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架空のアルバイト面接2

俺【それでは、始めますので○○さん口を大きく開けて下さい。】
女『はい。こうですか?』と彼女は俺の目の前で鳥のヒナみたいに口を開けました。
俺は手元に用意してあったヨーグルトを彼女の口に少し入れて…
俺【他社食品ですけど…味はいかがですか?】
女『ヨーグルトですね。』俺【それは言えません。企業秘密ですから(笑)】
俺【次に行きます。これはどうですか?】
俺はナタデココの汁を彼女の唇に塗りました。
女『甘いけど…なんだろう?パピコアイスみたいな味です。』と言いました。
俺【それも教えられませんよ。企業秘密ですから】
俺は凄く楽しんでました。俺【次行きます。素直に感じた事を言って下さい。】次はスポイトにお茶とジュースを混ぜて彼女に…
俺【口を大きく開けて?】女『はい。あ?ん』と少し遊びながら口を開けたのでスポイトの液を彼女の口内にめがけてピュピュっと数回に分けて発射しました。彼女はビックリしたみたいで『アッ!ンン…』とモジモジしながら口内をモゴモゴ…。次に俺の唾液を彼女の口にでろでろ?ポタリ。女『温かいですね…味は良くわからない…』と答えました。
俺【飲んで下さいね♪次々と行きますよ。】
俺はソーセージ大小を彼女の口に運び、口を開けさせ入れたり出したり舐めさせたり、タイミングでスポイトに唾を入れて彼女の口内にピュッピュッと発射。
女『あむあむ…んん…』
女『はぐはぐ…うっ…』
俺【○○さん頑張って】
女『はひぃ…ふごいです』俺【それじゃ?次は椅子から降りて体勢を低くして床に座って下さい。】
彼女がゆっくり床を確認しながら体勢を変えました。俺はスボンを脱いで彼女の頬にチンポをうりうり…
女『温かいですね。』
俺は勃起チンポから汁が出てきたので…彼女の唇になすりつけて汁をすりすり…彼女は唇をペロペロ、俺は彼女がペロペロ味を確認してるのに亀頭を彼女の口内にグイっと押し込んだら、女【何ですかね?真ん丸】と言ってチュパチュパ…
俺は途中で口内からチンポを抜き、別室で覗いてる悪友男15人をそっと呼びました。悪友達は次々とズボンを脱ぎ、チンポを出し始めて彼女の周りに集まりました。俺はビデオを撮影しながら彼女に【温かい棒が2、3本目の前に準備してあるから手を使わないで口でしゃぶってね。ドロドロ液が口に出るけど、ガンガン行こう】と言って彼女の口を大きく開けさせました。女『はい。いいです。あ?ん』俺達はニヤリ♪
※続きます

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純愛・恋愛 | 【2020-09-12(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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