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まどかの告白

はじめてメールします。
さっそく懺悔します。
わたしってば、セーリの前になると淫らになっちゃうようです。
授業中だったんだけど、いやらしいことばかりあたまの中に浮かんできちゃって、先生の話なんか上の空。
わたしの席は窓際のいちばん後ろだから、目立たないんです。
それをいいことに、ずっと妄想にふけっていました。
妄想の中でわたしは教室の中でひとりだけ裸でいるんです。
全裸です。
私は恥ずかしくて顔を真っ赤にしているんだけど、友達は誰も私が裸でいるってことに気づいていない。
掃除だって裸です。
それからわたしはかばんを持って下校します。
先生にもあいさつをします。
グラウンドには部活をしている友達がいっぱい。
私は恥ずかしくってかばんで胸やあそこを隠しながら帰る。
でも隠しきれない。
それから自転車に乗って街へ。
両手はハンドルを握っているからどこも隠せない。
私は恥ずかしいのに、誰も私に気づいてくれない。
授業中、ずっとそんなことばかり妄想していました。
あそこがうずうずしちゃって、でも触れない。
もどかしくて、もどかしくて。
休み時間にトイレに行って、しちゃいました、オナ。
パンツまでしっとりと濡れていました。
個室の外には人がいるので声が出ないように気をつけてやりました。
でも、だめ。
また次の授業中も同じでした。
昼休み、ポケットにカッターナイフを入れてトイレに入りました。
スカートの左のポケットを切ってしまったんです。
手を入れると、触れるようにしてしまったんです。
5時間目は社会の時間でした。
先生は教科書を読んで説明するだけ。
退屈です。
わたしはポケットに手を入れてあそこを触りまくりました。
パンツごしだけど、すごく感じました。
でも平気な顔をしていなければならなかったので大変でした。
パンツはぐっしょりとなってしまいました。
休み時間にトイレに飛んでいきました。
ぐっしょりになってしまったパンツを脱ぎました。
ノーパンです。
ポケットの中で濡れたパンツを丸めて手のひらに握りしめました。
教室に戻って隙を見てかばんの中に押し込みました。
ちょっとどきどきものでした。
6時間目は英語でした。
教室の中でノーパンでいることにどきどきしました。
誰も気づいていません。
ところが先生にあてられて教科書を読まされました。
立つと下から冷たい空気がふわーっと入ってくるような気がしました。
どきどきしてしまってあちこちでつっかえてしまい、先生に怒られました。
いつもなら落ち込むところだけど、その日は座ることを許されたことにただほっとするだけでした。
教室の掃除もノーパンでしました。
午前中の妄想にはずいぶんほど遠いけど、でもこれだけでこんなにどきどきしてしまうんです。
もっとどきどきしたい。
掃除が終わるとみんな部活に行ってしまいました。
たちまち教室は無人になってしまいました。
でも周りの教室にはまだ人がいるようだったので、もう少し時間をつぶすことにしました。
2年生の教室は2階なので、廊下の窓から外の部活をながめたり、用もないのに図書室に行ったりしました。
教室に戻ると誰もいませんでした。
2年生の廊下をはじからはじまで歩いてみましたが、どの教室も無人でした。
胸のどきどきが大きくなったような気がしました。
ちょっとだけ迷ったのですが、今までノーパンでいたくせにいまさらいい子ぶってもしかたがないと思いました。
決心したのです。
わたしは廊下のはじにあるトイレに向かいました。
歩くたびにズックの裏のゴム底がきゅっきゅっと鳴りました。
自分が今トイレに行ってとんでもないことを始めようとしているのを責められているような気がしました。
トイレには誰もいませんでした。
わたしはいちばん奥の個室にはいりました。
ドアの閉じる音がしないように静かに閉めました。
そんなことに気を使う必要ないのに。
かぎをかけると、ふーっと大きなため息が出ました。
耳をじっとそばだてました。
物音はしませんでした。
それに、誰かが来ればズックの裏のゴム底の音が聞こえるはずだと気づきました。
ちょっと安心しました。
誰も来ない、絶対来ない。
私はスカートのファスナーをおろし、留め金をはずしました。
ファスナーの音さえも大きく響くようでした。
スカートを脱いでドアのフックにかけました。
下半身だけ裸のおかしなかっこうになってしまいました。
上から自分のからだを見下ろすと、おへその下に産毛みたいな毛がありました。
あそこの毛です。
小6の秋ぐらいから生えてきたのですが、いまだにちょっとしかありません。
だから鏡の前に立つと割れ目がくっきりと見えて恥ずかしいです。
あそこはぐっしょりとなっていました。
ジュースがふとももの内側にまで伝っていました。
誰かに気づかれなかったかなとちょっと不安になりました。
次にブレザーのボタンをはずしました。
衣替えのすぐあとだったので冬服です。
ブレザーもフックにかけました。
ブラウスのボタンも上からはずしていきました。
全部はずすと、胸がはだけました。
息が苦しいくらい大きくなっていました。
ブラウスもフックへかけました。
ブラだけでした。
ものすごく心細くなってしまいました。
これをとったら裸になってしまうんだ。
そう思うとからだがぶるっと震えました。
震える手を背中にまわし、留め金をはずしました。
ぷちっと小さな音をたててブラがはずれました。
腕を抜いてフックにかけました。
完全な裸でした。
午前中に妄想していた、学校で裸をしてしまったのです。
思わず両腕でからだを隠してしまいました。
誰もいない個室なのに、変ですね。
このままドアを開けることができたら。
でも、できませんでした。
誰かに見つかったら、ということもありましたが、一歩を踏み出してしまう勇気がなかったのだと思います。
洋式でしたので、わたしは腰掛けて、オナにふけりました。
胸の先は固くなっていてとても敏感でした。
ちょんと触れるだけでからだがのけぞりそうになるほどでした。
足を開いてあそこを触ると、大洪水のようでした。
指でふちをなでまわしました。
ぐっしょりだったので、人差し指をあそこに突き立ててみると、先だけだけど、ぬるりとはいってしまい、あわてて引き抜きました。
ふだんだって寝る前にオナすることはあるんですが、パンツの上からこすったり胸をもんだりするだけでした。
指を入れたのは初めてでした。
それだけこのときは感じていたのだと思います。
クリもいつもよりずっと大きくなっていました。
ちょんと指先で触れるだけでじーんと感じてしまっていました。
片手で胸をもみ、片手でクリをつまんでみました。
軽くぎゅっと引っ張ると、腰全体が持ち上がるような、うずくような、まるで自分の腰でなくなるような感じでした。
それでももっともっとということで、指に力を入れてひっぱってみました。
頭の中が真っ白でした。
そこが学校のトイレということも忘れてしまっていました。
胸をもんでいた手の動きが自然と速くなるのを感じました。
するとクリをつまむ指にも力がくわわっていきました。
頭の中で何色もの光がぴかぴか光っていたような気がします。
そしてその光がまるでぷちぷちと破裂するような気がしたんです。
そのとき、わたしは盛大におしっこをもらしてしまいました。
しゃあっとおしっこは便器に音を立てて落ちました。
けれども勢いがあったので、わたしの足の方にもかかってしまいました。
でもその時は汚いなんて思いませんでした。
おしっこが出ているあいだ、わたしはものすごく幸せな気分を味わっていたのです。
クリをつまんでいた手はまともにおしっこがかかってしまいました。
おしっこが終わっても私は身動きひとつできませんでした。
目を開けたまま気を失っていたみたいでした。
手を伝っておしっこがぽたんぽたんと便器にしたたり落ちる音が個室の中に響き渡るようでした。
その音を聞いているうちにわたしの意識が戻っていきました。
すると自分がたった今したことに、恐ろしさを感じていったのです。
学校のトイレでこんなことしてしまった。
自分がとうとう一歩踏み出してしまったことを強く感じました。
後戻りはできない。
右手はおしっこまみれでした。
わたしのおしっこってこんなにあったかいの。
右手をじっと見つめていました。
わたしは目を閉じて、右手の人差し指をしゃぶったのです。
これは誰かのおちんちん、わたしは誰かのおちんちんをしゃぶっている。
そう考えて指を口の中に。
またどきどきしてきました。
口から指を引き抜き、その手で顔をごしごししました。
顔はおしっこまみれになってしまいました。
でもそれはわたしが自分で望んでしたことなのです。
外に出たい。
妄想のなかの私は裸で校舎や教室をうろついているのです。
トイレの個室なんかで満足できるの。
胸のどきどきがものすごくなりました。
でも、だめでした。
誰かに見つかってしまったら。
そう考えると、どうしてもそれ以上のことはできなかったのです。
わたしはゆっくりと服を着ていきました。
でもブラとパンツはなしです。
ノーパン、ノーブラです。
ブラはスカートのポケットにつっこみました。
また音を立てないようにこっそりと個室を出ました。
なんだか自分がすごくおしっこくさく感じました。
洗面台で顔を洗い、トイレを出ました。
廊下には誰もいませんでした。
わたしはゆっくりと教室に向かいました。
それからかばんの中にブラを押し込んで、ノーパンノーブラのまま、うちに帰ったんです。
自転車通学なんだけど、ものすごく緊張しました。
風でスカートがめくれないか、ふだんだってかなり気をつかっているつもりなんだけど、このときは過剰なくらい、注意して帰りました。
うちに帰るとおかあさんがいたんだけど、なんか顔を合わせるのが恥ずかしくて、すぐに2階の自分の部屋にあがってしまいました。
もちろん、その晩はいっぱいしちゃいました、オナ。

次の日も同じでした。
1時間目からもやもやして、ポケットから手を入れて、あそこを触っていました。
そのあとの休み時間、バッグを持ってトイレに行き、パンツとブラをとり、バッグに押し込んでしまいました。
2時間目からはうちに帰るまでノーパンノーブラでいようと決心しました。
上も下もすーすーしました。
特に上は乳首が直接ブラウスにこすれて、刺激されてしまいました。
ポケットから手を入れると直接あそこを触ることができます。
あそこからいっぱいジュースがあふれてきて、スカートに染みをつくりそうでちょっと心配でした。
あとでトイレで確認しましたが、スカートは厚手の生地なので大丈夫でした。
ポケットからボールペンでちくちく触ったりもしました。
消しゴムだとどうだろうと思ってポケットから入れてみたのですが、お尻の割れ目にはさまってしまって、授業中はとることができずにあせってしまいました。
移動教室のときは、慎重に行動しました。
美術の道具を持って廊下を歩くと、両手がふさがって胸がどきどきしました。
こうして1日中いやらしいことをして過ごしたんです。
その日は掃除を終えるとうちに直行しました。
というのは、両親が午後から親戚の家に泊まりに行って、その日は私ひとりで留守番だったからです。
こんなチャンスを逃すわけにはいかないのです。
前の晩から「あれもしよう、これもしよう」と楽しみにしていたのです。
うちに帰ると当然誰もいませんでした。
テーブルに書き置きと、食事のメニューのメモがおいてありました。
わたしはわくわくしてしまいました。
まず私がしたことは、まだ夕方なのにお風呂へのお湯いれでした。
それから冷蔵庫を開けて、ペットボトルの烏龍茶を一気飲み。
そして家中のかぎを確認して戻ってくるとお湯がたまったチャイム。
さあ、これからよ。
わたしの胸のどきどきがものすごくなっていました。
お湯をとめてテレビのある部屋で制服を脱ぎました。
いつもより脱ぐ枚数が少ないので、あっというまに裸です。
ふだんは服を着ていなきゃならない場所で裸になるのって刺激的です。
それだけで全身が敏感になっていました。
わたしは裸のままお風呂に向かいました。
風呂場は湯気でくもっていました。
すぐにはお湯にはいりません。
洗い場に仰向けに寝そべったんです。
洗い場はわたしが寝そべるのにぎりぎりに広さです。
足を拡げて手はあそこへ。
すっかりぐっしょりしてしまっていました。
指を動かします。
クリがぴょこんとつきでるように固くなっていました。
わたしは親指と人差し指でクリをつまみ、ゆっくりともんでいきました。
もう片手で胸をもみます。
それだけで小さな声がでました。
でも、どうせ誰もいないんだからと、わざといやらしい声をあげてみました。
風呂場にわたしの動物みたいな声が響きました。
その声にまた興奮してしまって、クリをつまんだ指に力が加わりました。
おしっこがもれそうでした。
でもそのときは、実ははじめっからそのつもりだったんです。
もらしちゃおう。
そして、おしっこまみれになっちゃおう。
クリをひねるように思いっきりつまみました。
全身がぎゅっとしまるように感じ、背中がつりそうになりました。
頭の中で光がぱつんぱつんと破裂するような感じでした。
すると、出たんです。
さっき烏龍茶飲んでたから、いっぱい出たんです、おしっこが。
じゃあーっと床に跳ね返る音がしました。
ふとももはおしっこまみれでした。
クリをつまむ指は離しませんでした。
両手もおしっこまみれになってしまいました。
床にこぼれたおしっこが、お尻から背中へと流れてきました。
そしてとうとう髪の毛まで濡らしてしまったんです。
汚いなんてぜんぜん思いませんでした。
全身が生ぬるいおしっこまみれになってしまったんです。
おしっこが止まっても動くことができませんでした。
すっかり放心してしまっていたのです。
ものすごく幸せな気持ちでした。
今度はうつぶせになりました。
胸やおなかがおしっこに濡れてしまいました。
ほっぺを床にこすりつけました。
まだなま暖かかったです。
思わず、床にたまったおしっこ、口でぺろぺろしてしまいました。
ちょっと塩辛かったです。
それから掌につけて全身になすりつけました。
わたしは床に顔をつけたまましばらく動くことができませんでした。
時間がたつと自分でもおしっこくさいのがわかりました。
お湯にはいってきれいになろうかとも思ったのですが、こんな機会、そんなにありません。
あしふきマットで足の裏だけふいてまた冷蔵庫のところに行きました。
もう一本、ペットの烏龍茶を一気飲みしました。
そして立ったままテレビをながめながらおしっこしたくなるのを待ったんです。
裸でちょっと寒かったので、尿意はすぐにきました。
風呂場に行き、また洗い場に仰向けに寝そべりました。
今度は、さっきよりもバージョンアップです。
自爆というのをやってみようと思ったのです。
仰向けに寝たまま、両足を頭のところでかかえました。
目の前にわたしのあそこがぱっくり割れて見えます。
いやらしい色でした。
おなかに力を入れたのですが、なかなか出ませんでした。
そこで片手でクリをぎゅっとつまんでみました。
おしっことジュースですっかり濡れていたので、つるんと指がすべってしまいました。
ところがそれがよかったのです。
きゅんと快感がわき起こり、それと同時におしっこが今度はとぽとぽとこぼれてきたのです。
おしっこはまるで壊れた蛇口みたいにぽたぽたとわたしの顔の上にこぼれてきました。
口を大きく開けてそれを受けようとしました。
おなかに力を入れると、勢いよく出できました。
顔の上にぼたぼたと落ちてきました。
まるで台風のときの雨みたいでした。
とても目を開けてはいられませんでした。
おしっこの雨がわたしの顔や胸をたたきます。
頭の中で何度も光がぱつんぱつんとはじけました。
これまでの人生でもっとも幸せな瞬間でした。
おしっこがとまっても私は足をかかえたままでした。
胸やおなかにはおしっこの水たまりができていました。
足をおろすとそれが首筋に伝ってきました。
無意識に手や指をぺろぺろしていました。
それから乳首を無理矢理ひっぱってぺろぺろ。
腕も、足の指先も。
さっきほど塩辛くはありませんでした。
だめです。
もうとまりませんでした。
わたしはまた足の裏だけふいて台所へ行きました。
もう一本、烏龍茶を飲み干しました。
そして今度は空になったペットをもって風呂場へ戻ったんです。
おふろの縁に片足を乗せました。
そして空のペットをあそこにあてがったんです。
尿意はすぐにきました。
おしっこは少しばらけてペットの口からはずれましたが、だんだんとたまっていきました。
3分の2くらいまでたまりました。
ほっぺにあててみると、ちょっと暖かい。
それから、ペットの口をくわえました。
さすがにすぐには飲むことはできませんでした。
でも、今を逃したらこんなことできないと思い、目をつぶってペットを傾けました。
おしっこが一気に口の中に入ってきました。
直接飲むのと違って、違和感がありました。
すぐに飲み込むことはできなかったのですが、口の中がいっぱいになったとき、思い切ってごくんと飲み干しました。
味はしませんでした。
とうとう飲んじゃったんです。
からだがぞくぞくしました。
そしてペットの残りは頭からとぽとぽとかぶったんです。
顔をおしっこがこぼれていきました。
髪を伝って肩にこぼれていきました。
わたしは顔をごしごしとこすりました。
3度目のおしっこまみれです。
思わず空になったペットを床に投げ捨ててお湯に飛び込みました。
頭までもぐりました。
お湯の中で自分のやったことを思い返しました。
もうこのまま死んでもいいと思いました。

そのあとの後しまつは大変でした。
ボディシャンプーでからだをごしごし、シャンプーは3度もしました。
洗い場には丹念にシャワーをかけ、あしふきマットは洗濯機に。
これだけ手間をかけても風呂場はなんかおしっこくさい。
もう一度お湯を入れ直し、バブを3個もいれてなんとか匂いをごまかしたのです。
でもこれだけ手間をかけてでも、またやりたいと思います。
そのときまた懺悔します。

                  まどか 14さい 



先生・生徒・禁断 | 【2020-04-28(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッチョな中年男性の性処理をさせられた過去

2年程前の話になります。
当時、17歳だった俺は友人数人と夜遊びをしていました。(金曜日の夜でした)
友人の両親が出かけていて誰も居ないと言う事もあり、未成年でありながら酒を飲み
加減を知らない私はヘロヘロ状態だったんです。
深夜1時を回り、俺は友人の家を後に自宅に向かっていたんですが、途中気持ち悪くなり
近くの公園のトイレに入ったんです。
そして近くのベンチに座り休んでいると、中年男性が声を掛けて来ました。
その時は既に意識朦朧としていて何を話したのか?覚えていません。
まだ頭が朦朧とする中、目を開けると見知らぬ部屋のベットの上だったんです。
”何処だろう?”そんな事を考えている時、私は全裸で寝ている事!お尻がヒリヒリする事!に
気づいたんです。
”えっ”そう思っていると、中年男性がパンツ一丁で現れました。
 「目が覚めたのかい?その感じだと何も覚えていない?」
 「誰ですか?」
 「ん~どこから説明すればいいのか・・・公園で話した事は・・・」
 「覚えていません」
 「そうか?」
そうして彼は昨晩の出来事を話し始めました。

昨晩、公園でヘロヘロの私は彼に酒を誘われ付いて来たそうです。
この部屋で1時間程して、”男役と女役どっちがいい?”と聞かれ”女になります”と私が答えたそうです。
彼が俺を裸にすると、キスをしたりアナルを舐め始めると俺は彼の物を咥え喘いだと言います。
彼の肉棒をお尻で受け止め、何度も中に出され朝を迎えたと言うのです。
彼は、その話を終えると同時に俺の直ぐ横に座り顔を近づけるとキスをしてきました。
本当なら嫌がる所ですが、俺は凄くドキドキし彼のキスを心地よく感じていたんです。

俺は、幼い時からMっ気が強い事を知っていました。叩かれたりつねられるとゾクゾクしたりして変だな!
と感じていました。小学校5年の時、先輩に軽いイジメにあって体育倉庫でお尻に棒を入れらたことが
ありお尻に目覚めた瞬間でもあります。
それからお尻に鉛筆を入れたりして、変態オナニーを数年楽しんでいました。
高校に入ってからは、お尻プレーはしなかったんですが、酒で本性が現れたんでしょう!彼に犯される
事を望んでいたのかも知れません。

彼はキスをしながら俺の体を擦り、やがてお尻の穴へ指が向かうとズルズルと中に侵入して来ました。
”うっ”と言うと”ここ気持ちいいんだろ”と言われ、俺は寝かされると顔の前に彼の肉棒を差し出されたんです。
69の体制で、俺は彼の肉棒を咥え彼は俺のアナルに指を指し込んでいました。
もう俺の肉棒もギンギンに腫れ上がりカウパー汁が溢れていました。
彼が立ち上がると、寝室の奥からエッチな道具を出して来て、俺のチンポに装着!お尻にもバイブを差し込んで
俺はもう逝きそうでした。チンチンがヒクヒクし射精を迎えましたが、彼が付けた装置が食い込んで尿道が
押さえつけられ発射出来ません!逝く感覚だけが脳裏に来て、それを何度も繰り返されるんです。
お尻のバイブを抜いた彼が指を2本入れ、お尻の壺をクイクイ刺激して来て、もう変になりそうでした。
やがて彼の肉棒を差し込まれ、何度も何度も彼は俺の体内に射精していました。
3時間程、彼に弄ばれようやく体の自由を取り戻した俺に”連絡したらまた来いよ”と言われスマホの画像を
見せて来ました。
 「お前!色白肌で、ムチムチ感が良いんだよ!俺好みだ。しばらく相手して貰うからな」
俺は何も言えないまま、彼の部屋を出て帰宅しました。

数日が過ぎ、彼からのメール!俺は彼の部屋に数回呼び出され、彼の性処理相手をしました。
毎回チンポに装置を装着され逝く感覚を繰り返され、彼が満足した所でようやく俺も発射出来るんです。
そんな事を繰り返され、俺は彼に調教されたんです。
彼と会ってから3ヶ月程して、俺は彼以外の男達の性処理もさせられる様になったんです。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-27(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージ得意なんだよ

厨三の時の事

学校帰りに男友達一名と女友達一名で俺の家で

遊ぶことになった。最初は三人で喋っていたんだが、そのうち

女友達(仮に奈緒としよう)が眠いといって来たので

毛布を貸してやり、奈緒は床に横になった。

その状態でも話しに参加していたのだが、やはり眠気の所為か

口数は少なくなっていた。そのうち男友達が出掛けるからという事で

帰ってしまった。

残ったのは俺とうとうとし始めた奈緒だけになったわけだ。


少したって、俺が「マッサージ得意なんだよ」と言う会話から、

奈緒をマッサージする事になった。

手から始まって、肩、腕、足とほぼ全身をマッサージした。

そこで、少々悪戯をしようと思いついた。

まず肩を揉む時にさりげなく鎖骨をコリコリと弄ってみた。

奈緒は自他共に認めるくすぐったがりだったので、すぐ反応した。

しかし、奈緒は予想外に弱かった。言葉を失うほど悶絶して

「ちょっ・・・や・・・ぁ」と小さく言ったあと、大きく深呼吸した。

俺が「悪い、手が滑った(´Д`)」と少し笑いながらいうと、奈緒も笑顔で

「まったくー、気をつけてねー」と言ってきた。

その後は擽りはしなかった。が、奈緒がうつ伏せになって足をマッサージ

する時は(学校帰りの為スカート)太ももまでやったのだが、そのまま

スカートの中まで手を滑らせることもできたな、と今更思う。


結局そのまま解散になったのだが、帰り際奈緒が

「あー、すごい気持ちよかったよー」と頬を紅潮させて言った時は、

危うく犯罪者になる所だった。


後日、あの日のマッサージの感想を聞いてみたら

「あの後ね?、すっごいほわほわした感じになってね?

すっごい気持ちよかったよー」

またアブナ(´・ω・`)カッタ。

その後、「じゃぁ俺無しじゃ生きられない体にしてやるよ」と冗談交じりに

言った訳だが・・・


今思うとすごい事言ったな厨三の癖に。




幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-27(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージ師

自分の開発商品が採用され現場に出張に行くことになり500キロある○山県へ行き、日帰りするつもりだったが、先方さんが晩御飯と宿を手配しており宿泊することになった。毎回なんだが宿泊する時は必ずそこのマッサージを利用する。だいたい目の不由な方などが多いのでだいたいトランクスに備え付けの部屋着で受ける。いつものようにフロントにかけ予約をして飲んでいたこともあり半分寝て待っていた。部屋のチャイムに気付きドアを空けると見るからにおばさんじゃない女性が立っていて部屋に招き入れ一連の説明を受けた。昔の怪我の事もあり足首からふくらはぎと腰のみをお願いする。お若いですね?27ですよ?若いですよね、いつもはおばあちゃん来るし。39です。中学の息子がいてバツ1なの。普通の会話から徐々にエロ会話に結び着けた。中学生大変でしょ。年頃だし 部屋にテレビビあるならAVとかみてるだろうし、エロ本とかも。俺もそうだったし。やっぱそうかぁと話しに同調するようになり 結婚は?と聞かれ それどころか彼女も居ないんですよ。男はそうなるとやっぱり一人で出しちゃうもんだし、息子さんも多分してるか 知らない間に連れ込んでますよ。そうかなぁっと。女の人もする人はするだろうし、旦那いないと寂しくないです?もういい恋愛はいいかなって言うから イヤァー素敵ですよと答えた。お世辞でも嬉しいというので 俺全然いけますよと言うと何が?と言うので貴方なら性の対象ですと言うと背中に覆い被さってきて嬉しいこと言うじゃないって言われびっくりしたぁと言い体勢をさっと入れ替え頭をつかみキスをした。既に抵抗はなく舌を絡めてきた。俺も別れてからキスしておらずそのいやらしさにチンコも立った。私おばさんだよ。素敵ですよ。チンコも揉んでと手を股間に持って行くと おっきぃーとトランクスの上から触り俺もジーンズの前を外し下着の上からマンを目指したが届かず、起き上がりジーンズを脱がせた。69の体制になると、膝までトランクスを下げられたので後は自分の足を動かし脱ぎ俺は下着の臭いをかぎながら 下着越しに舐めたり脇から舌を入れてパンティーを脱がしクリをいじりながら舌をマンに出し入れすると加えながらアッアァァァン ダメダメ ンッ気持ちイイョ ちゃんと舐めてと言うとくわえてクチャクチャと 入れていい?彼女はうなずき正常位で入れるとしばらく動かないでと言われ、ッンアッと小さく漏らし 我慢できなくて腰を振ると一気に



純愛・恋愛 | 【2020-04-27(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージ師

ここに来る皆さんはH画像を見た事があると思います。そういった中でもいろいろな体位で挿入している画像もあったと思います。バックや騎乗位などの中で私は正常位が一番興奮します。男が女の両足の間に入り、その男の腰が女の恥ずかしい部分に密着し、女のふとももが男をはさんであえいでいるのを見るのが好きです。一種のフェチなんでしょうか。特にあえいでいる女性を妻に置き換えてみて想像するのがもっとも興奮しています。しかし、過去に私も一度、妻とのSEXの最中にカメラを使おうとして強烈に拒絶され、それ以来もんもんと過ごし、オナニーで静める毎日が続いていました。

どうしても、妻のSEXしている姿を見てみたい。それも正常位であえいでいる姿を撮影したい。その欲望は日に日に高まるばかりでした。そんな欲求が高まるにつれ、SEXしている相手は自分でなくてもよくなってきてしまいました。そんなもんもんとした日常を過ごしている中で、ある事を思いつきました。それはインターネットで女性専用性感マッサージのサイトを見たのが始まりでした。

妻にそれをやらせてみたい、そして、SEXまでもと、そういった思いが日に日に募っていきました。しかし、妻にどうやって、本当の事を言うと 絶対拒否するだろう、そこで妻には悪いがだましてやって見ようと思い、それを実際に実行した経験です。

幸い地方都市に住んでいるので、妻に、たまには都会のホテルに行って旅行でもしないかと前々から吹き込んでいきました。実際、妻が行く気になってきたところで、子供を祖父母たちに預け、自分達だけで旅行の計画を立てました。前もってマッサージ師の方には連絡をとっておき、妻が不感症でと告げ、この事、性感マッサージである事は知らない事も告げました。マッサージ師の方は全て了解してもらい、妻には、有名ホテルを予約しておくよと言い安心させて置きましたが、実際は、予約などしなかったのです。そして、旅行の日がきて、私達夫婦は旅立ちました。見た事も無いビルと人込みの中を観光し、妻は疲れていきました。そしてホテルへと向かう段階で、妻に予約していなかったと告げました。妻は怒っていましたが、もう帰るには遅い時間のため、急遽泊まる所を捜さなければならないと言いました。そして、あらかじめ目星を付けておいたシティーホテル(ラブホテルの上級版)にチェックインしました。

実際、シティーホテルはこぎれいで、そんなにギラギラした感じがなく、妻もいい感じねとまんざらでも無い様子でした。ホテルから食事も取れる様で、そんな所も気に入った様子でした。しかし、やることはやるホテルなので、そういった装備はちゃんとあっておもちゃの自動販売機などがおいてあるところが普通のホテルと違うところなんです。

妻に、『今日はごめんね、予約されていなくて』とわびつつ『疲れたろうと足を揉み始めました。』そして、おもむろに『このホテルはマッサージのサービスがあるみたいだよ』なにげに言いました。『俺も疲れたし、呼んで見ようか』と言うと、『えーっ、高いんじゃないの』と言いますがダメとは言ってません。そこで、『じゃー呼んでみるね』と電話機をとり、フロントに電話しました。そこは、あらかじめマッサージ師の方が良く使うホテルなので全てわかっており、そのマッサージ師の方に連絡を取ってもらいました。妻には『ちょっとしたら来るそうだよ』と言い『先にシャワーでも浴びたら』と促してシャワーを浴びに行かせました。

しばらくするとそのマッサージ師がやってきました。扉をノックする音が聞こえ、私が対応に出ると中年の男の人が立っていました。柔らかな物腰で、私が今日の目的を告げました。性感マッサージをやるのですが、夫婦での利用もあるそうで、夫婦の刺激として奥さんをマッサージした後旦那さんがSEXに入るそうです。女性単独の場合は、性感マッサージで高めてから、バイブでいかせたりしているそうなのですが、私は、妻のSEXしている姿を見てみたいと言う欲望があったので、よければそのままやってしまってもかまいませんと告げました。
妻が、シャワーから出てくるとすでにマッサージ師の方が私を揉んでいる形にして、後は、妻と交代という手筈を付けました。そこでおもむろに妻に『気持ちいいからやってもらったら』と言いました。妻は疑いもせずにベットに横になりました。そして、自分はシャワーを浴びるねといい部屋から出ました。

シャワーを浴び、そして、シャワーを出したままにして、妻とマッサージ師と妻がいる部屋をそっと覗きに行きました。既に妻は、マッサージ師のテクにはまり、すでにうつ伏せの状態でパンティーだけになっていました。急いで、デジカメを取り出しストロボと音が出ない様にセットしました。クルッと仰向けにされた妻の顔は上気していて息が上がっているようです。マッサージ師は、妻の乳房を何か言いながらもみしだいていました。指を乳首に触れるかどうかという感じいじっています。『あっ、うっ』と妻はこらえきれない声を漏らしています。ふとももの方に移動すると足を広げさせ、つつっと内側を優しく触っています。妻は、足を閉じようとしていますが、間にマッサージ師がいて閉じる事が出来ません。再び、妻をうつ伏せにして、〔奥さん腰をもみますので〕といいパンティーに手をかけると、なんと妻は、自ら腰を浮かして、パンティーを脱がす手伝いをしました。

ぐっぐっと妻のお尻を揉んでいるとクチャクチャと言う音が聞こえます。足を広げさせてその間に入り、ふとももから撫ぜるようにアナル付近までいくと、妻は『ああっ』思わず声を上げました。妻に感づかれない様に後ろからそっと覗くと、マッサージ師の手は妻の陰毛をかき分けていて、もう一つの手は、アナルをいじっていました。そんな様子を見て、腰に巻いたバスタオルの下の物が勃起し始めました。

〔奥さん今度は前をやりますので〕といい、妻を仰向けにしました。そして脇においてあったローションを手に取り、妻の体に塗り付けて行きます。ローションが光を反射して、妻の体が嫌らしく光っています。ぬるぬると乳房を揉み、そのたびに妻は『うっうっ』とあえいでいます。マッサージ師の手が下に行くに従い、妻の足はひとりでに開いていきました。既にそこの部分はローションでは無い別の液体があふれているのが見えました。マッサージ師の方が〔暑いので私も脱いでいいですか〕と言うと、妻はウンとうなづき、再び目をつぶって余韻に浸っています。

シャツとズボンを脱いでトランクスだけになった後、私から見えなかったのですが妻の両足の間に入り、手をゴソゴソと動かしている様子が見えます。既にそこに指を挿入している様で、クチャクチャと音が聞こえます。腕が動くたびに妻が『あっあっ』とあえぎ、シーツをつかんでいます。妻の気分が高まったと思われる頃、〔奥さんどうしますか〕ささやきました。そして、妻の手を握ってトランクスに当てました。妻は、トランクスの上からマッサージ師の物を握り、さすり始めました。トランクスの脇から手を入れさせると宝物を見つけたかの様な激しい動きがトランクスの上からもわかりました。

その様子をデジカメで撮影しながら、そっと妻に近づいてキスをしました。妻はすぐに吸いついてきて、目を開けました。目の前に私がいるのをみて、手を離そうとしたのを私が押しとどめ、『気持ちよかったんだろ』と言うとウンとうなづいています。『このまま続けてもらおうか』というと恥ずかしいそうに目をつぶりました。私が、『お願いします』と言うとマッサージ師の方は妻のあそこのひだをかき分けクリをむきました。『ひぃー』と言う絶叫が聞こえ、腰を突き出しました。あそこはすでに大洪水で、シーツはベトベトになっています。妻に『どうする、欲しいのか』というとウンというので、『じゃー入れてもらいなさい、その前に脱いでもらうから手伝って上げなさい』と言い妻を起こしました。マッサージ師の物はトランクス中で勃起していて、それを妻が急いで脱がしていますが、引っかかってなかなか脱げ無かったのですが、どうにか脱がすとそこにはいきり立った物が明るい所に露出されました。再び妻は仰向けになると足をくの字に曲げ開脚しました。

〔よろしいんですか、ご主人〕というので、うんとうなづきました。ゴムを装着すると妻のふとももの間にはいり、いきり立った物を陰毛になすり付けています。妻はたまらなくなったのか、手でその物を握って、自分のあそこの穴に導き入れてしまいました。ぐぐっとマッサージ師の体が妻の上に覆いかぶさると『あっあぁー』となんとも言えないかわいい声が出ました。すかさず私はそのシーンをデジカメに激写しました。ぐっぐっと抽送を繰り返すとそのたびにグチュグチュと言う音と、妻のあえぎ声が聞こえます。大きな男の体に押しつぶされそうになりながら、妻の長い足は、マッサージ師の腰をがっちりと押さえ込んでいます。妻の乳房は、その男の胸に揉まれ、乳首どおしがこすれあっているのが見えました。相変わらずデジカメで撮影していたのですが、そんな様子を見て、たまらなくなり、腰に巻いていたバスタオルをとり、勃起した自分のものを激しくこすってオナニーをしてしまいました。前から見ると男の陰毛と妻の陰毛が絡み合っていて、その奥は見えません。

しかし、確実に妻のあそこに、男の物が刺さっています。後ろに廻ると妻の愛液でベトベトの男の物が妻の穴に出たり入ったりしています。片手で撮影しつつ、もう一方の手でオナニーをしました。妻が男の背中に手を回しキスをねだってくると、私の事など気にならないかのようにジュバジュバと音を立ててデープキスを始めました。そういうシーンも撮影しながらオナニーをしていると限界が近づいてきました。しごきながらキスをしている妻の顔に自分の物を近づけていくとマッサージ師の方は妻の顔から離れました。妻は私の物を口に含んで吸い立ててきます。マッサージ師は腰に廻っている妻の足を持ち、高くかかげ、抱え込んで激しく腰を打ち込んできます。パンパンという音が聞こえ、そのたびに妻は、私の物を含みながら『うっうっ』と言っています。あっと言う感じで妻の口に大量の精液を放出してしまいました。男の抽送に合わせて揺さぶられている妻は私の物を飲んでいます。激しく男に突かれながら、私の物を飲んでくれる妻がいとおしく思えてきました。しばらくするとそちらの方も限界が近づいてきたようで、抱え込んでいる足を再び広げると腰をいっそう奥に差し込んできました。妻は、その男の腰に再び足を巻き付けて腰を引かせないようにしています。その時、男が奥に突きたてると〔うっ〕といい、逝ったのがわかりました。妻は、その男の腰をふとももで何度かはさむ様にしています。まるで精液を搾り取っているようです。

一段落して、妻から離れると、マッサージ師の物の先には、いま出したばかりの精液が入ったゴムがついていました。私は、『どうもこんなお願いをしてしまって、妻もだいぶ感じていたようです。』といい、妻にそれを取ってあげなさいといいました。妻は、ゴムを取りテッシュで拭こうとしたので、『違うよ口でだよ』といいました。妻は、それを口に含み、きれいに舐め取っていきました。

その後、身支度を整えたマッサージ師に料金を払い、帰った後、先程の撮影した画像を見ながら、再び妻とSEXをしました。結局その夜は、ほとんど寝ずにSEXしていたため、翌日の観光を早々に切り上げて家に帰りました。後日あの写真を印刷して、SEXやオナニーのおかずにしています。これを機会にスワッピングとかの世界に入ろうかとまた計画しています。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-04-27(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージを受けながらの初体験談

「もったいないー!こんなにいい物もってんのに」
いつものようにオイルを付けしごかれている。このホテルのマッサージ嬢の彼女とはもう3年の付合いになる。もう何十回抜いてもっらたか?
このホテルには4人の嬢がいる。一応全員とお手合わせしている。彼女は一番最後だった。
少し暑いのか?ユニホームの上着脱ぎ、黒のTシャツに黒のスラックス姿で俯せの足下から
もみはじめる。どこのホテルでもいつも湯上がりに嬢に来てもらうため、下着のTシャツと
ビキニブリーフでお願いする。ここは4人とも何も言わずやってくれる。ここ以外では必ず
と言っていい程ホテルの寝間着を付けることを強要される。

このホテルの他の3人の嬢は俯せが終わり、仰向けで太ももから股間に近づくとビキニを話題にして・・・そして近くを刺激し勃起させる。小さいビキニだから上から亀頭が・・・
Tシャツの上からでもそれはすぐ確認できる。騎上位の形で肩や腕をもみながら股間を押しつけ勃起を尚刺激しながら・・・中足のマッサージは?・・・と来る。

彼女は違った。俯せ?仰向けの太もも・・・そして股間近く・・・ではなく、ブリーフの上から・・・玉?竿?亀頭を指先でやんわりとやさしく撫でた。そして何事ないように肩
腕を揉む。その時は新婚旅行でのSEXの話をしていて、一番刺激的だったのが海の中で妻のビキニを下ろして、後ろから・・・2番目が高層ホテルの十数階のベランダで全裸で・
・・・夜中と早朝に2回。
すると嬢も新婚旅行の時、ホテルのベランダのが一番良かったと・・・話が盛り上がって
・・・いつの間にか嬢の手はビキニの中の勃起をしっかり握っていた。そして頼みもしないのにビキニが脱がされ、オイルが付いた手で・・・最近妻とは1回?2回/月がやっとかな
と言った後の嬢の言葉が冒頭だった。「30させごろ、40しごろなのにね。もったいない」
女の50は?「50御座かき。と言って御座をむしる程いいのよ」

20代にやりすぎたのかな?結婚する1年前から同棲していたし、同棲する前も1回/週はあった。22歳から彼女とSEXしてきたからもう20数年だ。
同棲してた頃や新婚時代はほとんど毎日だったし、休みの出掛けない日は一日中裸でいて
SEX三昧だった事もあった。2回、3回射精してもビンビンと勃起したから。若い時は回数
だった。でも今は十分時間を掛けて1.5h?2hぐらいかな?「入れっぱなしなの?」入れてるのはその半分ぐらいで、Kissから始まって愛撫、Fera、クン二、69でもう半分かな。
妻は処女だったけどSEXの喜びを知るのにそれ程時間は掛からなかった。むしろ喜びを知ってからは積極的なって・・・上に乗る体位が好きで・・・その時の腰の動きが前後左右、時計回り、反時計回りの回転運動は凄くて・・・10回に1回ぐらいは我慢出来なくて
逝ってしまった事も。「あなたは童貞じゃなかったのね」彼女の手はやんわり勃起を包みやさしく上下している。中々気持ちいい。
 
高2の時が初めてだった。相手は隣の高3のお姉さん。
小さい頃から良く遊んだ幼馴染みだった。そこは美容室をやっていて中学の頃からそこで髪を切ってもらっていたの。夏休みでふらっと店に入ったら、生憎おばさんが出掛けていて・・・女の人はほとんど予約だったから。男は多分1人だけだったと思う。
そのお姉さんが留守番をしてて・・・代わりにやってあげると来た。大丈夫?
大丈夫。もしも失敗したら義姉に直してもらうから、後2時間もすれば帰るから。
仕方なく任せる事に・・・これが彼女の作戦だったかも?ミニのワンピースの下はノーブラだった。前かがみになるとたわわな谷間が・・・そしてやたらと肩や腕に弾力のある胸を押し付けてくる。そして全体をほぼ整え終わる頃に・・・触ってもいいよと来た!
この近辺では憧れのマドンナ的存在にそんな事を言われては・・・・遠慮なく・・・・・
彼女のより大きくそして弾力があった。全体の形を確かめ終わると乳首を中心に・・・・
「私の乳首立って来たみたい、そのお姉さんのも?」もうビンビンだった。(初めてじゃないでしょ?)と聞かれて・・・彼女の事を話すと・・・(じゃーまだ最後迄行っていないんだ、彼女とは最後迄行けそう?)
彼女とは下着の上から触った事はあった。花びらが大きいのか?凄く柔らかい感じだった。(そこまで行ったならあともう一押しね。私のも触ってみたい?)

嬢が攻めて来る。親指と人差し指で輪を作りカリ首に集中してきた。「そこ迄行ったら、もう後の展開は早いわよね」と嬢が先を急がせる。

実際そうだった。下着の上からはほんの数分間だけで・・・あとは彼女の部屋で・・・・
やや毛深いその物を目の前にしたら、興奮して頭が真っ白・・・・何とかお姉さんのリードで奥迄入った。動けないでいると・・・お姉さんが下から腰を突き上げてきて・・・・
果てる迄時間はかからなかった。勿論ゴムはしていた。
「それが初体験だったの?」・・・いや、お姉さんが・・・(今のは練習!本番はこれからよ)Kissして、しばらく抱合っていると挿入可能な状態になって・・・2度目は少し冷静になれた。お姉さんは黙って全てこっちのペースに任せてくれた。
奥に入れたまま少し間を取り、少しづつ出し入れを繰り返す。(いいわ!ゆっくりでいいの・・・・うーん!・・・気持ちいいわ!)
カリへの刺激が堪らなく気持ちいい。そこに神経が集中しないよう弾力のある乳房を両手で揉む。お姉さんの腕が首に・・・そしてKiss・・・舌を絡めてくる。出し入れをやめ奥で止める。

嬢の上下する手が段々早くなる、そして空いている手が自らの胸を揉みだした。お姉さん
の中にいる感じとは程遠いが気持ちがいい。

乳首に舌を移す。舌を転がしていると、お姉さんが下から腰を押し付けてくる。両方で感じたいのか?挿入からどれくらい時間が経ったろう。10分くらいか?
お姉さんの中にも少し慣れた。性急に動かなければ・・・抽送をゆっくり再開する。
快感が徐々に・・・・お姉さんの顔も・・・快感に浸っているのか?
1回目とは違う快感が襲ってくる・・・腰から太ももへ・・・初めてだ・・・これは何だ?
抽送のスピードが上がる・・・そして・・・・

嬢もスピードを上げてくる・・・・・
嬢が空いた手を上に持ってきて射精を受け止める。

「そのお姉さんも少しは満足したみたいね」・・・これなら彼女とも上手くやれると合格点をもらった。そして約束させられた。彼女との結果を報告する事を。
その結果報告の時がお姉さんとの2度目で・・・最後だった。

嬢は最後に腰と肩をゆっくり揉んでくれて・・・「はい!おしまい」
通常分の料金だけだった。・・・・中足のオプションは?・・・・「私のサービス!何か最初に会った時からお客さんって感じがしなくて・・・次回のご用命の時は’淀’で指名してね!」

これが’淀’との出会いだった。以来ここが出張の定宿になり3年も続いた。



純愛・恋愛 | 【2020-04-27(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージをする家内

街外れに温泉施設が出来た。
施設内には、風呂が3種類とサウナ・マッサージ・ゲームコーナ・憩の場が設置されている。
客は、家族連れやご老人が多く見られた。
開店当時は賑わっていたが、最近は人気が少なく特に平日は老人の溜まり場だそうだ。

長年勤めた会社も不景気になり、家内は会社を辞めた。
私42歳、家内38歳
子供もまだ、中学生と高校生とお金が掛る年頃で、家のローンもあるので私1人の収入では
厳しい状況だ。
家内も仕事を探したが、こんな御時世正社員など中々見つからず、半年が過ぎていた。
そんな時、友人の勧めもあり、温泉施設で働く事になった。
自給も他より良く、家内の友人も働いていると言う事で、安心していた。

仕事初日、妻はリビングのソファーに座っていた。
私 「どうだった仕事」
家内「思ったより大変!」
私 「内容は?」
家内「マッサージ!風呂に居るでしょ!」
私 「大丈夫なの?」
家内「何が・・・エッチな事考えてる?」
私 「まぁ、何となく」
家内「大丈夫よ!ほとんどお年寄り・・・って言うかマッサージする人居ないから、掃除がメインよ」
私 「そうなんだ」
家内「久々の仕事でしょ!それでもって初めての仕事だから中々大変!」

そん感じで、家内は仕事をスタートしたんです。
そんな仕事も1週間が過ぎた頃、家内がやたらと溜め息をつく様になりました。
私 「どうしたんだ?最近よく溜め息つくなぁ」
家内「ん~最近マッサージとか垢スリするお客さんが居るんだけど・・・エッチなんだよね」
私 「エッチってお前!何されてるんだ!」
家内「服装がさぁ、短パンにポロシャツなんだけど、お年寄りでもお尻触って来る人も居るんだよねぇ」
私 「マジかよ!」
家内「友達には、まぁちょっと位我慢が大事って言われるんだよね」
私 「まぁ仕事だから・・・少しは我慢だけど」
家内「まぁお年寄りだから仕方ないんだけど・・・大丈夫」

家内は私に黙っているのが辛かったのか?その後は溜め息をつく事も減りました。
しかし、私は家内が毎日何をされているのか?気になって仕方ありませんでした。

仕事を初めて1ヵ月を過ぎた頃でしょうか?朝いつもの様にゴミを捨てに集積場に向かうと、妻の友人の旦那と
会ったんです。いつもは頭を下げる程度でしたが、その日は彼が近づいて来ました。
友人「旦那さん!奥さん大丈夫ですか?」
私 「何がです」
友人「聞いていないんですか?」
私 「はぁ?」
友人「私の嫁は、辞めましたよ!あんな事されるんじゃねぇ」
私 「何の事でしょうか?教えてください」

そうして、私は家内の仕事場の話を聞く事になったんです。
初めは、老人が多く中にはエッチな客も多くお尻を撫でたり、胸を触って来たりする客も居たそうです。
まぁそんなのは可愛い方で、中には短パンの隙間から手を入れて来る人も・・・。
家内も友人も直にマンコを触られる事も多かった様です。
従業員(マッサージ担当)は40代後半が多く、30代は家内と友人の2人だった事も理由の一つかも知れません。
そんな時、柄の悪い人が来るようになり、いつも指名で2人が選ばれ始めたそうです。
彼は、強引で体をマッサージしていると、腰のタオルを外し立ったチンポを出すそうです。
そこも揉んでくれって言われ断ると、強引に手を引かれマッサージさせるそうです。
彼は、毎日来てはマッサージをする様になり家内達の体を触り、終いには直に胸やマンコを触る様になった様です。
流石に、主任(50歳)に言うと、触られるだけいいじゃない!お客さんだし我慢しなさい!と全く話にならなかった
そうで、更に上の人に相談した所、時給上げるから我慢してと言われ友人の奥さんは辞めたそうです。
その頃には、男の人は無理やりチンポを摩らせ、精液を出す始末。
俺のチンポ見たんだ!お前らも見せろ!と服を何度も脱がせられそうになっていたそうです。

友人「奥さん大丈夫なんですか?彼ヤバいですよ!それじゃ」
そう言うと、彼は帰って行きました。
私は、家内は何故何も言わないのか?気になり、まずは確認しようと思いました。

それから、数日して私は会社を途中で切り上げ、家内の働く施設に向かいました。
平日とあって、客は少なく風呂には数人の老人が居るだけでした。
午後3時位になると、殆ど客が居なくなり、風呂には私一人になっていました。
その時、ドアが開き30代半ばの腕に入れ墨の入った男性が入ってきました。
男性は、湯船に浸かり体を洗うと、マッサージ室の方へ向かって行きます。
風呂からちょっと奥にマッサージ用の個室が3室並んでいました。
ちょっとすると、またガラガラとドアが開き、女性が入って来るのが見えました。
それは、明らかに家内でした。強張った顔で用具を持ち奥のマッサージ室に入って行きました。
私も、家内を追う様にそっと奥に進みました。
家内が一番奥の部屋に入ると、私は隣の部屋に隠れる様に入りました。
部屋には、荷物を置く棚とマッサージする為のベット(板状にクッション材が敷いてある程度)が設置されている。
天井の方は壁も無く隣と繋がっていたので、ベットに立ち上から覗いてみました。
隣の部屋には、全裸の男と家内の2人が居ました。
男 「今日も来たぞ!気持ち良くしてくれ」
家内「はい!」ちょっと震える手で、彼の肩の辺りからマッサージを始める妻。
男 「もっと強く頼むよ」
男は、上向きに寝返るとチンポを摩れと言わんばかりに腰を上げた。
家内は観念したと言わんばかりに男のチンポを握り前後に摩り始めた。
男は、家内の短パンに手を這わせサイド部分から指を中に入れ始めニヤリと笑みを浮かべた。
マンコに達した頃には、もう片方の手で胸を揉み出した。
男に早く逝って欲しいのか?妻の動きも早くなり必死だった。
男 「早く逝って欲しいのか?だったら、体見せて貰わないと逝けないなぁ」
家内は、諦める様に短パンとポロシャツを脱ぐと下着も脱ぎ捨てた。
全裸で、彼の横に立つとチンポを摩り始めた。
家内「早くお願いします」 そう言って摩り始める。
男は、マンコに指を入れ激しく動かし始めた。
必死に我慢する妻が、段々感じ始めたのか?腰がクネクネし始めた。
男の指使いも上手いのか?妻はチンポの摩りを止め、ベットの隅に手を付き”うっ・ア~”と声を出す様になっていた。
男 「舐めてもいいんだよ!」
そう言われ、遂に家内が男のチンポを咥え始めた。
男は、慣れているのか?中々出すことは無く、家内の方が、先に逝かされる勢いだった。
男が起き上がると、妻に「欲しいんだろ!客居ないし今がチャンスじゃないか?」
家内は、ドアの向こう側を確認すると、ベットに横になった。
男は家内に跨り、マンコにチンポを入れた。
激しく突かれ、喘ぎ始める家内!男の精液を体内で受け止める家内だった。
家内「そろそろ時間です」そう言って、急いで誰も居ない風呂で体を洗い服を着ると急いで風呂から出て行った。
男は、風呂に戻ると体を洗い出て行った。

何とも衝撃的な出来事に、私は暫くその場に立ち尽くした。
家内は、相変わらず仕事について何も言って来ません。勿論辞めるとも・・・。
今もまだ、施設でマッサージを続けている家内です。



幼馴染・親友・友達 | 【2020-04-27(Mon) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージは…

去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹…沙智子は毎日の様に夜遅く…とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出
掛けると言った感じで毎日慌ただしい生活をしていた。そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、7月の終わる頃の金曜日、何時もの様に遅く帰ってきても金曜だけは必ず俺の部屋に来て、「ただいまぁ~」と言っては人のベッドにうつ伏せになって「はぁ~やっと週末だぁ♪」と幸せそうに呟くのが唯一の安息できる時らしく…そんな妹に「新人社員は大変だな」と、それはそれは他人事の様に言うと「そうなのぉ~新人は色々やることがあって、覚える事もあって大変なのらぁ」と人の枕に顔を埋めて、そのまま寝てしまいそうな勢いだった。
流石にそのまま寝られては困るので俺はうつ伏せになっている妹に馬乗りになる様な格好で、肩を揉み始めた。すると「あ~気持ちいい~♪」と言い、更に俺は背中を親指で指圧をしてやった。だけどスーツのジャケットが邪魔で上手く出来ないし皺になってしまうので、妹に脱ぐように言うと、素直に上下…ジャケットとスカートを脱いでブラウス姿になると再びベッドにうつぶせになった。もう一度馬乗りの体制になり、肩揉みから始め、背筋を指圧すると「う~ん…折角やって貰うなら地肌に直接指圧して欲しいな…だからちょっと待って…」そう言うと、馬乗りになっていた俺に退くように言うとブラウスのボタンを外し始め、脱ぎ去ってしまった。ストッキングは滅多に履く事の無い妹はその日も当然のごとく履いてなくブラとパンツだけの下着姿になってしまった。そんな姿にちょっとドキッとしてしまった。思えば妹の肌をこんなにも間直で見たのは確か妹が中学に上がるちょっと前位に一緒に風呂に入っていた以来だと…以来10年ちょっと…妹はもう大人…白い肌にくびれた腰のラインとプリッとしたお尻とスラット伸びた美脚…、実の兄とは言え目の前のこの女体を見て、しかも直に触って何も感じないわけが無い…俺の息子は反応し始めていた。
下着姿になった妹は再び俯せに横たわり「ど~ぞ~♪」と、まるでマッサージ店に来たお客にでもなったかの様な態度だった。
俺はまた跨がり指圧マッサージを始めた。
肩から背筋…背骨の両側を親指で押しながら腰へ向かって行く。
「あ~気持ちイイ♪」腰を重点に指圧を始めると「あーそこそこ、そこサイコー♪」妹が言う場所を更に念入りにマッサージを続けると「そーう、そこが凝るんだよね~」といかに新人社員の仕事が大変かを強調するかの様にいう更に俺は尻の外側…エクボの部分を掌の手首に近い所の柔らかい肉で両側から挟み込む様に押すと「おっ!何それ?イイ感じ♪」
それから再び親指で足の付け根ヒップとの境目辺りを押し上げる様に押す「お~♪気持ちイイ~」一旦そこから離れ足先へ移動し足裏マッサージを始めたすると「おー!超~気持ちイイ~♪あ~ん♪」声だけ聞くとイヤラシ事をしている様な誤解を受けそうだった。
足裏全体を指圧し、アキレス腱の両側を摘む様に足首からふくらはぎに向けて移動し、特にアキレス腱からふくらはぎの境目辺りを重点的に下から上に撫でる感じでマッサージした。
「あ~ん♪そこ超~気持ちイイ~♪もっと、してぇ~♪」
ほんと声だけ聞かれたら絶対、Hな事してると思われても仕方ない感じだった。
そんな疲れた切った妹をもっと喜ばせようとマッサージに集中した。
足から再び上半身へ移ると、今度は妹に確認しながら指圧をした。
「この辺はどうだ?」「ん~もうちょっと下…そうそう、そこ!」そこは丁度ブラジャーのベルト部分だった。
そのブラジャーの材質がツルツルとしていて滑って指圧しにくいので「なぁサチ、外していいか?」と聞くと、「イイよ~」と、何の躊躇も無く答えた。
ブラジャーのホックに手を掛け外すと、それを左右に広げ背中に障害物が無い状態にした。
そして再び指定された場所を指圧した。
徐々に下半身へ移動し、もう一度足をマッサージし、今度は妹に仰向けになって貰いスネの両側の筋?骨の両脇部分を挟む様に下から上に撫でると「おー!足が軽くなるー♪」と喜ぶ妹の顔を見ようと、足から顔へ視線を動かした時、妹が両手を胸の前で組んで、まるで神様にでも願い事をしているような格好をしていた。
一瞬、変な格好しているなと思ったが、直ぐに先ほど自分でブラジャーのホックを外した事を思い出し、その状態で仰向けになってもらったのを忘れていた。
見れば脇に脱げたブラジャーが無造作に転がっていた…
俺はその事に触れず足のマッサージを続けた。
少し足を広げさせ足と足の間に割って入った俺は太ももをそれぞれ両手で挟んでは上へ挟んでは上へと徐々に股間へ近づくようにしていった。
「あ~それも気持ちいいねぇ~♪」と両手で胸を隠しながら天井を見つめたまま言った。
それぞれの太ももが終わったら今度は足の付け根部分を指先で擦る様に内股から外側へし、今度は外側から内側へ向かって親指の腹を軽く押し付ける感じでマッサージすると腰をクネクネとし始めて「う~ん、それはちょっとくすぐったいかなぁ」と言うので「そうかぁ、でもリンパの流れを良くする為にも、ここは重要だぞ」と、さも知ったかぶりな事を言って妹を誤魔化した。
指圧ポイントを段々内側へ近づかせ、局部に極力近い部分を刺激始めた。
この時、俺のジュニアはギンギンで早く解放したくてたまらなかった。
暫く刺激し続けると、さっきまでくすぐったがってたのに今は息が荒くなり始め、ふと見上げると両手の指同士を握りしめて胸を隠していた手が、何時の間にか両乳を鷲掴み揉み始めているではないか!
これはチャンスと思った俺は、妹の両足を持ち上げてM字開脚状態にし、パンツの上から一番敏感な所のクリトリス辺りに人差し指をツンと置いてみた。
すると妹は身体をビクッと震わせ「あっ…」とさっきまでとは明らかに違う声色で声を上げた。
俺はそのまま続けて指を下へずらして行った。ゆっくりと上下に指先を軽く押し当てて擦り始めた。
ある一か所では凄く反応するので、俺はそこを集中的に攻めた。
「あっん…ダメ…はうっ!」
と艶めかしい声をあげるが嫌がるそぶりは少しも見せないので、これは最後まで行けると思い、指先の力を少し増してクリをグリグリとこねくり回した。
すると今まで以上にビクッビクッと身体を震わせ「あうっ!きゃ!はぁ~ん♪」と完全にHモードに入っていた。
暫くクリトリスを刺激しているとパンツに染みが出来始めていた。
俺は『もう濡れてる!』と心の中で喜び、パンツの横から中に指を入れて濡れ具合を確かめた。
膣口部には信じられないほどの愛液が溢れていた。それを俺はクリトリスに擦り付ける様にパンツの中で指を動かした。
濡れた指先がクリトリスに触れると、今まで以上の快感が襲ってきたのか、「ひゃっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。
そのまま続けると「あ~ん、あ~ん、ダメェ~気持ち良過ぎるぅ~♪はぁ~ん」とドンドンいやらしい女になって行く妹が俺の欲望を駆り立てて行った。
俺はもう目の前の女性器を早く見たくて、パンツのゴムに手を掛け脱がそうとすると、妹も自ら腰を浮かせ脱がせ易くしてくれた。
スルッと両脚から布切れが抜けると、そこには昔見た妹の大事な部分とはかなり変わったモノが現れた。
確かに昔見たのは未だ小学生で陰毛も生えてなければ、股間には縦筋が見えただけで、変わったと言えば変わっているが、大人になった…23歳の女の性器にしては陰毛の量も少なく一本一本の太さも細い、まるで産毛の様な陰毛と、格好が格好なだけに割れ目からはピンク色の内部が丸見えになっている妹のソレは今まで見てきた女のどれよりも綺麗に見えた。
俺は感動の余り暫く眺めてしまい「いや~ん、お兄ちゃん、あんまり見つめないでぇ恥ずかしいからぁ~」と両胸を鷲掴みしていた手が自分の大事な部分を隠そうと伸びてきた。
俺はその手をサッと払いのけると、そのまま愛液が溢れだした部分に吸いついた。そしてジュルジュルと音を立て液を飲み干した。
そのまま舌先で膣口からクリトリスにかけ愛撫をした。特にクリトリスには指では味わえない快感を与えてやろうと集中して攻めた。
「はぁー!ダメェー!そこっ刺激強すぎるぅー!あーん!」
そう言いながら俺の頭を両手で押さえるのか退かそうとしているのか、おそらく妹本人もどうすればいいのか分からなくなっていたのだろう、とにかく俺はクリを攻め続けた。
と同時に溢れる愛液も零さぬ様に啜り飲み、そうしながら俺は器用に下半身だけ裸になった。
下だけ裸になると俺は一旦妹の股間から顔を浮かせ、正常位の体勢で顔を妹の顔に近づけ、優しくキスをした。
初めはチュッチュッと軽くタッチする様に次第に唇同士を擦り付け最後は舌を絡ませて俺の唾液を飲ませたりした。
一旦離れて耳元へ口を近づけながら俺のジュニアの先を妹の股間にツンツンと押し当てて「道具を使ったマッサージしようか?」と囁くように言うと「うん、して♪」と俺の首に手を回し自ら唇を重ね舌を絡ませてきた。
念の為ゴムを使った方がいいのか聞いてみた。
「ねぇ、サチ。マッサージ棒キャップ被せた方がいい?」と、つまり、コンドーム被せた方が良いかって事をあくまでも道具を使う様な言い方で聞いてみたら「無くていいよ♪だから早く初めて♪」と嬉しそうな顔で言うと再びキスをしてきた。
俺はキスをしたままマッサージ棒を妹の膣へ挿入していった。奥まで挿入すると一時停止し上半身に残った最後のTシャツを脱ぎ去り二人とも裸になった。
下を見ればさっきまで両手で隠された結構なサイズの乳房が見て取れた。
俺はそっと手を伸ばし推定90cmEカップの乳を鷲掴んだ。ゆっくり円を描くように、と同時に指も動かし乳首を摘まんだり吸いついたりと可能な限り刺激を与えた。
俺自身、生挿入は久しぶりとあって、かなりの気持ち良さに直ぐにでも爆発してしまいそうだった。
だが、時間が経つにつれ久しぶりの生挿入だけが臨界点到達の原因ではない事が分かってきた。
あれだけ濡れているにも関わらず、擦れ方が今までの女とは一味も二味も違うのだ。
この気持ち良さは妹だからこその気持ち良さなのだと…
妹もかなり気持ち良くなっているらしく、何度か絶頂を向かえて少し目が虚ろになってきていた。
時間にしてどの位経ったのだろうか…俺的には1時間位繋がっていた様に思えたのだが、おそらく30分と繋がっていなかっただろう…
二人とも興奮して時間の感覚が無く、正常位しか体位をしていなかったのに、俺は射精を我慢出来ず、「あーもうダメだ!我慢できない!」そう言うと俺は妹の膣奥に溜まっていた精液をぶちまけた。
暫く繋がったまま余韻に浸りながら、キスをした。
ベッド脇のティッシュを数枚束ねて抜き取ると、繋がっている部分に宛がい俺はゆっくりとマッサージ棒を抜いた。
抜けるとほぼ同時に白濁液が綺麗なピンク色の膣口から溢れ出した。
その艶めかしいコントラストは今まで感じた事のない興奮を覚えた。
中に残った液も指で出来る限りかき出し、ティッシュで拭きとった。
マッサージ棒も綺麗に拭き取ろうとした時、「あっ待って…これは私が綺麗にしてあげる」と言って、ペロッと舌先で舐め始めた。
何時もは一発出すと暫く萎えてしまうのだが、この日は少し萎える感じがあったが、何時ものように通常サイズにまで萎える事はなく、そのまま妹の舌と唇により再び元気を取り戻した。
「わぁ♪またカチンコチンだよ!」と俺の顔を見上げながら右手でマッサージ棒を扱き言ってきた。
「もう少しマッサージするか?」と尋ねると「うんっ♪」とそれは嬉しそうに答えた。
「それじゃ今度は後ろからしようか」と言って妹を四つん這いにしてバックで挿入した。
「あ~ん♪奥まで当たってるぅ~」とさっきまで以上に艶めかしい喘ぎ声を上げる。
どの女にも共通してバックからの挿入感はこの上なく気持ちがイイ!特別、妹とのバック挿入は格別だった。こんなにも気持ちの良いセックスは初めてだと正直感じた。
正常位でもかなりの気持ち良さに何時もよりも早く果ててしまったのにバックはそれ以上の気持ち良さなので、また直ぐに果ててしまうかもと思ったが、流石に一発抜いてあるだけあってさっきほど射精感は無く、と言って射精までいけない気持ち良さでもない、絶妙な気持ち良さが股間から全身に渡っていた。
妹もさっきまでとは違う快感に直ぐに絶頂を向かえ、何度も何度もイッてしまっていた。
「はぁ~んダメぇ~またイッちゃう~アーー!」と言葉にならない喘ぎ声が深夜の俺の部屋に響き、一階で寝ている両親に気付かれないかちょっと不安だったが、滅多な事でもない限り中々起きない両親なので助かった。
今度は確実に30分以上繋がっていた。にも関わらず挿入感は変わらず最初からずっと気持ちの良いままで、締りの良い膣と言えばそうなのだが、締めすぎず緩過ぎない肉の感触はいっそこのまま挿入したままにしておきたいと思うほどだった。
そこで少し変化を付ける為、妹のアナルに親指の腹を押し当てて擦ってみた。
すると「あっ!」と一言上げるとビクッと動き、さっきまでとは違う締め付けをしてきたのを感じた。
俺は、この感触いいかもと思い、更にアナル…肛門に刺激を与えた。
だがそれも直ぐに慣れてしまったらしく妹の締め付けは元に戻ってしまい、俺は思い切ってアナルの中に親指を挿入してみた。すると「あうっ…はっ!ダメ!そこ…おかしく…なっちゃう…んっ!」と上半身をクネクネと動かし、アナル内の指を拒絶しているかのように、でも確実に膣圧は増し、チャンスとばかりに腰を振りたてた。
するし妹はもうワケがわからなくなってしまったようで、ただ、ただ頭を振り「はぁ、はぁ!」と荒い息をするだけだった。
俺はラストスパートをかけ親指をクイクイと動かしながら腰を振り、射精に向けて集中した。
そして「そろそろ出そうだ…ふんっ!あっ!出る!」そう言って力の限り腰を振り爆発寸前、奥深く突き刺すとピタッと止まりドクドクと発射した。
射精後暫く妹の背中に覆い被さる様な格好で余韻に浸っていた。
妹にティッシュを数枚束ねて取らせ、自分の股間に宛がう様に言って、俺はゆっくりマッサージ棒を抜いた。
抜いた後、妹に上半身を起こす様に言い、股間に宛がっているティッシュを俺が変わって取り、綺麗に拭き取った。
エアコンの効いた部屋でも激しいマッサージで二人とも汗をジットリかいていて、こっそり二人で風呂に入ることにした。
極力物音を立てずに、声も潜めて両親が起きない様に、静かに行動して、シャワーも使わず浴槽の残り湯に浸かり、浴槽の中で身体の汗を洗い流すと同時に股間の体液も綺麗に洗い流した。
裸のまま再び、そーっと俺の部屋に戻りタオルで良く身体を拭いた。
ベッドに二人並んで横たわり天井を見上げながら、声を潜めて、「こんな気持ちの良いエッチ初めて♪」と言う妹に対して「サチ違うぞ…これはマッサージだから♪」とあくまでもマッサージの延長であることを主張した。
「そうだね♪マッサージだったね」と妹も分かってくれてるようで、「またマッサージしてくれる?」と聞いてくるから、「ああ、何時でもしてやるぞ!」と答えた。
その日から俺達兄妹のマッサージと称したセックスライフは週末ごとにエスカレートしていき、一年経った今では土曜日はラブホで朝から晩までハメッぱなし出しっぱなしと言う、何時妊娠してもおかしくない生活が当たり前となっている。
にも関わらず、未だ一度たりとも妹の生理周期は乱れる事もなく毎月ちゃんと来るのは、妹が不妊症なのか俺の精子に異常があるのかは分からないが、妹は妊娠しても産みたいと言っている以上、今のスタイルを変えるつもりはない。



中出し・妊娠 | 【2020-04-27(Mon) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージが…

去年の4月から新社会人として某会社のOLを始めた妹…沙智子は毎日の様に夜遅く…とは言っても9時~10時頃の帰宅で、帰ってくるなり自分のベッドへ倒れ込む様に就寝していた。そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて身支度をし、出掛けると言った感じで毎日慌ただしい生活をしていた。そんな妹も週末だけは唯一の安息出来る時で、7月の終わる頃の金曜日、何時もの様に遅く帰ってきても金曜だけは必ず俺の部屋に来て、「ただいまぁ~」と言っては人のベッドにうつ伏せになって「はぁ~やっと週末だぁ♪」と幸せそうに呟くのが唯一の安息できる時らしく…そんな妹に「新人社員は大変だな」と、それはそれは他人事の様に言うと「そうなのぉ~新人は色々やることがあって、覚える事もあって大変なのらぁ」と人の枕に顔を埋めて、そのまま寝てしまいそうな勢いだった。
流石にそのまま寝られては困るので俺はうつ伏せになっている妹に馬乗りになる様な格好で、肩を揉み始めた。すると「あ~気持ちいい~♪」と言い、更に俺は背中を親指で指圧をしてやった。だけどスーツのジャケットが邪魔で上手く出来ないし皺になってしまうので、妹に脱ぐように言うと、素直に上下…ジャケットとスカートを脱いでブラウス姿になると再びベッドにうつぶせになった。もう一度馬乗りの体制になり、肩揉みから始め、背筋を指圧すると「う~ん…折角やって貰うなら地肌に直接指圧して欲しいな…だからちょっと待って…」そう言うと、馬乗りになっていた俺に退くように言うとブラウスのボタンを外し始め、脱ぎ去ってしまった。ストッキングは滅多に履く事の無い妹はその日も当然のごとく履いてなくブラとパンツだけの下着姿になってしまった。そんな姿にちょっとドキッとしてしまった。思えば妹の肌をこんなにも間直で見たのは確か妹が中学に上がるちょっと前位に一緒に風呂に入っていた以来だと…以来10年ちょっと…妹はもう大人…白い肌にくびれた腰のラインとプリッとしたお尻とスラット伸びた美脚…、実の兄とは言え目の前のこの女体を見て、しかも直に触って何も感じないわけが無い…俺の息子は反応し始めていた。
下着姿になった妹は再び俯せに横たわり「ど~ぞ~♪」と、まるでマッサージ店に来たお客にでもなったかの様な態度だった。
俺はまた跨がり指圧マッサージを始めた。
肩から背筋…背骨の両側を親指で押しながら腰へ向かって行く。
「あ~気持ちイイ♪」腰を重点に指圧を始めると「あーそこそこ、そこサイコー♪」妹が言う場所を更に念入りにマッサージを続けると「そーう、そこが凝るんだよね~」といかに新人社員の仕事が大変かを強調するかの様にいう更に俺は尻の外側…エクボの部分を掌の手首に近い所の柔らかい肉で両側から挟み込む様に押すと「おっ!何それ?イイ感じ♪」
それから再び親指で足の付け根ヒップとの境目辺りを押し上げる様に押す「お~♪気持ちイイ~」一旦そこから離れ足先へ移動し足裏マッサージを始めたすると「おー!超~気持ちイイ~♪あ~ん♪」声だけ聞くとイヤラシ事をしている様な誤解を受けそうだった。
足裏全体を指圧し、アキレス腱の両側を摘む様に足首からふくらはぎに向けて移動し、特にアキレス腱からふくらはぎの境目辺りを重点的に下から上に撫でる感じでマッサージした。
「あ~ん♪そこ超~気持ちイイ~♪もっと、してぇ~♪」
ほんと声だけ聞かれたら絶対、Hな事してると思われても仕方ない感じだった。
そんな疲れた切った妹をもっと喜ばせようとマッサージに集中した。
足から再び上半身へ移ると、今度は妹に確認しながら指圧をした。
「この辺はどうだ?」「ん~もうちょっと下…そうそう、そこ!」そこは丁度ブラジャーのベルト部分だった。
そのブラジャーの材質がツルツルとしていて滑って指圧しにくいので「なぁサチ、外していいか?」と聞くと、「イイよ~」と、何の躊躇も無く答えた。
ブラジャーのホックに手を掛け外すと、それを左右に広げ背中に障害物が無い状態にした。
そして再び指定された場所を指圧した。
徐々に下半身へ移動し、もう一度足をマッサージし、今度は妹に仰向けになって貰いスネの両側の筋?骨の両脇部分を挟む様に下から上に撫でると「おー!足が軽くなるー♪」と喜ぶ妹の顔を見ようと、足から顔へ視線を動かした時、妹が両手を胸の前で組んで、まるで神様にでも願い事をしているような格好をしていた。
一瞬、変な格好しているなと思ったが、直ぐに先ほど自分でブラジャーのホックを外した事を思い出し、その状態で仰向けになってもらったのを忘れていた。
見れば脇に脱げたブラジャーが無造作に転がっていた…
俺はその事に触れず足のマッサージを続けた。
少し足を広げさせ足と足の間に割って入った俺は太ももをそれぞれ両手で挟んでは上へ挟んでは上へと徐々に股間へ近づくようにしていった。
「あ~それも気持ちいいねぇ~♪」と両手で胸を隠しながら天井を見つめたまま言った。
それぞれの太ももが終わったら今度は足の付け根部分を指先で擦る様に内股から外側へし、今度は外側から内側へ向かって親指の腹を軽く押し付ける感じでマッサージすると腰をクネクネとし始めて「う~ん、それはちょっとくすぐったいかなぁ」と言うので「そうかぁ、でもリンパの流れを良くする為にも、ここは重要だぞ」と、さも知ったかぶりな事を言って妹を誤魔化した。
指圧ポイントを段々内側へ近づかせ、局部に極力近い部分を刺激始めた。
この時、俺のジュニアはギンギンで早く解放したくてたまらなかった。
暫く刺激し続けると、さっきまでくすぐったがってたのに今は息が荒くなり始め、ふと見上げると両手の指同士を握りしめて胸を隠していた手が、何時の間にか両乳を鷲掴み揉み始めているではないか!
これはチャンスと思った俺は、妹の両足を持ち上げてM字開脚状態にし、パンツの上から一番敏感な所のクリトリス辺りに人差し指をツンと置いてみた。
すると妹は身体をビクッと震わせ「あっ…」とさっきまでとは明らかに違う声色で声を上げた。
俺はそのまま続けて指を下へずらして行った。ゆっくりと上下に指先を軽く押し当てて擦り始めた。
ある一か所では凄く反応するので、俺はそこを集中的に攻めた。
「あっん…ダメ…はうっ!」
と艶めかしい声をあげるが嫌がるそぶりは少しも見せないので、これは最後まで行けると思い、指先の力を少し増してクリをグリグリとこねくり回した。
すると今まで以上にビクッビクッと身体を震わせ「あうっ!きゃ!はぁ~ん♪」と完全にHモードに入っていた。
暫くクリトリスを刺激しているとパンツに染みが出来始めていた。
俺は『もう濡れてる!』と心の中で喜び、パンツの横から中に指を入れて濡れ具合を確かめた。
膣口部には信じられないほどの愛液が溢れていた。それを俺はクリトリスに擦り付ける様にパンツの中で指を動かした。
濡れた指先がクリトリスに触れると、今まで以上の快感が襲ってきたのか、「ひゃっ!」と悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。
そのまま続けると「あ~ん、あ~ん、ダメェ~気持ち良過ぎるぅ~♪はぁ~ん」とドンドンいやらしい女になって行く妹が俺の欲望を駆り立てて行った。
俺はもう目の前の女性器を早く見たくて、パンツのゴムに手を掛け脱がそうとすると、妹も自ら腰を浮かせ脱がせ易くしてくれた。
スルッと両脚から布切れが抜けると、そこには昔見た妹の大事な部分とはかなり変わったモノが現れた。
確かに昔見たのは未だ小学生で陰毛も生えてなければ、股間には縦筋が見えただけで、変わったと言えば変わっているが、大人になった…23歳の女の性器にしては陰毛の量も少なく一本一本の太さも細い、まるで産毛の様な陰毛と、格好が格好なだけに割れ目からはピンク色の内部が丸見えになっている妹のソレは今まで見てきた女のどれよりも綺麗に見えた。
俺は感動の余り暫く眺めてしまい「いや~ん、お兄ちゃん、あんまり見つめないでぇ恥ずかしいからぁ~」と両胸を鷲掴みしていた手が自分の大事な部分を隠そうと伸びてきた。
俺はその手をサッと払いのけると、そのまま愛液が溢れだした部分に吸いついた。そしてジュルジュルと音を立て液を飲み干した。
そのまま舌先で膣口からクリトリスにかけ愛撫をした。特にクリトリスには指では味わえない快感を与えてやろうと集中して攻めた。
「はぁー!ダメェー!そこっ刺激強すぎるぅー!あーん!」
そう言いながら俺の頭を両手で押さえるのか退かそうとしているのか、おそらく妹本人もどうすればいいのか分からなくなっていたのだろう、とにかく俺はクリを攻め続けた。
と同時に溢れる愛液も零さぬ様に啜り飲み、そうしながら俺は器用に下半身だけ裸になった。
下だけ裸になると俺は一旦妹の股間から顔を浮かせ、正常位の体勢で顔を妹の顔に近づけ、優しくキスをした。
初めはチュッチュッと軽くタッチする様に次第に唇同士を擦り付け最後は舌を絡ませて俺の唾液を飲ませたりした。
一旦離れて耳元へ口を近づけながら俺のジュニアの先を妹の股間にツンツンと押し当てて「道具を使ったマッサージしようか?」と囁くように言うと「うん、して♪」と俺の首に手を回し自ら唇を重ね舌を絡ませてきた。
念の為ゴムを使った方がいいのか聞いてみた。
「ねぇ、サチ。マッサージ棒ゴム被せた方がいい?」と、聞いてみたら「無くていいよ♪だから早く初めて♪」と嬉しそうな顔で言うと再びキスをしてきた。
俺はキスをしたままマッサージ棒を妹の膣へ挿入していった。奥まで挿入すると一時停止し上半身に残った最後のTシャツを脱ぎ去り二人とも裸になった。
下を見ればさっきまで両手で隠された結構なサイズの乳房が見て取れた。
俺はそっと手を伸ばし推定90cmEカップの乳を鷲掴んだ。ゆっくり円を描くように、と同時に指も動かし乳首を摘まんだり吸いついたりと可能な限り刺激を与えた。
俺自身、生挿入は久しぶりとあって、かなりの気持ち良さに直ぐにでも爆発してしまいそうだった。
だが、時間が経つにつれ久しぶりの生挿入だけが臨界点到達の原因ではない事が分かってきた。
あれだけ濡れているにも関わらず、擦れ方が今までの女とは一味も二味も違うのだ。
この気持ち良さは妹だからこその気持ち良さなのだと…
妹もかなり気持ち良くなっているらしく、何度か絶頂を向かえて少し目が虚ろになってきていた。
時間にしてどの位経ったのだろうか…俺的には1時間位繋がっていた様に思えたのだが、おそらく30分と繋がっていなかっただろう…
二人とも興奮して時間の感覚が無く、正乗位しか体位をしていなかったのに、俺は射精を我慢出来ず、「あーもうダメだ!我慢できない!」そう言うと俺は妹の膣奥に溜まっていた精液をぶちまけた。
暫く繋がったまま余韻に浸りながら、キスをした。
ベッド脇のティッシュを数枚束ねて抜き取ると、繋がっている部分に宛がい俺はゆっくりとマッサージ棒を抜いた。
抜けるとほぼ同時に白濁液が綺麗なピンク色の膣口から溢れ出した。
その艶めかしいコントラストは今まで感じた事のない興奮を覚えた。
中に残った液も指で出来る限りかき出し、ティッシュで拭きとった。
マッサージ棒も綺麗に拭き取ろうとした時、「あっ待って…これは私が綺麗にしてあげる」と言って、ペロッと舌先で舐め始めた。
何時もは一発出すと暫く萎えてしまうのだが、この日は少し萎える感じがあったが、何時ものように通常サイズにまで萎える事はなく、そのまま妹の舌と唇により再び元気を取り戻した。
「わぁ♪またカチンコチンだよ!」と俺の顔を見上げながら右手でマッサージ棒を扱き言ってきた。
「もう少しマッサージするか?」と尋ねると「うんっ♪」とそれは嬉しそうに答えた。
「それじゃ今度は後ろからしようか」と言って妹を四つん這いにしてバックで挿入した。
「あ~ん♪奥まで当たってるぅ~」とさっきまで以上に艶めかしい喘ぎ声を上げる。
どの女にも共通してバックからの挿入感はこの上なく気持ちがイイ!特別、妹とのバック挿入は格別だった。こんなにも気持ちの良いセックスは初めてだと正直感じた。
正乗位でもかなりの気持ち良さに何時もよりも早く果ててしまったのにバックはそれ以上の気持ち良さなので、また直ぐに果ててしまうかもと思ったが、流石に一発抜いてあるだけあってさっきほど射精感は無く、と言って射精までいけない気持ち良さでもない、絶妙な気持ち良さが股間から全身に渡っていた。
妹もさっきまでとは違う快感に直ぐに絶頂を向かえ、何度も何度もイッてしまっていた。
「はぁ~んダメぇ~またイッちゃう~アーー!」と言葉にならない喘ぎ声が深夜の俺の部屋に響き、一階で寝ている両親に気付かれないかちょっと不安だったが、滅多な事でもない限り中々起きない両親なので助かった。
今度は確実に30分以上繋がっていた。にも関わらず挿入感は変わらず最初からずっと気持ちの良いままで、締りの良い膣と言えばそうなのだが、締めすぎず緩過ぎない肉の感触はいっそこのまま挿入したままにしておきたいと思うほどだった。
そこで少し変化を付ける為、妹のアナルに親指の腹を押し当てて擦ってみた。
すると「あっ!」と一言上げるとビクッと動き、さっきまでとは違う締め付けをしてきたのを感じた。
俺は、この感触いいかもと思い、更にアナル…肛門に刺激を与えた。
だがそれも直ぐに慣れてしまったらしく妹の締め付けは元に戻ってしまい、俺は思い切ってアナルの中に親指を挿入してみた。すると「あうっ…はっ!ダメ!そこ…おかしく…なっちゃう…んっ!」と上半身をクネクネと動かし、アナル内の指を拒絶しているかのように、でも確実に膣圧は増し、チャンスとばかりに腰を振りたてた。
するし妹はもうワケがわからなくなってしまったようで、ただ、ただ頭を振り「はぁ、はぁ!」と荒い息をするだけだった。
俺はラストスパートをかけ親指をクイクイと動かしながら腰を振り、射精に向けて集中した。
そして「そろそろ出そうだ…ふんっ!あっ!出る!」そう言って力の限り腰を振り爆発寸前、奥深く突き刺すとピタッと止まりドクドクと発射した。
射精後暫く妹の背中に覆い被さる様な格好で余韻に浸っていた。
妹にティッシュを数枚束ねて取らせ、自分の股間に宛がう様に言って、俺はゆっくりマッサージ棒を抜いた。
抜いた後、妹に上半身を起こす様に言い、股間に宛がっているティッシュを俺が変わって取り、綺麗に拭き取った。
エアコンの効いた部屋でも激しいマッサージで二人とも汗をジットリかいていて、こっそり二人で風呂に入ることにした。
極力物音を立てずに、声も潜めて両親が起きない様に、静かに行動して、シャワーも使わず浴槽の残り湯に浸かり、浴槽の中で身体の汗を洗い流すと同時に股間の体液も綺麗に洗い流した。
裸のまま再び、そーっと俺の部屋に戻りタオルで良く身体を拭いた。
ベッドに二人並んで横たわり天井を見上げながら、声を潜めて、「こんな気持ちの良いエッチ初めて♪」と言う妹に対して「サチ違うぞ…これはマッサージだから♪」とあくまでもマッサージの延長であることを主張した。
「そうだね♪マッサージだったね」と妹も分かってくれてるようで、「またマッサージしてくれる?」と聞いてくるから、「ああ、何時でもしてやるぞ!」と答えた。
その日から俺達兄妹のマッサージと称したセックスライフは週末ごとにエスカレートしていき、一年経った今では土曜日はラブホで朝から晩までハメッぱなし出しっぱなしと言う、何時妊娠してもおかしくない生活が当たり前となっている。
にも関わらず、未だ一度たりとも妹の生理周期は乱れる事もなく毎月ちゃんと来るのは、妹が不妊症なのか俺の精子に異常があるのかは分からないが、妹は妊娠しても産みたいと言っている以上、今のスタイルを変えるつもりはない。



中出し・妊娠 | 【2020-04-26(Sun) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

マッサージ

私は以前から温泉旅行が大好きで、いろいろな所へ行くのがとても大好きな私です。
これは,ある温泉宿に泊まった時の体験です。
宿のお風呂で、知り合いになった方、、もちろん同性で、お歳は、60歳前後くらいだったかしら。。
お部屋へ遊びに来ていただいてお話したりしたりして楽しい時間を過ごしていました。
その方、本職のマッサージ師さんをされているらしくってお誘いされて、私もお願いする事になりました。
そのマッサージの途中からエッチなことになってしまってその方にいやらしいこと..そう、、抱かれたんです私・・。
同性なんて始めての経験でしたし、とっても恥ずかしくってでも、そんな気持ちがもっと私を高揚させてしまって。 初めは普通のマッサージでした。
仰向けに寝て、首から肩・・それから腕としていただきとても気持ちよくってすっかり私もリラックスしていました。
そして、不意に胸のマッサージを始められたときは私、吃驚して〔ちょっと待ってください〕って声をかけようと思ったんです・・胸のマッサージについていろいろな説明を聞かされましたけれど、難しくって良く理解出来ませんでした。
でも、男の方にしてもらう訳ではないしと思ってそのまま黙って、続けて頂くことになりました。
浴衣は着ていましたけれど、お風呂上りでしたからブラは付けてなくって、浴衣の下はショツー1枚です。
胸を優しくマッサージされていると、何となく変な気持ちになってきて・・。
不謹慎なこと、思ってはいけないわ。
心の中で言い聞かせていました。
しばらくして、浴衣の襟が乱れてしまって胸が顕になってしまい、、私は慌てて、襟を直そうとしたとき恥ずかしがること無いわよ、私に任せればいいの・・。
そういって私の手をとると横に戻されて、顕になった私の胸を直接触られて..。
マッサージと言うより、愛撫をされているような感じと言ったらいいのかしら。。。
直接触られて、恥ずかしい気持とは裏腹に感じはじめている私に気が付いて、悟られまいと必死に平静をよそおっていました。
そして、胸からお腹へと手が移動して内心少しホッとしました。
お腹は便秘によく効くマッサージと言っていました。
その時です、、あたると痛いからこれもねって・・。
浴衣の紐を解かれて、私は小さなショーツ1枚の姿にされてしまったんです。
彼女の手が、お腹を指圧しなから少しずつ下へ・・。
手のひらで、ショーツの上から下腹部を上下左右に押されて、ショーツがずれて下がってしまって恥ずかしいところの毛が見えるようになって。。
その後、足の付け根の辺りだったと思いますけれど指圧されたときに全身にまるで電気が、走ったような感覚を覚えたんです。。。
後で教えて貰いましたけれど、性感を高めるツボなんですって・・。
そんなツボって有るのね。
聞くと、、不感症の方の治療法と言っていました。
私は不感症ではありませんもの、、それなのにそんなことをされたら敏感に反応するのは、あたりまえよね。
両方の指で、私の両足の付け根あたりを丹念に指圧されていると私、、本当に感じて来て・・。
心臓の音が聞こえるかしら?
そう思うほど、ドキドキして頬が、、熱く、高揚してくるのもはっきりとわかって、とても恥ずかしかっくって。。。
しばらくすると、指圧していた指が、恥ずかしい所にむかうみたいに少しずつ移動してきて、ショーツの上からとはいえ、いちばん恥ずかしい所を触られると自然に身体が、、ピクンと反応して、もう私、、そのころには抵抗したりする意思も無くなっていました。
  私が、もう抵抗しないって分かったのかしら?
それとも、感じ始めていることに気がついたからかしら
今まで以上に、大胆に触りはじめたんです・・。
彼女の指が、私の敏感なところへと移動して優しくなでるように下から上へと…。
もう片方の手は、変わらずツボを、押しています。
ツボを押されて高まった快感を増幅させるみたいに私の敏感な部分から大きな快感が、何度も、、何度も続けて押し寄せてきて…。
そして、私が感じている事を、悟られる時がきました・・。
〔あなた・・下着が濡れてきてるわよ。。。〕
私の恥ずかしい所の一部から、ショーツの上からでも分かるくらいに湿ってきたみたいなの。
そんな恥ずかしい状態になっている事を彼女の口から告げられるなんて想像もしていなった私は顔から火が出るくらい恥ずかしい思いでした。
私が、感じはじめていることに気づいた彼女は〔汚れるといけないわね・・。〕 って言うとショーツに手がかかって…あっ、、と思う間もなく膝上まで下ろされると、、足から素早く抜き取られて一糸纏わぬ姿にさせられました。。。
私、、恥ずかしさから、思わず両手で顔を隠しました。
そして、彼女はまた私の胸を触り始たの。
両手で、やさしく・・包み込まれるみたいな感覚。。
時々襲ってくる、乳首からの強い刺激・・。
あぁ?もうダメ・・理性を失いそう・・。
自然と、、無意識に反応して、身体が動いちゃう。。
そのとき、もういいの
これからさき、何をされてもいいわ、、って思いました。
乳首をつままれたり・・やさしくオッパイを揉みしだかれたりされながら、しばらくそれをくりかえされて、、私の身体には完全に火がついてもう私では、どうすることも出来ない状態になって・・。
手が、胸から脇腹へと滑り降りると、、全身鳥肌がたつみたいな快感・・かすかに肌に触れているようなそんな感触・・そして恥ずかしい毛のあたりを触り始めると、私の足を割って間に彼女が入りました。
腿をそっと撫でられるともう、、あぁ?・・ダメ!
無意識に、声が出をだしていました・・。
手が、腿の内側を、ゆっくり、、上がってきます。
そしてまた、同じように腿の付け根あたりのツボを刺激されると以前よりもまして、感じてしまって・・。
私、、たまらくって・・我慢できなくって・・。
心の中では、、違うの・・もっと違うところを触って!
はしたなさも忘れて、本心から触って欲しい・・。
あたしの恥ずかしくなっているところを、触って!
そう願うようになっていました。
ツボから手が離れたと思った瞬間・・両手で、両膝の後ろをもたれて、足を上げられて、、そのまま足首を持たれると、胸の前で、膝をたたむような格好をさせらたの、、〔手でここを抱えてるのよ〕って言われ私は言われるままに両膝を、胸に付けるように抱えさせられました・・。
もう、私の恥ずかしいところはもう全て曝け出されて彼女の居るところからは、全て丸見えです。
そのときの彼女の目は、私の恥ずかしいところをじっと見ていました。
あぁぁ?恥ずかしい!…見ないで!
今までずっと触られて、そして感じてはしたくなっている所なんて見ないで・・お願い!!
そう思ったとき、急に身体中が、とても熱くなってきてもっと感じさせて!
お願い、あたしのことたくさん気持良くして!!
そのころの私はもう、、されるままの状態でした。。
恥ずかしいところを、彼女の目前に曝け出されてまたツボを押されました・・いままでよりも広い範囲にわたって押されたときは、以前よりもずっと大きく深い快感を迎えて、、とてもじっとなんてしていられないくらい感じて、思わずはしたない声を発していました・・。
そのとき聞かされた〔綺麗よ、、とっても・・。〕と言う言葉は何を意味していたのかしら・・?
そして、私の一番敏感なところへ指が伸びてきてはしたなくなっている所を、直接触られはじめたんです。。



純愛・恋愛 | 【2020-04-26(Sun) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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