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寝取られ願望3

「うっ・・んっ・・」
痛そうな声ではない。明らかに艶のある雪絵の声だった。
下から揉み上げるようにしがなら
「いいですね?奥さん。 縛りますよ?」
と言う言葉を何度もかける。
しかし唇を噛み
、鼻から甘い息を漏らすくらいで雪絵から回答は出されない。
そんな雪絵の反応を見た三河は
「いいですね?」
と再度声を掛けて乳首を摘み上げたのだ。
「ひっ・・は・・はいっ・・」

もともと私
にはSと言う性癖があった。
ビデオを見てから雪絵は大人しそうにただ首を縦に振る返事を繰り返していた。
しかしこの悲鳴にも似たはっきりとした雪絵の返事は、今まで以上に私を興奮させるものだった。

んな画面の中の雪絵の表情と今私の目の前にいる雪絵の表情を見比べる。
先ほどまでと違い、私の方に身体を向け寄り添うようにしている雪絵には画面の様子は見えていない。
画面の中で何がおきているのか知らないのだ。
私は乳首を摘み上げられた表情とは対照的な笑顔を見せる雪絵の髪を撫でるのだ。

画面の中の雪絵はただ黙って手を後ろに組み、三河のされるがままになっていた。
両手を背中で交差し、それを一つに束ねられる。
そこから伸びる縄を胸の上に回し、また背中へと回してくる。
そしてさらにまた胸の下へと回して行き、後ろで束ねるのだ。
長さの余っていた縄を今度は首元から胸へと回し、胸の下に回していた縄を引っ張り上げるようにする。
後手縛り、胸縛り、と言われる縛り方だった。

柔らかな肌に食い込むほどきつく縛られた縄は、大きな胸をさらに強調するように絞り上げている。
「よし・・・大人しくしててくれたから綺麗に出来たよ・・奥さん」
そう言って三河が離れると、画面の中には1人縛られ立っている雪絵だけが映された。
カメラはうつむき加減の雪絵の顔を映し、絞り上げられた胸を撮る。
360度周るように移動しながら腕に食い込んだ縄や、しっかりと縛れている手首も撮っていくのだ。

綿ロープではなく、麻縄で食い込むように縛られた雪絵。
当然見るのは初めての光景だ。
それも私以外の男に縛れるなんて状況など尚更だった。
私が頭を下げて三河に頼んだこととは言えなんと卑猥な姿だろうか。
後ろ手に縛られた雪絵は隠すと言う唯一の抵抗手段を奪われてしまっているのだ。

誰もが好奇の目で見た大きな胸。
それに比例するように、雪絵自身コンプレックスにさえなっていた大きな乳輪。
他の男が決して見ることは出来ない勃起させた乳首。
水着を着ていた頃でさえ処理などほとんどしなかったであろう薄めの淫毛。
肉付きのいい大きなヒップ。
すべてが隠すことも許されずカメラに収められていくのだ。

「雪絵・・縛られたんだな・・」
ぼそっと呟いた私の声に反応して雪絵はテレビの方に振り向いた。
振り向いた時に映されていたのは、薄い陰毛からワレメの長さが見えてしまうのではないと言うほどのアップだった。
それを見て、また慌てたように私の方へと向き直り、むき出しになった私の股間へと顔を埋める様にして抱きついてきた。
私は股間に雪絵の顔が当たっている感触を感じながら
「いいんだ雪絵・・本当に俺が三河さんに頼んだことなんだ・・」
そう言って髪を撫でるのだ。

後ろ手に縛られた雪絵を舐めまわすように撮り終えた後、三河はその画面に入ってきた。
斜め下の床を見つめるように顔を上げない雪絵の腰に三河は手を回す。
雪絵はびくっと一瞬身体を硬直させるのだが、逃げるような素振りなどは見せなかった。
そんな雪絵を三河は腰に回した手に力を入れ引き寄せる。
「奥さん・・」
そう呟いた後耳元に顔を近づけ何か声をかけているようだった。

小さな声で囁いているのだろう。私がしているヘッドフォンからはそんな三河の声は聞こえない。
しかし何を呟いたのかは想像が出来た。
何故なら囁かれた後、雪絵は徐々に脚を広げていったのだ。
立ったままゆっくりと広げて行き、その動きが止まるたびに雪絵の耳元で囁く。
そうするとまた雪絵は広げていく脚の動きを再開させる。
そんなやり取りが数回続き、結局雪絵は肩幅の倍以上もあるのではと思わせるほどに脚を開いてしまったのだ。
「そう・・いい子だよ・・」
三河はそう言って腰に回していた手を下に下ろしていく。
正面から映しているカメラでは、手がどこに添えられているのかなど見えるわけがない。
しかし手のひらが見えていなくてもその場所は想像出来るもである。
三河の下げていく手の動きが止められたのは雪絵のヒップの高さ。
それは間違いないだろう。手のひらが見えなくても、見えている肩の動きで撫で回してるのは伝わってくる。
そして
「奥さん・・力を抜いて・・言う通りにしてね・・」
そう言って手に力を入れて押し始めるような仕草をして見せたのだ。
その力に逆らおうとしなかった雪絵の腰は前に突き出される格好になってしまう。

この時雪絵は自分がどんな格好になっているか、どんな風に見えているのかなど気づいていなかったのだろう。
倒れないようにバランスを取ったその体勢は、大きく脚を開き、腰を前に突き出す格好で蟹股のようになってしまっていたのだ。
恥ずかしすぎる姿。
そんな格好にされた雪絵にカメラは近づいてく。

「旦那さんご覧になってますか? 実は私達はまだ奥さんのここをじっくりと拝見させて頂いてません」
三河は画面の中から私に言葉を掛けると、ヒップを撫で回していた手を奥へと進め、雪絵の秘所に触れるのだ。
「ふぅっ・・ん・・」
雪絵の声が微かに漏れてくる。
「いっぱい濡れてますよ旦那さん」
私に話しかける言葉は当然雪絵にも聞こえている。
濡らしてしまっていると言う事実を口に出され大きく首を振る様子を映し出す。
「濡れやすいんですね・・」
三河はそう言って笑顔を見せるとその続きの言葉を雪絵の方へ顔を向けて続ける。
「奥さんのオマンコ・・」
自分の秘所を隠語である4文字の言葉で言われ雪絵は肌を赤く染めた。
そしてまたも大きく首を横に振る。
その姿・反応は十分に雪絵の恥ずかしさを画面から伝えてくれる。
しかしそんな恥ずかしさを伝えている雪絵も脚を閉じようとはしなかった。
このビデオを見るであろう私の為だろうか?
それともその恥ずかしさに興奮を覚えてしまっているのだろうか?
それは雪絵に直接聞かなければわからないことだし、もし聞いても雪絵自身答えがわからないかもしれない。
しかし恥ずかしく広げられた脚を閉じなかったと言うのは事実である。

「では・・拝見させて頂きますよ・・」
雪絵の秘所を触っていた手を離し、三河は雪絵の正面にしゃがみ込んだ。
そして広げられた脚の間に顔を入れるようにして覗き込むのだ。
「あぁぁ・・・」
一切身体に触れられていないはずの雪絵から震える声が漏れる。
「いいオマンコだ・・」
覗き込んでいる三河からそう言われても同じ声を漏らした。
そんな雪絵の反応を聞きながら三河はどんな表情をしているのだろうか?
見ようと思えばいつでも見ることが出来た雪絵の秘所。
それを自分を焦らすように三河は見ることをしなかったのだ。
無表情なわけはないであろう。
私の頭の中にはあの常に紳士的態度を崩さなかった三河のにやけた笑顔が浮かんできた。
「それじゃ・・旦那さん以外の男に縛られて覗き込まれた奥さんがどんな反応をしてしまっているか・・
 旦那さんにもご覧になって頂きましょう」
私もカメラマンである岩本も見ることが出来なく
1人で雪絵のそこを堪能していた三河は振り向いてカメラに向かって手招きをする。
そして雪絵の後ろへと移動し、雪絵の身体を倒れないように支えると、さらに腰を前に突き出すように押し出したのだ。
その開けられたスペースにカメラを持った岩本が潜り込んでいく。
画面は陰毛からそのドテをなぞる様に奥へと進んでいく様子が映し出す。

「もう・・こんなに・・」
私が漏らした声とヘッドフォンから漏れる岩本の声が重なった。
画面いっぱいに映し出された雪絵のそこは
肉厚の小陰唇や大陰唇をぬめりのある液体が光らせている。
さらにはその肉厚のワレメの中に納まりきらなかったのだろう。
先ほどまで閉じられていた内股にまでその痕跡が見られたのだ。

雪絵は特別Mと言うわけではない。
私の希望通り縛らせてくれることもあったが、それは私が望むからであって決して雪絵の希望ではなかったのだ。
縛られたからと言ってここまで濡らしてしまう雪絵の姿など見たことのないものだった。
私以外の男に縛られ、撮影までされているという異常な空間がそういう反応をさせたのだろうか?
少なくても貸し出されたと言うこの状況で雪絵の身体は拒否の反応を示さなかったのである。

「すごいですよね?」
雪絵のその部分だけ映している画面から三河のそんな声が聞こえてくる。
そして大きくそこを映している画面に三河の両手が入ってくるのだ。
その両手は両脇から液体を反射させている大陰唇へと添えられる。
「いやぁ・・」
小さな雪絵の声が何をされそうなのか理解していることを私に教えてくれる。
そしてその雪絵の想像通りその手は左右へと広げられるのだ。
小さなテレビとは言ってもこれでけアップで撮られ広げられてしまったのである。
紫色に染められている小陰唇と比べ、まだピンク色をさせている肉の壁が現れる。
そこからはしっかりと尿道口まで確認出来るほどになってしまっているのだ。
「あぁ・・いい匂いだ・・」
岩本の声が聞こえてきた。
これだけ近寄って撮っているのだからその匂いは岩本に届いてしまったのだろう。
もともと雪絵の愛液は匂いのきつい方ではない。
しかしこれだけ近づき、これだけの量だとその薄いはずの匂いはしっかりと岩本に届けられてしまったようだ。

雪絵のそんな反応を見てしまうと私の股間も痛いほど反応してしまっていた。
そんな私のモノに頬を着ける様に寄り添っている雪絵の頭に手を掛ける。
しかし先ほどまでとは違い雪絵は顔を上げなかった。
「雪絵・・」
小さな声を掛けるが反応がない。
無理もない。私が今見ているビデオは今日雪絵が体験してきていることなのだ。
まだすべて見てないとは言え、肉体的にもハードな一日だったのは想像出来る。
9時に待ち合わせて3時に帰宅。
すべてがホテルの中だったわけではないが、ほとんどの時間は三河のセックスの相手をしてきているのだ。
私は雪絵を動かさないように近くにあった布団を手に取ると、それを雪絵にかけてやった。
「何時間も相手をしてきたんだもんな・・疲れるよな?」
私は小さな声で雪絵に声をかけ頭を撫でた。
しかし相手をしてきたから疲れたと言うわけではなかった。
雪絵にとって初めての体験が身体を疲れさせていたのだ。
私はそれをこの後見せられることになる。

画面は先ほどと同じように脚を開いて立っている雪絵を映していた。
カメラは雪絵の股間から離れたのかその姿全体を確認できる。
三河はそんな雪絵の斜め前方にしゃがみ込み左腕で雪絵の右の太ももをしっかりと巻きつかせるように掴んだ。
そして残りの右手は人差し指と中指を立てるようにしてカメラに向けられる。
「指入れ・・いいですよね?旦那さん」
三河は私に問いかけてくる。
当然返事など出来るはずのない私は、そう言ってその指を雪絵の膣口に当てられるのを見ることしか出来ない。
びくっと動く雪絵の身体を、太ももにしっかりと回した左手で押さえつける。
押さえつけると言っても、雪絵は逃げようと思えば逃げれる体勢だ。
「奥さん・・入れますよ?」
そんな三河の声に嫌がる様子も見せていない。

三河はグチョグチョに濡れた雪絵の膣へその指を挿入し始める。
「はぅっ・・」
小さな声を漏らしながら雪絵の腰が動いた。
ほとんど愛撫など受けていないはずの雪絵のそこは、驚くほどスムーズにその指の進入を許していく。
「んっ・・ぅ・・」
雪絵らしい鼻から漏らしたような小さな声。
それは妻ではなく、女としての反応だった。
そんな反応を楽しむようにゆっくりと挿入していた指は完全に雪絵の膣へ飲み込まれた。
三河はその指を前後へと動かし始める。
「やっ・・うっ・・ん・・」
雪絵は腰を後ろに引き、三河に持たれかかるように前屈みになるがその手の動きはやめようとしない。
「あっ・・はぁっ・・」
カメラはそんな反応を見せる雪絵の表情や、動かされている三河の右手
さらには小刻みに身体を震わせ、それに釣られるようにして揺らしている大きな乳房を撮っていく。

何度も繰り返されるその行為。
三河の手の動きが止められ、また早められたりを繰り返す。
その度に雪絵の身体はビクビクと反応して見せるのだ。
しつこい程に続けられるその行為は、三河の身体に滲む汗が長い時間続けられていることを物語っていた。
「あっ・・あぁっ・・」
何度も指で膣内をかき回され、雪絵の漏れる声は鼻から口へと変わってくる。
私はその反応でさえ驚いた。
もちろん私も聞いたことがない声と言う訳ではないのだが、数多く聞いた声と言う訳でもない。
「やっ・・あっぁ・・」
そしてその口から漏れる声は次第に大きくなっていくのだ。

私はこの時確実に三河に対して嫉妬心を感じていた。
ペニスを挿入したわけでもない。
ただ指を入れ、当然私も雪絵にしたことがある指入れと言う行為だけでこの声を漏らさせたのだ。

そんな雪絵の反応に対し三河の手の動きは早められていく。
「ダメっ・・いやっ・・」
崩れ落ちそうになる雪絵の身体を、太ももに回した左手と身体で支え
乱暴すぎるのではないかと思えるくらい動きを早められる。
「ああぁ・・だめぇっ・・」
激しく動かされているその膣口から、ビチャビチャやグチュグチュと表現されるような卑猥な男が聞こえてくる。
「あああぁぁぁぁ やめてぇっ ぇぇぇ」
すでに漏らしていた声は泣き声のような悲鳴へと変わっていた。
ガクガクと震え始める身体。
三河は尚もその震えを押さえつけるように回した手に力を入れ、膣内の肉の壁を擦り上げていく。
「やめてぇぇ・・やめてぇェェェ」
雪絵の鳴き声にも似たそのやめてと言う声が痛いくらい私の耳に響いた。
「ほ・・ほら 奥さん。素直になっていいんだよ」
身体に汗を滲ませながら三河は尚もその動きを早めていく。
「やめてっ・・壊れる・・こわれるぅ・・」
壊れる。それは雪絵が時々漏らす声だった。
私は以前雪絵が絶頂を向かえた後、挿入している腰の動きをわざとに早めたりしたものだ。
その時に途切れ途切れの声でそう呟くように漏らすことがあるのだ。
イったばかり、そしてその最中に膣内を擦られている時に見せていた反応だ。
もう少しでイってしまうのか?
そう思ったのだが、それはただの絶頂ではなかったのだ。

「雪絵・・お前・・そんな・・」
私は今まで見たこともない雪絵の姿を見てしまったのだ。

「あ゛ぁぁぁ やめてぇぇぇぇ」
グチャグチャと音を鳴らしていたその部分から透明の液体が前方に向かって飛ばされたのである。
その液体は
「すげぇ・・・奥さん潮噴いちゃったよ・・」
岩本のそんな声が聞こえなくても十分理解出来るものだった。
三河はそんな雪絵を見ても手を動かすことを止めようとしない。
「やめてぇぇぇ・・やめてぇぇぇ」
そう何度も泣き叫びながら雪絵は拭き続ける潮を止めることは出来なかった。
「ほらっ・・奥さん・・こんなに・・」
飛び出る液体が止まるまで三河は手の動きを止めようとしない。
「やァァ めぇぇ てぇぇ ・・」
ついには本当に泣き出してしまったかのような声を上げ、その噴出してくる液体は収まったのだ。

「奥さん・・こんなにホテルのカーペット汚しちゃったよ・・」
拭き続けた潮が止まると三河の指が抜かれる。
カメラは濡らしたそのカーペットを映し、信じられないような量の液体が飛ばされたことを私に伝えてきた。
三河は前に倒れこむ雪絵の身体を支えながらゆっくりとその場を離れる。
膝を付き倒れこんで雪絵は両腕を後ろに縛られたまま額を床へと付けた。
その格好はヒップを高く上げ、バックからの挿入を待っている姿にも似ていた。
「旦那さん・・奥さんからはやめてって言われましたが・・。今回のは大丈夫ですよね?」
三河が私に話しかけてくる。
今雪絵が叫んだやめてという言葉は私が三河に話した、雪絵が嫌がることはしないと言う意味のものではないだろう。
それを証拠に今日雪絵は笑顔で帰ってきて、私とさっきまでこのビデオを見てたのである。
「奥さんって潮噴いちゃうんですね・・」
その何気ない三河の言葉が私の心にズキっと響く。
雪絵が潮を噴いてしまった経験など聞いたこともないし、私もそんな姿を見た事がない。
おそらく初めての経験だったであろう。
しかし三河は雪絵が初めての体験だと言う事は知らないのだ。
「見てくださいよこの手・・ 奥さんのお潮でべちゃべちゃです」
そう言って笑う三河の顔は、私には何故か誇らしげに見せている表情にも見えた。

私はそんな雪絵の姿を見せてくれた三河をどう感じているのだろう。
嫉妬心はあっても怒りなど少しもない。
私が選んだ相手に雪絵を任せたのだ。
そんな相手が私の想像以上のものを見せてくれている。
私は股間に雪絵の頬の感触を感じながらさらに硬くしていってしまうのだ。

潮まで噴き倒れこんだ雪絵の身体は小刻みに震え、痙攣しているようにも見えた。
カメラはそんな雪絵の後方へと回ると、高く上げられたそこにレンズを向けるのだ。

私がこうやって雪絵に頼むまで、雪絵は私以外の男に見せることなどないと考えていただろう。
そんな見ることが出来ないはずだった両の穴を、カメラのレンズ越しに岩本が見ているのだ。
「奥さんの穴・・どっちもひくひくしてますよ」
気を失ってしまっているのだろうか?
岩本のそんな言葉にも雪絵は反応する様子を見せなかった。
それを知ってなのか、三河は肉つきのいい2つの尻肉を掴み左右に広げてみせる。
雪絵が嫌がることはしない。その約束だった。
しかし今雪絵が気を失ってしまっているのなら拒否が出来ない状態だ。
力を込め、左右に大きく開き肛門までカメラに晒そうとも雪絵は拒否をしていないことになる。
「見てください旦那さん・・奥さんのお尻の穴ですよ。こんなに開いて見た事ありましたか?」
ヘッドフォンから聞こえるのと同時に、画面はそこをアップに映し出した。
私も雪絵のそこを見たことがないわけではない。
広げて見た事もあった。
しかし、他の男の手で広げられ、画面を通してそこを見るなんてことは初めての経験だ。
悔しいのか? 嬉しいのか?
私は言いようのない感情に胸を押しつぶされそうになる。

画面はそんな雪絵の恥ずかしい穴を晒していた映像から、縄も解かれソファーに座っている雪絵を映していた。
Gカップの豊満すぎる胸の上下や、柔らかそうな二の腕に先ほどまで食い込んでた縄の形跡が見て取れる。
「どうですか?奥さん。初めてこんな経験をしてみて」
どうやら一休みと言った所であろうか?
はにかむ様にして見せる雪絵の笑顔からは、先ほど恥ずかしい程に広げられ、
穴をカメラに晒されてしまったなど理解してない様子が伝わってくる。
「どうって言われても・・」
雪絵はまた髪を弄る緊張を伝える癖を繰り返していた。
カメラは座っている雪絵の胸や閉じられた脚から微かに見える陰毛などを確実に捕らえていく。
雪絵が何かを話そうとする度に顔に向ける動きも忘れなかった。
「旦那さんに頼まれたから仕方なくですか?」
「正直に言えば・・そうですね・・」
決して雪絵が望んでやったわけではない。
それは私にも分かっていた。
しかし改めて雪絵の口からそう聞かされるとなんだか胸が重たくなってくる。
「でも・・旦那さんが喜んでくれるのはわかってるんでしょう?」
「・・・・・」
暫く無言を続けた後雪絵は黙って頷く。
「旦那さんが喜ぶ為にって・・いい奥さんですね」
三河の話し方は私と初めて会った時の紳士過ぎるほどの声色だった。
乱暴なことをされることはない。
そう雪絵も感じているのだろう。
緊張した様子や、困った表情を見せているが、決して強張った表情を見せることはないのだ。
「でも・・正直どうですか? 旦那さんの為って言っても他の男とするのが気持ちいいなんて思ったりしませんか?」
返事に困る雪絵は口元だけ緩めて首を傾げて見せる。
その仕草を何度も見せるだけで雪絵は口を開いて答えようとしない。
「ねぇ 奥さん・・どうなんですか?」
そんな雪絵を見て、まるでAVのインタビューの様に1人画面に映り、受け答えしていた画面に三河の姿も入ってきた。
そして三河は雪絵の隣に座り、背中に手を回していく。
やがてその手中に回した手は、雪絵の脇の下から現れ大きな乳房を鷲掴みにした。
胸を掴まれた雪絵はそのまま下を向き、三河の手を払おうとはしない。

力を込められた指は大きな乳房に埋まるように沈められていく。
「んっ・・」
微かにそんな声を漏らして雪絵は三河の方へ顔を向けた。
しっかりと雪絵の背中に手を回している三河の顔は、雪絵が向けたすぐ近くにある。
「奥さん・・旦那さん以外の男とこんなことして・・気持ちいいんだよね?
 旦那さんがこのビデオ見るから答えずらいのかな? でもね・・
 奥さんが嫌がらないで、気持ちよく他の人にされたって方が旦那さん喜ぶと思うよ? 違うかな?」
他の男にこの様なことをされ、感じてしまうことは悪いことではない。
そう諭すように三河は雪絵に言葉をかける。
「さっきなんかお潮まで噴いちゃったじゃない・・」
「ああぁぁ??・・」
胸をもまれ続け感じて声が漏れたのか? それとも潮を噴かされたことを思い出して漏らした声なのか?
雪絵は三河の顔に向けていた視線を下に落として思わず三河の肩に顔を埋めてしまった。
その姿はまるで背中から手を回し、胸を揉まれながら三河に寄り添っているように見える。
今私の股間部分で寄り添うように眠っている雪絵と同じように。
「ほら奥さん・・ちゃんと顔を上げてごらん」
そう言ってもう片方の手を雪絵の顎に添えると上を向かせた。
「気持ちいいんだよね? お潮まで噴いちゃって気持ちよかったんだよね?
 目を瞑ってごらん・・ 奥さん・・こうやって旦那さん以外の男にされて気持ちいいって思ったなら舌を出してみて」
顎に手を添えられたまま雪絵は目を瞑った。
それは先ほど初めての経験となる潮を噴かされたと言う相手の顔を、間近で凝視出来なったと言う理由もあるのかもしれない。
どちらにしても雪絵は三河の言葉に素直に従い目を閉じたのだ。
「さあ・・どっちかな・・奥さん」
閉じられた目にぎゅっと力が入れられる。そして
「はぁっ・・あぁ・・」
と甘い声を漏らしながら口を開くと、その間から震える舌が出されたのだ。
「もっと出してごらん・・」
震えたままの舌をさらに伸ばしていく。

雪絵は私の妻だ。
何度このビデオを見ながら心の中で呟いたことだろう。
雪絵が私の為に三河に会ってくれたと言う事は十分に理解している。
雪絵が三河に惚れ、身体を許しているわけではないことも理解している。
しかし、画面で見る雪絵は完全に私の妻から三河の女になってしまったように見えるのだ。
笑顔で帰宅し、今私に寄り添っている雪絵を見れば、雪絵にそんな気がなかったのは分かる。
それでも私は狂いそうになる嫉妬の目で画面の三河を見ているのだ。

画面の中の三河は伸ばされた雪絵の舌に自分の舌を絡ませていく。
さらに吸い付くようにしては、自分の口内に雪絵の舌を入れさせるのだ。
ヌチャっ・・クチャッ・・
そんな音が聞こえてくる。
顎に添えられていた手を離しても雪絵がその吸い込まれる舌を逃そうとはしなかった。
三河はその顎から離した手で雪絵の手を掴むと、自らの股間へと導く。
その三河の手に従うように雪絵の手は力なく股間へと近づけられていった。
そして雪絵の白い手は、使い込まれたのを主張でもしているかの様に黒く染まった三河の陰茎に触れたのだ。

「はぁっ・・奥さん・・握ってごらん」
三河はそう言い終るとまたも雪絵の舌に吸い付く。
「うっ・・うぅっ・・」
口をふさがれ続け苦しくなってきたのか、雪絵はそんな声を漏らしながらも言われるまま握ってしまうのだ。

まるで連動でもしているかのように見える三河と雪絵の手。
三河が乳房の中に指を埋めるように力を入れると、雪絵も力を入れて握る。
三河が下から持ち上げるように揉み始めると、その雪絵の握っている手も上下に動かされた。
そして大きく揺らすように揉むと、同じように大きく上下にさせるのだ。

「はぁ・・はあぁ・・ 奥さん・・いいよ・・」
「はあぁ・・はあ・・」
唇を離した2人は同じように息を切らしながらも手の動きは止めていない。
「そのまま・・はぁはぁ・・・続けて・・」
三河はそう言って雪絵の乳房を揉んでいた手を離していく。
離された手は雪絵の頭部に乗せられ髪を撫でるのだ。

雪絵は三河に頭を撫でられ抱き寄せられながら陰茎を扱くという格好になってしまった。
三河を満足させるように動かされていた手はそのまま上下運動を繰り返している。
「奥さんの手気持ちいいよ・・」
三河のそんな言葉を聞いてカメラは股間をアップに映し出した。
黒々とした陰茎に巻かれる雪絵の白い手。
握られ、上下運動を繰り返されながらその先からは透明な液体が漏れ始めていた。
そしてカメラはまた2人の姿を映すようにひいていく。
「あぁ・・いいよ・・」
雪絵の頭を撫でながら三河は大きく脚を開き、ソファーに背を持たれかけた。
言葉は悪いかもしれないが、踏ん反り返る。そんな格好だ。
そんな格好の三河に雪絵は抱き寄せられながら陰茎を扱いている。
そして雪絵は顔をその扱いている肉の棒へと唇を近づけていくのだ。
その行動は雪絵からのものではない。
頭に乗せられた三河の手がそうさせているものだった。
しかしその力に逆らおうとしない雪絵の唇は、簡単にそれに近づいていく。

後数センチ。そんなところで近づけられる動きは止まった。
「舌を出して・・奥さん舐めてごらん」
雪絵の手に握られ、その先はしっかりと唇に向けられている。
舌を出して舐めると言う事は、その先から出た液体を舐めると言うことだった。

付き合ったことのある男としか経験のない雪絵は、好きな男以外の陰茎など汚らしいものと思ったこともあっただろう。
その雪絵が汚らしいと思っていた陰茎から出る液体を舐めようとしているのだ。
それも私よりも一回り以上も年上の男のをだ。
本当に舐められるのか?
私の為に頑張ってくれてるとは言え出来ないのではないだろうかと思っていた。
こうやって雪絵を他の男に抱かせると決めた時も、嫌がるとすればフェラチオだろうと思っていたのだ。
しかし潮まで噴かされ、苦しくなるほど唇をふさがれ続けた雪絵はまるで催眠術にでも掛かっているかのように従っていく。

目を閉じたままの雪絵。
どれくらい舌を伸ばせばそれに触れるかというのは、なんとなくと言う位しかわかっていないだろう。
震える唇が開かれ、その距離を確かめるようにゆっくりと舌が出てくる。
「おぉっう・・奥さん・・舐めれたね・・」
三河もひょっとしたらフェラチオは拒否されるかもしれないと思っていたのかもしれない。
喜んでいるようななんとも言えない声を上げたのだ。

三河の陰茎に触れた舌はしっかりと伸ばされ、その舌先が液体を漏らし続けている口に触れられる。
まさに寸分の狂いもなくと言った感じでその鈴口を塞ぐ格好になっているのだ。
「舌動かして・・」
その先に当てられた舌は前後・左右。そして回すようにと動かされる。
その度に三河の陰茎から漏れる液体がその先で伸ばされていく様子が見えた。
「さあ・・口に含んでみようか・・」
三河は雪絵の頭に乗せていた手に力を入れて行く。
「ぐぅっ・・うっ・・」
雪絵は少しずつ口内へ入れられていく陰茎を感じながら声を漏らす。
「はあぁ・・・奥さんの口の中は温かくて気持ちいよ・・」
雪絵の頭を押していた手は、勃起させた肉の棒を三分の二程咥えさせたところで離された。
そして離した手をソファーの背の上に掛けるのだ。

ソファーに座り、両手をその背に掛け、両足を開いたまま踏ん反り返る。
そんな三河の股間に顔を寄せて肉の棒をくわえ込む妻の雪絵。
フェラチオは拒否するだとうと持っていた私にとって、信じられない程卑猥な姿を画面で見せられているのだ、

ソファーの背に両手を掛け、踏ん反り返るように全裸で脚を開いて座っている三河。
その横に同じく全裸で座っている雪絵は、そんな三河の股間に顔を近づけ、黒く染まった陰茎を口に含んでいる。
「ほら・・もっと顔をよく見えるように・・」
そう言って三河が垂れ下がり、恥ずかしい顔をした雪絵の顔を隠そうとする髪を掻き揚げる。
「んっんぅ・・」
今日初めて会った男の陰茎を咥えている顔をビデオに納められるのに抵抗を感じたのだろう。
雪絵は小さく顔を横に振ってみせたのだ。
しかし、妻・母と言う立場から女という立場に戻された雪絵は咥えているものを離そうとしない。
カメラはそんな雪絵の口元をアップにしていった。
「奥さん・・咥えたままだよ・・ゆっくり上下に動いてごらん」
三河のそんな言葉に雪絵は目をぎゅっと強く瞑りながらも従う。
黒々とした陰茎の根元を手で握り、隙間がない程密着させた唇でそれを愛撫していく。
亀頭部分は完全に口の中に納まり、時折見え隠れする陰茎部分は唾液で濡れ光っている。
「いいよ・・今度はもっと動いてみようか・・いつも旦那さんの舐めてるようにしてごらん」
フェラチオは断られるかもしれない。
そう思っていただろう三河は満足そうな声を上げながら指示していく。
それは50代を目前としている年齢とは思えない程固く、そそり立った陰茎を見てもわかることだった。

「奥さん美味しそうに咥えてますよ・・旦那さん・・」
私の感情を煽るような岩本の声が聞こえてくる。
その言葉に私の胸はしっかりと押し付けられるような嫉妬感でいっぱいになるのだ。
「チンポ咥えながら濡らしちゃったりしてるのかな・・
 こんな巨乳でやらしい身体してるんですからね・・やらしい身体はやらしい反応してるんでしょうね・・」
カメラを構えている岩本の囁く声は、雪絵には聞こえない程度の大きさの声も入っている。
その言葉は私だけに向けられた言葉。
ただひたすらに私の嫉妬心を掻き立てるための言葉だった。
雪絵はそんなことを言われているとは知らず三河の陰茎を口で愛撫し続ける。
いつも通り。そう言われた通り私にフェラチオする時と同じ動きを繰り返しているのだ。
根元に添えられた手を小さく上下に動かしながら、密着させた唇で扱き上げる。
下を向き、口をふさがれ続け軽い酸欠状態になっているかのように顔を赤くさせていても、それを口の中に収め続けるのだ。

夜の生活でも健気に私の言うとおりにしていた雪絵は、フェラチオも私が止めていいと言うまで続けた。
性癖と言うのではない。元もとある雪絵の性格がそうさせているのだろう。
舐めて欲しいと言われ、舐め始めると自分から止めると言う事はしなかった。
過去の性体験など今まで詳しく聞いたことがない。
しかし、私以外の相手でもそうであっただろうと簡単に想像できる。

「あぁ・・いいよ・・これがいつも旦那さんにして上げてるフェラチオなのかな?」
そう言われ三河に髪を撫でられた雪絵は、口内からその肉の棒を抜くと小さく頷いた。
「はぁ・・はぁ・・」
雪絵の息切れした吐息交じりの声がヘッドフォンから聞こえてくる。
「もっとやらしい舐め方・・奥さんは知ってるかな?」
雪絵はすぐに首を横に振る。
「もっとやらしい・・気持ちいい舐め方知りたくないかな?帰って旦那さんにしてあげたら喜ぶと思うよ」
そう言われると首を振るだけの返事をしていた雪絵は動かなくなってしまった。
私が喜ぶかもしれない。そう悩んでいるのだろうか?
教えられると言う事は私にしてきた以上の愛撫を私よりも先に三河にしなければいけないと言う背徳感だろうか?
雪絵は三河の陰茎を握り締めたまま目線を床に向け、落ち着きなさそうにその視線を動かしている。

私は今まで雪絵のフェラチオには満足していた。
温かい口内。しっかりと絡みつくように密着させる柔らかい唇。
それだけで私は雪絵の口内へと射精することもあった。
上手い下手で言うのは野暮なのかもしれない。
しかしそんな言葉を使ってもいいのなら、雪絵のフェラチオは決して下手な方ではない。
今まで私が付き合ってきた中で一番とまで言わない。
それでも十分満足できるものなのだ。

「さあ・・どうかな?奥さん。旦那さんが喜ぶ為にってこんなことまでしてくれてる奥さんだ・・
 帰って旦那さんの舐めて喜ぶ顔を想像すると・・ほら・・やってみたくなってこないかい?
 もちろん奥さんが嫌なら構わないんだよ。どうしますか?」
暫く考える雪絵。画面はそんな雪絵の表情をアップで映し出す。もちろん陰茎を握っている手も一緒に映しながらだ。
なかなか返事をしようとしない雪絵に三河は優しく話しかける。
「嫌なのかい?」
雪絵は一度首を傾げると小さく首を横に振った。
「恥ずかしいのかい?」
また首を傾げる。しかし今度は縦に小さく振るのだ。
「恥ずかしいって言っても今までたくさん舐めてたでしょ?」
カーっと顔を赤くするように三河の陰茎を握ったままの手に力を入れる。
「舐めてみてどうだった?恥ずかしいだけだった?」
その問いには答えようとしない。
三河も岩本もそんな雪絵の返事を待っているかのように無言の時間が過ぎていく。
今まで散々演出された三河の沈黙。
しかし今回根負けしたのは三河の方だった。答えようとしない雪絵に一つの提案を出したのだ。
「恥ずかしいだけだったかどうか確認してもいいかな?もし確認して濡れてたら私の言うとおりのフェラチオをしてみる。
 恥ずかしいだけで濡らしてなかったら私も諦めましょう」
アップで映し出されている雪絵は目をぎゅっと瞑った。
どっちの反応をしているのか。本人はすでにわかっていることかもしれない。
「いいですか?」
念を押されるように続けられた言葉に雪絵は頷いた。
その反応を見て私は雪絵は濡らしていないのではないか?とも思った。
しかし逆に、仕方がなくと言う理由が出来た為に頷いたのかもしれない。
「確認は旦那さんと岩本君にしてもらいましょう。カメラにしっかり見せないと旦那さんも確認出来ませんからね。
 それでいいですか?奥さん」
そう言われた雪絵は小さく身体を振るわせた。
先ほど失神した時にヒップの肉を広げられ、両の穴をアップで撮られた。
しかしそれは雪絵が知らないことである。
確認するようにアップで撮られる恥ずかしさがこみ上げてきたのだろう。
「奥さん・・立ってごらん」
手を差し伸べ、雪絵を立たせた三河は
「向こうで確認してきてください。壁に手を付いてお尻を突き出すようにして・・よく見えるように」
よりによってなんと恥ずかしい格好で確認をさせるのだろうか。
私はそう思うのだが、その姿を想像すればするほど股間が痛くなってくる。
雪絵がそんな格好を素直にするだろうか?
そんな心配もあったがそれは余計な心配となってしまう。
雪絵は立たされ、三河に手を引かれながら壁まで来たのだ。

壁に向かって立つ雪絵をカメラは後ろから撮っていく。
豊満すぎるほど大きな胸は見えないが、それに比例するように大きなヒップを晒すことになってしまっている。
そんな雪絵の姿を映したあと、カメラは先ほどのソファーへと向けられた。
そこには雪絵を壁まで連れて行った三河が大きく脚を開き座っている。
「奥さん・・もし濡れてたら私の開いてる脚の間に座ってください。濡れてなかったらそう教えてください」
それだけ言った三河を撮り終えるとカメラはまた雪絵に向けられた。
「では・・奥さん・・壁に手を付いて」
三河の声だけが聞こえてくる。
後ろから見てても分かるほど視線を下に落としたままの雪絵はその言葉に従うように壁に手を添えた。
「脚を開いて・・」
その言葉にも従っていく雪絵。
ゆっくりと脚を開き、肩幅程でその広げていく動きを止めた。
「そう・・今度はゆっくりと前に倒れてってみようか・・お尻を突き出すように・・」
しばらく考えているようにも見えた。脚を開くまでと違い、雪絵はなかなか動こうとはしないのだ。
それでも演出された沈黙に雪絵は負けてしまう。
壁に手を添えたままゆっくりと状態を前に倒していったのだ。
雪絵が動きを止めたのは少し前かがみになる程度。会釈ほどの角度だ。
「岩本君・・それで奥さんの確認できますか?」
三河の声が聞こえ岩本は雪絵の突き出されたヒップをアップにしていく。
「これじゃまだ見えませんよ」
「見えないそうですよ。奥さん。もっと前かがみになってください」
「あぁぁ・・」
震える雪絵の声が漏れてくる。
しかし三河はそんな雪絵に「もっと、もっと」と声をかけていくのだ。

今雪絵は三河の言葉で動かされている。
私も三河と会って話をした時不思議な圧力を感じたものだ。
それは決して嫌なものではなく、何故か従ってしまいたくなるような不思議な感覚。
雪絵もひょっとしたら同じ感覚なのかもしれない。

つづく



その他 | 【2023-12-30(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

明美を孕ませる

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」
ブリュブリュー リュ、ブリュリュリューという擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。
「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」
「先輩、ひどいーい」
俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。
「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁をこする。
「そんなあー彼、楽しみにしてたんですよ。初夜に私の初めてのものをもらって中に出すんだって。それまでは我慢するって。彼に悪いいー」
「じゃあ、彼に言ってやろうか?明美の処女膜は俺のでかい生チンポで破ってやったって。ついでに特濃の子種を撒き散らしてやったって。」
「や、やめてください。来月結婚式なんですよ。」テニス部の後輩だった明美は来月資産家の息子と結婚するらしい。今時珍しい童貞処女で結婚するまでは純潔を守ってたらしい。(天然記念物か、お前ら…)
「先輩、早く抜いて下さい。早く洗わないと赤ちゃんできちゃうー」明美は半べそだ。
「うん?何を抜いてほしいんだ?」
「せ、先輩のそれ…」
「ちゃんと言わないと抜かないぞ。明美のオメコから子種を撒き散らしたチンポを抜いて下さいって。」
「そ、そんな恥ずかしいこと言えないー」
「早く言わないと子種が奥に染み込むぞ。早く言ってみろ。」
「チ、チンポ…抜いて…ください…」満足した俺はそろりとチンポを抜く。膣口がチンポの形そのままに変形している。血が混じった精液が表面張力であふれそうだ。
「明美、あいつ血液型は何型だ?」
「B型だけど…」
「良かった。俺も同じだ(ホントです。)じゃあ初夜に中だしさせてやれ。誤魔化せるから。」
明美は何も言わず浴室に飛び込んで行った。俺は一服したあと浴室へ行きもう一度明美を犯した。その四日後、また明美を呼び出す。バラすぞと言ったらホイホイ俺のマンションに来た。女は一発やられれば弱いものだ。特に処女は。明美に初フェラ、初舌上射精、初飲精を教え込んだ。明美は飲むのをいやがらなかった。結婚式まで何回も呼び出し二十数回中だしで犯し、新婚旅行に送り出した。旅行から帰ってきた三日後呼び出す。犬の格好でチンポをはめ込み乳を揉みながら初夜のことを聞きだす。なんでも亭主は最初緊張のあまり半勃ちで門前発射したそうだ。その晩はもう勃たず、翌朝ようやく挿入を果たしたが一分足らずで少量の精液を中に出したらしい。結局旅行中はこの一発だけだったらしい。明美は痛い、痛いを連発して誤魔化したそうな。
「旦那のチンポはどうだった?」抜き差ししながらビラ肉がめくり上がるのを見ながら聞く。
「よくわかんなかった…一瞬だったし…入ってたのもわからなかった…」
「俺のチンポはどうだ?」明美の腰を抱え本格的に射精体制に入る。
「ハッ…せ、先輩のは…太くて…いっぱい、いっぱい…また中に出すの?ウッウッ…」
「当たり前だよ。人妻に中だしするのは最高の快感だからな。うーたまらん。お前のオメコは極上だ。いいのか?こんな昼間から旦那以外の男の生チンポをくわえ込んで?ちゃんと亭主に謝れよ。」パンパンパンパン
「あ、あなた!ご、ごめんなさい…あなたが一生懸命働いているときに明美は…先輩におっきいオチンポを入れられて…アッ!アッ!先輩のオチンポが…ごめんなさいあなた…先輩はいつも無責任に中に出すの…先輩の精液は臭いが強くて…洗っても臭いが取れなくて、クッ、クワー香水振ってごまかしてるけど…ばれないか心配で…ツゥウーあなたごめんなさい…先輩がもうすぐ出すみたい…わかるの…オチンポが膨らんでるし、腰の動きが早くなって、つぁあーお願いー中に出さないでーお口に、お口に出してー」新婚旅行の間禁欲していた俺は明美の巨尻をつかんで溜めこんだ精液をぶちまける。一番奥に押し付けて射出をさえぎるようにするとせき止められた精液が一気に撒き散らされ快感が倍増する。余韻を楽しんだ後ゆっくりと抜く。こぼれそうになる精液を脇にずらしたパンティを元に戻しフタをする。マン汁と精液でどろどろになったチンポを明美の口に突っ込みなめとらせる。
「明美、このまま洗わずに俺の精液を溜めたまま帰れ。夜まで洗うなよ。」
「そんなあー電車の中で漏れてきたら…」
「その時は指ですくって食べろ。香水なんかふるなよ。」
明美はまもなく妊娠した。俺の子だ。旦那はハネムーンベイビーだと喜んでいたそうだ。妊娠中も遠慮なく明美の体を盗み食いした。明美は女の子を出産。その一年後俺はまた明美を孕ませた。今度も女の子だった。明美の亭主は俺の子二人を自分の子どもと思って育てている。俺もその後結婚したが明美との関係は続いている。明美の膣は子どもを産んでからよく練れて気持ちが良いため手放せない。



中出し・妊娠 | 【2023-12-30(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

明美を孕ませる

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」
ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。
「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」
「先輩、ひどい?い」
俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。
「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁をこする。
「そんなあ?彼、楽しみにしてたんですよ。初夜に私の初めてのものをもらって中に出すんだって。それまでは我慢するって。彼に悪いい?」
「じゃあ、彼に言ってやろうか?明美の処女膜は俺のでかい生チンポで破ってやったって。ついでに特濃の子種を撒き散らしてやったって。」
「や、やめてください。来月結婚式なんですよ。」テニス部の後輩だった明美は来月資産家の息子と結婚するらしい。今時珍しい童貞処女で結婚するまでは純潔を守ってたらしい。(天然記念物か、お前ら…)
「先輩、早く抜いて下さい。早く洗わないと赤ちゃんできちゃう?」明美は半べそだ。
「うん?何を抜いてほしいんだ?」
「せ、先輩のそれ…」
「ちゃんと言わないと抜かないぞ。明美のオメコから子種を撒き散らしたチンポを抜いて下さいって。」
「そ、そんな恥ずかしいこと言えない?」
「早く言わないと子種が奥に染み込むぞ。早く言ってみろ。」
「チ、チンポ…抜いて…ください…」満足した俺はそろりとチンポを抜く。膣口がチンポの形そのままに変形している。血が混じった精液が表面張力であふれそうだ。
「明美、あいつ血液型は何型だ?」
「B型だけど…」
「良かった。俺も同じだ(ホントです。)じゃあ初夜に中だしさせてやれ。誤魔化せるから。」
明美は何も言わず浴室に飛び込んで行った。俺は一服したあと浴室へ行きもう一度明美を犯した。その四日後、また明美を呼び出す。バラすぞと言ったらホイホイ俺のマンションに来た。女は一発やられれば弱いものだ。特に処女は。明美に初フェラ、初舌上射精、初飲精を教え込んだ。明美は飲むのをいやがらなかった。結婚式まで何回も呼び出し二十数回中だしで犯し、新婚旅行に送り出した。旅行から帰ってきた三日後呼び出す。犬の格好でチンポをはめ込み乳を揉みながら初夜のことを聞きだす。なんでも亭主は最初緊張のあまり半勃ちで門前発射したそうだ。その晩はもう勃たず、翌朝ようやく挿入を果たしたが一分足らずで少量の精液を中に出したらしい。結局旅行中はこの一発だけだったらしい。明美は痛い、痛いを連発して誤魔化したそうな。
「旦那のチンポはどうだった?」抜き差ししながらビラ肉がめくり上がるのを見ながら聞く。
「よくわかんなかった…一瞬だったし…入ってたのもわからなかった…」
「俺のチンポはどうだ?」明美の腰を抱え本格的に射精体制に入る。
「ハッ…せ、先輩のは…太くて…いっぱい、いっぱい…また中に出すの?ウッウッ…」
「当たり前だよ。人妻に中だしするのは最高の快感だからな。うーたまらん。お前のオメコは極上だ。いいのか?こんな昼間から旦那以外の男の生チンポをくわえ込んで?ちゃんと亭主に謝れよ。」パンパンパンパン
「あ、あなた!ご、ごめんなさい…あなたが一生懸命働いているときに明美は…先輩におっきいオチンポを入れられて…アッ!アッ!先輩のオチンポが…ごめんなさいあなた…先輩はいつも無責任に中に出すの…先輩の精液は臭いが強くて…洗っても臭いが取れなくて、クッ、クワ?香水振ってごまかしてるけど…ばれないか心配で…ツゥウ?あなたごめんなさい…先輩がもうすぐ出すみたい…わかるの…オチンポが膨らんでるし、腰の動きが早くなって、つぁあ?お願い?中に出さないで?お口に、お口に出して?」新婚旅行の間禁欲していた俺は明美の巨尻をつかんで溜めこんだ精液をぶちまける。一番奥に押し付けて射出をさえぎるようにするとせき止められた精液が一気に撒き散らされ快感が倍増する。余韻を楽しんだ後ゆっくりと抜く。こぼれそうになる精液を脇にずらしたパンティを元に戻しフタをする。マン汁と精液でどろどろになったチンポを明美の口に突っ込みなめとらせる。
「明美、このまま洗わずに俺の精液を溜めたまま帰れ。夜まで洗うなよ。」
「そんなあ?電車の中で漏れてきたら…」
「その時は指ですくって食べろ。香水なんかふるなよ。」
明美はまもなく妊娠した。俺の子だ。旦那はハネムーンベイビーだと喜んでいたそうだ。妊娠中も遠慮なく明美の体を盗み食いした。明美は女の子を出産。その一年後俺はまた明美を孕ませた。今度も女の子だった。明美の亭主は俺の子二人を自分の子どもと思って育てている。俺もその後結婚したが明美との関係は続いている。明美の膣は子どもを産んでからよく練れて気持ちが良いため手放せない。



中出し・妊娠 | 【2023-12-30(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

19歳彼氏無しの友人の娘を女にしてあげたら嫁になった

「うちの娘はまだ彼氏が出来た事ないんだよ、誰か知り合いに娘くらいの歳のイケメン居ない?紹介してやってくれよ」
友人からそう言われたが都合良く居るわけがない。
「勝手に相手探しても娘さんが困るだろ、まずは話をさせてもらって彼氏探してるのかどうか確かめさせてくれよ」
父親がいたら話し難いだろうと考えて娘さんと二人で話させてもらった。
「パパがこんなこと言ってたけどどうなの?」
「えー?私の彼氏?男の人って身体目当てが多いから怖いよ」
「それは立派なオッパイしてるから見られてるだけじゃない?」
「おじちゃんもオッパイ気になるの?」
「大きなオッパイは男の目を引くからね」
「そっか…何でこんなに大きくなったんだろ…肩が凝らしブラも可愛いの無いから嫌なんだよね」
「可愛いブラが無いって…どれだけ大きいの?」
「Hカップあるから落ち着いた感じの大人にデザインしかないんだよー」
「Hカップって凄いね、そんなに大きかったんだ…」
「気になる?おじちゃんなら痛くしなそうだから触っても良いよ」
今日にブラを外してシャツから取り出してくれた。
「えっと…友達の娘さんのオッパイ触るのはどうかと…」
「おじちゃんは優しいね、他の人だったら絶対すぐに触ってくると思うよ?」
「そんなに押し付けないで、揉みたくなるだろう?」
「男の人が怖くないって教えてよ、触って…」
欲望のままに見てくる男が怖くて踏み出せない娘さんを勇気付けようとオッパイを揉ませてもらった。
「ずっしりしてて重量感凄いね、これじゃ肩が凝るわけだ」
「ん…でしょう?オッパイ触ってどう思う?」
「柔らかくて触り心地良いから顔を埋めたくなるね」
「エッチな事したいと思ったりしない?」
「生まれた時から知ってる娘さんに嫌がる事してトラウマ植え付けたくないよ」
「やっぱりおじちゃん優しいなー、彼氏にするならおじちゃんみたいに優しい人が良い」
オッパイ揉んでるのに彼氏にしたいと言って抱きついてくる。
「おっと…今抱きつかれたらキスしたくなるだろ?ダメだよ…」
「おじちゃんなら何されても良い…キスして…」
至近距離で目を瞑られてプルプルの唇に吸い寄せられる。
やってしまった…。
友人の娘さんとキスしてしまった…。
より強く抱きついてくるから舌も入れて絡めあった。
「ん…えへへ…私の初めてのキス…」
「おじさんと初めてのキスして嫌じゃない?」
「凄くエッチなキスで気持ち良かった…もう一回して…」
オッパイ揉んだままもう一度キスして舌を絡め合う。
「私の初めて貰って…おじちゃんなら怖くないから…」
女の子からここまで言われて拒否したら逆に失礼だろう。
そのまま服を脱がせて押し倒した。
「そこまで言われたらもう止まらないよ?おじさんが初めてで本当に良いんだね?」
「おじちゃんが良いの…おじちゃんのも見せて」
俺も服を脱いで全部を見せ合う。
「オチンチンてこんなに大きく硬くなるんだ…舐めたり咥えたりするんでしょ?」
「無理にしなくても良いよ?嫌がる女性もいるくらいだからね」
「私はおじちゃんにしてみたいの、舐めたり咥えたりしても良い?」
「やってみたいなら良いよ」
許可すると最初の一舐めは恐る恐るって感じだったが、一度舐めたら怖さが無くなったのかペロペロと隅々まで舐めてくる。
この初々しさが堪らない。
そして全体を舐めたら今度はゆっくりと咥えてくれた。
少し歯が当たるのも初めてらしくてとても良い!
「気持ち良いよ、もう少し歯が当たらないように咥えてくれたらもっと気持ち良くなるね」
娘さんは一生懸命歯が当たらないように咥えられるよう試行錯誤してくれた。
「そのまま咥えてて、おじさんもオマンコ舐めるから」
娘さんに咥えさせたままオマンコを舐める。
オナニーくらいはしてるだろうけど、処女にクンニは刺激が強かったのかビックンビックン反応してくれる。
その度にチンポへの吸い付きが強くなって俺も気持ち良さがアップする。
友人に心の中で謝罪しつつ娘さんのオマンコを味わった。
「もう我慢できないよ、オマンコに挿れさせて」
「私の処女おじちゃんにあげる…優しくしてね」
「初めてならゴムは着けない方が良いかな?ゴム着けた方が良いなら着けるけどどうする?」
「初めてだからオチンチン直に感じたい」
「それなら生でしようね」
娘さんの意思を尊重して生チンポを挿入する。
これだけ濡らして挿入もゆっくり慎重にやったので痛みは少なかったようだ。
「ちょっとピリっとした痛みがあったけど全然平気、初めては痛いって聞いてたから怖かったけどおじちゃんが初めての人で良かった」
「チンポ全部入ったからね、痛みが少なかったなら良かった」
奥まで挿れたら暫くそのまま抱き合って舌を絡め合いオマンコにチンポを馴染ませる。
「動かないの?」
「いきなり動くとせっかく入れる時に痛く無かったのに痛みが出るかもしれないからね、馴染んでからの方が良いかと思ったんだよ」
「えへへ…もう私のオマンコはおじちゃんのオチンチンに馴染んでその形になってるから動いてみて」
「ゆっくり動くからね、痛かったらすぐに言うんだよ」
ゆっくりとチンポを引き出し、またゆっくりと奥まで挿入する。
中を擦られても痛みは殆ど無いようだ。
「おじちゃんのが私の中に出たり入ったりして気持ち良い…これがSEXなんだね」
「初めてで気持ち良くなれたなら相性が良いかもね、そうだよ、今SEXしてるんだよ」
「最後は中に出すんでしょ?」
「それは赤ちゃん出来る可能性あるから結婚したいくらい好きな人とだけにした方が良いよ」
「やだぁ!おじちゃんの中に出して欲しいの!出すまで抜かないで!」
いきなり駄々をこねてしがみついてくる。
「赤ちゃん出来ても良いのかい?そうなったらおじさんがお嫁さんに貰う事になるよ?」
「おじちゃんの事大好きだからお嫁さんになる!だから中に出して…他の人は嫌なの…」
「そこまでおじさんの事を想ってくれてたんだね、気付いてあげられなくてごめんね…ちゃんと中に出してお嫁さんになって貰うから安心して」
しがみつかれたまま腰を振り続けて娘さんの中で射精する。
「おじちゃんのが今出てるんだよね?お腹の中が熱くなってきたよ」
「出してるよ、赤ちゃん作るつもりで中に出してるからね」
「私の初めて貰ってくれてありがとう、これでおじちゃんのお嫁さんになれるよね?」
「後でパパとママにお嫁さんにしたいってお願いするよ」
「えへへへ…彼氏より先に旦那さん見つけちゃった」
嬉しそうに笑う娘さんと繋がったままキスする。
舌の動かし方も慣れてきてねっとり絡みついてくる。
「オチンチン入ったままのキスって凄く幸せ」
「もう一回したくなっちゃったからSEX続けても良い?」
「今度は私がおじちゃん気持ち良くしたい」
娘さんに乗ってもらって腰を振ってもらった。
あまり激しく動けないのは初めてだから仕方ないだろう。
痛くならない程度に頑張ってくれてるのが判るから不満なんて無い。
下からオッパイ揉ませてもらってまた中に出した。
かなり時間が経って心配になったのか奥さんが様子を見に来た。
「お邪魔するわね…えっ…あらー、あららら…そういう事だったのね…うふふふ…大丈夫、ママは賛成よ」
俺の上に乗り中出し受けて気持ち良さそうにしてる娘を見て奥さんは口元隠して笑いながら静かにドアを閉めて行った。
「見られたね」
「ママは賛成だって!後はパパだけだよ!」
喜びのあまり倒れ込んで抱きついてくる。
しっかりと受け止めて強く抱きしめる。
奥さんが時間を稼いでくれそうなのでたっぷりと余韻を楽しんでから二人で友人と奥さんの元へ向かった。
友人は奥さんから話を聞いたのか不機嫌だ。
「こうなったからって訳じゃなく、娘さんの気持ちに気付いて結婚したいと思ったんだ、娘さんと結婚させてくれ!」
頭を下げて友人にお願いしたら奥さんも援護してくれた。
少し揉めたが娘さんが駆け落ちする覚悟あると言ったら、友人も認めざるを得なかったようだ。



幼馴染・親友・友達 | 【2023-12-30(Sat) 10:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今思い出しても本当に危険だった中1の僕6

「ウォーっ!」
僕のお尻を犯していた男が突然に叫び、グリグリと巨根を根元までねじり込むと汗びっしょりの裸の僕をギュッと抱きしめます。
一番恐れていた射精が始まりました。
痛みで感覚がなくなったお尻でもはっきりと液体が大量に注がれるのが分かりました。
「ウォッ!ウォッ!」と野卑な叫びをあげながら、跳ね返る巨根を何度も僕の肛門の奥深くねじり込み、精液を撒き散らします。
長い時間が過ぎ、男は「フーッ」と深呼吸して身体を起こします。
「こいつ、本当に良かったわ」
「けつマンコ最高や」
汗でベトベトの僕はバンザイしている両手の手錠を外され、男たちに囲まれながら隣の浴室に連れ込まれました。
立ってみると中学1年生の僕は男たちの胸までしか背丈はありません。
「どや?オケツは痛いか?」
「チンチン勃ってるやん」
「これからお前、俺たち全員にご奉仕するんや、身体きれいにして、たっぷり俺たちを楽しませてや」
男たちに囲まれ、小突かれながらトイレに行かされます。
「こら、坊や、浣腸や、浣腸」
笑いながら一人の男がひざまずき、イチジク浣腸を取り出して僕の肛門に差し込みます。
「止めてよ、痛いよ」
「おやおや、僕のお尻、ギュッと閉じてるわ、あんだけされたら穴があいて、締まらなくなる、思ったがや」
立て続けに3本も浣腸を入れられ、我慢出来ない僕は便器に座ります。
さっき散々に注がれた精液が激しく飛び散ります。
簡単にお尻シャワーしたらそのまま浴室に入れられ、熱いシャワーを頭から掛けられました。
「熱いよ、熱い」
頭にはシャンプー、身体にはボディソープが掛けられて、全裸の男たちの無数の手が僕の身体を触ります。
半分勃起した僕のチンチンも誰かの手がギュッと握りしめてきます。
頭から爪先までソープで真っ白にされ、何度も熱いシャワーを掛けられた僕は、素っ裸のまま、また鉄のベッドまで連れてこられました。
「さあ、僕ちゃん、童貞、いや処女を喪失したからもうただの売春婦やで」
「どうせ自殺するんやろ、俺たちが散々に犯したら、みんなでゆっくり殺したるから」
「俺たちが満足するまで坊やの身体は使わせてもらうわ」
俺たちからはすえた皮の匂いがします。
「お願い、もう縛らないで」
「そりゃ駄目や、ものすごい痛いから、普通暴れるし、俺たちもその方が楽しいけど、怪我したり、余計な騒ぎはかなわんから」
「おとなしくまた手足を伸ばすんや」
再び全裸の僕は大の字に縛られました。
またお尻を犯されるのです。
悔しさと恐怖に涙が流れます。
そして、



童貞・処女 | 【2023-12-30(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

今日も母は元気です

「うーん…ふわぁ…あふ…朝か…ん?」
気持ちの良い目覚めをした僕は布団がこんもりと膨らんで股間に違和感も感じたので布団を捲る。
「母さん?またなの?」
「ちゅぱ…おはよう、今朝もここは元気ね」
「こんなことしてるの父さんが知ったら離婚騒ぎだよ?」
「起こしにくるたびにビンビンにさせて母さんを誘惑してくるんだもん、仕方ないでしょう?」
「母親なんだから息子の朝勃ちに興奮するのやめなよ」
「そんなの無理よ」
「だったらフェラするのは我慢して後でこっそりオナニーするとか」
「目の前に美味しそうなチンポがあるのに?何で我慢してオナニーしなきゃならないのよ」
母は毎朝この調子で僕にフェラしてくる。
僕も気持ち良いから強く拒否してないのが悪いのかもしれないけど…。
「もう起きたから離れてよ、支度しないと学校遅れちゃうよ」
「まだ出してないでしょ?大きくしたまま学校に行く気?」
「母さんがフェラしてるから萎まないんでしょ?やめれば小さくなるから大丈夫だよ」
「出してないのにやめるなんて可哀想な事出来ないわ」
「もー、母さんが出させたいだけでしょ?」
「朝一のは特に濃いからね、味も匂いも特別なのよ」
「はいはい…しょうがない母さんだなー、今朝も口に出してあげるからもっと強くして」
「なんだかんだ言っても優しいのよね」
中途半端で終わりだと僕も一日中悶々としちゃうから、最終的に出るまでフェラしてもらう。
僕が許可したら母も喜んでチンポを貪った。
あんね変な匂いの物を飲みたがるなんて変わってるとしか思えないけどね。
「良い感じだよ母さん、もう少しで出るよ」
もう聞こえてないみたい。
「う…うう…出る!」
母の頭を押さえて深く咥えさせて飲ませる。
「ふぃー、出た出た…今朝もたっぷり出たから母さんも嬉しい?」
「んふー、いつも沢山出してくれるから嬉しいわー、それに今日は少し乱暴な感じで出してくれたから興奮しちゃった」
「偶にはこんな感じも良いでしょ?」
「良いけど…あんな風に出されたら口だけじゃ我慢できなくなるわよ」
母が発情してしまって着ている物を脱ぎ始めた。
「待って、そこまでしたら完全に学校間に合わないから」
「休んじゃいなさいよ、母さんに火をつけたのはあんたでしょう?ほら、ここももうこんなになってるのよ?」
素っ裸で僕にマンコを広げて見せてくる。
トロトロになっててヒクヒクするマンコはチンポが欲しくてたまらないって感じだった。
「これを放置して学校に行くの?母さんが可哀想だと思わないの?」
「わかったよ…学校休むから連絡してよ?」
「父さんも今日は夜遅くなるって言ってたから沢山セックス出来るわね!」
はぁ…また流されてしまった…。
あんなにスケベなマンコを目の前で見せられて断れる勇気は僕に無いからなぁ…。
これで3日連続学校サボるのが決定した。
朝からって疲れるんだけど母が待ち切れなくてまたフェラを始めたから、まだ着たままのパジャマのシャツを脱いだ。
「ほら、準備出来たからフェラは終わりにして」
「あんたもやっとその気になったのね?もっと素直になりなさいよ」
「家庭崩壊なんて事になったら母さんも僕も困るでしょ?」
「バレなきゃ良いのよ」
「そんな事言っても母さんゴム着けさせてくれないじゃん」
「生の方が気持ち良いんだもん」
「毎回中に出してたら赤ちゃん出来ちゃうよ?そしたらバレるでしょ?」
「大丈夫よ、偶に父さんともセックスしてるから」
「だったら父さんにもっと頑張って貰えば良いんじゃない?」
「それは無理ね、あの人一回出したらもう勃たないし、よく中折れするもの」
父さんとのセックスでは満足出来ないのか…。
「あの人の話はもう終わり!親子セックスを楽しみましょう!」
脚を大きく広げて早くチンポを挿れろと誘ってくる。
自分の意志の弱さに自己嫌悪しつつ母とセックスする。
父はもう会社に行ったみたいで、母が本気で喘ぐ。
「これよ!このチンポが良いの!ああん!気持ち良い!親子でするの気持ち良い!」
「近所の人に聞こえちゃうよ?」
「隣の奥さんには話たから聞こえても大丈夫よ、凄く興味持ってたから今は多分隣も息子さんとやってるんじゃないかしら」
「仲間増やしたんだ…」
「話せる相手が欲しいじゃない?隣の息子さんもあんたと2つしか違わない歳だからもうセックスできるでしょ?」
隣の子は僕の弟みたいな存在で仲良くしてるから、仲間に引き込まれてるとしたら罪悪感が凄い…。
心の中で隣の子にごめんと謝りながら腰を振り続けた。
「母さんイッちゃう!もうイク!イッちゃうー!」
イク時は全力で僕に抱きついてくるからチンポ抜けなくなっちゃうんだよね。
マンコも凄い締め付けてくるから僕もそれで出ちゃうんだ。
「出るぅ!」
また中で出しちゃった…。
「まだ出せるでしょう?このまま続けて」
「今度は違う体位にしようよ」
「あんたの好きな後ろからにする?」
「うん」
母のお尻の穴まで丸見えになるから後ろからするのは大好き。
普段隠されてる所を見れるのって興奮するよね。
母が後ろ向きになったので改めて挿れ直して腰を振る。
ついでにお尻の穴も弄らせてもらう。
「そんな所を弄るのはあんたくらいよ?父さんも母さんもそんな趣味ないのに誰に似たのかしらね?」
「でも母さん一度も嫌って言った事ないよね?」
「当たり前でしょう?息子が求めてくるんだから母親として応えたくなるもの」
「じゃあお尻の穴でセックスしたいって言ったらやらせてくれるの?」
「そんな所でやりたいの!?」
「エッチな動画とかでよくあるじゃん、どんな感じなのか興味あるんだよね」
「母さん初めてだから乱暴にしないって約束してくれるならお尻でさせてあげても良いわよ?」
「本当に?優しくするからお尻の穴でやらせてよ」
「約束よ?でも今はこのまま続けてちょうだい、この後やらせてあげるから」
俄然やる気が上がって激しくした。
「あっ!あっ!あっ!凄い!ああん!イク!イクー!」
「僕も!」
しっかりと奥に出してあげた。
「お尻でやらせてあげるって言った途端…どれだけお尻でやりたかったのよ…はふぅ…」
「ずっと前から興味はあったんだよ、でもお尻の穴でセックスしたいなんて言ったら女子にドン引きされそうで誰にも言えなかったんだ」
「そりゃ引くでしょうよ、母さんだってあんたじゃなきゃ断るもの」
「ありがとね、じゃあ挿れるから力抜いてて」
チンポが触れるとキュッと硬く締まるので、無理に押し込んだりしないでまた力が抜けるまで待つ。
少しずつチンポの先をタイミング見ながら押し込んでいった。
「もう少しでチンポの先が全部入るからね」
「んっふぅ!お尻の穴が広がるぅ!」
カリ首まで中に入るとヌムゥ…って感じでお尻の穴がチンポに纏わりついてくる。
「ここからは太さが変わらないから楽だと思うよ?でも力んだら挿れ辛いから力抜いて楽にしててね」
「あああ…お尻の穴にチンポが入ってる…凄い事しちゃってるぅ…」
ゆっくり時間を掛けてチンポを奥に進めていった。
「おふ…おおん…お尻の穴が擦れて…何この感じ…」
「あとちょっとで全部入るから頑張って」
そして遂に根本まで挿れ終わった。
「ふー、全部入ったよ」
「裏から子宮が押されて変な感じ…思ったより痛くなかったけど、まだ気持ち良さは解らないわ」
「どうしても嫌だったら抜くけど…このまま続けたら駄目?」
「そこまで嫌じゃないから続けても良いけど、最後まで優しくしてね?」
「ちゃんと約束守るから安心して」
カリが引っ掛かる所まで腰を引いて、また根本まで挿れるのをゆっくりと繰り返した。
「あふ…意外と良いかも…今くらいのペースなら痛くないしお尻の穴が擦れるのも気持ち良くなり始めたわ」
「今のペースでも僕も充分気持ち良いから続けるね」
マンコの方が直接的な気持ち良さは上だけど、普通は挿れない場所に挿れてるから興奮度合いはお尻の方が上。
どっちもやってて気持ち良いと実感出来た。
直接的な刺激が弱い分、マンコより長く楽しめる。
キツキツなのはお尻の穴だけで中はマンコみたいに締め付けてくる訳じゃないからね。
お尻の穴だけじゃ刺激が弱いと思ってるのは母も同じじゃないか?と思って、マンコも弄ってあげた。
「んひいっ!そんな…オマンコもなんて母さん変になる!」
「もっと気持ち良くなってほしいから弄ってるけど嫌?」
「これ大好きよ!もっと弄って!オマンコもお尻の穴も全部気持ち良くして!」
マンコの快感がお尻の穴にも伝わるのかな?
ちょっとだけペースアップして腰を振ったけど、痛いとか早すぎるとか言われなかった。
「おおん!お尻ぃ!お尻の穴でイクぅ!オマンコとお尻の穴でイッちゃうー!」
お尻の穴はイク時の締め付けがマンコの数倍あるかもしれない。
太めの輪ゴムを何重にもチンポの根元に付けられたらこんな感じじゃないかと思う。
ハッキリ言ってチンポが根本からブチッて千切れるかと思ったほどだった。
僕も出したいのに、その締め付ける強さと痛みで出せずにいた。
母がイキ終わって力が抜けた瞬間、堰き止めてた川を一気に流したみたいにチンポから精子が飛び出していく。
強力な水鉄砲にも負けないくらいの勢いで出したから僕自身ビックリだけど、過去最高に気持ち良かった。
「お尻の中にホース突っ込まれて勢い良く水を流し込まれてるみたい…」
「やっぱりそんな感じ?僕もお尻の穴で堰き止められたから一気に出て水鉄砲みたいだって思った」
「あはは!笑わせないでよ!でも確かに水鉄砲は言えてるわね!」
お尻の穴にチンポがまだ入ってる状態で笑われると、力と振動が伝わってきてまた気持ち良くなった。
「お尻でするのは気に入ってくれた?」
「そうね、オマンコも弄ってくれるならまたしても良いかも」
母も受け入れてくれたからまたやろうと思う。



アナル・SM・アブノーマル | 【2023-12-30(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子高生ですが・・・男湯入れますか

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ~」
 私の名は千野 音衣(ちの ねい)。共学の高校に通っている高3の女
性である。
 今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キ
ャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。

 こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければ
いけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。
 実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの
野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。
「ぅぅ..延長で負けるなんて..」
 しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..
 大体、無理でしょ!高3の女子高生が入れるわけないでしょ。
 まあ、とりあえず入口で係員が止めた場合は賭けは無効よね?
 
 無理を承知でスパの入場券を買うことにした私なのだが..ここで悲し
いことが起こった。
「・・・と・とどかないぃ~」券売機のボタンに手がなかなか届かない。
 必死に背伸びをして押そうとする私を見て、近くのおばあちゃんが屈辱
の台詞を投げかけてきた。
「お嬢ちゃん。偉いわね~。1人で券買えるのね。おばあちゃんがボタン、
押してあげようか?」「いえ..自分で買えますから。それに私、3年生
なんだから」
「おや、3年生かい?おばあちゃん、高学年だと思ってわ」
(・・・こ・こ・高学年って..)すごいショックが私を襲う。

 そう、実は私はかなりの童顔で幼児体型でいつも歳相応に見られないの
だ。だけど..だけどぉぉ~高学年はひどすぎるよぉぉぉ~~。まだラン
ドセルが似合うっていうのかぁぁぁぁ~。
 愕然としている私に男が声をかけてきた。
「おい、音衣。ここは子供は1人で入れないんだから先に行くなよ」
「う・うん、お兄ちゃん」
 お兄ちゃんと呼んだこいつは実は同級生。このくだらない賭けの罰を本
当に実行してしまった馬鹿男子の天王寺だ。
 天王寺の馬鹿が私の姿を口を押さえて、くすくす笑ってくる。
「しっかし~お前、妹から借りた服をここまで着こなすなんて、実は飛び
級で高校にきたんじゃねーか?」「う・うるさいっ!」

 私だって情けない気分だよ。何が悲しゅうて天王寺の妹の服がぴったし
合っちゃうのよぉぉ~。天王寺の妹って小学5年生じゃない..
 そう、5年生の服が合う私が入口で止められるわけはなく、すんなりと
天王寺の妹として男湯の更衣室までスムーズに行けてしまった。
「確か、今月は男湯6階だったな。結構広いから迷子になるなよ」
 いや、迷子になる以前に先月は女湯が6階だったから..
 ここの大型スパは4階と6階に男湯と女湯があり、月単位で浴室の入れ替
えをしており6階の方は先月入浴したばかりだ。
 まさか、この歳になって男ばかりの風呂に入る羽目になるなんて..と
ほほな気分だよぉぉ~。
 それも..クラスメイトの男子たちと入るなんてぇぇ~。
「おっ、来たぞ。天王寺、こっちだぜ」「おおっ、ちゃんと音衣を連れて
きたぞ」「・・・い・言っとくけど、お風呂に入るだけまでよっ!」
「あははっ、安心しろよ。俺たちロリ属性ねーから」
「学校1の才女の恥ずかしい姿を見てーだけだよ」「ぅぅ..」
 それはそれで悔しいかも。悪かったわね。童顔で幼児体型で!
 
 さっそく私は男子たちに囲まれる中で服を脱ぎ始めることになったが、
傍から見れば小学生が脱いでるだけの光景なので、全然注目はされない。
「ほら音衣、お兄ちゃんたちは脱いだんだから、早く脱げよ」
(あっさり言うなぁぁぁ~~。何でクラスの男子の前でストリップをしな
きゃいけないのよぉぉぉ~)
 と言っても、ここまで来た以上、脱ぐしかないので服を脱ぎ、シャツと
スカートを外した。これでパンツ1枚となった私だが、男子たちは興奮す
ることなく逆に笑い始めた。
「おい天王寺っ。妹のパンツまで音衣に貸したのかよっ。クマさんパンツ
が似合いすぎてんぞ」「パンイチだけど、これじゃ興奮しねーな」
 こいつらぁ~、好き放題言いやがってぇぇ~。少しは歓声の1つでもあ
げなさいよぉぉ~。
 何だが、顔を真っ赤にして脱いでる私1人が馬鹿みたいじゃないっ!
 もうっ!全部脱げばいいんでしょ。望みどおりの全裸になってやるわよ。
 ちょっと自棄になりながらパンツを脱ぐと、ここで歓声が聞こえた。
「うぉっ!パイパンかよっ。そこも幼児のままかよ?」
「ち・ち・違うわよっ。生えてたら変だから剃ったのよ。悪い?」
「剃ったって..やっぱ、そこは大人だったのかよ。確かに剃り跡がある
な。へへっ」「ちょ・ちょっと、周りに人がいるんだから変な態度見せな
いでよ」
 あれほど人を小ばかにしていた男子たちが鼻の下をのばして私の身体を
じろじろ見てくる。こいつら実はロリ属性あるんじゃないの?
 だが、じろじろ見てくるにはちゃんとした理由があったのだ。

「見た目、小学生だけど乳首は大人の乳首だよな..よく見りゃちょっこ
とだけ胸膨らんでるし」
「いや、それよりも下がやばいぜ。見事な割れ目パイパンだけど、クリが
立派じゃねーか?ガキの性器っていうレベルじゃねーぞ」
「・・・・・」
 確かに男子に言われて、自分の恥丘を見ると小学生女児にはない立派な
クリトリスが包皮を包んだ形で飛び出ていた。
 きっと、これが捲れたら大人のピンククリトリスが現れてしまうだろう。
 だけど、男子たちも他人が行き交う更衣室で私の身体を弄ることなど出
来るはずなく、みんな股間を押さえながらそのまま風呂の方へ向かってい
ってしまった。
「じゃあ音衣、俺たちはバラバラで行くけど、ちゃんと約束の時間まで逃
げずに浸かっていろよな」「わ・わかってるわよっ」
 男子たちと約束した時間は2時間。まあ、私を知ってる男子はともかく
他の男性からはきっと私はただの小学生女児としか見られないから、そこ
は安心出来るとこかも知れない。
 とりあえず、どっかの浴槽の端っこに入ってじっと2時間我慢すればい
いだけのことなんだから。

 だが、その考えがすごい甘かったことをこれから思い知ることになる。
 よく考えれば、今日ってすごい人ごみだし、あちこち裸の男性ばかりじ
ゃない!タオルで下を隠すのはほんのわずかで、ほとんどの男性がぶらん
ぶらん状態で浴室の中を歩いていた。
 見た目小学生の私だけど、中身は高3の女子高生なんだから、そんなに
いっぱい見せてこないでよぉぉぉーー。
 出来る限り見ないように努力はしけるけど、どんどん目に映ってしまう
んですがぁぁーー。ああぁぁっ、私ったらもう何本?何十本見ちゃったの
かしらぁぁぁぁーー。
 でっかいのやら、ちっさいのやら、長いのやら、こんなに見せられると
頭がおかしくなっちゃう。小学生なら、平然と見れるのかも知れないけど
女子高生の私にとっては毒みたいなものだわ..
 それに身体の中から変な火照りがし始めていた。
 これはお風呂で火照った感覚と違う。明らかに私の性器が刺激を受けて
火照っているものだろう。
 だんだん、私の身体が疼いている気がする。そういえば男性の性器をい
っぱい見たのって今日が初めてだったわ。
 ついにお風呂に浸かってる私のおま●こから愛液が溢れてきた。包皮に
隠れていたクリトリスも膨らんできている。
(ぁぁっ..クリが膨らんでる..あそこも広がってきてるよぉ)

 綺麗に閉じていた大陰唇もぷっくらと膨らみ始め、おま●こが開き始め
た。このままだと女子高生らしい成長したおま●こを晒すことになってし
まうだろう。

(ダメッ!ダメよっ!)
 これ以上、淫らにならないように首を振って頑張ろうとする私。
 だけど、蝕むように理性が少しずつ崩れ始めていた。
 さっきまで見まいとした男性器。目に映るのが嫌だったのが、いつの間
に自分から見ようとしはじめていた。
 初めの方はタオルで隠せと心の中で叫んでいたのが、タオルなんか外せ
と望むようになっていた。
 時々、高校生の男子グループがくると目を輝かしながら1人1人のペニ
スをしっかりと確認していた。
(私ったら、何愚かなことやってるのよっ。自分から男のチンチンを見る
なんて..どうかしてるわ)
 何とか見ないように我慢してみるが、やはりカッコいい男性が見るとつ
い下の方もしっかり見てしまう。
(カッコいいのに..小さすぎる。あっちは顔ダメだけど、立派だわ)
 ああぁぁっ!完全に頭が欲望に毒されてるよぉぉ~。よく見たら濡れて
るしぃぃー、こんな姿クラスメイトに見られたらぁぁ~。

 でも、自分の理性でどうにか出来る状態ではなくなってきた。
 こうして抵抗しているつもりでも、私は自ら浴槽を出て自分の身体を見
てもらうように歩き続けてる。
 幼児体型といっても全裸で歩けば男性の視線を集めることになり、恥部
を見られる度に身体が疼いてくる感じだ。
 時たま、こういう体型が好きな男性がわざと近づいて私の性器を観察し
てくる。あげくに自分の性器を私の身体にくっつけてくるので、私の身体
に強烈な快感が襲ってくる。
 もちろん私は子供のような態度をとりながら気にしてないフリをしなけ
ればいけない。
(ぁぁっ..かなり固くなってきてるよぉぉ~。こいつが暴走したらどう
しよぉぉ~)
 あと少しで危険が迫るといったとこで助け舟が入った。

「音衣、こんなとこにいたのか。迷子になってんじゃねーぞ」
「お・お兄ちゃん」
 天王寺の馬鹿が現れて、私の身体をひょいと持ち上げてそのままどっか
連れて行く。
 天王寺の馬鹿が向かったのは薄暗い明かりだけが差すバリ島をイメージ
した円状の浴槽であり、そこにはクラスメイトの男子たちが独占して入っ
ていた。
「音衣を連れてきたぜ。それっ、放り投げるぞ」「えっ?」
 ジャパァァァーーーン!
 思い切り浴槽に放り混まれた私に男子たちが悪戯半分で触り始める。
 それも何本の手が的確に自分の恥部を責めてきた。
「はぁぅんんっ!!いいっ!」
 思わず喘ぎ声を出してしまった。当然こんな声を聞いたら男子たちの理
性も飛ぶだろう。
「おいっ、見てみろよ。音衣のおま●こ開きっぱなしだぜ」
「ピンクのクリも立派だし、外見はガキだけど中身は見事な大人のま●こ
だな」
 こんな淫らなものを見てしまったら男子たちを止めることは出来ないだ
ろう。暴走した男子たちの手が次々と私のおま●こを弄ってきた。
「ああぁっ!イくぅ!イっちゃうぅぅっ!」
 ここが公共の場であるにも関わらず、私は快感の趣くままに喘ぎ続ける
はしたない女になってしまった。
「イくぅぅ、イくぅぅぅっ!」

 結局、男子たちの手によって何回もイかされてしまい、こんなに気持ち
よく絶頂したことは初めてだった。
 この後は気持ちよくなりすぎたせいか、それとも欲に溺れてしまったな
のかは分からないが男子たちに従うがままに最後までお風呂に付き合うこ
とになった。
 これで私の恥辱の賭けの罰は済んだはずだったのだが..

 翌日。
「お兄ちゃん、早く早くぅ~」「わかった、わかった」
 私は何故か今日も天王寺と一緒に大型スパにやってきた。
 どうやら昨日のことが、相当な快感となって私の性癖を目覚めさせてし
まったらしい。それは露出癖であり、昨日の一件で一気に開花してしまっ
た。天王寺も私の露出癖に気づいて、これからは本格的な調教をすると言
ってきた。
 いや、最初から私を狂わすために天王寺が全て仕組んだことかも知れな
い。私が露出癖に目覚め、調教して自分のものにしようと計画していたの
だろう。
 でも、そんなこと今の私にはどうでも良かった。

 これからもずっと男湯に入って楽しめるのなら♪

<完>



JD・JK・JC・JS | 【2023-12-29(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子高生ですが。。男湯入れますか

「ぅぅ..絶対無理だよぉぉぉ~」
 私の名は千野 音衣(ちの ねい)。共学の高校に通っている高3の女
性である。
 今、私は大型スパ(温泉)施設の入口の前にいる。今日が週末の上、キ
ャンペーン中でたったの1000円で入浴できるとあって、すごい人ごみだ。

 こんなに大勢の人が入りに来るスパに、私は堂々と男湯に入らなければ
いけない。1つ言っとくけど、私は別に露出狂や変態なんかじゃないわ。
 実はクラスの男子たちと賭けをして、私が応援していた高校センバツの
野球部が負けたら男湯に入ると言ってしまったからだ。
「ぅぅ..延長で負けるなんて..」
 しかし、いくら賭けだからって本気で私を男湯に行かせるなんて..
 大体、無理でしょ!高3の女子高生が入れるわけないでしょ。
 まあ、とりあえず入口で係員が止めた場合は賭けは無効よね?
 
 無理を承知でスパの入場券を買うことにした私なのだが..ここで悲し
いことが起こった。
「・・・と・とどかないぃ~」券売機のボタンに手がなかなか届かない。
 必死に背伸びをして押そうとする私を見て、近くのおばあちゃんが屈辱
の台詞を投げかけてきた。
「お嬢ちゃん。偉いわね~。1人で券買えるのね。おばあちゃんがボタン、
押してあげようか?」「いえ..自分で買えますから。それに私、3年生
なんだから」
「おや、3年生かい?おばあちゃん、高学年だと思ってわ」
(・・・こ・こ・高学年って..)すごいショックが私を襲う。

 そう、実は私はかなりの童顔で幼児体型でいつも歳相応に見られないの
だ。だけど..だけどぉぉ~高学年はひどすぎるよぉぉぉ~~。まだラン
ドセルが似合うっていうのかぁぁぁぁ~。
 愕然としている私に男が声をかけてきた。
「おい、音衣。ここは子供は1人で入れないんだから先に行くなよ」
「う・うん、お兄ちゃん」
 お兄ちゃんと呼んだこいつは実は同級生。このくだらない賭けの罰を本
当に実行してしまった馬鹿男子の天王寺だ。
 天王寺の馬鹿が私の姿を口を押さえて、くすくす笑ってくる。
「しっかし~お前、妹から借りた服をここまで着こなすなんて、実は飛び
級で高校にきたんじゃねーか?」「う・うるさいっ!」

 私だって情けない気分だよ。何が悲しゅうて天王寺の妹の服がぴったし
合っちゃうのよぉぉ~。天王寺の妹って小学5年生じゃない..
 そう、5年生の服が合う私が入口で止められるわけはなく、すんなりと
天王寺の妹として男湯の更衣室までスムーズに行けてしまった。
「確か、今月は男湯6階だったな。結構広いから迷子になるなよ」
 いや、迷子になる以前に先月は女湯が6階だったから..
 ここの大型スパは4階と6階に男湯と女湯があり、月単位で浴室の入れ替
えをしており6階の方は先月入浴したばかりだ。
 まさか、この歳になって男ばかりの風呂に入る羽目になるなんて..と
ほほな気分だよぉぉ~。
 それも..クラスメイトの男子たちと入るなんてぇぇ~。
「おっ、来たぞ。天王寺、こっちだぜ」「おおっ、ちゃんと音衣を連れて
きたぞ」「・・・い・言っとくけど、お風呂に入るだけまでよっ!」
「あははっ、安心しろよ。俺たちロリ属性ねーから」
「学校1の才女の恥ずかしい姿を見てーだけだよ」「ぅぅ..」
 それはそれで悔しいかも。悪かったわね。童顔で幼児体型で!
 
 さっそく私は男子たちに囲まれる中で服を脱ぎ始めることになったが、
傍から見れば小学生が脱いでるだけの光景なので、全然注目はされない。
「ほら音衣、お兄ちゃんたちは脱いだんだから、早く脱げよ」
(あっさり言うなぁぁぁ~~。何でクラスの男子の前でストリップをしな
きゃいけないのよぉぉぉ~)
 と言っても、ここまで来た以上、脱ぐしかないので服を脱ぎ、シャツと
スカートを外した。これでパンツ1枚となった私だが、男子たちは興奮す
ることなく逆に笑い始めた。
「おい天王寺っ。妹のパンツまで音衣に貸したのかよっ。クマさんパンツ
が似合いすぎてんぞ」「パンイチだけど、これじゃ興奮しねーな」
 こいつらぁ~、好き放題言いやがってぇぇ~。少しは歓声の1つでもあ
げなさいよぉぉ~。
 何だが、顔を真っ赤にして脱いでる私1人が馬鹿みたいじゃないっ!
 もうっ!全部脱げばいいんでしょ。望みどおりの全裸になってやるわよ。
 ちょっと自棄になりながらパンツを脱ぐと、ここで歓声が聞こえた。
「うぉっ!パイパンかよっ。そこも幼児のままかよ?」
「ち・ち・違うわよっ。生えてたら変だから剃ったのよ。悪い?」
「剃ったって..やっぱ、そこは大人だったのかよ。確かに剃り跡がある
な。へへっ」「ちょ・ちょっと、周りに人がいるんだから変な態度見せな
いでよ」
 あれほど人を小ばかにしていた男子たちが鼻の下をのばして私の身体を
じろじろ見てくる。こいつら実はロリ属性あるんじゃないの?
 だが、じろじろ見てくるにはちゃんとした理由があったのだ。

「見た目、小学生だけど乳首は大人の乳首だよな..よく見りゃちょっこ
とだけ胸膨らんでるし」
「いや、それよりも下がやばいぜ。見事な割れ目パイパンだけど、クリが
立派じゃねーか?ガキの性器っていうレベルじゃねーぞ」
「・・・・・」
 確かに男子に言われて、自分の恥丘を見ると小学生女児にはない立派な
クリトリスが包皮を包んだ形で飛び出ていた。
 きっと、これが捲れたら大人のピンククリトリスが現れてしまうだろう。
 だけど、男子たちも他人が行き交う更衣室で私の身体を弄ることなど出
来るはずなく、みんな股間を押さえながらそのまま風呂の方へ向かってい
ってしまった。
「じゃあ音衣、俺たちはバラバラで行くけど、ちゃんと約束の時間まで逃
げずに浸かっていろよな」「わ・わかってるわよっ」
 男子たちと約束した時間は2時間。まあ、私を知ってる男子はともかく
他の男性からはきっと私はただの小学生女児としか見られないから、そこ
は安心出来るとこかも知れない。
 とりあえず、どっかの浴槽の端っこに入ってじっと2時間我慢すればい
いだけのことなんだから。

 だが、その考えがすごい甘かったことをこれから思い知ることになる。
 よく考えれば、今日ってすごい人ごみだし、あちこち裸の男性ばかりじ
ゃない!タオルで下を隠すのはほんのわずかで、ほとんどの男性がぶらん
ぶらん状態で浴室の中を歩いていた。
 見た目小学生の私だけど、中身は高3の女子高生なんだから、そんなに
いっぱい見せてこないでよぉぉぉーー。
 出来る限り見ないように努力はしけるけど、どんどん目に映ってしまう
んですがぁぁーー。ああぁぁっ、私ったらもう何本?何十本見ちゃったの
かしらぁぁぁぁーー。
 でっかいのやら、ちっさいのやら、長いのやら、こんなに見せられると
頭がおかしくなっちゃう。小学生なら、平然と見れるのかも知れないけど
女子高生の私にとっては毒みたいなものだわ..
 それに身体の中から変な火照りがし始めていた。
 これはお風呂で火照った感覚と違う。明らかに私の性器が刺激を受けて
火照っているものだろう。
 だんだん、私の身体が疼いている気がする。そういえば男性の性器をい
っぱい見たのって今日が初めてだったわ。
 ついにお風呂に浸かってる私のおま●こから愛液が溢れてきた。包皮に
隠れていたクリトリスも膨らんできている。
(ぁぁっ..クリが膨らんでる..あそこも広がってきてるよぉ)

 綺麗に閉じていた大陰唇もぷっくらと膨らみ始め、おま●こが開き始め
た。このままだと女子高生らしい成長したおま●こを晒すことになってし
まうだろう。

(ダメッ!ダメよっ!)
 これ以上、淫らにならないように首を振って頑張ろうとする私。
 だけど、蝕むように理性が少しずつ崩れ始めていた。
 さっきまで見まいとした男性器。目に映るのが嫌だったのが、いつの間
に自分から見ようとしはじめていた。
 初めの方はタオルで隠せと心の中で叫んでいたのが、タオルなんか外せ
と望むようになっていた。
 時々、高校生の男子グループがくると目を輝かしながら1人1人のペニ
スをしっかりと確認していた。
(私ったら、何愚かなことやってるのよっ。自分から男のチンチンを見る
なんて..どうかしてるわ)
 何とか見ないように我慢してみるが、やはりカッコいい男性が見るとつ
い下の方もしっかり見てしまう。
(カッコいいのに..小さすぎる。あっちは顔ダメだけど、立派だわ)
 ああぁぁっ!完全に頭が欲望に毒されてるよぉぉ~。よく見たら濡れて
るしぃぃー、こんな姿クラスメイトに見られたらぁぁ~。

 でも、自分の理性でどうにか出来る状態ではなくなってきた。
 こうして抵抗しているつもりでも、私は自ら浴槽を出て自分の身体を見
てもらうように歩き続けてる。
 幼児体型といっても全裸で歩けば男性の視線を集めることになり、恥部
を見られる度に身体が疼いてくる感じだ。
 時たま、こういう体型が好きな男性がわざと近づいて私の性器を観察し
てくる。あげくに自分の性器を私の身体にくっつけてくるので、私の身体
に強烈な快感が襲ってくる。
 もちろん私は子供のような態度をとりながら気にしてないフリをしなけ
ればいけない。
(ぁぁっ..かなり固くなってきてるよぉぉ~。こいつが暴走したらどう
しよぉぉ~)
 あと少しで危険が迫るといったとこで助け舟が入った。

「音衣、こんなとこにいたのか。迷子になってんじゃねーぞ」
「お・お兄ちゃん」
 天王寺の馬鹿が現れて、私の身体をひょいと持ち上げてそのままどっか
連れて行く。
 天王寺の馬鹿が向かったのは薄暗い明かりだけが差すバリ島をイメージ
した円状の浴槽であり、そこにはクラスメイトの男子たちが独占して入っ
ていた。
「音衣を連れてきたぜ。それっ、放り投げるぞ」「えっ?」
 ジャパァァァーーーン!
 思い切り浴槽に放り混まれた私に男子たちが悪戯半分で触り始める。
 それも何本の手が的確に自分の恥部を責めてきた。
「はぁぅんんっ!!いいっ!」
 思わず喘ぎ声を出してしまった。当然こんな声を聞いたら男子たちの理
性も飛ぶだろう。
「おいっ、見てみろよ。音衣のおま●こ開きっぱなしだぜ」
「ピンクのクリも立派だし、外見はガキだけど中身は見事な大人のま●こ
だな」
 こんな淫らなものを見てしまったら男子たちを止めることは出来ないだ
ろう。暴走した男子たちの手が次々と私のおま●こを弄ってきた。
「ああぁっ!イくぅ!イっちゃうぅぅっ!」
 ここが公共の場であるにも関わらず、私は快感の趣くままに喘ぎ続ける
はしたない女になってしまった。
「イくぅぅ、イくぅぅぅっ!」

 結局、男子たちの手によって何回もイかされてしまい、こんなに気持ち
よく絶頂したことは初めてだった。
 この後は気持ちよくなりすぎたせいか、それとも欲に溺れてしまったな
のかは分からないが男子たちに従うがままに最後までお風呂に付き合うこ
とになった。
 これで私の恥辱の賭けの罰は済んだはずだったのだが..

 翌日。
「お兄ちゃん、早く早くぅ~」「わかった、わかった」
 私は何故か今日も天王寺と一緒に大型スパにやってきた。
 どうやら昨日のことが、相当な快感となって私の性癖を目覚めさせてし
まったらしい。それは露出癖であり、昨日の一件で一気に開花してしまっ
た。天王寺も私の露出癖に気づいて、これからは本格的な調教をすると言
ってきた。
 いや、最初から私を狂わすために天王寺が全て仕組んだことかも知れな
い。私が露出癖に目覚め、調教して自分のものにしようと計画していたの
だろう。
 でも、そんなこと今の私にはどうでも良かった。

 これからもずっと男湯に入って楽しめるのなら♪

<完>



JD・JK・JC・JS | 【2023-12-29(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

素人女子をAV女優×男優×スタッフで3

「ぅ…」
るみがナオのマ○コに再び指を入れる。
「あっ!?」
「お返事は~?」
「あっ!あっ!」
るみのSっ気がだんだんエスカレートしてきた。
でも見た目がお嬢様で、ふふふっと笑いながら言うのでそのギャップがすごい。人気がある理由がわかる。
「じゃあナオちゃん、このナオちゃんのぐちょくちょのオマ○コに入れてもらおうね」
るみが言うと、男優が大きなモノを反りたたせて前に立った。
「ぃや…ぃや…だめ…」
逃げようとするナオの脚を再び後ろから開かせて固定する。
「ナオのエッチな姿、私たちに見せて?」
「ぅぁあああ」
男優が挿入した。
「はっ、ぁっ!」
「入っちゃったぁ~♪」
るみがナオの顔を見ながら頭をなぜる。
「大丈夫だよぉ、ナオが今まで経験したことないくらい気持ちよくなるだけだからぁ」
男優がゆっくりと前後する。
「だめぇ…抜いてぇ…」
「抜いちゃっていいの?」
男優がナオの奥を突いた。
「んぁぁああっ!」
そのまま激しく動く。
「うあっ!あっ!あっ!あっ!」
「フフッ気持ちよさそーう♪」
男優が動きながら「ここだね?」とナオにきく。
「あっ!あっ!」
当然ナオは答えない。というか答える余裕がない。
「ナオはここのちょい右の奥を突かれるのがいいんだね?」
「ぅあっ!あっ!」
「いっぱい突いてあげようね。ほらっ」
「あっ!」
「ほらっ」
「あぁあっ!」
ナオは軽く体をのけ反らせると力が抜けた。
「イッちゃったね。でもまだ終わらないよ。」
男優はナオの腰を掴んでくるっとうつ伏せにした後、膝を立たせて尻をつき出す格好にさせた。
力が抜けたナオはされるがままになっている。
後ろから再び挿入し、ナオの両腕を引っ張って腰を動かした。
前からるみがナオのおっぱいをいじくり回している。
「はぅあっ、あんっ、ぁんっ!」
「ピストンされながら乳首クリクリされるの気持ちいいよね?」
しばらくすると男優とナオは駅弁になり、るみがまた後ろからおっぱいを揉みしだく。
「今どこが気持ちいいの?」
「ぁんっ!あんっ」
パァンッ
「あぁっ!」
るみがナオの尻を叩いた。
「今どこが気持ちいいのか皆に教えて♪」
「ぃや、やぁんっ!」
パァンッ
「あぁあっ!」
るみが笑顔で「教えて?」と言うと、ナオはピストンされながら必死に
「オッ、オマ○コッ、オマ○コッ」と連呼した。
るみが満足そうに言う。
「そっかぁ、ナオはオマ○コピストンされてるみに乳首摘ままれて、皆の見てる前でまたイッちゃうのね~」
男優も「…よっし…たぶんもうまたすぐイクなこれ…」とナオの中の様子をみながら呟く。
「皆でナオをもっともっと変態の体に改造しちゃうからね♪」
「ぅああっ!あぁっ!」
「とりあえずとどめさすよ♪」
「あっあっあっあっあっあっあっ…ああああぁああああぁっ!!っ!!」



その他 | 【2023-12-29(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

萌奈莉のイケナイ日記

「う~ん、今日もいい天気だわぁぁぁ~」
 朝から愛犬のりゅー太と一緒に元気にジョギング中。
 身体を動かすって本当に気持ちいいっ♪この朝の陽射しを堪能しないな
んて勿体無いよねぇ~。「わんわんっ」
 私の名は綾凪 萌奈莉(あやなぎ もなり)、高校1年生。
 特に美人というわけでもなく、スタイルも顔も平凡な女の子です。
 ちょっと元気が有り余ってるとこがあるって、よく言われるかなぁ~。
 まあネガティブよりはいいでしょ♪
 さあ、今日もダッシュダッシュで駆け走るわよぉぉっ!「わんっ♪」

 学校に行く前に近所のジョギングコースを愛犬と一緒に走るのが私のい
つもの日課。小さい頃から続けてるから、高校生になっても続けているの
よねぇ~。朝シャンなんかよりもこっちの方が大事なのっ。
 色気がねーと言われそうだけど、別に男子にもてようと思ってないから
これでいいのよっ。
「さあ、りゅー太。もっとスピードアップするわよぉ~」「わんわんっ」
 天気がいいせいか、家についたころには汗だらだらだよぉ~。
 玄関に着いた私は牛乳受箱から牛乳を取り出して、ごきゅごきゅっとい
っきに飲み干す。「ぷっはぁぁぁ~♪おいしぃぃぃ~」
 やっぱり走った後の牛乳は格別よねぇぇ~。
 すっごく牛乳が美味しいわぁぁ~♪「わんわんわんっ!」
「わかってるわよっ、りゅー太。もうちょっと待ってね」「わんっ」
 こほんっ..さて、もう1つの日課をしなくちゃ..
「りゅー太!これからいつものをするから、ここでちゃんと見張っててね」
「わんっ♪」
 元気にしっぽを振って応えるりゅー太を表札の前に座らせて、少しの間
だけ通行人のチェックをさせる。私は外から覗けない垣根の高い庭の端へ
移動して次の日課の準備を始めた。

 えっと、変な風に思わないでくださいね。これはただの日課なんですか
らっ!(ぬぎっ、ぬぎっ♪)
 大胆にも庭先でジャージの上を脱ぎ、そのままシャツも脱いでいく私。
 そして、上がブラ姿になった私は堂々とブラジャーも外してしまった。
 ぶるんっ。「ぁっ..♪」
 言うまでもないが、上半身はおっぱい丸出しになってます。
 あの..こ・これは変なことをするわけじゃないんだからねっ!
 実は日課の乾布摩擦をするために上半身裸になっただけで、これも小さ
い頃から続けてることなのよぉぉぉーー。
 もちろんっ、私だって分かってるわよぉぉぉーー。年頃の女子高生がや
ることじゃないってことぐらいっ!
 朝っぱらから、おっぱいを丸出しにするなんて..恥ずかしさで乳首も
固く立ってるし、こんな姿を誰かに見られたらと思うとゾッとしてしまう。
(ぁぁ..恥ずかしいのに..すごく恥ずかしいのにぃぃ..)

 こんな恥ずかしい思いまでして続けることじゃないから、高校生になっ
たら、やめるつもりだった。
 けど、いざ止めてみると何か乾布摩擦をしないとムズムズしちゃう自分
がいたのよぉぉぉーー。百歩譲ってブラをつけてもしてみたんだけど、や
っぱ上は全部脱がないと駄目なのよぉぉーーダメなのよぉぉー。
「ぅぅ..せめて..おっぱいがこんなに大きくなければいいんだけどぉ」
 何人かの女子を敵に回しそうな台詞だけど、Cカップも要らないよぉぉ~。
 中学の時はAカップだったから乾布摩擦しても、そんなに恥ずかしくな
かったけど、今じゃぶるんぶるん揺れまくりなんだもぉぉーーんっ。
(こんなの誰かに見られたら、絶対変態さん扱いだわぁぁ~)
「ぁぁっ..乾布摩擦だけはそろそろ止めた方がいいかもぉぉぉーー」
 実は最近..何か身体がびくんびくんしちゃうんです..(ぅぅっ)
 別に変な気持ちで乾布摩擦を続けてるわけじゃないのに..身体が変に
感じ始めてるよぉぉぉーー。
 こんなこと言いたくないけど最近の私、この日課を快感として悦んでい
る気がするんです..
 もしかして、これがいわゆる露出癖ってやつですかぁぁぁーー?
 いやいやいやぁぁぁぁーー!何で私があんな変態な露出狂になんなくち
ゃいけないんですかぁぁぁぁーー。
 外で裸を見せて感じる女なんて、なりたくありませんっ!なりたくもな
いっ!

 だけど..高校生になってからかなぁ~何か少しずつ身体の中でエッチ
な欲求が増えていってるんです。自分でもこんなエッチな性欲が潜んでい
るなんて思ってもいなかったよぉぉ~
 まあ、高校生なんだから..初エッチも出来る歳だし..そういう性欲
が目覚めるのはわかるんだけどぉぉ~。
 でもでもぉ~、この性欲はちょっと違う気がするよぉぉぉーー。
 乾布摩擦で感じてしまうなんて、絶対にまずいからぁぁぁーー!
「!はぅんっ♪ぁぁっ..」って言いながら軽くイかないでよぉぉーー。

 朝から庭先で喘ぎ声を漏らしてしまい、快感を貪っている愚かな私。
 ショーツの感触を確かめると、今日も見事に濡れまくりだった。
(私..朝から何やってるのよ..情けない..)
 しかも、私って他の子より濡れる体質なんです。
 これも高校生になってからなんだけど、愛液の量が増えてきている気が
するわ..
(これじゃ庭先でオナニーしてるようなもんじゃない..私ってすごく恥
ずかしい女だよぉぉーー。本当に誰も見てないよね?)

 一応、りゅー太が不審者が居ないことを見張ってるはずだし、この垣根
も絶対に外からは覗かれないんだから..でもでもぉぉーー。
 つい、私の頭の中にいけない妄想が始まる。
 こういう妄想も高校生になったから頻繁に浮かんでしまうんです。
 きっと、これから思う妄想は「覗かれてる私」ってあたりかな?

++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
「りゅー太!ちゃんと見張ってる?ねぇ!ねぇ!」
 不安になった私がりゅー太に声を掛けたのだが、何故か反応がない..
 これはもしかしてイコール見張ってないと言う事だろうか。
 それと同時に垣根の方から複数の荒息を吐く音が聞こえてきた。
(うそぉぉぉーー!もしかして私の恥ずかしい乾布摩擦を見られてたのぉ~)
 覗かれてる事実を知って顔が真っ青になっていく私だが、何故かその場
から逃げようとしなかった。
 いや、逆に自分の手が下のジャージを掴んでおり、そのまま下ろそうと
していた。
(ちょっとぉぉーー、私って何する気ぃぃぃーー)
 覗かれてるのを知っていて下半身を晒そうという行為に私は驚いた。
 でも..私のおま●こはすごく疼いている。この疼く気持ちを裏切るこ
とが出来なかった。

 欲求に負けてジャージを下ろすと、ぐしょぐしょに濡れていたショーツ
が目に映る。お漏らしをしたぐらいのひどい濡れぶりだった。
「ぁぁ..うそぉぉ..こんなに濡れてたのぉ..」
 こんな淫らなものを見たら、このまま一気に暴走しちゃぅぅ..
 ショーツから漏れてくる愛液の匂いが鼻に届くとクラクラする。それに
覗いてる視線がすごく刺さってくるよぉぉぉ~。
 快感がどんどん全身に響く中、私の手は少しずつショーツを下ろしてい
き、恥ずかしい汁を溢れ出しているおま●こを晒してしまった。
「ひゅー、ひゅー、いいぞ姉ちゃんっ」
「そのまま股を開いてくれよぉぉー」(えっ?うそ、声出してきた..)
 何と覗いていた男たちが黙って見る事が出来ずに声を出し始めた。
 私もこの声に応えるように股を大きく開いた。おま●こからはしたない
汁が綺麗に糸を引いて垂れてきた。
 そして何を血迷ったが覗いてる男たちに向けて、自己紹介をし始めた。
「お・おはようございます..ここに住んでいるエッチな女子高生の綾凪
萌奈莉です。良かったら庭まで来て私の淫らな乾布摩擦を見てくださいぃ」
「おおっ!」「じゃあ、お言葉に甘えて」

 私の言葉を聞いて庭には大勢の男たちがやってきた。接近して見てくる
ので男たちの鼻息を感じることも出来る。
「さあ、萌奈莉ちゃん。早く乾布摩擦をしてくれよ!」
「もちろん、下半身の摩擦だよな?」
 そ・そんなぁ・・・下半身の乾布摩擦って言ったら、お股に食い込ませて
ゴシゴシってことぉぉーー。でも、おま●こが摩擦する前からすごく熱い。
 乾布摩擦のタオルが軽く当たっただけで、びちゃって..どれだけ濡れ
てるのよぉぉーー。はしたないよぉぉぉーー。
(私のおま●こって、こんなにいやらしかったの?みんなが見てると言う
のに..)
 今さら止めることも出来ないので、リクエストに応えるがままにおま●
この乾布摩擦が始まる。タオルが思い切り食い込んだ状態で前後に移動さ
せると愛液がタオルいっぱいに広がり、水タオルのようになっていく。
 ごっし、ごし。ぐちゅ♪ごっし、ごし。ぴゅっ♪
「あっあんんっ、イく・・・イっちゃうよぉぉ~」
 身体がすごい勢いで痙攣していく。それなのに乾布摩擦のスピードが上
がっていってるぅぅー。
「おおー、かなり食い込んでねーか」
「何か血が滲んでないか?おい、これって」
(えっ?血って..まさか私のバージンがぁぁーー!)
 高校生になっても、まだバージンなのって言われそうなんだけど、男の
人とエッチなことしたことないんです。
 出来れば好きな人にあげたいと思ってます(えへっ)
 だから、初めての相手がタオルなんて絶対いやぁぁぁーー!けど、男た
ちの視線を受けると私の乾布摩擦はハイスピードへなっていくのぉ~。
 これじゃ..膜が破れちゃうぅ..でも気持ちよさに負けそうかもぉぉ~。
「はぁぅんんっ♪ロストバージンしてもいいから、イかせてぇぇーー」
 頭が真っ白となり、恍惚な表情で絶頂に近づく私。
 近くで見ている男たちの顔には私のエッチな汁がシャワーのように降り
かかっていて、私の処女膜が破れるのを待っているようだ。
 男たちの股間がフル勃起していることから、この後の展開は分かりきっ
ているだろう。
 それでもイきたいぃぃーー。思いっきりイかせてぇぇーー。
「も・萌奈莉ぃーーい・い・イきますぅぅーー!イくぅぅぅーー!」
 完全に頭が真っ白となり私が絶頂すると、男たちが一斉にズボンとパン
ツを脱いで私の身体に飛びついてきた。
 このあとは..きっと、きっと男たちに..

「襲われてたまるものですかぁぁぁぁぁーー!はぁはぁはぁ..」
 思わず大声で叫んでしまったが、誰にも聞かれてなくてホっとした。
 その場でへたり込んで空を眺めた私。こんな妄想してるなんてどうかし
てるわ..3分ぐらいの妄想だったけど、私のショーツは人に見せられな
いほど濡れているのに気づいた。
(ぅぅ..おしっこを漏らしたみたいだよぉぉぉーー)
 どんな濡れ具合かとジャージを掴んで持ち上げると、ショックで頭がガ
クンとなる。
 妄想だけでこんなに濡らすなんて、そんなに私ってはしたないんですが
ぁぁぁー!(いやんいやんっ~)
「りゅー太!ちゃんとそこで見張ってる?」「わんわぅんっ」
 りゅー太が居ることを知った私は、あと少しだけ大胆なことをしてきた。
(もういいやっ、下ろしちゃえっ!)ずるっ。
 その場でジャージとショーツを脱いで庭先で素っ裸になった私。
 べ・別にエッチなことをするために脱いだんじゃないわよっ!
 勝手口の近くに洗濯機があるから、早く濡れた服を洗いたいだけなんだ
からねっ。でも、恥丘をちらっと見ると弄って欲しいとねだるようにヒク
ヒクしていた。
「だめだめだめぇぇーー。本当にしちゃいそうだからダメェェェーー」
 庭先でおま●こ擦ったら大声で悶えちゃうしぃぃーー、お父さんたちが
起きちゃうからぁぁぁーー。
 そう、お父さんやお母さんは、まだ熟睡中だから良かったけど娘が朝か
ら庭先でオナニーしてたなんて分かったら卒倒しちゃうよぉぉー。
(乾布摩擦をしてることは習慣だから知ってるけど..高校生だから、や
めなさいって言われてます..)

 今日もエッチな乾布摩擦を知られることなく、無事に濡れてる下着を洗
濯機に放り込んで証拠隠滅が出来た私。
(お父さんっ、ごめんなさい)
 いつもお父さんの脱いだものが上にあるので、私の愛液がしみ込んでい
るんだろうな..
 よく、父親の下着と一緒に洗うのが嫌ってみんなが言うけど、私は自分
のエッチな汁だらけのものと一緒になっちゃって申し訳ない気持ちかも。
 ちなみに私は別にお父さんの下着と一緒に洗っても全然っ平気。
 汚れるのは自然の摂理だし、それを綺麗にするのが洗濯機なんだから何
をそんなに嫌がるのが分からないんだけど..
 ただ自分のエッチな汁がいっぱい入ったままで洗濯するのは何か残って
そうで不安だよぉ。とりあえず洗濯機が全て流し落としてくれることを願
うしかないだろう。

 でも、本当にそろそろ乾布摩擦は止めた方がいいのかなぁぁ~。
 絶対にイケナイ目的でしてるような気がするから。
 それに快感が日ごとに増してるから、いつか本当に素っ裸でしそうだよ。
「ぁぁっ..気持ち良さそうかもぉぉ..」
 想っただけで、快感がこみあげてくる私って本当に露出癖があるんだろ
うな..
 私の恥部は、高校生になってから信じられないぐらいにエッチになって
いく。
「しっかりしないとっ!露出癖なんて負けてたまるかっ!」
 洗濯機の前で両手にこぶしを握り、脱露出行為を決意する私の耳にりゅ
ー太の怒った声が聞こえてきた。
「わんわんっ!わんわんっ!」「あっ、朝ごはんね。ごめん、りゅー太」
 急いでご飯を用意して、りゅー太を勝手口に呼ぶと何かを気づかせるよ
うな声を出してきた。
「わん、わぁんっ..」「どうしたの?りゅー太」
「わん・・・」「あっ..そっか、私素っ裸だったぁぁぁーー」
 急いで服を着替えに戻る私。決意した途端にこれじゃ先が思いやられる
よぉぉぉーーー。

 私、萌奈莉のイケナイ生活はまだまだ続くかも知れない。
 もしかすると露出狂って、こうやって少しずつ道を踏み外しているのか
も知れない..(あ~ん、そんなのいやぁぁぁぁーー)

相変わらず、イケナイ乾布摩擦を続けてる私。
 まだ一応、下を脱ぐほど露出癖は悪化してないけど、お股を濡らすのは
当たり前となってきた。
 徐々に露出癖が開花しているようだから、そろそろ何とかしないと変な
ことしそうで怖いよぉぉぉーー。

 まあ、学校では変なことする衝動が出てこないので、まだそれほど悪化
してないかな..
 大体、私は色気と言うよりは食気の方が強いと思われてるし、昼食では
お弁当がありながらも男子に焼きそばパンを買ってきてもらうぐらいだ。
「おい、綾凪っ。今日も焼きそばパンあったぞ」「サンキュー」
 男子に買ってもらった焼きそばパンを大口を開けて葉巻を吸うように貪
るので、かなり下品かも知れない。
 まあ、別に上品な女子を演じるなんて面倒だからいいんだけどね。
 こんな私だから男子と楽しく喋れても、恋愛感情に繋がることはないと
思う。

 しかし、ここの焼きそばパンのソースの濃さはたまらないよぉぉ~。
 それも焼きたての焼きそばをぎゅうぎゅうに詰めてくれるのでボリュー
ム感もたっぷりなのだ。
 もぐもぐもぐぅ~(美味、美味だよぉぉ~♪)
「はぁぁ~、今日もよくそんな大口で食べられるわね..」
 もぐもぐ「!ふぁりぃ・・・(ゆりぃ)」
 私のとこに小さめのお弁当を持ってやってきた親友の悠理。
 伊豆野 悠理(いずの ゆり)、平凡な成績の私と違ってクラス1の秀
才であり、常にカバー付の文庫本を片手に持って読んでることから読書家
としても有名である。
 普通、頭のいい女子って真面目で堅い性格の子が多いけど、悠理はそう
いうとこがなく、男子の下ネタ会話にも平然とした口調で突っ込むちょっ
と危ないお姉さまって感じかなぁ~。

 実は親友である私は悠理の秘密を知っており、いつも手にして読んでる
文庫本のほとんどが何とびっくり、**書院系の官能小説なのだ。
 いや、そもそもよくそんな涼しい顔で堂々と読んでいられるのよね..
私以外はみんな、真面目な本を読んでると思ってるんだろうなぁ~。
「はぁぁ~、今日も我がもなり様は自覚なしで食べてしまいました」
「ん?何よ、その言い方..下品なのは百も承知よ。ゆりぃ」
「・・・やっぱ、自覚ないわね。そろそろ、はっきり言っていいかね。我
がもなり様?」「ゆりぃが”我がもなり様”って言う時はろくなことを言
わないけど..一応聞いとくわ」
「あらん♪そうかしらぁ~。小声で言うけど、もなりの食べっぷり夜のお
かずになってるわよん」「!ぶっ、げほげほっ」
 突然、何を言い出すかなぁぁ~。この我が親友は..せっかくの焼きそ
ばパンを吐き出しちゃったじゃない!
「ゆりぃ!何、馬鹿なこと言ってるのよっ!ばかぁぁ」
「馬鹿じゃないわよ。こんな大きいのでも咥えられるんだと、男子たちが
横目ではぁはぁ見てるわよ~。普通、アレを咥える時ってブサイクになっ
て萎えるけど、もなりはエロくなるから勃起もんよ~」
「・・・ご忠告どうも..まったく、クラス1の才女が言う台詞じゃない
わよ。大体、私はそんな色気なんか出してませんので」
「はぁぁ~、我がもなり様はやっぱ何も知ってませんでした。意外と人気
があるんだよ。知らなかった?」「知らないよ。大体、そういう素振り見
せてないでしょ」
 そう、別に男子から告られたことないし、私が人気あるなんて噂も耳に
したことがないわ。

「はは~ん、この悠理さまの言葉を疑ってるわね~」
「疑うも何もそれって他の誰かと勘違いしてるんじゃない?私は見ての通
り平々凡々だと思うんだけど」
「ちっちっ、それがいいのよ。我がもなり様は男のツボを分かっていませ
んでした。結構、みんな知ってるんだよ。我がもなり様は脱いだらすごい
んですってことを」「!げほっ、げほげほっ..」
 ちょっと待ってよ!私は別に着やせするタイプじゃないし、何よ!その
どっかのキャッチフレーズみたいなものはっ。
「ゆりぃ!私はそんなにスタイル良くないわよ。裸..見たことあるでし
ょ?胸もお尻も普通でしょ?」
「う~ん、それってボンキュバンってことかなぁ~。ただ大きいだけで良
いというもんじゃないわよ」
「でも~、やっぱそういう子の方が人気高いんじゃない?」
「そりゃそうだけど、我がもなり様は大きさではないのですよっ!数字だ
けじゃ図れないのだよ!ちみぃ~」「・・・だから何が言いたいのよ」
「まずっ、見た目・形が綺麗な美乳っ!それに加えて美尻っ!極めつけは
美マンときたもんだぁぁー!」「こ・声が大きいっ!声上げて言うなぁぁ」
「そういうことで男子の間では密かに”もなり様神話”が出来てるのらし
いよ」「・・・・はぁ、はいはい。そういうことにしておくわ」
 まったく~、何が”もなり様神話”よ。悪いけど1度も男子たちから変
な視線を浴びたことがないのに。
 でも..火の無いところに煙は立たないよね。こんな変な噂が立つ元み
たいなものがあるよね?
(ちょっとだけ、探ってみようかな~)

 実は私って結構、好奇心旺盛で余計なことに手を出したくなるとこがあ
るんです。本当に変な視線で見られているか自分の耳で確認したくなった
んです。
 ただ、どうやってそれを確認するかだけど、直接男子に聞いてもはぐら
かすだろうし、男子たちが本音を話す場所で耳を立てるのが一番よね。
 となると..着替えの時間ね。よく体操着とか着替える時に女子の話を
するって聞いたことあるし。
(よしっ!ちょうど今日は体育があるし、思い立ったが吉日よっ!)

 狙う時間は体育が終わった後の着替えの時間ね。次の時間が実習だから
着替えた男子は教室から出て行くし、女子は更衣室から直接行くから、隠
れて聞くのには一番のチャンスね。
 体育が終わった男子たちが教室に着替えに来る前に私が教室に行って隠
れる。そして男子全員が実習で教室から出て行った後で私が出れば完璧っ♪

 さっそく体育の時間に適当な理由をつけて授業が終わる前に抜け出るこ
とが出来た私は教室へ急いで向かった。
 保健室に寄っていくって行ったから次の実習で遅れていくのもOK~♪
「さてさて~、どこに隠れて聞いてやろうかな~」
 やっぱり男子が普段開かないとこに身を隠すべきだから、清掃用具入れ
がベストね。
 清掃用具入れが2つあるから、私が潜む場所の清掃用具を一時的にもう
1つの方に詰め込んで~。ぎゅーぎゅー(詰め込む音)
「よし、これで私が入るスペース確保ぉぉ~」
 さっそく中に入った私だが、ここで重大なことに1つ気づいた。
「暑いぃぃぃーー!蒸し暑いぃぃーー!何なのよ、この暑さはぁぁー」
 考えてみれば人ひとり入る分でいっぱいいっぱいのとこに入れば暑くな
るのは当然よね。
 ここに潜んでいるってことは出たときは汗だくになってるよね。
(保健室に行くって行ったのに汗だくになるのは不味いわね。それに結構
ほこりっぽいから制服も汚れそうだし..)
 う~ん~。どうやって、この問題を解決するか..今さら止めるのも嫌
だし..暑さと服を汚さずにするには..
 ぼんっ!(顔が真っ赤になる音)
「服を..脱いで下着姿で入ればいいってことか..どうしよぉぉ~」
 まあ、男子が清掃用具入れ開けることないと思うけど..

 だけど、私に考える時間はなかった。授業が終わるチャイムが鳴ってし
まい、早くしないと男子たちがやってくるのだ。
「だ・大丈夫っ!開けない、開けない、開けないと思うっ!」
 男子たちの足音がする中、焦った私は何も考えずに服を脱ぎ始めた。
 がらっ!「早く着替えようぜ」「そうだなっ」
(はぁはぁ..間に合ったぁぁーー。あと1歩で間に合わないとこだったわ)

 何とか教室に男子たちが入ってくる前に無事にスタンバイ出来た私。
 脱いだ服はもう1つの清掃用具入れに隠したから大丈夫だろう。
(よしっ!これで暑さ防止もOK~)ぶるんっ♪「!!」
 あ・あれっ?今何かすごい開放感が感じた気がするんですがぁぁーー。
 チラッ。「!!!!」(しまったぁぁぁぁーー、脱ぎすぎたよぉぉぉー)
 慌てたせいか、大失敗しました。勢いで下着まで全部脱いでしまいまし
たぁぁ~。つまりは、すっぽんぽんなんですぅぅ~。
 男子たちが着替えてる中で全裸で清掃用具入れに潜んでいるなんて、こ
れって露出行為を楽しんでいる露出狂みたいだよぉぉぉーー。

 しかし今さらどうすることも出来ないし、ここは裸であることをなるべ
く..なるべく気にしないように本来の目的を遂行しなくちゃ!
 裸で男子たちの会話に聞き耳を立てて探ることにしたけど、ばれたら学
校に通えなくなっちゃうよぉぉぉー。
 だが、これほどのリスクを払った甲斐がある会話が私の耳に聞こえてき
た。
「そういえば俺らのクラスの女子で誰かいいと思う?」
「そーだな。やっぱ巨乳の凰崎じゃねーか」「そうだな」
「いや、才女の伊豆野もいいんじゃねー?」「それもありだな」
 次々とクラスの女子の名前が出てくるんだけど、1つも私の名前が出て
こないんですが..”もなり様神話”ってやっぱガセだったのぉぉーー。
(嬉しいような..侘しいような..まあ、男子受けするような顔でもな
いし、スタイルも普通だから答えは最初から分かってるけどぉ~)
 だ・け・ど!少しぐらい私の名前を出しなさいよっ。こっちは素っ裸で
こんな恥ずいことまでしてんのよぉぉーー。
 私のそんな心の声が届いたのか、ついに私の名が出たのだ。
「そうだ!綾凪はどうだ?」「・・・綾凪かぁ?」
「いや..綾凪はな..」「綾凪..綾凪..う~ん」
 ガァァァァーーン。何か思った以上に私を女と思ってないんですかぁ~。
 うぅっ..そりゃ、焼きそばパンを大口で貪る女だけど、ここまで低い
評価だなんて寂しいよぉぉ~。
 男子たちの反応の低さに、がっくりした私だけど、この後でとんでもな
い逆転劇が待っていたとは..
「おいっ、お前っ!何テント張ってんだよ。気持ち悪いな」「これは..」
「げっ、こっちも立ってんぞ。まさかお前、ホモカミングアウトか?」
「そういうわけじゃ..って言うかお前も立ってるぞ」「しまった!」
 何だか急に男子たちが慌しくなってきたような..立ったってことは勃
起ってこと?まさか私がここに裸でいることがばれたわけじゃないよね?
 すごく不安に駆られた私は注意深く聞いてみると徐々に真相が明らかに
なってきた。
「じ・実はな。俺の彼女が綾凪のおっぱいがすごく綺麗って言ってたんだ」
「!お前もか?俺の方は美尻って言ってたんだ。俺の彼女も尻はいいのに」
(えっ?何か..変な展開になってきたんだけど..)
「そういえば、噂だとあそこもめちゃくちゃ最高みたいだぜ」「マジかよ?」
(ちょっとぉぉぉー、言ったのはどこの女子よぉぉ。あそこなんて同性に
だって、あまり見せたことないのにぃぃーー!)

「おいおい、美乳・美尻・美マンなんて出来すぎじゃねーか?第一、美マ
ンなんて女子の口から言うわけねーだろ?」
(そうよ、そうよっ!はっきり説明しなさいよっ!)
「いや、それがだな。俺たちが教室でこっそり兄貴の無修正の本を拝借し
て見てたときに伊豆野の奴がこう言ってきたんだよ」
<へぇ~。君たちはそんなカセットテープのようなもので満足できるんだ~
君たちって安上がりで幸せだねぇぇ~>
<!何だよっ、そのカセットテープっていうのは?何が言いたいんだよ>
<そのグロ性器を音に例えてみただけよ♪私の近くに5.1chサラウンドシ
ステムがあるのにカセットテープで悦べるなんて虚しく思ってね♪>
<5.1ch?><そう♪一度見たら、そんな本見れなくなるわよぉ~>
「・・・と伊豆野が言ってたんだよ」
「おいっ、それって伊豆野に近い女子に5.1chサラウンドの女子がいるっ
てことかよ?」「いや、それって完全に綾凪のことだろ?」
「5.1chサラウンドのあそこってどれほどなんだよぉぉーー。すげぇー」
(・・・ゆ・ゆ・ゆりぃぃぃーー!噂の元凶はあんたかぁぁーー!)

 意外と人気があったのは嬉しいことだけど、何か釈然としないんですが
ぁぁぁーー。これじゃ本当に脱いだらすごいんです女ってことですか?
 脱がなかったら、普通の女子って感じじゃないぃ..
「ところでさ..実は俺、綾凪けっこう可愛いと思ってるんだけど」
「おいっ、それ言う気かよ!お前、抜け駆けする気じゃねーだろうな」
「抜け駆けは禁止だぞ。綾凪の独り占めは許さねーからな」
「うん」「ああ」「もちろん」
 なっ!?何かあちこちで賛同の声が出てるんだけど、私ってそこそこ人
気があるってこと?もうちょっと、詳しい理由を聞かせてぇぇーー。

「おい、のん気に話してる場合じゃないぞ。もうすぐ実習だぜ」
「やべぇー、急がないと」「この話は次回なっ」
「ああ、それまで綾凪に手出すなよっ」
 おーい、だから理由を聞かせてよぉぉーー。私って人気があるの?それ
とも無いの?実習なんかどうでもいいから聞かせてよぉぉぉーー!

 けど、私の願いは聞き入れずことなく男子たちは着替えを終えて、次々
と教室から出て行ってしまった。
 こうして教室から誰も居なくなってから、清掃用具入れから裸で出てき
た私だけど、何か変な疼きが身体中に広がってきた。
(暑さで少し身体が変かもぉぉ..)
 股間の方は汗とは違う汁がポタポタと垂れている。まあ裸でこんなこと
をしたのだから、感じてしまうのは自然の成り行きと思う。
 不思議なのはなかなか服を着ようとしない。暑いのか着たくない、裸で
もう少しだけ居たい気持ちだった。
「ぁぁっ..これじゃ、私本当の露出狂みたいだよぉぉ~」

 何故か、私の足は清掃用具入れから離れ、教室中を歩き回ろうとする。
 教室を裸でうろつくなんて明らかに露出狂なんだけど、理性がおかしく
なってるようだ。
「わ・私は露出狂になんて..なってたまるもんですかぁぁーー!」
 暴走している自分に一喝し、くだらない行為を何とかやめさせることが
出来た。
 この後は服を着て無事で済んだんだけど、肝心な詳しい情報は聞けなか
ったので不燃焼で終わった感じだ。
(次、また話すって言ったよね..)
 
 こんな馬鹿なこと、2度してはいけないのは分かるけど、私はきっとま
た清掃用具入れに隠れるだろう。
 言っとくけど、露出行為が病み付きになったわけじゃないわよ。
 今日聞けなかったことを聞くためなんだかね。そう言いながら股間が熱
くてたまらなくなっていた..(ぅぅ..次は裸厳禁なんだからね!)

「うりゃぁぁぁぁぁぁーーーーー」
 大きく振りかぶり、足を思い切り高く上げて勢い良く投げた私の球が轟
音を響かせながらキャッチャーのミットにバシンッ!と突き刺さる。
 バッターボックスに立っていた野球部員が何も出来ずに立ち尽くしてい
た。女子の球が打てないなんて情けないわよっ。
「相変わらず、すげー球を投げてくるな..マネージャー」
「感心する暇があったら、打ちにきなさい!3番打者の名が泣くわよ」
「わかってるぜ。次は打つぜ!」

 そう、実は私は野球部のマネージャーをしており、時々今みたいに練習
に参加させてもらっているの。
 これでも昔はリトルリーグでピッチャーをやっていたので、そう簡単に
打たせないわよぉぉー。
 私の豪速球がうなる、うなるっ!あっという間に野球部員4人から連続
三振を取ったわよ。
「みんなっ、情けないわよ」
「ちくしょぉー、マネージャーじゃなく投手の方がお似合いだぜ」
「うむっ、女にしとくのは惜しいな。さて、そろそろ俺の出番ですかな」
「キャプテン!」
 野球部員の中で長身がひと際目立つキャプテンの麻栗(まくり)先輩が
バッターボックスに立った。
「さて、俺が打ったら大人しく道具磨きでもやってもらうぞ。いいな」
「望むところです。いきますよ、キャプテン!」
 全ての力を込めて思いっきり豪速球を投げ込んだ。今日1番の絶好球よ!
 だけど、そんな球を麻栗先輩があっさりと打ってきた。
 カキィィーーンンッ!「悪いな、萌奈莉。今日も俺の勝ちだな」
「・・・さすがです。キャプテン。じゃあ、約束どおり道具磨きしてきま
す」ぺこっ。「うむ、頼むぞ」

 さすが、麻栗先輩だわぁぁ~。今日も見事に打たれちゃったなぁぁ~。
 そして、私のハートも打たれまくりなのぉ~。麻栗先輩は私の片思いの
人なんです~♪(きゃっ)
 ちょっとオジサンくさい先輩だけど..顔も体もゴツゴツしてるけど、
私はすっごく大好きなんです~。野球部キャプテンの割には女子からの人
気がないけど、モテモテだと困るのでそれでいいんです。
(この先輩の魅力が分かるのは私1人で充分なのぉぉーー♪)

 一応、野球部なので甲子園を目指して頑張ってるけど、甲子園なんか行
っちゃうと人気が出そうなので、出来れば弱小野球部のままでいいかなぁ~。
 マネージャーとしては複雑な立場だけど、恋する乙女としては麻栗先輩
の魅力を広めたくないかもぉぉぉーー。
 ちなみに野球部の部員は11人。数からしても、弱いというのが分かるけ
ど野球への情熱は高校一と自負してもいいかも。
 実は野球部は去年までは廃部寸前だったんだけど、野球バカが集まって
復活したんです。
 私の好きな麻栗先輩も去年まではバスケ部のレギュラーだったんですよ。
 まあ、この私もかなりの野球バカだから、マネージャーに志願したんだ
けどね。部活と両立させるのが大変だけど、みんなのやる気を見ると頑張
れるかな♪
「じゃあ、キャプテン。私、先に部室に戻ってますね」「うむっ」

 さてと♪汗もかいた事だし、軽く汗を流してから道具磨きをしますか。
 誰もいない部室に入り、奥のシャワー室へ向かう私。
 ただシャワー室と言っても簡素なものであり、ビニールカーテンで仕切
った安つくりのものなんだけどね。
 脱衣所なんてものがないし、カーテンは膝下が丸見えだし、女子はとて
も恥ずかしくて使えないと思う。
 そんなシャワー室を使う私って、結構大胆なのかなぁ~。

 大体、服だって脱衣かごが無いから、シャワー室の前にポポイと脱ぎ捨
ててるし、誰か入ってきたら私が無防備な姿でいることが一目で分かっち
ゃうよぉぉぉーー。
 言っとくけど、野球部員に裸を見られたくてこんなことしてるんじゃな
いんだからねっ!私はそんなふしだらな女じゃないので。
 そう、ここまで無防備になれるにはちゃんとした理由があって彼らは部
活を終えるまで、余程のことがないと部室に入ってこないからよ。
 麻栗先輩曰く、「部室に戻るのは休みに行くのと同じだ!たとえ倒れよ
うが休まずに根性で最後まで部活を続けるんだ!」ってかなりの熱血ぶり
を出してるからなんです。
 まあ部員の方も全員、麻栗先輩に負けないほどの野球バカなのでクタク
タになるまで練習し続けるんだけどね。
 こういう確証があるから、シャワーを浴びれるんだから。
 でも、これが罠だったらもう私、ハマりまくりかも..いや、麻栗先輩
に嵌められるなら素直に受け入れますから♪
(実はあちこちに盗撮カメラがセットされて見放題とかぁぁ..その映像
で麻栗先輩が夜のおかずにしてるとかぁぁ..きゃあぁんん♪)

 コホンッ「さて、くだらない妄想はこれぐらいにして早く汗を流して、
道具磨きしなくちゃね」
 シャワーを終えた私は制服に着替えて、道具磨きを始めることにした。
 こういう道具磨きって意外に好きなんです。汚れきった道具が少しずつ
綺麗になっていくのって気持ちよくありませんか?
 私の場合は時間を忘れるぐらいに夢中になっちゃうのよね~。 
 鼻歌を歌いながら次々と野球道具を磨き上げる私。最後の仕上げに丁寧
に拭くともう新品のようにチェンジィィー♪
 マネージャーの野球愛がこもった見事な道具磨きの完了よっ。

 でも..大好きな麻栗先輩のものだけは、この後でスペシャル磨きをし
てあげるんです。
 部室の窓から外の様子を見てから、スカートとショーツを脱いで下半身
丸出しにする私。
 これからする磨きのことを考えたら、私のおま●こはすでに愛液を出し
て濡れていた。
 シャワー室で裸になるよりも、こっちの方が危険で恥ずかしい行為よね。
 下半身丸出しで道具磨きなんて、見つかったら言い訳できないよぉぉー。
「じゃあ、麻栗先輩..愛用のバットを私のあそこで磨きますね♪」
 そう言って麻栗先輩のバットを股で挟む。言っとくけど、挟むだけです
よ。処女ですし、さすがに挿れるなんてしませんから。
 ちょうど麻栗先輩が手で持つ部分をおま●こに喰い込ませて上下に擦っ
てオナニーを始めました。
 ぐっちゅ♪じゅぷっ♪
「ああんっ♪今日も麻栗先輩のここ、固くて気持ちいいですぅぅーー。萌
奈莉のおま●こをぐちょぐちょに掻きまわしてぇぇぇーーー」

 神聖な先輩のバットでオナニーを楽しむ恥ずかしい私ですが、これには
深い深い言い訳があるんですぅぅーー。
 実は一度だけ魔がさして先輩のバットを股で挟んでオナニーをした翌日、
先輩が試合で連続ホームランを打ったんです。
 それまではスランプが続いて全く打てなくて、願いをこめようとしてた
ら何故か股に挟んでいたのよぉぉ~
 そして連続ホームランを打った先輩が私にこう言ったんです。
「萌奈莉、今日のホームランはお前のおかげだな。昨日、願掛けをします
って言ってただろ。どんな願掛けか知らんが、これからも頼むぞ!」
「は・はいっ..任せてくださいっ♪」(ぅぅ..股で挟んだなんて言え
ないよぉぉーー)
 これって、世間でよく聞く”あげマン”効果ってことですかぁぁ?
 大好きな先輩が喜んでくれるのなら、私どんな恥ずかしいことでもしち
ゃいますからぁぁーー。次は下着を脱いで直で挟みますのでぇぇー♪

 と言うことで、続けていたら癖になってしまいました..(ぅぅっ)
 だってだってぇ~、このバットオナニーって結構気持ちいいんだものぉ
ぉぉー。丁度、おま●こにフィットするんだものぉぉー。
 それに先輩の感触がするみたいで、どんどん濡れてしまうんです。
 マネージャー失格って言われそうだけど、これからも続けてしまうのは
間違いありません。
 
 けど、みんなにこの行為がばれたらきっと..ああんっ、また私の頭の
中にいけない妄想が始まったよぉぉーー。
 先輩のバットでおま●こを擦りながらの妄想なんてはしたないよぉぉーー
 でももう無理っ。エッチな妄想が開演しましたぁぁー。

++++++++++++++++++++♪♪♪++++++++++++++++++++♪♪♪+++++++++++++++++
 相変わらず、私のエッチな道具磨きは続いており、気がつくと上まで脱
いでバットをおっぱいで挟んできた。
 大胆なことにおっぱいの谷間から出てきたバットの先を舌で舐め始めて
しまったいやらしい私。
(ぁぁっ..先輩の本物を味わいたいかもぉぉ)

 ついに私の理性は壊れ始めたらしい。先輩の男性器を舐めたくて仕方な
くなってきた。そして、それを実現させるかの出来事が起きてしまった。
「も・萌奈莉っ!お前、裸で何やってるんだっ!」
「うおぉぉー、マネージャーが素っ裸だぞぉぉーー」
「えっ?どうしてみんなが部室に..ま・まさかぁぁぁーー!」
 そう、そのまさかなんです。オナニーに夢中になりすぎて部活が終わっ
たことに気がつかなかったようです。
 部活が終わったので部室に帰るのは当たり前であり、扉を開けたら破廉
恥な私の姿が現れたってわけです。
「萌奈莉..それは俺のバットじゃないか?俺のバットを何でそんなこと
に..」「キャプテン、何野暮なこと言ってるんっすか。バットをアレに
見立てていたんすよ。マネージャーは」「そうなのか?萌奈莉..」
「はい..キャプテン。私、萌奈莉はキャプテンのことが好きだったんで
す..こんないやらしい私でがっくりしました?」
「いやっ、俺はそっちの方がいいぞ!」「えっ?」
「そんなバットが俺の変わりになると思ったか!見せてやろう、俺の黄金
バットをぉぉーー」「黄金バットってぇーー。展開がベタすぎるよぉー」
「よし、俺たちのバットも見せてやろうぜ」「マネージャー、俺たちのも
磨いてくれぇぇーー」ズルッ!ビンッ!ズルッ!ビンッ!
 次々とご立派なバットを私の目の前に差し出す野球部員たち。
 いや..みんなのってかなりのバットだったのねぇぇーー。

「わ・わかったわ..私の口でみんなのバットを磨いてあげる..」
 私は自分からいやらしい言葉を出して、口で磨き始めることにした。
 ほとんどが口の中で出してしまうけど、すぐに回復して元気に立ってい
た。どうやら、下の口も使わないと満足しないのかも..
 みんなが挿れたいのが分かった私はこうお願いしてきた。
「最初はキャプテンが挿れてください。その後なら、みんなのを挿れても
いいから..」
「そうか、じゃあお言葉に甘えて俺の黄金バットから行かせてもらうぞ」
「ああっ..ついにキャプテンのがぁぁー。こんな大きいの入ったら、萌
奈莉のおま●こ、ガバガバになっちゃうぅぅーー」

 麻栗先輩の黄金バット..いや黒光りバットが私のおま●こをズボズボ
と突き抜いてくる。
 そして先輩が終わったあとはみんなのバットを..

「味わうわけないでしょぉぉーー!私、そんな淫乱じゃないわよっ!はぁ
はぁはぁ..」
 部室の中で大声で叫んでしまったが、今回も誰にも聞かれてなくてホっ
とした。
 とりあえず急いで窓を覗きこんで外の様子を確認した私。こんな危ない
妄想をするなんて思わなかったよぉぉ~。
 きっと、3分ぐらいの妄想だったけど見事に私のおま●こは大洪水とな
ってました。
(ぁぁ..部室の中が私の匂いでいっぱいだよぉぉーー)
 まあ、男の汗臭い部室だから、私の匂いなんてすぐに掻き消されてしま
うけど。
 けど、みんなのアレを舐めるなんて、私ってそんな変態願望があるのか
なぁぁーー(いやっ、そんなのあるわけないわっ!)
「って、こんなことやってる場合じゃないわ。早く下を穿かなくちゃ」

 エッチな妄想を現実化させるわけにはいかないので、急いで下を穿いて
念のために部屋中にファブリーズを振りまきました。
「よし、これだけやれば私の匂いもバッチリ消えたかも」(うんうんっ)
 ガチャッ。「ん?マネージャー、今日もファブリーズやってたのか?」
「俺たちの匂いがやっぱキツイかな?はは」
「そういうわけじゃないから。ハウスダスト防止やカビの除菌にも効くん
だから」「なるほど、さすがマネージャー」
「うむっ、萌奈莉は俺たちと違っていろいろ気がつくから頼りにしてるぞ」
「そんあぁぁ♪キャプテンったら~。あまり煽てないでくださいぃ」
「いや、おだてたつもりじゃないぞ。本当にいろいろ助かるよ。もしかし
たら今日も俺のバットだけ願掛けをしてくれたのか?」
 どきっ「は・はい♪試合でキャプテンが打てますように」
「ありがとな。これで今度の試合もガンガン打てるな」
「キャプテンだけずるいぜ」「たまには俺たちのバットにも頼むよ」
「えっ?み・みんなのにも..」(それって、みんなのバットを..)
「おいおい、あんまり萌奈莉を困らすなよ。だが、今度の試合は強豪だか
ら全員のバットに願掛けをしてくれると助かるよ」
「・・・キャプテンがそういうなら..み・みんなのバットにも願掛けします」
「無理いってすまんな。よろしく頼むぞ」「は・はい..」

 あ~ん、最悪なことにみんなのバットも私の股で挟むことになっちゃい
ましたぁぁぁーー。でも、みんなのは下着で挟んでもいいよね?
 まあ、そういいながらも直に挟んで擦ってしまいそうだよぉぉーー!
 11本もやったら、思い切りイってしまいそうかもぉぉぉーー。

<余談>
 そういえば..私が乗ってバットを擦ってた木のテーブルって、かなり
愛液が染み込んでいるんだけど、だ・大丈夫よね?
 みんなポテトチップスをテーブルに何も敷かずに広げて食べてるけど、
変な塩加減が加わってないよねぇぇーー。ないよねぇぇぇーー!

あ~、今日は朝からちょっと鬱(ウツ)な私。
 いや、クラスの女子全員がため息をついてるような気がする。
 何故、こんなに気分が暗いのかって?そりゃ一限目から体育があって、
それも水泳だから。いきなり水泳って何なのよぉぉぉ~~。
 まだプールで泳ぐ季節じゃないのにぃぃ~。ここの学校って何で季節に
関係なく水泳の授業が発生するのよぉぉぉぉ~。

「それは、温水プールが充実してるから。プラス体育教師の庭崎 響子が
元・有名水泳選手で水泳が好きだからよ」
 私の心を読んだかのように的確な答えを言ってきた親友の悠理。
 今日も朝からカバー付の文庫本を片手に持って読んでるけど、中身って
**書院系の官能小説よね..
(朝からそんなの読んで頭が真っピンクになんないのかな..)
「おはよ、ゆりぃ。ゆりぃは一限目から水泳でだるくないの?」
「大丈夫よ。身体を冷ますのに丁度いいしね~。今日はいつもより濃い本
を選んできたから♪」
「・・・何か、すっごい不純な。はぁ~、水泳を思うと気が重い..」
「まあまあ、もなり。男子よりはマシよ。男子は朝からマラソンみたいよ。
走るよりは泳ぐほうがいいと思わない?」
「う~ん、どっちも嫌なんだけどなぁ~。大体、一限目から水着に着替え
るのが面倒でしょ?」
「・・・あっ、私は着てきたわよ。もなりは着てこなかったの?」
「いや、高校生になって水着を着てくるってのは..」
「はぁぁ~、我がもなり様は相変わらず分かっていませんでした」
「何が分かってないというの?そういうの普通、小学生がよくやることじ
ゃない」
「ふぅ~、まだまだ我がもなり様はお子ちゃまというべきなのでしょうか?」
「”我がもなり様”って言う時はろくなことを言わないと思うけど..お
約束で聞いとくわ」
「あらん♪ためになるわよぉ~。よく考えて御覧なさい、今着ている水着
がどうなっているか?」「どうなってるって?蒸し暑いだけでしょ」
「そうっ!その蒸し暑さっ。今、私の水着はムンムンとなってるのよっ!
女子高生の汗と匂いを思い切り詰め込んだこの水着は、男にとっては至極
の一品っ。妹ラブなお兄様なら、思わず縄を手に持って悪戯してくるはず
だわぁ」
「いや..そんなに力説されても..それに縄って何よ..」
「そ・れ・は♪私のお兄様の屈折した愛情表現。お兄様ったら、私を悪戯
しないと気が済まないからぁ~」
「ははっ..そ・そうなんだぁ」
 ゆりぃのお兄さんって、腕のいい真面目なお医者さんだったよね..ま
さか本当に妹を悪戯してるのかな..怖いからこれ以上、聞くのは止めよ..

「ところで、話は変わるけどぉ~。ツバメちゃん、今日剣道全国大会から
帰ってくるんだよね?」「うん、ツバメは今日から来るはずだけど」
「しかし、新聞で見たけど全国5位っていうのはすごいわね~。もなりも
鼻が高いんじゃないの?すごい幼馴染を持って..」
「ん~、まあ..そーだね」(5位か..ツバメったら、また試合に集中
しなかったんだ)
 私の幼馴染、笹木 燕(ささき つばめ)。両親が剣道家であることか
ら小さい頃より剣道一筋で育ってきた女の子。ただ、剣道ばかりやってい
たせいか無口で感情表現が少ない子になっちゃったのよね。
 ちなみに剣の腕は、贔屓目なしで日本一の実力を持ってると思う。
 真剣の二刀流居合いの達人でもあるし、相当な有段者でもあるし、高校
生のレベルじゃない腕があるんだけどなぁ~。
(確か..大会は博多だったよね。博多と言えばラーメンか..)
 ガラッ。「おはよ..もなり」「「!!」」「「~~!?」」

 噂をしていた剣道娘のツバメが教室に入った途端、クラスメイト全員の
目が点となった。
 めったなことで動じない悠理でさえも、口を開けて呆然としていた。
「どうしたの?みんな」「えっと、まずはツバメおはよ」「うん、おはよ」
「次に聞きたいんだけど、その姿で登校してきたの?」「だって、水泳」
「まあ..水泳なんだけどぉ..えっと服はどうしたの?」
「バックの中。面倒だから着て来た」
 そう、何と高校生にもなって水着のままで堂々と登校してきたツバメ。
 それもっ!それもぉぉぉ~、高校生になってスクール水着ってぇぇぇーー。
女子高生が朝からスクール水着で登校なんて、どんな罰ゲームだよぉぉー。
 そういや、ツバメは未だに羞恥心ってものがないのよね。小学生だって、
水着で登校なんて恥ずかしくて出来ないわよぉ~。

「3日ぶりだね、もなり。ツバメ、太ったかな。太ったかなぁ~(わくわく)」
 パンパンッ!パンパンッ!胸の辺りを叩きながら私に答えを求めるツバ
メなんだけど、普通お腹を叩くんじゃないのか?
「・・いや、太ってないと思うけど」
 ガァァァァーーーンンッ!「結構、食べたのに..博多での試合だった
から、無料のラーメン店制覇したのに..」「無料?」
「全て時間内でタダだった」
「ふぅ~、だから5位なのね。2日間の試合だから初日の試合後に食べまく
ったんでしょ?」「ちょっと食べ過ぎた。けど美味しかった♪」
 実はこのツバメはヤセの大食いの代表みたいな子であり、小さい頃から
食べまくってる割には全く太らないのである。
 本人は太りたいらしく、高校に入ってから更に食べるようになったけど、
ただそれはウエストをアップさせる訳じゃなく、バストをアップしたいよ
うだ。(ツバメの頭ではおっぱいは脂肪の塊と思ってるため)
 まあ、スクール水着がすごく似合うから、おっぱいが欲しいのは分かる
気がするけど..

「もなり、早くプール行こ..ちゃんとジュースの素も買っといた」
「ぶっ!!また粉ジュース買ってきたの?この前、先生に怒られたばかり
でしょ」「大丈夫、今度は美味しいメロンジュース!(じゃじゃぁーん)」
「オレンジでもメロンでも同じだから..ゆりぃも何とか言ってよぉ~」
 ブツブツ・・・「スクール水着登校か..こんなエロシチュ、もなりにや
って欲しかったかも」「いや..やらないから」

 ううぅ..悠理が変なこと言ってきたから..ああんっ、また私の頭の
中でイケナイ妄想が始まったよぉぉーー。
 もし..私がスクール水着で登校してきたらぁ~。エッチな妄想が開演
しちゃうぅぅー。

 朝から水着で歩いてる..それもピチピチのスクール水着で..
 通行人に見られながら、スクール水着を着て学校へ登校するなんてぇぇ~。

 朝日がまぶしい中、きつめのスクール水着だけを着て登校する私。
 おっぱいやお尻のお肉が入りきれなくて飛び出ているのに。こんな恥ず
かしい姿、女子高生の私がするものじゃないだろう。
(ぁぁっ..これから、水着のままで電車に乗るのね..どーしよー)
 いろんな人にじろじろ見られながら改札を通り、駅のホームへ。
 やってくる電車を見ると、すでに満員であり水着姿で朝の電車に乗るな
んて痴女丸出しの行為だ。当然、中に乗っていた人が全員、こっちを向い
た。
 私は、押されるがままに車両の真ん中まで入っていく。朝ということも
あって通勤しているおじさんばかりだ。おじさん独特の匂いが立ちこもる
輪の中でスクール水着を着た女子高生が乗っている。
 最初は様子見していたおじさんたちも、すぐに理性が吹っ飛んで私の身
体を弄りはじめた。
 それも私が一切、手を払わないから次々と水着の中に手が入ってきた。
 おっぱいやおま●こは当然、弄られる。堂々と膣内に指を突っ込んで掻
き回してくるおじさんもいた。中には私の手を誘導して、自分のイチモツ
を掴ませてもきた。
 もう、車内が完全なAVの撮影現場みたいになってくる。気がつくと水
着は綺麗に脱がされていて、私は素っ裸で複数の男に弄られまくることに
なった。
 おじさんたちに弄られるなんておぞましいのに、私のおま●こはぐちょ
ぐちょに濡れていた。そして、おじさんたちがズボンを下ろして使い古し
たビンビンアイス棒を出してきた。
 ぁぁ..臭い匂いなのに何故か舐めたくなるよぉぉーーー。

「お願い..おじさんたちのアイス棒、舐めさせてぇぇ~」
 私は自分から舐めたくなって、おじさんたちが股間から差し出すアイス
棒を必死に舐め始めた。
 しばらく舐めるとどれも苦い白練乳を発射してくるけど、これがまたた
まらなく美味しいぃ。
 奥さんが相手してなく、たまってるせいか、一度ぐらい出してもすぐに
元のビンビンアイス棒へ戻っていく。
 これじゃあ、今度は下の口で食べてあげないとダメなのかなぁぁ~。
 鼻息荒いおじさんたちに自分からこうお願いしてきた。
「駅につくまで、今度は萌奈莉のおま●こにどんどん挿れて出してくださ
い。中出しして結構なので」
「うおっ、それは有難い」「朝から女子高生とやれるなんて最高だ!」

 こうして、おじさんたちが次々と私を犯していく。でも、まだ次の駅に
着くと新しいおじさんたちが乗ってくるのだ。
 私..今日は終点までイっちゃうかもぉぉぉ~~

「って!するわけないでしょぉぉーー!何でアイス棒を欲しがるのよぉぉ
ぉー!はぁはぁはぁ..」
 思わず教室で叫んでしまったが、男子も女子もいつの間にかみんな着替
えに行ってしまったので、今回も誰にも聞かれてなかったかも..いや..
「・・・・・・」じぃぃぃぃぃーーー。いや!1人だけ聞かれていた。
「えっとツバメ、今のはね..そのぉ~」
「?アイス棒のこと..そういやツバメも朝もらった」
「えっ!ツバメ?アイス棒を貰ったって..まさかっ、ツバメも電車で!」
「・・・ううん、走ってきた。汗かいてたのを見て、アイス棒買ってくれ
た。バニラとチョコとオレンジと..」
「だぁぁ~。買ってもらったって..ツバメったら、あんたは警戒心がな
いの?」「大丈夫っ♪悪い奴目を見れば分かる(キラッ)」
 どうやら..ツバメは女子高生と言うよりは、未だに小学生と見られて
いるのかも知れない。(そんなに背は小さい方ではないんだけど..)

「まあ、ともかく私たちも早く着替えに行かないと..ああっ!」
「どした?もなり」「ない..水着がないわ..鞄に入れるのを忘れてた
わぁぁ~」
 これはかなり不味い状況かも。何せ体育教師の庭崎は、あの日だろうか
水泳に関しては絶対、見学を認めないからだ。水着を忘れたから休ませて
なんて、きっと無理だろう。
「・・・もなり。水着忘れたら下着だよ。他のクラスで下着で泳いだ子、
見たよ」「・・・それマジ?」「うん。マジ」
 うわぁぁぁ~、最悪だよぉぉ。まだ一限目だよ、下着でなんか泳いだら
後の授業、どーすんのよぉ~。ノーパン・ノーブラってこと?
 いやいや、もしかしたら庭崎も事情を話せば分かるかも知れないっ!
 希望を持って交渉をすべきよ。うんうんっ。

「・・・というわけで見学していいですか?」「ダメだ。下着で泳げ」
「替えの下着、ないんですがぁ~」「それなら裸で泳げ。女子だけなんだ
から構わんぞ」「いや..裸はちょっと..」
 どこの世界に素っ裸で授業を受ける女子高生がいるのよ。
 いくら同性だからって、そんな恥ずかしいこと出来るわけないでしょ!
 この後も必死で食い下がってみたけど..結局、下着で水泳の授業を受
けることになった私。
 まあ、水に浸けたからってそれほどスケスケにならないからいいものの、
問題はこのあとどうするかだ。
 
 それに、下着で泳いでるということで私のショーツは水とは違うもので
濡れてきた。そのはしたない下半身に情けなさを感じてくるよぉ~。
 うぅ~、だんだん露出癖が悪化しているのかなぁ~。そんな悲しい事実
を深く実感してしまうよぉ~。
「こらっ、綾凪。透けるのを気にしてタイム落ちたら没収だぞ」
「す・すいませんっ」
 ちょっと、私におま●こ丸出しで泳げって言うの?そんなこと言われる
と余計に股間が疼いてきちゃうじゃないぃぃ!
 じゅんっ♪(ぁぁっ、愛液が溢れてるぅぅ~)
 ばれないことをいいことに、私のおま●こ暴走してるんですがぁぁ~。
「綾凪っ。早く泳げっ」「は・はいっ」

 とにかく今は水泳に集中して、これ以上濡れないようにしなくちゃ!
 まあ、今回は庭崎のおかげで何とか我慢して水泳の授業を乗り越えたけ
ど、このびしょびしょになった下着はどーしよぉぉーー。
「もなり!ツバメのを貸す。これ穿く」「えっ?あんたはどうするのよ?」
「昼休み、泳ぐからずっと着てる」「・・・いや、スクール水着を着て授業
をするのは..」「大丈夫、ツバメ全然気にしない」
(そういう問題じゃないと思うけど..まあ、ノーパンはきついからここ
は素直に好意を受け取るしかないかな)

 もちろん、ツバメのブラはサイズが合わないからノーブラとなったけど、
パンツは何とか穿けたから助かったわ。
 それにしてもパンダ絵柄のパンツって..ツバメ、まだあんたこんなプ
リントものを穿いてたのね..
 ちなみにツバメが昼休みに泳ぎたかったのには理由があり、みんなに阻
止された粉末ジュースをプールにばら撒くためだった。

 昼休み..校内放送で庭崎の怒り声が炸裂してたのは言うまでもないだ
ろう。(ツバメったら..本当にばら撒いたのね..ぁぅ..)



JD・JK・JC・JS | 【2023-12-29(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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