まだ毛がはえてなかった頃のことです
まだ毛がはえてなかった頃のことです
智子と私は大の仲良しで、お互いに小学生の頃から、いやらしいことに好奇心旺盛でした。常に2人でエッチなことばかり考えていましたが、どちらかというと男の子に対してはおくてで、その反対に2人でじゃれあうか露出をして遊んでいるときはかなりかげきなこともしていました。そんなころの思い出話をしたいと思います。バス通学をしていたのですが、そのバスがすいていて人目が無かったら時々やっていたことですが。下校する時にトイレにはいって、おまんこに長さ10センチほどの細いタイプのクラフトテープを貼るのです。お互いに。そしてバスの後ろの方の座席にすわって動き始めたら、自分の下着の中に手を入れてお尻の方から前の方に引っ張ってはがす、という遊びです。まだ背が低くて座席の影に隠れやすかったからできたのですが、結構むつかしいのですよ。足を広げてお尻を浮かすか、背中を丸くして腰を前にせり出すかしないと、お尻のほうのクラフトテープのはしっこがつかめないので。実際、乗客の数とか、恥ずかしさとかでできたのは数回かなという感じだったと思います。股間に違和感を感じながらのドキドキ感がすごく楽しかった記憶があります。まだ毛がはえてなかった頃のことです。
- 関連記事
-
- マンネリ
- マンションの向こうの○学生君
- ママさんバレー
- マッサージ師
- まだ毛がはえてなかった頃のことです
- まだ続々・隣の少女
- まだ一緒だった頃
- ませた少女を本当に逝かす 4
- マサル
コメント
コメントの投稿
トラックバック