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助けてくれた男子との体験

中学時代、私は数名の男女(同級生)に虐められていた。
中3のその日も、セーラーもスカートもパンティも奪われ、カップがずれたブラと破れたTシャツだけの姿で、
私はただ暗くなった放課後の教室の隅で咽び泣いていた。

そんな時、教室のドアを勢いよく開ける音が聞こえた。私はどうする事も出来ずに、身を丸めて顔を下にしていた。
息を切らして入っていたのは、忘れ物を取りに来たクラスの男子だった。
彼は、私を見つけるとかなりびっくりした顔をした。しかし、様子を察したのか、何も言わず学ランを肩からかけてくれた。
そんな行為が、ただ嬉しく、声を出して泣いてしまった。

しばらく、一緒にいてくれた後、彼は教室から出て行った。
外は雨が降っているらしく教室の中は18時を過ぎたばかりなのに暗くなっていた。
30分位して、ずぶ濡れになった彼が帰ってきた。
雨でぬかるんだ学校花壇の中に、ドロドロに汚れたセーラーやスカート、パンティを見つけたとのことだった。
とても、着用して帰れるような状態ではなかった。
私の体操着(ジャージ)の場所を聞いてきた。それを着て一緒に帰ろうと、提案してくれた。
運悪く、私は体操着を持ってきていなかった。
少し困った顔をした彼は、自分の体操着を渡してくれた。
その後、彼は廊下に出ようとした。着替えを見られないようにした配慮からだった。

しかし、私は彼に居て欲しかった。着替えを見られても構わないと思っていた。一瞬でも1人で居たくなかった。
この時、この異常な状況の中、私は少し興奮していたのかもしれない。
かくして私は、彼に、着替えを見て欲しいと頼んだ。1人にしないでと頼んだ。
私は、彼の前に立つと、彼の学ランを肩から床に落とした。破れたTシャツもゆっくり脱いだ。
ブラは胸からずれていて、乳首も彼に見えていたはずだ。
恥ずかしさがなかったと言えば嘘になるけど、いじめられて下半身を彼女たちの前で見せるよりも数十倍ましだった。
いじめっ子達に命令されて、陰毛は全て処理していたから、彼はワレメも見えていたと思う。
虐められる原因の一つのワレメからはみ出た陰唇も・・・
いじめっ子達に見せている時と同じように、足を大きく開き、はみ出た陰唇を伸ばして見せた。

私は、彼に「触っていいよ」と言った。いや、触って欲しかった。
性体験もなかったし、性的な興奮の意味も良くは知らなかったけど、彼に全てを見せて、触ってもらって安心したかった。
彼は、全身を優しく触ってくれた。
陰唇を優しく引っ張ってくれた。少し苦労したけどブラも外してくれた。
全裸の私を椅子に座らせると、両足を広げさせてだらしなく伸びた陰唇やワレメを優しく何度も触ってくれた。
何度も舐めてくれた。
嬉しかった。ただ嬉しかった。

彼も興奮しているのが判った。彼の股間が大きくなっているのが、ずぶ濡れのズボンのせいかはっきりと判った。
私は少し恥ずかしかったけど、「見せて」とお願いした。
今思えば、全裸の自分を見せているのに、恥ずかしい感情が出ることに少し驚きがあるが、
この時は異性に性器を見せて欲しいと懇願する自分が恥ずかしかったのだと思う。

彼は、ズボンのチャックを降ろし、トランクスの間からおちんちんを出してくれた。
包茎気味だったけど、私は彼の前でしゃがみ、硬くなったおちんちんを触った。
彼は、包皮を引っ張って欲しいと言ってきた。
おちんちんの先を指で摘んで、引っ張ったり、軽く捩ったりした。
「いっちゃうよ」
彼のおちんちんがピクピクした。びっくりして手を放すと、包皮の先から白っぽい大量の精液が垂れてきた。
思わず、掌で精液を受けてしまって、その処理に困って私は舐め取ってしまった。
私の人生初の飲精となった。

彼は、自分から出た汚いもの舐めさせてしまったことを、ひたすら謝ってきた。
私は、咄嗟とはいえ、自分の意思で、舐め取ったのに、逆に彼に悪いことしたような感情に襲われた。

この後、私は彼の前で、全裸の状態で彼の体操着を着用した。
興奮して破れたTシャツを脱いで全裸になる時よりも、興奮がまださめていない状態で体操着を着るところを見られる方
が数千倍恥ずかしかった。
学校を出ると、雨は小降りになっていた。彼と今日のことは内緒で2人だけの秘密にすることを約束して、
キスをして別れた。
私のファーストキスだった。



その他 | 【2021-09-26(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

助けてください

35才のシングルマザーです。13才の娘もいます。今、再婚を意識できる年下の
32才の男性とお付き合いしてます。以前に、私一人だと生活が苦しくて相談し
た所、色々とお金の面で助けてもらいました。とても優しくて男らしくて、頼
りになる人です。娘も非常に懐いており、私としては彼との結婚も考えてまし
た。
でも、今は彼から逃げたい・・・。彼は娘に手を出していたのです。昨日の光
景が目に焼きついて離れません。
私が家に帰ると、玄関に靴があったので、彼が来ているのがわかりました。居
間にはいなかったので、どこだろう?と思いましたが、娘の部屋から物音がし
たので、妙な胸騒ぎが。娘の部屋にいる?と思い、私は2階に上っていきまし
た。

そっと娘の部屋の扉に耳を・・・。

微かに聞こえる娘の声と、何かが繰り返し軋む音が・・・。少しだけ扉を開け
て目に入ってきたのは信じられない光景でした。

裸の彼が娘の上に乗って腰を動かしていたんです!!娘は彼に唇を吸われ、声
が出せない状態でした・・。私は意を決して中へ!!

「ちょっとー!娘に何て事してるのよー!!」

「お・おぅ・・お前か・・」

信じられない彼の態度・・・。

「娘から離れて!早く!!」

「るせーな。わかったよ・・」彼は娘の頭を撫でながら、ゆっくりと入ってい
たものを引き抜きましたが、避妊具は何も装着されていませんでした。避妊も
せず私の娘を犯していたのです。その後の発言や行動は以前の彼とは全く違っ
たものでした。

「最後までやるぜ。どけよ」

私は娘の体を守ろうとしましたが、彼のこぶしが顔に飛んできました。そこか
ら気絶してしまいました。

気絶から覚めた時、彼はまた娘の上で・・・。

また殴られるのが怖くて、力なく彼を娘から離そうと必死でしたが、彼に押さ
れて床に押したおされてしまいました。

「ママに乱暴しないで!!!」

娘が彼を睨み付けました。

「あれ??その目は怒ってるのかなぁ??」

彼はスイッチが入ったように物凄い勢いで娘を突き始めました。

「お母さん!お母さん!お母さん!お母さん!」

必死に叫ぶ娘。

「もうやめてー!!そんなにしたら娘が壊れちゃう!!」

そう叫ぶと彼は、

「終わりにするぜ!見てろ!」

彼は娘からいきり立ったものを抜き去ると、娘の顔に多量のザーメンを撒き散
らしました。ザーメンは目や鼻の穴にも入り、ベッドの端まで飛んでいきまし
た。ようやく開放された娘の身体は痙攣して・・

彼は私の頬をバチン!と叩くと、

「もういいわ。じゃあな!」といって部屋を出て行きました。彼はあれ以来戻
ってません。

ひどい男。殺したい。悔しい。



その他 | 【2021-09-26(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

暑い夜

先日の出来事で主人には未だに話せないままになっていることがあります。6月に台風が来た時の夜中の話しです。
 前日の夜は主人も早く帰宅し、早々に食事を済ませ二人ともあまりお酒を飲めないので、テレビを見たり二人ともお風呂を済ませていました。
「明日は会社の異動で送別会をするから、ちょっと遅くなる」そういってソファーに佇んでいる私に声を掛けてきました。

 肩を抱いてくる主人に顔を傾け胸に抱かれるように寄りかかりました。二人ともパジャマに着替えていたので、素肌に手の温もりを感じていました。
 空いた手で頬を優しくなでられ、キスを求めてきたのです。長い沈黙の間にもテレビの音だけが聞こえ、やがてディープな口付けをどちらからともなく始めました。
 頬を撫でていた手が少しづつ降りて行きパジャマの上から胸の辺りを触られていました。

 最近、私は胸の辺りを触れられるとそれだけで自分でも驚く位に凄く濡れてくるんです。主人にパジャマの上から乳房を触られ、ピクンっと身体が跳ねてしまいました。夜はブラジャーはしません。だからよけいかも知れませんが感じやすいんです。
 ゆっくりと乳房を揉まれていくうちにだんだん硬くなってくるのが自分でもわかります。
(ここじゃ いやだわ)そう思っても主人の愛撫は収まりません。

「ねっ 寝ましょう^」主人の手をほどいて寝室に向かうように声を掛けました。テレビも明かりも消して寝室に向かい布団を2組敷いて寝るようにしました。
 寝室の明かりも消して床についたのだけど、寝てまもなく主人は私の布団へ入り込み、さっきの続きを始めました。

 パジャマの上から胸を揉まれ大きくなった私の乳首をゆっくり口に含み舌を使って吸ったり舐めたりしてきます。
「あっ・・」声をあげると、主人は胸のボタンを上から順にはずしてきました。
 やがて乳房があらわになると手で揉んできます。右の乳房を手で触って左の乳房を口に含みました。
「あっ・・いい・・いい・・気持ちいい」
 そう言うと、次にパジャマのズボンの足の付け根を触ってきました。指で強く押さえられパジャマまで濡れるまでに愛液が滴っていました。

 主人は静かにパジャマと下着を脱がせました。
 興奮した主人は大きく勃起し、私の脚をM字に開き、丁度、あそこが少し上を向くように太ももを押さえつけます。うんと近くに寄り「行くぞ」と声を出し、片手で脚を抑え、片手をチンポに添えてゆっくりと挿入してきます。
「あぁっ」亀頭が入ってくるのです。この瞬間がたまりません。
 まだ全体ではなく、雁首までがマンコに入ってきています。でも、凄くいい・・・

 ゆっくりとチンポが奥に入ります。そしてゆっくりと途中まで出します。その繰り返しが何度か続いて、グッと一気に突かれます。「ああああ! あぁ あぁ いいぃ」
 絶叫してしまいます。また緩やかな出し入れが続きいい気持ちになる頃に突かれます。
 やがて、主人は突きまくってきます。奥の奥まで激しく突いてくるのです。
「あっ あぁ あぁあっ あっ いい・・ いくぅ・・・ いくぅ・・・」
 主人の動きが止まった瞬間、マンコの中に熱い液体が大量に注がれます。
 汗をかきながらぐったりとする主人の横で、愛液と精液でどろどろになった私も少し呼吸を整えます。いつもこのあと処理をするのに時間はかかりますが、嫌いではありません。

 主人との一夜を過ごしたその次のことでした。
 玄関まで見送りし台所や部屋を掃除していたのですが、寝室を掃除していると昨夜のことが思い出され、なにも触れていないのに愛液が流れてきました。下着の中に手を入れるともうびちょびちょです。
 やがて夕飯の支度にかかり、でも今日は一人だから簡単にすませちゃおうと惣菜で誤魔化しました。

 夜になると暑くなり窓を開けていました。風が生ぬるくでも閉めていても暑苦しかったのです。
 主人はすっかり遅くなり、しかも普段はあまり飲めないのにしっかりと飲まされたみたいでぐったりして帰宅しました。すぐに床につき大きないびきをかいています。
 うるさくて寝付けません。それに窓も開けてるし、
 そう思いながらもウトウトし始めました。
 風が涼しく感じられ始め、気持ちのよさに主人のいびきもあまり気にならなくなりました。

 夜中に重苦しい気がし目を覚ましたのですが、唇を重ねられていたのに気づき主人がまた求めてきたのかと思っていましたが、主人は隣の布団でねています。
「はっ!」と思わず叫びましたが、「静かにしてれば、傷つけない いいな!」耳元で囁かれ、つい 頷いてしまいました。
 誰か分からないけど、開けてた窓から侵入したらしく、後悔しても始まらないことでした。主人に助けを呼びたいのにおおきないびきをかいて深い眠りについています。
 小さな声で「あなた!」と叫んでも無理でした。
 やがて男は唇を更に重ねて舌を差し込んできます。でもなんだか主人に似た感触でつい許してしまいました。このあとに起こることは想像がつきます。私は見知らぬ男に主人のすぐ横で犯されるんだわ・・・

 唇を奪われ、パジャマの一番上のボタンに手を掛けられ、わざと乳首にパジャマの生地が触れるように動かしてくるんです。もう、それだけで乳首が勃起し立ってきます。
 やがてボタンをひとつづつ外してきて大きく堅くなっている乳房が現れます。
 男は掌で乳房を揉んできます。でも主人よりやさしい・・大きく揉まれていくうちに「この人なら許しても……」そういう気にさせてくれたのです。

 だんだんと下の方が熱くなり濡れていくのがわかります、それに気づいた男はパジャマを脱ぐように言うので少しだけパジャマのズボンを下げると男は一気に下着まで脱がせてきました。恥ずかしくて隠すように脚を閉じると、男も自分のズボンのベルトを緩めホックをはずしファスナーを降ろしました。
 パンツの中で大きく聳え立ったチンポがパンツを突き立てています。
「枕を腰に当てろよ」言われるままに腰に枕をあてがうように浮かせ敷きました。お尻は布団についたままです。男はパンツを下ろした途端、ピンっと聳え立ち跳ねるように立派なチンポが見えました。
 脚を大きく開かれ、まるで赤ちゃんがおむつを変える様なスタイルです。
 男の両手が太股の外側を挟むようにして布団についています。

 聳え立ったチンポがまるで生き物のように動きます。そして静かにラビアにあてがわれるのですが中に入ろうとすると愛液に滑るのかズルっと抜けます。愛液も同時に跳ねるのが判ります。片手をチンポにあてがい私のラビアを割るように突き進んで来ます。
 大きく膨らんだチンポの先がゆっくりと入ってきました。
「あぅっ 」思わず叫んでしまいました。主人以外の、しかも、主人の横で犯され始めたのです。

 十分に濡らされている身体に男が入ってきます。でも、男の堅く聳え立ったチンポは主人のモノとは違って大きく立派です。ゆっくり挿入され、途中までしか入ってきてないのに逝きそうになり、我慢できずにとうとう軽く「行くぅ……いい」と叫んでしまいました。
 でも、男は膣の内壁の上の部分を擦り続けて来ました。子宮の上の部分です。主人には突かれたことのない場所で膣の中のひだが一番感じる部分だったのです。

「あっ そこ そこぅ あぁ いいいぃ」小さな声ですが絶叫してしまいました。
 男は更に腰を撃ちつけたまま私の両手を頭の上へ持って行き押さえつけ身動き出来ない状態にして奥深く突き上げてきます。
「こんなの始めて もっと犯して! あぁ いい いぃ!」そう叫び男を求めました。
 激しく何度も何度も突かれて、私が果てたそのあとで、男は勢いよく中出ししてきました。熱い精液が大量に放出されたのです。
 男の肩や頭を抱き寄せ、背中に手を廻して快感の余韻を楽しんでました。

 主人が寝返りを打ったときは、さすがに驚きました。
 男にもう一度抱かれたいと、メルアドと携帯の番号を教え、昼間の都合のよい時に逢える様に連絡をとる約束までして、「雨戸くらい閉めとくんだよ」やさしく去りました。
 もう何度か逢ってます。主人には勿論内緒です。



中出し・妊娠 | 【2021-09-26(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

暑い夏の日とオートバイ

全部書き上げたから今から投下開始する。

それは暑い夏のある日。
太平洋が見たくなって南にバイクを走らせた。
順調に目的地の海に着き、道路から階段を下りて砂浜に座って海を見てた。
「やっぱ、太平洋は良いわ。地元の内海と大違いだね。」と思っていると
階段の上でバタンって車のドアが閉まる音がした。
振り向くと身長は低いけど、えらい可愛い子ちゃんが階段を下りてきた。
「こんにちわ。」って挨拶したら隣に座って来た。(廻りに他の人は居なかった。)
「上のオートバイの人ですか?」って聞かれたから
「そうですよ。」って言うと
「格好良いオートバイですね。」って。ちなみにバイクはZRX1100。
「バイク好きなの?」って聞くと
「分からないけど形と色が好き。」って。
それから色々と世間話と好きな音楽の話になって楽しく喋ってた。

しばらく話をしてたら
「お兄さん、格好良いですね。もてるでしょうね。」と言ってきたので
「荷物ぐらいなら持てるよ。」って言ったら受けたらしく、彼女笑って
「いやいや、女の子にもてるでしょうって事。」
「さぁ、どうでしょう。」って言うと
「絶対にもてるはず。一杯女の子を泣かしてきたでしょう。」と脇腹を突かれた。
「いやいや泣いた子は少しはいたけど、そんなに悪い事してないよ。」って。
この女の子初対面の人にボディタッチしてくるんだ。これはうまくやればHに行けるなと確信した。そこで
「こんな事言ったら失礼かもしれないけど、彼女だって可愛いくて胸が大きいし、
一杯男を男を泣かしてんじゃないの?」って言うと
「大きくないですよ。」って言うから
「いやいや充分大きいと思うわ。」(身長に比してだけど)って言うと
「そんなこと無いですよ。」と言う彼女にふざけて人差し指を立てて
「じゃあ。ちょっと指で押してみてもいい?」って聞くと
あっさりと「良いですよ。」だって。(おい!良いのかよ!!)
「じゃあ。ちょっとだけ」と言って服の上からおっぱいを軽く押してみた。
「やっぱり大きいじゃん。」て言うと
顔を赤くして「Hぃぃ!」って言うからムラムラしてきた。

断られると思ったけど「服の中に手を入れて触ったら怒る?」って聞くと
「えぇ~恥ずかしいよ。」と言うので
「軽く触るだけだから。揉まないから。」って言うと
「本当に?じゃあ少しだけ。」と言うので、大きく空いた胸元から手を入れて触ってみた。」
張りがあってCカップだね。うん、間違いない。ついでに乳首も指で挟んでみた。
「いゃん!感じちゃう。」って彼女。
「そんな声出されると俺も感じて来ちゃうじゃん。」ホラッ。って
下腹部を指さした。息子がズボンの中で起っきしてた。

「ねぇ彼女。Hしない?」って聞くと
「えぇ~此処で!」と言うので
「違う違う。何処かホテルに行ってってこと。でも俺、地元じゃないから何処にホテルが有るのか分からんし。
それにバイクで来たから。此処に置いて置くと盗まれそうだし。彼女の車の後を付いて行くから行こう。」って手を引っ張った。
「えぇ~どうしょうかなぁ?」と言うので
「さあ。行くよ」って手を引っ張って階段を上がって行った。

俺がヘルメットを被ってエンジンを掛けると彼女も観念したのか車を発進させた。
俺は彼女の車の後ろに付いて走った。しばらく走るとそれらしき建物が見えてきた。
何軒か並んでいるホテルの前を通り、彼女の車がウィンカーを出したので付いて入った。
彼女このホテルに何回か来たことが有るんだろうな。って思った。

彼女の腰に手を回し部屋を選んで中に入った。
そして軽くキス。手を下ろしてスカートの上からお尻を触ると結構プリプリしてる。
お風呂の湯が入るまで歯磨きをして待つ。
お風呂の湯が入ったので「彼女、先に入りなよ。それとも一緒に入る?」って聞くと
「どうぞ先に入ってください。」って。
「それじゃあ先に入るから待っててね。」と言って軽くキスをした。
体を綺麗に洗って湯船の中で色々と妄想してみる。
しかし、よく考えると、こんなに背の低い女の子とsexするのは初めてだって事に気が付いた。
今まではモデルのようなスラ~っとした女の子としかsexした事が無かった。
まぁ、どうにか成るやろうと風呂を上がりバスタオルを撒いて彼女の居るベッドに行った。
「おまたせぇ。どうぞ。」と言って軽くキスをした。

彼女がお風呂に入っている間、先程の続きを考え出した。
顔は間違いなく、すごくかわいい。でも背が小さいから、何か小学生と犯るみたいやなぁ。
(勿論犯った事は無い。)犯る前に一応年齢を聞いておこうと。
でも、どう見ても一回り以上は年下だろうな。と。
しかし、彼女風呂に入って30分以上経つのにまだ出てこない。
折角、起っきしてた息子も小さく成ってる


呼びに行くと「もう少しだけ待って。」って。
間もなく彼女もバスタオルを撒いて出てきたので
冷蔵庫を開け「何を飲む?」って聞いたら、いきなりディープキスしてきて舌を入れてきた。
キスをしながらバスタオルを剥ぎ、股に手を持っていくと、そこはすっかりと濡れていた。
「感じやすいんだね。」って言うと俯いて「うん。」って。
その喋り方がすごく可愛いらしくておっぱいを軽く吸ってみた。「あん。」って彼女。
その時も俺の手は彼女の股間の大事な場所に有った。秘蔵部分を触ってたら
ドクッドクッって愛液が溢れてくる。しかし、おっぱいがお椀形なので少々残念だった。
(レモン形のおっぱいが好きなのよ。)
彼女にFしてって頼んだら頭を前後に移動させて一生懸命してくれるのは良いけど
これじゃあ感じないのよ。速すぎるんだよ。スピードが。
もっとゆっくりいやらしく舌を使ってして欲しいんだけど一生懸命にしてくれてる彼女を見てると何か頼みづらくて。
経験があんまり無いんだろうなと思った。
もういいやと思って下手なFを止めさせて正常位で入れようとしたら
お決まりの「ゴム付けて。」って言うので
「俺、何時も付けないんだよ。心配しなくても外で出すから」って言ったら
「男はみんな同じ事を言うけど、もしも妊娠したら困る。」って言うので
仕方なく備え付けのゴムを付けようとしたけど、ゴムが小さすぎて入らないんだわ。
無理矢理付けようとしたら輪っかの部分がカリの溝にはまって、抜けなくなっちまった。

無理矢理ゴムを引っ張って除けたら破れちゃって、それを見てた彼女も諦めたらしく
「絶対に外で出してよ。」って言うので
割れ目に当てがって入れようとしても、小さすぎて押し戻されてしまう。
何度かチャレンジしたけれど、なかなか入れることが出来ないので、
「彼女、こっちに来て。と言って対面座位でどうにか無事挿入。」しかし、
きつすぎる。キスをしながら彼女が動かしてても彼女のが裂けるんじゃないかと心配になってきた。
それに浅い。直ぐに奥に当たっちまう。
その後、正常位でしてバックでしようとしたら、彼女のおしりの位置がいつもの女達よりも随分と下にある。
背が低いから相対的に足の長さも短いんだ。と考えながら挿入したけど、俺の足を広げながら
バックから突くのでやりにくい。やりにくいので帆掛け船でやってみた。
やっぱこれだよね。入っているとこよく見えるし。そしたら彼女も凄く可愛い喘ぎ声を出して逝ってしまいました。
俺もそろそろ出そうと腹出ししようとしたら、彼女の頭を飛び越えてベッドのボタンが並んでいるとこまで飛んじまった。

そしたら彼女「凄く元気が良いね。」だって。それに「こんなに感じたの初めて。」だって。
「俺も気持ちよかったよ。」っていったら「又、合いたい。」って。
それでこの時に年齢を聞いたら21歳ですと。(17、18歳に見えた。)
「俺より13歳年下だね。」って言ったら
彼女「え~嘘~~。20歳代と思ってた。若く見えるね~。」って言うので
「気分は20代だけどね。」「結婚もしてて子供もいるよ。」って話したら
「でしょうねぇ。奥さんが羨ましい。」って。一回り以上年が離れているのを話したから次は無いかなと思ったけど
「奥さんには悪いけど、又合いたい。」って。
それからお互いの事を色々話してて驚いた事が有った。
ここは彼女の地元だけど、休みで帰省してて、今住んでるのは何と俺の地元だと。
しかも会社から歩いて直ぐに行ける所だってさ。世の中が狭いのか、縁が有る奴は
自然と集まるものか、何れにせよ驚いた。

それからはお互いの時間が合えば何度も愛し合った。
でも、彼女もゆくゆくは結婚しないといけない年齢が来るだろうし、付き合って1年ぐらい経った頃に
別れ話を俺から持ち出した。「俺と付き合ってても俺は妻帯者だし、君とは結婚出来ないよ。」と。
そしたら彼女が「絶対にイヤ。別れたくない。」「結婚出来なくても良いから一緒に居たい。」って。
俺は彼女の事を考えて別れ話を持ち出したんだけど彼女は同意してくれない。
正直、俺もめちゃくちゃ可愛い彼女を離したくは無かったので、時々別の女を頂きながら5年間付き合った。
彼女ももう26歳。いくら何でも結婚を考えさせなければまずいだろうと思い、彼女に嫌われるような事をわざとにしてみた。
彼女に別の女の話をしながら「別れよう。」と言っても「別の女を作っても良いから絶対に離れたくない。」って。
困り果てた俺は、こうなりゃ強硬手段しかないな。と思い彼女とホテルに行って
ギンギンになった息子で2時間以上掻き混ぜて突きまくった。いつものように様にやさしくするんじゃなくて、
あそこを壊してやる。と思って無茶苦茶にした。
彼女が「痛いっ!」て言っても、「じゃあバックからなら痛くないだろう。」って無茶苦茶言いながらとにかくやりまくった。
そのうち彼女が泣き出したので躊躇したけど、これも彼女の為と思いながら尚も獣のように腰を振りまくった。

翌日、彼女から「あそこが痛くてたまらない。」とTelが有ったので
「俺、今日も凄くやりたいんだけど、俺がやりたい時にやれない女は必要ない。」って
酷い事を言ったら「じゃあ直ぐに会いに行く」って。それから又ホテルに行って、
この時も2時間以上無茶苦茶にしてやった。そしたらやっと彼女の口から
「どうしてこんなに酷い事するの!!あたしの事が本当に嫌いになったの?」って言うから
「ああ、そうだよ。」と心にも無い事を言った。泣きながら飛び出して行く彼女。
俺は追わない。そうする為にこんなに酷い事を大好きな彼女にしたのだから。
後悔は無かった。愛する彼女の幸せの為に。
それ以降、俺から連絡をする事も彼女から連絡して来る事も無く1年程度経った頃、
何と彼女からTelが有った。
「あれから地元に帰って幼なじみと結婚したんだよ。」って。
俺は心から「おめでとう!良かったなぁ。」って。今でも大好きだった彼女の今後の幸せを祈ってる。
だから、これからも俺からは絶対にTelしないし、もし何処かで会っても話かけないでおこうと思う。



純愛・恋愛 | 【2021-09-26(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

暑いですね。

この間の連休の出来事

マンションの管理人でもないのに、駐車場の草むしりしてるおばちゃんがいたので、
あやしんで、「暑いですね。」と声をかけると下の階の住人でした。
普段顔を合わしたことのない人だったので、面識がなく挨拶して初めて互いに住人同士だと気が付いた。
「大丈夫ですか?日差しも強いですし・・・」
『うち、二階なんで蚊が飛んでくるんですよ~ ここボサボサでしょう?』
とか話してるとを手を止めて「あ~~あつい・・・今日はもう無理ね」と鎌と草の入ったバケツを片付け始めたので、捨てるの手伝いますよと一緒にゴミ集積所へ向かった。

これがきっかけで今まで顔を合わせなかったのに、ちょくちょく挨拶をするようになった。
先日の連休中のこと、妻は帰省しててブラブラとコンビニへいった帰りにエントランスでおばちゃんにあった。
「こんにちは、どうしたんですか?」
『鍵をどこかへ置いてきたみたいで・・・どうしましょう』
聞けば、家族の誰かが帰ってこないとうちへ入れないということで困っていた。
携帯で連絡してが、すぐには家へ入れなさそうだ。
「あの~ よかったらうちでしばらくお茶でもしませんか?今、誰もいませんし・・・」
そう声をかけると、少し迷ってたので、「ここ暑いですし、誰か帰って来るまで涼んでいってくださいよ」
というとお言葉に甘えてと、うちへついてきた。
エントランスが蒸してすごく暑かったので、ふたりとも汗だくだった。
冷えたお茶が少ししかなく、ビールをすすめると意外にも乗ってきたので昼間からふたりで乾杯した。
酔いが入ってくると饒舌になって、おばちゃんの名前や家族構成、お孫さんの話をしたりした。
5歳になる孫がいると聞きそんな歳には見えなかったので、驚いて年齢を尋ねるとやはりまだ40後半と応えた。
今は娘夫婦と同居してるという話もきいた。
部屋は十分に涼しくなったけど、昼間のアルコールのせいか汗だくだった僕を見ておばちゃんは着替えてきなさいよと勧めたので、
酔ってたこともあってTシャツに長めのトランクスと非常にラフな格好でおばちゃんの前へ行くと、
おばちゃんは意識しはじめて、こっちをチラチラ見てました。
最初は遠慮しておばちゃんをソファに座らせて自分は床に座っていたんだけど、おかわりのビールを持ってきたときに、いきおいで隣へ腰掛けた。
小さいソファなので、肩や腕が接触し会話が途切れてきた。
密着してても避ける気配がないので、そっと手を重ねてみた。

長文すまんですがおつきあいください

486 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 18:52:23 ID:???0
はいはい期待してるんで、はよ書いてよー

487 名前:485[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 19:59:56 ID:???0
一瞬、体を硬くしたが沈黙したまま、少し時間が流れた。
『そろそろうちの者が帰ってくるので。。。旦那さん今日はひとりなんですか?』
「ええ。・・・杉谷さん、もう少し一緒にいませんか」
ギュっと手を握り、顔を近づけるとおばちゃんは慌てて目をそらせた。
そんなにイヤがってる風にも見えず、抵抗されながらも抱き寄せてみた。
握った手は振り解こうともしないので、時折トランクスのふくらみに触れさせてみた。
『お願いですから・・・これ以上は・・・止めてください』
「杉谷さん、このまえからどうしても気になってて・・・」
『困ります。後生ですから』

そんなときおばちゃんの携帯がなり、慌ててでると、もううちについたけど今どうしてるんだ?と家族から聞かれていた。
おばちゃんはうちにいるとは言わず、もうしばらくしたら帰ると話していた。
電話中、どさくさに紛れておばちゃんの肩に手を回し、ズボンの上から下腹部を撫ぜたり、
閉じられた太ももに手を差し込んだりと大胆になってきた。
ファスナーをおろし、手を差し込むと手首を抑えられ身動きの取れない状態になったが、
パンティの脇からもぐりこんだ指で陰毛のシャリシャリした感じを堪能し、
割れ目を確認したけど、それ以上は届かなかった。
ちょっと頬を上気させたおばちゃんが『少し遅くなるから』といって電話を切ると、
「どうして、うちにいるって言わなかったんですか?」と意地悪く尋ねた。
おばちゃんは『こんなおばあさんがいいの?』と笑って、手を僕のふとももへおいた。
もう僕の股間は隠しようがないほどビンビンで、おばちゃんもはっきりとわかっていた。
トランクスの上からふくらみを確かめると、前ボタンをはずし窮屈になっていたチンポを解放した。
『すごいね・・・』というと竿を握り、亀頭からにじみ出てる汁を指先で広げて弄んだ。
トランクスを脱ぎ捨て、下半身を剥き出しにするとおばちゃんは膝まくらのような感じで、
顔を近づけてシュルリュルとシャフトを上下して亀頭を皮かぶりにしたり、剥いたり、
チロっと舌を這わせたりした。

488 名前:485[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 20:01:47 ID:???0
うっとりとした気分になりながらもおばちゃんの胸元に手を入れて量感を楽しみ、
ズボンのホックをはずし、陰毛を掻き分けてクリトリスを探ってました。
閉じられていた太ももも簡単に開き、閉じられた門に指先が届くとじわっと湿り気を感じた。
ズボンを脱がせると水色のパンティにちょっと沁みができていた。
窮屈そうにソファ寝かせると、股の部分をずらし黒ずんだ大陰唇の押し開くと
十分に準備の整った淫肉へペニスをズブっと沈めた。
ちょっと固い感じで半分ぐらいまでで窮屈な感じ。
おばちゃんがあまりに抵抗しないので、
「こういうのってしたことあるんですか?」と送出を繰り返しながら聞くと
首を横に振って『もうずっとしてなくて・・・』と言葉を濁し、指で出入りしてる棒を確認していた。
ブラを上にずらして、乳首を舐めたり額にキスをしたりしていましたが、
おばちゃんの息が絶え絶えになっているくると背中に手を回して抱きつかれたので、
初めて互いの顔を近づけて舌をからめる。
少し独特の匂いがしたが、むさぼるように唇を奪い合いと頭がジーンとしびれてきた。
思わず「杉谷さん、好きです」といってしまった。
『あぁ~私も旦那さん、好きです・・・ああ、イクイク・・・』
おばちゃんは腰をグイグイと動かすと、
緊張が解けグチュっとオマンコが溶けたようになり根本まで深く貫いた。
溶けた熟肉は熱いマグマのようで、隙間なくみっちりとチンポを包んでいる。
こんなに相性のいい身体は初めてで、抜きたくなくて・・・
おばちゃんが『旦那さん、もうダメ、イクイク~~~』絶頂とともに、子宮へめがけて精液を放った。
ビュルビュルとかなり長い間流し込んで、見るとおばちゃんも満足げな顔をしていた。
繋がったまま、グッタリしてるとまた硬くなってくるのを感じ、
おばちゃんを寝室へ連れ込みました。


489 名前:485[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 20:07:33 ID:???0
内股に精液が滴っていたので、
おばちゃんは膝裏に手をあててM字に開脚させて、蜜を塗ったようなオマンコを拭おうとした。
膣口を広げると奥から溢れてくる白濁した精液と年齢に見合わないピンクの熟肉があまりにエロティックだったので、
引き出しに閉まってあったデジカメを手にすると、あわれもない姿を一枚撮った。
おばちゃんはびっくりしてやめて!というとカメラを取りあげようとしたので、
「大丈夫ですよ、ほら一緒に写っていれば誰にもみせられないですし・・・」
そういって肩を組んだり、唇を合わせて写真を撮った。
互いに下半身だけ裸だったので、服を脱ぐと全裸で脚をからめて抱き合い、
それとわかる写真も何枚も撮影した。
「こんなの誰にも見せられませんよ」そういうと安心したのか、
おばちゃんは、抱きついて小声で『もっとして・・・』とささやいた。


490 名前:485[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 20:09:36 ID:???0
僕は乳房をもんだり、乳首を親指の腹でこねたり、恥丘の毛をサワサワと撫ぜたりしてたが、
唇を徐々に首筋からアソコへ徐々に這わせていった。
くすぐったいのと気持ちいいのがあわさっておばちゃんは身をよじりながら喘いでいた。
舌が全身を舐めとるようにとるように巡り、ついに陰毛を押し分けてクリトリスへたどり着いた。
鼻や唇でクリの皮を押しつぶし、舌でクリを優しく舐めてあげるとよく拭いたのにまた濃い液体が溢れ出てた。
さっきの精液や汗の匂いもまじって、かなりむせかえるような匂いを放っていたが、おかしくなったのか夢中でしゃぶりついた。
おばちゃんは僕の枕に顔を押し当てて、『ああぁ~~~』と声を殺して喘いでいた。
10分ほどの短い間におばちゃんの身体は二回跳ね上がり、シーツを濡らすほど大量に潮を溢れさせた。
挿入しようとすると、『今度はやってあげる』とチンポをコスコスとしごき、
僕がやったのと同じように、口で全身を愛撫した。
慣れていない乳首の攻めにチンポがビンビンになり、おばちゃんのオマンコと同じくすごい匂いを放つチンポをしゃぶり、
玉袋や肛門へと続くあたりをチロチロ舐められ、恥ずかしさと気持ちよさで複雑だった。
僕があまりにも感じてるせいか、おばちゃんはついに肛門まで舌を伸ばし、
僕は背中を走る冷たい疼きに身を捩じらせていた。


491 名前:485[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 20:12:51 ID:???0
69の体勢になると、おばちゃんは上になってフェラを続けたが、
僕はさっきのお返しとばかりにオマンコやクリトリスを舐めながらもアナルへ舌を伸ばした。
思ったほどウンチの匂いとかもせず、夢中になって舐めてるとおばちゃんはフェラができなくなり、
大きなよがり声をあげた。
フェラで十分いきそうになったが、こんなすごいセックスは初めてで、
どうしても挿入でいきたかったので、おばちゃんをあお向けに寝かせるとギュっと抱き合いそのまま股を割った。
よく濡れてたので、少しずれたところをつついてたんだけど、ズルンと一気に根本まで熟肉に埋まった。
『あぁぁああぁ・・・・』言葉にならない喘ぎ声をあげると目をつぶって肉棒の感触を堪能してるようだった。
おなかの肉とかしわやたるんでるところはあるものの、オマンコは肉厚で陰毛も黒々してるのに、
綺麗なサーモンピンクのクリやビラビラが印象的だった。
押すと熟れすぎた桃のように汁が溢れ、チンポが粘度の高い熱い高圧の液体に包まれてる感じ。
「こんなすごいセックス初めてだ」ぬちゃぬちゃと音が聞こえる。
『若いおちんちん素敵・・・ああぁ・・またイきそう』おばちゃんはさっき何度もいったせいかもう身体がビクビクしていた。
僕も入れて間もないのにもう射精しそうだった。
付くたびに淫らな汁が溢れ、頭の天辺から尻の穴へ向けてズーンとした快感が抜ける。
奥深くに届くと、亀頭の首がキュっと締め付けられて別の肉に押し分けたかのような感覚を感じた。
休憩のために一度抜いたけど再び挿入するも、奥深くに埋め込んだときに精を吐き出してしまった。
しまったなぁ。。。と思いつつも、硬さをまったく失っておらず、辛い感じもなかったので、
おばちゃんがイくまで何度も熟肉へ送出を繰り返した。
『もうダメ、ダメ・・・壊れる・・・』言葉にならないぐらい感じてるのに、
もうちょっとのところでおばちゃんはいけなさそうだったので、
片足を抱えて体位を横にしてみると。『え!?ウソ・・・!?いやぁ~~~』
激しく身体をバウンドさせてぐったりとしてしまった。
膣肉がきゅーっと収束し、僕もいってしまったけど、もう何が出てるのかよくわからなかった。
チンポを抜くと、オマンコは愛液と精液で白いドロドロが泡立っていて、
指でちょっと開くとすこし腫れて赤くなった柔肉が蠢いていて、ドロっと濁った液体が溢れてきた。
悪いなと思いつつ、ぐったりしてるおばちゃんを写真に収めて、腕枕してそのままふたりとも眠りこけた。


492 名前:485[sage] 投稿日:2006/07/20(木) 20:15:15 ID:???0
目が覚めてると、7時を回っていておばちゃんはシャワーを借りた。
あんなにしたのに僕はまた勃起してしまい、一緒に浴室へ入ると、バスタブに手をつかせて今度はバックから挿入した。
そんなに濡れていないように見えたのに中はグチュグチュで、
すんなり根本まで押し込むとおばちゃんのほうから深い挿入を求めて腰を押し付けてきた。
丸見えの綺麗なアナルが気になって指を入れてみた。
キュっとしまって指の根本がしまった。軽く抜き差しをするとおばちゃんが快感とも苦悶ともつかない感じでうめき声をあげた。
指に何かがついたわけではないが、嗅いだことのあるようなないような不思議な匂いが立ち込めた。
意外ともう一本ぐらい入りそうだったので、2本指で攻めようとすると
『怖いの。。。もうやめて』と懇願されたので、両手を彼女の腰に添えると激しく突き上げると、
おばちゃんの膝は崩れてしまい、抜けた僕のチンポは彼女の後れ毛のあたりに透明な液体をちょっとだけ飛ばした。

知り合って間もないのに、僕たちは長い間つきあってるカップルのように、
違和感なくセックスを続けて、最後は互いに身体を洗いあった。
おばちゃんは石鹸を使えなかったので、お湯だけだったが何度も精を放ったオマンコからは匂いはなくなり、
僕は最後にもう一度だけと、バスタブに腰掛けさせてクンニしてあげた。

帰りがけにおばちゃんは何もなかったかのように、「おやすみ」と立ち去ろうとした。
手をとって少し引き止めると、おばちゃんは抱きついてきてキスをした。
『いつもうちにいるから電話して』と電話番号とメアドを交換した。

長文すいませんでした。
なんというかラッキーでした



純愛・恋愛 | 【2021-09-26(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

暑いですね

暑いですね。

暑いのでお風呂上がりにそのまま裸でベッドにはいっていました。肌ざわりがけっこう気持ちいいですよね。

そんな感じでふとんのなかでゴロゴロしているとじっとしていられなくなって、「ジュース買いに行こう」という名目で、Tシャツだけ着て外に出て、プチ露出しました。今帰ってきました。といっても、裸にTシャツで近所をちょっと歩くだけ。Tシャツはギリギリかくれるかどうかのいちばんドキドキの丈です。

近所なので人に見つかるといけないので、なるべく細い道へ入って行く感じになりました。ひと気のないところに入ってからは、Tシャツのすそを太ももでけるような感じの歩き方にかえて、最後は大またで走っていました。すそがひらひらです。ちょっとお尻とか出てたかもしれません。

自販機を発見すると、財布をあごにはさんでTシャツのすそをもちあげ下半身を露出しました。自販機の光に照らされた自分の下半身を見てぼ~っとなりつつ、閉じていた足を肩はばぐらいに開きました。

きょろきょろしながら、いつまでそのままガマンできるか試しましたが、誰も通らないので慣れてしまいました。すそを口でくわえ、普通にお茶を買いました。ガタンと音がしたときはビクッとしました。茶を取り出すときの中腰の姿勢にもドキドキしました。そこで見つかったら言い訳できないので。

大丈夫そうだったので、そのまますそをくわえて来た道を帰りました。Tシャツのすそを口でくわえると、下半身だけでなく、上半身もけっこう露出しますね。ちょっとモデルっぽい歩き方とかして、ひとりで楽しんだりしました。

さすがに家の近くに来たときはすそを下ろしましたが、ちょっと物足りない感じもしました。軽い露出でしたが時間的には1時間弱ぐらいたっていていました。家についたらけっこうしあわせな気分になりました。

おやすみなさい。



アナル・SM・アブノーマル | 【2021-09-25(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初露出と罵り

俺は小学生のころから少し露出(だれも居ない更衣室とかでフリチンになる程度)の気があったんだが、まじめな雰囲気を持っていたせいでなかなか本性を現せないで居た。
ところが、女性・女子にある種の合法的に見せる事ができた。しかも、思いがけないおまけつきで新しい性癖も生まれたんだ。

思春期真っ只中の中学の3年生の夏のことだ。

我が中学校の体育は2クラス合同で男子、女子に分かれて行われる。
その日は朝一から体育で、男子はサッカー、女子は水泳だった。
普通にサッカーの試合をしている。
が、途中、俺は交錯で転倒、思いっきり体で地面を擦った。
右腕と右腰から太ももまでに擦り傷が大小できてしまい、体操服(短パン)も一部破れてしまった。
痛いものの十分歩ける程度だったため、手当てしに保健室へ行った。ああ、その前に一旦教室へ制服だけ取りに行ったか。

朝一だし、一応まだ1時間目の授業中ということもあって、保健室には保健の先生以外誰も居なかった。
保健の先生は30代後半のふつうのやさしいおばさんな感じ。しいて言うなら宮崎良子風かな。
早速先生に事情を説明し、擦り傷の手当てをしてもらうことになった。まずは腕、体操服の袖をめくり消毒と絆創膏。すぐに終わった。次は腰から太ももにかけての擦り傷。
まず、短パンが破れている事、そして傷の範囲が広いため、そのままでは手当てができない。
「ちょっとこのままやったら手当てできんから、ちょっと恥ずかしいかも知れんけど、下、ずらすよ」といいながら短パンとパンツの右側だけ下に引っ張った。
正直なところ、下着が擦れて傷口に触るのが痛く、手当てもやりにくそうだと感じた俺は、ここでひらめいた!
「先生、手当てしにくいし、下全部脱ぎますよ」
そういうと先生はちょっと困った顔押しつつも
「そうやね、、恥ずかしいやろうけど、、、そうしてもらえたら助かる、うん」
と同意してくれた。
俺は内心「やった」と思いつつ、傷口をいたわりながら、パンツごと全部脱ぎきった。
体操服(Tシャツ)と靴下だけという丸出しの状態に堂々となったのだ!
先生は「ひざぐらいまででええのに、、」といっていたが、
俺は「どうせパンツもはきかえるし」と言い切った。
ついテンションが高くなりそうだったが、先生から
「きっと恥ずかしいだろうから」と目隠し用タオルを渡されたので、
股間だけ隠す事となり落ち着いた。

そのまま椅子にすわりながら手当てを続けてもらった。
途中連絡を聞いた担任(40代、サザエさん風w)が様子を見に来てくれた。保健の先生が状況を説明しているなか、俺はまたしてもチャンスと思った。
ごく自然に立ち上がり、「せんせー、これぐらいの傷で痛いけど、消毒したら大丈夫だと思います。」と担任の方へ向いた。もちろんタオルなど手でおさえずに。
日頃からノリのいい担任は、「わかったわかった。あとみえとるからw」とすこし笑いながら、傷を確認していた。
俺もさも偶然かのように、あっ!、と驚いた後手で隠すしぐさをした。
重傷ではないことを確認した担任は次の授業も遅れるだろうことを伝えるために、余計な事を言いながら職員室へと戻っていった。
「大したけがでもないし、次の授業の先生には言っておくから。
 可愛いもんもみたし職員室もどります」

俺の手当てはほぼ終わっていたので、痛みが引いたら下着を借りて制服に着替えて戻ることとなった。
と、となりのクラスの女子Kさんがやってきた。
Kさんは軽い天然系の田舎娘、まぁまぁ可愛い感じの子だった。さっきまで水泳の授業だったはずだが。。。
Kさんは入ってくるなり、「せんせー、下着持ってくるの忘れてしもた」と言った。
どうやら中に水着を着て登校したため、下着を忘れたパターンらしい。一見セーラー服を着ているが、中はまだ水着をきており、タオルを挟んで服がぬれないようにしていたようだ。
中に入ってきたら、俺に気づき、「うわっどしたん!その傷。」といってきた。
再三のチャンス到来を予感した俺。
「サッカーでこけてこうなった」といいながら、怪しまれないように一部が見える程度にタオルをめくり傷を見せた。
「っ!みえてるみえてる」と赤面し笑いながらいってきた。
これぞ理想的なリアクション!もう絶頂ものだ。

さらに調子に乗った俺は最後の機会とばかりに「ちょっと我慢できないんでトイレ行ってきていいですか(事実ちょっと我慢してた)」と伝えた。
トイレは保健室すぐ横にあるとはいえ、廊下に出れるチャンスでもあったからだ。しかも保健室横のトイレは養護用もかねて男女兼用だ。
まだ歩くのはちょっとゆっくりだったことも心配していた先生は
「うーん、まだ痛い?そのままの格好はちょっと、、」と否定的だった。俺はねばって「ちょっと、漏れそうです。」とちょっと内股になりながら伝えた。
Kさんの相手をしようとしていた先生は仕方ないという感じで「仕方ないね、まだ休み時間じゃないからパッと行ってきなよ。ああ、Kさん、一応付き添ってもらえる?その間に下着用意しとくから」
とタオルで隠したままいけることを許可した。
しかもKさんの付き添いつき!
当のKさんも「ああ、いいですよ~。ついでにあたしも行きたかったし」と同意した。(さすが田舎クオリティ)

保健室からトイレまでは5歩程度。
だが保健室から出る時は緊張した。
Kさんは制服姿。
俺はTシャツに靴下、股間をタオルで押さえるだけ。
こんな格好で廊下を歩くのはなかなか得られないシチュエーションに興奮を抑えることに必死だった。
もっともKさんは普段どおりだったので、お構いなしに進んだ。

そうしてごく普通に2人してトイレへ入っていった。
トイレ内は個室1つと小便器(朝顔型)1つに洗濯機や大きい手洗い場がある程度だった。
Kさんは気を使って「個室つかう?」と聞いてきたが、俺は「別にいいよ」と言うとさっさと小便器の前まで行きの、そのままタオルをどけて丸出しで小便をした。
ただの露出だけにとどまらず、放尿姿までも見られることに成功した。

Kさんはこちらをちらりと見た後、個室の中に入っていった。
ふと思い返したが、Kさんはまだ中にスク水を着ていた。どうするのかと思っていたが、やたら服を脱ぐ音が聞こえた。
ここの個室は隙間が大きい。ばれないように覗き込んだ。
毛で覆われたワレメがそして「しょわぁぁぁ」とオシッコの音が。
絶対に見られたくないところそして男は絶対に聞けない音も味わえた。
その後「からん」「えっ」とだけ聞こえた。その理由はすぐにわかった。「ごめん、紙あったらとって~」
俺はつんであったトイレットペーパーとり渡そうとした。
「どうやって渡そう?」というと、扉が少しだけ開いた。
中を見ないように渡そうとしたが、なかなか受け取らない。仕方ないのでやむなしで覗き込むと、すっぱだかでしゃがむKさんが!
Kさんはこの後着替えるため、中の水着を全部脱ぎきっていたようだ。手には脱いだ水着・制服などを持っていたため、取れなかったようだ。(だったら制服は着てからすればよかったのに)
小ぶりな胸は服と手で隠されていたが、毛がすでに生えそろっていたあそこはよく見えた。
「あ~もうみんとってよ」といいながら手をばたばたさせていたので、俺も動揺しつつ紙を渡した。

制服を着込んだKさんは個室から出てきたあとも割りとさばさばとしており、「あたしもY君の見てるしお互いやから。」と言ってくれたのが救いだった。
「もっとよく見りゃよかった」と悔やまれるが、ひとまず休み時間が来る前に、再び保健室へ戻ることにした。

「あ、Y君タオルタオル。」トイレを出る前にKさんに言われた。
俺は自分が済ませたあと、Kさんの方が気になっていたためタオルを洗面台に置いたままだった。
「ああ、そうだった。」とタオルを手にしたが、素で丸出しになっていた。Kさんもあまりに自然だったため、忘れていた。
リアクションがなかったことに不審な感じがしたが、とりあえず保健室に戻った。

保健室に戻ると、もう二人分の替えの下着を用意してくれていた。
俺は「もうすこし痛みがひいてから」とそのまま椅子に座っていたが、Kさんは替えの下着を受け取っていた。
ちなみにトイレで水着は脱いでいたので、今はノーパン状態!
Kさんはさらに「ちょっとタオルかりていいですか?まだちょっと湿っぽいんで」と先生にいった。
先生からタオルを受け取るとスカートをめくって打ち腿やお尻を拭いた。さっと拭いただけだったが、再び見ることができた。
先生も「あっ」といったが、すぐだったので、制止しなかった。かわりに「女の子なのにはしたない」とちょっと怒られていた。
「Y君のも見えてるからおあいこ、おあいこ。
もっともあたしは弟ので見慣れとるからね~。お風呂で。弟のも前までそんな感じやったし。」とあっさり言った。
Kさんに弟がいることは知っていた。小6の時に入学してきたと思うから今は小5ぐらい。の、ちょっと前ということは10歳ぐらい?

そう、実は俺、中3にもかかわらず、
皮は剥けておらず、(包茎)、毛も生えて無く、タマも下がってなく、
小指ぐらいの大きさ(3~4cm)から成長していない、まさしく小学生チンコだった。(この頃までは年1~2ぐらいでおねしょしていたから幼児レベル?)


「ほらほら余計なことは言わないでさっさとはいたら教室に戻る」と先生に諭されKさんは保健室から出て行った。

同級生の子から「小学生レベル」といわれてしまい、恥ずかしさもあったが、同時に自分のM心までの目覚めるきっかけにもなった。
軽く罵られた感じだがなんともいえないゾクゾク感までも味わえた。
「ほら、そろそろ痛みは引いた?そしたら着替えなよ~」

痛みもひいた俺は着替え始めた。
途中先生が大真面目に聞いてきた。
「皮はひっぱれば剥けるの?」
「はい普通に」俺はつまんで剥いて見せた。
「痛くない?」
「はい」
先生はまじまじと見た後、「じゃあ毎日清潔にするように。トイレの時もなるべくなら剥いたほうがええよ。将来役立つから」
と教えてくれた。

最後に俺は先生にお礼を言った。
先生からは最後に「Kさんはああいったけど、気にせんときなよ。あーいうのは個人差があるもんやから。」とよくわからないが励まされた。これすらも言い知れない感覚を覚えてしまった。

これが、包茎短小やM・女の子のオシッコのフェチへ進むきっかけとなった体験談でした。
(そして十数年たった今も包茎短小です。。。)



先生・生徒・禁断 | 【2021-09-25(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初露出

はじめまして・・・
だいぶ以前から露出には興味があったのですが・・・
中々そんな機会もなくて、家族全員が連休で出かけたので露出にチャレンジしてみました(と言っても家の庭でですが。。

自分の部屋で全裸になり上にTシャツ1枚だけ着て、裏口から庭の方に出て素足で芝生の上をしばらくウロウロ・・・
ここまで来て急に恥ずかしくなったのですが、思い切ってTシャツ脱いで裸のままうろうろしてると楽しくなってきました。
少しだけ道路に出てみようかな?と思い玄関の方に近づいて行ったら防犯灯のセンサーが反応したのかいきなり灯りが付いてしまいました・・・
私びっくりしちゃってその場に腰が抜けたのか座り込んでしまいました。
こんな明るい所に居たら誰かに見られちゃうと思い四つんばいで慌てて庭の暗い所に行きその場に仰向けに寝転んでしまいました。
少し脚をひろげてアソコを触ってみると指に絡みつくぐらい濡れてるのが分かり、私こんないやらしい事で感じちゃう女なんだ・・・変態なんだと思ったら我慢できなくなって急いで家に入りオナニーしちゃいました・・・

一回だけのつもりだったけど・・・癖になりそうで怖いです



オナニー | 【2021-09-25(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

初恋の彼女のすべて

中学2年生の少女。女の人生の中で一番可愛い時なのかもしれない。彼女もおそらくそうだったのだろう。可愛い。その一言では片付けられない美しさ。それが彼女の魅力だった。
 彼女が何時に入浴するのかは何度か下見に行っていたので分かっていた。彼女は6人家族。3人姉妹の2番目。入浴の順番はいつも最初だった。風呂場の灯りがつくのを窓の下の湯沸し機の横で息を潜めて待っていた。家族の笑い声が聞こえる。彼女の明るさはまさに学校でのそれと変わり無いものだった。
 自分の家族はそれと正反対のものだった。食事のときでさえ会話はない。他人に自慢できない醜い両親。自分のコンプレックスがそこにあった。
「裕美ー、風呂入れーなー。」
 母親の声が聞こえた。僕の心臓は急にその鼓動を速めた。あの森★裕美が数m先で全裸になろうとしている。
「はーい。」
 裕美が着替え場に入ってきたのが分かった。一枚一枚服を脱いでいく。僕はその隙に風呂場の窓を数cm開けておいた。ガラガラッという音とともに全裸の裕美が入ってきた。こちらに気づいている様子は全く無い。裕美の胸は小学生のように小さく、綺麗なピンク色の乳首が確認できた。秘部には生えかけの恥毛があった。ヘアーも確認できるが、割れ目もきちんと確認できた。
 まず湯船のお湯を洗面器ですくい、肩からかぶった。濡れた裕美の肌は橙色の灯りに照らされいやらしく光っていた。湯船につかった。裕美の頭頂部が見えた。僕は彼女の身体が見えなくなったことにより自分の理性が蘇らないよう注意した。こんな幸福はおそらく僕の人生の中で1度有るか無いかだ。
 裕美は湯船から出て髪を洗い出した。バスチェアーに座り肩までの髪を優しく揉み洗った。裕美が頭皮をマッサージする度にその振動で乳房が揺れるのが分かった。彼女の脇には余計な毛など一本も生えていなかった。リンスをし終わるとシャワーを頭から浴び始めた。目を閉じて、顔からシャワーを浴び頭を振ってリンスを流そうとする裕美。その姿はシャンプーのCMに出てくるアイドルなんかよりずっと純粋で魅力的だった。
 裕美はシャンプーを終えるとまた湯船に使った。裕美は鼻歌を歌いだした。
「あ☆から~♪ ☆達は~ 何かを☆じてこれたかな~♪」
 裕美の好きな歌が分かった。それだけで嬉しかった。そんな純粋な恋心みたいなものが自分の中にまだ残っていたことに自分でも驚いた。
 裕美の鼻歌が止まった。何か急ぐように湯船を出、蓋を閉めた。そして持っていたタオルで体の水分を吹き始めた。腕、胴体、足、そして次は股間。こちらに可愛い丸々とした尻をむけて股を拭こうと屈んだ瞬間だった。裕美のそれは期待に反してお世辞にも綺麗なものとは言えなかった。男性経験などあるはずもない裕美の未完成な女性器は淀んだ紫色をしていた。
 裕美が風呂からあがった後もなぜか僕はそこから動かないでいた。すると、おびえた裕美の話し声が聞こえてきた。
「誰か風呂覗いとるかもしれん…。」
 
★ 弊社修正規定3に基づき修正しました。 
☆ 弊社修正規定5に基づき修正しました。



純愛・恋愛 | 【2021-09-25(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(346)

初恋の人の思い出

俺が中3の頃までアパートに住んでいました。
確か俺が小5の時ぐらいに2軒となりに母子家庭の家族が越して来ました。
女の子二人で当時たぶん4歳ぐらいと6歳ぐらいの女の子でした。
このアパートは田舎だったので近所に友達がいなくて、よくその女の子達と遊びました。
俺の初恋の人はその子たちのお母さんでした。
ショートカットで当時30歳前後ぐらいで松島奈々子にそっくりな人でした。
俺は小さいながらも誉められたい一心でその女の子達と遊んでいたような気がします。
怒るようなこともは絶対せず、いつも仲良しにするように頑張っていました。
そんな夏休みのこと、朝その女の子達と遊んでいて、うちにおいでよって言われて、
何度も行ったことがありました。家にはいるとまだお母さんはまだ寝ているようでした。
俺は小さいながらに大きな物音をださないようにその女の子達にいっていたんですが
一人がお母さんの寝ている部屋のドアを開けると背中しかみえなかったんですが、パンツしか履いていませんでした。
その光景は今でもはっきり覚えています。衝撃的でした。
女性の裸をみてこんなに興奮したことはなかったと思います
その後
「お母さん裸だったね」っていうと
「寝るときはいつもだよ」って答えてくれました
俺はそういう人もいるんだぁってその時思いました。
俺はそれからというものその子達のお母さんの裸が見たくてしかたありませんでした。
そのことからお泊りにもちこんで、みたいなことを思っていたと思います。
俺は何をいったのか覚えていませんが、その女の子たちにお泊りしてと言わせるように
仕組んだ。
そして念願が叶い、お泊りすることになりました。
それから、俺たち3人で寝るように言われました。
その子たちはすぐに寝ちゃったんですが、俺の目的はそのお母さんの裸をみることです。
ギンギンにさえていて、眠れるはずもありません。
しかもお母さんがお風呂に入る音も聞こえてきてました
そうしていると、部屋に電気がつきましたが、俺は寝たふりをした。
ちょっと薄めを開けてみてみると、バスタオルを巻いたお母さんの後ろ姿が見えました。
そして、部屋から一度出ていき、帰ってきたときはパンツだけ履いた姿のお母さんでした。
俺の心臓は飛び出しそうでした。
そのパンツもTバックでお尻がまるみえでした。
そして電気を消されたんですけど、豆電球だけつけていて、真っ暗ではありません。
そしてお母さんが寝返りを打った瞬間前と同様に背中とお尻が丸見えです
ちんちんが痛いほど立っていたのを覚えています。
何分見ていたのかはわかりません。そうしているとこっち向きに寝返りを打ちました。
初めてみる乳房にまたまた興奮してしまいました。
そして俺は寝返りを打つふりをして近づきました。
そして俺は胸を凝視していました。
その時お母さんが目を覚まし、俺と目が合ってしまいました。
俺は絶対怒られると思ったのですが
「眠れないの?」って言われて
「大丈夫です」って答えました。
「じゃこっちおいで」って言われて
お母さんの布団に一緒に入り、ぎゅって抱きつかれました。
今考えると俺のことを自分の息子のように扱ってくれただけだろうけど、俺は更にびんびんでした。
硬直状態です。
しかも胸が俺の顔に当たっているし俺の片足を又にはさんでいる。
寝れるはずがありません。
朝方まで起きていたのを覚えています。
それから、2度目のチャンスがおとづれました
多分その一件があって数週間あどでした。
その日も前回と一緒で3人でお風呂に入っていたら、お母さんがお風呂に入ってきました。
その子達とお風呂に入るのは抵抗なかったんですが、お母さんは別です。
お母さんは娘達の身体を洗い始め、二人とも洗い終えるとその二人はお風呂からすぐに上がってしまいました。そしてお母さんが身体を洗いはじめたのですが、恥ずかしくてみることができません。しかも俺の息子は硬直状態。
お母さんは身体を洗い終わると、交代しようとしましたが俺は立ち上がることができません。
「どうしたの?はずかしいの?男の子でしょ、洗ってあげるね」って言われた言葉は今でも覚えています
そしてぎんぎんの息子をみつけられてしまい
「りっぱになっちゃてるね。もう男の子なんだね」って言われました
そして身体を洗ってもらってたんですけど息子だけは石鹸を手につけてやさしく触ってきたのを覚えています。しかも念入りに触られて
「きもちいい?」って聞かれて
「すごく」と答えました。
「もっと触ってほしいの?」って聞かれて
「はい」って答えました。
そうしているとお母さんは俺の息子を口に含みました
その時は俺はまだ精通しておらず出ませんでした。
そしてまた寝る時間がきて、前回と同様にお母さんはパンツ一枚で部屋に入ってきて、今度は俺のと目があいました。
お母さんが「また一緒にねる?」ってきかれたので
俺はまたお母さんの布団にもぐりこみました。
今度はお母さんのほうから先に息子をさわってきて
「また大きくなってるね」って言われました。
服の上からだたのですが、服を脱がされまた息子を口に含みました。
そして俺はその時はじめて精通しました。
そして初めて出たということもお母さんに言いました。
そうして俺は眠りについたのですが、隣でお母さんがごそごそしていました。
今思えばお母さんは俺のとなりでオナニーをしていたんだと思います。
俺はそれを隣でみていたら、また目があってしまい、キスされました。
お母さんの舌が俺の口の中にはいてきました。
それからはお母さんにいいなりです。

初めてセックスしたのは中1の終わりぐらいでした。



幼馴染・親友・友達 | 【2021-09-25(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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