飢えたオバチャン
今年の春頃、スーパー銭湯へアカスリに行ったときのこと。
ベッドに横になりオバチャンにアカスリされるオレ。
しかしアカスリが進むにつれ、オバチャンに変化が。
オバチャンは執拗に前から後ろからオレの下半身を攻めて、オレのビンカンな棒を元気にさせた。
するとオバチャンは、周りで人が見ていないことを確認しアカスリを中断してこれが欲しかったのとばかりにオレの元気になった棒をしゃぶりはじめた。
びっくりと気持ちいいが複雑に絡み合い、どうしていいかわからないオレ。
一方オバチャンは笑みを浮かべ、かまわず若いオレの棒をしゃぶりまくる。
やがて気持ちよくなったオレは、オバチャンの口内に白いものを出すことに。
オバチャンはオレが出した白いものを飲み干したあと、耳元で気持ちよかった?と聞いてきた。
うん。と頷くオレ。
別れ際、じゃあ今度から指名して。とオバチャン。
それからのオレは、スーパー銭湯へアカスリに行く度にオバチャンを指名。
限れた時間のなかアカスリしてもらいながらオバチャンにフェラしてもらったり、オレもオバチャンのマ〇コに指マンしたりして楽しんでいる。
- 関連記事
-
- 義母-1
- 義母
- 義父の介護
- 戯言>男優が少しうらやましい
- 飢えたオバチャン
- 気持ちいい
- 気がついてくれない人へ
- 希世子
- 危険な遊び
コメント
コメントの投稿
トラックバック