュボッというフェラの音、旦那さんが腰を打ちつけるパンパンという音、それに、マキさんの苦し気なうめき声が、それぞれ淫猥に響きました。マキさんのフェラは絶品です。子供がソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇全体でしゃぶりまわします。

旦那さんの腰を打ちつけるスピードが早まり、私は、内心焦り始めました。旦那さんが発射してしまう。できれば、マキさんの口中にザーメンを発射し、飲ませてしまいたい、そう思っていた厚かましい私は、旦那さんよりも先に発射してしまわないと時間切れになってしまうと思ったのでした。
私は、マキさんの頭を両手で抱えるようにすると、自分の腰を強引にマキさんの口へねじ込むようにしてフェラをさせました。まるで、近くにマキさんの旦那さんが居ることなんか忘却したみたいな行為でした。マキさんは、一層苦し気にウグッ、ウグッと喉の奥から絞り出すようにしていましたが、気にしませんでした。そして、旦那さんの腰の動きよりも速く、私の腰を前後させ、ついに、私の中の男性が暴発していきました。

私の腰の動きに拍車がかかったことで、マキさんも察していたようです。自分の夫の前で、他人の精液を飲まされる、、、、 普段なら、想像できない行為を、マキさんは平然とやってのけました。一度、妻に向かって発射していた私ですが、異常な興奮に包まれていた私は、年齢の割に多量の精液をマキさんの口中に注ぎ込んだ様です。マキさんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのでした。

荒淫の果てに全てを発射し終えた私は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。ワンテンポ遅れる形で、旦那さんもラストスパートを掛け始めました。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡ります。カリ太の旦那さんが腰を前後する度に、マキさんの身体の中が掻き回され、マキさんが下の口から吐き出された淫液が、今ではマキさんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちていました。しかも、旦那さんのカリ太は、マキさんのクリトリスを押しつぶす様にして前後するのです。旦那さんが腰を前後させる度に、マキさんが強烈なオルガスムスに襲われている様でした。
もう、マキさんは、限界でした。旦那さんが発射するよりも早く、「ああっ、、、」と一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みました。

黒光りするカリ太を起立させたまま、旦那さんは肩で息をしています。かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、旦那さんの目は血走っていました。温和なパパとしての姿しか旦那さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
旦那さんは、倒れ込んだマキさんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいました。

「もう、マキさんはのびてます。良かったら、(私の)家内を使ってください」と、、、、

旦那さんは、血走った目で私を一瞥しました。次の瞬間、旦那さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっていました(私は、男性のこういう目付きが大好きです)。
「本当に、良いんですか?」
「ええ、、勿論。私もマキさんに飲んでもらいましたから、、、、、、、」
「じゃあ、、」
手短に、言うのももどかしそうに返事をした旦那さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻の上に覆い被さりました。全てが、非日常の世界でした。

私と旦那さんとの間での勝手な合意を、上の空で聞いていた妻は、旦那さんがのしかかってきた瞬間になって、初めて差し迫った事態を悟りました。
「やめて下さい!・・夫の前です」
「旦那さんが、OKしたんですよ」
「御願いです!」
「まあ、まあ、、、、」
「いっ、、いやぁーーーー」
やや細身ながらバネの様な身体の旦那さん(大学時代まで運動部)が、マキさんよりもふくよかな妻の身体に絡み付いていきます。
ユッサ、ユッサという感じで臀部や乳房を揺らしながら、妻は這う様にして逃げようとしますが、妻自身も強烈なアクメを体験してから時間が経っていません。しかも、マキさんの壮絶なまでの落城ぶりを眼前で見せつけられ、興奮していました(混乱という方が相応しかったかもしれません)。力の入らぬ身体の妻と、欲望をほとばしらせるエネルギーのかたまりみたいな旦那さん、、、 勝負は火を見るよりも明らかでした。

四つん這いの妻にのしかかった旦那さんは、力任せに妻を仰向けに引っ繰り返します。妻の白い乳房が揺れ、円を描く様にして震えます。旦那さんは、躊躇することなく妻の乳首に吸い付きました。
「だめぇーーー」と抗う妻に、私は後悔を感じました。妻が離婚を持出したら、、、そんな思いが頭をよぎります。しかし、ここまで来てしまった以上、仕方ない。私は、青木さん御夫妻の前で妻を昇天させましたし、さらに、マキさんの口中にザーメンを発射してしまっています。

尚も弱々しく抗う妻を見つめながら、割り切った私は旦那さんに告げました。
「妻はクリの裏側がGスポットなんです。そこと、クリを揉み込んでやりながら、乳首を転がしてやったら、イチコロですよ」
「そうですかぁ。助かりますよ」と旦那さん。

女性の身体というものは面白いもので、ツボの様なものが個々人によって微妙に違いますよね。妻の場合、「クリ、Gスポット、乳首」の3個所責めがツボなのです。その3個所を同時に責められてしまうと、妻は脆くも崩れてしまうのです。まるで、金庫の鍵が開くみたいに。
得たりとばかりに、旦那さんは3個所責めを始めます。一つ目の鍵である乳首に吸い付いたり左手でまさぐりながら、右手で妻の股間を無遠慮にまさぐります。妻は、「いやつ、いやっ」とうわ言の様に連呼し、両膝を擦りあわせるようにしながら身を守ろうとしますが、無駄な抵抗でした。秘部を探り当てた旦那さんが、ズブリという感じで人差し指と中指を差し込んでいきました。

「いやぁぁぁぁ」という妻の悲鳴が響きますが、私が一度発射しているので、妻の内部はヌルヌルとしており、旦那さんの指は簡単に妻の内部へ進入していきます。旦那さんがGスポットを探り当てた瞬間、妻は「あはっ」と喘ぎながら身を捩じらせました。妻は、うっすらと涙を浮かべていました。三つ目の鍵であるクリは簡単です。旦那さんは親指をクリにあてがいました。そして、おもむろに3個所責めを始めました。
「いやっ、いやっ」と連呼していた妻は、その瞬間、「はぁーーーーっ」と長い、コケティッシュな溜め息の様な声を出しました。妻の抵抗が終わった瞬間です。
贅肉の少ない筋肉質の身体が自慢の旦那さんは、両手を電気仕掛けのバネの様に動かし、リズミカルに妻を責めあげます。妻は白い身体から脂汗を滲ませながら、うめき声をあげるだけの存在になりさがっていました。快感を素直に受け入れ、男の責めに素直に反応する、一人の女になっていました。真っ白だった妻の乳房は、旦那さんに揉み込まれて赤黒くなり、妻の股間に埋められた指は、ヌチャヌチャと淫猥な音を奏でています。
妻を責めるツボを心得始めた旦那さんは、面白がるようにしながら、責めを本格化させていきます。10分程続いた頃、妻は身体を硬直させ始めした。私以外に男を知らない妻が、初めて私以外の男性によって頂点を登らされる、、、、、私は興奮し、身体が震えるほどでした。
「奥さん、イッてくださいね、、、天国へ、、、、」
旦那さんの言葉は、妻に宣告するかの様なものでした。旦那さんのリズミカルな手の動きが、一気に早まりました。8ビートから16ビートに変わったみたいな感じです。
バネ仕掛けの様に身体を曲げこんだ妻は、両手で旦那さんの右手(妻の股間をまさぐる手)を包み込むようにして掴みながら(まるでバイブを握っているみたいでした)、荒い息をし、「あああっーー、イクッ」というと、ガクッと首を折りました。妻が激しいアクメを迎えたのでした。
仰向けの姿勢で力無く横たわる妻を見下ろした旦那さんは満足気にうなずくと、おもむろに妻の両足を肩に乗せ、妻の身体を折り曲げるようにさせながら妻の上に覆い被さっていきました。旦那さんのカリ太が活躍する番でした。
私は、妻が他人に犯される瞬間を、冷静を装いながら見続けていました。
激しいアクメに襲われた直後の妻にとって、旦那さんのカリ太は凶器でした。一瞬の休憩も与えられないままに、ズブズブっとカリ太が沈み込んでいく瞬間、妻は両肩をのけぞらせましたが、旦那さんがガッチリと押え込んでいたので身動きできず、そのままカリ太を受け入れていきました。どちらかというと、入口部分がタイトな妻の下の口は、自然とクリを擦り付けるような感じで、カリ太を受け入れます。その光景は、先程のマキさんと同じものでした。
旦那さんが腰を前後させる度に、妻はアゴを突き上げる様にしながら苦しそうにうめきます。人によって差はありますが、女性の身体は持続的なアクメを感じます。今の妻は、好むと好まざるとに関わらず、存分に持続的なアクメを味合わされていました。

私は、妻が犯されている姿を見て、興奮していました。何故か判りませんが、嬌声を上げながら、快感に身を捩じらせる妻を見て、再度、男をたぎらせてしまいました。その日は、2度も発射したというのにです。無意識な内に分身をしごいていた私は、痛いほどに起立していた自分自身を見詰めながら、抑えがたい衝動に襲われていました。私は、全裸でうつ伏せのまま横たわるマキさんを見つめていましたが、幾ばくかのタメライが残っていました。

その時、一際大きな妻の嬌声と、腰を打ちつけるパンッパンッという感じの音が室内に響き渡りました。妻は、あられもない姿で、快感に支配されていました。そして、驚いたことに、妻は両手を旦那さんの背中に回し、旦那さんにしがみつくようにしながら、狂ったように腰を左右に振り、激しくストロークする旦那さんのカリ太に自分のクリを擦り付けるようにして、快感をむさぼっていたのです。妻の口は半開きで、よだれが垂れていました。
私は、全てが吹っ切れた様な妻の姿を横目で見ると、猛烈な罪悪感と嫉妬に襲われました。身勝手な、あまりに身勝手な感情でした。が、内心に溢れかえらんばかりの嫉妬心は、私の分身を驚くほど刺激したのです。
私は、全てのタメライを捨て、マキさんの背中にのしかかっていました。

マキさんの腰を後ろから抱くようにして抱え込むと、マキさんの下の口に分身をあてがいました。マキさんは「はぁっ」という感じで息を吐きながら、私を受け入れました。

それぞれのカップルが、パンッパンッという音を響かせながら、腰を打ちつけていました。但し、旦那さんは正常位、私は後背位でした。私と旦那さんは、互いの妻を狂ったように犯しました。妻達も、存分にアクメを味わっていました。妻にしろ、マキさんにしろ、何度か嬌声を高まらせながら、身体を打ち震わせていました。
そして、旦那さんは、ついに、私の妻を抱える力を一際突っ張らせると、思い切り大きなストロークで腰を打ちつけました。
汗をしたたらせながら、旦那さんは「安全日ですか?」と尋ねます。苦しい息をしながら、「はい」と絶叫するように答える妻。
その瞬間、グイグイという感じでカリ太を妻の体の中にメリこませ、旦那さんは妻の身体の奥深くに発射したのでした。

私はというと、同様に汗を吹き出しながら、マキさんに身体をぶつける様にしていました。但し、2度も放出していたため、発射には遠かったのです。身体は疲れ切っていた筈ですが、異様な興奮は私の身体を動かし続けていました。そして、その動きは、極度に敏感になっていたマキさんの身体を容赦無くアクメのドン底へ叩き込んでいました。15分ほどの間に、深いアクメを2度ほどマキさんへ御見舞した後、ようやく、私は絶頂を迎えました。とっさに、安全日かどうかを尋ねることが出来なかった私は、マキさんのほっそりとした背中に白いエネルギーをぶちまけていました。

4人の男女が全ての精を燃焼し尽くし、疲れ果てて、グッタリとして床に崩れ込みました。そして、4人が正気に戻った後、御互いに目が合うとテレた様な表情で笑みを交換しました。その日、私達夫婦が、青木さんの部屋を後にしたのは午前1時を回っていました。

これが、私達夫婦と青木さん御夫妻の人生を大きく転換させた夜の出来事でした。以来、我々4人は子供たちのホームパーティーを開く度に、ただれた宴を催すようになっていったのでした。

私達夫婦と青木さん御夫妻は、1ヶ月に1度か2度程のホームパーティーの都度、当たり前の様に淫らな行為にふけるようになっていきました。
子供たちが眠った後、以前なら訪問していた相手の御宅を静かに退出していたのですが、子供たちが眠ると四人の男女はいそいそとビールやオードブルを持出し、大人のパーティーを始めるようになったのです。
初めの内は、カップル喫茶で相互鑑賞プレーをやっているような感じでした(当時、カップル喫茶に行ったことはありませんでしたが)。
しかし、暫くしているうちに(相互鑑賞中心のプレーを2回ほど繰り返した後)、私と旦那さんは互いの妻が相手の夫に抱かれ、よがり狂う妻の姿を見ることの方に、より興奮を感じつつあることに気づき始めました。
私を愛して止まない筈の妻、つい先程までのホームパーティーの時間までは良き母であり貞淑な妻であった筈の妻、、、、、そんな女であった筈の妻が、目の前で赤の他人の男性に全裸に引ん剥かれ、白い肌をさらす。妻が人前にさらすことを嫌悪し、逆に周囲の男性が好奇のイヤらしい視線を無遠慮に投げかける95センチ級の尻をユッサユッサと揺らしながら、青木さんの旦那さんに犯される妻の姿は驚くほど淫靡です(妻の名誉のために記しておきますが、妻の身長は165センチ程あります。妻はヒールの高い靴を履くこともありますから、95センチの巨尻を持っているといっても、靴を履けば170センチ以上となり、結構、見られる身体になります。但し、将来的な肥満は気になります)。

旦那さんも、淫らさを強調することを心得ています。好んで妻を四つん這いにし、斜め上方からバックで亀頭をGスポットへ叩き付けるように腰を打ちつけるプレーを繰り返すようになっていきました。その姿勢だと、妻の巨尻が腰を打ちつけられる度に淫らに波を打ち、その波が全体を淫らに振動させます。更に、妻はアクメに歪む顔を夫である私にさらさねばならず、そのことが尚更妻の羞恥心を刺激し、妻のアクメを深いものとしていったのでした。旦那さんが激しいストロークを打ち込む度に、妻は咆哮する様に「はあっ、はあっ、はあっ」と苦しそうに息を吐きます。
しかも、旦那さんのプレーは、次第に「責め」といっても言い過ぎではないほどサディスティックなものに変わっていきました。バックから勢い良く腰を打ちつけながら、片手で妻のアヌスを弄ぶようになっていったのです。夫である私でさえ、妻のアヌスを何度もいじったことはありません。なのに、旦那さんは妻を犯す度に決まってアヌスを弄ぶようになっていったのです。ちょうど、初めての夜に、アヌスを弄ばれたマキさんが絶叫しながらアクメに追いやられた様に、妻もアヌスを責められると、「あぁーーーっ」と長くたなびくような声を漏らしながら、気が狂ったように腰を振るようになっていったのです。旦那さんは、妻のアヌスを着実に開発しようとしているようでした。そして、存分にアヌスを指で掻き回すと、今度は小さなパールローターをアヌスに埋め込むのです。妻は、薄い肉を挟む様にして伝わるストロークの衝撃と、パールローターの振動に、狂い泣きをさせられます。

そして、バネの様に強靭な腕で荒々しく忘我の妻を背後から抱き起こすと、後配位で交わったまま妻の上体を捩じる様にして後ろを向かせ、見せつける様にしてディープキッスを行うようになったのです。当然、妻は体を捩じりながら、身体全体をバネの様に弓なりにしならさねばなりません。胸を反らすような姿勢を取るため、妻の鳩胸に乳首がツンと勃起していることも自然と強調されます。激しい快感で苦しい息を吐く妻が、乳首を弄ばれつつ表情を歪めながら苦しい体勢を保ち、舌を絡めるようにしながら長いディープキッスを行っている。しかも、旦那さんは大量の唾液を妻の口中へ送り込んでいます。更には、旦那さんの吐く息を、そのまま妻は自分の肺へ収めています。妻は、荒淫の虜になっていきました。

対する私も、マキさんの身体を自由にしました。しかし、私の場合、青木さんの旦那さんのように交わることに力点を置かず、マキさんを淫らに辱め、何度も快感の淵に追い落とすことに重きを置きました。
私が妻と付合い始めた頃の投稿を見ていただいてもわかることですが、私は女性を弄り、辱めることに大きな性的興奮を感じるのです。女性が何度も無理矢理昇天させられた挙句、溶けるようにグッタリとなって倒れ込む。そんな姿を見詰めることが、セックスそのものよりも好きなのです。

私は、マキさんを弄ぶとき、バイブ等の玩具を多用しました。そして、バイブを使って単純に責め上げるだけでなく、色々な遊びをしました。その一つが「ミルク搾り」というものでした。
マキさんは愛液の放出量が多い方です。しかも、粘度が低くサラサラしているためか、何時の間にか白い愛液は内股を伝っていくのです(初めての夜に、マキさんの垂らした愛液が床まで伝ったことは、驚きでした)。
そこで、私はマキさんを激しく愛撫し、陶酔状態へ追い込むことにしたのです。マキさんは徐々にワレメを濡らせ始めます。その時点で、私はマキさんの右手首と右足首、左手首と左足首をロープで縛り上げます。いわゆるM字開脚縛りというものです。マキさんの両脚は大きく割り広げられ、マキさんの恥部は蛍光燈の白い光の下にさらされます。ワレメの下の淵(アヌスとの境目あたり)には、早くも白い愛液が溜まり始めています。やや大き目のクリは、血色のルビーの様にきれいです。はちきれそうに膨らんでおり、僅かな刺激をくわえただけでも(息を吹きかけただけで)、マキさんは快感に身体をくねらせます。マキさんは、クリに対する正攻法的な愛撫に弱いのです。
私はマキさんのクリに親指の腹を当てると、指先で転がすようにクリを揉み込んであげます。
長く長く繰り返されるクリに対する刺激は、マキさんの度を失わせます。マキさんのワレメに溜まった愛液の「しずく」が目に見えて大きくなっていきます。クリがルビーなら、愛液の「しずく」はオパールの様です。その「しずく」の持つ表面張力が地球の引力に敗れ、アヌスに向かって滴ろうとする瞬間を見計らって小さなガラス製のぐい飲みをあてがいマキさんの愛液を採取するのです。マキさんをイカせないようにコントロールしながら、ギリギリまで追いつめ続けながら、、、 それは、まるでクリというボタンを押されたマキさんという名の給水機が自動的に愛液を吐き出していく、、そんな光景です。
「マキさんって、愛液が多いんですね」
「御願い、、、早くイカせて頂戴っ、、、」上ずった声でマキさんは哀願します。
「だめですよ。もう少しミルクを採らせてもらいますから、、、、せめて“ぐい飲み”に5ミリくらいは溜めてもらわないと」
「そっ、、そんなぁ、、、むりです」
「大丈夫ですよ。ほら、今だってマキさんは白いオツユを垂らしてますから。何時もみたいに床まで垂らすぐらい頑張れば、、、、ねっ」
「御願い、もうこれ以上おもちゃにしないでぇ!!!」マキさんの絶叫が熱気でむせ返るリビングに響きますが、勿論、許されることはありません。
縛られた身体を苦し気に捩り、髪を振り乱しながら、マキさんはクリ責めをされ、愛液を吐き出し続けねばならないのです。ぐい飲みの底にマキさんの愛液が溜まるまで、、、、

マキさんが愛液の多い体質の女性とは言え、やはり時間がかかります。平均して30分近いクリ責めの後、ぐい飲みの底にマキさんが下の口から吐き出した白い愛液がうっすらと底に溜まります(私は、マキさんの吐き出す愛液の量が徐々に増えるように、これからも鍛え上げていこうと思っています。鍛えて愛液が増えるかどうかは不明ですが、、、)。
マキさんは、大量の愛液だけでなく、全身から脂汗を吹き出し、「あっ、あっ、あっ」とリズミカルに肩で息をしながら横たわりますが、まだアクメを与えられていません。
性欲の強いマキさんにとって、地獄の様な30分間だったことでしょう。その時点で、漸く縄をほどき、バイブを渡します。マキさんは、魅入られた様な目付きでバイブを受け取ると、一気に自分自身でバイブを身体の中に沈めていきます。壮絶なまでのオナニーショーの始まりです(但し、マキさんは、あまりにも興奮しているので、3分程で絶頂に達してしまいます)。自分で自分の火照り切った身体のトドメを刺すために、夫と他人の見詰める前でむさぼるようなオナニーショーを披露させられる。「マキさん、、、あんたの身体は淫乱なんだね」と、何度も身体の芯まで叩き込まされるような行為でした。

次第に、マキさんは私からバイブを渡されただけで、目をトロンとさせながら、気合いの入ったオナニーショーを披露するようになっていきました。自分自身の意志で、脚をM字に開き、アヌスまで見せつけながら、バイブを身体の中に沈めるようになっていったのです。

こうして、サディスティックな交合に責め上げられる妻とは対照的に、マキさんは羞恥の味を徹底的に身体へ叩き込まれていきました。これが、妻とマキさんの、その後の道を違ったものへと変えていきました。

なんだか「妻を育てる」というよりは、「他人の奥さんを育てる」という感じの投稿になってしまいました。しかし、青木さん御夫妻と関係を持つようになって以来、妻に対して一種複雑な愛情を感じるようになりました。青木さんの旦那さんは妻の身体の特性を掴むにつれて、責めをエスカレートさせていきます。目の前で巨尻を揺さぶりながらサディスティックな交合によりよがり狂わされ、涙を浮かべる妻。私とのセックスでは、そう何度も感じたことはないほどの激しいオルガスムスを叩き込まれ、絶叫しながら気を失いかける妻。
妻は、青木さんの旦那さんとの間に、親しみの様なものは感じていても、愛情はありません。ですから、妻が行っている旦那さんとのセックスは、純粋に妻の性欲だけをベースに行われているものなのです。愛情に裏打ちされた私とのセックスにより快感を感じている妻の姿だけを見てきた私にとり、妻が性欲による快楽だけをもとめるために他人へ裸身をさらし、夫である私との間でも行ったことのないような激しい体位で快感を受け止めていく妻の姿は、異様なものでした。
愛の無い背徳的なセックスにより快楽だけを追求する、それは貞淑であり良き母親である筈の妻が、一切の日常を捨てて性欲の狂気の世界へ埋没していくことです。全ての日常を捨てて狂気の世界へ没頭するからこそ、妻の乱れる姿は私とのセックスではさらしたことが無いほど淫猥なものでした。口先では拒否しながらも、旦那さんの責めを受け入れてしまい、咆哮にもにたよがり声を発する妻(私とのセックスでは、それほど大きな声を出しません。私は、妻が静かなセックスを行う女だと思っていました)。そして、そんな淫らな妻の姿を引き出すことが出来なかった私は、妻のよがり狂う姿を嫉妬に燃えた目で見つめ続けるのです。青木さん夫妻との淫らなパーティーが終わった後、私は妻を問い詰めるようにしながら犯すことがあります。「泣きわめくほど良かったのか? そんなに感じたのか?」と問い掛けながら。そんな時、普通の妻とのセックスでは感じられないほどの快感を感じてしまうのでした。

そして、青木さんの旦那さんも、魅入られたような目付きでバイブを手に取り、激しいオナニーショーを演じるマキさんを見て、全く同じ感覚を抱いているようでした。

私達4人の淫猥な行為は、続きました。同じマンションに住んでいる都合上、休日に青木さんの旦那さんと顔を合わすこともあり、次回のパーティーの打ち合わせをすることもありました。
ところが、ある週末のパーティーを行おうとして、困ったことが生じてしまいました。その日、青木さんの部屋で何時もどおり子供たちのための「ファミリーホームパーティー」を終え、「さあこれから」という時、マキさんに生理がやってきてしまったのです。どうも、2日ほど早まってしまったようです。マキさんは「多い」方らしく、それまでの淫靡な盛り上がりなどそっちのけの様子で、そそくさと生理用品を装着しています。私の方も戦意を喪失してしまい、今日は解散ということにしようかとも思いましたが、妻の方はと言うと、既にほとんど全裸に剥かれ青木さんの旦那さんに挿入されかけています。ここまで来てしまうと、妻と旦那さんは、「折り返し不能」という感じなのですが、マキさんと私が「コケて」しまった以上、一旦身体を離し、中断することにしたようです。
仕方なく私は妻を連れて自分の部屋に戻ろうと思ったのですが、旦那さんの股間に目をやると、可哀相なことに「テント」を張ったままです。なんとなく笑えるような光景でした。妻の方に目をやると、妻も昇気になんとなくノボセた様な感じです。明らかに、妻と旦那さんは、交合を中断されたことに「とまどい」を感じているようでした。私は、妻の淫らさに目を開かれた思いでした。
私は、妻と旦那さんに対して思い切って提案したのです。「良かったら、二人で外に行ってきたら?」と。青木さんと妻を、私の部屋へ入れることには無理があります(今思えば、妻、私、旦那さんの3人で3Pをやるという選択もあったのかもしれません。)。また、生理状態のマキさんがいる部屋に、妻を残していくことにも無理があります。そこで、二人で外に出かけ、ラブホテルに宿泊することを許したのでした。自分の部屋に戻る準備をしながら、妻はモジモジとして俯いていましたが、旦那さんは私の提案にかなり心を動かされたようでした。重ねての私の提案に、旦那さんは妻の手を取り部屋の外へと消えていきました。
しばらくして、青木さんの車の発進する聞きなれた音が耳に入りました。その日、妻は翌朝まで戻りませんでした。

翌朝、妻は7時頃に戻りました(子供たちは9時頃に目を覚ますのです)。青木さんの部屋から直接出発したため、本当に手ブラでしたから化粧道具など無く、着替えも持っていませんでした。コンビニの牛乳を持って(近所の人に見つかるとマズいと考えた妻は、離れたところで青木さんの車を降り、徒歩で帰ったようでした)、何食わぬスッピンの顔で戻って来た妻ですが、心なしか足元が少しフラついているみたいにかんじました。
妻は、下着を着替えようとしました(昨夜から着替えていませんし、淫らなパーティーのために妻はTバックを着用していました。)。そんな妻を後ろから抱きしめると、尋ねました。

「何をやってたんだい?(考えたら、トンマな質問ですね)」
「一晩中してた」
「一晩中?? 何時頃まで?」
「週末って混んでるのね。1時間ほど探したんだけど、この辺だと空いてるラブホテルが無くって。結局、青木さんが○×△(結構我家からは遠い、高速道路沿いの市です)迄行けば空いてるからって、連れて行かれたの」
「空いてた?」
「うううん。その辺も結構一杯で。汚そうなところだと空いてるんだけど。でも、嫌だから、何軒か回って、ようやく、、、 入ったの12時頃だった。」
妻達は10時頃に出発しましたから、2時間近くホテルを探してさまよったみたいです。私は、妻達の執着ぶりに若干あきれました。
「それで、何時頃まで、、、してたの?」
「今朝の6時頃まで、、、」
「じゃあ、殆ど徹夜?」
「うん、寝てない。だって、青木さんが何時までも色んなことするから。それに、部屋の中に色々置いてあって、、、、。」
「??? 何が?」
「産婦人科いたいな椅子とか、、、十字架みたいなやつとか、、、、 『☆◇※♭◎〒』っていうラブホテルだったんだけど」
私は、ホテルの名前を聞いて驚きました。そこは、SM専用ルームが充実していることで有名なホテルです。そんなホテルに連れ込まれたとすれば、相当激しいプレーを経験したことになります。それに、『☆◇※♭◎〒』というホテルは人気があるため、割と混雑している筈です。そういうホテルへ連れて行かれたということに、私は青木さんの企みの様なものを感じました。

「で、どんなことしたの?」
「車に長いことのってたから、初めにシャワー浴びて。そこの風呂場って、すごく広くて、マットレスみたいなものが置いてあったのよ」
「うん。それで?」
「途中から青木さんが入ってきて。そしたら、青木さん、マットレスの上に横になって。それから、私の身体にボディーシャンプーを塗りたくって、青木さんの身体の上にのしかかるようにって言われて。」
「その通りにしたの?」
「うん。そしたら、私の身体を青木さんの身体に擦り付けて、青木さんの身体を洗うように言われて、、、、」
「洗ってあげたの?」
「うん。あんまり上手くいかなかったけど。でも、青木さん、結構喜んでくれて、『初めてだけど上手』だって」
なんと、妻はソープ嬢の様にボディー洗いをさせられていたのです。しかも、『初めてだけど』というこは、次回もあると言うことなのでしょうか(そう、まさに次回もあると言うことだったのです)。
「どういうふうに?」
「私のデルタにボディーシャンプーを塗って、泡立てて、タワシみたいにして、青木さんの全身を、、、、、」
「洗ってあげたんだ。それで?」
「それから、マットレスの上で、1回して。ヌルヌルして滑り落ちそうになったから、私が上に乗ったの。」
「騎乗位?」
「うん」
「それで?」
「その後、産婦人科みたいな椅子に座らされて、、バックルみたいなベルトで固定されて、、、、、それで、オモチャ使われたの。長いこと使われて。それだけで1時間くらい。あんまりねちっこいから、私、泣いちゃった。」
「終わったとき、もう、2時を回ってたんじゃない?」
「うん、椅子から降ろしてもらったの、3時くらいだったと思う」
なんとなく、時間が合わないような気がしましたが、私は質問を続けました。

「それからベットに連れて行かれて。でも、ベットも、動いたりするベットだから、疲れてる割に盛り上っちゃって。」
「それで、朝まで?」
「うん。青木さんに言われて、色々させられたけど」
「まだ、他にもやったの?」
「青木さんの全身を舐めてあげたり。舐めてもらったり。でも、部屋が少し寒くて、、、、風邪ひいちゃったかな?」
妻は、鼻を少しグスッと言わせました。
「トイレ近くなっただろう?」
「そうそう、困っちゃった。だって、トイレが個室になってないの!」
「???」
「色々なものの置いてある部屋の、割と真ん中辺に、和式(の便器)が据えてあるの。それに、(便器も)ちょっと変わった形してて、、、、参っちゃった。」と妻は顔を赤らめます。

そういえば、SMホテルには排泄プレーが出来るように和式便器がフロアーに据え付けてあります。しかも、雌犬の排泄姿を鑑賞しやすい様に、和紙便器の「金隠し」部分が外してあることもあるようです(SM誌で見たことがあるだけです。まして、妻とSMホテルに入ったことなどありませんので、私自身実物を見たことがありません。)。妻は、私にも放尿姿を見せたことはありません。その妻が、他人である青木さんに、放尿姿までさらしたというのでしょうか? 私の胸はドキドキと高鳴り、私は嫉妬に近い興奮を感じました。
「おしっこするところ、見られたの?」
「、、、、、、、、、、うん。我慢できなくって。だいぶ我慢してたけど。」
「1回だけ?」
「うううん、2回。5時頃にも、したくなっちゃって、、、」
「大きい方は?」
「それは、ないって!! でも、「いちじく」とかがテーブルの上に置いてあったりして、ちょっと危なかった。青木さんって、シャワー浴びた後、「いちじく」片手にいきなり襲い掛かってくるんだもん。」
「それで、浣腸されたの?」
「だから、されてないって。守るのに大変だったんだから。」
「筋肉質の青木さん相手に、良く大丈夫だったね。」
「うん、頑張ったのよ。でも、、、、、、、」
「でも、何???????」
「その代わり、、、、、写真撮られちゃった。青木さん、小さなデジカメ持ってて。」
「そう、、、、、」
私としても、今更妻の写真を撮られても、それほどの文句はありません。この投稿にも書きましたが、初めての爛れたパーティーの契機となったのは、青木さん御夫妻のエロ写真であり、私達夫婦のエロ写真であったのです。写真を撮る行為が妻の官能を高めたであろうことはわかりますが、別に、青木さんの旦那さんにとっては見慣れた光景に違いありません。
でも、不穏な思いが頭をよぎりました。時系列的にかんがえると、妻はシャワーを出て、直ぐに浣腸をされかけて断った。そして、デジカメを使うことを交換条件に浣腸を逃れた。そして、その後、尿意を堪え切れずに「金隠し」のない便器で放尿をした。とすれば、、、、、放尿姿を撮影されているのではないかと。
「ひょっとして、オシッコするところも、デジカメに??」
妻は赤面しながら無言でうつむきます。
「撮られたの?」

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その他 | 【2021-04-19(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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