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ネットカフェの隣のOL(2)

元の席に戻りアダルト動画を消し、PCの電源を落とし受付に向かいました。
女の隣の席を指名し、すばやく部屋に入り、アダルト動画のセットをしました。前の席と同じく女の席に声が漏れるようセットし、また本を選ぶふりをして女の席を覗き込みました。まだ最中のようです。少し体制が変わっていますが、股間をまさぐっている指は、はっきりと確認できます、今度は円を描くようになぞっています。もう少し顔を突っ込むと、女の表情が見れそうなので一度立ち上がり上から覗きましたが、逆に気づかれそうなので、周囲を確認し、下から覗き込むと、眼鏡をかけ、髪の毛を少し茶色く染めたスーツ姿の女が確認できました。横顔が見え少し口を開いて、声にならない吐息を漏らしていました。そしてもう片方の手は、白のシャツの中にもぐりこませ、乳首をいじくっているようです。シャツのボタンを外して開いた胸元には、紫のブラが見え、その膨らみは軽くGはあるでしょう。股間の方は、スーツのスカートをたくし上げ、ブラウンのパンストはガーター使用になっており、違和感なしに紫のパンティの中で指を動かしています。もうたまらなくなり、部屋に戻り、即座にチンポを出し、オナニーを開始しました。耳を澄ますとかすかに女のあえぎ声が聞き取れ、私の席と、女の席の間には異様な香りが、漂っています。
私はいったん席に腰を下ろし、この先の展開を考えました。
まず自分のチンポを濡れティッシュできれいに拭き、匂いを消し、メモ帳にメッセージを書き女の席に投げ入れることにしました。
結果はどうであれ、今の興奮状態のまま射精はもったいなく思い、女に同意を求め進展させようと決めました。
メッセージの内容は、
隣の席の者です。先ほど偶然あなたの席の様子を見てしまい、あなたと同じ行為にふけっています。しかしながら我慢の限界が来て、このような形で知らせました。お互いのモヤモヤを解消する行為を楽しみませんか?OKならば壁を3回ノックしてください。
このように書き上から投げ込みました。しばらくするとノックが帰ってき、私はチンポを出したまま隣に入り、女にフェラを強要しました。女もその行為に応じ、美味しそうにしゃぶりつき、一気に興奮度を高めた様子でした。私は当たりを気にしながら、女の股間に指を突きたて、思いっきりピストンを開始すると、ほんの数回で潮を吹き、私のチンポを咥えたままイってしまいました。私もそのしぐさに興奮し女の口に射精しました。お互いに痙攣した股間を癒すように後始末をし、、この後は近くのホテルで続きをしようと約束し、店を出ることにしました。正面から見ると目が大きくかわいい顔の女で、これを機に、真剣に付き合うことなどを考え、ホテルに向かいました。続きはまた報告します。



オナニー | 【2020-02-27(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(808)

ネットカフェの隣のOL

先日夜勤明けにネットカフェに行ったときの事。
私はいつも、禁煙のシングルシートを頼み、後部からの視線が気になるため、後ろが本棚になっている席を選び、出来るだけお客の視線が気にならないシートを選ぶのだが、今回は先客がおり、その席の対面をお願いした。
席に着き、PCの電源をいれ、飲み物を取りに行こうと思い、何気なく自分が入ろうとした席を見ると、ハンガーに女物のコートがかかっているのが見えた。夜勤明けでもあり、少しスケベ心を抱いた私は、妙にその女が気になり、飲み物を段取りした後、思い切ってその席の後部から覗く計画を立てた。
女の座っている席は、一番かどの席でシングルシートでもあるため、ちょうど下部が丸見えになっている引き戸である、その後部には本棚が設置され、漫画の単行本がたくさん陳列されており足元までマンガ本があり、それを選ぶふりをしながら席を覗き込めば中の様子がわかるのだ。
私はいったん席の後ろを通り、中の様子と画面に映し出されている映像を確認した。私は長身のため、席の上からでも安易に覗くことが出来、いつもならお客さんに悪いと思い、目線をわざとはずすが、今日に関しては、異常な興奮を覚え中を覗いてしまった。画面に映し出されていたもの、それはアニメのアダルト画像でした。それをしっかり見つめる女の頭部も見えまして、益々興奮度は高まりました。私は漫画コーナーをう回し、もう一度その席の後ろにつきました。今度は通りすぎずに、本を選ぶふりをしてしゃがみ、怪しまれないよう一つ本棚をはさんだ形で女の足元を覗きました。漫画を一冊とり開いた状態にし、中の様子を伺うと、女はブーツを脱ぎ、ブラウンのパンストを履いた足を大きく開いているのが見えました。両方の足は見えませんでしたが、明らかにブーツを席の真ん中に並べておき、席の横に足が伸びているのが確認できます。
もしかしてオナニーしてるのでは?
そう思った私は、視線を上のほうにむけ様子を伺いました。もちろん周囲の様子も気にしながらです。朝の5時前ですので客はほとんど姿はなかったのですが、店員だけが気になり注意をし、覗きを続けました。下からなので見える範囲は限られ丁度ソファーのひじ置きの辺りまで見るのが限界でした。女は両方の肘掛にショールのようなものをかけて座っています。そのショールが小刻みに動いています。
やはり股間をいじくっている
そう確信した私は、立ち上がり女の席を、上から覗きました。
今度は先ほどと違い、頭部は見えず、後ろにのけぞる感じで座っていました。しかし画面のほうは、エロ投稿文になっており、それを読んでのオナニーの様です。私は自分の席に帰り、アダルト動画を開きボリュームを一番大きくし、女の席に聞こえやすい場所にヘッドホンをセットし、わざと隠語や、あえぎ声がきこえる様しむけました。結構声が漏れてくるのも、私自身も経験してますので、女には必ずといっていいほど声は届いていると思います。
その状態にし、私はまた女の席を覗きに行きました。
今度は真後ろの本棚を物色するふりをし引き戸の下の横側から覗き、股間の指の動き、顔を確認できる位置に体制を整えました。
ただ後ろ向きになるため、振り返るのが手間なのですが、辺りを伺いながら実行しました。ここにいてもあえぎ声が聞こえます。間違いなしに女も聞こえているでしょう。
中を覗くと女は股を大きく広げ、肘掛に両足をのした状態になっており、ショールで隠された股間には女の手が伸びています。
これは本当にオナニーの最中だ
そう確信した私は、今目の前で行われている行為をじっくり見ていました。確かにショールをかけて隠せば、上からの視線は隠せますが、私は今斜め下から見ていますので、肘掛の隙間からまともに指の動きが確認できます。
ただ蜜部に関しては見えません、しかし陰毛は見えています、その中心部にあるクリトリスを下から、ハネあげるように指でなぞっている光景はすごい興奮させます。
この状態では我慢できなくなり、女の席の隣に移動して、相互オナニーをしようと思い受付に走りました。
続きはまた書きます。



オナニー | 【2020-02-26(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ネットカフェなう。

ネットカフェなう。
個室ばかり並んでいた!
入口が150センチ程度なので、中が
しっかりと見える。2人に1人は、
なんとオナニーをしていた。
細い奴、太いけど包茎、太く長い奴。
いろんな奴がいた。
なんと一番奥には、なんと、
女がいた。
全裸で、まんこびしょびしょ。100
センチはあろう巨乳。最高だった。
見つめていたら分かってしまい、、
ベット付き部屋に。
やりたいだけやってしまった。
でも、女は、まだまだと、二回戦。
三回戦と!
最高だった。。



オナニー | 【2020-02-26(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ネットカフェで目撃した巨根  再会

夫と野外露出を楽しんでいる私達夫婦は、某ネットカフェでノーパン・ノーブラ姿で休日を送っていました。
そんな中、私が部屋を間違い隣の部屋の戸を開けてしまいました。
隣には大学生(A君)が下半身丸出しで、オナニー真っ最中。そんな姿を私は目撃してしまったんです。
慌てる私が隣の部屋に戻り、夫に相談!夫がA君と話をしてきてくれたんですが、それが元で、私は彼に
抱かれました。しかも夫は・・・・。

数日後・・・。
その日、私は夕食の準備を終え夫の帰りを待ちました。
いつもより帰りが遅い夫は飲んでいた様で、玄関を開けると”飲んで来たよ”とご機嫌です。
夫の肩を抱き寄せ中に入れようとした時、後ろにもう1人の男性が居る事に気づいたんです。
彼を見て、驚きました。カフェで会った若い彼だったんです。
夫に連絡を入れた彼を夫が呼び、酒を一緒に飲んでいたと言うんです。
彼に家に入って貰い、夫は酔い覚ましに水を飲んでいました。
 「なぁ!お前、彼の事覚えてるか?」
 「えっ、えぇ~もちろん」
 「彼なぁ、お前の事気に入ってくれて、もう一度抱きたいって言うんだ」
 「えっ・・・でも」
 「何恥ずかしがっているんだよ」
夫に呼ばれ、私は2階に着いて行きました。
 「いいだろ!お前だって散々気持ちいい思いしたんだろ」
 「そうだけど?」
 「彼のデカい物を突っ込まれたいんじゃないか?」
 「あなたは平気なの?」
 「俺はお前が犯される所を見たいんだ」
 「なぁ、服脱いで・・・」
 「何するの?」
 「縛るんだよ!」
 「彼が居るじゃない、駄目よ」
 「彼に見られるの、本当は期待しているくせに」
夫は私の服を脱がせると、クローゼットに中から荒縄を取り出し、私の胸や股間を
縛り始めたんです。
 「恥ずかしいわ!こんな姿を彼に見せるなんて・・・」
 「彼がこんなお前の姿を見たら興奮して、アレを大きくして入れて来るんじゃないか?」
 「そ・そんな!」
夫は私のマンコにバイブを入れ固定すると、アナルにもローターを入れたんです。
そんな姿のまま、夫は私に薄いワンピースを着せ1階に降りて行きました。
リビングに向かうと、彼が驚きの表情で私を見つめて来て、思わず顔が熱くなるのを感じました。
鏡越しに見える自分の姿は、ワンピース透けノーブラ・ノーパンである事を物語っていました。
 「A君、これがあいつの本性なんだ!驚いたかい?」
 「えぇ~まぁ。凄いエッチなんですね。益々やりたくなりました」
 「まぁ、折角来たんだからゆっくり楽しんで行ってくれ」
アソコに入れられたバイブが邪魔で座る事も出来ないまま、私は彼の隣に膝間つかされたんです。
そして夫に首輪を付けされると、紐を彼に手渡したんです。
 「折角だから散歩でも行って来たらどうだ?」
 「良いんですか?」
 「この時間なら誰も居ないだろうし、公園にでも行ってみたら」
 「えぇ~」
彼に紐を引っ張られながら私は彼の後を付いて行きました。
近所の方が出て来ない事を祈りながら、私はビクビクと公園まで連れて行かれたんです。
公園に着くと彼は私のワンピースを捲り上げ、下半身を露出させてきたんです。
 「見られるわ・・・こんな所じゃ駄目」
 「そう言いながらも、アソコはダラダラですよ。興奮して濡らしていたんですね」
 「だって・・・」
 「変態だ!私は貴方の様な女性を探していましたよ」
そう言うと彼は私のお尻を平手でビシビシ叩き始めたんです。
 「痛いわ・・・何するの?」
 「ドMは叩かれると喜ぶんでしょ。証拠にお尻がヒクヒク動きだしているじゃないか?」
 「お願い!叩かないで・・・見ないで」
彼はバイブの固定を外すと出し入れを繰り返し、クリトリスを指で刺激し始めました。
すっかり反応した私の身体は、もう限界に達していたんです。
 「駄目!それ以上されると・・・あっ・・・逝く」
下半身がヒクヒクと痙攣し、私は彼の目の前で逝く姿を曝け出していました。
落ち着く暇を与えてくれない彼は、続け様に私の陰部を刺激し続けたんです。
 「そろそろ欲しいんじゃないのか?」
そう言って彼もズボンを下ろし、大きくなった巨根を目の前に突き出されたんです。
朦朧とする意識の中、もう彼を拒む事も出来ず、私は口いっぱいに彼の巨根を咥え込んだんです。
彼は、そんな巨根を喉奥まで突っ込んで来て、嗚咽が走りました。
何度も何度も私はダラダラと口から唾と半ゲロを吐きながら、涙ながらに耐えたんです。
やがて、彼が巨根を口から外すと後ろに立ち、バックから挿し込んできました。
ズポズポと奥深くに入る彼の巨根は、私の子宮を刺激しゆっくりとしたテンポで私を快楽に突き落として
くるんです。夫以外の男性に逝かされ続け、そして尿意以上の物を感じた瞬間!私は大量の潮を噴き上げ
ていたんです。
 「ハァハァ、見ないで・・・もう止められないの?」
 「凄ぇ~潮吹いてやがる!淫乱女」
 「そんな事言わないで・・・うぅぅぅ、また出るぅ~」
 「これを繰り返すと逝きまくるなぁ」
彼は、巨根をズコズコと動かし、私はその度に大量の潮を噴き上げたんです。
ハァハァ、ようやく彼が私の中に精液を放出した時には、私はもう立っていられない状態でした。
彼が私のアナルからロータ-を取り出すと、今度はアナルに入れようとしてきたんです。
 「そんな大きいの入らないわ・・・避けちゃう」
 「大丈夫!直ぐに広がって咥えるから」
メリメリと音が鳴る様な感覚!と同時痛みがありました。
それでも彼はゆっくりと押し込んで来て、やがて私の穴の中へすっぽりと入ったんです。
夫と何度か試した事がありましたが、こんなに大きいのを入れたのは初めてです。
痛みがだんだんと気持ち良くなり、いつしかマンコからエッチな汁が溢れていました。
太腿を伝って流れる汁、彼はゆっくりと出し入れを繰り返しながら、両腕を前に回しクリトリスとマンコを
交互に弄り始めました。
 「あぁ~どうして・・・お尻でも感じちゃうの?・・・また、逝きそう」
 「本当のドMなんですね。こんな所、近所の人に見られたら、奥さん明日から盥廻されますよ」
 「そ・そんなぁ!」
 「旦那さんだけじゃ満足出来ないでしょ。もっともっとエッチな身体にしてあげますから」
彼はそう言いながら、私を抱き起こし、後ろから串刺し状態のまま、公園内を歩かされました。
”見られたら、どうしよう”そんな思いの裏腹に”見られたい”と言う思いもあったんです。
公園に来てから2時間もの間、私は彼に散々甚振られ、淫らな姿を曝け出し続けました。
もう歩く事も出来ないまま、彼はワンピースを脱がせ縛られた私を抱きかかえ家路に向かったんです。
 「随分楽しんで居た様だね!こんな遅くまで帰って来ないから、見つかったんじゃないかと心配したよ」
 「大丈夫ですよ。そんなヘマはしません」
 「今日は泊まって行くだろ」
 「えぇ、そうさせてもらいます。もう遅いですから」
その夜、夫の寝る横で、私は彼に犯され続けました。
生殖絶倫と言うには大げさかも知れませんが、彼は何度も私の中に精液を吐きだし、穴と言う穴を緩々に
され続けたんです。彼は寝る時も私のアナルに入れたまま寝ると言う執着が強い男でした。

そして、彼は夫の許可なく私にメールを送って来る様になったんです。



アナル・SM・アブノーマル | 【2020-02-26(Wed) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ネットカフェで目撃した巨根

今日も私は、夫公認で真二君の巨根を咥えています。

事の発端は、3ヶ月前にさかのぼります。
私(千佳42歳)は、夫(50歳)と一緒にネットカフェで休日を過ごしていました。
熟年夫婦が何故ネットカフェって思う方も居るでしょう!
息子(23歳)も大学卒業と同時に外資系企業に勤め、海外勤務中で家には夫と2人だけ。
もう夫と2人だけの生活も5年になるんです。
息子は都内の大学に進み、アパート暮らしでした。
夫は性欲大盛で、息子が家を出ると更に私の体を求める様になっていました。
(40歳を過ぎた辺りから、性欲が増した様な・・・)
まぁ、SEXレス夫婦も多い仲、贅沢な悩みだったかも知れません。
そんな夫の欲求は日増しに増し、いつしか外でも体を求める様になったんです。
露出の多い服に、リモコンローターを付けながらの散歩と留まる所を知りません。
いつしか、私も拒む事を忘れ彼の世界に呑まれて行きました。

その日、私は夫に言われるまま、短めのワンピース姿にハイヒールを履きノーパン姿に
リモコンローターを付けられ、店内を徘徊させられていました。
すれ違う男が私をチラチラ見るのが分かり、もう既にビッショリ濡れていたんです。
夫が”先に部屋に行ってるから、少ししたら来いよ・・・21号室な”と言い残し、先に部屋に
向かって行きました。
店内には、男性客が多く私をギラギラした目で見ている様に感じてしまいます。
角を曲がろうとした瞬間!太った男性にぶつかり転んでしまったんです。
思わず股を開いた為、アソコが丸見えでした。
彼は、驚いた表情で私の陰部を見直していて、慌てる様に彼の前から走り去ったんです。
息を切らしながら、部屋の扉を開けると目の前に股間を握りしめ、AVを見る男性!
私は、隣の部屋の戸を開けてしまったんです。
「えっ・・・・」
「す・すいません」
彼が慌てて股間を隠したんですが、隠しきれない大きさだったんです。
20cm位の長さに太さも凄い大きさでした。
そっと戸を閉め、私は夫の待つ隣の部屋に入ったんです。
「何だ!早かったな・・・」
「あなた・・・私・・・」
「どうしたんだ?そんなに慌てて」
私は今起きた出来事を全て話すと
「何だ!俺が見ている前で転べよ・・・しかも隣の兄さんのを見たって・・・」
「どうしよう!早く帰ろう」
「お前、失礼だろ!彼だって恥ずかしいんだぞ」
「でも・・・」
夫が部屋を出ると、隣の部屋にノックしているのが分かりました。
何かコソコソ話すと、夫は部屋に戻って来たんです。
「大丈夫!お隣さん許すって・・・」
その言葉に、少し安心しました。
それと同時に夫が私のワンピースを剥ぎ取り、でんぐり返し姿にさせローターを引き抜いたんです。
夫はカバンからバイブを取り、マンコに入れるとスイッチをONしたんです。
心地よく動くバイブに、体がクネクネと反応しだんだん体が火照ってきました。
その時です。夫を見上げたその先に、隣の男性が見えたんです。
そう!夫は私の陰部を見せる事を引き換えに、彼の許しを得ようと考えた様でした。
彼はスマホで写真を撮っている様で、ニタニタと笑みを浮かべていたんです。
夫は、彼に見せつける様に糸を引いて見せたり、ビラビラを広げたりと楽しんでいました。
そして、夫が彼を招き入れる様に、手で合図したんです。
彼は頭を引込め、やがて部屋に入って来ました。
夫は、彼に”好きに使って下さい”と言い残し部屋を出て行ったんです。
彼は、ズボンを脱ぐと私の口に押し付け”舐めて”と言うんです。
目の前に出されたチンポは、夫の物とは比べようも無い大きさで、巨大バイブ並みだったんです。
口を大きく開け、彼のチンポを咥えると1/3位しか入りません。
先端をペロペロしながら、彼の巨根を必死に咥えていました。
「奥さん!大きいの好きですか?」
「え~」
「いくつ何ですか?」
「もうおばさんよ・・・あなたは?」
「21歳です。年教えて下さいよ」
「もう恥ずかしいわ・・・42」
「え~本当ですか?もっと若いと思いましたよ32とか・・」
「本当?」
「それに、凄い良い身体してるんですね」
「あら!嬉しいわ・・・」
「胸も大きいし・・・いくつ?」
「垂れ始めているけど、Eカップ」
「やっぱり!良い大きさですね。じゃ、入れちゃうよ」
「うん!」
彼の巨根がズルズルと入るのが分かりました。バイブとは違い、生のチンポは凄く気持ちが良く
私のGスポットを的確に刺激して来るんです。
私は、彼から離れられないと直感で思いました。
正常位・バック・抱きかかえられながらと、彼は色んな体位で責めるんですが、かなりのテクニシャンで
直ぐに逝かされました。しかも彼の性体力も長く、私は何度も彼に逝かされ続けたんです。
ようやく彼の口から”イク・・・・”って言葉を発した時には、私は立つ事すら出来ない状態でした。
彼のチンポを綺麗に舐めていると、夫が戻って来て”何だ!凄い疲れ様だな・・・”と尻を叩かれたんです。
夫は彼のチンポを確認すると
「君!本当大きいね!」と肩を叩くと
「今度、妻を貸してやるよ。その巨根で攻めまくってくれよ」
「いいんですか?」
「あ~いつでもいいぞ」
夫は私の承諾も無く、彼とアドレスの交換をしていました。



その他 | 【2020-02-26(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(270)

ネット

サイトで知り合った36歳の人妻と逢いました。
八つ上で確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。
食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。 最初は「心の準備が…」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベットでやっちゃった。
スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。
ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。
パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。
舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。「んッ!アアン!」と凄い悶え方で響く位声を上げて出し入れさせたら「ダメ?」硬直させてイキまくりました。
ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。
「またイクッ…」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。
休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。
射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。 10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話しをしました。
そしたら「まだ出来る?」と 聞かれ頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。
夕方になって帰らないと不味いらしく待ち合わせ場所に送って上げて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。
堪らないし遊ばせてくれそうです。



人妻・熟女 | 【2020-02-26(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ネコ語

私が小学1年生の時に家に貰われてきた妹(ぬこ)と母の話。

当時私が25才くらいだから、20才の頃かな。
人で言う100歳はとうに超えてもなお弁の立つ娘で、
こちらがトイレや風呂に入っている時に、しきりと話しかけてくる。
∧_∧
(#゜Д゜)ニャー!!ガオガオガオ!!!
                  (・ω・`) んん??そうなん?
∧_∧
(#゜Д゜)ニャー!!ヴォアオゥオ!!!
                  (・ω・`) そうねぇ、大変やね。それからどうしたと?
∧_∧
(#゜Д゜)ニャー!!ングォオニャ!!!
                  (・ω・`)えらいねぇ。 がんばったとね?。
∧_∧
( *・∀・) = 3

ひとしきり話し、満足げにこんな顔して去っていく・・・そんなやりとりを毎日してた。
彼女の言ってることはよく分からないけど、何か会話っぽいものが成立してた。

ある日、たまたまその会話を聞いてた母が慌てて駆けてきて、
( *゜∀゜*)「アンタ!!!ネコ語話せるとね!!!???」

いくら天然とはいえ、あの羨望に満ちた母の笑顔がいまだ忘れられません。



純愛・恋愛 | 【2020-02-26(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ネカフェで

はじめまして、わたしの体験を告白します。
私はネットカフェの露出を以前からやってました。
個室でパンツ脱いじゃったり、パンツはかないままに飲み物とりにいったりしてました。
昨日も個室でパンツ脱いでドキドキしてたら、あるエッチなチャットの
サイトを見つけて、なんとなく入っていったの。
そしたらその人にいろんなことするように言われて、今まで感じたことないくらい感じちゃいました。
(彼氏とのエッチの10倍くらい感じちゃったかも)どんなことしたか書きますね。

個室で足を広げた状態でドアを少し開けて10秒我慢する。
個室の外の人目のない所でパンツを脱ぐ。
そのパンツを私が入ってる個室の隣(誰も入ってない)に置いてくる。
人気の無くて薄暗い上の階のカップルルーム(ドアが無いので人が通ると丸見え、
でもほとんど誰もいない)でスカートを脱いで10秒我慢する。

なんだか自分でも信じられないことしちゃった。
次にネットカフェ行ってもきっと出来ないと思う。
こんなことしてって言われて、なんだかそれをやらなきゃって一生懸命だったの。
昨日のこと考えただけであふれてくるくらい感じちゃった。
他の人の書き込み見てると、もっとすごいことされてるし、たいしたこと
ないかもしれないけど、私にとってはすっごく大変なことで、
今でも震えるくらい怖くてドキドキする体験でした。



その他 | 【2020-02-26(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ねぇちゃん!出ちゃうよ!

昨日、ねぇちゃんが泊まりに来た。

何故か知らないがめっちゃ酔ってる。

こりゃ男に振られたかな?と思って

布団敷いてあげたり、お疲れ様とかお世辞言いながら

うるさいので早く寝かしちまおう!と思ったんだ。


お互い一人暮らしで、今姉貴は25。

ひょうきんで友達結構いるし、自分の姉ながら

もてそうな顔って言うか、男好きしそうな顔立ち。

いつもはあんまり会わないし、共通の話題とか

親類話しかないので、話があんまり盛り上がらない間柄。


そんな姉貴が突然玄関ガンガン叩いてベロベロ状態。

姉貴には布団敷いてやって

俺のジャージとか貸してやったんだけど

胸とか酔ってるから全然隠さない。

「ね?ちゃん向こうで着替えろよ!」と

言っても「減るもんじゃない」とか言ってくる。


TV見てる俺の前に立ちふさがって

「ほ?ら!胸だぞ!おっぱいだぞ?」とかふざけてる。

頭着たので、「どけって!」と手を出したところが

タイミング悪く、した屈みになってるねぇちゃんの

胸を横っ面張り倒すみたいな感じに手が当たってしまった。


「いた!」そりゃ痛いだろう、そんなにデカいんじゃ。

二歳年上の姉貴は中学校でも巨乳が噂になって

弟の俺に「お前の姉貴サイズいくつ?」とか

「ブラ盗んで来い!」とか良く言われたの思い出した。


とっさに「ごめん」とは言ったが、姉ちゃん酔いも手伝って激怒。

「いったいなぁ!くそサトシ!(俺の名前)」

「お前がいけないんだろ!そんなとこ突っ立ってるから!」

「っさい!ませガキ!」って言うか俺だって22なのに…

「もう、帰れよ!帰れ帰れ!邪魔なんだよ!」

「っせーな!胸触ったくせに!」だから、ワザとじゃ…

ふくれっ面してシャワー浴びにいく姉貴。


出てきて言い合いしても埒明かないので、「もう寝てくれ」と

お願いしてみる。するとねえちゃん近寄ってきて

「寒い部屋」とか言ってソファの隣に座る。

「寒くないのサトシ?」寒くない、暖房&ホットカーペットでヌクヌクだぞ

「早く寝ろよ!」と言いかけた瞬間、ねえちゃんいきなりキス。

???


「何してんだよねえちゃん!」

「いいじゃん、いいじゃん、酔ってんだし?」

俺酔ってねぇし…

俺が着てるジャージの中に手を入れてくる、ツメてぇよ?

最初ちんこギンギンじゃなかったんだが

ムクムクおっ立っちゃって、ジャージ越しにも解るテント張り

「みっ?っけ!」何笑ってんだか


ジャージの上からがんがんしごいてくる

やべぇ、姉貴なのにきもちい

でも、「姉ちゃん、ちょいまって!ちょっと!」

全然攻撃緩めない姉ちゃん。


「ってか、ねえちゃんまずくない?」

「入れなきゃいいじゃん!」

「そういう問題じゃないだろう!」

「大丈夫だって!安全日だし!」入れるつもり?

「ほら、ガンバ!」アホかお前!


流石にジャージ越しでのしごきはこすれて痛い。

痛いので腰が引けちゃう。すると姉ちゃん、

「じゃぁ直にいくよ」といいジャージの中にてを入れて

あっけなく引っ張り出される。

流石に姉貴に勃起ちんこ見られるのは恥ずかしい

「おぉ!」ねえちゃんしばらく観察してたけど

まちきれない!って態度でいきなりフェラ。


姉ながら、すげー上手いと関心してしまった

ってか、彼氏に相当仕込まれたろ?

こっちの手ががら空きというか何も仕事してないのを

ねえちゃんは不満そうに言う。

「両手空いてますけどぉ!」

えっ?何しろって言うの?


ソファで座ってるオレ、その股間に顔を埋めてる姉。

で両手はオレ何も仕事してない。

「ねえちゃん、やっぱ触れねぇよ」

すると、姉貴の右手がオレの左手を掴んで胸へ持ってゆく

ジャージ越しだけど、すげーやわらか。

モミモミ真剣なモミモミじゃなくモミモミ

咥えながら「やるきな?い!」あったりめぇじゃんよ!


自分で上ジャージの前ジッパーを下げる。

下何も着てないの?モロにブラジャ

屈んでるからデカさ強調!

恐る恐るモミモミ、胸の頂点が一段と強調されてくる

乳首をブラの上から優しく撫でる。

咥えながら「んっ」とか「ふぅ」とか言う姉貴。


起用に左手で下ジャージ脱いでる。

おぃおぃTバックかよ!尻の丸みが上から見てもやらしい。

「サトシ、ここ舐めてよ」。えっ?オレが?

69のかっこになる。Tバックのまむこの部分はもう濡れてて

透けてる、肉ひだとかがうっすら見える。


指でずらしてねえちゃんのを始めて見る。グロイ…

あんたやりすぎだろ!彼女のはもっとこうなんて言うか

収まってるって感じ、ねえちゃんのは解放されちゃってるって感じ。

ココで分かれ道。

もうココまで来たら仕方が無いよな…考え中。

姉貴きっと酔ってるから明日忘れるよな…考え中。

フェラでいって早めに終わらせちゃおう…考え中。

でも、ねえちゃんの中きもちいのかな?…考え中。

なんか変なにおいしたらイヤだな…考え中

胸でかいよなぁ?乳首も見てみたいなぁ…考え中。

お袋親父見たら二人ともタコ殴りだろうなぁ…考え中。

でも、最近セクスしてないしなぁ…考え中。

しかし、相手が姉貴じゃまずいだろう…考え中。

でも、しかし、でも、しかし、でも、しかし…


スイッチ切換完了。

一心不乱にねえちゃんのまむこに舌を入れてみる

突然の俺の行動に一瞬身体がビクっと動く。

クリ中心にすったりなめたり、よかった、味も臭いも気にならない。

左手で尻の穴周辺、右手で胸をしたからもみあげる。

「ちょっと!サトシ、激しすぎ!」

クレームつくがおかまいなし、だってスイッチもとに戻らないし。


フェラの動きが止まる、握ったまま動かさない。

右手は胸から離れて、まむこに指入れてる。

しりの穴にも人差し指第一間接まで軽く挿入。

舌はクリ周辺を嘗め回す。自分の右手が邪魔で吸えない。

「あっ、あっ」とリズミカルな声になってる

「ちょ…サト…あっ!サトシ、ちょっと…あぁ!いっちゃう!」

ぎゅぅっと指を締め付けてねえちゃん昇天。咥えたまま

横向きに俺のふともも一休みしてる。


一分ぐらいして

「サトシ!やらしすぎ!」

「はい!終了!寝ますよ?」

そういう俺の方を向き直って両手で押さえると

ちむぽの上に腰をあてがい、一気に騎乗位。

するぅりと挿入。ぶちゅって音がするのがやらしい。


「ねえちゃん、入れないって言ってなかった?」

「あ?そうだっけ?普通ココまで来たら入れなきゃって感じじゃない?」いいえ…

俺の腕を持ちながらすげーグラインド、くねくね腰が動くのと同時に

胸が上下左右にゆらりゆらり。

疲れたのかねえちゃん前に下りてくる。

顔と顔が近いのはやっぱり恥ずかしい。


胸が俺の胸に触る、マシュマロ!

「サトシ?」「ん?」「キスしていい?」

ノー!オッケー!言う前に激烈なキス。

やばい、今のキスの刺激と、胸と胸がこすれる刺激で

ちむぽ限界近い。

「ねえちゃん!もうダメ!」

「ふ?ん、サトシ意外と早いね」

「離れろって!まじで!」

「やだよ?ん、もすこしガンバ!」大阪…スマソ


腰だけ異常に動く姉貴、どういう間接してんだろう?

胸は俺の胸にくっつけて、顔は目の前

なのに腰だけ器用に動いてる。

「あぁ、きもちいよサトシ、すっごいいい!」

「だから離れろって、ねえちゃん、マジやばい!」

で、ほんと限界MAX。


「あぁ!ねえちゃん!出ちゃうよ!」

小さい声で「来て」と耳元でささやく。

俺の腰がガクガク震えて姉貴の中にドピュドピュ飛び散ってるのがわかる

その間も姉貴の腰は小刻みに動き続けてる。

いった後、しばらくそのままで姉貴がバイクから降りるように

ソファから離れる。ドローリがポタポタ…


「サトシ、オフロはいろっか?」

「そうだな、すぐいくから先行ってお湯出しといて」

フロでパイズリをリクエストし、ゴシゴシ。ぷにゅぷにゅ

で詳細は省きますが、薄くなった精液を顔で受けてもらいました。

ねえちゃんはやらしい!やらしい!の連発言ってたけど

自分もまんざらでもなかったみたい。

シングルベッドで二人で寝ますか…zzz


翌日。

昼頃起きると、ねえちゃんはもう居ませんでした。

テーブルの上の手紙

「サトシが先週の土曜日に京子ちゃん(彼女)とラブラブして歩いてるのを

後から見ました、ちょっと嫉妬しちゃった。(テヘッ。大事な弟を取られた気が

してね?(泣 おねえちゃんのわがまま聞いてくれてありがと!またね?ぐふふ♪」

PS:最近あんまり話してないから月に一回ぐらいは飲もうな!Hは…??


ってか、この手紙をテーブルにおいて読み終わったあとに

なんでメールで「今日も行くから!」なんだよねえちゃん?


乱文失礼しました。



純愛・恋愛 | 【2020-02-25(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ねぇ、してよ!

小学のとき掃除の時間、雑巾で拭くときスカートだとパンティがみえるんですよ!その子はわざと僕に見せてくるから「さっきからなんなんだよ!」と怒鳴った。そ、そうしたら「ご、ごめん。」ってかわいく謝ってきたからゆるすしかないやん。いいよと優しく声をかけた俺 どうしたの?ときいたそうしたら彼女泣き崩れたからその日は家に送ってあげることにした。その子の家についたちょっとあがって、といわれたからあがった・・・彼女の部屋はいいにおいがした!さっきはごめん・・っていわれたから、いいよといってあげた。「パンツかわいいのはいてるじゃん!変なことをいってしまった」慰めたかっただけなのに・・・そうしたら本当?ってきてきたいたから、うん!っていった「・・・・好きなのとっていいよ」と言われた5~6枚とったかもしんない。そうしたら、ちんこが堅くなった!!きてる?うん!じゃあ・・そうして二人は裸になった彼女は僕のちんこをフェラしてくれた。き、気持ちいい?うん!精子が彼女に・・・もっとかけてやる?、きたくなるまでかけたアナルにも注入した「き,気持ちいか?精子飲めよ!」はい!その日は最高の一日だった、僕の本性がでてた。



純愛・恋愛 | 【2020-02-25(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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