2ntブログ

ジムのお姉さん

毎週ジムに通いはじめて半年。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、
ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でOK。
「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。

そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は…」と断ったのですが、
「少しなら大丈夫!それに、いざとなったら泊まっていってよ」
のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。
「ごめんね?来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい?」
「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで?かわいい!」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで…

お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて…
「まなちゃん(私)かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら、今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、
もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。

舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて…
「あ…っん…」
それだけで声がでてしまう私に、「すごいかわいい声ね」
お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。
いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、
「あっんっ…はあっ…あっ」(気持ちいい…もっとしてっ…)
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。
もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。

舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。

指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっん…はあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」
「あっああぁ…っイクっ!あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。

いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に…
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの?くらい気持ち良かったです。
女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。



近親相姦 | 【2019-12-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

シベリアンハスキーと

みなさんこんにちは、友美っていいます。
今年の夏にした変態H体験を聞いてください。

うちにはケントっていう名前の
シベリアンハスキーがいます。
実は、私にHなことを教えてくれたのは
ケントなんです。

私が中学生で、
まだケントが小さかった時のことです。
部屋の中でケントと遊んでいるときに、
スカートの中に入ってきたケントが
足の付け根のあたりをペロッて舐めたんです。


その瞬間、ぞくぞくってして
体に電流みたいなのが流れました。
その頃はオナニーしたこともなかったので、
私にとってはすごい衝撃でした。

それから毎日のように、
私は親に隠れてケントを自分の部屋に入れて、
体を舐めてもらうようになったんです。

最初の頃は恥ずかしかったので
パンティーを履いたままでした。
パンティーのアソコの部分に
牛乳を垂らしてあげると、
ケントは喜んで舐めてくれます。


それがいつからか直接舐めてもらうようになりケントのザラザラした舌で
乳首とかクリトリスを舐められると、体がビクビクッてするようになっていました。
初めて私にイクッてことを教えてくれたのもケントなんです。
ここからが本題なんですが、夏休み中のある日のことです。
私は大喧嘩して彼と別れました。
原因は彼の浮気で、それも私の親友と寝たんです。
その日は一日中頭にきていて、夜中になっても寝ることができませんでした。
それで、部屋にケントを入れて、愚痴を聞いてもらっていたんです。
そうしたら、気分が少し良くなってきて、愚痴を言っているのもバカらしくなってきました。


それで、ケントを見ているうちにちょっとHな気分になって、オナニーをして気分転換しようって思ったんです。
部屋に鍵をかけたあと、いつもみたいに素っ裸になってベッドに浅く腰掛けました。
私が足を開くとケントが足の間に入ってきます。
いつもしているのでケントも分かっていて、いまでは牛乳なんか垂らさなくてもいつまでも舐めてくれます。
「あっ・・、ああっ・・・」ケントのザラザラした舌で舐められて、私はどんどん気持ちよくなりました。
腰がクネクネ動いて、無意識に声が出てきちゃいます。
アソコからイヤらしい液が溢れてくるとケントはそれを舐めとろうとしてよけいにベロベロと舐めてくれます。
でも、その日は嫌なことがあったせいか、なかなかイクことができませんでした。
おまけに、ずっと舐められていたせいか挿れて欲しくてたまらなくなってしまったんです。


気がついたときには、私はケントの下にもぐり込んで、ペニスをペロペロ舐め回していました。
いつも彼にしてあげてたみたいに、舌の先でチロチロしたり、パクッてくわえてチューチュー吸ったりしてあげました。
そしたら、ペニスの先から透明な液体がポタポタ垂れ始めたんです。
私はすぐにベッドに寝て、ケントの前脚をベッドの上に引き上げました。
ちょうど正常位の格好で、アソコのすぐ先でケントの真っ赤なペニスが揺れています。
でも、あと一歩前進すればすぐに挿入できるのに、ケントはジッとしたままです。
私はケントを引き寄せて、ペニスに手を添えて自分の中に導きました。


「あぁっ!!!」ケントのペニスが奥深くまで入ってくると、
私は欲しかった物をようやく貰えたという感じで大きな声を出してしまいました。
おまけに、彼のよりも太くて長いみたいです。
私が腰を前後に動かすと、いきなりケントがピストンを始めました。
「んんっ、あっ、ああぁっっっ!!!!」ケントのピストンはすっごく激しくて、
結合部からビチャビチャという音が聞こえてくるほどでした。


私はどんどん気持ちよくなっていって、アソコからドプッドプッて愛液が噴き出していきます。
「あんっ、ダメエッ!!、イクッ、イッちゃうよぉーーー!!」
我慢していたものを一気に吐き出すように、私は簡単にイッてしまいました。
体がビクビクッてして、腰がブルブル震えています。
私はシーツをギュッとつかんで、口を大きく開けてハアハアと息をしていました。
「あっ・・・」私がイッたすぐ後で、ケントの動きが止まって温かいものが流れ込んできました。


私の中でケントのペニスがビクって震えるたびに、膣の奥に勢いよく液体がぶつかってきます。
妊娠するわけでもないし、体を動かすのがかったるかったので、私はケントの精液を受け止め
てあげることにしました。
ところが、ケントの射精はなかなか終わりませんでした。
彼だったらピュピュッて出した後、ペニスを引き抜いて終わりです。
でも、ケントは腰をグイグイ押しつけながら、ずっと射精してるんです。
アソコの中が精液でいっぱいになって、子宮の中にまで流れ込んできます。
結局、ケントは5分くらいずっと射精していました。


ついにやってしまった、という感じです。これを書いていて恥ずかしくなってしまいました。
と言いながらも、実は今でもケントとしています。夏休みの間、毎日のようにしていたせいで、
ケントもすっかりテクニシャンになってくれました (^^;)。
もうちょっと聞いて欲しいことがあるのですが、長くなってしまったのでまた今度お願いします。



オナニー | 【2019-12-28(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ジフン

562 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2011/02/07(月) 20:00:12 ID:5bLsNmjg
道で犬に飛び掛かられ転んでしまった
ところが飼い主は謝りもしない
腹が立つので嫌みも兼ねて
「お利口なわんちゃんですね」
と言ったら
「そうなの~。名前もジフンってかっこいいでしょ~?」
名前なんて聞いちゃいねえよ!と思っていたら、通り掛かりの助け起こしてくれた上品な婦人がにこやかに
「その人って韓国の俳優さん?確か捕まったはずよね」
その言葉に飼い主ヒクッとなったが、婦人は構わずに
「名前はちゃんと考えて付けないと。名前は付けられた人の一生行いも決めるのよ。ペットだって変わらないわ」
そう言って微笑んだ
バカ犬の飼い主は真っ赤な顔して去って行った

将来、生まれる子にはきちんとした名前を付けるんだ、と改めて思った



その他 | 【2019-12-28(Sat) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

しちゃった~

高校1年の時に夫になった人に初エッチされてから、私の体に変化が起きました。
1年に3回から4回我慢できないくらいにエッチがしたくなるのです。
私だけ?他の人もあるのか聞けません。
今まで夫しか男性は知らなくって、体が火照る時は彼(夫)とエッチ、そして短大卒業と共に結婚して2年が経ちました。
ところが夫が初めての出張中に、私に我慢できない火照りが始まり街に一人出かけた時に、友達の彼氏と会って、家まで送ってもらう途中にエロモード全開しちゃってました。
私から彼の手を握り顔を預けると「いいのか?旦那さんは?」
「言わないで」
「それと俺の○○には内緒にな」
車の中でキス  私は彼に手を回し激しくキスして、早く挿入て~~って心で叫んでました。
脱がされながら愛撫   そして挿入されて いい~気持ちいい~~彼を引き寄せるように抱きかかえて答えてたの。
1回目が終わり彼の物を銜えてから上になり2回目
荒い息で彼の胸の上で余韻に浸ってました。
3回目もしちゃって 私満足。
中に注がれるときがキュンとくるのです。
夫より気持ちよかったです



幼馴染・親友・友達 | 【2019-12-28(Sat) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

ジーンズショップで

先週末、ちょっと街に買い物に行きました。
秋っぽいリップが欲しくて、デパートに行ったのです。

店員さんの説明を聞きながら、いろいろ試してみます。
そのときに対応してくれた店員さんなのですが・・・
化粧品売場の店員さんですから当たり前ですが、メイクは完璧です。
女の私から見てもとても綺麗で、素敵な印象の女性でした。

気に入ったリップを買ってデパートを出ました。
歩きながら意味もなく考えていました。
(あんなに外見を整えていたけれど、仕事とはいえ大変だろうな。。。)
(ずっと微笑みを浮かべていたけど、疲れるだろうな。。。)
仕事用に本当の自分を偽って、あるべき姿を装う・・・
社会人であれば誰しも当り前のことです。

私もそうです。
他の人が皆そうであるのと同じように、仕事の場では自分の感情を押し殺さざるをえません。
本当はいやなことでも、やるべきことは笑顔でやらなければなりません。
たとえ疲れていても、会社ではそれを表面に出すこともできません。
自分を偽り、自分を装って自らの務めを果たす・・・
こんなこと、繰り返して書くまでもなく社会人なら当然のことです。

ただ、ときどき虚しくなることがあります。
それは、きっと私の性格によるところが大きいんだと思っています。
自分で言うのもおこがましいですが、私は根がまじめで几帳面な性格の人間です。
職場でまじめな分、プライベートではだらしなくできればいいのに、なかなかそれができません。
良く言えば『おとなしくて慎重派』ですが、言い換えれば『自分の殻を打ち破ることのできない臆病な性格』でもあるのです。
ちゃらちゃらした子を見ては、
(私もああいうふうにできたらいいのに)
と、羨ましく思ってしまいます。
けっきょく私は『私』であって、他の何者でもありません。
几帳面な私が、まじめな自分自身を裏切ることはできないのです。

そんな私にも、地味な日常から抜け出して興奮する瞬間があります。
思いっきり恥ずかしい思いをすることで、他に代え難い興奮を得ることがあ
るのです。
日常のまじめな『私』に恥をかかせて、そのギャップに自分自身で快感を覚
えるような経験を、過去に何度となく体験してきています。

(あの人も、仕事が終われば何かで発散するのかな?)
あの店員さんのことを思いだします。
とりとめないことを『ぼーっ』と考えながら、街を歩いていました。

(やっちゃおうかな。。。)
そんな感じの気分でした。
そして、一度そんなふうに思いはじめると、もう抑えられなくなりました。
久しぶりにあの興奮に身を焦がしたくなってきます。

とは言っても、街中を歩いている今の私には、何の計画もイメージもありません。

アーケード街の最後のところに、そのジーンズショップはありました。
ただ目についたというだけで、足の向くままに入っていました。

チェーン店のカジュアルなジーンズショップです。
ひと通り店内を一周します。
試着室の様子を確認しようと思ったのです。

奥に細長いつくりのお店です。
そのお店のいちばん奥のほうに、試着室が並んでいました。
それぞれの個室の入口はカーテン式のタイプです。
店員さんに断ることなく、完全セルフサービス(?)で勝手に使っていいようです。

目に留まった限りでは、店員さんは2人しかいないようでした。
2人とも店の中ほどにあるレジブース(?)の中で何か作業をしています。

女性用のジーンズのコーナーに行きます。
適当にひとつ選んで、手に取りました。
試着室に向かいます。
思いたってこの店に入ってからここまで、ほとんど何も考えていませんでした。
なんとかシチュエーションをつくろうと『行き当たりばったり』で行動していた感じです。

試着室の個室は、壁の形に沿うようにデコボコと3つ並んでいます。
真ん中の個室だけ使用中でした。
その前には女性用のサンダルが揃えて置かれていて、大学生ぐらいの男の子が所在無い感じで立っています。
・・・きっとカップルなのでしょう。

商品の棚がたくさん置かれている店ですので、
試着室の前とはいってもそれほどのスペースはありません。
通してもらおうと、赤いネルシャツにチノパン姿のその男の子にちょっと会釈します。
私を奥へ通そうと1歩下がってくれた『ネルシャツ君』の前をすり抜けて、
隣の個室の前に行きます。
パンプスを脱いで、中に入りました。
カーテンを中からきちんと閉めます。

気持ちだけが急いていました。
『何かしなきゃ』と焦ります。
行き当たりばったりですから、多くを望める状況ではありません。
今のシチュエーションでできることを考えるしかありません。
(あの男の子に見せる?)
カップルで来ている男の子ですから、ちょっと難しい気がします。
いっしょにいる『彼女サン』に申し訳ない気持ちもあります。
(次のチャンスを待つ?)
いずれにしても怪しまれないようにと、とりあえず持ってきたジーンズを手に取ります。
買う気もないジーンズの試着をしながら、
(どうしよう)
(何ができる?)
(やり過ごす?)
考えていました。

「シャッ、シャーッ」
隣の個室のカーテンが開く音が聞こえました。
「どう?」
「さっきのほうがいい」
ふたりのそんな会話が聞こえてきます。
「シャーッ」
・・・私もカーテンを開けました。

『ネル君』が反射的に、チラッと私のほうを見ました。
カーテンを開ききった瞬間に、私と一瞬目が合いましたが、お互いにすぐそらします。

「後ろ向いてみ」
「うん」
彼らの会話を耳にしながら、私は自分のパンプスに足を入れます。
個室の外に出ました。
個室の外に立ったまま、個室内の鏡に向かって自分の姿を映します。
靴をはいた状態のシルエットを確認しているような演技をしたのです。
前を向いたり後ろを向いたりして、いろいろな角度から自分の姿を鏡に映します。
ジーンズはテーパードのスキニーで、あまり私の好みではありませんでした。

「シャ、シャッ」
彼女サンの個室のカーテンが閉じられます。
ネル君が、そこから離れるように3~4歩後ろに下がりました。
小物の棚(?)のところを背にして立っています。
またも所在無さげです。
私は、その斜め横でまだ自分の姿のチェックを続けていました。
試着室前の狭いスペースです。
ネル君は、見るともなく『ぼーっ』と、目の前にいる私を眺める感じになっています。
(チャンスだ。。。)
直感的にそう思いました。

自然な感じで『ふっ』とネル君のほうに顔を向けてみます。
私と目線が合うことを避けるように、彼が『さっ』と目をそらすのがわかります。

(今だ。。。)
(ぜったい今しかない。。。)
まさに『行き当たりばったり』でしたが、ためらいはありませんでした。
それよりもはるかに、強い焦りがありました。
『私に与えられた時間は短い』と感じていたからです。
(ああ、やっちゃえ。。。)
演技を始めていました。

(文章にすると長くなってしまいますが、
ここからは全部あっという間のことですので、そのつもりで読んでくださいね)

パンプスを脱ぎます。
試着室に上がりました。
上半身だけ振り返って、カーテンの取っ手(?)を持ちます。
斜め後ろにいるネル君とは2mぐらいしか距離がありません。
近すぎて本当に『すぐそこ』という感じです。

(急がなきゃ)
わきあがる気持ちが溢れて、胸苦しくなります。
ここでわざと、カーテンをきちんと閉め損ねる『ドジな女』を演じるのです。

顔は正面の鏡のほうを見たままで、
「シャッ」
後ろ手にカーテンを閉めます。
腕の感覚だけが頼りでした。
最後までちゃんと閉めきらずに、さりげなく、微妙に隙間を残します。
幅は2~3cmといったところでしょうか。
いい感じです。

ネル君がぼんやり見ている前での出来事です。
私の個室のカーテンに、『偶然にも隙間ができてしまった』ことに、彼が気づかないはずがありません。
きっと、『あっ!』という思いで、事態を見守っていることでしょう。

彼の場所からは2mぐらいの距離があります。
隙間に顔を近づけるように覗かれているわけではありません。
遠目からですので、彼から見えるのは、私の後ろ姿のほんの一部にすぎないはずです。
それでもきっと、そのわずかな隙間にちらつく試着室内の私に注目しているにちがいありません。
『このままジーンズを脱ぎ始めたら』と、一抹の期待を込めながら・・・

急いでジーンズのフロントジップを外します。
やるなら早くしなければなりません。
とにかく気持ちばかりがはやります。
隣の彼女サンが着替えを終えて個室を出れば、その時点でこのシチュエーションを手放さなければならないでしょう。
『時間との勝負だ』という強い焦燥感に襲われていました。
フロントを開き、ウエストの両サイドに手をかけます。
わずかなカーテンの隙間ですが、ネル君には私がジーンズを脱ごうとしている様子がチラチラ目に入っているはずです。
おそらく私の『パンツまる出し』を期待していることでしょう。

ジーンズの内側に挿し入れた親指を、わざと下着のパンツの縁にも引っ掛けます。
躊躇はありませんでした。
ジーンズをパンツごと一気にひざのあたりまで下ろします。

ネル君にも『ジーンズを脱いだら、パンツまでいっしょに脱げちゃった』のが見えたはずです。
期待していた以上の展開に、ますます隙間を注視しているはずです。

斜め後ろの姿とはいえ、私は今、下半身まる出しです。
心臓がどきどきしました。
(あ、ああ。。。)
(見られちゃうよ。。。)
脚を肩幅ぐらいに開きながら、さりげなく立ち位置をずらします。
カーテンの隙間に、お尻の中央を向けました。
胸の中で、どきどきが加速します。

両脚をもぞもぞさせながら、脱ぎかけのジーンズを『ずるずる』と、ふくらはぎまで落とします。

『いま、見知らぬ男の子の前で下半身を出している』
もうその事実だけで、ものすごく興奮してきます。

彼は絶対に見てるはずです。
顔を前に向けさえすれば、いやでも隙間が目に入ってくるのです。
見ていないはずがありません。
(ああん。。。気持ちいい。。。)
ひとりの男の子の視線を独占している私・・・
恥ずかしげもなくお尻をまる出しにして・・・

さすがに、いつまでもお尻まる出しのこのままでは不自然です。
手でパンツを引っ張り上げました。
でも、ちゃんと履き直しはしません。
お尻の下のほうだけが半分かぶさる程度にずり上げただけです。

時間がありません。
足踏みするみたいにして、脱ぎかけのジーンズから足を抜きます。
もう少しだけ見られやすくなるように、
(もうちょっと体をカーテンに近づけようかな)
そう思ったそのとき・・・

「おい、●●美」
男性の声が聞こえました。
ネル君です。

私は『どきっ』としながらも、外の様子に聞き耳を立てます。

「おまえさ、・・・●●の●●●(よく聞こえません)?」
彼女サンに話しかける声の気配が、すぐそこまで近づいて来ました。

(もしかして)
直感が働きます。
(ああ、きっとそう。。。)
いま脱いだばかりのジーンズを拾おうと、前かがみになりながら床に手を伸ばします。
拾い上げるときに、自分の股の間から背後のカーテンの隙間を見ました。
(いる。。。)
姿勢を戻しました。
・・・真後ろに立っています。
下のほうがちらっと目に入っただけでしたが、隙間に彼のチノパンのカーキ色が見えたのです。

(やっぱり。。。)
直感が、確信へと変わります。
本人はさりげないつもりなのでしょう。
でも、私は彼の意図を完全に読み切っていました。
「フレアが、●●・・・」
「●●、●●●じゃないし・・・」
彼女サンに話しかけているのは口実です。
この隙間を覗きこむために、わざわざ近づいてきたのです。

全身の血液が、すーっと引くような感覚に襲われて、その直後に今度は『かーっ』と頭に血が上ります。
拾い上げようと前かがみになったとき、すでにネル君には見えていたかもしれません。
開きかけたお尻の割れ目の間が・・・
顔が熱くなって、心臓がすごい勢いで鼓動しています。
(だいじょうぶ・・・落ち着いて。。。)
この状況は、私にとって願ったりかなったりのシチュエーションのはずなのです。

ネル君は、彼女サンとちょっと言葉を交わしただけのようでした。
会話はもう終わっています。

立ったまま、拾い上げたジーンズの裏返りを直します。
(やっちゃえ)
(だいじょうぶ)
ここまで、演技が不自然だった部分もないはずです。
理性のブレーキが緩みます。
ハプニングを装っている以上、この1回に賭けるしかありません。
(見たいの?)
(私の恥ずかしい格好見たいの?)
鼻で息をするのがつらくなってきます。
どきどきが爆発しそうです。

裏返りの直ったジーンズを足元の床に置きました。
異常なほど口の中が渇いています。
(ああ見てて、ちゃんと見ててよ)
立った姿勢のまま、前かがみになります。
(はああ、見えちゃう。。。)
パンツが脱げかけたお尻の割れ目が、開きます。
(はぁん、見えちゃう見えちゃう。。。)
床のジーンズに手を伸ばしました。
水泳選手の飛び込み台ポーズと同じです。
ずり落ちたパンツのせいで、私はお尻の割れ目を晒してしまっています。
隠れ場をなくしたお尻の穴が、まる見えになっているはずです。
自分の股の間から、背後のカーテンに目をやります。
隙間を遮るように立っているチノパンが見えました。
(ああ、やっぱりいる。。。)
お尻の割れ目が左右に全開です。
(ああん、見られてる。。。)
(ああ、見て、ああん見てぇ。。。)
隠したいのを耐えながら、床に置いたジーンズをゆっくりたたみます。
立ったままの前屈姿勢です。

お尻の下半分はパンツで隠してあります。
でも、お尻の穴までは、否応もなくまる見えです。
(いやぁん、恥ずかしい。。。)
肛門がいやというほど剥き出しになってしまっているのが自分でわかりま
す。
彼との距離はほとんどないと言っていいでしょう。
(あああ。。。だめぇ。。。)
ネル君は見ているはずです。
私がどれほど恥ずかしさを耐えているかも知らずに。
・・・あっという間に10秒ぐらい経ってしまいました。
もう終わらせなければ、不自然になってきます。
50~60cm後ろにいる男の子に見られている・・・
そのことを強烈に意識します。
(はあん、ああん。。)
脇に置いてあったバッグを引き寄せます。
右手でバッグの中を探りながら、お尻を後ろに突き出しました。
同時に左手をお尻に伸ばします。
『さっきからここにパンツのゴムが当たっていてかゆかった』というような
感じで、『ずいっ』とパンツを下にずらしました。
まさに『まる出し』のお尻を、ネル君に突きつけます。
「がりがり・・・」
左手で大胆にお尻を掻いてみせました。
指先でお尻のお肉を引っ張るように広げながら・・・

こんな大胆なことをしている自分に興奮がとまりません。
(見て、見て。。。)
彼には私の秘部のすべてが見えたことでしょう。
恥ずかしすぎる恥ずかしさが、快感でした。
(ああ・・・)
でも、もう時間を稼げません。
前かがみだった上半身を元に戻して、両手でパンツを引っ張りあげました。

興奮も冷めやらぬまま、もともとの自分のジーンズを履きます。
『音』として聞こえたわけでもないのに、ネル君が私のカーテンの前から離れていくのがはっきり気配でわかりました。
身なりを整えているうちに、
「シャッ、シャーッ」
隣の個室のカーテンが開く音がしました。
「お待たせ」
「●●●・・・、●●・・」
ふたりの声が聞こえます。
すぐに遠ざかっていきました。
・・・何事もなかったかのように。

私は、まだ余韻でいっぱいでした。
個室から出て、横の返却カゴ(?)に試着したジーンズを戻します。
目で、探していました。
あの男の子の姿を・・・

います。
赤いネルシャツです。
レジブースに近い、棚のあたりからこっちを見ています。
パーカーを見ているらしき女の子といっしょです。
ネル君だけが、試着室から出てきた私のことを見ています。

どきどきしました。
緊張で息苦しくなります。
取り乱すわけにはいきません。
最後まで、何も気づいていないふりを演じるしかありません。
出口に向ってゆっくり歩きます。
彼との距離が近づきます。

(そんなに見ないで)
思わず叫びたくなるぐらいに、私の顔を見つめています。
恥ずかしくてたまりません。
頭の中で、さっきの自分の姿がフラッシュバックしてきます。
たった今、あの子にお尻の穴を見られてしまったのです。
彼の脳裏には、私の肛門の形や色が焼き付いているかもしれません。
(恥ずかしい。。。)
『汚いもの見せやがって』と思われてたらどうしよう・・・
『けつの穴なんか見せて、恥ずかしくねーのかよ』と蔑まれているかもしれません。
本当はけっこう委縮しながらも、平然とした表情をつくったまま、ネル君の前を通り過ぎました。
通り過ぎた背後から、彼の冷やかしが聞こえてくるような気がします。
心の中で、この『ドジな女』を笑っているかもしれません。
それとも、最後に私の『露わになったあそこ』まで目にしたことで、少しは興奮してくれたでしょうか。
(それで帳消しだよね。。。)

店を出て、駅に向かって歩きながら自分の心を静めました。

(PS)
他の人たちの投稿のように過激な内容じゃなくてごめんなさい。
刺激的な内容を期待なさる方には物足りないもしれないですよね。
でも、私は自身の体験をありのままにしか書く気はないですし、想像で話を
つくりだすつもりもないので・・・。
現実はかなり難しいものです。
特に、あらかじめの計算なく『行き当たりばったり』の場合はそうです。
これでも自分では、あの状況で『よくあそこまでできたものだ』と思っているほどです。

数日たった今でも、思いだすとけっこう興奮します。
本文の中にも書きましたし、あらためて自分で書くのもなんですが、客観的
にも『私』って絶対あんなことをするタイプじゃないんです。
もしも私の知り合いがこの投稿を読んで、それが『私』だと聞かされたとしたら・・・
でも、きっと誰もがそれを『私』のことだとは信じないだろうと思います。

そんな『私』が、男の子に、まる出しにしたお尻を向ける・・・
オナニーするときに、自分でもしょっちゅう頭の中で想像するシーンです。

そして、それを想像ではなく『実際に現実で』体験するときの興奮は並大抵のものではありません。
だって、まじめでおしとやかな『私』が、よりによって他人に肛門をお披露目するのですから。
私にとって、見られていちばん恥ずかしいのはお尻の穴です。
『あそこ』ではありません。

でも、最後の最後にはあのネル君に『あそこ』も見せてあげました。
よく見えるように、お尻を掻いて広げながら・・・
私の歪んだ自尊心の表れなのかもしれません。
ああいうときって、その場、その瞬間では、
理性が悲鳴をあげて『もう無理』と崖っぷちの気持ちになるのですが、終わってみると精神的な揺り戻しがすごいんです。
こうやって、そのときのことを思い出しながら書いているだけでも興奮がよみがえってきます。
なんだか、またしたくて気持ちを抑えるのが大変です。
その気持ちを抑えるだけの理性は持ち合わせているつもりですが・・・
(いいお店をみつけちゃった)
という気もしちゃうし・・・
・・・でも我慢します。
あまり調子に乗ると危険ですから。

あとがきまで長くなってすみません。
皆さん風邪など引かずにお元気で。



純愛・恋愛 | 【2019-12-28(Sat) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

じいちゃん かな?

割りきりで彼女作っていた。彼女とは22歳の時に出会い、最近まで4年間付き合った。 出会った時には、既に1歳、2歳、4歳の子持ちの主婦でした。 旦那は知らないけど、何度かは保育園まで子供を連れて行って、そのままま主婦とホテル行き・・・一発・・・
傍から見ると、おじいちゃんが娘と孫を保育園に連れてきたとしか見えなかっただろうなぁ
なんせ彼女とは33歳も離れていたしwww  



純愛・恋愛 | 【2019-12-28(Sat) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

され同士

301 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 22:44:25.23
まだミレニアムな盛り上がりがあった頃
傷心だった俺は子供の時の[鉄]趣味で気分転換をしようとホームに佇んでいた。

妻「自殺なんかしないで下さい!」
俺「はい?自殺?」

振り返った俺は妻と30秒くらい見詰め合ってしまった。
妙な間に俺が自殺の意図がないかも知れないと思い直した妻・

妻「さっきから思いつめたようにホームを見てましたよね?」
俺「(京急)2100型(車両)を待ってるだけなんですが?」
妻「2100型?」
俺「ああ、丁度来ました」
妻「はぁ?」

その後妻は全く興味がなさそうだったのに
俺がする[鉄]話を嫌な顔もせずに聞いてくれた。
そして自分からメールアドレスと携帯番号を教えてくれた。

当時前妻との離婚交渉がグダグダになってた時なので、
優しい笑顔で笑いかけてくれる嫁がとても可愛く思えた。
この出会いを散々苦労した俺に対する神様の粋な計らいと受け取ってしまった。

再婚7年目で明らかになった妻の正体は前妻の浮気相手の元婚約者だった。
その事実を知った時はかなり鬱になったが、今は前より仲良しである。

303 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 22:50:13.20
>>301
> 再婚7年目で明らかになった妻の正体は前妻の浮気相手の元婚約者だった。

ここkwsk

304 名前:301[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 22:58:17.05
>>303

え、詳しくっていわれてもさ、言葉通りの展開ですよ?

発覚した時鬱になって×1板で思わず相談しちゃったから、
サルページしてくる。

しばし待たれよ。


--------------------------------------------------------------------------------

756 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2009/11/27(金) 03:46:41
今嫁が元嫁の不倫相手と付き合っていた事。
寝る前に「もう時効だよね」って言って話してくれた。
確かに子供二人居るから波風を立てる気はないけれど。
凄く複雑な心境だ。

思えば出会いが不自然だったし、今嫁の方からHしたがってきたし。
おかしい所は多々会ったけれども、まさか。

自棄起こして復讐のつもりで俺に抱かれたんだけれど、
「Hが凄く良かったし、性格も最高だから」俺と結婚したらしいが、、。
何故か全然信じられない俺がいる。

元嫁は不倫相手と別れ、別の男と再婚してるが、
不倫相手の(今嫁の元彼の)消息は知らない。
今嫁も知らないと言うが本当だろうか?
寝れない。


757 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2009/11/27(金) 06:35:55
…それは時効には出来んよなあ…
つか現嫁が決める事じゃないし。
つくづく痛い女としか縁が無いな、おまいさんは。

758 名前:離婚さんいらっしゃい[sage] 投稿日:2009/11/27(金) 21:52:41
しかも世界が狭いよね。

759 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2009/11/29(日) 01:41:13
>>757
そう思う

>>758
狭くしたのは今嫁だ。
一生黙ってろと言いたい。

その事を知っている嫁の友人が近所に越して来て、
家に遊びに来た時にどうも会話が噛み合わなかったので告白したようだ。
「アンタが知らないとは思ってなかった、間抜け過ぎ」と
逆に俺の大雑把さを批難する。

俺が忸怩たる思いを抱えてる事を全く今嫁は気にしてない。
「えー、焼いてるのー、そう私ってもてるのよ、キャハ」って感じだ。
元嫁より6歳若い事以外はスペック落ちしてるのに妙な自信を持っている。

そもそも自分の恋人を奪った人妻の元旦那に声をかける心境を
理解できないというか、そら恐ろしいモノを感じざるを得ない。

「何で男の癖にグジグジいうかな?もう過去の事じゃん!」
「さえない×1を拾ってやったんだから感謝しろw」って妙に強気だ。

「もー、愛情がなきゃ2人もアンタの子供産まないよ?」という
今嫁の言葉を信じていいのだろうか?

760 名前:離婚さんいらっしゃい[sage] 投稿日:2009/11/29(日) 03:26:57
>>759
2人も産まないよ、てのはホントだと思う。
しかしだなあ…まあその、頑張れ、な。
子供かわいいだろ?


772 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2009/12/21(月) 04:13:52
756です。

昨日の夕方、
一ヶ月ほどレスだったせいか、やたらと誘ってきた今嫁に
「何で俺が(間男)のお古とやらなきゃならないんだ!」と言ってしまった。
「ふーん、まだそんな事気にしてるんだ」と鼻で笑ってたんだが、、、

俺が風呂に入っている中に子供を連れて出奔してしまった。
書置きには「実家に居ます」
嫁の携帯は留守電、メールには返信なし。

さすがに言い過ぎたと思い、迎えにいくと嫁実家に連絡を入れた後
車で四時間位の所にある嫁実家にノンストップで向った。
で、嫁実家に着くと嫁母からとにかくメール見てと言われて見てみると、

嫁からデコメで「バカ!夜遅く子供つれて新幹線のる訳ないじゃん!」
嫁は電車で20分掛からない俺の実家に居ましたorz。

今嫁は何故か、折り合いが悪かった元嫁の反動か?
最初から俺両親に気に入られており可愛がられていた。
そして本人も嬉々として若くて可愛い次男の嫁の役割を演じていた。
さらに去年俺母が腰を悪くしてから、2週に一回位の割合で、
俺の実家に行っては掃除を手伝っていた。

どうやら俺両親への工作は既に済んでおり、俺はすっかり悪役。
今日仕事なので嫁実家からさっき帰ったんだが、、

今嫁の言うとおり、俺は狭量な偏屈男なのだろうか?
夫婦喧嘩してるのに相手の実家に逃げ込む今嫁の感覚の方が変じゃないか?
何で「貴方は人を愛する事を基礎からやり直す必要がある」
「×1になったのは元嫁さんだけの責任でなく半分は貴方の性格のせい」
等と今までおれの事を騙してきた今嫁に言われなきゃならないんだ?

780 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2010/01/01(金) 18:18:43
756です。

昨夜嫁から「離婚する事になったとしてもこのままではよくないから」と
子供を寝かした後、お互いに腹を割って話そうと言い出してきた。
家出事件以来嫁からの誘いに背を向ける事はなく抱き締めてはいたが、
行為自体はレスのままだったのが、嫁にとりストレスになっていたようだ。
実際俺のあそこは遠慮がちのダメ、つまりEDだったんだ。

「私の事汚い女と思っている」「元嫁さんの事まだ愛してるの」とか
全く斜め上の事を聞いて怒り出したので、俺は本心を言った。

今嫁には初めて話すのだと思うが
元嫁の浮気が発覚した時に、俺は間男と別れてくれと懇願したんだ。
一度は裏切ってた事を謝って再構築を約束してくれた元嫁が、
最後にきちんと別れてくると言って間男に話し合ったんだが、
(間男と元嫁は同じ会社)時間が掛かり過ぎたので、
疑って問い詰めたら、抱かれて来た事を告白された。

元嫁いわく「逆らえなかった」俺には別れたと言ってこのまま関係を
続けると約束までしてたらしい。今もそうだが俺にはNTR属性はない。
もうダメだと思い離婚する事にした。
元嫁にはごねられたが証拠は充分そろってたので困らなかった。

でもその過程で俺の男性機能が満足できるものでないので、
自分が浮気するのは仕方がない事であると言われたんだ。
その時は興奮して詳しく色々聞いてしまい、結果として
Hに対するコンプレックスを持ってしまった。
(板が違うので細かい描写はしません)

長いので続く

781 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2010/01/01(金) 18:21:44
「だから、俺のHが凄く良かったからというのは嘘だろ?」
「間男に仕込まれたお前が俺で満足するはずない」
「今嫁まで嘘をつくのかと思ったら、女を全員信じられなくなった」と。

そしたら今嫁泣くんだよ「何で信じてくれないの」って。
・傷付けたくないので言わなかったが、確かにプロと草野球位の差はある気がする。
・でも今嫁も草野球レベルだから、プロに全力出されると試合が成立しない。
・それを浮気が知って間男を責めた時逆切れされ、ぞれを指摘されなじられた。
・草野球には草野球の楽しみ方があってそれが自分には合っている。
・思いやりのないプロに馬鹿にされて試合するより、リラックスできる草野球仲間。
・だから俺が「最高の相手だし、浮気しようと思った事なんかない」らしい。
(過激な描写は控えるため、例え話に改変)

よくわからんが申し訳なくなって、あれからED気味だと告白した。
そしたら嫁が「こんなに苦しめるとは思わなかった」
「私だって俺に処女を捧げたかった」とさらに泣いて、
ぞの後一晩中、咥えてくれました。

結局朝になったので未だしてないのだが、俺が嫁の事信じてるし、
これからも嫁の幸せを第一に考えて生きる、といったら喜んで、
いつもの嫁に戻って「まぁ、歳だからしょうがないか」だとw
何でも「拒絶されてない事が分ったから別にしなくてもいいよ」
「正月休みの間、夜ずっと裸で抱き締めてくれるだけで満足」
「結局、気持ち、思いやり、カッコつけずに相談しろ、バカ」
「私はバイブと結婚したんじゃないから、安心して」らしい。
不思議といい嫁のような気がしてきたw

俺、間違ってないよね?

806 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2010/04/12(月) 21:50:32
756です。

昨夜、約半年ぶりに嫁とセックスしました。
なんか直ぐ終わったので嫁を満足させてないと思いますが、
嫁は嬉し涙を流してくれました。

818 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2010/07/02(金) 03:43:52
756です。

嫁に逃げられるかも知れない。

嫁はお腹の中の子供を産んでDNA鑑定して俺の子だと証明した後、
離婚すると言っている。寝室も別にして視線を合わせようとしない。

子供は二人で終えよう決めてたのでここ数年は避妊してたんだが、
もうセックス出来ないと思ってたので4月に偶然やれた時、
特に気にせずに一回だけ中出しした。
多分、その時の子と思う。嫁もそういった。

一昨日、妊娠してる事を嫁から告げられた、
嫁は出来れば堕したくないと言って俺の顔色を窺がっていたが、
俺は別の意味の不安が芽生えて、
つい「本当に俺の子か?」と言ってしまった。

その時嫁は表情を変えただけで終わったし、
上手く誤魔化したつもりだったんだが昨日
「まだ自分の事信用出来ない人とはもう暮らせないから離婚したい」
「子供はお腹のも含め全員引き取らせて欲しい」
「それなりに幸せだったから慰謝料は要らないけど養育費は貰う」
「疑われたままで居たくないので全員のDNA鑑定をする」

せめて産んで落ち着くまでは一緒にいてくれるように頼んで、
嫁も了承してくれたので、後一年位は一緒にいてくれると思うが、
それまでにどうやったら翻意してくれるだろうか?

家族を失いたくない。もちろん嫁の事は愛している。

873 名前:離婚さんいらっしゃい[] 投稿日:2010/10/30(土) 19:49:33
756です。

いらんだろうけれど報告します。
やっと嫁に許して貰えました。

今日から寝室を共にします。嫁から離婚を切り出された後、
きっと嫁や子供と別れるんだと腹をくくり幸せな思い出作りを心掛けました。

先週の日曜、家族で秋バラを見に行ってきたんですが、
すっかり気に入った娘が「春にも見に行こう」と言ったんです。
でも嫁が「赤ちゃんがいるから駄目よ」って諭すと、
「来年の秋ならいいよね、皆で見に行こう」といったんです。

俺は離婚する可能性があるので確約できないため、嫁の顔色を窺がうと
嫁が「何よ、私が悪いわけ?」切れながら
「娘が言い子にしてたら、お父さんが連れてきてくれるって」で、
娘が「お母さんと赤ちゃんは来れないの?」と不安げにいうと
嫁は「息子と娘が言う事聞くなら大丈夫だよ、皆で行こうね」と指切りしてました。

で、今日に月一恒例の実家に子供達を預けてるんだが、
話をしようと言って嫁を誘い実家近くのファミレスで
先週日曜の発言と指きりの真意を聞いた。

「真意も何もアンタが反省してる様だから、生んで直ぐに離婚はしない」
「男としては最低だと思うけれど、家族としてはまぁまぁだと思う」
「別に離婚を急ぐ必要はないと思う」

俺は嬉しくなって、自業自得だけど辛かった、もう嫁を泣かせない、
とかいったと思う。嫁の反応はイマイチだったが、、

でも「嫁の事を抱き締めて眠りたい、夜中起きた時傍にいると安心したいんだ」と言ったら、
嫁は顔を赤くして「あたしは抱き枕か!」と笑わいだした。

「(あっちが)出来るかどうか分からないけど」と付け加えると、
「お腹がこんななのアンタみたいなヘタクソとしたくないよww」
「言ったでしょ、私はバイブレータと結婚したんじゃないって」
後は色々注文つけられたが、頭を下げたらおおむね仲良し夫婦に戻れた。

嫁はお腹の子が生まれてDNA鑑定をした後、今回の件を俺実家に言いつけるし
俺に慰謝料を払ってもらう、と嘯いている。

信じてるからDNA鑑定はしなくて良いよいっても、
「女としての沽券の問題だから」譲れない、らしい。
ちなみに既に終えている子供達の分を含め、実費請求。
+ことの、「一人あたり100万円で示談にしてあげる」という事だ。
「次に馬鹿な事言い出した時の離婚資金」だそうだww
「もう、アンタの場合愛情は金で示せ」だとww


--------------------------------------------------------------------------------

306 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 23:20:55.67
>>301
乙。なんか読んだ記憶があるw

そもそもなんで今嫁は>>301に近づいたんだ?

307 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 23:21:31.39
あぁ、あとまだ仲良く草野球してるの?w

308 名前:301[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 23:34:31.71
>>306

さあね、前に聞いた時は
前妻が俺と再構築するかもという話を聞いて自分と婚約者が
壊れているのに幸せにさせない!と邪魔したかったとか言われたけど、、、
別の時に聞いたら興味本位で合いたかったとか
前妻を繋ぎ留めなかったからこうなったと文句言いに行ったとか
自分でもわからんのか、隠してるのか、

>>307

3人目が生まれてあまり経ってないので試合はしてない。
でも俺の短いバットをしごいたり咥えたりした後でごっくんしてくれる。
これは週2、3回。

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/07/10(日) 23:39:22.12
>>308
真実はいまだわからず、ってか。
つうか、一度失敗したら再婚は慎重にするもんじゃねえのかよ、
と元のスレでも言われてたかな

まあ、裏切りの心配はあんまりなさそうだし、割り切って幸せになってくれ。

311 名前:301[sage] 投稿日:2011/07/11(月) 00:26:03.59
>>309

真実を知る必要がないというか、知りたくないと言うか、
そもそも真実は自分で作るもののような最近してる。

俺がEDしている間、妻は俺が若くて美人の処女に
乗り換えたがっていると思っていたらしい。

妻は自分が前妻に比べてあまり器量が良くないと自己評価を下している。
(しいて言えばいきものがかりの吉岡聖恵似だが)
器量意外にも頭の良さとか男との付合いのスキルもだ。

過去の事を持ち出して妻と別れる口実にしているのだと思っていたらしい。
そんな事ないって言っても信用できなかったそうだ。

妻の事を思えば俺が妻を無条件で愛しているって真実を
これから作っていくしかないだろうって事だ。
たとえ妻が裏切っているにしてもそれをも飲み込んで愛そうと。
それが俺が出した結論。

これをいうと「何で信じてくれないの」と妻は怒るけど。
妻は身も心も俺に操を立てているという。
浮気する前には必ず離婚すると強調する。

妻の出した結論はもっと即物的で
「いつも空っぽにしておけば浮気できないよね」だ。

出典:2ちゃん



中出し・妊娠 | 【2019-12-28(Sat) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さらのオナニー

そうか、さらはMで言葉責めされるのが好きなのか!

はい。

もう、さらのおまんこはエッチな期待でぐちょぐちょに濡れてるんだね。
脚を大きく開いて、腰を突き出して、おまたを見せてごらん。

は…はずかしいなぁ…
脚を大きく開いて、腰を突き出しました。
見られると思うと…興奮しちゃう…

指を咥えて、唾液をいっぱいつけてごらん。
もう、おまんこ触りたくなってるんだろ?
我慢するんだよ。いいこだからね。
裸のおっぱいを揉みしだいて、唾液を乳首につけて、くりくりしてごらん。

お…おまんこ触りたいです。
おまんこ触っちゃダメですか?
我慢できないよーあん!
お、おっぱい気持ちいぃーいいよ。

触ってごらん。
最初は、割れ目の上からさわさわって、優しく撫でてごらん。
くすぐったいぐらいにソフトに…
焦れてきたら、腰を突き出して、もっと強くしてって、おねだりしてごらん

おまんこ いい
いい! きもちぃぃー
もっともっと触ってぃぃ?
腰が勝手に動いちゃううう

膣口に指を這わせて、どれだけ濡れてぐちょぐちょになってるか教えるんだ
いやらしく報告できたら、クリトリスいっぱい弄ってもいいよ

あん! あん!
び…びしょびちょです
クリちゃん…はぁ…はぁ…

触りたいんだね。いやらしく勃起したクリを。どスケベだな。
ほら、クリの包皮を剥いて、ずる剥けになったおマメにいやらしい粘液をいっぱいつけて、くりくり回してごらんクリちゃん…

クリちゃん…
ああっだめぇおかしくなる

まだ、逝っちゃだめだからね。
割れ目にも指を這わせて、膣口とか尿道口も愛液で滑らせてごらん。
そしたら、おマメの下からくりくりって弄ってごらん

おマメさん…くりくり…くりくり…
はう…ぅっ…はう…ぅっ…
ぁっ、ぁっ、ぁっ…
ま…まだ逝っちゃダメなの…?

まだだよ。
自分で焦らしながら弄ってごらん。
おまんこにも指を入れていいんだよ。
ほら、さらのおまんこぱっくり開いて、ピンクのひだが濡れて光ってるよ。
くりちゃん感じるの…って声に出して言うんだ。卑猥な言葉を聞かせてごらん。

は…はずかしいよー
あああんんんん ああああん
さらのおまんこに…ゆ…ゆび入っちゃったー
あん! Ann Ann
く…くりちゃん感じてるぅぅ!!!

いやらしいクリまめと、くちゅくちゅに濡れたおまんこの中とどっちで逝きたいんだい?
ほら、おまんこが指を呑み込んで、じゅぷ、じゅぷいってるよ。
くちゅ…じゅぷ…

ク…クリちゃん…  クリちゅあんです!
さらのじゅぷ、じゅぷのおまんこ…あんまり見ないで!
はずかしいよー 感じちゃう!
ひくひくしてきて…く…くりちゃん…見えてるぞ、見え過ぎてる…
おまんこがぐちょぐちょになってるよ。

ほら、もっと腰を高く突き出して、よく見せてごらん。
クリトリスが充血して濃いピンクになってるよ。いやらしい…いやらしい…

いやらしいって言わないで…
そんなの言われたら…さら…ますます…いやらしく…なっちゃぅ
腰が…ガ…ガクガク…動いちゃうーーーー
さ…さらの… ぐ…ぐちゃぐちゃの…お…おまんこ… も…もっと…みてくださいいいいいいいいいいいっ

…さら…仰向けになって、腰を高く突き出したら、おまんこをわしづかみにして、強く揉みしだいてごらん。
ぐちょぐちょのおまんこを、陰唇も膣口も陰核も尿道口も…濡れ濡れになったスケベな部分を全部いっぺんに揉み揉みするんだよ。
くりの部分は特に強くしてごらん

熱い…熱いよー///
か…からだじゅう あ…あついよー

さら、身体じゅう全部がおまんこになってるぞ。恥ずかしいメスの匂いがここまで匂ってくるぞ。
かわいそうに発情して、逝きたくて、逝きたくて、どうしようもなくなってしまったんだね。
くりちゃんを集中して触りたいんだろ。
触ってごらん。

くちゅ…くちゅ…く…くり… あたしのおっきく勃起したクリちゃん……///
んっあっあんあんあんっあっあんっ
もうだめ、ん、や、
指でなぞるとひくひくして熱い…っう
クリや…やだいっちゃ…っ
いくちゃうぅ…  ひぐっ、いくぅ、
い、いく、いく、いいいいい

大きな声を出して、思い切り逝くんだよ。
さら、見えてるぞ。
ああ…いやらしいよ

い…いららしいって…言わないで…
ひぐっ、いくぅ、いくぅ、
さら…いっちゃう…い、いく、いく、ひっ、いいいいいいいいいいっ
ひやぁぁぁらぁぁぁぁぁぁぁっ…///

さら、逝ってるんだね、おまんこひくひくさせて痙攣してるんだね
思い切り逝くんだ、逝って…
逝け、逝くんだ
ああ…いやらしい。いやらしくて美しいよ。

さら…逝っちゃった…逝っちゃったよー
オマンコから…オマンコから…いっぱい溢れてきちゃった。



その他 | 【2019-12-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さよならホームラン

今朝6時まで妻は隣の部屋の寝室で同僚と眠っていました。何故、そうなったか!それは昨日の事です。
毎週、週末を一駅隣の妻の実家で過ごす、お婆ちゃん子の一人娘(小5)から昨日の
16時前に携帯へ電話が有って、「来週の日曜日に、USJへお爺ちゃんとお婆ちゃんと私と3人で行くから、お父さん前売り券を買っておいて」と頼まれた。

 それを軽く引き受けたものの手持ちのお金が無かった僕は別に急がなくても来週だから(その内に買えば)と思って居ましたが同じ部署の女の子に「早く買わないと売り切れるわよ」と急かされ、悩んだあげく名案が浮かんだのです。それは、今日同僚が東京に出張していて、もう直ぐ帰りの新幹線で新大阪に到着するのでついでに緑の窓口で前売りチケットを買って来て貰い来週の月曜に現金と引き換えにチケットを受け取る。グットアイデアのつもりでした。

 ところが昨夜の19時過ぎに同僚がわざわざ僕の家まで届に来てくれたのです。妻も予期せぬ来客に慌てて居ましたが、事情を知って、喜んで同僚を招き居れたのです。同僚はチケットを渡したら直ぐに帰るつもりでいたのですが妻がビールとつまみを差し出すと同僚は断りきれず結局、妻と3人で野球観戦をテレビでする事になったのです。でも、それが今回の間違いの原因でした。

 21時前、3対2で迎えた9回の裏、阪神の攻撃、1アウトでランナー1塁、大詰めの場面で僕が同僚に賭けを持ち掛けたのです。それは矢野がホームランを打つかどうか
私は「絶対に打てない」と先に言い斬ったので同僚は不利な賭けと知りながら「じゃー打つしかないな」と諦め口調それで、俺が「何を賭ける」と聞くと同僚が「分かったよ!チケットを賭ければ良いんだろ」と笑って言ったのです。それを僕は高額チケットなので冗談と知りながら「だったら俺は美加(妻)を賭けるよ。前からお前は「美加を抱きてぇー!って言ってたろ」これも冗談でした。

 それを聞いていた妻も、賭けにならない賭けに笑いながら「安川さんだったら抱かれても良いわよ」なんて笑いながらジョークに付き合って居ましたが、その直後に矢野が本当にホームランを打ったので3人で愕然としました。気まずかったです真面で!妻もやはりそうだったようで、いきなり「先にお風呂に入って来るね」と言って、その場を逃げ出しました。

 僕達は妻が居なくなった事で気まずい雰囲気から開放され洋画を観ながらバカ話をして先程の約束をお互い忘れようとしていましたが風呂上り妻が、僕達の和やかな雰囲気に安心してパジャマ代わりの長いTシャツのまま居間に戻って来たのです。僕は妻のその姿に一瞬唾を飲みました。そしてそれ以上に動揺したのが同僚です。話がシドロモドロになり、視線が妻の太股あたり釘付けになったのです。

 最初はそれを全然気にしてなかった妻も次第に意識し始め3人の時間はギクシャクとした物に変わって行ったのです。僕は内心同僚に(早く帰れ)と言いたかったのですが
そのまま帰すのも、今後の付き合いに影響すると思い和やか雰囲気で帰れるようになるまでと、我慢していました。ところが、黙って洋画を観ていた同僚の手が妻の太股を摩り始め次第に大胆なアクションに変わって行ったのです。

 それに対して妻は正座をしてテレビに見入ってる振りをしていましがやはり先程の約束に対する負い目が有ったのか抵抗はしませんでした。でも、その内に正座が辛くなったのか、同僚に促されるまま足を崩し股間に伸びて来る同僚の手を迎え入れる形になって行ったのです。そして、そこまでエキサイトすると同僚も自粛する事が出来なくなり
胸元まで捲り上げたTシャツを下がって来ないように、丸め込み妻の小さなショーツの上から局部を刺激し始めたのです。

 それに対して妻はうつむき加減で感じなよう、いや、感じてる事を悟られないように努力して居ましたが同僚の手がショーツの中に入って来ると思わず仰け反り両手で同僚の肩にすがり、抱きつくような形で局部に襲いかかる快感から身を崩さないように耐え凌いでいました。しかし、それもほんのつかの間で、妻の局部から「クチュ・クチュ」と濡れた音が聞こえ始めると、たまりかねて喘ぎ声を漏らし始めたのです。

 それに気を良くした同僚は自分の男根を出して妻にファラをするように妻の顔を掴んで自分の股間に導きましたが妻は「ここではイヤ!」と拒否し、隣の寝室に同僚の手を引いて入って行ったのです。僕は様子をうつむきながら見ていましたが、妻は決して僕に視線を送ることは有りませんでした。その後、引き戸の向こうから聞こえる寝室の声に僕はその姿を覗く勇気は有りませんでした。

が、耳を澄ませて聞き入ると、同僚の息ずかいと妻の噛み殺した喘ぎ声交互に聞こえて来るのです。そしてその内妻の小声で「中には出さないで」と言う声の後、ベットの軋む音が止みました。その後にベットから降りて立ち上がる音がしたので爆発しそうな感情と性欲を抑えながら引き戸の隙間から覗くき込むと、ベットに片足を乗せた妻が、自分の局部周辺と腹に出された同僚の精子をティッシュで拭き取っていたのです。

 それを見た僕は抑えていた怒りが我慢汁を暴発させ虚しい射精を経験させられる羽目になったのです。その後、妻はベットに戻り同僚の腕の中で眠りに付いたのですが僕は眠れず、悶々とした気持ちの中で、現況を誰かに聞いて貰いたくてパソコンで色々なサイトを捜し廻っていました。今、妻は同僚を車で家に送り届けた後、一人、ベットで眠りに付いています。バカな事をしました。いやバカな賭けをしました。後悔いています。



泥酔 | 【2019-12-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

さや ?弐の回?

風呂を上がると、


「こーくん、お疲れー」


なんて沙耶はやさしく声をかけてきた。


淫売のくせに、俺を欺いている。彼女は俺が下着を愛撫しているのを知っているのに、知らない振りをしている。そう思った。


我慢できず、俺は一人部屋に戻った。


追いかけて来た妻は不安そうに疑問を投げかけてきたが、興味はなかった。きっと俺は怯えて見えただろう。名前も知らない不安は胸ぐらを掴んで言った。


『この変態野郎め。淫売以下のクズ野郎』


俺は小さく笑いながら、妻に「大丈夫だよ」と答えた。


ふと顔を上げるとカレンダー。今日は土曜日。沙耶は月曜日に帰るらしいからまだ時間はある。


俺にはそれでもやりたいことがあった。



日曜日。
相変わらず妻と沙耶は出掛けていた。


俺は電気街に出ていた。
目的はただ一つ。小型カメラだ。


沙耶へのたくさんの勘くぐりはあるが、なにより肉眼でその下着をつける姿を見るのが一番と考えたのだ。性欲はいかなる事象を勝る。時間がないことも尻を叩き、沙耶の思いなどは超えて、結論は、俺はただ彼女の裸が見たい、ということに行き着いた。


カメラはあらかじめスマホで調べておいた店にあった。買うのはAVを買うより躊躇したが、素っ気ない男性店員、というのもあって問題なく買えた。


中国製。1280円。


どうやらmicroSDをセットするらしいので、そのカメラで使える最大容量のmicroSDを買った。


俺はすでに勃起していた。


もちろん男性店員にではない。


あのカラフルな下着の中に潜んだ血の通った肉体に、だ。
Eカップとくびれ、デカイ尻。フェロモン剥き出しの分泌物を吐き出す陰部とそれを守る陰毛。考えるだけで精子が出そうだった。


俺はそそくさと家に帰り、使用方法を予習し始めた。


使い方はすぐに覚えた。
今日ほど機械が得意だったことに感謝する日はないだろう。


次に洗面所へ向かった。


都合よく、斜め上にカゴがある。下着なんかを入れる何段にも連なった小さいタンスの上。俺はワクワクしていた。同時にバレたら終わるとも思った。


二階に戻り、カメラのレンズだけ出るように布で包んで充電を開始した。



適当な夕ご飯を終え、同時に二人も帰宅した。
沙耶はホクホクした顔でブランド物の紙バッグを持っていた。


俺は迷わず彼女の服を見る。


襟の付いた藍色のワンピース。スカートは膝上まであり、そこから彼女の線の細い足が伸びている。


成功すれば、あの向こう側が拝める。
俺はすでに勃起した股間を隠しながら、毎度毎度の安い笑顔を振りまいた。


すると、沙耶は手のひらをこちらに向けた。


「お土産はないよ! 東京からのやつがあるしね!」


「いや、そうじゃないから」


俺は首を横に振った。
沙耶はいつものように接してくれた。


疑いを持った顔ではない。


じゃあ、あの下着は?
なんで着もせずに洗濯機に入れたんだ?
気が変わったとか、そんな理由か?


わからない。


わからないが……まあ、いい。


俺は運転に疲れた妻の肩を揉みながら、


「な、なんか沙耶ちゃん、眠そうだね?」


もちろんそんなことは思っていない。


「そうかな?」


と、沙耶は目をこすった。
妻は、あー、なんて気持ち良さそうだ。話に興味はないらしい。


その時、俺は立ち上がった。
妻は不機嫌そうにこちらを見上げる。


「俺、先に入っていいですか?」


「もう! また敬語だ!」


「ああ、やっちゃった……」


道化を演じる。なごむリビング。
そうして俺は何事もなく、洗面所に入った。


ここからがスタートだ。


まず俺の下着入れにあらかじめ仕込んでおいた充電済の小型カメラを取り出す。
次にカメラの配置を確認。上のカゴであることは間違いないのだが、レンズの位置や広がりも考慮して、尚且つ見つかりにくい場所を選ばなくてはいけない。


しかも時間がない。
自意識過剰かもしれないが、長時間に洗面所にいることは不自然だ。


そそくさとカメラをセットして、これまたそそくさと風呂を上がった。


「上がったよ?」


ひっくり返りそうな声を押さえながらリビングに行くと、案の定、沙耶が風呂の準備をしていた。


「ね、眠いんでしょ? 入りなよ。俺の後だけど」


「気にしないよ、そんなの」


沙耶は笑顔を浮かべながら、俺の肩を叩いて洗面所に入っていった。


それは俺にとって、初めての沙耶への肉体的接触だった。


上にいるわ、なんて言って二階へ。
俺はすでに勃起していた。沙耶が俺に触れた。それは今の俺にとって性行為に等しい。しかしマスはかかない。すべてはカメラと
共にある。


二階では、風呂場の音が反響して聞こえる。


コンコンと音が鳴り、少しして鼻唄が聴こえて来た。
最近人気のバンドだ。沙耶の雰囲気に合っている。まあ、俺の手中で風呂に入っているわけだが。


十数分、落ち着かない時間が過ぎて、洗面所の開く音がした。
俺はすぐに下へ降りた。


顔を火照らせた沙耶がリビングにだらしなく寝そべっている。へそが出ているが気にも留めない。


「眠いから歯磨きしていい?」


俺は嘘をついた。
妻はいいよ、と答えた。


洗面所に入り、何気なくドアを閉めてカゴからカメラを回収。計画通り、あとはパソコンで見るだけだ。


よし、とつぶやいてカメラをポケットに仕舞った。


「……こーくん?」


その声に俺は振り向いた。


「……沙耶……ちゃん?」


俺は喉をつまらせて咳をした。


なんと洗面所の前に沙耶がいたのだ。


「どうしたの、こーくん?」


答えられない。声が出ない、と言っていい。


いつからいた?
カメラを見たのか?
やっぱりすべてを知っていたのか?


固まる俺をよそに、沙耶は洗面所に入ってきた。
そして何事もなく、歯磨きを始めた。


「あ、あの……沙耶ちゃん……?」


「悪いけど、先に借りるよ?ん」


口角に白い泡をつけながら、沙耶は歯ブラシをくわえて去っていった。


どっと疲れが押し寄せる。


ギリギリバレなかったらしい。
俺はマウスウォッシュを済ませて、二階へ向かう。パソコンはすでについている。迷わずmicroSDをセットした。


形式はwmv。
無料のプレイヤーで再生する。


暗い画面が十秒続き、失敗を微かに匂わせたが、画面は自然といつも見かける洗面所が映した。


胸がドキドキしてきた。


今まで生きてきて、こんな恍惚とした罪悪感はない。
それは嬉しさそのものだった。イコールで沙耶への愛だとも思った。彼女と住む名も知らぬ男よりも深い愛を、俺は確信的に持っていた。


洗面所に沙耶が入ってきた。


外に行っていたこともあり、化粧を落としている。
カメラ位置は初めてにしては上出来だ。むしろ素晴らしいと言える。なんなら家の前で販売したい。そんな自惚れすら感じた。


「あっ……来た!」


思わず声が出る。


沙耶は着ていたワンピースを脱いだ。
カメラには背を向けている。ブラ紐が見える。パンティーもだ。


そこであることに気付いた。


「同じやつだ……」


そう。
沙耶はあのカラフルな下着していたのだ。


しかし今日洗濯した。


……つまり謎は解けた。


彼女は同じブラとパンティーを持っていたのだ。
そういえば沙耶はこだわるタイプと妻に聞いたことがある。同じ物でないと落ち着かない、と。それは下着だけでなく、ノートや靴などの消耗品もだ。


「驚かしやがって!」


俺はディスプレイを笑顔で小突いた。まるで恋人の肩でも突つくように。


映像の沙耶はカメラに身体を向けた。
俺の股間はすぐに反応した。血液がどんどん注がれるのがわかる。下に落ちていく手を押さえながら、映像に目を向けた。


その瞬間、沙耶はブラを外した。


あの夢にまで見たEカップが露呈した。
グラビアアイドルのような均整の取れたお椀型。乳首はまだピンクで幼い。


俺は頬を伝う涙に気付いたが、放っておいた。
これは感動だった。あの沙耶裸がここにある。
原始人が初めて美しい彫刻に出会えば涙を流すだろう。


沙耶の身体に潜んでいた彫刻を見つめながら、俺は微笑した。


「次はアソコだよ」


俺はまたつぶやく。
沙耶はもう俺の玩具だった。
愛玩とは彼女のためにある言葉だ。


言われるがまま、沙耶はパンティーを脱いだ。


「来た……!」


あまり多くない沙耶の陰毛は、まるで俺を誘っているようにも見えて、ひどく興奮を盛り上げた。


俺はすでにイチモツを握りしめていた。
五回こすったら射精するだろう。
それくらいに興奮は悦を超えていた。


その後、沙耶は風呂に入った。
画面から彼女は姿を消した。


俺はすぐに射精し、ティッシュにくるんで捨てる。


今日、沙耶のすべてを見た。


俺はクズ野郎。
最高のクズ野郎だ。


「これで……終われるのか……?」


俺は自問自答した。



答えはもちろん「NO」だ。



?参の回につづく?



純愛・恋愛 | 【2019-12-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(320)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*