す・・、す・・、好きなんです・・・1
私…、好きな人がいます。
名前は、大介さん<仮名>。ちょっと古風<昔からある名前的で響き等>な感じで気に入っているので…。
良く行くお店の店員さんで、相手は同僚…の人…なのか、何度かたまたま見かけたんですが、笑顔のとて
も素敵な男性です。<私には微笑み…と、いう感じ。でも、素敵、ですけどね。>
好きに成ったキッカケは、笑顔ではありません。
一目惚れ…でもありません。
影、日向、の無さそうな、人柄です。
どこがそんな風に見えるのか…?と、いうと、それは、もったいないので…。ごめんなさい。
少しづつ、色々な話しをしたり、仲は、悪くなく、良い感じです。
時々、私が来るのを待っていてくれたり…も、垣間見えて、こう…キュゥゥゥン、と、なります。<冷静を
装ってしまいますが…。>
もちろん、いつも、恥ずかしいし、気持ちを伝えるなんて出来なくて、…その人には、好きな人がいる
から…冷静を装ってしまうのですが、…時々、なんといえばいいのか、込み上げて来る…感情がある瞬間
があります。
そういう時って…。その…。
…こういう<文>な、だけなのに、恥ずかしいですね…。
でも、思い切って!
…私、一人で、自分を、可愛がってあげちゃう…みたいな…事をしちゃうんです。
でも、しばらく、そういう行為をしてなかった時や、大介さんの事で考えたり…とかの時、とか、色々なん
ですが…。そういう行為、しちゃう時って…。
大介さんとが、本当はいいんですけど、出来ないし…、なんて、恥。
続き、また、書きます。
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