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さや ?四の回?

沙耶はコーヒーを口にする。
すっかり冷めた飲み物だ。


俺は正座をしている。


そんな俺を沙耶は仁王立ちで見下ろしていた。


「ねえ、こーくん」


「ごめん、としか言えない」


「一時の気の迷いだよね?」


言葉選びに悩む。
こんな劣勢、親からも受けたことはない。でもすべては俺のせい。重々承知している。


「黙ってたってわかんないんだけど……?」


強気な沙耶はあのレンズの向こうで無垢に動く少女とはちがう。恐怖でしかない存在だ。


「ケーサツ呼ぶ?」


「いや、ま、まま、待ってくれ! それは……」


「じゃあ話せるよね?」


沙耶は地べたにぺたりと腰を下ろす。
目線が重なった。笑顔はない。俺には恐怖がある。


「……ねえ、こーくん。あたしの裸見て、なにがうれしいの?」


すげえ質問。
だが答えない。答えられないが正しい。なんせ声が出ないんだから。


「それってさ、最低なことだよ。相手の同意なく裸にして、その、アソコいじってさ。精子つけてさ」


「……はい」


「気持ち悪いよね」


俺は吹っ飛びそうだった。
言葉で殴られた。ガツンと後頭部を。鼻血が出てもおかしくない。失禁しそうな気分になった。


するといきなり、沙耶は俺の胸ぐらをつかんだ。


「セックスしたいんだ?」


「……いや」


「ウソツキ」


そう言って、沙耶はテーブルの携帯をつかんだ。
マズイ。
警察か?
もしくは妻かもしれない。


俺は走って、沙耶の手をつかんだ。


「なに?」


「や、やめてください」


「なにを? ケーサツ? お姉ちゃん? お母さん? なに?」


まくし立てるその声すべてが冷たい。
心がつららで刺されたようだ。ジワジワと痛みが押し寄せる。


「なんでもするからさ」


と、俺は膝をついて頭を下げた。


「頼むから許してくれ!」


額がフローリングに当たった。痛みはある。でもそれより沙耶の落ちてくる視線の方が何倍も痛かった。


何分の時間が流れたのだろうか?


長い沈黙を抜けて、沙耶はしゃがんだ。
そして俺の肩をつかむと、体をグイと自分の方に引っ張った。


俺は理解できないまま、ただ犯行はしなかった。


「……こーくん、なんでもするの?」


「うん」


沙耶はさらに俺を引き寄せた。
体はもう密着していた。


つまり抱きしめ合っていたのだ。


「さ、沙耶……ちゃん……?」


「あたしも子供がほしい」


「子供って?」


「今、一緒の人ね。結婚するの。誰にも言ってないけど」


「そうなんだ。で?」


「最近言われたよ。ぼくは子供ができにくい体質なんだ、って。精子ができづらいっていうのかな? 詳しくは知らないけど」


「それで精子の匂いがわかったのか?」


「そういうこと。エッチの後に精子確認したり色々したからさ」


と、沙耶はゆっくり俺を引き剥がした。


顔はほのかに笑っているように見えた。
しかし安堵してはいけない。まだ完全に終わったわけじゃないんだから。


「でも無理だよ。バレるに決まっている」


「じゃあケーサツ行く?」


なんて女だ。
そう思った。


そもそも悪いのは俺なのに、まるで立場が逆にでもなったように、沙耶を軽蔑しそうになった。


「そもそも沙耶ちゃんは結婚してないだろ? そういうのは結婚してからでいいと思うんだけど」


「うん。結婚してからでいい」


……まだわからない。


これはそもそも脅迫なのか?
状況が読めない。沙耶がわからない。


それから俺は盗撮をしなくなった。
沙耶に怯えているからだ。それから沙耶はいつものように接してくれた。家族が家族に接するような、そんな当たり前の態度だ。


一年にも満たない月日が流れて、沙耶は籍を入れた。
純白のウェディングドレスを身にまとった彼女の裸を、俺はもう想像できなかった。


結婚式、二次会を終えて、俺は外にいた。


東京なんてなかなか来れない。
いまは一児のパパ。あの盗撮魔が、だ。未だに俺は怯えている。沙耶が暴露するんじゃないかって。


二次会のレストランのトイレへ向かい出るとき、沙耶とかち合った。


「おめでとう、沙耶ちゃん」


「ありがとう、こーくん」


沙耶はシンプルな白のワンピースに着替えていた。長く美しい体はやはり変わらず素敵だ。


「新婚旅行はどこに行くの?」


「ニューヨーク。明日には経つよ


「そっか」


と、沙耶は照れくさそうに頭を掻いた。


「楽しんで来てね。俺はもうホテルに戻るわ」


「あっ、待って」


沙耶はきょろきょろと周りをうかがい、そっと耳打ちした。


「今、空いてる?」


「空く、って?」


「えー!」


沙耶はびっくりして、俺の手をつかんだ。
その時、俺の中であの日が蘇った。


「……あのさ、沙耶」


察したのか、沙耶はうなずいた。


「ふふ。今日、チョー危険日だよ」


「マジでやるの?」


「うん。そいで旦那のせいにする。大丈夫だよ。あたしもこーくんもA型だし、旦那もこーくんも目も体も細いし」


「いや、本当にマズイって」


「でも、セックスしたいんでしょ?」


ちがう。
俺はセックスじゃなく、レンズ越しのお前を愛していたんだ。無垢に服を脱ぎ、何食わぬ顔で体を拭くお前を。


「すぐ終わればいいよ。中にちょいと出してくれればさ」


「勃つかなあ。緊張する」


「あたし、結構気持ち良くできると思うよ」


沙耶は満面の笑みで俺の手をつかむと、俺の部屋へ無理矢理入った。別に夢でもなかったセックスが始まる。最悪だ。


沙耶、お前の子供なんていらなかった。


まさか本当にできるなんて。


こうして俺は二人の子の親になった。


しかし一人の子は遠くにいる。
沙耶から送られる何気ないメールは、俺にとって恐怖でしかなかった。


もう盗撮なんてしない。


さや。


代償がいくらなんでも……大きすぎたよ……


?おわり?


筆者:maco



純愛・恋愛 | 【2019-12-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さや ?参の回?

ある種の出来心から始まった俺の盗撮DAYS。
沙耶が実家に戻る度に実行した。


何度見ても美しい肢体。顔。乳。陰毛。


俺はお礼として精液を飛ばした。


抜き終わった後に気付く。


興奮は射精ではなく、もしかすると盗撮行為のスリルの方が上かもしれない、と。そんなことも思うが、しかしレンズ越しの沙耶を見つめるとその裸体がすべてと思わざるを得ない。


そんな日々が一年続いたある夏の日。


妻が妊娠した。そうか、と俺は思った。


瞬間、なにを血迷ったのか、俺は盗撮を続ける誓いをした。
まったく最低な父親だ。カス。ゴミ。でも今の俺は「褒め言葉だろ?」と狂ったように笑う。間違いない。


つまり、沙耶への愛は違うのだ。


妻は妻として生きているが、沙耶は俺の手の中で生きている。まるでガラスの小屋に住んでいる少女が遊ぶ新喜劇のような家に住んでいるわけだ。


ディスプレイを撫でる。
しかし沙耶には触れられない。
ガラスの向こうにいるのに。


もうわかっていた。


俺はすでに用意していたあるブツを引き出しから取り出した。強力な睡眠剤。非合法のアレだ。小型カメラなんか比ではない。


二階の自室で、そっと床に耳をつける。リビングからの楽しい声。生まれくる天使を祝う声だ。


俺は明日の計画を経てる。
沙耶はどうするか、それはまだわからないが……


しばらくして、沙耶が部屋に来た。
漫画を借りに来る約束をしていたのだ。


俺はすでに閉じたノートパソコンに肘を付き、用意していた漫画を床に置いた。


「これで全巻だよ」


「うわあ、多いね。いる間に読めるかなあ?」


「明後日の月曜日の朝に出るって言ってたね。10巻まであるから、難しいかも」


「そっか。明日全部読もうかな……」


そこで俺はハッとした。
しかし顔には出さない。グッとこらえた。


「あ、明日は家なの? 出掛けないの」


「たまにはね。DVDレンタルしたりするよ。お母さんはお姉ちゃんと病院行くらしいから、自宅警備ってのをするの」


と、沙耶は笑顔で答える。


「俺も行くべきだよな、病院」


すると、沙耶は首を横に降った。


「行かなくていいよ。明日はお姉ちゃんじゃなくて、うちのお母さんの子宮検診だからさ。お姉ちゃんは付き添いで、本当の目的は帰りに子供服を見ることだって」


「そうか」


俺は勃起をこらえていた。
明日は沙耶と家に二人きり。
土曜日は確か義父もどこかへ行っている。


つまり、最高の睡眠薬記念日ってところだ。


「じゃあ、俺はなにしよっかな?」


「たまにならかまってあげるよ。漫画の合間とかさ」


「俺、子供じゃないから」


ふふふ、と沙耶は笑った。


俺は彼女の裸を知っている。乳首の色も形も、陰毛の感じも見た目の肌のなめらかさも。そんなことは知らず、笑顔で話しかける沙耶。こんな陵辱行為があって良いのか? 悪だ。俺は最も悪と書いて最悪と読むクズ野郎だ!


笑いをこらえながら、沙耶を部屋から追い出した。


次の日、朝から早速二人きりになった。
沙耶はだらしなくキャミソールのままでいた。
もう俺に対しての遠慮は皆無だ。彼女はいつか勝手に裸になるかもしれない。もちろんそれはやめてくれ。俺の楽しみが減ってしまうのだから。


「レンタル屋さんっていつ開店かなあ?」


沙耶の問いに、10時と答えた。
今はまだ9時前。ちょっと早すぎる。


俺は椅子に座り、沙耶が飲んでいたカップを探す。
少しコーヒーの残ったカップ。俺のポケットには、すでに睡眠剤がある。作戦はすでに組み上がっている。早くしたい。そう思った。



時計が9時半を指す頃、沙耶はリビングのテーブルに伏していた。俺は確認のため、髪に鼻を寄せる。匂いは妻と違う。沙耶の匂い。そうとしか呼べないものだ。


「バツグンだな、沙耶」


敢えて沙耶に尋ねる。
しかし彼女は夢の底。寝息を立てている。


俺は人殺しの気分で彼女を二階に運んだ。


睡眠剤の適量を入れた。
効果は約二時間。まだまだ時間はある。


「楽しもうか、沙耶。準備はバッチリさ」


俺はゆっくり沙耶の身体に手を伸ばす。
布団に寝転ぶ沙耶。足の先に二本の指を立て、まるで散歩でもするように、彼女の身体を指で歩いていく。


少々硬質で締まった太ももへ進み、陰部の土手で一休み。また歩き出して、へそを抜けて、乳房の先に指が降り立つ。最後は首を伝って彼女の唇に不時着だ。


指の旅。
心地よい旅だった。


さて、と俺は道具を持ってきた。
ビデオカメラ二台、小型を一台、そしてただのカメラも一台。
一台のビデオカメラは上の方から、小型カメラは横、そしてもう一台は手に持つ。


「ああ、そうだった」


俺は全裸になった。
イチモツはすでにへそにつきそうだ。先走り汁を指で掬い、そっと沙耶の唇につける。


「はじめようか、沙耶」


俺はゆっくりと沙耶の服を脱がしていく。
もちろん元の形で戻せるように丁寧に。高ぶりは止まらない。なんせ、あのレンズに守られていた秘部のすべてが感触としてあるのだから。恐ろしい高揚感。


やばいな。
これが口癖になる。
やばい犯罪者は自分のはずなのに、カメラにも残っているのに、言葉と震えは止まらない。心地よく止まらないのだ。


俺は立ち上がる。


沙耶の全裸が目に映る。


貝を開くように服を脱がされた沙耶。
キャミソールは丸まって、床に置いてある。


レンズ以上の感動……になるはずだった。


「違うな」


俺のイチモツ次第に活気を失っていく。


違うのだ。
沙耶の裸体ではあるが、違うのだ。
俺はそこで初めてレンズ越しの物に本当の愛を感じていることに気付いた。


そこから一時間、カメラは沙耶の身体を舐め尽くした。


そうだ。これなのだ。
またイチモツが起き上がる。
イチモツはアンテナ。俺の性欲のベクトルを正しく導いてくれる。快楽へのバイパスだ。


よだれや汁を垂らしながら、夢中になって沙耶をカメラに収める。


その時だった。


「ん……」


沙耶が寝返りを打った。
寒気がした。俺のわずかに残った普遍性に軋みが鳴る。
俺はすぐにカメラたちを部屋に戻して服を着た。


沙耶のところへ戻る。
彼女はまだ寝ていた。


俺は繊細なガラス細工に触れるように、あるいは、寝ている赤子を扱うように、沙耶に服を着せた。


その十五分後。
沙耶はリビングで目を覚ました。
キョロキョロして、寝ぼけた顔のまま、テーブルのコーヒーを口にしている。


「こーくん?」


俺は顔を上げた。
手には漫画。まるで今まで読んでいたような顔をしてみせる。


「沙耶ちゃん、寝ちゃってたね」


「そっか。こんなの初めてだよ、寝落ちなんて」


沙耶は太ももをポリポリ掻いている。
俺はちょっとの不信感も出せないようにまくし立てる。


「そうだ。この漫画もおもしろいよ。貸すから読めば?」


「えー、読み切れないよ?」


沙耶はこちらを見ず、爪を見ながら答える。


「大丈夫、っていうか貸してもいいよ」


「でも、荷物になるからいいや」


「じゃあさ、短編集の方を貸すよ。この漫画家の短編集なら一冊で楽しめるし。二階から持って来るよ。ちょっと待っ……」


俺が立ち上がったその時、唐突に沙耶は手をつかんできた。
心臓が掴まれた気分。それが正しい比喩だと悟った。


「ど、どうしたの、沙耶ちゃん?」


「これ」


と、沙耶は爪を俺に向けた。
引っかかれると思った。


「な、なんだよ。爪がどうかしたの?」


「せいし」


「えっ?」


沙耶は爪の溝を指差した。
なにかカスのようなものが詰まっている。


「あ……あたしの太ももに……精子がついてる……」


俺はすぐに沙耶の手を振りほどいた。
震えがすぐに来たからだ。マズイ。太ももに俺の汁が落ちて固まっていたらしい。拭ったつもりだった。たぶん目に見えない形で付着していた。付いた本人は皮膚が引っ張られていたのだろう。


「……こーくん?」


「なんで精子ってわかんの?」


アホみたいな質問をしてしまった。
沙耶は猫のように俺を見上げたままだ。


「匂い。嗅いだことあるから」


「……そうか」


「ねえ、こーくん」


沙耶は立ち上がり、俺の前に立つ。


もう恐怖しかなかった。
次第に力が抜け、俺は尻もちをついた。


?四の回へつづく?



純愛・恋愛 | 【2019-12-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さや ?壱の回?

はじめに言おう。
俺は変態だ。頭がおかしい。

なんせ妻の妹である沙耶を盗撮しているのだから。


俺が結婚をしたのは二年前。
一年付き合った妻と成り行きで結婚をした。式も挙げない、静かな婚姻だ。
そして情けなくも、俺は妻の実家に転がり込んだ。ただ妻の家の周りの方が住みやすいし、妻の両親の勧めもあったから……そんなくだらない理由でここに住み始めた。

妻には妹がいる。
名前を沙耶という。

義理の妹である沙耶は美しい。
170cmの長身にスレンダーな肉体。肩まで伸びたやわらかなショートボブ。元読モというのも容易にうなずける美貌は、女優の真木よ○子に似ている。19歳……本当に美しい女だ。

しかし彼女は実家にはいない。
彼女は東京で男と暮らしている。
最初それを知った時、俺は特になにも思わなかった。

沙耶は二ヶ月に一回、実家に戻ってくる。
両親が過保護でもちろん新幹線代は両親持ちだ。

結婚して一年、それが当たり前に続いた。

そんな夏のある日のこと、いつものように沙耶が帰ってきた

「こーくん、ただいま」

こーくんとは俺のことだ。妻がそう呼ぶからつられて呼んでいるらしい。

「おかえりなさい」

「あはは。まだ敬語つかうの?」

そう。
俺は沙耶に敬語を使う。

女子との出会いをあまり経験してこなかった人ならわかると思うが、美人には見えない壁がある。こちらを妙に緊張させる雰囲気や匂い。それらはまず男から言葉を奪うのだ。

俺もその一人だ。
沙耶の美しさは俺を普段の俺にさせてはくれない。
別に好きってわけでもないのに。

「ご、ごめんね」

「もう一年以上も会ってるのに変だよ。ねえ、お姉ちゃん?」

妻はうなずいた。俺は笑うしかなかった。

夏らしい暑い夜だった。
みんな風呂に入り、俺は最後に入った。
明日は出不精の俺を除いた四人でどこかへ遠出するらしい。
家族水入らずはいいよね、なんて俺は笑ってた。それは本心だった。

しかし、それは真夏の夜の出来事で変化する。

午前二時過ぎ。
みんな二階で寝ていた。
俺と妻は同じ部屋で寝て、廊下を挟んだ反対側の部屋で両親と沙耶が寝ている。

ふと目が覚めた。
おしっこがしたくなったのだ。
トイレは一階にある。
俺は妻を起こさないよう、こっそり一階へ降りた。

シンとした一階の廊下を抜けトイレで用を済ます。
スッキリして反対側の洗面所に入った。

バシャバシャと手を洗い、タオルで手を拭く。

「ん?」

タオルが臭い。
こういうのを見ると、洗濯機に入れたくなる。俺は洗濯機を開いた。そこにはみんなの脱いだ服が入っていた。

そこでふとあるものが目についた。

ネットに入ったカラフルな物。
そう。沙耶の下着だ。

好奇心だった。
あの時の俺はきっとそう言い訳するだろう。

俺は無意識にそれを掴んでしまっていた。

そして静かにファスナーを開く。

それは紛れもない沙耶のブラとパンティーだった。
俺は自分を抑えられない衝動にかられた。股間は熱くなり、手が震えた。喉も渇く。なにしているんだ、と諭す自分がどこかにいるような気がした。いや、いないかもしれない。

なにより俺はその混乱が心地よく思えた。

震える指でブラのタグを見る。

『Eの86?92』

沙耶はEカップ。
あのスレンダーに見えた肉体には巨乳が隠れていた。
俺は沙耶の顔や肉体を思い返す。
その瞬間、さらに股間が熱くなるのを感じた。

続いて、もうひとつのブツに手を出す。

パンティーは85?90。
これも素晴らしい数値だ。

俺の中で沙耶というパズルが組み立てられる。

ウエストに関しては、たしか沙耶は妻が感心するほどにくびれている。

数値は想像でしかなかった俺の中の沙耶を具現化した。俺はまるで沙耶という一体の人形を手にしたような気がした。

もう我慢はなかった。

それを掴んで、俺はトイレに忍び込んだ。
鍵を閉めて、改めてパンツを広げる。

「あっ……」

パンティーのクロッチは微かに黄色く汚れていた。
それは沙耶の分泌物であり、俺にとっては沙耶の陰部への入口に見えた。

気付いたら、俺はそいつを舐めていた。
苦さが余計に艶めかしく俺の心をまさぐる。

「!?」

ポトリとパンティーを落とした。

……俺はすでに射精していたのだ。


翌朝、俺は眠れずにリビングにいた。
一番に起きて来たのは沙耶だった。
妻から借りたシャツはだらしなく、キャミソールの肩紐が左から覗いている。

「おはよ、こーくん。早いね」

俺は固まった。
動けない、と言った方が正しい。

「……おや? まだ眠いのかな?」

沙耶はやさしく問いかけてくる。
首をかしげると、ゴムで縛った彼女の後ろ髪が揺れた。

「そんなことないです……」

「また敬語だ!」

「ちがうよ! ……そっちこそ早起きだね」

「あたし、東京のカフェでバイトしてるからさ。癖になってるんだよ」

「そうなんだね」

「うん。相方ともそこで会ったわけだしね!」

朝から眩しい沙耶。

早起きは嘘じゃないらしい。
俺はまだバレたんじゃないか、なんて怯えている。もちろんそんなはずはない。下着はまるで何事もなかったように、洗濯機に戻したんだから。

そうこうしてみんなが起きて来た。

そしてあれよあれよという間に、前日に予告していた通り、みんなは車で出掛けていってしまった。

妻がこう一言残して。

『洗濯機しておいてね!』

適当に見送る時も俺は興奮を抑えられなかった。
それは免罪符だった。沙耶の下着を好きにして良い、という意味でだ。

「じゃあ、洗おうかな」

俺は誰もいないリビングに、まるで確認するように叫んだ。
返答はない。当たり前といえば当たり前だ。
それは俺の中のなにかを納得させた。

まず俺は洗面所に入り、全裸になった。
そして洗濯機から沙耶の下着を取り出した。

「沙耶ちょっと借りるよー」

また叫ぶ。
もちろん家には俺一人だけ。

納得して、俺はブラを身につけ、そしてパンティーで陰茎をくるんだ。

これはセックスに等しい行為だ。
沙耶の陰部に長時間触れていた部位にイチモツを当てる。
ほぼ性行為と呼べる。俺は笑みを抑えられない。

その格好でリビングに出た。

ちゃんとカーテンは閉めてある。
自分のずる賢しさに感心しながら、俺は沙耶の荷物を探した。

彼女のキャリーバッグは二階にあった。

俺は中を開き、それぞれの位置を確認して、下着を探す。
しかしあるのはパンティーがもう一枚とブラトップだけ。

「ふざけんな!」

叫びながら、俺は一階へ駆け降りた。
もしこの姿を妻に見られれば間違いなく離婚されるだろう。しかしそのスリルこそ沙耶の下着への愛の様に感じられた。

リビングに戻り、沙耶のパンティーでくるんだイチモツこすり始める。熱さはすぐにやって来た。

「ああ、沙耶! イクよ!」

俺は射精した。
沙耶のパンティーは精液にまみれた。
興奮は収まらない。沙耶は薬物だ。俺の感情をむちゃくちゃに振り回し、下着へ射精するまでに貶めた。
俺の中の沙耶は、自らを切り売りする売女に思えた。

麦茶を飲んで、俺は冷めたようにパンティーを洗い、洗濯機を回した。

夕方まで大人しくしていた。
妻からメールがあり、夜に弁当を買って来てくれるらしい。

外に出て洗濯物を触ると乾いていた。
パッパと取り込んでいると、沙耶のブラとパンティーが目に入った。

頭がイカれている時は悪知恵も働くものだ。
俺はそいつを持ってトイレに駆け込む。そして便器に向かって射精した。手についた少量の精液。そいつをブラのちょうど乳首が触れる部分とパンティークロッチにこすりつけた。わずかな量。匂いは鼻を近づけないとわからない。

満足してトイレを出た。

まるで良い子のように洗濯物を畳んでいると、みんなが元気な顔で帰って来た。

「ただいま、こーくん!」

笑みを浮かべる沙耶。
俺はできるだけ笑ってみせた。

風呂を洗ってあげて、ちらちらと洗濯物を見つめる。
沙耶の順番になり、彼女は予想通りあのブラとパンティーを持ってお風呂場に行った。

胸が高鳴った。
それはドキドキ感とある種の征服感、そして沙耶と暮らす男へ向けた卑しい微笑にも思えた。

「上がったよ?」

リビングに火照った顔の沙耶が戻って来た。
また妻から借りたシャツとショートパンツ。キャミソールの肩紐が見えないのは、きっとあのブラをしているからだろう。

「じゃあ、次は俺が入るわ」

そう言って、俺はお風呂場に向かう。

二回射精して疲れた身体でも流すか。
そんな気分で服を脱ぎ、洗濯機を開いた。

「…………えっ……?」

俺は口を押さえた。

洗濯機には、なんとあのブラとパンティーが入っていたのだ。

なぜだ?
俺は壁に背中を打ちつけ、腰を抜かした。言い知れない恐怖で手が震えた。バレた。そう思った。

あの女、実は知っていて、俺をからかっているのか?

俺はそのまま五分間固まり、すべてを忘れるように風呂桶に飛び込んだ。


?弐の回につづく?



純愛・恋愛 | 【2019-12-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

サボりJCと援。:ローリー

私は、外回りの仕事ですが、昼食代をうかす為によくコンビニで買って公園等
で食事する事があります。
昨日は、食後に休んでいるとJCと思われる2人組が超ミニの制服で煙草を吸っ
ていました。
確か近くには学校がありそこの生徒のようですが、その公園は奥行きが長く入
り口からは奥のほうは見えない構造になっているのです。
私は、その娘たちのPが動き回るたびに見えるのをガン見していました。
暫く見ていましたが、彼女達がコチラをチラチラ見るので思い切って煙草の火
を借りる事にしました。
『さっき煙草吸ってたよね。火持ってるよね。貸してよ。』
『いいけど、お兄さんさっきから私たちのパンツ、ガン見してたでしょ。』
嫌がっている感じでは無い言い方だったので、彼女達の座っているベンチに腰
かけ
『制服で堂々と煙草を吸っているし、可愛いから気になって見てたらパンツが
見えたからずっと見ちゃったよ。』
『じゃあ、お兄さん。私たちのパンツ見たんだから少しお小遣い頂戴。』
『幾らぐらい欲しいの?』
『出来れば1人5千円。』
『1人5千円ならもうチョット色々しないと無理だな。』
『エー。でも私たちもう少ししたら学校戻んなきゃいけないし、そんな時間無
いよ。』
『いや。時間はそんなに掛からないよ。』
言いながら、私は自分のPの辺りをズボンの上から弄りました。
『パンツ見てたから興奮しちゃって、チョット抜きたいんだよね。見ててくれ
ない。』
『見てるだけで良いの?』
『いいよ。』
言うなりチャックを下ろし彼女たちの前に半勃起のPを出しました。
『エー。もう起ってるんですか?』
『まだ半立ちだよ。』
『でもなんかデカくない?』
彼女たちはお互いに私のPを見ながら言いました。
『まだまだこれからもっと大きくなるよ。そうしないと出ないんだよ。』
『でも、ウチ等の彼氏のってこんなにデカくないよね。』
そう言われて私のPは段々フル勃起に近くなりました。
『イヤー。何かでかくなってきた。お兄さんもう出すの?』
『いや。まだだな。チョット触ってみる。』
『無理無理。ウチ等中坊だから大人のオチンチン触るのは無理。』
『でも、いつか触ったり、咥えたり、オマンコに入れられたりするんだから慣
れといたほうがいいよ。』
『無理。』
そう言われてしまったので、それ以上は無理強いせず、ストロークを早め思い
っきり射精しました。
『うわっ。すっごく出た。何かまだオチンチンぴくぴくしてるよ。』
『ああ。出たばっかりはこんな感じだよ。』
ティッシュだPを拭い仕舞いました。
彼女たちの内の可愛い方のレイナ(どんな字かは分からない)の足にチョット精
液がかかってしまいました。
レイナは慌ててトイレに行って足を洗っていました。
足を持ち上げている為パンツ丸出しです。
私は謝りながら彼女の股布の辺りを弄りました。
『やめてください。大声出しますよ。』
『ゴメンゴメン。君の方が可愛かったから思わず掛かっちゃったんだよ。今度
は君だけにお小遣いをあげたいな。』
『2人分くれるって事?』
『そうだよ。その代わり触りっこくらいはさせて欲しいな。』
彼女は暫く考えていましたが
『1万円かぁ。いいよアドレス教えて。でもあの娘にはナイショだよ。』
アド交換をしてベンチに戻り、何事も無かったかのように分かれました。

追伸。先程早速メールが来ました。
明日デートしようとまるで彼女の様なメールでした。
明日は大人の男を教えるつもりです。



先生・生徒・禁断 | 【2019-12-27(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さとみの告白

初オナニーしてからのオナニーは、しばらくはお風呂場で同じ様にシャワーの刺激でしてました。
って言ってもごくたまに・・・(*v.v)。
回数で言えば・・・
そうだね~月に1回するかしないかくらいかな・・・(・・;)
どうしてもするのがお風呂場だとタイミングが限られちゃうし、家族が隣のリビングとかにいると思うと恥ずかしくて・・・(^^;)

でもそれがね、そのうちに部屋ですることを覚えるの(/ω\)
中学3年生くらいの頃かな(^^;)
エッチな気分になるって事を覚えてしまい、当然エッチな気分になるのはお風呂よりも自分の部屋での方が多いわけで・・・
最初は抵抗もあったんですが、しだいに好奇心の方が強くなり、雑誌などでエッチな記事を読んだりした時に、ちょっとだけって触ってみちゃいました(/ω\)

エッチな記事に刺激されてもうエッチな気分になっちゃっていたので、あそこをさわるともうビチャビチャに濡れてて・・・
穴の辺りから下着までベッチョリ(*v.v)。
エッチに濡れてると思うと余計に興奮してきちゃって、そのままあそこを撫でてみるとすぐに体が反応して体がビクンっと・・・
しかも直接指で触ってるのでシャワーよりも刺激が強くクリトリスの辺りを撫でると体がビクビクなっちゃうくらい(・・;)
さわり始めちゃうとちょっとのつもりが止められなくなり、どんどんとエスカレートしていき、ベッドで寝転がりパジャマと下着を下げ夢中になって撫で回し始めちゃって・・・

シャワーでするもどかしさより、気持ちいい部分が自由に刺激ができ、すぐに体が仰け反りビクビクってイっちゃいました(/ω\)
お風呂でするオナニーよりあまりにも短時間でイッてしまいビックリ!と同時に直接さわった方が気持ちがいいって事も・・・(^^;)

それ以来、お風呂でのオナニーは減りするのは部屋でするよになっちゃいましたね(^。^;)
そして、いつでも出来るって事で回数もちょっとだけ増えちゃって週に1回くらいかな?してましたσ(^_^;)

私の中学生の頃のオナニーはこんなところですかね(/ω\)
中学生から高校生になってオナニーが変わったかって言うとやっぱ変わりませんね(^^;)
ただ違うのはオナニーをする事の罪悪感は無くなってましたね(゜-゜;)
したくなったらごく普通にしちゃってました(/ω\)

って言うよりも定期的にしちゃってたかも・・・
毎日ってわけでは無いけど夜にお布団に入るとね・・・
なんとなくムラムラってくる感じになってきて(*v.v)。


自然と手が下にいって・・・

(?∇?;)ハッハッハ
何かこういう感じで書くといつもエロエロだったみたいだねσ(^_^;)

違いますよ~たまにです!(;`O´)o

何かエッチになる周期みたいなのがあって、ムラムラしちゃう時期があり、私の場合生理が終わったくらいからなんだけど、ちょっとの刺激でもエッチな気分になっちゃう時期があるんです。(・・;)

高校生くらいになったら、性欲っていうのかな?そういうのが段々と強まっていって自然と手がのびるようになっていきましたね。
それに高校生ともなるといろいろと刺激もあるし(^。^;)
回数は中学生の時と比べて間違いなく増えていっちゃいました。

でもしない時はまったくしないし・・・どうかな?平均して月に10回くらいしてたのかな~σ(^_^;)
もうちょいしてた時期もあったかも(^^;)

やり方は中学生の時とほとんど同じでクリトリスを撫でてイクというパターンですね(/ω\)
これは今でも変わらないんですけどねσ(^_^;)


以上が高校生の頃のオナニーの告白でした(^^;)

自分のオナニーの話を続けて書いていて、ちょっとオナニーの話しに対しての免疫が出来てきたような気がします(^^)
もう少しマイペースで頑張って続けてみますね!σ(^_^;)
社会人になってからのオナニーの告白です(^^;)

社会人になってからは実はあまりしなくなりました。
なぜかなって考えても特に理由は分かりませんが、エッチな事以外の他に興味が移ったのかな(^^;)
それでも旦那と付き合いだしてからは多少は増えたような気もするから、あまりエッチな刺激がなかったのかも(゜-゜;)


旦那と付き合いだしてからはね、やっぱ刺激されるって言うか前に書いたように帰り間際にフェラとかさせれちゃうとね~(/ω\)
どうしてもエッチしたいモードになっちゃってて・・・(・・;)
家に帰って部屋に戻りすぐにしちゃってたことも(*v.v)。

当然その頃は旦那とのエッチを想像してのオナニーですね(・・;)
ってよりも、さっきまでくわえていたわけで(^^;)リアルに匂いとかもしちゃってるし、それにフェラしてる間もちょこちょこと胸とかあそことかも触られちゃってるからもうビチョビチョな状態で・・・(/ω\)
クリトリスを触りだすとすぐにイっちゃってました(*v.v)。

旦那と付き合う前はどうだったかと言うと・・・
やっぱその時に付き合ったりしてた彼氏とかにかなり影響されてましたねー

旦那以外に長い間付き合ったような彼氏はいないんですけど、例えばA宏君とエッチしちゃった後には、しばらくはA宏君とのエッチを想像しながらオナニーしちゃうって感じで・・・
それで2、3週間して忘れてきちゃうともうオナニーしないって感じでした(^。^;)

そういえば、ちょっとだけ付き合っていた(?)年上の彼氏に色は違うけど、こんな感じの大人のおもちゃを貰ったことがあり、その彼には使わないよ~と言いつつ内緒で使った事あります(^。^;)
でもこの時は知識もなく指以外のオナニーに抵抗もあり音とかも気になっちゃって、自分でもうまく使いこなせなかったのか指の方がよかったですね(*v.v)。

ただ捨てようと思った時に処分するのに困ってしばらくはそのまま放置してたんですけど、結婚して実家に置いておくのも心配で新居に持っていってしまい、それでも旦那に見つかるとマズいんで旦那が仕事行ってる間に金槌で必死に叩いて粉々にしました(^。^;)

この困った贈り物をしてくれた彼氏の事はまた書こうと思いますけど、ちょっと変態入ってるのかいろいろされちゃいました(・・;)

以上が社会人になってからのオナニー内容の告白です(/-\*)



オナニー | 【2019-12-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さっき

ジョギングして山道走ってたら神社に草むしりしてるJSがいたからムラムラして神社の周りを見て誰もいないのを確認してからゆっくりと近付いて抱きついて胸を揉んだ。
やっぱり小さかったけど、暑かったのかシャツ一枚でブラはしてなかったから乳首の感触もわかった。
そのあと、鍵を首に押し当ててナイフだと思わせて「静かにしろ!殺すぞ!」
女の子は「ひっ!?」
と、震えながら俺のされるがままになった。
首筋や耳を舐め回してから服を脱がせて乳首を吸いまくった。
さすがに処女を奪うのは気が引けたからフェラさせた。
徐々にうまくなってきて、すぐに射精してしまった。
ムービーと写真を撮っておいて学校にばらまかれたくなかったら明日もこの時間に来いって脅して約束した。
前のは飽きたからこっちに乗りかえるかな。



JD・JK・JC・JS | 【2019-12-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

サッカー部の先輩

工房時、サッカー部の遠征(自分は女子マネ)。
大好きな先輩がいたんだけど、それを感づいた他の部員にハメられて、
バスで隣り合わせに・・・狭いマイクロバス、身体が密着してドキドキ。
最初は冷やかされたりしてたけど、疲れから、皆すぐ寝てしまった。
隣の席の先輩も・・・とチラ見したら、目が合ってドキッ!

触れ合ってる腕が熱っぽくなってきて・・・ギュッと目をつぶってたら、太もものあたりがモゾモゾする。
おそるおそる薄目を開いたら、先輩の手が太ももの上、ゆっくり動いていた。再び堅く目をつぶる私。
人にバレるのが怖くて(当時、当然処女)、するに任せていたら、
先輩もおそるおそるだったんだろう、ゆっくりとあちこちを触れられた。
ついにはブラの下から手を入れて胸をいじられ、乳首をつままれたり。
寝たふりでもたれかかってきてて、首筋に熱い息がかかったり。

そのうち、バスはICを通過、まわりが明るくなったせいで
部員たちも起き始め、先輩の手も離れてった。

その日の帰り、翌日もあった試合のため、遅くまで洗濯し、帰る道。
その先輩が待っていた。
気を利かせて、もう一人のマネが帰ってしまい、先輩と二人っきりに。
無言のまま、いつしか手を繋ぐ。

なにげなく、「○子さー、本当に俺のことが好きなん?」と聞かれる。
心臓が爆発しそうな思いで頷く。また無言で、今度は肩を抱かれて歩く。
やがて暗がりに差しかかり、ギュッと抱き寄せられてキスされた。
向こうも緊張してたようで、ちょっと震えてた。

何度かキスしたあと、手を引かれて学校への道を逆戻り。
校舎の陰の暗いベンチに座って、また何度もキスを・・・しながら、
先輩の手はまた私の身体をまさぐってくる。すごく息が荒かった。
大好きな先輩がすごく興奮してる・・・と思うと、私も興奮してきて、
意に反して(?)自分からベンチに横たわった。

すごい勢いでТシャツをめくられ、胸をさわられ、乳首をふくまれたときの、ヌルッとした熱さを未だに覚えてる。
のしかかられた重みと、下半身の熱さ堅さを感じたことも。
下着を取られた恥ずかしさや、急に指が入ってきて痛かったこと、 先輩の「すげ、ぇ、」といった興奮した声も覚えてる。
ベルトを外す音のあと「入れていい?」と聞かれ、返事したのかしなかったのか・・・
今にして思えば濡れてもいないソコへ、鉄塊のようなものが押し付けられるものの簡単に入るはずはなく。
最終的に肩を押さえ込まれ、強引に先の方が割って入ってきた。
が、痛がる私に興奮してしまい(ずっとあとになって聞いた)、ほとんど埋まらないままに暴発してしまった。
私の上で、荒い息をしている先輩が愛しくてしょうがなかった。

それから何度か挿入も試みたけど、妊娠の恐怖もあり、痛さ怖さに私の腰が引けて。
途中で、泣いてやめてもらったこともあったなあ。
代わりに(面白半分もあったけど)、手でしてあげたことも。

結局、ホントに最後まで埋められたのは、1年近くあと。
合宿と嘘をついて2人でいった旅行先で、「もう許さん」とか言われ、覚悟してったし・・・
こちらの身体も慣れたのか、けっこう濡れて、 一度奥まで入ったらあとはわりと楽だった。
ひと晩に何度もやって、さすがに感じるまではいかなかったけど、
熱いものが入ってくるグッ、ズズ・・・という感覚がたまらなくて。
嬉しかったと言うか?

進学で一度切れかかったりしつつも、12年後に結婚。
かなり幸せに現在に至る・・・のだけど、彼は半年前から海外へ。
彼に抱かれる夢を見て、目が覚めてしまいました。

久々に会って、ロクに入れないままで突いてくるという夢で、
初めてのHを思い出し、以前読んだココを探してカキコしてみました。
夢のなかでは、騎乗位で私から入れ直してフィニッシュしましたがw
すごく気持ちよかった・・・早く彼に入れられたいよー(>_<)



中出し・妊娠 | 【2019-12-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

サッカー部の夏合宿

工房の頃、

サッカー部の夏合宿で学校の合宿場に泊まっていた。

その合宿場は俺等の高校と、もう一つの高校で合同で合宿していた。


日中の部活も終わり、晩飯を食べる時、マネージャーが洗濯物の量が多すぎて、手伝って欲しいと要請がきた。


結局俺はジャンケンに負けて手伝う事になった。

丁度三年生が引退したばかりでマネージャーの人数が足りなくて…と言われた。


マネージャーは

二年2人だけ

一年のマネージャーは夕食の支度にまわっていた。


仕方ないな…

そう思って手伝った。


終わった頃にはメシも食べ終え、風呂も入った他の部員は部屋で雑談したりお菓子を食べたりしている。


ため息をつきながら一人食堂に向かうとマネージャーが待ってくれていた。


「ごめんね、○○(俺の名前)。一緒に食べよっ!」


とマネージャー2人が待っていてくれた。一年のマネージャー4人も待っていてくれた。


「先輩、ご苦労さまでした!影で頑張るってカッコいいですよ!」

別にやりたくて洗濯してたわけじゃねーよ。

なんて思いながらも、「ありがと、じゃあ食べよっか。」


「いただきまーす!」

「先輩、これ私が作ったんですよ!」

「お腹壊したりして」

「あー!そんな事言うなら食べないで下さい!」

「ウソウソ。あ、おいしー!(ナイナイの岡村の真似)」

「アハハハハ!」


普段、女にモテるタイプじゃないし、こうやってマネージャーとはいえ、女の子とゆっくり話せるだけでも俺は嬉しかった。食事中、くだらない事ばかり話したが、やはり面白かった。


「ごちそーさまでした。」


「○○、お風呂入りなよ!××(風呂の名前がついてたけど忘れました)の方使ってね。」


「私たちは△△の方使うから。覗いちゃだめだよ!」

「お前等みたいなガキの体なんてみたくねーよ」

「ふーん!脱いだらすごいんだからね!」

「あっそ」


なんて軽々しく答えたけど、チクショー、のぞきてー、と思った。


でも幸運にも一年からレギュラーにさせてもらってるのに、退部はごめんだ、あきらめよう

と思って着替えを取りに行って、一人で言われた方の風呂に行きました。


当たり前ですが、誰もいません。

一人でデカい風呂を独り占め出来るのも悪くないな、と思って風呂の中に入って行きました。


入って少したった時に、誰かが入ってきた。

え?

顧問の先生かな?とおもった。

「○○ー!いる?」

ぐわっ!マネージャーだ。何でだ!?わけがわからない。

「はっ!?な、何!?」

「あのさー…」

次の言葉までの間に何人かの女の子でコソコソ話しているのがわかった。一人じゃない!

何故かヤバい!と思った。これから何が行なわれるのか。ドキドキして思考回路がイカれてきてる。

「あのさー、

……私たちも一緒に入ってもいいかなー?」

えーーーー!?


「は!?お前等△△の方使うって言ってたじゃん!」

「だけど、△△の方☆☆高校の人が使ってるんだもん」


基本的に合宿場内ではもう一つの高校と別進行である。ただ、風呂は同じ時間に入るという決まりがあった。そして男子が入った後にマネージャーが使うという予定だった。

風呂は二個あって、どっちも男子が風呂に入る時間が過ぎたから使ってないと思って片方を俺に譲ったらしい。

ただ、相手方の高校にその決まりは伝わっていなかった。


当時、俺は童貞で、どんな反応されるかわからないし、女の人にチンポを見られてはいけない!

と思った一心で、

「ダメだよ!!俺が出るまで待てよ!」

「だって入浴時間過ぎちゃうんだもん」

そうだった。

入浴時間があったんだ…。

それからは先生の入浴タイムである。


「先生に言って延ばしてもらえよ!」

「先生どこにもいないんだよぅ…」

「先生に見つかったらおこられるだろ!」

「私たちも入浴時間過ぎて入ってると怒られるだもん!」

そうだった。

その前の年、掟を破ったマネージャーがいた。


そのマネージャーはマネージャーなのに次の日グラウンドを走らされていた。


「お願い!ちゃんとタオルで隠すから!」


「……。ぜってー誰にも言うなよ!」

「ありがとう○○!」


そういうと、また少しコソコソ話が聞こえた。

そして、遂にその時がきた。


タオルで体を隠したマネージャーが6人…

6人!?


「おい、全員かよ!」

「仕方ないじゃん!」

「先輩いやらしい目で見ないで下さいね!」

「先輩、顔真っ赤ですよー!」


好きな事いいやがっている。

それにしても…


それまで女がここまで露出した姿を見た事がなかったので

それだけで勃起しそうだった。

それよりも一年マネージャーの発達した体がたまらなかった。

全てが俺には刺激が強かった。

マネージャーの方はというと、


「◎◎先輩のユニフォーム凄い匂いでしたね」

「あー、あの人はねー…」


俺の事なんてお構いなしだ。

必然的に俺はすみっこへ移動していた。


そのうち一年マネージャーが、

「ナナ、タオル薄くない?乳首透けてみえるよ」

「えへへ、ピンクでしょ。」

「何?自慢?」

「アハハハハ!」


だんだん、マネージャーの話がHな話になっていった。

「ちなつさんも乳首ピンクですね!」

「吸わせないから」

「キャー!過激!」


僕はどうしたらいいんでしょうか。


「ほら、そんな話してると興奮する人が一人いるから。」

「ありゃ。○○先輩たっちゃいました?」

「ナナ、直接的すぎ!」

本当に焦りまくってた俺は、

「いや、聞いてないから。」

もちろん嘘ですよ。

「そういってナナの乳首チラチラみてますよね!」

「見てねーよ!」

いや、見ていました…


この雰囲気はヤバいと思い、体を洗って速攻で出ようと思った。


体を洗おうと湯槽をでた時、

「あ、かわいいおしりー。」


そうだ。タオルが短いタイプでケツまでかくせなかったのだ。


「しらべ、あんた男の生のおしり見たことないでしょ。」

「ちょっと、ヤダァ…」

しらべというのは一年のマネージャーの中で一番控えめな女の子だった。

俺はその子にケツを見られたのが恥ずかしくてたまらなかった。


俺は急いで洗い場へ向かった。


さっさと体を洗う時にまた問題が。

体を洗うタオルがない。

一つはチンポを隠す必需品。これは手放せない。

これはヤバイ。

…仕方ない。

マネージャーに借りよう…。

「あのさ、悪いんだけど体洗うタオルかしてくんない?」

「タオル持ってきてないの?」

「う、うん。」

マネージャーが互いに顔を見合わせた後、

「仕方ないなあ、じゃあ私が貸しますよ!」

と言ってナナがやってきた。

「ジャーン!」

といってナナが身につけていたタオルを取った!


「何してんだ、お前!隠せよ!」

「先輩がタオルないって言ったんじゃないですか。」

ナナの体は凄かった。肌はは日に焼けた部分もあったが、胸は白くて乳首はピンク。

勃起する条件は揃っていた。


「なんだ、タオルあるじゃないですか」

再び体を隠した。

「体洗うタオルだよ!」

「それ使えばいいじゃないですか」

といってチンポかくしのタオルを指差した。「これ取ったら丸見えじゃねーか!」

「そんな事言われてもみんなタオル一枚しか持ってませんよ」

「じゃあどうやって洗うんだよ!」


「みんなこのタオルで洗うんですよ」

「最初体を隠す約束したじゃん!」

「体洗ってるときにはそんなにわかりませんよ」

「でも…」


その時。

「○○うるさい!おちんちんくらい見えてもいいでしょ!」

二年マネージャーのゆかりだ。

「よくねーって!」

「被ってるからですか?」

またナナだ。

「アハハ!」

アハハじゃねーよ!

「わかった。○○、私たちにおちんちん見せてごらん。」

そういってもう一人の二年マネージャー、ちなつが近付いてきた。


「嫌だよ!何で俺だけ見せなきゃいけねーんだよ!」

「あ、そういう事なら」


なんとちなつまで脱いだ!

乳首はナナと同じくピンク、毛は少しナナより濃かった。


「うわー、ちなつ先輩いい体ー。もういいや、私もとっちゃえ」

ナナも裸になった!二人を見比べるとさすがにナナの方が胸が小さかった。


ここは…。ここはハーレムなのか?

もしくは夢なのか?

神様教えてくれ…

「ほーら、見せてごらん!」

そう言ってちなつがタオルを引っ張る。

俺はもうビンビンだ。


「ダメだって!」

俺はタオルを死守する。


「私もみたいなぁー」と声がする方を見ると、ゆかりが既に全裸でやってきた。

乳首は茶色だった。

…なんて冷静に分析してる場合じゃない。


「お前等!入浴時間終わるぞ!」

「ごまかさないでくださーい!」

またまたナナだ。


裸の女三人に囲まれる俺。こんなのAVしか見たことない。


そうだ、残りの三人のマネージャーは何をしてるんだ?

奴らの裸も見てみたかったが、やはり勃起したチンポを見られたくない方が先だ。


「ほらー、しおりとしらべとユイもきなよー」

またまたまたナナだ。

頼む!来るな!

とにかくしらべには見られたくない!今思い出すとしらべは小倉優子に似ていたような気がする。

お父さんのチンポしか見ていないような純粋なしらべにはみられるわけにはいかない!

[いいんですかね?」

誰かは覚えてないが湯槽の一人が言った。

「○○のおちんちん見たいでしょ?」

ちなつだ。神様、俺はもう十分です。許して…。

「見たいですけど…。じゃあ…」

そう言ってまた二つ裸が増えた。


裸は五体。

童貞じゃなきゃ堂々と見せるんだろうけど、とにかく俺はタオルを守る。

「はやく見せて下さい!」

「先輩早く!時間きちゃいます」

「うるさい!嫌だ!」

もう覚えていないが、多分こんなやり取りを数分繰り返していた。


そしてついに、運命の一人に手がかかる…

「しらべ!あんただけ何してるの!」

多分ナナだったと思う。

「私はいいよぉ…」

「みんなやってんだから来なさいよ!」

「だって恥ずかしいじゃん…」

「おちんちん見たくないの!?」

「…。」


「じゃあいいよ!しらべはそこにいなよ」

そういってタオル取り合戦は続けられた。

五人相手じゃもうムリだ…


「わかった!見せる!見せるって!」

五人は顔を見合わせニヤっとした。

「はやく!」

ゆかりだ。こいつは成績優秀で男子からヒロイン扱いだったはずなのに…。


少し間を置き、五人の裸を見渡す。やはり二年マネージャーが多少胸はあるように思えた。


「ねぇ、早く!」

万事休すか…

しかし突然閃いた!

「わかった。しらべちゃんも裸になったら見せるよ」


「え!?」

びっくりしたのはしらべだ。そりゃそうだ。

しかし、俺の頭には2通りの結末があった。


Aしらべ嫌がる→ならしかたない→みんなあきらめる

Bしらべ渋々裸になる→俺ラッキー→覚悟を決めてチンポをみせる

.もうどっちに転んでもいいや。そう思った。

そして。

「だめだよ、先輩!しらべ処女なんだから!」

「俺だって童の貞なんだよ!」

「えーっ!」

何なんだよ、えーって…。悪かったな。

「ならなおさら見たいよね」

「うん」

狂ってる…


「じゃあしらべ。先輩に綺麗な裸を見せてあげなさい。」

「いやだよー!」


どうやら俺としらべは同じ心情の様子。


「ほら、いやがってんだからもういいじゃん!」

「じゃあ私たちには見せて下さいよ!」


ありゃ?話が違う。


「だから!しらべちゃんがみせたらみせるって!」

「だから!しらべ嫌がってるじゃないですか!」

しばらくこの会話は繰り返された。


「わ、わかりました!見せます!」

突然しらべが言った。


「しらべ!偉い!」

「キャーキャー」

狂ってる…


サバァー!


しらべが湯槽からでた。


め、女神だ…


予想してないほどの巨乳、ピンクの乳首、薄い毛…


ば、バンザーイ!


「ほら、次は○○の番だよ!」

「早く!」


もう仕方ない。余裕で勃起してる。

もういい、しらべのおっぱいも見れたんだ。


そしてタオルは外された。

「うわぁ、立ってますよ!」

「○○大きいじゃん!」

「○○もニクいねー!」

誉め言葉なのか辱めを受けてるのか、しばらくマネージャーによるチンポ会議が開かれた。

「彼氏よりデカいですよ」

「デカいよね…」


しばらくはマネージャー各自の彼氏とのチンポ比べが行なわれた。


これは恥ずかしい。何というプレイなんだ。


そしてちなつが言った。

「どこが感じるわけ?」

「は?だから童貞だって」

「それ本当なんですかー?」


次に童貞をけなす会議が行なわれた。


これも新しいプレイなのか?


「…やる?」

「でも…」

「…だって。」

でた。女特有のコソコソ話で気になってしまうプレイ。

ただこれは第二部へのプロローグだった…


「じゃあさ、イカせてあげよっか」

ちなつだ。

「は!?いいって!時間くるから!」

「大丈夫だって。すぐイカせるから。」

そういってちなつは俺のチンポを掴んだ。

「ほら、気持ちいいでしょ?」

そう言って上下運動を始めた。

こ、これは…。手古希はこれほど気持ちいいのか…。

「イキたいならイッてもいいからね」

「いや…」

嫌じゃない。こんな世界があるとは…


「玉も触ると気持ちいいんですよね」

し、しおりだ。今まで黙ってたのになんてハレンチな…


「気持ちいいですか?」

しおりだ。

(ここからセリフの前に発言者の名前を略称で書きます)

俺「…はい」

ナ「はいだって」

マネージャー(何人か忘れましたがマと書いたら2?6人です)「アハハ!」

ダメだ。我慢できない。


ナ「私、彼氏から教わったテクニックがあるんです」

ゆ「え、教えて!」


そう言ってナナが俺のチンポをフォークボールを投げるような掴み方で掴み、手の平で鬼頭を包み込むように、また上下に動かし始めた。

俺「うわっ!」

ナ「気持ちいいですかー?」


ナ「ちょっと滑りが悪いですね。唾たらしましょう」

といってナナが俺のチンポに唾をたらした。

さらに気持ちいい。

てかフォーク手古希はすごい。みんなこんな気持ちいいことしてるのか?


俺「ちょっとヤバ…」

?(発言者不明の時はこれで)「イキたいならいっていいよ」

ナ「ほら、しらべも先輩のイクとこみたいよね」


そう、しらべはさっき裸を見せたまま、すぐ湯槽につかっていた。


し「やだぁー…」

ナ「しらべに精子見せてあげてくださいよ」

さらに勢いは増す。


ゆ「次、私ね」

三人目。こうなったら六人体験してやるよ。

ただ、もう耐えられそうにない。

ゆ「はい、唾追加ー!」

マ「アハハ!」


そしてゆかりは俺のチンポを掴んだ。これはスタンダードな掴み方?だ。


始めはゆっくりだった。これならあと三人もつかも…。


しかし奴らは知っていた。

ゆ「ほら、ここに当たると気持ちいいんだよね?」

といって、カリ攻撃をしかけてきた!

こりゃたまんねー!

チンポの中間まで下げ、カリに当たるまで上げる。当たったら下げる。


ナ「えっ、何処ですか?」

ゆ「ここだよ。」


そうしてナナに二回目のバトンタッチ。

ナ「ここですか?うわぁ、何か当たってる感触がする!」


ここからカリ攻め大会が始まった。

五人は余裕で一周した。

女の子は色んな事知ってるんだね…

もうダメだ…

し「ここでしょ!ほら、ほら!」

俺「ダメ、もうイクよ…」

ち「じゃあ○○の指名の子のおっぱいに出していいよ。そういうの男は好きなんでしよ」


それなら…

俺「し、しらべちゃんで…」


ナ「やっぱ先輩しらべ好きなんだ」

俺「いや、好きとかそういうのじゃなくて…」

喋るのがいっぱいいっぱいだ…

ち「いいって。しらべちゃん、ご指名だよー!」

シ(しおりは平仮名、しらべは片仮名で)「え…。私そういうのやったことありません…」

ナ「いいからおいでよ!」


嫌がるのかと思いきや、素直にしらべはきた。

し「はい、交代ね!」

シ「どうしたらいいかわからない…」

し「はい、こうやって持つの」


しらべにチンポを掴まれた感動は今でも忘れない。忘れないとも


ぎこちないしらべの手古希が始まった。

シ「下手ですよね…。イケますか?」

俺「もうちょっと激しく…」

ナ「しらべ、激しくしてあげな!」

シ「こうですか?」

俺「ウッ、イクッ!」

ドピュ!


無事しらべのおっぱい…以外にもかかりましたが、発射できました。

パチパチパチ…

マネージャーの拍手で終わった。

しらべは顔を真っ赤にして(風呂だからかも)、精子を触っていた。

それを見てまたイキそうだった。

マ「気持ちよかったでしょ?」


お・わ・り



先生・生徒・禁断 | 【2019-12-26(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(140)

サッカー部のかわいい後輩

僕は高校二年生。
今年高校に入ってくる一年生の入学式の中に一人かわいい一年生を見つけた。
数日後、部活動の体験入学でサッカー部にやってきた。
名前は「ナオキ」っていうらしい。その子は、身長170cmくらいで、雪のように肌が白く、とてもサッカー部には見えない。
髪も、最近のサッカー部らしく、少し長めで、ジャニーズでいうと、森本龍太郎というところか。
彼が同級生と話しているのを聞いていると、とてもやさいい感じの子だった。

僕は思い切って、声をかけてみた。
僕「君、サッカー部に入るの?」
すると彼は、
彼「はい!そのつもりです!!」
と、元気よく答えた。その時の、彼の無邪気な笑顔がとてもかわいらしかった。
数日後、入部が差し掛かった五月、彼は友達数人と、サッカー部にやってきた。
今日かられんしゅうに参加するらしく、自前の練習着を持参していた。僕は、彼の着替えがとても気になり、部室に一緒に入って、壁際で見ていた。

彼「先輩!ここで着替えてもいいですか?ちょっと着替える場所がなくて…」
僕「全然!大丈夫だよ!」
そう僕は答えた。
彼「ありがとうございます」
そして、セカンドバックから、青色のユニフォームを取り出した。
まず、シャツのボタンをあけて、それから茶色のベルトをはずした。
すると、彼の紺と青のトランクスが見えた。なんとなく、顔に似合わず、大人っぽいトランクスだ。(たぶん、お兄ちゃんの影響なのだろう…。)
すね毛の少ない、すっらとしたきれいな足は、僕の心臓をバクバクさせた。
そして、彼は着替えを終えた。
彼「先輩!!練習行きましょうよ~!」
と彼の元気な明るい笑顔が見えた。
僕「わかった!俺もすぐ行くから先行って待ってろ!」
と僕も答えた。

今日の練習はずっと基礎トレーニングで、とてもきつかった。
そして、部員全員汗びっしょりだ。当然彼も、汗びっしょりで、同級生ときつそうに肩を組んで部室に戻ってきた。
彼「先輩~きついっすね~毎日こんな練習するんですか~?」
と彼がかわいらしい質問をした。
僕「まあ、たまにな」
と還した。
と彼は、服を全部脱ぎ、制服に着替え、家に帰った。

数日後、僕は、ナオキがとても愛しくなり、一緒に帰りたいと思い、ナオキに聞いてみた。
僕「ナオキ!今日、俺と一緒に帰らない?」
彼「いいっすよ~!」
と元気に答えた。
そして放課後、玄関で待ち合わせをし、一緒に帰った。
帰る途中に、いろいろ質問してみた。
僕「ナオキは彼女いるのか?」
彼「いますよ~一応☆」
僕「マジで??キスはしたの?」
彼「はい!彼女のほうから!」
僕「どうだった?」
彼「気持ちよかったですよ☆ちょっと強引だったけど…」
僕「じゃあ、セックスは?」
彼「………。はい。しました。」
そう彼は答えた。その時、彼の口の中から、ちょっと焦げた匂いがした。
僕はちょっと気になったが、別に何も言わなかった。
僕「セックスは気持ちよかったか?」
彼「まあ、それなりに…。」
という質問の間に、家についてしまった。

僕は、いろいろ彼のことが気になったので、部屋の中に入ることにした。
彼の部屋の中には、サッカーのポスターがたくさん貼られていた。
そして、机の上には、何本か使われたライターがあった。
僕は、気になったが、別に何もいわなかった。
そして、彼との話もねたをつきたころ、僕は彼のベットの上で、横になった。
その時、彼もベットの中に入ってきた。
僕「おまえ~!入ってくんな~~~気持ち悪いだろ~!」
彼「いいじゃないっすか~男同士だし~!!!」
とのんきそうに答えた。
その時も、彼の口から、ちょっと焦げ臭いにおいがした。
そして、急にかれの手が、ぼくのあそこに乗っかっていた。
僕「何すんだよ~!」
彼「先輩の凄くでかい☆」
この時、僕は我慢できなくなり、彼のベルトに手をかけ、彼の上に乗っかった。
その時…。彼のズボンの後ろのポケットに、ビニールのような音がした。
彼「やっべぇ~。昨日のままだった…」
という。
僕「何これ?」と聞いてみた。
彼は何か、気まずそうな雰囲気で、ポケットの中身をだした。
もう、ほとんど入っていないタバコの「セブンスター」とコンドームだった。
僕「お前がなんで持ってんだよ?これ」
彼「すいません。」
と彼はいう。
彼の口から時々くる匂いはタバコだったのだ。
僕「ナオキ、お前、前から吸ってんのか?」
彼「はい。中三の頃に友達から誘われて、それからやめられなくなっちゃって
だから最近の、サッカーも練習中に息切れが多くなって、タンが出やすくなって…
でも、簡単にやめられないし、しかもすったら、一日のストレスが吹っ飛ぶし…。」
僕「バカ…。なんで、タバコなんか…。」
そう思い、ナオキを抱きしめた。
すると彼も、僕に抱きついてきて、泣いていた。
僕は、彼のサラサラの髪にキスをし、そして、ちょっと汗ばんだトランクスを下げた。
尿のにおいがツーンと鼻を掠めた。
僕「お前立ってんじゃン。なんで、勃起してんだよ。」
彼「先輩がいきなり脱ぐから」
僕は、ナオキの体をなめまくった。
体育があったのか、シャツはちょっとタバコの匂いと混じって、汗臭かった。でもそこが可愛かった。
そして、ナオキの唇とあわせた。すると彼はビクッとしたまま、目を閉じた。
彼は、僕の乳首を吸っている。とてもかわいらしい。
それから、僕は彼に入れてもいいか聞いてみた。
彼「俺、男なんで、絶対入れたいです!!もうちんこが、我慢できないっす」
やっぱり、男は入れたいのか…。
そう思い彼に全てを任せた。
彼の、可愛い声と汗がたれてくる。
それがとてもリアルだった。
すべて、出し終わった彼は、タバコに火をつけた。
色が白く、すね毛のない格好で、タバコに火をつける彼はとても可愛く、かっこよかった。
彼「先輩!タバコうまいっす。先輩の口にも入れますね」        
そういうと、タバコの煙を僕の中に入れてきた。

僕「ゴホッ」
彼「大丈夫ですか?先輩!すみません。先輩がタバコ吸ったことないってしらなくて・・・。」
僕「バカっ!タバコ吸ってんじゃねーよ!体に悪いだろ!」
彼は悲しそうな顔で僕を見る。かなり顔が近い。
彼「本当にやめられないんです。」
僕「だんだん本数減らしていけよ!」
彼「わかりました。頑張ってみます。」
そして、彼にワイシャツを履かせ、ズボンのベルトを締めてあげて、
家へ帰した。

翌日の放課後
ナオキは部活に友達と一緒に肩を組みながらやってきた。
やはり笑顔がかわいいやつだ。こいつと昨日、セックスしたなんて、と思うとだんだんチンコがたってきた
彼「先輩。こんにちは。」
僕「おう!昨日はよく眠れたか?」
彼「はい!ぐっすりですよ」
そういうと、制服のボタンをあけながら着替えはじめた。
今日は、オレンジと黒のトランクスをはいていた。やはり、肌の色が白いので、とても足がきれいだ。
着替え終わると、彼は元気よく運動場に向かった。
僕は、誰もいなくなった部室に残り、ナオキのかばんとズボンの中を確認した。かばんの中には体育着が入っていて、少しにおいをしてみたくなった。
そっと、鼻を近づけると、成長期真っ只中の高校1年生の匂いがした。香水と汗が混じったそのにおいはとても、僕を興奮させた。
次にポケットを確認してみると、やはりタバコが入っていた。
僕「あいつ、やめるんじゃなかったのかよ??」
昨日より、確実に中の本数が減っていた。
あんなに、かわいい顔してるのに、タバコをすうナオキがちょっと残念だった。



純愛・恋愛 | 【2019-12-26(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

サッカー部のオナニー競争

私は高校生のときサッカー部のマネージャーをやってたんだけど、ある日こんなことがありました。
練習が終わり、みな部室に戻りシャワーやら着替えやらしている最中にキャプテンから呼ばれ「ようこ、おもしろいことするから女子マネ全員集めてくれねえか?」と言われたので各学年2人ずついるので6人で部室に入っていきました。
中に入るとキャプテンは、今残ってる部員17人でオナニー競争するから審判をやってくれということだった。
普通の女の子なら嫌がるかもしれないけど、仕事柄よく部員達の裸は見慣れていたのであっさりOKした。
内心はチョードキドキしていて、すごい興味もあったし、いつも見てるちんぽは見せたがる数人のバカな奴だけだし、Hの経験はあっても勃起したちんぽをいっぺんにみられるなんてと思うとすごく興奮してきました
。マネージャーになったのもわたしの場合、たくましい男の人の裸がみれるかもしれないという不純な動機もちょっとあったので。たの5人もまんざらでもないというかんじでした。
私の合図でゲームははじまりました。もう私たちは審判そっちのけでキャーキャー騒ぎ始め最初はみなお目当てのイケメン数人に群がり、じっくりちんぽを観察したあと今度はちんぽのでかい人だけに○○君のっておっきーいと声をかけ、小さい人や皮かむりの人には
直接言うと可哀想なのでもっと大きくしてもらおうと、部室に散らかってたエロ本を開いて目の前に持ってったりしてあそんだ。そうしたらその子はみるみるシゴクスピードを速めアッというまにイってしまった。
今でもこのときの体験が忘れられず、掲示板を利用して友達数人でカラオケBOXで同じようなことをしています。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-12-26(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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