妻の性欲
妻ももう50歳を超えた。バツ一の妻と結婚したのは妻が30歳が少し前のことだった。あれから早や20年余り。セックスに関しては彼女のほうから求められたことなど一度もない。けれど、この歳になっても暗黙の了解で毎週土曜日の朝と決めている。私も土曜、日曜は休みでゆっくり出来るからだ。私が目を覚まして、妻の布団にはいると妻は下半身なにも付けていないことは知っているので、私も妻の布団に入る前に下半身裸になってもぐりこむ。私が妻の股間に顔を寄せると無言で脚を開く。股の間に顔を寄せ、妻の秘部の唇を当てる。妻はより両脚を開く。チュウチュウと思い切って吸ったり舐めたりする。妻は顔を私の股間に摺りよせ、ペニスを咥えて来る。長年の感で感じるのか、小さな声で「もう、入れて・・」とおねだりして来る。体勢を入れ替えて私は妻の身体の上に乗る。妻は急いで上半身も裸になる。私は妻の乳首を吸う。妻は片手で私のいきり立ったペニスを握り自分の秘部にあてがう。ゆっくり腰を突きだすとすんなり根元まで挿入完了。次第にピストンを速める。妻の口が開き、「ああ・・・いいわ・・・気持ちいい・・」といつも同じ喘ぎ声を発する。私が逝くことを伝えると「逝って・・・逝って・・・」と。もちろん中だしである。終わると妻のお尻までビショになっている。
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