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まだ毛がはえてなかった頃のことです

まだ毛がはえてなかった頃のことです
智子と私は大の仲良しで、お互いに小学生の頃から、いやらしいことに好奇心旺盛でした。常に2人でエッチなことばかり考えていましたが、どちらかというと男の子に対してはおくてで、その反対に2人でじゃれあうか露出をして遊んでいるときはかなりかげきなこともしていました。そんなころの思い出話をしたいと思います。バス通学をしていたのですが、そのバスがすいていて人目が無かったら時々やっていたことですが。下校する時にトイレにはいって、おまんこに長さ10センチほどの細いタイプのクラフトテープを貼るのです。お互いに。そしてバスの後ろの方の座席にすわって動き始めたら、自分の下着の中に手を入れてお尻の方から前の方に引っ張ってはがす、という遊びです。まだ背が低くて座席の影に隠れやすかったからできたのですが、結構むつかしいのですよ。足を広げてお尻を浮かすか、背中を丸くして腰を前にせり出すかしないと、お尻のほうのクラフトテープのはしっこがつかめないので。実際、乗客の数とか、恥ずかしさとかでできたのは数回かなという感じだったと思います。股間に違和感を感じながらのドキドキ感がすごく楽しかった記憶があります。まだ毛がはえてなかった頃のことです。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-04-26(Sun) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ続々々々々・隣の少女

この投稿はあくまでネタです。
つじつまが合わない事もありますが、ご容赦下さい。ネタなので。

読みたくない方々にはご迷惑おかけします。


金曜日、罰ゲームの日ですねぇ。
佳純ちゃんがノーブラで学校へ行く日です。
バイトは昼からなので、佳純ちゃん家で朝ごはんをいただきました。
母親が先に出かけた後、
佳純ちゃんがノーブラか確認する。
「シンちゃん、恥ずかしいよー」
服を捲くり上げると、確かにノーブラです。
服の時はまだしも、体操着の時はノーブラってわかっちゃいますねー。 ムフ。報告はメールでしてもらいましょう。
いってらっしゃい!
火曜日まで、びっしりバイトです。
昼過ぎ、佳純ちゃんからメールで報告。
わかりやすくすると…
体育の時間、今の体操着は白いTシャツのような生地に紺の短パンなので、ノーブラの場合、思いきり透けちゃうみたい。
案の定、友達にノーブラを指摘され、朝慌ててて、つけわすれた。と言い訳。
そのまま体育に出る筈が、担任(女性)に、そのままじゃ恥ずかしいだろうし、男子の目もあるから。と、担任のタンクトップ(なんで持ってんだー)を借りて、そのうえから体操着を着たそうです。
想定外だ……担任が女性だったのか……
というわけで、ほとんど罰ゲームにならず、終了です。担任、なんて事してくれたのよ。
火曜日まで、特に何もなく、バイト漬け。
六月の十日(土)、十一日(日)を休みにしたので、丸々休みは七日しかない。
大変ではあるが、バイトを四つ掛け持ちしている方が金にはなるので仕方ない。佳純ちゃんに、十日にディズニーランドいこうか?とメール。すかさず、返信がきた。
本当!?やったぁ!
ですと。
俺自身は何度かディズニーランドには行った事があるので、それはいいとして、やはり、佳純ちゃんと一緒なのが…ムフ。
六月五日(月)
この日は昼からバイトなので、朝、佳純ちゃん家で朝食をいただきました。
「加藤さん、本当にいいんですか?佳純をディズニーランドに連れていっていただけるなんて」
「いいんですよ、本当に」
「すみません、本当に。佳純ったら、毎日その話ばっかりなんですよ」
「女の子にはディズニーランドは夢の国ですから、楽しみなんですよ」
「楽しみだなぁ」終始笑顔の佳純ちゃん。
その日の夜遅く。
バイトから帰宅した俺はメールをチェック。
ほとんど佳純ちゃんから。(笑)
一通ずつよむと……
その中で、佳純ちゃんが水曜日に友達の真実(仮名)ちゃん俺の部屋に遊びに来ていいか?という内容のメールが……真実ちゃん……おお!あの、ナイスバディのだっちゅーの!ポーズで写メを送ってきた子か!
んーしかしそうなると、佳純ちゃんとエッチできないなぁ。
しかし、真実ちゃんとはお近づきになれるチャンス!ここはOKしておくか。

佳純ちゃんとはディズニーランドで……ムフ。
火曜日。
ん?知らないアドレスでメールが来ている。
真実でーす!スミちゃんからアド教えてもらっちゃいましたぁ。
明日、おじゃましますネ!と、ピースサインの真実ちゃんの写メ付き。
む…カワイイ。
とりあえず、お待ちしてます。と返信しておいた。
佳純ちゃんと他愛のないメールを交換しながら、
水曜日……
うーむ。迷う…DVDカメラを買おうか?レンタルでいいか?デジカメにするか?とりあえず、電気屋へ向かった訳だが。
結局、デジカメにした。DVDカメラはいまの所はレンタルにしておこう。
佳純ちゃんからメールで、今から行きますよー。
急いで帰ろう!
部屋に戻り、二人を待つ。
しばらくして、二人がやってきた。
「シンちゃん!真実ちゃんつれてきたよー」
「河原真実です」おお!
おっぱいデカ!!
真実ちゃんは佳純ちゃんより少し背が高い。しかもとても小学生とは思えない巨乳!
それでいて童顔な真実ちゃん。
「おじゃましまーす」
「真実ちゃん、シンちゃんだよ!」
「よろしくね、真実ちゃん」
「よろしくお願いしますー」明るい子だねー
もう六月、暑くなってきて、服装も薄着になってきてます。
真実ちゃんのブラが透けて見えます。いやあ、形の良さそうな、柔らかそうなおっぱいだぁ…
「シンちゃん!」
「ん?」ぼーっとしていたみたい。
「ゲームしたい」
「ああ、いいよ」
二人がゲームに興じている間、俺は買ってきたデジカメの取説を見ていた。
それに気付いた佳純ちゃん。
「あーっ!デジカメだ!買ったのー!シンちゃん!」
「ん?そうだよ。ディズニーランドで佳純ちゃんを写そうと思ってさ」
「わーい!嬉しいな。あ、試しに今撮ってぇ!真実ちゃんと」
「いいよ」
デジカメで二人を撮りまくった。
それをテレビに繋いでみてみた。
「きゃはは!変な顔してるー真実ちゃん」
「スミちゃんだってー」
楽しそうだねー
しかし、突然、真実ちゃんが、
「…私も行きたいな…ディズニーランド…」
と、ボソッとつぶやいた。
それを聞いた佳純ちゃんは、
「真実ちゃん、ディズニーランドいったことないん?」
「…うん。両親忙しいから…あんまりお出かけとかしないんだぁ……」
ムフ……意外な展開になってきたな。
佳純ちゃんは真実ちゃんをかわいそうだと思ったらしく、
「シンちゃん…真実ちゃんも一緒じゃダメ?」
キタキタ!もちろんOK!でも……
「佳純ちゃんもそうだけど、ご両親の許可がないとダメだよ。勝手には連れていけないからね」
「わかりました」
真実ちゃんは何やらメールを打っている。
ま、両親が許せば連れていってあげるし、ダメなら佳純ちゃんと二人で…ムフ。そして、俺も交じり、再びゲームに興じる。
「わー、シンちゃんうまーい!」
当たり前です。
佳純ちゃんと真実ちゃんはゲームに夢中。
真実ちゃんはダボダボの長袖シャツを着ているので、まえかがみの時にブラを覗ける。
ん?チラチラ見てるのがばれたのかな?真実ちゃんがニヤッと笑った。
満更でもなさそう?
佳純ちゃんはゲームに夢中で気付いていない。
真実ちゃんがまた何やらメールを打った。
直後、俺のケータイに着信。
真実ちゃんからだ。
えっち!
の一言。
あちゃー。ばれてた。
でも真実ちゃんは笑顔。
ムフ…これはもしかして…
「あーあ、やられちゃったー」
しばらく、ゲームをしていると、真実ちゃんがケータイをみはじめた。
「スミちゃん、私のお母さん、佳純ちゃんと一緒ならディズニーランド行ってもいいって!」
マジ?
「わー、ほんとにー?」
と、佳純ちゃんは俺を見た。
「じゃ、一緒に行く?」
「はい!」
「わー!よかったねー、真実ちゃん!」
二人はニコニコだ。
ムフフ…カワイイ小学生二人とディズニーランド……疲れそうだな……
その後はディズニーランドの話題で盛り上がる。
こりゃ、楽しみだ。
ディズニーランドにはクルマで行く事に。俺はもちろん、クルマなんか持っていないので、レンタカーを借りる事にする。
そうこうするうち、夕方になり、真実ちゃんは帰って行った。
「シンちゃん、ごめんねー」
ん?何が?
「真実ちゃんもディズニーランド連れていってくれて」
「本当は佳純ちゃんと二人で行きたかったなぁ」
まあこれは半分マジで半分はウソ。真実ちゃんの俺にたいする態度も満更でなさそうだからね。ディズニーランドで一気にお近づきになるチャンス!
「えー?本当にー?シンちゃん」
佳純ちゃんが俺に抱き着いてきた。
「本当だよ」俺はベロチューした。
「うれしい…」
「また今度は二人で行こうね」
「うん…」ベロチュー。
「ご飯、佳純ん家で食べるでしょ?」
返事の代わりにベロチュー。
佳純ちゃんが俺のジュニアをまさぐる。
「今日はエッチできないから、佳純ちゃんの口でしてくれる?」佳純ちゃんは返事の代わりに俺のジーンズを下ろして、濃密なフェラをしてくれた。
明日はジジイに抱かれる日か……
「佳純ちゃん、気持ちいいよ!たまんないよ!」
佳純ちゃんはジュニアをくわえながら、上目使いでニコッと微笑んだ。
「う…くくっ…」
「んぐ!んぐ…」
「うあっ!出るよ、佳純ちゃん!」
佳純ちゃんは、ジュニアをくわえたまま射精を待つ。「おぅっ!おぅっ……」
「んぐふ……んぐ」
当たり前のように飲んでくれた。
「ふー。気持ちよかったよ、佳純ちゃん」
「いっぱい出たね、シンちゃん」
「あ、そうだ!明日、佳純ちゃん、大家さんとエッチだね」
「うん」
「佳純ちゃんがイクの我慢できたら…ディズニーランドで好きな物プレゼントしてあげるよ!」
「え!ほんと?わー。えーとね、デッカイプーさんのぬいぐるみが欲しい!」
「いいよ」
「よーし、我慢するぞー!」多分できません。
「我慢できなかったら、罰ゲームだからね」
「えーーー」膨れっ面になる佳純ちゃん。カワイイ。
「罰ゲーム、どうしようかなぁ…」
「恥ずかしいのはヤダからねっ」
「ディズニーランドにノーブラでいく事!」
「えー!?ヤダよー。真実ちゃんも一緒なのにー」
「ダメ。嫌なら真実ちゃんだけディズニーランド連れていこうかなぁ?」
「…ひどいよぉ…」
「決定ねー。さ、佳純ちゃん家いこうか?」
「シンちゃーん!他の罰ゲームになんないのー?」
「ダーメなんない」
「ふぇーん」



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-26(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ続々々々・隣の少女

佳純ちゃんが帰った後、俺は疲れたので寝た。
どのくらい寝たのか、ドアのノック音で目が覚めた。
「うあーい」寝ぼけ気味でドアを開けると、佳純ちゃんと母親が立っていた。
「あ、お休みだったんですか?ごめんなさい」
「あ、どうも。いいですよ、何か?」
横にいる佳純ちゃんは何やら真剣な顔。
はあー。さてはディズニーランドの件だな?
「加藤さん、娘に聞いたんですが、ディズニーランドに連れていっていただけるとか?」
「え?ええ、まあ。ただ、お母さんの許しがなしでは連れていけないと佳純ちゃんには言いましたよ」
「そうですか。常識を弁えた方で安心しましたわ」
まあ、弁えてるといえば弁えてるけど、弁えていないと言えば、弁えてないです、はい。
佳純ちゃんは母親が許してくれそうな雰囲気に笑顔だ。
「でも、家はディズニーランドに行ける余裕はないんです」
佳純ちゃんは、えーーーっと言う表情。わかりやすい反応だねー。
「ああ、それなら、私が出しますよ」
「そんな!そんな事、いけませんわ。ダメです」
半ベソの佳純ちゃん。
「私は構いませんよ。佳純ちゃん、本当に行きたそうですし」
「いいえ、いけません。お気持ちは嬉しいんですが…」
たしかに、ディズニーランドに行くのはタダじゃないからね。
佳純ちゃんは泣いてしまった。
「佳純、あきらめなさい」「ヒック…行きたいよぅ…」
うーむ…言い出しっぺは俺だしなぁ。佳純ちゃんに期待させといて、ダメってのも可哀相だ。
「あ、お母さん、じゃ、こうしませんか?」
「?」
「一週間、夕飯か朝食をご馳走して下さいよ」
「え?」
「それを佳純ちゃんが手伝うって形で。私は食費が浮きますから、それで佳純ちゃんをディズニーランドに連れていくということにしては?」
佳純ちゃんは、お願いします!みたいな表情。
「でも…いいんですか?」
「もちろん。それに、先月、競馬で万馬券当てましてね?」これはマジ。
ギャンブルはパチスロくらいしかやらない俺だが、バイト仲間に誘われ、適当に買った、3連単の馬券千円が約四十万に。
みんなにたかられ、三十万くらいになったが。
それを使わないで貯金してるしね。
「所詮、あぶくぜにですし、ね、そうしましょうよ、お母さん」
「……本当によろしいんですか?」
「いいですよ。学校の友達の中にはディズニーランドに行った子もいるでしょうし、女の子なら一度は行きたい場所でしょうから」
「じゃあ、お願いしましょうか」
「本当!?ママ!いいの?佳純ディズニーランド行けるの?」
「加藤さんに感謝するんですよ?」
「うん!やったぁーーー!うぇーんうぇーん」佳純ちゃんは嬉し泣き。
「ただ、バイトの休みを調整しなきゃいけませんから、日時はもう少し待ってください」
「それはもう…加藤さんの都合で構いません。ほら、佳純!加藤さんに御礼をしなきゃダメでしょう!」
「シ…」シンちゃんと言おうとしたな?ダメですよー、今は。
「加藤さん、ありがとうございます」ペコッと頭を下げた。
ムフ。親の許しで佳純ちゃんと出かけられる…ムフフ。
「さ、それじゃあ、早速夕飯の支度しましょう、佳純」
「うん!」
二人は部屋へ戻って行った。
すぐ、佳純ちゃんからメールが来た。
ありがとう!シンちゃん!楽しみだなぁ
と。
しばらくして、佳純ちゃんが夕飯の支度ができたからと、呼びに来た。
「シンちゃん、佳純シンちゃん大好き!」
佳純ちゃんがベロチューを求めてきたので、すばやくベロチューして、佳純ちゃん家へ、お邪魔します。
「たいしたおもてなしはできませんけど」と母親は謙遜していたが、なんのなんの。唐揚げや焼き魚、煮物や冷奴等等、美味しそうです。
佳純ちゃんは、ディズニーランドに行けるのと、母親や俺と食事できるのが嬉しいんだろう、テンションが高い。
「佳純!そんなに話し掛けられたら、加藤さんが食事できませんよ!」
「うー。ごめんなさい」
佳純ちゃんの母親、基本的にはいいお母さんなんだろうけど、反面、家賃の為に、ジジイと寝たり、娘もジジイに抱かせたりしてるんだよね。
おかげで俺はおいしい思いをしてるんだけどね。
食事も終わり、部屋に戻ると、佳純ちゃんからメール。
すごい楽しい夕飯でした!また明日ね、シンちゃん。
すっかり佳純ちゃんに気に入られてしまった。
母親にも好印象を与える事ができたし、面白い事になりそうだ。
翌日。
メールの着信音で目が覚めた。
もちろん佳純ちゃんからだ。
学校行ってきまーす!帰ったらシンちゃん家行くね!待っててねハートマーク。
ジジイは今日は来ない。代わりに俺が佳純ちゃんを抱いてあげよう。ムフ。

午後、佳純ちゃんからメール。今から帰るよー。と。
しばらくして、バタバタと佳純ちゃんが帰ってきて、俺の部屋にやってきた。
「シンちゃーん!」
佳純ちゃんは部屋に来るなり俺に抱き着いてきた。
すっかりなつかれちゃったな。
「おかえりー」
「ただいまぁ……ん」
駆け付けのベロチュー。
「んくふ…んふ」
佳純ちゃんとのベロチューはホントにエロい。
手は既に俺のジュニアをさわさわしている。
「シンちゃん」
「ん?」
「佳純ね、友達にディズニーランド行くって自慢しちゃった!」
「まだ行けるかわかんないよー?」ちょっとイジワルしたくなった。
佳純ちゃんは急に暗い顔になった。
「やだぁー」
「だって、俺がバイトを休めなかったら、ダメなんだよ?」
「えーーー……そんなぁ」
半ベソの佳純ちゃん。カワイイ!
俺は服を脱いで、パンツ一丁になった。
「グス…行きたいよぅ」
またこのパターンだ。
イカシテあげます。
俺は佳純ちゃんに襲い掛かるように抱き着いて、服をぬがした。
「あん……やん…シンちゃん」
バンツの中に手を入れると既に濡れている。
「もう濡れてるじゃないか、佳純ちゃん」
「あん…だってぇ」
「いやらしいね、佳純ちゃんは」
「恥ずかしいよぅ」
俺が立ち上がると、何をするのかわかったのか、立ち膝になり、俺のパンツを下ろして、ジュニアをくわえた。
うお!気持ちイイッ!
なんか、フェラもすっかり上手くなったな佳純ちゃん。
「気持ちいいよ、佳純ちゃん…」
「ホントに?」
「本当だよ」
佳純ちゃんのフェラがさらにエロくなった。
俺が早漏なの?佳純ちゃんが上手いの?
「佳純ちゃん!出る!」
俺は佳純ちゃんの頭を押さえ付けて、口の中に発射した。
「んぐふ!」
いやあ、最高!
一発目を発射し、今度は俺が佳純ちゃんを気持ちよくする番。
全身をなめまくり、触りまくり!カワイイ佳純ちゃんの喘ぎが続く。もうマンコはぐちょぐちょ。
バイブを見せただけで、佳純ちゃんは目がとろーんとして、自分で脚を開いた。エロッ!
ここで俺はまたイジワルをしたくなった。
「佳純ちゃーん?」
「あい?」なんか、はい、じゃなくて、あい?になってる。
「ディズニーランド行きたいよね?」
「行きたい!行くって約束したよね?シンちゃん…」
「このバイブでイクの我慢できたら、連れていってあげるからね」
「そ、そんなぁ!ダメだよぉ…ムリだよぉ」
「イッちゃったら、ディズニーランドは連れていってあげるけど、罰ゲームね」
「罰ゲーム?」
「そ、罰ゲーム。いくよー」俺はバイブのスイッチを入れて強さを最大にした。佳純ちゃんのぐちょぐちょトロトロマンコにバイブを這わせる。
「はあっ……罰ゲームて…あっあぅ!なにー?」
「ん?さあ?逝かなかったらいいんだから」
「いやん!ああっ!ダメだよぉ……」
うねうねバイブをゆっくり挿入する。
「あ!あ!あぅー!やめてぇ!気持ちいいからぁ…やめてぇ」
佳純ちゃんの腰がバイブにあわせてうねうね動く。
「あくぅ…だめだょぅ…」多分、バイブをだしいれしたらイッちゃうから、しばらく、このままにしとこ。
バイブを嵌めたまま、ベロチューして、おっぱいをいじくり回す。
「んんー!はぁーー」
「イッたら罰ゲームだよー…」
「何ぃー罰ゲームってぇ…あぅー!」
腰がゆらゆらしてる。エロい……
「あああ……いい…」
「罰ゲーム、学校にブラジャーつけないで、ノーブラで行ってもらうからね」
衣替えだし、薄着になるからちょうどいいし、体育の授業もあるからね。ムフ
「はぁ…あくぅ…そんなのぅ…恥ずかしいよぅ…やだよ」
「できないならディズニーランドはなしだよ」
「あぅ…そんなの…ヒドイよ…ああっ!ダメぇ…」
「我慢できればいいんだから」できないと思いますけどね。ちょっとバイブを動かしてみました。
「ああっ!あくぅぅーー!あうっ!ダメだからぁ…シンちゃん…」
「さ、我慢できるかなぁ?」俺はバイブを掴んだ。
「あ、ああ、だめだよ、シンちゃん!動かさないでぇ!」
「頑張ってね?」
「はぅぅ…動かさないで…だめだからぁ…」
バイブを激しく抽挿してあげました。
「んあいーーーっ!あああーーーっ!だめぇぇぇ……あぅっ…」佳純ちゃんは激しくのけ反ってイッちゃいました。
「あぅぅぅ…やだぁ…あぅ」
「イッちゃったね?佳純ちゃん」
「はぁはぁ…ひどいょぉ…シンちゃん」
「罰ゲーム決定ね」
「はぁはぁ…」バイブはまだはまったまま。うねうね動いてる。
「罰ゲームしなくてもいいけど?ディズニーランドは行けないよ」
「ひどいょぉ…あん!」バイブを抜いた。
すでに俺のジュニアも回復!佳純ちゃんに近藤さんをつけてもらい、正常位で合体!
「くあーん!」
なんか、いつもより激しく交わってしまった。
乱れまくりの佳純ちゃん。ホントに小学生?
佳純ちゃんは何度かイッて、俺も激しく射精。
終わったら二人、抱き合いながらしばし呆然としてしまった。
「シンちゃん…罰ゲームしないとダメなの?」
「しなくてもいいけど……」
「あーん!イジワルだよー!」
「じゃ、罰ゲームね。明日体育授業あるの?」
「ううん。あさって」
「じゃあさって、ノーブラで学校へいくこと」
「……恥ずかしいなぁ…聞かれたら、友達になんていうの?」
「朝、遅刻しそうで慌ててたらつけわすれたって言えば?」
「うん…」
「金曜日、朝学校いくときにノーブラかどうか確認するからね!」
「うん…」
ムフ。
面白くなりそう。
「シンちゃん、夜家にご飯食べにきてね!」
「わかったよー」
ベロチューして別れた。
夜、佳純ちゃん家で夕飯をご馳走になり、少し勉強を教えてあげた。
算数が苦手みたいだね。
「お世話になりっぱなしで悪いですわ」
「そんなことないですよ」母親も綺麗な女性だな。
佳純ちゃんも将来はいいオンナになりそう。すでにオンナだけどね。
明日からバイトだ。
罰ゲームが楽しみ楽しみ。
ディズニーランドの日程も調整しないとね。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-26(Sun) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ続々々・隣の少女

水曜日。イレギュラーで火曜日にジジイが佳純ちゃんを抱いたので、初?ジジイのすぐ後に佳純ちゃんとエッチできる。
しかし、ジジイのエロテクに、昔のバイブ(張型)による攻めはたまんないだろうなぁ。
昼過ぎまで寝て、起きると、佳純ちゃんからメールが。
今学校終わったから、急いでシンさん家いきます!
カスミ。
だそうです。
明日も休みだし、ジジイも来ないだろうし、佳純ちゃんとやりまくるか!ムフ。コンコン。
「どうぞー」
「シンさん!来たよー」
佳純ちゃんがニコニコ顔で入ってきた。
「佳純ちゃん、やけに嬉しそうだね?」
「えへへー」佳純ちゃんが俺に抱き着いてくる。
なんだ?どうしたんですか?いきなりやりますか?
「どうしたの?」
「友達がね、シンさんカッコイイって!」
カッコイイ?言われた事ないんですけど?
「佳純の彼氏なんだーって言っちゃった!エヘヘ」
まあ、それは構いませんが…
「そしたらねー、会わせて会わせてってうるさいの、みんな」
お!小学生ワールド全開か!?
「それに…」
「それに?」
「もうキスしたのとか、エッチしたの?とか聞くし」
近頃の小学生はませてんなぁ
「何ていったの?」
「まだっていったよー。言えないもん!」
そりゃそうだね。
「みんな佳純ちゃんがうらやましいんだよ」
「そうかなぁ。シンさん、今度、友達連れてきていいかなぁ」
なに!それは願ってもないことですよ!
「いいよ」
「ほんと!?やったぁ!自慢しちゃおっと」
やっぱりまだ仕草は子供子供してるなー。
「佳純ちゃん、昨日は大家さんと凄かったねぇ」
「…恥ずかしいよ……」
「でも、あれが大人同士のエッチだからね」
「シンさん?」
「ん?」
「これからも、大家さんとエッチしてもいいのかなぁ?」
「もちろんだよ。大家さんにもっとオンナにしてもらいなよ。俺は、エッチもするけど、そうだなぁ……勉強教えてあげるし、お母さんがいいっていえば、どっかに連れていってあげるし」
「本当!?どっか連れていってくれるの?どこ?どこー?」
「お母さんがいいって言ったらね」
「うん……」
「佳純ちゃんはどこに行きたいの?」
「どこでもいいの?」
「いいよ」まあ小学生の行きたいところはたかが知れてる。
「佳純ね、ディズニーランド行きたい!」
やっぱりなぁ。ネズミーランドだよな。やっぱり。
「お母さんに聞いてみてからね」
「行きたいよー!」
「じゃ、イカシテあげるぞー!」俺はベロチューをした。
「んう…んうぅ…シンさん、エッチでイクんじゃなくてぇ!」
俺は佳純ちゃんの服をぬがしながらベロチューし、自分も脱いだ。
「ねぇーん。シンさーん…ディズニーランドぉ」
甘える佳純ちゃんもカワイイなぁ。ディズニーランドくらい連れていってあげますよ、ええ。でも…ただ行くんじゃねぇ?ねぇ?ムフ。
「ブラ外して」
「行きたいよー」
といいつつブラを外し、ついでにパンテーも脱いだ。
「イカしてあげるよぉ?」「ちがくてー!ディズニーランドぉ…んふ」ベロチューして唇を塞ぐ。
そのまま万年床に押し倒して、愛撫。
「あはあーん…あん」
「おっぱい感じる?」
「んー?くすぐったい」
おまんこをまさぐると、もう濡れてる。
「佳純ちゃん、もう濡れてるじゃん」
「恥ずかしいなぁ」
俺はシックスナインの体勢にして、クンニ。
佳純ちゃんはまだ殆どパイパン。クリを舌で転がしてみた。
「あむっ!」ジュニアをくわえながら、喘いでいる。しかし俺も気持ちがいい。ジジイに教わったフェラテクを覚えたみたい。かなり気持ちいい。
ダメ!ジジイみたいにはもちませーん!
佳純ちゃんに予告なく、思いきりドピュッ!
「わっ!でた」白濁が佳純ちゃんの顔にかかる
「はあー。佳純ちゃん、フェラうますぎ…」
俺はバイブを用意した。ジジイの張型に負けてられません。こっちは電動コケシです!電動!
「あぁ…気持ちいいやつだ…」佳純ちゃんは何もいっていないのに、脚を大きく開いて、バイブを待ち構える。強さはいきなり最大にしとこ。ぶぅぃん…ウネウネ。割れ目をバイブでなぞる。
「う…あぅ?」なかなかバイブをいれない俺に目が入れて!といってますね。
「佳純ちゃん、何かな?」
「シンさん、入れてー」
「は?何を?」
「うーいじわる…バイブいれてぇ!」ほい!俺はいきなりバイブを挿入した。
ずぶずぶっ!
「んぐぅーーー!」佳純ちゃんは思いきりのけ反った。
「あはぁ…気持ちイイッ!」ぐぃんぐぃんバイブが佳純ちゃんの中で暴れてる。
「くぅぅ…あくぅぅ」
おっぱいを揉んで、ベロチュー。
「んんん!んぐぐ…あはぁぁ…」
バイブを激しく動かした。
「ああああっ!シンさん、だめぇぇ!!だめなのぉ……イク…」
あらら、すっかりイクようになっちゃいました。
「…うぅ…」ぴくぴく痙攣してる。
この状態でバイブを動かしちゃおう!
「んあ!ああああーーーっ……う…」激しくのけ反ってまたイッちゃった。
「あぁ…はあはあ…」バイブはまだウネウネ佳純ちゃんの中で動いたまま。
「自分で、動かしてみて」
「はあはあ…」
佳純ちゃんは張型の時のように、バイブを握ると、自分で出し入れを始めた。

「あうっあうっ……動いてるぅ!」
バイブですから。
「うくぅ!」ズボズボ自分で出し入れして、
「あぅぅぅ!いくぅ」
俺のジュニアも回復!
ビクビクしてる佳純ちゃんのバイブをぬくと、代わりに俺のジュニアを嵌めた。
「ああ!シンさん……」 「やっぱり、チンポのがいいかい?」
佳純ちゃんは何度も頷いて、
「いいの!シンさん!気持ちイイッ!」
俺もいい!いいの!きつくてやばいの!
とにかく、ジジイみたいに長くは持ちません。
一度ジュニアを抜いて、佳純ちゃんにコンドーさんを装着してもらう。
これで少しは持つかな?
騎乗位でやってみる。
やばい!佳純ちゃんが自分で腰動かして、喘いでいるのみたら……
「あっ…あっ…あっ…」
俺は上半身を起こして、座位の体位に変えて、ベロチューしながら体を揺らす。
「んぅぅ…あぅ…ああぅ!」
そのまま佳純ちゃんをよこにして、正常位で激しく
突きまくった。
「あぅっ!ううーーっ!気持ちイイッ!」
俺ももうだめ……
「イイッ!イク…」
ドピュッ!ドピュッ!
いやあ、たまりませんなぁ。
痙攣してる佳純ちゃんにベロチューして添い寝した。すっかりエロエロ小学生だ。
「シンさん…」あ、ジジイみたく、ちゃんづけさせよう。
「シンちゃんでいいよ、佳純ちゃん」
「うん、わかった……シンちゃん、ディズニーランド連れていって…」
「そんなに行きたいの?」
「うん…佳純ね、お父さん、お母さんと一度だけ動物園に行っただけなの…」
佳純ちゃんは多分淋しいんだろうな。父親がいなくなって、だから優しくしてくれるジジイや俺に父親を求めてるのかも。
俺は佳純ちゃんのおっぱいをモミモミしながら、
「じゃあ、お母さんに相談してみな。お母さんがいいっていわないと、ダメだよ」
「わかった!話してみるね!」佳純ちゃんはそういって、俺のジュニアをフェラしはじめた。
三回目だから……そんなに早くたたないよー……って、あら?たっちゃった!
二個目のコンドーさんをつけてもらってー、バックで挿入!
「うああん……うあん!」
三回目でも、キツイのはキツイ。
バックで突きまくって、佳純ちゃんをいかして、俺もドピュッ!
あー中だししてぇなぁ



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-26(Sun) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ続々・隣の少女

火曜日(水曜日)の深夜に帰宅。
203の前を通る。
明かりは消えてるから、もうおやすみだな。
おっ隠し撮りカメラちゃんと置いてあるね!
さっそく観てみないと。
そのまえにメールチェックしてみる。
佳純ちゃんからきてる。
カメラ置いといたよー。
明日シンさん家いくね!
だそうです。
佳純ちゃんみたいなカワイイ素直な小学生をジジイと俺でオモチャにしてるのが少し、罪悪感があるけど、欲望にはかないません。
かなう方なんているの?と思うよ。
?再生?
ジジイが部屋に入ってくるところからスタート。もう見慣れた場面だな。
すでに布団は敷いてある。ジジイは片手に何か袋を持っている。何だ?
「んー、佳純ちゃん、この間は凄かったねぇ?失神するほど気持ちよかったんだねぇ」
「なんか、空飛んだみたいだった…気持ちよかった…」
「そうだろうそうだろう、今日はもっと気持ちよくしてあげるからな、さ、おいで」
ジジイと佳純ちゃんの濃厚ベロチュータイム。
エロい…方や還暦過ぎたジジイ、方や小学六年生……ありえない光景だ。
ベロチューを一旦止めて、二人とも服を脱いで、いきなり全裸に。
ジジイと佳純ちゃんはたったままベロチュー。ジジイの方が背が高いので、佳純ちゃんが顔を上げてベロチュー。ジジイは、肩を掴んでいた佳純ちゃんの手を、ジュニアに導くと、扱かせた。ジジイは佳純ちゃんのおっぱいをいじくる。
ぐわー!エロい!エロすぎるぅ!
長いベロチューから、佳純ちゃんが立て膝になって、フェラ。
「今日はふえらちおで、じいちゃんを気持ち良くしておくれ」
佳純ちゃんは一生懸命フェラをする。ジジイは、佳純ちゃんにフェラ指南。
カリ首を舌でちろちろさせたり、玉袋を舐めさせたり、高速フェラや、高速テコキ。
「そうじゃ、うまいぞ、おぅっ!気持ちいいよ、佳純ちゃん」
ジジイ、フェラでイクつもりか?
佳純ちゃんが高速テコキをすると、
「お!出るぞ、佳純ちゃん!チンポをくわえるなさい」さっとチンポをくわえた。
「んぐふ……」ジジイは佳純ちゃんに口内発射。白濁が口の端から漏れた。
「んふ…?」
「出したらいかんよ?飲むんだよ」
「んぐっ……」佳純ちゃんが白濁を飲んだのを確認して、ジジイはジュニアを抜いた。
「ふぅ…ふえらちおで、イカす事ができれば、一人前じゃ、佳純ちゃん」
「……」佳純ちゃんは頷く。
「よし、今度はじいちゃんが気持ち良くしてあげる番だよ」
ジジイはいきなり佳純ちゃんをまんぐり返した。
「いやん……」
「おほ?もう、濡れとるよ?チンポ欲しいんか?」
ジジイは指と口でクンニ。
「あはぁっ!…くぁぁぁ!」
「カワイイ栗じゃ、ほれ」「あくぅぅん……」佳純ちゃんの脚がピンと突っ張った。
「あぅぅぅ……」
まんぐり返しを戻すと、佳純ちゃんはしばらく痙攣していた。イッタみたい。
ジジイが持ってきた袋から何か出した。
「じいちゃん、今日はこれを持ってきたんだよ」
ん?バイブかな?
ジジイは手の黒光りするモノを佳純ちゃんに見せた。まだイッタ余韻がある佳純ちゃんは、ぼーっとしながら、
「何ですか?それ」と聞いた。バイブ?じゃないのか?チンポの形してるが?いぼいぼもあるし。
「こりゃあな、チンポの形をしたコケシだよ」
「?コケシ?」
コケシ?ジジイはあれをコケシというんだ。ほー。
「ハリガタともいうんだよ」
ハリガタ(漢字があるんだろうけど、ワカラン)?
「……」
「じいちゃんのチンポが元気になるまで、これで気持ち良くしてやるからな、佳純ちゃん」
ジジイはハリガタに何か、ワセリンのようなモノを塗った。
「さーあ、佳純ちゃん、脚開いて…」
「……」膝を曲げ、すっと脚を開いた。
「昔はこれで、婆さんをヒイヒイ言わせたもんだ」 「あ!あああっ!うあっ」顔をのけ反らせ、しかめっつらの佳純ちゃん。
「この途中のいぼいぼが気持ちいいんだよ、ほれ」
「んいーーーっ!」
「おほ、たまらんか?佳純ちゃん。たまらんか?」
横アングルだから、ハリガタを挿入しているのはよく見えないがジジイはハリガタをだしいれしてるみたい
「あぃぃー!いぃっ!ああっ!」
佳純ちゃんは顔を左右に振り、布団をギュッと掴んでいる。たまらなそうだなぁ「どうだい?佳純ちゃん、気持ちいいだろう?」
「気持ちいい!いいの!」
「うむうむ、ぐちょぐちょいっとるよ」
「あうあうあうぅー」
「じいちゃんがハリガタでイカせてあげてもいいが…」
「イイッ!気持ちいいの!寅ちゃん!あぅ」
ジジイは佳純ちゃんにハリガタを握らせた。
「ほれ、佳純ちゃん、自分でやってみなさい」
「う…?はぁはぁ」
「ハリガタは、オンナの自慰道具でもあるんだからの!」
「あぅ」
「ほれ、自分ですきなように、動かして、気持ち良くなりなさい」
うわあ、ジジイすげぇな。
佳純ちゃんはハリガタを自分で使い始めた。
「はぐぅ!気持ちイイッ!」佳純ちゃんの右手が自分の股間の辺りで動いている。
「あうん!あうん!すごいの!気持ちいいのぉぉーー!!」佳純ちゃんは少し脚を閉じると、腰を跳ね上げ、激しく右手を動かし、
「あああああーーーーっ!!」
と、まさに絶叫し、イッちゃいました。凄すぎ…
ビクビク痙攣して、荒い呼吸の佳純ちゃん。ハリガタがまだ嵌まってます。
それをニヤニヤしながら見ているジジイ。
「気持ちよかったのう、佳純ちゃん」ジジイはのびている佳純ちゃんのおっぱいを触りながら、ベロチューをした。
「うむ、佳純ちゃんのオナニーみたら、じいちゃんのチンポまた元気になったよ」ジジイ……ほんとに還暦過ぎか?
「どうじゃー?チンポ欲しいか?」
佳純ちゃんは潤んだ目(多分)で頷く。
「ん?言わないとわからんよ」
「寅ちゃんのチンポ下さい……」
「じいちゃん、歳で耳遠いんだよ」ジジイ!うそつけ!
「寅ちゃんのチンポ下さい!」
「うむ、じゃああげようか……」
ジジイは佳純ちゃんの左足を持って肩に乗せ、側位で挿入した。
「あぐぅー!イイッ」
早くも乱れまくる佳純ちゃん。
側位から正常位、座位で嵌めまくり、佳純ちゃんは、喘ぎまくり。
騎乗位では、狂ったように自分で腰を振る。
完全にオンナですね。
「ハァハァ……」
「次はバックじゃ」
いつものように、佳純ちゃんは四つん這いで高くお尻をあげる。
「いやらしいのう……ほれ」
「ああっ…イイッ!」
激しくバックで突くジジイ。
「ほれ、バックでイッちゃいなさい」
「あああ??……イッ…」「ほれ」
「あっ…イクっ!イク…」思いきり弓なりにのけ反る佳純ちゃん。そのまま布団に崩れ落ちた。
「ゥゥゥ……ぁはぁ……」「じいちゃんはまだイッテないよ」
ジジイは仰向けにすると、正常位で挿入して、
また激しく腰をふる。
ひとたまりもない佳純ちゃん。
「あああっ!またイク!寅ちゃん!イク!ああぁぁ…」
ジジイは、ほんとに二回目?てなくらいの量の白濁をおっぱいや顔に発射
佳純ちゃんは荒い呼吸に大股開きでピクッピクッと痙攣していた。
「ふぅ、今日も満足だ…」ジジイは着替えると、佳純ちゃんにベロチューして帰っていった。
佳純ちゃんはしばらくそのまま動けず、寝ていたが、ようやく起き上がり、白濁をティッシュで始末し、パジャマに着替えた。カメラに迫ってきて……
終了!
俺、三回もドピュッ!
俺もジジイに負けてられないね。一応?佳純ちゃんの彼氏だしぃ?
木曜日、ジジイは来ないんだったな……二日間、やりまくってやるぅ!!



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-04-26(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ続・隣の少女

五月二十六日(金)
昨日、ジジイにイカされた佳純ちゃんはあのあとどうしたのかな?
朝からバイト。ジジイがロッキーを散歩させていたが、俺に気付いていないので無視。
3時頃帰宅し、夜のバイトに備え、一眠りしようとしたら、
コンコン!
誰か来た。寝たいのに、誰だ?ドアを開けると、佳純ちゃんだった。なんだろう?俺に抱かれにきたかな?
「佳純ちゃん、どうしたの?」なにやら、くらーい雰囲気…抱かれにきたわけじゃなさそう。(当たり前)
「シンさん…あのう…」
なんかいやーな予感。
「とにかくあがって」
佳純ちゃんを部屋にあげる。
「どうしたの?」
佳純ちゃんはめそめそ泣き始めた。
「あの…グス…あの」
「泣いてちゃわかんないよ?」
「昨日、佳純、大家さんに言われて、エッチな写メを友達に送ったの」
ああ、真美ちゃんか。
「それで?」
「それでね…今日学校で、真美ちゃんに、佳純の写メは誰に撮ってもらったん?て聞かれたの……グス」
ふーん…俺はその真美ちゃんの写メを見たかったので、
「真美ちゃんの写メはどんなのなの?」
「……これ」佳純ちゃんは真美ちゃんが送ってきた写メを見せてくれた。
ひえー!確かに大胆だ。
風呂あがりなのか、頭にタオルを巻いた全裸で、昔流行った、だっちゅーの!のポーズをしてる写メ。
小学生とは思えない、ナイスバディ。
カラダだけなら、紗綾みたいだ。
「真美ちゃんは誰に撮ってもらったの?」
「妹だって……佳純は、兄弟いないし……」
「何て答えたの?」
「グス…彼氏って言ったの」
あらまあ。
「彼氏?佳純ちゃん、彼氏いたんだ!」とわざとらしく言ってみた。
佳純ちゃんはさらに泣いて、
「…いないです…」
そりゃそうよね。
「わかった」
「…グス…?」
「彼氏っていったら、誰とか写メ見せてって言われたんだ」
「はい…グス…どうしよう…」
そうかー。その手があったんだ!佳純ちゃんの彼氏になればいいのよ!
それなら、何かあってもジジイだけリスクを負うわけだ。ムフ。しかも、小学生ワールドが開けるかも!ムフ。
「佳純ちゃん?」
「グス…はい」
「佳純ちゃんはどうしたいの?」
答えはわかってるけどね、ムフ。
「シンさん、佳純の彼氏になって!」
きたきた。
「でも、佳純ちゃん、俺の事好き?」
「好きです」
「嘘?」
「本当ですよ…グス」
「じゃあ、俺の言う事は何でも聞くね?」
「うん」
「じゃあ彼氏になってあげるよ」
「ありがとう!」
おかしな会話だなぁ。
とりあえず、ツーショットの写メを撮り、それを真美ちゃんに送る。
さらに、母親に好印象を与えておく必要があるので、田舎から送ってきた漬け物と入浴剤を、俺からといって渡すように指示。
佳純ちゃんの母親なら御礼を言ってくる筈。
バイトがあるので、佳純ちゃんにはまた水曜日に来てもらう事にして、時間まで寝よう。
佳純ちゃんが夜メールを送ってきた。
シンさん、真美ちゃんうらやましがってたよ。
なかなかイケメンじゃん!だって!
イケメン?俺が?普通だろー。イケメンでもブサメンでもない。
しかし、真美ちゃんという友達……ヤリタイ。
五月二十七日(土)
金曜日夜からのバイトが朝終わり、帰宅。夜バイトなので、洗濯やら掃除を軽くしてから寝ようとすると、佳純ちゃんからメールが。と、同時くらいに、訪問者が。でてみると、佳純ちゃんの母親。
「隣の中島です。お休みでしたか?ごめんなさい」
「いや、いいですよ。何か?」
「漬け物と入浴剤を頂いたみたいで、ありがとうございました」母親は礼をした。
「いやいや、わざわざどうも。田舎から送ってくるんですが、何しろ食べ切れないくらい送ってくるんで、おすそ分けです。お口にあいますかどうか」
「いいえ。私も娘も漬け物は大好きですから、助かります」
「佳純ちゃんはいい娘さんですね」
「いいえぇ。生意気盛りで」
「ああ、お母さん」
「はい?」
「佳純ちゃんに今度、勉強を教えて欲しいと言われてましてね」
「あら、あの子そんな厚かましい事を?」
「よろしいですかね?勿論、私が休みの日だけなんですが」
「いいんですか?お願いして」
「勿論です」
ムフ。これで、俺達が互いの部屋にいても不自然じゃないな。
しかし、母親もなかなか色気のある雰囲気だね。ジジイにヤラレテるからか?
佳純ちゃんからのメールをみると、
澪(みお)ちゃん家にいます。
だから何?なメール。
もう一通きていて、
澪ちゃんです。と写メに澪ちゃんが佳純ちゃんと映っていた。
澪という子は随分子供っぽい感じな子。見た目は小学四年生くらいにしか見えないが、カワイイ。
さらにもう一通きていて、シンさん、お仕事頑張って!だそうです。
五月三十日(火)
日曜日、月曜日と、ほぼ通しでバイトを掛け持ち。
火曜日も昼からバイト。
その間、佳純ちゃんから頻繁にメールがくる。
ほとんど他愛のないメールだが、月曜日の夜のメール。
シンさん、火曜日に大家さんが来るって…
ナニィ?木曜日じゃないのか?
シンさんが佳純の彼氏なのに、大家さんとエッチしていいの?
とメールが。
何故に火曜日?
なんで火曜日なの?と返信すると、
木曜日は都合が悪いんだって。と返ってきた。
俺は火曜日に学校へ行く前に、部屋へくるようにメール。
母親が出かけてすぐに佳純ちゃんがやってきた。
「大家さんのいうこともきかないと。家賃払わなきゃいけなくなるよ?そしたら、ケータイ持てなくなるし」
「…うん」
「俺は大丈夫だから」
むしろ楽しみなんですが?
「わかった」
「それから佳純ちゃん、勉強教えてあげるからね。お母さんには許可もらったから」
「本当!?やったぁ」
「後、これね」隠し撮りカメラを渡して
「いつものようにするんだよ?」
「うん」
「終わったら、シンの部屋のドアの前に置いておく事!」
「はい!」
「じゃ、学校行っておいで」
「行ってきます」



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-25(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ新婚なのに他の男性と・・・

今まで主人しか男の人は知りませんでした。

結婚してまだ半年なのに主人以外の独身の28歳の人と今不倫関係にあります。

初めて会った日に、
いきなりキスされてから
月に2回ほど
私の休みに合わせてくれてホテル行ってます。

主人しか知らなかった私は、
全てが新鮮に感じて、
彼の虜にされてます。

主人とはノーマルなSEXしかしたことなくて・・・・・

彼は前座の愛撫もしっかりしてくれるの、
挿入してくれるまで30?1時間はかけるのね、
私からお願いして、じらされ挿入してくます。

フェラも初体験だったし、
クンニも初体験でした。

バックから突かれるのも初めてで、
ザーメン飲むのも初めての経験でした。

彼、若いから連続で逝かしてくれるの、
潮吹きも初めて経験しました。

もう、sexがこんなに快感で素敵って
感じさせられました。

あ??早く、会える日が来ないかしら。

こんな私が、不倫相手を見つけたところ。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-04-25(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

まだ一緒だった頃

夏の終わりの涼しさが肌寒くも感じる明け方。
彼の部屋の扉から寝ている彼を見た。
部屋のなかは窓からの光が入り青く明るかった。
彼は熟睡していた。
そっと忍び込んで横に寝てキスをした。

ぷくっと柔らかい唇を私の唇で挟むみたいにやさしくキスして・・・
しばらくして彼は気がついて
「んんん・・どうしたの?びっくりした・・・」
拒否されるのが怖かったので少し安心した。
「したい・・して・・・いや?」
耳元で甘く囁くように聞いた。
「ううん・・」
またやさしくキスをしはじめた。
そっと舌を入れてみたら彼も舌を出してきた。
私が、肘で上半身を起こすように上に被さりながら彼の頬を両手で挟んでキスをした。
彼は寝起きでボーッとした感じで無防備だった。
Tシャツを上にまくって胸を露わにして、乳首を愛撫した。
指先でいじってキス、それから感じるように舌でいやらしく舐めた。
「あッ・・!」
彼の感じる声がたまらずもっと感じさせたい!
両方の乳首を指と舌で攻めた。
そして下の方に移動していき、パンツの上から彼のものをまさぐる。
勃起してる。
感じてるんだってうれしくなった。

パンツを下ろそうとすると彼は腰をすこし上げた。
彼のものを手で軽く包み込むように握りやさしくしごく。
手の中でピクンピクンと反応する。
やがて強く握ってしごく。
たまらず口に含んでやさしく激しくフェラした。
「あぁぁぁぁ・・だ、だめだよ・・・」
私がフェラするとイキそうになっていつも途中でやめさせようとする。
でもいじめたい気持でぎりぎりまでいやらしくフェラを続ける。
「もう、だめ・・」
ついに耐えかねたのか私の口からするっと抜いた。
気持ちよさそうに耐える彼の顔にたまらなくなり、キスしてまた舌を絡める。
「したかったの・・」また耳元で囁いた。
首筋や耳に舌と唇を這わせて愛撫する。
彼はノースリーブのワンピースの寝間着をすそからたくしあげて
ふとももやお尻をやさしくさわった。そして濡れていた部分も・・・
私は彼の上に跨り上半身を起こして服を脱ぎ、騎乗位に。
腰を浮かせて彼のものを自分のなかへ・・・
私っていやらしいかなってちょっと恥ずかしかった。
ずっと交わってなかった感動と彼の堅いものが入ってくる気持ちよさでつい声が漏れる。
(ねぇ私を感じて。私で気持よくなってよ・・・)
彼のものを感じながら彼の顔を見てまたジュンとなる。
下で合体しながら覆い被さるようにキスして舌をたくさん絡める。
彼も突然火がついたように、胸を愛撫しながら腰を動かして突いてくる。
ああああ・・こうしたかったの!いっぱい彼を感じたいの・・・!!
私もいっぱい腰を動かす。

彼が起きあがり抱っこスタイルでまたキスをしたままずんずん突く。
彼の肩から腕を回してしがみつくように上下に動く。
今度は私を下に寝かせて正常位。
私の足をいっぱい開かせ、奥の奥まで彼のものが入ってくる。
「あっあっ」
小さく漏れる声としかめた顔がまたたまらない・・
切ない顔でうるうるの目で彼を見ると上半身を倒してキスしてきた。
(いっぱい感じて・・・)
彼のおしりをギュッとつかんで私のなかでいちばん当たる部分に導く。
「いい・・イク・・いっちゃう!」
「いって・・・いっていいよ・・」
何回も何回もその波がきた。いっぱい感じていた。
彼のものが私のなかに・・そう思うだけですごく感じるのだった。
彼にももっと気持ちよくなってほしくて閉めたり思い切り腰を動かす。
「ああっ!いっちゃうよ?」
下から手を回して玉やアナル付近をさわさわする。
「イクよ?」
寸前で抜いて私のお腹の上で小さく声を漏らしながらしごいた。

終わった後、やさしく腕枕してくれた。
愛おしくて軽くチュッチュッってキスをした。
そのままくっついて一緒に眠った。
昔はいつもこうしてくれたのにな・・・
でも急に恥ずかしくなって結局自分のとこに戻って寝た。


1年くらい前の出来事を書いてみました。
元ダンナとはセックスレス状態で別々の部屋に寝ていました。
どうしても抱いてほしくて自分から・・でした。
今でもこのことは忘れられず思い出して切なくなります。
それだけでもいいから彼としたいな。
離婚してから誰ともしてないです。
彼以外誰も愛せなくて・・
忘れたと言い聞かせてもどこか未練残ってるの。
バカですねw



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-04-25(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

またやっちゃった・・

公園で1人の男の子が遊んでいました。小○校高学年くらいの子です。
私はベンチに座り脚を組みミニの奥が見えるようにしてタバコを吸って
いました。サッカーをしていたのですが時々視線がこちらに向けられて
いるのがわかりました。そのうちわざとなのかミスしたのかボールが
私のほうに転がってきました。私はしゃがんで脚を広げ下着が見えるように
してボールを拾ってあげました。視線が刺さるほど感じました。ボールを
返すと「ありがとう」と言って続きを始めました。その笑顔が可愛くて
ドキドキしながら見ていましたがガマン出来なくなって声を掛けました。
「ねえ・・おちんちん見せてくれない?」少年達は驚いた顔をしていましたが
「おっぱい見せてくれたらいいよ」って言われました。アソコじゃなくて
おっぱいなのが可愛らしかったです。商談(?)成立して公園の障害者用の
トイレにいっしょに入りました。「それじゃおっぱい見せてあげるね」って
上を脱ぎ上半身裸になりました。目を輝かせながら私の胸を見ていました。
「触ってもいいよ」って言うとゆっくり手を伸ばして触ってきました。
しばらく触らせてあげて私も少年の股間に手を伸ばしました。ズボンの
上からでも大きくなっているのがわかりました。「今度は私におちんちんを
見せてね」ってズボンを脱がすとトランクスの中で大きくなっているのが
よくわかりました。そしてトランクスをゆっくり脱がすと・・・元気で
キレイなオチンチンが姿を見せました。オナニーは経験済みだったので
「今日は私がしてあげるね」ってオチンチンを触ってあげると目を閉じて
気持ち良さそうにしていました。毛は生えているのですが細長い感じで
まだまだ子供だなって思いながらシコシコしてあげました。少し先っぽが
濡れてきたので私はお口に含んであげました。ゆっくりフェラしてあげた
だけでしたが「出そう・・」って言うのでお口の中の出してもらいました。
それをペーパーに吐き出し「こんなにいっぱい出たね」って見せました。
それから再びお口でキレイにしてあげているとまた元気になってきたので
本格的なフェラをしました。今度もお口に出してもらいましたがそのまま
飲み込んであげました。「大丈夫なの?」って心配そうでしたが「うん・・
平気平気・・・美味しいよ」って言うと不思議そうな顔をしていました。

今年に入って3人目ですが若いオチンチンの味は最高です。セックスを
するつもりはありません。若い精液を絞り取るのが大好きなんです。



オナニー | 【2020-04-25(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

またやっちゃった?

また佳代悪戯しました。
今度は確信犯でw
課長と、私と、佳代先輩と佳代先輩と同期のひろ子先輩と4人で出張に行くことになったので睡眠薬を持参。
課長は取引先の接待に行くことになり、女性二人を夜中に歩かせるのは危険と言うことで(課長ナイス!)ボディーガード兼道案内役で佳代先輩とひろ子先輩を宿泊先のホテルまで案内。
部屋で飲みなおすことになったので、途中コンビニでアルコール類と肴を買い込み、各人着替えてから佳代先輩の部屋に集合と言うことになりました。シャワーを浴びて着替え、睡眠薬を砕き、ミネラルウォーターの350mlに溶かした物を2本作り、買い込んだ飲み物と肴を持って佳代先輩の部屋に行きました。
佳代先輩の部屋はツインルームで、ひろ子先輩と同部屋とのこと。シャワー後の石鹸の香りが部屋中に漂っていました。
佳代先輩は白のトレーナーにピンクのスエット、ひろ子先輩は上下黒のスエットに着替えていました。
数時間経った頃、買い込んだアルコール類は底をつき、程よく酔った二人が喉の渇きを訴えたので、睡眠薬水溶液のミネラルウォーターのボトルを二人にそれぞれ渡すと、一気に飲み干しました。内心ガッツポーズしながら踊り狂ってました。
数分後、薬が効き出したのか、二人は朦朧としだしました。
二人をベッドに導いて、「これでお開きにしましょう」と言って「部屋に帰ります。」と言って佳代先輩の部屋の鍵を持って一旦外に出ることにしました。「お…疲れ?…さ…ま」と言い終わらない内に意識を無くしたことを見てドアを閉めました。アリバイ偽装(?)の為、数分後佳代先輩の部屋に戻り、二人の意識が完全に無くなっている事を確認する為、佳代先輩とひろ子先輩の体を揺すってみましたが、反応は当然ありませんでした。
ひろ子先輩も可愛い系で、芸能人の誰に似ていると言うことはないですが、職場の私の同期の中でも有名です。
そのひろ子先輩のスエットの上を捲り上げてみました。薄い水色の光沢のあるブラジャーでした。さらに捲り上げて、両腕を万歳する形でスエットを捲り上げ、顔が見えるように出しました。続いて下のスエットの腰のゴムの部分を両手で持ちゆっくりとずらし、右足を抜き、続いて左足を抜いて剥ぎ取りました。ブラジャーと同じ薄い水色のショーツでした。中央部分にレースがあり、陰毛が見えます。まずこの姿を携帯に撮り、ブラを外しにかかりました。ベッドと体の間に両腕を左右から滑り込ませて、ホックを外しました。ブラを捲り上げ、二つの膨らみをあらわにしました。
お世辞にも大きいとは言えない、手のひらにすっぽりと収まる膨らみの頂上にグリーンピースほどの大きさの茶色い乳首に、一円玉より一回り小さい乳輪です。吸い付きたい衝動をグッと押さえ、ショーツを脱がしにかかりました。
太腿の両脇から手を入れて、ゆっくりとずらして行きました。
レースに隠された部分が露になり、逆三角形型に陰毛が生えていて、肌の白さに対比して妖しい艶を放っていました。両足からショーツを抜き枕元に置きました。
続いて佳代先輩を脱がしにかかりました。
トレーナーを捲り上げると薄いピンク色のレースのブラジャーが。ひろ子先輩と同様に、万歳する格好で脱がせました。ピンク色のスエットをずらすとピンク色の光沢のあるショーツでした。ブラのホックを外し捲り上げると、先日見たのと同じ膨らみが露になりました。
ショーツを脱がしにかかったときに異変がありました。
先日は黒々と扇型に生えていた陰毛が、割れ目に沿って縦に細長くなっていました。
私は洗面所に向かい剃刀を持ち出しました。
全部剃ってしまうのは問題なので上の部分の数センチを剃る事にしました。剃った陰毛をティッシュに包み右のポケットに入れ、同様にひろ子先輩の陰毛も少し戴いてティッシュに包み左のポケットに忍ばせました。
二人の寝ているベッドの間に座り、左手でひろ子先輩の、右手で佳代先輩の割れ目をそっとなぞり、クリを刺激してみました。当然何の反応もありません。指を奥に差し入れてゆっくりかき回すと、じわりじわりとすべりがよくなってきました。辛抱たまらず、貪るようにひろ子先輩の胸に吸い付きました。ひろ子先輩の両足を開き、その間に座りました。やや黒ずんでいましたが、肌色の陰唇部が濡れて光っていました。亀頭を陰唇部にあてがい、一気に貫きました。ひろ子先輩の中は十分に濡れていなかったので、亀頭の皮が引っ張られ激痛が走りました。耐え切れずに亀頭を抜き、唾液を息子に垂らして再度挿入しました。
唾液では十分な潤滑が得られないせいか、ざらざらした感じの刺激がありたまりません。そうこうしている内に十分に潤滑してきたので息子をひろ子先輩から抜きました。
佳代先輩のベッドに移り、佳代先輩の両足を開き、その間に座り、妖しく光る割れ目に、ひろ子先輩の愛液に塗れた息子を挿入しました。
やはり十分に濡れていないので、大きな摩擦抵抗が生じましたが、耐えれない訳ではないのでそのまま挿入しました。
あの時と同じ感触が蘇り、無我夢中で突き続けました。
危うくイキそうになったので、佳代先輩から息子を抜き、クールダウンしてひろ子先輩に挿入しました。
ひろ子先輩のほうが肉付きが良いので、息子を包み込む襞の感触も、佳代先輩より良く感じました。
クールダウンの甲斐もなく、あっという間にひろ子先輩の中で射精してしまいました。数回吐き出したところで息子をひろ子先輩から抜き、まだ萎えない息子を佳代先輩へ挿入しました。もう出ないだろうと思っていましたが、無我夢中で突き続けると腰が引けるほどの快感で、また絶頂感が襲ってきて、佳代先輩の中でイッテしまいました。
余韻に浸りながら、服装を元に戻していると、薬の効果が薄れてきたのか、スエットを履かす時に抵抗するようなそぶりが。
大慌てで服装を適当に戻し、自室へ戻りました。
翌朝気付いていたのかどうか気になったので、朝食の場でそれとなく昨晩の部屋での飲み会の話題を出してみました。
飲んでる途中で睡魔に襲われて、私が部屋を出た所までは薄らと記憶があるが、そのあとは朝までまったく記憶がないと言うことだった。寝相が悪かったのか服装がすごく乱れていて、二人で朝起きたときに大笑いしたとのこと。佳代先輩は、下のスエットがなく下着姿で、ひろ子先輩は胸を放り出した姿で寝ていたので、あのまま部屋に残っていたらいいもの見れたのにって笑いながら話してくれました。
また長文になってしまいました。



社内恋愛・上司部下 | 【2020-04-25(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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