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歌舞伎町での青春時代⑦

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歌舞伎町での青春時代⑦

長編の息抜きにちょっと書かせてもらいます

大学3年生のころ
E先輩も卒業してしまった大学で
寂しさ全開だった僕は
同級生に告白して手痛く振られました

まぁ正直、そんなに好きなわけでもなく
単純にE先輩の代わりを探していたのかも知れない

それでもフラれた事には多少傷つき
少しの間、落ち込んでいた

落ち込んでいても歌舞伎町でのアルバイトは欠かさなかった
バイト中はお客さんの雰囲気を壊さぬよう
明るくするように努めていましたが
いつも一緒にいる人達なのですぐに気づいたようです

まぁふとした時に('A`)こんな顔してたから
すぐばれるか

店長「どうしたH(俺)?元気ねーぞ」
俺「まぁ・・・いろいろありまして」

結局、僕のフラレ話はその日の店のお客さんの酒の肴になり
知り合い全員に知れ渡る事になった

アルバイトが終わり「フラレた男」という劣等感の中、駅まで歩く
すると携帯にメールが入った

レナさんというキャバ嬢の人だった
年は俺と同い年、しかも歌舞伎町デビューも同じで戦友のように仲良くしていた
ボーイッシュな感じで性格もさっぱり目
僕は男友達と付き合うような感覚で付き合っていた(肉体関係なし)

レナ「聞いたよ、振られたんだって(*´艸`)w 」

こいつおちょくってやがる・・・

僕は「今日はもう帰る」とだけ打ち込んだ
するとすぐに返信が・・・

レナ「ゴメン・・マジなの?」

僕はもうフラレ話をするのはウンザリだったので「そうだよ」とだけ打ち込んだ
するとすぐにまた返信が

レナ「ごめん・・一緒にヤケ酒でも行く?」

ん~確かに酒でも飲んでウさ晴らしをしたい
給料日前で金欠だった僕は「おごり?」とだけ打ち込んだ

レナ「いいよー安いところでいい?」

僕はただ酒に釣られてレナと飲みに行く事になった

30分後、レナは待ち合わせ場所に到着した。

レナ「おまたせ~!」
俺「うぃーす」

という事で近くのチェーン店系の居酒屋に移動
早速ビールをグイグイ空けてヤケ酒モード

俺「彼女なんかいるか!ボケ!」
レナ「彼氏なんていらない!」

どうやらレナも今は独り身
1週間前に別れたという話を告げられた

2人とも同じペースでコタコタになるまで呑んで
グダグダと愚痴をこぼしていた

レナの顔は真っ赤になり
俺の方に寄りかかってきた

俺「レナ・・重いよ」
と言いながらレナの方を見るとキャミの胸元が大きく開き
黒いブラが丸見えになっていた

レナ「んーなんらー?」
いくら男友達のような付き合いと言っても
そんな物を見た日にはついつい意識してしまう。

俺「おい!乳放り出してんじゃねーよ」
僕はレナの頭を笑いながら小突いた

レナ「んふふ・・レナのオッパイみてたでしょ?」
レナは笑いながら両手で胸を寄せて強調した

俺「おまえ、結構でかいな・・」
レナ「Dっすよ!一応!」

レナはケラケラ笑いなが答えた
僕はその谷間をマジマジと見ていた

レナ「そんなに見ないんらよ!ハズカシイれしょ?」

俺「んーレナのくせにDカップか・・」
レナ「なによ""くせに""は余計らよ!」

そして話は次第に話は次第にH系の話に
そう言えばレナとこういう話した事なかったな

そして僕がフラレタ女の子のどこが好きだったかという話になり
どうやら僕はその女の体が好きだったらしい

大きい胸、大きいお尻、くびれたウェスト
俺「グラマーな女とエッチするのは男の夢だ」
僕は酒の勢いでこんなセクハラ発言を堂々と力説していた

レナはというとほぅほぅと聞き入っている
そして聞いてきた
レナ「んー私って結構グラマーな方?」

僕は上から下までレナの体を眺めてみた
キャミとスリムなジーパンだったのでスタイルはすぐわかる

俺「う・・お前・・結構いい体してんな・・レナのくせに」
レナ「だからぁ・・""レナのくせに""は余計だって・・もぅ」
レナはふくれっ面で答えた

僕はレナの体を引き続きマジマジと見ていた
僕はレナと飲んですっかり元気になっている自分の気がついた

その視線に気づいたレナ・・
レナ「う・・もしかして・・ちょっと興奮しちゃった(笑)」
俺「そんなこと・・ないよ」

そう言いながらも僕の視線は既にレナの体に釘付け
酒の勢いもあってか僕は恥じらいもせずにレナの全身を舐め回すように見ていた

レナ「H(俺)キモイw」
俺「・・・」

僕は「キモイ」の言葉を聞いた瞬間にまたへこんでしまった。
フラレた娘に「キモイ」と言われたわけじゃないけど
なぜかザクッと傷ついた

僕「・・・ごめん」
なぜか僕は謝り、正面を向き、レナと距離を置いてしまった

ちょっと気まずい沈黙

レナ「・・・どうしたの?・・気に障った?」
俺「・・・」

なぜか喋る気になれなかった
やはり少し情緒不安定のようだ
僕は自分が情けなくなり、無表情のまま涙が流れてきた

レナ「ウソ!ウソ!キモクないって!!」
必死で慰めてくるレナ
・・・ごめん・・レナのせいじゃないのに

慰められると逆に泣けてきてしまい
僕は喋る事すらできなかった

レナ「本当ごめん・・泣かないで」

レナは僕を軽く抱きしめると
僕の頭を優しく撫でていた

5分ほど経ち
僕はなんとか平静を取り戻した

それでもレナは心配そうに僕を見つめている
レナ「やっぱり・・好きだったんじゃない?」
俺「・・違うと思う・・もう別にどうでも良いし・・でも」
レナ「・・・でも?」


俺「正直言ってくれ・・俺ってキモイかな?」


僕はキモイと言われた事は無かった
それだけに「もしかしたら自分はキモイのか?」という
劣等感が生まれていた。

レナ「だからそれは冗談だって!キモクないよ!!」

と言われてもなかなか立ち直れない
じゃあ聞くなと言う話だけど
この日の僕はとことん女々しくなっていた

なかなか元気が出ない俺

そんな僕を見かねてレナは僕の手を握って言った
レナ「キモイと思ってたらこんな事できないんだからね」

そういうと僕の唇にチュッと柔らかい感触
レナは僕に優しくキスしてきた

レナ「キモかったらこんな事できないでしょ?」

ただの友達だと思っていたレナに突然キスされ
僕は呆然としていた

そしてたかがキスでなぜか真っ赤になってしまう俺

レナ「ちょっと・赤くならないでよ・・私がはずかしいじゃん」
レナもなぜか真っ赤になっていた

僕とレナはお互いに変に意識してしまい
口数すくないまま店を出た

終電はもう終わってる・・・
本当は朝までさっきの店にいるつもりだったので
行くあてもなかった・・・

俺「どうしよう・・か?」
レナ「ん?んー・・・」

とりあえず僕とレナは近くのファミレスに入ってみた

俺「・・・・・・」
レナ「・・・・・・」

何だこの雰囲気は・・
まるで初めてデートした時のような緊張感

沈黙を破ったのはレナの方だった
レナ「あのさ・・・」
俺「ん?なになに?」
この際何とか盛り上げようと必死で食いつく俺

レナ「告った娘とさ・・・」
俺「うんうん」

レナ「やっぱり・・・したかった?」

よりによってそんな質問

俺「う・・ん・・でももういいんだ」
ついつい暗く答えてしまった
そしてまた会話は途切れた

俺「・・・・・」
レナ「・・・・・・」

今度は僕から仕掛けてみた
俺「さっきさ・・・キスしたじゃん」
レナ「うん・・したね・・キス」
俺「なんでしたの?」
レナ「・・・んー・・元気出るかなって」

俺「お前のキスでぇ?」
僕は盛り上げるために精一杯ふざけてみた

レナ「なによーせっかくしてあげたのに」
よかったレナは乗ってきてくれた

俺「どうせだったやらせろよぉ」
僕は調子に乗ってふざける

レナ「ん・・いいよぉ」
またまた固まる俺

俺「ん・・そうか」

んん・・これはふざけているのだろうか
僕は反応できずにいた

するとレナが手で僕を呼び寄せ
小さな声で耳打ちしてきた

レナ「まんこ貸してあげるよ」
俺「・・・・」
反応できない

レナ「元気だしなよ・・今日は彼女になってあげるからさ」
そう言いながらレナは僕のヒザの上に手を置いてきた
レナは自分の体で僕を何とか元気付けようとしていた


Re: 歌舞伎町での青春時代⑦ ( No.4 )


喜んでもらえて何よりです

続きです


レナは僕の手を引き店を出た
そして僕の腕にしがみつくようにしてピッタリとくっつく

僕はヒジにレナの胸のふくらみを感じていた

俺「レナ・・おっぱいでかいな」
僕は照れ隠しに言ってみた

レナ「バカ・・でも今日はいいよ」
そいうとレナはより一層オッパイを僕に押し付けてきた

いつも歌舞伎町のセフレさんたちとセックスしまくっているくせに
たかがおっぱいの感触で僕はビンビンになっていた

思えばセフレはいてもこんな恋人のように歩くのは久しぶりかもしれない
セックス経験は豊富でも恋愛経験未熟
考えてみればフラレた原因のひとつはそれかもしれない

少し歩くと、僕とレナはカラオケボックスに入った
レナはホテルに行こうと言ったけど
セックスが終わったら多分この恋人ごっこは終わり・・・
そう思うと僕はセックスよりもできるだけこの時間を楽しんでいたいと思った

カラオケボックスに入ると僕は歌も歌わずずっと
レナの顔を見ていた

レナ「ん?」
レナは自分を見つめる僕の顔を不思議そうに見ている

俺「今日は・・俺の彼女なんだよな?」
レナ「ん・・そうだよw」

僕はそれを確認すると
レナのヒザの上に頭を置いた

レナ「ちょw何してんの?」
俺「いいじゃん・・」
レナ「まぁ今日は甘えなよ・・」
レナはそう言いながら僕の頭を撫でる

僕は何も言わずにレナのヒザの上でゴロゴロし甘えていた

レナ「H(俺)・・元気だしなよ」
レナ「きっとかわいい彼女できるよ」

レナはそう言いながら僕を元気付けてくれる
もう僕の心の中にはフラレた娘の事なんて無かった

僕はレナが好きになっていた

今日一晩だけで終わらせたくない
僕はそう思っていた

僕はガバッと起き上がりレナにキスをした
レナはビックリしてたけどそのキスに答えてくれた

俺「ごめん・・」
なぜか謝ってしまった
レナのやさしさにつけこんでいる罪悪感が出たのかもしれない
レナ「何あやまってんの?今日は恋人だっていったじゃんw」
レナはまた僕の頭を撫でてきた

レナ「そろそろしたくなってきちゃったかな?」
レナはそういうとズボンの上から僕の股間を触ってきた

しかし僕はその手を止めた


俺「レナ・・ちょっと話たい事があるんだけど」
レナ「ん?」
小首をかしげるレナ
しかし真剣に話す僕の表情を見て真剣に聞いてくれていた

俺「こんな時に言うのもどうかと思うんだけどさぁ」
レナ「うん・・」
俺「あの・・付き合ってくれないかな?」

レナは一瞬ビックリしてまたすぐにいつもの表情に戻った
レナ「だからぁ・・今日は恋人同士だっていってるじゃん」
レナはそういいながらはぐらかそうとする
もしかしたら嫌だったんだろうか?

俺「レナ・・今日だけじゃ嫌なんだよ・・・
レナと本気で付き合いたいんだ・・・ダメかな?」

レナ「んと・・ちょっとまってね」
しばらく考え込むレナ

俺「気は使わなくていいよ・・もしだめだったらまた友」
僕がそう言いかける僕の口は急に塞がれた

レナがキスしてきた
しかも今までの軽いチュウではない
僕の口の中に下を入れて絡ませてきた

僕はビックリしながらもその舌に自分の舌を絡めた
そしてチュッと音をたてながら唇を離すとレナは言った

レナ「いいよ」


俺「よっしゃーーーーーーー!!」
僕は大声で叫んだ

いつも身近にいて気づかなかったが
僕の最愛の人はレナだった

そしてそれに気づいたこの日
2人は恋人になれることができた


2人とも笑顔が我慢しきれなかった
どうやらレナも前から少なからず恋愛感情を抱いてくれていたようだった

僕とレナはカラオケボックスを出ると
しばらく用も無く新宿の街を歩いた
歩いているだけで幸せだった

レナ「今日は・・恋人になって・・初めてチュウした日だね」
俺「ん・・なんか照れ臭いね」
レナ「んでさ・・どうする?」
俺「ん?何が?」

レナはニヤニヤと笑いながら僕の顔を見て
耳打ちしてきた

レナ「初めてのエッチも今日する?」

僕はビクッとしてレナの顔を見た
レナは真っ赤な顔をしながら笑っている


Re: 歌舞伎町での青春時代⑦ ( No.5 )


つづきです


目の前で最愛の人が「エッチしよう」と言っている状況
これを断る男がいるだろうか?

僕はレナの手を取ると一番近くにあるラブホテルに入った

そして部屋に入るなり、僕はレナにキスをした
レナも僕の首に手を回し、受け入れてくれた

お互いの舌を絡めあい、何度も確認するようにキスした
僕はキスしながらレナの柔らかい髪の毛をクシャクシャと撫でていた

そして僕はキャミの上からレナの胸を触る
押すと跳ね返ってくるハリのある胸・・・

僕はキスしながらキャミの中にまで手を入れた

レナ「ん・・こら・・お風呂入ってからにしよ?」

それでも僕は止まらない・・・
空いている手でレナさんのお尻をまさぐる

ピチピチのジーパンの上からお尻を撫でると
下着のラインが感触でわかった

僕はそのラインに沿うようにレナの柔らかいお尻を触った
思った以上にボリュームのあるお尻

僕はハァハァと息を荒くしながら
レナの首筋にキスしていた

レナ「ん・・あ・・こら怒るよ!」

僕はレナになだめられ一度動きを止めた
するとレナが耳に息を吹きかけながら囁いた

レナ「まずはお風呂はいろ?一緒でもいいからさ・・ね?」

恋人と一緒にお風呂・・・
僕は大人しくレナに従った

脱衣所に行くと
何も言わずにレナがキャミを脱ぎ出した

キャミの下から現れたのは白いレースのついた黒いブラ
僕からは背中しか見えなかったけどついつい凝視してしまった

ジーッと見ているとレナはその視線に気づいたらしく
僕の方を振り返った

レナ「んもー・・あんまり見ないでね・・」
レナは恥ずかしそうに僕にチョップを入れた

しかし僕の視線の先はブラのカップからこぼれ落ちそうな
レナのおっぱい

血管が透けて見えそうな白く、丸くやわかそうなレナのおっぱいは
レナが喋るたびに揺れていた

俺「おまえ・・本当にいい体してんな」
レナ「もぅ・・先に入ってて!!」

レナはふくれっ面になり胸を隠し
後ろを向いてしまった

仕方ないので僕は先に服を脱ぎ
風呂場に入る

シャワーで軽く汗を流し
バスタブに入りドキドキしながらレナを待つ

まさかレナと恋人同士になるとは思わなかった
というより以前はなぜレナに惹かれてなかったのだろう

しばらくそんな事を考えていると
レナが入ってきた

タオルを垂らし、体を隠して入ってきたレナ
歩くたびにタオルが揺れ、見えそうになる

服を脱いで見るとほどよく大きな胸に
くびれたウェスト、そして大きなお尻

まさに俺好みの体

俺「おまえ・・いいよ・・マジで」
レナ「スケベ!」
レナは照れたように笑いながら言った

レナはタオルを取り僕の方にお尻を向けたまますばやくシャワーを浴び
湯船に入ってきた

チラッと見えたレナのオッパイは白い肌にあわせるように薄いピンク色の乳首
そして薄めの陰毛だった

レナは僕に向かい合わせで湯船の中に座る
そして少し下向き加減で照れ笑いをうかべていた

僕が顔を近づけるとレナは目を瞑った
僕はレナの唇に自分の唇を重ねた

唇の柔らかさを確かめるようにキスした後
その柔らかい唇を舌でつつく

するとレナも口を開き舌を絡めてきた

そしてお互いの体に手を回し激しく抱き合いながらキスをする

そして次第にお互いの体をまさぐりあい出した

僕はレナの髪をかきあげ耳にキス
そしておっぱいに手を伸ばした

ちょうど僕の手に納まるくらいの大きさ・・
そして手に吸い付くような感触

揉めば指が弾き返されそうな弾力だった

レナはまだ少し恥ずかしいようで
僕の太もものあたりをさすっていた

僕はレナの手を取り自分のチンポを握らせた

レナ「んふ・・もうおっきくなってるんだ」
俺「レナのオッパイ触ったからな」
レナ「良いのはオッパイだけ?」
レナはまたふくれっ面になる


俺「レナは全部最高だよ・・キスするだけでも勃起するよ」

すでにガチガチに勃起している僕のチンポ
レナはお湯の中でゆっくりと手でしごく

レナの手コキは決してうまくはない
しかし最愛の人からの手コキは最高に気持ちよかった


僕はレナの手を引きレナを後ろからダッコする体勢にした
そして後ろから胸を揉む

さすがにレナからの手コキはできないけど
僕のチンポはレナの柔らかいお尻のわれめにピタッと押しつけられていた

俺「レナ・・好きだよ」
僕はレナの耳元で囁いてみた

レナ「ん・・あたしもだよ」

そして僕はいよいよ下半身に手をのばしていく
僕はまず、レナの柔らかい太ももに触れた

レナの内モモに指を滑らせると
レナの体がビクッと硬直したのがわかった

俺「ん・・大丈夫だよ・・ゆっくりするから」
レナ「なんかはずかしいね・・」

レナはそういいながra
足を開いてくれた

僕はレナの薄めの陰毛の感触を楽しみながらマンコに少しづつ近づいていった


Re: 歌舞伎町での青春時代⑦ ( No.13 )


申し訳ありません
少し書き方の悪いところがあったようですね
若干修正しました

続きです


僕の手はすぐにレナの柔らかい部分に到着
僕はそのワレメの周りを指先で撫でた

やわらかい肉を押し広げワレメの入口を指先で刺激すると
レナからは小さな溜息が漏れる

レナのマンコは思った以上にキツイ
僕は慎重に愛撫しながら指を侵入させていった

少しづつ少しづつ・・・
時折、レナの首筋にキスし、耳元で「大丈夫?」「気持ち良い?」と囁いた

その度に溜息混じりに「気持ちいいよ」と答えてくれるレナ

すっかり女になっているレナがたまらなくかわいく思えた

丹念に愛撫を続けたレナのマンコは徐々に濡れてきた
僕は痛くないのを確認しながら指を2本に増やゆっくりピストンしてみた

レナ「んぅ・・あ・・はぁ」
遠慮がちな喘ぎ声

徐々にスピードを上げていくと
レナの喘ぎ声も大きくなっていった
そしてレナのマンコからは愛液が溢れ始めた

俺「濡れてきたね・・気持ち良い?」
レナ「んん・・気持ちいいよ・・H(俺)・・大好き」
俺「俺も・・大好きだよ・・レナ」

こんな恋人同士の会話は本当に数年振り
僕は恋人ができた事を実感しかなり感動していた

しかしお湯の中ではこれ以上の快感は与えられないと思った僕は
レナに立ってもらった

そして壁に寄りかからせバスタブの縁に座らせる
僕がレナのヒザを開きM字開脚の体勢にすると
レナは自分のマンコを手で覆った

レナ「やぁだ・・なんかコレ・・すごいHっぽいよ」
俺「大丈夫・・手どけて・・ね?」

これがセフレの風俗嬢さんたちとは違うところ
裸を見られることに慣れていない証拠だ

レナは渋々手をどける
そこにはレナのマンコ

白い肌に鮮やかなピンク色のワレメ
そしてそのワレメの入口を良くみると愛液が溢れているのがわかった

俺「レナ・・きれいなマンコだな・・」
レナ「マンコなんて言わないでよ・・はずかしいじゃん」
レナは真っ赤になりながら手で顔を隠している

僕はレナの溢れてきている愛液を舌ですくってみた
女性特有の甘酸っぱい味と香り

僕はむしゃぶりつくようにレナのマンコを舐めた

レナ「あぁん・・あああ・・いい・・きもちいいよぉ」

レナは僕の髪をクシャクシャといじってくる
レナのマンコを広げると大きく充血したクリトリスが見えた

僕は舌先でコリコリと刺激した後、そのクリトリスを口に含む
チュウチュウと音をたてながら吸うとレナが反応した

レナ「ああああん・。・だめだめ・・・いやぁ」

レナの声がドンドン大きくなる
僕は指も使いマンコとクリトリスを同時に攻めた

レナの足は内股になり、腰を引く
しかし壁際にいるので逃げられない

僕はしつこくしつこく攻め続けた

するとレナは快感が高まってきたらしく
僕の頭を持ち自分のマンコに押し付けた

僕も調子に乗り、さらに激しく責める

そして僕がレナのクリトリスを甘がみした瞬間・・
レナは首を大きくのけ反らせ
僕の頭を太ももで挟み込み締め上げてきた

レナ「あああぁあああはぁあああ・・・・」

レナは大きな声をあげてイッてしまった

僕がレナの太ももから解放されると
レナは自分から湯船に入ってきた

そして髪をかきあげながら僕に抱きついてきた

レナ「気持ちよかったぁ・・」
俺「そうかwよかったw」
最愛の人が喜んでくれるのは何よりも嬉しい事だ

僕とレナはしばらく抱き合っていた
レナがなぜか恥ずかしそうに笑っていたのが印象的だった

そしてしばらくして、僕とレナはベッドに向かった
本当はお風呂場でフェラとかして欲しかったけど
風俗嬢でもなく、おそらくセックス経験も少なめと思われる
レナには頼みづらい気がした

そして2人はベッドへ・・・

全裸で抱き合う2人
お互いの体の感触と温度を確かめ合うように抱き合い
キスをする

今度はどんな風に攻めよう
僕がそんな事を考えていると
レナは「今度は私が攻めるね」と言い
以外にもレナから積極的に僕を愛撫しはじめた

改めてキスしてお互いの舌を絡めた後
レナは僕のチンポを握りぎこちない手つきでシコシコとしごきながら
首筋や胸板・・乳首と徐々に唇を下に移動してきた

時折舌を使いながらチュチュッと音をたてて僕を愛撫する

そしてヘソの下にツーッと舌を這わせたかと思うと
そのまま僕のチンポを咥えた

レナは僕の亀頭をペロペロと舐める
先っちょの尿道口からウラスジ・・そしてカリまでとにかく丁寧になめていた

そして亀頭に唾をたっぷりつかたかと思うと
全体を口に含む

僕の亀頭はあたたかい感触に包まれ
愛するレナにフェラされた事でかなり興奮した事もあり
すぐにでもイッてしまいそうだった

テクニックはと言えば・・・
決してうまくはない

動きがぎこちなく刺激も弱い
しかし僕にはその優しく包まれる感覚でたまらなく感じてしまった

僕は射精を我慢するために足をピンと伸ばしシーツをギュッと握っていた
そしてレナは僕がイキたいのを我慢しているのに気づいた

レナ「イっていいよ・・我慢しないで」
俺「ん・・だめ・・もうちょっと楽しみたい」

僕はいつもよりも早くイッてしまいそうな自分が許せず
なんとか我慢しようと思っていた

しかしレナはイカせたかったらしく
フェラチオのペースを上げた

レナはチンポの根元をシコシコ手でしごきながら
亀頭を丁寧に舐め上げる

僕は何とか我慢しようとおもっていたけど
上目遣いで僕の様子を見ながらフェラチオするレナに興奮してしまい

イッてしまった

我慢できなくなった瞬間「あ・・ダメ・・イク!!」と言いレナの口からチンポを
抜こうと思ったらレナは僕のチンポを離さず僕の精液を口で受け止めてくれた

レナの口の中にドクドクと注ぎ込まれる僕の精液
レナはその精液を行って気残らず口で受け止め

「ごめん」と謝る僕を見ながら
少し辛そうな顔をして精液をゴクンと飲み込んだ

レナ「ん・・少し苦いんだね・・」
俺「ごめん・・吐いてもよかったのに」
レナ「んん・・何か飲んであげたくなった」
僕はその一言がものすごくうれしくて

自分の精液の匂いも気にせずにレナの上に覆いかぶさりキスした
レナも僕の事をギュッと抱きしめてきた

僕は抱きしめながら唇だけでなく
耳や首筋にも舌を這わせた

レナは「やぁぁん」とくすぐったがったけど
しばらく続けていると次第に無言になり
「あぁ・・ん」と明らかに感じている声に変わって行った


Re: 歌舞伎町での青春時代⑦ ( No.15 )


続きです


僕はレナのそのあまい声で調子に乗り
レナの体に舌を這わせていた

そしてまたまた大きく勃起している僕のチンポ
レナはそのチンポをかるくさすりながら言った

レナ「ねぇ・・そろそろ・・入れて・・・・」

レナはモジモジしながら恥ずかしそうにしている

僕のチンポは完全に復活して
レナに挿入できるという期待感で最初よりも固いくらいだった

僕はその恥ずかしそうにするしているレナの顔を見て様子を伺いながら
正常位の体勢でレナの膣口に亀頭を当てた

レナは目をつむり、僕が入ってくるのを待っている

僕「レナ・・・愛してるよ・・・」
レナ「うん・・・来て・・・」

僕はゆっくりと腰を沈めていく・・・
思った以上にキツイ膣口

しかしそれでもかなりレナもかなり興奮していたらしく
マンコからは愛液が溢れ、ヌルヌルに状態だったので
僕のチンポはズブズブと飲み込まれていった

レナ「ん・・あつい・・・H(俺)の熱いよぉ」

レナのマンコの中は柔らかく
溢れ出る愛液とツブツブとした感覚が僕のチンポに絡み付いてくる

僕のチンポが根元まで飲み込まれると
レナは僕の首に手をまわしてきた

レナ「はいっったぁ・・・すごい・・・子宮まで届きそうだよ」

レナはそう言いながら僕にキスしてくる

そして繋がったままクチュクチュとキスした後
唇を離して溜息混じりに小さな声で言った

レナ「お願い・・キスしながら・・して」

僕はそれに従い、再び唇を重ね
舌を重ねながら腰を動かし始めた

さすがにキスしながらだと動きづらい
ゆっくり・・全身でレナの体温を感じながらっゆっくりと腰を振る

レナ「あ・・あん・・ああ・・あああん」
僕のチンポがレナの中に深く納まるたびに僕の口にはレナの温かい吐息が吹き込
まれ、小さく喘ぎ声を上げる

僕とレナはしばらくギュッと密着しながらのセックスに興奮してしましたが
段々と興奮が高まるにつれ、キスどころではなくなってきた

僕の腰の動きも段々と激しくなり、それに応えるようにレナの声も大きくなる

レナ「ああ!あぁん!いいよぉ・・あああああ」

レナのマンコからはさらに愛液が溢れ、クチュクチュといやらしい音が漏れる
僕はさらに激しく腰を振り、レナの膣奥へチンポを打ち付けていた

レナ「あああああ!!!いいいよぉ・・いい・・ああんんああぁあ」

レナは泣きそうになりながら快感に身を任せている

僕は乱れるレナの姿を見て最高に興奮していた
そこで僕はレナをギュッと抱きしめながら抱き起こし
キスしながら言った

俺「レナ・・今度はレナが動いてみて・・自分の好きなように動いてみて」

僕がそう言うとレナは恥ずかしそうにしながらも腰を上下に動かし始める
僕はレナが動きやすいように横になり、自らいやらしく腰を振るレナを見上げて
いた

僕の位置からはレナの中に僕のチンポが飲み込まれていく様子がよく見える

俺「レナのマンコがよく見えるよ・・出入りしているのがよく見えてるよ」
レナ「いやぁ・・いわないで・・はずかしから・・いわないで」

レナはそう言いながらも激しく腰を振る

僕はさらに感じさせてやろうとレナの動きに合わせて揺れるオッパイを鷲づかみ
にしたり、乳首を指先で強めに転がしてみたり、クリトリスを指で弄んだりと
イタズラを繰り返した

そのたびにレナは口では恥ずかしいと言いながらもそれを拒む様子はなく
大きな喘ぎ声を上げていた

レナの腰使いは予想以上に激しく、僕も段々と射精感が高まり
声を漏らしてしまっていた

レナもどうやらそれに気づき聞いてきた
レナ「はぁはぁ・・どう?はぁ・・H(俺)気持ちいい?・・イキそう?」
俺「んん・・レナ・・気持ちいいよ・・レナ・・」
レナ「んんん・・私も・・・あああぁ」

僕は興奮が抑えきれず
下から突き上げるように腰を動かした

レナ「あああん・・いいよぉ・・ああああああああぁあいいいい」
俺「俺も・・いい・・あああ・・」

限界がさらに近づく
今にでも射精してしまいそうだ

しかしこのままだと中に出してしまうと思い
最後の理性で一旦動きを止めた

レナ「H(俺)・・早く・・もうアタシ・・・我慢できないよ」
俺「俺もだよ・・・じゃあ・・最後はもう一度キスしながらな」
レナ「うん・・来て・・」

僕は一旦チンポを抜きコンドームをつけると再び正常位で挿入した
今度は一気に奥まで入れて激しく腰を振りながらキをする

レナはむしゃぶりつくように僕の舌に吸い付き
喘ぎ声も我慢できなかったようだ

レナ「ああぁああ・・・いいい・イクイク・・イッちゃう!!」
俺「俺も・・!!ああ・・イクイク・・あああぁああああ」

僕とレナはキスしながら一緒に果て
余韻に浸りながら舌を絡めあっていた

俺「あぁ・・すっげーよかった・・」
レナ「アタシも・・すっごい興奮しちゃった」

レナは顔を真っ赤にしながら応える
そしてそれと同時にレナのマンコから小さくしぼんだ俺のチンポがニュルンと出
てきた

僕とレナはお互いの顔を見合わせながら笑い
もう一回キスをした

レナ「汗かいたからもう一回お風呂はいろっか♪」
俺「うん」

そして僕とレナは一緒にお風呂に入りホテルを出た

実は体を洗って貰う時にまた勃ってしまい、パイズリで抜いてもらった

そしてこの日から2人は正式に恋人同士、手をつないで帰りました

終わり

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