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続・巨乳美尻女教師を脅してセクハラしまくった話(エッチあり)


続き書いてみたぜ!

俺「先生、この前は最高だったよ。でも、もっと最高なことしようね!」
先生「それだけは…」
俺「じゃあ、こればらまくよ」
俺は先日の様子を録音したテープを聞かせた。先生が俺のをしゃぶるいやらしい音が響いた。
先生「録音なんて卑怯よ!」
俺「ばらまかれたくなかったら、分かるよね。一度でいいから」
先生「…分かったわ。日曜にいらっしゃい」
道は覚えていたので、今度は1人で行った。
先生の部屋に招かれると、俺はすぐに裸になりベッドに横たわった。
先生は無言で背を向けて服を脱ぎだした。
白いブラウス、赤いスカート、黒ストッキング、白いブラ…しかし白いパンツ一枚の所で、動きが止まった。

俺「早く脱いでよ」
先生は無言でパンツを下ろすと、色白で綺麗なお尻が姿を現した。
俺「先生のお尻、桃みたいだね」
俺は起き上がり、両手でお尻を揉みながら言った。
俺「でも、早くこっち向いてよ」
先生はこちらを向いた。
右腕であふれるおっぱいを、左手でおまんこを覆ったその美しい姿は、まさにビーナスのようだった。
俺「先生、恥ずかしい?」
先生は無言で頷いた。
俺「じゃあ、これでも隠していたい?」俺は脱ぎたてのパンツを拾い、裏返し匂いを嗅ぎながら舐めまくった。
「やめて!」先生が右腕を離したから、たわわなおっぱいが露になった。

俺は先生のパンツを投げ捨ておっぱいに手を伸ばした。
俺「先生のおっぱい、綺麗だよ。最高だよ」
両手で乳房を揉みしだきつつ 、人指し指で乳首を転がしながら言った。
俺「先生は、おっぱいよりこっちを見せるのが恥ずかしいんだ」両手であそこを隠す先生に言った。
先生「当たり前でしょ」
俺「ねえ、ここの名前、何て言うの?教えてよ!」
先生「性器に決まってるじゃない」
俺「そうじゃなくて、男ならおちんちんだけど、女なら何て言うの?」
先生「もう、知ってるくせに」
俺「良いじゃん!教えてよ!」

先生「……わかったわ。お…おまんこ」
俺「え?聞こえないよ!もう1回言って!」
先生「おまんこ。もう良いでしょ」
俺「ふーん。おまんこって言うんだ。じゃあ、先生のおまんこ見せて!」
俺は先生の両手で覆われたおまんこの前に座り込み、じっと見つめた。
先生が両手を離すと 、黒い茂みが姿を現した。
俺「触っていい?」
先生「あまり乱暴にしないでね」
俺「うん」俺は右手をのばし、指先で先生のおまんこに触れた。

最初はヘア、そしておまんこの表面を触ってたが、指を入れようとすると……「だめ!」
俺「指入れるのダメなら、前は先生が俺のしゃぶってくれたから、今度は先生のおまんこ舐めさせて。舐められるよう、腰おとして」
先生のおまんこの下にしゃがみこんで言った。
「恥ずかしい…」先生はしゃがみこんだ俺の顔に向けて少しずつ腰を落とした。
先生のおまんこが目の前に広がった。俺は両手で尻を揉みながら、場所も分からず舐めまくった。
舐めてるうちに偶然にも上の方に小さな豆みたいのを発見。
これがクリトリスか確信なか ったが 舐め続けたら「う…うん…」先生から色っぽい声が漏れた。
そしておまんこから汁が出ていた。
「先生、気持ちいい?」先生は無言だった。
舐め続けたい気持ちもあったが、それより入れたい気持ちを抑えられなくなった。

俺「先生、もうガマンできない!SEXさせて!」
先生「わかったわ…仰向けに寝て」
俺はベッドに横たわった。
先生は俺の上に股がり、右手で俺のチンコをつかむと、ゆっくりとしゃがみこんだ。
先生は先っぽをおまんこの入り口にあてがってから「入れるわよ。今日は安全日だから中に出して良いわ」
先生は俺を騎乗位で卒業させてくれました。
先生がしゃがみこむと、亀頭が、そして棹全体がにゅるんと飲み込まれ、生温かくヌメヌメと締め付けられた。
俺は両手で先生の腰をつかむと本能のままに下から突き上げまくった。
パンッパンッいやらしい音が部屋に響いた。
俺「ハアッハアッ!先生!気持ちいいよ!気持ちいいよ!中に出すよ!」1分と持たずに俺は中に噴射した。

先生と待望の初体験を済ませたが、下から見上げる先生の肢体に、俺のは直ぐにムクムクと回復した。
俺「先生、今度は正常位で!」
先生「わかったわ…」先生は仰向けになり股を開いた。
挿入に苦労したが、先生に導かれると俺は再び快感に包まれた。
一度逝った後だったが、ペースをコントロールする余裕はなく、胸を揉みしだきながらひたすら激しく突きまくった。
俺「ああ!先生気持ちいいよ!最高だよ!」先生の顔を舐め回しながら再び中に噴射した。

俺「先生、次は後ろからしようよ!」
先生「まだやるの…」
俺「当たり前じゃん!こんなに気持ちいいこと二回だけなんてもったいないよ!」
先生「…後ろからなんて、私もしたことないのよ」
俺「先生も初めてなの!やった!俺が初めての相手なんだね!」
先生「恥ずかしい…」
俺「良いじゃん!しようよ!」
先生「……わかったわ…」
先生は俺に尻を向けて四つん這いになった。

二度の噴射にやや冷静になった俺は、先生に恥ずかしいセリフを言わせたくなった。
俺「先生、俺君のおちんちん、後ろから私のおまんこにぶちこんでくださいって言って!」
先生「いやよ、そんなの恥ずかしい…」
俺「先生、俺を焦らしてるんだね。おまんこはこんなにヨダレ垂らしてるくせに。欲しいなら素直に言いなよ」
先生「酷い…」
俺「言われたくないなら早く言ってよ」
先生「俺君の…お…おちんちん……く、ください」
俺「ダメ。ちゃんと全部言ってよ」
先生「もう。俺君のおちんちん、後ろから…私の……おまんこにぶちこんでください」
俺「良く言えたね。お望み通りくれてやるよ!」
俺は狙いを定めて挿入し、両手で先生の腰を掴んで突きまくった。

俺「ああ!先生!気持ちいい!何か俺たち動物みたいだね。ひひーんっていってよ」
先生「あ…ひ…ひひーん」
俺「先生も気持ちいいんだ!」快感を隠せなくなった先生とは裏腹に、俺は少しずつ余裕を持ち始めた。
挿入に緩急をつけたり、ローリングしたりした。
俺「先生!気持ちいい?」
先生「ああ…気持ちいい…」
俺「生徒に後ろからぶちこまれて気持ちいいなんて、とんだ先生だね。馬どころか、もはやメスブタだね」
先生「酷い…」
俺「おいメスブタ、気持ちいいブヒって言ってみろよ!」
先生「いや…」
俺「嫌なんだ。じゃあ止めちゃうよ」
先生「ああ…止めないで」

俺「じゃあ言えよ。また後ろからぶちこんで欲しいブヒって!」
先生「また…う…後ろから…ぶちこんで欲しい…ブヒ」
俺「良く言えたなブタ。ご褒美にお望み通りくれてやるよ!おら!」
先生「あん…あん…気持ちいいブヒ」
俺「ははは!自分から言えるなんて利口なブタだな!」
先生「ああんもうダメ…逝きそう」
俺「よし一緒に逝くよ!」
パンッパンッ白い桃みたいな先生のお尻を見下ろしながら、突きまくった。
「あああああ!!!」2人同時に逝った。

俺「はあ、はあ、先生、気持ちよかったよ。でも 最後は69でお互いのを掃除しようよ!」
先生「もう…そんなことまで知ってるのね。わかったわ」
先生は仰向けになった俺の顔面に股がり、チンコにむしゃぶりついた。
玉や竿を舌が這い回った。そして亀頭にキスすると、喉奥深くまで飲み込んだ。
俺がクリトリスを舐めると「う…」とこもった声をあげつつ、両手で玉を揉みほぐしながらじゅるじゅる吸い続けた。
俺は両手で尻を掴みクリトリスを左右に舐め続けた。
部屋にお互いにしゃぶりあういやらしい音が響いた。
俺「先生、そろそろ逝くよ」先生は俺のピークが近いのを悟ると、カリを唇で回し擦りながら尿道口に舌を左右に擦り付けた。
「ああ!ああ!はぁぁ!」4度目と思えぬ快感で、絶頂を迎えた。

先生「もう気が済んだでしょ。これっきりよ」
俺「分かったよ」
約束なんて守るつもりはなかったけど、その場では言う事を聞いて帰宅した。

1週間後にまた先生宅に行ってみたけど、彼氏らしき人といた。
先生は見たことの無い笑顔だった。俺は先生宅には行かずに帰宅した。
それっきり先生宅には行かず、学校でもかつてのことは一切話さなかった。
先生としては安心したのか、拍子抜けだったのか分からんけど。



先生・生徒・禁断 | 【2024-03-30(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

日本人を馬鹿にするの楽しい~www


俺、皐月みつこって名前で捏造歴史小説書いて日本人ばかにしてる中身エロ爺のネカマで~すwww
お前らクソジャップはみんな読めよなwww
すでに沖縄も北海道も俺ら中国人のモノだし、これからは強姦も略奪も虐殺も日本でやり放題な時代がくるんで、せいぜい覚悟しとけよジャップwww
ウイグル楽しんだ次は日本狙ってるんでヨロシク~www
お前らジャップは男は皆殺しにして女は犯して拷問して遊ぶからwww
あ~、楽しみだわ~wwwww
人肉食うのも楽しみだわ~wwwメスガキ犯したあとに食いて~wwww

という感じの小説を多々書いているキチガイです。
精神的に追い詰めて日本から叩き出しましょう。



その他 | 【2024-03-30(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす

"


の続き

憧れの乳房もお尻も、
そしてアソコさえも由紀の全てが目の前にあった

裸を拝めるだけでも狂喜乱舞するほどなのに、その裸体を好きにできる機会を得たとあっては
同期の男達は完全に我を忘れ、狂気の渦となっていた

だが、とてつもない興奮も時間が経つにつれて落ち着いてくる
逆に、由紀の方は苦痛の呻きばかりだった声が
いつの間にか鼻に抜け始め・・そして嬌声に変わっていた

荒い息をつきながら開いた口からは美しい歯並びがこぼれ、
透き通るような頬が上気で赤く染まる

興奮で我を忘れていた同期達も由紀の変化に気づき
ニヤニヤした顔つきで”その時”を待っていた

「あああっ、いやあ、んああっ あああ」

皆が注視する中、悲鳴に近い声とともに、由紀の顔が仰け反る
その表情はいかにも苦しそうだ

まんぐり返しの体勢で押さえつけられたまま
貞森の容赦のない手マンが襲い掛かる

大勢の男達に身体中を散々に弄り回された後の攻めだ
どんな貞淑な女だって耐えられるはずもない

それでも、由紀は多くの同期達の期待を裏切って
目をギュッと瞑って必死に耐え抜いていた

ヤリチンのプライドにかけ
同期の男達の期待を背負って
貞森の右手は勢いをいや増し、
由紀を左右からそれぞれ拘束していた本間と吉田が弄られまくって赤くなった乳首に
手を伸ばす

由紀は激しく首を振り、腰まで揺すり始めた
剥き出しに突き出された尻の穴が艶めかしく息づくサマに
『これが""あの""由紀の姿か』と同期達は慌ててスマホを取りに行く

「ああん、いやっ、あああっ ああんっ いやっ、嫌よ」

頬に汗でほつれた髪がへばりつき
一段と激しく首を振って、なんとか快感に耐える姿は、
壮絶な美しさを醸しだしている

だが、もはや長くは続かないであろうことが容易に想像できる表情だった

(続く)

"

アナル・SM・アブノーマル | 【2024-03-30(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

企画物AVに出まくることになった妻 7(限界着エロ編2)


の続き

男「そうなんだ。じゃあ、何本咥えたことあるの?」

妻「ん・・・3本です」

男「なんでエッチはしなかったの?」

妻「え・・なんか恐かったからです」

男「そうなんだ。じゃあ上手だろうね」

無反応でバイブフェラを続ける妻。心なしか先程よりも咥え込む深さが深くなっている気がする。

男「奥さんは、フェラチオ好きですか?」

頷く妻

男「好きなの」

妻「・・はいw」

さっきから、バイブから口を離すたびに糸を引くことがあって、エロい。

男「なんで好きなの?」

妻「・・なんか、どんどん固くなるから」

男「じゃあ、いつもやってるみたいに。音も立ててね」

妻「・・ん」

言われるがまま、ジュポジュポという音を立て始めた。
気付けば妻は、両手を男の尻に回している。なんだこの積極性は・・。

男「興奮してるの?」

じゅっぽじゅっぽ

男「興奮してきちゃったね」

じゅっぽじゅっぽ

男「どうしたい?これ、おもちゃだけど」

じゅぽっ・・

妻「い・・入れたい」

男「そうなんだ」

男は妻の胸元部分を触り始めた。

妻はというと、バイブを手コキしている。

男「下はどうなってるの?」

男の手が妻の下半身をまさぐる。

男「ちょっと自分から押し付けてきてない?」

妻「し・・してない」

男が手をパンツの中に入れようとする

妻「だめ、だめ」

抵抗する妻

男「なんで?」

妻「・・えっちしたくなっちゃう」

男「着エロだから、エッチはしないから」

妻「え、でも、手入ってる・・あっ」

男「したくなっちゃうって、今はまだしたくないの?」

妻「ん・・えっち・・したい。あ~っ」

男「これ、指どんどん入ってっちゃうね」

妻「だめっあっ・・だめっ」

男は自分の指を妻のパンツの中から出すと、妻の口元へ。
妻は、当たり前のように舐め始めた。

男「どう?」

妻「・・しょっぱいw」

暗転後、ベッドの上でキャミソール姿の妻
男は後ろから、左手で妻の胸、右手でおまんこを弄っている。
もう何の抵抗も見えない妻。あんあん感じている。

男が「びちょびちょ」や「トロトロ」と妻のおまんこ状況を口にするたび、ビクッと身体を震わせる。

徐々に妻の身体は男にしなだれかかる体勢に。
・・男の股間が、妻の顔に当たっているように見える。

妻「んっあんっ」

目が虚ろになってきた妻の手が、男の股間に伸びた。
ジャージの上から、撫で回すように・・。

男「え、どこ触ってるの?」

妻「え?・・・」

さわさわ

男「どこ触ってるのか教えて」

妻「・・・ちんちん」

さわさわ

男「さっきから、ちょっと固くなってるの気付いてた?」

妻「・・うんw」

ここで、妻の満面の笑み。
もう、だめか・・。

男「触っちゃったね」

無言で触り続ける妻

男「どうしたい?」

妻「・・入れて欲しい」

男「撮るんだよ?w」

妻「・・いや、撮るのはちょっと・・」

男「これは良いの?チンチン触るのは撮られても」

妻「これは、服の上からだし・・」

男「ふーん・・じゃあ、しちゃおっか」

妻「え・・あの、カメラ、無しで」

男「え?wいやカメラ無しでしたらただのエッチになっちゃうから」

もはや、妻から男への『プライベートでえっちしよう』のお誘い・・。
それが撮られてるのは、良いのか、妻よ。
というか、この流れはどこまでが台本なのか。全部台本であってくれ。

妻「・・・」

男「どうして欲しいのか、カメラにちゃんと言って」

妻「・・おちんちんを、入れて欲しい」

男「あ~言っちゃった~。どこに?」

妻「え・・私の・・おまんこに」

男「旦那さん以外のオチンチンをどうしたいのか、ちゃんと言って」

妻「・・旦那さん以外の、おちんちんを、まんこに入れて欲しいです」

男「旦那さんのしか入れたことないんでしょ?」

妻「はい」

男「他の人のも入れて良いんだ?」

頷く妻・・。

顔にズームアップしていたカメラが引いていく。
キャミソールからはおっぱいが完全に放り出され、男の股間部分に顔を寄せている。
随分前から、男の股間をまさぐる手が止まることはない。

画面が切り替わる。

男「カメラで撮っていい?

妻「ん~・・だめ」

揺れる妻の頭が映っている。

男「舐めてるところは撮らないから」

妻「えぇ?・・うん」

妻の’顔の上部’までが映り込む。

男「おいしい?」

妻「・・おいし」

ぴちゃぴちゃと音がする。
口元は決して映らない。

男「今何してるの?」

妻「ん・・アメ、舐めてる・・」

男「舐めてるね。誰の?」

妻「え?w・・旦那さん以外の」

男「旦那さん以外の舐めるの久しぶり?」

妻「・・・ん」

男「あ~すごい」

男が感想を漏らすと、ぴちゃぴちゃ音が激しくなった。

男「先っぽに、キスして」

妻「え・・」

ちゅっ

男「何回もして」

妻「・・・」

ちゅっちゅっちゅっ

男「旦那さんのアメにはキスしてる?」

妻「いや、別にキスは・・」

男「旦那さん以外のアメを舐める時は、『旦那のアメでは無いけど、愛情持って舐めます』ってことを
  表現するために、たくさん先っぽにキスするんだよ。わかった?』

意味がわからない。普段の妻なら『何言ってるの?』で終わりのはずだが、今日の妻は・・。

妻「・・ん・・」

ちゅっちゅっ

妻「なんか、出てきてる・・」

妻の揺れが止まった。

男「何だと思う?」

妻「・・我慢汁?」

男「全部舐め取ってね」

妻「・・・」

ちゅちゅっちゅぱぁ

男「ちゃんと手も使って」

妻が再び揺れ始める。先程までより強い揺れ。

男「あれ、そもそも、旦那さん以外のアメって舐めて良いんだっけ?」

じゅぽっじゅぽっ

男「どうなの?」

妻「・・良くない」

じゅぱじゅぱ

男「じゃあもうやめとく?」

じゅっぽじゅっぽ

男「やめよっか」

妻「プハッ・・やめない」

じゅっぽじゅっぽ

男「どうするの、もうイッちゃうよ」

ジュルルッ・・

妻「いいよ」

男「何が?」

妻「・・イッていいよ」

ジュッポジュッポ

男「顔にいい?」

妻「いいよ」

じゅっぽじゅっぷ

男「何がいいの?」

妻「・・・精子、顔にかけてもいいよ」

男「そうして欲しいなら、お願いしないと」

妻「精子、顔にかけてください」

男「わかった。あ~いく」

妻「ん・・」

じゅぱっじゅぱっじゅぱっ

ビュッビュルッ

妻のおでこ~鼻~口のラインが、白濁の液体に染められていく。
オイル手コキのビデオを彷彿とさせる、その量。

妻「あ~っ、すごい、すごっ・・」

男「はぁ~っ・・あ~っ」

妻「ちょっと、出しすぎ・・w」

男「・・かけてって言うから」

妻「そうだけど・・」

男「嬉しい?」

妻「え・・うん」

男「臭いはどう?」

スンスン・・

妻「・・生臭い」

男「旦那さんと較べて?」

妻「うん、こっちの方が生臭い」

男「どっちの精子が男らしい?」

妻「え、何?ww」

男「この生臭い精子と、旦那さんの生臭くない精子」

妻「旦那のも生臭いは生臭いよw・・男らしさでいうと・・こっちかな」

男「つまり?」

妻「・・こっちの精子の方が生臭くて、男らしい」

男「で、好きなの?」

妻「・・そうかもね」

男「じゃあそのこと、旦那さんに報告しよっか」

妻「え?・・えーっと・・、こっちのほうがあなたのより生臭くて、量も凄くて・・男らしいなと思っちゃいました。
  それで・・ごめん、どちらかというと、この精子のほうが好きです」

男「言っちゃった」

妻「あ~~今のはちょっと・・」

男「いいから。じゃ最後、両手ピースで」

妻「・・・」

顔面が白濁まみれとなった妻のダブルピースで、映像は終わった。

結局、チンポ自体は最後まで映らなかった。
舐めているのが’アメ’なのか’チンポ’なのかは視聴者のご想像にお任せ、という形式。
ただ、結局’精子’といった直接的なキーワードが登場していて、私にはほとんど’アメ’に思える瞬間は無かった。

妻にどういう質問をするのか考えつつ、映像の最後の妻の報告部分をリピート再生し、私も絶頂に達した。



その他 | 【2024-03-30(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

企画物AVに出まくることになった妻 6(限界着エロ編)


の続き

みぞおち止まりの射精について、妻は「たくさん出たね~」とフォローしてくれた。
確かに、私としてはかなりの好記録。それでも、和也(仮)と較べてしまうと・・?

妻「今日のは全部冗談だからね!」

そう言ってその日は眠りについた。

数日後、相田さんからのメール。
過去のメールを確認していくと、毎週決まった曜日・時間きっかりにメールが送られてきているようだ。

今回のタイトルは「限界着エロ人妻」とあった。

これまで妻は1週間に1本ペースで着実に撮影をこなしているようだが、
普通こんなに短期間に何本も撮影するものなのだろうか?
この世界のことは詳しく分からないが、とにかく短期集中であることは間違いないだろう。
これで私生活には何の違いも見えないのだから女性は凄い。

今回は、着エロ。際どい水着でお触り・バイブ・擬似フェラぐらいはされちゃうのだろうか。
それでも、前回の撮影後、SEX中とは言え妻から「和也にヤラれちゃう」発言が飛び出していたので、
妻が着エロで止めてくれたことに安心する。まさかタカが外れやしないだろうなとビクビクしていたが、杞憂だったらしい。
妻も一線は引いているのだろう。

映像は、ソファに腰掛ける妻への質疑応答で始まった。

男「今回は着エロということですけれど、どういうものだと思ってます?」

妻「なんていうんですか、イメージビデオみたいな」

男「うん、まあそうですね。ちょっとセクシーな水着を着たりとか・・。大丈夫ですか」

妻「はい、大丈夫です」

笑顔で答える妻。

男「奥さんはなんで出ようと思ったんですか」

奥さんと呼ばれていることにハッとした。確かに今回は、初めてタイトルに人妻の文字がある。

妻「そうですね・・まあ、エッチしないんだったら出てもいいかなって」

やはりそこが一線になっているようだ。

妻「どんな感じなのかもわからないですし、経験じゃないですけど・・」

男「ふーん、なるほどね」

恐らくだが、声色からしてこの男は和也(仮)ではなさそうだ。

男「結構、最近の着エロはハードだから、ちっちゃい水着だったりとか恥ずかしいポーズがあったりするけど」

妻「できますかね~あははw」

男「ちょっと頑張ってみてね」

妻「はい」

男「じゃあ撮影を始めていきますね。お願いします」

妻「お願いします」

私が想像していた着エロと、やはり相違ないようだ。
手コキまで進んでしまった妻も、やはり後悔があったのかもしれない。
画面は暗くなり、いよいよ本編が始まった。

マンションの一室だろうか。生足ワンピース姿で立つ妻。見覚えのないワンピースだ。
近寄ったカメラが、足元から顔までをアップで撮っていく。

妻は笑顔だが、若干の緊張が見える。

男「じゃあね、スリーサイズを教えて下さい」

妻「はい。えっと・・上から、85・53・82です」

数値としての妻のサイズを初めて知る。

男「85は何カップですか」

妻「胸は・・Dです」

男「良いですね。ちょっと、胸の谷間を作れますか」

妻「はい」

両腕でギュッと胸を寄せる妻。

男「今日、下着は何色ですか」

妻「今日は・・薄ピンクです」

胸元から色を確認し、答える妻。

男は「それは勝負下着ですか」

妻「いや・・w違いますw」

男「そっか。じゃあね、せっかくなんで下着をちらっと見せてもらいんですけど」

妻「ちらっと・・」

妻が、ワンピースのボタンを上から外していく

妻「こんな感じで・・」

ボタンを2,3個外し、ブラが丸見えとなった。

男「いいね、じゃあそのまま下もめくってみましょう」

上下の下着を惜しげも無くカメラに披露する妻。

男「じゃあそこの椅子に座って、足開いてみて」

妻「・・はい」

男「もっともっと、大股開きで」

限界まで広げる妻。ど下品なポーズだ。

男「どんな気分?」

妻「え?・・恥ずかしいw」

男「そう。でもちょっとだけエッチな気分になってたりする?」

妻「・・ちょっとだけ」

男「じゃ言ってください」

妻「え~w・・ちょっとエッチな気持ちですw」

場面が展開する。

男「今ね、ご自身のお洋服を撮影させてもらったんだけど、今度はちょっとこちらに」

男が見るからに小さい水着を手渡す。

男「俗にいうマイクロ水着ってやつなんですけど」

妻「あ、はい・・」

男「ちょっと向こうで着替えてきてもらって」

妻「わかりました」

暗転し、水着姿の妻が映る。

妻「これちょっと・・w」

男「どうですか?着てみて」

妻「恥ずかしいですね、こんな・・」

男「鏡見た?」

妻「見ましたw」

恥ずかしさのあまりか、ずーっと笑顔の妻。

カメラが妻の胸に寄る。乳首とその周りだけを隠すだけのような水着。突起すら露わになってしまっていた。

妻「こんなの着たことない」

カメラが下半身にズームすると、妻が手で水着を隠している。
指の隙間から、陰毛が・・。

男「だいぶ、はみ出ちゃう感じですか」

妻「出ちゃう・・」

男が妻の手をどかせると、白いマイクロ水着からは結構な陰毛がはみ出ていた。

男「下のヘアは、自然に任せる感じですか」

妻「夏に水着着るときとかに、多少は・・」

男「処理をね」

妻「今日はちょっと、こんな格好すると思ってなかったので、処理してなかった・・」

男「いいですねえ」

男「性感帯はどこ?」

妻「え・・耳とか首筋が、弱いです」

男「胸は?」

妻「はい」

男「乳首?」

妻「はい、乳首・・。」

男「乳首を?」

妻「・・はい、乳首を、摘まれたりとか、舐められたり・・w」

男「そうなんだ」

そう言って男は、そのまま妻のおっぱいを指先でつつく

妻「え?・・触るんですか?」

男「最近ね、こういうの多いよ」

妻「そうなんですか」

男「それでこう、おっぱい揉んだりとか。ちょっとリアクション欲しいから」

妻「あ・・」

説明を聞きながら、そのままおっぱいも揉まれてしまう妻であった。

もみもみもみ。
若干、妻の顔が強張っているように見えるが、だからといって男の手を止めようとはしない。

妻「あっ」

男の指が乳首の上を通過すると、身体を震わせる。

男「敏感だw」

確かに、妻は感じやすい。
カメラは下半身へと下りていく。いつのまにかソファーでM字に足を開く妻の下半身へ・・。

男「あれ、下のほう・・シミが」

確かに、白い水着に明らかなシミができている。
数秒おっぱいを揉まれただけで、もうこんなに?
いや、その前の会話からか・・。

妻「え・・やだ」

恥ずかしがって身体を捻る妻だが、土手部分が余計強調されてしまった。

男「ちょっと触って、自分で確認してもらって」

おそるおそる、妻の指が自身の下半身へ・・。

妻「あ・・」

男「わかる?」

妻「はい」

男「なんですかこれ」

妻「えw・・これは、ちょっと・・感じちゃいました」

男「結構、濡れやすい?」

無言でうなずく妻。

男「本当濡れやすいんだね」

妻「いや触られると思ってなかったんで・・」

男「ほとんど触ってないじゃんw」

妻「いや、乳首とか・・」

男「そう」

マイクロ水着を着てまんこを濡らしてしまった妻の全身をカメラが写すと、場面が切り替わった。

絨毯の上で、正座~若干膝立ち状態の妻。服装は、薄ピンクのブラウスという妻の普段着だ。

男「じゃあ、次だけど・・」

妻「はいw」

男「さっきから、見えてるだろうけど、これね」

カメラが少し手前に引くと、ディルド型バイブが映り込む。

これを見て、妻は笑顔だったのか・・。

男「これを、エッチに舐めてもらって。これも、よくあるから」

上目遣いで頷きながら話を聞く妻。

妻「はい」

男「まあ当然おもちゃなんだけど、本物だと思って」

妻「・・はい」

男「ちょっと触ってみて」

妻「はい・・リアルですね、なんか・・」

リアルという判断を下すからには、妻の頭には実チンポの図が浮かんでいるのだろう。
そこはさすが、俺のチンポを思い浮かべていてくれ・・。

男「リアル?・・どうですか、旦那さんのと比べて」

妻「長さは・・こっちの方が長いですw・・太さは多分旦那のほうが太いです」

うん、自分で見ても太さは勝っている自信がある。
長さ・・負けてるかなあ?まあ妻がそう言う以上、どうしようもないが・・。

男「そうなんだ。じゃあちょっと、気持良くしてもらっていいですか。カメラ見ながら」

妻「はい」

そう言うと妻は、まるで男の股間から突き出しているかのような位置のバイブの先端を、舌先で舐め始めた。

カメラを上目遣いでチラチラ見つつ、亀頭部分を咥え込んで出し入れする妻。

男「普段旦那さんに、こうやって舐めてあげたりする?」

バイブを咥えながら妻が頷く。
自分が仁王立ちの体勢で妻に咥えさせた覚えは、ほとんど無いが・・。

男「でも今まで、旦那さんの以外舐めたことないんだ」

再び頷く妻。
あれ、でもそんな話映像に出てきてたっけ?
確かに私以外の男を知らない。交際経験はあるが、いずれも高校生時代でキス止まりだったという。

男「見たことは?」

妻がバイブから口を離し、答える

妻「見たことは・・ありますw」

男「え、なんで見たの」

妻「・・付き合ってる時に、フェラだけはしてた・・w」

そう言うと妻は、バイブ咥えを再開した。



人妻・熟女 | 【2024-03-30(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

プライド高い同期の奥さんをトコトン堕とす (寝取られ体験談) 372回


の続き

「どうか助けて下さい」

それは、嫌々だったとはいえ
何度も肌を重ねた俺が相手だからこそできる
必死の懇願だった。

最初から計算していたわけではない。
単純に
アルバイトの初日に由紀の発注ミスを捏造し、
社内で孤立させ、付け入るスキを作ること、、、、
目的はそれだけだった。
しかし、
事態は何カ月も経った後で、
由紀にとって最悪の方向に大きく動き出す。

当社の決算締めは、うだるように暑い9月だ。

いくら上場もしていないブラック企業であっても
特定の会社への過剰な発注、
しかも発注したのが、その会社の社長夫人だとなれば、
たんなるミスで片付けられるはずもない。

由紀が誤発注したとされる400万という金額は
会社としては大きな金額ではない。
しかし、コンプライアンス遵守が叫ばれる昨今
問題にするのは非常に簡単なことだ。
管理部門の同期達と示し合わせて、ちょっと突いただけで、
すぐに内部監査室が動き出し、
市川は召喚されることになった。

当然のことだが
由紀と大親友を装っている教育係への根回しも抜かりはない。

”警察沙汰になる”
”背任行為に対する違約金を請求する”
様々な憶測が由紀の周りで囁かれ、
悩み相談的な立ち位置で教育係は
会社の強硬姿勢を由紀に吹き込んだ。
実際、
そういった可能性もないわけでもなかっただけに
由紀の不安は頂点に達していた。

「わ、わたしのせいで・・・あの人が・・・」

自分のミスのせいで、愛する夫の人生が終わる・・・
由紀の性格では、とても耐えられるはずもない。

「どうか、助けて下さい。お願いです。」

「なんとかしてやりたいけど、
 俺だって、結構、やばい立場なんだよ。
 どうすればいいんだよ・・・
 この状態で、何か俺にどうにかできることがある?」

「そ、それは・・・」

「だろ?諦めるしかない・・・
 何罪になるんだろうか?横領じゃないし、詐欺とかかな?
 詳しくは分からないけど、逮捕されても、半年もすれば出てこれるんでは?」

「そんな!駄目です!あの人は何も悪くないんです!
 今まで 何でも言うことを聞いてきたじゃないですか!」

「何でもって・・・」

ふと貞森のセリフが頭を過ぎった。

『あの由紀ちゃんが皆の前で脱ぐとは思わないな 
 いくら脅しても、いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

「んーーー
 例えば、だけどさ、、、俺がやったことにする?」

少し間を開けてから、俺は、ゆっくり刻み込むように、言った

「え?」

由紀の顔に疑問符が浮かぶ。

「いや、だから、何か俺にきることがあるかって話だけど。思いついたんだよ。
 発注のミスを俺がやったことにするってのはどうだろ?(実際そうなのだがw)」

「えっ・・でも、それでは、貴方が・・」

「まあね、立場は悪くなるだろうね。
 だけど、単なる発注ミスのはずが、
 問題が大きくなったのは、ミスしたのが実際に金を受け取る市川の妻、君だってことだから。
 俺は市川とはなんの関係もないから、さすがに、ぐるになって、詐欺したとは思われないでしょ。
 まあ、部下に責任を押し付けた最悪男のレッテルは貼られるだろうけど」

「た、助けて下さい。あの人を助けてkじゃ・ざぃ・」

泣き崩れながら必死に懇願する由紀を見つめながら
寂しい気分になった。

俺がどうなろうが知ったことないわけね・・・
まあ、当たり前だが。

「分かったよ。助けるよ。」

「本当ですか!」

「その代わり、俺の頼みも聞いて貰うよ。
 ていうか、聞いて貰えないと、できないとも言う。」

「ど、どういうことですか?」

「ん?聡明な君らしくないなぁ
 いきなり俺がやったって言っても、誰も信じないだろう。
 普通に俺が部下や友人の市川を庇ってるとも思われかねない。
 だから、市川を”確実に無実にする”には、色んな人間を巻き込む必要があると思わない?」

「それは、思います。ですが、どうやって・・・
 確実に夫への疑いの目を無くさせるには、どうしたら良いのでしょうか?」

「そうだなぁ。まず、人事の高野あたりに、君はまだ初日だったから、
 ”人事からはシステムのログインIDを渡していないはずだ”とか証言して貰うか。
 ただ、実際の発注を君のアカウントからしてしまっていて、ログも監査に出しているから・・・
 情報システム室の本間あたりに頼んで、俺が君のアカウントを操作できるようにして貰う必要もあるだろうね。
 これだって、本間のアカウント権限設定のミスってことになるし、高野には偽証して貰うことになるな」

「そ、そんなことを頼めるのでしょうか?」

若干生気の戻った美しい顔が、再び青ざめていることを確認して、
俺は『行けるかな』、そう思った。

「だから、俺の頼みを聞いてくれって言ったでしょ。
 本間も高野も、入社した当時から、ずっーと君の大ファンだから」

「え?、そ、それって・・・」

「俺と同じだよ。
 君が素っ裸になって何でもするって言えば
 あいつら偽証だろうが、なんだろうが喜んでやるってこと」

「な!そ、そんなことできません!できるわけないじゃないですか!」

「なんで? 俺には散々してんじゃん。
 いまさら何言ってるのw」

「ていうかさ、
 脱 げ よ
 今気づいたけど、いつまで服着てんの?
 俺が脱げと言えば脱ぐし、しゃぶれって言えば、しゃぶるんだろ?
 違うのかよ?」

「どうした?早くしろよ」

無言でブラウスのボタンを外し始めた由紀に向かって更に命じる。

「何をしている。俺の方を向いて、脱ぐんだ」

「まったく、俺の前では、こんなに脱ぎっぷりが良いのに、
 高野達の前では脱げないって? よく言うよw
 もしかして俺のこと愛しちゃったか?w」

「そんなわけないでしょ! 
 貴方の様な卑劣な人を誰が・・」

カチーン。
そう音が聞こえる程、無性に腹がたった。

「ほう。じゃあ、高野達の方が俺より、ぜんぜんマシってことだな」

「じゃあ、とりあえず、その卑劣な大嫌いな男の前で、
 ほら、自分で股を広げなw」

「くっ・・・」

何度も服従させられた身体と精神には、
もはや拒否するという選択肢はないのだろう。
悔しそうに顔を歪めながらも
しなやかな肢体が、徐々に開いていく・・

「高野達にも見せてやれよ。この恥ずかしい姿をw」

言いながら開ききった股座をまさぐってやると
由紀は涙に濡れた美しい瞳に軽蔑の色を滲ませて、吐き捨てるように言った。

「人間の屑・・・
 ひどい人、本当に、、人の弱みにつけこんで・・」

それは高野達の前で脱ぐことを肯定したことを意味する言葉だった。
計画が上手く進みそうだというのに、、、
俺の心はどこか深いところに落ちてしまったかのように
暗く沈み込んでしまった。

どんなに身体を自由にしても、心は絶対に手に入らない。
由紀の俺に対する感情には、もはや”軽蔑”しかない。
それに引き換え、市川は・・・
由紀は、あんな奴のために、、あんな奴を守るために
どんな屈辱でも受け入れるというのか。

「よ、よし!OKってことだよな。
 同期の男達、全員、集めてやるから
 じっくり身体中を見て貰えよ、ストリップショウだ」

「そんなっ!待ってください!」

「高野さんと本間さんだけじゃないのですか!」

「は?何人でも同じだろ。今だって
 一番最低で、大嫌いな俺の前で裸になって、おマ〇コ丸出しになってんだから!」

「じゃあ、人間の屑らしく、言ってやるよ
 やらなきゃ、
 そうだなあ、、お前の愛する旦那様は、
 来年の今頃には
 刑務所仲間たちと、嫁さんの無修正AVを鑑賞中かなw」

「ひ、酷すぎます・・」

俺は真っ青な顔になった由紀に
今度は言い含めるように言う。

「まじな話。
やらないなら、それもありだと思う。
自分可愛さに無実の夫を見捨てれば良いさ。
可哀そうにな、あれ程の男が、前科者か」

「嫌です・・・そんなの、いやぁぁ・・」

由紀は完全に泣き崩れ、
美しく清楚に生まれついたことを心底悔やむかのような
哀し気な声が随分と長い間、部屋に響いた。

俺は泣き声に混ざって聞こえる
「本当に助けて貰えるのですか?」
「みんなの前でやれば、本当に助かるのですか?」

「やれば、本当に・・・」

何度も何度も繰り返される、念を押す囁きに対して、

「ああ、本当だ、絶対に助かる」

と返し続けた。

「ほうぅぅ」

あちこちから、溜息が聞こえる。
それは明らかに感嘆の溜息だ。

言葉を発する間も、瞬きする間さえ惜しい。

ウエディングドレス姿でメイクもばっちりキメタ由紀は、
気品さえ漂う程の、まさに絶品の美しさだった。

俺は横で食い入るように由紀を見つめる高野に目を向けた。

彼がウエディングドレス姿が見たいなどと言い出した時は、
「アホか!そんなに披露宴に呼ばれなかったことが悔しのかよ!」と吐き捨てたが、

こういったシチュエーションでのウエディングドレスが
清楚であるにも関わらず、項や肩など露出した肌の白さが妙に際立ち
異常な興奮を誘うものだと、俺も改めて思い知ることになるとは・・・

突然、ゴクリと喉を鳴らして、高野が前のめりになった。

同時に

「おおぉぉ!」

長かった静寂が破られ、他の同期達も一斉に喜声を発する。

それまで所在無さげに、純白のウエディングドレス姿を男達に鑑賞させるに任せていた由紀が
意を決した様に肩のストラップに手を掛けたのだ。

まず左をずるっと下に降ろし、続いて、右のストラップも肩から抜いていった。

完全に露になった清楚な白い肩に
見慣れているはずの俺でさえも、思わずゴクリと喉を鳴らしてしまう。

いよいよか!
同期達の興奮と緊張が生々しく伝わってくる。

華奢な肩を震わせながら、
由紀はドレスの胸元に細い指をそっと差し込み、
そして、静かに目を閉じた。

自分のミスのせいで、無実の夫が逮捕される。
あの人のキャリアが、、人生が、、終わってしまう。
そんなことは許されない。

『どんなことをしても、絶対に助けて見せる』

その瞬間、
男達は完全に無言になった。
呼吸すら止めているかのような静けさだった。

『いざとなると出来ないもんだぜ。
 脳が命じても身体が動かなくなるんだよ』

そう言っていた貞森も
自分の予想が外れたことなど頭の片隅にも残していない興奮した顔で目を皿のようにしている。

大きく伸びをするかの様に、細く白い腕が頭上に伸ばされていくと
既に臍の上辺りまで降ろされていたドレスが、つるっと更に下がる。

「すげえ・・」

まるでそれしか言葉を知らないかの様に
あちこちから、ため息が聞こえる。
それは感嘆の溜息なのか、
それとも念願の一つが叶った達成感からのものなのか
判別は難しかった。

いずれにしても、目の前には
同期の男達を長年の間、虜にし続けた社内一の美女が
乳房を丸出しにさせて、大きく伸びをしていた。

「なんでも致します!どうか力を貸して下さい」

凛とした声が室内に響いた。
まるで、入社式の後、自己紹介した時の
あの時の由紀が蘇ったような堂々とした所作に
男達は完全に飲まれ、誰一人、声を発する者はいない。

同期たちの無言をどう解釈したのか、
由紀は更に声を張り上げた。

「高野さん!ドレスを脱ぐのを手伝って下さい!」

真っ白い頬が朱に染まる。

「上と同じです。し、下も、下着は着けていません」

それは、小さな声だったが、聞き



幼馴染・親友・友達 | 【2024-03-30(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

妻の浮気で目覚めた私の性癖と息子の嫁との隠微な関係 第九話

翌日起きたのは昼頃だったが玲奈は帰った後だった。

私はゆっくりシャワーを浴びながら昨夜の余韻を楽しんでいた。玲奈の体が忘れられない、何度抱いても飽きない、あの巨乳あのムチムチの尻、腰の括れ、そして膣の締まり、
堪らない体、また会いたい。

しかし以前より妻に対する嫉妬心が芽生えた為香奈子をもっと抱きたくなっていた。あの爆乳あのデカい尻、年季の入ったヨガリかた、厭らしいフェラチオ、あの体を他の男にヤラレていると思うと、、、

香奈子がやっと起きてきた。お互い
あまり目を合わさない、ちょっと照れ臭い感じだが、、

「あなた玲奈ちゃんと前から関係あったの?慣れた感じだったけど。妬けるわね、」
「まさか始めだよ、びっくりしたけど、香奈子も玲奈と何かあるのかい?満更でもないみたいだったよ」
「何もないけど、玲奈様ですって、私嫌いじゃないからまた機会があったら玲奈様って呼ぶわ」

玲奈とまた、、、?

私は「香奈子明日ちょっと出かけてようか」
「あなた何処に?」
「軽く食事でもしながら飲もうか」
「あら珍しいのね、いいわよ」
「お願いがあるんだけど、出かける時は色っぽい黒の下着を付けてパンティは付けない。洋服は胸元の空いた体の線がわかるもの、スカートは少し短めのものを着てほしい」
「いいけど、何するの?」
「何もしないよけど、たまには楽しんでこよう」

当日、奥にいる香奈子を覗くと、着替えていたが、その姿が厭らしい、爆乳を持ち上げながらブラジャーを着け、ガーターベルトストッキングをを纏っいる。さながら娼婦のようだ。
出かける支度が終わったようだ。この後今日の1番のお願いをしなければ。
出かける直前に私は
「香奈子これ付けてよ」
「あなたこれってなに」
「ローターだよ」
「えっーいやよ、こんなの付けるの」
「いいから付けて!
きっと気にいるから」

「えーっいやだー「頼むよ」
「え~しょうがないわね~わかったわ」
香奈子は渋々つけたが、あとから自分が喜ぶ事になる。

「香奈子今日はますます色っぽいよ」胸元の張りにピタッとした短めのスカート、尻の線がはっきりわかる。

「あなたアソコちょっと暑い感じになっているけど」
「大丈夫時期に慣れるよ」

まだなんだかわかってないようだ。
後からのお楽しみにしよう。

まだ外は明るかった。カフェに入る事にしたが、香奈子には
お互い知らない振りをして別々にに入店する事を伝えた。驚いた様子だったが
言う事を聞いてくれた。
香奈子にはカフェの外にある席に座らせ、私は香奈子が見える少し前に座った。
私は香奈子に何人の男が声をかけてくるのか楽しみでしょうがなかった。

暫くすると、一人の中年の男が声をかけてきた、私はここで、ローターのスィッチを押した。香奈子は一瞬何が起こったか理解できなかったかもしれない、男が横に座った。口説いているのか、ローターは動いている。
私は香奈子にLINEを送った。
「気持ちいいかい!」
香奈子は携帯を見たが返信はない、少し香奈子の顔が赤くなってきた。堪えているのか、気持ちいいはずだ。
暫くして男は席を立った。ちょっと異様な雰囲気で引いたかもしれない。
香奈子から返信がきた。「あなたなにしてるの、やめてぇー」
私は一度スィッチを切った。
若い男が声を掛けてきたが、一言二言話して去って行った。

それから2人が声をかけてきた、香奈子はもうセックスしたくて堪らない筈だ。
私はローターのスィッチを少し強めにして、香奈子の様子を見ていた。
「あなた、イキそうになる、やめて~

また若い男が寄って来た、中々のサラリーマン風のイケメンで香奈子のタイプかもしれない。
横に座ってにこやかに話しをしている。
香奈子にLINEを送った。「香奈子のタイプだったらその男とセックスしてもいいよ。そのままついていったらどう?私の事は気にしないで、後からゆっくり聞いてあげるから」

香奈子の顔は真っ赤かになっている。目はトロンとして男を誘っているようにも見えてた。

香奈子は間違いなくこの男に堕ちるだろう。
暫くすると、二人は席を立った。男の手は香奈子の尻を撫でていた。

私は少し飲んでから
自宅に戻った。

時計は11時を回っていた。その時香奈子が鍵を開ける音がしたので私は急いで玄関に向かった。
「あなた、、、」
私は香奈子に抱きついた。
「あなた駄目ー」
香奈子の服をそこで脱がして下着だけにした。黒のガーターベルトとストッキングだ。壁に持たれかけている香奈子の爆乳を両手で鷲掴みにして揉むと、「ああーああーぁんぁんあー」「さっきまであの男に揉まれていたんだろう香奈子」
「いやーあなた」
香奈子のおまんこに指をいれると、もうグチョグチョになっている「駄目あなたソコやめてー」グチュグチュ、ピチャピチャ「「ほら凄い濡れ濡れだ、香奈子をソファーに脚を広げて座らせた「いやだー見ないであなた
ー駄目ーソコは駄目ーやめて~私はさっきまであの男に出し入れされてだろう香奈子のおまんこにむしゃぶりついた。「ああぁー駄目あなたソコは駄目ーああぁー駄目ーああぁー」香奈子は必死に手で押さえようとしている。「香奈子手を離して」
「だって中出ししたから彼のがたくさん残っているの、だからやめてあなたー」
「いいんだよ香奈子大丈夫だよ」
私は無理やり手を払い香奈子の秘部に唇を這わせた。

「あなたーダメーダメーああーあなたーやめてーああぁー」
私はジュルジュルジュルジュル香奈子のおまんこを吸い続け、舌を入れて掻き回した。

「ああーああぁーいいーいいーいい~あなたーいいぃ~いっちゃうー舌でいっちゃうーイクイクゥー」香奈子を押し倒しそのまま正常位から挿し込んだ。
ズブズブズブ、
「あっあっあっあっぁーああぁーいいーもっとーもっと突いてあなたー突いてー突いてあなたーきてーイクイクイクイクーイクゥー」
私は夢中で香奈子を突きまくった。背徳心からか香奈子は異常なほど感じて
いるみたいだ。

香奈子は私に跨ってきた、自分で私のペニスを握って入れてきた、随分慣れたものだ、グイグイっと香奈子が腰を打ちつける度に爆乳がブルンブルンと揺れる。

香奈子は私の乳首を舐めてきた、私は思わず「うっああー」

その間にも香奈子は腰を大きくグラインドさせてくる。
香奈子はキスをしてきたが自分の唾液を私に垂らしてきた、ジュル、ジュルピタッ、、
「香奈子あの男にもこうしたのか!」
「違うの、彼がたくさんこうやって唾液入れてきたの」
私は香奈子の腰を掴んでズンズン突き上げた、揺れる爆乳、、乳首を舐め、弄り、噛んだ。

「香奈子ローターどうだった?」
「凄い気持ちよくて
あそこでいっちゃうかと思ったああぁーあーんああー酷い人ねあなた、あそこてあんな事するなんて、ああーああぁーいいーいいーああぁーあっあっあっああぁー」
「良く私が居るのにナンパされてついていくなんて」
「だってあなたがが、、ああぁーあなたが行けって言ったから、ああぁーぁー
あん、あん、ああーぁーああーイクイクイクイクーまた行くゥー」

「香奈子あの男に何回イカされた!」
「わからないーたくさんーたくさんーイカされて、たくさん中に精液を入れられた。」

私は腰を香奈子に突き上げた。
「彼とはどんな体位でしたんだ」

「あんっあんっあんあんっああーあっホテルに着くなり彼のチンポを咥えされてああーああぁー、しゃぶらされた。彼に言われて唾液出して音を出せって、あっあっ、私は唾たっぷり出してジュルジュル厭らしいを音出してしゃぶってあげた。ああ~ああー、彼のは大きくて天を向いていて鉄みたいだった、
私の指が回らないくらい、あっあっああーぁっ、太くて硬くて亀頭が張っていて凄かったわ。ああーあなたーいいわーまたイクイクゥーイクイクイクイクイクゥーああぁーああぁー」

私は今日早漏防止のクリームをたっぷり亀頭にすり込んできたお陰で、まだまだ香奈子を責められそうだ。
座位に変えて、責め続けた。パチ、パチ、パチ、パチ、、パンパンパン、、
「ああぁーあなたアタるゥーアタるークリあたっていいーいいーああー」
「それからどうされた」「彼全裸になったから全て舐めてあげた、ああーん」全部って尻の穴も舐めたのか」
「だって彼私の顔に跨ってきてお尻の穴を吸ってくれって、ああー
んああー、うーっ、だから私口いっぱいで吸ってあげた舌入れたら、彼凄く感じて気持ちいいって、ああーああー、だからずっと舐めてあげた。
彼もう我慢できないって、着ているもの脱がされて、ああーんあっあっー
あなたが入れたローターをお尻に挿し込まれて、あんあんーああー、ガーターを掴んでバックから犯された。彼バックが好きみたいで、ずっと、バックから、あああー私のお尻を叩きながら突いてきて、責められた。
思い出すと、熱くなるーああーあなたー
ああー彼凄いピストンで責めてくるから私気を失うかと思うくらい激しかった、ああーっあなた~またイクイクイクイクイクイクゥーイクぅー」
「あなた今日は凄いーいつもと違うわ
もっとシテー」
「今まで気がつかなかったけど香奈子が他の男にヤラレたと思うと凄い興奮するんだ、どうやって責められたかもっと言ってくれ香奈子」
「私もあなたにが玲奈ちゃんとしてるの見て興奮しちった、ああぁー私苛められると燃える、、ああー」

「彼が旦那とどっちがいいですか、奥さんって」
「香奈子はなんて答えたんだ」
「こっち、こっち、こっちのチンポがいいーいいー主人よりいいー凄い硬くていいー」
「ずっとバックから責め続けられて言葉で苛められて、ああぁーああー何回も何回もイカされた。あんあんあんああー、ああー、彼上手なの、バックから責めるの、ああーんああ
あー私初めてかもしれない、あんなたバックで感じたのは、ああーああぁー」
「あなた後ろからきて~きて~
香奈子は四つん這いになって、私に尻を高く上げて突き出してきた。
私は尻を抱えて、ズブズブ、、挿入した。
「あんあん、
あんあんっあんっ」
「アイツもこうやって責めてきたのか」

「そうーそうーもっと激しかった、、お尻に挿さってるローターをグチュグチュしながら入れてきて、、もっと強くーお尻叩かれたーもっとーもっとー叩いてーあなたーいいーいいーああー凄いーああぁー凄いーあなたーきてー突いてーもっともっと突いて、突いてーあなたー硬いー硬いーイクイクイクイク、あなたイクイクイクゥー」

香奈子の尻の穴に指を入れ同じようにかきまわしバックから突きまくった。

「何回中出しされたんだ?」
「ああー2回、口の中で一回、、彼精液が多くて口の中で溢れるくらいだったああー」
「ホテルに何時間くらいたんだ」
「4時間くらい、
だってバックから座位とか、最後は正常位で脚大きく広げられて、凄いピストン
で突かれて失神しそうになった。ああー、帰り際にシャワーに入っていたら彼突然入って来て立ちバックで腰が抜けるくらい責められてー」

「また会う気か?」
「連絡先教えてくれたけど、もう会わないわー、その代わりあなた、、私を満足でさせてね。でも、あなたがこんな性癖を持っているなんて
驚いたわー、、でもいいのよあなたが喜ぶなら、私なんでもするから、私も興奮するし、元々M系だと分かっていたから
(私は旦那公認で妻を貸し出しするのは趣味じゃない)

「そうだね、私の性癖は受け入れてほしい、でも今回はこれっきりにしてほしいね、、、」
「そうね、もう会わないから、、、」

(そんな訳ない)
ますます香奈子を苛めて楽しみが増える
「あ~あなた~気持ち良かった~今日はあなた凄かったわ~」
香奈子の性欲は半端ない、男の精を抜き取られそうだ。

続く



中出し・妊娠 | 【2024-03-29(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

子供の担任先生スケベ

娘は来年、高校受験
担任の面接と、家庭訪問があり
 
一昨日に家庭訪問で担任先生が訪ねられてきて
 
推薦枠をいただきました
 
それはそうとして、娘は塾でいないし夫もいない、私だけでしたし、担任先生、いやらしい雰囲気で
 
私の家が最後だったのもあって
 
話も終えて、帰られる時間と思っていたし
 
それが後ろ向きで立っているとき
先生から
「すてきな黒レザースカート とっても すてきです」とか言われ
 
え え、お知りを撫でてきたのです
 
膝 上 数センチの ちょっとミニ丈でしたが
黒レザースカートがすきなのか
かなり撫でてこられて
 
それだけではないんです、
スカートのお知りを撫でては、背中も撫でてくるし
母親でも、担任の男性先生なので、気にされたい服でしたが
 
ええ えええ 何するの、と触られながら 耐えてました
 
先生 ったら
背中の「ブラウスから下着のブラジャーが透けて見えて 色っぽいです」とか言い
 
この日、透けるオーバーブラウスだったけど、触ってくるなんて
 
あああっぁ
 
ススカートお知りを撫でていた手が、ああぁあぁ
なんと、スカート内、後ろ下から入れてきて
 
パンティストッキングは履いてたけど ハードタイプ
スカート内で太もも裏 内もも、お知りの割れ目 股間の下のほうまで弄ってこられるし
ツルリとパンティストッキング上からでも スカート内を触られたら ああっぁ いやらしい
 
今まで男性、主人にだってスカート内、しかもストッキング下着なんて弄られたことないし
少し色声を出して、ああっぁ してたら
先生
「すてきな声 出されるんですね」、とか言うし
 
何するんですか、困ります、と言ったのに
 
床に下向きに押し倒されて、
スカートお知りに頬擦りしてくるし、スカート後ろから手を入れてパンティストッキング股間を擦るし ああっぁ
パンティストッキング下半身 いじられるなんて初めてなのに、感じてくるし
股の下を指で弄られると、性感部位だから いやらしいいわあ ムラムラしてしまうわ
女性とし、気にされたり求められるのは嬉しいけど、人妻、子供の担任先生だし
 
襲われてしまうわ、と思っても、何もできず
拒めはよいのに、されるまま されてて
履いているパンティストッキング下着をスカート内で弄られると いやらしいい いやらしい感覚というか快感のようなムラムラ
 
スカートは抜かされずに、なんと ああ 強引に パパンティ スストッキングを膝のほうに下げられてしまって あああぁ
 
だめです だめです あああ しか声も出なくて
かなり、まずい やばい 雰囲気になるし
パンティストッキング ハードタイプでピチピチで膝は密着しているのに、私 X客で内ももと股間の隙間が広くて
 
ビキニ ショーツの後ろから手を入れられて お尻、あああぁ 指が亜ああぁ マンコに入れられた
 
だめです あああ だめです、と言うしかないし
 
ビキニ ショーツまで下向きのまま下ろされてしまって
 
先生、出していて あれです 勃起したペニスです
 
腰を持ち上げられて あああぁ レザー ミニ丈スカート履いたままで
下着は膝のほうにショーツも下ろされてて
 
あああっぁ おおぉ
色声から かなりエロ声になるし
なんと吸い込まれるように ススッポリ ズウウポリと入ってしまうし、巨大なペニスがオオマッマンコに
弾力の強いストッキングで膝は密着しているのに、 ああぁ x客で 股間 内もも 広いのが欠点になって
 
それが、私、娘を妊娠してから夫とはセックスレスで
ももう 15年はしていないし
 
とにかくペニスサイズが夫とは大きさが違って何倍もある感覚
先生のは太いし長いし硬いし あああっぁ おおぉお
マンコに深く入ってくるなんて 長くて 長いわあ
15年前、主事としてても」入れられたか、わからないサイズだったし
それが下腹部に 太くて長い異物が、股の下から ママンコに吸い込まれるなんて
 
子宮辺りに おぉ ペニス先が触れるほど ああぁ 深く入ってくると
グリグリされる感覚で噴出したい下腹部 ああ でも ああ 吸い込まれたり おお 噴出したい 子宮に触れるような グリグリされる ああ マンコ内 あああ
 
恥ずかしい 密着した膝を曲げ 突き上げた お尻レザースカートを振り回すように 腰はクネクネ
4分 ああぁ 5分もバックから 襲われててたら
我慢ができない、辛いのに 脳天まで感じて 耐え切れず
マンコはヌルヌルしてくるし ジュルと しちゃったり ヌチャとしてくるし
 
吸い込まれるような ああ 噴出したくなるような 繰り返しで
恥ずかしい 私たら 腰をクネクネ レザースカートお尻を 振り回しながら イクした ああぁ イクししていいっる イクしてしまったああ
 
刺激が猛烈で頭を上げたり 髪を振り乱してしまうほど 頭も動かしてしまい ああ
 
辛いわああぁ 何度か ああぁ イクしそうになってしまって
 
オナニは今でもしているけど、自分でタイミングがわかるのに比べ
攻められて、我慢していると、猛烈に あああ って大きな声が出て ああぁ イクしてしまうし
 
バックから攻められて 抜かれ、ヒイ 上向きにさせられて
 
ピチピチのストッキング ショーツが膝まで下ろされているし、レザースカートは乱れて ああぁ 股 覗かれて、x客で股間の隙間が広くて
まずい まずいいわあ、イクしたばかりのヌルリしたマンコ、見ながら ああ 指を入れてくるし
 
脱毛はしているけど、恥ずかしい イイクしたばかりの あ マンコ
 
上に重なられ、猛烈に深く入れてくるし
ブラウス ボタンを外されると 感じるし ああ ブラジャー 握られると ムラムンラ
ブラジャーを握られ数分もレザースカート内で、長いペニスでマンコ 子宮辺りを刺激されてたら
吸い込まれたり噴出ちたい マンコ感覚の繰り返しだし
イイクした、イイククししている ああぁ その瞬間
先生 ああぁ ペニスをマンコに入れたまま、ああ 駅を出すから
やっやられたぁ、と全身が興奮してしまって
 
あああぁ 部屋に響くほど、大きな声が出て 叫ぶような 熱狂してしまって
 
一緒に イク 逝っちゃうの初めて すごい快感で
襲われているのに、歓喜してしまう声は出るし 女性とし喜びのような
終えて、抜かれて 先生から
すべて 何もかも すてきで、と言われたけど
 
ブラウス ボタンは外され 広げられブラジャーは炉syつ ストッキング ショーツは膝辺りまで下ろされた 乱れた黒レザースカート姿の内は
しかも股は グッチャングチャリ ネッチャン ネチャリ
 
恥ずかしい 襲われたのに、歓喜してしまうような 叫ぶ声で ああ なんて出てしまうし
マンコに液を出された感覚 興奮が すすごくて
しかもイイクしているときに出されて
 
下着を直し、10分ほど二人かけソファーに座って話をしてても
先生、ブラウス内に手を入れてブラジャーを握るし
黒レザ スカート内に手を入れてストッキング股 内もも撫でたりしてきてて
 
弄られたいのもあって、先生って、液を出して10分しかしていないのに、またまた
私を床に 今度は上向きに寝かされて
 
またまたレザースカート内から強引にパンティストッキングを膝まで下ろして
ブラウス ボタンも外され、ビキニも下ろされ またまたブラジャーを握られているまま

レザースカート内のマンコにペニスを深く 深く入れてくるから
 
私も肉体を開拓 マンコを開拓されちゃったし
 
もう一度 襲われたくなっていたし、 あああ しながら
イクしちゃうし、イイイクイクしているときに 先生
液を出しちゃって
歓喜する大声 叫んで ああ って またまた興奮しました。
 
それがそれが、一度限りです、なんて約束したのに
 
翌週の同じ曜日に先生から電話がきて
 
今から訪ねてよいですか、だって
それも10分後くらいと言うし
 
私、急いで着替えました。
 
やっぱりです、お茶も飲まず、すぐに抱きしめられ
着替えたワンピースの背中ファスナーを下げられ脱がされ、脱がされるような私
 
先生、私を抱き 見て すてきな下着姿と言うし
 
黒ミニ丈スリップにパンスト
 
先生たら、すぐにペニスは出すし、上向きにされた上に重なるし
スリップ ストッキングの上からグリグリとペニスで興奮してくるし
 
あああ ストキングを下ろされた あああ
 
履いているビキニを気にされている先生、握る 手を入れるし
ああ スリップ ブラジャーの紐は下ろされて あああ 乳首 あああ 吸うし
 
急いで 谷間ブラ 透けるビキニ下着に着替えてたので よかったわ
 
ビキニを下ろされ スリップの下から ああ マンコ ああ に あああ 吸い込まれるし あああ
 
数分で 私 ヌルルしてくるし、一週間前に股間 開拓されたし
すぐにイイクしそうで、ああ
下向きにされて、スリップ骨盤を握られて お尻を持ち上げられたまま ああ 深くバックから入れられるし
 
吸い込まれる快感と ああ 噴出したい快感の繰り返し
 
私、子供は34歳のときで、閉経した 49歳なのに、先生たら 襲うし
 
先生より、私 スケベ好き H好きかも知れないし オナニだって頻繁にしているし
 
ああ お尻を振り回したまま あああ イクしている ときに ああ
マンコ ああ 液を 出す先生 私 さらに興奮してしまうし ああ 先生が出している液 マンコに感じながら イクしちゃった。
 
先生から連絡が来るのが楽しみになるし、私の股間 開拓されたマンコ
いつも襲われたい肉体なのに、先生が来ると
困ります だめ ああ って言いながら 何度も イクするんです 私。
 
私、身長154、体重42、性癖うるとらM、求められ 辱められ 襲われ、人妻ですが、耐え切れずイクさせられるのが 人生で最高の快感。
 
でも何度されても慣れない辱めのような快感があります
それは、バックからされていて深く入れられ、吸い込む快感と、子宮に触れ噴出したい快感が同時で
お尻を持ち上げられ、力を入れ吸い込み 噴出したい快感を耐えて イイクしていると
腰はクネクネ 持ち上げられている お尻は 振り回してしまって、いるのに イクしてて
でもでも、イク跡 すごく噴出してしまって、恥ずかしい 猛烈 破廉恥で、大きな声で ああぁ って叫んでて。



先生・生徒・禁断 | 【2024-03-29(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おかずは痴漢される娘

娘は小学生の時から電車通学をしていて低学年の時は私の通勤と一緒に行っていたが、慣れてきたのと、私の勤務地が変わったこともあって娘1人で通学させるようになった。
娘が小5の時に再び元の勤務地に戻ったのだが、娘から頑なに1人で通学すると言われてしまったので仕方なく、娘に気付かれないように遠巻きに追跡して見ることにした。
娘は一緒に通学していた時から立つ場所は変わらず、降りる駅で開く方の扉の横へ立っていた。その扉は乗車駅と降車駅でしか開かないので乗り降りがしやすかった。私は娘が自然に見える位置にある座席に座り、娘を観察していた。
私は目の病気のため、日頃から濃い色のメガネをしていたので娘をガン見していても視線は全く気付かれないのだ。

乗車した娘はランドセルを前に抱えるようにして持ち、窓の外を眺めていた。途中駅で乗客が一気に増えて娘の背後にも人が追いかけた。人々の隙間から眺めていると娘がモジモジと落ち着きがなく、耳が真っ赤になっていることに気付いた。よく見ると娘の背後に立っているスーツ姿の男が痴漢をしているようだった。電車が大きく揺れて人々の隙間が大きくなった時、確実に娘の制服のスカートが捲られて男の手がスカートの中に入っているのを確認した。しかも、娘は嫌がっている様子はなく、男が触りやすいようにランドセルを床に置くほどだった。男は左手を娘の下半身へやり、右手はブレザーの中に入れて胸を揉んでいるようだった。降車駅が近付くと男の手の動きは速くなり、娘は必死に口を押さえて恍惚とした表情で果てたようだった。娘は脱力して男に身を委ねていて男はスカートの中から手を抜き取って娘に見せつけていた。見えた限りだと白い液体が付いていてキラキラと光っていて興奮した。
そして娘は降車駅に着いて電車から降りて行った。私は会社の最寄駅に着いた途端、トイレの個室に駆け込み痴漢をされている娘の姿を思い出しながらオナニーをして発散させてから出勤した。
娘の様子を高校まで観察していたが毎朝、娘は同じ男に痴漢されていて娘が一緒に登校するのを拒否した理由はこれだと確信した。
そして毎朝娘が痴漢されている様子をおかずにオナニーをするのが日課になった。



レイプ・痴漢 | 【2024-03-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヌードデッサンのモデルに来た女の子

美術を志していた頃、ヌードデッサンのモデルに先生の知り合いと言う小学6年の12歳の女の子が来たことがあった。
彼女は以前からこういうモデルをやっていたらしく、部屋にやってきて自己紹介をしてすぐに服を脱いでポーズを取った。
普段、モデルとして来る女性は熟した女性ばかりで成長途中の女の子は初めてだったのでその未熟な体に自分の股間が反応してしまい、なかなか筆が進まなかった。他の生徒が描き終えて続々と帰っていった中、自分はなかなか描き上げることができず、遂に先生が用事があるから、と教室の鍵を自分に渡して女の子と2人きりにして帰ってしまった。
先生の車が走り去る音が聞こえてその音が遠くなった途端、女の子がこちらに歩み寄ってきて「ねえ、お兄さん、えっちしてみない?」と聞いてきた。そしてこちらが答えに困っていると彼女は一方的に自分のズボンの股間の膨らみに優しく触れてきた。それまで半勃起状態だったペニスは一気に固くなってそれを見た彼女は嬉しそうに「早く仕上げないと帰れないから抜いて楽になっちゃお?」と言った。自分はよくわからないまま頷くと彼女は優しく微笑みながら「私、慣れているから任せて!」と言って自分の手を引いて教室の隅にある長椅子のところに連れて行かれた。
そして慣れた手つきで服を脱がされて完全に裸になり、促されて長椅子に仰向けで寝転がったら、女の子が跨るように乗って目の前で自身の少し毛の生えた膣を広げて「ここに入るよ」と説明してくれた。初めて生で見る膣はAVとかで見るようなきれいな形ではなく、どちらかと言えばヒダがひとつひとつ大きくてややグロテスクな印象だった。そして中の方から半透明の粘液が湧いていて不思議な感じだった。
彼女は自分のペニスを慣れた手つきで握って上からゆっくりと腰を落として行った。熱くてヌルヌルとした膣の中に見事、根元まで飲み込まれて全方向から締め付けられて不思議な感じだった。
そして女の子が上下に動いてオナニーでは感じられないような快感が襲ってきて射精しそうになったが、女の子に「我慢して、一緒にいこうね」と優しく言われたので力を込めてなんとか耐えてそして女の子が「良いよ、出して」と言いながらペニスを急激に締め付けてきた。込めていた力を緩めて一気に12歳の熟しかけた体に精液を流し込んだ。
この頃、何かと多忙でオナニーをしていなかったので量は多く、濃度が濃い精液でなかなか射精が終わらなかった。実際は短かったはずだが、体感で3分くらいは断続的に射精して女の子の胎内を精液で満たした。
女の子は射精している間、適度に緩急つけた締め付けで確実に精液を胎内に吸い上げているのが伝わってきた。射精がやっと収まったところで女の子がゆっくりと立ち上がると遅れて粘度の高い大量の精液が溢れてきた。初めてのセックスで大量に射精して腑抜けになった自分の上から女の子は降りて先ほどまで描いていたキャンバスに何か手を加えているようだった。後から見に行くと絵は完成していて女の子は「完成したよ!帰ろう!」と片付けを始めた。
後で知ったことだが、この女の子は絵でいくつか賞を受賞しているかなり優秀な子だった。
教室を出て女の子の家の近くまで送って行く道中で女の子の性遍歴を聞いてみた。
初めては小学4年生9歳の時で相手は親戚の30代のおじさんだったそうだ。毎年夏休みになるとその親戚の家に滞在していてその年も同じだったらしい。相手のおじさんと風呂に入っている時に初めて勃起したペニスを見たそうだ。そして風呂から出てすぐに脱衣場でクンニされて挿入されたそうだ。あまりにも痛かったのであまり記憶がないそうだ。
それから家に帰るまで毎日のように挿入されていたらしい。この時は絶頂はしなかったそうだ。家に帰ってから保健の教科書でおじさんとの行為が子作りだったと知り、興味が湧いていつも遊んでくれていた中学生を誘ってやるようになったそうだ。ほぼ毎日放課後に公園で待ち合わせてトイレの中でやっていたが、当然ながらおじさんと違ってペニスが細くて物足りなさがあったそうだ。それでも何度も中に出せるのでついつい求めてしまっていたそうだ。

その後もしばらくは教室に通っていたが、先生が急病で入院してしまい、教室自体もなくなってしまった。自分自身、才能はなかったのでここで美術の道は諦めて今は会社員として過ごしている。



先生・生徒・禁断 | 【2024-03-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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