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サッカーしている彼氏の先輩にフェラして飲んじゃった

彼氏の先輩に、エッチじゃなくて口でしてあげた話なんだけど・・・
ここに書いちゃっていいのかな。

わたしの彼氏はサッカーのサークルに入ってて、わたし自身はマネージャーとかじゃ
ないんだけど、たまたま高校の頃からの友達がそのサークルでマネージャーを
しているので、そこの飲み会には時々参加してました。
その日(こないだの土曜日ですが)も居酒屋ですごい盛り上がって、そろそろ
電車もなくなるしお開きにしようかってことになりました。

わたしの彼氏も次の日朝からバイトらしくて、一緒に帰ろうよって言われたんだけど、
マネージャーしてる友達が二次会一緒に行きたいって言うので、二次会に
行くことにしました(女はわたしとその友達だけだったので)。
彼氏も「〇〇さん(友達)がいるならいいよ」って言って、許してくれました。

二次会の場所どうしようってしばらくウダウダしてたんだけど、
そのうち「Y(先輩)の家行こう」って話になりました。
Yさんは実家暮らしなんだけど大きな家で、それまでにも何回かそこで
飲み会やったことがあったし、終電逃した人が泊めてもらったりしてました。

で、結局3時ぐらいまで飲んでみんな(男4人、女2人)酔っ払って、
和室に布団を適当に並べてザコ寝することになりました。

電気消して30分位はみんな起きてたみたいなんだけど、そのうちすごい
イビキが聞こえてきて、わたしは慣れない枕でなかなか寝付けませんでした。
友達は結構すぐに寝てしまったみたいでした(あとで聞いたら)。

たぶん4時半ぐらいに、トイレに行ってもどってこようとしたら、Yさんが
廊下の電気をつけて部屋の外に立ってました。

普通にびっくりして、起こしてしまいました?ごめんなさいって言ったら
Yさんは「イビキうるさくて寝られないんでしょ」って笑って、「俺の部屋で
もうちょっとだけ飲もうか」って。
そのときちょっと危ないかなって思ったんだけど、彼氏が同じサークルに
いるの知ってるし大丈夫かなとおもって部屋に行きました。

しばらくは普通に飲んでたんだけど、だんだん話の内容が下ネタになってきて、
「最近オナニーばっかりしてるよ」とか「〇〇ちゃん(わたしです)ってフェラ
したことあるの?」とかかなりきわどい話になってきました。
わたしはもともと下ネタ平気な方で、飲み会でもマネージャーの子と2人で
そっち系のネタで盛り上がったりしてたので、まああるかなって感じだった
んですけど。
そのうち「2人きりでいると勃ってきた」とかいって笑うんです。

Yさんは立ち上がるとズボンを下ろして、股間がふくらんだビキニブリーフを
わたしの目の前に見せつけてきました。
ちょっと触ってみてよって言われて、わたしも清純系ではないので(笑)
ちょっとだけならっておもってビキニブリーフの上から触りました。硬くなってた。
そしたら急にYさんに肩をつかまれて「ちょっとだけなめてよ」って言われて、
しばらくはえ?とか言ってたんだけど結局「いいじゃんちょっとだけ」
みたいなノリでYさんはビキニブリーフを脱ぎました。

「じゃあYさんのオナニー見せてくださいよ」って言ったら、
「俺がするの?自分で?」とか言いながらYさんはオナニーし始めました。
2、3分自分でしごいてたんだけど、そのうち「やっぱり見られてると
無理だよ。なめてよ」って言うので、先っぽにキスしました。
ガマン汁?が塩辛かった。
それまではちょっとお笑い的な雰囲気だったんだけど、キスしたらYさんが
ちっちゃい声で「う・・・」とか言うのでわたしもちょっとやらしい気分に
なりました。

わたしは口でするのはちょっと自信があるので(たぶん誰でもいかせるっていう)
フェイントでいきなり玉にむしゃぶりつきました。
ジュルジュルジュパジュパっと卑猥な音を立てて吸ったり舌先で玉を舐め回す。
Yさんは玉が感じるらしく「ヤバイヤバイ。玉スゲー気持ちいい」と喘ぐような
声で言っていました。
その反応に気分がのって、さらに口に含んでは出して左右交互に玉を味わいました。
「あっスゲー。あっもっと、もっと吸って」
玉が相当気持ちいいらしく、今度は吸い込んだ後に口の中で唇を動かして
玉を挟んだり離したりを繰り返しました。
「ああっ、ああっ」とYさんは身じろぎするぐらいに感じていました。
その姿にこっちのテンションも上がってしまいました。

それから棒のところを舐めたり先を吸ったり、わざと音を立てたりしました。
舌先でチロチロ舐めると、Yさんは早くカリ全体を口に含んで欲しそうに腰をクネクネさせ、
チ〇ポは口に入りたいのに口には入れてもらえずビクビクしながら苦しんでいました。
ようやく亀頭全体を口にパクッと頬張ってヌメヌメさせてあげると、一番良い喘ぎ声を出して
くれました。

ココからはカリ中心に口全体を使って舐め上げる。
右手で玉をまさぐりながら、亀頭を舌先をクルクルと動かして滑らせるようにして舐めました。
先走りが舌に絡みついて糸を引く感じがたまらなくエッチでした。
ショッパさが口に広がり、くわえて欲しそうにYさんが腰を動かすのでくわえ込みました。
唇で優しく締め付けてゆっくりと上下させて、たまに勢いをつけてディープスロート。
たまらなそうにYさんが喘いでいました。
「あっ、ダメっ、すっげ、気持ち、いいっ」
Yさんは吐息混じりですでに我を忘れてわたしの口の気持ち良さに陶酔しきっていました。

「ああんっ、ダメダメ。ヤバイヤバイ。イッちゃいそう・・・・・・。口に出してもいい?」
遠慮がちに言いながらも腰が激しく動く。
興奮がとまらないのかわたしの頭を押さえ込んで喉奥までガンガン突かれました。
喉奥を激しく犯されながらも、Yさんのただの口マンに成り下がった自分に興奮して
しまいました。

そのうちYさんの声が低いうなり声みたいになってきて、「もうイキそう」
っていうので、このままイカせてあげようと思って先を舐めながら右手でしごきました。
Yさんは「アァァっ!イキます!イキます!もぉっ・・・だめぇ・・・」と言って
腰をグイングイン動かしながら口に目がけて幾度と無くドピュッ、ドピュッと射精しました。

Yさんの精液はすっごい苦くて、なんで精液って同じ人のでも
苦いときとそうでないときがあるんでしょうね?・・・わたしは彼氏に
口でしてあげるときでもいつも飲むので、そのときもYさんの精液を
のんであげました。
Yさんはマジで飲んじゃったの!?ってかなり喜んでくれました。

そのあと口をすすいで(すごい臭いがしてたので)、ザコ寝に戻ると
彼氏からメールが来ててちょっと悪いことしたかなって思ったり。
けどYさんは「飲んでもらったの初めて」とかいってかなり喜んでくれた
ので、まあいいかと思ってます。エッチしたわけじゃないし。

だれかにこの話したかったんですけど、友達にすらできないので。
下手な文章であんまりやらしくなくてすいません。

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幼馴染・親友・友達 | 【2019-12-25(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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