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いじめられっ子の私 その1

私が小6の時に始まったいじめです。
私は成績優秀ですぐに自慢したりするし自分で言うのはあれですけど男子からもてたりするのであんなことになったと思います。

学校の放課後になったら1人の女の子が来て「ちょっと来てくれる?」
私はその子に付いて行くと女子トイレでした。
私はその子が一緒にトイレに行きたかったんだなと思っていました。
すると「連れてきたわよ」の声で中から数名出てきて「何なの?」って聞くと
「あんた最近調子に乗ってるでしょ」と言われた。
「そんな事ないよ」と反論したが私は個室の中に入れられ外からドアを抑えられた。


するとホースを使い水を上からかけられた。
私の今日の服装は白のTシャツとスカートだった。
私は見る見るうちに濡れていき2~3分水をかけられ水が止まった。
ドアが開くと「ずぶ濡れでしかも透けてる~」と笑われた。
私は泣きたいくらいでした。

「何ブラつけて色気づいてるのよ」
私は顔をビンタされた。
そして1人が「脱がそうよ」という掛け声で私は服を脱がされ無論ブラも取られた。
「いい胸してるね~結構大きし」とまた笑われた。
私は泣き出してしまった。
「何泣いてるのよそんなんで許されると思ってるの」
その時先生が見回りに来た。
「先生だよこれ以上やればばれるんじゃ」
「仕方ないなこれは(ブラ)貰って行くねあんたに勿体無いから」
そしてその子は携帯で私をとり
「もし誰かに言えばこの写真見せるわよ」
「担任に言うもん」
「へ~担任(男)に見せて良いの?」
そう言い終わると「また明日ね(笑)」行って帰って行った。
私は服を着るとトイレを出た。
そこで先生に会った。
「おい〇〇〇まだ居たのか?それにお前服濡れてるじゃないか?」と先生は顔を赤くした。
服が透けて胸が見えてから
私は「あっあの~・・・・・・・・・」本当のことを言おうとしたが言えなかった。
私はそのまま「何でもないです」と言い走って帰りました。



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-28(Sat) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめられっ子「ユミ」

中三の秋頃の話。放課後に図書室で時間をつぶし、そろそろ帰宅しようと教室に戻ると、教卓の陰に誰かが隠れているのに僕は気付いた。誰だろう、と近づいてみると隣のクラスのユミ(仮名)だった。
驚いた事に、ユミは下はスカートで上は下着(キャミソール)姿だった。
慌てて後ろを向き、理由を聞くと「ちょっと、汚されて」と答える。教卓の上には黒板消しで散々叩かれ、真っ白に汚されたセーラー服があった。女子の間で陰湿ないじめがある事は聞いていたが・・・
「体操服に着替えなよ、持ってきてあげるから」僕がそう言うと、「体操服は真っ先に隠されちゃったから・・」とユミ。あまりに気の毒だったので、僕は詰め襟の学生服を脱いでユミに渡した。
「ありがとう」そう言ってユミは学生服を着、僕らは体操服を一緒に探す事にした。体操服は校舎外に捨てられていた。少々汚れてはいたが、制服程では無かった。
着替えるために教室に戻る。ユミが教室に入り、僕は廊下で待っていようとすると、「一緒に入って」とユミは言った。「お礼がしたいから、見てていいよ。」ユミは僕の目の前で着替えを始めた。

僕はそれをただ見る事しか出来なかった。学生服を脱ぎ、スカートも脱ぎ、キャミソールとショーツ姿になる。「もっと見たい?」ユミが聞いて来た。「うん」と僕。キャミソールも脱ぎ、ブラを晒すユミ。
「少しくらいなら、触ってもいいよ」ユミは赤くなりながらそう言った。僕は近寄り、手を伸ばした。僕は「おさわり」を楽しんだ。
そして僕は次第に自制がきかなくなり、ブラを上にずらしユミのおっぱいをさらけ出した。「あ・・」ユミは小さく声を上げたが、拒否も逃げもしなかった。
僕は乳首にしゃぶりついた。赤ん坊のように吸い付くくらいしか出来なかったが、ユミは甘いあえぎ声を漏らしてくれた。
調子に乗った僕はショーツへ手を伸ばす。「ダメ」さすがにユミは拒否をする。
けど、僕も止まらない「じゃあ、せめて見るだけ」と懇願。ユミ自身もかなり興奮していたのだろう、それを承諾し、僕の目の前でショーツを膝の辺りまで下ろす。
僕はかぶりつくように見入った。ユミの陰毛はまだ薄く、割れ目がくっきりと見えていた。そこから汗ともおしっことも異なる匂いを感じた僕はさらに興奮しする。

「もっと見たい」「でも・・」「お願いだから」
僕は先刻脱いだ学生服を床に敷き、ユミをそこに座らせた。ユミももう立っていられなかったようで、倒れ込むように腰をおろした。開かれた脚の間からユミのおまんこが顔を出した。
「セックスしたい」僕はユミににじり寄った。
「ダメ、ダメだよ・・・」「もうオレたまんないよ」僕はズボンを下ろした。トランクスの前がパンパンに張っていた。
「じ、じゃあ、手でしてあげる」ユミはそう言った。冷静な判断力を失っていた僕はそれで手を打つ事にした。
トランクスを下ろし、屹立したちんちんをユミの前にさらけ出す。僕のモノは見事に剥け上がり、亀頭も真っ赤で艶やかだった。ユミの掌が僕のモノを優しく握り、前後に動かされる。
「ああっ」僕は情けない声を漏らし、直後に射精した。飛び散った精液はユミの指先と身体のあちこちを白く汚した。しかし僕のモノは固く勃起を続けていた。

「もう一回」僕はユミにお願いした。ユミは特に逆らう事も無く、僕のモノを再び握る。
さすがに2回目だけあって、僕も長持ちできた。
「口でもしてよ」またもや調子に乗った僕はユミにそう言った。「うん」ユミは素直に僕のを口に含んでくれた。
そのまま僕はユミの口内へ2回目の射精をした。ユミは教室の床に僕の精液を吐き出し、僕はその場にへたり込んだ。
ユミは手早く体操服を着込み、僕も身なりを整え、校舎を出た。校門の所でユミは「今日の事は誰にも言わないでね」と言い、走り去った。
翌日、ユミは欠席をした。その日だけで無く、一週間近くユミの欠席は続いた。
女子によるいじめが原因だと囁かれたが、僕の行為が原因に思え、しばらく夜も眠れなかった。その一方でユミが売春まがいの事をしていると言う噂も、聞こえて来ていた。
数日後ユミは投稿して来たが、僕はもう彼女に話しかける事は出来なかった。



その他 | 【2019-09-27(Fri) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめられっ子

俺は中学3年間、柔道をやっていて個人戦で全国大会にも出場したんだけど

中3ぐらいからちょっとグレはじめてて、喧嘩なら負けなし。。。といえば

かっこいいんだけど、格闘技やってるから当たり前といったら当たり前。

俺は不良グループの中心核でした

15人ほどいたんですけど、その中には女が5人ほど混ざっており、その女は

結構いろんな子をいじめてた。

俺には関係のない話だし、放置してたんだけど、明らかに学年で一番かわい

いCがいじめられていた。いじめられる原因は多分かわいすぎるからかなぁ

と今振り返ると総思える。

いじめはあまりどこまでされてたのかは知らないけど、かつあげやそんなの

は当たり前。ある日に友達の家で女3人と男3人とでたむろしてて、そのCを

呼び出そうという話になって、すぐこないとしばくぞぉっと脅しをかけて

その友達の家に呼びだした。そして、家の中でいじめが始まって。。

仲間の一人が「パンツみせろやぁ」とすごんだので泣きながらスカートを

まくりあげて、見せてくれたんだけど。。。

勢いはとまらず。。「裸になれやぁ」っと。。。髪の毛をつかんですごむと

震える手で脱ぎはじめたんだけど、俺はあまりにもかわいそうやないかと。。。

いうのもあったし、みんなに見られるのが悔しいというのもあったと思う。

俺が「もうその辺でやめとけや」というと、俺に反対する奴はいないので

みんなは引き下がってくれた。

泣くまくっているCを玄関まで連れて行って「もうかえれや」というと

「ありがとうございました。本当に助かりました。」と俺にお礼をいって

一人で家に帰っていきました。

それからCと目が合うようになり、俺はぶ男だから、相手にはされない自身が

あったが、Cがきっと俺を隠れ蓑にしようと考えたのか。いじめから開放され

るためには俺が必要だとおもったのか。。。

1週間もたたないうちに手紙をわたされて、読むと感謝しきれませんみたいな

ことがだらだらと書いてあったのを覚えてます。

放課後俺はCを呼びだして、一体なにがしたいのか?と聞くと、ただあの時は

ありがとうというだけで。。。先には話は進まず。。。

「今度はまもってやれるかどうかしらねーぞ」ってちょっと脅してやったら

「実は裸みたかったしな」っと正直にいうと。。。

「。。。。。」っと下を向いたまま何もいわない

「裸みせてくれるやったら守ってやるけどな」と冗談ぽくいったんだけど

震える手でボタンを外しだして。。。そうなったら俺が暴走。。。

初キスから初エッチまで一気に卒業w

その後俺の彼女に収まり、いじめからは開放されたんだけど、高校1年で

妊娠発覚。まぁ俺の子なんだけど、中絶し、高校中退。。。

今はどうなってるのかわかんないけど、もう一度会ってあやまりたいです



純愛・恋愛 | 【2019-09-27(Fri) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いじめ

Kさんが中学2年生の時のことです。

1年生の時はそうでもなかったんですが、この頃から主に同性からのいじめに

あうようになったそうです。


彼女が通っていたのは公立の共学で、男子生徒からはむしろ好まれていたよう

です。ファンは多かったんじゃないでしょうか。

頭もいいし、運動神経だけがちょっとダメらしいですけど、むしろ可愛い女っ

ていう感じがするでしょう。そういうこともあったのかもしれません、女生徒

からは教科書を投げ捨てられたり、椅子を教室の外に運ばれたり、とあって、

ある日のこと体操服に穴を開けられてしまったそうなんです。

でも体育の授業を休めなくて、穴の空いたブルマーで運動したとか。

ちょうどお尻の穴の当たりに穴が空いており、パンツが見えそうでドキドキし

たんだそうです。でもそのドキドキは今にして思えば、見て欲しいドキドキだ

ったかもしれないです。この時は何も騒ぎには成らずに終わりました。


その後、Kさんへのいじめはクラスのボス的な存在の子によってエスカレート

していきました。学級委員の女の子で、頭も良く美人で男子に人気があるKさ

んに嫉妬していたのかもしれません。

茶巾といういじめがありますよね。スカートを捲り上げて首のところで絞って

手が出ないようにしてしまうやつです。まあ最近の超ミニスカートではできな

いんでしょうが、当時の中学生ですからちゃんと膝下くらいのスカートを穿い

ていたようです。Kさんは学級委員の子と数人の取り巻きたちにこれをやられる

ようになったんです。休憩時間や放課後なんかに茶巾にされます。当然パンツ

は丸見えです。共学ですから男子生徒もいるわけで、とっても恥ずかしかった

そうです。


暴力はなかったんですが、これを毎日のように繰り返され、学級委員の子から

はパンツチェックと言われたそうです。

当然男子生徒に とってはおいしい現場で、Kさんとしては泣きたい仕打ちだっ

たそうです。でも、告白に依れば、毎日穿いていくパンツに気を使ったのも確

かだそうで、見られることを意識していたんです。決して学校に行きたくない

とかは思わなかったそうで、白くてちょっとおしゃれなフリルの付いたパンツ

を穿く時はいい気持ちだったということでした。


さて、このいじめは結局半年ほど続いて収束するんですが、事件が起こります。

林間学校という行事がありました。2年生が那須かどっかの高原へ2泊3日で

山歩きなんかをする夏休み中の行事です。

Kさんのクラスの女子の部屋で、それは始まりました。


彼女発育が良かったそうで、身体はこの時にはすっかり女になっていました。

バストは80センチはあったそうですし、陰毛もすでに生え揃っていたそう

です。それだけにもの凄く恥ずかしかったそうで、この時はかなり抵抗した

らしいです。学級委員たちにはきっと嫉妬があったと思いますよ。

女の身体をしていたKさんを汚したかったんでしょうね。


Kさんはバストトップに絆創膏を貼られます。ニップレスです。

そして股間にも絆創膏が貼り付けられました。でも陰毛までは隠せないので、

さらに数枚の絆創膏が追加されました。前張りっていうんですか、映画なん

かの撮影の時に使うあれです。こうして大事な3点を絆創膏で隠しただけの

Kさんに女の子たちは部屋に残っていた浴衣を着せて男の子たちの大部屋へ

連れて行ったんです。


Kさんの心臓は飛び出さんばかりにドキドキしていたそうです。恥ずかしさと、

何とも知れない期待感。


部屋では男の子たちが大貧民をやっていました。全員が揃っていたと思います。

学級委員は大貧民を止めさせて、Kさんを紹介しました。つまり今のKさんが浴

衣の下でどういう状態かっていうことです。そして、ついに男子生徒たちの前

で浴衣を剥いでしまいます。


慌ててしゃがみ込もうとするKさんを数人が取り押さえて、男の子たちの方を

向かせます。隠しているのは乳首とあそこだけの姿。小さな絆創膏では80

センチのバストも、しっかり発達した恥丘も隠すことはできません。真っ裸

を見られているに等しいのでした。

男の子たちはもうぶっ飛んでました。だって目の前に「女」があるんですから。

しかもあのKちゃんのヌードですよ。


拍手喝采。


で、この学級委員は更にエスカレート。ご要望に応えて、というか、乳首の

絆創膏をペリっと。男子生徒には分からなかったと思うけど、彼女の乳首立っ

ていたそうです。片パイをサービスということころで、Kさん泣き出してし

まったそうです。でも、心の中ではもう片方も剥がしてしまって、そして股

間の絆創膏もベリベリ剥がして、そう念じていたそうです。

いえ、それどころか絆創膏を剥がされ、足を大きく広げられてもいいと…、

考えていたそうです。ここでKさんは泣きながら部屋を出ていきます。

思っていることとは逆にかわいそうなKさんを演出したわけです。

その後、学級委員のいじめは無くなったそうです。いじめても逆に男の子に

好かれてしまうわけで、おもしろくなくなったんでしょう。


Kさんとしては今度は教室で裸に剥かれたい願望があったそうです。でもそれ

はかないませんでした。

数年前に同窓会が開かれたそうです。その時にこの話が出たそうで、あの後

男子は全員でオナニーしたんだそうです。

Kさんはいかにも汚らしいという顔をしました。

その時に言い寄る子もいたそうですが、がんとしてはねつけたそうです。

男が嫌いで、命令をくださる女王様が欲しい彼女の願望は数年前にすでに出

来上がっていたようです。



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-27(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イケメンの先生に…

中3のとき、先生に告白されました!
しかも担当のイケメン先生。
嬉しくてokしました。
すると
「田中、久美子って呼んでいいか?」
もちろんok。
「じゃあ、雅之って呼んで。」
恋人になれたんだーと実感しました。
「なぁ久美子…」
。。。キスされました!
凄く激しくてキスだけなのに、濡れてしまいました。
雅之は体育の先生で体育館の鍵を閉めました。
ついにヤルのか。
ぼーっとしていたら制服を脱がされました。
「乳首がもう立っているなんてエロイね。」
雅之は乳首を口に入れ激しく舐めまわしました。
気持ちよすぎ。
まんこも触られイキそう。。。
雅之はそそり立つチンポを入れました。
激しくピストンされました。
もう何回イッたのかわからなくなりました。
「久美子っっ俺イキそうっ」
中出しだけは嫌なので
「口でしてあげる。」
って言いました。
パクッと口に入れ、チロチロと舐め回し時には甘がみもして雅之はイキました。
精子飲みました。おいしかったです。
最後に雅之がフェラのお礼と言ってクンニしてきました。
「久美子のマンコは旨いなー」
ビチョビチョといやらしい音が聞こえ、ものすごく感じました。
喘ぎぱなしで、ついにイキました。
「久美子、一生放さない。」
耳元で雅之に囁かれました。

卒業し、20歳になった今。
結婚しようと思います!
雅之、大好きだよ!



先生・生徒・禁断 | 【2019-09-27(Fri) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イケメンのイギリス人と

大学生の時、バイト仲間のいっこ下のイケメンイギリス人と。
バイト先はショットバーで大学生のイケメン揃い、
ホストクラブみたいな雰囲気を抑えるための女性バイトが二人という環境。
名前も忘れたけど、3ヶ月だけ一緒に働いて、終わりの頃に告白された。
彼氏もいたしはぐらかしてたんだけど、向こうが帰る日が近づいたある日
二人で飲んで、送ってもらって、部屋に入れちゃった。
合気道だか柔道を長いことやってるとかで、護身術を少し教えてあげるとかで、
(私が春休みに2ヶ月程ヨーロッパ旅行する予定が決まっていた話の流れで)
簡単に組み敷かれた状況に。しらばっくれてごまかせば流せる状況だったけど、
つい出来心でw見つめ返して、キスを受けてしまった。

体臭があるんだなとか、唇が柔らかくて気持ちいいなと思いながらキスをして、
隣の部屋のベッドにお姫様抱っこで運ばれましたw
体温が高いのか汗かきなのか、彼の体や舌が妙に熱いように感じました 。
アソコを舐められているときも舌が柔らかいのと温かいので凄く感じました。
多分凄く濡れていたと思います。
早く入れて欲しくなって、彼のアレを手でさがしました。
触ると、思ってたより太くて大きく、正直少しひるみましたw
ただ硬さはそれ程硬くはなかったです。
私はもう入れてほしくてたまらなかったけど、まだコレ硬くないし少し口で…
と思ったんだけど、かわされてキスされて、そのまま正常位で…

さすがに大きくて、なかなか入りませんでした。
ただ硬くないせいか思うより痛くなくて、ゆっくり入ってきてるその時から、
すでに気持ち良くて、私は彼のペニスを迎えるように腰を動かしていました。
膣全体を温かく刺激して彼はゆっくり動き始め、私はその気持ち良さが少し怖くなりました。
それまでクリいきしかしたことがなく、初めての感覚だったから。
「いや、怖い」と言うと、彼はディープキスをしてくれました。
キスもアソコもうっとりするくらい気持ち良くて、怖さは吹き飛び
私は気持ち良さに身をゆだねました。膣も腰も勝手にすごく動いて、
彼のペニスをむさぼっていました。
頭が真っ白になって意識が飛び飛びです。

ずっといきっぱなしだったのか、何度もいったのか自分でもわかりませ。
意識がある時に彼がどんな表情をしてるのか見たくて目をあけて見たら、
ばっちり目があいました。苦しそうな顔で少し笑顔を作って、何か喋りましたが、聞き取れませんでした。
それからまた彼の動きが激しくなり、私は目をあけていられず、また快楽に身を任せていきまくりました。
彼がいったのもはっきり覚えてない位です。気が付くと腕枕でしたから。
それから朝まで眠って、起きてからまたして、学校さぼって昼過ぎまでしてました。
その後何度か手紙のやりとりをして、春休みにも会いました。
一緒にフランスを旅行したり、楽しかった。
でも遠距離過ぎて付き合うとか考えられなかったし、不毛なのでそのうち手紙もかかなくなって終わり、
外国人とエチしたのは後にも先にもそれきりだから彼が良かったのか、
白人が全般的な良いのかわからない。



外人 | 【2019-09-27(Fri) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いけない夜遊び

結婚して8年、子供も小学校に入って手が離れ、ちょっと退屈する日々を送っていた時、同じように暇をしていた学生時代の友人からあるパーティーに誘われました。
当時からいけない夜遊びをしてたので、なんとなくピーンときていましたが、あんなすごいとは思いませんでした。
都内の某高級ホテルのスイートルームに連れて行かれました。
友人も知り合いに紹介されて何度か参加したことがあるらしく、男性はすべてお金持ちだと言っていました。
女性は、普通の主婦などだそうです。普通というか、お小遣い目当ての主婦です。
中にはセレブな人もいるようですが、結婚しているのが条件だと言っていました。
部屋に入ると中は薄暗く、壁際の間接照明とテーブルの上のロウソクの明かりだけでした。
すぐにスタッフにシャワーを浴びてコスチュームに着替えるように言われました。
チャイナ服やバニーガール、スチュワーデス、スクール水着などがいました。私はレースクィーンで友人はナース服でした。
     
着替え終わると、仮面を付けた男性のお酒のお供をするように言われました。
横に座ってお話ししたり、触られたりしているうちに指名されて、ベッドルームに連れて行かれるようでした。
私もすぐに別室に行くことになりました。
2つあるキングサイズのベッドの上には、すでに男女が蠢いていました。
喘ぎ声と液体が絡み合うような音もしました。
何とも言えない雰囲気に、私は思わず立ち尽くしてしまったのですが、すぐに男性に押し倒されました。
コスチュームの上から荒々しく胸を揉まれ、アソコも激しく擦られました。
そんな感じのままコスチュームを脱がされて、今度はバイブを入れられました。
バイブなんか何年ぶりで、昔のやつとは全然動きとかが違うので、私はすぐにイキそうになったのですが、イキそうになると抜かれ、また入れるというのを繰り返されました。
何度もされ、私は頭がおかしくなりそうになり、自分の方から「イカせてください」「入れてください」とお願いしていました。
やっと挿入すると荒々しく腰を振り、私は激しくイッてしまいました。
そんな感じで、数人の男性の相手をしました。
年配者が多いのか、やたらとバイブを使いたがる人が多かったと思います。挿入しない人もいました。

始まったころは、1回終わるとまた席に戻って別の人をお酌して、指名されないと別の人という風に、キャバクラっぽいことをしていたのですが、最後の方になると、ソファの上でオナニーさせられている女性がいたり、フェラチオさせられている女性などがいました。
女性のアソコにワインを注いでワカメ酒みたいな感じにして飲んでる男性や女性を窓の淵に座らせてアソコを舐めている男性もいました。
私たちはそれを見るように言われたり、友人とディープキスするように言われたり、もう酒池肉林って感じになってきました。
そんな風になってきたら、もう見ているだけで、いやらしい音や喘ぎ声を聞いてるだけで興奮してきてしまって、自分の方から隣にいる男性のアレをしゃぶりついたりしてしまいました。
男性の反対隣に座ってる女性も一緒に舐めてきて、2人で奪い合うようにしゃぶりまくってしまいました。
しゃぶっていると後から誰かに入れられて激しく突かれ、もうイキまくりです。
夕方に始まったパーティーは深夜にやっと収束して、眠りにつくことができましたが、朝方には寝込みを襲われている人もいて、部屋から出るまでいやらしいことされまくりでした。
すっごく疲れたけど、冷え切った夫婦生活の中では最高の一夜でした。これでお金までもらえて、また行きたいです。



幼馴染・親友・友達 | 【2019-09-27(Fri) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

いけない子作り

 私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の親戚の美由子ちゃんとまさるくんが同居しており、5人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。
 私が夫ではなく、まさるくんとの間に子供を作ったのは理由があります。夫は会社の社長の息子で、事務員で入社した私は会社内では一番の美人という事で夫に見初められました。しかし、田舎の夫の祖母がこの結婚に大反対しました。夫の父も母も祖母の言うことは聞かなくてよいといってくれたのですぐに結婚しました。でも、祖母はわざわざ上京し、私を罵倒しまくりました。夫は何もいえませんが、祖母に苦しめられた過去のあるまさるくんが怒って祖母を、田舎に追い返したので、事なきを得ましたが、結婚しての1年間、毎晩、生でセックスしたにも拘らず妊娠しませんでした。その事を知った祖母がやってきて、私の事を欠陥品と罵る始末。私は体を調べてもらったが特に問題はありませんでした。夫のほうに問題があるかと思いましたが、祖母が私が悪いの一点張りで話し合いになりませんでした。最後はまさるくんが祖母を追い返してくれました。
 美由子ちゃんに思わず相談すると、美由子ちゃんは夫が20歳の頃に高熱の病気にかかっていたので、精子が駄目じゃないかと教えてくれました。それを聞いて私は途方に暮れました。セックスのとき、ちゃんと射精するので精子がないわけではありません。時間を掛ければ不妊治療も可能ですが、それを許す祖母ではありません。
 そんな中、義父の会社に勤めるまさるくんの両親が仕事で引っ越す事になり、私立の学校に通う息子を寮に入れるという話を聞き、私は自分の家に同居させることを提案しました。まさるくんは小さい頃の夫によく似ており、血液型も一緒だという知っていました。何より祖母から助けてくれて以来、私はまさるくんの事が好きでした。だから、私はまさるくんとセックスをして、子供を作ろうと考えました。もちろん、そのことはおくびにも出さず、夫に同居の事を話すと特に賛成してくれました。夫も仕事で出張が多くなってきているので、私の側に誰かいたら安心だという考えあったからです。まさるくん本人とご両親も同居に賛成してくれました。こうして、私の家にまさるくんが来てくれました。
 まさるくんが来て、数日後、春休みの初日、夫は長期の海外出張に出かけました。夫を送り出してすぐに二人きりになった私は早速まさるくんとセックスをしようと張り切りました。目的は子作りですが、相手は大好きなまさるくんです。その初めての相手になるのですからテンションもあがります。私はお風呂を沸かし、まさるくんを先に入れました。そして、すぐに私も裸になり、お風呂に入ります。
「あーちゃん、なに」
 当然のことですが、まさるくんは驚き、股間を隠します。
「せっかく、二人っきりだから、一緒に入ろう」
「でも」
「いいじゃない。それに夫もいないのだから、お風呂だけではじゃなくて一緒に寝よう」
「…………いいの?」
 まさるくんはその言葉の意味をなんとなく理解してか、恐る恐る聞く。
「うんいいよ。まさるくん、私のこと好きでしょ。私もまさるくんのこと好きだから、今日から毎日好きなだけセックスさせてあげる」
 私はまさるくんに前も隠さず、自慢のEカップを見せて、お願いをすると「うん」と頷きました。
 私はまさるくんの体を洗ってあげました。子供だからといっても成長期ですから、体はやや同世代の男の子より少し大きめで身長も私の頭一つ小さい程度です。そして、肝心のオチンチンはどれくらいかと隠していた股間を開かせるとまあびっくり、巨根というほどではありませんが、夫とほぼ同じ大きさがありました。夫も大きいほうなので、このオチンチンなら私を満足させてくれるはずです。
 私は勃起しているまさるくんのオチンチンになるべく刺激を与えないように、亀頭からタマまで念入りに洗って汚れを落としてあげました。汚いのは嫌ですし、病気もごめんですから。無論、私もマンコをしっかりと洗いました。
 まさるくんは私のマンコをしげしげと見て、「毛がないよ」といいました。
「ああ、これね、夫に剃られたの。あの人、こういうのが好きだから」
 うそです。私の趣味です。私はマンコをまさるくんによく見えるように股を開き、まさるくんに女の体の説明をしてあげました。それを聞いてまさるくんは興味深々にマンコを見ていました。それと同時にオチンチンもびくびくと震えていましたのでもう限界かなと想い、まさるくんをマットに寝かせ、オチンチンを咥えてあげました。ディープスロートでフェラをするとまさるくんはあっという声を上げて、大量の精液を噴出しました。私は精液を吐き出す事もなく全部飲み干し、尿道に残った精液もすべて吸い出して飲んだ後、水で口をゆすぎました。
「おしっこなんか飲んでも大丈夫」
 まさるくんは心配して私を見ます。
「大丈夫よ、これは精液といって赤ちゃんの元になる液体だから。これを女の人のオマンコに出して子供を作るのよ」
「そうなの、でも、僕がそんなことしていいの。僕とあーちゃんとの間に赤ちゃんができちゃうよ」
 不安そうにまさる君が聞き返してきます。
「うん、いいのよ、私はまさるくんの赤ちゃんを産むんだから」
「なにか、あったの」
 私はまさるくんに事情を話しました。
「あのおばあさん、まだそんなくだらない事をいっているの」
「そうなの、だから、私はまさるくんの赤ちゃんを産みたいの。いいでしょ」
「うん、いいよ。僕、あーちゃんのこと大好きだから、いっぱいセックスをして、赤ちゃんを作ろう」
 夫の精子に問題があり子供の作れないのに私を虐める祖母に怒り感じ、私に同情してくれるまさるくんは事情を話すとOKをしてくれました。それにまさるくんが私のことを好きだと知ってましたが、口にしていわれたとき、とてもうれしかったです。
「でもさ、赤ちゃんを作った後も僕の事を好きでいてくれる。ずっとセックスしてくれる」
「いいわよ、私はずっとまさるくんを好きでいてあげる。大好きなまさるくんとなら、いくらでもセックスしてあげる」
 まさるくんは体を起こして、私に抱きつくと、私もまさるくんを抱きしめて、まさるくんとキスをしました。最初は軽く唇を交わせるだけで徐々に私はまさるくんの口の中に舌を入れ、まさるくんの舌を絡め取りました。まさるくんは少しだけ、体を震わせましたが、すぐに積極的に自分から攻めて来ました。
 私はキスをしながらまさるくんの片手を自分の胸にもう一方をマンコにもっていき、いじるように様にいいました。
 まさるくんはぎこちなく、私の胸とマンコをいじります。私は片手でまさるくんを支え、残った手でオチンチンを撫で回しました。あっという間にまさるくんのオチンチンは復活し、私はまさるくんをマットの上に寝かせ、その上を跨ぎました。
「さあ、まさるくん。これからまさるくんのオチンチンを私のマンコに入れるわよ。これでまさるくんは大人になるの。そして、赤ちゃんを作るのよ」
 私はまさるくんのオチンチンをマンコにあてがうと、一気に腰を落として、まさるくんのオチンチンを飲み込みました。
「ああ、いい」
 オチンチンが膣内に入る挿入感に私は声を出してしまいました。
「まさるくんのオチンチンは素敵よ。どう、まさるくん。私のオマンコは」
「うん、気持ちいい。暖かくて、ぬるぬるしてる」
 入れてみて判ったのですが、まさるくんのオチンチンは私とはとても相性がいいのです。私のマンコの形にフィットするのです。今まで体験してきた男の物とは比べ物にならない快感が私を襲いました。そのままはまさるくんの胸に手を置き、腰を振りました。まさるくんもその動きに快楽をもたらすのか、下から腰を激しく突き上げてきます。ブジュブジュとオチンチンがマンコからでは入りする音が聞こえます。
「ああ、いいよ、あーちゃん。ねえ、あーちゃんを抱き締めたい」
 まさるくんの言葉に私は髪を振り乱しながら頷き、上半身をまさるくんに預けました。
 まさるくんは倒れた私の体を両手で抱き締め、私はまさるくんの頭を抱きめて、ディープキスをしながら、二人はさらに激しく腰を振りました。すぐに限界が訪れ、私が先にイキ、体を反る様にし、膣内をぎゅっと絞り上げました。それと同時にまさるくんも達したらしく、まさるくんは私の膣内で射精を行い、大量の精液が私の子宮に注ぎ込まれました。
(ああ、凄く熱い。これならすぐに赤ちゃんができる)
 私は膣内射精の快感に酔いしれ、まさるくんの精液をさらに搾り取ろうと腰をさらに密着させ、膣を締めました。まさるくんのオチンチンはピクンピクンと痙攣しながら、残りの精液を私の中に出します。射精が終わり、絶頂感も引いていくと私とまさるくんは見つめあい、ディープキスを交わしました。
「あーちゃん、大好き」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 キスを終え、まさるくんの告白に私は本当の気持ちをこめて返し、本当に私とまさるくんは愛し合っている事を実感しました。
「ねえ、あーちゃん。もっとしよ」
「うん、今度はまさるくんが上になってね」
 私とまさるくんはつながったまま、体を回転させ、体の位置を入れ替え、まさる君の両足を外にどかせ、自分の両足を内側に入れて股を閉じた。やや、不恰好ですがこうすると膣がさらに締まり、オチンチンを圧迫できます。きゅっと締まった膣にまさるくんはあっと声を上げると同時に射精しても硬度を失っていないオチンチンがさらに硬くなりました。まさるくんはすぐに動こうとしましたが、私はまさるくんにじっとするようにいいました。そして、私は両足を小刻みに動かし、膣でまさるくんのオチンチンをすりあげ、味わいます。
「あ、あ、あーちゃん。そんなにしたら出ちゃうよ」
「うん、出してもいいけどもう少しガマンして」
 私は体を少しブリッジさせ、まさるくんのオチンチンをさらに堪能した後、まさるくんに動いていいよというとまさるくんは激しく腰を振りました。
「あーちゃん、気持ちよすぎるよ」
「あ、あ、あ、いいよ。もっと、まさるくんのオチンチンで私のマンコをかき回して」
 私はまさるくんの好きなようにセックスをさせました。何のテクニックもありませんがその勢いだけで私は気持ちよくなりました。2回は出しているので先程よりは長持ちしています。やがて、限界が近づくと少しだけ、私のほうから腰の振り方に指示を出してあげ、二人同時にいける体勢にもって行きました。
「あーちゃん、またでる、でちゃうよ」
「いいよ、まさるくん。また、私の中にいっぱい出して」
 私は再度、体を反ってブリッジすると膣が締まり、まさるくんはたまらず私の中に大量の精液を射精し、私もいきました。私たちは息を切らせながら、抱き合いディープキスを交わします。すると三度も射精して萎えかけたまさるくんのオチンチンが私の膣内で再び硬度を増していきます。
「まさるくん、今度はバックでお願い」
 私たちは結合を解き、私はお風呂にある大きな鏡に手を付き、お尻を突き出します。まさるくんは三度目になると要領を覚えたのか。オチンチンをオマンコにあてがい、一気に挿入します。ブチュという音と共に私の膣内にあるまさるくんの精液と愛液が噴出します。深々と突き刺さるまさるくんのオチンチンに私はもうメロメロです。
「あーちゃん、またいくよ」
 そういうとまさるくんは激しく腰を振ります。まさるくんのオチンチンが私の子宮口に当たるのか私はあまりの快感に声を上げ、まさるくんに片手で乳を揉みながら、親指と人差し指で乳首を弄繰り回し、もう一方の手でクリトリスを押し回す。もちろん、そのままの状態で腰を振りながらオチンチンで子宮口を突っつく三点攻めをするように指示を出しました。最初は中々、うまくいきませんが三度も出したので長持ちしているのが功を奏しているのか徐々に様になっていきます。そして、十数分で三点攻めを形になり、私は再び絶頂に達して、それと同時にまさるくんも射精してくれました。
 三度のセックスを終えた私たちはまた、体を洗い、お風呂につかりました。お風呂から出た後は互いの体を拭き、私のベットで再びセックスを開始。まさるくんは精液のすべてを私の膣内で出し切った後も、まだ、続けました。
 その日から春休みは用事があるとき以外は私とまさるくんはすべての時間をセックスに次ぎ込み、学校が始まった後も、朝起きてすぐ、学校から帰ってきたらすぐにセックスしました。そして、夫が出張から帰ってきた後、私は夫とも子作りに励みました。別にアリバイ工作ではありません。今の私のセックスをする目的は子作りのためで夫ともセックスをする必要がありました。もちろん、夫が家にいない時間はまさるくんとセックスをしました。その甲斐があってか、三ヵ月後には晴れて妊娠しました。私が妊娠した事に夫は大喜びしてくれましたが、それで安心したのか。その後はしばらくセックスをしてくれませんでした。
 私の妊娠と同時に夫は仕事でいなくなり、代わりに美由子ちゃんが家に来てくれました。夫の両親が息子が仕事で忙しくなり、私に負担の軽減するために気心の知れた美由子ちゃんに家事とまさるくんの世話を頼んだのです。美由子ちゃんはまさるくんとおんなじ学校に通っており、家からも通えます。中学生ながら、三人もの妹の面倒を見てきたので、主婦のスキルは抜群で家事は難なくこなし、まさるくんも手伝ってくれたので私の負担はあまりありませんでした。ただ、困った事も起きました。美由子ちゃんは私とまさるくんがセックスをしている事に気づいていたのです。そして、美由子ちゃんは前々からセックスに興味があり、まさるくんに処女を捧げるのと好きなだけ生で中出ししていいという条件で関係を迫りました。美由子ちゃんは可愛く、胸の大きい子です。そんな女の子から好条件を出されて男であるまさるくんは断るはずもありません。美由子ちゃんはまさるくんとセックスをして、処女なのに何度もイカされてしまいました。私がセックスで教え込んだテクニックをフルに使ったからです。最初は2歳年下の従弟を初体験の相手程度にと思っていたらしいですが、そのまま、まさるくんの彼女の座に収まりました。さらに私のおなかが大きくなると、まさるくんはセックスを完全に控えてしまいました。私がおとなしいセックスなら大丈夫だと求めてもまさるくんは赤ちゃんが大事だと応じてくれません。その代わりに美由子ちゃんと激しいセックスをします。美由子ちゃんは殺虫タイプの避妊薬を使用しており、まさるくんにすべてのセックスで膣内射精してもらっています。はっきりいってうらやましい。妊娠中の私にできたのは毎日フェラをしてまさるくんの精液を飲む事だけでした。
 そうやって半年ほどガマンして、私はようやく出産しました。私の両親と夫と夫の両親も仕事で忙しく、出産に立ち会えたのはまさるくんと美由子ちゃんだけでした。生まれた赤ちゃんを実の母である私が抱き、次に育ての母である美由子ちゃん、父親であるまさるくんが抱き上げて、嬉しそうに笑ってくれた時には本当にこの子を産んでよかった思いました。でも、産んだのは女の子なので、祖母は納得してくれませんでした。再び、私はまさるくんと子作りをしました。子作りの間はまさるくんは美由子ちゃんとはセックスをほとんどせず、セックスの時間を私の為に注ぎ込んでくれました。
「彼女をほっといていいの」
「みーちゃんはあーちゃんの為だからだといってくれているし、あーちゃんが妊娠したらまたみーちゃんとするからいいよ」
 私は少し意地悪で聞くとまさるくんはあっさりと答えてくれました。
「それにみーちゃんと同じくらい、僕はあーちゃんのことが大好きなんだから、あーちゃんを抱きたいんだ。あーちゃんはどうなの」
「もちろん、私もまさるくんの事が大好きだよ。だから、まさるくんとの赤ちゃんを産むんだから」
 そういって再び、私とまさるくんはセックスをしました。前回と同じように膣内射精をガンガン行ったところ、すぐに妊娠し、また、出産。ですがまたもや女の子。もう一年同じことを繰り返し、ようやく三人目で男の子を出産しました。男の子が生まれると夫はようやく子作りから解放させれるとほっとしておりました。祖母も三番目の子が生まれる少し前に病気で倒れ、生死の境をさ迷った為か、すっかり人が変わったように優しくなっていました。見舞いがてらに子供を見せたらニコニコと子供と頭を撫でておりました。
 私は一応、三人の子供の父親が夫でないかと検査で確認を取りましたが、三人とも父親はまさるくんでした。やはり、夫の精子はダメだったのです。それがなぜか悲しくて泣きました。まさるくんや美由子ちゃんにもこの事を話しました。
「しょうがないよ。この子たちはお兄さんとあーちゃんの子供だよ。そうして大切に育てていこう」
 まさるくんはそういうと美由子ちゃんも同意しました。このことは三人の秘密として、子供を育てる約束をしました。
 男の子が生まれたので私とまさるくんの子作りはこれで終了したが、子作りの行為は遠慮なくするつもりです。あれから3年が経ち、まさるくんの体もすっかり大きくなり、今では身長も私を越え、オチンチンの大きさも二周りも大きくなっています。いつもセックスをしている美由子ちゃんからもうたまらないと聞かされていました。
 それを実感したのは三番目の子供を産んでから、セックスができるようになった日です。その日は美由子ちゃんは子供たちと外に遊びに出かけてくれました。私とまさるくんを二人きりにしてくれたのです。私とまさるくんは裸でベッドにいました。あの時はまさるくんを私が抱き締めていましたが、今はまさるくんが私を抱き締めてくれています。そして、私は顔を上げ、キスを交わし、まさるくんが積極的に私にディープキスを仕掛け、私の舌を吸い上げます。左手で私の胸を揉みながら、右手はオマンコにもっていき、クリトリスと膣内を弄くる。私はあまりの快感に声を出そうとしますが、まさるくんは唇を離しません。ひたすら舌を絡めます。すべて私が教えて、身に着けたテクニックです。私が声を出せたのはまさるくんがキスをやめてからです。だが、すぐに右の乳首を咥えて吸い上げ、母乳をチュウチュウと吸い出しました。
「ダメ、それはダメ。赤ちゃんのおっぱいなんだから」
「いいの、これは搾乳をしているだけだから。それにあーちゃんは下の口で僕のミルクをいつも飲んでいるじゃない」
 まさるくんは今度は左の乳首に吸い付き、母乳を飲みます。
 その間、右手はマンコをぐちゃぐちゃにしているため、もう立っていられません。私が足をがくがく震わせると、まさるくんは私の上半身をベッドに寝かしました。下半身はベッドの縁からダランと床にたれています。そして、私の股を開き、パイパンのオマンコを見ます。
「じゃあ、あーちゃんの下の口に僕のものを入れるよ。そして、いっぱいミルクを飲ませてあげるね」
「うん、早く、まさるくんのオチンチンを私の口に入れて、いっぱいミルクを飲ませて」
「大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんのことが大好き」
 愛の確認をすると同時にまさるくんは私のオマンコにオチンチンを入れました。それと同時に物凄い快感が私を襲いました。久しぶりのセックス、この大きなオチンチンの挿入感、私はすぐにイッてしまいました。だが、そんなことはお構いなしにまさるくんはガンガンと腰を振り、パンパンという音が部屋に響きます。まさるくんは上半身を倒して、私を抱き締め、私もまさるくんを抱き締めました。私は快感で狂乱状態でしたが、まさるくんは正確にオチンチンで私の子宮口を打ち付け、時にはオチンチンの動きを止めて、腰をぐりぐりと回転させ、オマンコを滅茶苦茶にかき回します。
「好きだよ、大好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんが好き、愛している」
 私とまさるくんはただ、それだけを連呼し、快感が頂点に達すると同時に私の意識は吹き飛び、まさるくんのオチンチンは大きく震えて、私のオマンコに精液を射精してくれました。どくんどくんとオチンチンが脈動し、膣内射精される。その喜びに私は涙を流しました。
「あーちゃんの体はやっぱり最高だよ。僕はやっぱりあーちゃんのことを本当に好きになってよかった」
「もちろん、私も」
 そういって私を抱き締めるまさるくんを、私は息も絶え絶えにさらに抱き締めました。
「本当に」
「本当よ。だって、ずっと好きでいてあげる、セックスをさせてあげると約束したじゃない。それにまさるくんの子供が三人も産む事ができて私は幸せよ」
「好きだよ、あーちゃん」
「私もまさるくんを愛しているわ」
 私とまさるくんは愛を確かめ合うようにキスをしました。
 まさるくんと愛し合うようになってから5年が過ぎました。私は人妻で彼は美由子ちゃんという恋人がいますが(最近は3Pもしています)この秘めた愛の関係はこれからも続けていくつもりです。



中出し・妊娠 | 【2019-09-27(Fri) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(3)

いけない関係

話は3年半前まで、逆上ります。

4月になって間もない頃、父の職場から電話がありました。それは、作業現場から転落し、病院に搬送されたというものでした。幸いにも、左腕の骨折だけで済み、命に別条はありませんでした。しかし、父と母はいわゆる『熟年離婚』をした直後であり、職人気質で亭主関白の父は、家事どころかお茶の一つも入れられない程。その上、骨折しての不自由な生活という事で、数年ぶりに実家に戻りました。
実を言うと、その当時、すでに私と夫は完全に冷め切っており、酒に溺れては手を上げる夫から逃げる様に出て来たのです。
当初、父はかたくなに「お前の助けなどいらん。」と頑固に言い張っていましたが、やはり不自由な事に直面し、私が手を差し出す事にも文句を言わなくなる様になっていました。

数ヶ月後、怪我も完治。それでも私は、ずっと実家に残りました。毎朝父にお弁当を作り、夕食を用意し帰りを待つ。そして父の為に家事をこなす。何でもない、そんな平凡な毎日を穏やかに過ごせる事に、ささやかな幸せを感じていたのです。
2人の離婚の原因は、仕事ばかりで家庭をかえりみない父に、母が愛想をつかした、というものでしたが、私には分かりませんでした。だってこんなにも一生懸命に働いてくれているのに…。他にも理由はあったかもしれませんが、それでも昔ながらの男くささを感じさせる父と平和に暮らせる事に、感謝の気持ちで一杯でした。

だけれども、この時の私は、父に対する本当の感情にまだ気付いてはいませんでした…。

半年程経った12月のある日、父が突然、「たまにはどこかへ出掛けるか。どこでも好きなとこ選べ。」と言い出したのです。面と向かってははっきり言いませんでしたが、私への感謝のつもりだった様です。父にも意外に可愛い所があったんですね。どこにしようか迷いましたが、思い切って海外旅行をおねだりしてみると、あっさりとOKが。こうして冬休みをずらして、1月半ばから一週間フィジー旅行へ行く事になりました。

初めて行くフィジーは、正に楽園でした。真っ青な空に白い砂浜、透き通る海に眩しいばかりの太陽。ホテルも、いわゆるホテルではなく、広く続くプライベートビーチにペンションが点在するという所。ログハウス調の建物にプールまで付いていました。
到着した日はそのまま休み、翌日からは日々の生活を忘れ、ビーチで遊び楽しい一時を過ごしていました。

しかしその時、予想もしていなかった気持ちに気付きました。さすがに南国、照り付ける日差しがきつく、背中に日焼け止めクリームを父に塗って貰った瞬間、心臓がドキドキ高鳴り始めたのです。ゴツゴツした指が私の背中を撫でる感覚に、僅かながらも戸惑った事は確かでした。しかしそれもあっと言う間。深く考える事もせず、再び2人で海辺で過ごしました。

ですが、今思い返せば、父を意識した瞬間はこの時が初めての時でした。

その後も街へ繰り出し、夜には、満天に煌めく星空の下、プールサイドのデッキで父はビール、私はワインを楽しみ、夜でも火照った体をプールでクールダウンさせたりしてリラックスした時を過ごしていました。

が、次の瞬間、確かなる父への想いに直面する事に…。

それはたわいもない場面でした。年甲斐もなく私達は、プールの水を掛け合ったり、中に引きずり込んだりしてはしゃいでいました。そして息も苦しくなり水面に上がると、すぐ目の前に父の顔が…。なぜだか目が合ったまま、2人共体が固まって動けなくなっていました。父の目を見つめ、吸い込まれそうになる…。確かにその中には、父娘の関係を越えた、欲望に満ちたものがあったのです…。この時が父と私の中に、『男と女』が芽生えた瞬間でした。金縛りにあったまま、自然とその距離が10cm、5cmと縮まって行き、遂には唇と唇が触れ合う…。

その寸前、父も私も『はっ!』と我に返り、欲望の呪縛から解き放たれ、慌てて体を離しました。私達の間に流れる気まずい空気…。それを掻き消そうと、

「も、もう寝るわね…」

と私の方から切り出すと、

「あっ、あぁ…」

と動揺を隠せない声で返す父。ビールをくぃっと一気に飲み干すと、寝室へと消えて行きました。

その夜、私は自分の寝室でベッドに入りながらも、朝方まで寝付けずにいました。「さっきのは何だったんだろう…。もしあそこで我に返っていなかったら…」そう考えると、悶々として頭から離れません。しかし、それと同時に昼間のビーチでのドキドキよりも遥かに大きい胸の高鳴りが止められませんでした。

いつしか眠りについてしまい、気が付くと朝の10時を回っていました。リビングに行くと、そこにはもう父が…。直ぐさま頭に甦る昨夜の出来事。どう接して良いのか、軽くパニック状態でした。それは見るからに、父も同じ様でした。気まずそうにタバコをふかしながら、朝からビーチを飲んでる…。

軽く朝食を食べている間も、引き続く重い空気感。元々普段から口数の少ない父ではありましたが、明らかにいつもとは違う…。私はこの空気に耐えられず、ホテルのエステに出掛けました。しかし、戻ってきてもまだ午後3時。これからの時間どうしよう…と考えていた時、父から「その辺歩かないか」と切り出してきました。


私達は、海岸線沿いの小高い崖を歩き続けました。でも、父は一切喋ろうとしません。無言のまま真直ぐを見つめていました。
その時です。ふとした瞬間、父の手が私の腰に回されました。『えっ!?』と動揺を隠せない私…。ですが、父の手は私を引き寄せたままでした。父の中にある想いを感じたこの時、私も自分の気持ちを解き放ちました。自分でも分かっていたはず。でも気付こうとしてなかった。認めようとしなかった。

『父が好き…。』

自分に正直になれたこの瞬間、私も体を父に預けました。2人で寄り添いながら歩き続けました。堪らなく幸せな一時…。
気が付くとあんなに晴れていたのに、灰色の雲が低く立ち込め、波が荒立っていました。風も強くなる。暫くすると、サーっと雨が降り始めました。

「行こうか。」

更にギュッと引き寄せながら呟いた父の一言。私には、その一言の意味が充実分かりました…。
低くうねる波の不気味な音が、まるで私達の間に立ち込める危険な匂いを見透かし、警告を与えているかの様でした…。


ペンションに着くと、父は私の手を引き寝室迄連れて行く。ドアを開け、レディーファーストの様に私を先に入れると後ろで静かに閉めました。ゆっくりと私は振り返り、

「…お父…さん…」

と、私の方から雨に濡れたワンピースのボタンを上から一つずつ外し、呟きました。勇ましく私に近寄る父…、そのまま私の唇を強引に奪ってきました。荒々しくワンピースをはぎ取りながらも唇を求め、私も熱烈なキスで返しました。器用に片手でブラのホックを外し、こぼれ落ちたバストを鷲掴みに。指先で乳首を弾かれ、思わずこぼれる吐息。それが、舐められ、吸われ、甘噛みされると、確かな喘ぎに変わりました。まだこれだけの愛撫で、パンティを濡らしてしまう私…。薄い生地の上からワレメをなぞられると、どんどん愛液が溢れて止まりませんでした。その内父の指が進入してきて、直に触れてくる。ピチャピチャという音が響き渡る程になっていました。父にしがみつき、はしたなく喘ぎ声を出して感じてしまっていました。愛する人と結ばれる喜びよりも、やはり父と娘の禁断の行為という意識の方が勝ってしまう。でもその背徳感が、更に体を敏感にさせてしまうんです。

フラフラになりながらも、今度は私が父のボタンに手をかけ、服を脱がせました。はだけたシャツから覗く逞しい胸板。62歳とは思えない筋肉質な体付きで、浅黒く日焼けした肌が一層活力を感じさせます。続いてベルトもズボンも下着も脱がせると、激しく脈打つアソコが露に…。主人のモノよりも、今までもの誰よりも迫力のあるものでした。私は取り憑かれた様に頬張り、一心不乱に咥え続けていました。父の体が、ピクッピクッと震え、「あっあぁ」と唸ると、口から抜き取りました。
私のパンティも脱がし、これで2人は一糸纏わぬ生まれたままの姿。父は私をベッドに運ぶと股を開かせ、口での愛撫に…。歓喜の声を上げながら、思わず私は父の短く刈り込まれた頭を掴み、グイグイと押し付けていました。じゅるじゅると滴るいやらしい音をたてながら、巧みに動く舌…。
ここまでの間に何度絶頂を迎えたでしょうか、父が私の股の間に膝立ちになり、充実過ぎる程塗れぼそったワレメに当てがってきました。

遂に迎えたこの瞬間…。

無言ながらも、私達の見つめあった視線の中には、結ばれる合図を感じ取っていました。熱く、硬くそそり立つ父のモノが、滑った感触と共に私の中に入って来ます。あまりのサイズに苦しさを覚えましたが、暫くすると楽になりました。そして父が動き出すと、体の中からかき乱されるようなもの凄い快感が…。私はシーツを握り締め、狂った様に悶えました。時には私が上になり、時には後ろから貫かれ動物的なセックス…。しかし確かにその中に、愛を感じました…。

窓の外では風雨が一層強くなり、雨の滴が窓を打ち付けます。まだ午後4時だというのに外は真っ暗。正に、天がタブーを犯した私達に怒り狂っているかの様…。でも、私達が交わる部屋は、完全に外部からシャットアウトされ、小宇宙に放り込まれた様な別世界の中にありました。

『父と娘でも関係ない…。私達は愛し合って、求め合っているの…。』

荒々しく力強く、かつ愛情に満ちながら私を抱く父。還暦を過ぎたとは思えない体力と精力でした。実際、骨折も年齢からは考えられない早さで完治したそうです。そんな父にひたすら攻められ続けていましたが、いよいよオーガズムに達する瞬間がやってきました。素早く私の中から引き抜くと、自らの手で絶頂を迎えようとする…。それを見て、私はアソコに口を近付け、咥えました。最後まで私の中でイって欲しい…。父はびっくりしていましたが、すぐお口の中に愛し合った証をたくさん出してくれました。私を形作ったお汁を、自分の中に取り込む…。とても濃厚で、美味しい…。一滴もこぼしたくなかった…。

嵐は更に激しさを増し、天の怒りを表している。でも、まだこの時なら、後戻り出来たはず。一度の過ちとして…。

その後も、キッチン、お風呂場と、場所を変えて何度も父と一つになりました。しかし、次第に物足りなさを感じ始めていました。


外は本格的な嵐になり、雷を伴う程の暴風雨に。そんな中父と私はこの日最後になるセックスにのめり込んでいました。激しく父の太いモノに突き上げられ、嵐をかき消す程の喘ぎ声を上げていました。様々な体位で繋がり、父が絶頂を迎える時、私は思い切って言葉にしました。

「…中に…出さないの?…」
「っっ!」

驚きのあまり、言葉を失う父。

「…気持ちは…固まってるわ…」

「…いいのか?」

「…(うなずく私)」

「いいんだな?」

「…(うなずく私)…」

最後、父はニヤッと自信に満ちた不敵な笑みを浮かべ、私の胎内に放射しました。お父さん!、久恵!と呼び合う中で迎えた壮絶な絶頂…。そしてそのすぐ後、目を覆う程の閃光と、耳を劈く轟音が鳴り響き、地響きを起こす。落雷と共に、天の逆鱗に触れてしまったのでしょう…。

しかし私は、眠りに落ちて行く中で、父さえ居れば地獄に墜ちても構わない…、そう想ったのを覚えています。


翌日は真っ青な快晴…。私達の罪を許してくださったのでしょうか…?
残りの3日間、父と私はひたすら子作りの為のセックスを続け、子宮から溢れる程の父の精液を受け止めました。
帰国後も、ベッドを共にし、晴れて『夫』『妻』として、夫婦生活の幸せな生活を手に入れる事が出来ました。


現在、2歳になる私達の息子と3人で最高な毎日を暮らしています。そして、お腹の中には、2人目が…。再来週の夫の誕生日に報告するつもりでいます…。

長文でしたが、読んで下さった方に、御礼申上げます。



泥酔 | 【2019-09-26(Thu) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

イクメン取材でカメラの前で子供をお風呂に入れることに

会社の男性の育児参加促進を目的とした社内・対外向け資料をつくる
ということで、社内結婚で、ちょうど1歳と4歳の子供がいて、会社の近くに
住む私達に取材のオファーがありました。

取材は同僚の女性が行うということで、仕事の後に家に来て、私達がご飯
を食べさせたり、遊んだりしているところを撮影しましたが、もう少し夫である
私が育児に積極的に参画している光景がほしいということで、妻が、
「それなら、いつもお風呂に入れてくれる」
という話をし、子供をお風呂に入れているところを撮影することになりました、

私が水着を着て入ろうとしたところ、4歳の息子が
「なんでパパはパンツをはいて入るの?おかしい!僕もそうする」
と言いだし、妻の
「脱いだら」
のコメントもあり、脱ぐことに。

同僚はいったん外し、私が浴槽につかったところから撮影再開。
ちなみに同僚の女性は31歳の独身。山川恵理佳さん似の背のちっちゃくて
明るいけれど少し内気で可愛い感じ。

そんな彼女も最初はやや躊躇していたものの、だんだん調子が出てきて、
立ったり座ったり、前かがみになったりして懸命に撮影してくれています。
そんな彼女の服の胸元がややルーズで、前かがみになると完全に谷間が
見えてしまう状態であることに気づきました。
いつもは制服姿なので、あまり目立たず、意識しなかったのですが、実は
まぁまぁ胸があることにも気づき(Dくらいはありそう)、背と顔立ちに合わない
やわらかそうで大きな胸に、私の股間に変化が・・。

そんな中、1歳の息子がお湯の中で立ち上がり、ツルっと滑り、なんとお湯の
中にドボン。私が必死につかみあげ、立ち上がり、事なきを得ましたが、
立ち上がったことで、同僚の彼女の目に、私の全裸が飛び込んだのは
言うまでもありません。

私は一段落してからそれに気づき、はっと思って彼女を見ると・・・。しっかり
見ていて、妻が「あ~見られちゃったね」と。

その後はもう、これはいい機会だと考え、彼女の視線とカメラの撮影を感じながら
子供の体や頭を洗ったりしちゃいました。
最後には子供が
「ママも一緒に入ろうよ」
と言いだし、妻と彼女が同期入社で親しいことから、家族みんなでお風呂に
入っている写真を撮ろうということで、それを撮って終わりました。

ちなみに妻も水着など一切つけずに入りましたので、胸などが見えないように
前に子供を抱えて撮りましたが、たくさん押した写真の中には見えてはいけない
ところも写っていたようで、それも含め後で記念にもらいました。
資料への掲載はこれからですが、さてどんな写真が使われるのか。当然、妻の
胸の写真が出て、会社の同僚の男性が盛り上がることなどないでしょうが・・・。
写真は事前に確認させてもらえることになっていますが、少し楽しみです。



純愛・恋愛 | 【2019-09-26(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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