2ntブログ

近眼の妻は気づかずに

ある夏の家族旅行の時の、思いがけない体験です。
何も知らずに、とある温泉に家族で行った時の事でした。

当時妻27歳。子供1歳半。子供を連れて、いざ温泉に!入り口は分かれていたのですが、中に入ると同じ湯船・・・ ラッキー!と思ったのも束の間、妻がタオル1枚でフラフラと子供を抱えて入ってきました。
他には女性は誰もおらず、40代の男性が1人と60近い男性が1人。
視力の低い妻は混浴である事を理解していない様子。もうバタバタと暴れる子供を小さな胸の前に必至で抱えながらの入場?でした。声を掛けるに掛けられない状況(男性2人の目線が妻の方にいてしまっていて何だか反応を見ていたくなってしまったのです)
今になって考えますとココで声をかけるべきだったかもしれません。

次の瞬間・・・ 妻は前かがみにで洗い場の椅子に子供を座らせたのです。
当然、湯船に入っていた男性からはアソコが丸見えです。毛が薄い妻は、今度は立ちひざ姿で子供の体を洗いはじめました。
湯船からは、ちょっと開き気味のアソコのヒダが丸見えです。
私の方は・・・ まだ、2人の男性の目線を追ってしまいました。40台の方は一旦うしろ向きですわり直したものの、湯船の脇まで近寄っていくと、クルっと振り返り、わずか1メートル後ろから妻の下半身を横目で確認した様子。
同じ頃、60代と見られる男性は風呂を出て行きましたが、40代の方は、まだ湯船の脇に・・・。
私の心臓はバクバクです。

この男性はの次にとった行動が信じられないものだったのです。
一旦、湯船を後にしたのですが、すぐにタオルの中に何かを隠した様子で再び風呂場に舞い戻ってきたのです。
なんと、その男性は、私の方に向かって人差し指を口に当てて「シー」と合図。
ここで、まだ気付かない妻も妻です。今度は子供の髪を洗い始めました。相変わらず膝を立てて後ろ向きのポーズです。
さきほどと同じ位置に浸かった男性がタオルから出したものは・・・ カメラ付きの携帯電話だったのです。
音が出ないように?携帯電話の一部を指で押さえながら・・・片手を差し出してナナメ下方向から妻の下半身を撮影したのです。(いよいよ声をかけるタイミングを失ってしまった私は、この男性の暗黙のうなづきに黙って微妙な笑顔を見せる始末でした)
撮影を終えた男性は、とっとと湯船を後にしていきましたが、この間、約10分間。ようやく子供の髪を洗い終えた妻が湯船に入ってきました。
この時点でも湯気で私の様子がわからないのです。
「あのね?」 ようやく私が発した言葉でした。

なに?という不振な顔をして「あらっパパ!何でココにいるの?」と、まだ混浴に入っている事に気付いていないノー天気な妻でした。
このころ子供の方も・・・「パパっ」と気付いた様子です。この温泉が混浴で、ついさっきまで真後ろに男性がいた事を伝えますと「あら、てっきり肩幅の広い女性だと思っていたわ」などと、またまたノー天気な会話。
「お前。思いっきり見られていたぞ!」と言った私の発言にも妻の一言は・・・ 「知らない人だし大丈夫よ! あっ でも、どんな人だったの?廊下ですれ違ったら恥ずかしいしなぁ・・・ 気付いたら教えてヨ」と、これまた???な会話。
あまりにもリアクションが淡々としていたので、カメラの件は、胸にしまうことに(性格には言える会話の展開ではなく・・・)しました。
ちなみに、撮影した男性には、再び、宿の中で顔を合わせる事はありませんでした。
今でも鮮明に覚えている、ある夏の家族旅行の出来事でした。 いざとなると以外な行動をとってしまうものです・・・。



その他 | 【2020-11-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

禁断の領域に

娘が少女バレーボールを始めるのをきっかけに私は経験者でもありコーチになりました。
それから3年が経過して娘も卒部してから周りから奨められ私は監督になりました。
親のお手伝いが少なくお母さん達のコミニュケーションを向上する為にお母さんチームも作ったのですが
今年の春から参加した親子が数人居て中でも一際目を引くお母さんが居ました。
今までも若く綺麗なお母さんは何人かは居ても、そんな気持ちになったのは一度も無かった…
年甲斐もなく8歳年下の彼女を見た時は全身が雷で撃たれたようにシビレてしまいました。
チーム監督の立場…教え子の母…そして近くの人妻と極めてリスクの高い禁断の領域で
マズイと思いながらも彼女が頭から放れず、どんどん引かれ想いは深まってしまい
もう気持ちを止められず先日お母さん達との飲み会で参加した時に私はお酒が飲めなかったので
車で行き彼女を含む数人のお母さんを車に乗せて帰りました。業と遠回りして彼女を最後に…
二人だけになった時に話が有ると人気の無い公園横に車を停めて彼女に気持ちを告白しました。
彼女は「嬉しいけどお互いに結婚して子供も居るし監督の奥さんも娘さんも知ってるから…」
私は気持ちが収まらず彼女に抱き付きキスすると「監督イヤ!監督ダメですって!」と抵抗しましたが
彼女の力からすると、たいした抵抗では無かったと思います。次第に諦めてくれたのか
抵抗も無くなりキスを続けたまま助手席の彼女の上に覆い被さり抱き締めながらキスしてたら
既に理性に抑えなんて効いて無くスカートの中に手を入れると「監督。ちょっと待って。」
「監督ダメだって。そこはダメ。監督マズイって。」いくら言っても止まりません。
パンティに指を掛けたら、先程とは違う位の力で阻止しようと腕を掴み押し返して来ました。
私も力任せに引っ張ったのでパンティは破れてしまい股間を押さえて隠そうとする彼女の手を
またも力任せに退けては膝を彼女の脚に割り込ませて強引に脚を押し開きました。
イヤイヤして首を振る彼女には悪いと思ったがアソコに触るとレイプ投函と違い濡れて無かったです。
唾で指を濡らし指で押し開いた時に彼女は再度抵抗しましたが既に遅く指は彼女の中に…
温かい彼女の膣の中は、なかなか濡れないので何度も指に唾を付けては動かしてました。
また抵抗の無くなった彼女はボーと、なすがままになった時にズボンとトラクスを膝まで下ろすと
「まさか監督…嘘でしょ?それだけは…」また抵抗しましたが、やはり男性の力には勝てず
私の硬く勃起したペニスを宛がうと我慢汁で濡れてたペニスは「あーーダメー!」と叫ぶものの
先の方まではヌルッと入りました。その先が濡れて無いから滑らなく入らず。一気ににグッグッグッ…
て感じで無理矢理、奥まで押し込んでしまいました。ペニスの裏筋の皮も切れたのか
ペニスにも激痛が…さすがに彼女は諦めたのか無抵抗になり私はペニスの痛みを我慢しながら
ストロークすると若干だが濡れて来たの?それとも我慢汁?次第に滑りは良くなって来ました。
彼女は運動してる為なのか二人も子を産んでるわりには締まりは抜群に良かったでした。
喘ぐ声を圧し殺してか「うっうっうっ…」それを聞いてクリトリスを擦る様に強く刺激したら
「うっうっ…くっくっ…いっ…いっ…いっ…」そろそろイキそうな我慢した顔つきを見て
私もラストスパート!大きくストロークしながら『おっ…俺もイキそうだ…』
ハッとした彼女は「ダメ!中はダメ!付けて無いですよね!」「ダメーー!」と叫んでも
既に遅く彼女の子宮にペニスを押し付けながら彼女に中出しで精液を注ぎ込んでしまいました。
彼女の目から涙が流れるのを見て『ごめん。好きでたまらなかった。我慢出来なかった…』
「こんな形でしなくても良かったのに…」「本当に私を好きだったの?」『好きなのは本当。嘘は言わない。』
そう言うと「ど~する?もし妊娠しちゃったら…計算してみるけど確か危険日かも…」
そこまで考えて無かった…もう開き直り『安心しろ俺が必ず責任取る。』と彼女を抱き締めると
「本当?本当に?嘘じゃないよね?それに本当に私を好きなんだよね?」『あー嘘じゃない。』
と言うと「信じてるよ。」と彼女の方から強く抱き返してキスを求めて来ました。
その日は余り遅くまで引き止める事もできず少し抱き合いながら少し話してから
ノーパンのままですが彼女を自宅に送り届けました。翌日の朝から彼女にメールしましたが
音沙汰は無いので強姦で警察に訴えられるか?と脅えてましたが1週間くらいして
次のバレー練習で顔を出し笑顔を見せて、こっそり耳元で「たぶん大丈夫。またメールするね。」
練習が終わると彼女からメールか届き、いつもと違う可愛い絵文字イッパイのメールで…
「たぶん妊娠は大丈夫たから安心して。一応○○日が予定日だから…姫の日が来たら知らせるね。」
「ちゃんと私だけを愛してよね。他のお母さん達に優しくしたら怒るからね。」
それから毎日メールする日々が続き、やっと予定日を少し過ぎたものの無事に姫は来日しました。
それから彼女と付き合うようになり現在で6ヶ月になりました。
ほぼ毎日、平日は会社の帰り休みは練習後の時間をみつけては逢っては飽きずに体を求め合ってます。
今は上手く進行してますが自宅も学区外ですが近く互いの家族も知ってて同じチーム内の不倫。
もし表沙汰になったら離婚どころか知り合いの母、子も多くて影響も大きく、きっとチームは解散。
かなりヤバイ禁断の領域に足を踏入れてしまったと思います…正直にお互いが日々愛は深まる一方で
きっと互いが止める事はできず。どんどん深みに嵌まって行ってると思います。
本当に妻と子供には申し訳ないと思いますが、これも一つの人生なのかな?(自分勝手ですね…)



先生・生徒・禁断 | 【2020-11-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

禁断の関係

オナニーは中学の時から経験していましたが。
高校に入ってからその回数は自分でもあきれるくらいに増えてきました。
一日一回はやっているくらいです。
中学の時にはエッチな本を手に取って自分のあそこをこすっていたのですが。
最近では自分が男とやっている時のことを想像しながらやることが多くなりました。
それでも実際に経験するとなれば気後れしてしまいます。
要するに私の気が小さいのだと思います。
だから高校の2年生の3学期までは処女でしたが。
ある時、思いがけなく処女を喪失する日がきました。
相手は小学生の弟です。
弟は小学6年生でもうすぐ中学という年ごろですが。。
まだまだ顔だちは子供そのものです。
そんな子供と初体験をするなんて自分でも想像もしませんでした。

それと言うのも同級生とのたわいない会話がきっかけでした。
それは中学1年生の弟が最近、いやらしい目で姉である彼女に視線を向けるということです。
中学にもなれば女性を意識するのでしょうが。
姉にそんな目を向けるなんて驚きました。
その友人が特別に美人ならまだわかりますが。
ごくありふれた顔だちです。
「あの子ったら私の体をちらちら目を向けたりするのよ。信じられる。」
彼女は半分おかしそうに言いました。
弟がそんな視線を自分に向けることに怒ってはいるが、どこか楽しいのでしょう。
何となくそれはわかるような気がしました。
高校生にもなると自分が魅力的かどうか意識する。
弟が女として自分を見ることがうれしいのだと思います。
そう考えると私の弟の裕司もそろそろ異性を意識しても良いころです。
そうなると一番に身近な異性を意識し始めるものと言うことですから。
もう。私のことを意識しているかも知れません。
そう考えると私は一度、裕司が私のことをどう思っているのか。
それが知りたくなりました。

私の母は1年前に亡くなっているので
家族は仕事で留守がちの父と私それに裕司の3人です。
自宅は3DKの広くはないマンションと言っても3人で暮らすには充分な広さがあり。
私と裕司は母が亡くなってからそれぞれ個室があり。
別々の部屋で過ごしていました。
おじゃまします。
そう言って裕司の部屋に入りました。
「なんだよ。ねえちゃん。」裕司は私が部屋に入るのが嫌そうに言いました。
「裕司さ。女の子とかに興味はないの。」私は単刀直入に尋ねた。
「なんだよ。女なんてうるさいだけだろ。」裕司はそっけなく言いました。
やはりまだ女の子に興味を持つのは早い年ごろなのでしょうか。
でもやせ我慢なのかも知れません。
それが知りたくて私は試してみることにしました。
「だったらさ。こんなのはどうかな?」
そう言って私は着ていたトレーナーを脱いで。
上半身はブラだけの姿になりました。
「何すんだよ。」裕司は驚いて私を見ます。
「あら。女の子に興味がないのでしょ。だったら平気でしょう。」
私はおかしそうに言いました。
ブラだけの姿でもまだ子供の弟の前では恥ずかしくも何ともありません。
男と見ていなかった良い証拠でしょう。
私の悪ふざけはさらに続いて今度はスカートも脱ぎ捨てました。
そして下着とソックスだけの姿になり。
裕司のそばに身を寄せました。
「どうなのさ。これでも女の子に興味がない。」
「ないよ。姉さんなんてちっとも女らしくないもの」
裕司はむきになって言いました。
(かわいい)私はそう感じると
さらに悪ふざけをエスカレートさせました。
「それなら。これではどうかな?」私はえいブラを取りました。
裕司はもう何も言えなくぼうぜんとしながらも私の胸に目を向けます。
「どうしたのさ。私なんて女らしくないのでしょう。」そう言ってからかうと。
裕司はまたむきになって。
「そうだよ。」そう言って。ぷいと顔を背けますが。
それでも私の方が気になるらしくてチラチラと目を向けます。
私の体に興味があるのにそれを私の前だと意地になって押さえているのが見え見えです。
私はそんなかわいらしい裕司をもっといじめてやりたくてさらに悪ふざけを続けました。
「ああ。そんなこと言うか。だったらこれならどうかな。」私はついにパンティも脱ぎ捨てました。
そして裕司に投げつけてやりました。
裕司はびっくりしながらも私を見つめそればかりでなくパンティの方もチラチラと目を向けています。
かわいい子。
そう思うとさらにいじめたくなるのが私の性分でしょうか。
裕司のそばに身を寄せました。
「どうなの。これでも私は女らしくないかな?」そう言ってからにやりと笑いました。
「女らしくないよ。」恥ずかしさからか顔を赤くしながら私から目が話せられない様子の裕司。私はそんな弟に大サービスをしてあげます。
「それなら私の胸とか触りたくない?」
「え。」裕司は驚いた様子で私の顔を見つめました。
「どうなの触っても良いのよ?」重ねて問いかけると裕司は意地と欲望の狭間に揺れているようですが。
とうとう欲望に負けてうなずきました。
「触りたい」ぽつんと小さな声で言いました。
「え。何。聞こえないよ」私はわざと問いかけました。
「触りたいよ。」裕司は自棄になった感じで大声になって言い返します。
「でも私なんて女らしくないのでしょう。それなのになんで触りたいのかな?」
そう言うと私は裕司を見つめます。
裕司も私が何を言いたいか気がついたのでしょう。
「だって姉さんが女らしいから」裕司はしばらくの躊躇の後で言いました。
「あらそう。」そう言ってから裕司の股間に指を向けます。
「おちんちんもおっきくなっているね。」私は多分、勝利の笑みを浮かべていたでしょう。
裕司は何も答えられずにいますが。
しかし私の体に触りたくてうずうずしている様子がはっきりしています。
「だったらさ。裕司も裸になりなさいよ。」私はそう言いました。
「でも。」私の提案に驚いた様子で裕司は言います。
実のところ。私は男の子のちんちんがおっきくなっているのを一度、見てみたかったのです。ネットで見つけたえっち画像でなら見たことはありましたが。
実際に見るのとパソコンの画像で見るのは大違いです。
裕司は少し戸惑った様子でしたが。
「胸に触りたくないのかな?」と私が言うと
結局、裕司は裸になることに同意しました。
そして私におっきくなったちんちんを見せます。
もうこうなったら裕司は私の言うがままです。
私は裕司を床にぺたんとおしりをつけました。
裕司のおちんちんはやはりまだ毛も生えて無い上に包茎でした。
しかも女性の体を知らないせいか白くてかわいらしいくらいです。
私は珍しくて裕司のチンチンに触れました。
確かに彼のチンチンは硬くなっていました。
そしてチンチンからはきつい異臭がします。
「可愛いね。裕司のこれ。」私は素直な感想を言いました。
思い切って裕司のチンチンの皮を向いてあげると赤い帽子のような。
裕司の亀頭が出てきました。
(こんなになっているのか)
そう思うと私はわけもなく興奮しました。
ふと自分の股間に手をやるとものすごく濡れていました。
私はたまらなくなってオナニーをしたくなりました。
でも弟の前でさすがにそれは出来ません。
だけどもし弟を使ってやってみたらどうだろうか?
時々、見ているエッチマンガで得た知識で女の子のあそこを男が嘗めると。
ものすごく気持ちが良いことを知っています。
私はこの機会に裕司を使ってやってみたくなりました。
「裕司さ。胸触らせて上げるから。ここ嘗めて」
そう言って私はまたを開いて座りました。
そのときの裕司の驚いた顔ったら無かったです。
「どうしたの早く!」裕司をせかすと彼はおそろおそろ私の股間に顔を埋めました。
裕司が私のアソコを嘗め出すと。
ものすごく気持ちがよくて思わず声をもらして。
腰が動きました。
特にクリトリスに舌が当たった時の気持ちよさ目の前が真っ白になるくらいです。
それから裕司に約束通り胸を触らせてあげてから
私たちは裸のままで私の部屋に行くと。
そこで本格的に行為を続けました。
特にフェラを試した時なんてものすごかった。
裕司のおちんちんを濡れタオルで拭いてあげてから。
裕司のチンチンにキスをしてしごいてあげると。
裕司はたちまちのうちに私の口の中で射精たのです。
それも私の口いっぱいに。
私の口からあふれるばかりの精液が生臭い匂いを放っていました。
「ねえさん。いまの何なの。腰がものすごく気持ちよかったよ。」
どうやら裕司はオナニーも知らなかったのでしょう。
夢精の経験はあったかも知れませんが意図的に射精をしたのは初めてのことだったようです。
それから私たちの関係は続きました。
その日を境にものすごくエスカレートして行ったのです。

私は裕司にあらいることを教えてあげました。
オチンチンを手でしごいて射精する方法も私が裕司に教えました。
さらにフェラをしてあげると始めたの時に裕司の精液を飲み込んであげた手前。
いつも裕司の精液を飲み下しています。
私はエッチ小説やエッチマンガで得た知識はセックス以外、全て試しました。
そんな関係を何日か続けているうちに裕司の方がセックスのことを友だちに聞いて知ったようです。
私にセックスさせてとせがむようになりました。
裕司との関係をここまで続けた私ですが。
さすがにまだ小学生の弟を相手に処女を捧げることには抵抗がありました。
だからそれだけは許しませんでしたが
ある日、それもあっさりと終わりました。

その日は何だかものすごく興奮していたのです。
裕司とフェラもクンニもキスもと。
あらいる行為を繰り返しました。
私の体で体得した裕司のクンニはものすごくうまくて
私はしょっぱなから身だれっぱなしです。
そしてクンニが終わってもあまりの気持ち良さにぐったりと仰向けになってしていると。
そのスキに裕司は私に身を重ねて私のあそこにチンチンを入れようとしてきました。
この機会をずっと待っていたのでしょう。
裕司の行動は本当にすばやかった。
私が止める間もなく裕司はオチンチンを私の中に入れました。
でも不思議と痛みはなかった。
多分、私のアソコがメチャメチャ濡れていたのと
まだ小学生だけに裕司のチンチンが大人より小さかったせいでしょう。
あらら。とうとうやっちゃた。裕司の体が入った時に私が思ったのはそれだけでした。
「もうやったら駄目だって言ったじゃない。」私はいたずら小僧を叱るように裕司に言いました。
こんな関係を続けているといつかこうなるのではと。
半分以上、覚悟していたせいか。
ちっとも抵抗はありません。
「ねえさんの中ってやっぱりぜんぜん気持ち良い。」そう言って裕司は腰を動かし始めました。
正直、言ってものすごく感じた。
考えてみれば処女をむりやりそれも小学生の弟を相手に奪われたのに。
感じちゃうなんて。
私って。変な女ですね。
裕司のこの日のためにひそかに練習を続けたのか。
腰の振り方などうまいもんだった。
裕司の腰の動きに合わせて私の体は自然と動いてしまったくらい。
裕司はうまかったです。
彼は童貞だったのに。
私も処女だったのに
お互いが初体験とは思えないくらいに腰の動きはぴったりと重なっていました。
やがて裕司が顔をこわばらせて身を硬くしました。
(あ。出しちゃったんだ。)
まずいな。妊娠したらどうしよう。
そんなこともチラリと頭に浮かんだけど。
ともかく私も裕司に後れていっちゃいました。
お互いが初体験なのにこんなに息があうなんて。
やっぱり兄弟ですね。
しみじみと感じました。

それから間もなく私は妊娠してしまいました。
最初の時以外はこのことに気をつけてゴムをつけてやっていたのです。
それに日数のことを考えてもあのときの子供でしょう。
さすがに驚きましたが。
弟の子供を産むわけにもいかずに
こっそりおろしました。
幸いなことに以前、アルバイトして貯めた貯金があったので。
手術代は何とかなりましたが。
生まれて初めての堕胎はさすがにショックでした。
しばらくおなかの赤ちゃんに申し訳なくて泣き続けたくらいです。
あれから2年
弟は中学に入り私は高校を卒業して就職しましたが
いまでも私と裕司の関係は続いています。
やっぱり禁断の関係というのは簡単には終わらせることは出来ないようです。



童貞・処女 | 【2020-11-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

禁断

私は小さい頃、熱を出して寝込む事が多かったのですが、そんな時2歳上の姉がず
っとそばにいてくれました。
そばにいると言っても、ひとりで本を読んだりゲームをしたりするばかりで私から
お願いしないと何もしてはくれませんでしたが、いつも姉がいてくれるだけでとて
も安心する事ができました。
ですからその頃から私は姉が大好きでしたし、大人になった今もまったく頭が上が
りません。

その姉と関係を結んだのは、私が高校3年の時の元日でした。

両親がお昼過ぎに近所の親戚の家に出かけてしまい、私は姉からのお誘いで一緒に
酒を飲んでいました。
本当は受験勉強でもしようかと思ったのですが、「正月くらいのんびり休みなさい
よ」との姉の言葉に逆らえなかったのです。
最初は受験の事を話していたのですが、酒が入ってリラックスしたのか話題は私の
彼女の事、そして姉の事へと変わっていきました。
その時に初めて知ったのですが、姉は非常に男運が悪く、それまで付き合った男に
はかなり苦労させられたとの事でした。
「俺が姉ちゃんの彼氏だったら絶対悲しませる様なことはしないけどな」
私の言葉に姉は、
「ありがと」
と笑顔を見せると、私が子供の頃に「大きくなったら僕のお嫁さんになってくださ
い」と姉にプロポーズした時の事を持ち出し、
「あの頃はかわいかったなー」
とからかう様に笑いました。
私は多少憮然として、酒が入って幾分大胆になってたからだとは思いますが、
「今でも気持ちは変わってないけどな」
と言ってしまいました。
すると姉が予想外の素の反応で、
「えっ‥」
と頬を赤らめたのです。
それには私もびっくり、
「ちょっと、姉ちゃんマジに反応してんなよ!」
私の言葉に姉はさらにしどろもどろになって
「あ、だってあんた高校に入ってから急に男っぽくなって、私もちょっとカッコい
いななんて思っちゃってたから‥」
という感じのムチャクチャな事を言い出しました。
そして、
「あの、ホントに?今も私のこと‥」
と恥ずかしそうに聞いてきました。
一度言ってしまった言葉を今さら否定もできず、それに本心でもあったので、
「ああ、好きだよ‥」
と言ってしまいました。
「‥あ、そうなんだ」
そのまましばらく無言。
「姉ちゃんはどうなんだよ、俺のこと」
私の問いに姉は、
「‥私も、コウはいいと思う」
微妙な答えに重ねて問うと、
「‥‥好きだと思う」
と消え入るような小さな声で答えました。

その後はお互い意識しちゃって、嬉しいような恥ずかしいような妙にギクシャクと
した飲み会が続きました。
でもそれも私が姉に隣に座るよう誘い、姉が素直に従うまで。
アルコールの力もあり、一度キスしてしまった後は最後まで一気に行ってしまいま
した。

唇を合わせるだけのキスから、激しく舌を絡め合うキス。
豊かなバストを揉みしだきながらすべての衣服を剥ぎ取り、血の繋がった姉弟が全
裸で向き合いました。
10年振りに見た姉の体は想像していたよりもグラマーで、感度も抜群で触れるだけ
で激しく反応しました。
そして遂に禁断の姉弟相姦の瞬間を迎えました。
亀頭が姉の膣口に触れただけで全身に痺れるような快感が走り、今にも射精してし
まいそうになるのを必死に堪えながら挿入を開始しました。
熱くヌルヌルの姉の膣が私のペニスを飲み込んでいきます。
「あっ、ああーーっ‥」
姉が感極まったように声を上げ、ペニスが膣奥を突き上げるとピクンと体を震わせ
ました。
私の限界もここまで。次の瞬間にはそれまで経験したことがない程の激しく長い射
精が始まっていました。

断りもなく中に出してしまった私に姉は、
「もう、こんなことしたら女の子に嫌われるよ」
と怒りましたが、どうも私が初体験だったと勘違いしていたらしく(経験済みと言
っても、前に付き合ってた彼女と2回しただけでしたが)、すぐに許してくれまし
た。
それにこの日は大丈夫な日だったようですし。
その日はさらに3回姉を抱き、私たち姉弟の関係は始まりました。
その後、受験勉強そっちのけで姉との関係に溺れそうになりましたが、姉が自分の
体をアメとムチの様に使い分けて付きっきりで勉強を見てくれたおかげで、無事に
志望校に合格することができました。

あれから5年が経ちましたが、姉は一度も男と付き合うことなく私だけに尽くして
くれています。
最近は週に2~3回、外で待ち合わせて関係を続けています。私もここ2年ほどは
彼女も作らず姉一筋です。
姉とのセックスは気を使わずに、やりたい事を遠慮なくでくるのがいいんですよ
ね。ピルを飲んでいるので避妊も気にしないで済みますし。
それに普段は頭の上がらない姉ですが、抱いている時の姉は少しMっ気があって従
順でペットみたいに可愛いんですよ。
今のところ、姉との関係を断つなんて考えられません。



純愛・恋愛 | 【2020-11-26(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

勤め先の後輩

年下を弄ぶのが趣味な私は1年前勤め先に転勤してきた清純っぽい
爽やか系2こ下の後輩(23)に早速「仕事を教えてあげる」と言い
誰もいない会議室に呼び出しました♪

椅子に座った彼に抱きつきペニスをズボン越しに触ってあげながら
「ちゃんと勉強してね私の体で♪」といいキスをします。
彼は驚いた顔をしてます。かわいい♪

私は彼の膝にのっかかり首筋を舐めているとピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが「じゃあ遠慮なく・・」にやっと彼が
言った瞬間、私の胸を鷲掴みにしてきたのです!
彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい乳首を手でコネて
きます「ぁ…ん…」堪えていた声が出てしまい(しまった!)と思いました。

この瞬間から完全に彼に主導権が移ったのです「里見先輩感じやすいんですね」
悪魔の様に冷たく笑う彼は尚私の胸を責め立てます。
本当テクが凄いんです。この私が手も足も出ないほど感じさせられちゃったんですから。

「か…感じてなんか…」私はこのままではいけないと思い
彼のファスナーを開けてフェラを開始しました。
「へぇ・・うまいじゃないですか…」感嘆の声を上げますが彼にはまだ余裕があるようでした。

彼は私のお尻を撫で回しながら私のフェラ姿をじっと見つめてきました。
視線が痛いほど注がれ視姦されている様でした。しかし私はほくそ笑みました。
(余裕でいるのも今のうちだわ)ペニスをくわえたままタマの裏筋を触ってやると
「…!」声こそ出さないものの完全にビンビンにたっていきました。
(イカせる!)私は執拗に攻めます。
彼を見ると気持ち良さそうにしていました。

くわえた口を放し手でしごきながら「やっぱり後輩は先輩に従うものよ」と
言いスパートをかけました。
あと一息の所で…私に異変が起こりました。
パンティ越しにアソコを触ってきたのです。

「ダメぇ…」ペニスを攻める手を一瞬止めたのが間違いでした。
会議室のテーブルに乳房が現わになった
上半身をうつぶせによりかかるような体勢にされたかと思うとパンティの
隙間から太い指が侵入してきたのです。

「何がダメなんだ、こんなに濡らして」 指で無作為にいじられ、
更に愛液がジュワって出てくるのが自分でもわかりました。

「濡れてな…」抗議する私に彼はいきなり指を入れ
「認めないなら認めさせてやる」といって2本指だけで私を果てさせたのです。
私は認めるしかなく初めての敗北でした。

初めて後輩に主導権を握られ敗北した私は後日彼をホテルに誘い挽回を狙いました。
極度に感じやすくなり更に体に力が入らなくなる媚薬を彼のワイングラスに入れ、
薬がきくまで1時間私は妙に嬉しくなりました。
トイレに行き、もらった友人に報告してから彼と乾杯しました♪

しかしホテルで体の力が抜けてしまったのは私の方でした。
どうやら最初から気付いていて私のグラスと交換しといたそうです。
「懲りない女だなぁ…お仕置きだ」と無抵抗の私を散々いたぶりイカされ、以降彼のいいなりです…。
勝てる案ないかなぁ?



社内恋愛・上司部下 | 【2020-11-26(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

驚愕した小学生カップルの会話

駅の改札口を出たところで小学校四年生、五年生くらいの男女二人組がいた。

ちょうど彼女からメールが来たこともあってそのままケータイを操作しているフリして盗み聞きしてしまった。

男:マンコしゃぶりてえ

女:何言ってんのw

男:○○(女の名前だと思われる)のマンコしゃぶりたい

女:ダーメw

男:なんで?

女:何でって、まだ早いよー。

男:またマンコ見せてよ。

女:うーん・・・

男:毛生えてなかったね。

女:生えてるよ。大人みたいにじゃないけど。

男:ホント? 見せてよ。

女:えーw

男:××(駅前にある量販店)の車椅子用のトイレがあるじゃん。

女:そこで?

男:うん。そこで見せ合いして、舐めあいだよ。

女:しょうがないなぁw

男:行こう!

尾行しましたが、女の腕を引っ張って、本当に車椅子用のトイレに二人で入っていきました。

こっちも何だかムラムラして、興奮冷めやらぬって感じで彼女の家に行って抱きました。



純愛・恋愛 | 【2020-11-25(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

鏡の中で

私は毎朝、電車通勤をしています。
 同じ時刻の同じ車両、同じ席に座る様になり、自然とその隣に座っている方と話をするようになりました。
 その人はちょうど父と同じくらいの、白髪交じりの上品な感じのする男性でした。私、ファザコンというわけではないのですが、結構年上のおじさんが好きなので、毎朝お会いするのが楽しみにもなっていました。

 ある日、その人から食事に誘われたのです。「どうしようか・・・」と迷ったのですが、結局は誘いに応じることにしました。
 食事をしながらおしゃべりをして、楽しい時間を過ごしました。それからお酒もちょっと・・・本当は弱いはずなのに、つい雰囲気に流されて、結構飲んでしまったんです。

 お店を出て、2人でタクシーに乗り込んで・・・それからよく覚えていません。
 次に気がついた時、私はベットに寝かされていました。
 天井が一面の鏡張りで、そこに私の姿が映っていました。ブラウスははだけられ、ブラジャーもたくし上げられ、乳房がむき出しになっています。明らかにその辺りを舐めまわされた感覚も残っていました。
 スカートはウエストの辺りまで捲り上げられ、パンティは足首にひっかかっていました。そして、その股間に男の頭があるのです・・・・。

 一瞬、自分の身に何が起きているのか分かりませんでした。それでも、なんとかしようと体を動かそうとした時・・・・なんともいえない快楽が私を襲ってきました。抵抗するつもりが、あそこを這う舌の動きを追い求めはじめました。
 体の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。
 それを音を立てて吸われ、私は夢中になって恥ずかしいところを押し付けながら喘ぎ、もだえていました。

 やがて男が全裸で重なってきました。
「かわいいよ、かわいいよ」と言いながら、激しく突いてきます。
 私はボーっと天井を見ていました。男が自分の腰を私に打ち付けています。褐色のその体の脇から、私の白い足が伸びています。それはものすごくイヤらしい光景でした。
「私・・・犯されてる・・・」
 酔いと快楽とごっちゃになったまま、私は叫び声をあげ続け、初めての絶頂感を知りました。

 今でも、そのおじさんとは隣どおしの席に座って通勤しています。そして月に1?2回の「お食事会」を楽しみにしています。



その他 | 【2020-11-25(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

鏡の前

会社の先輩で素敵な人がいます。
仕事もまじめでみんなにやさしくて、実は狙ってました。でも奥さんも子供もいて真面目だったので、全然そういうふうにならなかったのですが。

忘年会があって一次会は会社でやりました。ななめ前の席をキープしてアピールするも、特にこっちを見てる感じもなし。

みんなが酔っ払い始めたときにとなりの席に移ってがんがん飲ませました。「俺、そんなに飲めないよー」といいつつ、缶ビールを6本空けてました。

みんなが二次会にカラオケ行くと会社をでたときに「Kさん、私もう飲めないし(←うそ)、歌うのも好きじゃないし(←うそ)いやじゃなければ2人で別のお店行きませんか?」と誘ってみました。

銀座のこじゃれた居酒屋みたいなところに行きました。席はもちろんカウンター。日本酒をがんがんのませて、Kさんのほうに思いっきり向いて足でぐいぐい押してみたりしてみました。

いつもはぼーっとしてるKさんも、さすがに気がついたみたいで、手相をみてあげると古典的な手段で手を握ってきました。かわいいー。

Kさんは普通に手をにぎってきましたが、よっぱらったふりで、指をからめたりしてみました(笑)。

あんまり遅くなるとKさんもうちに帰らなくてはいけなくなるだろうし、さっさと二件目を出ました。方向が全然違うのですが、「ひとりで帰るのこわいし(←うそ)、送ってくださいー」とウデをひっぱって、タクシー乗り場につれていきました。

タクシーの中で「Kさん、眠い(←うそ)」としなだれかかって、ひざ枕というか、彼のちんちんのうえに顔を置いてみました。

いつもぼーっとしてるKさんですが、さすがにちんちんはいい感じになっていました(笑)。

わたし、実家住まいなので、うちに連れこむわけにもいかず、もちろんKさんちに連れ込まれるわけにもいかず、でもKさんはホテルに誘ってくれる風でもありませんでした。

仕方ないので思い切って「Kさん、まだ帰らないで、もうちょっとだけ一緒にいたいです。」と言ってみました。タクシーの運転手さんにきかれるとはずかしいので耳元で。

これがよかったのか?Kさんは急にやる気になって、「じゃあ、目黒に行きましょう。」と目黒川ぞいのラブホテルへ。

Kさんは意外にも(?)積極的で、しかもねちっこかった・・・。ピンクのツインニットにフレアスカートというふつーの格好だったのですが、いつまでも服を脱がせないであちこち触りまくり。

私もよっぱらってたし、もうおっぱい触るのはいいから、はやくあっちをさわってほしいーと思いました。さすがに言えませんでしたが。

そんなこんなで1時間ほどあちこちさわられた後、やっとクンニしてくれました。しかも下着を脱がさないでするんですー。

そんなの初めてだったので結構興奮してすぐにイってしまいました。はずかしい・・。

「もーだめ、はやく。」とお願いしてやっと入れてもらいました。正常位で足を思いっきり持ちあげてもらってがんがんやってもらいました。気持ちよかったですぅ。

そのあと一緒にお風呂にはいって手で体を洗ってもらってるうちに、またきもちよくなっちゃって2回戦目。

お風呂で立ったまま、Kさんがしゃがんで指を思いっきりいれてきました。ぐりぐりやられてるうちに潮がふくというんでしょうか、ぬるいお湯みたいなのがどばーっとでてきました。びっくり。

2回戦目はお風呂の鏡の前に手をついて、立ったまま後ろからしてもらいました。しかし、Kさん足が短いのでどーもうまくはいらない・・・。しょうがないのでベットに戻って私がベットによつんばいになって、彼が立ってうしろからいれてもらいました。

2回ほどイってかなり疲れてきたのですが、Kさんはぜんぜんいかない・・。Kさんはぜいぜいいってるし、しょうがないので私が上になって思いっきり足を開いてハッスルしてみました。

Kさんは「すごいー。会社の子がこんなことしてくれるなんて感激。」と言っていました。私も憧れのKさんにこんなことしてるなんて、とまた興奮して(←単純)二人で一緒にいってしまいました。

そのあとは携帯の番号とメールを交換してそそくさと帰宅。わたしはえっちのあとはさっさと家に帰って、おうちのベッドで反芻したい派なので。



泥酔 | 【2020-11-25(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

興味津々

俺は中3の時、
とんでもない。
幸運に遭遇した。
中2の時に、小6の彼女と初Hを、済ませ、Hにはまり、彼女と会うと、周囲の目を盗み、彼方此方で、Hした。それが、嫌だったらしく、彼女から、私が好きなの?、それとも、Hが好きなの?、と詰め寄られ、
思わず、Hって答えて、ブチ切られて、別れた。
今、妹麻衣子小5のグループ4人が、家で、お泊まり会をよくする。
元カノの妹も、グループの1人だから、気まずい。(俺だけ思ってるかもな)、夜長まで、ガヤガヤうるさい、隣の部屋の俺には、大迷惑だ。
しかも、ゲームソフトや漫画を、俺の部屋に、ノックもせず。ズカズカ出入りするから、オナニ-もろくにできない、母親は、麻衣子に超アマアマで、苦情を言うと、今は、そう言う年頃なのよって、冗談じゃない。AVも見れやしない。ある日、帰宅すると、もう、集まり、ワイワイしてる。部屋にこもると、何やら違和感を感じる。はっとして、
ベットの下を覗く。H関係の隠し場所だ。1、2、3、、、、AVが1枚足らない、しかも、ノーカットだ。麻衣子の部屋のドアに、耳をあて、様子を伺うと、どうやら見てる様だ。
心頭で、部屋に入り。AVを回収して、部屋に戻り。隠し場所を変えて、妹とその仲間、特に元カノの妹に、Hコレクションを見られた。恥ずかしさと、性癖を知られた恥ずかしさが、入り交じり。忘れる為に、親父の缶酎ハイを拝借し、酒の力を借りて、爆睡した。すると夜中に、コソコソ話し声が聞こえた。
うっすら目を開けると、俺の下半身を覗きこみ、つついたり、擦ったりしている。麻衣子たちが!。………俺は、様子をみる事にして、聞き耳をたてた。

ねぇねぇ。柔らかいよ?。
触れば、固くなるのかなぁ?。
(手加減なしで、触っている)。
少し痛いから、半たちだ。
うわぁっ勝手に、起き上がったよ。でも、まだ柔いよ。(亀頭を指で、さわった)。
何これぇ?ネバネバしてるよぉ?。
これが、精子かな?。でもさっ白くないじゃん。
あれこれ、ひそひそ話していたが。麻衣子が、
DVD見たいに、舐めたらもっと固くなるんじゃない。美奈子舐めてみなよ。(マジかよ!!お口の姉妹丼じゃん!)。美奈子は、亀頭をぺろっと舐めた。渋いよぉ?。
葉子が、俺に股がりだした。俺の目には、ミニスカの葉子のパンツが丸見えだ。しかも、幸いな事に葉子のお陰で、俺の顔が死角になり、ガン見できた。純白パンツの、お股のもりマンの、筋がくっきりと、見えた。しかし、俺も下半身が、死角になった。
どうやら、順番に舐めてる様だ。
くわえたりは、していないが、葉子の股関とチンポえの刺激で、完全勃起の完全発射で完全燃焼した。
うわぁっ、射精した。精子が、まるかぶりで、見ていた、葉子の顔に、かかった様だ。
美奈子の姉で、元カノの美奈代にも出来なかった。
初顔射をした。

麻衣子たちは、俺の精子を指で、こねたりして、ひとしきり遊び、俺の部屋を出ていった。たまらない快感にすぐさま、凄いオナニ-をした。


つづく。



純愛・恋愛 | 【2020-11-25(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

興奮の一夜(中編)

妻と2人で3Pをするために隣の県にドライブに出ました。

相手はあらかじめネットで単独男性にコンタクトを取り

数人の中から妻が選びました。


待ち合わせをした方は、44歳でした。

若くて元気な男性を選ぶと思っていたら意外でした。

「どうしてそんなおじさんがいいの?」と聞いたら

あとくされが無さそうだし、優しくテクニックでエスコートしてくれそうだからと言うのが妻の答えでした。


居酒屋で待ち合わせをして三人で食事をして妻が選んだ和風旅館に入りました。

Sさんと男湯に入り、私はどんな話をして良いか戸惑っているとSさんが


「私も自分の妻が他の男性に抱かれている所が見たくて何度も誘いましたけど絶対にダメだって言うんです。あなたたちがうらやましいです。自分以外の男性に抱かれながら悶える妻を見ながら嫉妬に狂ったらきっと妻をもっと大切に思えるはずなのに...」


とこぼしました。

私はそんなSさんに親近感を感じ、打ち解けられる事が出来ました。


しかし、Sさんのペニスを見るたびに、「このペニスが勃起して妻の中に...」そう思うと勃起してきてバツが悪く、湯船から出られずにいました。

そんな私の心はSさんに見透かされていました。


「私のチンポが今から奥さんの中に入ると思ったら興奮してきたんでしょ?ハハハ、皆さんそうですよ。」


Sさんは石鹸でペニスを洗うと隣に座った私に腰を突き出して見せました。


「ほら、立ってきました。これで奥さんを喜ばせて見せますよ。」


Sさんのペニスは私よりも長くエラが結構張り出していました。

このエラで妻はかき回されると思ったら私はかなり勃起してきました。


「中に出したほうが良いですか?奥さんは安全日に会いましょうとメールをくれていましたけど...よろしいですか?」


喋り方はとても紳士的でしたが、言っている話は「お前の女房の中に精液を出すんだぞ」と言っている訳です。

私はゾクゾクっとしたものが背中に走りました。

そして先に風呂から出ました。


部屋に入ると三つの布団が並べて敷いてありました。

そして妻が風呂から上がり化粧をしていました。

異様な光景です。妻が風呂上りに化粧をするなんて。


「いいのか?」

「えっ?」

「Sさんに抱かれてもいいのか?」

「もう妬いてるの?私が悶えても邪魔しちゃダメよウフフ」


あまりにも楽しそうな妻に私は機嫌が悪くなってしまいました。

妻はそんな私をまったく無視して


「こっちのお風呂にお湯入れておいたほうがいいかな」


と鼻歌を歌いながら部屋の風呂に湯を入れていました。

そのうちにSさんが戻ってきました。

しばらくはタイミングがつかめずに三人でビールを飲みながら

布団の上で話をしていました。


少し酔った妻は浴衣がはだけて乳房が見えそうになっているのに平気でした。Sさんの視線は妻の乳房に釘付けでした。

白く大きめの乳房はSさんをさぞかしそそっていた事でしょう。


キャッキャッとはしゃぐ妻はだんだんと浴衣の裾がはだけて

向かいに座っているSさんからは妻の股間が間違いなく見えているずです。

私はたまらなくなって妻の浴衣の裾を整えました。


「ほらね、この人ったら私のパンティーを他の人に見られるのが嫌なほど嫉妬するのに、私が他の人に抱かれるところが見たいなんて矛盾してるでしょ」

「お前そんな言い方ないだろ!お前がしたいって言うから...」


とうとう私は怒り出してしまいました。


「まあまあ、こういうときは旦那様を立ててあげないといけないものですよ奥さんは綺麗でドキドキするほど魅力的です。さっきから早く抱きたくてしょうがないくらいです。ですが、私はお2人にとってただのおもちゃです。生きたバイブと思ってください。旦那様と奥様が主役ですから」


その言葉を聞いた時、私はこの人を選んでよかったと思いました。

もしも、年下でそれがわからずにただ妻を抱きたい一心で妻にむさぼりつこうとしていたら妻を連れて旅館を出ていたかもしれません。


「悪かったな、Sさんありがとうございます。今夜はたのしくやりましょう。脱いでSさんのお酌をしてあげなよ」


妻は恥ずかしそうにSさんの隣に座りました。

しかし、二人の前で脱ぐのは抵抗があったのかそのままでした。

しばらく妻はSさんに寄り添って話をしていたのですが、私はそろそろきっかけを作りたくなってきて


「少し暑くなってきたので、ビールを買いに行って散歩してきます。」


と部屋を出ました。

10分ほど旅館の中をブラブラしましたが、泊り客がほとんどいなかったので仲居さんが「どうかしましたか?」と聞くので部屋に戻りました。

静かに部屋に入るとすぐに妻の声が聞こえました。

明らかに妻のアノ時の声です。


「あぁぁーーん、あぁぁーん」

「奥さんの肌は綺麗だね、吸い付かれそうだよ」

「ああああっすごい、気持ちいい」


そーっと襖を開けると部屋は薄暗くなっていました。

角度を変えてみると私の視界に二つの裸がいきなり飛び込んできました。


ぱっくりとはだけた浴衣の間から二つの乳房が見え、その下には大きく開いた太股が見えました。

そしてその真中には男の頭がくっついていました。

妻は男の頭を手で掴んだまま腰をくねらせながら

悶えていました。

ドキドキしながらそれを見ました。

まるで覗きをしている気分でした。

しばらくしてSさんは片手で自分のパンツを脱ぎ

向きを変えて妻の顔をまたぎました。

私の角度からは妻がSさんのペニスを咥えている所は見えませんでしたが、「うぐっうぐっ」という声で妻がSさんの勃起したペニスを咥えて舐めまわしている事はすぐにわかりました。

私は妻が私以外の男のモノを咥えている所が見たくて部屋に入りました。


2人は少し戸惑った様子でしたが、私はわざと無視してテーブルにすわりビールの缶を開けました。

安心したのか2人は再びお互いを激しくむさぼり始めました。


20分くらいでしょうか二つの裸の男女の絡み合いを目の前で見ました。私は自分の固くなったペニスを出してしごきながらそれを見ました。


「そろそろ入れさせてもらいます」


Sさんは妻の太股の間に入りました。

私は思わず乗り出して妻の中にSさんのペニスが入る瞬間を覗き込みました。


「いやぁーん、あなた恥ずかしい...見ないで...あああっああっ来るっ...おちんちんが行ってくるあああああっはうーーん」


妻の中にずぶずぶとSさんのペニスが入っていきました。

Sさんは妻の上に覆い被さるように倒れこみました。

妻はSさんの腰をより深く受け入れるかのように大きく股を広げ

そのあとSさんを包み込むようにしがみついていきました。

そして、Sさんの腰がカクンカクンと動いていました。

その動きに合わせるように妻の悶える声がどんどんとエッチで

大きくいやらしく変わっていきました。


つづく



泥酔 | 【2020-11-25(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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