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ヌード撮影会

プロのモデルさんを使った、ヌード写真の撮影会がありました。
貸し会議室を使ったもので、主催者はちゃんとした写真屋さんでした。
参加料も1万円と立派なもので、参加者のうち何故か女性が1人いましたが、
20代の男性は私を含めて2人だけでした。唯一の女性は、写真専門学校の
生徒さんらしく、どうやら写真店の招待参加のようでした。

モデルには結構お金をかけているようで、こんな奇麗な人がヌードモデル?
と思うような上玉でした。後で聞いた話しなのですが、最近の不況でモデル
も仕事が減り、以前は見向きもしなかった仕事でも引き受けないと、やって
いけないのだそうです。私達にとっては良い傾向ですが(^^)

さて、この上玉モデルさんは22才。体はほんとに奇麗でした。私はこの手
の撮影会は3回目ですが、今までのモデルで一番良い体をしていました。
ただ、ヌードモデルは初めての経験らしく、とにかく慣れていない感じでし
た。ちょっと撮影しにくくて戸惑ったのですが、おじさん達は初々しくて良
いと非常に評判が良かったです。

そして、参加者唯一の女性は、このモデルの知り合いらしく、モデルが困っ
ていると、撮影用の小物を手渡したり、冗談を言ったりして、慣れないモデ
ルを一生懸命助けていました。
そんなこんなで撮影会は順調に進んでいったのですが、終盤でモデルがかな
りきわどいポーズをとった時に、偶然私の角度から望遠レンズであそこのア
ップを見た時に、あそこの割れ目がキラッと光ったのでした。
私は確信しました。このモデルは撮られることに興奮して、あそこを濡らし
ているのです。

私はもう1人の20代の男の子にこのことを教えてあげました。他の年配の
男性とは話しが合いそうになかったので、彼とだけ話していたのです。
彼もモデルの息遣いが荒くなっているのに気づいていたようで、すぐに納得
していました。他の男性が気づいていたかどうかはわかりませんが、ひょっ
とするとこの手のモデルさんには良くあることで、年配の男性は慣れている
のかもしれません。

そして、撮影会が無事に終わると、男性参加者達はそそくさと帰っていきま
した。モデルの女性と専門学校生は、2人でひそひそ話をしながら、廊下に
出て行きました。
私と20代の彼は、なんとか彼女たちを口説けないかと考え、後をつけるこ
とにしました。すると、彼女たちの乗ったエレベーターは、上に上がって行
き、屋上で停まったようでした。
私達は階段を静かに駆け上がり、屋上の入り口に身を潜めて様子をうかがう
と、2人の姿はエレベーター建屋の影に隠れました。近所にビルはなく、見
晴らしは最高の屋上でした。

私達は望遠レンズ付きのカメラを抱え、反対方向の手すりの影に身を隠し、
2人の様子をうかがっていると、2人は女同士キスを始めたのです。
専門学校生の手は、モデルのミニスカートの中をまさぐっていました。
専門学校生はジーンズを履いていましたし、状況からして男の役をしている
ようでした。
私達は盗み撮りしようかと思いましたが、シャッター音に気づかれるかもし
れないと思い、レンズ越しにその2人の情事を覗いているだけにしました。

専門学校生の指は、恐らくモデルのミニスカートの中の割れ目か、クリトリ
スをなぞっているのでしょう。モデルはひたすら快感に耐えているようで、
自分からはなにも行動していませんでした。
たぶん、モデルが撮影中の興奮を収めるために、専門学校生を誘ったのだろ
うと推測しました。
私達のいる方向からは、ミニスカートの中の様子は見えませんでした。

そんなことが2?3分続いた後、私と彼は相談し、カメラを抱えたまま2人
の目の前に飛び出していきました。
彼女たちは驚きのあまり、声も出ないようでしたが、私達は何もしないから、
声は出さないようにと諭しながら、彼女たちを挟むように横に立ちました。
そして、2人の情事を盗み撮りしていたんだけど、専門学校生がなにもして
もらえず可哀相だったので、俺達が代わりに気持ち良いことしてあげると持
ち掛けました。

彼女たちは最初、小さな声で拒否して震えていましたが、私達の紳士的な態
度に次第に話しを聞いてくれるようになりました。
私は、モデルさんが撮影中に濡れていたことなどを話し、今盗み撮りした写
真も処分に困っているので、俺達の言うことを聞いてほしいと、静かに歩み
寄りました。
そして、私がまずモデルの正面にまわり、犯したりしないから、身を任せて
みなよと、ミニスカートのなかに手を忍ばせました。
彼は、専門学校生の前にまわりキスを始めていました。

私はモデルのパンティーの上から、あそこを愛撫し、いろいろな言葉をかけ
ました。撮影中にあそこを濡らす淫乱なモデルなんて始めてだとか、いろい
ろ嘘を並べながら、モデルの羞恥心を高ぶらせていきました。
彼は、専門学校生の胸を揉みながらディープキスを続けていました。
私がクリトリスへの愛撫を始めた頃には、モデルのあそこはしっかりと濡れ
ていました。喘ぎ声も僅かですが出てきました。
彼らのほうを見ると、専門学校生がジーンズを脱がされるところでした。

モデルの喘ぎ声が専門学校生にも聞こえたようで、それからの2人は屋上で
あることを忘れたかのような悶えぶりになってしまい、逆に俺達のほうが人
に気づかれないか心配になり、周りをキョロキョロと見回すことになってし
まいました。
しばらく続けるとモデルは軽い絶頂に達したようで、小さく押し殺した声で
「イク・・」と言いながら震えていました。

私は意を決し、自分のジーンズを下ろすとモデルの手を取り、勃起した物を
握らせました。意外なことにモデルは拒否せず、私の物を上下にしごき始め
ました。私はモデルのあそこへの愛撫を再開し、SEXしようと口説きまし
た。
しかしモデルは、それは絶対駄目だと拒否し、気持ち良くしてもらったお礼
に、気持ち良いことしてあげるから、それで許してと俺の勃起した物をいき
なり咥えました。

モデルのフェラチオは、そんなにすごいテクニックというわけではありませ
んでしたが、結構なディープスロートで、俺の物を根元近くまで咥えて、顔
を上下させるものですから、かなりの快感でした。
ファッションマッサージなどの女性のフェラチオは、あまり深く咥えずに手
を添えて、とにかく抜くことだけを目的にしているようで、あまり気持ちよ
くなかったのだと、このモデルのフェラチオを知って始めて気づきました。
恋人が気持ちを込めてフェラチオしてくれているような感覚でした。
まあ、私は付き合った恋人にフェラチオしてもらった経験はなかったので、
あくまで希望的な想像なのですが(^^;

となりの2人を見ると、まだ彼が愛撫を続けていました。専門学校生の喘ぎ
声はかなり高まっている様子でしたので、もうすぐイクかなと思いました。
俺の方はそんな状況で、勃起したペニスは益々興奮し、もう限界まで来てい
ました。
モデルに、口の中に出していいのか聞こうかと思いましたが、断られると面
白くないので、なにも言わずに口の中に出すことにし、射精の1秒ぐらい前
に「イク!」とだけ宣言し、モデルの口の中に出しました。

モデルは私が出し終えると、口をすぼめて精液がこぼれないようにしながら
顔を上げると、自分のハンドバックからティッシュを探しているようでした。
私は、「飲んじゃえば?」と言ってみましたが、にらまれました(^^;
モデルはティッシュを見つけると、私の精液をティッシュの中に出していま
した。

となりの専門学校生の喘ぎ声がちょっと変わりましたが、イッたのかどうか
はわかりませんでした。その直後「もう駄目。。ヤメテ。。。」と言いなが
ら、彼の手を振り解き少し離れたところでジーンズを履きながら、「ごめん。
私もう帰るね。」とモデルに向かって言いながら、逃げ出そうとしました。
彼は、彼女を追いかけると「お前もフェラチオしなよ!」と腕をつかんで引
き戻そうとしました。

するとモデルが彼に向かって言いました。「私がしてあげるから、その子は
帰してあげて!」
彼は納得できない様子でしたがモデルが更に言いました。「その子、バージ
ンなの。。もう許してあげて!」
彼は納得し、モデルの前に来ると勃起した物を出しました。
モデルがフェラチオを始めると、専門学校生は「ごめんね!」と言い残し、
階段を急いで降りていきました。

モデルのフェラチオを横から見ていると、とても興奮しました。とにかくそ
れは卑らしい光景でした。
私は広角レンズの付いたカメラをバッグから取り出すと、2人の間際からそ
の光景を撮影しました。モータードライブを使って1秒に5コマの連続撮影
までしてみました。
私はカメラを構えてからは、2人を被写体としか見なくなり、興奮は収まり
ました。

そんな時間は長く続きませんでした。僅か1?2分で彼は射精したのです。
やはり、モデルの口の中に。。。
モデルはティッシュの中に精液を吐き出すと、フィルム返してと言い出しま
した。私は「また会ってほしいから、返せない」と言いましたが、モデルは
「モデル事務所って結構やーさん関係とつながりあるのよ。。別にあなた達
を脅すつもりはないけど、おとなしく返してね。。」と優しい声で言いまし
た。私は言われたとおりに撮影済みのフィルムをカメラから抜き出し感光さ
せて捨てました。
彼女はそれを見ると、「またどこかの撮影会で会いましょうね。」と言って
エレベーターで降りていきました。

私は、もう1人の彼に「いくの早かったな。」とからかうと、「あんな美人
にフェラチオされたの初めてだから、すっごい興奮したよ!」と嬉しそうだ
った。
私も、「あんな気持ち良いフェラチオ初めてだったな。」と相づちを打ち、
屋上から下りました。



純愛・恋愛 | 【2020-02-25(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヌードモデル初体験

美術のモデルについていろいろ書かれていますね。
私も経験があるので紹介します。
私たちもヌードモデルはやりました。
でも、この経験が私の人生を変えました。
高校も大学も美術部だったのでいろいろ経験があります。
ヌードを描くのは大変難しく、非常によい練習になります。
もう20年位前のことをお話します。
高校は女子高だったので、美術部員は全員女性でした。
顧問の先生も30代前半の女性の先生でした。
A先生としておきましょう。
A先生もヌードを描くのは非常に重要だという考えで、先生が自らモデルになり、ヌードを描かせてもらいました。
月に1回程度、先生のマンションでデッサンをしていました。
A先生のヌードは私たち女性が見ても色っぽいもので学校で見るりりしい感じとは別人のようでした。
A先生はいろんなポーズをとってモデルになるので、ポーズによっては、おマ○コが丸見えのものもありました。
でも、デッサンははっきり書くようにと言われ、後でデッサンのチェックもあるのではっきりと書きました。
ある日、私たちが行くとすでに2人の男子大学生がいました。
先生の大学の後輩だそうです。
結構2人ともカッコいい人でした。
彼らもデッサンに参加するようです。
私がヌードになるわけでもないのに、ドキドキしました。
でも、A先生はいつものように全裸になりました。
でも、いつもより大胆なポーズのような気がします。
1時間半ほどで休憩になりました。
先生は短いバスローブのようなものを着ているだけです。
そこで、先生は大学卒業後も定期的に後輩たちのためにヌードモデルをしているそうです。
基本的は、部員同士で交代でモデルになるようですが、いろいろお手伝いしているようです。
でも、先生は若い人に見られるといつまでも綺麗でいられるから喜んで脱いでいるそうです。
「少し恥ずかしいけどそれがないと女の色気は出ないわよ!」
と教えてもらいました。
その後、思いも寄らないことがおこりました。
先生の提案で彼らがヌードモデルになるということになりました。
ヌードと言うのは女性だけだと思っていましたが、男性のヌードの方が女性よりも描くのは難しいそうで、彼らも大学の中ではモデルになっているそうです。
まず、2人のうちのひとりが全裸になりました。
彼は、みんなが見ている前でお風呂でも入るように、パンツも脱ぎました。
実は、私はその時は処女で男性のチ○ポを見たことがなかったのでびっくりしてしまいました。
でも、普通のマンションの部屋なので、近くでチ○ポを見なくてはなりません。
私たちが恥ずかしがっているのをA先生はニコニコして見ていました。
30分位して次の人が脱ぎました。
ところが、その人は半立ち状態で、A先生は大笑いして、
「じゃあ、もっと大きくしなさい!」
と言って、その人は自分で大きくしていました。
私たちは唖然として見ていました。
彼の勃起したチ○ポは、先ほどの人とは比べ物にならないくらい不気味でした。
A先生はかなりテンションが高く、
「こんな立派なものはなかなかないわよ!」
と言っていました。
終わったあと、先生は、
「友達にも絶対内緒よ」
と釘をさされ、秘密を共有した感じでした。
私たちは帰り道、みんな無言でした。
でも、私たちの中で一人だけ処女じゃない子が、
「すごかったね。彼の倍くらいありそう!」
と言い出し、その後みんなそれぞれ感想を言いあいました。
みんな、またやりたいと言い、今度また先生にお願いしようということになり、その役目は私になりました。
私が先生のところに行くと、先生も私にお願いがあるということで、先生のお願いは私にヌードモデルになってほしいということです。
私はもちろん断りましたが、彼らが私を指名して是非というお願いだと聞いてすごくうれしくなりました。
でも、同性の部員に見られるのは、すごく抵抗があったので、1回きりで彼女たちに内緒でならとOKしました。
次の日曜日にさっそくセットされ、先生のマンションに行きました。
すでに、先日の男性たちは来ていました。
私はかなり緊張していたのですが、順番にモデルになってお互い書こうということになりました。
まず、先生がモデルになりました。
いきなり全裸になり、最初はおとなしいポーズでしたが、そのうち、オナニーをするようなポーズをとったりして彼らを挑発しているようでした。
女性の私もかなり興奮してしまいました。
次に私がモデルをすることになったのですが、さすがに緊張して脱げませんでした。
すると、
「じゃあ、みんな裸になろう」
と言い出し、男性2人も全裸になり、私だけ服を着ているのも変なので思い切って脱ごうと決心しました。
でも、ブラとパンティーまでは大丈夫でしたが、それ以上は脱げませんでした。
すると、先生がブラをはずしてくれました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、彼らが私を希望してくれたことがうれしくて見てほしいという気持ちもありました。
先生も
「きれいな体ね」
とほめてくれました。
彼らのチ○ポも大きくなっていました。
みんな私にすごく気を使ってくれているのがうれしくて、自分からパンティーを脱ぎました。
恥ずかしかったけど、見てほしいという気持ちもあり、手で隠したりしませんでした。
最初はいすに座ったり、ソファーに横になったりと言うおとなしいポーズでしたが、そのあとに、少し足を開いたポーズやひざを立てて座ったりと、オマ○コも丸見えで、かなり濡れてしまいました。
彼らのチ○ポもビンビンでした。
20分くらいでしたが、私にとっては長く感じました。
終わると先生は
「綺麗だったよ~」
といってティッシュを取ってくれ、
「拭きなさい」
とやさしく言ってくれました。
先生は私のオマ○コが濡れ濡れになっているのがわかっていたみたいです。
次は男性たちでしたが、彼らはすでに裸だったので、そのままの格好でモデルになりました。
ポーズもチ○ポを突き出すようなかなりHなものが多く、私もふざけてチ○ポだけをアップで描いたりしました。
じっくり見ると血管が浮き出ていたりかなりグロテスクなものでした。
4人での会は3回ほど行いました。
すっかり打ち解けてかなりHな話をしたりしました。
私がまだ処女であることや同級生も処女が多いけどみんなセックスにはすごい興味を持っていること、オナニーもたまにすることなどを話しました。
また先生には、○○さんは経験済みでかなり男性経験があることなどを話しました。
先生は大学生の時、お金がなかったのでヌードモデルのバイトをしていたそうです。
最初は絵のモデルだったそうです。
当時は女子大生のヌードモデルなんてほとんどいなかったのでバイト代はよかったようです。
でも、そうはいっても、写真のヌードモデルはもっといいそうです。
でもこういう仕事をしだすといろいろなモデルの話が来て、今でいう無修正のものもかなりあったそうです。



先生・生徒・禁断 | 【2020-02-25(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(477)

ヌードモデルからそのまま皆の前で処女喪失したときのエッチ体験談

これは、数年前、私が美大の学生だった頃のことです。
絵画を勉強していた私は、授業以外にもデッサンのサークルに入っていました。
男女合わせて30人程の部員がいました。
毎週2回、サークルの部室兼アトリエに集まり人物デッサン行います。
モデルを呼ぶお金も無いので、部員たちが交代でモデルになりました。
デッサンの対象はヌードデッサンです。
モデルをやる人は、衣服を脱いで下着まで全て下ろして、全裸にならなければなりません。
大抵は1年生か2年生の女子がモデルをさせられました。

4人いた1年生の中では、たまたま私が最初に順番が回ってきて、初めてヌードモデルを経験しました。
当時、処女だった私は、人前で自分の裸を曝すのはこのときが生まれて初めてでした。
部員皆が見ている前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを下ろして、ブラとショーツになりました。

この日、私は白いレース模様のブラとショーツを付けていました。
女子だけならまだしも、当然、男子部員たちにも下着姿を見られています。
私は恥ずかしさで顔が紅潮していました。

次にブラを外しました。私のピンク色の乳首があらわになりました。
そして、私は意を決して、ついに最後の1枚、ショーツのふちに手をかけてゆっくりと下ろしました。

ショーツの布が私のお尻をするりと抜けていくとき、空気が直に下半身に触れる感触に、私の恥ずかしさは頂点に達しました。
私はショーツを足元から抜き取ると直立しました。
私の黒々とした濃い目の陰毛やお尻の割れ目が皆の前にさらけだされました。
私は、みんなの視線、特に男子達の視線を痛いほど感じました。

ここで、4年生の女子の先輩がポーズを指示しました。
ポーズは、サークルで購入していた市販のポーズファイルとかヌードポーズ集などを参考に先輩が決めます。
ポーズ集には色々なポーズが載っていて、中には、仰向けで両脚をV字型に開いて高く持ち上げたポーズや四つん這いでお尻を突き出したポーズなどかなり過激なポーズもありました。
ポーズ集の写真のモデルはもちろん全裸ですが、秘部が見えるようなポーズでは、その部分はぼかして修正されていました。
男女2人で裸で組むようなポーズが載っている本もありました。
この本では、女性は全裸ですが、男性は確かブリーフをはいていたと思います。

私が最初にとったポーズは、両手を後ろに組んで直立したオーソドックスなポーズでした。
その後、体育座りのように両膝を組んで座るポーズ、ベッドの上で頭の上で手を組んで仰向けになったポーズと続きました。
部室兼アトリエにはモデル用のベッドが置いてあり、ベッドの上でポーズを取ることもあります。
両膝を組んで座るポーズをとったときには、組んだ両脚の付け根の部分の奥に私の大陰唇の割れ目がはっきりと見える格好になりました。
私の股間に注がれる男子の視線を感じました。

ところが、その次に先輩が指示したポーズはなんと、四つん這いになることでした。
私は恥ずかしさに真っ赤になりながらベッドの上で四つん這いの格好になりました。
最初は両脚を閉じていましたが、先輩が、両膝をもっと開き頭を下げるように言いました。
そうすると、必然的にお尻が思い切り突き出されたような格好になります。
今度は、私の性器、大陰唇の割れ目ばかりかお尻の穴まで、皆の前に完全に露出される格好になりました。
私の真後ろに座っている男子からは、きっと私の肛門の皴の数まで見られていたと思います。

四つん這いのポーズのデッサンが終わると、次に男女ペアのポーズをやるのでそのままの格好でいるように言われました。
すると、4年生の男子の先輩が服を脱ぎ始めました。
全裸になると先輩のペニスは既に天井を向くほど勃起していました。
さっきまで、私の裸や性器まで存分に眺めていたから無理もないと思いました。

今度のポーズは、写真集にも載っていた、四つん這いになった女性の後ろから女性の腰に手を添えて男性が覆いかぶさるようなポーズでした。
先輩は四つん這いになった私の後ろに立つと、剥き出しになった私のお尻を掴みました。そして、腰を私のお尻に密着させてきました。
先輩の勃起したペニスが私の性器から肛門の辺りに押し付けられました。
皆がデッサンをしている間、私たちは、その状態のまましばらくじっとしていました。
私の大陰唇には、彼氏でもない男性のペニスがぴったりと密着していました。
私は秘部に温かいペニスの感触を感じていました。

次に指示されたポーズは、仰向けになった女性がM字型に股を開き、男性が女性の両脚を抱え覆いかぶさり、2人の体全体を密着させるポーズでした。
これは、まさにセックスのときの屈曲位の体位そのものでした。
私は仰向けになり、蛙のような恥ずかしい格好で両脚を大きく拡げなければなりませんでした。
私の股の間の秘密の部分が皆の目の前に全て曝け出されました。
私は「これは芸術のためだから」と、自分を納得させ、耐え切れないほどの恥ずかしさを必死に抑えていました。

そして、大股開きの私の両脚を、男子の先輩が下から抱えて更に持ち上げるようにして覆いかぶさってきました。
私と先輩の上半身はぴったりと密着し、私の顔の横に先輩の顔がありました。
二人の呼吸まではっきりと聞こえました。

もちろん、下半身では、私の大陰唇に先輩の熱く勃起したペニスが押し付けられ、挿入こそされていないものの二人の性器はぴったりと密着しています。

股間に目をやると、私の陰毛と先輩の陰毛が絡み合っていました。
そのままじっとしていると、時折、ペニスが脈打つ感覚が伝わってきました。
私は、「いま、私の性器に男の勃起したペニスが密着している。セックスではこれが私の膣の中に挿入さるんだ。ペニスで膣を貫かれるのはどんな感じなんだろうか」という思いが頭をよぎりました。
私は、いつの間にか濡れていました。

それから、1ヶ月ほど経った頃でした。
私は既に2回ヌードモデルを経験していて、この日が3回目のモデルをやる日でした。
裸になることへの抵抗は少し薄れてきましたが、恥ずかしさだけは変わりませんでした。
この日は、初めから男女ペアのポーズでした。

仰向けになった女性に男性が覆いかぶさる屈曲位のようなポーズを指示されました。
私は、前回のときと同じ様に大股開きで横になり、私の両脚を男子の先輩が抱えました。この時の男子のモデル役はサークルの部長でした。

ところが、このとき、先輩が、「このようなポーズのときに男女の性器が繋がっていないのは、ポーズとして不自然だから、性器を結合させよう」と言いました。

突然のことに、私はどうしていいかわかりませんでした。
性器を結合させるということは、今、この場で性交をするということです。
私は自分が処女だということを皆に知られることに少し躊躇しましたが、思い切って、「わたしはまだ処女なので困ります」といいました。
しかし、先輩たちに、「芸術のためだから」ということで、結局説得される形になってしまいました。

私は仰向けの状態で思い切って股を開きました。
皆が見ている前で、先輩は私の両方の太腿をしっかりと押さえ、硬く勃起したペニスを私の大陰唇にあてがいました。
ペニスが大陰唇の割れ目に触れたとき、私は、「こんな太く大きいペニスが私の小さな割れ目に入るんだろうか。彼氏でもないペニスが私の処女膜を破って膣に入ってくるんだ。私は今から処女を喪失するんだ。」という思いがよぎりました。

先輩はペニスをゆっくりと私の割れ目に押し込んでいきました。
その様子を、サークルの皆が息を飲むように見ていました。
ペニスが徐々に私の股の割れ目に食い込んでいくのを感じながら、私は、人生で初めて自分の性器にペニスが挿入される実感をかみしめていました。

ペニスがメリメリと強引に体の中にめり込んでくるような感じでした。
ペニスの亀頭の部分が完全に膣にめり込んだとき、私は股間が裂けるような痛みを感じました。

しかし、先輩は私の両肩を押さえて、さらに深くペニスをグッと突き入れました。
そしてついに私の膣の奥までペニスが貫通しました。

私は痛みに声を上げました。
自分の股の間に目をやると、先輩の太いペニスが根元まで食い込み、私の先輩の
陰毛が絡み合っているのが見えました。
私は、「ついに性器が結合したんだ。処女喪失したんだ。」と思いました。

私は泣いていました。

先輩が私の髪を撫でてくれました。
そして、皆がデッサンを始めると、先輩はペニスを私の股の奥まで入れたまま、じっと動かずにいました。
私は目を瞑ったまま、股の奥に感じる異物感や痛みと同時に、先輩のペニスが
私の体の中でピクピクと脈打つ感覚を感じていました。

しばらくして、デッサンが終わると、先輩はゆっくりと私の膣からペニスを引き抜き始めました。

ところが、ペニスが私の膣から抜ける直前、先輩は再びズブズブッとペニスを私の膣内に突き入れてきました。

私は、一瞬「えっ」と声をあげましたが、先輩のペニスは私の膣をピストンしてゆっくりと往復を始めました。
そして、先輩は唇を重ねてきました。

先輩のペニスで貫かれながら、私は先輩の背中を両手で強く掴んで夢中でキスをしました。
私は先輩と舌を絡め、股を擦り合わせながら、いつしか興奮していました。
私は泣き声とも喘ぎ声ともわからないような声を上げていました。

後ろから見ると、私たちの結合部分の様子、先輩の勃起した太いペニスが私の股の間の割れ目から出たり入ったりする様子が、皆から丸見えだと思います。

先輩がペニスを抜き差しする度に、私の小陰唇や膣の粘膜が先輩のペニスに絡みついて
捲れ上がっている様子を、皆は息を呑んで見ていました。
結合部分からは愛液が溢れる卑猥な音がして、私はこの上ない恥ずかしさを味わっていました。
私の愛液で先輩のペニスはテカテカと光っていました。

そして、先輩のペニスが私の中で一段と大きくなって、膣がさらに押し広げられるような感じがしたかと思うと、ペニスがズズッーと突然引き抜かれました。
その直後、先輩は射精しました。

先輩のペニスから大量の精子が私の下腹部、陰毛や大陰唇のあたりに注がれました。
私は始めて、男の人のペニスから放出された精子を見ました。
終わった後、女子の先輩たちからは、「よく決心して、がんばってくれたね」と声をかけてくれました。

こうして、私の初体験は終わりました。

それから、部長だったこの先輩から時々呼び出されて、先輩の下宿で二人きりでセックスをするようになりました。
でも、交際しているというわけではありませんでした。

二人のセックスは、先輩の性欲の処理のためだったような気がします。
私も、処女を捧げた男性ということもあって、なんとなくセックスを了承していたように思います。
結局、この先輩とは50回以上のセックスを経験しました。中出しされたことも何度かありました。

その後、私は同じサークルの2年上の他の先輩と交際するようになり、人並みにセックスを楽しむ大学時代を送りました。
彼は、私が処女喪失したときのセックスの様子を見ていましたし、部長との過去の関係にも気づいていました。

それを意識してか、激しく私の肉体を弄ぶセックスをすることが多かったと思います。
私の膣襞に刻まれた過去の男のペニスの記憶を消すかのようなセックスでした。



童貞・処女 | 【2020-02-25(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヌーディストビーチ

彼女が大学の卒業旅行で女友達と二人で海外に行ったときの話を聞いて興奮したのでカキコ。

友達は元水泳部で、たまたま裸で泳げる場所があるという話を聞いて凄く興味を持っていたらしい。
彼女はその気はなかったんだけど、何となく無理矢理連れて行かれその場所へ・・・。

水着も許可みたいだったので、二人ともとりあえず水着を着て様子見に行ったんだけど、
驚いたことに本当にみんな裸で泳いだり歩いたりしていて、水着でいると逆に居場所がない雰囲気。
最初っからその気だった友達の勢いに負けて、更衣室に戻って水着を脱いでバスタオル一枚で戻った。

いざとなるとさすがに友達も緊張したらしく、しばらくタオルを巻いてうだうだしてたけど、
「二人ともここでタオルを外して、帰るまで絶対に体に巻かない」と無理に約束させられて裸に。
そのままプールで泳いだり、シャワーやサウナに入ったりして帰るまでずっと全裸で過ごしたって。

彼女からその話を聞きながら興奮して、いつか機会があったら彼女に連れて行ってもらい、
生まれたままの姿で異国の男性と過ごしている彼女をこの目で見ようと心に誓った(笑)。



純愛・恋愛 | 【2020-02-25(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ヌーディスト・サークル

こんにちは、美子です。
 私が参加しているヌーディストサークルには親に連れられて小中学生の子供も参加しています。特に中学生の男の子たちは思春期真っ只中です。
  その日は5月だというのに暑い日で、私は他の大人のヌーディストたちと離れて広場のすみっこの日陰で休んでいました。そこへ中学生ぐらいの男の子3人組がやってきました。いつもエッチなことばかり言って大人をからかう3人組ですが、その日は3人の視線を強く感じました。
 一番活発な感じの子が「おばさん胸おっきいね」と言ってきたので、それで思わず「もうHね~、3人ともどこ見てるの~?」っていうと、3人は真っ赤な顔をして黙り込んだので、私は「みんなに女の人のアソコ見せてあげる」と言いました。ゆっくり足をひらき岩の上で足をM字に開いて両手でアソコを開いた状態でじっくり見せてあげました。
 皆の視線が私のアソコに集中してものすごい羞恥心で興奮しました。
 3人とも真っ赤な顔のままで無言で少し目が少し充血した状態でおまんこを見つめていました。
 私が「おっぱい触ってもいいよ」と言うと2人の子が片手づつ両方の胸を揉みました。「おっぱいってやわぇ~」と言いながら何度も揉みました。「吸ってもいいよ」と言うと恥ずかしがりながら吸ってきました、でも吸い方がまだ慣れていなくてそれがとっても可愛かったです。
 3人ともおちんちんはビンビンに勃起していて反り返って上を向いていました、
 私は我慢出来なくなって「ねぇ、みんなおばさんとSEXしてみたい?おばさんにもあなたたちと同じくらいの子供がいるの。おばさん、その子とセックスしてるのよ。あなたたちにもセックス教えてあげる」と言ってしまいました。
 私は3人をもっと奥の見えないところまで連れて行って、やわらかそうな下草の上で仰向けになり足を開いてまたおまんこを両手で開いて、「それじゃ、おちんちんの先っぽをこの穴につけて見て」と言うと、いきなり少し震えた状態で、ビンビンになったおちんちんを押しつけてきました。でも場所が違うので入りません。
 その子のおちんちんを軽く握って窒口の位置に先っぽがくるようにして、「そのままゆっくりおしこんでー」と言いました、ゆっくりとおちんちんを押しつけてきて、少しづつおちんちんが窒内に入りこんできました。初めての挿入に「ちんちん入っちゃった、熱いよ」と言うとほとんど腰を動かす事なぐぐっと奥までおちんちんを押しつけ「でっ出ちゃう」と叫んで、私の窒内で思いきり射精しました。しばらく、くっついている状態で頭を撫ぜながら抱き締めていましたが、目をつぶったままで「ハァハァ」と息を吐いているのがとっても可愛いかったです。
 もうひとりの子ともセックスしました。やっぱり同じでおちんちんが窒内に入ったとほとんど同時に射精しました。でも最後の子はなかなかおちんちんを入れる事が出来ず、おまんこに押しつけているうちに、「あっ出ちゃう」と叫んで、そのままおまんこ全体に精液をかけてしまいました。他の二人がそれを見て「うわぁ~」と言いました。
それから、しばらくして、また元気になった3人のおちんちんをフェラチオして精液を飲んじゃいました。
 本当に子供の精液はおいしいです。
 私は3人に「セックスって気持ちいいでしょ?」と聞くと、「すっごく気持ちいいよ、またしてもいい?」と言ってきたので、私は「もちろんよ、好きなだけさせてあげる。でもセックスしたことは誰にも内緒よ」と言ってその日は別れました。



その他 | 【2020-02-25(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ニューハーフ手術強要

大学2年、19~20歳のときでした。遊園地のプール監視バイトをしていました。短小がバレ、年下女子を含む同僚グループに、初めは善意で鍛えてもらっているうちに、悪ふざけになってきました。断りきれずに言いなりになり、思いつく限りのシモネタ芸をさせられました。そのうちネタ切れになって飽きてきたある日、女子高生1名の思いつきのギャグで「タマタマ小さ過ぎ、無くても同じってゆーか、無い方がマシ?」(爆)。ウケました。即実行されました。それまでの恥ずかしい画像をばらまかれそうになり、パニクって同意し、ニューハーフ手術の睾丸摘出手術を受けました。試しに抜いたタマを調べてもらったら、実際記録的に小さいのにホルモンも精子も正常でした。どうせ浅イ将行(仮名)のキンタマなんて出来損ないのお笑いネタでしかないと思われていたので、軽いお笑いでちょん切ってみたら、実は一応マトモなオトコだったとわかると、面白さ倍増でした。大人になったとたんに冗談で男でなくされるという究極の恥辱を明るく笑い飛ばされたのでした。



JD・JK・JC・JS | 【2020-02-24(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

ニューハーフに寝取られ

私は39歳、妻は37歳で結婚して10年、子供は小3と小1の普通の家庭です。
妻は専業主婦で子育てに専念している普通の女性です。 性生活も地味で、結婚以来
妻から求めることはなく、内容も私の一方的なものでした。 最近は月に一度あるかどうかに減っていますが、特に仲は悪くなく円満な夫婦でした。

妻に少し変化を感じたのは子供が小学校に上がってからです。 友達と昼間に出掛けたり、
友達が家に遊びに来る機会が多くなって、着るものとか身だしなみも気を使うようになったと思います。 

元々美人系でスタイルの良かった妻です、ヘアスタイルや化粧まで少し変わると、仕事中心で家のことに無頓着だった私でも気付きます。 それでも子育てが一段落して、妻が綺麗になることは良い事かな程度に思っていました。

しかしある時、脱衣かごの中で妻のピンクの下着を見たときは少し驚きました。 それまで妻は白かベージュ系の下着しか着けずセクシーなものは嫌がっていました。
それからこっそり妻の下着などが入れてありそうなところをチェックしました。 出てきました、奥の方からカラフルなビキニやTバック、スケスケのスリップのようなものまで今まで見たことがないものばかりでした。  その時私は妻が浮気をしているのではないかと確信しました。

その夜私は妻を求めました。 いつもの一方的なセックスではなく、妻を責めるように時間をかけて徹底的に下半身を愛撫しました。 
妻は逃れるように「今日はどうしたの、ダメダメ」と言っていましたが、大洪水状態になり、最後は「アー、ダメー」と言いながら下半身を痙攣させながら逝ってしまいました。
そんな妻を見るのは初めてでした。 興奮した私は、すぐに妻に挿入し突きまくりました。
いつもは無言のセックスなのに、「感じるのか?、エッチな身体だな?、誰がこんな身体にした?、どこが感じるんだ?・・」など言葉攻めにしながら突きまくった。 妻は「アーアー」としか言わず、最後は顎をガクガクさせながら逝った。 「今日のあなたはどうしたの」と言われたが、その日は二人ともそのまま眠った。

私は妻が激しく感じたことに驚いたし、同時に凄い嫉妬感を感じ、何とか浮気の事実を確認しようと思いました。 

私は会社を休んで妻の行動を監視しました。 といっても一人で出来ることは知れています、分譲の一戸建てなのですが、かなり離れたところから玄関の出入りを見る程度です。
最初の日は、12時頃女性二人が訪ねて来て3時前に帰りました、妻は外出はしませんでした。
二回目は誰も訪ねて来ず、2時頃から2時間くらい外出しました。 後をつける訳にもいかず待っていましたが、普段着だったし帰りは荷物をたくさん持っていたので近所のスーパーで買い物だったと思います。
3回目は12時頃に前来た女性の一人が訪ねてきました。 2時半頃帰って、その後妻は3時頃から1時間ほど外出、多分スーパーで買い物だったと思います。

友達と家で何をしてるのかも分からないし、このままでは埒があかないので作戦をかえました。 リビングにカメラをセットしようと考えたのですが中々難しくて、やっとクーラーの近くにセットすることに成功しました。
子供達が遊んだり、妻が家事をする姿が映っていましたが、昼頃友達が来た時も映っていました。 二人でビール飲んでスパゲッティーを食べて、それから1時間以上リビングにはいませんでした。 リビングに戻ってからすぐ帰りましたが、帰る前になんと二人はキスをしたのです。 それもかなり情熱的なキスでちょっと驚きました、レズ関係を想像し少し興奮しました。

今度は寝室にもカメラをセットしましたが、本当に衝撃的な映像が映っていました。まるでAVの世界に妻が主役として入っているようでした。
全部を文章で表すことは難しいと思いますが、そこで見たことは大体次のようなことです。
まず二人は下着姿でベッドに上がりました。 二人とも恥かしいようなセクシーな下着ですが、スタイルが良くて似合ってました。 
二人はゆっくりとキスを始め、それからお互い全身を愛撫していきました。 いつまで続くんだろうと思ってたら衝撃的な事実が・・ 何と友達からオチンチンが出てきたのです。
中くらいの大きさだと思いますが、立派に立っています。 胸もあるからニューハーフだと思いますが、それにしても驚きで、この辺から私の頭はクラクラでした。

それから妻は腰にペニスのオモチャを着け、友達のアナルに挿入しました。 その後は友達がバイブで妻を徹底的にいたぶり、妻は狂ったようになっていました。
最後は友達のペニスが妻の膣だけでなくアナルにも挿入され終わりました。
私は淡白だった妻がここまで開発されていることに嫉妬を覚えるとともに、ものすごい性的欲望を覚えました。

次の日に私は妻を求めました、買ってきたバイブを使ってです。 妻は「そんなの嫌、恥かしい」と言いましたが、すぐに「アアアア」という声を上げ洪水状態になりました。
妻は身体が勝手に反応するような感じで、腰をくねらせ声を上げて感じまくりでした。
最後私がアナルに挿入しても拒否することも無く、何度も逝ってました。
私は10年の結婚生活で今一番性的欲望を感じています。 妻の変化と嫉妬心からだと思います。 
妻は友達と3Pをすることもあります、私も妻と3Pをしたいという思いが高まり、会社を休んで作戦を実行しました。

その日は、友達が来る確立が高い日でした。 私は外で時間を潰していましたが、昼頃例のニューハーフの友達が来ました。 興奮しながら一時間ほど待ち、妻に電話しました。
「私だけど、熱があるので早退した。もうすぐ着くから」と言って電話を切りました。 「エー、いつ頃着くの?」と聞かれたが答えず、5分位して家に入りました。

居間に妻と友達がいて、相当慌てたのだろう、服は着ていたけど髪は乱れていました。
「こちら秋山さん、あなた大丈夫?」 
「大丈夫と思う、何してたの? 邪魔して悪いな」
と言って、妻のワンピースを捲り上げた。 思ったとおり下には何も履いてなく、妻も友達も凍りつきました。 それから近くにあったバッグを逆さまにしたら、中からバイブや下着が出てきて妻は下を向いてしまいました。

妻は「あの、あの・・」と何か言おうとしたが、何も言い訳出来なかった。
私は友達のスカートの中に手を入れ、小さくなっているペニスを触りました。 妻と友達は目を合わせ、不安そうな顔をしていました。   

私は「これまでの事は許すから、ベッドの上で続きをやりなさい」と言って、二人を寝室に連れて行き服を脱がせました。
二人は裸になって抱き合ったが、全然燃えてこないので、私も裸になり二人にバイブを使いました。 暫くしてやっとピチャピチャという厭らしい音が聞こえてきて、その後はビデオで見た痴態を目の前で堪能できました。 私も二人を抱いて、何度も逝かせました。

寝取られでしたが、妻や秋山さんとの充実したセックスライフを送れるようになり、良かったと思っています。 妻も秋山さんとの事が公認のようになり、喜んでいます。



不倫・浮気・寝取られ | 【2020-02-24(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

に?の2

いとこで社会人の、兄(に?)のお話しです。

小さな頃からどこか落ち着いていて優しいに?に、私は懐いてました。
社会人になったに?に恋をして2年たった今、私も社会人になりました。

子供の頃からの習慣で大人になった今でも、に?のお部屋に遊びに行ってます。
遊びに行くといっても今では、少しでもに?に会いたくて、です。

ところで私、に?に恋をしてからというもの、時々見る夢があります。
それは、に?と恋人でデートしてたり(場所はDLとか)、あとは…エッチな夢です。
夢の中のに?は、私によって(エッチな勉強家の私)何度も射精させられていたり(主にフェラチオ)、
少し強引なに?に、セックスされていたりします。
バックの時のに?のちから強い打ち付け(ピストン運動)、ドキドキです。
そしていつもラブラブで、ドキドキです。
※そんな日は寝起きの状態からいやらしいような気持ちで困るので、シャワーを浴びてから仕事に行きます。
シャワーを浴びると爽やかな気持ちになるので。
に?の知らないうちに私も、こんなに大人になったってことだと思います。※もちろん、淡白な女性もエッチ系統が苦手な女性も普通にいますが。

に?のお部屋では話しをしたり、漫画を読んでいます。
夢の中ではあんなに色々してるのにな、ラブラブなのになと、漫画を読みながらに?をこっそり見ています。

遊びに行くと、私はベッドに座っていて、に?はパソコンデスクの椅子に座っています。

だからなのか夢の中でよく、に?はパソコンデスクの椅子に座って、足の間にひざまづいてる私にフェラチオをされている夢が多いので、見ていてドキドキです。
セックスの夢は、私がよく座っているに?のベッドで、少し強引なに?にバックで…が多いので、ベッドに座っていてもドキドキです。

に?は何も知らないで、ケロヨンの小さなマスコット(薬屋さんでもらったみたい)を手に持って何となく、眺めていたりして可愛いです。

「に?って、モテそう。」
って言ったら
「そうか?モテないよ。」
って言われて、目の前(私)にもに?に恋してる子がいますよって思った事があります。

今はまだムリだけどもう少し後の未來に、私がちゃんとフリーでいて堂々と告白できる日が来たら、してみるつもりです(怖いのでメール)。
いつか結婚もできるのかな?
本気です。

だけど、に?の事を何があろうと未来永劫大好きなくらいだけど、困らせる気はないのでダメならそのへん(恋人とか結婚)は諦めるつもりです。
今のままでも幸せだし。

けれども気になるに?の気持ち…なんです。
ところでに?は今は、フリーなのかな?



その他 | 【2020-02-24(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

に?

私には、いとこのお兄さんがいます。
小さい頃から「兄?(に?)」と呼んでいて、
心の中では、に?の事を「ケロちゃん」と名付けていました。

に?は、銭湯のケロヨンの洗面器が好きなんですよ。
そもそも、ケロヨンが好きみたいです。
だから、「ケロちゃん」なんです。
お盆やお正月、田舎の親戚宅の近所の薬屋さんの前に、
普段ではあまり見掛けない、大きなケロヨンが置いてあるんですが、
買い物帰りにはその薬屋さん前を通るルートで帰り、
「…ケロヨン…。」
とつぶやいているくらい好きみたいなのです。

そんなに?は、ケロヨンラブには見えない、
落ち着いた雰囲気漂う、本(小説)を読んだりが似合いそうなお兄さんです。
もちろん、小説を読んでいる合間に、時にはエッチな本を見ているとは思いますが、
正常な男性なら、そういう本だって読みますよね。

そんなに?は、小さな頃から、親戚の子供の中で一番年が若くて大人しめな私を、よく構ってくれていました。
「みんなでトランプやろう。
アキ(私)もやろうな!」
みたいに、自然に私も混ぜてくれたりしたものです。

昔からに?は、親戚の子供の中でもどこか落ち着いた雰囲気をしていて、
しかも、一番優しいので自然と私は、
に?に懐くようになったと思います。

それからの私は、私の家からに?の家まで歩いて15分、
暇な日はに?の家に行って、
に?の妹と遊んで、に?の部屋にも
「に?、いる??」
と遊びに行きました。
に?の妹がいない日は、に?の部屋に行くんですが、
時にはに?の友達(男)が遊びに来ていて、
そういう時は、すぐに自宅に帰りました。
男は、に?以外は苦手でした。

そんな感じだったので、(男=に?が好き)という大人かった私の、純粋な子供心は今、
社会人になったに?に、恋心を抱くようになってしまいました。

に?以外の男が苦手だから、に?なの?
に?がいつも優しいから?
に?がケロヨンラブなのが可愛いから?
恋と勘違いしているのかもしれないと、
こんな感じですごく悩んだりもしたけど。

に?が誰かを抱いたことがあるかもしれないと気付いた時、嫉妬してしまいました。
過去に、に?に彼女がいた時期も、思えばありましたから。

に?がそばに来ると、ドキドキしてしまうし、
に?が時々つけている、香水の香りにクラついてしまいます。

に?とキスしたいと考えてしまうし、
私に触れてほしいと考えてしまうんです。

そんな想いを抱えてから二年たった今、
私も社会人(OL)になりました。

大人になった今でも時々、に?のお部屋に遊びに行くんですが。
不意にに?が、私の胸を見ている時があるんです。

男って、誰でも女の胸を気にして見てしまうって、
高校の時に雑誌で読んで、知識としては知っているつもりです。

でも、いとこのに?が、
私の胸を気にしてくれてるのが嬉しく感じてしまって。
もしかしたら、私の気持ちを受け入れてくれるかもしれないって、
夢見てしまうようになってしまいました。

困らせてしまうのなら、諦めなくてはいけませんよね…。
けれど、告白してみようかなって、考えるようになってしまったんです。

私の気持ち、いとこのに?に恋をしてるってことを。
に?は、どう思うだろう。



純愛・恋愛 | 【2020-02-24(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ナンパ遊び

はじめまして。
年末に彼女と初めて「ナンパ遊び」をし、予想以上に大成功しました。
想像以上の嫉妬に苦しめられたのですが、同時にものすごく興奮しました。
ここに書くことでもう一度興奮を味わいたいと思います。

彼女は24歳、身長167センチ、Dカップでモデルの藤井リナ風です。
派手顔でいわゆる「エロ目」、男好きのする顔立ちと体つきです。
私は比較的まじめで固い人間なのですが、彼女は男の飲み友達が多く、
「昨日おまえで抜いたわ」とか「ちょっと乳触らせてや」とか、
そういった冗談を堂々と口にするような雰囲気での飲みが多いみたいです。

私はもともと寝取られ願望があり、これまでにも彼女とセックスしながら
「前の彼氏のほうが硬くて気持ちよかったわ」とか、
「言ったら悪いけど、タクの精液ってちょっと薄いやんなあ」、
「タクのちんちん初めて見たとき、先っぽ小さくてびっくりしたわ」
「タクのカリってやわらかいやんな、他の人はそんなんちゃうねんで」
とか言ってもらっていました。

そんなわけで、前から一度「ナンパ遊び」をしようと話していました。
夜の繁華街でわざと彼女が一人で歩き、ナンパしてきた男が気に入れば
そのままついていく。私はその一部始終を離れてみている、というものです。

彼女は私との待ち合わせの間にもよくナンパされており、
年末の夜の繁華街を歩けばまず間違いなく声を掛けられるだろうと思いました。
「終電がなくなるぐらいの時間を狙って歩いてみよう」ということに
なりました。

当日はファー付きのダウンにミニスカート、インナーは体に沿った
キャミソール一枚、という格好でした。
髪型は普段はゆる巻きのセミロングなのですが、
当日は男受けを意識してアップにまとめていました。

場所は・・・、京都の河原町商店街です。

11時40分ごろからアーケードを歩きはじめました。
すると、三条から四条までのあいだにいきなり2人に声を掛けられていましたが、
気に入らなかったのか適当にあしらっていました。
この時点で私は十分興奮していました。

四条の交差点で私を待っていた彼女は、いたずらっぽく笑いながら
「どう、興奮した?」「さっきのはちょっとない(気に入らない)わ」
と言いました。

エクセルシオールで小一時間休憩して、もう一回、ということになりました。

すると、もと丸善のあったあたりで路肩にワゴン車を停めて
そのまえに座っていた男二人が声をかけたようでした。
彼女はまんざらでもなさそうに笑って対応しているみたいでした。

ひょっとしたら今回は、と思いながらジリジリして見守りました。
寒さと緊張で武者震いしていました。
ナンパしている男は一人がファーつきのコートを着てサングラスを
かけた長身、もう一人はダウンとジーンズを着てキャップをかぶって
いました。いかにも遊んでいそうな、軽いノリの2人に見えました。

彼女は楽しそうに笑いながらサングラスの男の腕を叩いたり、
キャップの男が彼女のダウンの袖を少し引っ張ったりしていました。
そして10分ほどの立ち話の後(えらく長く感じました!)、
なんと彼女はそのワゴン車に乗り込んでしまったのです。
そして、乗り込むときに笑いながら一瞬こちらを見たようでした。

この展開を期待してはいたのですが、あまりのなりゆきに呆然としながら、
その場でぼんやり立ち尽くしていました。
これからどうしようかな、と。
とりあえず彼女に「どうなったん!?どうすんの??」とメールして、
漫画喫茶に入ることにしました。

するとすぐに彼女から返信が。
「期待にこたえれそうな展開よ(ハート)」
とだけ短く。

「どういうこと!?」
「どっか入ったら連絡して」
「ひょっとして今日中に帰らない?」
など、次々メールを送ったのですが返事はなし。
彼女とは半同棲状態だったので、とりあえず家には帰っておこうと思い帰ることにしました。

すると2時半ごろにメール。
「いまホテル部屋みつかった(ハート)」

強烈な嫉妬と興奮で、がくがく震えながらオナニーしました。
そのまま朝の8時まで起きていたのですが、いつの間にか眠ってしまい。

彼女が帰ってきた音で目が覚めました。

「ただいまー」と、わざといつもどおりの何気ない感じで帰ってきた彼女。
私も「おかえり」と、普通に返しました。

彼女が着替えおわってようやく、緊張しながら「どうやった?」
と聞いてみました。

「聞きたい?」とエロ目で笑う彼女。

「うん、聞きたい」というと、

「エッチしちゃった・・・しかも3P・・・」
と言って布団に突っ伏して笑いはじめました。

「うそやん?うそやろ?」
「ほんとにほんと。3回ずつしちゃった」

「えええ!!・・・で、どうやったん?」
「(笑)・・・スゴかったよ」

「なにが?」
「え?、なにって・・・二人ともでかいし、長かった」

「なめた?」
「なめたよ、いっつもタクにしてあげてるやつやったよ。
めっちゃフェラうまいやん、って言われちゃった(笑)」

「え、ひょっとして生でしたん・・・?」
「うちゴムつけへんの、タクも知ってるやん」

「中で出したりしてないやんなあ!?」
「それは・・・してないよ」

「どこに出されたん?」
「最初はおなかの上、って言っても首ぐらいまで飛んだよ。
あとは口にも出されたし?、背中も」

「・・・いっぱい出てた?」
「(笑)・・・出てたよ?、あの?、タクより全然出てたよ。
濃いし、めっちゃ味濃かったもん。2回目でもタクより全然
量出てたな」

あとはいろいろこまごまと聞いたのですが、一人にバックで挿入され、
もう一人のを口でするという、AVのようなことをしたそうです。
特にキャップをかぶっていた男の方がカリが大きく、精液も濃いかたまりで
出ていたそうです。においも濃く、出た瞬間から臭かったそうです。

彼女は私を興奮させるために少しは話を誇張しているかもしれませんが。
セックスしたというのは間違いなさそうです。

あと、生でしたというのも。
おなかの皮膚が、精液がかかった後のサラサラした感じになっていたので。

細かいことちょっとだけ書いておきます。

夜景見に行こうよ、ということで車に乗ったのですが、
エロ目的だというのは乗る前からわかっていたし、
乗ってすぐ「酒飲めるところ行こうよ」と言われ、
車だからホテルしかないしーということになったそうです。

コンビニで酒買って、ホテル何軒かまわってやっと部屋見つけたらしい。

順をおって詳しく聞いたわけではないので、断片的になりますが。

ホテルに入って、3人でワイン2本飲んだらしい。彼女はワインに弱くて、
しかもワインのときはすごくやらしい酔い方をするので、
それを知ってワインにしたのでしょう。

サングラスのほうがシャワーを浴びに行き、
その間にキャップの男にワインを口うつしで飲ませてあげようか、
と誘って飲ませて、そのままディープキス。

彼女は基本的に責め好きなので、キスしながらキャップのジーンズを脱がせて手コキ。
彼女は風俗経験はないんですが、たぶんかなりうまい方だと思います。

キャップのは先が大きくてパンパンに張って硬かったらしいです。
「おれのより?」と聞いたら、超エロ目で笑いながら
「そうやなあ、全然ちがったよ、タクのは先っぽ小さいやん」と。

こういうこと言われるとすごい興奮する。

フェラしてるとサングラスがシャワーから戻ってきて、そのまま3P。
全裸にされ、男二人も全裸になってしたそうです。

キャップに正常位で挿入され、そのあいだサングラスは仰向けに寝てる彼女に斜めに覆いかぶさって、
胸触りながらずっとディープキス。

彼女は顔も胸の形もかなりいいので、そのシチュエーションにかなり嫉妬して興奮した。

彼女が言うには、「サングラスの人は顔好きなタイプやったし、
キスうまかったからよけい気持ちよくなって、濡れまくってた」と。
「タクとしてるときよりよっぽど気持ちよかったよ」と。

キャップの一回目の射精はすごい量で、正常位の状態で首まで飛んだらしい。

「タクの精液って水っぽいし透明やし、先からちょっと出るだけやけど
その人のはかたまりで首のところまで飛んだよ、何回もビクってなるし、
ズルンって糸引いてて白かった」
「タクのはほとんど臭いないけど、その人のはめっちゃくさかったよ、
まともに中で出されたら一発で妊娠しそうやったよ」

その後サングラスはバックでして、射精の時はそのまま背中に出した
そうです。

「その人のもすごい量出てたな、背中にあったかいのかかるのわかったし、
背中から横に垂れてシーツにボタボタッてこぼれてた」

そのあとキャップと彼女が一緒に風呂に入り、フェラしたのですが
そこでは抜かず。

風呂から出て、サングラスと2回目をして2回目は口に出されたそうです。

まだ記憶が生々しく、思い出しながら書いてて、すごい興奮します。
・・・読んでくださってありがとうございました。



純愛・恋愛 | 【2020-02-24(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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