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素人物のAV収集が趣味の俺が最近手に入れたお気に入りのAVがあるんだけど、大学生になって初めてのバイト先で一緒になった、大学2年のお嬢様っぽい先輩がすごく似てるんだよね。
最初は、似てるからって理由でヌキまくってたんだけど、だんだん「本人なんじゃないか?」と思ってきて、ホクロとか、むかし先輩が自転車で転んだ時に付いた足の傷とかが同じかどうか調べだんだ。
そしたら、あったよ、傷、泣きぼくろ。
これは間違いないと思って、さらに興奮してヌキまくった。
でも、それだけじゃ足りなくなったんだ…
俺は今まで性癖はノーマルだと思ってた。
でも、妄想する度に先輩が泣き叫んでる姿が浮かんで、それがマジで興奮するんだ。
そして俺は、先輩を犯す計画を経てた。

そして実行に移し、本名は由実という先輩は、AVでの名前は「まゆ美」って言うんだけど、その名前で先輩を呼んでみることにした。
俺「まゆ美先輩、これってどうするんですか?」
由実先輩「えっ!?」
俺「まゆ美先輩、この商品ってもう発注してないからこのまま売り切るまで置いておくんですか?」
由実先輩「な、何言ってるの?わたしは由実だよ(笑)」
俺「あ、すみませんま・ゆ・美、先輩…」
由実先輩「…どうして知ってるの…?」
俺「何のことですか?そんなことより早く教えてくださいよ。」
由実先輩「ちょっとこっち来て!」

俺はそのまま倉庫に連れて行かれ、内側から鍵を掛けられた。
由実先輩「男の子だもんね…そういうのも見ちゃうか…。このことを内緒にしてくれるなら…」
と言って、俺のズボンを下げた。
由実先輩「勘違いしないでね?別にエッチなことが好きなんじゃなくて、大学に通うお金がどうしても欲しかったから仕方なく…んむっ!?」
俺は先輩の言い訳を最後まで聞かず、無理矢理先輩の口にチンポをねじ込んだ。
由実先輩「じゅぷっ!じゅぷっ!」
先輩は、最初は驚いたものの、最初からそういう気だったためすぐにしゃぶり始めた。
俺「AVに出てたわりにあんま上手くないね(笑)」
由実先輩「テクニックは教わってないもん…」
先輩はそう言うとまたしゃぶり始めた。
しばらくして、俺は我慢出来ずに先輩の上着を脱がして胸を揉みながらムービーを撮った。
俺「あ?!いくっ!!」
ビュッ!ビュッ!!

そして精子を先輩の口に出してこの日は終わった。

続く。

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社内恋愛・上司部下 | 【2019-08-12(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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