2ntブログ

近所にいるエロガキ1.

私は27歳の主婦で、31歳になる夫と暮らしています。子供は6歳で今年小学校に入ったばかりになります。
私達は今都内の新興マンションに住んでいます。
こちらのマンションは比較的若年夫婦が多く、私と同じくまだ20代~30代前半くらいの若い主婦が多くいました。
その主婦達の間で、同じマンションに住む一人の男児が問題となっていました。

その子はまだ小学4年生ぐらいの子で、どうも典型的な放置子のようです。
また母子家庭らしく、その母親というのが特殊な仕事をしているようで大体が夜遅くに帰ってきたり
時には数日間家にも帰ってこないケースもよくあるようでした。
ただお金のほうはどうも子供が持つには多額の金額を与えられているようで、コンビニで大量の弁当やお菓子を買い込んできたり
ピザや寿司なども宅配で頼んだりしているのを見たことがありました。

これだけでしたら非常にかわいそうな子だと思うのですが、問題となっているのはその子がとんでもないマセガキというか。。エロガキなのです。
最初は私達若い主婦を見かけると、隙を見て抱きついてきました。
正直自分の子供でもないので気持ちが悪かったのですが、その子の境遇は皆知っており、まだ子供のやることということで
最初のころは私達も同情して頭をなでてあげたりしたのですが、それからどうも気をよくしてきたようで
その内抱きついた拍子に胸やお尻を触ってきたり、挙句の果てに「チューして!!」という形でキスをせがんで来たりと
露骨にいやらしいことをしようとしてくるようになりました。

さらにはどこで覚えたのか、「お姉ちゃん達今日の下着何色?」から始まり「ねえ昨日の夜だんなと”えっち”したの?」などと
私達に会うたびにセクハラおやじも顔負けのセリフも言ってくるようになりました。

特に酷かったのは、この間私と仲のいい主婦友達である香織に向かって
「お姉ちゃん達はこのマンションの中でも特に美人だよね!僕気に入っているんだぁ。。ねぇ今から僕の部屋に遊びに来ない?そこで”えっち”なことを色々教えてよぉ。。お金ならたくさんあげるからさぁ。。」
と財布から数枚の一万円札取り出しで私達の前でひらひらとさせ、挙句の果てに後背位でのセックスを連想させるような腰ふりまで見せてきました。

これにはさすがに私と香織も切れて
「 あんた、本当に一体今いくつなの!!気持ち悪い。。。学校の先生やお母さんに言うよ!!」
と怒鳴りました。
ですがその子はまるで意も返さず
 「えへへへ。。怒った顔も美人だね。僕ますます気に入っちゃった!こんな感じでいつか2人まとめて”えっち”なことしてあげるからね。。」
とさらに激しく腰ふりをしながら私達に言いつけ、そのまま走り去っていきました。

私と香織は怒りを通りこして、逆に怖くなり、他の主婦仲間達と共に管理人を通してその子の母親に直訴しました。
母親はまだ子供のやることでしょっという感じで露骨にいやな顔をしましたが、管理人から「このままですと退去いただくことになります。」と言われ
「分かりました」と言いました。

それからしばらくその子は母親に言われたのか、私達を見ても体を触ってこようとせず、またセクハラ発言もしなくなりました。
ただ未だに私達に対してじっとりとした視線を投げかけ 何を想像しているのか、もぞもぞと自分の股間を触っていることがありました。
これはこれで非常に気持ち悪いことなのですが、少なくとも無視していれば問題はありませんでした。


ただある日トラブルが起きました。
私と香織がフロアで話していると上の階から「キャー!!!」という叫び声が聞こえました。
急いで向かうと、最近越してきた若い主婦にその子が襲い掛かっていました。。
その子は血走った目で「お姉ちゃん!!お姉ちゃん。!!」と言いながらその主婦に抱きつき、服の中に手を入れて胸や下半身を触りまくっており
さらには顔にキスをしようとていました。
私と香織は「あんた!!何してんのよ」と2人かかりでその子を引き剥がそうとしました。

その子はまだ小学4年生とは言え、日ごろの不摂生な食事のせいか体系はかなり太っており大人の女性2人がかりでもなかなか離せませんでした。
ただその子は急に突然
「分かった!!分かったから!もうやめるから!!あっやめて!!うわぁ!!」といったセリフを言ったかと思うと、自分からマンションの壁に向かって頭から突っ込みました。

それを見て私と香織、そして若い主婦が呆然としていると、その子は頭から若干血を流しながら起き上がり
「やめてって言ったのに、何するんだよぉ、、あっ頭から血が。。。痛い、、痛いよぉ。。。」と泣き声で言いました。
さすがに私と香織は「だっ大丈夫??」とその子に駆け寄ろうとしましたが、その子はいきなりすくっと立ち上がったと思うとさっきの泣き声が嘘のように、
「いーや!大丈夫じゃないよ。ほら頭から血が出てるもん。。お姉ちゃん達やっちゃったね?これはれっきとした”ようじぎゃくたい”だよ!」
とあらかじめ用意していたのだろう絆創膏を取り出して頭に貼り付けながら私達を脅迫してきました。その態度を見て私と香織はさっきまでのは演技だと気づきました。
「ねぇお姉ちゃん達、どう”せきにん”取るつもりなの?このこと学校の先生とか警察なんかにいったらお姉ちゃん達困るんじゃないの?」

と私と香織をニヤニヤ見ながら言いました。そのセリフにもともと気が強いタイプの香織は切れて
「あんた!どこまで腐ったガキなの。その性根をたたき直してあげる!」とその子に向かっていきました。するとその子は
「ふーん!そんな事言うんだ。。これなーんだ??」とポケットからボイスレコーダを取り出し、そのまま再生を押しました。

ボイスレコーダの音声はところどころでうまくカットされており、まるで私と香織が理由もなくその子に暴力をふるったかのように録音されていました。
呆然とする私達をにやにや笑いながら、その子はまた追い討ちをかけるように言いました。
「このボイスレコーダと頭の傷があれば十分お姉ちゃん達を”ようじぎゃくたい”で訴えられるよ!おまけに僕のお母さんが結構すごい弁護士なんだぁ、これだけの証拠ああればほぼ確実だね」
私と香織は母親が弁護士というそのセリフを聞いて、サーと血の気が引きました。さっきから子供とは思えないようなことをまくし立ている理由が分かった気がしました。

「ねえ ”ようじぎゃくたい”で訴えたらお姉ちゃん達も困るでしょう?嫌ならさあ 今から僕の部屋に遊びにきてくれるなら訴えなくても良いよ、ね?簡単なことでしょう?」と言ってきました。
私は呆然としながらそのセリフを聞いて「私達を自分の部屋に連れ込んで、何をするつもりなの。。。」と言いました。

その子は、それを聞いて急にとても子供とは思えない好色な笑みを浮かべて、
「いつか言ったでしょ!!2人まとめて”えっち”なことをしてあげるって! ちょうどお母さんも明日まで戻ってこないからじっくりとね。。
 まずは服を脱いで大人の女の裸を見せてもらおうかなぁ。。それから。。げへっげへへへ」
その子は涎を流さんばかりで血走った目で私達を見ながら、例の激しい腰ふりを始めました。大人の女に対して堂々と体を要求してくるその態度はとてもまだ小学4年生の子供とは思えませんでした。。。
私は本当に血の気が引き何もいえませんでしたが、香織のほうは
「あんたみたいななガキにそんなことされるわけないでしょ!訴えるなら訴えなさいよっ!」
怒りのあまり真っ赤になってプルプル震えながら言いました。 
ただ次にその子が言ったセリフが香織と私にとどめをさしました。
「お姉ちゃん達の子供って、僕と同じ○○小の一年だよね?しかも2人とも今年入ったばかりだ。母親が”ようじぎゃくたい”で訴えられたりしたらその子達も入学早々かわいそうなことななっちゃうんじゃないの??」
とニヤニヤしながら言ってきました。そのセリフを聞いてさすがの香織も悔しそうにしながらもうつむいてしまいました。。
その様子を見たその子は私と香織に
「ねえ嫌でしょ?じゃあさ 今から僕の部屋に遊びに来るということでいい?それでぜんぶ解決するんだからさぁ」と追い討ちをかけてきました。。
私は小さくうなづかざるえませんでした。。香織も「分かったわよ。。行けばいいんでしょ。。」と観念した様子で言いました。

それを聞いてその子は満面の笑みとなり「やった!!ついにやったぞ!!へへっへへへ」とうなだれた私達を見て高笑いを始めました。
それは年相応の本当に欲しいおもちゃを手に入れた子供のはしゃぎぶりでしたが、
その表情はまるでセクハラおやじのごとくいやらしい笑みをうけべていました。
それからその子は私と香織が助けた若い主婦に向かって
「ああ お姉ちゃんは行っていいよ。。元々タイプじゃなかったし、本命はこっちの2人だったからね!」
と言いました。その主婦は泣き顔を浮かべ、私と香織に向かって何べんも頭を下げながら立ち去りました。

それからその子は私達に「じゃあそろそろ僕の部屋に行こうか、2人ともこっちにおいでよ。。」と手招きしました。
私と香織が指示に従うと、まるで自分の女とでもいうかのごとく強引に自分の両脇にたぐりよせ、腰に手を回してきました。
さらにその子の部屋に向っている道中は、スカート越しから私と香織のお尻をしつこく触ってきました。

その子は私が「やっ、、」と拒否反応を示したり、香織が「このエロガキ。。」と真っ赤になって悔しがっているのを嬉しそうに見上げて「お姉ちゃん達、2人まとめてこれからたっぷりと可愛がってあげるよ。。たっぷりとね。。。」と舌なめずりをしながら言いました。



先生・生徒・禁断 | 【2020-11-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(253)

近所にいるエロガキ 9.

私と香織の2人はその子供部屋に入り・・・あまりの光景に。。唖然としました。

おそらくこの週末の内に購入したのでしょうか。。。
その子の部屋の中央には、いつものベッドよりさらに大きなウォーターベッドが頓挫していました。
そのベッドが振動で”ギシギシギシギシ”と激しくスプリングしていました。。。

音を立てているそのベッドの上では。。。実に”7人もの裸の女性達”とその子がいました。
また7人の女性の内、2人はおそらくその子に犯されたばかりなのでしょう。。。体中にその子が出したであろう精液をこびりつけた状態で、「はぁ・・はぁ・・はぁ」と荒く息をはきながらベッドの上に横たわっていました。

そして、肝心のその子は今、さらに別の2人を後輩位と正上位の姿勢で”アソコ”を重ね合わせた間にペニスを挿入する”女のサンドウィッチ”で2人同時に犯していました。。。。。
”ズパァーン”、”、”ズパァーン””ズパァーン”と大きな音を立てるその子の腰使いにあわせて、
「あんっ!、あぁぁんっ!!・・んんっ・・あはぁぁん!!!」「あっ!あっ!あぁん・・!!やあぁぁ!!!」と犯されている2人の叫んでいるかのような喘ぎ声が響いていました。。。

そして他の3人の女性は、その子に群がり、その子の乳首や頬など体中に口付けをしたり、”ペロペロ”と舐めるたりと、まるでその子に”ご奉仕”をしているようでした。。。
その子は2人を犯しながらも、、時節その奉仕している3人の女性のおっぱいや”アソコ”をいじくり、、喘ぎ声を上げさせていました。。。
その光景はとても現実のものとは思えませんでした。。。

そのうちにその子に犯されている2人の女性が
「あぁっ!あぁぁん!!!・・・だめぇ・・・私ぃ・・イっちゃう・・イッちゃいそう!!!」
「やぁぁん!!・・・私もぉ。。。イきそう。。・・!もう。。イかせてぇ!!!」
とその子に恍惚の表情を向けて、まるで哀願するかのように言いました。。。
その子は犯している2人を舌なめずりを見て。。
「げへへへぇ。。。”涼子ぉ” ”真奈美ぃ”もうイきたいのかぁ?2人一緒にイきたいのかぁ???だったり”おねだり”しなよぉ。。。僕の”えっちなおしっこ”いっぱい出してって!”おねだり”しなよぉ!!! 」
とさらに腰使いを激しくしていきました。。。。
犯されている2人の女性達は「あっ!あっ!あっ!!あっああぁ!!!!!!」と同時に悲鳴に近いあえぎ声だしながら
「あぁあ!!!出してぇ!!!もう・・あなたの”えっちなおしっこ”を出してぇ!!」
「ああ・・もう早くぅ。。。早く”えっちなおしっこぉ”私達に一杯ぃかけてぇ!!!!!」
と叫ぶように言いました。。。。
その子は、「はぁはぁはぁ」と荒い息をはきながら。。。
「げへへへぇ。。、、よーしよーしいい子達だぁ。。。出してやるぞぉ!!!僕の”えっちなおしっこ”をお前達に注いでやるぅ。。。”涼子ぉ”、、”真奈美ぃ”ありがたく受けとれぇぇ!!!!!!」
と叫んだかと思うと最後の一突きで2人が重なっている”アソコ”に大量に精液を出しました。
「あんっ!!!!あはぁああんん!!!!イクっ!イッちゃうううう!!!」
「あっ!あぁぁああああ!!!だめぇ!!イクぅうううう!!!」
と2人の女性は同時にはのけぞりながら、叫び そのまま崩れるようにベッドに横たわりました。。
「はぁ・はぁ・・はぁ・・」と荒く息を吐き、横たわった2人の体中にはその子が放出した精液がベットリとついていました。


その子はその女性達の様子を「げへへへぇ」満足気に見つめた後、、、おもむろに自分に”ご奉仕”している3人の女性の内2人を両腕に抱き寄せて、枕にもたれ掛かるように座り、
さらに残ったもう1人の女性に向かって
「へへへへっいっぱい出してやったぁ。。。もう”おちんちん”が僕と。。”涼子”と”真奈美”。。の”えっちなおっしこ”でベトベトだぁ。。。 ”瑞穂ぉ”  お前が”ふぇら”してきれいにしろよぉ!!」
と言いました。。
命令された女性は、「はい。。。」と言い、枕にもたれ掛かかって座っているその子に近づき 髪を一度かき上げて。。その子のペニスに唇を近づけ「ペロペロ」と舐めた後。。。ペニスを咥え。。「んっ!んっ!んっ!」とフェラチオを始めました。。。。
またその子の両腕に抱かれている2人の女性は同時におっぱいを揉みしだかれており。。「 あぁ・・んっ あっ! あぁ・・だめ・・」「あんっ!んっ!やぁ。。。」と声を漏らし始めてました。。。

小学生4年生の。。10歳にも満たない”子供”に無残に犯され、、精液にまみれて横たわっている4人の”大人の女性”。。
その”子供”の命令で その子の股間に頭を突っ込み。。一心腐乱にフェラチオしている1人の”大人の女性”。。。
その”子供”の両腕に抱かれながら愛撫を受け。。。喘ぎ声をあげている2人の”大人の女性”。。。

そのベッドの上だけあまりにも。。現実感のない異様な光景が広がっていました。。私はもちろん香織も完全に放心状態で立ち尽くしていましたが。。。「美紀ぃ。。香織ぃ。。。」と自分達を呼ぶその子の声に我に返りました。。。

「えへへへっ。。美紀ぃ。。香織ぃ。。?びっくりしたぁ??? こいつらはお前達と同じ僕の”せーどれい”だよ。。。もうこのマンションに住む気に入った”大人の女”は大体 僕の”せーどれい”にしてやったけど。。。
 お前達も含んだこの場にいる”9人”はその中でも特にお気に入りなんだぁ。。。この大きな”うぉーたーべっど”はお前達9人とこうやって”はーれむぷれい”をするために買ったんだよぉ??すごいだろぉ??」

その子はそう言って、、両腕に抱いている女性2人を抱き寄せ。。2人の乳首を自分の口の前に持ってきて同時に”チュッチュッ!”と咥えました。。。
「あんっ!!!」
「ああぁっ!!!」
2人の女性は同時に叫び。。ビクンとのけ反りました。。。。。その子はその様子を見て「ぎゃはははは!」と高笑いした後。。。私と香織に向かって。。。

「へへへへっ美紀ぃ。。香織ぃ。いつまでそこで立ち尽くしてるんだよぉ。。。お前達も参加するんだよぉ。。。2人ともはやく服を脱いで裸になってこっちに来いよぉぉ。。。。。
 お前達は今 ”瑞穂”がやってるように僕の”おちんちん”に”ふぇら”するんだぁ。。。げへへへへぇ ”とりぷるふぇら”だぁ!!!」
と自分にフェラチオしている女性を指差しながら、私と香織に命令しました。。。

私と香織はもうその倒錯的な雰囲気に飲まれたのでしょうか。。 お互い何も言わず。。抵抗することもないまま服を脱いで裸になり、ベッドにあがりました。。。
その子はベッドにあがった裸の私達をニヤニヤしながら見て
「美紀ぃ。。香織ぃ。。2人ともそこから 四つんばいになって”めすいぬ”のようにお尻をふって、ゆっくりと這うようにこっちに来るんだ。。。ゆっくりとね。。。」
と命令しました。

私と香織は。。その子の命令どおりに四つんばいになり 本当の犬のようにお尻をふりながら。。。ベッドの上をその子の元に這っていきました。。。
「えへへへへぇ。。。いいぞぉ。。。可愛い僕の”めすいぬ”ちゃん。。さぁ。。こっちに来るんだぁ。。。」
その子はぎらぎらした目で、這いながら自分の元へと来る私達に手招きしていました。。。。。

私と香織がその子の元へ行くと。。、先ほどよりその子にフェラチオしている女性が私達を一目みて、”チュポン”と音を立て その子のペニスから唇を離しました。。。

「へへへっ。。よ~し。。。じゃあ3人とも僕の”おちんちん”に”ふぇら”してもらおうかなぁ。。まずは瑞穂は右から。。、美紀はまん中、香織は左から3人同時に僕の”おちんちん”の先から舐めてもらおうかぁ?」

その子の命令を受けた私達3人は同時にその子のペニスの鬼頭に顔を寄せあい。。、、舌を出して舐めようとしたところ。。。
「待て!!!」
とその子が急に叫びました。。。。私達3人は思わず舌を出したまま。。その子を見上げました。。。
その子は私達のその様子を見て「ぎゃはははは!」と笑い。。。
「げへへっへっ3人とも舌出したたままそんなに物欲しそうな顔しちゃって。。。本当のおあずけを食らった犬みたいだぁ。!! へへへっ可愛い僕の”めすいぬ”ちゃん達ぃ。。んっ?そんなに僕のこの”おちんちん”が欲しいのぉ??? これが欲しいのかぁ??」
と私達の目の前でペニスをフルフルと振り始めました。

こんな子供にこのようなことをされるのは通常ではとても屈辱的な行為なのですが、、この異常な空間のせいなのでしょうか。。
その時は。。なぜか私も香織も、、もう一人の女性も。。何も言うことなく。。。黙ってその屈辱的な行為を受け入れていました。。
それどころか、、、私の中では一種の快感のようなものが。。芽生えてきていたのをはっきりと覚えています。。。。。

その子は私達の様子を見て楽しんだ後。。。
「よ~しよ~し。。。いいぞぉ。。。お前達の大好物の僕の”おちんちん”たっぷりとお食べなよぉ。。。」
と言ってきました。。。
その子から”お許し”をもらった私達3人は再度顔を寄せ会い、その子の言うとおりに私は真ん中から。。香織は左から。。もう一人の女性は右から。。
同時にその子のペニスの鬼頭を。。本物の犬のように「ぺろぺろ」と舐め始めました。。。

その子は、自分のペニスを舐めている私達3人を、ぎらぎらした目見て。。。
「あぁぁ。。すげぇ!!!へへっ。。。へへっへ!!すげぇ光景だぁ。。僕。。大人の女3人に同時にフェラさせてるよぉ。。。”とりぷるふぇら”だぁ!!こんなの大人の男でもめったにできないだろぉ!!!
 それをこの僕がさせてるんだぁ!!!  へへっへへへへ!! ほらぁっお前達も見てもろよぉ。。。どうだよぉ。。。すげえだろぉお?」
と両腕に抱いている2人の女性に言いました。。。
「あぁん。。。んっ。。」
「んっ。。。あぁ。。すごい。。。」
2人の女性はトロンとした恍惚の表情を浮かべながら答えました。。。
見ると、すでに2人の女性の”アソコ”にはその子の指が入れられており”くちゅくちゅ”とかき混ぜられていました。。。


その子は時節、私達5人に向かって
「美紀ぃ、、香織ぃ。。。2人とも僕を上目遣いで見ながら 美紀は”ちんちん”の先を。。香織は根を丹念に。しゃぶれぇ 」
「瑞穂ぉ。。お前は僕の”たま”をなめるんだぁ !。。。えへへ3人共 僕をもっと気持ちよくさせろぉ。。。」
「麗子ぉ。。。僕にむかって口を開けて。。舌を出せぇ 。。僕がキスしてやるぅ。。。」
「理恵ぇ。。お前はぼくの目の前で四つんばいになって”アソコ”をひろげてろぉ!。。僕がたっぷり舐めてやるぅ。。」

などと命令してきました。。

私達5人の大人の女性はその子供の命令どおりに。。。本当の性奴隷のように。。。その子供に”ご奉仕”していました。。。。


その子は自分の命令どおりに奉仕する私達5人を見ながら コーラをひときしり飲み。。。
「ぎゃはははは!愉快だぁ。。。!!! 愉快でたまらないよぉ。。。。 大人の女達を僕が思いのままにしているんだぁ。。。
 げへへ。。。”はーれむぷれい”最高だぁ!!!」
と高笑いしました。


しばらくして。。。もうその子のペニスは私達3人の”とりぷるふぇら”によって もうおなかの前まで反り返っていました。
「ん。。。ん。。。ちゅるちゅる。。。ああっすごい」
と私は思わずその子のペニスから口を離して。。そうつぶやいてしました。。。。。
おそらくもう何人もの女性とsexした影響でしょうか。。そのペニスは とてもまだ10歳にも満たない子供のものとは思えない。。立派な大人のペニスそのままでした。。。

その子は「へへへへ。。すごいだろぉ??」とニヤニヤしながら私を見た後
「よーし。。。もういいぞぉ。。お前達ももう僕のこの”ちんちん”が欲しくなってきただろぉ。。。。
へへへ。。じゃあ5人共 僕の前で一列に四つんばいになってお尻をつきだせよぉ。。。。。。
5人まとめてたっぷり可愛がってやるからぁ。。」
と私達に命令しました。


巨大なウォーターベッドの上では。。。10歳にも満たない子供の前で 5人の裸の大人の女性が、一列で四つんばいになって
まるでその子供に差し出すようにお尻を高くあげていました。。。
その子供は四つんばいになっている5人の女性をニヤニヤしながら見下ろし。。
「えへへへへへ。。。僕はこうやって四つんばいにして後ろから”えっち”してやるのが好きなんだぁ。。。なによりも一番大人の女を”せいふく”している気分になるからねぇ。。。それにほらぁ こうやって”アソコ”も丸見えだしぃ。。触りたいほうだいだしぃ。。」
と言いながら 後ろから私達5人を交互にお尻をなでたり、、舐めたり。。また”アソコ”に指を入れてきたりなど愛撫を始めました。
「あんっ!」
「んっ!んっ やぁ・・」
「あぁっん!んっ!あぁ・・だめぇ。」
と私達5人はその子からの愛撫を受けるたび、、体をビクンとさせ、尻をふったり、、声を上げたりしました。
その子は一通り私達5人に愛撫をした後
「えへへへへっ。。。でもさすがに5人ともとなると人数が多くて僕だけじゃ手が回らないやぁ。。おい お前達!!!」
その子はまだ横たわっている4人の女性を向いて
「いつまで寝てるんだよぉ。。。 さあ はやく起き上がってお前達でこの5人を責めてやるんだぁ。。  僕の”ちんちん”を入れやすくするように、、この5人の”アソコ”をぐちょぐちょにしてやるんだぁ!!!」
と大声で命令しました。

命令された、4人の女性はおもむろに起き上がり。。ゆっくりと四つんばいになっている私達5人に近づいてきました。。。
その顔は恍惚でトロンとした笑みを浮かべていました。。。


4人の女性はそれぞれ分散して四つんばいの私達5人を責め始めました、
私も今、四つんばいになっている体の下に 1人の女性がもぐりんでおり、、、乳首を”チュチュ”と吸われていました。
私はそのたびに「あっ!!あっ!!」と体をビクンビクンさせました。その反応を見て女性は、、「くすっ」と笑い
「可愛い。。ねえここ気持ちいい?。。もっと感じさせてあげるねぇ。。」
とさらに乳首に吸い付き。。”ちゅるるる。。。”と強く吸い付いてきました。。


「あぁん。。。だめぇ。。そんなに。。舌でかき回さないでぇ。。!!」
私の隣では香織が、もう一人の女性に後ろから”アソコ”に舌を入れられ、悲鳴のようなあえぎ声をあげていました。

「”ピチャピチャ” ”んっ!んっ!。。。 気持ちいいぃ。。??」
「んっ・・・やぁ!!!。。あぁあ!!あっ。。。」
「”チュルっ。。チュル”  ああすごいぃ。。ここもう。。ビチャビチャ」
「あはぁん!!んっ。。あぁ。。いやぁぁ。。。」
「んっ・・んっ・・くすっ。。ほらぁ またクリちゃん しゃぶってあげるねぇ。。いい声だしてぇ?」
「あぁん。。。あぁっ!。。ああっ!もう。。だめぇぇ」

部屋中に責めている4人の女性の卑猥な声と、責められている5人の女性の喘ぎ声が響き渡っていました。。
また4人の女性の体中には、その子にまだ犯されたときにの精液がこびりついており。。。それがローション代わりであるかのように”くちゅくちゅ”と
卑猥な音を立てて、私達5人の体中にも絡み合い、、テカテカと濡れていきました。。。


その子は、、自分の目の前で卑猥に絡み合っている9人の裸の女性達を見下ろしながら「「はぁはぁはぁはぁ。。。」と自分のペニスをこすりながら 荒い息を立てていました。。
「へへへへっ。。すげぇ。。すげぇぇよぉ!!! なんだよこれぇ。。。なんなんだよこの光景ぃ。。
 こんなのAVでも見たことないぞぉ。。。エロイぃ!!! エロすぎだろぉ!!。。しかも全員僕の女だぁ。。。げへへへっ! 
これ皆僕のものなんだぁ。。。」
とぎらぎらした目をして大声を上げていました。。。


”くちゅ。。くちゅ。。くちゅ。。。”
私達5人の女性の”アソコ”は もうぐちゃぐちゃで愛液が脚まで滴りおちるほどになっていました。。。
責めている側の4人の女性はぐちゃぐちゃに濡れている私達5人の”アソコ”をまるでその子に見せ付けるかのように開いてきました。。。

「あぁん。。。もうだめぇ。。。」
「ほしい。。。あなたの”おちんちん”ほしいぃ。。」
「やぁ。。。入れてぇ。。はやく入れてぇ。。」 
「してぇ。。。もう。。我慢できないぃ。。。」
「あぁ。。。はやくぅ」
私達5人もその子を誘うかのように尻をふり。。恍惚な表情でその子に”おねだり”していました。。。


その子はもう「はぁはぁはぁ」と犬のように荒い息を吐き、血走った目をして。。突然
「うおぉぉぉぉおお!!!」
とまるで獣のような声をだしたかと思うと、一列で四つんばいになっている私達5人の内、、一番端の女性に襲い掛かりました。。
「あんっ!」
女性は悲鳴をあげましたが、、その子はかまわずその女性の腰を強引にぐいっと自分の元へ引きよせ。。
「はぁはぁはぁ」と荒い息をつきその女性の”アソコ”に自分のペニスの先端をつけました。。。
女性は舌なめずりをし、、自分から尻を振ってその子のペニスにこすりつけ。。
「あぁん。。。来てぇ。。。」
と誘うかの表情でその子に言いました。。。
「うぉぉぉぉぉ!!!!!」と
その子は叫び。。。一突きでその女性の”アソコ””に”ズブズブズブ。。”とペニスを挿入しました。。。

「あぁん!!!あぁあああ!!」
と女性はのけぞりながら。。。叫び声を上げました。
それもつかの間。。”ぱぁん!”ぱぁん!!””ぱぁん!!”ぱぁぁん!!!”とすぐにその子の激しい腰使いが始まりました。。。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!すごいぃ。。はっ激しいぃ。。。あぁ!!!」
と犯されている女性は髪を振り乱しながら。。悲鳴に近い近い喘ぎ声を上げていました。。
「はぁはぁはぁはぁ。。。へへっへへへっ!麗子ぉ、、、どうだぁ 気持ちいいかぁ!!!気持ちいいのかぁ!!!」
その子は犬のように舌を出してよだれをたらしながら。。。ぎらぎらした目でその女性を犯していました。

「あぁ。。。すごい。。」
私を含む。。他の8人の女性は皆その子と女性の激しいsexに釘付けとなっていまいした。。。
やがて犯されている女性が
「はあぁっ。。。あ・・・っだめぇ。。。!!!すごい。。激しすぎるぅ!!!私もう。。もうっっ。。イッちゃう!!!イッちゃいそう。。」
と叫びました。 その子のあまりにも激しい腰使いによってあっという間に絶頂に達しようとしているようでした。。。
 「げへへへへへっ!!!いいぞぉ。。イけぇ。。。そらっイッちゃえ!!!」
とその子はさらに腰の動きを早くしていきました。。。
「あっ!!やぁぁイっイクぅぅ!!!イッちゃうぅぅ!!!!」
女性は絶頂に達し。。ピクンピクンと仰け反りながら叫んだ後、その場にくずれ落ちました。。。。

その子は崩れ落ちた女性の”アソコ”から”ズリュッ”とペニスを引き抜きました。。。そのペニスは愛液でテカテカと卑猥に光っていました。。。
「げへへへっぇ。。。次だぁ。。。次は理恵ぇ。。 お前だぁ!!!」
その子はそう叫び、さらに隣の四つんばいの女性の腰をつかみ。。にぐいっと自分の元へ引きよせさらに再び一突きでその女性の”アソコ””にペニスを挿入しました。。。
「あぁっっあぁああ!!!!!」女性はそう叫んだのもつかのま、再び始まったその子の激しい腰使いで前後に揺らされながら「あっ!あっ!あっ!あっ!」と喘ぎ声をあげ始めました。。。


その子は一列で四つんばいで並んでいる私達5人を順番に犯していきました。。。。

2人目の女性もその子の激しい腰使いで「あぁ!!!もうイクぅうう!!」と叫びながらあっという間に絶頂に達し。。。崩れ落ちました。。。
「げへへへっまだだぁ。。。次ぃ。。。瑞穂ぉ。。お前の番だぁ。。。いくぞぉおお」
その子は3人目の女にも襲い掛かり同じように犯し始めました。。。

その表情はもう子供の顔などではなく。。人間ですらないセックスに植えた野獣のような顔に見えました。。。
またその子に犯されて横たわってる女性達はみな「はぁはぁはぁ」と荒い息をして、、、時にはみずからオナニーさえしながら恍惚な表情を浮かべて。。その子のセックスを見つめていました。。。
私はそのあまりの光景に少しの間。。放心状態になっていましたが
「あぁ!!!」あぁぁんん!!!」
という叫び声で我に返りました。。。

その子は、いつのまにか3人をイかせ。。。 今は私のすぐ隣の香織を激しく犯していました。。。
香織もまた。。。
「あぁ!あぁ!あぁ!!!すごぃ。。。あぁ!!!はぁぁん!!」
とその子の腰使いで激しく前後に揺らされながら叫ぶかのようなあえぎ声を上げていました。。。
「はぁっはぁっはあっ げへへへへぇっ。。。気持ちいいかぁ。。香織ぃ。。もっと鳴けぇ。。。鳴いて僕を楽しませろぉ!!!」
と香織の背中に背後から抱きしめるようにのしかかり、さらに奥までペニスを突いてきました。。。

香織はその腰の動きに押されて、頭をベットにつけており、ベッドを強く握り締めてました。。。
私は香織と目があいました。。。香織は激しく犯されていながら、トロンとした表情を私に向けていました。。。
「あぁ。。。美紀ぃ、、私ぃもう。。だめぇ。。。もう。。イきそう。。。あぁ。。。もうイッちゃいそう!!!!」
「あぁ。。。香織ぃ。。。」
私は思わずつぶやきました。。。すると突然香織の髪がその子に引っ張り上げられました。
「きゃっ!!」と香織が叫びました。 その子は香織の髪をつかんでその顔を私のすぐ間近に目の前に持っていく形にし。。
「ほらぁ香織ぃ。。。友達の美紀の前でイクところを見せてやれよぉ。。。はしたなくイッちゃうところをすぐ近くで見てもらえよぉ!!!」
と”ぱぁん””ぱぁん””ぱぁん”とさらに腰の動きを早くしていきました。。。
香織はイヤイヤと首をかぶりをふりながら
「あぁん!!!イヤァ!!!だめぇ、、、美紀ぃ。。。見ないでぇ。。 」
「香織ぃ、、、あぁ。。。すごい。。。」
私は、その子に犯され、、、快感に打ち震えながらイカされようとしている友人の香織を見て。。”アソコ”がさらに濡れてしまうのを感じました。。。
「あぁ!!!だめぇ!!!美紀ぃ!!!私ぃっ イクっ!!!イッちゃう!!!あはぁあぁああああああ!!!!!」
香織は私の目の前でそう叫び。。。ビクンビクンとしたかと思うとそのまま崩れ落ち、、、「はぁはぁはぁ」と荒い息をはいて横たわりました。。。

私は呆然としながら、香織を含む横たわっている犯された4人の女性を見下ろしていました。
その子は”ズリュ”と香織の”アソコ”からペニスを引き抜きまました
そのペニスはさっき犯したばかりの4人の女性の愛液とその子の我慢汁でテカテカと光り、まるで熱をおびているかのようにに湯気が立っていました。。。
その子は「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をはきながら、血走った目で私を見ました。。。


「はぁはぁはぁ。。。もう。。僕も限界だぁ。。。げへへ”ちんちん”がもうパンパンだぁ、。。美紀ぃぃ。。。最後はお前だぁ。。。お前でぼくのこの溜まりにたまった”えっちなおしっこ”を注ぎ込んでやるぅ!!!」
そう言って顔は真っ赤に上気し。。涎をたらしてしているその子の表情は。。。もはや野獣でした。。。私は急に怖くなりました。。。
今までの快感の波が急速に引いていくのを感じました。。。
「いやぁ!!!もう。。いやぁ!!!!」
私は思わずそう叫び、逃げようと立ち上がろうとしましたが。。。

「げへへへっいまさら逃がすかよぉ。!!!。。」とその子は、すぐに飛び掛るように私の背中に抱きつき、、のしかかるようにして立ち上がろうとした私をベットに゙押し倒しました。。。
私のお尻はあっという間にその子にに抱えられて、私の”アソコ”にその子のペニスの先端がさわるの感じました。。。。。
「あ、い、いやぁ!! 駄目ぇ。。。離れてぇ。。。やめてぇ!!!!」
私は悲鳴をあげながらその子突き放そうと身体を振って抵抗したが、しっかり押さえつけられた身体は逃げる事がかなわず。。。
「げへへへへっだぁめだょぉお。。。はぁはぁはぁ。。。。もう限界だぁ。。。美紀ぃ、そらっ入れるぞぉおおおおお!!!」
「あぁ!!!!いやぁぁああああああ!!!!!!!!!!!」
”スブズブズブズブ”と音がし、、、私はその子の灼熱のようなペニスが入ってきたのが分かりました。。。

「へへへっ!!!うわぁすげえ。。。へへすげえ締め付けだぁ。。。たまんないよぉ!!!!」
その子は挿入した瞬間目を閉じ震えながらういったかとおもうと、すぐにぎらついた目をして犯している私を見下ろし”ぱあん””ぱぁん””ぱぁん”と激しく腰を動かし始めました。。。
その子のペニスは今まで感じたことないような大きさと熱をおびており、その子が動くたびに。。私の中でこれまで以上の快感の波が再び押し寄せてきました。。

「あァっ!ああっあ はっ!!!んっ。。あっっあっはぁぁあああ!!!!!!!」
私は叫ぶかのような喘ぎ声を上げ始めました。。。
「うぉぉおおおおおお!!!美紀ぃ!!!美紀ぃっ!!!どうだぁっ そらっ どうなんだよぉおおお!!!!」
”ずぱぁあん””ずぱぁん”その子もまた叫ぶかのように言い。獣のごとく腰をさらに激しくしていきました。。。。

「あぁあああ!!あぁあああ!!!!あぁああああ!!!!!!!すごっっ!ああ!!!すごいぃ!!!」
私は自分の瞳から、悲しみとも歓喜とも判らない涙が流れているのが分かりました。。。
その子は私の髪をつかみ、ぐいっと持ち上げ自分の顔に近づけました。。。、
「舌だせぇ!!!」
私が舌を出すと。。。その子は私の唇にむさぼるように吸い付きました。。。
「んっ!チュ・・・チュル んっ!・・・・んんっ!・・・」
私も進んでその子に舌を絡めました。。
その子は私のおっぱいをもみしだきながら”ぱぁん””ぱぁん””ぱぁん”と も激しく私を犯して続けていました。。。
その子は時節、、唇を離し。。。
「んっ!どうだぁ!!!美紀ぃ。。もう欲しい? んっ?僕の”えっちなおしっこ””出して欲しいぃ???」
と犯している私に聞いてきました。。。私はそのたびにイヤイヤをするようにかぶりを振りましたが。。。
その子は
「どうなのさぁ!!!!!!!」と叫び ”ズパァーン”とするような強烈な一突きを私に入れました。。。
「あぁ!!!!!」
私は仰け反りながら、叫びその子に向かって。。。
「あぁ。。。。出してぇ。。。私にぃ。。」と哀願するように言ってしまいました。。

その子は「げへへっへっ。。」と笑うと、私の背中に覆いかぶさるように圧し掛かかってきました。。。。
「あぁ!!!!」私はその子の重みに負けるように頭をベットにつけました。。
顔をベッドに埋めても貫かれているお尻が落ちる事はなく、、、その子に抱えられて、突き出しすような形になりました。。。
その子は私の背中に”チュッ””チュっ”と唇を押しつけ、私の体の下で身体の下でユサユサとゆれているオッパイをもみしだきながら「はぁはぁはぁ。。。僕のだぁ。。。この体は皆僕のものだぁああ」
とうわ言のように言っていました。。。

その子の腰使いでユサユサとゆれながら私はベッドに顔をおしつけていました。。。目から流れる涙と。。。口からはいつのまにかはしたなく自分の涎がたれてベッドの上にしみを作っていました。。。
横を見ると香織を含めた8人の女性がみなうっとりとした表情で私とこの子供のsexを見ていました。。。。
「はぁはぁはぁいくぞぉ・・・・はぁはぁいくぞぉ美紀ぃ。。。お前の。。。お前の中にぃ。。出すぞぉ。。。」
その子は私の背中に抱きつきながら、そうつぶやきように言いました。。。そして急に上体を起こし、私の腰をつかみ再び”ズパァーン””ズパァーン”と激しい腰使いを始めました
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
私はその子の腰使いで断続的に声を上げ始めました。。。
膣内のペニスは熱く、腫れているたように感じて、。。その子の射精が近づいているのが判りました。。。またそれと同時に自分の中の官能の渦も絶頂に達そうとしていました。。。

「あぁっ!!あっ。。あはぁァっぁん!!だめぇ、、、私ぃ。。。もうイッちゃう、、イッちゃうう!!!」
私は懇願するようにその子を見ました。。。その子も舌なめずりをして私を見下ろし
「いいぞぉ。。。美紀ぃ。。イっちゃえ!!!僕が”えっちなおしっこ”出すと同時にお前もイッちゃうんだぁ!!!!あぁ出るっ。。。あぁ出ちゃうぞぉぉ。。。。。!!!!!」
その子は急激に腰使いを早めていき。。。
「うぉぉぉぉぉおおおおお!!美紀ぃ!!!!!」
と叫び声を上げ、最後の一突きを入れたかと思うと”ドクッ”と音が私の中で聞こえました。。。そのまま大量に精液を吐き出しました。。。
「あはぁあああああ!!!!イクぅううううう!!!」
私はその瞬間と同時に絶頂に達しました。。。。


「はぁはぁはぁ。。。」
その子から開放された私はベットの上に崩れ落ちました。。。
”ズリュ”と音がして、自分の膣内からその子のペニスが抜け落ちるのを感じました。。。
その子の精液と愛液にまみれたそのペニスは。。。。先ほど私の中に大量に射精したにもかかわらず。。。
まだ大きく勃起しているままでした。。。
「げへへへっ。。。。へへへおさまんないよぉ。。。ちっともおさまんないぃ。。。まだだぁ。。
まだまだ大人の女と”えっち”するんだぁ !!!!」
呆然としている私を見ながらその子はそう言い残し、、
「えへへへっ。。。次はどれにしようかなぁ????げへへへへっへぇ」

血走った目を私以外の8人の女性のほうに向けて 涎をたらしながらまるで次の獲物を狙うかのごとく近づいていきました。。。
「あぁ。。。いやぁ。。。」
8人の大人の女性達は。。。私と同じく。。その10歳にも満たない子供の。。獣のような表情を見て、
皆恐怖を感じ。。。お互いの体を抱きあい震えていました。。。、

「あなた。。。本当に。。。。。子供なの?。。。」
私は女性達に襲い掛かろうとしているその子の背中に思わずそうつぶやきました。。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-11-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所にいるエロガキ 8.

その10歳にも満たない子供は私達夫婦の寝室に入るやいなや、私をベッドに押し倒し、
キスをしながら、私の服を強引に脱がしていきました。。。
「はぁはぁはぁ 美紀ぃ。。。”ふりん”しようよぉ。。 ”だんな”さんに隠れて僕と”ふりん”しようよぉ!!」
その子は私達夫婦の寝室にいるということで、いつも以上に興奮しているようでした。。。
服を脱がしながらも私のおっぱいを揉み、唇を近づけ、首といわず、頬といわず、舐め始めました。。。
「いゃぁ。。。いや。。」
私は事前に抵抗するなと脅迫されており、その子のなすがままにされるしかありませんでした。

その子は私の服をすべて剥ぎ取り、全裸になった私を見下ろしてニヤニヤしてながら
「ねぇ。。。どんな気分?。。いつも”だんな”さんと寝ているベッドの上で別の”おとこ”に裸を見られている気分は??
 ”ふりん”してるみたいで興奮するぅ。。?」
と言ってきました。
「やめて。。。そんなことあるわけないでしょ!」
私はその子に睨みながら言いましたが。。。
「えぇ~??興奮してるんじゃないのぉぉ??」
と私の脚をガバッと広げ、”アソコ”を覗いてきました。。
「アレェ???そう言っているわりには”アソコ”は結構濡れ濡れみたいだよぉ??? よーしもっと興奮させてあげるね!」
その子は私が「いや!!!」と抵抗する間もなく、私の股間に強引に頭を入れ、私の”アソコ”に吸い付きました。
「あぁ!!!!」
と私はその子の頭をつかみ、仰け反りました。。。


”チュルチュル!!! チュッチュッ ジュルジュル。。”
私達夫婦の寝室のベッドの上で、その子供が私の”アソコ”にクンニを施していました。
その子は、舌で私のクリトリスを巧みに転がしながらも、むさぼるように吸い付き、私に声を上げさせていました。。。
おそらくもう何人かの主婦を相手にしたのでしょう。。、私が最初にされた時のクンニより確実に上達していました。
私はいつの間にか、その子の舌の動きにあわせ身をもじるように腰を動かし、クンニしている頭をつかみ、太ももでも挟み込みながら
「ああんっあっ・あっ・あぁ。。。」
とあえぎ声を漏らしてしまっていました。。。

その子はおもむろに私の”アソコ”から顔を離しました。その顔は私の愛液でテカテカと光っていました。。。
「えへへぇぇ。。美紀ぃ。。。凄い濡れ濡れだぞぉ。。いつも以上に興奮してない??
 僕の”くんに”どうだった??? ”だんな”さんよりも上手かったぁ???」
夫のことを言われ、私はその子を睨みましたが。。言葉が出てきませんでした。。

「えへへぇ、、否定しないってことは僕のほうが上手かったってことだよねぇぇ?だってほら!」
その子は私の”アソコ”に指をつっこみかき混まぜました。
「あっ!ああぁ!!」
「こーんなにぐちゃぐちゃだもんっ。。。えへへへっもう僕と”ふりん”する準備は万全ってことだよねぇ。。。」 
と指を抜き、私に見せ付けました。。その指は私の愛液でテカテカと濡れていました。。

「ねぇもうしたい。。??」
その子は一転して甘えるような声で私に覆いかぶさってきて、私のおっぱいや頬にチュチュッ”と口付けしながら、
「ねぇ。。。もう僕と”えっち”したくなってきちゃったぁ? 普段”だんな”さんと寝てるこのベッドの上で。。。僕と”ふりん”したくなっちゃったのぉ??」
私はイヤイヤをするように首を振っていました。しかし自分でも分かるほど顔が真っ赤に上気していたと思います。。。
その子は私を抱きしめながら、ペニスを”アソコ”に擦り付けていました。。。。
「ねえ。。美紀の”アソコ”はもう僕の”おちんちん”が欲しくてたまらないって感じだよぉ。。。」
「そんなこと。。。ないっ。。。んっ!・・」
その子は私の唇に唇を重ねていき、強引に舌をからめてきました。。。
首を振っていやがる私を強引に自分のほうに向け舌に吸い付いてきました。。。その間もペニスを”アソコ”に擦り付つづけ、手で体中を愛撫してきました。。。
「「んっ・・ん・・・う・・」」
私はもう何も考えれなくなり、いつの間にかキスをしているその子の首に手を回し、ペニスを受け入れるように自ら股を広げていました。。
その子は顔を離し、顔を上気させている私の顔を見て
 「これはもうしてほしいってことだよねぇ。。」と私の頬にキスをしてつぶやきました。。。
私は無意識のうちに小さく頷いてしまい
ました。。。。
それを受けてその子は
「よぉし、、、しよぉ。。”だんな”さんに隠れて僕と気持ちいいいことしよぉ。。」
と再度私を抱きしめ、自分のペニスを私の”アソコ”に入れていきました。
私は「あぁ。。。あなた。。ごめんなさい。。。」とその場にいない夫に謝罪しました。。。


ギシギシギシと部屋中にベッドがきしむ音が聞こえていました。
その子は私に覆いかぶさっておりお互い抱き合う形の正常位でsexしていました。
それは私がよく夫とのsexでするものでした。
しかし違うのは夫が私を愛しむようなものに対して、その子はまさに獣のように”ぱぁん””ぱぁん””ぱぁん”と激しく腰を私に打ち付けていました。。。
「あぁ!!あっあっ!あっ!!あっ!!!」
私は悲鳴とも取れるような喘ぎ声をあげながら、その子にしがみつき、さらに両足でその子の腰をギュッと挟み込んでしました。
その子は時節顔を上げて 快感で目を閉じ、震えている私をニヤニヤしながら見つめ
「えへへへへぇ。。。どうだ美紀ぃ。。。気持ちいいいぃ???僕の”ちんちん”気持ちいぃい??? ”だんな”さんとどっちが気持ちいいぃ??」
と聞いてきました。。。私は快感に支配されながらも
「夫に。。。決まってるでしょ。。。アンタみたいな。。子供と比べないで。。。」
とその子を睨んで、、声を絞るような感じで言いました。。。
その子は
「えぇ~???本当にぃ。。。。???」
とおもむろに私を抱き上げました。
「きゃっ!!!」
と私が叫ぶまもなく、対面座位のような形になり、下から私を突いててきました。
「あぁ~!!いやぁ!!!」
私は思わずその子の前で快感に酔っている自分の顔を見られないように手で隠しました。。。
「げへへへっ。手で顔隠しちゃって。。。可愛いなぁ。。。 僕のほうが本当はいいんでしょぉ???だってこんなになってるんだもん。。。」
と縦に揺れている私のオッパイに吸い付きながら、さらに腰使いをはげしくしていきました。。。
「あぁん!!やぁ!!!あっ!あっ!あぁっ!あん!」
私はもう手で顔も隠すこともできず、その子の目の前で自分の痴態をさらしていましまっていました。。。
「えへへへっ美紀ぃ。。。僕の”ちんちん”で突かれて、今すごく”えっち”な顔をしてるよぉ。。。 体中汗でテカテカだし。。。乳首もツンツンだしぃ??
 げへへ僕のほうがいいんだぁ!!!美紀にとってはもう僕の”おちんちん”のほうが”だんな”さんよりもはるかにいいんだぁぁ!!!!」
とさらに私に覆いかぶさっていき、後ろから抱きしめ、バックから私を犯しはじめました。。。

ぱぁん!!!ぱぁん!!ぱぁあん
とその子は私のお尻に腰をうちつけていました。。。
私はのけぞりながら「あぁ!あはぁんっ!!あっあっ!」とその腰使いあわせるように声を上げ続けていました。。。
その子は自分が犯している私を舌なめずりして見ながら

「美紀はいけないママだなぁ。。”だんな”さんと息子に隠れて。。僕みたいな子供を家に引っ張り込んでこんなことしちゃってるんだもん。。。」
と蔑むように言ってきました。。。
「誰っ。。が。。。そんなっ。。こと。。。あっ!あぁ・・・!!!」
私は必死で反論しようといましたが、バックの激しい腰使いによりほとんど声になりませんでした。。。。

「ねぇ。。あそこ見なよぉ。。。”だんな”さんと息子が僕達の”えっち”を見ているよぉ???」
と指差しました。
「あぁいやぁ!!!」
それは私の寝室化粧台に飾ってある私と夫と息子が笑顔で写っている写真でした。。。

「ねえ。。。”だんな”さんと息子に見られながら、”えっち”する気分はどう?? しかも僕みたいな息子とそんなに年も変わらない子供と。。
美紀は”だんな”さんは元より息子のほうも裏切っちゃってるよねぇ。。」

「いゃぁ。。。もう言わないでぇ。。やめてぇ。。。」
私はもう懇願するかのようにその子に言いました。
その子は
「えへへへぇ。。だぁめだよぉ!!!」
と大声を上げたかと思うと、さらに激しく腰を動かし始めました。
その子の激しい腰使いに
「あっあぁあ!!!!あぁあああああ!!!!」と悲鳴のような声を上げ始めてしまいました。
「そらどうだぁ!!!えへへぇ!そらどうなんだょおお!!気持ちいいかぁ!!!”だんな”さんと息子さんの前で”えっち”されて気持ちいいいんだよねぇ!!!!」
その子はまるで畳み掛けるように私を激しく責め始めました。。。
私はもうなにも言えず、、、ただあえぎ声を上げ続けるのみでした。。。
そして
「はぁはぁはぁ 出してやる。。。”だんな”さんと息子の前で僕の”えっちなおっしこ”をお前の”あそこ”に注ぎこんでやるぅ。。。”だんな”さんとお前の息子に美紀はもう僕の”せーどれい”ということを見せつけてやるぅ。。。」」 
と大声を上げ、ずぱぁん!!!ずぱぁん!!ずぱぁあん!!!とさらに大きな音を立てて来ました。
私の膣内はもうその子の我慢汁であふれ、射精間近なのが見て取れました。。。

犯されている私の目の前には私と夫と息子の幸せそうな笑顔の写真ありました。。。。
その時、その写真が真っ白に色あせていくような錯覚が見えました。。


「あんっああぁん!!!!あっあっあっあっあぁやめてぇ!!出さないでぇ!!!」と私は叫びました。
「いくぞぉおお!!!うぁぁあああああああ!!!」とその子は強烈な一突きをしたかと思うと、大量の精子を私の中に吐き出しました。。。


それからどのくらいの時間がたったのでしょうか。。その後もその子は私を何度も犯し続けました。
私と夫が使用しているベッドはもう。。私とその子の汗と愛液と精液でベタベタとなっていました。。。
今その子はまだ「はぁはぁはぁ」と荒く息をはいて横たわる私の体を撫でる等の後戯を施しながら
「ねぇ。。。どうだった?ぼくとの”ふりん”は?最初はイヤそうだったけど、次第にはものすごく感じちゃってたみたいだよぉ?? 実はこういうのしたかったんじゃないのぉ。。。」
と言ってきました。。。

「そんなこと。。。ない。。。。」と私は弱々しく反論しましたが。。。
「違うねぇ。。。したかったんだよぉ。。。だって最後なんかとうとう自分から”だんな”さんより僕の”おちんちん”のほうが気持ちいい!!て叫んでたんだもんねぇ。。。」
私は顔が真っ赤になり、その子から顔をそらしました。。。
その子は
 「えへへへへぇ。。。美紀は可愛いなぁ。。。よーし、”だんな”さんに美紀はもう僕の物!っていう証拠を見せつける為に体中に”キスまーく”をつけちゃおぉ!!」」
と横たわる私に覆いかぶさり体中に”チュッチュ”とキスをし始めました。。
 「やぁ。。。やめてぇ。。。」
私は弱々しく抵抗してました。


すると玄関のほうから
「ママぁ~ただいまぁ~」と息子の正の声が聞こえてきました。
私はその瞬間、真っ青になり「正っ!!!そんな。。嘘っ。。。!」と叫びました。。

その子は「なんだょ。。。息子かよぉ。。。ちぇっ!いいとことだったののにぃ。。」と悔しがっていました。。
「あれぇ??ママぁどこぉ~???」
正は私を探し回っているようでした。

私はまだ自分に抱きついているその子を押しのけて
「いやっ。。はっ早くっ。。。早くっ服を着て帰って!!!」
と叫びましたが。。。その子は
「無理だよぉ。。もうそこまで来ちゃってるよぉ。。。」
とニヤニヤしながら言いました。
そして寝室の扉がゆっくりと開いていきました。。私は思わず毛布で自分の裸体を隠しました。。。


「あっ!!!ママぁ!こんなところにいたぁ???ベッドの上で何してるのぉ? あれぇっ!?このお兄ちゃん誰ぇ??」
寝室に入ってきた息子の正は、ベッドの上の私とその子を交互に見て言いました。
「あ!ああっ!!この子は。。。この子はね。。。」
私はなるべく作り笑顔を正に向けて、必死に言葉を考えました。。。。
「この子は同じマンションの子で、、この子のママから。。。ちょっとお買い物に行きたいから少しの間預かってくれって頼まれたのよ。。。」
と息子の正に嘘を言いました。。。しかし正は。。

「な~んだぁそっかぁ!!!あれっ!? でもなんでママ達、裸でベッドにいるのぉ???」
と私は聞いてきました。。。。
「それは。。。それはね。。。。。」
私は必死で言い訳を考えていましたが。。何も出てきませんでした。。。

その子はそんな私の様子をニヤニヤして見て、おもむろにベッドから降り、自分の服を着ながら正に言いました。
「”プロレスごっこ”だ。。お前のママと”プロレスごっこ”して遊んでたんだよぉ。。ベッドの上だと技をかけたとき安全だし、、なによりプロレスは裸でするもんだからねぇ??なぁ?」
と私に向かって言いました。。。私は思わず。。
「そっ!!そうなのよ。。。。正。。」と同調しました。

正は
「あ~!!!”プロレスごっこ”かぁ? 楽しかったぁ??ママとお兄ちゃんどっちが勝ったぁ??」
とその子に聞きました。
「えへへへへぇ。。とっても楽しかったよ。。 それに勝ったのは僕に決まってるだろぉ???ほら見てみろよぉ。。お前のママぁ。。もう体中汗だらけでぐったりしちゃってるだろぉ??」
と私を指差しながら、正に言いました。。。。
「本当だぁ。。。。ねぇ。。ママぁ。。大丈夫???」
 正が心配そうな声で私にたずねてきました。。。

私達の様子を見ていたその子は「ぎゃはははは!!!」と高笑いしながら。
「えへへへへっこれは楽しいやぁ。。。よーし。。香織や他の”せーどれい”達にも今度やってやるぅ!! げへへへぇ。。やってやるぞぉぉ!!!」
といやらしい顔を浮かべて大声を上げました。
正はその声を聞き
「お兄ちゃん。。香織お姉ちゃんのこと知ってるのぉ?他の”せーどれい”で何のこと?」
とその子にたずねました。。。

「あぁ。。よ~く知ってるよ。。。香織お姉ちゃんの体の隅々までなぁ?? ”せーどれい”っていうのはこのマンションに住む若くてきれいなママ達のことさぁ。。 お前のママや香織お姉ちゃんもそうだよぉ!
 ああ。。もしかしたらお前の友達のママとかも何人か入ってるかもしれないなぁ??」

と私のほうを見てニヤニヤしながら言いました。私はその子と正のやり取りを青い顔をしながら見ていました。。
正は 
「そうなんだぁ~ そのママ達と”プロレスごっこ”をこれからするのぉ?」
とその子にたずねました。。
 その子は「ぎゃははは!!」とまた高笑いした後。。
「そうだよぉ~。。僕は若くてきれいなママ達と”プロレスごっこ”をするのが大好きなんだぁ~!! ”えっち”な”プロレスごっこ”をねぇぇ!!!」
と舌なめずりをし、後輩位のsexを連想されるような腰ふりをその子に見せ付けてきました。。
私は思わず「やめて!!」とその子に叫びました。。。
正のほうは。。よく分からないという風でキョトンとしていましたが、何か思い出したようで
「あっ!そういえば僕 ”マー君”と遊ぶ約束していたんだぁ!!!早く行かなきゃ。。ママぁ一!!行ってきまぁす!!!」
とバタバタと出て行きました。。。


その子は私のほうをニヤニヤしながら向いて
「さっきあいつが言っていた友達の”マー君”のママも僕の”せーどれい”の1人だよぉ? 24歳で結構可愛くて僕気に入ってるんだぁ。。ほら美紀も見てただろ?
 前に外で僕が可愛がってやってた2人。。。あのうちの1人がそうだよぉ?」
と自慢げに言いました。。私はその子を睨みました。。。

「げへへへへ」とその子は笑ってから
「そんなに睨むなよぉ。。。心配しなくとも家族がいるうちはお前達には手は出さないよ。。その代わり、いないときはしっかり言うこと聞いてもらうからね?」
 と自分の服を着ながら言いました。
そして寝室から出て行く際
「今日は楽しかったよ。。そうだ。。今度の休み明けの月曜日、”だんな”さんとと息子を送り出した後。。僕の部屋に来るんだ。。。そこで面白いことをしてあげるよぉ??」
その子はそういい残して出て行きました。


その子は本当に家族がいる週末の土日は私達に手を出すことはありませんでした。。。
私も久々に平穏な日常が戻り、あの子とのことは夢だったんじゃないかと思い始めました。。
この週末の夜 私は夫に自分から求めました。。。あの子との行為を忘れたかったんだと思います。。。
いつも以上に激しく夫を求めてしまっていました。。。


そして平穏な週末が明け、また悪夢のような平日が来ました。。。
私は夫と息子を送り出した後も、あの子の部屋に行くのをためらっていましたが。。。
「美紀ぃ。。。!!!何をやってるんだよぉ!!はやく来いよぉ!!」
とあの子から促す連絡を受け、重い足取りであの子のマンションの部屋に行きました。。。


その子のマンションの部屋に行く道中、香織に会いました。おそらく私と同じくその子に呼ばれたのでしょう。。。
私と香織は顔を合わせても、会話もなく。。2人とも重い足取りであの子のマンションに向かいました。。

私達はその子のマンションの前に行き、インターフォンを鳴らしました。
「げへへへぇ。来たかぁ。。おお香織も一緒かぁ?? 今開けるけるから、2人ともはやく僕の子供部屋にくるんだぁ!!」
と機嫌のいい声で言った後、、”カチッ”と自動で玄関のロックが外れました。。。


私と香織はその子のマンションの部屋に入りました。。
母親はまた長期で外出しているようで。。。リビングやキッチンなどはその子が食べ残していた物などが前見た以上に乱雑に散らかっていました。
するとひそかに”声”が聞こえてきました。。。その声は防音になっているはずのあの子の子供部屋からでした。。。


私と香織はその子の子供部屋に重い足取りで向かいました。。。その”声”は近づくにつれ大きくなってきました。。。
その子の部屋は扉が開け放たれており、、、部屋の内部の声がここまで漏れていました。。


その”声”は。。。まるで合唱しているかのような複数の女性達の大きなあえぎ声でした。。。。
しかも明らかに2人や3人程度のものではありませんでした。。。
そして時節
「ぎゃはははははは!!」とまるでその女性達と遊んでるかのような その子の笑い声も聞こえてきました。。。。
さらに中からは”ギシ!ギシ!ギシ!ギシ!”と激しくベッドが揺れている音までも外まで聞こえてきました。。。


その子がその女性達に何をしているか。。容易に想像がつきました。。。。
私と香織は思わず立ち止まってしまっていました。。。
しかし私と香織の気配に気づいたのでしょう。。。部屋の中から
「美紀ぃ。。。香織ぃ。。。。そこにいるんだろぉ。。???お前達も早くこいよぉ!!!」とその子の呼ぶ声が聞こえてました。。

私と香織はためらいながらも、その子の部屋に入りました。。。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-11-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所にいるエロガキ 7.

私達があの小学4年生の子供にsexさせれてから数日。。
私と香織はあれから、ことあるごとにその子からに呼び出されて、部屋を訪れ、その子の求めるがままにsexの相手をさせられました。。
それは本当に、その子の性処理の為の奴隷でした。。。。

その子は私と香織で味をしめたのか。。。
いつしか私達が住むマンションの他の主婦達にも手を出し始めているようでした。

事実私と香織以外にもその子の部屋を出入りする主婦達を見かけることが多くなっていき、
またおそらく私と香織のとき同じように脅迫したばかりなのでしょう。。。
その子が、青い顔をした主婦をニタニタしながら今まさにマンションの自室に連れていこうとしているのも見たことがあります。。。

その子の手口は基本的には私と香織のときと同じく、幼児虐待などで何かしらの因縁をつけ、まんまと自分の部屋に連れ込みsexしたところを盗撮してその映像を脅迫の道具とするという手口のようでした。。
その子が最初に私と香織に命令した”マンションの他の主婦達”には絶対に言わないこと強調した意味は、おそらくこのような手口をこれから自分の物にしようとしている主婦達に知られたくなかったのでしょう。

また警察や学校の先生等にその子のことを言っても
子供が私達を脅迫して、体を要求するとはまず信じられないと思われます。。。
また未成年、ましてやその子のようなまだ10歳にも満たない子供との場合、どうみても私達のほうがその子を誘惑して強制的に性交渉をせまったと世間一般では見られることになるでしょう。。
私達にはどうすることもできませんでした。。。


その子は自分がまだ子供である立場を利用して、次々と主婦達を自分のものにしていきました。

その子は私達が自分に抵抗もできないことを良いことに、行為を次第にエスカレートしていきました。
ある日、私が買い物から帰ってきた際、エレベータに乗ろうと通路を歩いていると
「んっ・・・んっ・・・やぁ・・」
「だ・・め、、こんな。。所で。。。あぁんっ・・・んっ・・ 」
という女性のくぐもった声が聞こえてきました。。。

その声はマンション通路からは直接見えない奥まったスペースから聞こえてきました。
私は恐る恐る近づき、その声のしているほうを覗きました。。


そこでは2人の主婦がその子に”いたずら”されていました。。。。。。
その主婦達は私と同じく買い物帰りにその子に襲われたのでしょう。。。床には買い物袋が有り、中の食材が散会していました。。。
2人は壁に両手をついて立ち、、お尻をその子につきだしていました。。。。
またその2人の格好は外にもかかわらず、上着ははだけられており、ブラジャーからはおっぱいがこぼれていました。
さらに下ではスカートが腰までたくし上げられ、パンティーが膝までずり下げられており、お尻と”アソコ”を完全にその子の目の前に晒している状態でした。

その子は両手の指をその2人主婦達の”アソコ”に入れ、同時に”くちゅくちゅ”とかき混ぜながら。。。
「えへへへへぇ。。。2人とも。。。そんなに声出すと誰か来ちゃうよぉ?。。。。こんな所見られちゃっていいのぉ?。。」
とニヤニヤしながら言い、自分の愛撫でプルプル震えている2人のお尻に”チュッチュッ”とキスを施していました。。

私はあまりの光景に私はいつの間にか釘付けとなっていました。。。
その子は私が見ていることに気づいたようです。。。私のほうを向いてニヤニヤしながら、まるで見せ付けるかのように2人の主婦の”アソコ”を交互にペロペロと舐め始めました。。。

2人の主婦はその子の愛撫によって、真っ赤な顔で「はぁはぁはぁ」と荒い息を吐き、脚がガクガクと振るえて、、”アソコ”からは愛液が脚のほうまでしたたり落ちているようでした。。。。
「いゃぁあ‥‥んんッ。。 あっ…はんっ…ぁんっ…もう・・やぁぁ・・・」
「あぁ・・・んっ、、あぁ。。だめぇ。。もう。。立ってられない。。。」
2人は同時に声を上げました。

その子は2人の声を聞き、
「えへへへぇ。。だらしないぁ。。。これからもっと気持ちいいことしてやるのにぃ。。ねぇ。。されたい?されたいでしょ?
 されたいなら、2人とも もっとお尻をこっちに突き出しなよ。。。」
と言いました。
2人の主婦はためらいながらも。。その言葉どおり、その子のほうにさらにお尻を突き出しました。。。

その子は舌なめずりをしながら、
「えへへへぇ、よしよし。。2人ともたっぷり可愛がってあげるからねぇ?」と言い、”カチャカチャ”と自分の半ズボンを脱ぎ始めました。。。
私はその後、その子が2人の主婦達に何をするのかが分かり。。。とても見ていられなくなって、思わずその場から逃げ出しました。。。
後ろからは2人の主婦の叫ぶようなあえぎ声とその子の笑い声が聞こえてきました。。。

その日を境にしてその子供は、部屋の外にもかかわらずマンション内の奥まったスペース等で平気で私達を弄ぶようになっていきました。。。。
この間はマンションの階段下のやや死角になってるスペースで他の主婦にフェラチオをさせていた光景も見たことがあります。。。

その子は私達の夫や子供達が出かけた後、ほぼ私達主婦だけになる平日の昼間を狙って私達に手を出してきました。
このマンションは平日の昼間は私達主婦を除いて比較的外部の出入りはない為、その子にとっても都合が良いのでしょう。。。
またその子も、私達を弄ぶためでしょうか。。最近はほとんど学校にも行ってない様でした。。

その子はそれに飽き足らず終には私達の自室にまで入りこんでくるようになりました。。。。
そのきっかけとなってしまったのが私でした。。。

ある日その子は突然私の自室を訪れて、玄関ドア越しに
「ねぇ、、、美紀ぃ。。。入れろよぉ。。。僕、お前と”だんな”さんがいつも寝ている部屋で”えっち”したくなっちゃったぁ。。。
 ねぇ”ふりんぷれい”しようよぉ。。。」
と言ってきました。
 「絶対にいやっ!!!したいのなら。。。私からあなたの部屋に行くから。。 それだけはやめてっ!!!」
私は叫ぶように言いましたが、その子はおもむろに「これ見てよ。。。」と自分のスマートフォンを取り出し、
ドアスコープの越しに この間の私とのsexを撮影した映像を見せ付けてきました。。。
 「ねえ入れろよぉ!!!じゃないとこれを今すぐ実名入れてネットに流すよぉ???”【子供と”えっち”する淫乱主婦 美紀】ていうタイトルでねぇ?それでも良いの?」
「やめて。。。もう。。分かったから。。。」
私はその子に従うしかありませんでした。。。玄関を開けるとその子はニヤニヤしながら立っていました。。。
 「じゃあ お前と”だんな”さんが寝てる部屋に案内してもらおうかなぁ。。。げへへへぇ。。。美紀ぃ、、そこで僕と”ふりん”しようよぉ。。。」
その子はそう言って、私の家族の部屋に入ってきました。。。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-11-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所にいるエロガキ 6.

「・・・んっっんっ・・。。。チュっチュル。。チュッ。ぅん。。」
「チュッペロペロ。。んっうんぅ・・。チュチュ。。」

部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。

その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。
その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら
「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」と叫ぶような声を上げていました。。。
その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。。。

私と香織は、交互に入れ替わりながらその子の鬼頭と竿の部分、さらには玉の部分までフェラチオを施していました。。
その子は
「はぁはぁはぁ。。。あぁ気持ちいいぃ。。”ふぇらちお”気持ちいぃぃ!! 僕大人の女に”ふぇらちお”させてるぅ!!しかも”だぶるふぇら”だぁぁ!!!たまんないよぉ!!」
と奉仕している私達を見ながら、好色な笑みを浮かべていました。

今は私が鬼頭の部分を舌で、”ペロペロ”と丹念になめあげており、香織はその子の玉を手でもみながら、チュチュと竿の部分にキスを施していました。
その子の鬼頭はまだきれいなピンク色でテカテカと光っていおり、”ツン”としたその年代の子供特有の若干おしっこの匂いがする刺激臭を放っていました。。。
通常の男性とはまったく違うその鬼頭を舐めながら、私は
「子供なんだ。。。私、本当にこんな子供相手にフェラチオしちゃっているんだぁ。。。」
と改めて感じていました。それは私の中に背徳感から来る、感じたことのない快感を呼び起こしていました。。
私は思わずその子の腰に手を回し、大きく口を開けるとその子のペニスに咥えつきました。。
その子は一瞬ビクンとして、
「うぁああああ!!」とうめき声を上げました。。。

「・・んっ!・・んっ!・・んっ!・・んっ!」
と私は本格的に首を上下にしてその子のペニスをしゃぶり始めました。。。
香織のほうはというと自らのおっぱいでその子の玉と竿を同時に挟み込み”上下にすりながらチロチロと舌を這わす。。パイズリ”を施していました。
さらに時々片手をその子の乳首にもっていき”クリクリ”と刺激していました。

私もまるで香織と競るような感じで「んっんっ」と激しくしゃぶりながら時々口の動きを止め、上目づかいで「ぺろぺろ」とその子に見せ付けるように鬼頭を舐め上げました。
私達は今まで散々弄ばれてきたお返しとばかりに、、本格的な大人の女のテクニックを使ってその子を責め立てはじめました。。
その子はもう硬く目を閉じ
「あぁあ!!!あぁああ!!!うあぁあああ!!!すげぇええ!!!すげぇえ!!!」と体をビクンビクンさせながら、あえぎ声を上げ始めました。
私はその喘いでる光景を見て、散々私達を弄んできたその子のこと思わず「可愛い。。。」と思ってしましました。
香織のほうもパイズリしながら 同様に笑っているかのように上目遣いで、その子が喘いでいる光景を楽しんでいるようでした。。。
そして「もっと声を上げさせてあげる。。。」とばかりに私達はその子をのペニスをさらに激しく責め立てていきました。。。


私の口の中のペニスはもう我慢汁でべとべととなってなり、もう射精寸前なのが分かりました。
その子は私のしゃぶる動きにあわせて、自らも腰を使っており、、
「あぁぁ!!!あぁぁ!だめぇぇ!!!出るぅ!!!出ちゃうぅ。。。”しゃせい”しちゃぅう!!」
ともう叫ぶようなような声を上げてました。。。
今から思うと、むしろ大人の女2人の本格的なフェラチオを受けて、よく小学生の子供がここまで耐えたものだと関心してしまいます。。。
私はラストスパートとばかりにさらにしゃぶるスピードを上げていきました。。。。
香織のほうもおっぱいで玉をはさみ竿に口付けしたまま、私に合わせるかのようにパイズリのスピードあげていきました。

その子は
「うぁぁああああああ!」と叫んだ思うと、フェラチオしている私の頭をがっとをつかみ、
腰を一突きしたかと思うと、大量の精液を私の口に吐き出しました。。。。
「んっん~ん~!!!!!!んっ!!!ぷっはあああああ!!」
その子の精液はあまりの量でとても飲み込みきれず。。。。。私は思わず精液を吐き出してしてしまいました。。。
吐き出した精液は私はもちろん、パイズリしていた香織の顔や体中にも大量に飛び散りました。。。
その子は「はぁはぁぁ」といいながら ドサリとベッドに倒れこんでしました。

私の体中その子の精液にまみれテカテカといやらしく光っていました。
私は無意識のうちに自分の胸のあたりに飛びちった精液を触っていました。
ネットリとしたそれは、まだ熱く恐ろしいほど濃厚な臭いが漂っていました。
私はいつのまにかその精液を糊のように熱くなった自分のおっぱいに塗りつけていました。。。。

「美紀。。。」
と私を呼ぶ声が聞こえました。。。私は一瞬我に返り香織を見ました。
香織のほうも体中にその子の精液が大量に飛び散っており、テカテカと光っていました。。。。香織は私に見せ付けるように、指で自らの体についている精液をすくい上げ、口に持って行き舌で”チュパ””チュパと舐めていました。。。
その表情はもうトロンとした恍惚な表情を浮かべており、いつもの凛とした香織とはまるで別人に思えました。
「美紀。。。すごい”えっち”だよ。。。。体中あの子の精液で光ってて。。。私も。。もう。。 ねぇお互いに舐めあいっこしようよぉ。。。。」
「ちょっと。。香織、、ん。。んっ!!」
香織はおもむろに私の唇に口を重ねてきました。
先ほどなめていた精液を舌にのせて、私の舌に移してねっとりと絡めてきました。。。
「んっ・・ん、、ちゅっ・ちゅる。。。ちゅる。。ちゅ」
「んっ・・うっん。。ちゅちゅちゅっっとちゅる」
私と香織は音がするように、舌を激しくを絡ませながらディープキスをし、。さらにお互い精液でまみれているオッパイをこすり合わせていました。。。
私はもうなにも考えれない状態で、なすがままになっていました。

香織は私とディープキスをしたまま、ゆっくりと私に覆いかぶさって来ました。。。。
私が下になり香織が覆いさぶる形になると、私達はお互いの口を離しました。
口を離した私達の間には、唾が長い糸を引いていました。。。
「う。。んっ。。。」
私はもう。。うっとりとした表情で香織を見つめてしまっていました。。。
「美紀。。。可愛い。。。」
と香織は”くすっ”と笑い。。私を抱きしめ私のおっぱいに吸い付いてきました。。
「あぁぁん。。。」と喘ぎ声をあげ私も思わず香織に抱きつきました。
”ねちゃねちゃ”
私達の体にこびり付いている精液がローション代わりとなり、私達が絡み合うたびに卑猥な音を立てていました。
「あっんん、、、ああぁ。。あはぁぁん、、気持ちいい。。。」
「あん、、ああぁん。。ああ。。。凄い。。。もっと舐めて。。。」
私と香織はお互いの体を舐めあいながら、喘ぎ声をあげ続けました。。。

すると「はぁはぁはぁはぁ」と犬のような荒い息遣いが聞こえてきました。
その声をするほうを見ると、あのエロガキが舌を出して、血走ったような目で絡みあっている私達を見つめていました。
ペニスは先ほど大量に射精したにもかかわらず。また反り返っているように勃起していました。。。
その子はペニスはこすりながら
「はぁはぁはぁはぁ、、、”れず”だぁぁ!!!へへへ、、僕の”せーどれい”達が ”れずぷれい” しちゃっている。。。しかも僕が出した”えっちなおしっこ”を舐めあっている。。エっエロすぎだろぉお。。」”
とさらにペニスをこする動きを早めていきました。。。

私がその子のほうを見ていると、おもむろに香織が私の顔をなでて自分のほうを見させ、
「美紀。。。またキスしよぉ。。。」と唇を重ねてきました。。。
「ちゅちゅちゅ」と香織は私の舌に吸い付きながら、片手は私の乳首をつまんだり、”アソコ”をいじったりと愛撫をしてきました
 その愛撫は女の子同士ということで、気持ちいいいところを的確にとらえており「あんっああっ~!!!」と私はすぐに喘ぎ声を出し始めました。。。
私はもう香織にぎゅっと抱きつき
「だめぇ。。。香織ぃ。。。私もう。。イっちゃいそう。。。」と言いました。
香織は
「いいよぉ。。。美紀。。イッていいよ。。気持ちよくイかせてあげる。。。」
と責めながら私の頬にチュチュとキスしてきました。。。

すると突然「ずっちゅう!!!」と音がしたかと思うと、私を責めていた香織が「あっああぁぁ!!!!」と仰け反りました。

その直後「ぱんぱんっぱんっ」と音がして、私の上で覆いかぶさっている香織の体が激しく前後にゆれ始めました。
香織も「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁんんん!!!」と悲鳴のようあえぎ声を上げはじめました。。。

「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息がするほうを見ると、案の上あの子が後輩位で香織を激しく犯していました。

「へへへっへへへ。。。何をやっているんだよぉお!!”ごしゅじんさま”の僕を無視して2人して何をやっているんだょぉぉ!!!
 えへへへ。。”れずぷれい” なんかして僕を挑発しやがって。。。 いけない ”せーどれい”達だ。。。”おしおき”だぁぁ。。。”おしおき”してやるぅぅ!!!」

そういって”パアン”と犯している香織のお尻をたたき始めました。。
香織はそのたびに仰け反り、、、
「あぁぁんん!!!ああごめんなさい。。。あっあっああぁ!!!」と悲鳴をあげてました。。。

でもその顔はどこか恍惚で、時節舌を出して自分の唇を舐めながらその子のほうに挑発するかのような表情を向けていました。
また私の目の前では、香織のおっぱいが犯されている動きに合わせて果実のようにユサユサ前後にゆれていました。。。
また香織の体中はまだしつこくねばりついている精液と、噴出している汗でテカテカ光っており、その光景は信じられないほど卑猥でした。
「香織ぃ。。すごく。。。”えっち”だよぉ。。。」
と私は思わず香織に抱きつき、下からおっぱいに吸い付いていました。
「あぁああ!!美っ美紀。。。。気持ちいいよぉ!!」香織はその子に激しく犯されながらも私に抱きついてきました。。。
「あぁ香織ぃ。。気持ちいいのぉ?子供に”えっち”されちゃって感じちゃってるのぉ?!!」
と香織をまるで責め立てているように言いました・・・
「だめっ!!!美紀ぃ 私。。。イッちゃう。。」と香織が言ったと途端、突然犯されている香織の体の動きが止まりました。
 
そして”ずちゅううう”と音がすると、あの子が香織の”アソコ”からペニスを引き抜いたようでした。
私は「はぁはぁはぁ」といいながら、私に覆いかぶさって荒い息をしている香織の頬にキスをしていましたが。。
突然、私の股ががばっと大きく広げられ、”アソコ”にペニスの先端が当たりました。
「あっ!!」と私が言ったのもつかの間、「ずぶずぶずぶ」と私の”アソコ”にペニスが挿入されました。
「あんっあぁぁあああ!!!」と私は悲鳴を上げました。。。。

その子は「げへへっへっ次はお前だあ・・・」と舌なめずりをした後、今度は私を正常位で犯し始めました。。。
その子の激しい腰使いに私は
「あっあっあっあっあっあぁあ!!!!すごいぃ!!!」と甘美のような喘ぎ声を上げました。
また香織も先ほどの私と同じように、犯されながら前後に揺れている私のおっぱいに吸い付いて。。。
「気持ちいいぃ?美紀ぃ?」と私を責めはじめました。

私はあっというまに絶頂にたどり着き、「ああぁっイっちゃう!!!」と叫び声をあげました。
その声を聞いた直後はその子は香織のときと同じく、私を犯すのをやめ。。ペニスを私から引き抜きました。
私は思わず「あぁぁ。。」と呻き声をあげてしましまいした。
その直後「あぁあん!!!」今度は香織が喘ぎ声を上げ、体がまた激しく前後にゆれ始めました
その子は、私からペニスを引き抜くやいなや再び香織を犯し始めました。。。

その子は私達がイク直前でペニスを引きぬき、そうやって交互に私達を犯し続けました。。。
今も私がイク直前になって、犯すのをやめ、私からペニスを引き抜きました。。。
「あぁ、、、」と私は呻きました。。。
その子は自分を悩ましげな目で見ている私達を見て
「へへへっへっ2人とも何物欲しそうな目で僕の”ちんこ”を見てるんだよぉおお!ん??ちゃんと言ってもらわないととわからないよぉ。。。 さあ自分達がして欲しいことを言ってごらん??」
私と香織は「ああっ。。。」声を出し、、その子に腰を振っておねだりしながら言いました。。。
「お願い。。。最後まで。。。最後まで。。イかせてぇ。。。!!!」
「もうおかしくなっちゃう。。。私達の”アソコ”にあなたの”おちんちん”を入れていっぱい”しゃせい”してぇ。。。」

その子は私達のその言葉を聞き。。。ニタニタ笑いながらおもむろに私達の”アソコ”に指を突っ込みました。。。
「あん!!!」「ああ!!!」私達は同時に叫びました。。。
その子は「腰を振れ。。。」と命令しました。。。
私と香織はその子の指を自らくわえ込むように腰を前後に振り、「あっあっああ」と喘ぎ声を上げはじめました。
その子は、喘いでいる私達に
「じゃあ 、こう言えば2人同時に”しゃせい”して”イかせて”やるよ。。。僕 いいこと思いついたんだ。。。して欲しいだろぉ。。。して欲しかったら。。。
 (私達”せーどれい”の”アソコ”に ”ごしゅじんさま”の”おちんちん”を入れてイかせて下さい。。。)って言え。。。」

そう言って、私達の”アソコ”から指を出すと、今度はその指を私達の顔に持っていき
「しゃぶれ」と命令しました。
私と香織は差し出された自分達の愛液で濡れているその子の指を”チュッチュッ”としゃぶりながら言いました。。。。
「”んっんっちゅっちゅっ”。。。私達”せーどれい”の。。んっちゅっ。。”アソコ”にぃ。。。」
「ちゅっちゅっ。。。”ごしゅじんさま”の”おちんちん”っを。。。んっちゅ。。入れ。。て。。イかせて。。イかせて下さい。。。」

その子は指を離し。。。”ヨシヨシ”とまるで私と香織の頭を自分のペットでもあるかのようになでて。。。
「へへへっよしよし、、2人同時に”入れてやるよ”。。。2人ともそのままの姿勢でお互いの”アソコ”を重ね合わせるんだ。。。。。」
と命令しました。。。

私下から。。香織は上から。。、お互いの”アソコ”が重なるようにお互いに抱きつきました。
私と香織の”アソコ”はもう洪水にように濡れており、”アソコ”が重なった瞬間”ぬちゃぁああ”といやらしい音を立て。
私も香織も思わず「あはぁぁん」と声を上げました。
そうして、私と香織はお互いの”アソコ”をすりつけながら
「あぁん、、、あんっあん」
「やぁ!!!あはぁん。。。あっん」
と喘ぎ声を上げはじめした。
その子はその光景を見ながら。。。「げへへへ」といいながら
「へへっへっすげぇ光景だぁああ。。大人の女の”アソコ”と”アソコ”が重なって。。。いやらしいぃ。。。音立ててるぅ。。。!! げぇへへっへ!!”サンドウィッチ”だぁ!!! ”女のサンドウィッチ!!”だぁああ!!!」
と私達の上から覆いかぶさるように抱きつき、自分のペニスを重なっている私達の”アソコ”の間に挿入しました。。。
「あ!ああぁ!!!あはぁん!!!!あぁああ!!」
「ああぁん!!あんっあぁあっあぁあ!!!!!」
私と香織は同時に叫び声をあげました。その子のペニスは擦り付けていることでむき出しになっている私達のクリトリスを直に刺激し、
本当に2つの”アソコ”に同時に挿入されたような感じがしました。。。

その子は
「うぉおおお!!気持ちいいよぉおお!!!すげぇえ何だこれぇ!!!!!2つの”アソコ”の感触が同時にぃ!!!たまんねぇ!!!」
と”ズパァアン””ズパァアン””ズパァアン””という感じで私達2人同時に腰を激しく打ちつけていました。
「あんっあっあっあっいやぁああ!!!」
「あはぁあん!!!あっあっあっスゴォイ・・激しいぃいい!!!」
私と香織の体はその子の腰使いで、同時に前後に激しく揺れていました。。
”アソコ”はもちろんお互いのオッパイもこすりあげられ、お互いに喘えぎながら、快楽で陶酔しきっている顔を真正面に見ました。
その子は
「そらぁどうだぁ!!!へへへ”ごしゅじんさま”の腰使いはどうなんだょぉお!!!同時に犯されている気分はどうなんだょぉお!!!そら2人とももっと腰触れぇ!!!!もっと鳴けよぉおお!!!」
とこれまでにないほど強烈な腰使いを見せました。
私と香織はもう「ああぁあああ!!!あんっあはああぁ!!!」と一緒に叫び声のような喘ぎ声をあげました。。。

もう私達はもう絶頂にたどり着き
「香織ぃ。。。だめぇ私。。。もうイっちゃうぅ、、、イかされちゃうぅ。。。」
「ああぁ美紀ぃ。。一緒にぃ。。。一緒にぃ。。イこう。。。私もぉ。。。もぉ。。。だめぇええ。。。」
とお互いに叫びました。。。。。。
それを聞いたその子は
「げへっへぇイくのかぁ!!!2人一緒にイきたいのかぁぁ!!!だったら”おねだり”しろっ。。私達に”しゃせい”して下さいっておねだりしろぉおお!!!と」
私と香織は同時その子に顔に向けて
「してぇ!!!!して下さぁいぃ。。。私達にイッパいぃ。。。”しゃせい”してぇえ!!!」
「あああぁ出してぇ。。。。”しゃせい”して私達の体を貴方の”せいえき”まみれにしてぇええ!!。」
と”おねだり”しました。。。
その子は急激に腰をはやくし。。「うぉぉぉ!!!!いくぞぉおおお ”みきぃぃ!!!” ”かおりぃいいい”うっうおおおおおぉおおおお!!!」
と叫び、大量の精液を私達に放出しました。。。。。
「あぁああ!!!イク!イックゥウウウ!!!!」
「あはぁああ!!!イっちゃうぅぅう!!!!」
同時に私達もこれまでにないほどの絶頂でイッしまいました。。。。

イッた余韻で精液まみれになりながらピクピクしている私達をその子は見下ろしていました。。。
しかしそのペニスはすでにもうすでに勃起していました。
「まだだぞぞおお、”みきぃ”、、、”かおりぃ” 僕はまだまだできるぜぇ。。次は”みき”が上、”かおり”が下になるんだぁああ!!またサンドウィッチで同時に”えっち”してやるぅうう 」
「あっああぁ。。。。」私と香織は快楽の余韻でもうなにも抵抗する気力もありませんでした。。。。。。

その後。。。私と香織はその子が完全に満足するまで何度も犯され続けました。。
その子から解放されたときにはもうすっかり暗くなっていました。。。

その子は私達を解放する際、今までの行為は全て部屋にしかけているビデオカメラで撮影していることを私達に言い、
これをネットに公開されたくなかったら、以下の条件に従えと言って来ました。

「僕のいう事は絶対だ。。。お前達はもう僕の”せーどれい”なんだからね。。またもし僕が連絡した際はすぐに僕の部屋に来るんだて”えっち”の相手をするんだ。。。」
「今回のことは決して他の者にいうなよ、、僕のママはもちろん、、、お前達のだんなや友達とかにもね。。ああ後 特に”このマンションの他のママ達”には絶対に言うな。。絶対にね。。。」

私と香織は従わざるを得ませんでした。。。
またなぜか今回のことは特に”マンションの他の主婦達”には絶対に言わないことをさらに強調してきました。。。その子の母親や私達の夫などではなく。。。その理由は後々分かることになりました。。。

私と香織は無言で別れ。。私はもうまるで放心状態のまま自分のマンションの自宅に帰りました。
その道中。。自分がされてしまったことを改めて思い。。身震いがしていました。。。
最初は強制的にされてしまったとはいえ、快楽に溺れ。。いつしか自分からあの子に求めてしまっていたことに気づき
今更激しい後悔の念で一杯になっていました。。

自宅ではすでに息子も夫も帰宅していました。
夫はあわてて来て
「おい!!!どこ行ってたんだよ!!!正もほったらかしで。。。連絡もつかないし。。2人とも心配してたんだぞ。。」
と言いました。。。。
「ごっごめんなさいっ。。ちょっと香織と出かけて話し込んじゃって。。。そのまま。。本当にごめんさい。。」
「ん。。そうか。。。まあたまにはいいだろう。。でもそれなら一言連絡ぐらいは。。んっどうした?」
「ごめんなさい、、、ちょっと体調が悪くなっちゃって。。。」
私は夫にそう嘘をついてしまいました。。。
「ママぁ 大丈夫。。。」
息子の正が心配そうな顔で私を見上げていました。。
 私は思わず、正に抱きついて、、、「ごめんねぇごめんねぇ。。」と言っていました。。。
夫は
「おいおい。。大袈裟だなぁ。。。まあ日頃の疲れが出たんだろう。。君はもう休みなよ。。夕食は僕が作るから。
後で持っていくよ。」
私は夫の優しさに涙が出てしまうのを懸命にこらえました。。。



その他 | 【2020-11-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所にいるエロガキ 5.

私と香織はその子の命令でベッドの上に揃って四つんばいになり
お尻をその子に差し出すかのように高く上げていました。

ベットの上で、裸の大人の女性2人が、まだ小学4年生の10歳にも満たない子供の前で
四つんばいの体勢でお尻を突き出している光景は、客観的に見ればとても現実的なものとは思えないでしょう。。。

おまけにその子はニヤニヤと好色な笑みを浮かべ、、目の前にある私と香織のお尻をなで上げながら、
「この光景だよ。。。」と呟いて、

「お姉ちゃん達、、覚えている?? 僕が「いつか2人まとめて”えっち”なことをしてあげる」って言ったこと。。あれから僕は”ちんこ”をこすりながら何度もこの光景を妄想していたんだぁ。。お姉ちゃん達がこうやっておねだりするかのように四つんばいで僕に向かってお尻を掲げている光景をね。。。」

と言いながら「はぁはぁはぁ」と息を荒くしていき また同時に私達のお尻をなで上げてる手を時節、”ギュッ”とつかんでくる等激しくなっていきました。。

「んっん、、いやぁ。。」
「やっ。。。んっ だめ、、 」と私と香織はその子の手から逃れるように、イヤイヤをするようにお尻を振り始めました。。。
 その行為は逆にその子を余計に興奮させたようで。。。。
「はぁはぁはぁ、、、たまんないよ。。。えへへへ 裸の大人の女が、まだ子供の僕に向かって挑発するように尻を振ってきているようっ!!。。。」
 その子は涎を垂らさんばかりに舌を出して、、「はぁはぁ」いいながらおもむろにしゃがみ、私達の尻たぶをを掴むと大きく左右にひらいて、覗き
「すっごい!!!すっごいよぉ。。、、”アソコと”お尻の穴が丸見えだぁ。。。」と言いながら、
さらに自分の頬を私達のお尻に当てスリスリしました。
 その間私達の”アソコ”から”お尻の穴にかけてゆっくり手を這わせてきました。。
私と香織は「ん、、んんっ~あっ」 「あっあん。。んんっ ああぁぁ」と声をもらし始めてしまいました。。。

 「エロいよぉ~っっ、へへへこの格好で声を出しているお姉ちゃん達エロすぎだよ。。。特にこのお尻から反り返っているような背中にかけてが、たまらないよぉお。。。」
と言い、その子は四つんばいになっている私達のお尻から背中にかけてを”ちゅっちゅっ”とキスしながら、
快感で身体の下で震えているおっぱいにまで手を回して揉み始めるなど、愛撫をし始めました。。。
その子の愛撫で、私達はピクンっピクンと体が反応し「あんっっあんっあぁっ」と、本格的なあえぎ声をあげはじめました。
 
その子のほうも、もうあえぐように「はぁはぁはぁ」と息遣いしながら おもむろに私達の”アソコ”を広げて
「えへへっへへへっもうちょぐちょだぁ!!後から後からあふれてきている!!」
と私達の”アソコ”を指でぐちゃぐちゃにかき回し始めまし始めました。  
「あんっあん”!!あっあっあぁ!!!!やぁあ!!!」 
「いやっ!!!いやっぁん!!!そんなに。。したら。。だめ!!」
 私と香織はもう”アソコ”をかき回している指に合わせて腰をくねらせながら、その子にトロンした恍惚な表情を向けてしまっていたと思います。。。。。

「はぁはぁはぁエロいよぉおお!!!、お姉ちゃん達エロすぎだょお!!。。ねえもう僕もう我慢できないょおお。。。 
 入れてやるっ!!!僕の”おちんちん”を入れてやる!!!大人の女と”えっち”してやるぅうう!!!」

とその子は私達のお尻の間に激しくペニスを擦り付けてきました。。。
私も香織もその動きにあわせ、腰をくねらせながら”アソコ”を自ら広げ、
「あんっ入れて!!はやく入れてっっ」
「私達の”アソコ”にあなたの”おちんちん”をツッコンで。。。っ。。めちゃくちゃにしてっ!!」
とその子に恍惚とした表情で言いました。。。
その子は「うぉおおぉっっ!!」と獣のような尾叫びを上げたかと思うと、がっと手前の香織の腰をつかみました。
「あんっ!!」と香織は叫び、体を反り返しはがら、色っぽく髪をかき上げ、その子に誘うかのような流し目を向けつつ
「はやく来て。。。」と言い、自らその子の腰にお尻を突き出しました。。。
その子のペニスはもう我慢汁でてかてかと光り、香織の”アソコ”に先端をつけてしまっていました。
「入れる!!!はぁぁあ、もうもぅっ入れてやると」と叫び
その声を受け香織も「してっ!!!そのまま私の”アソコ”に突っ込んで!!!」と香織が言いました。
その一瞬の後 その子の大きなペニスが香織の”アソコ”に””ズブズブズブ!!!”とまるで音がするかのように挿入されていくのが見えました。。。
「あんっっあぁあああああああ!!!」
「うぁあああああ」!!
と挿入した瞬間 香織とその子は同時に叫ぶような声上げました。。。

その子は香織の”アソコ”に自らのペニスを突っ込んだ後、「はぁはぁはぁ」とさらに激しい息遣いをし。。香織とつながっている部分を見ていました。。。
「はあぁぁぁ!!はぁぁあ!! つっつながっているぅぅ!!! 僕の”ちんちん”が大人の女とつながっているぅう!!僕”えっち”しているぅう!」
と叫びました。
一方の香織は「あぁ。。すごい。。大っきい。。。私。。。あの変態エロガキに犯されちゃってる。。」
と荒く息を漏らし、その子に恍惚とした顔を向けていました。

その子は「はぁはぁ」とあえぎながら香織の腰をつかみ、徐所に腰を動かし始めまてきました。。
「うぁぁあああ、すげぇええ気持ちいいい、なんだこれぇええ! すげぇええ気持ちいいぃぃ!!  」
その子はそう叫びながら加速度的に腰をの動きを早くしてきました。
香織も「あっ!あっ!あっ!あぁぁっ!!!いいっ!」っとその子の腰の動きに合わせるように、
悲鳴のようなあえぎ声をあげ始めました。
その腰の動きは今はもうテクニック等もなにもなしに、本能のままに突くというより、突き飛ばす感じでした。
香織はもうその腰の激しい動きに押され、「あぁあぁあっ!!すっすごぉいぃ!!!まだ!!!子供なのにぃ。。!!!」
と髪を振り乱しながら、喘いでいました。。。
”パンパンパン!”ずちゅずちゅずちゅ!と部屋中にsexの音、そしてその子の叫び声と香織の喘ぎ声が響き渡っていました。。

私はもう獣のような激しいセックスをしている香織とその子のセックス見て
「あぁぁ。。。すごい。。」とつぶやき、いつのまにか四つんばいの姿勢で自らの”アソコ”を弄ってしました。
もう私の”アソコ”は洪水のようにびちゃびちゃと濡れていました。。。
私は無意識のうちに
「はやく私にも”えっち”して。。。、、、あなたの大きな”おちんちん”で私を貫いて。。。。。めちゃくちゃにして。。」
とその子に誘うかのような表情で言い、お尻をつきだして自らの”アソコ”をその子に見せ付けるように開いていました。。

その子は香織を激しく犯しながらも、私の”アソコ”を食い入るように見て。。
「げへへぇ!!!すげぇえっっ。。。へへっ!!すげぇええ!!!」
とさらに激しく腰を動かしていきました。。。
その腰の動きに香織はもう
「あぁあぁあ!!もうっだっめぇ。。私ぃ。。イっちゃう。。イっちゃいそう!!!」と懇願するように言いました。
「ああっぁあっぁあ気持ちいい!!!すげぇ!!”えっち”って気持ちよすぎるよぉお!!!ああ出ちゃう!!!!ああっあ出ちゃうょぉおお!!!」
ともう香織に抱きつくように腰に手を回し、腰の動きをさらに加速させていきました。
香織も「あぁ。。もう来てぇ!!!」とさらにさらにお尻を高く上げました。。。
「うぁぁああ!」
「あぁああ!イっちゃう!!!イッちゃうぅ。。。!!」
とその子と香織は高く声を上げ、互いにビクンビクンしたかと思うと、
 ドサッという感じで2人ともそのままの体勢で倒れました。。。

しばらくその体勢のままでしたが、その子がおもむろに起き上がり「はぁはぁはぁ。。。」
とまだ荒い息をはいている香織の”アソコ”から「ずちゅ」という感じでペニスを引き抜きました。。。
そのペニスはその子の精液と香織の愛液にまみれてテカテカと光っていました。
しかし驚いたことについさっき射精したにもかかわらず。。その子はペニスはすでにまた勃起して大きくなっていました。。。
その子は自分が”ヤッた”ばかりの香織の体を見下ろしながら
「はぁはぁはぁ、、、すげぇえ気持ちいいい!!えへへへ!!すげぇ!!!気持ちいいいょぉお!!思ったとおり最高だ。。。大人の女との”えっち”最高だぁぁ!!」
そう言って今度は私のほうをぎらついた目で見て、
「全然ヤリたいない。。全然ヤリたいないよぉお。。。!!へへへっもっともっとだ!!もっともっと大人の女とやりまくるんぁぁ!!!!」
と私に近づいてきました。。。
そしてその子は四つんばいの私の腰に手をまわし”グイっ”と自分のほう引き寄せました。

「あぁ」と私は呻きました。。。その子は私のお尻の割れ目に自分のペニスを焦らすかのように擦り付けていました。。。
「えへへへっへ。。。げぇへっへへ」とその子はもう涎をたらさんばかりの表情で血走った目で私を見下ろしていました。。
私はもう
「いゃぁ!!もう焦らさないで。。。はやく入れて!!!私の”アソコ”に”おちんちん”入れてぇ!!!」
とその子に舌なめずりしながら恍惚な表情で言いました。
その子は「えっへへっへへ!!!やってやるぅううう」と私の”アソコ”にペニスの先端を付けました。
私はその瞬間、夫と息子の”正”のことが脳裏に浮かび、

「あぁ犯されちゃう。。。私こんなエロガキに犯されちゃうんだ。。貴方。。正。。。ごめんなさい。。」と口走りました。。
しかし”ズブズブズブ”とその子のペニスが私を貫いた瞬間その言葉はかき消されました。。。
「あぁん!!あっんぁああぁ!!!!」私は思わず悲鳴に似た声を上げてしまいました。。。
その子のペニスは、正直夫を含めて私が今まで経験してきた男性の中でもいちばん大きいのではないかと思います。。
私は思わず
「あぁああすごいい!!大きいっ。。大きすぎる。。。」と叫びました。。。
その子は
「うぁああ凄い、さっきの女と違うぅぅ!!!これも気持ちいいぃ!!気持ちいいょおよぉおお」
はあはあ”言いながら私に激しく腰に打ち付けてきました。。

その腰使いについても私の中では今まで経験したもので一番激しかったと思います。。。
まさにテクニックもなにもない野獣とsexしているような感じでした。。とてもまだ小学生の子供とは思えません。。。。
いやむしろ性に目覚めてしまった子供はこうなのでしょうか。。。
その子の大きなペニスが私の中で激しく躍動しているのが分かり。。。私は
「あんっあっあっあっあぁ!!!」
と自分でも信じられないほどの声を出してしまっていました。。。。
しかしその子のほうは一度香織とヤって若干余裕が出たのでしょうか。。私に対しては激しく犯しながらも時節私の背中を
”ちゅちゅ”とキスしてきたり体の下でユサユサとゆれているおっぱい揉んだきたりと愛撫を加えてきました。。。
私はそのたびに体をピクンピクンとし「あぁ」とうめき声を漏らしました。
その子もおそらく私に愛撫を加えることで膣内が締め付けられ、より快感を得られることに気づいたんでしょう。。。
その後もしつこく私を犯しながらも体中を愛撫してきました。
さらにその子は犯している私の髪をつかみ、ぐいっと顔を自分のほうに引き寄せ、「舌だせよぉ。。。」と命令しました。
私がそのとおりにすると、むさぼるように私に口に吸い付いてきました。。。
「んんんっ~。。。」私は吸い付いてくるその子の舌に自らの舌をからめてました。
その間もその子のペニスは躍動しながら私の”アソコ”を出入りしています。。。。
下と上の口を両方犯され。。私はもう快楽の波に飲み込まれていました。。。
「ぷっはあぁあ」とその子のディープキスから開放されると、
「あぁん!!私。。もうだめぇぇ!!!イっちゃう!!!イッちゃうのぉぉ!!」と叫び声をあげました。。
「げへへぇへぇ。。。」とその子は舌なめずりをし
「へへっいいのかっ!!ほらぁ!!いいのかよぉお!!”しゃせい”してやるよ。。 お前の”アソコ”に一杯 ”しゃせい”してやるよぉお!!!」
と”パンパンパン”と響くような音をあげて腰を早めていきました。。。もう”しゃせい”されちゃうのは時間の問題でした。。。
私はもうなにも考えられなくなり
「出して。。。!!私の。。中に出して!!!」
と叫んでしまっていました。。。
その子は「出す!!!出すぞぉお!!」と叫びぐいっと私に抱きついてきて最後の一突きをしたとたん
「うぁあぁああああ!!」と叫び、私の”アソコ”に大量に”しゃせい”しました。。
私もその瞬間強烈な快感に襲われ「あぁああ!!イク!!!イクぅうう!!」と激しく痙攣し、イってしまいました。。。


「はぁはぁはぁはぁ」。。
部屋中に ベッドの上の2人の裸の女性と小学生の子供の荒い息が響き渡っていました。。。

その子は、自分もベッドの枕にもたれながら「はあはぁ」と荒い息をして、まだ快楽の余韻でピクピクしている私と香織を満足気な顔をして見つめていました。。。
「えへっへへぇぇ!!やってやったぁ。。。大人の女と”えっち”してやったぁぁ!!!しかも僕が一番気に入っていた美人の2人とだぁ、、、えへへへへったまんないよぉおお!!!」
というとその子のペニスは私達にあれだけ”しゃせい”したにも関わらずまた大きく勃起していました。。。

「おさまんないよ。。。へへちっともおさまんないよぉおお!! もっとだ!!もっと”えっち”するんだぁ!!」
とその子はまた私達に襲い掛かろうと立ち上がりましたが、おもむろに何かを思い出したようで、また枕にもたれるようして
「”みきぃ”。。、かおりぃ”。。。”」と今までと違い私達の名前を”呼び捨て”にしてきました。。。
「お前達はもう僕の”せーどれー”になったんだ。。。僕の”せーどれー”になった証として、今から2人で僕のこの”ちんこ”に”ふぇらちお”するんだ!!!」
と命令しました。。。
私と香織はおもむろに起き上がりました。犯された挙句中出しまでされてしまった余韻でしょうか。。
私はもちろん。。香織のほうももう抵抗する気力も起きないようで、2人して本当の性奴隷のように這いながらその子の近くへ行き
髪を一度かきあげて、その子に見せ付けるように舌を出した口をペニスに近づけていきました。。。

「はぁはぁはぁすげえぇ ”ふぇらちお”だぁぁ!!しかも初めてが2人の”だぶるふぇら”だぁぁ!!」
とその子は私達を見て好色した笑みをうかべていました。



中出し・妊娠 | 【2020-11-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(487)

近所にいるエロガキ 4.

「あん!だめっ。。。あぁんっあぁっ!!」
「いやぁ!!いやんっ!!あんっあぁんっあぁ!!」
部屋には、私と香織のあえぎ声が響きわたっていました。


私達はベッドの上で共に裸で、股間を開けた卑猥なポーズで
体をくねらせながら遠慮することもなく。。大きなあえぎ声を上げ続けていました。。

私達に声を上げさせている張本人は今、私の股間に頭をつっこんでクンニをし、
片手は香織の”アソコ”に手をいれ激しく動かしながら
「ちゅる。。ちゅる。。ちゅる」、「くちゅくちゅくちゅ」と部屋中に私達の”アソコ”を愛撫する音を響かせていました。。。

その張本人は時々顔を上げて、あえいでいる私達を好色な笑みを浮かべて見つめ
「えへへへ。。。どっちを先に”イかせて”あげようかなぁ。。」と言ってきました。

そうやって今ベッドの上で裸の女性2人を弄んでいるのは、まだ小学4年生の”子供”でした。

その子は、最初のほうこそ私達の”アソコ”をまじまじ見て
「はあはあはあ。。”アソコだぁ”大人の女の”アソコ”だぁ」と言いながら、探るように触ってくるのみでした。
しかし、”クリトリス”を触ったときに私達が「あっ」と声を上げ、体が”ビクン”と反応するのを見て

「えへへへっ。。。ここがお姉ちゃん達の弱点なんだぁあ!」と言い、そこを重点的に触ってきました。
私達は始めは声だけは出さないようになんとか我慢していましたが
しかし、どこで覚えたのでしょうか。。徐々にテクニックを加えていくその子の愛撫によって、敏感に体が反応し始め、、、
子供の前でいつの間にか2人とも卑猥なあえぎ声を漏らしてはじめまました。。

その子は声を上げ始めた私達を見て、「えへへへぇ!!」と高笑いして
「生の”あえぎ声”だぁぁ 大人の女が僕の”てくにっく”で”あえぎ声”を出してるぅぅ。。。すげぇ”えっち”な声だぁぁ。。たまんないよぉぉおお! 」
と叫び、「もっと”あえぎ声”を出させてあげるからね。。」とさらに激しく私達を責め立て始めました。。。


今もその子は私の”アソコ”に舌をいれ”クリトリスを転がしていました。
私はその子の頭をぎゅっと抑えないながら 「いゃぁぁん!あっあっ」と叫び声にも似たあえぎ声をあげつづけていました。
その子は私の愛液にまみれた顔を上げ「えへへへ、うまいよぉお。。 よーし!まずはお姉ちゃんから”イかせて”あげるからね。。。」
とさらに激しくクリトリスを責めてきました。
私はあまりの快楽の波から逃れようと、手でその子の頭を引き剥がそうとしたり、脚を閉じようと暴れましたが
「えへへそんなに暴れてもだーめだよ!!」と さらに”ぐいっ”と脚を広げられ、むさぼるように”アソコ”に吸い付いてきました。
私はもう快感の波に身をまかせるまま「だめ!・・だめ~~~!・・・はぁぁぁぁん・・・」
とその子の頭を両足の太ももでぎゅっと閉めつけ、そのまま”イかされ”てしまいました。。。

「えへへへへ。。。”イッちゃったね”。。。どう僕の”舌つかい”は? 気持ちよかったんだよね。。だってすごい”みだれっっぷり”だったよ、、」
その子はニタニタ笑いながら、まだ”イッた”余韻でピクピクしている私の体を見下ろして言いました。。

私は快楽の余韻からかしばらくそのまま放心状態のような感じで横たわっていました。。。
しばらくすると「あはん、、、あんっ!あんっ!ああぁぁ!!」と隣から香織の激しいあえぎ声が聞こえてきました。。。

おもむろに声のするほうを見ると、香織はベッドに座って大きく脚を広げたM字開脚の姿勢をしており、
そしてその股間には、その子が頭を突っ込で、「ちゅばちゅばちゅばぁあ」といやらしい音を立てながら、私の時と同じように香織の”アソコ”に激しいクンニを施していました。。

ただ私と違い香織のほうは、あえぎ声をあげながらもどこか恍惚の表情を浮かべており、舌なめずりをしたり、自ら手でおっぱいを揉んだりとしながら、まるでその子に与えられている快感を逆に楽しんでいるかのように見えました。。

事実香織は「もっとして。。。」とその子に”おねだり”しているかのごとくその子の舌の動きに合わせて、腰をくねらせ、
クンニをしているその子の頭をなでつつ。。ぎゅっと両足の太ももで締め付けているようでした。。
その子も挑発しているかのような香織の振る舞いにとても興奮しているようで。。私の時以上に激しいクンニを施していました。。

私はその光景を見て、また”アソコ”がジュンジュンと濡れてくるのを感じていました。。
やがて香織は「あっあっあっだめ!! いやっ!! イっちゃう。。イっちゃううう!!!」と大きな叫び声を上げたかと思うと
前のめりになりながら激しくクンニをしているその子の頭を抱きしめ、太ももでさらに締め上げるようにしたかと思うと
ビクンビクンとした後、ベッドの上に倒れこんで「はぁはぁはぁ」と激しい息使いをしていました。


その子は自分がイかせ、余韻でぴくぴくしながら横たわっている私達の体を満足そうに見下ろし、
おもむろに自分をペニスを片手で握り、私達に見せるようにして言いました。

「へっへへへ、お姉ちゃん達見なよ。。。お姉ちゃん達があんまりエロいから、こんなに”ちんこ”が大きくなっちゃたよぉ。。。
 僕もう我慢できなくなっちゃた。。。早くお姉ちゃん達にこの”ちんこ”を入れたいよぉ。。。 ”えっち”したいょぉお!!」

そう言って、「はぁはぁ」言いながら、完全に勃起し、ガチガチになっているペニスをしこり始めました。
私と香織はその子のペニスに釘付けとなっていました。
その子のペニスは子供ながらも一般的な大人の男性よりも大きく、おなかの辺りまでそりかえっていました。
また先ほど見た時には まだ若干かぶっていた皮はいつの間にか完全にむけており、亀頭がむき出しになっていまいした。
ただ亀頭は一般の子供と同じくきれいなピンク色で先走りの汁でぬらぬらと光っており、私にはひどくエロチックなものに見えていました。。。。

私達のその視線に気づいたその子は「へへへっへ」と笑いながら

「今お姉ちゃん達、ものすごく”えっち”な顔をしているよ。。。お姉ちゃん達も もう”えっち”したくなったんだよね。。。
 僕のこの”ちんこ”を入れたくなっちゃたんだ!! 欲しいいんでしょぉぉ。。 欲しいなら今から2人とも四つんばいになってお尻を振りながら”えっちして!!”って僕に”おねだり”しなよぉ。。。」」
私はその子の言葉を聴き、今まで快感の為、朦朧としていた頭が急にクリアになりました。
まだ子供相手に大人である自分がそのようなことをするのは本当に自分の尊厳がズタズタにされるようで思わず
「絶対に嫌っ!!!」と叫びました。

私のその叫び声を聴き、香織のほうも我に返ったようで
「何言ってるの!!あんたみたいなクソガキにそんな事するわけないでしょ!!20年早いんだよっ!! とっととその汚いものをしまいなさい!!」と叫びました。

その子は急に我に返った私達に一瞬怯みましたが、すぐにまた いつものニタニタした顔をして、
「お姉ちゃん達。。”ツンでれ”だねぇぇ。。本当は欲しいくせに。。。 よーしじゃあ僕が言わせてあげるよ。。。
僕の「”おちんちん”入れて。。」ってね。。」

その子は舌なめずりをしながら、また私達に近づいてきました。。
私と香織は襲い掛かってきても、抵抗しようと身構えました。
しかし先ほどイッた余韻がまだ残っているでしょうか。。体にまるで力が入りませんでした。。。
その子は事前に「抵抗すると”ようじぎゃくたい”で訴えるからね。。」と言ってから、また私達に襲い掛かりました。。

「いやっ!!!やだっ!!やめて!!」、「やめなさい!こらっ、やめろ!!」と私達は叫び暴れましたが
力の入らない体は子供1人跳ね返せず、逆にそのままその子にベッドに押し倒されてました。。。

そしてその子は私達に再び激しい愛撫を加えはじめました。
その愛撫は激しいながらも、巧みにテクニックを使っており、さらに今までの事で、私達がどうすれば感じるのかをすでに分かっているようでした。。
私と香織はすぐに先ほどと同じく快感の波に飲まれ
「だめ!! あんっあはぁん!!あっっああぁ!!」、「いやぁん。。あんっ!!あっあっあっっ!!」と屈服するかのようなあえぎ声をあげ始めました。
その子は私達を責め立てながら、
「そらっどうだ!!そらっ どうなんだぉお。。。。。。2人とももう”アソコ”がぐっちゃぐっちゃじゃない。。 気持ちいいんでしょぉぉ。。気持ちいいんだよねぇぇ。。。!!」
と言い、さらには自らのペニスを私達の体にすりつけてきて。。
「ほら。。。”これ”が欲しいんでしょょぉ、、僕の”ちんこ”を”アソコ”に入れたくなってきたんでしょぉぉお!! だったら言いなよ。。。2人揃って僕の「”おちんちん”を入れて!!」って”おねだり”しなよぉぉ・・・!!」
と叫びながら私達をさらに激しく責め立ててきました。
私はその子の愛撫によって与えられている快感で思わず言ってしまいそうになる”その言葉”を手で口をふさぎながら必死に拒み続けました。

しかし隣で同じように抵抗していた香織がとうとう。。
「あっあっあっあぁっ だめっ。。。もうっ我慢っできない。。。。。」と声を上げるのが聞こえました。。
その子はその声を聞き、ぎらついた目をして一方的に香織のほうををさらに激しく責めめ立てはじめ
 「何???へへへへ、何を我慢できないの。。。???」と言い、香織の”アソコ”に自らのペニスを擦り付けはじめました。。
香織はもうすでにトロンとした恍惚の表情を浮かべて「入れて。。。」とその子に言いました。
「何を入れて欲しいの。。。はっきり言いなよ。。」とその子は、香織のアソコをさらに責めました。。。「ああ!!!」と香織はのけぞった後
「あなたの”おちんちん”っを。。私にっ。。。入れてっ!!!」と叫びました。。。

私は唖然とするように香織を見つめました。。
その子はその言葉を聞き、「はあはあ」と息をつく香織を見下ろし 「げへへへへっ!!!」と高笑いをした後、おもむろに私のほうを向き「次はお姉ちゃんだよ。。。」と言い、私のほうに襲い掛かりました。

しかしその子は私に対しては先ほどのような激しい愛撫ではなく、一転してソフトな愛撫で私を責め立ててきました。
私の”アソコ”をくちゅくちゅとしながら
「ねぇ。。お姉ちゃんも素直になりなよ。。こんなに”アソコ”がびちゃびちゃじゃない??  友達のほうはもう”おちんちん”入れてって言ったんだからさぁ。。 お姉ちゃんも素直になって僕に”おねだり”しなよ。。」
とおもむろに私にディープキスをしてきました。
「んっん。。。ん。。。ちゅ・。。ちゅる。。」
その子は巧みな舌使いで私の舌を絡めながら。。片手で私の体中を愛撫し、さらに香織にしたように私にも”アソコ”にペニスを擦り付けてきました。。。
「んっっん。。。やぁ。。。」」
私はディープキスをされながらもいやいやと首を振りましたが、その子がさらに指をクリトリスのほうに持っていき優しく揺さぶってくると
「くっ・・・んっ。。ああ~~~っ!」
と思わずのけぞりました、私は今までに経験にないほど”アソコ”が濡れているのが自分でも分かりました。。。。

また知らず知らずうちに、その子の首に手を回して抱きつきながら、股を大きく開き、ペニスを擦り付けてくる動きにあわせ腰をくねらせていました。。。
その子は、私の唇から、口を離し。。。
「欲しいんでしょ。。。?」といいながら、のけ反っている私の顎から頬までちゅちゅっとキスしながら聞いてきました。
「んっんっんん やっ。。!!」
「欲しかったら、ちゃんと僕に”おねだりしないと、あげないよ。。。」
私はもう何も考えられないまま、無意識の内に”その言葉”を口走りました。。。
「もう。。。して。。。」
その子は、その言葉を聞きて、目を輝かせ、舌なめずりをしながら、うれしそうに私に聞いてきました。。。
「何を??何をしてほしいの??僕子供だから具体的にいってくれないないと分からないよ。。。」
とさらに私に激しくペニスを擦り付けて聞きました。。。私は「ああ。。。」とのけぞりながら
「”えっち”っ。。。。” ”えっち”っっ。。してっ。。”」
「へへへっ、、、もっとだよ。。もっと具体的に。。。」
私は喉をゴクンと飲み込んだ後、
「おちんちん。。 あなたの”おちんちん”を、私の”アソコ”に。。入れて。。。!!!」
と叫んでしまいました。。。
 
 
その言葉を聴いた、その子は「えへへへっげへえへへ!!!」、これまでにないような高笑いをしました。

そして「はあはあはあ」と犬のような激しい息遣いをし、ぎらぎらした目で私達に対して
「いいよ。。。入れてあげる。。。”えっち”して完全に僕の物にしてやる!! 2人とも四つんばいになれっ!!  」
と命令しました。



近親相姦 | 【2020-11-27(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(231)

近所にいるエロガキ 3.

その光景を他の人が見た場合、まさに異常といえるでしょう。。
部屋の床一面に成人男性のいかがわしい本やDVDが散漫されており
大型TVにはAVが映し出され、女性のあえぎ声が充満しているその部屋はまぎれもなくまだ10歳にも満たない小学4年生の子供の部屋でした。

またなによりも異常なのはその部屋の中央に頓挫しているベッドには、パンティーだけの裸の女性2人が横たわっており
その横たわる女性達の上にまたがっておっぱいを鷲づかみなどして愛撫を加えているのはその部屋の主といえる小学生4年生の子供なのです。。。

そのエロガキは横たわる私と香織の両方のおっぱいをもみしだきながら、私達を見下ろし「すげぇ。。やわらかい。。。すげぇえやわらかいょぉぉ これが大人の女のおっぱい。。たまらないょぉぉ」等と
「はあはあはあ」と顔を上気させ、血走った目でさらに激しくもみしだいてきました。。。

ですがやはり子供なのでしょう。それは本能のまま扱うのみでとても愛撫と呼べない乱雑なものでした。
「痛っ痛いやめて。。。」、「ちょっやめっ痛いったらぁ!!」
と私と香織がいくら悲鳴を上げても、「へへへっいいのか?いいのかょぉぉ」とまるで意にかえさず、さらには我慢できなくなったのか私の乳首に吸い付いてきました。
そこでも本能のままむさぼりつくように私の乳首を乱雑にかんだりし、私は「痛いっ!痛、もういやぁあ!!」と悲鳴をあげるのみでした。
見かねた香織が私からその子を引き剥がすために起き上がろうとしたところ、「きゃっ」と悲鳴を上げました。

その子は私の胸に吸い付きながら、右手では香織のパンティの上から”アソコ”に激しい愛撫を加えていました。
その動きも乱雑かつかなり激しいもので、その子は「ほらっここかぁ。。。へへへっここなんだろぉお」と言って香織を攻め立てましたが
香織は「痛った!!痛い!痛いんだよこのエロガキ!!」とついにはにはその子を突き飛ばしました。。。

その子は突き飛ばされベッドの下に落ちました。香織は”しまった。。”という表情を浮かべました。
しかしその子はまったく意もかえさないように立ち上がり、ベッドの上の私達を見てニヤニヤ笑みを浮かべながらこう言いました。
「えへへへっお姉ちゃん達の裸があんまりエロいから。。ついやっちゃた! せっかくだからこの日の為に予習してきた”てくにっく”を試さないとね。。。
 最後にはお姉ちゃん達のほうから「もっとして。。。」とか「もう我慢できない”えっち”してっ。。」 って僕に”おねだり”させるようにするんだ。。。」

私と香織はそのセリフを聞いて、背筋が凍る思いがしました。。
その子はすばやくベッドの上にあがり、「きゃっ」私と香織が悲鳴を上げるまもなくまた襲い掛かってきました。

その子は先ほどと同じくまた私の乳首に吸い付き、右手では香織のおっぱいをもみしだき始めました。。
ただ先ほどとはうって変わって、吸い方は私の乳首をソフトに、”ちゅちゅ”という音を立てながら嘗め回してきました。
また右手のほうも香織のおっぱいをやさしくもみながら、時節乳首を指で転がして刺激を与えているようでした。。
それは初めての、しかも子供がするとは思えないような愛撫で、私と香織は徐々にに息が弾んできてしまいまいた。。

その子の舌の表面は少しざらつきがあるようで、なめる度に乳首に適度な刺激が加わり、そのたびに私は思わず「あっ、、あっ、ん。。」と声が出てしまうのをこらえていました。
また横で一瞬「あっ!!」という香織の悲鳴を聞き、見ると その子の右手は香織のおっぱいから離れ、パンティの上から”あそこ”を摩っているようでした。。
その触り方も先ほどとは違い大人の男がするような愛撫となっており、香織は顔を上気させながら、堅く目を閉じ快感を堪えているようでした。
その子は私の乳首から口を離し、私と香織をニヤニヤ見下ろしながらこう言いました。
「えへへへっ、どう僕の”てくにっく”は?? お姉ちゃん達 顔真っ赤になってきたよ。。感じてきちゃったんだぁ。。 さあ次は交代だよ。。」
今度は先ほどと逆に香織の乳首に吸い付き、左手で私のおっぱいをもみしだきはじめました。

そういった感じでその子は一方で乳首に吸い付き、もう一方の手で私達の体全体を愛撫してくるといったことを交互に行いました。
しかも徐々にににうまくなってきているようで、私と香織は心では嫌がりながらも、体に与えれれる快感によって
「あっあん。。やっ。。」と声が出始めてしまいました。

「ねぇお姉ちゃん。。。”ちゅー”しようよ。。声を出しているお姉ちゃんの口。。すごいエロくて僕たまんなくなっちゃった。。僕の初めての”ふぁーすときす”受け取ってよぉお!!」
愛撫を続けながら急にその子は、私に対してこう言い、私の顔に自分の口を近づけてきました。。。。
「いっいや!!」と私は顔を背けようとしましたが、「だーめ!!」とその子に強引に顔を向けられキスをさせられました。
しかもどこで覚えたのか、その子はディープキスをしようと私の口の中に舌を入れてきました。。
「んっんん。。」と私は口の中で抵抗しますが、その子は強引に口をこじあけ私の舌に舌を絡めてきました。とても初めてのキスとは思えませんでした。
その子はディープキスをしながらも、片手では私の体を愛撫しつづけており、私はなんともいえない甘くしびれたような快感に襲われていまいました。。。。

どれぐらいたったのでしょうか?私は「美っ美紀。。」と隣で私の名前を呼ぶ声を聞き、我に返りました。見ると香織が唖然とした表情で私達を見ていました。。
その子は”ぷはぁあ”という音を立てて、私から口を離し、私に向かってこう言いました。

「えへへへっお姉ちゃん。。どう?僕の”ふぁーすときす”は?気持ちよかった?気持ちよかったんだよね? だってお姉ちゃんすごく”えっち”な顔してるもん。。。」
私はそれを聞き、羞恥心でいっぱいになりました。
「さあ、次はこっちのお姉ちゃんと”ちゅー”しようかなぁ!!!」とその子は、今度は隣の香織にキスしようと襲い掛かりました。
「やだっやめなさいっ!!いやっ」
香織は私のときと同じく強引にキスしようとするその子に激しく抵抗しましたが、その子は「いいのかょぉ ”ようじぎゃくたい”で訴えるぞ!!」と言い放ちました。
それを聞いて一瞬抵抗をやめた香織の隙をつき、強引に口を重ねてきました。。
「んー!!!んっんー!」香織は必死で進入してくる舌を拒んでいるようでしたが、その子は片手で香織の乳首をつねり、「あっ」と香織が叫んだすきに強引に舌を口に入れてきました。。。

その子は多分キスの才能があるのでしょうか。。。
香織は最初はなんとかその子を引きはがさそうとしていましたが、ディープキスと体に与えられている愛撫のせいで徐々にに抵抗は弱まっていき
今では私の時と同じく「んっ。。んっ、、ちゅるちゅう」とその子のなすがままとなってきていました。

その子の右手は香織のパンティ越しにアソコをくりくり弄っていました。
その子は時々口を離し、「あっあっあっ。。。」と目を閉じ快感で声をもらしている香織の顔をいやらしい笑みを浮かべて見下ろし、
舌なめずりした後、また口を重ねていきました。

私はその子と香織が絡みあっているその光景を、まるで現実感がない気持ちで見ていました。

まだ小学生4年生の子供が裸の大人の女に覆いかぶさりディープキスと愛撫で弄んでいる光景はとても倒錯的でした。。。
私もいつもまにか、自らおっぱいをもみしだき、パンティ越しにアソコを触り、「んっんっ」と声をあげてしまっていました。
特に私のアソコはこれまでにないほど濡れていました。。。

その子は長い間、香織とのキスを楽しんでからおもむろに口を離しました。
「はぁああ」
口を離した二人の間には、唾が長い糸を引いていました。。。
香織は私が見たことないような恍惚とした表情を浮かべていました。

その子は香織をにやにやしながら見下ろし、再度 目を閉じ、まだ快感に酔いしれているような香織の頬あたりに
”ちゅっ”とキスをした後、おもむろに隣の私を見て言いました。
「お姉ちゃん、、また”ちゅー”して欲しくなったの??」
 「え。。。」
 「だってお姉ちゃん。今ものすごくして欲しそうな”えっち”な顔しているよ。。おまけにそんなところいじりながらさぁ。。。」
といやらしい笑みを浮かべて私の”アソコ”を指差しました。。。
  私はあまりの羞恥心で顔を真っ赤にしてうなだれました。
  「して欲しいんでしょ。。。」とその子はニヤニヤ笑いながらまた私に覆いかぶさり、私のおっぱいをもみしだきながら、羞恥心で真っ赤になっている私の頬に「ちゅっちゅ」とキスしてきました。
 「んっんっ。ゃ。。。」私は思わず声を漏らしました。。。
 「して欲しいなら。。自分で舌を出して、「”ちゅー”して。。。」って”おねだり”しなよ。。」
私はいやいやをするように首を振りました。しかしその子が私のぐちょぐちょになったパンティの上からアソコをしごき始めると、
「あっあっあっあ・・・」と声が漏れ、甘くしびれたような快感に襲われていまいました。
その子はまるで焦らすかのように 声を漏らしている私の口をちょうど外す形で顔中をキスながら言いました。。

 「ねえっ”ちゅーしようよ。。。もっと気持ちよくしてあげるからさぁ。はやく”おねだり”しなよ。。」
 私はもうなにも考えられず、その声にしたがい、口から少し舌をだして「”ちゅー”。。 して。。。。」とその子に”おねだり”してしまいました。。
  それを聞いたその子は「げへへへへ」と好色な顔を浮かべた後、舌なめずりをして私の口をむさぼり始めました。
 その子の激しいディープキスと愛撫で 私は無意識のうちに、大人の男性にするようにその子に首に手を回してしまってしまい、悩ましい鼻息を漏らしながらその子の舌に答えていました。。

隣では香織が「あん、、んっ。。んっ」と私とその子の絡みを恍惚とした表情で見ながら、おっぱいとパンティ越しにアソコを触っていました。。


その子はその後も私と香織を愛撫とキスで攻め立てました。
今その子はベッドの上で横たわり。。一通りの愛撫から開放され「はあはあ」と呼吸を荒くしている私と香織を見下ろしながら言いました
「おねえちゃん達、もうパンティがぐちゃぐちゃになってるよ。。そんなに気持ちよかったんだ。。。じゃあそろそろ本命の”アソコ””を見せてもらおうかなぁ。。」
そう言うとその子は私と香織のパンティに手をかけて徐々ににおろし始めました。。。
私と香織はその子の激しい愛撫により体に力が入らず、、何の抵抗もできませんでした。

その子はある程度パンティを下ろした後、いきなり私と香織の両足をぐいっと持ち上げたと思うと、自分の両肩にそれぞれかけました。
「きゃっ」と悲鳴を上げる私と香織にその子は言いました。

「へへへっびっくりした!? パンティを脱がすときはこの格好で脱がすと決めてたんだ。。。”アソコ”とお尻とおっぱいが一遍に見れるし、なによりこの綺麗な大人の女の脚を通してパンティーを脱がしてくのがすげえエロいからねぇ。。」
そういってその子は両肩にかけている私と香織の脚をなでなでし、、太ももあたりをぺろぺろと舐めながら言いました。。
あまりに変態ちっくな行為に、私達は苦悶の顔をし、香織は「この変態エロガキ。。。」と言い放ちました。

その子はそれを聞いて「えへへへへ。。。」と逆に好色な顔を浮かべて
「さあ、続きをしようかなぁぁ」と再び私と香織のパンティに手をかけ脱がしはじめました。。
その子はこれまで以上に好色な笑みをうかべ、、「はあはあはあ」と荒い息をしながら「脱げるよぉおお、へへへへ。。パンティ脱げちゃうよぉお。。」
とうわ言のようにつぶやきながら、太ももからふくろはぎへとゆっくりとパンティを脱がしていきました。
その子の目にはもうすでに裏ももの付け根部分に私達の”アソコ”が完全に見えており、
「”アソコ”だぁぁ。。へへっへ。。大人の女の”生アソコ”が僕の目の前にあるぅぅう」とぎらぎらした目で見つめていました。。

その子は完全に脱がしたパンティを私たちの片足首にそれぞれ引っ掛けると、肩に担いでいる私達の両足をそれぞれガバッと開けました。
「きゃっ」と私たちは悲鳴を上げましたが、その子はそのままのポーズを維持するように命令しました。
私たちはいわゆる正上位で股を広げている形のポーズで、その子の前に”アソコ”をさらしていました。。。

完全に裸になった大人の女が2人も 自分の目の前で股を広げて”アソコ”をさらしている光景は、いくらとんでもないエロガキとはいえ小学4年の子供には刺激が強かったのでしょう、、
その子は私達を食い入るように見ながら、「はっはっはっ」と荒い息を吐いたかと思うと、」一瞬「うっ」と前のめりになり、「はあはあはあ。。。」と息を整えました。
ズボンの股間が染みになっているのを見るとどうやら射精してしまったようです。。

それでもその子は「へへっへへっへ」といいながら、なれた手つきでポケットからティッシュ取り、ズボンに手をっ込んで拭き始めました。
「お姉ちゃん達の”アソコ”があんまりにもエロいから思わず”しゃせい”しちゃったよ。。 まあいいや。。一度出したほうがじっくりとできるからね。。」
と相変わらずにやつきながら、私達に言いました。
「それに見て!!」といきなりズボンを下ろしました。私と香織は思わず目を見張りました。

まだ精液にまみれているその子のペニスは、若干包茎がかっていますが、しっかりと勃起しており、
なによりそのサイズはまだ子供とは思えない大きさでした。
「へへへ、どう僕の”ちんこ”は?結構大きいでしょ。。よくトイレなんかで隣の大人の男と比べるけど、大体は勝っているんだぁあ!!」
と言いました。

それからその子は、下半身を丸出しにしたまま、好色な笑みを浮かべて
「じゃあ、”アソコ”でじっくりと遊ばせてもらおうかなぁぁ」と、私と香織の”アソコ”を触ろうと手を伸ばしてきました。
私と香織は半ばあきらめたようにその子の前で再び股を広げました。。。



近親相姦 | 【2020-11-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

近所にいるエロガキ 2.

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私と香織はその小学生4年生の子供の脅迫に屈服する形でその子の住む部屋まで連れて行かれました。
その子の家庭が住んでいる部屋ですが、私達の住むマンションの中でも特にグレードが高い部屋らしく
リビングだけでも私達の部屋の倍以上あり、家具も高級なものが揃っていました。
どうもその子の母親がやり手の弁護士というのは本当の話のようです。
ただキッチンにはその子が食べたであろう弁当の箱や宅配ピザや寿司などの残骸などが大量に残されており
広いリビングも乱雑に散らかっていました。やはり母親は外出が多くほぼ放置児ということなのでしょう。。。

「何を見てるんだよ!僕の部屋はこっちだよ、さあ早行こうよ!!!」
その子はもうかなり興奮しているようで、顔を上気させ、「はあはあはあ。。。」と言いながら私と香織を強引に引っ張るような形で
自分の子供部屋へと連れて行きました。

子供部屋へと入った瞬間、そのあまりの光景に私と香織は絶句しました。
その子の部屋も子供部屋とは思えないほど広く、真ん中にはとても子供が使用するものとは思えないような大きいベッドありました。
また特に異常な光景というのが、その子の部屋の床には大量に成人男性が見るようないかがわしい本やDVDなどが一面に散らかっており。壁にも裸の女性が卑猥なポーズをとっているポスターなどが大量に張ってありました。、
さらにその部屋にある大型のTVにはすでになにかのAVが流れており、TVの中の複数の女性達のあえぎ声が部屋中に響き渡っていました。
とてもまだ小学4年生の子供部屋とは思えない異様な光景に私と香織は唖然とするしかありませんでした。
「へへへっ驚いた?」
その子は呆然としている私と香織に向かって自分の机に座りながら言いました。
「今流れているDVDってお姉ちゃん達のような若いお母さん達と”えっち”するものなんだよ!いわゆる若妻ものだね!
 ネットだと年齢偽れば購入できるしね!この日のために大量に購入してしっかりと予習しておいたんだよ。偉いでしょ!それにあれも見て!」

その子は訳もわからないことを言ってさらに部屋に頓挫している大きなベッドを指差しました。
 「あのベッドもいつかお姉ちゃん達と”えっち”なことをするためにわざわざネットで購入したんだ。すごいでしょ!羽毛の特注高級ベッドだよ。これから3人で”えっち”なことするには十分すぎる広さだよ!」
その子はにやにやしながら、言いました。立ち尽くしている私と香織をあの好色な笑みで見つめながら
 「じゃあそろそろ始めてもらおうかな。。。。」とリモコンを操作すると、自動で部屋のドアのロックがかかり、さらに窓のカーテンが一斉に閉まり、完全に外部と完全に遮断するような形にになりました。
「すごいでしょ!これもこの日のためにネットで発注してつけてもらったんだ。おまけに壁も防音だよ! お母さんにはまあ勉強に集中したいからと嘘を言ってね! 
 これでお姉ちゃん達が今からどんなに大きな”あえぎ声”を出してもこの部屋から外には漏れないからね。。。」
と言ってきました。

私はその子が言っている意味が分からず。「これから何をするつもりなの?」と聞くとその子は怒ったような表情を浮けべ、自分の机をバーンと叩いて言いました。

 「さっき言ってるでしょ!!”えっち”なことをしてやるって! まずは服を脱いで裸になるんだよぉぉ!僕に大人の女の裸をじっくり見せて興奮させるんだ!さあ2人とも早く脱げよ!!」
興奮状態からかその子は「はあはあ」いいながら私達に言いました。香織はそれに対して
  「あんた自分で言っている意味分かってるの!私達があんたみたいなクソガキに裸を見せるわけないでしょ!!」
と怒鳴りました。その子はそのセリフを聞いて逆に冷静になったようで、またニヤついた笑みをしながらおもむろに例のボイスレコーダを取り出しました。
   「そちらこそそんなセリフを僕に言っていいの?なんなら今すぐにでもこのボイスレコーダをお姉ちゃん達の実名入りでネットに流してもいいんだよ、”他人の子供にようじぎゃくたいした親”とかいうタイトルでね!」
それを聞いて私と香織はまたうなだれるしかありませんでした。
   「へへへ分かった?じゃあ服を脱いで裸になってもらおうかなぁ。おっとすぐに脱いじゃだめだよ!”すとりっぷ”するように僕をじっくり焦して挑発しながら脱いでいくんだ。。」
本当にどこからそのような変態的なセリフが出てくるのかと思いましたが、私と香織はその子の指示通り目の前でゆっくりと服を脱いでいくしかありませんでした。。

その時多分その場に第3者にあたる人が見ていたら、異常な光景だったと思います。
子供部屋で机に座っているまだ小学生4年の子供の目の前で、二人の大人の女性が言われるがまま服を脱ぎながら挑発するように肌を晒していく様は当事者である自分にとっても、とても現実のものという実感が沸きませんでした。。

その子は「すげー!へへへ!すげーや。。」と小声でぶつぶつ言いながら、ぎらぎらした目で、ためらいながら服を脱いでいく私達を見つめていました。
私達は着ていた上着とスカート、ストッキング等を脱いでいき、とうとうブラジャーとパンティーだけの下着姿をその子の前にさらしました。

私達は共にまだ若い主婦ということだけあり、その日も私は紫色、香織は黒色のかなり過激な下着を着けていました。。
ただ少なくともこれは夫だけに見せるためのもので、とてもこんな子供に見せることになるとは私も香織も思いませんでした。。。

その子は先ほど以上に血走った目で私達の下着姿を見つめ、盛りのついた犬のように「はあはあ」言いながら
「すげぇーすげぇー!大人の女の生ブラジャーに生パンティーだぁ。。しかもすげぇーエロい。。たまんないよぉ」
と顔を真っ赤にして、本当の犬のように舌を出し前のめりになりながら自分の股間を激しくさすっていました。
香織は
「さあもうしっかり見たでしょう。。。クソエロガキ!これで終わりだからね!」
とさっさと脱いだ服を着始めようとしました。それを見たその子はまた机をバーンとたたきながら大声で
「何を言ってるんだよ??? まだ肝心なところを見せてないじゃない!!! 2人ともまずは上のブラジャーをとれよぉ。。”おっぱい”だょぉ。。。そのでかい”生おっぱい”を僕に見せつけてよぉぉ。。。」
と私と香織の胸を指差し、股間をさすりながらうっとりとしたいやらしい表情を受かべて言いました。
「っ。。」香織はまた怒りの表情を浮かべましたが、私は香織の肩に手を置き、もうこれ以上は無駄という形で香織を諭しました。

私と香織は言われるがままブラジャーを取りましたが、2人ともさすがに抵抗があり胸の部分は腕で隠したままでした。。。
しかしその子の「何恥ずかしがってんだょぉぉ。。 肝心なところが見えないじゃない!はやくその腕をどかせよぉおお!」と命令され、ついにおっぱいを全てそのエロガキの前にさらしました。
その子はそれを見て、また例のように犬のように「はあはあはあ」と息遣いをしながら。
「”おっぱい”だぁ、本物の大人の女の”生おっぱい”だぁぁ、エロい!エロすぎだよぉぉ!! しかも巨乳で4つもある。。これすべて僕の自由にしていいんだぁ。。!!」
と上ずった声で言いました。私はもちろん香織も羞恥心から何も言えず黙ってその屈辱に耐えるしかありませんでした。。
その後その子はあえて私達の裸体から目をそらし、「はぁはぁはぁ」と興奮していた息を整えると 若干冷静を取り戻したようで、やや低い声で言ってきました。。
「パンティーはまだ脱がなくて良いよ。。本当の”肝心なところ”は自分で脱がして見たほうが興奮するからね。。さあ2人ともそのままそこのベッドに横になれ!今からたっぷりと可愛がってあげるからね。。。」
と部屋の真ん中にある大きなベッドを指差して、私と香織に横たわるように指示しました。

私達はその子の言われるがまま、私達と”SEX""するためだけに購入したという特注のベッドにパンティーだけの姿で横になりました。。。
その子は自分の机からおもむろに立ち上がり、今まで以上に興奮しているような「はあはあはあ」という激しい息遣いをしながら
ベッドに近づいてきました。。
ついにはベッドに上にあがこみ、横たわっているパンティーのみの私と香織の裸を見下ろしてきました。
その顔はとてもまだ小学4年生の子供とは思えない、大人の男以上の醜悪でいやらしい表情を浮かべていました。。。

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近親相姦 | 【2020-11-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(216)

近所でピカイチの人妻

 私はデパートに出入りしている問屋の営業マンをしている。
あるデパートで売場の担当者を探していると、ふと見慣れた女性が目に入った。
それは同じ町内の人妻で、娘の同級生の母親だった。一流企業のエリート社員の
母親という顔をしていて、ツンとすましているが、なかなかの美人でボディも
なかなかの人で、たまにすれ違うと振り返ってスカートのパンティラインを
眺めてしまうようなこともあった。

たぶん買い物に来たのだろうと、また尻でも拝もうかと思って後ろをつけると
何とその女(Mとしておく)は、下着売場でパンティを見ていたかと思うと
サッと手に持っていた紙袋に落としたのである。「万引き」だった。
そして大胆にも2?3枚のブラを万引きし、さらに試着室に2枚下着をもっていき
1枚しか戻さなかった。そしてそそくさと下着売場を後にして帰ろうとした。

私は心臓がばくばくしていたが、後をつけてデパートの入り口を出たところで
声をかけた。「Mさん」というとMはビクッとして立ち止まり振り向く。
私はそっとそばに近寄り「見ましたよ、だめですよ。J君のお母さんともあろう
人が」「警察には云いませんから少し付き合ってくださいよ」というと
Mの顔は凍り付き、下を向いて黙ってついてきた。

いくところはラブホ。入り口で少し拒んだが脅かしたらついてきた。
部屋に入って紙袋をひっくり返すとパンティやブラ、ハンカチなど出るわ出るわ。
そして「もう1枚あるだろう、今来ているのも出せ」というと最初はしらをきった
が見ていたことを云ったら観念したらしく、脱ぎ始めた。

夢にまで見たナイスボディが拝める。俺は勃起した。ブルーのワンピースを
脱ぐと強烈なボディが現れ、下に試着室にもって入ったキャミソールを着ていた。
それも脱ぐようにいうと、しぶしぶ脱ぎブラとパンティ姿になる。
俺はズボンを脱いでしゃぶるように命令した。Mはひざまずきおずおずとペニス
に口をつけた。俗に言うバキュームフェラで嫁さんよりうまい。
この女、貞淑そうな清楚な顔して実はとんでもない食わせ物ではないかと思う。

Mをベットに寝かせて足を開くとパンティの股の部分にシミができるほど
濡れていた。愛撫をする。そして万引き女となじり、J君のお母さんもこんな
にぬらすのかと言葉でいたぶる。話こそしないが、鼻息が荒くなり見る見る
オマンコが洪水になる。69でしゃぶらせながら憧れの人妻のオマンコ汁を
堪能する。挿入すると何とMは狂いだした。ピストン運動のたびにユサユサ
揺れる巨乳がたまらなくいやらしい。

セックスしながら云わせると最近亭主とセックスがご無沙汰で生理が近く
なるとイライラして万引きをしてしまうということだった。
Mは「すごい、太い、硬い」「いい、最高」「ああ、突いて、奥まで突いて」
などと叫び始める。俺も我慢できなくなり中出ししようと思ったが、Jと
娘ともう一人はごめんと、Mの口に出した。Mは最後の一滴まで絞るように
ザーメンを飲み干した。

それから一緒に風呂に入り、湯船で1発、またベッドで1発とセックスした。
巨乳とデカ尻を堪能。Mにはこれからも俺のセックス奴隷として性処理マシーン
になることも誓わせた。

それから次の土曜日に女房と買い物に出たとき、スーパーでMと亭主と
ばったり顔を会わせた。Mは女房とあいさつをしたが俺とは顔を合わせない。
俺は亭主とあいさつしたが、心の中では「馬鹿野郎、てめえの女房のオマンコ
いただいたぞ。今度は尻の穴をいただいてやるから」とつぶやいた。



人妻・熟女 | 【2020-11-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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