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ジムのお姉さん

毎週ジムに通いはじめて半年。
よく見掛けてた年上のきれいなおねえさんが、最近話しかけてくれるようになり、
ジムのあと「一緒にご飯に行こうよ」と誘われました。
女同士だし、もっと仲良くしたかった私はふたつ返事でOK。
「私の家の近所においしいとこがあるの」という事で、ジムのあと二人でそこにむかいました。

そこは洋風の居酒屋で、車だった私は「車なんでお酒は…」と断ったのですが、
「少しなら大丈夫!それに、いざとなったら泊まっていってよ」
のセリフに甘えてしまい、勧められるままついつい飲み過ぎてしまい、泊まってゆく事に。
「ごめんね?来客用布団今ないの、一緒に寝てもらっていい?」
「いや、いいというか悪いというか…私が押しかけ他わけだし…なんかすいません。」
そういうと、「気にしないで?かわいい!」といいつつベッドの上で抱き締められて、頭をなでなで…

お酒が入ってた事もあってか、なでなでされて私もトロンとしてきて…
「まなちゃん(私)かわいいよね…」そういわれて、触れるようなキスをしてきたお姉さんを普通に受け入れてしまいました。
「ほんとかわいいよ」そう言いながら、今度は舌を絡めて優しくキス…唇と舌を使ってすごく優しいキスをされて、
もう、思考完全にストップ。気持ちいいんです。キスだけで体中の力が抜けて…そのままベッドに倒れこみました。

舌を絡めながら、お姉さんは胸を服の上から優しくさわってきて…
「あ…っん…」
それだけで声がでてしまう私に、「すごいかわいい声ね」
お姉さんはそう言うと、直接乳首をすごい指使いで触ってきました。
いつの間にか胸ははだけて、右乳首を触りながら左は舌で転がされて、
「あっんっ…はあっ…あっ」(気持ちいい…もっとしてっ…)
「エッチな声だすね。うれしいよ」
お姉さんはそう言いながら、下着に手を入れ…。
もう、気持ちいいばっかりで、この時点で何も考えられなくなってました。

舌を絡めてキスしながら、右手で乳首、左手でアソコ。
「あっ…お姉さっ…あっっ…んっ…あっ」
「好きよ…ほんとかわいい…もっと感じて。聞かせて。」
そんな事言われたら…あぁっ私も「お姉っさ…あっ…好きっ…」
私からも激しく舌を絡めてキス。

指使いがすごくて、クリとか、奥の突き方とか、今まで経験したどんなエッチなより気持ちよくて。
「舐めるよ」「えっ…やっあっ…あんっ…あああぁっ!」
「ぺちゃぺちゃいう音かすごく興奮するね…かわいい…もっと感じて」「こあっ…れっ…むりっあっ…」
そしてお姉さんはバイブを私とお姉さん自身に入れて、
もう夢中でキスしまくり、乳首も胸も、全身性感帯のようなかんじ。
「あっあっん…はあっやっ…イ…」「いって!あっ…好き…よ!」
「あっああぁ…っイクっ!あっぁぁっ…ん…」
…キスしながら抱き合って、バイブ入れながらいきました。

いった後もずっとキスしてて、そのまま二回目に…
もう、ほんとに、今まで経験したエッチはなんなの?くらい気持ち良かったです。
女性同士の背徳感はありますが、お姉さんの気持ちと、気持ちよさに負けて付き合う事になりました。
次会うのがすごく楽しみで、今も書きながら思い出して自分でしてしまいました。

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近親相姦 | 【2019-12-29(Sun) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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