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一人暮らし

俺は、マンションの管理組合の会長に選ばれてしまった。
一人暮らしなので、できないって言っても、順番だからっておばさんたちに押し切られてしまった。

最初の仕事が、マンション敷地近辺の違法駐車に対する警告ビラをワイパーに挟み込むことだった。
これがまた、夜中にやるって言うんだな。
たまんねえよ。
俺、朝早いのにさ。

そこんとこは考えてくれて、休みの前、つまり金曜の晩遅くに副会長の奥さんと回ることになった。

風呂に入って、湯冷めしないように厚着にして待っていた。
ピンポ~ン♪

来た来た。
「はい」
「横山です」
副会長さんの奥さんの声がドア越しにした。
旦那さんは単身赴任中だとかで、今は一人だそうだ。
俺は、チェーンロックを外し、奥さんを招じ入れた。
「肌寒いですね」
と俺。
「もう秋ねえ。こんな時間にごめんね。会長さん」
「明日、休みっすから。ほんじゃ、行きましょうか」
「これ、ビラね。今日もたくさん、停まってるわ」
「そうですか。困ったもんですね」
俺は、車を持っていないので、余計に腹が立つんだな。

それにしても、この横山さんっていくつぐらいなんだろ。
五十は超えてるはずなんだけど、どうみても四十代半ばって感じで、すらっとしたパンツスタイルが似合っている。
ぴちっとした、お尻をふりながら、ヒールの高いツッカケを履いて、カツカツと先を行く。
ヒョウ柄のシュシュでポニーに束ねて、それが軽快に揺れていた。

通りに出て、曲がり角の端から十二、三台は停まっているだろうか、順にビラをワイパーブレードに挟んでいく。

ふと、横山さんがぼくの袖を引っ張った。
「な、なんです?副会長」
「ほら、あのクルマ」
指さす方を見れば、何やら人が運転席で動いているようだ。
女の生足が、一瞬、見えた。
「やってる・・・」咄嗟に俺は理解した。
「ね。ちょっと覗いてみましょ」
大胆な奥さんである。
「や、やばいっすよ」
「いいじゃない。会長さんも好きでしょ」
そんなこと言われたって・・・

ベルファイアという大き目のワンボックスで、カーセックスするには十分大きな車である。
フィルムは貼っていないので覗けば丸見えだった。
若い男と女が助手席のシートを倒して正常位で嵌めあっているところだった。
長いストロークで男が夢中で抽送していた。
女のくぐもった喘ぎ声が高まった。
「ああん、あん、あん」
横山さんは、大きな目を開けて、口まで開いて、覗いていた。
俺も結合部分に目が釘づけだった。

俺は正直、女性経験が数えるほどしかない。
その内の九割は商売女だった。
彼女というべき人は、できかけて、理由もわからずに破局した。


さて、件(くだん)の男の性器は自分のよりも立派に見えた。
顔は暗くて見えないけれど、あそこには街灯の明かりがちょうど差し込んで、スポットライトにように映し出されている。
突然、男がびくびくっと痙攣したように震えて、突っ伏すように女に倒れこんだ。
女も一段と大きな声で叫んだ。

「逝ったみたいね」
しゃがれた声で横山さんがつぶやいた。
「行こうよ。見つかるとやばいから」俺の喉もカラカラだった。

二人はそっと、車から離れた。
あとは、無言で残りのビラを挟んでいった。
マンションの非常階段にところまで戻ってきたとき、横山さんが、
「すごかったね」
「え、あ、まあ」
俺は、答えに窮した。
「会長さんは、彼女いるの?」
「いませんよ」
「だったら、あんなの見て、今晩、つらいんじゃない?」
あやしく横山さんの瞳が光った。
「だったら、ひとりでするだけっすよ」
俺はぶっきらぼうに答えた。
「してあげよっか」
そう聞こえた。
「え?」
「だからぁ、あたしが会長さんのお相手をしてあげようかって」
「いいんですか?俺、構いませんよ。うれしいなぁ」
「こんなおばさんで悪いけど。あたしだって、たまんないもの」
「でも、どこで?」
「あたしんちに来なさいよ。だあれもいないから」

深夜のエントランス。
横山さんと二人きりでエレベーターに乗り、最上階の7階で降りた。
都心の夜景がきれいだった。
横山さんの部屋はその一番奥だった。

「どうぞ」
「おじゃましまーす」
間取りは、俺の部屋とずいぶん違っていた。
端(はし)の部屋は俺の部屋より二倍くらい広いようだった。
モデルルームのような、洗練された調度品が整然と並ぶ。
きれい好きなマダムの部屋って感じだった。
「ビール飲む?」
缶ビールのロング缶を手に、キッチンから出てきた。
「いただきます」
イタリア製と思われるテーブルの上で、グラスにビールが注がれた。
「いい部屋ですね」
「端なんでね。二人じゃ広すぎて。今、一人でしょ。もてあましてんの」
軽く乾杯のポーズをとって、ぐっとグラスの半分くらい飲んでしまった。
「ご主人、単身赴任だとか、言ってましたよね。こないだ」
「そうよ。シンガポールにね」
「海外ですか」
驚きの表情で俺は答えた。
「たぶん、現地妻なんかがいるのよ」
不機嫌そうな表情で横山さんが言う。
「まさか」
「ま、いいじゃない。あたしだってしたいことしたいじゃない。ねぇ」
ニッといたずらっぽく、横山さんが笑いかけた。
「さ、飲んで。明日、休みなんでしょ?」
「い、いただきます。はい」

「でも、あんなところでするかぁ?ふつう」
横山さんが、あきれ顔で訊く。
「事情があるんでしょう。家でできないとか、ホテル代がもったいないとか」
「あはは、不倫かもね。あたしたちみたくね」
「ほんと、いいんですか?俺なんかと」
「いいのよ。会長さん・・・山本さんが、良ければね」
「俺は、光栄ですよ。横山さんみたいな熟女のお誘いを受けられるなんて」
「よしてよ。熟女にはちがいなけど、もう腐りかけよ」
そう言って、グラスを干した。
「でもしたいんでしょ」
意地悪く、俺は訊いてやった。
「したいわ。若い人と」
立ち上がると、俺の座っている方に回り込んできて、首に抱きついてきた。
もう、誘惑モードに入っている。
「尚子(なおこ)って呼んで」
「なおこ・・・じゃ、なおぼんだね」
俺は、別れた彼女が「奈緒美」で「なおぼん」と呼んでいたので、そう呼ばせてもらうことにした。
「何?それ。まあいいわ。山下さんて、下の名はなんて言うの?」
「崇(たかし)です」
「じゃ、たかし君。ベッドに行こう」
「うん、なおぼん」
「なんか変ね。その呼ばれかた・・・」
小首を傾げて、横山さんは立ち上がった。

ダブルベッドなどホテルでしか見たことがない俺は、戸惑ってしまった。
明かりは調光器でやや暗めに設定していた。
間接照明で壁際が明るい。

尚子さんは、さっさとクリーム色のブラウスを脱いで、ベージュの下着姿になった。
「わお」
「どうしたの?めずらしい?」
怪訝そうに尋ねる。
「いや、俺、正直、女の人のそういう姿あまり見ないんで」
とかなんとか・・・
「変な子。経験ないの?もしかして」
ベッドの縁(へり)に尚子さんは腰かけて訊く。
「いや、ありますよ」
自信無げに俺は返答した。
「ふふふ。強がり言って。じゃね、おばさんが手ほどきしてあげるから。脱いでここに横になりなさい」
もう、さっきから勃起していた。
尚子さんの化粧品の香りで、理性が吹っ飛びそうだった。
女とやれるんだという、得も言われぬ期待感でいっぱいだった。
トランクスの腰ゴムを一気に下げ、その雄姿を尚子さんに見せた。
「あら、すごいじゃな~い。びんび~ん」
あまり自慢できる代物ではないけれど、人並みだとは思っているので、どうどうと仁王立ちになった。
「どうですか?俺の」
「申し分なし!さ、ここに横になって」
俺は言われるがままに体を横たえた。
尚子さんは、ブラを取り、ショーツも足から抜いた。
けっこう、たっぷりとしたバストである。
かがめば、ぶらりと揺れるほどの。
陰毛は濃く、情熱的に見えた。
「じゃ、ごめんあそばせ」
そう言って、俺の横に滑り込んできた。
「触っていい?」尚子さんがうかがう。
「どうぞ」
細い、長い手指が俺をまさぐる。
竿を握り、包皮をいっぱいまで下ろしてくる。
カリの角をなぞり、先走りの液を表面に塗り拡げてくる。
なんとも慣れた手つきで、そういったお商売をしてたのかと勘ぐりたくなった。
「舐めてあげる」
「えっ?」
「なんで驚くのよ。してもらったことないの?」
「ヘルスでは・・・」
「そんなとこ行ってんだ。やらしい子」
そう言いつつ、ぱくりと先端を咥えこんだ。
その温かさと、柔らかさでさらに俺は硬くなったようだった。
「ああん、おっきい・・・それに、かったぁい」
なんだか絶賛してくれている。
悪い気はしない。
べろべろ、じゅぼじゅぼと激しく扱われ、かなり危ない状況だった。
「奥さん、俺・・・」
「奥さんじゃなくって、なおぼんでしょ?どうしたの?もうだめ?」
俺は、首を縦に振って、限界を知らせた。
「一度、出しちゃいなさいよ」
口の中へ出せというのか?それならそれでいいやと思った。
尚子さんの妖艶な表情、その淫靡な唇が俺自身を咥えているのだ。
もうだめだった。
「なおぼん、いぐっ!」
長い射精感が続いた。尚子さんには悪いが、一瞬、奈緒子の顔が浮かんだ。
どっくどっくと液体がペニスを通過している。
「うほっ」
尚子さんが、むせるような声を出しているが、目をつむってすべて受け止めてくれている。
口の角から、どろりと白い粘液がこぼれだした。
手を当てて受ける尚子さん。
「むあぁ、いっぱい・・」
あろうことか、脱いだショーツに吐き出した。
「なおぼん・・・そんなとこに出してどうすんの?」
俺は訊いた。
「ティッシュが間に合わないから。いいのよ。洗うし。でも、すごい量ね。溜まってた?」
「まあ、あまり一人でしないから」
「あらら、小さくなっちゃった」
射精後は無残にちぢんでしまって、陰毛の影に隠れてしまっていた。
「ちょっと、うがいしてくるね。キス、いやでしょ?このままじゃ」
「はあ」
賢者モードの俺は、気のない返事をした。


俺が回復するまで、ベッドの中で、天井のシャンデリアを見ながら二人でしゃべっていた。
「じゃ、その奈緒子さん、ほかに男がいたんだ」
「そうじゃないかなって、思うんだけど、確かめようがないんだよな」
奈緒子と別れた経緯を話していた。
「二股って、あると思うよ。女にとっちゃ、保険をかけておきたいからね」
「男も同じだけど」
「あたしさ、旦那と結婚する前に二股かけてたんだよ」
「へえ」
「その人、遊び人だったから、堅実に今の旦那の方を取ったの。結婚してからも何度か会ってたな」
「ひどいな。なおぼんは」
「あたしもそう思う。でも最近は、旦那のほうが赴任先で何をしてるかわかったもんじゃないわ」
「お互い様ってわけだね」
「ま、ね」
俺は、馬鹿話を止めるために、尚子さんの口を奪った。
「あ、む」
やや乱暴な接吻だったけれど、直に尚子さんのペースで舌をからめとられた。
他人の唾液が甘いと感じたのは初めてだった。
再び激しく勃起していた。
「ね、クンニしてくれない?」
「いいけど、上手じゃないよ」
ぱっくりと開かれた陰唇に俺は口を持って行った。
獣性を感じさせる熱い香りが立ち上る。
決して嫌な匂いではない。
どう舐めていいのかわからず、膣の周りと思しい部分を舌先でつつき、押し広げた。
「あふっ。いいわ」
それでも、尚子さんは賛美してくれた。
「ここも、お願い」
そう言って、クリトリスの部分を自分の指で広げた。
俺は、そのくちばしのような器官を唇で挟んだ。
「ああん!」
声が大きくなった。気持ちいいのだろうか?
唾をためて、その突起に擦り付け、たっぷりと潤して舐めあげた。
「きゃん!」
仔犬のような声が発せられた。
同時に、びくびくと内股が痙攣した。逝ったのだろうか?
「もう、入れてっ」
尚子さんがとうとう、おねだりしてしまった。
俺は、浅い経験でなんとか亀頭を膣口にあてがい、正常位で腰を入れた。
ズボリと尚子さんのあそこは、俺を軽々と根元まで呑み込んだ。
「あ~ン、入ってきたぁ」

ちょっと緩いかなという印象だったが、なんのなんの、だんだん締ってきて、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「お乳を、かわいがってくれる?」
俺は、従順にかわるがわるその柔らかい、わらび餅か水まんじゅうのような器官を揉み、乳首を甘噛みした。
そうすると、膣もひくひくと震えだし、俺を離さないという意志でもあるかのような動きを呈した。
「いいわぁ。とっても」
「なおぼん。とても締るよ。あそこ」
「あたしにもわかるの。ぎゅっと締めてる感じが。ね、動いてもいいのよ」
俺は、ピストン運動をおろそかにしていた。
「じゃ、動きますよ」
ずん、ずんと最初はゆっくり、だんだん早く、音がするくらいに激しく打ち付けた。
「はうっ!ううっ、やん、いっくう、いっちゃう」
尚子さんの中は、ますます滑らかになり、溢れ出さんばかりだった。
その発する音も、耳障りなくらい大きくなった。
俺のペニスは泡立つ粘液で白くなって、尚子さんから出てくる。
「いい?なおぼん」
「いいっ。いいっ!」
「中で出すよ」
「出してっ、いいから、ちょうだいっ!」
一度出して長持ちしている俺だけれど、ここまでよがられると、その視覚的な要因でオーガズムに登り詰めそうだった。
尚子さんの歳なら妊娠の可能性は皆無なのだろう。
尚子さんの足が俺の腰を挟み込み、もっと奥へ突いてくれと言っているようだった。
俺は尚子さんの口に舌を入れてかき回し、腰は振りながら、死にそうなぐらい運動した。
汗が、玉になって、尚子さんにぼたぼたと降りかかる。
腰を持ち上げ、屈曲位で深く突き刺した。
「うああああ、なおぼ~ん」
俺は、大爆発した。
「うぎゃ」
尚子さんは顔をしかめてのけぞった。

抜けた膣口から噴き出す精液。
ぼこっと音を立てて大きな泡が膨らんで割れた。

二人はそのまま朝までベッドで眠りこけ、俺は初めて女の家で朝を迎えた。

その後、なおぼん夫妻が引っ越すまで関係は続いたけれど。
今は、俺も結婚して、かみさん一筋、二児のパパになった。



純愛・恋愛 | 【2020-06-28(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一緒に逝く

中指おまんこの中に入れゆっくり抜き差ししながら…親指でクリ押し付け回しながら
おまんこの中の指くの字に曲げて膣壁擦るように撫でて。

瑛二のおちんぽ、血管が浮き出てきて、ガチガチに硬くて、、、凄いよ、、、
我慢汁でぬるぬるの亀頭、私の唾液と混ざり合って…口に含んで舐め回すよ
我慢しなくていいよ…
瑛二の熱い液、お口で受け止めてあげるから
受け止めきれなくて、顔や、髪に、かかってもいい、、
思いっきり、出してッ

もう…逝くっ、礼子の口の中に、、
ぁあっ、ぃいよ、おっぱいまんこと口に含まれて、、亀頭が口の中で膨らんで、、
出すよ礼子…激しくちんぽ擦り付けながら
逝くっ、礼子の口のなかに出すよ…
もう…だめっ、ちんぽが、ビクビクってしてる、、
礼子、でちゃう

あぁ…瑛二のがちがちのおちんぽの先が膨らんで…
おっぱいで激しく扱きながら、
亀頭の先端をくわえ込んで口を窄めて…
出して 逝っていいよ
あぁっ、、、
口の中でビクビクしてる
んっ、、凄い、、、
ん、、、ぐっ、、
(口蓋にザーメンが勢いよく噴射されるのを感じ)
んぐっ、、んはぁっ、、、
口内に溢れる白濁した液を飲み下し、それでもまだ口の中に残った液が滴り落ちる…
瑛二…いっぱい…出たね
でもまだかちかち…だね

礼子の口のなかに…たっぷり出しちゃった
初めてだったから、凄い興奮して気持ち良かったよ。
ザーメン全部飲んでくれたんだね…ありがとう。ぎゅっと抱きしめて。
まだ、大きなままだよ…。

うん…たっぷり出たね。
機会があればパイズリしてあげたいなって思ってて、
瑛二頑張ってたからご褒美ね。
気持ち良くなってもらえてよかったー。
ぎゅっと抱きしめられるの、幸せだなー。
まだ、大きなままだよ…ね…
時間大丈夫なら、対面座位でおっぱい愛撫されながら入れて欲しいな…

また頑張ったらしてくれるの…。
凄く良かったよ礼子のパイズリ最高だよ。
座ってる俺の目の前に立っておまんこ広げてる礼子が…

毎回は無理だけど、またそのうちに、ね。
そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいな。
瑛二…私も…
気持ちよく…なりたいの…
見て…私のおまんこ、もうぐちょぐちょなの
(人差し指と中指で広げて見せる)
瑛二のまだがちがちのおちんぽ、ちょうだいね…
(座っている瑛二に跨がるようにして、少しずつ腰を落とし、おちんぽが膣内に飲み込まれていく)
礼子のぐちょぐちょおまんこがまだ硬く反り上がってるちんぽにゆっくり腰を落としながら亀頭の先からから…膣壁擦り付けながら

腰を落としたお尻に手をまわし…撫でたり
揉んだりしながら、舌先でおっぱい舐めて


ぁ…っ あぁん… きもちい、、、
奥まで、届いて…
ゃん…ぁん…はぁ…ん
上半身を仰け反らせ、腰をくねらせながら甘い声で喘いで
ひぁ…っ、あん…っ
おっぱいも…いいっ…あぁん…
瑛二…きもちいい…

ぐちゅぐちゅのおまんこで…瑛二のおちんぽ締め付けながら…
あぁぁっ、、いいっ、
はぁぁぁん、
あぁ、、もう、、
逝っちゃいそう、、、
えいじっ、、きもち、いいよお、、ああぁん

仰け反って乳首が舐めやすくなり舌先で
乳首のまわりからゆっくりと円を描くように舐めながら…乳首口に含み吸いながら。
下からギンギンちんぽでおまんこ突き上げお尻の割れ目指先でなぞりながら腰

礼子…逝っていいよ、、
乳首唇で摘み引っ張りながら
おまんこにちんぽ突き立てて…

あぁぁっ、、、もう、だめ、、、
イクっ、イクぅ、、イッちゃうぅ
んぁぁぁっ、、、
えいじーッ あぁーっ、、、

礼子の腰持ちあげながら…下からぶっとく
張り出した亀頭で膣壁擦り付けながら
子宮の奥まで突き当たってるよ礼子…
乳首思いっきり吸いあげて

はぁ…はぁ……
逝ったあとも、激しく突き上げられ、
また…あぁぁん、、いいっ、、

太腿の下に手差し入れ礼子の身体持ちあげ
ちんぽゆっくりと抜き差ししながら…亀頭
割れ目に擦り付けまた奥まで突き上げて
…またゆっくりとちんぽ抜き亀頭でクリ
擦って、また子宮の奥までちんぽで突き上げて

仰け反った礼子の乳首舐めまわし唾液まみれになって…

あぁぁっ、瑛二、、
また…あぁ、、
おまんことおっぱいで、、、
だめ、、また、、はぁ、、はぁ、、、
瑛二は、、きもち、い、の?一緒に、逝ける?

乳首口に含み吸いながら…唾液で濡れた
片方の乳首指先で摘みコリコリしたり捻って引っ張たりして、、カチカチのちんぽで
突き上げ、、
(今礼子の感じてるオナ想像しながら…ちんぽ扱いてる、、礼子今どんな格好で感じてるのかな…また逝きそうだよ。)

お口で乳首吸われて、もう片方を摘んだり捻ったり引っ張られて…
ガクガク震えながら、突き上げに体揺らして…
あぁぁっ、、いいっ、、、瑛二のおちんぽで、また、逝くっ、、んぁぁぁっ

(右手の中指をおまんこに突っ込んで指ちんぽ、瑛二のおちんぽだと思ってずぼずぼ抜き差ししながら腰くねらせてる…
股を思い切り開いてはしたない格好で、乳首コリコリいじめながら摘んだりしてるの
瑛二と一緒に逝きたいよぉ
今、きっと凄くいやらしい表情だと思う。
声出ちゃわないように押し殺してる)

礼子の…感じてる姿と顔でちんぽ扱く手が
早くなってきてまた我慢汁が滲みだして
ハァハァ、礼子に逝こう…
乳首、ぎゅっと捻りあげて、、張り出した
ちんぽでおまんこの奥までゆっくりと抜き差ししながら…子宮の亀頭が突き当たったらぐっと奥まで突き上げ、またゆっくり抜いて
礼子もう、、逝きそうだよ…

はぁ、、はぁ、、、
私も指で壁を擦りながら抜き差しを少しずつ早くして、、
瑛二と一緒に、逝きたい
お願い、、一緒にっ、、
今度は、中に出して、
おまんこの中、瑛二のザーメンで満たして
あぁぁっ、、もう、、

礼子の感じてる顔みてたら…もう、、
逝きそうだよ、、
今度はおまんこのなかに…ザーメン、また
いっぱいでると思うよ、、
ぁあっ、礼子今扱きながら礼子のおまんこ
にちんぽが、、
また、逝きそう…礼子一緒に、、

やばっ、、
ちんぽが…膨らんできて、、る。
もう、だすっ、礼子の…おまんこのなかに
逝くっ、逝く礼子…ぅう、、あっ

瑛二、、お願い、
中に出して、、あぁあっ、だめ、、こわれちゃいそ、、あぁっ、
イクっ、、またイッちゃう、
瑛二、、えい、じっ、、
あぁぁ、愛してる
んぁぁぁっ、、イクぅー!

…はぁ……はぁ…
また、逝っちゃった…
本当に同時だったみたい…
汗だくになっちゃった…
あそこも…ヒリヒリするくらいいっぱいしちゃった…///
瑛二、いっぱい愛してくれてありがと。ちゅっ。
このまま繋がったまま眠りたいね…



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-06-27(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一週間ぶり

美由紀の肌恋しさに
一週間ぶりに単身赴任先から美由紀の元に帰り着いた…
美由紀も心待ちにしていた様子が食事を造る彼女の態度でわかる…

浴室から出てくる美由紀が待ち遠しい…
バスタオルに身を包んだ美由紀がようやく出てきた
湯に火照るからだが滑らかで艶々と弾んでいる
その妖しいからだがベットに横たわる…
待ちに待った美由紀の肌がすぐそこにあった

テレビの灯りを消すと
部屋はほのかなスタンドの明かりにかわる
めっきり秋深くなって、横たわる布団が気持ちよく、自然と男も昂ぶってくる

仰臥している美由紀に静かに手をさしのべると
滑らかな女の柔肌に触れていく
この柔肌を待っていたのだ…
美由紀は拒まない
美由紀も一週間ぶりの受け入れを待っていたようだ

美由紀のからだの脇腹を手でそっと静かに掃くようにしながら
太腿のところまで撫で下ろし、そして、撫で上げることを繰り返す
そこには滑らかな半球形の丘陵と裾野に陰毛の密林が拡がっていた
半球形の丘を撫で柔らかな肉襞に触れると
美由紀は軽い吐息を弾ませていた
その吐息が次第に喘ぐ声に聞こえてくる

美由紀も一週間ぶりに触れる男の肌に
気持ちも弾んでいるようだった
その悦びを二人の全裸のからだとからだで分かち合う
信頼しきった美由紀との濃厚な愛撫がつづく…

太腿の愛撫から女の一番敏感な突起を撫で、柔らかく肉襞に触れ
その愛撫は美由紀を性欲の坂道を上りつめさせていく
しだいに我慢の出来ない女の絶頂期に追い込むと
美由紀は自分の内部からにじみ出るその欲求の表現を隠すように
自分のなかに包んで、されるままにじっとしている…

その微妙な表情…、快楽をこらえている女のいじらしさ…
快感に浸るその顔の表情が愛おしく男心を最もそそる…

口淫から逃れようとする美由紀…
激しく乱れるその体を押さえて
逃さすまいと、なおも舌先は愛撫し続ける…

ついに仰臥している美由紀のからだは硬直した…
両足を伸ばしきった…
親指を曲げて突っ張っている
太腿の筋肉が引き締まり、微かな震えが伝わってくる
顔を見ると頬や唇までも痙攣を起こしているようだった
暫く動かない…
びくともしない…
失神したようだった…

その痙攣もしだいに治まっていく美由紀…
ゆるまず優しい愛撫をつづけ
再び美由紀を絶頂の山にと上らせていく
美由紀は二度三度と体を仰け反らせていく…

二回~三回、達したのを見届けて
グッタリしている美由紀の足を拡げると
男が最も見たいと望んでいる女の秘部が
あからさまに眺められた
そこは愛液でぐっしょり濡れて輝いていた

濡れそぼるその秘部に
怒棒を充てて覆い被さると
美由紀のそこはすんなりと固い怒棒を受け入れてくれた

一週間ぶりに包まれる女の柔かい肉襞…
その肉襞の温もりと美由紀の絞り込みに耐えられず
一週間も溜まっていた白濁を美由紀の奥に注ぎ込んで
ついに果てた…

美由紀もグッタリして動かない
大きな吐息をし宙をさまよう美由紀…
満足したその顔を見つめ
夫婦の信頼と安心感に包まれた愛の営みが終わっていく…

その横に三歳になる女の子が
親がセックスしているとも知らずに眠っていた…

一週間ぶりに充実感が得られた至福のひとときが
暗闇の中に通り過ぎていく…
互いに信頼しきった夫婦の愛が静かに更けていく…

夜が明ければ
またしても愛する美由紀との別れが待っている
そしてまたも侘びしい単身赴任が始まるのだ…



純愛・恋愛 | 【2020-06-27(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一時の出来事

"

小学生のとき、同級生の女の子に、口先でいじめられて泣かされることが多かった。
女という生き物は生かしておけないと心から憎んで過ごしてきた。
高校生の時、同じクラスの女子生徒複数から、いじめられたことがある。
そんなシチュエーション、あり得るわけないだろ、と思われるかもしれない。
逆レイプとか、たとえば体育館の裏とかに連れて行かれて、複数からリンチを受けるなどの
身体的暴行を受けたわけではない。
性的な内容を含むいじめとは、いわゆる男の性を逆手にとって性的に挑発するものだった。
そのときに少し快感を感じてしまっていた。
そのときのシチュエーションの一つを、今回の体験談としたい。場所は、校内のとある場所。
周りにほかの生徒たちがいないときと決まっていた。ある女子生徒から挑発してくるのだった。
以下、Sさんとする。ボディーラインに自信があるようで、私のいる位置から少し距離をとって、
胸とくびれを強調したポーズをとって
「どう? 」と言わんばかりに見せつけて微笑みかけるのだった。
その微笑みが、いわゆる健全な女子高生という感じではなかったところが魔性だと思った。
かなり性的に刺激の強い、いわば女としての妖艶さを感じさせるような微笑みかけだったのが
とても印象的だった。
それが、一度や二度ではない。5分ほど、そうしたアプローチ?のような性的と思える挑発を
余すことなく投げかけてくるのだった。そのような執拗とも思えるアプローチを受け続ける
なかで、次第に、Sさんが私の心の中に浸透し始めてきたことに私自身気付いた。
一度浸透し始めると、もう、自制心によって浸透を止めることができず、なすがままに
浸透を受けて、徐々にSさんの印象が心の中に出来上がりつつあるのを感じた。
Sさんが脳裏に焼き付いて離れないほどに、洗脳されたような状態になっていた。
印象付けようとしているのか? 高校を卒業し成人してからこのときのことを振り返ると、
まるでこのときのSさんが、dvdの中に登場するグラビアアイドルのように思えてきた。
男として、こんなかわいい女の子から積極的に「アプローチ」されるなんて、冥利に尽きる。
本当にその当時、そう思っていた。
やがて、周りに生徒の気配が一切なくなったときだった。
「ねえ○君、あたしのこと、みたいでしょ? そのまま見てて」といって
片脚を椅子に乗せ、もう片脚を机の上に乗せる格好をしてみせた。
スカートの中が半開きになっている。
「見たいだけ見ていいよ」
このとき女とはとても大胆だと思った。男の肝ではまねできないなと思った。
完全に中が見えない状態で魅惑的な太ももがあらわになっている。
すこし見とれてしまってからSさんは降りて、
「一緒に行こう」といって私の手をつかんで、ある場所に連れて行った。
連れて行かれる途中、私は思った。「いま私は、女の子のほうから積極的に誘われている。そのことが
たまらくうれしく思っている。小学生の時に抱いていた、いじめた女の子たちへの憎しみがうそのように
思えるほど、いまは、Sさんに誘われて、どうにも良いあらせないほど、うれしくてたまらない」と。
(いったんここでCM)
CM宣伝①はじめに
①男女共学の高校に在籍していた私は、同じクラスの女子生徒であるAさんのスカートの中を覗き見することを、放課後の束の間のささやかな楽しみにしていた。②Aさんのスカートの中を初めて見た日はAさんに女を感じ、かつてないほど性的に興奮した。③Aさんのスカートの中を見たい欲望は日を重ねるごとに増していた。④だが、Aさんのスカートの中を覗き見することが終わる出来事が起きた。それ以降のぞき見することをやめて普通に高校生活を過ごし卒業した。
CM宣伝②続シリーズ
亀頭の恩返し3397 [大学] [SM] [ラブホ]は、放課後のひと時(総括編)8464[学校] [高校] [高校生] [異常]の続編です。
(CM終了)
そうこう思っているうちに、Sさんに引っ張られながら、やっとたどり着いた。
体育館の倉庫だった。倉庫には、さまざまな器具が置いてあるし、人が入るにはスペースが狭い。
外から鍵を開け、Sさんと二人で倉庫の中に入った。
中からは手で鍵を閉めれるようになっている。
この日は、誰も、どこのクラブも、体育館を使う予定は一切なかった。
その予定の通り、この日は、誰も来なかった、見回りにも来ていなかった。
倉庫の鍵は、当番制になっていて、この日は、たまたま、Sさんが責任を持って
預かっていた。返却はもちろんすることになっていた。
倉庫の内側からカギをかけ、二人きりになった。
「ちょっと待ってて」といって、倉庫内にくるんで置かれていたマットを取り出し
しきだした。マットの上で「一緒に座ろう」といった。このときのsさんの一言に
逆らうことができなかった。恐怖心ではない。二人きりというシチュエーションだったこともあり
気持ちがすっかりほだされて仲良くなりたいという気持ちから、吸い込まれるように、
隣に座った。でも心の中ではわずかに、私を貶めるのではないかという警戒心があった。
何をするのかと訊く前に、隣に座ってからすぐに、sさんに押し倒されて覆いかぶさられた。
もう、抵抗する気がほとんどなかった。Sさんは私を貶めるために性的に挑発したわけではない。
Sさんに押し倒されて覆いかぶさられたときにそう感じた。
Sさんと制服の生地を隔てて密着している。Sさんの胸が私の胸をさすったり圧迫したりしている。
Sさんの片脚を私の両脚の間に入れられ「やばい」と感じた。
このまま勃起してしまいそうと感じたからだ。両脚の間に片脚を入れられ、
内側の太ももをSさんの内側の太ももで刺激され、勃起を止めることができなくなった。
「ふふふ」と少し笑われ、Sさんが起き上がり、私の顔面のほぼ上に、両膝を立てて座った。
視界には、Sさんのスカートの中がすぐ近くにみえる。小さい声で、「好きなだけ見ていいよ」
と言われた。勃起はさらに激しくなり、私自身、スカートの中を見ながら精液が出てきてしまって
いることを感じ取っていた。「触りたい」と言ってしまった。「好きなだけ触って」と言われ、
Sさんの内側の太ももや股下をパンツ越しになでた。股下を触った時、女の股下とはこういう感触
なんだと非常に感動してしまった。そうした感動から勃起はますます激しくなった。
Sさんの股下をパンツ越しに触れることがうれしかった。触っている途中でSさんが「あっ」と
声を漏らした。そして、「○君も制服のズボンだけ脱いで」と言われるままに従った。
するとSさんが両膝を立てる位置を私の股下の位置まで移動して、そのまま腰を下ろした。
Sさんもパンツをはいているし、私もパンツをはいている状態だ。つまり二人とも互いのパンツ
越しに性器がじかに当たっている状態にある。その状態のままSさんが上半身を私にゆだねてきて、
「二人とも穿いていたら妊娠しないから」といって、Sさんから積極的にゆっくりと、
私のパンツ越しの股間をさせるようにこすりつけてきた。そんなSさんに興奮して
私はSさんが下になるように上から覆いかぶさるように抱きしめた。Sさんも抱きしめ返してきた。
そして、しばらく抱いたまま動かずにいた。
パンツ越しに性器が密着しているだけでも、どうしようもないほど興奮し鼓動の高鳴りがおさまらない。
そしてついに、Sさんのパンツ越しの股間に密着したまま私はパンツの中で射精してしまった。
そのことにSさんも気づいたようだ。それからしばらくして、互いの携帯電話番号を交換することになった。
倉庫に入ってからここまでの間に、20分経過していたようだ。このあと、倉庫の鍵は、Sさんが元の場所に
戻しに行っていた。
卒業するまでの何回かは、場所こそは体育館の倉庫ではなかったが、蜜月のようなひと時を過ごした。
互いに共働きで、互いに両親が不在の時間帯は決まっていた。変則的に急に帰ってくることが一切起こらなかった
こともあり、逢うと互いに決めた時間帯は、心行くまで、二人で過ごすことができた。
ただこうした関係を持つだけでなく、宿題を一緒にするなど仲のいい友達としての付き合いもあったため、
Sさんには性的な要素以外の部分でもひかれる部分があった。要するにトータル的に見てSさんが好きだと
私自身が思いながら、Sさんとは、互いの進路上の都合で別れることになるまで、そんな付き合いが続いた.

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先生・生徒・禁断 | 【2020-06-27(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一昨日の話

とある出会い系サイトでの実話。

俺 :質問いいですか?期限切れのビールをコップ半分飲んだらいい気分になってしまいました。ところで質問です。
   1.出身はどこですか?   2.何人兄弟ですか?  3.一人暮らしです?  4・今の仕事はどのくらいしているのですか?
   5.仕事は楽しいですか?  6.目指していることはありますか?   7.野球とか観ますか?   8.タバコは吸いますか?
   9.顔は写真と間違いないですよね。  10.スリーサイズ(笑、セクハラです)  11.何か聞きたいことありますか?


彼女:え?真面目な質問ですか?(笑)ビックリしてるんですけど・・(>_<)


俺 :10以外はね。こちらから質問したことはあるけど、Mさんは当日まで聞きたいことはないですか?
   あと少しでまたポイントがなくなります。もう3日ですから追加はもうしません。質問が無ければ結構です。当日、お話しましょう。


彼女:質問のなかのいくつかは・・・たぶん知っているはずだけど・・・もう一回聞きたいって事ですか?
   では、私からの質問です(笑)あなたの写真を送ってもらえますか


俺 :たぶん忘れてます。写真はどう送るの?


彼女:う?ん・・・実は私もわからないんですけど・・・プロフにはなんとかできました(笑)
   Uくん(俺のこと)はスリーサイズが一番知りたいんじゃない?(>_<)


俺 :写真送ってみたけどついた?10以外は当日の話題に必要かなと思って。
   前のプロフィールは消えてしまってわからないから。10は教えてくれたら男としては興味はあるけど(笑)


彼女:きてないです・・・10以外は当日に話せばいいってこと?でもスリーサイズは気になるんだ(笑)


俺 :写真はダメみたい。システムにキャンセルされた。勢いだ!10以外も10も今教えて!


彼女:当日ではダメってこと?なんか今いったら話す事なくてモジモジっていうのは嫌なんですけど・・(>_<)会話が得意な人なんですか?


俺 :お見合いじゃないんだから。ある程度、Mさんのことを知っていたいじゃない。話題を考えてこれるしさ。


彼女:わたしもお見合いじゃないんだからってさっき書こうと思いましたよ(笑)おんな慣れしてる人なの?(^_^)


俺 :雷凄いね。そっちは大丈夫?
   女性慣れというか、仕事柄、人間慣れしてしまったのかな?初対面でも結構話せるよ。
   だから事前に情報があると話しやすい。だから教えて。Mちゃんは写真以外でないの質問?


彼女:雷すごかった 質問かぁ・・・あるといえば際限なくあるような(笑)じゃぁ?年収ってどれくらいですか?


俺 :正直に答えるね。だから、さっきの質問10の解答、正・直・によろしくね。年収は平均400万円くらいかな。他にある?


彼女:っていうか・・・前に書いてあることもあるって・・・なんか、正・直・によろしくねって、、、上から目線だね(笑)
   なんで今聞きたいかわからないよ(>_<)
   M(名前)、25歳です。もちろん独身です。出身は福島県です。仕事は、大学で事務しています。住んでいるトコは千葉市の若葉区


俺 :今日は僕のわがまま聞いて。勢い余って上から目線でごめんね(m_ _m)(笑)
   他の質問の答えはどう?  12.美術館とか博物館とか好きですか? 13.観劇や音楽鑑賞は行きますか?


彼女:もしかして?酔ってる?(>_<)音楽聞くのは好きですよ?♪


俺 :だいぶさめてきましたよ。ヒック・・・。
   さぁ残りの質問の答え教えてよ。まだ雨が降ってるね。


彼女:残りって?スリーサイズのこと?酔うとくどい人なのかな?(>_<)


俺 :これ。5.仕事は楽しいですか? 6.目指していることはありますか? 7.野球とか観ますか? 8.タバコは吸いますか?
   9.顔は写真と間違いないですよね。 10.スリーサイズ(笑、セクハラです)


彼女:ね??頭に数字ふって聞いてくるって・・けっこう細かい人なの?(笑)会ったときでいいじゃない?(>_<)
   意味のない質問だと思うんだけど・・・どうだろう・・・あるかなぁ?見ない、、吸わない(>_<)間違いない!ノーコメント!!


俺 :怒った?基本的にはA型っぽいB型なんだけどね。聞いたことを忘れないようにね。しつこかったらごめんね。
   ただMさんのことをどんな人か知りたかったから。スリーサイズは大人の冗談であり、男心の本心であり(笑)ごめんね。


彼女:ちょいうざって思った(笑)血液型とかで判断できないでしょ?4っつしかないんだから・・(>_<)
   もっと気持ちをえぐるような会話がしたいです(^_^)ね?もしかして女の子っぽいよね?
   言ってることが?私の方が男っぽかったりして?(笑)


俺 :やっとMさんが見えてきました。だんだん言葉遣いが普段のMさんぽく感じるよ。Mさんの姿がわかってきましたよ。


彼女:それって・・・プラスですか?マイナスですか?(笑)どっちだろう?


俺 :それはね・・・男心を無視してスリーサイズを教えてくれないからマイナス(笑)


彼女:じゃ?大きくなったときに何センチなの?


俺 :大人だね(笑)教えたら、教えてくれる?


彼女:いいよ 所で男の人のあれって平均何センチなの?(>_<)


俺 :こうしよう、大人の商談。平均を先に教えるから、その次、そっちを教えて、そしたら僕も教えるよ(笑い)


彼女:もしかしてパンツおろして・・あれ?って事にはならないように、、嘘はつかないって約束してくれたらいいよ(笑)


俺 :わかったよ、大人の商談だからね。たぶん大人の成人男性の平均は13?15センチくらいじゃない。
   さぁ?夜の時間!Mちゃんのバスト・ウエスト・ヒップ言ってみよう?♪


彼女:じゃ言うから。どれ位持つのかと?何回できるのかを教えてね(笑)じゃ?まずはバストは85cmだよ


俺 :大人の時間モードになりましたね。5回くらいかな。でも早いよ(笑)へたれだから。
   じゃあ、カップとウエスト言ってみよう♪


彼女:カップって質問あったかな?ウエストは62cmかな・・ちんぽ何センチですか?(笑)


俺 :ストレートでいいね、ブラはCカップくらいかな。僕はね。平均と同じくらい12センチくらいかな。
   さぁヒップいきましょうか。


彼女:12せんち?って平均なの?小さい方じゃない?(笑)Hは88cmにしといてね(>_<)Hはどれくらい持つのかな?うふふ?


俺 :85-62-88かぁ?会うのが楽しみなスタイルですね。ボディラインがわかるニット系で着て来て下さいね(笑)Hは早いよ。回数は多いけど。身長と体重も教えて。


彼女:早いって?どれくらい?最低30分はついていてほしいよ!!


俺 :2時間で3回って早い?何だか夜の会話だね。身長と体重はどれくらい?


彼女:もういいよ・・・女性に聞いてはいけないのは年齢と体重だよ・・女をしらなすぎ!!あとしつこいのもダメだからね!!
   2時間で3回って意味がわかりません・・・一回40分ってこと?それなら合格だけどね☆


俺 :そうだね、ちょっと酔っ払いすぎたかな。お互い羽目はずし過ぎ。日曜日は普通に会える?会うのやめる?どうする?


彼女:なんで?やめるの?(笑)問題あるの?けっこう弱気ですね(>_<)


俺 :いいねぇ、大人はそうこなくっちゃ。バスト85センチもあるとパイ刷りとか、フェラとか経験ある?


彼女:酔っ払いすぎ?イエローカードね(笑)二枚になると16日はキャンセルさせてもらいます?(>_<)


俺 :もうだめ、眠い・・・。遅くまで大人の時間ご苦労さん。ごめんね。日曜日、約束どおりということで・・・。
   起きたら今のこと忘れそう・・・。忘れていい?


彼女:はい!レッドカード!!つまらない質問でひっぱって・・・イキナリ眠いってありえません?(笑)


俺 :じゃあ日曜日はなしということで。返事はタイトルに入れてね?もうほんとにねます。退場です。


彼女:意味が・・・わかりません・・どうするの?返事ください!!



純愛・恋愛 | 【2020-06-27(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一昨日の誕生日

高校の部活以外に家の近くの剣道場に週1回通っています。
そこでの友達の修二と先輩(20歳過ぎぐらい)2人の3人が誕生日祝いで俺の
家にきました。
母も交えてケーキを食べたり、先輩たちは昼間なのにお酒(ワインとかビー
ルを持参)を母も交えて飲んでました。
僕と修二もいつの間にか、慣れない酒を飲んで頭がガンガンしてました。
先輩が今からカラオケに行こうと言いだして、家から歩けるカラオケに行き
ました。母も普段着のままサンダル履きでついてきました。
持参したお酒を飲みながら、皆で大騒ぎしだしました。
そのうちに僕は気分が悪くなり、修二も同じように吐きたいというので二人
でトイレに駆け込みました。
修二はトイレでうずくまってましたが、僕のほうは何とか平気になったので
ボックス戻りました。
前にきて、扉を開ける前になに気にすりガラスの淵から中を覗くと母が二人
の先輩に挟まれて何かされてました。
一人の先輩は母のスカートの後ろのジッパーを外して手を後から母のアソコ
に入れているように見えました。母は少し中腰になってました。
もう一人も母の表情をニタニタと眺めながら胸の中に手を入れてました。
サンダルは脱げてました。
いつも見慣れてる母の長めのスカートから出ている白い足がとても生なまし
くて自分でもアソコが立ってしまいました。
ずぅーっと扉の前に立ってるわけにもいかないので、ドアをあけて「俺ら、
気持ちが悪くてしょうがないから近所のゲーセンに行ってるね」と一言いっ
てすぐに閉めました。
母とは目を合わせませんでした。
修二がそのゲーセンのコインを貯めこんで預けてたので、4時間くらいもタ
ダで遊べました(ラッキー)。
すっかり母のことも忘れて家に帰ると、母はまだ帰ってなく父がゴルフから
帰ってました。
そして30分ぐらいしてから、母が「義一の誕生日の夕飯を揃えていて遅く
なっちゃった」と帰ってきました。
夜は家族4人で僕の誕生日を祝ってくれました。
あのカラオケボックスでの母の光景さえなかったら、もっと楽しかったのに
と思いました。
でも母も何時間も俺のために買い物してくれたらしいし、まぁ、いいのか
な。
でもかなりいつもと違うので投稿しました。
こういうとこではどうってことない話ですよね、多分。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-06-27(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一恵さんと僕(3)

一恵さんと初体験を済ませた僕はもう、サカリのついたサルのようだった。
またお互いに洗っているうちにすぐに元気になり、僕は無理矢理入れようとした。
一恵さんは「すごい元気だねー、次はあきらが上になってよ。」と耳元でささやいた。
僕も異存はないので、二人で僕のベッドへ。
僕の布団に横たわった一恵さんの裸体は、まるで美術館の絵のようだった。
『このヒトで男になったんだー』と思うと幸運な僕は感激だった。

「それ、すごく大きくて良かったよ。」と一恵さんが僕のを指さす。
「今度はあきらから来てね。」というと一恵さんは手を広げて僕を誘った。
僕は一恵さんと唇をあわせお互いに吸い付いて長い深いキスをした。
それから耳たぶから順番に一恵さんを愛撫。
大きなプリプリの乳房を十分堪能したあと脇の下からくびれたウエストへ。
そして内股を通ってから一恵さんの中心へ。
一恵さんは足を少し開いて協力してくれた。

水着のためにきちんと整理された黒い茂みは谷間の上だけになっていた。
その下にピンクの谷間。ここを味わった男は僕で何人目なのか?
(あとで聞いたら、僕が3人目だったそうで、年の割にはあまり経験はなかったそうです)
そこを改めてじっくりと鑑賞。『僕は今日これで男になったんだなー』と感動した。
ビデオで見たようにそこに舌をあてがう。
「あん、」とかわいい声がした。

『これが蕾かな?』というところで舌先を転がす。「あん、あん」と声がする。
そことお尻の菊模様との間に谷間が広がり指で開くとピンクの深いヒダの重なりがあった。
そこに指をそっと入れてみた。「ううんー」と声があがる。
穴と言うよりも深いヒダが集まっているような感じだった。
『このナカに僕のを入れると、僕の手よりも気持ちがいいんだなー』と不思議だった。

それを見ているうちにもう一度入れたくなった。
僕はベッドの上に乗り一恵さんにまたがった。
「入れるね。」というと「来て!」と手を広げて誘った。
僕は一恵さんの足の間に体を入れ、膝を立てた。
一恵さんの両側に手をついて、一恵さんの中心に僕の中心をあわせる。
もう場所を迷う事はなかった。

一恵さんは目をつぶっていた。「一恵さん」と僕は呼んだ。
一恵さんは目を開けた。そして「呼び捨てでいいよ。」と言った。
二人で目をあわせた。「一恵!」僕は初めて一恵さんを呼び捨てにした。
「うん。」「行くよ。」「うん。」
僕はゆっくりと硬くなった自分を一恵の中に落としていった。
一恵のナカは温かく、ねっとりと僕を包み込んでとろけるようだった。

全部が収まると僕は肘で体を支え、一恵と唇をあわせた。
一恵の口の中に僕の舌を押し込み一恵の口の中を味わった。
弾力のある一恵の胸が僕の胸と合わさり、気持ちよかった。
上の唇と下の唇、両方で一恵の中を味わっていた。

唇が疲れたので顔を離す。
一恵がうつろな目で僕を見た。乱れた髪が女の色気を感じさせた。
丸い肩と窪んだ鎖骨のラインがなまめかしかった。
豊かな胸は仰向けでも形は崩れずツンと上を向いていた。
細いウエストの中心には小さなへそがついている。
さらに下を見ると、お互いの黒い茂みが重なりあってつながっている。
『僕は今、一恵を征服しているんだ!』という感覚があった。

僕は一恵の上で肘で体重を支えて前後運動を開始した。
それは誰に教えられた訳でもないが、本能で自然にそうする事ができた。
一恵の顔が快感で歪み胸がプルプルと揺れた。
僕の動きにあわせて一恵が揺れて顔を左右に振って快感に耐えていた。
僕を包み込んでいる一恵のナカは動きにあわせて収縮し、僕を締め付けた。

もう3回目なのでもう少し耐えられるかとも思ったが、運動をしているとやっぱり持たない。
2?3分も動いてないと思うのにもう快感が弾けて、動けなくなってきた。
僕は大きな声で「一恵!」と呼んだ。
目を閉じて快感に集中していた一恵が僕を見て「来て!」と呼んだ。
僕は自分の中心を一恵の中心にぎゅっと押し込んだ。
体を支えていられなくなり、一恵の上に体を預けると頭をぎゅっと抱いた。
一恵は自分の足をあげて僕の足の後ろに回し、手は僕の背中をぎゅっと抱き締めた。
二人密着した体制で僕は絶頂に達して、一恵の中に3度目の放出をくり返した。

結局その晩は、朝方に疲れ果てて眠るまで何度も交わった。
それからしばらくは二人で毎日のように何度も愛しあった。
一恵は僕に新しい性の世界を教えてくれた。そちらの面でも後輩だった僕だが、
すぐに立派なベテランになり、お互いにすばらしい体験を続ける事ができた。
二人は趣味嗜好や性格だけでなく、体の面でも相性ばっちりだった。

しばらくつき合ったあと、それなりにいさかいもあり、しばらく疎遠になったこともあったが、
結局またヨリを戻したりという関係が続いた。
やっぱり、お互いにもっと良い相手が見つからなかったのだ。
こうして5年後。
僕が就職して仕事も落ち着いてから結婚した。
それからさらに5年。
二人の子供も生まれて一恵も30になったが、まだまだ年の割には美しい。
さすがに胸のハリは昔のようには行かないが、大きく崩れる事はなかった。
あそこの相性も抜群のまま。
まだまだ特に都合が悪く無い限りは毎日のように愛しあっている。



社内恋愛・上司部下 | 【2020-06-27(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一恵さんと僕(2)

一恵さんが僕から体を引きはがし、僕の腹の上で膝立ちになった。
一恵さんの中心からポタッポタッと白いものがたれて僕の腹の上に落ちた。
一恵さんがティッシュに手を伸ばし、自分の中心にあてた。
それを足で挟むようにして僕の横に座ると、僕の腹の上に落ちたそれをティッシュで拭き取った。
「あの、一恵さん。」「うん?」「ナカに出しちゃったんですけど。」「そうだね。」
「大丈夫?あの、まだ学生だし。」「ああ、たぶん大丈夫だから。今。」「ふーん。」
「あきら用意なんかしてないでしょ。」「、、、うん。」「大丈夫だから心配しないで。」
「、、、うん。」「それに、初めてなのに直接じゃなかったら可哀想でしょ。」「、、うん。」

二人でシャワーで汗を流した。
一恵さんの中心を良く見せてもらった。不思議なものだった。
『この中に僕のが入ってたんだなー』と思ったらなんか不思議だった。
お互いに流しっこして洗いっこしてるうちにまた元気になった。
「すごい、また元気になったねー」と一恵さんは嬉しそうにした。
「入れていい?」って言うと、「うん。」って言ってバスタブの中でヘリに手をついた。
そして水着のラインも鮮やかな丸いお尻を僕に向ける。
その中心には菊の花のような部分の下にさらに不思議なピンクの唇があった。

僕はそれを見てさらに元気になり、本能のままに自分のものを無我夢中でそこに突き立てた。
ニュルっとした感じがして僕のは一恵さんの谷間をスルっと抜けた。
どうやら思っているのとは入り口が違うらしい。
すぐに一恵さんが後ろ手に僕のを掴むと、尻を動かして僕のを導く。
「ちょっと腰を落として、そう、そこから斜め上にあげて。」
僕が言われたようにすると、僕の硬くなったものがムニューっと収まった。
『気持ちいい!』さっきのとはまた違った感触が僕を包んだ。
僕の裏側になんかザラザラした感触があたり、先端はなにかに引っ張られているようだった。
一恵さんが僕の根元をギュッと締め付けて来た。

僕は動物的本能で白い尻を両手で掴むと、何度も何度も腰を打ち付けた。
ペタペタという音と、それにつれて「あ、あ、」という声がバスルームに響いた。
一恵さんが僕の片手を取って自分の胸に持って来た。
求められるままに僕は動きながら一恵さんの胸を揉んだ。
一恵さんの声が「あ、あ。」という小さな声から「あーん、あーん」という長い大きな声になった。
見下ろすと一恵さんのすべすべした背中とくびれたウエストからぐんと張り出す白い尻。
そしてその白い尻の中心に僕のものが突き立てられて何度も出入りしているのだった。

その光景を見て僕のはさらに大きくなったような気がした。
一恵さんの中に収まりきらず中で破裂してしまいそうな気がした。
僕は再び一恵さんの丸い尻を両手で掴むと、ナカに出し入れする速度を速めた。
一恵さんに出入りしている僕の根元で快感が爆発した。
「一恵さん!」と叫んで動きを止め、尻にぎゅっと指を立てて目をつぶる。
一恵さんは僕をぎゅっと締め付けて、そのまま待ってくれていた。
僕の硬いものが脈動して愛の証が一恵さんのナカに再び放出された。何度も何度も。

嵐が過ぎると、僕は立っていられなくなり、自分を抜き取るとバスタブに腰掛けた。
一恵さんも振り向いて向かい合うように腰掛けた。
ちょっと小さくなった僕の先端から、まだ白いものが染み出て来ていた。
一恵さんのあそこを見ると白いものが中心で光って、時々ポタリと落ちていた。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-06-27(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一恵さんと僕(1)

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大学のクラブの2年先輩一恵さん(仮名)は女優の○石一恵に似た眼のクリっとした子。
しっかり物でみんなをリードしていく姿は頼りがいがあって、頼もしかった。
僕は高校でつきあっていた子はいたけど、どうしても僕にべったり甘えてくるような子ばっかりで、いまひとつ物足りなく「もっと自立した彼女がいいのになー。」と思っていた。
エッチもそのためになんとなく最後まで責任を取る気にならず、結局最後まで及んだ彼女はいなかった。

一恵さんとはたまたま同郷ということもあり、すぐに友達のように親しくなった。
僕も年令よりやや年上に見られるので違和感がなかったらしい。
その頃には友達のような感覚で、二人でライブに行ったり映画に行ったりして、そういう点でも趣味が合っていた。
はじめは一恵さんに彼氏がいたのだが間もなく別れてしまったらしく、夏にはフリーになっていた。

7月になって一緒に海にいく事になり始めて一恵さんの水着を見た。
赤いビキニに隠れた胸は、前から思ってはいたがかなり大きく、なんか大人の女を意識した。
もともと一恵さんに彼氏がいたこともあり、それまでそんなつもりは無かったのだが、一度意識すると止める事ができなかった。やっぱり男女で友情を継続するのは無理らしい。

その頃には遠距離になっていた高校の頃の彼女とも疎遠になり空中分解していた。
僕はその晩1人になってそれまでの彼女の写真の代りに一恵さんの水着を思い出して抜いた。
するとそれからすぐ、一恵さんから僕に電話。ちょっとびっくり。
内容はなんと「あきら(僕)と男女としてつきあいたい。」という内容。
どうやら向こうも同じ頃におなじように意識していたらしい。

その翌日二人で映画に。「きょうからデートだね」と照れ笑い。
映画中手をつなぎあったりして恋人っぽくなった。
食事をして二人で僕の部屋に。とうぜん成りゆきはエッチの方に。僕の方から初キッス。
そして胸を触るとやっぱり大きかった。「大きいね。」って聞いたら「Fだから。」
一恵さんはお返しに僕のジーンズをぬがせ、トランクスをずらし、握る。
あったかい手が気持ち良かった。

「すっかり大きくなって、海パンの上から見るより大きいね。」とか言って動かす。
僕的にはそれだけで登り詰めそうになった。思わず倒れ込む。
一恵さんは僕の横で座って僕のを握りながら「これで何人の女の子を気持ちよくしたの。」って。
だからちょっとはずかしかったが「0人。」「えっ?」一恵さんが僕をじっと見下ろす。
「だから0人。」「本当に?そんな風に見えないけど。」「なぜか本当。」
一恵さんはニコッと笑うと、「よし、じゃあー、まかせてね。」

一恵さんはすでに仰向けの僕のTシャツをたくし上げると僕の乳首を舌で転がした。
女の子のここが気持ちいいのは知っていたけど、この時まで自分のそれが感じるとは知らなかった。
「あっ気持ちいい。」と僕が言ったので一恵さんはしばらくそれを続けた。
それからすっかり大きくなって粘液を出している僕の方に顔を移して、
「これは知ってる?」っていうと僕を口に含んだ。あったかいやわらかい感触を下半身に感じた。
「あ、初めてです。」「どう。」「気持ちいい。」「いってもいいよ。」

一恵さんは先端を口で愛撫しながら両手で僕の袋の裏とかを微妙に指で刺激。「きもちいい!」
ふと横を見ると一恵さんの尻を包んだ濃いめのブルーのスカートが。
思わず手でスカートをまくり上げると薄いブルーのパンティーが見えた。
女の子のパンティーは初めてではないが、こっちに突き出され丸みを帯びた尻は刺激的。
思わず割れ目の下を指でなぞった。一恵さんがくわえたまま「むふ」っとか言ってむずかる。
僕の下半身に息がかかってさらに気持ち良い。
調子に乗って両手でパンティーを引き降ろした。水着のラインの残る白い尻が出た。
割れ目には多少の黒い毛(手入れしてあるらしい)と女の部分が。

それは実物は初めて見るものだった。指でなぞってみた。ヌルッとした感触がある。
一恵さんの割れ目から僕の指につーっと糸が光る。
その視覚からの刺激と下半身に加えられた刺激に、経験のない僕は耐えられなかった。
「あー一恵さん、ダメ!」と僕が叫ぶと一恵さんは「いいよ。」という。
そして下半身への刺激をさらに速く強くした。
僕の体に快感が走り、さっき自分で出したばっかりだったのに、また新鮮な液体が迸った。
それは何度も一恵さんの口の中に放出された。

僕は脱力してぐったりしていた。
気がつくと蛍光灯の明るい光の中、一恵さんに下半身をさらけ出し、拭き取ってもらっていた。
「どうだった。」と笑う一恵さんに「もう降参です。」と言うしかなかった。
こんな恥ずかしい状況をさらけ出して、完全に主導権を握られていた。
「さすがに初めてだと早いねー。でも、まだ入れて無いよー。」
一恵さんはそういうと今度は自分でTシャツを脱ぎブラを外し、僕の顔の上に胸を持って来た。
「なめてね。」という。

一恵さんの胸は大きく、くびれたウエストに向けて急激に曲線を描いていた。
ピンクの乳首の上は鎖骨のラインに向けて豊かな曲線を描いてプリっとはっている。
思わず手で包み、乳首に赤ん坊のように吸い付いた。「気持ちいいよあきら。」
一恵さんはうつ伏せのままちょっと体の角度を変えて片手で僕の下半身を握った。
「また大きくなったね。あきらの大きいよ。自信持っていいよ。」と励ました。
本当かどうかは未だに分からないが初めての女性にそう言われて嬉しくない訳がない。
僕のはさらに大きくなってふたたび粘液を出し続けるようになった。

「じゃ、いよいよ本物ね。」というと一恵さんは一旦体を起こしてスカートとパンティーを脱ぐ。生まれたままの姿の一恵さんがいた。
それから僕のTシャツを脱がそうとするので体をちょっと起こして手を上げて協力する。
そして僕のジーンズを引っ張り、トランクスを引き剥がした。
そして体をちょっとずらすと、僕の上に跨がった。

僕は一恵さんを見上げた。一恵さんは僕を笑って見下ろして「いただきまーす。」と言った。
二人で眼を合わせた。一恵さんの大きい眼はさらに大きくて吸い込まれそうだった。
一恵さんが少し遠くを見るような目つきになった。僕の下半身の先端に冷たい感触がした。
一恵さんが少し尻を前後左右にゆする。位置を合わせているようだ。
先端が少しニュルとした感じがしてなにかに挟まれたような感じになった。
冷たいと思った感触が次に温かい感触がした。

一恵さんの目の焦点がまた僕の目と会って、ニコッと笑った。
「いくよ。」「うん。」と言うと一恵さんがゆっくりと僕の上に体を降ろした。
僕のすべてが一恵さんの体温に包まれた。
『うわ!すごい!』当たり前だが、それまで知らなかった斬新な感触だった。
女の子のナカってこんなに気持ちいいんだ! そりゃみんな夢中になるわー。

「ピーターパン卒業おめでとう!」と一恵さんが言った。そして、
「どうかな。初めての経験は。」と聞かれた。
「すごくいいです。気持ちいい!」と率直に答えた。
「私も気持ちいいよ。あきらの大きいね。あたしのお腹がすごい事になってるよ。」
とほめてくれた。お世辞でもうれしい。「うれしいです。」と答える。
「素直でよろしい。じゃ私も気持ちよくしてね。」というと僕の手をとって自分の胸にあてた。

僕は下から手を上げた形で胸を揉んだ。親指が乳首にあたるので親指で乳首をなぜる。
「あ、あ、」と一恵さんが声を上げはじめ、それにつれて腰をゆすりはじめた。
僕の入っている部分がゆすられ、さらに一恵さんの快感にあわせてナカが絞められる。
それが気持ちいいので胸を揉んで指ではじく行為をその快感にあわせた。

「ああん、ああん、いいよー」一恵さんの声が大きくなって、仰け反った。
僕のがナカであたる部分がさらに変化して先端が一恵さんのお腹側のナカをこする。
僕の先端が強烈な刺激に耐えかねて歓喜の叫びをあげているようだった。
一恵さんは僕の手を自分の手で掴み、二人で両手の指をからめてぎゅっと握った。
一恵さんの大きな胸は大きく揺れ、それでもツンと上を向いた乳首が可愛かった。

僕も我慢できなくなって「うーーん。」と声が出るようになっていた。
蛍光灯の光に反射されて一恵さんの黒髪がまぶしかった。
僕のお腹の中で快感がこみ上げて、もう爆発寸前だった。
一恵さんの手を握りしめながら、快感を堪えようとしたけど、限界が来た。
「一恵さん、もうダメみたい」って言うと、一恵さんは動きながら「いいよ」と言った。
『えっー!』と思いながらも初めて経験する快感は止めようもなかった。

一恵さんは動きを止めると僕の上に倒れ込み、耳元でそっと「いいよ、来て!」とささやく。
そして上から僕をそっと抱き締めると、あそこをぎゅっと締め付けてくれた。
その様子に僕はもう限界が来てしまった。
「う""ーーん。」と変な声が出て、一恵さんの背中に手を回し、ぎゅっと強く抱き締めた。
僕の先端から再び快感が迸って一恵さんのナカに放たれた。どうにでもなれと思った。

僕達はそのまましばらく抱き合っていた。
頭の中をいろんな事が巡っていた。『あーとうとう経験しちゃったなー』とか
『自分の手では絶対こんな快感はないなー』とか『ナカって意外と狭いなー』とか
『あっと言う間に終わってがっかりさせてないかなー』とか。

しばらくして一恵さんが手をついて体を起こし僕を見た。
「どうだった?」ってまた聞くので「すごい良かった。」って言った。
「あたしも良かったよ。あきらのがあたしの中に欲しかったから。」って笑った。
「ほんとに良かった?」って聞くと「うん、大きくて元気で、良かったよ。」
「早すぎなかった?」って聞いてみた。
「初めてでこれだけ頑張れたんだから大丈夫。これからもっと頑張れるよ。」と言った。

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純愛・恋愛 | 【2020-06-26(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

一恵さんと僕

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大学のクラブの2年先輩一恵さん(仮名)は女優の○石一恵に似た眼のクリっとした子。
しっかり物でみんなをリードしていく姿は頼りがいがあって、頼もしかった。
僕は高校でつきあっていた子はいたけど、どうしても僕にべったり甘えてくるような子ばっかりで、いまひとつ物足りなく「もっと自立した彼女がいいのになー。」と思っていた。
エッチもそのためになんとなく最後まで責任を取る気にならず、結局最後まで及んだ彼女はいなかった。
一恵さんとはたまたま同郷ということもあり、すぐに友達のように親しくなった。
僕も年令よりやや年上に見られるので違和感がなかったらしい。
その頃には友達のような感覚で、二人でライブに行ったり映画に行ったりして、そういう点でも趣味が合っていた。
はじめは一恵さんに彼氏がいたのだが間もなく別れてしまったらしく、夏にはフリーになっていた。
7月になって一緒に海にいく事になり始めて一恵さんの水着を見た。
赤いビキニに隠れた胸は、前から思ってはいたがかなり大きく、なんか大人の女を意識した。
もともと一恵さんに彼氏がいたこともあり、それまでそんなつもりは無かったのだが、一度意識すると止める事ができなかった。やっぱり男女で友情を継続するのは無理らしい。

その頃には遠距離になっていた高校の頃の彼女とも疎遠になり空中分解していた。
僕はその晩1人になってそれまでの彼女の写真の代りに一恵さんの水着を思い出して抜いた。
するとそれからすぐ、一恵さんから僕に電話。ちょっとびっくり。
内容はなんと「あきら(僕)と男女としてつきあいたい。」という内容。
どうやら向こうも同じ頃におなじように意識していたらしい。

その翌日二人で映画に。「きょうからデートだね」と照れ笑い。
映画中手をつなぎあったりして恋人っぽくなった。
食事をして二人で僕の部屋に。とうぜん成りゆきはエッチの方に。僕の方から初キッス。
そして胸を触るとやっぱり大きかった。「大きいね。」って聞いたら「Fだから。」
一恵さんはお返しに僕のジーンズをぬがせ、トランクスをずらし、握る。
あったかい手が気持ち良かった。

「すっかり大きくなって、海パンの上から見るより大きいね。」とか言って動かす。
僕的にはそれだけで登り詰めそうになった。思わず倒れ込む。
一恵さんは僕の横で座って僕のを握りながら「これで何人の女の子を気持ちよくしたの。」って。
だからちょっとはずかしかったが「0人。」「えっ?」一恵さんが僕をじっと見下ろす。
「だから0人。」「本当に?そんな風に見えないけど。」「なぜか本当。」
一恵さんはニコッと笑うと、「よし、じゃあー、まかせてね。」

一恵さんはすでに仰向けの僕のTシャツをたくし上げると僕の乳首を舌で転がした。
女の子のここが気持ちいいのは知っていたけど、この時まで自分のそれが感じるとは知らなかった。
「あっ気持ちいい。」と僕が言ったので一恵さんはしばらくそれを続けた。
それからすっかり大きくなって粘液を出している僕の方に顔を移して、
「これは知ってる?」っていうと僕を口に含んだ。あったかいやわらかい感触を下半身に感じた。
「あ、初めてです。」「どう。」「気持ちいい。」「いってもいいよ。」

一恵さんは先端を口で愛撫しながら両手で僕の袋の裏とかを微妙に指で刺激。「きもちいい!」
ふと横を見ると一恵さんの尻を包んだ濃いめのブルーのスカートが。
思わず手でスカートをまくり上げると薄いブルーのパンティーが見えた。
女の子のパンティーは初めてではないが、こっちに突き出され丸みを帯びた尻は刺激的。
思わず割れ目の下を指でなぞった。一恵さんがくわえたまま「むふ」っとか言ってむずかる。
僕の下半身に息がかかってさらに気持ち良い。
調子に乗って両手でパンティーを引き降ろした。水着のラインの残る白い尻が出た。
割れ目には多少の黒い毛(手入れしてあるらしい)と女の部分が。

それは実物は初めて見るものだった。指でなぞってみた。ヌルッとした感触がある。
一恵さんの割れ目から僕の指につーっと糸が光る。
その視覚からの刺激と下半身に加えられた刺激に、経験のない僕は耐えられなかった。
「あー一恵さん、ダメ!」と僕が叫ぶと一恵さんは「いいよ。」という。
そして下半身への刺激をさらに速く強くした。
僕の体に快感が走り、さっき自分で出したばっかりだったのに、また新鮮な液体が迸った。
それは何度も一恵さんの口の中に放出された。

僕は脱力してぐったりしていた。
気がつくと蛍光灯の明るい光の中、一恵さんに下半身をさらけ出し、拭き取ってもらっていた。
「どうだった。」と笑う一恵さんに「もう降参です。」と言うしかなかった。
こんな恥ずかしい状況をさらけ出して、完全に主導権を握られていた。
「さすがに初めてだと早いねー。でも、まだ入れて無いよー。」
一恵さんはそういうと今度は自分でTシャツを脱ぎブラを外し、僕の顔の上に胸を持って来た。
「なめてね。」という。

一恵さんの胸は大きく、くびれたウエストに向けて急激に曲線を描いていた。
ピンクの乳首の上は鎖骨のラインに向けて豊かな曲線を描いてプリっとはっている。
思わず手で包み、乳首に赤ん坊のように吸い付いた。「気持ちいいよあきら。」
一恵さんはうつ伏せのままちょっと体の角度を変えて片手で僕の下半身を握った。
「また大きくなったね。あきらの大きいよ。自信持っていいよ。」と励ました。
本当かどうかは未だに分からないが初めての女性にそう言われて嬉しくない訳がない。
僕のはさらに大きくなってふたたび粘液を出し続けるようになった。

「じゃ、いよいよ本物ね。」というと一恵さんは一旦体を起こしてスカートとパンティーを脱ぐ。生まれたままの姿の一恵さんがいた。
それから僕のTシャツを脱がそうとするので体をちょっと起こして手を上げて協力する。
そして僕のジーンズを引っ張り、トランクスを引き剥がした。
そして体をちょっとずらすと、僕の上に跨がった。

僕は一恵さんを見上げた。一恵さんは僕を笑って見下ろして「いただきまーす。」と言った。
二人で眼を合わせた。一恵さんの大きい眼はさらに大きくて吸い込まれそうだった。
一恵さんが少し遠くを見るような目つきになった。僕の下半身の先端に冷たい感触がした。
一恵さんが少し尻を前後左右にゆする。位置を合わせているようだ。
先端が少しニュルとした感じがしてなにかに挟まれたような感じになった。
冷たいと思った感触が次に温かい感触がした。

一恵さんの目の焦点がまた僕の目と会って、ニコッと笑った。
「いくよ。」「うん。」と言うと一恵さんがゆっくりと僕の上に体を降ろした。
僕のすべてが一恵さんの体温に包まれた。
『うわ!すごい!』当たり前だが、それまで知らなかった斬新な感触だった。
女の子のナカってこんなに気持ちいいんだ! そりゃみんな夢中になるわー。

「ピーターパン卒業おめでとう!」と一恵さんが言った。そして、
「どうかな。初めての経験は。」と聞かれた。
「すごくいいです。気持ちいい!」と率直に答えた。
「私も気持ちいいよ。あきらの大きいね。あたしのお腹がすごい事になってるよ。」
とほめてくれた。お世辞でもうれしい。「うれしいです。」と答える。
「素直でよろしい。じゃ私も気持ちよくしてね。」というと僕の手をとって自分の胸にあてた。

僕は下から手を上げた形で胸を揉んだ。親指が乳首にあたるので親指で乳首をなぜる。
「あ、あ、」と一恵さんが声を上げはじめ、それにつれて腰をゆすりはじめた。
僕の入っている部分がゆすられ、さらに一恵さんの快感にあわせてナカが絞められる。
それが気持ちいいので胸を揉んで指ではじく行為をその快感にあわせた。

「ああん、ああん、いいよー」一恵さんの声が大きくなって、仰け反った。
僕のがナカであたる部分がさらに変化して先端が一恵さんのお腹側のナカをこする。
僕の先端が強烈な刺激に耐えかねて歓喜の叫びをあげているようだった。
一恵さんは僕の手を自分の手で掴み、二人で両手の指をからめてぎゅっと握った。
一恵さんの大きな胸は大きく揺れ、それでもツンと上を向いた乳首が可愛かった。

僕も我慢できなくなって「うーーん。」と声が出るようになっていた。
蛍光灯の光に反射されて一恵さんの黒髪がまぶしかった。
僕のお腹の中で快感がこみ上げて、もう爆発寸前だった。
一恵さんの手を握りしめながら、快感を堪えようとしたけど、限界が来た。
「一恵さん、もうダメみたい」って言うと、一恵さんは動きながら「いいよ」と言った。
『えっー!』と思いながらも初めて経験する快感は止めようもなかった。

一恵さんは動きを止めると僕の上に倒れ込み、耳元でそっと「いいよ、来て!」とささやく。
そして上から僕をそっと抱き締めると、あそこをぎゅっと締め付けてくれた。
その様子に僕はもう限界が来てしまった。
「う""ーーん。」と変な声が出て、一恵さんの背中に手を回し、ぎゅっと強く抱き締めた。
僕の先端から再び快感が迸って一恵さんのナカに放たれた。どうにでもなれと思った。

僕達はそのまましばらく抱き合っていた。
頭の中をいろんな事が巡っていた。『あーとうとう経験しちゃったなー』とか
『自分の手では絶対こんな快感はないなー』とか『ナカって意外と狭いなー』とか
『あっと言う間に終わってがっかりさせてないかなー』とか。

しばらくして一恵さんが手をついて体を起こし僕を見た。
「どうだった?」ってまた聞くので「すごい良かった。」って言った。
「あたしも良かったよ。あきらのがあたしの中に欲しかったから。」って笑った。
「ほんとに良かった?」って聞くと「うん、大きくて元気で、良かったよ。」
「早すぎなかった?」って聞いてみた。
「初めてでこれだけ頑張れたんだから大丈夫。これからもっと頑張れるよ。」と言った。

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一恵さんが僕から体を引きはがし、僕の腹の上で膝立ちになった。
一恵さんの中心からポタッポタッと白いものがたれて僕の腹の上に落ちた。
一恵さんがティッシュに手を伸ばし、自分の中心にあてた。
それを足で挟むようにして僕の横に座ると、僕の腹の上に落ちたそれをティッシュで拭き取った。
「あの、一恵さん。」「うん?」「ナカに出しちゃったんですけど。」「そうだね。」
「大丈夫?あの、まだ学生だし。」「ああ、たぶん大丈夫だから。今。」「ふーん。」
「あきら用意なんかしてないでしょ。」「、、、うん。」「大丈夫だから心配しないで。」
「、、、うん。」「それに、初めてなのに直接じゃなかったら可哀想でしょ。」「、、うん。」

二人でシャワーで汗を流した。
一恵さんの中心を良く見せてもらった。不思議なものだった。
『この中に僕のが入ってたんだなー』と思ったらなんか不思議だった。
お互いに流しっこして洗いっこしてるうちにまた元気になった。
「すごい、また元気になったねー」と一恵さんは嬉しそうにした。
「入れていい?」って言うと、「うん。」って言ってバスタブの中でヘリに手をついた。
そして水着のラインも鮮やかな丸いお尻を僕に向ける。
その中心には菊の花のような部分の下にさらに不思議なピンクの唇があった。

僕はそれを見てさらに元気になり、本能のままに自分のものを無我夢中でそこに突き立てた。
ニュルっとした感じがして僕のは一恵さんの谷間をスルっと抜けた。
どうやら思っているのとは入り口が違うらしい。
すぐに一恵さんが後ろ手に僕のを掴むと、尻を動かして僕のを導く。
「ちょっと腰を落として、そう、そこから斜め上にあげて。」
僕が言われたようにすると、僕の硬くなったものがムニューっと収まった。
『気持ちいい!』さっきのとはまた違った感触が僕を包んだ。
僕の裏側になんかザラザラした感触があたり、先端はなにかに引っ張られているようだった。
一恵さんが僕の根元をギュッと締め付けて来た。

僕は動物的本能で白い尻を両手で掴むと、何度も何度も腰を打ち付けた。
ペタペタという音と、それにつれて「あ、あ、」という声がバスルームに響いた。
一恵さんが僕の片手を取って自分の胸に持って来た。
求められるままに僕は動きながら一恵さんの胸を揉んだ。
一恵さんの声が「あ、あ。」という小さな声から「あーん、あーん」という長い大きな声になった。
見下ろすと一恵さんのすべすべした背中とくびれたウエストからぐんと張り出す白い尻。
そしてその白い尻の中心に僕のものが突き立てられて何度も出入りしているのだった。

その光景を見て僕のはさらに大きくなったような気がした。
一恵さんの中に収まりきらず中で破裂してしまいそうな気がした。
僕は再び一恵さんの丸い尻を両手で掴むと、ナカに出し入れする速度を速めた。
一恵さんに出入りしている僕の根元で快感が爆発した。
「一恵さん!」と叫んで動きを止め、尻にぎゅっと指を立てて目をつぶる。
一恵さんは僕をぎゅっと締め付けて、そのまま待ってくれていた。
僕の硬いものが脈動して愛の証が一恵さんのナカに再び放出された。何度も何度も。

嵐が過ぎると、僕は立っていられなくなり、自分を抜き取るとバスタブに腰掛けた。
一恵さんも振り向いて向かい合うように腰掛けた。
ちょっと小さくなった僕の先端から、まだ白いものが染み出て来ていた。
一恵さんのあそこを見ると白いものが中心で光って、時々ポタリと落ちていた。

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一恵さんと初体験を済ませた僕はもう、サカリのついたサルのようだった。
またお互いに洗っているうちにすぐに元気になり、僕は無理矢理入れようとした。
一恵さんは「すごい元気だねー、次はあきらが上になってよ。」と耳元でささやいた。
僕も異存はないので、二人で僕のベッドへ。
僕の布団に横たわった一恵さんの裸体は、まるで美術館の絵のようだった。
『このヒトで男になったんだー』と思うと幸運な僕は感激だった。

「それ、すごく大きくて良かったよ。」と一恵さんが僕のを指さす。
「今度はあきらから来てね。」というと一恵さんは手を広げて僕を誘った。
僕は一恵さんと唇をあわせお互いに吸い付いて長い深いキスをした。
それから耳たぶから順番に一恵さんを愛撫。
大きなプリプリの乳房を十分堪能したあと脇の下からくびれたウエストへ。
そして内股を通ってから一恵さんの中心へ。
一恵さんは足を少し開いて協力してくれた。

水着のためにきちんと整理された黒い茂みは谷間の上だけになっていた。
その下にピンクの谷間。ここを味わった男は僕で何人目なのか?
(あとで聞いたら、僕が3人目だったそうで、年の割にはあまり経験はなかったそうです)
そこを改めてじっくりと鑑賞。『僕は今日これで男になったんだなー』と感動した。
ビデオで見たようにそこに舌をあてがう。
「あん、」とかわいい声がした。

『これが蕾かな?』というところで舌先を転がす。「あん、あん」と声がする。
そことお尻の菊模様との間に谷間が広がり指で開くとピンクの深いヒダの重なりがあった。
そこに指をそっと入れてみた。「ううんー」と声があがる。
穴と言うよりも深いヒダが集まっているような感じだった。
『このナカに僕のを入れると、僕の手よりも気持ちがいいんだなー』と不思議だった。

それを見ているうちにもう一度入れたくなった。
僕はベッドの上に乗り一恵さんにまたがった。
「入れるね。」というと「来て!」と手を広げて誘った。
僕は一恵さんの足の間に体を入れ、膝を立てた。
一恵さんの両側に手をついて、一恵さんの中心に僕の中心をあわせる。
もう場所を迷う事はなかった。

一恵さんは目をつぶっていた。「一恵さん」と僕は呼んだ。
一恵さんは目を開けた。そして「呼び捨てでいいよ。」と言った。
二人で目をあわせた。「一恵!」僕は初めて一恵さんを呼び捨てにした。
「うん。」「行くよ。」「うん。」
僕はゆっくりと硬くなった自分を一恵の中に落としていった。
一恵のナカは温かく、ねっとりと僕を包み込んでとろけるようだった。

全部が収まると僕は肘で体を支え、一恵と唇をあわせた。
一恵の口の中に僕の舌を押し込み一恵の口の中を味わった。
弾力のある一恵の胸が僕の胸と合わさり、気持ちよかった。
上の唇と下の唇、両方で一恵の中を味わっていた。

唇が疲れたので顔を離す。
一恵がうつろな目で僕を見た。乱れた髪が女の色気を感じさせた。
丸い肩と窪んだ鎖骨のラインがなまめかしかった。
豊かな胸は仰向けでも形は崩れずツンと上を向いていた。
細いウエストの中心には小さなへそがついている。
さらに下を見ると、お互いの黒い茂みが重なりあってつながっている。
『僕は今、一恵を征服しているんだ!』という感覚があった。

僕は一恵の上で肘で体重を支えて前後運動を開始した。
それは誰に教えられた訳でもないが、本能で自然にそうする事ができた。
一恵の顔が快感で歪み胸がプルプルと揺れた。
僕の動きにあわせて一恵が揺れて顔を左右に振って快感に耐えていた。
僕を包み込んでいる一恵のナカは動きにあわせて収縮し、僕を締め付けた。

もう3回目なのでもう少し耐えられるかとも思ったが、運動をしているとやっぱり持たない。
2~3分も動いてないと思うのにもう快感が弾けて、動けなくなってきた。
僕は大きな声で「一恵!」と呼んだ。
目を閉じて快感に集中していた一恵が僕を見て「来て!」と呼んだ。
僕は自分の中心を一恵の中心にぎゅっと押し込んだ。
体を支えていられなくなり、一恵の上に体を預けると頭をぎゅっと抱いた。
一恵は自分の足をあげて僕の足の後ろに回し、手は僕の背中をぎゅっと抱き締めた。
二人密着した体制で僕は絶頂に達して、一恵の中に3度目の放出をくり返した。

結局その晩は、朝方に疲れ果てて眠るまで何度も交わった。
それからしばらくは二人で毎日のように何度も愛しあった。
一恵は僕に新しい性の世界を教えてくれた。そちらの面でも後輩だった僕だが、
すぐに立派なベテランになり、お互いにすばらしい体験を続ける事ができた。
二人は趣味嗜好や性格だけでなく、体の面でも相性ばっちりだった。

しばらくつき合ったあと、それなりにいさかいもあり、しばらく疎遠になったこともあったが、
結局またヨリを戻したりという関係が続いた。
やっぱり、お互いにもっと良い相手が見つからなかったのだ。
こうして5年後。
僕が就職して仕事も落ち着いてから結婚した。
それからさらに5年。
二人の子供も生まれて一恵も30になったが、まだまだ年の割には美しい。
さすがに胸のハリは昔のようには行かないが、大きく崩れる事はなかった。
あそこの相性も抜群のまま。
まだまだ特に都合が悪く無い限りは毎日のように愛しあっている。

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純愛・恋愛 | 【2020-06-26(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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