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夏の終わりに・・・

この前、章の高額を犯った。
夜の10時頃に公園でチャリを跨いだまま携帯に夢中になってるのを見つけた
んだが
背中の開いた紐キャミとデニムのショーパン。アクセラリージャラジャラに
軽くメイクしていて生意気そうだけど、たしかに可愛い。
声をかけたら予想通りの大人を舐めきった態度。子供は腕章をしたジジイ連
中が見回っている間に遊んでいればいいものを、学校で教わっている身の守
り方なんて何の役にもたたないことをタップリと分からしてやってから身障
者用のトイレに連れ込んだ。

壁に寄りかかってマネキンみたいに棒立ちしている章に抱きついて尻を撫で
たりしながら耳元で「SEXさせろよっ」って囁いてやったら、俺の胸くらいま
でしかない身体が腕の中でブルブル震えだして凄く興奮してきた。
キャミを首まで捲り上げたら水着の跡がついた可愛いおっぱい。全体的に骨
っぽい身体つきだけど、ちゃんと女の子してた。両手で撫でまわしてから乳
首をいじったり口に含んで吸ったりしてから、いよいよメインイベント。
ショートパンツを降ろしたら水色チェックの綿パン(こういうところは、やっ
ぱり子供)
蒸れた体温の感触がするパンツ越しにアソコを指で愛撫してから、ついに高
額章のマンコと御対面。「大人じゃ?ん」とからかいながら生え始めたばかり
の毛を指先で抓んでからワレメを拡げたり小さなクリをひとさし指の爪で引
掻いたりして最初は軽くキス。その後プニプニのふくらみを舐めあげてか
ら、舌先を入れてヌルついた粘膜をタップリと楽しんだ。

そのあいだ章は泣くわけでもなく黙って俺の事を見ているだけだったが、そ
れをいい事に俺はマンコから顔を離すと、汗ばんだ肌に吸い付いてワレメか
らヘソ、おっぱいから首筋。そして、可愛い顔に舌を這わせていった。

無理やりキスをしてから「今度は俺のこと気持ちよくしてくれよ」と言って立
ったままチンコを握らせた。放せないように章の手をつかんで扱かせながら
動いていたらすぐイキそうになって思わず「ヤバッ、出る・・・」なんて声
を漏らしながら腰を突き出したら音がしそうなくらいの勢いで射精してしま
った。
心臓をドクンドクンさせながら章を見てみるとへその下あたりにベットリと
張り付いた精液が脚を伝って流れて水色のパンツに染みをつくっていた。

それから写メで章の顔と裸やおっぱいのアップ、そして汚れたワレメを撮っ
て終わりにするつもりだったが、あまりにも章が大人しいのに調子にのった
俺はトイレの床に寝かせて脚を開かせると覆いかぶさってチンコをワレメに
擦りつけ始めた。
さすがに出したばかりなのでぜんぜん起たなかったが、先端が擦れるたびに
背筋がゾクゾクするくらい気持よくて、何とか挿入しようとしたがうまくい
かなかった。
それでも、章にそういう事をしているという事実に興奮していた俺は腰を使
って章の身体中を嘗め回すみたいにチンコを擦りつけながら上を目指して移
動開始。
目的の場所に辿り着いた俺は章の顔をまたいでフェラチオさせようとした
が、さすがに顔を背けて嫌がりだしたので前髪を掴んで「ヤラねぇと、何時
までも帰れないぞ」と軽く脅してやった。

前歯があたってスリル満点だったが、クタクタになったチンコが温かい口の
中で舌と擦れる感触と、自分が何されてるのか分かってないような呆けた表
情で咥えている章の顔を見てたら興奮が倍増してきた。
もちろん、こんな絶景を写メにとらないわけがない。それから昔のロリビの
真似をして床に両手をついてズコズコ腰を動かしたら半起ちになったチンコ
が涎だらけになって小の口を出入りしてるのが見えた。

ここまでやってしまって、どうしても挿入たくなった俺は、もう一度うえに
なって再チャレンジ。
さっきよりは硬くなってるが、それでも勃起が足りないチンコを握ってワレ
メをこじ開けるようにしてねじ込んでやるとカリの部分まで入っていった。
根元を指で支えて強引に押し込むと、なんとか半分くらいまで挿入ることが
出来た。
「やっと入った・・・」ため息まじりの声を上げながら少しずつ動くと眉間
にシワをよせて章が痛がっていたが、自分が気持いいことでイッパイだった
俺はお構いなしに動きを激しくすると「痛い・・痛いよ・・・・」と小さな声
をあげて鳴くじゃくりだした。
「もう少しだからな、動くなよ・・・」俺はハァハァ言いながら普通に女を抱
くみたいにして正上位で腰を振りながらキスをしたりオッパイを揉んだりし
て気分を高めると一気に二度目の射精を楽しんだ。

最後にメモリーの限界まで撮りまくってから、章の携帯にも写メを一枚撮っ
てやったら
もう11時を過ぎていて、さすがにヤバいと思い。外に誰も居ないのを確かめ
てからトイレを後にした。

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その他 | 【2020-08-21(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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